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探索6日目

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Diary
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 日記は書かれていません。




Message
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ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「…カゾクかあ。『コジイン』には他にもいるんだよな?いいな、カゾク、いっぱい!」

ロジュ「あ、コイツはジャファルだ。ジャファルは…うーん、なんだろう。よくわからないけど、カゾクみたいなものだ。あっ、ゴセンゾさま、でもあるのかな?」

ジャファル「……」

ロジュ「うん、ローズでいいぞ。でも、その呼び方――」

ロジュ「――(軽くかぶりを振る)あ、うん、なんでもない。(リーリルを見て)オンナノコはひとりか。リーリルは、しっかりしてるなあ。ほら、アメ!疲れが取れるぞ。食べるといい」

ロジュ「初めての旅かあ!怖くないか?ロジュたちは、東の島に住んでたんだ。ここからあまり遠くないぞ」

ロジュ「(シジマとリーリルのやり取りにぷっと吹き出し)面白いヤツらだなあ。リーリル、ノエル、それにシジマも。よろしくな!同じぐらいのコドモのトモダチ、増えて、嬉しい」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




JOJOの奇妙なコミュニティ 戦闘潮流


ベル(43)からのメッセージ:
ベル「ブラボー!おお…ブラボー!!」

アオイ(236)からのメッセージ:
アオイ「歩行雑草が食えないと思っていたのは、
歩行雑草の食物繊維が作り出すパワーある体(ボディ)なのじゃ!!
おいしいというところから、そのズラを名づけて『おいしい草』!
長いわ

ヒサメ(790)からのメッセージ:
ヒサメ「敗北というのは……いいかよく聞けッ!
真の『敗北』とはッ! マップ開拓の心を忘れ!
新イベント発見に挑戦する事に無縁のところにいる者たちの事をいうのだッ!
この偽島に敗北なんか存在しないッ! 存在するのは冒険者だけだッ!」

ヒサメ「だから…アタシ達がサバスに勝てなかったのは…決して『敗北』じゃないのさ…。<と言い聞かせてみる」

カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「賭けよう……再更新後のこのコミュのネタは、誰かが「ポルナレフ」をくり出す
このコミュのネタは、誰かがポルナレフ 賭けよう(ビット)」

ローラン(1370)からのメッセージ:
ローラン「私はたたかれればたたかれるほど成長するタイプですよ…」

リュシカ(1667)からのメッセージ:
リュシカ「出たぞ……我がPTのオリコーさんが意見しやがったぞ」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「お犬様や!御犬様がジョジョコミュに入ってきたで!
…あんたの名前はこれからイギーや!(フレイドさんにびしぃ)」

ゆきしろ「…あ、いや、その………ご、ごめんなさい」




かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「(キツネからイチゴ大福を受け取り)わ、またおいしそうなおみやげ!たからもの?なんだろう…ふふ、いただきまーす…(と、ひとくちふたくち食べ進み…)ん!(ごくん、と飲み込み)わ、イチゴ!」

ティカ「(ラスプーチンの言葉に)ふふ、そしたらよかった…ティカもねえすぐ地べた座るから、おしりのあたり砂だらけだ。アッ、お茶っぱがあるの?そしたら、淹れよう!すぐお湯わかすねえ。」

ティカ「アミィも、ビッケも!ようこそ!おかしも、飲み物も、たくさんあるよ!みんながねえ、もってきてくれて…ティカも、どれから食べようか迷っちゃうんだ。へへ(といいながら、まだイチゴ大福をもぐもぐしている」

ティカ「クニーのりんご、きれいね!いいにおい…アレッ、クニーはお酒は飲めないのだっけ?? …アッ、ロホ、まってまって!(と、ココナツの殻でできた椀を取り出し)これに!えへへ」

ティカ「(火に透かして見せていたオレンジフラミンゴの花を、そっとプラトネの髪に挿し)…なんにもなくたって、だいじょぶよ。プラトネがここにきてくれただけで、ティカはとてもうれしいんだから!」

ティカ「ふふ、ほんとにたくさん集まったねえ。お菓子と、飲み物もたくさん!夜は長いんだもの、少しずつ、いろんな話をしよう…」

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
零「…………。」
しばしの間、ボーッと焔の光に照らされた花を眺めている。
右手には苺大福、左手には酒の入ったグラスをいつのまにか持ちながら。

やがて声をかけられたのに気づき、かかり火に集まっている人たちを見る
零「そうだな―――ここなら集まってる奴等の顔がよく見える……特に花は綺麗の一言に尽きる。」

それだけ言うと、再びかかり火に目を向ける。数分後―――徐に口が開く
零「揺らぐ炎は艶やかに―――揺らぐ命は鮮やかに――― ユラユラと、左右に揺れて、気づいた時には命を終ゆる――――――、か。」

キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「ここは凄ぇなあ… 面白い奴が一杯集まって、お菓子やお茶があって。 …人が死んだら行く極楽ってのは…ここまで楽しい物なのかなぁ…」

キツネ「ラスプーチンさん、そのジャムと紅茶はど…どうやって飲むんだい!? 一杯貰っても良いかな?(甘いものに目がないので、興味は主にジャムに注がれている)」

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(ティカの答えに、一瞬きょとんとして)……ココナツ? 外側はこんなに固くて、色も違うのか……、あ、でも香りは確かに……(外殻を驚きを持って見詰める。道具になるという話にも納得し)確かに、これを割るのは大変。うん、頼んだ方が良い。だって、ほら、大きな手!(と、ロホのしっかりとした腕を指し示す)」

ハイダラ「(茉莉とロホが手を振ってくれるのを見て微笑み返す。その内、小さな器に注がれた酒が手元にまわって来た)……、美味しそう。何に杯を捧げようか? 火に、花に、集いに、皆に……。ふふふ、幾らでも乾杯が出来そうだし……(クニーの『酒を呑まずとも酔えそうだ』という言葉が聞こえ、まさに、と頷く)」

ハイダラ「(アミィの凝った衣装を見て、ぱち、と目を瞬かせ)……ふふ。とんがり帽子に、襞のある襟に、先反りの靴。道化のご衣装だね。可愛らしい事。……ん、可愛らしいと言えば、これはまた、素敵な……(腰掛けたビッケの小さな角と愛らしい耳や尻尾、立派な蹄に、視線をやって)」

ハイダラ「(恭平の視線が状況を確認するように、一瞬こちらへ向いた様だ。それに気付き)……ふふふ。(吐息で笑うと、ふわりと首を傾げてみせた。鋭さを秘めた視線と相対するには似合わない、けれど、この場には相応しいともいえる、楽しそうな笑みと仕草)
(錦上添花の優雅な礼に気付くと、軽く礼を返し)……、錦の上に花……か。……ふふふ、美しいお名前」

子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「おっ、いいのか? じゃ、さっそくお菓子もらうぜ?
でも、いろんな人がいるんだなあ…
(ビッケさんの角やクインスさんの触覚?をマジマジ見つめながら)」

ノエル「(マツリさんを見つけてちょっと頭を下げると)ティム兄…ちょっとは遠慮っていうか…
(キツネさんのイチゴ大福を食べて)わ、甘い! あまくてやわらかい!
しかもこれイチゴ? すごい! イチゴとこの豆のジャムみたいのと…」

ティム「れもさ(口の中に物詰めたまま)、ココナツらっけ? これ食ったことあるんらよ…
ろこでらったかなあ…(ロホさんの手元を見て)あっ、お酒! 俺も!
俺にもくれよ、おっさん!」

platne(490)からのメッセージ:
platne「あ、あのっ!!プラトネもおみやげ持って来たよっ………!!」

platne「(誇らしげに生肉を掲げた)
……………なまにく!!……あれ?」

(和やかな空気が一瞬ぴたりと止まり、しまった、という顔をする)

(……肉を服の中にねじ込み、何事も無かったかのように草叢に座り込んだ)

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「キツネ>まあ…、イチゴのおもちね!これはニホンのお菓子?わたし、あすこの食べものは薄味が多くて好きよ。」

マツリ「ラスプーチン>ええと…、そちらの金髪の、ラスプーチンね。どんなお茶か、ご馳走になってもいい? キレイな身なりでいらっしゃるけれど、何をなりわいにしていらっしゃるのかしら…。」

マツリ「プラトネ>こんばんは、プラトネ。そんなにモジモジしなくても、お花は逃げないから平気よ。(仮面より自分の顔が相手に向くよう、首を傾げて)ほら、あなたもどうぞ?(小さなランの花を取って、プラトネの髪に添えようとそっと手を伸ばす)」

マツリ「ホマレ>(いただくわ、と手に取った果物をちびちびとつまみながら)あら、ホマレもハイダラを知っているのね。なんだ、残念!ふふ、ひとり占めしていようと思っていたのに。」

(502)からのメッセージ:
遊「(クインスの姿をジッと見て)おや・・触覚・・・?ここには本当に色んな方がいらっしゃるようですね・・。 あぁ、そのタレは甘辛く煮付けた醤油を使っているんです・・。まだまだあるのでどうぞ・・。」

遊「今晩は、ティカティカ。わたしも少しお邪魔させて頂きますね。(にこり) そうそう・・、先ほど見知った花を見つけましたので持って来たのですが、どうぞ。シクラメンという花なんだそうですが、下を向いて咲く姿から篝火花とも呼ばれているそうです・・。ここにピッタリだと思ったのでつい摘んできてしまいました・・(そっと手に乗せて)」

遊「お酒、頂きますね・・。(ロホから一つ受け取って) これだけ夜風が気持ちい良いと悪酔いの心配もいらないでしょうね・・。様々な国の者が多種多様な酒や菓子を持ち寄り集うこの場は・・まるで御伽噺の中にいるかのようだ・・。」

フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「…………。(同業者、の声にふっ、と顔を上げた。鋭い視線のまま。
しかし、再び目を伏せ、狐面の少年から貰った”苺大福”を、珍しそうに食べ始める)」

フォウト「そういえば…… 戦場の一角にも斯様な安らぐ時間は確かにあったと、記憶しています。
懐かしいようなもの悲しいような……
(不思議なものを見るような表情で、茫洋とかがり火と人々を眺めていた)」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「ん…甘い。不思議な香ばしさもあって、御手洗団子とは美味しいお菓子なのですね。フフ、ご馳走様でした。」

クインス「あ…ダイフク、ですか?(キツネから苺大福を受け取った) ありがとうございます。イチゴダイフクいただきます。
フフフ。宝物入りだなんて、楽しみですね。」

クインス「(ふと視線を感じて顔をあげる) おや、美しい方と眼が合ってしまいました。(ハイダラを見て微笑み、少し声を張った) こんばんは、良い夜ですね!」

ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「あれ、お前、どこかで……わ、ありがとうだぞ(キツネから苺大福を受け取り、その柔らかい手触りに興味津々で眺め始めた)」

ロジュ「(虫みたーい、の声に)ふふふ、ホントだ。みな、虫みたいだな!ティカは、火と、花だけど。ロジュは、オレンジ色のテントウムシ…かな?」

ロジュ「(ハイダラを眺めて)キラキラした粉をまく、白い、チョウチョ……(ラスプーチンの黒服に目を留める)黒くて鋭い針のスズメバチ……?」

恭平(698)からのメッセージ:
「ここは……賑やかだな。」 それを楽しむかのように、かがり火にあてられている。

ロホ(745)からのメッセージ:
(ココナッツを手に取りエート、と腰のバッグからナイフを取り出す)
「ちょっと待ってねえ、ココナッツを向くのは久しぶりだなぁ…上手く出来ないかも」
(腕の筋肉を膨らませながら、よいしょと外壁を剥いていき、大体が剥けたところでティカに渡すことを何個か繰り返す)

「ふう……そいじゃあ、乾杯っと」
(殆ど自分一人で勝手に軽く号令をかけて、くいっと少量の酒を飲み干す)

(暗がりの青年に声を控えめにかけて)
「恭平って言ったよね、どう、お口に合うかね。故郷の酒なんだが、ここで買ったせいか、ちょっと若すぎたようだ。それとも酒はやらんのかな」

「!イチゴダイフク! へへ、坊主、俺ァ甘いものに目がなくてねぇ。一ついただいていただかせていただきます…うふ」
(ぱくっと大きい口に放り込んで、ウマーイ、と嬉しそうに顔を綻ばせる)

ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「ありがとう、じゃ、ここに座らせてもらうわ。あら、ソウ、いいもの貰ったね」

ソウ「おはなっ!おはなっ♪かーわいいなっ、ありがと、ティカに…ね?ちゃん?どっちだろ、とにかくありがと〜っ」

アース(1156)からのメッセージ:
アース「(和音をひとつ、ふたつ鳴らしてみせて) これは五弦琴、カンテレ。そしてティカ、カンテレを奏でるこの楽師の名はアースという。

まず一曲、それが望みなら。その後は、そうだな。誰か歌ってくれる者、踊ってくれる者はいるだろうか。」

赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ:
赤毛のスグリ「すてきなパーティー!」

赤毛のスグリ「はじめて見るおかしがたくさん、あるのだわ!
(火の傍に寄ると好奇心でしっぽとひげをぴんと立て)

赤毛のスグリ「わたしのつくったケーキもどうぞ(*`ω´*)
(色とりどりのシュガー・ケーキとカップケーキをカバンから取り出してとんとんと積み上げた)

グソー(1620)からのメッセージ:
グソー「そうさティカ、背も伸びてとびきりのいい女になったら、おじさんとこにお嫁さんに来るんだよ。なんてね」

グソー「おっ旦那、こいつはなんの酒だい?ありがたく頂くよ。>ロホ」

グソー「それにしても、本当にどの花も美しくて目移りしちゃうね…」




ゆきおうさまファン倶楽部


淡雪(604)からのメッセージ:
僕らのアイドルゆきおう様「アーサー君>うむ。ありがとう。ところでアーサ君?アーサー君はメッセンジャーと言うわけではない。君も僕を思う存分愛でていいんだよ?さ、おいで☆」

「比和いちゃん>あれよね、多い上に、長い。コミュメッセが。みんなオカシイよ。もちろん誉め言葉の意味で。」」

僕らのアイドルゆきおう様「カジィ>きゃはは、おぼっちゃまはスライムがお好き?そぉれ。(ぽいぽい投げ始めた!)」

「エミリィ>君は、落とし穴を、何の気なしに、掘るのか。けしからん。いいぞもっとやれ。」

「ジョン君>僕も君のこと白塗りって呼んでいい?(純粋そうでキラキラした瞳で見る)(見る)(見倒す)」」

僕らのアイドルゆきおう様「アルトース君>ああんいけず☆そんなクールなトコに…ライバル心が 燃 え 上 が る 。(ギラッ)美形は何人もいらねえ、勝負だッ!!(びしっと指さし)…あ、でも路線違うからやっぱいいや。」

「ソウク君>えっとねー、僕を膝に座らせて頭撫でたりする触れ合い型もあるし、僕の等身大ポスターを部屋に貼って寝る前に眺めて色々妄想するファン型もあるし、うん、どっちでもいいよ☆」

僕らのアイドルゆきおう様「レナたん>お任せ!王様歴長いからね!僕ほど王様な王様はちらほらしかいないよ!…ほう、あっちの物陰の人は僕が可愛いから照れてると。うんうん…分かるよ、分かる。えい、サービス。(投げキッス)(そしてちらっと淡雪を見た)あの子は応援してあげたところで所詮淡雪。」

淡雪「所詮って何だよ!!」

僕らのアイドルゆきおう様「セツリたん>僕の民は結局類友ってことで、僕みたいな可愛い子達。んー、でも君は可愛いってより綺麗かな?でもよく知ったらきっと可愛い一面が…(少し顎下げて見上げるようにニンマリ)」

「レア君>落とし穴。

僕らのアイドルゆきおう様「ミスチル>うん!ミスチルも若いよね!別に本当はそんなことあんまり思ってないけど適当に相づち打っておくよ!(はつらつ)」

「カノエルたん>うんうん…カノエルたんは何て言うか…ちょっと心配になるくらい素直で飲み込みが良くて可愛いね!!僕は君と話すたびにキュンとしてしまうよ!」

「クェリ君>父上もコスプレ。(さらっと)ところで父上って打とうとしてるのに乳↑が第1変換の僕はどうしたらいいと思う?」

「ハルカちゃん>わぁ!シフォンケーキィィィ!!嬉しい嬉しい!たーべーる!!」

淡雪「子どもみたいにはしゃぐんじゃない、王様。いい年して…。」

淡雪「へぇ、こういうのをお店で出してるんだ。わざわざ有り難う、ハルカさん。じゃあ僕が切り分けてくるからみんなでお茶にしようか。」

淡雪「…半径5mでのお茶はさぞかし暑苦しいだろうけどな…。」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「…今回此の時点でコミュ発言枠が残り2という事態なので、簡潔にっ。」
>ゆきおう様 「た、玉の真ん中…?? ロッククライミング風味と言うか、遊園地にある遊具っぽいと言うか、想像してみるとそれはそれで面白そうだけど…作る素材とか作る人 ――― レア、くん?」(誰だろう、と姿の見えぬ国民(?)探し)
>比和嬢 「つ、使い切るどころか明らかに足りなくなってきている現状…他コミュとの兼ね合いも難しいね。発言数じゃなくて文字数に頼るとなると表情の差異を中々つけにくくなっちゃうし…(うぅん、と一人首傾げ)」
 「ばかとの…」(ちら、とスライムを捉えた視線の先に扉を見つけ。何やら押し問答してるようだなぁと)「…レアさんって、あそこかな? …て、オンディーヌさんであんまりよく見えない…。」

ABCD >ハルカ嬢「…あ。」(普通の食べ物だ、と妙に感じ)「数が有るなら僕も欲しいな。えと…焼肉大会の前に食べるか後に取って置くか迷うところだけど。でも此処が王国なら、先ず第一に国王であるゆきおう様に献上しなくちゃいけないのかなぁ?」
>キッド氏 「だ、大丈夫、ですか?」(首を反対側に傾げたが危険だろうと推測する未来予測能力は無い)「…ゆきおうさまも杞憂だって言ってたし、取り越し苦労なら良いんですけど。どんおーりーっ(真似たが発音がおかしい。)」
(そんなこんなで火が熾るのを待っているようだ、が、焼肉より生肉の方が美味では無いかとも思っている。)

比和(95)からのメッセージ:
比和「さ、さすがね!このあたくしでもランドウォームは愛せないわ・・・!(戦慄」

梶井(164)からのメッセージ:
梶井「アルトースさんがこの集団の中で異常なまでに華麗に見える」

梶井「でもアルトースさんに限って『トーちゃん』はないと思うんだ。親父が増えるだろ」

梶井「…っておいいつの間に大穴掘っtエミリー!!!獲物は逃さないのは分かったから!レアー!!!」

エミリー(183)からのメッセージ:
エミリー「とりあえずさっきとったばかりの何かの肉を持ってきましたですー。獲物がでかかったのでたくさんありますよぅ」

エミリー「>レナさん ほねほねだったらお茶が飲めませんもんねーお肉も食べられません。むしろ骨だとお肉がありませんよー」

エミリー「>ハルカさん わーいケーキありがとうですー!デザートに食べましょー」

エミリー「>クェリさん 家族ごっこ…たのしそうですねぇ。とりあえずクェリさんはおじいちゃんですー(白髪だから)それでクェリさんはこすぷれ?しないんですかぁ?」

エミリー「クユリさんはあややさんの妹さん…じゃあユリユリ?」

ジョン(251)からのメッセージ:
謎の影「王様ポロリ!王様ポロリ!王様ポr(グシャー」

ジョン「(パンパン)…っていや、なにゆえ二人揃って私にポロリを求めるかネ、そこ。」

オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「(黒子の山から抜け出し)ぬお。ワシをぶん投げるとはやりおる…しかし過激な愛情表現もあったもんじゃのう、ウハハハ!これがツンデレちゅうやつか!このまま戻ってこんと、対ツンデレキャラフラグが立ちそうじゃわ!ウハハハハハ!>レア君」

オンディーヌ「そういえばちょっと埋まっとる間に、人が増えたみたいじゃのう。はじめましての方々、どうぞよろしくの!」

オンディーヌ「ん?おう、好きなだけぶら下がるがええ!(腕差し出し)>ラインさん」

オンディーヌ「(アルトースさん見)おお、そうじゃ。そういえば妹から『もし会ったらよろしく伝えてリスト』に名前が…妹がよく世話になったみたいじゃのう、ありがとうの!今後はワシとも宜しくじゃわ>アルさん」

オンディーヌ「おお、ワシとおそろな格好の嬢ちゃんよ!(一緒にすんな)肉と来たらやはりケーキじゃよな!美味そうなシフォンケーキじゃのう、ちと貰ってええかの?>ハルカ嬢」

子供たち(460)からのメッセージ:
シジマ「たのもー!(叫びながら突然ドアを開いて)『偽りに輝くおうご』」

シジマ「(その場のメンツをゆっくり見渡して)
……失礼いたした」

テジマア(666)からのメッセージ:
みなりのいい雁竜「よー!皆元気してたかァ!(きょろきょろ)っはー、ちっと面子変わったか?」

みなりのいい雁竜「ふふふ、俺ってば足洗って就職しちゃったんだぜ!ちょっと早い夏休み貰ったから島に遊びに来てやった!(ふんぞり)
やーいざまみろ無職ネイドにひきこもりルイスぅってどっちもいねぇなァ!いんのは童t…梶井だけ?」

みなりのいい雁竜「ゆきおうもあいかわら…ちょっとパワーアップしてるよーな気もすんな!ちゃはっ☆て…お前!(笑い転げながら)」

みなりのいい雁竜「ほへー…カノエルさんの兄貴って、サティじいさんににてんなあ!髪の色とか! 思い出すなーレオタードだっけ?ばにーがーる?冗談きついよな!お前の親父!(無神経すぎる)」

みなりのいい雁竜「ガキ男はまたバーベキューしてんのかっ?笑顔は金はらってでも願い下げっけど肉はいっぱいくう!俺肉!肉大好き!」

ライン(773)からのメッセージ:
ライン「くっくっく・・・まさかチキレに敗北するとはおもわなんだ…!しかも全メンバーに発言したつもりがミスチル!あなたにコメントしてなかったね僕!!w というわけで詫びとして今回は全キャラの発言の代わりにキッドさんの事、コメントしちゃうよ。あっでもこのコミュの主役は王様だから王様は例外ね。(媚び売り」

ライン「王様 何を見込んだかハナから考えてなかった★テヘ★なんて・・・・・・そのUKATU要素。恐れ入りました。   しかし何たることだ。前々回のコメント貢献も、前回のチキレ無言で相殺Death♪ えぇい・・・こんなはずではぁ・・・!!(わなわなっ) 一体これからどんな私の内面にいるベルフェゴールが、じわじわと私をなぶり殺しにしてしまうんだぁ  ところでそのステッキ、魔法的な感じ〜?」

ライン「ふふ・・・そういうキッドさんだって規則正しくこのコミュに多くのメッサージ送ってるくせに★ ぶっちゃけキッドさんが今一番このコミュで発言多い気がしなくも無い気がする。多分、気のせいじゃない。」

ライン「キッドさんがランランのお父さん!?(白目ビックリ) あれ?一応「俺」って、ランラン、知らないよなぁ。」

ライン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぉーぃ ライーン!キッドさんがランランのお父さんだってー

ライン「あれ?何かどっかから声が… え?キッドさんがハイラン君のお父さん?あれ?王様とユルレ君の子供じゃなかった?と・・・言うことは・・・・・・・昼ドラの三角関係的なアレか!?

ライン「→キッド「たしかに俺はポロリには反応するガキだ」←  
キッドさん。「にこにこぷん」見てたんですね。」

ライン「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!
キッドさんがURYYY!!何ていうから」

ライン「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!
まだ6〜7巻位しかジョジョ読んでない私達が」

ライン「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!
好機!!と思ってつい食いついてしまったではありませんか。」

ライン「キッドさん!クユリさんはおじ様フィチなのではないでしょうか!? だったらいいなっ って私がここにいます。熱愛発覚!!(←言いたかっただけ。極論すると、打ちたかっただけ。」

ラミバ「うぐぐ・・・そろそろキッドさんに対して何を言っていいか詰まってきたぞ…」

ラミバ「そんな事は無い!!俺は天才だ!俺に不可能は無い!!」

ラミバ「くらえぇぇ」スタタタタタ        ッダン!!

ライン「鷹爪三角脚!!!(クワァァァァッ)」

ライン「これから皆にメッサージするよ。やっぱり私に対してのありがたいコメント。無視はいけないよね。」

ライン「ABCDさん Σエリザベスの事に対する言及無し!?そんな!?たまには彼のことも思い出してあげてください。 
エミリー は かしこさ が 3 あがった!! 
ジョンさん。そうですよね。仮面はあくまでも仮面。クライマックスに正体が明らかになるのがセオリーというもの。そこを私焦って「素顔何〜?すがおなに〜?」って童心の如く聞いてしまったUKATU要素。こりゃ慎重にならないとね私。」

ライン「アルトースさん 何か、常識的に人外と、本当に人外でした★ みたいな人が多いのよね?ん?人?生物?生物って何か響き的に良くないと思う。 
ソウクさん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぴゅ〜と吹く(★∀★ )
セツリさん、でも、前回の私のやる気の無さで、相殺DEATH♪ 全くムラが激しいよね。僕って。 
ラウエル兄妹 ありがとう。父親によろしく頼むよ。しかし・・・何か・・・君のお兄さんは何かお父さんと同じ臭いがする 一体何故…はっ その触手がヤツに似ている…」

ムシーザ「アレスさん  お…おれはムシーザだ…だから貴様はこの俺の手によって消されなければならない… 
俺に殺されるべきなんだーーー!!
(バカヤロー!)      
カッ('A:。゜:∴・。'」

アルトース(792)からのメッセージ:
アルトース「アッくんかアッちゃんで。……なんでトーだけなのさ>おうさま」

アルトース「ここは王国だ。……なんか自信がなくなってきたけどな>ソウク殿」

アルトース「はっはっは、そしてメッセージをうっかりパーティに送ってしまったぜ orz」

ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「それじゃあウインクを (しかし りょうめをつぶってしまう!)>おうさま」

ソウク「今、人体発火とか聞こえた気が…あのハリセンで消火してくれるのかな?(ジョンさん見つつ)」

PL「(ごめん!草葉の陰に見えた!勝手に殺すな俺!)>しょうぐん」

ソウク「わ、おいしそうなケーキ。頂いていいですか?>ハルカさん」

レナ(926)からのメッセージ:
レナ「>ゆきおうちゃん フフッ、分かるわ、その気持ち。やっぱりレアくんのような子は弄ってナンボのもんだと思うのよね。寧ろソレが存在意義だと思うの。だから、ゆきおうちゃん、インスピに従っちゃってオッケーよv」

レナ「>アーサーくん そうねぇ、一般論はそうなんだけど、おばさん、二桁は皆可愛く見えちゃうのよね…(くすっ)確かに忘れられないわね。それに、ここは濃いから、完全に忘れ去っても心の奥底にはこびりついてそうね。行方をくらませても、見つかったら逃れられないわねぇ、レアりんみたいに(笑)」

レナ「>ジョンくん あらっ、仮面だったの。いやだわ、恥ずかしい(くす)でも、ずっと仮面つけてるの?蒸れたりしない?Σもしかして、呪いの仮面とかで装備したら防御力は上がるけど、取れなくなっちゃうとか?」

レナ「>セツリちゃん あら、だって本当のことだものvおばさん、長生きしてるけど、こんなに綺麗な翼を見たのは久し振りよ(付け根を避けつつそっと翼に触れる)水の底も綺麗だけど、空の上も綺麗なんでしょうね……」

レナ「>レアりん レアりん、美味しいケーキを焼いたから戻ってらっしゃいー」

レナ「>キッドくん フフ、それはそうなんだけど、キッドくんってお肉をいっつも食べてるイメージがあるから。元気なのはいいことよ?昔どっかのハム屋さんだってそう言ってたもの。でも、ポロリに反応しちゃうのはまだまだお年頃なのしらね(クスクス) でも、年頃の子が多いから、ポロリを見たら、オシオキしちゃうわよ?」

レナ「>カノエルちゃん まぁv美しいなんて……(照れた)カノエルちゃんはお兄さんを探してたの?<見つけた 素敵なお兄さんが見つかってよかったわね。きっとお父様もお母様も素敵な方なんでしょうね(にこにこ)」

レナ「>クェリくん ええ、おばさん的には可愛いと思うわ。…え、女の子?……(隣のアレスに嬉々として)ね、アレス、私、女の子ですってvやだ、まだそんなに若く見えるかしら?嬉しいわvvふふふ、分かってはいたのだけど、やっぱりやっておきたかったの、恋と変」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「ごめんなさい、遅れた〜!!!(色々抱えて入室)
ラインさんからやめとけー、言われたけど、えへへ、ウチ持ってきちゃいました。つっても2種類やけど、持って来たもん。

ゆきおう様>おうさまハイ!!!「お茶っぽいもの」!!!(緑の液体が入ったグラス渡し)青汁ならぬ雑汁!!
ウチが髭好きって分かるなんて、おうさまさてはエスパーやね!?

ミスチル氏>ボス、はい!!!(お皿を手渡し)言われたとおりお皿持って着ました!何の捻りも無いですよ!

レナさん>こちらこそヨロシクお願いします、綺麗なお姉さん!隣のお兄さんも素敵やねえ!

セツリ姐さん>飲む系…やけど、セツリ姐さんも飲む?「雑汁」。」

アヤ「相変わらずのカオス振りやな…ここは…。(溜息)
あー…皆、久しぶり。とりあえず、俺はまともに飲み食いできる土産持ってきたで…
(赤ワインとジュースの瓶を3本ずつ、それからクラッカーと瓶詰めした各種ディップを並べ)
…あー…重た(肩回し)
…っちゅう訳で、妹ともどもよろしゅ。」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「王様>あら、これは王様ともあろう方が、嫌ですわ……
馬車馬は働くうちに働かせてこそ…
飴と鞭は使いよう
でしてよ?(笑った!否定しない!!)」

セツリ「キッド氏>困ったわね…生憎と、ライターは仲間に預けてあるのよ。私が持ってると3日と持たないから。煙草の火で点くといいんだけど…(煙草を摘み、コンロに近付ける)」

ハルカ(1257)からのメッセージ:
ハルカ「うわぁすごいうれしいですにゃ〜この空気!このオーラといい!すべていいですにゃ〜!!!」

ハルカ「ゆきおうさま>お気遣いありがとうございますにゃ〜確かにこれだけすごい方たちの中だと本当に目立たないかもしれませんが精一杯がんばりますので、是非なかよくしてほしいですにゃ〜」

レア(1346)からのメッセージ:
レア「……(深い落とし穴の底で仏頂面!)」

(帰ろうと後ろを向いた瞬間にカノエル嬢が扉バーン!
→思い切りぶち当たって前方に倒れた!
→倒れたまさにその場所に何の気なしに掘っておいた深めの落とし穴が!
     →…っていう経緯! 深い落とし穴の底で 胡坐かいて仏頂面!)

レア「…………。」

レア(扉の向こうから呼びかける声は相変わらず全無視)

レア(と思いきやシフォンケーキと肉にぴくりと反応した)

レア「(服をはたいて起き上がり、穴の側面に背中を預けて)……ラフ・メイカー?冗談じゃない、そんなモン呼んだ覚えはねえ。誓いを結んだ覚えもねえ、肉だけ置いてさっさと失せろ。」

(腹が減っているようだ!)

キッド(1559)からのメッセージ:
キッド「あー。なんか色々ツッコみたいんだが手始めにどこをツッコんでほしいんだ。ユキオガール?αは主にガールの手持ち札だぜ。ん(顎で奥の黒子集団を指す)>ユキオガール」

キッド「肉の調達はまぁ、一応あるからバーベキューにしたらいいかもな。この人数は。野菜切れるか?>アーサー君」

キッド「お?バカ殿ってだれだァ?誰のことかなー!なっ、カジイ少年!うーらうらうらー!(ぐーりぐーりげんこつ)」

キッド「おま…穴掘るの好きだなー。……ガイコツとか埋めるなよ?犬じゃないんだから>エミリー」

キッド「こらこらこーら。仮面のジョン君。その大惨事は事件だから。大事件だから。なったらビックトピック<焼肉パーティーで人体発火騒ぎ>ジョン君」

キッド「(PL:つよっ!!!!)<すたーぷらちな ざ わーるど そうねぇ。キッドくんは羨ましいわねぇ。…このこのー、にくいね、若旦那!(うりうりっ)」

キッド「勤続15年。家賃のローンはわからねぇ。出世街道いつの日か!そんなカンジにノッてるぜ。ヨロシクな。セツリ。…タバコ切れそうだねぇ。ほれ。灰皿(受け渡し)」

キッド「なぁカノエル…俺がビクともしなかったドア今開けなかったか…?!あー…まぁいい。そんなことは。元気元気。健康体よォ!(ガッツポーズ)>カノエル  心配性な息子さんだ。俺もいつかそう言われる日がくるんかねぇ。…心配すんな。ドントウォーリー。ユキオガールとの掛け合い見てると親父さんが泣かされてるカンジだぜっと(それも如何なものかと)>クェリ」

フィー(1952)からのメッセージ:
フィー「む、済まない。諸事情で席を外していた。蓄積は出来る限り反応してさせていただこう」

フィー「あの青年はツン、デレ…?」
王様の説明に大人しく耳を傾ける
「ふむ、恋愛に関しては素直に成り切れない者も多い。改善するか否かが彼の問題だが、前向きに検討してもらいたいものだね>ゆきおうさま」

フィー「無理もない。私の身体は普通とは違う。其処に恐怖を感じるは本能。本能は意志を元に修正しようにも上手くいかない事があるものだ>ライン殿」

フィー「勇ましいかね?お褒めの言葉、感謝するよ。ただ、私は探偵ではない。探偵紛いの仕事も行うが、職業カテゴリーだと傭兵に当たる。全ての仕事に”解体”が通じているがね>レナ殿」




無何有神社


深町(864)からのメッセージ:
深町「健康と安定でいえば、やっぱり健康が大事なの。
だから無理せず、明日できることは明日やろう」

深町「ここで祭られてる神様は……えーと一部文献によれば……」

参拝客の少ない神社は、その力を徐々に落とし、今では八百万は
いると言われる神様同士の会合で意見が無視されてしまう程である。

深町「神様に関しての記述はないけど、神様がいるなら、格は確実に地に堕ちてるかな。
表にあまり出ない、シャイな神様である事は確かかもね」

(135)からのメッセージ:
優「…ふぅ、こういうところに居るとやっぱり落ち着く気がします…」

シン(301)からのメッセージ:
シン「どうか今日も穏やかな日になりますように…」

子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「…みんなのお願いが叶いますように つ ミ ξ・∀・)」

ふうこ(1609)からのメッセージ:
ふうこ「外に出たときに100PS以上残っていますように」




ヴァルプルギスの夜


メル(1595)からのメッセージ:
メル「蝙蝠の髪留め、アタシの背中の羽根と似てるわ!ホラ、アタシがつけると四枚羽みたい!」

メル「狐のお面は私が被ると角キツネだわ。ウフフ、新しいカンジ。どうかしら?」

メル「そう、これはこの島の宝玉のカケラなのよ!(フンゾリ)        ゴメンナサイ!嘘!」

メル「お祭りの夜はいろんな神様や魔王様もいらっしゃるって話よ。お面を付けてるから安心して来るのね。酔いつぶすためのお酒もしっかり準備しなきゃ。ウフフ」

ユリ(246)からのメッセージ:
呪人形「前回は思いっきり発言ミスをしてしまったが、気にしないでくれ

呪人形「藁人形でもここに置いておくか(マテ)これでも面白そうだがなぁ・・・(髑髏に蝋燭を入れた」

呪人形「光る石も面白いな!顔に近づけて脅かしたり(ぇ」

みょん(341)からのメッセージ:
みょん「|っ・・)っ …人形が沢山いる」
火音「わーい、お友達お友達♪」

子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「な、なんだか楽しそう! 羊のおねえさん、参加させてもらってもいいですか?
ぼく、ノエル! ちょっとした裁縫とかなら仲間に手伝ってもらってできるから…」

(502)からのメッセージ:
遊「天地どちらにも広がる空・・。明かりを消すのが楽しみですね・・・。おや、狐のお面、ですか・・。お一つ頂いても構いませんか?<(桜に気づいてにこり、と笑いかけて)」

ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「(光る石を撒きながら)ふふ、わぁ、楽しいなあコレ!(PL:うわわーわーコミュ画像に!!ビックリ&かわいらしくて感動です、ありがとうございますっ」

ロジュ「あ!お面と髪留め配ってる。はいはーい、ロジュも欲しい!(元気よく挙手し) …ロジュもなにか作らなくちゃ!なにがいいかなぁ」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「…それでは、布をば少しお借りしても宜しいでしょうか?御祭にいらっしゃった方のために、仮装用の服など裁縫させて頂きますわ……」

クラハ(1497)からのメッセージ:
クラハ「(蝙蝠の髪飾りを手に取って)わぉ、蝙蝠だね!皆お揃い、だね。(けらけら)ん、呪人形にもつけようか、背中につけたらほら、羽生えてるみたいだよ!」

クラハ「あ、本物の羽根もあるよ。僕のところに居る鴉のだケレド…これだけでも結構飾りに使えないかな?」

マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「やぁん、人形仲間もいっぱいなのねー?」




WANTED!!!


ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
カノエル「まあ!キツネ様!お元気そうでなによりですわ…!
ああ…そうですの…でも、いつかは絶対にみつかりますわ…!その日が近づくよう、ここで出来る限りのご協力はさせていただきたいと思いますのよ。頑張りましょうね!>キツネ様」

カノエル「ええ、ここですわよ。ここはなにかを探している人が集まる場所ですの。ティム様は…まあ…魔法の白い花…?そのようなモノがあるのですわね…残念ながら、わたくしはお話を聞いたことも無いのですけれど…でももしかしたら、この島で噂を耳にするかも知れませんわね…!耳をそばだてておきますわ…!魔法の白い花…っと(メモした)>ティム様」

カノエル「あら…そうですの、ご家族が、いらっしゃらないのですわね…(しゅーん)けれど皆さんのように力強く生きてらっしゃるのを見ると、なんだか元気が沸いてきますわね…!
わかりましたわ…!大丈夫、まかせてくださいまし!わたくしを、姉だと思って下さいな!ほら、クェリ兄様もいることですし、ね!(にこっ)(あれ、これなんてデジャヴ)>ティム様」

カノエル「始めましてヨル様。弟様をお捜しですの…?わたくしは兄を捜しているので…なんだか少し、似ているような気がいたしますわね(にこ)わたくしにできるようなことがあったら、なんでもいたしますわ。一緒に、兄弟を捜しましょうね!」

カノエル「お師匠様、ですの…あ、写真があるんですのね、少し見せて頂いてもよろs………………………と………とても とても もめ事に強そうなお師匠様ですのね!(口ごもった!)>リナ様」

カノエル「ええ、ここにいらっしゃる方は皆さん、なんらかの捜し物をされている方ですのよ。皆さんで、情報の共有などをできればと思いまして……え?プリンセス…ということは、お姫様ですの?まあ、凄い方とお知り合いなんですのね(そのままの意味で捉えた!)…えっ!? い、いえ、わたくしはお姫様ではございませんし、その…う、美しいだなんて…!て、照れてしまいますわ…!あ、あまりからかうのはおやめくださいまし!(真っ赤)>添花様」

カノエル「そうですわね…探しているのが人である方がやはり多いですわね。一人くらい、どこかに置き忘れてしまった青春を探して…という方なんかがおられるかと思ったのですが…(それもどうよ)」

キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「おあッ いきなり静かになっちまったな…。改めて自己紹介だな、俺はキツネ。魔法をアレンジしたニンジュツってのを使うニンジャだぜ、よろしくな。」

キツネ「探しているのは、俺の生まれ育った里を滅ぼした仇。もし、九本の尻尾を生やして大量の従者を従えているキツネがいたら教えてくれ!」

キツネ「でもまあ、普段は適当にくつろいでいこう。土産に和菓子を沢山買ってきたぜ!(みんなに差し出した) あとは飲み物か…」

子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「人探しなあ…でも、こんな広い島だけど、やっぱり必要な人でも物でも
最後には絶対出会えるようになってると思うゼ。 神様のお導きっていうより…
もの同士が引き合う力、『引力』…ってのかな。 みんな目当てが見つかるといいな。」




Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 285 回復!
 SPが 35 回復!

草のおひたし風 を食べました。
ノエル「あ…甘い! ちょっとリーリル、なんなのさこれ! 不快に甘いけどっ!」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ぼろ布バンテージ を装備!
防具ノーレッジ博物誌第五巻 『草木篇』 を装備!
自由十字軍旗 を装備!




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通常戦開始!

シジマ・アンド・ヒズピンハネ3
ENo.460
ジャン・バティスト少年十字軍

V S
遺跡に棲む者
インプ





シジマ「天にまします我らが主よ、願わくば御旨の天に行わるる如く地にも行われんことを…
……いざ、参る」



インプ「庭を荒らすなよっ!」



インプの体力LV0
インプのMSPが3上昇!
インプのSPが3増加!
子供たちの回避LV0
子供たちのEVAが上昇!
子供たちのMEVAが上昇!
子供たちの活力LV0
子供たちのMHPが57上昇!
子供たちのHPが40増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]子供たち849 / 1199

141 / 141




[後]インプ408 / 408

68 / 68






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]子供たち849 / 1199

141 / 141




[前]インプ408 / 408

68 / 68






リーリル「ね、いっしょに歌いましょう?」
子供たちはインプを魅了した!
子供たちの攻撃!
ストレートパンチ!!
インプに220のダメージ!


インプは魅了に耐えている!
インプの攻撃!
ティム「うおっ、こいつビーム出したぞ今!」
子供たちは攻撃を回避!


(インプの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]子供たち849 / 1199

131 / 141




[前]インプ188 / 408

68 / 68






子供たちの攻撃!
インプに192のダメージ!


インプの攻撃!
インプ「呪われろぉっ!」
カース!!1
子供たちは攻撃を回避!


インプが倒れた!





ティム「ラブ&ピース、だゼ!」


戦闘に勝利した!

PSを 40 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
子供たち(460)ただの石 を見つけました!


子供たち(460)格闘 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力11 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 天恵15 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )

光霊 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

パワフルミュージック を修得しました!
プリズンワルツ を修得しました!
カームソング を修得しました!

技No.14 熱血パンチ を訓練しました。

パンくず を料理し、 パン? をつくりました。
リーリル「パンくずでも集めて固めれば…パンみたく……まぁその…」

おいしい草 を料理し、 をつくりました。
リーリル「……。 ……な、何見てんのよ! ほっといてよ!」

I-22 に移動しました!
H-22 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: ティムニー・チェリーと彼のうるさい楽団

【成長】
能力CP19 増加!
戦闘CP17 増加!
生産CP9 増加!
上位CP6 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

(・w・)(・∞・)(330)の声が届いた:
(・w・)ノシ

きょうたん(1034)の声が届いた:
きょうたん「意外と早くも6更新目ですね。あわあわ・・・」

アティ(1196)の声が届いた:
アティ「気分だけは『勇者の挑戦』だったんだけど」

ユウ(1398)の声が届いた:
ナカノヒト「今回は時間が無かったんだよぅー!!」

ヒュペ(119)の声が届いた:
ヒュペ「突然だが、今日も路上ライブ中だぜぇ!!(ギターを掲げ、音を響かせる)  …あ、友達・一緒にバンドを組んでくれる人を絶賛募集中だぜぇぇぇ! んじゃ、12曲目!!『デッドエンド・ラヴソティー!!』いっくぜぇぇぇぇぇ−−!!(歌い始めたと思ったら歌を止める)あぁ!そうだ!装飾作成依頼受け付けてるぜぇ!!プロフのアドレスから依頼しに来てくれなーっ! デッドエンドストップ!! バットリベンジ フォーユー!!(意味分かんない)」

アオイ(236)の声が届いた:
アオイ「私の動き、既に見切られた!!




Next Battle
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B1F H-22 / 平原
通常戦が発生!

ティムニー・チェリーと彼のうるさい楽団
ENo.460
ジャン・バティスト少年十字軍

V S
遺跡に棲む者
山猫




Data  (第5回  第7回)
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ENo.460 ジャン・バティスト少年十字軍
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-H22 * 平原
HP 1142 / 1198

SP 141 / 153

持久 4 / 17

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 27 21 11 20 (264)
PS160 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格97 魔力86
敏捷50 魅力50
器用97 天恵122
[ 修 得 技 能 ]
1LV5(熟練LV7
2音楽LV7 
3格闘LV5(熟練LV6
4命術LV5(熟練LV5
5光霊LV1 
6---  
7合成LV6 
8防具LV5 
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称子供たち
種族孤児
性別男の子3人と女の子1人
年齢12〜8歳くらい
守護聖人サンセットジーン
何でも願い事を叶えてくれるという魔法の花、イニア。
大切な『家族』であり、『親友』でもある一人の少女を
その花の魔法で不治の病から救うため、その夜
4人の子供たちはこっそりと孤児院を抜け出して、
エルタの南方、イニアの花が咲くと伝えられる
『忘れられた遺跡の島』へと向かう船に乗り込みました。

…そこが一体どんなところなのかも知らないまま。

▼ティム(/T)
12歳・男の子。

▼シジマ(/S)
12歳・男の子。

▼リーリル(/L)
10歳・女の子。

▼ノエル(/N)
8歳・男の子。

===
交流歓迎。よろしくお願いいたします。
合成、作成依頼等もお気軽にどうぞ。

http://jumpinjive.blog.shinobi.jp/

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 十字軍旗
      ( 槍 / 10 / 活力LV0 / - / 自由
[2] ノーレッジ博物誌第五巻 『草木篇』
      ( 防具 / 10 / 回避LV0 / - / 防具
[3] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] 小さな牙
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[5] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[6] 炭くず
      ( 料理 / 5 / - / - / - )
[7] パン?
      ( 料理 / 5 / - / - / - )
[8]
      ( 料理 / 5 / - / - / - )
[9] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] ---
[11] ---
[12] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[13] ぼろ布バンテージ
      ( 格闘 / 9 / - / - / 武具
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 8格闘--
[55] スラスト105 / 8-
[62] ボロウライフ101 / 8---
[70] レックリスチャージ401 / 3---
[77] 吸血500 / 4--
[84] パワフルミュージック401 / 3格闘-
[215] スラープ401 / 3---
[222] プリズンワルツ301 / 3--
[425] カームソング501 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.333
老騎士バルゴノーツと孫娘サーラ
騎士どの/S

[2] ENo.495
茉莉
すてきなまほうつかい/L

[3] ENo.628
ロジュワルディ
ともだち/T

[4] ENo.666
テン・テンテンテン・テジマア
バラコックバララゲボランボランボラン/N

[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.460
------

[1] No.449
かがり火と花


[2] No.1627
WANTED!!!


[3] No.---
------

[4] No.1595
ヴァルプルギスの夜


[5] No.604
ゆきおうさまファン倶楽部


[6] No.---
------

[7] No.864
無何有神社


[8] No.62
JOJOの奇妙なコミュニティ 戦闘潮流


[PL] 聖歌隊の中の人



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