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探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット1」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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運命を受け入れて、逃げよう。 時折心に刺さる棘には気付かぬ振りをして。 ――『今』が幸せならばいいじゃないか。 そういう風な事を刹那的な意味でなく、心の底から思えるようになったのは、矢張り死神にとっては余り宜しくない状態なのだろう。だが変わってしまったものは仕方ない。何れ必要があればまた心をリセットするのだろうし。 それに――気付いた事が一つ。確かに僕の心はある部分に於いて人間に近付いた。だがそれと釣り合いを取るように、別の部分が人間から乖離し、本来あるべき理性を取り戻している。 僕の存在意義は死神を信じる者の神となり死を与える事。 時は残りの時間を人には教えてくれないが、死は何れ必ずやってくる――Mors certa, hora incerta. 彼らが最も知りたがる残された時間を、死神は知り。 時に削り、時に行く末を見据え。 そうある事に対する疑問など持たず。 今通り過ぎたあの娘は長くてあと十三年六ヶ月四日と二時間四十七分。 小難しい顔で話しかけてくる青年は来年の今頃には土の下。 何の感慨も感じない。それが死神の心。時折死血を啜り、ただただ寒いと感じるだけ。 悲しくはない。 ――けれど恐らくそれは彼には望まれていない事だ。 *** 何を思ったか竜胆が料理を作っている。佐藤とかいう眼鏡っ子に作り方を教わったのだと手書きのレシピを見せて貰ったが、何故この通りに作ってコレがアレになるのか全く理解不能だ。 俺も特別料理が出来る訳ではないが、要は具なしのリゾットなのだろう。ならば特に判りにくい説明でもないし、第一そもそも作るのが難しいものでもない。ぶっちゃけ研いだ米を適量の水にぶちこんで適度に沸騰させて放置すれば出来る……筈なのだが。 一度目は完成に到らなかった。鍋ごと台無しにした。 二度目は完成はしたが、できたものは水で薄めたやまとのりだった。 「米粒は何処に消えるんだ、何処に!」 「知らない……」 「……」 試しに俺もレシピ通りに作ってみたが失敗のしようもなく、何の問題もなく普通の病人食が仕上がった。という事は竜胆が何かを間違えているのだろう。流石の奴もこれには落ち込んでいるらしく、背中に哀愁が漂っていた。 仕方ない、といえばそうなのかもしれない。元々あれは食事をまともにした事がないのだ。学食ですら俺から見ると気持ちが悪いくらいの液状にしてスプーン数杯を口にする程度、当然味覚は殆どない。食事を作るのは恐らく初めてだろう。 だからといって、これは酷い。 酷いにも程がある。 何というか、レシピを二度も書いてくれたというその佐藤とかいう女性に直接謝りに行きたい酷さだ。 一時パーティーの中で竜胆に料理係をやらせよう、なんていう話が出ていたが、メロウに任せて正解だったと今更ながら安堵した。彼はサバイバル生活に必要な事は一通り出来るようだし、少なくとも二度同じミスをするようなタイプでもない。……ない筈だ。 目下、竜胆は三度目の正直に挑戦中である。必要なら俺が代わりに作ってやると言ったのだが、それは一秒で却下されてしまった。 彼曰く、料理は呪い(まじない)なのだそうだ。だから自分で手を下さないと意味がないのだと言う。手を下すとはまた物騒な物言いだが、そういう事なら何となく必死になっている理由も判らないでもない。しかし、ならば料理という手法ではなく、それこそ呪術科の連中――例えば九頭龍とか、あの辺りに聞けば良いと思うのだが。 そういえば最近だろうか、黒い犬の姿をちらちらと見かけるようになった気がする。 残念な事に犬に実際に押し込まれた経験のある俺の勘では、あれは犬、ではない。 特に悪いものを感じる事はないが、よくよく思い出してみると竜胆が変わった行動を取り始めたのは丁度その頃からだ。 何か呪いと関係があるのかもしれない。 九頭龍といえば、久々にピアスが戻ってきた。こちらは彼の差し金なのかと思いきや、全く関係はないらしい。というより、九頭龍はピアスをはじめ他の雑霊が寄り集まっていた核、R.I.P.が竜胆と統合した時点で興味が失せて野に放ってしまったらしいのだ。いわば現在のピアスは野良幽霊な訳である。 その野良が自ら竜胆の元へやってきた。 取り敢えずの拠代として歩行雑草に憑けておいたが、目的が不明なだけに少しばかり薄気味が悪かった。 竜胆の周囲で何かが動いている。その何かはまだ俺には判らない――が、もしかすると、俺はそれを見届ける役回りを知らず引き受けてしまったのかもしれない。 この島に来る事によって。 悪い方向に動かなければ良い。奴とは、ただの人間である俺にとっては最も付き合いの長い友人の一人。そしてこれは単なる推測だが、生きた人間にそれ程長く接触する事のない『死神』にとって学友も例外的な存在である筈。死神、否、死神という役割を負った竜胆が普段何を考えているのか、それを知る事が出来たのは学友であったからだ。 知っているからこそ、俺にもまぁ、色々思うところがある。干渉するなと言われてもいざとなれば無視するつもりだ。 何が起ころうとしているのか、確りと把握しなければならない。 それは最早俺の義務だ。 俺がそう思うのだから、それを誰も否定する事は出来ない。 竜胆の口癖を真似ながら、ふと調整中の義眼から顔を上げてまだ米と格闘している竜胆を見ると――鍋に何かの草を投げ込もうとする彼の姿があった。 「ちょ、待て、それは何だ!?」 「水菜……」 「何故レシピにないものを入れるんだこのド阿呆ーッ!」 *** R.I.P.は黙って見詰めている。 これまでに契約を交わした人間の、最早亡骸すら消えて果てた魂と、その形すらも失せた残骸の群れを。 自我崩壊した魂を手札に、何時、何処から火蓋の幕を切って落とすか。 R.I.P.は黙って見詰めている。 蔓薔薇にが気付かぬうちに手足を絡め取るように。 R.I.P.は黙って見詰めている。 その全てを跳ね返す水晶にもにた鏡の目で。
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Message |
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【パーティメッセージ】 竜胆(426)「漸く見えた魔法陣は行き止まり……他の一時避難所的な魔法陣とは少し違うような」
メロウ(1085)「何とか目当ての魔法陣に辿り着いたか、これで当面の目的は達したな。後は友達とやらが見つかれば万々歳だが…」
ドォル「ん?」
竜胆「チキレ余裕勝利(スーパーチキレタイムで)したから久々に君に話しかけようと思ったらね」
ドォル「その前にチキレすんな」
竜胆「うっかり前のEnoで送信しそうになったよ……」
ドォル「……」
竜胆「送り先全部変更しなくて済む仕様に手間が省けた、とても嬉しい」
ドォル「まだ新しいナンバーに慣れてなかったのか……」
セレナ「思い出すための鍵が必要か………切欠。色々あるんだろうね。
セレナ「なるほど、ね。じゃ外の広場あたりなら会えそうかな?中に来られないっていうのも良く解るし、うん。」
セレナ「ついでに訓練の相手になってもいいしね。もしかしたらそれが切欠になるかもしれない。」
たつみ(189)からのメッセージ:
龍閃刀サイハ「うむ、だが恐らくあと数日もあれば、大分理解が早まるはずじゃ。遺跡外に戻ればさらに、の(意味ありげな言葉)。」
たつみ「い、いんど…いんどー!」
龍閃刀サイハ「…せめて、名前くらいまともに言って欲しいところではあるがのう…。」
たつみ「ちっか、あいあおーう!(ありがとう?)<握られた手をぶんぶんと振り」
ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「マ、ギャンブルにゃ自分の直感に頼りたがる輩も少なくないデスしネ。
部下兎達「へへ、ドォルの兄さんも頑張ってくだせぇよ。
アミィ(327)からのメッセージ:
銀狗(388)からのメッセージ:
銀狗「基本的なことだろうと思うのだが…相手と連絡を取るには、相手も同じものを持っていないと駄目なのだな?」
銀狗「それから、これに見合うかは検討がつかぬのだが、礼をしたいと思っている…受け取ってもらえるだろうか」
ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「…?竜胆、なんだかすこし雰囲気がかわったねえ、…、アレッ…竜胆、ティカのこと、おぼえている…?」
ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「布で隠すですか、なるほどなのです」
ウィル「って…その格好だと今度は「鬼さんこちら手の鳴る方へ」って感じです」
メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「状況に応じて間合いを変えられるってのが利点だからな、いざとなれば拳で殴るって手もあるし」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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高校生 |
梶井(164)からのメッセージ: 坂爪(掲示板ばしーん)「ウォオオイお前等実技科目ばっか好き好き言いやがって!テスト範囲ここに貼っとくからな!勉強しろよ!」
坂爪(プリント眺め)「すっごーい!出たね!濃いのいっぱい出たね!」
梶井(机に突っ伏して聞こえないフリをしている)
坂爪「ふむ、それはさて置いて、だ。学級委員長誰にすっかな?ていうか係?あれも要んのかなー分かんねー!」
坂爪「『いきもの係』『けいじ係』『ニコラス係』とかがメジャーだよな。はて」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「え、ここに遅れてきたのは店長がウィスキーボンボンの食べすぎで二日酔いで死にそうだったんで看病してたからその……」
ミサキ(272)からのメッセージ:
ミサキ「遅刻歴・・・は、変態に絡まれて遅れたことなら・・・」
ミサキ「学級委員・・・!(目を輝かせる) 」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「学級委員は梶井さんで決まりのような気もしますが、多数決で。どうなんでしょうね。」
ともみ「あ、遅刻歴ですか。たまにありますよ。同行者が寝坊したりとか、同居人が寝過ごしたりだとか、朝練の為いつもより速く家を出たら通学電車が急な事故で3時間止まったとか……あ、僕は直接関係無いですね、よく考えたら(ははは)」
竜胆(426)からのメッセージ:
ドォル「寮生なんてそんなもんだぜ? あ、俺ら元の学校で生徒会入ってるから委員とかムリムリ」
ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「あ、かわいさと大穴を狙って上四万十川さんでもいいかも」
蓮(561)からのメッセージ:
蓮「登校途中に作業着のおじさんが近寄ってきて、変な檻のついた車に押し込めようとしたんです。通りがかった友人が助けてくれて、逃げたり隠れたりしてる内に二人揃って遅刻しちゃいました。あれって誘拐未遂だったんですかねぇ…」
蓮「先生、質問ー。ここって学年は分かれてないんですか?」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「遅刻歴は寝坊とか、気付いたら川沿いの土手で昼寝してたとか、お菓子屋の開店待ちとか、絡んできた変な子にお帰り願ってたとか…うん、普通だよね。(見えるような位置でコロッケパン食べつつ)
ヨナ太(856)からのメッセージ:
ヨナ太「学校の立地が山の上だったもので、真夏は辛かったですねえ……(しみじみした)」
クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「…で、ウチ、学級委員はやっぱり梶井君向いてると思うんやけどなあ。一票入れちゃおうかな♪おしきったろかな♪」
ユキ(994)からのメッセージ:
ユキ「えーと、篠居雪笹(しのいゆきざさ)といいます。得意科目は歴史、好きな席順は窓際最後列です」
ジン(1433)からのメッセージ:
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兎の賭博場 |
ファニィ(237)からのメッセージ: ファニィ「ヘィヘィヘェイ。……何デスカ、この展開は。」
ファニィ「一度ぐらいはと覚悟してマシタが、さすがにヨソウガイでありマスヨ。」
ファニィ「マ、過ぎたことはフォーゲット!今日の勝負とまいりマショ!
(十の位:1)
(一の位:1)
ファニィ「さて、結果はドウなりマシタかネ?ここで一つ業務連絡デス。ヘィ。」
部下兎達「へぃ。次回の勝負は今回と同じルーレットになりやす。が、それとは別にもう一つ。
ファニィ「拙者から、そのナンバに対応したカードを配りマスネ。マ、詳しいルールは後程となりマスガ。」
ファニィ「これだけ言っておくと、次々回はエブリワンに点棒の奪い合いをしてもらいマスヨ!
病人(8)からのメッセージ:
薙(69)からのメッセージ:
薙「深く考えちゃいけねぇ…【C4に2点、2Dに1点、3Dに1点、33に1点】…以上だ、コーヒーは出るのか?」
クリス(87)からのメッセージ:
ユーグ(212)からのメッセージ:
竜胆(426)からのメッセージ:
ドォル「少しは手堅く行こうとか考えてくれよ……ていうかお前ルール把握してないだろ……」
竜胆「だが断る。24に5点」
クロ(576)からのメッセージ:
クロ「ここは【赤】…ルージュに【5】点と行こうか。黒があれば名前通りに黒に賭けたんだがな。」
玖狼(701)からのメッセージ:
玖狼「少々堅実に行くとしよう」
玖狼「0と2Dに一つずつ、赤に2つの計4本だ」
メルト(1002)からのメッセージ:
メルト「・・・・・・ボクも、いつもより大胆に行ってみようかな。・・・少し、だけど。」
メルト「そうだね・・・うん、1Dに4点賭けるよ」
イル(1452)からのメッセージ:
イル「まだ余裕がありますので・・・31に3点。」
メイ(1535)からのメッセージ:
たぬき(1557)からのメッセージ:
屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「って事で、「赤に5点」! さぁ、どっち!」
ジュジュ(1742)からのメッセージ:
ジュジュ「……べ、別に残りの点数なんて気にしてねェからな!気にしてねェぞ!」
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WANDERER |
クニー(394)からのメッセージ: クニー「新しく来たのは、シャーナに葬儀屋か。というかシャーナ、そんなに慌ててしゃべると何と言ってるか。ま、二人ともよろしくな」
クニー「ごんた達は厄介払いされて来たのか?安心しな。オレはお前達を歓迎するぜ」
クニー「セレスタやアカネは成長するためか。ソウもマギーに鍛えられてるんだな」
クニー「ヤミにデュノ、未琴や雨は調査や研究と。たしかにこの変わった島は研究のしがいがありそうだ」
クニー「クインスとフェンネル、それに薫子もそれぞれ使命を帯びて来てるわけか」
クニー「メロウはリベンジで竜胆は強迫観念?ハルとアミィは好奇心ってことだな」
クニー「ロジュとロウヒは再会するためか。ロウヒの大事な人ってのは…まさか男か…?(ショックを受けたらしい)」
クニー「それにしても財宝目当てなのは聖とオレだけか。意外に少ないもんだな」
クニー「それからここに箱を置いとくんで、やりたいことがあったらこっそり入れてといくれ(コミュURLを参照してください)」
今週末(来週末?)に第1回お絵描きチャットを開催予定です(合作のお題も案があったら投票してください)
ごんた(57)からのメッセージ:
ヤミ(168)からのメッセージ:
たつみ(189)からのメッセージ:
龍閃刀サイハ「成長を目指している者が少なくないのじゃな。」
アカネ(210)からのメッセージ:
アミィ(327)からのメッセージ:
聖(383)からのメッセージ:
竜胆(426)からのメッセージ:
ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「招待状をもらったからねえ。ティカはどこかへ旅をしなきゃって思っていたところだったから、ちょうどよかったのよ!でも、着てよかった。ふふ」
ティカ「それから、新しくやってきたひとたち、よろしくね!(合掌して、ぴょことおじぎ」
ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「なんか・・・わかんないけど・・・いつの間にか・・ここにいたよ!」
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「おや、ロジュ。残念です。奪い取ったのは触手でした。フフフ(手に巻きつけた偽妖精の触手が、ウネウネと蠢いている)」
クインス「よし、私も占いますよ。うん…ビッケと薫子がお肉を手に入れて、モコと一緒にバーベキューをしている姿が…見えるような気がします。」
クインス「それから、今日の闘技大会でみんな勝利を…おや、メンバー同士での対戦もあるのですか?それは困りました…フフ。」
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「(ロジュに対抗するように)ま、負けてられない!!……今日はきっと、蟻が甲殻を落として僕が拾う!!そして、遺跡の外に出るね!」
フェンネル「…うはっ……ジャファルさん、厳しい…<占いじゃなくただの予想」
フェンネル「(宝玉狙いも、ロジュと僕だけなんだ……)」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「でも、占いっていってもいろいろあるよね。カードで占ったり、星の配置で占ったり。この島ではどんな占いが主流なのかな?」
ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「!?シャーナ、どした?だいじょぶか?」
ロジュ「ロウヒの大事なヒトって、ウルク族の戦士かな?それともうさきち…(腕組みをして真剣に考えてる)」
セリュー(690)からのメッセージ:
セリュー「俺の爺ちゃんの冒険談にこんな話があるんだ。珍しい聖剣が有ると聞いた爺ちゃんが件の剣を引き抜いて見ると、それは古代の魔物を封じるための鍵で剣を抜いた爺ちゃんは死にそうな目にあったという話だ。」
セリュー「不思議なのは、この島って神様とか天使様とか色々すごい連中が来てるのに、一介の冒険者に過ぎない俺より少し強い程度の力しか出せないって事だ。神様なら隠れた宝玉なんて一瞬で見つけ出せそうな気がするのにな。何かの効果によって一定以上の力は相殺されてしまうんだろうか。」
セリュー「だからこそ野犬なんかが障害になり招待主の言う宝探しパーティってのが成り立つのだろうけど、招待主の目的は何だ?この島に眠る何かのパワーを封じる鍵が宝玉だとしたら・・・それを集めてしまって大丈夫なのかな?」
セリュー「例えば招待主の奴が邪神復活を企む悪の魔道士だとしよう。邪神復活を阻む宝玉をどうにかしたい、しかし宝玉のパワーにより自分も島に入ったら魔力の大半が使えくなる事を知っていて、人海戦術のような事を企んで世界中に招待状をばら撒いた、なんて恐ろしい可能性もある。」
セリュー「とはいえ、宝玉を見もしないで引き返すつもりはないぜ。こう思うのは俺が根っからの冒険者だからかも知れないが、これが何かの陰謀だとしても真相を知らずに逃げるなんてまっぴらだ。いざとなったら俺が奴から宝玉を守るのさ。」
ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「え〜〜〜めんd………いてきマす(泣」
モコ(918)からのメッセージ:
モコ「あっ…それに、ここに来れば、また皆さんに会える、と思った、ですよ!」
ゆぅは。(944)からのメッセージ:
メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「俺と竜胆は後数日で地上に戻る予定だ、久しぶりにゆっくり休んで気分転換できるかね」
赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ:
赤毛のスグリ「このしまにきたのは、いっぱいケーキをつくるため
シャーナ(1567)からのメッセージ:
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突撃依頼受付中 |
竜胆(426)からのメッセージ: 竜胆「『求』『出』欄に手を加えていない方、特に『出』欄の方は編集した方が依頼も請けやすいかと思います。お手すきの際にでもどうぞ」
竜胆「僕は何時も通り、武器枠を2〜3枠開放中です」
セレナ(93)からのメッセージ:
ニラ子(220)からのメッセージ:
サニア(257)からのメッセージ:
サニア「というわけで改めて…武器作製の枠は空いてるわよ。多分全部ね」
レアス(294)からのメッセージ:
風夜(427)からのメッセージ:
風夜「しかし、此度は1枠あるかないかゆえ難しいところである、詳細は我に尋ねるが良い」
ミヅキ(526)からのメッセージ:
アレナ(581)からのメッセージ:
ほのか(675)からのメッセージ:
むちマン(1293)からのメッセージ:
たぬき(1557)からのメッセージ:
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Main |
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ミニデビルの質問に答える。 「本当が!?ちょっと探して来るど!」 そう言うと猛スピードでどこかに飛んでいく! ・・・・・・ ・・・ 少ししてミニデビルが帰ってきた。 「・・・いだ!いだ!あどは俺頑張る!」 そして、ごそごそと懐から何かを取り出す。 「これ、お礼!とっどけ!役に立づかも!」 ほんのり光る小さな玉を貰った。
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夕凪(1006)からの生産行動を許可しました。 玖狼(701)からの生産行動を許可しました。
おいしい天草 を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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竜胆「(鎖の一端を腕に巻き付けて固定)……準備完了」 メロウ「悪ぃな、生きるってのは戦いなんだよ」 ピアス「いくぜぇえぇえあああああッ」 偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」 偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」 ピアスは少しはやる気だ!(実力発揮67%) 偽妖精Bの命中LV1 偽妖精BのHITが上昇! 偽妖精BのMHITが上昇! 偽妖精Aの命中LV1 偽妖精AのHITが上昇! 偽妖精AのMHITが上昇! メロウの物攻LV1 メロウのATが上昇! メロウの活力LV0 メロウのMHPが68上昇! メロウのHPが46増加! 竜胆の物攻LV1 竜胆のATが上昇! 竜胆の活力LV0 竜胆のMHPが54上昇! 竜胆のHPが52増加! 竜胆の活力LV0 竜胆のMHPが19上昇! 竜胆のHPが18増加! |
非接触フェイズ
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竜胆の攻撃! 竜胆「行きます」 スピードアップ!! 竜胆のSPDが上昇! メロウの攻撃! メロウ「まずは腹から声を出せ、気合いを入れていくぜ」 カームソング!! 竜胆のHPが129回復! 竜胆のEVAが上昇! メロウのHPが145回復! メロウのEVAが上昇! ピアスのHPが76回復! ピアスのEVAが上昇! |
戦闘フェイズ TURN 1
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竜胆「……(にこ)」 竜胆は偽妖精Bを魅了した! 偽妖精B「・・・・・・」 竜胆の攻撃! 偽妖精Bは攻撃を回避! 偽妖精Bは魅了に耐えている! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 メロウに99のダメージ! 偽妖精BのHPが32回復! (偽妖精Bの魅了の効果が消失) 偽妖精Aの攻撃! メロウに115のダメージ! メロウの攻撃! メロウ「外皮ごと貫くっ」 スラスト!! クリティカル! 偽妖精Aに258のダメージ! ピアスの攻撃! 偽妖精Aに98のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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竜胆の攻撃! 竜胆「鎖鎌乱舞……みたいな技が欲しい(二度目)」 フラッグ!! 偽妖精Aは攻撃を回避! 偽妖精Aに114のダメージ! 偽妖精Aの攻撃! 竜胆は攻撃を回避! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 竜胆に133のダメージ! メロウの攻撃! メロウ「ほれ、上手く避けないと後がないぞ」 プリズンワルツ!! 偽妖精Aに30のダメージ! クリティカル! 偽妖精Aに33のダメージ! クリティカル! 偽妖精Aに37のダメージ! 偽妖精Aに29のダメージ! メロウ「弱点なんぞ見せるからだっ」 クリティカル! 偽妖精Aに221のダメージ! メロウ「おっしゃ、貰った!!」 偽妖精Aに194のダメージ! クリティカル! 偽妖精Aに226のダメージ! ピアスの攻撃! 偽妖精Aは攻撃を回避! 偽妖精A「ギギ・・・・・・」 偽妖精Aが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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偽妖精Bの攻撃! 竜胆は攻撃を回避! 偽妖精Bの追加行動! 竜胆は攻撃を回避! 竜胆の攻撃! 必殺技が発動! 竜胆「……」 Requiescat in Pace 偽妖精Bに135のダメージ! 偽妖精Bに138のダメージ! 竜胆の追加行動! 偽妖精Bに172のダメージ! メロウの攻撃! 必殺技が発動! メロウ「風通しをよくしてやるよ、ブチ抜けっ!」 フィカス・アンギュリス クリティカル! 偽妖精Bに307のダメージ! メロウ「おっしゃ、貰った!!」 ピアスの攻撃! 偽妖精Bは攻撃を回避! 偽妖精B「ギギ・・・・・・」 偽妖精Bが倒れた! |
竜胆「跪け?」 メロウ「余すところなく使わせて貰うぜ」 ピアス「計画通り!」 戦闘に勝利した! PSを 70 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! 偽妖精A は竜胆(426)に魅惑されている! 偽妖精B は竜胆(426)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ 竜胆(426)は 韮 を見つけました! メロウ(1085)は 韮 を見つけました! 竜胆(426)の スピードアップ の最大が1増加! 竜胆(426)の 鞭 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) メロウ(1085)の プリズンワルツ の最大が1増加! メロウ(1085)の カームソング の最大が1増加! メロウ(1085)の 槍 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) メロウ(1085)の 命術 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) |
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訓練により 体格 が 11 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 器用 が 15 上昇しました!(能力CP - 11 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 鞭 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )
夕凪(1006)に、 鎖鞭 ロサ・キネンシス・ミニマ を 鎖鞭 コル・ノクティス に合成してもらいました!
夕凪(1006)に、 鎖鞭 スカーレット・ジェム を 鎖鞭 アスピリン・ローズ に合成してもらいました!
セル(365)の所持する 石英 から 紅石拳 という 格闘 を作製しました。
玖狼(701)に、 おいしい草 を料理してもらい、 握り飯 を受け取りました。
ピアス の 体格 が 5 上昇しました。(-5CP)
N-21 に移動しました! |
魔法陣に入った瞬間に魔法陣が輝き始める! 同時にミニデビルから貰った小さな玉が強く輝き―――・・・ B1F N-15 に強制移動!
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【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
ディア(425)の声が届いた: ディア「置いていったのか、逸れたのか。」
元王族騎士と珍精霊(603)の声が届いた:
にーな(618)の声が届いた:
ピコロ(1305)の声が届いた:
紗月(3)の声が届いた:
渡辺あゆと(13)の声が届いた:
千鳥(223)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F N-15 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第5回 第7回) |
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ENo.426 紅掛 竜胆 |
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ENo.1085 メロウ・ニグメク |
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[PL] 夢幻 |
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