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探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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……調子に乗っているだけかもしれない…… まぁ、当事者の方には…… 交通事故にあったとでも思って諦めて頂ければ…… ***************************************************** 遺跡の中でひときわ賑やかな集団があった。 10代の若者が数名…世も更けてきたというのに。 果てしなく、賑やかだ。 若者の特権というべきものだろうか―― 「はぁ……」 ゲルニオの口から思わず溜息が漏れる。 パーティ方針を決め終えたのが先程。 明日の探索に備え、早く休むべきときだというのに。 「王子、王子……王子！！それから、皆さんも！」 「どうしたの？ゲルニオ」 ゲルニオの声に、喧騒がやむ。 「もう、休みましょう……明日の探索に支障が出ます」 「なんて？」 ノアが不思議そうに声を上げる。 理由も付けたはずだったんだが。 「なんでじゃありません！ 夜更かししてたら疲れも取れないでしょう？ それに、日が暮れたら寝るというのは当たり前です！」 「眠くないですよ」 ウィルが不満そうに口を尖らせる。 見ると、皆一様に首を縦に振っている。 「夜が遅いから朝起きられなくなってしまうんです！ 子供があまり遅くまで起きてるもんじゃありません。早く寝なさい！」 「ゲルニオさん、縫い付けてあげようか？」 「えっ！！」 （今、謌音さんがさらりとひどいこと言った……？） 動揺を隠せないゲルニオ。 （いや、気のせいか。きっと、服のほつれの事だろう） 「と、とにかく…眠くなくても、寝るのです！！ 子供が遅くまで起きてたら、恐いお化けや幽霊が出てきますよ！」 ゲルニオもムキになる。 「お化けや幽霊なんて……」 「この島の生態系見たよね？」 「悪魔やら変態までいるこのご時世だってのに……」 「ゲルニオおじさんの云うことは、相変わらず可愛らしい」 「え？あれ……可愛らしい？」 「ごめん、ウソ」 ウーとルーの言葉に固まるゲルニオ。 どつくで、ほんまにこのガキは！ と、ちょっと短気な者であれば言うのであろうか。 ゲルニオはじっと耐えた。 じっと耐えて、もう少し粘ることにした。 「寝床に入って横になって目を瞑っていたらそのうち寝てしまうものです！」 「ゲルニオ……そう言うけどね… 眠くないのに寝床に入って目を瞑っていたら、あれこれ考えちゃうよ。 例えば……」 「王子！！例えなくて結構です！！」 （昔は、あんなに言うことを聞いてくれた王子なのに…） そこで、ピンと閃いた。 「で、では……面白い話を聞かせてあげましょう」 「おもしろいのー？」 （ノアさんが食いついた！） と思ったのもつかの間。 「……きっと無理ですよ」 （ウィルさん…貴方……） 「うん、無理だね。話し聞くなら聞く、寝るなら寝ると、どっちか一つにしないと」 謌音が冷静にそんなことを言い放つ。 「何かしながら寝るなんて半端なことしてたら、どちらも満足にできないよ」 追い討ちをかけるようなカインの言葉。 （しかし、なぜだろう……王子に言われると下ネタと感じてしまうのは…） 「昔から言うでしょ？」 「二兎を追うものは一兎をも得ず…ってね」 ウーとルーが続く。 「ま、まぁ……試しに一度聞いてみようではないか」 それまで黙っていたハーヌがゲルニオを見るに見かねて切り出した。 “試しに”というのが少し引っ掛かるが。 それでも、ゲルニオの心の中はハーヌへの感謝の気持ちでいっぱいだった。 「えぇ、では早速。……昔々…」 「何年ほどです？」 ウィルが口を挟む。 「…何年ほど、って……ずっとずーっと前から、ここは『昔々』と言っているのです」 「ずっと昔と言っても年号とかないんですか？」 謌音も疑問を口にする。 「年号もなにも無いくらいに昔です！！」 「年号も無いとは、これはよっぽどの昔なんだね……」 カインが珍しくまともなことを言った。 「そうです……よっぽどの昔なんです。 で、あるところに……」 「とこー？」 ノアが声を上げる。 「あるところは、あるところです！！」 「あるところ、なんて頼りないね……」 「現実感もなにもないって感じ」 「そうそう、昔といっても国の名前ぐらいあるよね？」 こちらは、ウーとルー。 「国の名前も無いくらい昔です！」 「本当に国の名前も無いの、ゲルニオ……」 カインがカワイソウな者を見る目でゲルニオを見る。 「……と、とにかく！あるところにおじいさんと、おばあさんが住んでました！」 「ゲルニオ殿、おじいさんの名前は？」 （ハーヌさんまで…） ハーヌの発言に軽くショックを受けるゲルニオであった。 「名前もないくらい昔の話です。」 「へぇ、名前の無かった時分があったのですか？」 謌音が呟く。 「そうです、よっぽどの大昔です！！」 「「歳は？」」 ウーとルーが声を揃える。 面白がっているとしか思えない。 「歳もありません！！歳の無いくらい昔の話です！」 ゲルニオは投げやりに答える。 「それは、無茶です！どんなに昔でも歳はあるですよ！ 一年経ったら一つ歳を取るです！」 ウィルの正論に溜息をつくゲルニオ。 「…………火事で焼けてしまってそれから無くなりました。」 「くだらん！原始の炎に其の身を捧げ、灰塵に帰せ かしてなくなるのー？」 「……申し訳ありませんが…もう少し、おとなしく聞いてください。 次々と引っかかってたら寝る時間がなくなってしまいます… 少々わからないことがあっても、黙って「ふーん」って聞いてたら、わかりますから！」 「「ふーん 」」 ノアとウィルが小さく漏らす。 「おじいさんは山へ芝刈りに行きました」 「「ふーん」」 ウーとルーが冷ややかな視線付きで声を揃える。。 「……おばあさんは川へ洗濯に行きました」 「「ふーん」」 カインと謌音が同時に相槌を打つ。 「川上から桃が流れて来た…」 「「「「「「「ふーん」」」」」」」 終には全員の声が重なる。 もちろん、ハーヌも。 「……これは、何かのイジメですか？」 ゲルニオは軽く項垂れた。 「あぁ、いえ、もう良いです。 えぇ、それから…、桃を持って帰ってポンと割ったら中から男の子が生まれました。 桃から生まれたので桃太郎という名前を付けました。 この子が鬼ケ島へ鬼退治に行くと言うので、キビ団子という美味しいものをこしらえて持たせてやった。 途中で犬と猿と雉が出てきて、一つ下さい、その代わりお供しますと言う。 三匹が供をして鬼ケ島へ攻め込んだ。 猿が掻き毟るやら、犬が食い付くやら、雉が目玉突くやら。 鬼も降参となって、山のように宝物を出して謝った。 車に積んだ宝物、猿が引く、犬が押す。 エンヤラ、エンヤラァと持って帰っておじいさんやおばあさんに孝行した、と。 はい、面白いでしょう？さあ寝ましょう。 ……寝てください…………ほら、寝ますよ！！」 「なんじゃ、聞いたことがある話じゃと思うて聞き耳立てておったのに…」 と、その時まったく意図せぬの方向から声がした。 その場に一瞬の緊張が走る。 大きな金色の瞳、しっとりとした白い肌。 声の主は、ぬまと呼ばれる少女であった。 「あまりに荒唐無稽な話ゆえ、わしも目が冴えてしもうたのじゃ」 「……何か、おかしかったでしょうか？」 「何か、などというレベルの話じゃないのじゃ。 おぬし、今の話は桃太郎という昔話じゃろう？」 「はぁ…そうですが？」 「しかもじゃ！それを聞いて眠れと言う……」 「……それが、何か？」 「桃太郎のような子供向けの話じゃ、眠れるものも眠れんのじゃ。 桃太郎で十分じゃ、と思うておるのがそもそもの間違いじゃの。 わしらみたいな者には…もっと、こう…………恋愛モンみたいな…」 「あ、わかる！僕ももっと、こう…」 「王子は黙っててください！」 「おぬしは桃太郎という話を何も知らんようじゃから…… 少し教えてやろうかの……」 ――つづくよ！ Special Thanks！！ ENo.17 ぬま 様 ENo.66 ハーヌ 様 ＆ レイル 様 ENo.259 カイン 様 ＆ ゲルニオ 様 ENo.269 ナタール姉弟 様 ENo.616 ノア 様 ENo.644 ウィル 様 ENo.798 謌音 様 勝手にお借りしました。 こんなできでごめんなさい。 性格・言葉遣い等の違いはご愛嬌とお思いになって、ご容赦の程を。 しかも、次回も同じメンバーで続きます。 今更になりますが。 エリック(1688)様、比和(95)様、七不思議(371)様、淡雪(604)様、淀川(1082)様…ブログで取り上げて頂き感謝です。
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| Message |
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【パーティメッセージ】 クラッティ(48)「休憩休憩…（パッチワークでひざ掛けを作っている）」
葬儀屋(63)からのメッセージ：
ハーヌ(66)からのメッセージ：
比和(95)からのメッセージ：
シシトー(228)からのメッセージ：
七不思議(371)からのメッセージ：
アリア(390)からのメッセージ：
淡雪(604)からのメッセージ：
テジマア(666)からのメッセージ：
モーリー(1493)からのメッセージ：
エリック(1688)からのメッセージ：
リゼ(1728)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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アイス「お時間あるんですねっ！よかったー♪」
アイス「はいっエスプレッソです、どうぞ召し上がってくださいな♪（エスプレッソの入った魔法瓶の蓋を差し出して」
アイス「・・・聞きたいこともあるし、ね」
葬儀屋「冗談に決まっているじゃぁない。」
ハーヌ「…なんか随分遠回しと言うか、巡りに巡った話だな スケールが大きすぎる…」
ハーヌ「まぁ今時、「桶」のみを売る人間もいないだろうし、確かめようが無いだろうな 確かに」
比和「結構広い割には、まだ人が密集しているし、色んな情報が流れてくるわ＞新聞？」
シシトー「もしかしても、もしかしなくても、貧乏人じゃないかっ！」
骸「夫婦だって？（ぶはっと笑い吐き出して思わず口元押さえ、喉震わせて笑う。その笑い声はまるで複数の男女の声が響いているように聴こえ）花子さんに怒られちゃうな、全くそう言った関係ではないよ」
花子さん「誰が怒るですって？（聞いていなかった） 詩を解する心がないだなんてご謙遜を。」
アリア「えと、返事、遅れちゃって……」
淡雪「…………（フェンネル氏の言葉を解読中）」
淡雪「いや、そんなんでも…。（名前を褒められちょっと照れた）」
尾田君「スターになった理由の想像がすげえですねッ！！遺影で脚光ってどう考えても遅いっしょ！！！？？？」
テジマア「だろっ！テジマアに飽きるようなやつは、人生の何も楽しめん奴さ！そしてそんな奴はきっと既に死んでしまっているからな！」
テジマア「むっ？お前さん、口調が随分コロリと変わるんだな！どっちが素なんだっ？どっちもかっ？」
テジマア「んー…」
モーリー「代価のことは気にしなくて構わないのだよ。私の本職はしがないうたうたいだからね…ただ、ひとつ困ったことに気が付いてね…おや、しまった
エリック「な、なるほど！やんごとなきって“高貴”ってコトか！よし、これからどんどん使うけん！」
エリック「エ、エリリン・モンロー！？その名前で呼んでくれるのですか！」
エリック「そんなにウチってナイスバデーですかねッ！？エヘヘ！」
リゼ「薬草魔女さんの半人前で、一応……実家はお薬屋さんだから、多少お薬の事は知っているけれど…………才色兼備は褒め過ぎですの。只の田舎娘ですもの(言われ慣れない言葉に、恥ずかしがっている様子)」
リゼ「え？(難しい言い回しに頭を傾げ)……えっと、無駄な争い事はしないでって意味、ですの？
リゼ「で、でも……今日びの乙女は、守られるだけではありませんの。 | 洗濯日和なり。 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 突撃メッセ委員会 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| とにかくモテ隊っ！Ｒ（たぶん男性専用） |
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| レンタル宣言 |
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| WANDERER |
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| 文章が好きなんです、下手だけど |
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| フェンネルから億単位で毟り取る会 |
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| マキナ様の華麗なる魔王軍 |
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| 右クリック団 |
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| 東洋服飾愛好会 |
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| コミュニティでも叫べ！！ |
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| Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました！
仔淡(1757)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました！
香草ソース添えハンバーグ を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
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通常戦開始！
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クラッティ「この島には言葉に詰まる敵が多い、ですねえ」 フェンネル「月に叢雲、花に風……盛運久しからず…」 ステラ「うっわ、まじで？ あれと戦うの？」 巨大蟻A「砕いちゃうヨ？」巨大蟻B「砕いちゃうヨ？」 甲殻蚯蚓「ケッ・・・雑魚っぽいな。」クラッティの攻撃LV0 クラッティのATが上昇！ クラッティのMATが上昇！ クラッティの攻撃LV0 クラッティのATが上昇！ クラッティのMATが上昇！ フェンネルの集中LV1 フェンネルのCRIが上昇！ フェンネルのMCRIが上昇！ フェンネルの集中LV0 フェンネルのCRIが上昇！ フェンネルのMCRIが上昇！ フェンネルの活力LV0 フェンネルのMHPが67上昇！ フェンネルのHPが56増加！ フェンネルの攻撃LV1 フェンネルのATが上昇！ フェンネルのMATが上昇！ ステラの加速LV0 ステラのSPDが上昇！ ステラの集中LV0 ステラのCRIが上昇！ ステラのMCRIが上昇！ ステラの攻撃LV1 ステラのATが上昇！ ステラのMATが上昇！ 巨大蟻Aの集中LV2 巨大蟻AのCRIが上昇！ 巨大蟻AのMCRIが上昇！ 巨大蟻Bの集中LV2 巨大蟻BのCRIが上昇！ 巨大蟻BのMCRIが上昇！ |
非接触フェイズ
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ステラの攻撃！ 封を解かれた木筒の口が短剣の刃を滑る！「さーて、効果の程はどれくらいかしらー？」 タクシック！！ ステラに 衰弱LV2 を付加！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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ステラの攻撃！ 甲殻蚯蚓に128のダメージ！ フェンネルの攻撃！  フェンネル「…仄暗き心の闇を窺うや…」フォースアケイシア！！ フェンネルのHPが84回復！ クラッティのHPが54回復！ ステラのHPが58回復！ 甲殻蚯蚓に77のダメージ！ 巨大蟻Bに69のダメージ！ 巨大蟻Aは攻撃を回避！ 甲殻蚯蚓の攻撃！ 甲殻蚯蚓「ほらほらどうしたどうしたァッ！！」リグルウィップ！！2 ステラに74のダメージ！ ステラに77のダメージ！ ステラは攻撃を回避！ クラッティの攻撃！ クラッティ「よいしょっと」カース！！ クリティカル！ 甲殻蚯蚓に183のダメージ！ 甲殻蚯蚓のDFが低下！ 巨大蟻Aの攻撃！ 巨大蟻A「少し、噛むヨ？」噛みつき！！1 ステラは攻撃を回避！ 巨大蟻Bの攻撃！ 巨大蟻B「思いっきり、噛むヨ？」フィアスファング！！2 フェンネルに317のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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ステラの攻撃！ 後方に跳躍しつつ牽制の刃が素早く振るわれた！「うわっ、とと！？」 ハッシュ！！ ステラ「ん。そこ庇ってんのは、不味い場所と見たね！」クリティカル！ 巨大蟻Bに95のダメージ！ クリティカル！ 甲殻蚯蚓に117のダメージ！ フェンネルは巨大蟻Aを魅了した！ フェンネルの攻撃！ フェンネル「…黒旋風が啼きまして候…」エキサイト！！ クリティカル！ 甲殻蚯蚓に334のダメージ！ フェンネル「…貴君のお命…既になきものと……思われませ…」フェンネルのATが上昇！ 甲殻蚯蚓の攻撃！ ステラは攻撃を回避！ クラッティの攻撃！ クラッティ「よいしょっと」カース！！ 巨大蟻Bに146のダメージ！ 巨大蟻BのDFが低下！ 巨大蟻Aは魅了に耐えている！ 巨大蟻Aの攻撃！ 巨大蟻A「少し、噛むヨ？」噛みつき！！1 フェンネルは攻撃を回避！ （巨大蟻Aの魅了の効果が消失） 巨大蟻Bの攻撃！ 巨大蟻B「少し、噛むヨ？」噛みつき！！1 フェンネルは攻撃を回避！ 甲殻蚯蚓「やってくれる・・・」甲殻蚯蚓が倒れた！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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ステラの攻撃！ クリティカル！ クリティカル！ 巨大蟻Aに122のダメージ！ ステラの追加行動！ 巨大蟻Bに120のダメージ！ 巨大蟻Aの攻撃！ 巨大蟻A「思いっきり、噛むヨ？」フィアスファング！！2 クリティカル！ フェンネルに370のダメージ！ フェンネルの攻撃！ 必殺技が発動！ フェンネル「…黒旋風が啼きまして候…」雨 情 枝 垂 巨大蟻Bに151のダメージ！ フェンネルのHPが60回復！ 巨大蟻Bに158のダメージ！ フェンネルのHPが63回復！ フェンネルの追加行動！ フェンネル「…黒旋風が啼きまして候…」エキサイト！！ 巨大蟻Bに242のダメージ！ フェンネルのATが上昇！ 巨大蟻Bの攻撃！ フェンネルに120のダメージ！ クラッティの攻撃！ 巨大蟻Bに128のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 4
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ステラの攻撃！ 必殺技が発動！ 「ほいっ、と！」蹴り上げた砂煙がステラの姿を覆い隠す！ 黒猫の輪舞 巨大蟻Aに117のダメージ！ 巨大蟻Aに120のダメージ！ フェンネルの攻撃！ フェンネル「…黒旋風が啼きまして候…」エキサイト！！ 巨大蟻Bに234のダメージ！ フェンネル「…貴君のお命…既になきものと……思われませ…」フェンネルのATが上昇！ 巨大蟻Aの攻撃！ 巨大蟻A「少し、噛むヨ？」噛みつき！！1 クリティカル！ フェンネルに161のダメージ！ 巨大蟻Aの追加行動！ 巨大蟻A「少し、噛むヨ？」噛みつき！！1 クリティカル！ フェンネルに160のダメージ！ 巨大蟻Bの攻撃！ フェンネルは攻撃を回避！ 巨大蟻Bの追加行動！ ステラは攻撃を回避！  クラッティ「ああ…まぁ何でもいいんだけどね」クラッティは巨大蟻Aを魅了した！ クラッティの攻撃！ 必殺技が発動！ クラッティ「では一発！」どうもこんにちは 巨大蟻Aに176のダメージ！ 巨大蟻AのDFが低下！ クラッティの追加行動！ 巨大蟻Aに128のダメージ！ 巨大蟻B「もう歯がボロボロ。」巨大蟻Bが倒れた！ |
戦闘フェイズ TURN 5
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ステラの攻撃！ 巨大蟻Aは攻撃を回避！ ステラの追加行動！ 「退いてばかりじゃないのよっ！」踏み込み、素早く短剣を突き出す！ ハッシュ！！ 巨大蟻Aは攻撃を回避！ 巨大蟻Aに94のダメージ！ 巨大蟻Aは魅了に耐えている！ 巨大蟻Aの攻撃！ フェンネルに98のダメージ！ （巨大蟻Aの魅了の効果が消失） フェンネルは巨大蟻Aを魅了した！ フェンネルの攻撃！ フェンネル「…黒旋風が啼きまして候…」エキサイト！！ クリティカル！ 巨大蟻Aに294のダメージ！ フェンネルのATが上昇！ クラッティの攻撃！ 巨大蟻Aに134のダメージ！ クラッティ「（にこ）」巨大蟻A「もう歯がボロボロ。」巨大蟻Aが倒れた！ |
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クラッティ「フェンネルさんステラさん、生きてます？」フェンネル「……三間の間…殺界と知られませ…」ステラ「ヒュウ！ お見事！」 戦闘に勝利した！ PSを 77 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ 生産CPを 1 獲得！ クラッティ(48)は 牙 を入手！ フェンネル(600)は 牙 を入手！ ステラ(1115)は おにく50 を入手！ エリア内を探索・・・ クラッティ(48)は 小さい貝殻 を見つけました！ フェンネル(600)は 丸石 を見つけました！ ステラ(1115)は 巻貝 を見つけました！ クラッティ(48)の 呪術 の熟練LVが増加！（ 8 → 9 ） フェンネル(600)の ぶっ殺す の最大が１増加！ フェンネル(600)の フォースアケイシア の最大が１増加！ フェンネル(600)の 斧 の熟練LVが増加！（ 8 → 9 ） フェンネル(600)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 6 → 7 ） ステラ(1115)の タクシック の最大が１増加！ ステラ(1115)の 短剣 の熟練LVが増加！（ 8 → 9 ） |
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訓練により 体格 が 17 上昇しました！(能力CP - 13 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 5 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 6 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 6 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 8 )
技 スカイディバイド を修得しました！
クラッティ(48)に、 宵闇 を 黒旋風 に合成してもらいました！
クラッティ(48)に、 朧 を 花霞 に合成してもらいました！
仔淡(1757)に、 丸石 から 琥珀≪冥海≫ という 装飾 を作製してもらいました。（- 40 PS）
ステラ(1115)に、 おいしい草 を料理してもらい、 ハッシュド・プレーン・サラダ を受け取りました。
遺跡外に戻りました！
【合言葉＆場所チェック】
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仔淡「樹脂の中に残された虫さんまで再現してみました。 如何でしょうか？」 | 声が聞こえる・・・ |
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遺跡外では様々な声が飛び交っています！ |
| Data (第5回 第7回) |
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| ENo.600 フェンネル・ロックハート |
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ENo.48 クラッティ・シザーハンズ
ENo.1115 Stella Hartnett |
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[3] ENo.371
[8] ENo.641
[9] ENo.673
[10] ENo.620
[1] No.271
[2] No.228
[4] No.394
[5] No.1074
[6] No.947
[7] No.625
[8] No.1001
[9] No.42| [PL] 要塞 |
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