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探索6日目

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Diary
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――幕間

其れは、遥か昔の光景か。
それとも、近しい過去の情景か。


「ねーねーカエデー」


 青髪の少女が問いかける。
 視線の先には楓と呼ばれた黒髪の少女、読んでいた本から眼を離し。


「カエデってさ、将来の夢とか…あった?」


 返事を待たずに紡がれた唐突な質問。
 この少女が突拍子のないのはいつものことだ。
 楓は数秒間を置いて、再び本に眼を落とし。


「…楽してお金稼げる仕事に就くこと」


 興味も無さそうに返答した、途端にもう一人の少女は不機嫌そうに唇を尖らせて。


「…夢がないよー」

「大きなお世話」


 一言で断ずる。…けれど、押し黙った少女に居たたまれなくなったのか。
 溜息と共に、楓が言葉を紡いだ。


「……そういうあんたは、何かあったの? …あるの、の方が正しいか」


 質問を聞くや否や。
 良くぞ聞いてくれました、とばかり、勢い良く顔を向けて。


「えへへ、聞きたい?」

「いやあんまり」

「聞いてよ!?」

「いいからさっさと言いなさいよ」


 髪の毛を引っ張られる感覚に、溜息二つ目。
 楓の髪の毛を弄る少女は、それでも機嫌が良いらしい――他人の髪で勝手に蝶結びなど作りながら、告げる。


「えへへ、故郷を出てからね、ずっと考えてた夢があるんだ」
「――あたしね…――になりた――」



――暗転。




* * * * * * * *


 ……寒気を、感じた。
 相手が何をするつもりか悟る前、反射的に動いて。
 脳の急な命令に悲鳴を挙げる身体を引きずるように、横に飛び退く。


「――異端狩りだよ、クリスティ=フリングス」


 一歩遅れて振り下ろされた鉄塊が、カレーの鍋ごと地面を抉った。
 ひゅぅ、と音にならない口笛を、鳴らして。わたしを見やっては、また笑う。


「あら、避けられた」


 楽しそうに愉しそうに、血振りが如く剣を振るい。
 血の代わり、地面に散ったカレーがどことなく滑稽だったけれど、気にする余裕は頭から吹き飛んでいた。

 足が震える。嫌な汗が、背筋を過ぎる。
 問いかけを言葉に出来ずに、唇だけがぱくぱくと動いた。…必死に一度別のことを考えて、恐怖を吹き飛ばそうとする。
 ――カレー返せ。

 …ちょっとだけ、勇気が出てきた。


「……いきなり何するのさ、食い逃げ野郎っ…!」


 勢いついでに、普段は出ないような罵倒の言葉を浴びせかけ。
 出来るだけ迫力が出るように、出来るだけ、相手が引いてくれるように。
 無意味だとは判りながら、まくしたてながら……じりじりと、距離をとる。
 だけれど相手は聞いてか聞かずか、こちらを無視してぶつぶつと何やら呟くばかり。
 ……何だか無性に腹が立った。

 頭の中で術を構成、魔力を弾丸に換えて対象に撃ち出す――マジックミサイル。
 感情に任せて放った其れは、鈍い音を立てて青年に直撃する。
 …思わず呆けたわたしの耳に、怒るでもなく反撃するでもなく…呻くような呟きが返ってきた。

 『弱すぎる』と。
 馬鹿にされるでもなく、ただただ残念そうに、そう言った。

「…異端っつーのはこう……ナァ、もっとばばーんと…ああくそ、ハズレ引いた気がするッ…」


 自分が弱いことなんて、判っていた。
 けれど言葉にされるとショックが大きくて。
 逃げなきゃ、と思う。…けれど、足が動かない。
 相手からの殺気はいつの間にか消えていた。
 ついでに戦闘する気もなくなったのか、大剣を地面に突き刺す様相が恐怖で狭まった視界にも良く見える。
 表情からやる気も消えている。それがこっちにとって嬉しいのか悲しいのか、よくわからない。
 ……仕事がどうとか言っていた。『異端狩り』――意味は判らないけれど、捕まったら終わりな気がする。

 じりじりと、無意識に下がる足に、自身の荷物がぶつかった。
 思わず目を落とす、武器の類は無い鞄。
 料理用品が詰まった其れは、この場では役に立つはずもなく。

 …ふと、視線が留まった。
 荷物の中で一際目立つ紅。薄い袋に入った其れを、引きずり出して。
 やる気なさそうな青年の顔面に向けて、投げつける――非力さが災いしてか、届きそうにない。

 …けれど。
 相手の視線がわたしから、鮮やかな色彩の袋に移った、その時に。
 もう一度だけ、魔術を放った。
 ……袋を目掛けて、弾丸を撃ち出して……
 そのまま踵を返して一目散に、駆け出す。


 ぱん、と味気ない音と、声にならない悲鳴が聞こえた。…気がする。
 余計なものを耳に入れる余裕も、行動の結果を確認する余力もなくて、ただその場から離れたくて。
 震える足を叱咤しながら、運動能力に乏しい身体を呪いながら、只逃げる。

 ――投げつけた袋の中身は、『レッドブラッド』。
 メリルの世界で購入した、死ぬほど辛い調味料。
 走りながら少しだけ勿体無いかなと思ったけれど、すぐに何も考えられなくなった。


 怖い。助けて。ざまあみろ。
 ……思考は混濁したまま、何処を走っているのかわからないまま、道なき道を走り続けて――



 …迷った先の道で、何故かカエデの姿を見つけた途端……何もかも良く判らなくなって、意識が途切れた。




Message
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【パーティメッセージ】

メリル(22)「ほ、ほえぇー……まさか本当に行き止まりなんてー」

フィフス(60)「行き止まりか…何か仕掛けがありそうだがな」

フィフス(60)「ここは一旦外へ戻って態勢を立て直すのがよいかも知れんな」

クリス(87)「うわ、なんかいっぱい出てきた…っ!?」


アリエス(1)からのメッセージ:
アリエス「あ〜そっかぁ。今回はぼくが見つけたからね〜。 羽と紙の色……そういえば羽、ちょっと大きくなった?」

アリエス「あぁ、そっか〜。そういえばそうだね、なにか勘違いしてたみたい……(ちょっと苦笑して) 今と昔……変わってるようでなかなか変わらないよね。」

アリエス「顔の感じかわらないかぁ……。 性格は背伸びしてる感じ〜…するのか。どんどん先にっていう気持ちが強すぎるのかなぁ。」

アリエス「ん……そうだね。今のクリスは昔のクリスのままじゃないもんね。」

アリエス「もちろん……クリスがどう変わったのか見たいな〜。 クリスのことはもっと知りたいから。」

アリエス「あはは、幻滅かぁ。 いろいろ変わったからすれ違うこともあるかもしれないけど……幻滅だけはさせたくないと思うよ。」

アリエス「そんなにいろんな世界を回ってたんだね〜。2年間もいろんな世界を回るといろいろ経験できそうでいいね。」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「うんっ……メリルはね、多分だけど宝玉はあるって思ってるよ」

メリル「財宝はちょっとウソかもしれないけどねー……もしもあるなら凄い美味しい食べ物とかあればいいなー……うぐっ」

メリル「……そういえば、最近は殆ど練習とかしてないわね……」

メリル「あぅ……さ、最近殆ど練習してないよね……うぅー、ちゃんと料理できるよーにならないとなー……」

メリル「ん、そうよね……クリスの家族、皆普通の人だったし…………お姉さんも(思い出すように遠い目しつつ」

メリル「だねー……かくせー遺伝…………遠い先祖に妖精と人間のハーフ、とかー………ほえ?」

メリル「ちょっと怖い……?」

瑞奈「ああ、私はちょっと分かるかもしれないわー……出所の分からない現象は、慣れても怖いかもしれないわね」

メリル「ほえぇ……それじゃ、その羽が生えた理由も探してみようかっ」

メリル「確か羽が生えたのもこの島だもんねっ、もしかしたらクリスじゃなくて、島に理由があるのかもー」

メリル「わたしはって……クリス?」

メリル「ほえ……あっ(手ぽむ) クリスもパパに会ったの、羽が生える前だもんねー」

メリル「え? あ、ああ……なるほど、そういう事……きっと、そのうち来る……というか、連れてこられそうな気がするけど、ね」

三「なんでコッチを見るのかしら、ウフフ」

エルク(52)からのメッセージ:
エルク「そうだねー、アッシュさんも相変わらず自称保護者って感じみたいで一緒にいるよ」

エルク「あはは、聞いた感じ楽しんでるみたいだね、旅を…僕も経験あるからよく判るなぁ」

エルク「そうだね…僕もクリスやメリルにまた会えるの、楽しみだったよ」

エルク「…よく旅費尽きたりしなかったね、うん…」

エルク「えーっとクリス?その笑顔は何かな…?」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「えーと、メリルみたいに通常の自分と妖精の自分とを分けちゃったら?」

エレニア「もうそれしかないかも。」

エレニア「でもクリスー?朱に交じれば赤くなるんだよー?」

瀬羅「常にメリルと一緒のクリスですもの…。(目そらし」

エレニア「えー、クリスのエッチー」

エレニア「ちゃんとはいてるかどうか?そんなのみればわかるんじゃないかな。(妙な発音で」

エレニア「ふふり。」

沙羅「あぅ、この島の海でとれるのかな〜。」

エレニア「んー、豊富な森があって川があって、それが海に繋がってるのだったらとれそうだけどね。」

エレニア「問題は誰が取ってるかって事なんだけど…。」

瀬羅「漁師がいる、と?」

エレニア「…どうなんだろう。」

エレニア「って、どんなカキフライ揚げてんのよ!?」

瀬羅「揚げると言うより燃える、ではありませんの?」

沙羅「あぅ、焦がしちゃダメですよ…。」

エレニア「あ、そだそだ。」

エレニアやっぱクリスって偽妖精の仲間だったりするの?

エレニア「ふふり。」

ナナセ(110)からのメッセージ:
ナナセ「それもあるかもしれへんな。俺なんか数日しか経ってへんしなぁ」

ナナセ「外見なぁ……。たしかに、背は伸びとるみたいやなぁ……(目を逸らした」

ナナセ「大丈夫や。そういった需要もある……気ぃ落とさんでええて(ぽんぽんと、頭撫で」

ナナセ「羽が定着して、ますますどこぞの氷精やなぁ……」

ナナセ「で、楓は1ヶ月くらいと……。まぁ、かわらへんよなぁ……」

ナナセ「おれなんて、ン何この姿でいるか……わからへんし……」

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「そういえば、以前は縛ってたのよね。 髪を下ろすのは実は初めてとか久しぶりだったりする?」

シリル「みんなに会うため・・・かぁ。 なるほど、クリスちゃんらしいわ。 でも、宝玉や財宝がほしいのなら、何かしらの目標があったほうがいいと思う。
今回のアタシの目的は・・・、今は亡き恋人との約束を果たすため。 宝玉を手に入れるという目的も、その約束を果たすために必要になってくる。」

シリル「んっ、とってもいい笑顔ね。 笑顔を見てると、力が湧いてくるわ。 以前の場所を離れてから、この場所に来るまでの話とかしたいわ。(にこっと笑う」

ジョン(251)からのメッセージ:
ジョン「ん…?あちこちで聞いたから正確な情報だと思ったのだがネ。 あるいは…何かの事情で隠しているのかナ?」

ジョン「分かった、まぁ、そういうコトにしておくヨ、はっはっは。」

ジョン「はっはっは、如何だったっけネ。 まぁ、忘れたら思い出せば良いサ。」

ジョン「…ジョン=ドゥ。」

ジョン「はっはっは、良い名前でショ?」

アリア(390)からのメッセージ:
アリア「……(首をかしげた。どうやら記憶の中を彷徨ってるらしい)…クリス…?」

アリア「わ…クリスも、やっぱりいたんだね…。なんか、雰囲気が少し、変わったから…最初、わからなかった…」

アリア「うん、僕も、また会えて嬉しい…」

アリア「…って…え、な、なに、突然…ドコまでって…そんな、特に進んだわけじゃ…(赤」

(412)からのメッセージ:
メリルさんの声マネをする遙「だねっ、この二年間でメリル達もクリスもほら、色んな事できるようになったし、宿屋での生活も楽しくなりそうなんだよー」

遙「おっ、お二人ともそんなにいろんな性技をマスターされちょったんでありますか……宿屋での熱い晩が楽しみとかドキドキなのさね……」

遙「ん? 違いますかナ?」

遙「そんなコトよりもクリスさん」

遙「異端狩りに合われてどうなったんでありますかーっ!? いいトコで切れた後に日記三毛とかお預けにもほどがあるのさねーっ!!」

遙「うぅっ、今日続きが読めなかったらグレちゃるのさね……」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「はっきりしない…クリスたんは摩訶不思議っと(メモメモ」

ウィル「良識にまでいっちゃうのです?!(がびん)反応基準が良識ってなんか凄いですよ!」

ウィル「わぁ〜♪カエちゃんお久しぶりなのですよ〜(手ぱたぱた)ちゃぁんと保護者さんできてるです?」

朱音(646)からのメッセージ:
朱音「んー…俺は送りすぎて…大変な目にあったりするタイプかな…」

朱音「まあ…需要があるのか…という問題も無きにしも非ず…という気はする。」

朱音「…して…アリエスとは上手くいっているのか?」

プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「あ!まみれぺったん誤字風味ー」

みう「……名前はペタ=クリスだっけ?」

みう「あはは、クリス久しぶりー♪ この前の酒場以来だね!」

みう「それとね、お胸成長しないで身長だけ伸びると目立つよ…?;」

みう「ボクもクリスと会えてすっごく嬉しいよっ♪また一緒に遊ぼうね」

みう「言ったでしょ?さよららは『魔法の言葉』って!」

みう「それじゃ、さよららー」

プラチナ「Σえ!?」

美月(732)からのメッセージ:
シオン「アニメじゃない、アニメじゃない、不思議な気持ちー……あれ、なんかデジャビュが」

シオン「羽の生えた身で今更人間と言張るつもりですかー? 羽なら蟷螂形態の私にもありますよ、ふふふふふ」

シオン「……メリルさんは、まあ、メリルさんですし。アレもアレで色々まともな人間ではないようですがー。クマ頭も色々言ってましたよ?」

美月「あはは、お礼言われるようなことじゃないよー。当たり前のこと言っただけだもん。それに、クリスちゃんに羽が生えていたらそれはそれで別の方向で魅力が……けほけほ」

美月「それにしても、シオンちゃんったらー……。あたしは危険人物なんかじゃないよー! ただちょっと可愛い女の子が大好きなだけなのに……」

マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「愛なんてどこまでも深められるさ! 制限なんてないよっ!」

マネッタ「うにゃ?なーんか、今回は敵が一杯ねー?平気かしらん?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

フレア(6) ユーリ(15) メリル(22) 瑞希(165)
ファニィ(237) 猟臥(511) ユーリ(560) スル(633)
サイ(650) クリフ(659) プラチナ(673) フラン(705)
(1008) ベルゼブ(1334) ミオ(1919)




栗鼠じお応援してるよ!


輝紗(21)からのメッセージ:
輝紗「第2弾のネタありがとうございます! 色んな意見が出ましたねー♪」

輝紗「デス様とはうっかりな冒険や怪談な冒険が期待されてるみたいですね。
うっかりなのは見てて和めそうだけど、怪談は……(ガクブル」

輝紗「三毛ちゃんはやっぱり楽しそうなところが良いみたいですね! 確かに一緒に冒険してると飽きなさそう……(笑
R子さんは魅惑してくれそうですけど……敵と一緒に魅惑されてしまいそうな人もいるみたいですね(笑」

輝紗「レヴェンさんはあの熱い語りが評判みたいですね(笑 気が合う人だと一緒に熱い冒険を送りそうな勢いですっ。
そしてくーぽんじゃなくてメカくーぽん……果たして遺跡探索ではどんな機能を発揮してくれるのでしょうか!」

輝紗「やみーさんは例の技が期待されてるみたいですね。1日あたり何回ブッブーがなるのか……。
ブラjさんは頼りがいがあるところが評判みたいですね。しかも美少年女教師その他色々おまけ付き!」

輝紗「さて、今度こそネタ募集第3弾!今度のお題は『このキャラのラジオを聞いてみたい!』」

輝紗「DJさんとかの『中の人』視点ではなく、キャラの視点でこの人のラジオが聞いてみたい!というのを叫んで見てくださいな!
ついでにこの声優さん・DJさんの声で!と言うのがあればそれも書いちゃって見てください(笑」

こさめ(192)からのメッセージ:
こさめ「ぜんぜんきけてなーいっ。うう……」

ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「そういえば、りすじおは一向に始まりマセンネ。ナイトエスケィプでありマスカ?」

ナナ(684)からのメッセージ:
ナナ「ほとんど留守録で聞いてるんだけど、「うらじお」ってお気に入りに入れると「うたうらじお」とか引っかかっちゃうのよねー」

どら&もっくん(714)からのメッセージ:
ふじむら「録音うp許可さえあれば、随時録音は上げさせていただきますさー。生で聴ける機会って結構少ないですしねー。」




雪の中でお昼寝♪(りっちゃん案A)


なふゆ(107)からのメッセージ:
りっちゃん「う〜ん、失敗か。だらしないな、なふゆは。」

なふゆ「それは酷いよ〜、暑いのは苦手なの知ってるのに〜・・・。」

りっちゃん「悪い悪い。さてと、次はどうするかねぇ?」

なふゆ「そうだね、紗月ちゃんから『やっぱり雪をたくさん集めて大きくしたらいいんじゃ』ってアイディア貰ったから、それでも試してみよっか。」

りっちゃん「それがいいな。今度こそ上手くいくといいぜぃ。」

スノー(708)からのメッセージ:
スノー「ひんやりひやひや〜」

スノー「かまくらは良いものですよ……自分の冷気じゃない点が特に……にゅふふ(くつろぎ)」

ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「いつまでも、冷やしておくのも、むずかしそうね。
   どこかに、あんまりとけないような雪があれば、良いと思うけど、
   あんまり見つからないような気がするの。」




羽キャラ同盟


鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「ようやく時間が出来たので、個々にご挨拶させていただきますね。 過去2日分〜ですわ」

ユーリさんへ「この島には相変わらず色々は方がいらっしゃいますからね。羽キャラさんも様々ですわ〜 私としては嬉しい限りです」

ヒュペさんへ「お久しぶりです、皆さんにも羽が見えるようになったのですね〜 なにやら複雑な仕組みのようですが、飛べるようになったのは素晴らしい事ですわ」

骸さんへ「鳥の羽が綺麗なのは、きちんとお手入れしているからなのですよ。 それと、私の羽は熱いので迂闊に触ると火傷してしまいますよ」

アンジェさんへ「魔力で飛んでいる方は結構多いですね。 まぁ、人間さんと同じ体重で空を飛ぶにはあまりにも…と、そんな野暮なことは言わないお約束ですわ〜」

ミーさんへ「なるほど、肩の傍に何か羽のようなものが浮かんでいますねぇ… 大丈夫、言った者勝ちです♪」

刹羅さんへ「そ、その呼び方は足場代わりに踏まれそうで嫌ですわ…」

水音さんへ「最近この島では闇属性が人気なので、悪魔や吸血鬼の方も増えていそうなきがするのですが、どうなのかしら」

ベルナールさんたちへ「うふふ、ご心配には及びませんわ、枠などこうやって分ければいくらでも… 時間も増やせると良いのですけれどね」

ウィルさんへ「フェアリーさんは立派な羽キャラなので、大丈夫ですよ〜 でも私としては、いつも生やしておいて頂けると嬉しいですわ」

勇さんへ「そのときは、もっと羽キャラさんが増えますね〜 これは期待しないわけにはいきませんわ」

ハクさんへ「皆さん個性的で素敵な羽を持っていますからね〜 こうして眺めているだけでも楽しいですわ」

唯さんへ「羽キャラ3人で戦闘ですか〜 面白そうですわ。 やはり上空から攻撃するのが醍醐味でしょうから、この島のルールでは生かせないのかもしれませんね」

クロウさんへ「!? あ、えーと、天狗の方なのですか… 確かにそのマスク、天狗の鼻に見えなくも… 鳥もち、それは羽キャラの大敵ですわね。 無理やり剥がすと羽が抜けてしまうので、お湯で柔らかくするか油をつけると綺麗に取れるらしいですよ」

雷鼓さんへ「せっかくの羽、勿体無い事をしましたがあの事情では仕方ありませんね。 あら、可愛らしい式神さんですか〜 そちらの方には羽があるようですね、勿論大歓迎ですよ」

猛禽類さんへ「あら、鳥居は霊験あらたかな木で作られているので結構丈夫なのですよ。 …火には弱いので私が気をつけなければならないのですが。 あと、同族を食べるのはダメですわ〜」

ぴよこさんへ「飛べなくても羽は羽ですわ〜 自信を持ってくださいね。 それに、練習すれば飛べるようになるかもしれませんよ?」

ベルさんへ「あら? ベルさん、昨日拝見した時は人の姿になっていたのですが…戻ってしまったのですね。 変化の術は私も使っていますが、便利ですよ〜 もっと長い間化けていられるようになるといいですね」

ツァルさんへ「あらあら、ミニドラゴンの炎で焦げてしまったのですね… 生え変わって飛べるようになるまでゆっくりと休んでいってくださいね」

シェリーさんへ「翼を失ってしまったのですか… さぞかし綺麗な羽だったのでしょうね、拝見できないのは残念ですわ。 今生えていなくても羽キャラさんは大歓迎ですよ」

鳳仙花「さすがに全員にはお返事できませんが、加盟してくださった皆さんに心よりお礼を申し上げますわ」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「私は羽しまったりとかできないからなぁ…。結構大変な部分もあるよね〜。」

ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「(上を向いて考えつつ)そいやー、羽から羽が生えてくるっちゅうのは俺だけだろうなぁ…。まぁ、こいつは羽根の様で羽根じゃねぇーんだけど羽根な、よくわかんねぇーんだけどな。」

ミー(144)からのメッセージ:
ミー「今までそんなことはなかったのですけれど、
   機械の力を借りて羽を出し入れできるようになりましたわ。 …陰謀ですわね。」

アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「多いですね、羽持ちさん。翼や翅と言った違いが有るのかも知れませんが…。」

せつ(258)からのメッセージ:
せつ「羽・・・無くても浮くことはできますが、妙に落ち着きませんねぇ」

みょん(341)からのメッセージ:
みょん「|っ・・)ノソ ぁ、いざはやさんだ〜」
火音「めがね…じゅる(何」

小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
ベルナール「36人か・・・結構多いなー。」

ティル(631)からのメッセージ:
ティル「こっそりとサンカ――。」

ティル「オレのバアイハネは、ハネでもあるしウデでもあるな。」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「(質問に挙手)羽は出現させたり消したり出来るです。あるのが本当なのですけど、人間さんサイズだと羽が邪魔になりやすいのです。破けたら大変なのです」

(722)からのメッセージ:
勇「なんか見渡すと、見知ったうちのPT面子が・・・。世間ってせまいですよね。」

ハク(726)からのメッセージ:
ハク「あ、あんなところ(鳥居)に本物の鳥がいる……旨そうだなぁ……(じゅるり)」

ハク「あ、ちなみに俺もコミュ主さんと同じく変化してるだけみたいなもんだから。羽も尻尾も隠せねぇんだよね。目立つけど、立派な誇りでもあるよ」

いざはや(753)からのメッセージ:
いざはや「天狗は烏羽なのですよー笑 元々あるものなのでしまえないのです泣」

クロウ(1061)からのメッセージ:
クロウ「昔の人は蝋で羽を硬めて空を飛んだらしい 羽根を抜かれて鳥も痛かったろうに・・・」

ライコ(1128)からのメッセージ:
ライコ「妖力で元の羽のようなもんなら出せるぜ?元の翼はほれこの通り(後ろを向いて着物の上半身を肌蹴け背中を見せる、肩甲骨と背骨の間辺りから1cm程の羽の名残が見える)」

ライコ「酒といやぁそのままだ、水で割るなんざもってのほかだぜ」

猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「・・・気合で羽が生えたりする奴が、意外と a lot of

猛禽「よくわかんねーけど、便利そうだな。」

ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「流石に出し入れは堕天使には無理ですね」

ベル(1479)からのメッセージ:
(時間切れにて鳥の姿へといつの間にか変じていた)

(ありがたく鳥居へと羽ばたき、端を陣取ってみた)

(遠くなった話し声に少し首を傾けた)

マナ(1516)からのメッセージ:
マナ「俺は狭い通路を通るときなどは翼は隠しているな。戦闘のときにも出し入れで攪乱できるから結構便利だ。」




兎の賭博場


ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「ヘィヘィヘェイ。……何デスカ、この展開は。」

ファニィ「一度ぐらいはと覚悟してマシタが、さすがにヨソウガイでありマスヨ。」

ファニィ「マ、過ぎたことはフォーゲット!今日の勝負とまいりマショ!
     というわけでルーレット、スッタァト!」

(十の位:1)

(一の位:1)

ファニィ「さて、結果はドウなりマシタかネ?ここで一つ業務連絡デス。ヘィ。」

部下兎達「へぃ。次回の勝負は今回と同じルーレットになりやす。が、それとは別にもう一つ。
      次々回の勝負にも参加なさる方は1〜5の数字から二つ、選んで宣言してくだせえ。
      ちなみに同じ数字を二つ宣言しても構いやせんが、確実に不利となりやすぜ。」

ファニィ「拙者から、そのナンバに対応したカードを配りマスネ。マ、詳しいルールは後程となりマスガ。」

ファニィ「これだけ言っておくと、次々回はエブリワンに点棒の奪い合いをしてもらいマスヨ!
     ソレじゃ、また細かいことは日誌にて!シーヤー!」

病人(8)からのメッセージ:
 
 「……し、死ねば助かるのに!?」
 
     「 凡人は、分の良いゲームがくるまで静かに待つだけだ 」

(69)からのメッセージ:
薙「(帳簿に記名して)邪魔するぜ?ツキに見放されてる癖に嫌いになれなくてな」

薙「深く考えちゃいけねぇ…【C4に2点、2Dに1点、3Dに1点、33に1点】…以上だ、コーヒーは出るのか?」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「ん、手堅く手堅く…青に2点ー」

ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「ふむ、ルーレットか、では赤に5だ」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「31に5点賭けようとしたらドォルが凄く怒った」

ドォル「少しは手堅く行こうとか考えてくれよ……ていうかお前ルール把握してないだろ……」

竜胆「だが断る。24に5点」

クロ(576)からのメッセージ:
クロ「お邪魔する。賭けが趣味でね…参加させてもらうよ。」

クロ「ここは【赤】…ルージュに【5】点と行こうか。黒があれば名前通りに黒に賭けたんだがな。」

玖狼(701)からのメッセージ:
玖狼「幸先が悪いのう」

玖狼「少々堅実に行くとしよう」

玖狼「0と2Dに一つずつ、赤に2つの計4本だ」

メルト(1002)からのメッセージ:
メルト「ふふ、随分と運のいい人がいるみたいだね。
 ここで単数指定40点とかやってくれると、カッコイイんだけど(ニコリ)

メルト「・・・・・・ボクも、いつもより大胆に行ってみようかな。・・・少し、だけど。

メルト「そうだね・・・うん、1Dに4点賭けるよ」

イル(1452)からのメッセージ:
ゆっくりと頭を振り、大袈裟に溜息を吐いた。

イル「やれやれ、ツいていなかったようですね・・・。巻き返しを計りたい所です。」

イル「まだ余裕がありますので・・・31に3点。」

メイ(1535)からのメッセージ:
メイ「残念。胴元さんは肝座ってんなー。あと一歩押し切れんかったわ。
   今回はそうやなー。手堅く増やさせてもらおか? [青に3点、C1に2点]や。」

たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「赤ー。三点ー。」

屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「ふ……こー言う勝負事ってのは、気圧された方が負けちまうんだぜ…… べ、別に×ゲーム受けるまで遠いなぁ……なんて思ってないんだから!!
……んーむ、少し悩むなぁ……大穴狙いの一点賭けも良いのだけれど、それよりも私は「勝敗がはっきりした方」が好きなのだ……」

屑刃「って事で、「赤に5点」! さぁ、どっち!」

ジュジュ(1742)からのメッセージ:
ジュジュ「俺ァ赤が好きなんでね。赤に1点だ!」

ジュジュ「……べ、別に残りの点数なんて気にしてねェからな!気にしてねェぞ!」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



〜店員が店長よりえらい店〜喫茶店よしの


ユノ(419)からのメッセージ:
ユノ「不思議なことに前回はまったく意識がなかったわ……」

ムゥ太「というよりも見事に騙されていたな(ボソリ」

ユノ「みんなも『今日の更新は遅くなりそうでぃす』は信用率80%くらいで信じておくといいよ!」

ムゥ太「十分高ぞそれは!」

ユノ「だって初めてだったんだもん……」

ユノ「さてさて、掲示板で募集しておいた今日のお題は〜」

ムゥ太「喫茶店よしののホームページの掲示板のことだな」

ユノ「『雨の日はよく○○をして過ごすよ』ということで、雨の日の過ごし方」

ユノ「そういえば昔、『ご利益があるやも知れん』て先代がムゥ太を窓際に吊るしてたよね。クビに縄かけて」

ムゥ太「死ぬわっ!!」

ユノ「はてさて次回のお題は〜?」

ユノ「6月といえば花嫁の季節……結婚!」

ムゥ太「キャラが違うぞ!! こわいぞっ!!」

ユノ「うっさい! 今回は『好みのタイプ』! アタシは味付け濃い目の油少な目でネギ大盛りがいいんだけどさ?」

ムゥ太「ラーメンの話か?!」

フレア(6)からのメッセージ:
フレア「店長…お悔やみ申し上げます(誤」

ウィス「(ムチャシヤガッテ)>鳥」

渡辺あゆと(13)からのメッセージ:
渡辺あゆと「ふぇ…店長さん、チキレ失敗どんまいだよぉ?」

渡辺あゆと「雨の日はー……引きこもってごろごろしてる事が多いかなぁ?」

リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「雨の日も室内訓練と基礎戦闘論の勉強……だとお約束すぎますね、まぁそのまんまなんですが」

リアラ「んでも、雨の日だからこその野外訓練も楽しかったり。いざ本番時に足元がぬかるんで思わぬ大事故に、なんてことにならないためにも重要ですねー、もちろん体調管理も大事ですが」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「店員が店長より偉いお店…なの、かな?(小首傾げ) …もしかしてムゥさんのこと?」

ABCD「店長は忙しいみたいだね。戻られるまで取り合えず掃除でも(モップ片手に)」

ナナセ(110)からのメッセージ:
ナナセ「キッチンに入りたいんやったら、耳と尻尾隠せるようにならんとな?」

ナナセ「で、雨の日やっけ? シフト入っとるときは普通に仕事しとるし」

ナナセ「雨でも晴れでも然程やっとることはかわらへんよ?」

鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「結構働いてくださる方が多いですね。 これでこのお店も安泰ですわ」

鳳仙花「雨の日の過ごし方… 羽が濡れるのは好きではないので、屋内でお茶を飲んで過ごしますわ。 熱ですぐに乾くと言っても、気分の良いものではありませんから」

ヒカリ(172)からのメッセージ:
ヒカリ「やられたよ、またよしのの看板が変わるなんて」

ヒカリ「チキレ失敗でもコミュの看板書き換えだけは忘れない店長に敬礼だよ♪」

ヒカリ「でも、今日のお題がないとなんだか寂しいよ」

氷倉(201)からのメッセージ:
氷倉「あれ、店長どこ行った? まーた何かやっているのかな」

氷倉「さて、お題。雨の日は大抵読書をしている。冒険は知識も無いとやっていけないしね」

氷倉「あとは調査とか料理の新作とかかな。こっちは偶にだけど」

クラウ(219)からのメッセージ:
クラウ「ん…雨の日は読書や散歩をして過ごすよ」

クラウ「散歩は雨の日だといつもと同じ道が違うように感じれて新鮮だからね。」

陽一(261)からのメッセージ:
陽一「雨の日か…… 洗濯物が乾きにくくなるから、鳳仙花さんの周りに吊るすな。
難点は、たまに焦げてるモノがあるってことか……」

3人はタマモ(さま)(443)からのメッセージ:
3人はタマモ(さま)「にゃ〜、今回はお題がないんだよ〜」

3人はタマモ(さま)「れっつ、にゃへにゃへぷれい♪」

星牙(571)からのメッセージ:
星牙「雨の日は・・・そうだな、家でゆっくりしているのかな 島にいるときはここでまったりかね」

星牙「背後は雨の日こそギャンブルだ!って言ってるが・・・脳が腐ってるのでほって置いてくれ」

アカネ(678)からのメッセージ:
アカネ「雨の日・・・雨の日は憂鬱、でもなんてことを言ってるアニメがあったわね」

アカネ「さて、雨の日、雨の日〜そうね大体お料理をしているかしら?」

アカネ「お料理といっても雨の日はお菓子ね。でも出来上がってからお友達とか呼じゃうから」

アカネ「みんなは雨の日に結局お出かけさせちゃってるのかしら?」

める(858)からのメッセージ:
める「主に寝てるわね。そりゃもうすごい勢いで。」

(1569)からのメッセージ:
凛「ウェイトレス方向が6人?キッチンが5人?」

紬「客より店員が多い気が…」

凛「雨の日はこう、日本刀の手入れ?」

紬「そりゃアンタだけだ。えーっと、自称探偵としては帽子を顔に被せて椅子で寝る?」

歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァッ!!(我々は前回ムゥ太さん以下運営者を拝めなかった。これは終わりを意味するのか?否!始まりなのだ!)」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(店員に比べ店長以下管理職は10分の1以下である。にも関わらず今日まで店を運営してこられたのは何故か!諸君!我等が喫茶よしのの営業が正しいからだ!)」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(しかし、我等が愛してやまないムゥ太さんは姿を御見せになられなかった、何故だ!)」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(ムゥ太さんは、我等の甘い考えを目覚めさせるために、姿をみせなかった!営業はこれからである。)」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(店員よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ店員!喫茶よしのは諸君等の力を欲しているのだ。)」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!! 注)鋼鉄の塊のような重厚さで涙を流しつつ」

ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「雨の日か〜♪お休みの日は家でごろごろしてるかな〜♪」

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
千紗都「間が悪いね・・・アタイたち・・・。」

千紗都「お題が無いみたいだから・・・仕切る??」

一平「おとなしくお店番しておこうよお姉ちゃん」

千紗都「それもそうか・・・ま、(仮)アイコン祝いということで、わらびもちぐらいはくすねていいよね」

イエヒサ「やめとけ・・そいうことは・・・・ほら、土産に買ってきたサラミやるから」

ティス(1841)からのメッセージ:
ティス「雨に濡れると体が錆びてしまうので、家で大人しくしています……冗談ですよ?」




誤字脱字+誤爆


ディア(425)からのメッセージ:
ディア「皆、時間の読み誤りだけは危険だと私は知った。締め切りとやらには余裕を持つよう、だな。今回は前回返せなかった分も併せている。途中になるかもしれないが

ディア「(>ハーヌ、クリス、シェオ−ル、ネイ、クーガ)
纏めて失礼する。ふむ、それぞれに誤字レベルの高い者達のようだ。歓迎するぞ。」

ディア「(>ザッハ)文章の穴をスルーしてくれるのなら良いが、そういう場所に限って目立ったりするものだ…。何、遠慮はするな。絵日記を描いたとしても日記も書けば良いではないか(にこやかに笑い)」

ディア「(>チドリ)YシャツとTシャツはまったく別物だな(キッパリ)いや、だが…そうか、隣り合っているのか。うむ、字に取り付く悪霊とは恐ろしいものだ。」

ディア「(>ソウヤ)私も日記が手詰まりを起している。さらに日記どころでないレーサーになってしまった。ふふ。
複雑な経緯があったのだな。一番初めの手続きはいやに緊張するもの、そのせいもあったのだろうか。だがそれが少年を強くするかもしれない。
そうそう、このコミュに一度でも参加申請をした時点で永住権を得たことになっているらしいぞ?」

ディア「(>ユリ)確認画面は文字を確認する場所ではない、そう信じている。…訓練や移動のチェックの方が重要だからな。」

ディア「(>トモミ)コピペというのは急いでいる時ほど手が滑ると聞く。私も何度か、それで余計に時間のかかるはめになったりな。
最近”削除”といれると”sakujyo”と真っ先に変換される。まったく、余計なことなど覚えなくとも良いものを。そんな私は辞書を傍らに置いている、意味がまったく違う言葉になってしまっては恐ろしいからな。」

ディア「(>ジャッキー)お前は私か。私も時間が迫れば迫るほど頭も手も良く回るようになる。
文章というのも日々の訓練によって鍛えられるものなのだろうか。私の場合、本を読んでもちっとも向上する気配がないのだ。」

ディア「(>クイラク)軽いものも積もれば…私ならその誤りに気がつかないかもしれないがな。己が気がつかなければそれで良し。うむ。
その通り、良くも悪くもゴジダ様は守護しておられる。良い方に作用するか否かは本人次第、だそうだ。今決めた。」

ディア「(>シェオール)私はいつも科白に悩んでいるのだが、悩んだ分、間違いに気がついた時は思わず叫んでしまいそうだ。
書き終わった直後に読み直しても気がつかないというのは本当に不思議だ。先入観を持って見ているからだろうか。」

ディア「(>ネイ)変換ミスはいつもお前の側に。自分は正しく変換したつもりでも何故か下の単語で確定していたり、な。もう長い付き合いだ。
その無意識下での支配を打ち破ったその先にゴジダ様はいらっしゃる。いや、常にいらっしゃるか。」

ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「直さない?文字直さない?漢らしぃいぃぃいい!アヒャヒャ!(――と、ユリさんの言葉を聞いて)」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「に…日記の誤字脱字が酷いであります…酷すぎて目を開く事もできません…」

千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「むう、肝心の訂正を忘れておった…これも呪いか。
下駄と草履も全くの別物じゃな。まったく、誤字どころの話ではないわ…」

蒼夜(231)からのメッセージ:
蒼夜「知り合いの苗字を間違えたり、おかしな場面展開になったりと誤字脱字は今日も健在♪  ……はァ(溜息)」

ユリ(246)からのメッセージ:
ユリ「発言者変更をするのを忘れてしまった時のメッセージが、自分の中では一番痛いですよ・・・」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「最近文章が無駄に長くなってきたせいで、誤字脱字のチェックが面倒くさ甘くなりがちですね。気をつけないといけません。」

ともみ「最近は締め切りも早めみたいですし。メッセ返せなくてもあまり気に病むことはないのかもしれませんね<コミュメッセ返しそびれ」

じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「早速、誤爆をしてしまったでござる。他の方に迷惑がかからなかったのが不幸中の幸いでござる」

リン(779)からのメッセージ:
リン「この間、ものすっごく誤字脱字連発しちゃったからお邪魔します…もうちょっと、しちゃわなくなると良いなぁ」

食楽(1001)からのメッセージ:
食楽「…プロフに誤字があると泣けるが。今期が穴だらけやが…」

食楽「コミュにはいっとらんかったらただのネタやな。はいっててもかなりネタやが。」

シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「宣言した途端、やってしまったよ……。此れも呪いかな。反守護霊という喩えには同意だよ。」

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「折角(?)だからカウントしてみようかな、大丈夫だった回数を…心の中で(ひっそりか)」

くーが(1940)からのメッセージ:
くーが「昨日は書き損じなしっ! オレ、えらいっ!」

くーが「でもチキレ敗北で日記なしっ! ダメじゃんオレっ!」




下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「…プロフ絵; サブキャラはむねぺったん…;」

みう「暗い!暗すぎるよ、みんな!」

みう「ここは一気に奮起して燃え上がるノリだと思うんだよっ!」

みう「これだけのサブキャラが集まった今だからこそ文殊の知恵も何とやら!」

みう「Σって、毒殺ー!?」

みう「それって何だか敵役のやられキャラの方が近くない?;」

みう「そしてトリさん!何処かで聞いたようなお話ありがとう!」

フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(サブをなめてはいけない…スペックは勝ってる筈なんだ、そう、筈なのにorz)」

フレア「ウィスは契約の時点でそれなりに縛ってるからねぇ…(注:キャラ視点」

病人(8)からのメッセージ:
 
 「あれ……? コミュ主さ…………
  メインより、アイコン多くないか?」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「キャラは薄いけどアイコンがメインだからわかりづらいのは私のせいだーΣ( ̄□ ̄;」

マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「みう様は十二分に濃いと思われますわー。元メインキャラですものね(にこり」

イヴ「鈴鹿様はもうメインキャラを名乗ればよろしいと思われます。あ、お茶如何ですか? シアン化カリウム混ざってますけれど」

メリル(22)からのメッセージ:
瑞奈「何かしら、BRタグをミスってまで凄い勢いで見られてる気がするわー、そうねえ、正直メリルに負ける気はしないわよーってホントにね! メインキャラには勝ってるはずなのにサブキャラに団体メッセ枠がりがり削られてるってわけわかんないわよー! 私達の数少ない見せ場なのにちょっ、あんまりすぎるわとりあえずルミナさん、アイコン枠は諦める物じゃなくて勝ち取る物よ! 略奪はレディの嗜みだわ!」

瑞奈「あら、それにしてもそこのトリさんってば素敵なアイデアを出すじゃないー、いいわねぇ最後の最後に刺して逆転、なんだか凄いどこかで聞いたことがというか見たことがある気がするけど〆としては魅力的だと思うわー……それと、青酸カリは家の場合成功率が限りなく100%に近いからうん、遠慮させてもらおうかしらー……っと、気づいたら私の一人舞台ね、かわいそうな金メリ」

いくみん(72)からのメッセージ:
ぷれ「枝等メインキャラってメインキャラを亡き者にすることだったのか。」

ぷれ「それが一番手っ取り早いからな。でもメインキャラは殺しても生き返るから厄介だぜ。」

クリス(87)からのメッセージ:
楓「な、なんかこう……人によって温度差が、激しいような…。」

クリス「っていつのまに胸ぺったんコミュなのさー!? むしろ何か物騒! 青酸カリとかっ!」

かな(132)からのメッセージ:
ノア「(初期設定で、メインキャラの身体を乗っ取ろうとしてる妖精、だったんだけど・・・。)」

ノア「(既に私が、メッセの大半を喋ってるような気がする・・・。)」

瑞希(165)からのメッセージ:
零「とりあえずそこのムササビとビーバーの合成獣にちゃぶ台ぶつけてもいいか?」

零「…しかし女性と動物の比率が高いな、ここは。男のサブキャラは少ないのか?」

ユウト(208)からのメッセージ:
ティル「僕、メインなのかサブなのか未だにわかりません……」

大河(351)からのメッセージ:
鈴鹿「体を共有しておるから、メインキャラを消すわけにもいかぬが」

鈴鹿「こう徐々に周りを味方につけていってのう、乗っ取るわけじゃ」

アリス(382)からのメッセージ:
ジョーイ「総合すると! 最終回に弱点の胸ぺったんをつき毒を用いて強気の暗殺!」

スティーブン「色々わけ分からんが、とりあえず胸ぺったんって弱点なのかいジョーイ。」

ジョーイ「さぁ…相手によっては心理的ダメージを与える事が出来るんじゃないかな…。」

テオ & スイ(384)からのメッセージ:
スイ「う〜ん…VSって言われてもなぁ。ウチの場合戦闘は俺の担当だから十分活躍させて貰ってるしなぁ。」

小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
(2人は様子を見ている・・・)

元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ:
( 映ω映)「闘技大会で三度も魔法の盾に使われた。再更新前含ム」

(#映ω映)「同士諸君に報復案求ム」

アッシュ(713)からのメッセージ:
北瓜助「むぅ、やはり何であろうか! メインになるためにはメインキャラに正面から突撃する勢いが必要だと思うのだ!」

北瓜助「例え敗れたとしても、己が信念には負けてはいけないッ! その生き様に……振り返ることなしッ!

ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「偽島のサブキャラ事情もなかなか大変なようだな」

トリさん「だいたい人気投票とかで票が入らないしな(一部をのぞく)」

トリさん「意外と他人には認識されてないのかもしれんな。もっとアピールが必要なのかもしれん」

(1008)からのメッセージ:
フェイ「ねっ、猫っ!?そっ、それで本当に解決できるのかしら・・・?」

フェイ「(うずうず、そわそわとした後)・・・に、にゃぁぁぁぁっ

フェイ「・・・どうしてかしら?なんだか、大切な何かを失った気がするわ・・・

ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「さて、メインなのに来ちゃったわけなんだけど……」

ラフィー「幽霊より強いインパクトって、どうすれば出せるのかな……(メソメソ」

あゆか(1149)からのメッセージ:
あゆか「メインキャラを潰せると聞いたんだが、ココだろうか?」

ふうこ(1609)からのメッセージ:
PD「やあこんにちは、はじめまして僕はPDっていうんだ。」

PD「ここに来たらみうちゃんに馬乗りでスキンシップをしてもらえると聞いて飛んできたよ」

XJ(1641)からのメッセージ:
萌子「…ってゆーか、未だに本編に関わってないんだけどアタシ……(滝汗)」
犬畜生「サブキャラですらないな(肩を竦める)」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「コミュ主がそんな調子でどうするんだ!ほら、君にこれを貸してあげよう つ斧」

ヴォックス「…それだけで勝てれば世の中武力制圧出来る気がします隊長」

グレイス「ついでにしつもーん、青酸カリで死なないメインの場合はどうすれば良いんですか」

ヴォックス「…いや、真面目に聞かないで下さいよ隊長」

グレイス「大体ほら、日記だとヴォックス全然出てないし。メインとサブひっくり返ってるような気がするんだよ。ほら俺勝ち組」

ヴォックス「…隊長もあまり出てませんけどね」

グレイス「しまったぁーっ!?」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

追加アイコンを 1 増やしました!

メリル(22)に連れてってもらいました!

のんびり休憩しました!
 HPが 86 回復!
 SPが 14 回復!

ガーリックトーストくず を食べました。
クリス「…久々に甘くないもの食べた気分ー」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具雪の華 を装備!
防具身軽な服 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 クリス(87)
 アナリス(1694)
 ハコ(1927)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

真空飛び膝延髄粉砕カキフライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.60
フィフス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
大鳩

山猫

山猫

偽妖精

偽妖精





メリル「今日はちょっと頑張らないと……っ、負けないよー!」
フィフス「では、小手調べと行こうか」
クリス「う、なんか一杯きた…まとめて吹き飛ばしてやるんだからっ!」


大鳩「突き殺すぞコラ。」
山猫A「にゃー」
山猫B「にゃー」
偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」
偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」



大鳩の集中LV1
大鳩のCRIが上昇!
大鳩のMCRIが上昇!
大鳩の活性LV1
大鳩のMHPが113上昇!
大鳩のHPが113増加!
大鳩のMSPが13上昇!
大鳩のSPが13増加!
山猫Aの命中LV1
山猫AのHITが上昇!
山猫AのMHITが上昇!
山猫Bの命中LV1
山猫BのHITが上昇!
山猫BのMHITが上昇!
偽妖精Aの命中LV1
偽妖精AのHITが上昇!
偽妖精AのMHITが上昇!
偽妖精Bの命中LV1
偽妖精BのHITが上昇!
偽妖精BのMHITが上昇!
メリルの活力LV0
メリルのMHPが67上昇!
メリルのHPが52増加!
メリルの体力LV0
メリルのMSPが7上昇!
メリルのSPが7増加!
フィフスの防御LV0
フィフスのDFが上昇!
フィフスのMDFが上昇!
フィフスの活力LV0
フィフスのMHPが70上昇!
フィフスのHPが70増加!
クリスの加速LV0
クリスのSPDが上昇!
クリスの体力LV0
クリスのMSPが8上昇!
クリスのSPが8増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル1091 / 1416

137 / 137

[前]フィフス1477 / 1477

126 / 126

[後]クリス859 / 960

174 / 174




[前]大鳩1239 / 1239

145 / 145

[前]山猫A919 / 919

110 / 110

[前]山猫B919 / 919

110 / 110

[後]偽妖精A726 / 726

95 / 95

[後]偽妖精B726 / 726

95 / 95






クリスの攻撃!
クリス「先手必勝っ! かっくごーっ…!」
マジックミサイル!!
偽妖精Bは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル1091 / 1416

137 / 137

[前]フィフス1477 / 1477

126 / 126

[後]クリス859 / 960

164 / 174




[前]大鳩1239 / 1239

145 / 145

[前]山猫A919 / 919

110 / 110

[前]山猫B919 / 919

110 / 110

[後]偽妖精A726 / 726

95 / 95

[後]偽妖精B726 / 726

95 / 95






メリルの攻撃!
メリル「久しぶりだけど、大丈夫だよね……っ、剣よ、蒼を纏いて静かに吼えろーっ!」
ブルーハーツ!!
大鳩に54のダメージ!
大鳩に53のダメージ!
大鳩は攻撃を回避!
大鳩は攻撃を回避!
メリル「ほえっ、そっち!?」


クリスの攻撃!
クリス「はいはい、いらっしゃーい……ん、いい位置…まとめて潰れちゃえーっ!」
アクアストリーム!!
大鳩に50のダメージ!
大鳩のWAITが増加!
山猫Aに53のダメージ!
山猫AのWAITが増加!
山猫Bに50のダメージ!
山猫BのWAITが増加!
偽妖精Aに57のダメージ!
偽妖精AのWAITが増加!
偽妖精Bは攻撃を回避!
クリス「あーっ、避けるなぁっ!?」


フィフスの攻撃!
必殺技が発動!
フィフス「これは雨かしら?それとも貴方の血かしら?」
ブラッディレイン
大鳩は攻撃を回避!
山猫Aに61のダメージ!
山猫B「にゃー」
山猫Bは攻撃を回避!
偽妖精Aに49のダメージ!
槌攻撃により偽妖精Aに 混乱 を追加!
クリティカル!
偽妖精Bに57のダメージ!
大鳩は攻撃を回避!
山猫Aは攻撃を回避!
山猫Bに64のダメージ!
偽妖精Aに48のダメージ!
偽妖精Bは攻撃を回避!


山猫Aの攻撃!
山猫A「にゃー」
ひっかき!!1
フィフスに119のダメージ!
メリルに115のダメージ!
メリルに120のダメージ!


山猫Bの攻撃!
山猫B「にゃー」
ひっかき!!1
メリルに119のダメージ!
メリルに116のダメージ!
メリルは攻撃を回避!


偽妖精Bの攻撃!
偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
フィフスに155のダメージ!


大鳩の攻撃!
大鳩「鳩ナメんなよォォッ!?」
ウィークポイント!!2
クリティカル!
クリティカル!
フィフスに200のダメージ!


偽妖精Aは混乱によりSPに8のダメージ!
偽妖精Aの攻撃!
フィフスに115のダメージ!


(偽妖精Aの混乱の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル621 / 1416

102 / 137

[前]フィフス888 / 1477

56 / 126

[後]クリス859 / 960

129 / 174




[前]大鳩1082 / 1239

115 / 145

[前]山猫A805 / 919

80 / 110

[前]山猫B805 / 919

80 / 110

[後]偽妖精A572 / 726

87 / 95

[後]偽妖精B669 / 726

85 / 95






クリスの攻撃!
クリス「わたしだって、ぼーっと突っ立ってるだけじゃ…ないんだからっ」
マジックミサイル!!
山猫Bに161のダメージ!


メリルの攻撃!
メリル「もう一度っ、蒼く轟け!」
ブルーハーツ!!
大鳩は攻撃を回避!
メリル「わっ……速いね」
大鳩に59のダメージ!
大鳩に56のダメージ!
大鳩に56のダメージ!


フィフスの攻撃!
ブロウ!!
山猫Aは攻撃を回避!


山猫Bの攻撃!
メリルに119のダメージ!


山猫Aの攻撃!
山猫A「にゃー」
ひっかき!!1
フィフスは攻撃を回避!


偽妖精Bの攻撃!
偽妖精B「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
メリルに104のダメージ!
山猫BのHPが34回復!


大鳩の攻撃!
メリルに129のダメージ!


偽妖精Aの攻撃!
クリスに114のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル269 / 1416

67 / 137

[前]フィフス888 / 1477

46 / 126

[後]クリス745 / 960

119 / 174




[前]大鳩911 / 1239

115 / 145

[前]山猫A805 / 919

50 / 110

[前]山猫B678 / 919

80 / 110

[後]偽妖精A572 / 726

87 / 95

[後]偽妖精B669 / 726

75 / 95






クリスの攻撃!
必殺技が発動!
クリス「まとめていくよー…っ!
オワリを謳え、ハジマリを舞え……集いて斬り裂けっ! 月を穿つ刃――!」

Eclipse!!
大鳩に60のダメージ!
大鳩のWAITが増加!
クリティカル!
山猫Aに66のダメージ!
山猫AのWAITが増加!
クリティカル!
山猫Bに71のダメージ!
山猫BのWAITが増加!
偽妖精Aは攻撃を回避!
クリス「あーっ、避けるなぁっ!?」
偽妖精Bに70のダメージ!
偽妖精BのWAITが増加!


メリル「う……ちょっと、ダメそうかも……」
メリルの攻撃!
メリル「……いまだっ!」
スラッシュ!!
山猫Aに219のダメージ!


フィフスの攻撃!
ブロウ!!
クリティカル!
大鳩に256のダメージ!


山猫Aの攻撃!
山猫A「にゃー」
ひっかき!!1
フィフスは攻撃を回避!


山猫Bの攻撃!
メリルは攻撃を回避!
山猫B「にゃー」


偽妖精Aの攻撃!
メリルは攻撃を回避!


偽妖精Bの攻撃!
偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
フィフスは攻撃を回避!


大鳩の攻撃!
大鳩「鳩ナメんなよォォッ!?」
ウィークポイント!!2
メリルに156のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル113 / 1416

57 / 137

[前]フィフス888 / 1477

36 / 126

[後]クリス745 / 960

84 / 174




[前]大鳩595 / 1239

85 / 145

[前]山猫A520 / 919

20 / 110

[前]山猫B607 / 919

80 / 110

[後]偽妖精A572 / 726

87 / 95

[後]偽妖精B599 / 726

65 / 95






クリスの攻撃!
偽妖精Aに132のダメージ!
クリスの追加行動!
山猫Bに129のダメージ!


メリルの攻撃!
メリル「……いまだっ!」
スラッシュ!!
山猫Aに223のダメージ!
メリルの追加行動!
メリル「行くよっ!」
スラッシュ!!
大鳩に190のダメージ!


フィフスの攻撃!
ブロウ!!
大鳩に216のダメージ!
フィフスの追加行動!
ブロウ!!
山猫Aは攻撃を回避!


山猫Aの攻撃!
メリルは攻撃を回避!
山猫A「にゃー」


山猫Bの攻撃!
山猫B「にゃー」
ひっかき!!1
メリルに122のダメージ!
山猫B「にゃー」
メリルは攻撃を回避!


大鳩の攻撃!
大鳩「あァン?なんだその目はッ!」
突っ突き!!1
メリルに160のダメージ!
メリルのDFが低下!


偽妖精Aの攻撃!
メリルに117のダメージ!


偽妖精Bの攻撃!
クリスに116のダメージ!


メリル「うぅ……も、もうダメ、ごめん……っ」
メリルが倒れた!

フィフス「立てるか?引き際を見極めるのも時には必要な能力だ、離れたところで休んでなさい」
クリス「こ、こらぁっ!? しっかりしてよーっ!?」




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]フィフス888 / 1477

16 / 126

[後]クリス629 / 960

84 / 174




[前]大鳩189 / 1239

70 / 145

[前]山猫A297 / 919

20 / 110

[前]山猫B478 / 919

50 / 110

[後]偽妖精A440 / 726

87 / 95

[後]偽妖精B599 / 726

65 / 95






クリスの攻撃!
クリス「魔法の弾丸…っ。悪い子、どーこだっ!」
マジックミサイル!!
山猫Aは攻撃を回避!


フィフスの攻撃!
ブロウ!!
山猫Bに256のダメージ!


山猫Bの攻撃!
クリティカル!
フィフスに133のダメージ!
山猫Bの追加行動!
山猫B「にゃー」
ひっかき!!1
クリティカル!
フィフスに135のダメージ!
フィフスは攻撃を回避!


山猫Aの攻撃!
フィフスは攻撃を回避!
山猫Aの追加行動!
クリティカル!
フィフスに132のダメージ!


大鳩の攻撃!
大鳩「あァン?なんだその目はッ!」
突っ突き!!1
フィフスに161のダメージ!
フィフスのDFが低下!


偽妖精Aの攻撃!
偽妖精A「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
クリスに128のダメージ!
大鳩のHPが42回復!
偽妖精Aの追加行動!
クリティカル!
フィフスに124のダメージ!


偽妖精Bの攻撃!
偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
フィフスは攻撃を回避!
偽妖精Bの追加行動!
フィフスに112のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]フィフス91 / 1477

6 / 126

[後]クリス501 / 960

74 / 174




[前]大鳩231 / 1239

55 / 145

[前]山猫A297 / 919

20 / 110

[前]山猫B222 / 919

20 / 110

[後]偽妖精A440 / 726

77 / 95

[後]偽妖精B599 / 726

55 / 95






クリスの攻撃!
偽妖精Aに131のダメージ!


フィフスの攻撃!
大鳩に146のダメージ!


山猫Aの攻撃!
フィフスに117のダメージ!
山猫A「にゃー」


山猫Bの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
フィフスに143のダメージ!


偽妖精Bの攻撃!
偽妖精B「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
クリティカル!
クリスに182のダメージ!
クリスに麻痺を追加!


大鳩の攻撃!
大鳩「あァン?なんだその目はッ!」
突っ突き!!1
フィフスに160のダメージ!
フィフスのDFが低下!
大鳩の追加行動!
大鳩「鳩ナメんなよォォッ!?」
ウィークポイント!!2
クリティカル!
フィフスに189のダメージ!


偽妖精Aの攻撃!
フィフスに112のダメージ!


フィフス「強いな…ここで倒れるわけにはいかないのでね、すまないが引かせてもらうぞ」
フィフスが倒れた!

クリス「こ、こらぁっ!? しっかりしてよーっ!?」




戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クリス319 / 960

74 / 174




[前]大鳩85 / 1239

10 / 145

[前]山猫A297 / 919

20 / 110

[前]山猫B222 / 919

20 / 110

[後]偽妖精A309 / 726

77 / 95

[後]偽妖精B599 / 726

35 / 95






クリスは麻痺している!
クリスの攻撃!
マジックミサイル!!
偽妖精Bは攻撃を回避!
クリスの追加行動!
偽妖精Aに131のダメージ!


(クリスの麻痺の効果が消失)


山猫Aの攻撃!
クリスは攻撃を回避!
山猫A「にゃー」


山猫Bの攻撃!
クリスに123のダメージ!


大鳩の攻撃!
クリスは攻撃を回避!


偽妖精Bの攻撃!
偽妖精B「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
クリスに174のダメージ!
クリスは麻痺に抵抗!


偽妖精Aの攻撃!
クリスに120のダメージ!
偽妖精A「・・・・・・」


クリス「…わ、きがとおくなるようないちげき…」
クリスが倒れた!





大鳩「ふん、弱者が。」
山猫A「にゃー」
山猫B「にゃー」
偽妖精A「・・・・・・」
偽妖精B「・・・・・・」


戦闘に敗北した・・・

メリル(22)ブルーハーツ の最大が1増加!
メリル(22) の熟練LVが増加!( 68
フィフス(60)ハンマーレイン の最大が1増加!
フィフス(60) の熟練LVが増加!( 79
クリス(87)アクアストリーム の最大が1増加!
クリス(87)魔術 の熟練LVが増加!( 79



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 体格9 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 魔力18 上昇しました!(能力CP - 15 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )

メリル(22)の所持する おいしい草 を料理し、 カキフライ(成長抑制剤っぽいもの入り) をつくりました。
フィフス(60)の所持する おいしい草 を料理し、 カキフライ(産地直送) をつくりました。
パンくず を料理し、 カキフライ(合成) をつくりました。
クリス「…カキは錬金術、カキは錬金術……どうなってるのうちのPTっ!」

L-22 に移動しました!
M-22 に移動しました!





ミニデビル
いつも元気な悪魔っこ。
でも今日はしょんぼり・・・


床に座り込んでしょぼーんとしているミニデビルがいる。

こちらに気がついて声をかけてくる。

 「おで、敵ぢゃない!友達まいご!助げて!」

ミニデビルが悲しい顔をして迫ってくる。

 「聴ごえるか?聴ごえるか?声!声ッ!」

耳を澄ますと、小さな声が聞こえてくる・・・

  僕はここにいるよ 僕は近くにいるよ

  僕の仲間や 僕の目の前で独りでいる彼女なんかは 誰も通さないけど

  僕は動けるんだよ 道を譲れるんだよ すごいでしょ

  でもこれじゃ動けないよ

  助けてよ 助けてよ

 「どご?どご?おでの友達どごにいる!?」

ミニデビルが聞いてくる。

 ※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。

キーワードに、ミニデビルの友達がいると思われるエリアを入力してください。

エリアの入力は必ず半角英数・大文字で B15 のように入力してください。




N-22 に移動しました!
N-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 メリル(22)と一致しました!
 フィフス(60)と一致しました!
メリル(22) フィフス(60) とパーティを結成!
パーティ名: 真空飛び膝延髄粉砕カキフライ

☆ パーティ内持久枯渇 ☆
―――――気がつくと遺跡外にいました。

【遺跡外でまったりしてます】
 HPが回復しました!
 SPが回復しました!
 持久が回復しました!
 体調が回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP19 増加!
戦闘CP17 増加!
生産CP9 増加!
上位CP6 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Data  (第5回  第7回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.87 クリスティ=フリングス
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所遺跡外
HP 1039 / 1039

SP 177 / 177

持久 13 / 13

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 19 21 16 20 (264)
PS153 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格84 魔力173
敏捷65 魅力65
器用50 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV10(熟練LV9
2水霊LV9 
3---  
4---  
5---  
6---  
7料理LV10 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.22 メリル=シルバークロス



ENo.60 フィフス

Character Profile

愛称クリス
種族羽娘Lv13
性別女性
年齢14歳
守護魔王エリエスヴィエラ
島を出てから二年、再び目にした招待状。
再び友達に会うために、再び何かを探すために、一も二もなく飛び出して。

帰ってきた街娘もとい羽娘。
背には三対の妖精羽。既に一般的な街娘からはやや遠い。
むしろ浮遊程度には飛べるようになったとか。

鞄の中には焦げたパンのような動く何かが入っているとかいないとか。


*サブキャラクター*

・夕凪 楓
引き続き登場の無愛想娘。
何か企んでるようで多分何も考えていない、そんな人。


*メッセ交流は歓迎、なのです*

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 雪の華
      ( 魔石 / 10 / 加速LV0 / - / 武具
[2] 身軽な服
      ( 防具 / 10 / 体力LV0 / - / 防具
[3] 羽根
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] ---
[6] カキフライ(合成)
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[7] おいしい草
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[8] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル100 / 8魔石
[407] アクアストリーム350 / 4---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[-]

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[-]

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[-]

Favorite

[1] ENo.1
アリエス=マークフェルド
…何話して、いいのか…

[2] ENo.22
メリル=シルバークロス
大事な親友、だよー

[3] ENo.673
プラチナ
みうと一緒。…実はぺったんコンビ?

[4] ENo.891
カルセア・チズナ
またまた毒料理?

[5] ENo.251
ジョン=ドゥ
不思議仮面ー

[6] ENo.858
メルセデス=シュトレーゼマン
今回も可愛…ってなんか言われてるー!?

[7] ENo.93
Cellena D. Rayfrost
しっかりしてるおねーさん。

[8] ENo.188
クロン
可愛いなー、可愛いよー

[9] ENo.---
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Community

[0] No.87
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[1] No.271
レンタル宣言


[2] No.419
〜店員が店長よりえらい店〜喫茶店よしの


[3] No.115
羽キャラ同盟


[4] No.107
雪の中でお昼寝♪(りっちゃん案A)


[5] No.425
誤字脱字+誤爆


[6] No.673
下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


[7] No.21
栗鼠じお応援してるよ!


[8] No.237
兎の賭博場


[PL] 空臥



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink