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探索6日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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********************
 
夏が来る。
島が一体どういう気候帯に属するのかまでは掴めないが、気温の上がる気配、
湿度の上がる気配、その二つは、ともに間違いないだろう。
外界の空気が変わって来ている。
 
由々しき事態だ。
 
本性が絨毯である私には、暑さも寒さも関係ない。
しかし主を持つ身、暢気に構えてはいられない。
なにせ我が主は暑さに強くない。
……いや、つまり、有り体に言えば、弱い。
 
 
暑さで弱ると主はしっかりとした食事を倦むようになり、先ず常であれば問題
なく食する肉の類いを喰わなくなる。それが酷くなると好物の果実さえ口にし
なくなり、果ては酒で暮らすようになり、最後は水だ。
不健康この上ない。
 
魔力さえ潤沢に手に入れば、質素を大幅に踏み外した食生活が少々続いたとこ
ろで大して不自由な目に遭うわけではないらしいが(何の事はない、不足分の
なにがしかを魔力で補うという大変非効率的な手段に至るだけの話だが)、島
の不可解な魔力相手ではそう簡単にも行かないだろう。
 
元々それでなくとも、いつ何時「食べるのに飽きた」なぞ気紛れな我が侭を言
い出しはしまいかと気が気でないのだ。現在は遺跡内の探索や美しいものを探
すという目的があり、また魔術師殿と杖殿に迷惑をかけるのが本意ではないの
か、真面目にパンの屑や草など齧っているが……。
 
ああ、何故私が主の飯の心配までせねばならぬのか、
私が心を砕くべきは寛ぎと茶と茶に合わせて供じるあれこれであって、主たる
食など知った事か。担当は別にいるのだ。それの肩代わりなど面倒な以前に業
腹である。絨毯に砕く心があるのか否かという点における論議は、この際どう
かご容赦願いたい。
 
しかし今この場で主に仕えているもののうち、件の問題に多少なりとも適して
いると考えられるのは誰かと問われれば、答えは私であると、不本意ながら私
自ら認めねばならないのが一層癪だ。
 
外套も鱗も玉も、もっと働けば良いのだ。
いや、外套だけは外してやろう。外套の内側が齎してくれる僅かばかりの涼は
主の体調をそれなりに支えているし、何より機嫌の維持に関しては極めて大き
く貢献している。
 
 
木陰は基本的に一定である。
そして一定ながらも多少気温を上げ下げし、主の希望を優先する。
希望を叶える事は大抵の場合良い方向に働く。
しかし魔力の大半を結界の維持に費やす今、それが出来ない。
外界で暑さに負けて茹だる主に、木陰がいつもと変わらぬ風を控えめに送った
ところで足りはしないだろう。
 
 
食欲の不振。
侭ならぬ身体と魔力。
足りぬ涼。
 
 
それらの結果。
 
つまるところ行き着くのは、主の機嫌の悪化。
 
 
 
……恐ろしい。
 
 
 
 
涼しさが必要だ。
 
もしくは、涼しさを作り出す事の出来る魔力が。
 
 
 
********************
 




Message
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【パーティメッセージ】

レンジィ(176)「……蟻かよ! しかも二匹ッ! 噛まれると痛いんだけど 凄く

(176)ロージャ『前に初遭遇したのは……僕らの場合は七日目だったっけ? 何とかなるといいんだけど』

ハイダラ(310)「……、……蟻二体。少し難しい敵だね。……ふふふ、倒せるかどうか、楽しみ」

ハイダラ(310)「それからレンジィ、無理をしては駄目だよ? 魔法の箱の機嫌を第一に。(心配そうに)」


レンジィ(176)からのメッセージ:
レンジィ「初日も凄かったが、それ以降も増えているらしいな、人……ああ、慣れられねーなら楽しむっきゃねーよな。あんたはそういうの得意そうだね?」

レンジィ「流石だな、もう見つけてるのか! ふふ、歩いているだけで、いろんな物が見えてくるからなぁ、此処は。
(目をぱちぱちさせ、にや、と笑って)何言ってんだ、役割分担は重要だろ? 俺の方が体格あるんだもの、出来うる限り壁になってみせるさ。だから安心して魔法ぶっ放していいからな?」

ロージャ『……褒められると調子に乗るぞ僕は!(ぺかぺかしていたが、鉱石の話に興味深そうに)へえ? それは是非拝見したいな、どんな青色をしているの? 僕のコレは、空色に近いと思うのだけど……。
ふ、ふふ、ふ、もう慣れたが故の凛々しささ、ふふふ……(ちょっとぷるぷるしている)

レンジィ「このくらい?(手で大体の大きさを作ってみせ)はは、何かミニサイズで可愛いな。うんうん、このぐらいだったら腰に下げても良さそうだし、枕元に置いても邪魔にならなさそう!
本当にありがとう、恩に着るよ。後はそうだねぇ、ランプの光で読む新しい本でもあればいいんだが……いい加減読み古しちまってね、今持ってるのは」

アルジャン(381)からのメッセージ:
アルジャン「綺麗なものをねぇ…(思案するように顎に手をあて)では君の嗅覚はいち早く宝玉へと導いてくれるかもしれんな。…ま、宝玉とやらが綺麗なものであればの話だがね。」

アルジャン「君は装飾と魔石を学んでいるのか。(薄らと笑い)実に君らしいな。ん?何か作ってくれるのかね?ではその時までに何を作って貰うか考えておこう。」

アルジャン「そう、私は付加を学んでいる。見様見真似だがね。この場所を取る物をどうにかしたいのだよ。(そう言って、ゴロゴロとした石をいくつか取り出して見せる)そうだ、君もこの技術が必要な時は言ってくれ。まだ学ぶ事は随分とあるが、役に立てれば幸いだ。」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「ううん、矢張り何より面倒だし、旧知と思って声を掛けて下さる方に失礼で申し訳ない気持ちになるのはしばしば。寂しい、と言われたのは初めてかな……? けれど僕自身の意思で忘却したのだからそこに到る理由はあったのだと思うし、ならば忘れる事によって次の局面へと進むのが僕の意思だったんだろう、と最近は思います。記憶のピースを集める手掛かり自体はこうしてハイダラさんとお話出来る様に、残されていた訳ですから」

竜胆「この目を作ったのは同級生の錬金術師、元々は普通の義眼を頼んだ筈なのですが、悪戯か出来心でか、或いは不具合か、長い間同じものを見ているとその色を焼き付けてしまう不良品が出来てしまったんです。まぁ、それはそれで結構綺麗だったのですが」

竜胆「どうせ映し込んでしまうなら色だけでなく形もと思って駄目元で別の錬金術師に頼んでみたのですよ。流石に時間経過まで記憶させる代物に仕上げてくるとは僕も考えていなくて、だからお気に入りなんです」

竜胆「元の目は――取り替えてしまいました。今は鈴代わりです(掌に載せて差し出したのは桜と群雲に隠れる月の意匠の透かし彫りの根付。どこにも繋ぎ目は見当たらないが中には確かに時折鏡のように輝く眼球が一つ)……痛みは、僕は基本的に感じませんから大丈夫ですよ(ほんの少しだけ笑った)」

ファーガス(491)からのメッセージ:
ファーガス「そうですか――それは何よりのこと。……いえ、少し眩暈がして。有り難うございます、もう大丈夫ですから(扇いでくれる手をやんわりと制してから、嬉しそうに)――良かった、そう言って頂けますと。こちらこそ、声を掛けて下さって有り難うございました」

ファーガス「ええ、是非、また。あなたの、あの素的な絨毯氏にも、どうか宜しくお伝え下さい」

ファーガス「また、そのようなこと。(困ったように笑って)――どうにも、あなたに掛かっては形がござません。……そうですか、ここに居たことを忘れてしまった方も、いらっしゃるのですね……」

ファーガス「は……………半月、ですか……(一瞬物凄く嫌そうな顔をしてからすっと引っ込め)わたしは、ここを離れていたのはほんの数瞬で。……ここに居る間に、その謎のいくらかが解ければ良いですけれど」

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「あら、わたしには向けてくれないの?それはそれで残念ねえ… うふふ、仲良くしてくれる証拠でしょうから、それでヨシとしましょうか!牙を剥くほうだって、あまり気分のよいものではないでしょうから。」

マツリ「ええ、ハイダラにはそういう、唯一無二の方はいらっしゃらないようね?お仲間の魔術師の方とも仲がよろしいようだけれど、そうじゃなくて、もっと… 生きてゆく上での伴侶、というような。」

マツリ「うちにホマレがいるからかしら?わたしに対して、あまりストレートに大好きだというのを憚る方がいらっしゃったの。だから、そういう風に言ってくださるの、すごく嬉しい。 ふふ、わたしはバラといっしょにお風呂に入るのも好きよ。濡れて匂いが濃くなるの。」

マツリ「そうやって大切に着飾っているのですもの。そのアクセサリもハイダラの身体のひとつになってくれるはずだわ。 ねえ、ねえ、いつかハイダラの求めるものにたどり着いたときも、わたしのことは忘れないでちょうだいよ。そういうとき、ヒトって案外ゴウマンになっちゃうんだから。」

マツリ「とおい世界… フシギなところね。どんな風景なのかしら… もしかすると、わたしも魔物のような姿になってしまうのかも?(くすくすと笑って)どおりでハイダラも、白い妖精のような雰囲気をお持ちだったのね。 そうよ、とってもキレイで、絵に描いたような南国だったわ。ほのかと言うよりは、濃い色がひしめき合っているようなところ…。」

テジマア(666)からのメッセージ:
テジマア「ははっセイレイとか何かみたいに知的な顔してお前さん、案外と中身は子供のようだなっ!」

テジマア「お褒め頂き奉りて光栄にて有らん、素直に嬉しいぞっ!(胸に手を当ててかるくお辞儀)…まっこれは職人方がすごいのだけどなっ だがまあそれを好んでつけるテジマアも良い感性がいいってことだろっ?そしてそれを褒めるお前さんも良い感性ってこった!」

テジマア「… … (葡萄の飾りをうけとり)」

(にまー)

テジマア「ひひっ お有難う!気に入ったぞ、暫く借りていいかっ?」

テジマア「ハイダラ、ハイダラね!覚えたぞ!黒ダイヤの葡萄のハイダラだ!
テジマアの大事なものはとらないって?そりゃあ安心でいいことだ!しかしテジマアがお前さんの大事なものを奪いに来ない確証はないぞっ?(ふざけてニタニタ笑いながら)」



 今日はメッセージを送っていません。




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「(キツネからイチゴ大福を受け取り)わ、またおいしそうなおみやげ!たからもの?なんだろう…ふふ、いただきまーす…(と、ひとくちふたくち食べ進み…)ん!(ごくん、と飲み込み)わ、イチゴ!」

ティカ「(ラスプーチンの言葉に)ふふ、そしたらよかった…ティカもねえすぐ地べた座るから、おしりのあたり砂だらけだ。アッ、お茶っぱがあるの?そしたら、淹れよう!すぐお湯わかすねえ。」

ティカ「アミィも、ビッケも!ようこそ!おかしも、飲み物も、たくさんあるよ!みんながねえ、もってきてくれて…ティカも、どれから食べようか迷っちゃうんだ。へへ(といいながら、まだイチゴ大福をもぐもぐしている」

ティカ「クニーのりんご、きれいね!いいにおい…アレッ、クニーはお酒は飲めないのだっけ?? …アッ、ロホ、まってまって!(と、ココナツの殻でできた椀を取り出し)これに!えへへ」

ティカ「(火に透かして見せていたオレンジフラミンゴの花を、そっとプラトネの髪に挿し)…なんにもなくたって、だいじょぶよ。プラトネがここにきてくれただけで、ティカはとてもうれしいんだから!」

ティカ「ふふ、ほんとにたくさん集まったねえ。お菓子と、飲み物もたくさん!夜は長いんだもの、少しずつ、いろんな話をしよう…」

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
零「…………。」
しばしの間、ボーッと焔の光に照らされた花を眺めている。
右手には苺大福、左手には酒の入ったグラスをいつのまにか持ちながら。

やがて声をかけられたのに気づき、かかり火に集まっている人たちを見る
零「そうだな―――ここなら集まってる奴等の顔がよく見える……特に花は綺麗の一言に尽きる。」

それだけ言うと、再びかかり火に目を向ける。数分後―――徐に口が開く
零「揺らぐ炎は艶やかに―――揺らぐ命は鮮やかに――― ユラユラと、左右に揺れて、気づいた時には命を終ゆる――――――、か。」

キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「ここは凄ぇなあ… 面白い奴が一杯集まって、お菓子やお茶があって。 …人が死んだら行く極楽ってのは…ここまで楽しい物なのかなぁ…」

キツネ「ラスプーチンさん、そのジャムと紅茶はど…どうやって飲むんだい!? 一杯貰っても良いかな?(甘いものに目がないので、興味は主にジャムに注がれている)」

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(ティカの答えに、一瞬きょとんとして)……ココナツ? 外側はこんなに固くて、色も違うのか……、あ、でも香りは確かに……(外殻を驚きを持って見詰める。道具になるという話にも納得し)確かに、これを割るのは大変。うん、頼んだ方が良い。だって、ほら、大きな手!(と、ロホのしっかりとした腕を指し示す)」

ハイダラ「(茉莉とロホが手を振ってくれるのを見て微笑み返す。その内、小さな器に注がれた酒が手元にまわって来た)……、美味しそう。何に杯を捧げようか? 火に、花に、集いに、皆に……。ふふふ、幾らでも乾杯が出来そうだし……(クニーの『酒を呑まずとも酔えそうだ』という言葉が聞こえ、まさに、と頷く)」

ハイダラ「(アミィの凝った衣装を見て、ぱち、と目を瞬かせ)……ふふ。とんがり帽子に、襞のある襟に、先反りの靴。道化のご衣装だね。可愛らしい事。……ん、可愛らしいと言えば、これはまた、素敵な……(腰掛けたビッケの小さな角と愛らしい耳や尻尾、立派な蹄に、視線をやって)」

ハイダラ「(恭平の視線が状況を確認するように、一瞬こちらへ向いた様だ。それに気付き)……ふふふ。(吐息で笑うと、ふわりと首を傾げてみせた。鋭さを秘めた視線と相対するには似合わない、けれど、この場には相応しいともいえる、楽しそうな笑みと仕草)
(錦上添花の優雅な礼に気付くと、軽く礼を返し)……、錦の上に花……か。……ふふふ、美しいお名前」

子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「おっ、いいのか? じゃ、さっそくお菓子もらうぜ?
でも、いろんな人がいるんだなあ…
(ビッケさんの角やクインスさんの触覚?をマジマジ見つめながら)」

ノエル「(マツリさんを見つけてちょっと頭を下げると)ティム兄…ちょっとは遠慮っていうか…
(キツネさんのイチゴ大福を食べて)わ、甘い! あまくてやわらかい!
しかもこれイチゴ? すごい! イチゴとこの豆のジャムみたいのと…」

ティム「れもさ(口の中に物詰めたまま)、ココナツらっけ? これ食ったことあるんらよ…
ろこでらったかなあ…(ロホさんの手元を見て)あっ、お酒! 俺も!
俺にもくれよ、おっさん!」

platne(490)からのメッセージ:
platne「あ、あのっ!!プラトネもおみやげ持って来たよっ………!!」

platne「(誇らしげに生肉を掲げた)
……………なまにく!!……あれ?」

(和やかな空気が一瞬ぴたりと止まり、しまった、という顔をする)

(……肉を服の中にねじ込み、何事も無かったかのように草叢に座り込んだ)

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「キツネ>まあ…、イチゴのおもちね!これはニホンのお菓子?わたし、あすこの食べものは薄味が多くて好きよ。」

マツリ「ラスプーチン>ええと…、そちらの金髪の、ラスプーチンね。どんなお茶か、ご馳走になってもいい? キレイな身なりでいらっしゃるけれど、何をなりわいにしていらっしゃるのかしら…。」

マツリ「プラトネ>こんばんは、プラトネ。そんなにモジモジしなくても、お花は逃げないから平気よ。(仮面より自分の顔が相手に向くよう、首を傾げて)ほら、あなたもどうぞ?(小さなランの花を取って、プラトネの髪に添えようとそっと手を伸ばす)」

マツリ「ホマレ>(いただくわ、と手に取った果物をちびちびとつまみながら)あら、ホマレもハイダラを知っているのね。なんだ、残念!ふふ、ひとり占めしていようと思っていたのに。」

(502)からのメッセージ:
遊「(クインスの姿をジッと見て)おや・・触覚・・・?ここには本当に色んな方がいらっしゃるようですね・・。 あぁ、そのタレは甘辛く煮付けた醤油を使っているんです・・。まだまだあるのでどうぞ・・。」

遊「今晩は、ティカティカ。わたしも少しお邪魔させて頂きますね。(にこり) そうそう・・、先ほど見知った花を見つけましたので持って来たのですが、どうぞ。シクラメンという花なんだそうですが、下を向いて咲く姿から篝火花とも呼ばれているそうです・・。ここにピッタリだと思ったのでつい摘んできてしまいました・・(そっと手に乗せて)」

遊「お酒、頂きますね・・。(ロホから一つ受け取って) これだけ夜風が気持ちい良いと悪酔いの心配もいらないでしょうね・・。様々な国の者が多種多様な酒や菓子を持ち寄り集うこの場は・・まるで御伽噺の中にいるかのようだ・・。」

フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「…………。(同業者、の声にふっ、と顔を上げた。鋭い視線のまま。
しかし、再び目を伏せ、狐面の少年から貰った”苺大福”を、珍しそうに食べ始める)」

フォウト「そういえば…… 戦場の一角にも斯様な安らぐ時間は確かにあったと、記憶しています。
懐かしいようなもの悲しいような……
(不思議なものを見るような表情で、茫洋とかがり火と人々を眺めていた)」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「ん…甘い。不思議な香ばしさもあって、御手洗団子とは美味しいお菓子なのですね。フフ、ご馳走様でした。」

クインス「あ…ダイフク、ですか?(キツネから苺大福を受け取った) ありがとうございます。イチゴダイフクいただきます。
フフフ。宝物入りだなんて、楽しみですね。」

クインス「(ふと視線を感じて顔をあげる) おや、美しい方と眼が合ってしまいました。(ハイダラを見て微笑み、少し声を張った) こんばんは、良い夜ですね!」

ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「あれ、お前、どこかで……わ、ありがとうだぞ(キツネから苺大福を受け取り、その柔らかい手触りに興味津々で眺め始めた)」

ロジュ「(虫みたーい、の声に)ふふふ、ホントだ。みな、虫みたいだな!ティカは、火と、花だけど。ロジュは、オレンジ色のテントウムシ…かな?」

ロジュ「(ハイダラを眺めて)キラキラした粉をまく、白い、チョウチョ……(ラスプーチンの黒服に目を留める)黒くて鋭い針のスズメバチ……?」

恭平(698)からのメッセージ:
「ここは……賑やかだな。」 それを楽しむかのように、かがり火にあてられている。

ロホ(745)からのメッセージ:
(ココナッツを手に取りエート、と腰のバッグからナイフを取り出す)
「ちょっと待ってねえ、ココナッツを向くのは久しぶりだなぁ…上手く出来ないかも」
(腕の筋肉を膨らませながら、よいしょと外壁を剥いていき、大体が剥けたところでティカに渡すことを何個か繰り返す)

「ふう……そいじゃあ、乾杯っと」
(殆ど自分一人で勝手に軽く号令をかけて、くいっと少量の酒を飲み干す)

(暗がりの青年に声を控えめにかけて)
「恭平って言ったよね、どう、お口に合うかね。故郷の酒なんだが、ここで買ったせいか、ちょっと若すぎたようだ。それとも酒はやらんのかな」

「!イチゴダイフク! へへ、坊主、俺ァ甘いものに目がなくてねぇ。一ついただいていただかせていただきます…うふ」
(ぱくっと大きい口に放り込んで、ウマーイ、と嬉しそうに顔を綻ばせる)

ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「ありがとう、じゃ、ここに座らせてもらうわ。あら、ソウ、いいもの貰ったね」

ソウ「おはなっ!おはなっ♪かーわいいなっ、ありがと、ティカに…ね?ちゃん?どっちだろ、とにかくありがと〜っ」

アース(1156)からのメッセージ:
アース「(和音をひとつ、ふたつ鳴らしてみせて) これは五弦琴、カンテレ。そしてティカ、カンテレを奏でるこの楽師の名はアースという。

まず一曲、それが望みなら。その後は、そうだな。誰か歌ってくれる者、踊ってくれる者はいるだろうか。」

赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ:
赤毛のスグリ「すてきなパーティー!」

赤毛のスグリ「はじめて見るおかしがたくさん、あるのだわ!
(火の傍に寄ると好奇心でしっぽとひげをぴんと立て)

赤毛のスグリ「わたしのつくったケーキもどうぞ(*`ω´*)
(色とりどりのシュガー・ケーキとカップケーキをカバンから取り出してとんとんと積み上げた)

グソー(1620)からのメッセージ:
グソー「そうさティカ、背も伸びてとびきりのいい女になったら、おじさんとこにお嫁さんに来るんだよ。なんてね」

グソー「おっ旦那、こいつはなんの酒だい?ありがたく頂くよ。>ロホ」

グソー「それにしても、本当にどの花も美しくて目移りしちゃうね…」




Main
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追加アイコンを 2 増やしました!

のんびり休憩しました!
 HPが 218 回復!
 SPが 38 回復!

おいしい草 を食べました。
ハイダラ「ま、毎日ご飯を食べるのって、新鮮なんだけど……(もぐもぐ)……ちょっと、お腹いっぱいな気もする」
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

落ちてた薬 を使用しました!
ハイダラ「強い敵相手だから一応飲んでおく。これでお薬はおしまい」
 SPが 30 回復!
落ちてた薬 は消滅しました。

武具灰龍の鱗 を装備!
防具黒曜の外套 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 レンジィ(176)
 ハイダラ(310)
 アルジャン(381)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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通常戦開始!

琥珀と文字盤と魚の鱗
ENo.176
レンジィ=ア=イーオ

ENo.310
ハイダラ

V S
遺跡に棲む者
巨大蟻

巨大蟻





レンジィ「っと、蟻か……痛ぇんだよなぁ、こいつの顎は」
ハイダラ「……、……ふふふ。少し、強そう。(じっと蟻を見ている)」


巨大蟻A「砕いちゃうヨ?」
巨大蟻B「砕いちゃうヨ?」



レンジィの集中LV0
レンジィのCRIが上昇!
レンジィのMCRIが上昇!
レンジィの活力LV0
レンジィのMHPが62上昇!
レンジィのHPが62増加!
ハイダラの活力LV0
ハイダラのMHPが44上昇!
ハイダラのHPが44増加!
ハイダラの回避LV0
ハイダラのEVAが上昇!
ハイダラのMEVAが上昇!
巨大蟻Aの集中LV2
巨大蟻AのCRIが上昇!
巨大蟻AのMCRIが上昇!
巨大蟻Bの集中LV2
巨大蟻BのCRIが上昇!
巨大蟻BのMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レンジィ1294 / 1294

158 / 158

[後]ハイダラ916 / 916

152 / 152




[前]巨大蟻A1134 / 1134

111 / 111

[前]巨大蟻B1134 / 1134

111 / 111






ハイダラの攻撃!
ハイダラ「……ふふふ、さあ、始めよう?」
マジックミサイル!!
巨大蟻Bに148のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レンジィ1294 / 1294

158 / 158

[後]ハイダラ916 / 916

142 / 152




[前]巨大蟻A1134 / 1134

111 / 111

[前]巨大蟻B986 / 1134

111 / 111






巨大蟻Aの攻撃!
巨大蟻A「思いっきり、噛むヨ?」
フィアスファング!!2
レンジィに333のダメージ!


巨大蟻Bの攻撃!
巨大蟻B「思いっきり、噛むヨ?」
フィアスファング!!2
レンジィは攻撃を回避!


レンジィの攻撃!
レンジィ「とりあえず吹っ飛べッ!」
グリームビート!!
巨大蟻Bに115のダメージ!
巨大蟻Bに64のダメージ!


ハイダラの攻撃!
ハイダラ「……、これは、どう?」
マジックミサイル!!
巨大蟻Bに157のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レンジィ961 / 1294

148 / 158

[後]ハイダラ916 / 916

132 / 152




[前]巨大蟻A1134 / 1134

31 / 111

[前]巨大蟻B650 / 1134

31 / 111






巨大蟻Bの攻撃!
レンジィに121のダメージ!


巨大蟻Aの攻撃!
巨大蟻A「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
レンジィは攻撃を回避!


レンジィの攻撃!
巨大蟻Aに115のダメージ!


ハイダラ「……私を見なさい。そう、良い子だ……、そのまま、見ていて……」
ハイダラは巨大蟻Aを魅了した!
ハイダラの攻撃!
ハイダラ「……水よ、在れ」
ホーリーウォーター!!
レンジィのHPが172回復!
レンジィの火耐性が上昇!
レンジィの水耐性が上昇!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レンジィ1012 / 1294

148 / 158

[後]ハイダラ916 / 916

107 / 152




[前]巨大蟻A1019 / 1134

26 / 111

[前]巨大蟻B650 / 1134

31 / 111






巨大蟻Bの攻撃!
レンジィ「どこ狙ってんだよ?」
レンジィは攻撃を回避!
巨大蟻Bの追加行動!
巨大蟻B「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
レンジィは攻撃を回避!


巨大蟻Aは魅了に耐えている!
巨大蟻Aの攻撃!
レンジィに107のダメージ!
巨大蟻Aの追加行動!
巨大蟻A「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
レンジィに142のダメージ!


(巨大蟻Aの魅了の効果が消失)


レンジィの攻撃!
レンジィ「さてと……水は嫌いかい?」
アクアストリーム!!
巨大蟻Aに90のダメージ!
巨大蟻AのWAITが増加!
巨大蟻Bに92のダメージ!
巨大蟻BのWAITが増加!


ハイダラ「……私を見なさい。そう、良い子だ……、そのまま、見ていて……」
ハイダラは巨大蟻Aを魅了した!
ハイダラの攻撃!
ハイダラ「……水よ、在れ」
ホーリーウォーター!!
レンジィのHPが137回復!
レンジィの火耐性が上昇!
レンジィの水耐性が上昇!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レンジィ900 / 1294

113 / 158

[後]ハイダラ916 / 916

82 / 152




[前]巨大蟻A929 / 1134

21 / 111

[前]巨大蟻B558 / 1134

26 / 111






レンジィの攻撃!
巨大蟻Aに111のダメージ!
レンジィの追加行動!
必殺技が発動!
レンジィ「……『十字街の時計は』!」
必殺技
赤い指針で一時二十七分!
巨大蟻Bに83のダメージ!
巨大蟻Bに230のダメージ!
巨大蟻Bに炎上を追加!


巨大蟻Bは炎上により74のダメージ!
巨大蟻Bの攻撃!
クリティカル!
レンジィに140のダメージ!


巨大蟻Aは魅了に耐えている!
巨大蟻Aの攻撃!
レンジィ「どこ狙ってんだよ?」
レンジィは攻撃を回避!


(巨大蟻Aの魅了の効果が消失)


ハイダラの攻撃!
ハイダラ「……、これは、どう?」
マジックミサイル!!
巨大蟻Bに150のダメージ!
ハイダラの追加行動!
必殺技が発動!
ハイダラ「少し、分けて欲しいのだけれど……!」
汝ら須く我に明け渡すべし!
巨大蟻Bに160のダメージ!
ハイダラ「大人しくお休み。私たちを困らせないように……」
レンジィのHPが52回復!


巨大蟻B「もう歯がボロボロ。」
巨大蟻Bが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レンジィ812 / 1294

73 / 158

[後]ハイダラ916 / 916

62 / 152




[前]巨大蟻A818 / 1134

21 / 111






巨大蟻Aの攻撃!
レンジィに126のダメージ!


レンジィの攻撃!
レンジィ「……あ、この辺痛いのか」
クリティカル!
巨大蟻Aに126のダメージ!


ハイダラの攻撃!
ハイダラ「少し、分けて欲しいのだけれど……!」
ボロウライフ!!
巨大蟻Aに125のダメージ!
レンジィのHPが41回復!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レンジィ727 / 1294

73 / 158

[後]ハイダラ916 / 916

52 / 152




[前]巨大蟻A567 / 1134

21 / 111






巨大蟻Aの攻撃!
レンジィに126のダメージ!


レンジィの攻撃!
巨大蟻Aに109のダメージ!


ハイダラの攻撃!
ハイダラ「……、これは、どう?」
マジックミサイル!!
巨大蟻Aに157のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レンジィ601 / 1294

73 / 158

[後]ハイダラ916 / 916

42 / 152




[前]巨大蟻A301 / 1134

21 / 111






巨大蟻Aの攻撃!
巨大蟻A「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
レンジィ「当たらねーなっと!」
レンジィは攻撃を回避!
巨大蟻Aの追加行動!
レンジィに121のダメージ!


レンジィの攻撃!
巨大蟻Aに113のダメージ!
レンジィの追加行動!
巨大蟻Aに109のダメージ!


ハイダラ「……私を見なさい。そう、良い子だ……、そのまま、見ていて……」
ハイダラは巨大蟻Aを魅了した!
ハイダラの攻撃!
巨大蟻Aに121のダメージ!
ハイダラ「大人しくお休み。私たちを困らせないように……」
ハイダラの追加行動!
ハイダラ「……、これは、どう?」
マジックミサイル!!
ハイダラ「少し、楽しくなって来た……!」
クリティカル!
巨大蟻Aに178のダメージ!


巨大蟻A「もう歯がボロボロ。」
巨大蟻Aが倒れた!





レンジィ「……ん、何とかなったか?」
ハイダラ「レンジィ、ロージャ、大丈夫?」
    「……、ふふ、倒せて良かった!」



戦闘に勝利した!

PSを 80 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
レンジィ(176) を入手!
レンジィ(176) を入手!


エリア内を探索・・・
レンジィ(176)蟹の殻 を見つけました!
ハイダラ(310)小さい貝殻 を見つけました!


レンジィ(176)ビッグ・ボム の最大が1増加!
レンジィ(176)アクアストリーム の最大が1増加!
レンジィ(176) の熟練LVが増加!( 79
レンジィ(176)魔術 の熟練LVが増加!( 56
ハイダラ(310)ホーリーウォーター の最大が1増加!
ハイダラ(310)魔術 の熟練LVが増加!( 78
ハイダラ(310)命術 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力17 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 天恵9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )

チャーム を修得しました!
ダークムーン を修得しました!
無差別ドレイン を修得しました!
ウォーターサークル を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1617

白石 から (白石を良く磨く……) という 装飾 を作製実験しました。
 作製結果:(白石を良く磨く……)( 装飾 / 21 / 祝福LV1 / - / - )
ハイダラ「まずは、良く磨いて……、準備しておかなくてはね」

から (緑色の結晶の幻が朧に浮かび上がる……) という 魔石 を作製実験しました。
 作製結果:(緑色の結晶の幻が朧に浮かび上がる……)( 魔石 / 17 / 体力LV0 / - / - )
ハイダラ「こちらも、どんな姿でどのくらいの強さになるのか、確認」

B-14 に移動しました!
B-13 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 レンジィ(176)と一致しました!
レンジィ(176) とパーティを結成!
パーティ名: 琥珀と文字盤と魚の鱗

【成長】
能力CP19 増加!
戦闘CP17 増加!
生産CP9 増加!
上位CP6 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

大河(351)の声が届いた:
大河「武器作成依頼募集中(ご依頼は伝言で)!」

真紅(578)の声が届いた:
真紅「さぁッ、始まるザマスよ」

フォール(614)の声が届いた:
フォール「ふぅー、やっとリアルに一段落がついたよ…まだ忙しいけどね(泣

イェル(642)の声が届いた:
イェル「なんかないかな…いい事

しるふぃ(668)の声が届いた:
しるふぃ「料理作成承ります。詳細はプロフ辺りにて。」

ミーティア(866)の声が届いた:
ミーティア「にゃー。」

つみ(905)の声が届いた:
つみ「はいてる、言うてるのに……

舞華さん(1019)の声が届いた:
舞華さん「沖縄旅行ええなぁ。。。」

かな(1071)の声が届いた:
かな「蟻に勝てたのはいいんだけどね。」

ドロ(1142)の声が届いた:
ドロ「前回分の日記を更新忘れた!(泣)」

ハルカ(1257)の声が届いた:
ハルカ「メイド喫茶開店中にゃ〜♪♪」

(1569)の声が届いた:
紬「そろそろ初取得出来ないと叫ぶ人が出てきそうですが、コミュニティ初取得出来ないでは初取得できない貴方を応援しますっ。」

マリア(16)の声が届いた:
マリア「…………この人信用していいのよ……?」

ザッハ(42)の声が届いた:
ザッハ「アヒャヒャヒャヒャヒャ!!
あひゃ?」

アハト(55)の声が届いた:
アハト「砂地の敵が意外と手ごわい。」

テリス(58)の声が届いた:
テリス「武器作って欲しい人、気軽に声かけてね。」

キアンコウ(59)の声が届いた:
キアンコウ「この先にいるのはどんな奴なんだろうな。ワクワクしやがるぜ」

シク(83)の声が届いた:
シク「まだまだ砂地が続くね」

リベカ(143)の声が届いた:
リベカ「むぅ、新しい防具か魔石が欲しいなの…遺跡のお外に出たときに「しょくにんさん」を探し忘れてたのがちめーてきですなのねー…」

下水子(234)の声が届いた:
下水子「わはー! たいがはむっつり! たいがはむっつり!」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-13 / 砂地
通常戦が発生!

琥珀と文字盤と魚の鱗
ENo.176
レンジィ=ア=イーオ

ENo.310
ハイダラ

V S
遺跡に棲む者
牙蜥蜴

巨大蟻




Data  (第5回  第7回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.310 ハイダラ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B13 * 砂地
HP 872 / 914

SP 130 / 164

持久 3 / 17

体調まぁまぁ。
宝玉○○○○○○○
CP 22 21 12 20 (265)
PS220 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格50 魔力155
敏捷69 魅力86
器用75 天恵72
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV6(熟練LV8
2水霊LV7 
3命術LV6(熟練LV6
4魅惑LV5(熟練LV5
5---  
6---  
7装飾LV7 
8魔石LV3 
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.176 レンジィ=ア=イーオ



Character Profile

愛称ハイダラ
種族不明
性別男性体
年齢不明(外見年齢20代後半)
守護隠者マルクスバレッジ
 
白灰にたなびく髪。
ぬけるような生白い肌。
瞳は、透明ガラスに酒を一滴。
 
皮肉げに歪む口元にも。
枯れ木のような体にも。
ろくに色を持たない男。
 
身を覆うのは、白灰の髪と、
黒曜とは名ばかりの、白灰の外套。
 
 
けれど。
白灰の髪には煌めきが揺れる。
白灰の外套には色彩が纏い付く。
 
それは。
沢山の宝石と、色とりどりの鳥の羽。
金銀砂子に、絹に紐。
刺繍に刺し子に、掛布肩布。
 
 
色のない己を楽しんでいるのか。
それとも蔑んでいるのか。
 
今日も男は、その身を飾る。
 
 
 
――――――――――
 
身長:そこそこ高い。
体重:とても軽い。
 
髪:白灰色。(ほとんど白。膝に届くほど長い)
瞳:透明な淡い琥珀色。
体:四肢は細長い。
 
 
外見:
鬣のように伸ばした長い髪と、薄手で裾の長い外套が基本。
どちらにも大量のアクセサリーを付けている。
綺麗だと思ったものは全部付けるので、デザインや雰囲気は統一感がなく、無節操。
(宝石、硝子、鳥の羽、アンティークジュエリー、アジアン風・ネイティブ風アクセサリー、リボン、和風の組紐など、何でもくっつけて歩いている)
 
 
 
性格:話し振りは穏やかだが、気まぐれ。
 
 
――――――――――

プロフ絵:レンジィPL様
アイコン0:アルジャンPL様
アイコン1〜5:テジマアPL様
アイコン6:レンジィPL様

心からの感謝を。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 灰龍の鱗
      ( 魔石 / 10 / 活力LV0 / - / 武具
[2] 黒曜の外套
      ( 防具 / 10 / 回避LV0 / - / 防具
[3]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[4] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] おいしい草
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[6] おいしい草
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[7] ---
[8] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[9] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] ---
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル104 / 8魔石
[62] ボロウライフ100 / 8---
[66] チャーム101 / 8-
[392] マジックチャージ51 / 3魔石--
[396] ダークムーン501 / 3---
[407] アクアストリーム351 / 3---
[422] 無差別ドレイン801 / 3---
[433] ホーリーウォーター250 / 4--
[527] ウォーターサークル351 / 3---

PetNo.1 -----


PetNo.1は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.176
レンジィ=ア=イーオ
優しく素敵。瞳と杖。

[2] ENo.666
テン・テンテンテン・テジマア
驚天絢爛。目眩く謎。

[3] ENo.381
アルジャン・ド・モレット
若さ。銀と金。

[4] ENo.495
茉莉
甘く薫る花。祈り。

[5] ENo.491
ファーガス・マク・フィン
瓏なる風。愛しき唇。

[6] ENo.449
ティカティカ
踊る。炎と影。

[7] ENo.426
紅掛 竜胆
綺麗。花と着物。

[8] ENo.588
クインス
可愛らしく咲くもの。

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.310
------

[1] No.449
かがり火と花


[2] No.---
------

[3] No.---
------

[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.271
レンタル宣言


[PL] 灰



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink