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探索6日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
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エルク達は仲間内で遺跡探索のためにそれぞれに必要なもの…装備などを作りあっている。
基本的にそれぞれが一つの事を集中して学んでいるのだが…エルクだけは料理以外にもう一つ、役割があった。
今回エルクはその役割の担当をアリアに依頼され、エルクもまたアリアの担当するものが必要だったためアリアにそれを依頼した。
準備のために一度別れてある場所落ち合う事になり…エルクは今、その場所に向かっていた。

歩いていると…一つの切り株が見えてきた、今回の集合場所の目印だ。
「えっと…アリアもう来てるかな?」
そう呟きながら辺りを見回すと
「…こっち」
アリアはすでに来ていた…切り株から少し離れた場所で座っている。
「あ、いたいた…お待たせ」
「ううん…」
アリアのいる所に歩き寄り、アリアも立ち上がる。
さて、目的はここからだ。

「よし、じゃあ始めようか…あ、材料ある?」
「ん、大丈夫…」
それぞれが準備してきた品…エルクがパンくずとおいしい草を、アリアが一つの袋を取り出す。
「OK、それじゃ二人分の纏めてやっちゃうから渡してもらえるかな?」
「うん…」
アリアが袋の中からパンくずと草を取り出し、エルクに渡す。
「よしっと…じゃあ始めるね」
そう言うとエルクが槍の柄を使って魔方陣を描き上げる…召喚の魔方陣だ。
それが終わってからアリアから預かったパンくずと草を魔方陣の下側に、自分のパンくずと草を上側に置く。
「よし、OKっと…行くよ」
そう言うと同時に魔方陣が輝き始める…召喚の準備も完了し、エルクが行う下準備は全て完了した。
…エルクが召喚出来る存在には、戦いには使われないある存在がいる。
それは精霊の一種、二つのものを合わせて束ね、別の存在へとする事が出来る精霊。
…即ち、変化の精霊。
「部分召喚、変化の精霊…望むは融合、新たなる存在!」
エルクの言葉と同時にそう言うと同時にぐにゃり…と魔法陣のある空間が歪み…それぞれのパンくずと草が空間の歪みに巻き込まれて原型を失くして融和していく。
二つの物を合わせて一つにする技術…『合成』
それが、召喚を通じて精霊の力を部分的に借りる事が出来るエルクの、もう一つの役割なのだ。
アリアは様子を最初は黙って不思議そうに見ていたが…途中で目を逸らした、まぁ確かに融和していく光景は見てて気分がいいものではない。
そして、それぞれ二つの物体が一つに融和していき…魔方陣から強い光が放たれる。
そして、その光が収まった後には…二人のパンくずと草はすでにそこにはなく、小さい不思議な光を放つ物体が二つ、そこにあった。
「…よし、成功っと」
エルクはその物体を拾い上げる。
この物体は、これだけでは何も意味をなさない。
これはあくまで「なり損ない」だ。
本来合成の技を使えば宝石などを作れるのだが…これは、材料の弱さによって、宝石にならずになりそこなったものなのだ。
それは一般的には「どうしようもない物体」と呼ばれる…それが、これだ。
「…そんなのに、なっちゃうんだ…」
「うん、原理はよく判らないけどね…とりあえずこっちがアリアに頼まれた方だよ」
片方のどうしようもない物体をアリアに渡す、このどうしようもない物体の合成こそが、アリアに頼まれていた事なのだ。
「ん、ありがと…」
アリアがそれを受け取って鞄に仕舞う。
…ここからが、アリアに頼む事だ。
「そしてこれが…アリアにお願いする装飾の材料」
もう一つのどうしようもない物体を差し出す…そう、アリアの役割、それは装飾の作成だ。
魔法の威力を軽減する事が出来る装飾…エルクに装飾の手持ちはなかったため、アリアに頼む事にしたのだ。
さっき自分の分のどうしようもない物体を作ったのはその装飾の材料にするためだ。
「そしてこれが…アリアにお願いする装飾の材料」
その自分用に作ったどうしようもない物体をアリアに差し出す。
「はい…えと、ペンダントで、よかったんだよね」
受け取りながら言った言葉に一つ頷き
「うん、それでお願い」
「…形とか、自由にしちゃっても?」
「うん、そこはアリアにお任せするよ」
「ん、わかった……」
アリアが袋から新しい道具を取り出す…見た感じ手芸で使う道具のようだ。
アリアの集中を乱す訳にはいかないのでエルクは切り株に座ってそれを見ている事にした。

物体を手に取ったアリアは何やら少し考えた後、物体を手で包んで集中した…すると物体に淡く光が集まりだす…恐らく魔力の光だ。
アリアが再び目を開くと…光に包まれた物体が形を作り出す。
しれは自由に形を変えていき…アリアが時々、道具を使って何かの作業を施していく…それは、とても不思議で幻想的な光景だった。
そして、ある程度作業したところでアリアが再び集中する…一瞬強く光が集まり…すぐに消える。
そして、アリアが手を開くと
「……ん、たぶん、できてるはず…」
円く平らなトップの付いたペンダントが、そこにあった。
「えっと…どれどれ?」
「……これで、いいかな?」
そのペンダントをじっと見るエルクに少し不安そうに言うアリア。
…見た感じまったく問題ない、丁寧に仕上げられてるいい感じのペンダントだ。
それを確認して一つ頷く。
「うん、いい感じ…ありがとね」
「…ん」
アリアが差し出したペンダントを受け取って身につける。
「…どうかな」
防御的な意味が強いとはいえ…アリアから見てどう見えるか、ちょっと気になってしまう。
エルクがアリアに聞くと
「…どう、って、聞かれても…」
意味が判らないのか、アリアは困ったように小さく笑った。
「似合うか似合わないかー」
軽く笑って説明を付け足す。
「え、と…似合う、よ」
「ん、ありがと…それにしてもどういう原理なんだろ」
「…まぁ、それは…お互いにってことで」
…お互い様ではない、エルクとアリアには決定的な一つの違いがある。
「僕のは召喚した精霊任せだからなぁ…」
そう、エルク自身も…合成の原理を知らないのだ、知っているのはあくまでも召喚した精霊のみだ。
「…んーと…こっちは、魔力を固めて、材料自体に流し込んだり…」
案の定だった、アリアの説明を聞きながら少しそれについて整理しながら考える。
「形とかは…その時のイメージ?」
「イメージで、足りない部分は、手でやってる…けどね」
アリアが頷いた言葉に首を傾げる、イメージの時に手は使ってなかったようにも思えるが…。
「うん、手作業…」
アリアが道具を手に持って言う…なるほど、それの事か。
「あ、それか…なるほどね」
「…まぁ、僕独自だから…もっと、効率のいい人なんて、たくさんいる、だろうけど…」
「ううん、充分凄いと思うよ」
「……そうかな」
「そうだよー、魔力使ってその上手作業とか出来るとか、充分凄いって」
片方だけでも凄いというのに両方…どこが凄くないというのか。
「んー…でも、効率は悪いよ…。僕、器用な方じゃないし」
アリアが自分の手を見ながら言う。
…もう一度ペンダントを見てみる、不器用が作ったとはとても思えない綺麗なペンダントだ。
「充分器用だと思うけどなぁ…それに丁寧だし」
「それは……シンプルな形に、したからで、その…」
相変わらず褒める事に慣れないのか少し気恥ずかしそうにアリアが言う。
「別に凝る形にする必要ないんだし…少し自信持ってもいいと思うけどな」
言いながらエルクは軽く笑った。
「…じ、自信、持てるように…がんばる…」
「うん…僕じゃとてもじゃないけどそんな事出来ないしね」
「…僕だって、合成とか、できないよ」
「合成は精霊に頼まないと無理だし…僕は何もやってないのと同じだよ」
思わず苦笑しながら言う…気にしても仕方ないのは判っているのだが…。
「や…召喚すら、できないもん…」
「んー、僕に出来た事だし練習すればいけそうな気もするけどね」
才能関係に乏しいエルクでも練習すれば出来たのだ、アリアならきっと苦にせず出来るだろう。
「……装飾作製の、勉強だけで、手一杯…」
「まぁ手伸ばしすぎてもしょうがないね」
「うん…」
エルクが苦笑したのに頷いてアリアが道具を仕舞う。
「ん…」
少し疲れた感じがして伸びをする、やっぱり召喚は結構精神力を消耗するのだ。
「…どうしよっか、これから…」
「どうしよっか、やろうって言ってた事これだけだしね」
「ね…」
アリアが袋の口を縛りながら言う…やる事終わって途端にやる事がなくなった。
「何かやりたい事ある?」
「……言われても…」
アリアの方を見ながら聞くと、アリアが少し考えるような顔になる。
「何もなければ集合時間までのんびりしてるのもありだと思うけど」
「そうだね…エルクは、ないの?」
聞かれて考えるが…最近二人で一緒にいる時はのんびりしている事が多い。
と、なると…
「んー…どうせこの後訓練ぐらいしかする事ないんだよね」
「ん、そっか…。するなら…邪魔になるんだったら、戻るけど…」
「別にいいよ?邪魔なんて事ないし」
アリアが邪魔になる事なんてどこをどう考えても思いつかない、むしろいて欲しいぐらいだ。
「…ん」
そのエルクの言葉に、アリアは再び座りなおした。
「というか…アリアこそ退屈じゃない?」
「…そうでもないけど?」
「僕が槍とか振るってるだけだしね」
きょとんっとした顔のアリアに苦笑しながら言う、練習といってもそんな見て面白いものではない。
「まぁ…する事も、ないし」
「ん、了解」
そう言うとエルクが自分の槍を取り出し、構える、その後集中し…
「…せいっ!」
気合と共に槍を突き、薙ぎ、払いといった基本動作をする。
それを繰り返して…そのうち、目の前に相手を幻想してのイメージトレーニングに移行する。
相手がこう動いた時どう対処するか、ああいう時はどうするか、それらを考えながら実際に避けなど体を動かしてそれを体に刻み込んでいく。
それらを続け、繰り返し…
「やっ!」
エルクの突き出した槍が仮想の相手を貫いたところで、動きを止めた。
「…よしっと」
緊張を解いて構えを解く。
「…終わり?」
それと同時にアリアが聞いてくる…ずっと見ていたのだろうか、少し気恥ずかしい。
「うん、とりあえずこんなもんだね…後は召喚の訓練して料理の勉強して…」
指折り数える…一日のノルマはまだまだあるのだ。
「……たくさんあるんだね…」
「これぐらいやらないと僕の場合足手まといになっちゃうしね」
「足手まとい…?」
「基本的に僕、才能とかないんだよ…努力しなければ何も出来ない」
「…そんな事…」
「あるから問題な訳で…まぁ努力すればいいだけの話だし問題ないけどね」
苦笑しながら言う…実際、常人の倍の努力と修練でようやく人並みに身につくのがエルクだ。

文字数オーバーです、続きはこちらで
http://tokyo.cool.ne.jp/ennkai/nikki3.txt




Message
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ロド(100)からのメッセージ:
ディディ「此処と国に時系列差があるのかは少し微妙……でもないか。少しだけ、国の方が早いな(とロドを見やり」

ロド「まぁ、そう簡単に伸びてたら身長で悩む人なんていないか。あ、逆に伸びすぎてどうしよーって悩むのかな?」

ディディ「……果てしなくどうでも良い。っと、失礼。初めまして、でしたね。ディディウス・グラーフ・クラリウスです。この馬鹿の同僚みたいなものです。以後お見知りおきを」

ディディ「大切なモノを守るのでしたら、たまには危険な事をする必要があるのかもしれませんね。こう言う場所ですし……後の祭りですし、それはそれで正しい選択だとは思いますが」

ロド「ああ。俺は上司に今ほぼ全部封じられてる感じで、ディディは魔法使いなのに魔法が使えない感じ? ま、お互いしばらくはリハビリ期間かな?」

ロド「ハハッ。じゃあ適当に楽しみにしてる。ま、時間はいくらでもあるんだけど……」

ディディ「お前は無いだろう? もう少ししたら、一回国に帰るのだから。まぁ、それまでの楽しみに取っておくといい」

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
”沈黙の魔銃士”零「……。」

”沈黙の魔銃士”零「あいつと同じことを言うんだな―――ふぅん。

何かを思い出したかのようにボソッと呟いた

”沈黙の魔銃士”零「そうか、ありがとう………参考になった。」

”沈黙の魔銃士”零「……すまんな、突拍子も無いこと聞いて。」

”沈黙の魔銃士”零「…………。」

”沈黙の魔銃士”零「しかし皆、お前らのこと…囃したてるんだな……… 一体何が面白いのやら……。」

(135)からのメッセージ:
優「…引継ぎOKは兎も角、それで実際に作れるエルクが羨ましい、私には最近そういったアグレッシヴさが欠けている様な気がします」

優「そうなりますね、…意外と横から突っ込み入れて来る人が居ないと寂しいものです」

優「…まぁ、エルムについては無理に探さないでも良いです、もし姿を見かけたら言ってくれればそれはそれで助かりますが」

ヒカリ(172)からのメッセージ:
ヒカリ「おー、コミュマスターから返事をもらってしまったよ。これは額に入れて飾って、毎年この日はお赤飯を炊いてお祝いするんだな♪」

ヒカリ「恋人が居るってどんな感じなのかな・・・ケーキ食べるのとどっちが楽しい?」

玖条(314)からのメッセージ:
玖条「おう、元気すぎるくらい元気だぜッ!!
敵を1匹くらい多くして戦ってるくらいだしな、そうでねえと張り合いが無くてよー」

玖条「一緒にいただけ? そーなのか、1年も一緒に住んでりゃ…と思ったんだけどよ。恋人同士でもそーなのか……」

玖条「っと、そっちは結構順調みてえだな。アタシ等はこのまま進んで対決だ… 大鳩の気配が三つもしやがるからよ。ぶちのめしてくるぜ!」

玖条「あー、そだ。アリアとアッシュにも一声かけねえとな…アリアにはかけたから、アッシュも見てみるか。全然変わって無さそうだけどよ(笑)」

アリア(390)からのメッセージ:
アリア「ん…油断しちゃダメ、ってことは、前の島でも…その、あの街でも、ちょっとは学んだつもり、だし…」

アリア「……うん。魔法とか、あんまり、使ってなかったし…訓練、ちゃんとしないと…」

アリア「6人で、動いていくもんね…。…その中でも、ちゃんと、役に立てるように、がんばる…」

(412)からのメッセージ:
遙「コレ以上進みようがない、ですと?」

遙「エルクさんってば純情そうな顔して、やるコトはやっちょるんでありますかーっ!?」

遙「ま、まぁ確かにお二人は15歳と16歳……経験済みでも全然不思議じゃないのさね……」

遙「よーし、わかったのさね。お赤飯炊いて、お二人を祝っちゃるんであります」

遙「祝、合体済!!」

遙「……アレ? もしかしなくても、早まりすぎましたかナ?」

なっちゃん(424)からのメッセージ:
なっちゃん「普通に船で来た。という事はこの島はエルクさん達の住んでる世界のどこかにあるということでしょうか?いや、それだと皆の時間軸が違うという事が噛合わないというか…(なにやら試行錯誤しつつ」

なっちゃん「落ち着いた感じですか?自分ではあまりよく解りませんけど、エルクさんが言うからにはきっとそうなのですね♪」

なっちゃん「そういうエルクさんも以前お会いした時よりも逞しく成長したと思うのですよ。」

リン(562)からのメッセージ:
レン「青春してないから言ってるんだよ(ぉ)そもそも人並みの青春とは無縁の生活を送っていたしね」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「む、難しい?……そっか…でも、どうしたら……」

フェンネル「(コホンと咳払いを一つ)」

フェンネル「袖振り合うも多生の縁、旅は道連れ世は情け…」

フェンネル「なるほど、突撃の効用は素晴らしきものアリや…」

フェンネル「此の方も、友少なく…無理なき範囲にて突撃を試みん……」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「だってホントの事じゃないですか(むぅ)ね、聖架ちゃん」

聖架「いきなり私にふらないでくださいます?(睨んでから向き直り微笑)挨拶が遅くなりました。聖架と申します(片足をひき、スカートの裾をつまんで会釈」

ウィル「しっかり守るですよ!それが男の甲斐性ですよ!」

聖架「そうですわね…傍にいて差し上げることが第一だと思いますわ」

朱音(646)からのメッセージ:
朱音「んー…まあ…黄泉の人体実験受けたり…師匠の敵が現れたくらいかな・・・?」

フラン(705)からのメッセージ:
ねこふらん「まぁ、今回はフランの魔石なんだけどにゃー」

フラン「はい、ようやく、といった感じですネ。」

フラン「あの…あんまりからかわないで下さイ…」

ねこふらん「またまたすっとぼけちゃって」

フラン「エルクさんも子供じゃ無いんですから意味くらい判るのでは無いのですカ?」

フラン「それとも…私の口から言わせたいのですカ?見かけによらずエルクさんえっちなんですネ。」

ねこふらん「あんまり虐めるにゃよー、フランと違って純情なんだから」

アッシュ(713)からのメッセージ:
アッシュ「島で起こるどんな出来事よりも、ここに集った探索者の方が吹っ飛んでいる、ということさ。」

アッシュ「見た目からして爆笑ものの探索者から、見るからに怪しい探索者まで。 世の中は広いな…」

ジャス(1003)からのメッセージ:
ジャス「混沌ってのは、まぁ、こういうことだ。(右腕を前に差し出す。その右腕は黒いオーラに包まれている)」

ジャス「能力の殆どは封印下に置かれてしまったがな。…まぁ、全く同じでは面白くあるまい。」

マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マウリツィア「ちっ!悔しいが完敗だ!しかし召喚って言うのは中々頼りになる物だな。アタイも頼れる部下が欲しいよ」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
ヴォックス「…主は「元」帝国軍本部研究所、主任研究員を務めていた事がある」

グレイス「端的に説明すると、俺らの国の軍研究所の本部で、2番目に偉い奴、って所だね。まぁ、それも元でしかないんだけれども」

ヴォックス「…肩書きなど、どうでも良い。主は僕を必要としてくれた。…それだけで、十分だ」

グレイス「つまりは、あいつの元で動いてる奴は、皆物好きだって事だ。俺も含めて、ね?(くすくすと」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




突撃メッセ委員会

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TRPGが好き

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三国志大戦愛好会

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レンタル宣言

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休憩・宿泊所【梁山泊】

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文章が好きなんです、下手だけど

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Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 225 回復!
 SPが 22 回復!

草のおひたし を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ミドルスピア を装備!
防具レザーアーマー を装備!
装飾小さなペンダント を装備!
自由ショートスピア を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 エルク(52)
 アリア(390)
 アッシュ(713)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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練習試合開始!





エルク「また凄い事に…お互い頑張ろうね」
アリア「お手柔らかに…」
北瓜助「ふっふっふっふ……ついに来たようだな! 瓜同士の決着をつけるときが! いざ往かんッ!


リン「さーて、お手合わせ願おうかしら?」
マキナ「クク、戯れとて容赦はせぬぞ・・・っ」
サイ「ん、準備はOKかな」
サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」
志井「僕が狩る側だ。」



志井は酷くダレている!(実力発揮57%)
サージェント☆ボブは少しはやる気だ!(実力発揮67%)

アッシュの加速LV0
アッシュのSPDが上昇!
アッシュの集中LV0
アッシュのCRIが上昇!
アッシュのMCRIが上昇!
アッシュの回避LV0
アッシュのEVAが上昇!
アッシュのMEVAが上昇!
アッシュの活力LV0
アッシュのMHPが58上昇!
アッシュのHPが58増加!
アリアの活力LV0
アリアのMHPが49上昇!
アリアのHPが49増加!
アリアの攻撃LV0
アリアのATが上昇!
アリアのMATが上昇!
エルクの集中LV0
エルクのCRIが上昇!
エルクのMCRIが上昇!
エルクの活力LV0
エルクのMHPが70上昇!
エルクのHPが70増加!
サイの加速LV0
サイのSPDが上昇!
サイの活力LV0
サイのMHPが65上昇!
サイのHPが65増加!
サイの集中LV0
サイのCRIが上昇!
サイのMCRIが上昇!
マキナの体力LV0
マキナのMSPが9上昇!
マキナのSPが9増加!
マキナの防御LV0
マキナのDFが上昇!
マキナのMDFが上昇!
リンの加速LV0
リンのSPDが上昇!
リンの防御LV0
リンのDFが上昇!
リンのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1479 / 1479

143 / 143

[後]アリア1028 / 1028

168 / 168

[前]アッシュ1208 / 1208

152 / 152




[前]リン1206 / 1206

138 / 138

[前]マキナ1035 / 1035

179 / 179

[前]サイ1355 / 1355

134 / 134

[前]サージェント☆ボブ274 / 274

31 / 31

[前]志井235 / 235

26 / 26






エルクの攻撃!
エルク「さらなる速さを…風の精霊部分召喚!」
スピードフェイバー!!
エルクのSPDが上昇!
エルクの召喚するキャラクターは召喚時にSPDが強化されるようになった!


リンの攻撃!
リン「えぇっと… ♪Yurts salcs elvo meedres. Welse yurtso malsera orcle, ”traze”♪
バトルソング!!
志井のATが上昇!
志井のCRIが上昇!
サージェント☆ボブのATが上昇!
サージェント☆ボブのCRIが上昇!
サイのATが上昇!
サイのCRIが上昇!
マキナのATが上昇!
マキナのCRIが上昇!
リンのATが上昇!
リンのCRIが上昇!


アッシュの攻撃!
北瓜助「我輩の叫びを聞くがいいわぁぁあああ!
マジックミサイル!!
サージェント☆ボブに189のダメージ!


リンの攻撃!
リン「あたしの本職はこっちだからね――!」
スナイプショット!!
アッシュに133のダメージ!


マキナの攻撃!
マキナ「わしが!魔王こと!!牧奈=ゼロックス=泥臼であるっ!!!」
チャーム!!
アリアに72のダメージ!
アリアに魅了を追加!
アリアは攻撃を回避!
マキナ「(ピキッ)・・・ほっほーぅ、このわしの攻撃をよけるとはいい度胸だ。」






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1479 / 1479

103 / 143

[後]アリア956 / 1028

168 / 168

[前]アッシュ1075 / 1208

142 / 152




[前]リン1206 / 1206

103 / 138

[前]マキナ1035 / 1035

169 / 179

[前]サイ1355 / 1355

134 / 134

[前]サージェント☆ボブ85 / 274

31 / 31

[前]志井235 / 235

26 / 26






エルク「えっと、何でぼぉっとしてるのかな…?」
エルクはサージェント☆ボブを魅了した!
サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」
エルクの攻撃!
サイに144のダメージ!


アリアは魅了に耐えている!
アリア「……?」
アリアは志井を魅了した!
志井「なんて美しい人だろう。」
アリアの攻撃!
ダークムーン!!
アッシュのATが上昇!
アッシュのMATが上昇!
アッシュのSPDが上昇!
アリアのATが上昇!
アリアのMATが上昇!
アリアのSPDが上昇!
エルクのATが上昇!
エルクのMATが上昇!
エルクのSPDが上昇!


(アリアの魅了の効果が消失)


アッシュの攻撃!
北瓜助「我輩の叫びを聞くがいいわぁぁあああ!
マジックミサイル!!
北瓜助「くっくっくっくっく……正々堂々と戦うほかないお主達と違って、我らカボチャはそんなことは全く気にしないでただひたすら叫ぶのみ。ただひたすら、自分の魂の叫びをまき続けるのみ!勝とうなどとは欠片も考えておらん!むしろ勝つことを考えていたら本当の意味で叫びなど出来るはずも無い!もとよりお主達が負ける道理などないわ!!
クリティカル!
サージェント☆ボブに287のダメージ!
北瓜助「我輩のソウルに抱かれて眠るがよい!ふははははー!


サイの攻撃!
サイ「じゃ、ちょっと行くよ?」
無差別ドレイン!!
エルク「軌道を、読めれば!」
エルクは攻撃を回避!
アリアは攻撃を回避!
クリティカル!
アッシュに57のダメージ!
リンは攻撃を回避!
クリティカル!
マキナに63のダメージ!
サイに60のダメージ!
サージェント☆ボブに76のダメージ!
志井に79のダメージ!
サージェント☆ボブのHPが166回復!


リン「そんなに見惚れられると照れるじゃないのー」
リンはエルクを魅了した!
エルク「何かちょっと、頭痛い…」
リンの攻撃!
アリアに146のダメージ!


マキナ「わしの重圧にでもあてられたかの?」
マキナはアッシュを魅了した!
北瓜助「我輩が死んだとしても……その意思だけは残る。何かをしようとしたこと、それに向かおうとした真剣な気持ち、そういうものは必ず他の者たちの中に残る。その者たちだって結局は途中で終わるのかも知れない。だがそのときは、さらにその次に伝わる。そして……その中の誰かは、究極のカボチャに辿り着くかも知れない……
お主こそがその究極のカボチャにたどり着くための誰かかもしれないのだ!我輩の生き様を思う存分その目に焼き付けておいてくれ!そのためなら、我輩は喜んでお主の覇道の為の礎となろう!

マキナの攻撃!
エルクは攻撃を回避!


サージェント☆ボブは魅了に耐えている!
サージェント☆ボブの攻撃!
サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
北瓜助「ところで、君、名門の魔術士学校ツァオバーを出たばかりの新米、15歳のヴィオラ=アズユールがキャラメルマングース星人に捕まったのはつまり、とあるランラン人の少女が朝『舎弟の哀愁』という心の俳句を詠んだからである。そう思わないか?
…む?何か気がついたら攻撃が勝手に外れているな……む!お主!我輩の生き様に感動して外してくれたのか? いや、皆まで言わずともいい。我輩はわかっておるぞ!

アッシュは攻撃を回避!


(サージェント☆ボブの魅了の効果が消失)


志井は魅了に耐えている!
志井の攻撃!
アッシュに91のダメージ!


(志井の魅了の効果が消失)


サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」
サージェント☆ボブが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1479 / 1479

103 / 143

[後]アリア810 / 1028

118 / 168

[前]アッシュ927 / 1208

132 / 152




[前]リン1206 / 1206

103 / 138

[前]マキナ972 / 1035

169 / 179

[前]サイ1151 / 1355

54 / 134

[前]志井156 / 235

26 / 26






アリアの攻撃!
チャーム!!
リンに58のダメージ!
リンは魅了に抵抗!
リンに70のダメージ!
リンに魅了を追加!


エルクは魅了に耐えている!
エルクの攻撃!
エルク「勝負に出る…行くよ!」
突撃!!
志井に614のダメージ!
エルク「それ以上は…やめた方がいいと思うよ」
エルクのWAITが増加!


(エルクの魅了の効果が消失)


アッシュは魅了に耐えている!
アッシュの攻撃!
北瓜助「これぞ、我が魂の一撃ッ! 焼き西瓜にしてくれるッ!
ビッグ・ボム!!
サイに74のダメージ!
サイに251のダメージ!
サイに炎上を追加!


(アッシュの魅了の効果が消失)


サイは炎上により104のダメージ!
サイの攻撃!
必殺技が発動!
サイ「ちょっと強く、ね」
必殺技
出る杭ごと横殴り鉄パイプ!
アッシュは攻撃を回避!


マキナ「わしの重圧にでもあてられたかの?」
マキナはエルクを魅了した!
エルク「何かちょっと、頭痛い…」
マキナの攻撃!
アリアは攻撃を回避!


リンは魅了に耐えている!
リンの攻撃!
クリティカル!
アッシュに115のダメージ!


(リンの魅了の効果が消失)


志井の攻撃!
アッシュに106のダメージ!


志井「強いなお前。」
志井が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1479 / 1479

83 / 143

[後]アリア810 / 1028

108 / 168

[前]アッシュ706 / 1208

92 / 152




[前]リン1078 / 1206

103 / 138

[前]マキナ972 / 1035

169 / 179

[前]サイ722 / 1355

4 / 134






アリアの攻撃!
ハイスピードミサイル!!
リンは攻撃を回避!
アリアの追加行動!
必殺技が発動!
ハイスピードミサイル!!
リンに208のダメージ!
アリアのWAITが減少!


サイは炎上により97のダメージ!
サイの攻撃!
エルクに146のダメージ!


(サイの炎上の効果が消失)


アッシュの攻撃!
北瓜助「我が魂、燃え尽きることなどないわぁ!
ボロウライフ!!
マキナに148のダメージ!
アッシュのHPが48回復!


マキナ「なんじゃその魂でも抜かれたようなツラは。・・・ははん、そういうことか。わしも罪なものじゃの。」
マキナはアッシュを魅了した!
北瓜助「我輩が死んだとしても……その意思だけは残る。何かをしようとしたこと、それに向かおうとした真剣な気持ち、そういうものは必ず他の者たちの中に残る。その者たちだって結局は途中で終わるのかも知れない。だがそのときは、さらにその次に伝わる。そして……その中の誰かは、究極のカボチャに辿り着くかも知れない……
お主こそがその究極のカボチャにたどり着くための誰かかもしれないのだ!我輩の生き様を思う存分その目に焼き付けておいてくれ!そのためなら、我輩は喜んでお主の覇道の為の礎となろう!

マキナの攻撃!
マキナ「わしが!魔王こと!!牧奈=ゼロックス=泥臼であるっ!!!」
チャーム!!
アリアは攻撃を回避!
アリアに69のダメージ!
アリアに魅了を追加!


リンの攻撃!
リン「覚悟はいい?」
スナイプショット!!
クリティカル!
アリアに184のダメージ!


エルクは魅了に耐えている!
エルクの攻撃!
必殺技が発動!
エルク「…其は古の魂宿りし鋼の使者…暁の魔槍、今ここに!」
増幅召喚術式―暁の魔槍―!!
リビングスピアを召喚!
リビングスピアの集中LV1
リビングスピアのCRIが上昇!
リビングスピアのMCRIが上昇!
エルクのSPが84減少!
エルクのATが低下!


(エルクの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1333 / 1479

0 / 143

[後]アリア557 / 1028

68 / 168

[前]アッシュ754 / 1208

82 / 152

[前]リビングスピア965 / 965

92 / 92




[前]リン870 / 1206

93 / 138

[前]マキナ824 / 1035

159 / 179

[前]サイ625 / 1355

4 / 134






アリアは魅了に耐えている!
アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
クリティカル!
リンに162のダメージ!


(アリアの魅了の効果が消失)


サイの攻撃!
リビングスピアは攻撃を回避!
サイの追加行動!
エルクに156のダメージ!


マキナの攻撃!
リビングスピアは攻撃を回避!
マキナの追加行動!
エルクは攻撃を回避!


リン「そんなに見惚れられると照れるじゃないのー」
リンはアッシュを魅了した!
北瓜助「我輩が死んだとしても……その意思だけは残る。何かをしようとしたこと、それに向かおうとした真剣な気持ち、そういうものは必ず他の者たちの中に残る。その者たちだって結局は途中で終わるのかも知れない。だがそのときは、さらにその次に伝わる。そして……その中の誰かは、究極のカボチャに辿り着くかも知れない……
お主こそがその究極のカボチャにたどり着くための誰かかもしれないのだ!我輩の生き様を思う存分その目に焼き付けておいてくれ!そのためなら、我輩は喜んでお主の覇道の為の礎となろう!

リンの攻撃!
クリティカル!
アッシュに133のダメージ!
リンの追加行動!
クリティカル!
エルクに128のダメージ!


エルクの攻撃!
マキナに176のダメージ!


アッシュは魅了に耐えている!
アッシュの攻撃!
リンは攻撃を回避!
アッシュの追加行動!
必殺技が発動!
北瓜助「くっくっくっく……さぁ、行くぞ。これで止めだ。
テトラクテュス・グラマトン……(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)
さぁ……南瓜の世界を垣間見ろ!
アイン・ソフ・キュルビス!
デッド・エンド・シューt ぐはぁッ!
アッシュ「さすがにそれはまずい上にわけがわからん、やめておけ(汗」

アイン・ソフ・キュルビス!!
マキナは攻撃を回避!
北瓜助「ぐ……よくもまあそんなにあっさりと我輩の叫びを回避してくれるな。…… ん? 何? そんな叫びながら堂々と限りなくわかりやすく動き出せばそりゃもう防げない方が間抜けだと? くっくっく……言ってくれるな。 そんなことは我輩とてわかっている…… とうの昔にな。 わかってはいるが…… わかるわけにはいかんのだ! 
わかってはいるがわかるわけにはいかん!!



リビングスピアの攻撃!
マキナに125のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1049 / 1479

0 / 143

[後]アリア557 / 1028

58 / 168

[前]アッシュ621 / 1208

42 / 152

[前]リビングスピア965 / 965

92 / 92




[前]リン708 / 1206

93 / 138

[前]マキナ523 / 1035

159 / 179

[前]サイ625 / 1355

4 / 134






サイの攻撃!
リビングスピアに150のダメージ!


アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
リンに170のダメージ!
アリアの追加行動!
マジックミサイル!!
サイは攻撃を回避!


マキナ「わしの重圧にでもあてられたかの?」
マキナはアッシュを魅了した!
北瓜助「我輩が死んだとしても……その意思だけは残る。何かをしようとしたこと、それに向かおうとした真剣な気持ち、そういうものは必ず他の者たちの中に残る。その者たちだって結局は途中で終わるのかも知れない。だがそのときは、さらにその次に伝わる。そして……その中の誰かは、究極のカボチャに辿り着くかも知れない……
お主こそがその究極のカボチャにたどり着くための誰かかもしれないのだ!我輩の生き様を思う存分その目に焼き付けておいてくれ!そのためなら、我輩は喜んでお主の覇道の為の礎となろう!

マキナの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
リビングスピアに147のダメージ!


リンの攻撃!
アッシュは攻撃を回避!
リン「当たってくれてもいいんじゃないの?」


エルクの攻撃!
サイに164のダメージ!
エルクの追加行動!
マキナに180のダメージ!


アッシュは魅了に耐えている!
アッシュの攻撃!
マキナに122のダメージ!


リビングスピアの攻撃!
レックリスチャージ!!2
リビングスピアのHPが196減少!
サイに156のダメージ!
マキナに171のダメージ!
リンに156のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1049 / 1479

0 / 143

[後]アリア557 / 1028

38 / 168

[前]アッシュ621 / 1208

42 / 152

[前]リビングスピア472 / 965

52 / 92




[前]リン382 / 1206

93 / 138

[前]マキナ50 / 1035

159 / 179

[前]サイ305 / 1355

4 / 134






サイ「ちょっとキツい、かも」
サイの攻撃!
リビングスピアは攻撃を回避!


アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
サイに180のダメージ!


マキナ「ふん、よくやったとほめてやろう。だが・・・ここまでだっ」
マキナの攻撃!
アリアに124のダメージ!


リンの攻撃!
リン「覚悟はいい?」
スナイプショット!!
アッシュに142のダメージ!


エルクの攻撃!
サイは攻撃を回避!


アッシュは魅了に耐えている!
アッシュの攻撃!
北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!
ボロウライフ!!
サイに135のダメージ!
北瓜助「我輩のソウルに抱かれて眠るがよい!ふははははー!
アッシュのHPが44回復!


(アッシュの魅了の効果が消失)


リビングスピアの攻撃!
突撃!!3
リンは攻撃を回避!
リビングスピアのWAITが増加!


サイ「ごめん、これ以上はダメー…」
サイが倒れた!

マキナ「ちぃ、部下が倒れおったか。」
リン「喜ぶのはまだ早いってコト、思い知らせたげる」




戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1049 / 1479

0 / 143

[後]アリア433 / 1028

28 / 168

[前]アッシュ523 / 1208

32 / 152

[前]リビングスピア472 / 965

32 / 92




[前]リン382 / 1206

83 / 138

[前]マキナ50 / 1035

159 / 179






マキナ「わしの重圧にでもあてられたかの?」
マキナはアッシュを魅了した!
北瓜助「我輩が死んだとしても……その意思だけは残る。何かをしようとしたこと、それに向かおうとした真剣な気持ち、そういうものは必ず他の者たちの中に残る。その者たちだって結局は途中で終わるのかも知れない。だがそのときは、さらにその次に伝わる。そして……その中の誰かは、究極のカボチャに辿り着くかも知れない……
お主こそがその究極のカボチャにたどり着くための誰かかもしれないのだ!我輩の生き様を思う存分その目に焼き付けておいてくれ!そのためなら、我輩は喜んでお主の覇道の為の礎となろう!

マキナの攻撃!
マキナ「わしが!魔王こと!!牧奈=ゼロックス=泥臼であるっ!!!」
チャーム!!
アッシュに55のダメージ!
アッシュに魅了を追加!
アッシュは攻撃を回避!


リンの攻撃!
アリアに150のダメージ!


アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
マキナに178のダメージ!
アリア「…無理して立つと、危ないよ?」


エルクの攻撃!
マキナに178のダメージ!


アッシュは魅了に耐えている!
アッシュの攻撃!
北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!
ボロウライフ!!
リンに118のダメージ!
アリアのHPが38回復!
アッシュの追加行動!
北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!
ボロウライフ!!
リンに119のダメージ!
アリアのHPが39回復!


リビングスピアの攻撃!
クリティカル!
マキナに148のダメージ!


マキナ「ふ、ふんっ!!このような・・・戯れに全力を出すバカがどこにおるのじゃ!!」
マキナが倒れた!

リン「喜ぶのはまだ早いってコト、思い知らせたげる」




戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1049 / 1479

0 / 143

[後]アリア360 / 1028

18 / 168

[前]アッシュ468 / 1208

12 / 152

[前]リビングスピア472 / 965

32 / 92




[前]リン145 / 1206

83 / 138






リン「もう少し遊びましょうよ?」
リンの攻撃!
エルクは攻撃を回避!
リンの追加行動!
クリティカル!
エルクに134のダメージ!


アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
リンに166のダメージ!
アリア「…無理して立つと、危ないよ?」
アリアの追加行動!
リンは攻撃を回避!


エルクの攻撃!
リンは攻撃を回避!


アッシュは魅了に耐えている!
アッシュの攻撃!
北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!
ボロウライフ!!
リンに128のダメージ!
アリアのHPが42回復!


(アッシュの魅了の効果が消失)


リビングスピアの攻撃!
リンに126のダメージ!


リン「少し休んでこよーかしらね…」
リンが倒れた!





エルク「お手合わせありがと、楽しかったよ」
アリア「手合わせ、ありがとうございました…」
北瓜助「ふはははははー! 西瓜殿の硬度で南瓜を打ち砕けると思ったか!


戦闘に勝利した!




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

1年C組南瓜先生とその生徒達
ENo.52
エルク=フィーゼル

ENo.390
アリア=ラフェル

ENo.713
アスティアス=ヴァスター

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

偽妖精

野犬





エルク「さてっと…それじゃ、行くよ!」
アリア「…どいてほしいな」
アッシュ「汎用展開領域確保開始……
即時術式展開……

さて。はじめるか。あまり気は進まんが。」



偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」
偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」
野犬「グルルルルルル・・・ッ」



エルクの集中LV0
エルクのCRIが上昇!
エルクのMCRIが上昇!
エルクの活力LV0
エルクのMHPが70上昇!
エルクのHPが70増加!
アリアの活力LV0
アリアのMHPが49上昇!
アリアのHPが49増加!
アリアの攻撃LV0
アリアのATが上昇!
アリアのMATが上昇!
アッシュの加速LV0
アッシュのSPDが上昇!
アッシュの集中LV0
アッシュのCRIが上昇!
アッシュのMCRIが上昇!
アッシュの回避LV0
アッシュのEVAが上昇!
アッシュのMEVAが上昇!
アッシュの活力LV0
アッシュのMHPが58上昇!
アッシュのHPが58増加!
偽妖精Aの命中LV1
偽妖精AのHITが上昇!
偽妖精AのMHITが上昇!
偽妖精Bの命中LV1
偽妖精BのHITが上昇!
偽妖精BのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1479 / 1479

143 / 143

[後]アリア1028 / 1028

168 / 168

[前]アッシュ1208 / 1208

152 / 152




[後]偽妖精A726 / 726

95 / 95

[後]偽妖精B726 / 726

95 / 95

[前]野犬635 / 635

76 / 76






エルクの攻撃!
エルク「…出で生じよ、深緑の使徒!」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
エルクのSPが60減少!


アッシュの攻撃!
アッシュ「心の撃鉄を起こせ……! 撃ち貫く!」
マジックミサイル!!
偽妖精Aに136のダメージ!


アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
クリティカル!
偽妖精Aに193のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1479 / 1479

73 / 143

[後]アリア1028 / 1028

158 / 168

[前]アッシュ1208 / 1208

142 / 152

[前]歩行雑草647 / 647

65 / 65




[後]偽妖精A397 / 726

95 / 95

[後]偽妖精B726 / 726

95 / 95

[前]野犬635 / 635

76 / 76






偽妖精Aの攻撃!
エルクに115のダメージ!


偽妖精Bの攻撃!
偽妖精B「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
アリアに160のダメージ!
アリアに麻痺を追加!


野犬の攻撃!
野犬「ガアァァッ!!」
タックル!!1
アッシュに125のダメージ!


エルクの攻撃!
突撃!!
クリティカル!
野犬に481のダメージ!
エルクのWAITが増加!


アリアは麻痺している!
アリアは野犬を魅了した!
アリアの攻撃!
偽妖精Aに134のダメージ!


(アリアの麻痺の効果が消失)


アッシュの攻撃!
アッシュ「しばし待ってもらおうか……」
マジックチャージ!!
アッシュの次の魔法攻撃のダメージが強化!


歩行雑草の攻撃!
野犬は攻撃を回避!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1364 / 1479

53 / 143

[後]アリア868 / 1028

158 / 168

[前]アッシュ1083 / 1208

137 / 152

[前]歩行雑草647 / 647

65 / 65




[後]偽妖精A263 / 726

95 / 95

[後]偽妖精B726 / 726

75 / 95

[前]野犬154 / 635

71 / 76






偽妖精Bの攻撃!
偽妖精B「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
エルクに104のダメージ!
野犬のHPが34回復!


偽妖精Aの攻撃!
偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
歩行雑草に150のダメージ!


野犬は魅了に耐えている!
野犬の攻撃!
野犬「ガアァァッ!!」
タックル!!1
クリティカル!
歩行雑草に112のダメージ!


(野犬の魅了の効果が消失)


アリア「……?」
アリアは偽妖精Aを魅了した!
偽妖精A「・・・・・・」
アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
野犬に189のダメージ!
アリア「……ばいばい」


アッシュの攻撃!
アッシュ「まだそう安定しているわけじゃないんでな。試し撃ちをさせてもらうッ!」
ボロウライフ!!
偽妖精Aに198のダメージ!
歩行雑草のHPが65回復!


エルクの攻撃!
必殺技が発動!
ブレイブチャージ!!
クリティカル!
野犬に231のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
野犬に102のダメージ!


野犬が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1260 / 1479

43 / 143

[後]アリア868 / 1028

148 / 168

[前]アッシュ1083 / 1208

127 / 152

[前]歩行雑草450 / 647

65 / 65




[前]偽妖精A65 / 726

85 / 95

[前]偽妖精B726 / 726

65 / 95






偽妖精Bの攻撃!
偽妖精B「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
エルクに111のダメージ!
偽妖精AのHPが36回復!


偽妖精Aは魅了に耐えている!
偽妖精Aの攻撃!
偽妖精A「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
アッシュに87のダメージ!
偽妖精AのHPが28回復!


(偽妖精Aの魅了の効果が消失)


アリア「……?」
アリアは偽妖精Aを魅了した!
偽妖精A「・・・・・・」
アリアの攻撃!
必殺技が発動!
ハイスピードミサイル!!
偽妖精Aに187のダメージ!
アリア「……ばいばい」
アリアのWAITが減少!
アリアの追加行動!
偽妖精Bに130のダメージ!


エルクの攻撃!
エルク「…そこっ!」
クリティカル!
偽妖精Bに188のダメージ!


アッシュの攻撃!
アッシュ「しばし待ってもらおうか……」
マジックチャージ!!
アッシュの次の魔法攻撃のダメージが強化!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
偽妖精Bに125のダメージ!


偽妖精A「ギギ・・・・・・」
偽妖精Aが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1149 / 1479

43 / 143

[後]アリア868 / 1028

128 / 168

[前]アッシュ996 / 1208

122 / 152

[前]歩行雑草450 / 647

55 / 65




[前]偽妖精B283 / 726

55 / 95






偽妖精Bの攻撃!
偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
アリアに160のダメージ!
偽妖精Bの追加行動!
偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
歩行雑草は攻撃を回避!


アリア「……?」
アリアは偽妖精Bを魅了した!
偽妖精B「・・・・・・」
アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
偽妖精Bに166のダメージ!


エルクの攻撃!
クリティカル!
偽妖精Bに174のダメージ!
エルク「っと、これまでだよ!」


アッシュの攻撃!
アッシュ「生憎と魔法は扱えないんでな。当然これにはタネも仕掛けもあり、かわすこともできる。……さて、見切れるか!」
ボロウライフ!!
偽妖精Bに195のダメージ!
アリアのHPが64回復!
アッシュの追加行動!
アッシュ「慣れてないから手加減も出来なくてな!」
クリティカル!
偽妖精Bに136のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
偽妖精Bに100のダメージ!


偽妖精B「ギギ・・・・・・」
偽妖精Bが倒れた!





エルク「簡単には、負けられないからね」
アリア「ん、よかった…」
北瓜助「あー、ちょっといいかな。管理者殿よ。何かバグがあったようだが……とりあえず再更新ということでオーケー?(何」
アッシュ「いや、お前今回関係ないだろ!?」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」


戦闘に勝利した!

PSを 67 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
アリア(390)羽根 を入手!
アッシュ(713)小さな牙 を入手!
偽妖精Aアリア(390)に魅惑されている!
偽妖精Bアリア(390)に魅惑されている!
野犬アリア(390)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
エルク(52) を見つけました!
アリア(390)白石 を見つけました!
アッシュ(713)石英 を見つけました!


エルク(52)突撃 の最大が1増加!
エルク(52) の熟練LVが増加!( 68
エルク(52)召喚 の熟練LVが増加!( 67
アリア(390)ハイスピードミサイル の最大が1増加!
アリア(390)魔術 の熟練LVが増加!( 57
アッシュ(713)魔術 の熟練LVが増加!( 67
アッシュ(713)命術 の熟練LVが増加!( 78



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格18 上昇しました!(能力CP - 15 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )

パンくず を料理し、 サンドイッチ をつくりました。
エルク「ん、こうかな」

アリア(390)の所持する パンくず を料理し、 フレンチトースト をつくりました。
アッシュ(713)の所持する パンくず を料理し、 ハンバーガー をつくりました。

K-20 に移動しました!
L-20 に移動しました!
L-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 アリア(390)と一致しました!
 アッシュ(713)と一致しました!
アリア(390) アッシュ(713) とパーティを結成!
パーティ名: 1年C組南瓜先生とその生徒達

【成長】
能力CP19 増加!
戦闘CP17 増加!
生産CP9 増加!
上位CP6 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

める(391)の声が届いた:
める「明らかに色々やりすぎてます。」

(412)の声が届いた:
遙「[HomePage]にて装飾作製受付中であります。今回は1〜2枠くらい開放ですかナ?」

マキナ(625)の声が届いた:
スイカ「きょーぉもげーんきぃーにへーいやっがりっ!」

サイ(650)の声が届いた:
サイ「多分ここで様子見してみる人も結構いっぱい、かな?

ディアナ(686)の声が届いた:
ディアナ「ここは人が多そうね、どうなのかしら?」

アッシュ(713)の声が届いた:
北瓜助「韮製の武器……叩けば匂いが移るという最悪の武器であるな!

リン(795)の声が届いた:
リン「死のかほり〜☆」

キング(824)の声が届いた:
キング「防具作成受け付けてる」

ヨナ太(856)の声が届いた:
ヨナ太「ボウイングってこんな感じでいいのかなあ……?(同じ弦を延々とぎこちなく全弓で弾いている)」

ロック(1447)の声が届いた:
ロック「うー、お仕事の注文が全然なーい。」

とと(1602)の声が届いた:
とと「そろそろかえりたいですの〜」

牢獄隊ペリカ(1709)の声が届いた:
牢獄隊ペリカ「初めてのチキレだぁ!w」

ノイバー(39)の声が届いた:
ノイバー「お客様の中におにくをお持ちの方は居られませんかッ!? ってか腹減ったよぅ……まともな食材ぷりーっずっ!!」

リアラ(40)の声が届いた:
リアラ「そういえば一応サバスルートもボス回避して先に進めたか」

小石ちゃん(84)の声が届いた:
小石ちゃん「時間ぷり〜ず、なんですー」

ロド(100)の声が届いた:
ロド「あーもー。時間がNEE」

ブラン(175)の声が届いた:
ブラン「(きょろきょろ)… … …ここ… …どこかな…(迷子」




Next Duel
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B1F L-21 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * エルク(52)誰かに練習試合を申し込む
 * アッシュ(713)誰かに練習試合を申し込む
アッシュ(713)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
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B1F L-21 / 平原
通常戦が発生!

1年C組南瓜先生とその生徒達
ENo.52
エルク=フィーゼル

ENo.390
アリア=ラフェル

ENo.713
アスティアス=ヴァスター

V S
遺跡に棲む者
大鳩

山猫

偽妖精

偽妖精




Data  (第5回  第7回)
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ENo.52 エルク=フィーゼル
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-L21 * 平原
HP 1409 / 1529

SP 135 / 146

持久 13 / 16

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 28 20 11 20 (264)
PS144 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格173 魔力50
敏捷50 魅力50
器用93 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1LV7(熟練LV8
2軽業LV9 
3召喚LV6(熟練LV7
4---  
5---  
6---  
7料理LV6 
8合成LV6 
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.390 アリア=ラフェル



ENo.713 アスティアス=ヴァスター

Character Profile

愛称エルク
種族人間
性別
年齢16
守護魔王エリエスヴィエラ
トレジャーハンターを生業にする少年。
見た事がない宝物…それを見たくて島に来た。

一年前に一度島に上陸し、遺跡探索をしていたがその遺跡に宝玉がないという事で島を離れ、宝玉に関する情報収集をしていた。
ようやく情報収集が完了し、再度宝探しをする模様。

前期から一年が経過…上陸当時は15だったが最近誕生日を迎え、16歳になった
アリア=ラフェルとは恋人同士

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ショートスピア
      ( 槍 / 10 / 活力LV0 / - / 自由
[2] レザーアーマー
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / 防具
[3]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[4]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] サンドイッチ
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[6] ミドルスピア
      ( 槍 / 18 / - / - / 武具
[7] ---
[8] 小さなペンダント
      ( 装飾 / 19 / - / - / 装飾
[9] ---
[10] おいしい草
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[11] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[12] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[13] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[14] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[16] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[17] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[18] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[19] ---
[20] ---
[21] ---
[22] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[55] スラスト104 / 8-
[65] 萌えろ104 / 8--
[218] サモン・リビングスピア501 / 4--
[227] 突撃202 / 4-
[502] スピードフェイバー402 / 3-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.390
アリア=ラフェル
PM。一番大切な、僕の彼女

[2] ENo.713
アスティアス=ヴァスター
PM。自称保護者の人

[3] ENo.562
レン&リン
仲間。二人で一人の不思議な人

[4] ENo.625
牧奈・ゼロックス・泥臼
仲間。知り合いに似てる西瓜を連れてる人

[5] ENo.650
式村 彩
仲間。昔の友達の従姉妹さん

[6] ENo.192
天野小雨
可愛い妹

[7] ENo.1
アリエス=マークフェルド
随分頼もしくなったなって感じる友達

[8] ENo.39
ノイバー・V・バルクホルン
色々近親感を感じる友達

[9] ENo.---
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Community

[0] No.52
突撃メッセ委員会


[1] No.336
休憩・宿泊所【梁山泊】


[2] No.91
TRPGが好き


[3] No.165
三国志大戦愛好会


[4] No.271
レンタル宣言


[5] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


[6] No.---
------

[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] 炎戒



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