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探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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Message |
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ロジュ(628)からのメッセージ: ロジュ「…カゾクかあ。『コジイン』には他にもいるんだよな?いいな、カゾク、いっぱい!」
ロジュ「あ、コイツはジャファルだ。ジャファルは…うーん、なんだろう。よくわからないけど、カゾクみたいなものだ。あっ、ゴセンゾさま、でもあるのかな?」
ジャファル「……」
ロジュ「うん、ローズでいいぞ。でも、その呼び方――」
ロジュ「――(軽くかぶりを振る)あ、うん、なんでもない。(リーリルを見て)オンナノコはひとりか。リーリルは、しっかりしてるなあ。ほら、アメ!疲れが取れるぞ。食べるといい」
ロジュ「初めての旅かあ!怖くないか?ロジュたちは、東の島に住んでたんだ。ここからあまり遠くないぞ」
ロジュ「(シジマとリーリルのやり取りにぷっと吹き出し)面白いヤツらだなあ。リーリル、ノエル、それにシジマも。よろしくな!同じぐらいのコドモのトモダチ、増えて、嬉しい」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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JOJOの奇妙なコミュニティ 戦闘潮流 |
ベル(43)からのメッセージ: ベル「ブラボー!おお…ブラボー!!」
アオイ(236)からのメッセージ:
ヒサメ(790)からのメッセージ:
ヒサメ「だから…アタシ達がサバスに勝てなかったのは…決して『敗北』じゃないのさ…。<と言い聞かせてみる」
カルフォ(1260)からのメッセージ:
ローラン(1370)からのメッセージ:
リュシカ(1667)からのメッセージ:
ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「…あ、いや、その………ご、ごめんなさい」
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かがり火と花 |
ティカ(449)からのメッセージ: ティカ「(キツネからイチゴ大福を受け取り)わ、またおいしそうなおみやげ!たからもの?なんだろう…ふふ、いただきまーす…(と、ひとくちふたくち食べ進み…)ん!(ごくん、と飲み込み)わ、イチゴ!」
ティカ「(ラスプーチンの言葉に)ふふ、そしたらよかった…ティカもねえすぐ地べた座るから、おしりのあたり砂だらけだ。アッ、お茶っぱがあるの?そしたら、淹れよう!すぐお湯わかすねえ。」
ティカ「アミィも、ビッケも!ようこそ!おかしも、飲み物も、たくさんあるよ!みんながねえ、もってきてくれて…ティカも、どれから食べようか迷っちゃうんだ。へへ(といいながら、まだイチゴ大福をもぐもぐしている」
ティカ「クニーのりんご、きれいね!いいにおい…アレッ、クニーはお酒は飲めないのだっけ?? …アッ、ロホ、まってまって!(と、ココナツの殻でできた椀を取り出し)これに!えへへ」
ティカ「(火に透かして見せていたオレンジフラミンゴの花を、そっとプラトネの髪に挿し)…なんにもなくたって、だいじょぶよ。プラトネがここにきてくれただけで、ティカはとてもうれしいんだから!」
ティカ「ふふ、ほんとにたくさん集まったねえ。お菓子と、飲み物もたくさん!夜は長いんだもの、少しずつ、いろんな話をしよう…」
”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ:
やがて声をかけられたのに気づき、かかり火に集まっている人たちを見る
それだけ言うと、再びかかり火に目を向ける。数分後―――徐に口が開く
キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「ラスプーチンさん、そのジャムと紅茶はど…どうやって飲むんだい!? 一杯貰っても良いかな?(甘いものに目がないので、興味は主にジャムに注がれている)」
ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(茉莉とロホが手を振ってくれるのを見て微笑み返す。その内、小さな器に注がれた酒が手元にまわって来た)……、美味しそう。何に杯を捧げようか? 火に、花に、集いに、皆に……。ふふふ、幾らでも乾杯が出来そうだし……(クニーの『酒を呑まずとも酔えそうだ』という言葉が聞こえ、まさに、と頷く)」
ハイダラ「(アミィの凝った衣装を見て、ぱち、と目を瞬かせ)……ふふ。とんがり帽子に、襞のある襟に、先反りの靴。道化のご衣装だね。可愛らしい事。……ん、可愛らしいと言えば、これはまた、素敵な……(腰掛けたビッケの小さな角と愛らしい耳や尻尾、立派な蹄に、視線をやって)」
ハイダラ「(恭平の視線が状況を確認するように、一瞬こちらへ向いた様だ。それに気付き)……ふふふ。(吐息で笑うと、ふわりと首を傾げてみせた。鋭さを秘めた視線と相対するには似合わない、けれど、この場には相応しいともいえる、楽しそうな笑みと仕草)
子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「(マツリさんを見つけてちょっと頭を下げると)ティム兄…ちょっとは遠慮っていうか…
ティム「れもさ(口の中に物詰めたまま)、ココナツらっけ? これ食ったことあるんらよ…
platne(490)からのメッセージ:
platne「(誇らしげに生肉を掲げた)
(和やかな空気が一瞬ぴたりと止まり、しまった、という顔をする)
マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「ラスプーチン>ええと…、そちらの金髪の、ラスプーチンね。どんなお茶か、ご馳走になってもいい? キレイな身なりでいらっしゃるけれど、何をなりわいにしていらっしゃるのかしら…。」
マツリ「プラトネ>こんばんは、プラトネ。そんなにモジモジしなくても、お花は逃げないから平気よ。(仮面より自分の顔が相手に向くよう、首を傾げて)ほら、あなたもどうぞ?(小さなランの花を取って、プラトネの髪に添えようとそっと手を伸ばす)」
マツリ「ホマレ>(いただくわ、と手に取った果物をちびちびとつまみながら)あら、ホマレもハイダラを知っているのね。なんだ、残念!ふふ、ひとり占めしていようと思っていたのに。」
遊(502)からのメッセージ:
遊「今晩は、ティカティカ。わたしも少しお邪魔させて頂きますね。(にこり) そうそう・・、先ほど見知った花を見つけましたので持って来たのですが、どうぞ。シクラメンという花なんだそうですが、下を向いて咲く姿から篝火花とも呼ばれているそうです・・。ここにピッタリだと思ったのでつい摘んできてしまいました・・(そっと手に乗せて)」
遊「お酒、頂きますね・・。(ロホから一つ受け取って) これだけ夜風が気持ちい良いと悪酔いの心配もいらないでしょうね・・。様々な国の者が多種多様な酒や菓子を持ち寄り集うこの場は・・まるで御伽噺の中にいるかのようだ・・。」
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「そういえば…… 戦場の一角にも斯様な安らぐ時間は確かにあったと、記憶しています。
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「あ…ダイフク、ですか?(キツネから苺大福を受け取った) ありがとうございます。イチゴダイフクいただきます。
クインス「(ふと視線を感じて顔をあげる) おや、美しい方と眼が合ってしまいました。(ハイダラを見て微笑み、少し声を張った) こんばんは、良い夜ですね!」
ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「(虫みたーい、の声に)ふふふ、ホントだ。みな、虫みたいだな!ティカは、火と、花だけど。ロジュは、オレンジ色のテントウムシ…かな?」
ロジュ「(ハイダラを眺めて)キラキラした粉をまく、白い、チョウチョ……(ラスプーチンの黒服に目を留める)黒くて鋭い針のスズメバチ……?」
恭平(698)からのメッセージ:
ロホ(745)からのメッセージ:
「ふう……そいじゃあ、乾杯っと」
(暗がりの青年に声を控えめにかけて)
「!イチゴダイフク! へへ、坊主、俺ァ甘いものに目がなくてねぇ。一ついただいていただかせていただきます…うふ」
ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「おはなっ!おはなっ♪かーわいいなっ、ありがと、ティカに…ね?ちゃん?どっちだろ、とにかくありがと〜っ」
アース(1156)からのメッセージ:
赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ:
赤毛のスグリ「はじめて見るおかしがたくさん、あるのだわ!
赤毛のスグリ「わたしのつくったケーキもどうぞ(*`ω´*)
グソー(1620)からのメッセージ:
グソー「おっ旦那、こいつはなんの酒だい?ありがたく頂くよ。>ロホ」
グソー「それにしても、本当にどの花も美しくて目移りしちゃうね…」
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ゆきおうさまファン倶楽部 |
淡雪(604)からのメッセージ: 僕らのアイドルゆきおう様「アーサー君>うむ。ありがとう。ところでアーサ君?アーサー君はメッセンジャーと言うわけではない。君も僕を思う存分愛でていいんだよ?さ、おいで☆」 「比和いちゃん>あれよね、多い上に、長い。コミュメッセが。みんなオカシイよ。もちろん誉め言葉の意味で。」」
僕らのアイドルゆきおう様「カジィ>きゃはは、おぼっちゃまはスライムがお好き?そぉれ。(ぽいぽい投げ始めた!)」
僕らのアイドルゆきおう様「アルトース君>ああんいけず☆そんなクールなトコに…ライバル心が 燃 え 上 が る 。(ギラッ)美形は何人もいらねえ、勝負だッ!!(びしっと指さし)…あ、でも路線違うからやっぱいいや。」
僕らのアイドルゆきおう様「レナたん>お任せ!王様歴長いからね!僕ほど王様な王様はちらほらしかいないよ!…ほう、あっちの物陰の人は僕が可愛いから照れてると。うんうん…分かるよ、分かる。えい、サービス。(投げキッス)(そしてちらっと淡雪を見た)あの子は応援してあげたところで所詮淡雪。」
淡雪「所詮って何だよ!!」
僕らのアイドルゆきおう様「セツリたん>僕の民は結局類友ってことで、僕みたいな可愛い子達。んー、でも君は可愛いってより綺麗かな?でもよく知ったらきっと可愛い一面が…(少し顎下げて見上げるようにニンマリ)」
僕らのアイドルゆきおう様「ミスチル>うん!ミスチルも若いよね!別に本当はそんなことあんまり思ってないけど適当に相づち打っておくよ!(はつらつ)」
淡雪「子どもみたいにはしゃぐんじゃない、王様。いい年して…。」
淡雪「へぇ、こういうのをお店で出してるんだ。わざわざ有り難う、ハルカさん。じゃあ僕が切り分けてくるからみんなでお茶にしようか。」
淡雪「…半径5mでのお茶はさぞかし暑苦しいだろうけどな…。」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD >ハルカ嬢「…あ。」(普通の食べ物だ、と妙に感じ)「数が有るなら僕も欲しいな。えと…焼肉大会の前に食べるか後に取って置くか迷うところだけど。でも此処が王国なら、先ず第一に国王であるゆきおう様に献上しなくちゃいけないのかなぁ?」
比和(95)からのメッセージ:
梶井(164)からのメッセージ:
梶井「でもアルトースさんに限って『トーちゃん』はないと思うんだ。親父が増えるだろ」
梶井「…っておいいつの間に大穴掘っtエミリー!!!獲物は逃さないのは分かったから!レアー!!!」
エミリー(183)からのメッセージ:
エミリー「>レナさん ほねほねだったらお茶が飲めませんもんねーお肉も食べられません。むしろ骨だとお肉がありませんよー」
エミリー「>ハルカさん わーいケーキありがとうですー!デザートに食べましょー」
エミリー「>クェリさん 家族ごっこ…たのしそうですねぇ。とりあえずクェリさんはおじいちゃんですー(白髪だから)それでクェリさんはこすぷれ?しないんですかぁ?」
エミリー「クユリさんはあややさんの妹さん…じゃあユリユリ?」
ジョン(251)からのメッセージ:
ジョン「(パンパン)…っていや、なにゆえ二人揃って私にポロリを求めるかネ、そこ。」
オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「そういえばちょっと埋まっとる間に、人が増えたみたいじゃのう。はじめましての方々、どうぞよろしくの!」
オンディーヌ「ん?おう、好きなだけぶら下がるがええ!(腕差し出し)>ラインさん」
オンディーヌ「(アルトースさん見)おお、そうじゃ。そういえば妹から『もし会ったらよろしく伝えてリスト』に名前が…妹がよく世話になったみたいじゃのう、ありがとうの!今後はワシとも宜しくじゃわ>アルさん」
オンディーヌ「おお、ワシとおそろな格好の嬢ちゃんよ!(一緒にすんな)肉と来たらやはりケーキじゃよな!美味そうなシフォンケーキじゃのう、ちと貰ってええかの?>ハルカ嬢」
子供たち(460)からのメッセージ:
シジマ「(その場のメンツをゆっくり見渡して)
テジマア(666)からのメッセージ:
みなりのいい雁竜「ふふふ、俺ってば足洗って就職しちゃったんだぜ!ちょっと早い夏休み貰ったから島に遊びに来てやった!(ふんぞり)
みなりのいい雁竜「ゆきおうもあいかわら…ちょっとパワーアップしてるよーな気もすんな!ちゃはっ☆て…お前!(笑い転げながら)」
みなりのいい雁竜「ほへー…カノエルさんの兄貴って、サティじいさんににてんなあ!髪の色とか! 思い出すなーレオタードだっけ?ばにーがーる?冗談きついよな!お前の親父!(無神経すぎる)」
みなりのいい雁竜「ガキ男はまたバーベキューしてんのかっ?笑顔は金はらってでも願い下げっけど肉はいっぱいくう!俺肉!肉大好き!」
ライン(773)からのメッセージ:
ライン「王様 何を見込んだかハナから考えてなかった★テヘ★なんて・・・・・・そのUKATU要素。恐れ入りました。 しかし何たることだ。前々回のコメント貢献も、前回のチキレ無言で相殺Death♪ えぇい・・・こんなはずではぁ・・・!!(わなわなっ) 一体これからどんな私の内面にいるベルフェゴールが、じわじわと私をなぶり殺しにしてしまうんだぁ ところでそのステッキ、魔法的な感じ〜?」
ライン「ふふ・・・そういうキッドさんだって規則正しくこのコミュに多くのメッサージ送ってるくせに★ ぶっちゃけキッドさんが今一番このコミュで発言多い気がしなくも無い気がする。多分、気のせいじゃない。」
ライン「キッドさんがランランのお父さん!?(白目ビックリ) あれ?一応「俺」って、ランラン、知らないよなぁ。」
ライン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぉーぃ ライーン!キッドさんがランランのお父さんだってー」
ライン「あれ?何かどっかから声が… え?キッドさんがハイラン君のお父さん?あれ?王様とユルレ君の子供じゃなかった?と・・・言うことは・・・・・・・昼ドラの三角関係的なアレか!?」
ライン「→キッド「たしかに俺はポロリには反応するガキだ」←
ライン「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!
ライン「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!
ライン「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!
ライン「キッドさん!クユリさんはおじ様フィチなのではないでしょうか!? だったらいいなっ って私がここにいます。熱愛発覚!!(←言いたかっただけ。極論すると、打ちたかっただけ。」
ラミバ「うぐぐ・・・そろそろキッドさんに対して何を言っていいか詰まってきたぞ…」
ラミバ「そんな事は無い!!俺は天才だ!俺に不可能は無い!!」
ラミバ「くらえぇぇ」スタタタタタ ッダン!!
ライン「鷹爪三角脚!!!(クワァァァァッ)」
ライン「これから皆にメッサージするよ。やっぱり私に対してのありがたいコメント。無視はいけないよね。」
ライン「ABCDさん Σエリザベスの事に対する言及無し!?そんな!?たまには彼のことも思い出してあげてください。
ライン「アルトースさん 何か、常識的に人外と、本当に人外でした★ みたいな人が多いのよね?ん?人?生物?生物って何か響き的に良くないと思う。
ムシーザ「アレスさん お…おれはムシーザだ…だから貴様はこの俺の手によって消されなければならない…
アルトース(792)からのメッセージ:
アルトース「ここは王国だ。……なんか自信がなくなってきたけどな>ソウク殿」
アルトース「はっはっは、そしてメッセージをうっかりパーティに送ってしまったぜ orz」
ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「今、人体発火とか聞こえた気が…あのハリセンで消火してくれるのかな?(ジョンさん見つつ)」
PL「(ごめん!草葉の陰に見えた!勝手に殺すな俺!)>しょうぐん」
ソウク「わ、おいしそうなケーキ。頂いていいですか?>ハルカさん」
レナ(926)からのメッセージ:
レナ「>アーサーくん そうねぇ、一般論はそうなんだけど、おばさん、二桁は皆可愛く見えちゃうのよね…(くすっ)確かに忘れられないわね。それに、ここは濃いから、完全に忘れ去っても心の奥底にはこびりついてそうね。行方をくらませても、見つかったら逃れられないわねぇ、レアりんみたいに(笑)」
レナ「>ジョンくん あらっ、仮面だったの。いやだわ、恥ずかしい(くす)でも、ずっと仮面つけてるの?蒸れたりしない?Σもしかして、呪いの仮面とかで装備したら防御力は上がるけど、取れなくなっちゃうとか?」
レナ「>セツリちゃん あら、だって本当のことだものvおばさん、長生きしてるけど、こんなに綺麗な翼を見たのは久し振りよ(付け根を避けつつそっと翼に触れる)水の底も綺麗だけど、空の上も綺麗なんでしょうね……」
レナ「>レアりん レアりん、美味しいケーキを焼いたから戻ってらっしゃいー」
レナ「>キッドくん フフ、それはそうなんだけど、キッドくんってお肉をいっつも食べてるイメージがあるから。元気なのはいいことよ?昔どっかのハム屋さんだってそう言ってたもの。でも、ポロリに反応しちゃうのはまだまだお年頃なのしらね(クスクス) でも、年頃の子が多いから、ポロリを見たら、オシオキしちゃうわよ?」
レナ「>カノエルちゃん まぁv美しいなんて……(照れた)カノエルちゃんはお兄さんを探してたの?<見つけた 素敵なお兄さんが見つかってよかったわね。きっとお父様もお母様も素敵な方なんでしょうね(にこにこ)」
レナ「>クェリくん ええ、おばさん的には可愛いと思うわ。…え、女の子?……(隣のアレスに嬉々として)ね、アレス、私、女の子ですってvやだ、まだそんなに若く見えるかしら?嬉しいわvvふふふ、分かってはいたのだけど、やっぱりやっておきたかったの、恋と変」
クユリ(947)からのメッセージ:
アヤ「相変わらずのカオス振りやな…ここは…。(溜息)
セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「キッド氏>困ったわね…生憎と、ライターは仲間に預けてあるのよ。私が持ってると3日と持たないから。煙草の火で点くといいんだけど…(煙草を摘み、コンロに近付ける)」
ハルカ(1257)からのメッセージ:
ハルカ「ゆきおうさま>お気遣いありがとうございますにゃ〜確かにこれだけすごい方たちの中だと本当に目立たないかもしれませんが精一杯がんばりますので、是非なかよくしてほしいですにゃ〜」
レア(1346)からのメッセージ:
(帰ろうと後ろを向いた瞬間にカノエル嬢が扉バーン!
レア「…………。」
レア(扉の向こうから呼びかける声は相変わらず全無視)
レア(と思いきやシフォンケーキと肉にぴくりと反応した)
レア「(服をはたいて起き上がり、穴の側面に背中を預けて)……ラフ・メイカー?冗談じゃない、そんなモン呼んだ覚えはねえ。誓いを結んだ覚えもねえ、肉だけ置いてさっさと失せろ。」
(腹が減っているようだ!)
キッド(1559)からのメッセージ:
キッド「肉の調達はまぁ、一応あるからバーベキューにしたらいいかもな。この人数は。野菜切れるか?>アーサー君」
キッド「お?バカ殿ってだれだァ?誰のことかなー!なっ、カジイ少年!うーらうらうらー!(ぐーりぐーりげんこつ)」
キッド「おま…穴掘るの好きだなー。……ガイコツとか埋めるなよ?犬じゃないんだから>エミリー」
キッド「こらこらこーら。仮面のジョン君。その大惨事は事件だから。大事件だから。なったらビックトピック<焼肉パーティーで人体発火騒ぎ>ジョン君」
キッド「(PL:つよっ!!!!)<すたーぷらちな ざ わーるど そうねぇ。キッドくんは羨ましいわねぇ。…このこのー、にくいね、若旦那!(うりうりっ)」
キッド「勤続15年。家賃のローンはわからねぇ。出世街道いつの日か!そんなカンジにノッてるぜ。ヨロシクな。セツリ。…タバコ切れそうだねぇ。ほれ。灰皿(受け渡し)」
キッド「なぁカノエル…俺がビクともしなかったドア今開けなかったか…?!あー…まぁいい。そんなことは。元気元気。健康体よォ!(ガッツポーズ)>カノエル 心配性な息子さんだ。俺もいつかそう言われる日がくるんかねぇ。…心配すんな。ドントウォーリー。ユキオガールとの掛け合い見てると親父さんが泣かされてるカンジだぜっと(それも如何なものかと)>クェリ」
フィー(1952)からのメッセージ:
フィー「あの青年はツン、デレ…?」
フィー「無理もない。私の身体は普通とは違う。其処に恐怖を感じるは本能。本能は意志を元に修正しようにも上手くいかない事があるものだ>ライン殿」
フィー「勇ましいかね?お褒めの言葉、感謝するよ。ただ、私は探偵ではない。探偵紛いの仕事も行うが、職業カテゴリーだと傭兵に当たる。全ての仕事に”解体”が通じているがね>レナ殿」
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無何有神社 |
深町(864)からのメッセージ: 深町「健康と安定でいえば、やっぱり健康が大事なの。 だから無理せず、明日できることは明日やろう」
深町「ここで祭られてる神様は……えーと一部文献によれば……」
参拝客の少ない神社は、その力を徐々に落とし、今では八百万は
深町「神様に関しての記述はないけど、神様がいるなら、格は確実に地に堕ちてるかな。
優(135)からのメッセージ:
シン(301)からのメッセージ:
子供たち(460)からのメッセージ:
ふうこ(1609)からのメッセージ:
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ヴァルプルギスの夜 |
メル(1595)からのメッセージ: メル「蝙蝠の髪留め、アタシの背中の羽根と似てるわ!ホラ、アタシがつけると四枚羽みたい!」
メル「狐のお面は私が被ると角キツネだわ。ウフフ、新しいカンジ。どうかしら?」
メル「そう、これはこの島の宝玉のカケラなのよ!(フンゾリ) ゴメンナサイ!嘘!」
メル「お祭りの夜はいろんな神様や魔王様もいらっしゃるって話よ。お面を付けてるから安心して来るのね。酔いつぶすためのお酒もしっかり準備しなきゃ。ウフフ」
ユリ(246)からのメッセージ:
呪人形「藁人形でもここに置いておくか(マテ)これでも面白そうだがなぁ・・・(髑髏に蝋燭を入れた」
呪人形「光る石も面白いな!顔に近づけて脅かしたり(ぇ」
みょん(341)からのメッセージ:
子供たち(460)からのメッセージ:
遊(502)からのメッセージ:
ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「あ!お面と髪留め配ってる。はいはーい、ロジュも欲しい!(元気よく挙手し) …ロジュもなにか作らなくちゃ!なにがいいかなぁ」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
クラハ(1497)からのメッセージ:
クラハ「あ、本物の羽根もあるよ。僕のところに居る鴉のだケレド…これだけでも結構飾りに使えないかな?」
マネッタ(1820)からのメッセージ:
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WANTED!!! |
ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ: カノエル「まあ!キツネ様!お元気そうでなによりですわ…! ああ…そうですの…でも、いつかは絶対にみつかりますわ…!その日が近づくよう、ここで出来る限りのご協力はさせていただきたいと思いますのよ。頑張りましょうね!>キツネ様」
カノエル「ええ、ここですわよ。ここはなにかを探している人が集まる場所ですの。ティム様は…まあ…魔法の白い花…?そのようなモノがあるのですわね…残念ながら、わたくしはお話を聞いたことも無いのですけれど…でももしかしたら、この島で噂を耳にするかも知れませんわね…!耳をそばだてておきますわ…!魔法の白い花…っと(メモした)>ティム様」
カノエル「あら…そうですの、ご家族が、いらっしゃらないのですわね…(しゅーん)けれど皆さんのように力強く生きてらっしゃるのを見ると、なんだか元気が沸いてきますわね…!
カノエル「始めましてヨル様。弟様をお捜しですの…?わたくしは兄を捜しているので…なんだか少し、似ているような気がいたしますわね(にこ)わたくしにできるようなことがあったら、なんでもいたしますわ。一緒に、兄弟を捜しましょうね!」
カノエル「お師匠様、ですの…あ、写真があるんですのね、少し見せて頂いてもよろs………………………と………とても とても もめ事に強そうなお師匠様ですのね!(口ごもった!)>リナ様」
カノエル「ええ、ここにいらっしゃる方は皆さん、なんらかの捜し物をされている方ですのよ。皆さんで、情報の共有などをできればと思いまして……え?プリンセス…ということは、お姫様ですの?まあ、凄い方とお知り合いなんですのね(そのままの意味で捉えた!)…えっ!? い、いえ、わたくしはお姫様ではございませんし、その…う、美しいだなんて…!て、照れてしまいますわ…!あ、あまりからかうのはおやめくださいまし!(真っ赤)>添花様」
カノエル「そうですわね…探しているのが人である方がやはり多いですわね。一人くらい、どこかに置き忘れてしまった青春を探して…という方なんかがおられるかと思ったのですが…(それもどうよ)」
キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「探しているのは、俺の生まれ育った里を滅ぼした仇。もし、九本の尻尾を生やして大量の従者を従えているキツネがいたら教えてくれ!」
キツネ「でもまあ、普段は適当にくつろいでいこう。土産に和菓子を沢山買ってきたぜ!(みんなに差し出した) あとは飲み物か…」
子供たち(460)からのメッセージ:
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 285 回復! SPが 35 回復!
草のおひたし風 を食べました。
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通常戦開始!
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シジマ「天にまします我らが主よ、願わくば御旨の天に行わるる如く地にも行われんことを… ……いざ、参る」 インプ「庭を荒らすなよっ!」 インプの体力LV0 インプのMSPが3上昇! インプのSPが3増加! 子供たちの回避LV0 子供たちのEVAが上昇! 子供たちのMEVAが上昇! 子供たちの活力LV0 子供たちのMHPが57上昇! 子供たちのHPが40増加! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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リーリル「ね、いっしょに歌いましょう?」 子供たちはインプを魅了した! 子供たちの攻撃! ストレートパンチ!! インプに220のダメージ! インプは魅了に耐えている! インプの攻撃! ティム「うおっ、こいつビーム出したぞ今!」 子供たちは攻撃を回避! (インプの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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子供たちの攻撃! インプに192のダメージ! インプの攻撃! インプ「呪われろぉっ!」 カース!!1 子供たちは攻撃を回避! インプが倒れた! |
ティム「ラブ&ピース、だゼ!」 戦闘に勝利した! PSを 40 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ 子供たち(460)は ただの石 を見つけました! 子供たち(460)の 格闘 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
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訓練により 魔力 が 11 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 天恵 が 15 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 ) 光霊 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
技 パワフルミュージック を修得しました!
技No.14 熱血パンチ を訓練しました。
パンくず を料理し、 パン? をつくりました。 おいしい草 を料理し、 灰 をつくりました。
I-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
(・w・)(・∞・)(330)の声が届いた: (・w・)ノシ
きょうたん(1034)の声が届いた:
アティ(1196)の声が届いた:
ユウ(1398)の声が届いた:
ヒュペ(119)の声が届いた:
アオイ(236)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F H-22 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第5回 第7回) |
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ENo.460 ジャン・バティスト少年十字軍 |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 聖歌隊の中の人 |
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