各種宣言を行なう >> |
探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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今回よりしばらく、パラレルワールドを舞台にしたショートストーリーをお届けしていきます。 偽島でのキャラクターとは異なる部分が多々あるかと存じます。基本的に擬人化していますし。 よって、その辺りに関しては前もってご了解頂きたい所存です。 最後に、某所にて突発的な本企画に乗って頂き、快くキャラクターをお貸し頂きました皆様に多大なる感謝を──。 ---------- Scene0. 夏休み前 俺たち偽島高校へにゅー部の面々が部長である霧咲澳継から不意にして唐突な提案を受けたのは、夏休み前の最後の難関である前期中間考査の結果への一喜一憂もある程度落ち着き、ある者は補習に嘆き、またある者は気の早い事に夏休みの計画を順調に立て続ける、七月も半ばに掛かろうかと言う頃の事だった。 梅雨も明け、燦々と陽の光が降り注ぐグラウンドには運動部の活気ある声と蝉の声とが混じり合った学校と言う場所特有の音。それが校舎にまで響いてくる中、俺たちへにゅー部の部室にはいつもの面々が集まっていた。 部長である澳継。部員のアレナとリゼと、俺。たった4人だけの、学校非公認の部活。 へにゅー部とは何て事は無い。単純に偶然にも意気投合した仲間内だけの、チーム名みたいな物なのである。その行動指針も活動内容も、その時と場合によって変わる。 だから、澳継が不意にして唐突な提案を俺たちに持ちかけてきたのもある意味では不思議は無かった。一事が万事、こんな具合で俺たちの行動は決まってきたのだから。 「夏休み、合宿に行こう」 澳継が言ったのは、その日の授業が終わり、俺たちが何とは無しに『部室』と呼ぶ様になった放送室に集まってすぐの事だった。 今日日の高校生らしからぬ不思議なまでの大人びた端整な顔立ちを狭い窓からグラウンドに向けながら、言葉と視線だけを此方に送ってくる。 「合宿って、あの合宿?」 あのと言う指示語がどれを指しているのかは甚だ不明ではあるが、アレナはその歳の割に幼く見える顔に驚きの表情を浮かべて尋ね返した。実年齢は俺たちと同じ17なのに、彼女は少し背の高い小学生と言っても通じそうな程の童顔だ。余計な一言を付け加えるならば、その身長こそ高いものの、体型もまた幼いと言っていいのだと思う。面と向かって言ったら間違いなく不興を買うだろうから言わないけれども。 目を丸々と見開くと、本当に驚いているのだなと手に取る様に判る。子供っぽい口調な訳では無いのだけれど、顔立ちが顔立ちなだけにそのギャップがまた面白い。 澳継も最初の俺と同じ感想を持ったらしく、やれやれとばかりに肩を竦めると向き直り、実に絵になる失笑をその口元に張り付かせる。 「あのって、どの?」 詰まらないツッコミを入れながら、澳継は続く言葉が無いか俺たちの顔を確認した後、ゆっくりと続けた。 「まぁ、合宿って言ってもたかが知れてるけどね。南の島までちょっと息抜きに合宿に行くのもいいんじゃないかと思ったんだけど」 「案はいいけどさ。でも南の島だなんて泊まる場所なんかを考えたら高く付かないかな」 どう?と其々の顔を伺ってくる澳継に、とりあえずまずは俺が答えを返す。 唯でさえ自由になる金なんて雀の涙と言える高校生。そんなバカンスもどきの合宿なんて、金銭的な面で厳しすぎる。 しかし、澳継は人差し指を立てると、それを横に振った。 「実は俺の知り合いに、南の島でのんびりペンションなんかやってる奴がいてね。そいつに話を通すから、その辺は心配ないよ」 澳継が不敵に笑った。話し口調からすればまだ話を通している訳では無さそうだけれど、彼が話を通すと言ったからにはどんな手を使ってでも話を通すつもりなのだろう。 そういった点では、彼は恐ろしい程に有言実行である。こうして高校に入り二年目、澳継との付き合いも同じ程度になるけれど、その間そんな彼を何度も見てきた。 彼を中学時代から知る者達が『ドS王子』と彼を呼び、恐れているのも頷ける。そう思うまで、俺に然程時間は必要無かった。俺たち生徒全員が気に入らないと噂していた教師が、俺や澳継のクラスの担任に就いたのだが、僅か3日でその教師は病気を理由に学校を去っていったのである。 勿論、それを為したのは澳継を置いて他には居ない。どう為したのかは不明だけれども、重要なのは彼が教師を代えさせると断言して、僅か三日でそれを現実の物とした、その行動力と能力だ。 その後その元担任がとある事件を起こし、澳継を始めとする俺たちのクラスに色々と災難が降りかかりそうになったのだけれど、それはそれで澳継は、面倒くさいことになったにゅーとか呟きつつもあっさりと解決してみせた。尤も、その件で助力したのを機に俺は澳継やアレナ、リゼたちと親しくなったのだけれども。 「具体的には、決まっているんですか?」 今まで静かに話を聞いていたリゼが今度は口を開いた。彼女自身は決して大人しいと言う感じではないのだけれど、黒を基調とした服装などを見ていると、何処か静かさを感じさせる佇まいをしている。真面目な性格だけれど、すぐにテンパると言うその性格を見た目から察する事は多分難しいだろう。 「例えば日程とか、行き方。集合の場所や時間も決めなくてはいけませんし」 「その辺はひのが掴まり次第だね」 そのひの、と言う人物が澳継の言う知り合いの名前だろうか。流石に其処まで合わせさせる程、澳継も鬼ではないらしい。 「まぁ、俺の都合に合わせるつもりだけど」 ───前言撤回。 しんと静まり返ってしまった場を何とかするために、俺は務めて明るい声で言ってみせた。 「それじゃあ、予定が決まり次第連絡って方向で決めていい?」 「いいんじゃないかな。どうせあたしは夏休みの予定、決まってるって訳じゃないんだみせ」 「「「店?」」」 アレナの答える声に、三人が同時にツッコんだ。 時折訳の判らない噛み方をするのが、彼女の特徴でもある。 「………」 そしてそれに対するツッコミを受けて、本当にショックそうに落ち込むのも彼女の特徴である。 「私も構いませんよ。予定が決まり次第、ですけれど──」 多分大丈夫です、とリゼが場を取り持つ様に告げる。 俺は元より構わないわけで、大丈夫だとジェスチャーで答える。 「じゃあ、決まりだね」 満足げに発案者たる澳継が言う。 いつもの様に突発的で突拍子も無い澳継の意見は、いつもの様に反対者も無しに可決となった。 澳継から予定の連絡があったのは、その日の夜の事だった。 のんびりと部屋でまどろみ半分に過ごしている時に着信したメールに記載されていたのを見るに、彼はきっと帰ってすぐにその「ひの」と言う人物に連絡を取り、約束を取り付けたのだろう。 「夏休みの頭から4日間の予定、空けといてねー」 とても短く、そして軽い内容のそのメールからは、彼がどんな手段をもってその「ひの」と言う人に無茶を押し付けたのかは判らない。もしかしたら歓迎して約束を交わしたのかも知れないし、いつもの如く相手を強請ったり何だりして取り付けたのかも知れない。 もしも後者なのだとしたら、着いてから困る事になるだろうなと思いながら、俺は了解の返信を行った。 けれども、その時想像していた「困る事」なんか── とてもではないけれども、及びもつかない程に困る事がまさか待ち受けているとは、その時の俺はかけらも思ってはいなかった。 まさかあんな、人生の中で二度と経験しないであろう、恐ろしい事件が待ち受けていようなんて、俺でなくても誰も想像なんて出来なかったに違いない。 俺たち偽島高校へにゅー部が巻き込まれた一連の事件。 その発端は、こんな会話から始まったのだ。 ---------- 今回の登場人物 ・リーゼロッテ=ユディット・オルガ(127)……高校生 ・アレナ=クレメンティーン=ヴァイツァー(581)……高校生 ・霧咲澳継(1793)……高校生
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Message |
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【パーティメッセージ】 モモ(321)「うん、緑色の雑草に、食べられたのかと思ってた、けど。合流できてよかった。」
モモ(321)「ええと…(マークした地図を覗き込んで)次は、こっちの方面?」
アリエス「寵愛者か〜、すごくいい名前。人を守る、っていうのがすごいよく伝わってくるね。 ぼくは昔はこれしかできなかったから…その分ずーっとやっていたのもあるかもだね。努力だけは惜しんだことが無かったよ。」
アリエス「(意外、という風なきょとんとした顔をして)え、この島にきてからなんだ。クリフ君の故郷では、ここでいう白魔法ってどういう風にいってたの?」
アリエス「君も剣を使うんだね〜、本当にいろいろなところが同じでびっくりだよ。 こういう縁は大事にしたいと思うよ。」
アリエス「聖職者に剣……、儀式で使う短剣とか以外の武器を持つのはあんまりよしとはしないんだけどね本当は……。クリフ君のところではそういうことはなかった?」
彩樹(9)からのメッセージ:
彩樹「筆先が凍りかねないような極寒の場所からクリフは来たのだな。…どうだい、こう温かい世界は。」
彩樹「無事なようで良かった。まぁ、こんな端からへばっていては、この先がもたんか。」
彩樹「ああ、大丈夫だ、合っている。緋咲が苗字で、彩樹が名前だ。好きに呼んでくれて構わんからな。」
オリヤ(46)からのメッセージ:
オリヤ「言葉は通じる、かー。言葉に乗ってる思念を読みとっている、とかなのかなぁ……?音はどういう風に聞こえるんだ?口の動きとか、クリフの知っている言葉と合ってる?」
オリヤ「ま、それは置いておいて、勉強中かー。まずは数とかから覚えると良い、かも?書いてあることで一番頻繁に使うのは買い物とかの値段だろうからなぁ……。吹っ掛けられたら困るから」
オリヤ「書類なんかは読んで貰うっていうのも有りだし。(空に書いた字を見て)あ、でも覚えるの早いんだな。上手い上手い」
オリヤ「美味しそう、は褒め言葉だよ。心も体も健康そうで、尚かつ力の有りそうな人だな、って。まぁ味見して見なきゃ解らないけど(「でも、なんだか吸血鬼についてよく知らない人間を騙してる気分だ」と付け加えて)」
オリヤ「んー……(少し考え込んでから)人、てか吸血鬼によるけど最悪全部血を飲まれる。事によっちゃ飲まれたヤツまで吸血鬼になったり――つまり伝染したりする。やめておいた方が良い」
オリヤ「それに、俺の場合は伝染しないけど、(そこまでを云うと意味ありげににやりと笑い)血を吸うときに一番良い場所は首筋――だぞ?(純真そうな少年をからかうように続ける)」
刻(64)からのメッセージ:
刻「ああ。どうかしたか?(声の調子が変わったことに気付き…)」
刻「なんだ、そのことか。そうだ、察している通り、俺は目が見えなくてな。生まれつきだ。(なんともないことのように、特に抑揚もなくいった)」
刻「もともと目に頼っていたものが急に見えなくなれば、そう思うのかもしれないな。だが、太古より少しずつ光のない世界に順応してきたものには、なんのことはないものだ。」
刻「では、その際は存分に味わうといい。逆に俺も君の太刀筋というものを味わってみたい。様々な剣術の使い手と交えることは、己の腕を向上させるからな。」
クリス(87)からのメッセージ:
クリス「幻……の。…な、なんかそれはそれで照れくさいかもねー…や、わたしのコトじゃ、ないんだけど。……いいなぁ、そういう話聞くと、好奇心が膨らむなぁ…」
クリス「…?(神妙な面持ちと、続く言葉。気にはなったが、逡巡の後……追及しないことを選んだ。話題転換に、明るい声音で応じ)…そう、かな…そう、だね……自由に飛べたら、気持ちいいだろうなーとは、思ってるよー」
クリス「…うん。似合ってるって言われると、やっぱり嬉しいかも……わたし個人は、無くなってもいいかなー、って、思うケド(嬉しそうな笑顔と呼応する様、背の羽が僅かに揺れた)」
クリス「って……(さらりと言われたのでそのまま流しかけた、青年の出生。慌てて話題を拾いなおしたため、ぽかんと口を開けた間抜けな表情)……こ、氷だらけ…の、世界…」
クリス「……さ、寒そうだなあ(…想像の範疇を超えている。月並み過ぎる発言を零しつつ、あまりにあんまりな自身のコメントに赤面した)」
クリス「クリフにクリス、かぁ……確かに、似てる似てるっ。初対面だケド、そう考えるとちょっと親近感ー、かな? おにーさん、親しみやすいし(青年の笑顔に、つられたように笑い返す。口元に手を当てて、可笑しそうに)」
クリス「へへ、お話はスキだし……だけど自分から話しかけるのはちょっとニガテ、だから…声かけられると嬉しいものなんだよー、うん
クリス「…ナンパとか、された覚えないかも。……うぅ、なんか微妙に敗北感…っ!?(何処からがナンパなのか認識しきれず、判別できないようだった。少しだけ拗ねた表情を、見せて)」
ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「(’’…昔は、普通の神父だったんですけどね…。ちょっと島から出てる間に、どうも記憶がとんでおかしくなっちゃったみたいで…(ほろり」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「寒い地方出身なんですね? 大変そうだなぁ。」
ニラ子「でも意外とあったかいですよ、ジャージ。登山とかにももってこいです、ジャージ。」
ニラ子「多少寒くても、気合いでカバー!」
ニラ子「……嘘つきました。そこまで自信ないです。えーと、クリフさんの国ってどこまで寒いんでしょうか。」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「やっぱ、正統派相手は辛かったよー」
シシトー「この次やる時は、もーちょっとオイラも強くなっておくぞっ!(PL:で、今回のシナリオ参加ありがとうございますv)」
ひの(277)からのメッセージ:
ひの「ただあまり自分を卑下したいのも肝心だとは思うけどね。ま、俺みたいにゆるゆるになってしまってはそれこそ終わりだと思うけどな(ちょっと笑って)」
ひの「まぁ、若いんだしゆったりまったりと…ってね。俺もなんかオジサンになった気分だな…説教くさいおっさんにはまだなりたくなかったんだけどなぁ。」
ひの「そういえば、クリフはなんでこの世界に来たんだ?まぁ、特に理由もなく来ることもあるだろうけど、何か目的とかあるのかなって思ってさ。」
モモ(321)からのメッセージ:
モモ「(相手の真剣な様子に、少し気圧されながらも、困ったように目を伏せ)…なりたいもの、とか、欲しいもの、とか、わたしには…最初からなかった…許されていなかった、から。だから、わからない。」
モモ「―わたしには、なにも無い、けれど、菊戴はわたしが「必要」になる為の意味を、くれたから…」
モモ「…ごめん、うまく、説明できない。」
モモ「ううん、気に入らないということは、ない。…剣?それは…ええと、じゃあクリフと呼ぶ。クリフの、剣?」
モモ「わかった。剣を見つけたら教える(小さく頷いて)」
聖(383)からのメッセージ:
子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「クリフさんも財宝とか宝玉とかを捜しにここに来たの?
ノエル「だから子供でも大人でもみんな同じだよ!
アレナ(581)からのメッセージ:
アレナ「…察知する、感知する、というのともまた違うのかな…不思議だね…」
桜(639)からのメッセージ:
桜「うちの宿六はじゃな。黒々とした顎ひげを蓄えた熊の様な大男じゃ。まぁそんじょそこらの熊に負けるとは思えんがのぅ」
桜「背は1間半ほどじゃな。昔殴り殺した大熊の皮を身に着けていたはずじゃ」
レナーテ(733)からのメッセージ:
レナーテ「人の縁が糸となり紡がれるのがこの世だと言う。確かに、我々の縁がどのような模様を描き出すのか、考えるのは愉しいものだ」
レナーテ「もっとも…仕事の相手として会う事になるのは勘弁だが、な(にやり、と冗談めかして)」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラピス「突撃なんて珍しいわね、私は幽霊もどきのラピスよ……見えてるわね?」
ラフィー「まあ突撃メッセというか……通りがかりの人に話しかけてたら、いつの間にか……ねぇ?」
ラピス「まあ一種の病気みたいなものよね」
ラフィー「迷惑をかけてるんじゃないか不安になる時もあるけどね」
ラフィー「迷惑じゃなければ、これからもよろしくねっ!」
ラフィー「僕らは人探しだけど……クリフさんはどんな目的でこの島に?」
PL「覚えておりますよお久しぶりです!前期はメッセからコミュからお世話になりました、PL名変えられたんですねー、今期もよろしくお願いいたします」
ライコ(1128)からのメッセージ:
ライコ「あぁ、そりゃああるかもな、生きもんってぇのは同族が同じ目にあわねぇようにと毒を体内に持ってる奴も居るくらいだからな」
ライコ「袖擦れ合うも多少の縁ってな、一時の縁ってのもあるもんだぜ?」
ユウ(1398)からのメッセージ:
「突撃メッセ委員会…僕も入ってみたんですが………あんなに人がいると、ちょっと尻込みしちゃいますよね…。」
「そういう気分になるのはクリフさんだけじゃないですよ…うん。(苦笑しつつ」
「あ、そういえば……体調とか、大丈夫ですか……?
PL「きょ、教祖様でしたかー!! 前期はお世話になりました!!
ゆ〜(1520)からのメッセージ:
ゆ〜「しかし凄い特技ですねぇ・・・ 隠し芸なんて言わず戦闘で役に立つんじゃないですか?」
ゆ〜「敵を知り 己を知れば 百戦危うからず・・・ってねっ♪」
レイナ(1741)からのメッセージ:
レイナ「旅路は時を歩むが如き 時を歩むは旅路の様 って誰かが言っていたけれど」
レイナ「焦らず騒がず ゆっくり行こうねお互いさ 無茶して怪我をしないでよー? 素敵な名医は友人にいるけれど そういうコトで紹介するのは真っ平ごめんっ なんてね」
レイナ「それじゃあ今日はこの辺で 互いの歩く道の先 また交わる事ありますよーにっ」
澳継(1793)からのメッセージ:
澳継「まあどうでもいいがwこんな場所で同年代見かける方のが少ないと思うしな。」
澳継「ああまあ適当に頼むよクリフ。つーわけで、何か面白い話をよろしく。」
澳継「ん?ああ知らないのか。これはハリセンというツッコミの道具でね。主に芸人とかが仕様するアイテムやね。」
澳継「まあ使い方としてはボケた相手の頭を叩くとかや、相手の鼻目掛けてフルスイングとかね。ちなみに私の場合は、後者をメインにしてるが。斬ったりも出来るから、剣使わなくてもいいしねーw」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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とりのからあげ食べ放題! |
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突撃メッセ委員会 |
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壁役でも良いじゃないか! |
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レンタル宣言 |
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偽島的BATTLE COLISEUM |
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文章が好きなんです、下手だけど |
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友達100人出来るかな |
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へにゅーが為に、みょーんと鳴く |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 4 増やしました!
澳継(1793)からの生産行動を許可しました。
ソウルシェイブ に技回数を 3 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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モモ「練習とはいえ、気を抜いては、いけない。」 リューイ「お手柔らかにお願いします」 クリフ「いい勝負を期待しますよ。さぁ、それじゃあいざ尋常に!」 屑刃はぼけーっとしている! もあ「はいはい全部嘘です。」 ティア「モッサァァァァァァァッ!!」 ティアは少しはやる気だ!(実力発揮69%) もあの命中LV0 もあのHITが上昇! もあのMHITが上昇! もあの体力LV0 もあのMSPが8上昇! もあのSPが8増加! 和夫の命中LV0 和夫のHITが上昇! 和夫のMHITが上昇! 和夫の防御LV0 和夫のDFが上昇! 和夫のMDFが上昇! 屑刃の命中LV0 屑刃のHITが上昇! 屑刃のMHITが上昇! 屑刃の加速LV0 屑刃のSPDが上昇! クリフの回避LV0 クリフのEVAが上昇! クリフのMEVAが上昇! クリフの加速LV0 クリフのSPDが上昇! リューイの防御LV0 リューイのDFが上昇! リューイのMDFが上昇! リューイの回避LV0 リューイのEVAが上昇! リューイのMEVAが上昇! モモの回避LV0 モモのEVAが上昇! モモのMEVAが上昇! モモの防御LV0 モモのDFが上昇! モモのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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クリフの攻撃! クリフ「剣士が魔法を使っちゃいけない、なんて決まってる訳ありませんよね?──さぁ、それじゃあ勝負です! 闇に落とした一滴の雫 魂喰の魔力を宿した其を いざ浴びせん」 ディム!! ティアは攻撃を回避! モモの攻撃! モモ「判っている、手加減は許されない、こと。」 マジックミサイル!! 屑刃に160のダメージ! リューイの攻撃! リューイ「喰らっておいて頂ければ嬉しいですね〜」 マジックミサイル!! もあに146のダメージ! 屑刃の攻撃! スリープ!! クリフに46のダメージ! クリフは睡眠に抵抗! クリフに49のダメージ! クリフに睡眠を追加! クリフに48のダメージ! クリフは睡眠に抵抗! クリフに46のダメージ! クリフに睡眠を追加! 和夫の攻撃! スリープ!! クリフは攻撃を回避! クリフに48のダメージ! クリフに睡眠を追加! クリフ「うわっ…とぉ、危ない危ない。魔法か…避けられたのは僥倖だったなぁ。」 クリフは攻撃を回避! クリフ「うわっ…とぉ、危ない危ない。魔法か…避けられたのは僥倖だったなぁ。」 クリフは攻撃を回避! もあの攻撃! マジックミサイル!! クリティカル! クリフに122のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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リューイの攻撃! リューイ「遠慮なさらずにどうぞー」 アクアストリーム!! 屑刃の反撃行動により技の発動がキャンセル! リューイ「読まれていましたか、やりますねぇ」 テレッテッテ ミヨヨヨーン 屑刃の反撃技が発動! スリープ!! リューイに49のダメージ! リューイに睡眠を追加! クリティカル! リューイに49のダメージ! リューイに睡眠を追加! クリティカル! リューイに48のダメージ! リューイに睡眠を追加! リューイに47のダメージ! リューイに睡眠を追加! モモの攻撃! モモ「暗青なる月の調べ、そは戒めの楔なり―」 ダークムーン!! もあの反撃行動により技の発動がキャンセル! もあ「はい全部嘘です。」 もあの反撃技が発動! ダークムーン!! ティアのATが上昇! ティアのMATが上昇! ティアのSPDが上昇! もあのATが上昇! もあのMATが上昇! もあのSPDが上昇! 和夫のATが上昇! 和夫のMATが上昇! 和夫のSPDが上昇! 屑刃のATが上昇! 屑刃のMATが上昇! 屑刃のSPDが上昇! 和夫の攻撃! スリープ!! リューイに54のダメージ! リューイは睡眠に抵抗! リューイに61のダメージ! リューイに睡眠を追加! クリティカル! リューイに63のダメージ! リューイに睡眠を追加! リューイに57のダメージ! リューイは目を覚ました! リューイは睡眠に抵抗! もあの攻撃! ダークムーン!! ティアのATが上昇! ティアのMATが上昇! ティアのSPDが上昇! もあのATが上昇! もあのMATが上昇! もあのSPDが上昇! 和夫のATが上昇! 和夫のMATが上昇! 和夫のSPDが上昇! 屑刃のATが上昇! 屑刃のMATが上昇! 屑刃のSPDが上昇! 屑刃の攻撃! スリープ!! クリフに61のダメージ! クリフに睡眠を追加! クリフに59のダメージ! クリフに睡眠を追加! クリフに58のダメージ! クリフは睡眠に抵抗! クリティカル! クリフに64のダメージ! クリフは目を覚ました! クリフは睡眠に抵抗! クリフの攻撃! クリフ「あんまり魔法は得意じゃないんですけど──こう言う練習試合と言う場なんです。折角ですし、使わせてもらいますね 光浴びて嘆きを上げよ その身に刻むは反逆の十字 手足に枷すは不治の鎖なり!-斜-」 ダズルクロス!! 屑刃は攻撃を回避! 和夫は攻撃を回避! クリフ「へぇ、今のを避けるなんて反応がいいですね?」 もあに45のダメージ! もあのHITが低下! もあのEVAが低下! ティアに92のダメージ! ティアのHITが低下! ティアのEVAが低下! ティアの攻撃! クリフに91のダメージ! 和夫は反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 2
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クリフの攻撃! クリフ「呪われた剣術って言う呼び名が相応しい魔法剣ですけど──痛いかも知れませんが、行きます! 辿るは死線 刻むは命線 揺らめくは戦線也 焔の如く熱き生命の力 いざ貰い受けん」 ブラッディブレイド!! ティアに305のダメージ! クリフ「少し休んでいてください。練習でこれ以上傷ついたって、つまらないでしょう?」 クリフのHPが152回復! もあの攻撃! マジックミサイル!! クリフに144のダメージ! 屑刃の攻撃! ライトニングブラスト!! モモに71のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリフに90のダメージ! モモは攻撃を回避! リューイ「見惚れてると危ないですよ?」 リューイはティアを魅了した! ティア「モッサァァァァァァァッ!!」 リューイの攻撃! 屑刃は攻撃を回避! モモの攻撃! モモ「白き煌きの焔よ、そは断罪の剣なり―」 ファイアブラスト!! クリティカル! もあに65のダメージ! もあは炎上に抵抗! もあ「全部嘘です。」 もあは攻撃を回避! 和夫に58のダメージ! 和夫に炎上を追加! 和夫は炎上により106のダメージ! 和夫の攻撃! ライトニングブラスト!! モモに71のダメージ! リューイに61のダメージ! クリフに75のダメージ! (和夫の炎上の効果が消失) ティアは魅了に耐えている! ティアの攻撃! クリフに80のダメージ! (ティアの魅了の効果が消失) ティア「モッサァァァァァァァッ!!」 ティアが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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和夫の攻撃! クリティカル! クリフに147のダメージ! もあの攻撃! モモに142のダメージ! 屑刃の攻撃! リューイに125のダメージ! クリフ「まだまだ、倒れる訳には行かないんですよ。俺にだって、少しくらいは意地って物があるんですよね。」 クリフの攻撃! 必殺技が発動! クリフ「さぁ、まだまだ此処からですよっ! 疾く揮うこそ剣の本質 全力を以って叩きつける!」 ライフクラッシュ もあに265のダメージ! クリフのHPが132回復! リューイの攻撃! 必殺技が発動! リューイ「喰らってくださいね♪」 アクアストリーム!! もあは攻撃を回避! 和夫に67のダメージ! 和夫のWAITが増加! 屑刃に81のダメージ! 屑刃のWAITが増加! モモの攻撃! 和夫に102のダメージ! クリフは反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 4
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もあの攻撃! クリティカル! クリフに149のダメージ! もあの追加行動! 必殺技が発動! 新婚さんパンチ《ダイヤモンドナックル》 モモに94のダメージ! モモに99のダメージ! モモに102のダメージ! 和夫の攻撃! クリフに140のダメージ! 屑刃の攻撃! クリフに137のダメージ! 屑刃の追加行動! リューイに119のダメージ! リューイ「まずいですねぇ、どうしましょうか」 リューイの攻撃! クリティカル! 和夫に119のダメージ! リューイの追加行動! クリティカル! 和夫に123のダメージ! モモの攻撃! 屑刃は攻撃を回避! モモの追加行動! 必殺技が発動! モモ「…もう、後戻りは、できない。これで、おわり。」 Credo certe ne cras. もあに113のダメージ! もあに炎上を追加! 和夫に105のダメージ! 和夫は炎上に抵抗! 屑刃は攻撃を回避! クリフの攻撃! 屑刃に133のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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和夫の攻撃! クリフは攻撃を回避! 和夫の追加行動! クリフに142のダメージ! もあは炎上により110のダメージ! もあの攻撃! もあ「いやはや全部嘘です。」 クリティカル! モモに147のダメージ! (もあの炎上の効果が消失) 屑刃の攻撃! クリティカル! クリフに150のダメージ! クリフの攻撃! 屑刃に138のダメージ! クリフの追加行動! 和夫に141のダメージ! リューイの攻撃! もあは攻撃を回避! リューイ「これが避けられるとは……、やりますね」 モモの攻撃! 和夫は攻撃を回避! クリフ「まだまだ訓練不足だなぁ…ちぇ、こんなに早く体力が切れるなんて思わなかったです。」 クリフが倒れた! リューイ「後はお任せを、と言いたいところですが、厳しいですねぇ」 モモ「…すぐに終わらせる、から。」 |
戦闘フェイズ TURN 6
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和夫の攻撃! モモに132のダメージ! もあ「うふふ全部嘘です。」 もあはリューイを魅了した! リューイ「なんだか浮ついた気分に……」 もあの攻撃! リューイに124のダメージ! 屑刃の攻撃! リューイは攻撃を回避! リューイは魅了に耐えている! リューイの攻撃! 和夫に94のダメージ! (リューイの魅了の効果が消失) モモの攻撃! 和夫は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 7
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和夫の攻撃! モモに136のダメージ! 和夫の追加行動! モモに140のダメージ! もあの攻撃! リューイに123のダメージ! もあ「これも全部嘘です。」 もあの追加行動! リューイは攻撃を回避! 屑刃の攻撃! モモは攻撃を回避! 屑刃の追加行動! モモは攻撃を回避! リューイの攻撃! もあは攻撃を回避! リューイの追加行動! リューイ「下手な鉄砲もなんとやらと言いますしね」 マジックミサイル!! もあに152のダメージ! モモの攻撃! マジックミサイル!! 屑刃に157のダメージ! モモの追加行動! マジックミサイル!! もあに134のダメージ! モモ「…力が足りない、のか…」 モモが倒れた! リューイ「あらら、後はよろしく〜」 リューイが倒れた! |
屑刃は気が付いた!! もあ「勝てるとは思って無かった、勝ちたいとは願ったけど。」 戦闘に敗北した・・・ |
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訓練により 体格 が 17 上昇しました!(能力CP - 13 ) 防具 を訓練するにはCPが足りませんでした。 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
ポーションHP200 を買いました。(- 20 PS)
澳継(1793)に、 ただの石 から 銘≪リンドブルム≫ という 剣 を作製してもらいました。(- 10 PS) B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!
B-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
アリエス(1)の声が届いた: アリエス「さーて再び。練習試合、誰とあたるかな?」
いくみん(72)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F D-20 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* モモ(321) : 誰かに練習試合を申し込む * リューイ(552) : 誰かに練習試合を申し込む * クリフ(659) : 誰かに練習試合を申し込む クリフ(659)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F D-20 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第5回 第7回) |
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ENo.659 クリフ=ウィンザード |
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ENo.321 百煉 ENo.552 リュースウェイル・ウェイン |
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[PL] れじぇんど。 |
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