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探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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――幕間 其れは、遥か昔の光景か。 それとも、近しい過去の情景か。 「ねーねーカエデー」 青髪の少女が問いかける。 視線の先には楓と呼ばれた黒髪の少女、読んでいた本から眼を離し。 「カエデってさ、将来の夢とか…あった?」 返事を待たずに紡がれた唐突な質問。 この少女が突拍子のないのはいつものことだ。 楓は数秒間を置いて、再び本に眼を落とし。 「…楽してお金稼げる仕事に就くこと」 興味も無さそうに返答した、途端にもう一人の少女は不機嫌そうに唇を尖らせて。 「…夢がないよー」 「大きなお世話」 一言で断ずる。…けれど、押し黙った少女に居たたまれなくなったのか。 溜息と共に、楓が言葉を紡いだ。 「……そういうあんたは、何かあったの? …あるの、の方が正しいか」 質問を聞くや否や。 良くぞ聞いてくれました、とばかり、勢い良く顔を向けて。 「えへへ、聞きたい?」 「いやあんまり」 「聞いてよ!?」 「いいからさっさと言いなさいよ」 髪の毛を引っ張られる感覚に、溜息二つ目。 楓の髪の毛を弄る少女は、それでも機嫌が良いらしい――他人の髪で勝手に蝶結びなど作りながら、告げる。 「えへへ、故郷を出てからね、ずっと考えてた夢があるんだ」 「――あたしね…――になりた――」 ――暗転。 * * * * * * * * ……寒気を、感じた。 相手が何をするつもりか悟る前、反射的に動いて。 脳の急な命令に悲鳴を挙げる身体を引きずるように、横に飛び退く。 「――異端狩りだよ、クリスティ=フリングス」 一歩遅れて振り下ろされた鉄塊が、カレーの鍋ごと地面を抉った。 ひゅぅ、と音にならない口笛を、鳴らして。わたしを見やっては、また笑う。 「あら、避けられた」 楽しそうに愉しそうに、血振りが如く剣を振るい。 血の代わり、地面に散ったカレーがどことなく滑稽だったけれど、気にする余裕は頭から吹き飛んでいた。 足が震える。嫌な汗が、背筋を過ぎる。 問いかけを言葉に出来ずに、唇だけがぱくぱくと動いた。…必死に一度別のことを考えて、恐怖を吹き飛ばそうとする。 ――カレー返せ。 …ちょっとだけ、勇気が出てきた。 「……いきなり何するのさ、食い逃げ野郎っ…!」 勢いついでに、普段は出ないような罵倒の言葉を浴びせかけ。 出来るだけ迫力が出るように、出来るだけ、相手が引いてくれるように。 無意味だとは判りながら、まくしたてながら……じりじりと、距離をとる。 だけれど相手は聞いてか聞かずか、こちらを無視してぶつぶつと何やら呟くばかり。 ……何だか無性に腹が立った。 頭の中で術を構成、魔力を弾丸に換えて対象に撃ち出す――マジックミサイル。 感情に任せて放った其れは、鈍い音を立てて青年に直撃する。 …思わず呆けたわたしの耳に、怒るでもなく反撃するでもなく…呻くような呟きが返ってきた。 『弱すぎる』と。 馬鹿にされるでもなく、ただただ残念そうに、そう言った。 「…異端っつーのはこう……ナァ、もっとばばーんと…ああくそ、ハズレ引いた気がするッ…」 自分が弱いことなんて、判っていた。 けれど言葉にされるとショックが大きくて。 逃げなきゃ、と思う。…けれど、足が動かない。 相手からの殺気はいつの間にか消えていた。 ついでに戦闘する気もなくなったのか、大剣を地面に突き刺す様相が恐怖で狭まった視界にも良く見える。 表情からやる気も消えている。それがこっちにとって嬉しいのか悲しいのか、よくわからない。 ……仕事がどうとか言っていた。『異端狩り』――意味は判らないけれど、捕まったら終わりな気がする。 じりじりと、無意識に下がる足に、自身の荷物がぶつかった。 思わず目を落とす、武器の類は無い鞄。 料理用品が詰まった其れは、この場では役に立つはずもなく。 …ふと、視線が留まった。 荷物の中で一際目立つ紅。薄い袋に入った其れを、引きずり出して。 やる気なさそうな青年の顔面に向けて、投げつける――非力さが災いしてか、届きそうにない。 …けれど。 相手の視線がわたしから、鮮やかな色彩の袋に移った、その時に。 もう一度だけ、魔術を放った。 ……袋を目掛けて、弾丸を撃ち出して…… そのまま踵を返して一目散に、駆け出す。 ぱん、と味気ない音と、声にならない悲鳴が聞こえた。…気がする。 余計なものを耳に入れる余裕も、行動の結果を確認する余力もなくて、ただその場から離れたくて。 震える足を叱咤しながら、運動能力に乏しい身体を呪いながら、只逃げる。 ――投げつけた袋の中身は、『レッドブラッド』。 メリルの世界で購入した、死ぬほど辛い調味料。 走りながら少しだけ勿体無いかなと思ったけれど、すぐに何も考えられなくなった。 怖い。助けて。ざまあみろ。 ……思考は混濁したまま、何処を走っているのかわからないまま、道なき道を走り続けて―― …迷った先の道で、何故かカエデの姿を見つけた途端……何もかも良く判らなくなって、意識が途切れた。
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Message |
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【パーティメッセージ】 メリル(22)「ほ、ほえぇー……まさか本当に行き止まりなんてー」
フィフス(60)「行き止まりか…何か仕掛けがありそうだがな」
フィフス(60)「ここは一旦外へ戻って態勢を立て直すのがよいかも知れんな」
クリス(87)「うわ、なんかいっぱい出てきた…っ!?」
アリエス「あぁ、そっか〜。そういえばそうだね、なにか勘違いしてたみたい……(ちょっと苦笑して) 今と昔……変わってるようでなかなか変わらないよね。」
アリエス「顔の感じかわらないかぁ……。 性格は背伸びしてる感じ〜…するのか。どんどん先にっていう気持ちが強すぎるのかなぁ。」
アリエス「ん……そうだね。今のクリスは昔のクリスのままじゃないもんね。」
アリエス「もちろん……クリスがどう変わったのか見たいな〜。 クリスのことはもっと知りたいから。」
アリエス「あはは、幻滅かぁ。 いろいろ変わったからすれ違うこともあるかもしれないけど……幻滅だけはさせたくないと思うよ。」
アリエス「そんなにいろんな世界を回ってたんだね〜。2年間もいろんな世界を回るといろいろ経験できそうでいいね。」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「財宝はちょっとウソかもしれないけどねー……もしもあるなら凄い美味しい食べ物とかあればいいなー……うぐっ」
メリル「……そういえば、最近は殆ど練習とかしてないわね……」
メリル「あぅ……さ、最近殆ど練習してないよね……うぅー、ちゃんと料理できるよーにならないとなー……」
メリル「ん、そうよね……クリスの家族、皆普通の人だったし…………お姉さんも(思い出すように遠い目しつつ」
メリル「だねー……かくせー遺伝…………遠い先祖に妖精と人間のハーフ、とかー………ほえ?」
メリル「ちょっと怖い……?」
瑞奈「ああ、私はちょっと分かるかもしれないわー……出所の分からない現象は、慣れても怖いかもしれないわね」
メリル「ほえぇ……それじゃ、その羽が生えた理由も探してみようかっ」
メリル「確か羽が生えたのもこの島だもんねっ、もしかしたらクリスじゃなくて、島に理由があるのかもー」
メリル「わたしはって……クリス?」
メリル「ほえ……あっ(手ぽむ) クリスもパパに会ったの、羽が生える前だもんねー」
メリル「え? あ、ああ……なるほど、そういう事……きっと、そのうち来る……というか、連れてこられそうな気がするけど、ね」
三「なんでコッチを見るのかしら、ウフフ」
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「あはは、聞いた感じ楽しんでるみたいだね、旅を…僕も経験あるからよく判るなぁ」
エルク「そうだね…僕もクリスやメリルにまた会えるの、楽しみだったよ」
エルク「…よく旅費尽きたりしなかったね、うん…」
エルク「えーっとクリス?その笑顔は何かな…?」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「もうそれしかないかも。」
エレニア「でもクリスー?朱に交じれば赤くなるんだよー?」
瀬羅「常にメリルと一緒のクリスですもの…。(目そらし」
エレニア「えー、クリスのエッチー」
エレニア「ちゃんとはいてるかどうか?そんなのみればわかるんじゃないかな。(妙な発音で」
エレニア「ふふり。」
沙羅「あぅ、この島の海でとれるのかな〜。」
エレニア「んー、豊富な森があって川があって、それが海に繋がってるのだったらとれそうだけどね。」
エレニア「問題は誰が取ってるかって事なんだけど…。」
瀬羅「漁師がいる、と?」
エレニア「…どうなんだろう。」
エレニア「って、どんなカキフライ揚げてんのよ!?」
瀬羅「揚げると言うより燃える、ではありませんの?」
沙羅「あぅ、焦がしちゃダメですよ…。」
エレニア「あ、そだそだ。」
エレニア「やっぱクリスって偽妖精の仲間だったりするの?」
エレニア「ふふり。」
ナナセ(110)からのメッセージ:
ナナセ「外見なぁ……。たしかに、背は伸びとるみたいやなぁ……(目を逸らした」
ナナセ「大丈夫や。そういった需要もある……気ぃ落とさんでええて(ぽんぽんと、頭撫で」
ナナセ「羽が定着して、ますますどこぞの氷精やなぁ……」
ナナセ「で、楓は1ヶ月くらいと……。まぁ、かわらへんよなぁ……」
ナナセ「おれなんて、ン何この姿でいるか……わからへんし……」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「みんなに会うため・・・かぁ。 なるほど、クリスちゃんらしいわ。 でも、宝玉や財宝がほしいのなら、何かしらの目標があったほうがいいと思う。
シリル「んっ、とってもいい笑顔ね。 笑顔を見てると、力が湧いてくるわ。 以前の場所を離れてから、この場所に来るまでの話とかしたいわ。(にこっと笑う」
ジョン(251)からのメッセージ:
ジョン「分かった、まぁ、そういうコトにしておくヨ、はっはっは。」
ジョン「はっはっは、如何だったっけネ。 まぁ、忘れたら思い出せば良いサ。」
ジョン「…ジョン=ドゥ。」
ジョン「はっはっは、良い名前でショ?」
アリア(390)からのメッセージ:
アリア「わ…クリスも、やっぱりいたんだね…。なんか、雰囲気が少し、変わったから…最初、わからなかった…」
アリア「うん、僕も、また会えて嬉しい…」
アリア「…って…え、な、なに、突然…ドコまでって…そんな、特に進んだわけじゃ…(赤」
遙(412)からのメッセージ:
遙「おっ、お二人ともそんなにいろんな性技をマスターされちょったんでありますか……宿屋での熱い晩が楽しみとかドキドキなのさね……」
遙「ん? 違いますかナ?」
遙「そんなコトよりもクリスさん」
遙「異端狩りに合われてどうなったんでありますかーっ!? いいトコで切れた後に日記三毛とかお預けにもほどがあるのさねーっ!!」
遙「うぅっ、今日続きが読めなかったらグレちゃるのさね……」
ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「良識にまでいっちゃうのです?!(がびん)反応基準が良識ってなんか凄いですよ!」
ウィル「わぁ〜♪カエちゃんお久しぶりなのですよ〜(手ぱたぱた)ちゃぁんと保護者さんできてるです?」
朱音(646)からのメッセージ:
朱音「まあ…需要があるのか…という問題も無きにしも非ず…という気はする。」
朱音「…して…アリエスとは上手くいっているのか?」
プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「……名前はペタ=クリスだっけ?」
みう「あはは、クリス久しぶりー♪ この前の酒場以来だね!」
みう「それとね、お胸成長しないで身長だけ伸びると目立つよ…?;」
みう「ボクもクリスと会えてすっごく嬉しいよっ♪また一緒に遊ぼうね」
みう「言ったでしょ?さよららは『魔法の言葉』って!」
みう「それじゃ、さよららー」
プラチナ「Σえ!?」
美月(732)からのメッセージ:
シオン「羽の生えた身で今更人間と言張るつもりですかー? 羽なら蟷螂形態の私にもありますよ、ふふふふふ」
シオン「……メリルさんは、まあ、メリルさんですし。アレもアレで色々まともな人間ではないようですがー。クマ頭も色々言ってましたよ?」
美月「あはは、お礼言われるようなことじゃないよー。当たり前のこと言っただけだもん。それに、クリスちゃんに羽が生えていたらそれはそれで別の方向で魅力が……けほけほ」
美月「それにしても、シオンちゃんったらー……。あたしは危険人物なんかじゃないよー! ただちょっと可愛い女の子が大好きなだけなのに……」
マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「うにゃ?なーんか、今回は敵が一杯ねー?平気かしらん?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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栗鼠じお応援してるよ! |
輝紗(21)からのメッセージ: 輝紗「第2弾のネタありがとうございます! 色んな意見が出ましたねー♪」
輝紗「デス様とはうっかりな冒険や怪談な冒険が期待されてるみたいですね。
輝紗「三毛ちゃんはやっぱり楽しそうなところが良いみたいですね! 確かに一緒に冒険してると飽きなさそう……(笑
輝紗「レヴェンさんはあの熱い語りが評判みたいですね(笑 気が合う人だと一緒に熱い冒険を送りそうな勢いですっ。
輝紗「やみーさんは例の技が期待されてるみたいですね。1日あたり何回ブッブーがなるのか……。
輝紗「さて、今度こそネタ募集第3弾!今度のお題は『このキャラのラジオを聞いてみたい!』」
輝紗「DJさんとかの『中の人』視点ではなく、キャラの視点でこの人のラジオが聞いてみたい!というのを叫んで見てくださいな!
こさめ(192)からのメッセージ:
ファニィ(237)からのメッセージ:
ナナ(684)からのメッセージ:
どら&もっくん(714)からのメッセージ:
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雪の中でお昼寝♪(りっちゃん案A) |
なふゆ(107)からのメッセージ: りっちゃん「う〜ん、失敗か。だらしないな、なふゆは。」
なふゆ「それは酷いよ〜、暑いのは苦手なの知ってるのに〜・・・。」
りっちゃん「悪い悪い。さてと、次はどうするかねぇ?」
なふゆ「そうだね、紗月ちゃんから『やっぱり雪をたくさん集めて大きくしたらいいんじゃ』ってアイディア貰ったから、それでも試してみよっか。」
りっちゃん「それがいいな。今度こそ上手くいくといいぜぃ。」
スノー(708)からのメッセージ:
スノー「かまくらは良いものですよ……自分の冷気じゃない点が特に……にゅふふ(くつろぎ)」
ミオ(1919)からのメッセージ:
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羽キャラ同盟 |
鳳仙花(115)からのメッセージ: 鳳仙花「ようやく時間が出来たので、個々にご挨拶させていただきますね。 過去2日分〜ですわ」
ユーリさんへ「この島には相変わらず色々は方がいらっしゃいますからね。羽キャラさんも様々ですわ〜 私としては嬉しい限りです」
骸さんへ「鳥の羽が綺麗なのは、きちんとお手入れしているからなのですよ。 それと、私の羽は熱いので迂闊に触ると火傷してしまいますよ」
ミーさんへ「なるほど、肩の傍に何か羽のようなものが浮かんでいますねぇ… 大丈夫、言った者勝ちです♪」
水音さんへ「最近この島では闇属性が人気なので、悪魔や吸血鬼の方も増えていそうなきがするのですが、どうなのかしら」
ウィルさんへ「フェアリーさんは立派な羽キャラなので、大丈夫ですよ〜 でも私としては、いつも生やしておいて頂けると嬉しいですわ」
ハクさんへ「皆さん個性的で素敵な羽を持っていますからね〜 こうして眺めているだけでも楽しいですわ」
クロウさんへ「!? あ、えーと、天狗の方なのですか… 確かにそのマスク、天狗の鼻に見えなくも… 鳥もち、それは羽キャラの大敵ですわね。 無理やり剥がすと羽が抜けてしまうので、お湯で柔らかくするか油をつけると綺麗に取れるらしいですよ」
猛禽類さんへ「あら、鳥居は霊験あらたかな木で作られているので結構丈夫なのですよ。 …火には弱いので私が気をつけなければならないのですが。 あと、同族を食べるのはダメですわ〜」
ベルさんへ「あら? ベルさん、昨日拝見した時は人の姿になっていたのですが…戻ってしまったのですね。 変化の術は私も使っていますが、便利ですよ〜 もっと長い間化けていられるようになるといいですね」
シェリーさんへ「翼を失ってしまったのですか… さぞかし綺麗な羽だったのでしょうね、拝見できないのは残念ですわ。 今生えていなくても羽キャラさんは大歓迎ですよ」
鳳仙花「さすがに全員にはお返事できませんが、加盟してくださった皆さんに心よりお礼を申し上げますわ」
ユーリ(15)からのメッセージ:
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ミー(144)からのメッセージ:
アンジェ(156)からのメッセージ:
せつ(258)からのメッセージ:
みょん(341)からのメッセージ:
小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
ティル(631)からのメッセージ:
ティル「オレのバアイハネは、ハネでもあるしウデでもあるな。」
ウィル(644)からのメッセージ:
勇(722)からのメッセージ:
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「あ、ちなみに俺もコミュ主さんと同じく変化してるだけみたいなもんだから。羽も尻尾も隠せねぇんだよね。目立つけど、立派な誇りでもあるよ」
いざはや(753)からのメッセージ:
クロウ(1061)からのメッセージ:
ライコ(1128)からのメッセージ:
ライコ「酒といやぁそのままだ、水で割るなんざもってのほかだぜ」
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「よくわかんねーけど、便利そうだな。」
ヴェル(1318)からのメッセージ:
ベル(1479)からのメッセージ:
(ありがたく鳥居へと羽ばたき、端を陣取ってみた)
(遠くなった話し声に少し首を傾けた)
マナ(1516)からのメッセージ:
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兎の賭博場 |
ファニィ(237)からのメッセージ: ファニィ「ヘィヘィヘェイ。……何デスカ、この展開は。」
ファニィ「一度ぐらいはと覚悟してマシタが、さすがにヨソウガイでありマスヨ。」
ファニィ「マ、過ぎたことはフォーゲット!今日の勝負とまいりマショ!
(十の位:1)
(一の位:1)
ファニィ「さて、結果はドウなりマシタかネ?ここで一つ業務連絡デス。ヘィ。」
部下兎達「へぃ。次回の勝負は今回と同じルーレットになりやす。が、それとは別にもう一つ。
ファニィ「拙者から、そのナンバに対応したカードを配りマスネ。マ、詳しいルールは後程となりマスガ。」
ファニィ「これだけ言っておくと、次々回はエブリワンに点棒の奪い合いをしてもらいマスヨ!
病人(8)からのメッセージ:
薙(69)からのメッセージ:
薙「深く考えちゃいけねぇ…【C4に2点、2Dに1点、3Dに1点、33に1点】…以上だ、コーヒーは出るのか?」
クリス(87)からのメッセージ:
ユーグ(212)からのメッセージ:
竜胆(426)からのメッセージ:
ドォル「少しは手堅く行こうとか考えてくれよ……ていうかお前ルール把握してないだろ……」
竜胆「だが断る。24に5点」
クロ(576)からのメッセージ:
クロ「ここは【赤】…ルージュに【5】点と行こうか。黒があれば名前通りに黒に賭けたんだがな。」
玖狼(701)からのメッセージ:
玖狼「少々堅実に行くとしよう」
玖狼「0と2Dに一つずつ、赤に2つの計4本だ」
メルト(1002)からのメッセージ:
メルト「・・・・・・ボクも、いつもより大胆に行ってみようかな。・・・少し、だけど。」
メルト「そうだね・・・うん、1Dに4点賭けるよ」
イル(1452)からのメッセージ:
イル「まだ余裕がありますので・・・31に3点。」
メイ(1535)からのメッセージ:
たぬき(1557)からのメッセージ:
屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「って事で、「赤に5点」! さぁ、どっち!」
ジュジュ(1742)からのメッセージ:
ジュジュ「……べ、別に残りの点数なんて気にしてねェからな!気にしてねェぞ!」
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レンタル宣言 |
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〜店員が店長よりえらい店〜喫茶店よしの |
ユノ(419)からのメッセージ: ユノ「不思議なことに前回はまったく意識がなかったわ……」
ムゥ太「というよりも見事に騙されていたな(ボソリ」
ユノ「みんなも『今日の更新は遅くなりそうでぃす』は信用率80%くらいで信じておくといいよ!」
ムゥ太「十分高ぞそれは!」
ユノ「だって初めてだったんだもん……」
ユノ「さてさて、掲示板で募集しておいた今日のお題は〜」
ムゥ太「喫茶店よしののホームページの掲示板のことだな」
ユノ「『雨の日はよく○○をして過ごすよ』ということで、雨の日の過ごし方」
ユノ「そういえば昔、『ご利益があるやも知れん』て先代がムゥ太を窓際に吊るしてたよね。クビに縄かけて」
ムゥ太「死ぬわっ!!」
ユノ「はてさて次回のお題は〜?」
ユノ「6月といえば花嫁の季節……結婚!」
ムゥ太「キャラが違うぞ!! こわいぞっ!!」
ユノ「うっさい! 今回は『好みのタイプ』! アタシは味付け濃い目の油少な目でネギ大盛りがいいんだけどさ?」
ムゥ太「ラーメンの話か?!」
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(ムチャシヤガッテ)>鳥」
渡辺あゆと(13)からのメッセージ:
渡辺あゆと「雨の日はー……
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「んでも、雨の日だからこその野外訓練も楽しかったり。いざ本番時に足元がぬかるんで思わぬ大事故に、なんてことにならないためにも重要ですねー、もちろん体調管理も大事ですが」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「店長は忙しいみたいだね。戻られるまで取り合えず掃除でも(モップ片手に)」
ナナセ(110)からのメッセージ:
ナナセ「で、雨の日やっけ? シフト入っとるときは普通に仕事しとるし」
ナナセ「雨でも晴れでも然程やっとることはかわらへんよ?」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「雨の日の過ごし方… 羽が濡れるのは好きではないので、屋内でお茶を飲んで過ごしますわ。 熱ですぐに乾くと言っても、気分の良いものではありませんから」
ヒカリ(172)からのメッセージ:
ヒカリ「チキレ失敗でもコミュの看板書き換えだけは忘れない店長に敬礼だよ♪」
ヒカリ「でも、今日のお題がないとなんだか寂しいよ」
氷倉(201)からのメッセージ:
氷倉「さて、お題。雨の日は大抵読書をしている。冒険は知識も無いとやっていけないしね」
氷倉「あとは調査とか料理の新作とかかな。こっちは偶にだけど」
クラウ(219)からのメッセージ:
クラウ「散歩は雨の日だといつもと同じ道が違うように感じれて新鮮だからね。」
陽一(261)からのメッセージ:
3人はタマモ(さま)(443)からのメッセージ:
3人はタマモ(さま)「れっつ、にゃへにゃへぷれい♪」
星牙(571)からのメッセージ:
星牙「背後は雨の日こそギャンブルだ!って言ってるが・・・脳が腐ってるのでほって置いてくれ」
アカネ(678)からのメッセージ:
アカネ「さて、雨の日、雨の日〜そうね大体お料理をしているかしら?」
アカネ「お料理といっても雨の日はお菓子ね。でも出来上がってからお友達とか呼じゃうから」
アカネ「みんなは雨の日に結局お出かけさせちゃってるのかしら?」
める(858)からのメッセージ:
紬(1569)からのメッセージ:
紬「客より店員が多い気が…」
凛「雨の日はこう、日本刀の手入れ?」
紬「そりゃアンタだけだ。えーっと、自称探偵としては帽子を顔に被せて椅子で寝る?」
歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(店員に比べ店長以下管理職は10分の1以下である。にも関わらず今日まで店を運営してこられたのは何故か!諸君!我等が喫茶よしのの営業が正しいからだ!)」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(しかし、我等が愛してやまないムゥ太さんは姿を御見せになられなかった、何故だ!)」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(ムゥ太さんは、我等の甘い考えを目覚めさせるために、姿をみせなかった!営業はこれからである。)」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(店員よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ店員!喫茶よしのは諸君等の力を欲しているのだ。)」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!! 注)鋼鉄の塊のような重厚さで涙を流しつつ」
ハルル(1622)からのメッセージ:
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
千紗都「お題が無いみたいだから・・・仕切る??」
一平「おとなしくお店番しておこうよお姉ちゃん」
千紗都「それもそうか・・・ま、(仮)アイコン祝いということで、わらびもちぐらいはくすねていいよね」
イエヒサ「やめとけ・・そいうことは・・・・ほら、土産に買ってきたサラミやるから」
ティス(1841)からのメッセージ:
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誤字脱字+誤爆 |
ディア(425)からのメッセージ: ディア「皆、時間の読み誤りだけは危険だと私は知った。締め切りとやらには余裕を持つよう、だな。今回は前回返せなかった分も併せている。
ディア「(>ハーヌ、クリス、シェオ−ル、ネイ、クーガ)
ディア「(>ザッハ)文章の穴をスルーしてくれるのなら良いが、そういう場所に限って目立ったりするものだ…。何、遠慮はするな。絵日記を描いたとしても日記も書けば良いではないか(にこやかに笑い)」
ディア「(>チドリ)YシャツとTシャツはまったく別物だな(キッパリ)いや、だが…そうか、隣り合っているのか。うむ、字に取り付く悪霊とは恐ろしいものだ。」
ディア「(>ソウヤ)私も日記が手詰まりを起している。さらに日記どころでないレーサーになってしまった。ふふ。
ディア「(>ユリ)確認画面は文字を確認する場所ではない、そう信じている。…訓練や移動のチェックの方が重要だからな。」
ディア「(>トモミ)コピペというのは急いでいる時ほど手が滑ると聞く。私も何度か、それで余計に時間のかかるはめになったりな。
ディア「(>ジャッキー)お前は私か。私も時間が迫れば迫るほど頭も手も良く回るようになる。
ディア「(>クイラク)軽いものも積もれば…私ならその誤りに気がつかないかもしれないがな。己が気がつかなければそれで良し。うむ。
ディア「(>シェオール)私はいつも科白に悩んでいるのだが、悩んだ分、間違いに気がついた時は思わず叫んでしまいそうだ。
ディア「(>ネイ)変換ミスはいつもお前の側に。自分は正しく変換したつもりでも何故か下の単語で確定していたり、な。もう長い付き合いだ。
ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ハーヌ(66)からのメッセージ:
千鳥(223)からのメッセージ:
蒼夜(231)からのメッセージ:
ユリ(246)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「最近は締め切りも早めみたいですし。メッセ返せなくてもあまり気に病むことはないのかもしれませんね<コミュメッセ返しそびれ」
じゃっきー(550)からのメッセージ:
リン(779)からのメッセージ:
食楽(1001)からのメッセージ:
食楽「コミュにはいっとらんかったらただのネタやな。はいっててもかなりネタやが。」
シェオール(1352)からのメッセージ:
ネイ(1623)からのメッセージ:
くーが(1940)からのメッセージ:
くーが「でもチキレ敗北で日記なしっ! ダメじゃんオレっ!」
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「…プロフ絵; サブキャラはむねぺったん…;」
みう「暗い!暗すぎるよ、みんな!」
みう「ここは一気に奮起して燃え上がるノリだと思うんだよっ!」
みう「これだけのサブキャラが集まった今だからこそ文殊の知恵も何とやら!」
みう「Σって、毒殺ー!?」
みう「それって何だか敵役のやられキャラの方が近くない?;」
みう「そしてトリさん!何処かで聞いたようなお話ありがとう!」
フレア(6)からのメッセージ:
フレア「ウィスは契約の時点でそれなりに縛ってるからねぇ…(注:キャラ視点」
病人(8)からのメッセージ:
ユーリ(15)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「鈴鹿様はもうメインキャラを名乗ればよろしいと思われます。あ、お茶如何ですか? シアン化カリウム混ざってますけれど」
メリル(22)からのメッセージ:
瑞奈「あら、それにしてもそこのトリさんってば素敵なアイデアを出すじゃないー、いいわねぇ最後の最後に刺して逆転、なんだか凄いどこかで聞いたことがというか見たことがある気がするけど〆としては魅力的だと思うわー……それと、青酸カリは家の場合成功率が限りなく100%に近いからうん、遠慮させてもらおうかしらー……っと、気づいたら私の一人舞台ね、かわいそうな金メリ」
いくみん(72)からのメッセージ:
ぷれ「それが一番手っ取り早いからな。でもメインキャラは殺しても生き返るから厄介だぜ。」
クリス(87)からのメッセージ:
クリス「っていつのまに胸ぺったんコミュなのさー!? むしろ何か物騒! 青酸カリとかっ!」
かな(132)からのメッセージ:
ノア「(既に私が、メッセの大半を喋ってるような気がする・・・。)」
瑞希(165)からのメッセージ:
零「…しかし女性と動物の比率が高いな、ここは。男のサブキャラは少ないのか?」
ユウト(208)からのメッセージ:
大河(351)からのメッセージ:
鈴鹿「こう徐々に周りを味方につけていってのう、乗っ取るわけじゃ」
アリス(382)からのメッセージ:
スティーブン「色々わけ分からんが、とりあえず胸ぺったんって弱点なのかいジョーイ。」
ジョーイ「さぁ…相手によっては心理的ダメージを与える事が出来るんじゃないかな…。」
テオ & スイ(384)からのメッセージ:
小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ:
(#映ω映)「同士諸君に報復案求ム」
アッシュ(713)からのメッセージ:
北瓜助「例え敗れたとしても、己が信念には負けてはいけないッ! その生き様に……振り返ることなしッ!」
ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「だいたい人気投票とかで票が入らないしな(一部をのぞく)」
トリさん「意外と他人には認識されてないのかもしれんな。もっとアピールが必要なのかもしれん」
唯(1008)からのメッセージ:
フェイ「(うずうず、そわそわとした後)・・・に、にゃぁぁぁぁっ」
フェイ「・・・どうしてかしら?なんだか、大切な何かを失った気がするわ・・・」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「幽霊より強いインパクトって、どうすれば出せるのかな……(メソメソ」
あゆか(1149)からのメッセージ:
ふうこ(1609)からのメッセージ:
PD「ここに来たらみうちゃんに馬乗りでスキンシップをしてもらえると聞いて飛んできたよ」
XJ(1641)からのメッセージ:
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
ヴォックス「…それだけで勝てれば世の中武力制圧出来る気がします隊長」
グレイス「ついでにしつもーん、青酸カリで死なないメインの場合はどうすれば良いんですか」
ヴォックス「…いや、真面目に聞かないで下さいよ隊長」
グレイス「大体ほら、日記だとヴォックス全然出てないし。メインとサブひっくり返ってるような気がするんだよ。ほら俺勝ち組」
ヴォックス「…隊長もあまり出てませんけどね」
グレイス「しまったぁーっ!?」
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Main |
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追加アイコンを 1 増やしました! メリル(22)に連れてってもらいました!
のんびり休憩しました!
ガーリックトーストくず を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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メリル「今日はちょっと頑張らないと……っ、負けないよー!」 フィフス「では、小手調べと行こうか」 クリス「う、なんか一杯きた…まとめて吹き飛ばしてやるんだからっ!」 大鳩「突き殺すぞコラ。」 山猫A「にゃー」 山猫B「にゃー」 偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」 偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」 大鳩の集中LV1 大鳩のCRIが上昇! 大鳩のMCRIが上昇! 大鳩の活性LV1 大鳩のMHPが113上昇! 大鳩のHPが113増加! 大鳩のMSPが13上昇! 大鳩のSPが13増加! 山猫Aの命中LV1 山猫AのHITが上昇! 山猫AのMHITが上昇! 山猫Bの命中LV1 山猫BのHITが上昇! 山猫BのMHITが上昇! 偽妖精Aの命中LV1 偽妖精AのHITが上昇! 偽妖精AのMHITが上昇! 偽妖精Bの命中LV1 偽妖精BのHITが上昇! 偽妖精BのMHITが上昇! メリルの活力LV0 メリルのMHPが67上昇! メリルのHPが52増加! メリルの体力LV0 メリルのMSPが7上昇! メリルのSPが7増加! フィフスの防御LV0 フィフスのDFが上昇! フィフスのMDFが上昇! フィフスの活力LV0 フィフスのMHPが70上昇! フィフスのHPが70増加! クリスの加速LV0 クリスのSPDが上昇! クリスの体力LV0 クリスのMSPが8上昇! クリスのSPが8増加! |
非接触フェイズ
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クリスの攻撃! クリス「先手必勝っ! かっくごーっ…!」 マジックミサイル!! 偽妖精Bは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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メリルの攻撃! メリル「久しぶりだけど、大丈夫だよね……っ、剣よ、蒼を纏いて静かに吼えろーっ!」 ブルーハーツ!! 大鳩に54のダメージ! 大鳩に53のダメージ! 大鳩は攻撃を回避! 大鳩は攻撃を回避! メリル「ほえっ、そっち!?」 クリスの攻撃! クリス「はいはい、いらっしゃーい……ん、いい位置…まとめて潰れちゃえーっ!」 アクアストリーム!! 大鳩に50のダメージ! 大鳩のWAITが増加! 山猫Aに53のダメージ! 山猫AのWAITが増加! 山猫Bに50のダメージ! 山猫BのWAITが増加! 偽妖精Aに57のダメージ! 偽妖精AのWAITが増加! 偽妖精Bは攻撃を回避! クリス「あーっ、避けるなぁっ!?」 フィフスの攻撃! 必殺技が発動! フィフス「これは雨かしら?それとも貴方の血かしら?」 ブラッディレイン 大鳩は攻撃を回避! 山猫Aに61のダメージ! 山猫B「にゃー」 山猫Bは攻撃を回避! 偽妖精Aに49のダメージ! 槌攻撃により偽妖精Aに 混乱 を追加! クリティカル! 偽妖精Bに57のダメージ! 大鳩は攻撃を回避! 山猫Aは攻撃を回避! 山猫Bに64のダメージ! 偽妖精Aに48のダメージ! 偽妖精Bは攻撃を回避! 山猫Aの攻撃! 山猫A「にゃー」 ひっかき!!1 フィフスに119のダメージ! メリルに115のダメージ! メリルに120のダメージ! 山猫Bの攻撃! 山猫B「にゃー」 ひっかき!!1 メリルに119のダメージ! メリルに116のダメージ! メリルは攻撃を回避! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 フィフスに155のダメージ! 大鳩の攻撃! 大鳩「鳩ナメんなよォォッ!?」 ウィークポイント!!2 クリティカル! クリティカル! フィフスに200のダメージ! 偽妖精Aは混乱によりSPに8のダメージ! 偽妖精Aの攻撃! フィフスに115のダメージ! (偽妖精Aの混乱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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クリスの攻撃! クリス「わたしだって、ぼーっと突っ立ってるだけじゃ…ないんだからっ」 マジックミサイル!! 山猫Bに161のダメージ! メリルの攻撃! メリル「もう一度っ、蒼く轟け!」 ブルーハーツ!! 大鳩は攻撃を回避! メリル「わっ……速いね」 大鳩に59のダメージ! 大鳩に56のダメージ! 大鳩に56のダメージ! フィフスの攻撃! ブロウ!! 山猫Aは攻撃を回避! 山猫Bの攻撃! メリルに119のダメージ! 山猫Aの攻撃! 山猫A「にゃー」 ひっかき!!1 フィフスは攻撃を回避! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 メリルに104のダメージ! 山猫BのHPが34回復! 大鳩の攻撃! メリルに129のダメージ! 偽妖精Aの攻撃! クリスに114のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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クリスの攻撃! 必殺技が発動! クリス「まとめていくよー…っ! オワリを謳え、ハジマリを舞え……集いて斬り裂けっ! 月を穿つ刃――!」 Eclipse!! 大鳩に60のダメージ! 大鳩のWAITが増加! クリティカル! 山猫Aに66のダメージ! 山猫AのWAITが増加! クリティカル! 山猫Bに71のダメージ! 山猫BのWAITが増加! 偽妖精Aは攻撃を回避! クリス「あーっ、避けるなぁっ!?」 偽妖精Bに70のダメージ! 偽妖精BのWAITが増加! メリル「う……ちょっと、ダメそうかも……」 メリルの攻撃! メリル「……いまだっ!」 スラッシュ!! 山猫Aに219のダメージ! フィフスの攻撃! ブロウ!! クリティカル! 大鳩に256のダメージ! 山猫Aの攻撃! 山猫A「にゃー」 ひっかき!!1 フィフスは攻撃を回避! 山猫Bの攻撃! メリルは攻撃を回避! 山猫B「にゃー」 偽妖精Aの攻撃! メリルは攻撃を回避! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 フィフスは攻撃を回避! 大鳩の攻撃! 大鳩「鳩ナメんなよォォッ!?」 ウィークポイント!!2 メリルに156のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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クリスの攻撃! 偽妖精Aに132のダメージ! クリスの追加行動! 山猫Bに129のダメージ! メリルの攻撃! メリル「……いまだっ!」 スラッシュ!! 山猫Aに223のダメージ! メリルの追加行動! メリル「行くよっ!」 スラッシュ!! 大鳩に190のダメージ! フィフスの攻撃! ブロウ!! 大鳩に216のダメージ! フィフスの追加行動! ブロウ!! 山猫Aは攻撃を回避! 山猫Aの攻撃! メリルは攻撃を回避! 山猫A「にゃー」 山猫Bの攻撃! 山猫B「にゃー」 ひっかき!!1 メリルに122のダメージ! 山猫B「にゃー」 メリルは攻撃を回避! 大鳩の攻撃! 大鳩「あァン?なんだその目はッ!」 突っ突き!!1 メリルに160のダメージ! メリルのDFが低下! 偽妖精Aの攻撃! メリルに117のダメージ! 偽妖精Bの攻撃! クリスに116のダメージ! メリル「うぅ……も、もうダメ、ごめん……っ」 メリルが倒れた! フィフス「立てるか?引き際を見極めるのも時には必要な能力だ、離れたところで休んでなさい」 クリス「こ、こらぁっ!? しっかりしてよーっ!?」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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クリスの攻撃! クリス「魔法の弾丸…っ。悪い子、どーこだっ!」 マジックミサイル!! 山猫Aは攻撃を回避! フィフスの攻撃! ブロウ!! 山猫Bに256のダメージ! 山猫Bの攻撃! クリティカル! フィフスに133のダメージ! 山猫Bの追加行動! 山猫B「にゃー」 ひっかき!!1 クリティカル! フィフスに135のダメージ! フィフスは攻撃を回避! 山猫Aの攻撃! フィフスは攻撃を回避! 山猫Aの追加行動! クリティカル! フィフスに132のダメージ! 大鳩の攻撃! 大鳩「あァン?なんだその目はッ!」 突っ突き!!1 フィフスに161のダメージ! フィフスのDFが低下! 偽妖精Aの攻撃! 偽妖精A「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 クリスに128のダメージ! 大鳩のHPが42回復! 偽妖精Aの追加行動! クリティカル! フィフスに124のダメージ! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 フィフスは攻撃を回避! 偽妖精Bの追加行動! フィフスに112のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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クリスの攻撃! 偽妖精Aに131のダメージ! フィフスの攻撃! 大鳩に146のダメージ! 山猫Aの攻撃! フィフスに117のダメージ! 山猫A「にゃー」 山猫Bの攻撃! クリティカル! クリティカル! フィフスに143のダメージ! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 クリティカル! クリスに182のダメージ! クリスに麻痺を追加! 大鳩の攻撃! 大鳩「あァン?なんだその目はッ!」 突っ突き!!1 フィフスに160のダメージ! フィフスのDFが低下! 大鳩の追加行動! 大鳩「鳩ナメんなよォォッ!?」 ウィークポイント!!2 クリティカル! フィフスに189のダメージ! 偽妖精Aの攻撃! フィフスに112のダメージ! フィフス「強いな…ここで倒れるわけにはいかないのでね、すまないが引かせてもらうぞ」 フィフスが倒れた! クリス「こ、こらぁっ!? しっかりしてよーっ!?」 |
戦闘フェイズ TURN 7
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クリスは麻痺している! クリスの攻撃! マジックミサイル!! 偽妖精Bは攻撃を回避! クリスの追加行動! 偽妖精Aに131のダメージ! (クリスの麻痺の効果が消失) 山猫Aの攻撃! クリスは攻撃を回避! 山猫A「にゃー」 山猫Bの攻撃! クリスに123のダメージ! 大鳩の攻撃! クリスは攻撃を回避! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 クリスに174のダメージ! クリスは麻痺に抵抗! 偽妖精Aの攻撃! クリスに120のダメージ! 偽妖精A「・・・・・・」 クリス「…わ、きがとおくなるようないちげき…」 クリスが倒れた! |
大鳩「ふん、弱者が。」 山猫A「にゃー」 山猫B「にゃー」 偽妖精A「・・・・・・」 偽妖精B「・・・・・・」 戦闘に敗北した・・・ メリル(22)の ブルーハーツ の最大が1増加! メリル(22)の 剣 の熟練LVが増加!( 6 → 8 ) フィフス(60)の ハンマーレイン の最大が1増加! フィフス(60)の 槌 の熟練LVが増加!( 7 → 9 ) クリス(87)の アクアストリーム の最大が1増加! クリス(87)の 魔術 の熟練LVが増加!( 7 → 9 ) |
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訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 体格 が 9 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 魔力 が 18 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )
メリル(22)の所持する おいしい草 を料理し、 カキフライ(成長抑制剤っぽいもの入り) をつくりました。
L-22 に移動しました! |
床に座り込んでしょぼーんとしているミニデビルがいる。 こちらに気がついて声をかけてくる。 「おで、敵ぢゃない!友達まいご!助げて!」 ミニデビルが悲しい顔をして迫ってくる。 「聴ごえるか?聴ごえるか?声!声ッ!」 耳を澄ますと、小さな声が聞こえてくる・・・
僕はここにいるよ 僕は近くにいるよ 僕の仲間や 僕の目の前で独りでいる彼女なんかは 誰も通さないけど 僕は動けるんだよ 道を譲れるんだよ すごいでしょ でもこれじゃ動けないよ 助けてよ 助けてよ
「どご?どご?おでの友達どごにいる!?」 ミニデビルが聞いてくる。 ※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。 キーワードに、ミニデビルの友達がいると思われるエリアを入力してください。 エリアの入力は必ず半角英数・大文字で B15 のように入力してください。
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N-22 に移動しました! N-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
【遺跡外でまったりしてます】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第5回 第7回) |
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ENo.87 クリスティ=フリングス |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.22 メリル=シルバークロス ENo.60 フィフス |
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[PL] 空臥 |
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