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探索6日目

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Diary
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 運命を受け入れて、逃げよう。
 時折心に刺さる棘には気付かぬ振りをして。

 ――『今』が幸せならばいいじゃないか。

 そういう風な事を刹那的な意味でなく、心の底から思えるようになったのは、矢張り死神にとっては余り宜しくない状態なのだろう。だが変わってしまったものは仕方ない。何れ必要があればまた心をリセットするのだろうし。
 それに――気付いた事が一つ。確かに僕の心はある部分に於いて人間に近付いた。だがそれと釣り合いを取るように、別の部分が人間から乖離し、本来あるべき理性を取り戻している。
 僕の存在意義は死神を信じる者の神となり死を与える事。
 時は残りの時間を人には教えてくれないが、死は何れ必ずやってくる――Mors certa, hora incerta.
 彼らが最も知りたがる残された時間を、死神は知り。
 時に削り、時に行く末を見据え。
 そうある事に対する疑問など持たず。

 今通り過ぎたあの娘は長くてあと十三年六ヶ月四日と二時間四十七分。
 小難しい顔で話しかけてくる青年は来年の今頃には土の下。

 何の感慨も感じない。それが死神の心。時折死血を啜り、ただただ寒いと感じるだけ。
 悲しくはない。

 ――けれど恐らくそれは彼には望まれていない事だ。

***

 何を思ったか竜胆が料理を作っている。佐藤とかいう眼鏡っ子に作り方を教わったのだと手書きのレシピを見せて貰ったが、何故この通りに作ってコレがアレになるのか全く理解不能だ。
 俺も特別料理が出来る訳ではないが、要は具なしのリゾットなのだろう。ならば特に判りにくい説明でもないし、第一そもそも作るのが難しいものでもない。ぶっちゃけ研いだ米を適量の水にぶちこんで適度に沸騰させて放置すれば出来る……筈なのだが。
 一度目は完成に到らなかった。鍋ごと台無しにした。
 二度目は完成はしたが、できたものは水で薄めたやまとのりだった。
「米粒は何処に消えるんだ、何処に!」
「知らない……」
「……」
 試しに俺もレシピ通りに作ってみたが失敗のしようもなく、何の問題もなく普通の病人食が仕上がった。という事は竜胆が何かを間違えているのだろう。流石の奴もこれには落ち込んでいるらしく、背中に哀愁が漂っていた。
 仕方ない、といえばそうなのかもしれない。元々あれは食事をまともにした事がないのだ。学食ですら俺から見ると気持ちが悪いくらいの液状にしてスプーン数杯を口にする程度、当然味覚は殆どない。食事を作るのは恐らく初めてだろう。
 だからといって、これは酷い。
 酷いにも程がある。
 何というか、レシピを二度も書いてくれたというその佐藤とかいう女性に直接謝りに行きたい酷さだ。
 一時パーティーの中で竜胆に料理係をやらせよう、なんていう話が出ていたが、メロウに任せて正解だったと今更ながら安堵した。彼はサバイバル生活に必要な事は一通り出来るようだし、少なくとも二度同じミスをするようなタイプでもない。……ない筈だ。

 目下、竜胆は三度目の正直に挑戦中である。必要なら俺が代わりに作ってやると言ったのだが、それは一秒で却下されてしまった。
 彼曰く、料理は呪い(まじない)なのだそうだ。だから自分で手を下さないと意味がないのだと言う。手を下すとはまた物騒な物言いだが、そういう事なら何となく必死になっている理由も判らないでもない。しかし、ならば料理という手法ではなく、それこそ呪術科の連中――例えば九頭龍とか、あの辺りに聞けば良いと思うのだが。

 そういえば最近だろうか、黒い犬の姿をちらちらと見かけるようになった気がする。
 残念な事に犬に実際に押し込まれた経験のある俺の勘では、あれは犬、ではない。
 特に悪いものを感じる事はないが、よくよく思い出してみると竜胆が変わった行動を取り始めたのは丁度その頃からだ。
 何か呪いと関係があるのかもしれない。

 九頭龍といえば、久々にピアスが戻ってきた。こちらは彼の差し金なのかと思いきや、全く関係はないらしい。というより、九頭龍はピアスをはじめ他の雑霊が寄り集まっていた核、R.I.P.が竜胆と統合した時点で興味が失せて野に放ってしまったらしいのだ。いわば現在のピアスは野良幽霊な訳である。
 その野良が自ら竜胆の元へやってきた。
 取り敢えずの拠代として歩行雑草に憑けておいたが、目的が不明なだけに少しばかり薄気味が悪かった。

 竜胆の周囲で何かが動いている。その何かはまだ俺には判らない――が、もしかすると、俺はそれを見届ける役回りを知らず引き受けてしまったのかもしれない。
 この島に来る事によって。

 悪い方向に動かなければ良い。奴とは、ただの人間である俺にとっては最も付き合いの長い友人の一人。そしてこれは単なる推測だが、生きた人間にそれ程長く接触する事のない『死神』にとって学友も例外的な存在である筈。死神、否、死神という役割を負った竜胆が普段何を考えているのか、それを知る事が出来たのは学友であったからだ。
 知っているからこそ、俺にもまぁ、色々思うところがある。干渉するなと言われてもいざとなれば無視するつもりだ。

 何が起ころうとしているのか、確りと把握しなければならない。
 それは最早俺の義務だ。
 俺がそう思うのだから、それを誰も否定する事は出来ない。

 竜胆の口癖を真似ながら、ふと調整中の義眼から顔を上げてまだ米と格闘している竜胆を見ると――鍋に何かの草を投げ込もうとする彼の姿があった。
「ちょ、待て、それは何だ!?」
「水菜……」
「何故レシピにないものを入れるんだこのド阿呆ーッ!」

***

 R.I.P.は黙って見詰めている。
 これまでに契約を交わした人間の、最早亡骸すら消えて果てた魂と、その形すらも失せた残骸の群れを。
 自我崩壊した魂を手札に、何時、何処から火蓋の幕を切って落とすか。

 R.I.P.は黙って見詰めている。
 蔓薔薇にが気付かぬうちに手足を絡め取るように。

 R.I.P.は黙って見詰めている。
 その全てを跳ね返す水晶にもにた鏡の目で。




Message
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【パーティメッセージ】

竜胆(426)「漸く見えた魔法陣は行き止まり……他の一時避難所的な魔法陣とは少し違うような」

メロウ(1085)「何とか目当ての魔法陣に辿り着いたか、これで当面の目的は達したな。後は友達とやらが見つかれば万々歳だが…」


【つぶやき】

竜胆「……ドォル、あのね」

ドォル「ん?」

竜胆「チキレ余裕勝利(スーパーチキレタイムで)したから久々に君に話しかけようと思ったらね」

ドォル「その前にチキレすんな」

竜胆「うっかり前のEnoで送信しそうになったよ……」

ドォル「……」

竜胆「送り先全部変更しなくて済む仕様に手間が省けた、とても嬉しい」

ドォル「まだ新しいナンバーに慣れてなかったのか……」


セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「…ま、いいか。うん、気のせいってことで。」

セレナ「思い出すための鍵が必要か………切欠。色々あるんだろうね。
何か手伝えればいいのだけど…まず私のことも思い出してもらわないと駄目か。(笑って言った)」

セレナ「なるほど、ね。じゃ外の広場あたりなら会えそうかな?中に来られないっていうのも良く解るし、うん。」

セレナ「ついでに訓練の相手になってもいいしね。もしかしたらそれが切欠になるかもしれない。」

たつみ(189)からのメッセージ:
龍閃刀サイハ「ふむ、それもなかなか面白い発想じゃなあ。<タッグを組んだら」

龍閃刀サイハ「うむ、だが恐らくあと数日もあれば、大分理解が早まるはずじゃ。遺跡外に戻ればさらに、の(意味ありげな言葉)。」

たつみ「い、いんど…いんどー!

龍閃刀サイハ「…せめて、名前くらいまともに言って欲しいところではあるがのう…。」

たつみ「ちっか、あいあおーう!(ありがとう?)<握られた手をぶんぶんと振り」

ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「オゥ、ザ・苦労人ことMr.ドォルじゃないデスカ。いい加減Mr.リンドゥとの連携は取れマシタカ?」

ファニィ「マ、ギャンブルにゃ自分の直感に頼りたがる輩も少なくないデスしネ。
     上手く丸め込むのも大変だと思いマスが、ファイトファイト。」

部下兎達「へへ、ドォルの兄さんも頑張ってくだせぇよ。
      負け続けちゃあ罰ゲームでやすからね。竜胆さんに生贄にされやすぜ?」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「? そのソネットはアミィに似合わないの? ウフフ、それならそのソネットはきっと悲しい曲なのネ! アミィに似合わないものは、それくらいしかないもの」

銀狗(388)からのメッセージ:
銀狗「(球体関節人形型の携帯電話を受け取り)かたじけない。大事にする…」

銀狗「基本的なことだろうと思うのだが…相手と連絡を取るには、相手も同じものを持っていないと駄目なのだな?」

銀狗「それから、これに見合うかは検討がつかぬのだが、礼をしたいと思っている…受け取ってもらえるだろうか」

ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「竜胆!ひさしぶりねえ、あの古代浴場跡で会って以来、かなあ?ちゃんと、おしゃべりするの…」

ティカ「…?竜胆、なんだかすこし雰囲気がかわったねえ、…、アレッ…竜胆、ティカのこと、おぼえている…?」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「た、確かにガムテープは見た目も怖いですしはがしたりするのも痛そうなのです…」

ウィル「布で隠すですか、なるほどなのです」

ウィル「って…その格好だと今度は「鬼さんこちら手の鳴る方へ」って感じです」

メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「成る程、洗脳術ってのは便利なもんだな。その調子で次々捕まえてくれれば敵も目標が分散するって寸法か」

メロウ「状況に応じて間合いを変えられるってのが利点だからな、いざとなれば拳で殴るって手もあるし」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

アカネ(210) 千鳥(223) ハイダラ(310) セル(365)
助手(399) ディア(425) 竜胆(426) 風夜(427)
ルカ(555) 玖狼(701) ロホ(745) 夕凪(1006)
メロウ(1085)






高校生


梶井(164)からのメッセージ:
坂爪(掲示板ばしーん)「ウォオオイお前等実技科目ばっか好き好き言いやがって!テスト範囲ここに貼っとくからな!勉強しろよ!」

坂爪(プリント眺め)「すっごーい!出たね!濃いのいっぱい出たね!」

梶井(机に突っ伏して聞こえないフリをしている)

坂爪「ふむ、それはさて置いて、だ。学級委員長誰にすっかな?ていうか係?あれも要んのかなー分かんねー!」

坂爪「『いきもの係』『けいじ係』『ニコラス係』とかがメジャーだよな。はて」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「小中高合わせて遅刻なんてしたことありませんよ。するわけないじゃないですか。」

ニラ子「え、ここに遅れてきたのは店長がウィスキーボンボンの食べすぎで二日酔いで死にそうだったんで看病してたからその……」

ミサキ(272)からのメッセージ:
ミサキ「はっ!前回居眠りしてました・・・」

ミサキ「遅刻歴・・・は、変態に絡まれて遅れたことなら・・・」

ミサキ「学級委員・・・!(目を輝かせる) 」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「そう言えば、こうして話してるだけのように見えてコミュニティ説明文上で進んでるんですね、授業。」

ともみ「学級委員は梶井さんで決まりのような気もしますが、多数決で。どうなんでしょうね。」

ともみ「あ、遅刻歴ですか。たまにありますよ。同行者が寝坊したりとか、同居人が寝過ごしたりだとか、朝練の為いつもより速く家を出たら通学電車が急な事故で3時間止まったとか……あ、僕は直接関係無いですね、よく考えたら(ははは)」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「遅刻するなんて……ありえない……」

ドォル「寮生なんてそんなもんだぜ? あ、俺ら元の学校で生徒会入ってるから委員とかムリムリ」

ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「んー、梶井さんが学級委員長でいいと思いますー」

ゼロ「あ、かわいさと大穴を狙って上四万十川さんでもいいかも」

(561)からのメッセージ:
蓮「遅刻歴…普通にゲームやりすぎて寝坊とか…あ、そうだ」

蓮「登校途中に作業着のおじさんが近寄ってきて、変な檻のついた車に押し込めようとしたんです。通りがかった友人が助けてくれて、逃げたり隠れたりしてる内に二人揃って遅刻しちゃいました。あれって誘拐未遂だったんですかねぇ…」

蓮「先生、質問ー。ここって学年は分かれてないんですか?」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「先生、遅刻はともかくとしてサバスって人は「落ちてた」んじゃなくて「倒れてた」んじゃないか、って思いまーす。
あと すごく…信じにくい です」

サイ「遅刻歴は寝坊とか、気付いたら川沿いの土手で昼寝してたとか、お菓子屋の開店待ちとか、絡んできた変な子にお帰り願ってたとか…うん、普通だよね。(見えるような位置でコロッケパン食べつつ)

留年って、なってみるとあんまり気にならなくなるよ(ぁー

ヨナ太(856)からのメッセージ:
ヨナ太「遅刻は……そんなにしないほうでしたけど、通学路で立ちくらみ起こした時とかはたまに」

ヨナ太「学校の立地が山の上だったもので、真夏は辛かったですねえ……(しみじみした)」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「あ、済みません、ウッカリ自己紹介でけんかった…!
先生、これ遅刻した奴提出必須な、コロッケパンな!!!売り切れとったんで、ウチの手作りです、受け取ったってえ!!!
(クユリは「うちの歩行雑草から採れたおいしい草をたっぷり使ったコロッケパンくず(激甘)」を差し出した!)

で、自己紹介自己紹介!ウチはクユリ=イヅルギいいます。出身高校は…普通のトコやけど、今は通信過程に切り替えとるんよ。
得意科目は…うーん…敢えて言うなら魔導機構学やろかっ!機械で魔法を制御する科目なんよ〜。でもウチ、殆ど並です。成績。
遅刻暦は…常習犯です。なんでしたらコロッケパン毎日持ってきましょうか?」

クユリ「…で、ウチ、学級委員はやっぱり梶井君向いてると思うんやけどなあ。一票入れちゃおうかな♪おしきったろかな♪」

ユキ(994)からのメッセージ:
ユキ「おはようございます。来る途中に猿が出たので、戦っていたら遅くなりました」

ユキ「えーと、篠居雪笹(しのいゆきざさ)といいます。得意科目は歴史、好きな席順は窓際最後列です」

ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「コ、コロッケパン売り切れてたのでチーズ蒸しパンとトマトジュース買って来ましたぁ。これで勘弁してください…」




兎の賭博場


ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「ヘィヘィヘェイ。……何デスカ、この展開は。」

ファニィ「一度ぐらいはと覚悟してマシタが、さすがにヨソウガイでありマスヨ。」

ファニィ「マ、過ぎたことはフォーゲット!今日の勝負とまいりマショ!
     というわけでルーレット、スッタァト!」

(十の位:1)

(一の位:1)

ファニィ「さて、結果はドウなりマシタかネ?ここで一つ業務連絡デス。ヘィ。」

部下兎達「へぃ。次回の勝負は今回と同じルーレットになりやす。が、それとは別にもう一つ。
      次々回の勝負にも参加なさる方は1〜5の数字から二つ、選んで宣言してくだせえ。
      ちなみに同じ数字を二つ宣言しても構いやせんが、確実に不利となりやすぜ。」

ファニィ「拙者から、そのナンバに対応したカードを配りマスネ。マ、詳しいルールは後程となりマスガ。」

ファニィ「これだけ言っておくと、次々回はエブリワンに点棒の奪い合いをしてもらいマスヨ!
     ソレじゃ、また細かいことは日誌にて!シーヤー!」

病人(8)からのメッセージ:
 
 「……し、死ねば助かるのに!?」
 
     「 凡人は、分の良いゲームがくるまで静かに待つだけだ 」

(69)からのメッセージ:
薙「(帳簿に記名して)邪魔するぜ?ツキに見放されてる癖に嫌いになれなくてな」

薙「深く考えちゃいけねぇ…【C4に2点、2Dに1点、3Dに1点、33に1点】…以上だ、コーヒーは出るのか?」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「ん、手堅く手堅く…青に2点ー」

ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「ふむ、ルーレットか、では赤に5だ」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「31に5点賭けようとしたらドォルが凄く怒った」

ドォル「少しは手堅く行こうとか考えてくれよ……ていうかお前ルール把握してないだろ……」

竜胆「だが断る。24に5点」

クロ(576)からのメッセージ:
クロ「お邪魔する。賭けが趣味でね…参加させてもらうよ。」

クロ「ここは【赤】…ルージュに【5】点と行こうか。黒があれば名前通りに黒に賭けたんだがな。」

玖狼(701)からのメッセージ:
玖狼「幸先が悪いのう」

玖狼「少々堅実に行くとしよう」

玖狼「0と2Dに一つずつ、赤に2つの計4本だ」

メルト(1002)からのメッセージ:
メルト「ふふ、随分と運のいい人がいるみたいだね。
 ここで単数指定40点とかやってくれると、カッコイイんだけど(ニコリ)

メルト「・・・・・・ボクも、いつもより大胆に行ってみようかな。・・・少し、だけど。

メルト「そうだね・・・うん、1Dに4点賭けるよ」

イル(1452)からのメッセージ:
ゆっくりと頭を振り、大袈裟に溜息を吐いた。

イル「やれやれ、ツいていなかったようですね・・・。巻き返しを計りたい所です。」

イル「まだ余裕がありますので・・・31に3点。」

メイ(1535)からのメッセージ:
メイ「残念。胴元さんは肝座ってんなー。あと一歩押し切れんかったわ。
   今回はそうやなー。手堅く増やさせてもらおか? [青に3点、C1に2点]や。」

たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「赤ー。三点ー。」

屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「ふ……こー言う勝負事ってのは、気圧された方が負けちまうんだぜ…… べ、別に×ゲーム受けるまで遠いなぁ……なんて思ってないんだから!!
……んーむ、少し悩むなぁ……大穴狙いの一点賭けも良いのだけれど、それよりも私は「勝敗がはっきりした方」が好きなのだ……」

屑刃「って事で、「赤に5点」! さぁ、どっち!」

ジュジュ(1742)からのメッセージ:
ジュジュ「俺ァ赤が好きなんでね。赤に1点だ!」

ジュジュ「……べ、別に残りの点数なんて気にしてねェからな!気にしてねェぞ!」




WANDERER


クニー(394)からのメッセージ:
クニー「新しく来たのは、シャーナに葬儀屋か。というかシャーナ、そんなに慌ててしゃべると何と言ってるか。ま、二人ともよろしくな」

クニー「ごんた達は厄介払いされて来たのか?安心しな。オレはお前達を歓迎するぜ」

クニー「セレスタやアカネは成長するためか。ソウもマギーに鍛えられてるんだな」

クニー「ヤミにデュノ、未琴や雨は調査や研究と。たしかにこの変わった島は研究のしがいがありそうだ」

クニー「クインスとフェンネル、それに薫子もそれぞれ使命を帯びて来てるわけか」

クニー「メロウはリベンジで竜胆は強迫観念?ハルとアミィは好奇心ってことだな」

クニー「ロジュとロウヒは再会するためか。ロウヒの大事な人ってのは…まさか男か…?(ショックを受けたらしい)」

クニー「それにしても財宝目当てなのは聖とオレだけか。意外に少ないもんだな」

クニー「それからここに箱を置いとくんで、やりたいことがあったらこっそり入れてといくれ(コミュURLを参照してください)」

今週末(来週末?)に第1回お絵描きチャットを開催予定です(合作のお題も案があったら投票してください)

ごんた(57)からのメッセージ:
ごんた「皆それぞれ目標があるのだな。 私もなにか目的を・・・し、身長を伸ばそう」

ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「実験テすか?そりゃあ例えば、細胞を……したり、生物を……てミたり、それからそれから……うふふふふ。」

たつみ(189)からのメッセージ:
たつみ「う?おあつ…たちゅみの…(パンくずを隠す)>フェンネル」

龍閃刀サイハ「成長を目指している者が少なくないのじゃな。」

アカネ(210)からのメッセージ:
アカネ「みんないろいろ目的があるんだねぇ・・・って、じ、実験・・・?」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「ええ〜っ たつみちゃん成長しちゃうの? このままでじゅーぶんカワイイのにー!」

(383)からのメッセージ:
聖「駄目だ、なにが駄目って私だけ目的がなんか金だ! いや、けど真実だから仕方ないか、うん、そうか!」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「占いに確実性があれば楽ですよね……」

ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「遅くなっちゃったけど、島にきた目的ね…とくに、なかったんだ。今は、宝玉を見つけてみたいなあって思っているけれど…」

ティカ「招待状をもらったからねえ。ティカはどこかへ旅をしなきゃって思っていたところだったから、ちょうどよかったのよ!でも、着てよかった。ふふ」

ティカ「それから、新しくやってきたひとたち、よろしくね!(合掌して、ぴょことおじぎ」

ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「島に来た目的・・・。」

ルカ「なんか・・・わかんないけど・・・いつの間にか・・ここにいたよ!」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「皆さん、様々な目的をお持ちなのですね…。とても不穏な、身の危険を感じる目的の方もいらっしゃるようですが…。」

クインス「おや、ロジュ。残念です。奪い取ったのは触手でした。フフフ(手に巻きつけた偽妖精の触手が、ウネウネと蠢いている)」

クインス「よし、私も占いますよ。うん…ビッケと薫子がお肉を手に入れて、モコと一緒にバーベキューをしている姿が…見えるような気がします。」

クインス「それから、今日の闘技大会でみんな勝利を…おや、メンバー同士での対戦もあるのですか?それは困りました…フフ。」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「あ、相性占い!?…いや、それは……無理かな〜ハハハハハh」

フェンネル「(ロジュに対抗するように)ま、負けてられない!!……今日はきっと、蟻が甲殻を落として僕が拾う!!そして、遺跡の外に出るね!」

フェンネル「…うはっ……ジャファルさん、厳しい…<占いじゃなくただの予想」

フェンネル「(宝玉狙いも、ロジュと僕だけなんだ……)」

ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「相性占い!いいな、なんか知りたいような、ちょっと恐いような…」

ロウヒ「でも、占いっていってもいろいろあるよね。カードで占ったり、星の配置で占ったり。この島ではどんな占いが主流なのかな?」

ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「ほうら、ロジュのヨソウどおり、クインスが拾ったぞ!…羽根じゃなくて、ショクシュだったけどな」

ロジュ「!?シャーナ、どした?だいじょぶか?」

ロジュ「ロウヒの大事なヒトって、ウルク族の戦士かな?それともうさきち…(腕組みをして真剣に考えてる)」

セリュー(690)からのメッセージ:
セリュー「お、クニーもそうなのか!俺がここに来た最大の目的は未知の財宝を探す事だけど、あの怪しげな招待状を送った奴の正体については俺も前から気になってたんだ。」

セリュー「俺の爺ちゃんの冒険談にこんな話があるんだ。珍しい聖剣が有ると聞いた爺ちゃんが件の剣を引き抜いて見ると、それは古代の魔物を封じるための鍵で剣を抜いた爺ちゃんは死にそうな目にあったという話だ。」

セリュー「不思議なのは、この島って神様とか天使様とか色々すごい連中が来てるのに、一介の冒険者に過ぎない俺より少し強い程度の力しか出せないって事だ。神様なら隠れた宝玉なんて一瞬で見つけ出せそうな気がするのにな。何かの効果によって一定以上の力は相殺されてしまうんだろうか。」

セリュー「だからこそ野犬なんかが障害になり招待主の言う宝探しパーティってのが成り立つのだろうけど、招待主の目的は何だ?この島に眠る何かのパワーを封じる鍵が宝玉だとしたら・・・それを集めてしまって大丈夫なのかな?」

セリュー「例えば招待主の奴が邪神復活を企む悪の魔道士だとしよう。邪神復活を阻む宝玉をどうにかしたい、しかし宝玉のパワーにより自分も島に入ったら魔力の大半が使えくなる事を知っていて、人海戦術のような事を企んで世界中に招待状をばら撒いた、なんて恐ろしい可能性もある。」

セリュー「とはいえ、宝玉を見もしないで引き返すつもりはないぜ。こう思うのは俺が根っからの冒険者だからかも知れないが、これが何かの陰謀だとしても真相を知らずに逃げるなんてまっぴらだ。いざとなったら俺が奴から宝玉を守るのさ。」

ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「おたから…それいいね!ソウ、お宝探しておいで!」

ソウ「え〜〜〜めんd………いてきマす(泣」

モコ(918)からのメッセージ:
モコ「島に来た目的…まだ旅、したかったから…ですかね…」

モコ「あっ…それに、ここに来れば、また皆さんに会える、と思った、ですよ!」

ゆぅは。(944)からのメッセージ:
ゆぅは。「参加者がかなり増えたようなので、こっそりお邪魔しますの〜よろしくですのっ

メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「そろそろ何か起きるんじゃないかとは思ったが、まさかミニデビルに泣き付かれるとは思わなかったぞ」

メロウ「俺と竜胆は後数日で地上に戻る予定だ、久しぶりにゆっくり休んで気分転換できるかね」

赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ:
赤毛のスグリ「ニャー!
かんばんに、スグリがいるのだわ!おにいちゃん、ありがとう!(*´ω`*) (しっぽと耳がぴんと立ち)
日記にしまっておくのだわ!(赤い表紙の日記帳にいそいそと挟み込み)

赤毛のスグリ「このしまにきたのは、いっぱいケーキをつくるため
おばあちゃんのじまんのねこになるのだわ!」

シャーナ(1567)からのメッセージ:
シャーナ「るぉっ私だけアイコン無しだOTZ」




突撃依頼受付中


竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「『求』『出』欄に手を加えていない方、特に『出』欄の方は編集した方が依頼も請けやすいかと思います。お手すきの際にでもどうぞ」

竜胆「僕は何時も通り、武器枠を2〜3枠開放中です」

セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「さて、そんなわけで再びですよ。移動に失敗していなければ現在地はB-18、ご依頼はお気軽にー。」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「特に影響はないだろうと思って伝えてませんでした。ごめんなさいね?」

サニア(257)からのメッセージ:
サニア「前回は中の人がメッセージ送るのを忘れてたらしいわ」

サニア「というわけで改めて…武器作製の枠は空いてるわよ。多分全部ね」

レアス(294)からのメッセージ:
レアス「防具枠、受け付けるのは1枠だけかも…。 ごめんね、1枠しかなくて‥‥‥。」

風夜(427)からのメッセージ:
風夜「くく、我の力を欲するものどもの多きことよ……」

風夜「しかし、此度は1枠あるかないかゆえ難しいところである、詳細は我に尋ねるが良い」

ミヅキ(526)からのメッセージ:
ミヅキ「付加の訓練がさらに遅れれば、それだけ経験も遅れる……。厳しいですね。」

アレナ(581)からのメッセージ:
アレナ「今回は魔力の訓練を一回、魔石の訓練を二回。一枠は自分の作製で埋めるけど、残りは未定です。」

ほのか(675)からのメッセージ:
ほのか「依頼が来マセん…」

むちマン(1293)からのメッセージ:
むちマン「いつでもいつもでもうけつけてるぜ!11!11あんまり俺をえんりょしないほうがいい!111111!1」

たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「せっかく武器Lv10でちょっと有利だったのに出品管理が出遅れた・・・orz」




Main
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ミニデビルの質問に答える。

 「本当が!?ちょっと探して来るど!」

そう言うと猛スピードでどこかに飛んでいく!

・・・・・・

・・・

少ししてミニデビルが帰ってきた。

 「・・・いだ!いだ!あどは俺頑張る!」

そして、ごそごそと懐から何かを取り出す。

 「これ、お礼!とっどけ!役に立づかも!」

ほんのり光る小さな玉を貰った。




夕凪(1006)からの生産行動を許可しました。
玖狼(701)からの生産行動を許可しました。

おいしい天草 を食べました。
ドォル「だから何で俺に草ばっか食わせるんdむぐ」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具鎖鞭 アスピリン・ローズ を装備!
防具鱗文様白振袖 を装備!
装飾義眼ホルダー を装備!
自由鎖鞭 ロサ・キネンシス・ミニマ を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ディア(425)
 竜胆(426)
 風夜(427)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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通常戦開始!

蒼紅旅一座
ENo.426
紅掛 竜胆

ENo.1085
メロウ・ニグメク

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

偽妖精





竜胆「(鎖の一端を腕に巻き付けて固定)……準備完了」
メロウ「悪ぃな、生きるってのは戦いなんだよ」
ピアス「いくぜぇえぇえあああああッ」


偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」
偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」



ピアスは少しはやる気だ!(実力発揮67%)

偽妖精Bの命中LV1
偽妖精BのHITが上昇!
偽妖精BのMHITが上昇!
偽妖精Aの命中LV1
偽妖精AのHITが上昇!
偽妖精AのMHITが上昇!
メロウの物攻LV1
メロウのATが上昇!
メロウの活力LV0
メロウのMHPが68上昇!
メロウのHPが46増加!
竜胆の物攻LV1
竜胆のATが上昇!
竜胆の活力LV0
竜胆のMHPが54上昇!
竜胆のHPが52増加!
竜胆の活力LV0
竜胆のMHPが19上昇!
竜胆のHPが18増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]竜胆1114 / 1149

126 / 134

[前]メロウ963 / 1424

150 / 150

[前]ピアス264 / 274

29 / 31




[後]偽妖精A726 / 726

95 / 95

[後]偽妖精B726 / 726

95 / 95






竜胆の攻撃!
竜胆「行きます」
スピードアップ!!
竜胆のSPDが上昇!


メロウの攻撃!
メロウ「まずは腹から声を出せ、気合いを入れていくぜ」
カームソング!!
竜胆のHPが129回復!
竜胆のEVAが上昇!
メロウのHPが145回復!
メロウのEVAが上昇!
ピアスのHPが76回復!
ピアスのEVAが上昇!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]竜胆1149 / 1149

116 / 134

[前]メロウ1108 / 1424

100 / 150

[前]ピアス274 / 274

29 / 31




[前]偽妖精A726 / 726

95 / 95

[前]偽妖精B726 / 726

95 / 95






竜胆「……(にこ)」
竜胆は偽妖精Bを魅了した!
偽妖精B「・・・・・・」
竜胆の攻撃!
偽妖精Bは攻撃を回避!


偽妖精Bは魅了に耐えている!
偽妖精Bの攻撃!
偽妖精B「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
メロウに99のダメージ!
偽妖精BのHPが32回復!


(偽妖精Bの魅了の効果が消失)


偽妖精Aの攻撃!
メロウに115のダメージ!


メロウの攻撃!
メロウ「外皮ごと貫くっ」
スラスト!!
クリティカル!
偽妖精Aに258のダメージ!


ピアスの攻撃!
偽妖精Aに98のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]竜胆1149 / 1149

116 / 134

[前]メロウ894 / 1424

90 / 150

[前]ピアス274 / 274

29 / 31




[前]偽妖精A370 / 726

95 / 95

[前]偽妖精B726 / 726

85 / 95






竜胆の攻撃!
竜胆「鎖鎌乱舞……みたいな技が欲しい(二度目)」
フラッグ!!
偽妖精Aは攻撃を回避!
偽妖精Aに114のダメージ!


偽妖精Aの攻撃!
竜胆は攻撃を回避!


偽妖精Bの攻撃!
偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
竜胆に133のダメージ!


メロウの攻撃!
メロウ「ほれ、上手く避けないと後がないぞ」
プリズンワルツ!!
偽妖精Aに30のダメージ!
クリティカル!
偽妖精Aに33のダメージ!
クリティカル!
偽妖精Aに37のダメージ!
偽妖精Aに29のダメージ!
メロウ「弱点なんぞ見せるからだっ」
クリティカル!
偽妖精Aに221のダメージ!
メロウ「おっしゃ、貰った!!」
偽妖精Aに194のダメージ!
クリティカル!
偽妖精Aに226のダメージ!


ピアスの攻撃!
偽妖精Aは攻撃を回避!


偽妖精A「ギギ・・・・・・」
偽妖精Aが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]竜胆1016 / 1149

106 / 134

[前]メロウ894 / 1424

60 / 150

[前]ピアス274 / 274

29 / 31




[前]偽妖精B726 / 726

75 / 95






偽妖精Bの攻撃!
竜胆は攻撃を回避!
偽妖精Bの追加行動!
竜胆は攻撃を回避!


竜胆の攻撃!
必殺技が発動!
竜胆「……」
Requiescat in Pace
偽妖精Bに135のダメージ!
偽妖精Bに138のダメージ!
竜胆の追加行動!
偽妖精Bに172のダメージ!


メロウの攻撃!
必殺技が発動!
メロウ「風通しをよくしてやるよ、ブチ抜けっ!
フィカス・アンギュリス
クリティカル!
偽妖精Bに307のダメージ!
メロウ「おっしゃ、貰った!!」


ピアスの攻撃!
偽妖精Bは攻撃を回避!


偽妖精B「ギギ・・・・・・」
偽妖精Bが倒れた!





竜胆「跪け?」
メロウ「余すところなく使わせて貰うぜ」
ピアス「計画通り!」


戦闘に勝利した!

PSを 70 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
偽妖精A竜胆(426)に魅惑されている!
偽妖精B竜胆(426)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
竜胆(426) を見つけました!
メロウ(1085) を見つけました!


竜胆(426)スピードアップ の最大が1増加!
竜胆(426) の熟練LVが増加!( 89
メロウ(1085)プリズンワルツ の最大が1増加!
メロウ(1085)カームソング の最大が1増加!
メロウ(1085) の熟練LVが増加!( 89
メロウ(1085)命術 の熟練LVが増加!( 67



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格11 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 器用15 上昇しました!(能力CP - 11 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )

夕凪(1006)に、 鎖鞭 ロサ・キネンシス・ミニマ鎖鞭 コル・ノクティス に合成してもらいました!
夕凪「実は結んでるだけだったりしたら」

夕凪(1006)に、 鎖鞭 スカーレット・ジェム鎖鞭 アスピリン・ローズ に合成してもらいました!
夕凪「すごく嫌だよね」

セル(365)の所持する 石英 から 紅石拳 という 格闘 を作製しました。
から 鎖鞭 ワイルドファイア という を作製しました。

玖狼(701)に、 おいしい草 を料理してもらい、 握り飯 を受け取りました。
玖狼「若布風味に味付けてみたが……ちと味が薄いやもしれぬ」

ピアス体格5 上昇しました。(-5CP)
ピアス体格5 上昇しました。(-5CP)
ピアス体格5 上昇しました。(-6CP)
ピアス魅力3 上昇しました。(-2CP)
ピアス魅力3 上昇しました。(-2CP)
ピアス魅力4 上昇しました。(-2CP)

N-21 に移動しました!
N-20 に移動しました!
N-19 に移動しました!
N-18 に移動しました!
N-17 に移動しました!
魔法陣 秘密の舞台 が移動可能魔法陣に追加☆





魔法陣に入った瞬間に魔法陣が輝き始める!

同時にミニデビルから貰った小さな玉が強く輝き―――・・・

  B1F N-15 に強制移動!




【合言葉&場所チェック】
 メロウ(1085)と一致しました!
メロウ(1085) とパーティを結成!
パーティ名: 蒼紅旅一座

【成長】
能力CP19 増加!
戦闘CP17 増加!
生産CP9 増加!
上位CP6 増加!
NP1 増加!
ピアス親密2 増加!
ピアスCP12 増加!





捕獲可能リスト
No.1  偽妖精
体格60 敏捷60 器用60 魔力60 魅力60
命中LV1
No.2  偽妖精
体格60 敏捷60 器用60 魔力60 魅力60
命中LV1



声が聞こえる・・・

ディア(425)の声が届いた:
ディア「置いていったのか、逸れたのか。」

元王族騎士と珍精霊(603)の声が届いた:
ムービー「ヽ( 映ω映)ノ」

にーな(618)の声が届いた:
にーな「みゅん、なぞなぞどうしようかなあ」

ピコロ(1305)の声が届いた:
ピコロ「装飾作製依頼受け付けてるよ 地底湖壱番街さんで受け付けるから良ければみてね」

紗月(3)の声が届いた:
紗月「ミニデビルさんのお友達ってどこにいるんでしょう?」

渡辺あゆと(13)の声が届いた:
渡辺あゆと「良いアイテムが欲しいよぉー…。」

千鳥(223)の声が届いた:
千鳥「謎掛けは苦手じゃ、故に仲間に任…仲間と合わせた。…さあ、何処に居る小悪魔の友!」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F N-15 / 砂地
通常戦が発生!

蒼紅旅一座
ENo.426
紅掛 竜胆

ENo.1085
メロウ・ニグメク

V S
遺跡に棲む者
牙蜥蜴

巨大蟻

巨大蟻

巨大蟻




Data  (第5回  第7回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.426 紅掛 竜胆
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-N15 * 砂地
HP 1076 / 1179

SP 134 / 149

持久 4 / 16

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 22 21 11 20 (267)
PS150 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格97 魔力50
敏捷69 魅力114
器用129 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1LV7(熟練LV9
2軽業LV7 
3魅惑LV5(熟練LV5
4闇霊LV5 
5---  
6---  
7武器LV9 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.1085 メロウ・ニグメク



Character Profile

愛称竜胆
種族死神
性別男性
年齢17歳
守護隠者マルクスバレッジ
ベニガケ・リンドウ

聖グレゴリオ魔術学園生徒会副生徒会長
洗脳術専攻、修了

規約に従い仮卒業扱となる筈だったが
何だか『仮卒業』と言われるのが厭だったので
今度は錬金術を履修する事にした。
表向きは異様な程熱心な勤勉学徒、実は鏡の目を持つ死神。

現在鏡の目は左だけで
右目は人間の眼球を用いて作られた義眼である。

死神R.I.P.は白い鴉、紅掛竜胆は白い蛇が仮の姿。
自己防衛行動により半ば記憶喪失状態。

***

ドミトリィ・ドォル

聖グレゴリア魔術学園生徒会書記
錬金術専攻、修了、仮卒業扱

竜胆より一つ年上のロシア人、御人好し過ぎるアル中学徒。
義眼の調整や記憶復元のサポートの為に同行している。
動機は「暇だったから」

***

日記は読みにくいので以下に格納。
http://mortis.blog102.fc2.com/blog-category-1.html

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 鎖鞭 コル・ノクティス
      ( 鞭 / 27 / 活力LV0 / - / - )
[2] 鱗文様白振袖
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / - / 防具
[3] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[4] 鎖鞭 アスピリン・ローズ
      ( 鞭 / 27 / 物攻LV1 / - / 武具
[5]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] 義眼ホルダー
      ( 装飾 / 18 / - / - / 装飾
[7] ---
[8] 鎖鞭 ワイルドファイア
      ( 鞭 / 23 / 活力LV0 / - / - )
[9] ---
[10] 握り飯
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[11] ---
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フラッグ104 / 8-
[66] チャーム101 / 8-
[282] リトルドラゴン451 / 3--
[290] スネイクネスト400 / 4--
[524] スピードアップ100 / 4--

PetNo.1 ピアス


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族歩行雑草
HP 274 / 334

SP 31 / 35

CP13
親密54
体格65
魔力40
敏捷50
魅力30
器用40
天恵---
付加
アレクサンダー・ピアス(1970-1824)

食人鬼。絞首刑となり志望。
『死神の契約』により無に還る事が出来ない。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 秘密の舞台( B1F / N17 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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---

[9] ENo.427
蒼月 風夜
優しい吸血鬼

Community

[0] No.426
突撃依頼受付中


[1] No.394
WANDERER


[2] No.164
高校生


[3] No.237
兎の賭博場


[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
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[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] 夢幻



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