各種宣言を行なう >> |
探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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遺跡五日目 「お、向こうに見えるのは魔法陣じゃないか?」 少し離れた場所で見つかった魔法陣『透明な姿』を通過せずに進むこと数日。 道が二手に分かれていることを確認した俺達は、ひとまず野営をして今後の行き先について相談し合う。 その結果、体力の消耗具合や食料の残りから考え、山道を避けて平原方面に進んだ方がいいという結論に達した。 夜明けと共に歩き始めて数時間、昼飯時になってようやく山が途切れ影になっていた土地が姿を見せる。 その先には待ち望んだ二つ目の魔法陣が静かに訪れる者を待っていた。 「何とか次への足掛かりを確保できそうだな、一時はどうなることかと思ったぞ」 目的地を見つけた以上は焦る必要もない、余裕を持って休憩を挟み昼食を取った。 ここで無理をして強制送還となればそれこそいい物笑いの種だ。 『見たところ後一日といったところでしょうか』 「そんなもんだろう。食料もまだあるし、周辺を探索する余裕があるかもしれんな」 つかの間の休息を終え、煮炊きの後を片付けていると竜胆が何気ない素振りで声を掛けてきた。 『そのままで、後ろから何かが近付いてきてます』 作業を続けながら来た道を覗いてみると、確かに何かがゆっくりと近づいてきている。 距離があるため姿形は分からないが、用心するに越したことはない。 「よし、隠れて様子を見てよう。危険がなさそうなら声を掛ければいい」 少し歩いてお互いの姿が隠れた瞬間、俺達は目当ての雑木林に潜んだ。 *** 「妙な気配だな、力強いのに頼りないというか」 木陰に姿を隠して様子を窺う、相手は後を追うようにこちらに向かってきていた。 その動作はゆっくりというより右往左往といったところか、何やらフラフラとした足取りで進んでいる。 「よしよし、一体何処のどいつだって……ぶっ!?」 そこにいたのは鼻を啜り俯きながら歩く一匹のミニデビルだった。 本来かの種族は多用な攻撃魔法と補助魔法を使いこなす存在で、今の俺達が戦うような相手ではない。 何故こんなところを彷徨いているのかは分からないが、どうやら関わり合いにならない方が良さそうだ。 「よし、このままやり過ごしちまおう。触らぬ神に何とやらだ」 『待ってください、何だか様子がおかしいですよ?』 再び見やると、ミニデビルは疲れたのか道端の石に座り込んでいた。 まるで迷子のように途方に暮れている姿に気を取られ、思わず声を掛けてしまう。 「…お前さん、何を泣いてるんだ?」 次の瞬間、弾かれたように顔を上げたミニデビルはこちらに気づくと必死の形相で飛びついてきた。 『助げて! 助げて! おでの友達どごにいる!?』 「何だそりゃ、ちょっ!? 取り敢えず落ち着け!」 涙と鼻水を垂れ流しながら喚くミニデビルを前に竜胆と顔を見合わせる、どうやら厄介毎に首を突っ込んだらしい。 袖すり合うも多生の縁、相手は厄介な種族だが見捨てるのも気が引ける。 どうやら魔法陣に向かう前に一仕事こなす必要がありそうだ。 (尚、この内容は作成者の一方的な解釈により行き当たりばったりで綴られております。方々には寛大な御心を宜しく願います)
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Message |
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【パーティメッセージ】 竜胆(426)「漸く見えた魔法陣は行き止まり……他の一時避難所的な魔法陣とは少し違うような」
メロウ(1085)「何とか目当ての魔法陣に辿り着いたか、これで当面の目的は達したな。後は友達とやらが見つかれば万々歳だが…」
龍閃刀サイハ「(…今、高い高いをする時、一瞬目が血走っていた気がするのは気のせいかの…?)」
たつみ「め、め…めおう……めおう!」
龍閃刀サイハ「…マシにはなったが完璧ではないのう…。」
龍閃刀サイハ「ふむ、では30日後くらいに酌でもさせるかの…それで反故にしておくれ。」
アカネ(210)からのメッセージ:
エミリア「あ・・・すみません;ご挨拶まだでございましたか。私、姫様の侍女エミリアです。どうぞヨロシクお願いしますわ^^」
千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「む、まんまと墓穴を掘らされたか…。いや、此方の事じゃ。…相手が貴殿で助かったな。
千鳥「…当たり前じゃろう、そのように図体のでかい童が居ったら気味が悪いわ。
千鳥「おお、打ち物と吹き物の覚えがあるのか。となると肺活量と律動感……いや、憶えがめでたく素晴らしいな。弾き物は習練を要するからの。飽き易い者などは無理も無かろうな。妾もあまり…。
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「気合入ってるように見える? アミィはコレが普通なのヨ。身支度にだって、そんな時間掛からないんダカラ!」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「普通の人間で100年経ってたら世代交代しているんでしょうねぇ……二世代くらい」
ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「なんか、こないだより背が高くなってるヤツとか、髪が伸びてるヤツもいるな!」
ロジュ「(少し小声になり)…ふふ、ナカヨシのビッケやティカが、大きくなってなくて良かったぞ。ロジュだけ置き去りでみな大人になってたら、しょんぼりだぞ」
ジャファル「おそらくは、怪我をしたロジュに治癒術を施し続けたことで、命術の力が戻ってきつつあるのだろう。知らぬ間に、随分となまっていたらしい」
ジャファル「(頼むから居なくなるなよという言葉を受けて)そら、早速、お得意の世話焼きが出たぞ。まったく、面倒見が良いのだな。そなた、子はおらぬのか?」
雑用だった人(1554)からのメッセージ:
雑用だった人「鹿はご丁寧にこっちと同数で襲ってくるから、下手な門番よりも倒しにくい相手だろう…」
雑用だった人「しかもその先が森続きと来た。あれは一種の鬼門に見えてきたぞ」
雑用だった人「この分だと、どのルートでも守護者絡みの話は出てくるんだろうな」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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WANDERER |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃依頼受付中 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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ミニデビルの質問に答える。 「本当が!?ちょっと探して来るど!」 そう言うと猛スピードでどこかに飛んでいく! ・・・・・・ ・・・ 少ししてミニデビルが帰ってきた。 「・・・いだ!いだ!あどは俺頑張る!」 そして、ごそごそと懐から何かを取り出す。 「これ、お礼!とっどけ!役に立づかも!」 ほんのり光る小さな玉を貰った。
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ディア(425)からの生産行動を許可しました。 玖狼(701)からの生産行動を許可しました。
野草の胡桃和え を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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竜胆「(鎖の一端を腕に巻き付けて固定)……準備完了」 メロウ「悪ぃな、生きるってのは戦いなんだよ」 ピアス「いくぜぇえぇえあああああッ」 偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」 偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」 ピアスは少しはやる気だ!(実力発揮67%) 偽妖精Bの命中LV1 偽妖精BのHITが上昇! 偽妖精BのMHITが上昇! 偽妖精Aの命中LV1 偽妖精AのHITが上昇! 偽妖精AのMHITが上昇! メロウの物攻LV1 メロウのATが上昇! メロウの活力LV0 メロウのMHPが68上昇! メロウのHPが46増加! 竜胆の物攻LV1 竜胆のATが上昇! 竜胆の活力LV0 竜胆のMHPが54上昇! 竜胆のHPが52増加! 竜胆の活力LV0 竜胆のMHPが19上昇! 竜胆のHPが18増加! |
非接触フェイズ
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竜胆の攻撃! 竜胆「行きます」 スピードアップ!! 竜胆のSPDが上昇! メロウの攻撃! メロウ「まずは腹から声を出せ、気合いを入れていくぜ」 カームソング!! 竜胆のHPが129回復! 竜胆のEVAが上昇! メロウのHPが145回復! メロウのEVAが上昇! ピアスのHPが76回復! ピアスのEVAが上昇! |
戦闘フェイズ TURN 1
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竜胆「……(にこ)」 竜胆は偽妖精Bを魅了した! 偽妖精B「・・・・・・」 竜胆の攻撃! 偽妖精Bは攻撃を回避! 偽妖精Bは魅了に耐えている! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 メロウに99のダメージ! 偽妖精BのHPが32回復! (偽妖精Bの魅了の効果が消失) 偽妖精Aの攻撃! メロウに115のダメージ! メロウの攻撃! メロウ「外皮ごと貫くっ」 スラスト!! クリティカル! 偽妖精Aに258のダメージ! ピアスの攻撃! 偽妖精Aに98のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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竜胆の攻撃! 竜胆「鎖鎌乱舞……みたいな技が欲しい(二度目)」 フラッグ!! 偽妖精Aは攻撃を回避! 偽妖精Aに114のダメージ! 偽妖精Aの攻撃! 竜胆は攻撃を回避! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 竜胆に133のダメージ! メロウの攻撃! メロウ「ほれ、上手く避けないと後がないぞ」 プリズンワルツ!! 偽妖精Aに30のダメージ! クリティカル! 偽妖精Aに33のダメージ! クリティカル! 偽妖精Aに37のダメージ! 偽妖精Aに29のダメージ! メロウ「弱点なんぞ見せるからだっ」 クリティカル! 偽妖精Aに221のダメージ! メロウ「おっしゃ、貰った!!」 偽妖精Aに194のダメージ! クリティカル! 偽妖精Aに226のダメージ! ピアスの攻撃! 偽妖精Aは攻撃を回避! 偽妖精A「ギギ・・・・・・」 偽妖精Aが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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偽妖精Bの攻撃! 竜胆は攻撃を回避! 偽妖精Bの追加行動! 竜胆は攻撃を回避! 竜胆の攻撃! 必殺技が発動! 竜胆「……」 Requiescat in Pace 偽妖精Bに135のダメージ! 偽妖精Bに138のダメージ! 竜胆の追加行動! 偽妖精Bに172のダメージ! メロウの攻撃! 必殺技が発動! メロウ「風通しをよくしてやるよ、ブチ抜けっ!」 フィカス・アンギュリス クリティカル! 偽妖精Bに307のダメージ! メロウ「おっしゃ、貰った!!」 ピアスの攻撃! 偽妖精Bは攻撃を回避! 偽妖精B「ギギ・・・・・・」 偽妖精Bが倒れた! |
竜胆「跪け?」 メロウ「余すところなく使わせて貰うぜ」 ピアス「計画通り!」 戦闘に勝利した! PSを 70 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! 偽妖精A は竜胆(426)に魅惑されている! 偽妖精B は竜胆(426)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ 竜胆(426)は 韮 を見つけました! メロウ(1085)は 韮 を見つけました! 竜胆(426)の スピードアップ の最大が1増加! 竜胆(426)の 鞭 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) メロウ(1085)の プリズンワルツ の最大が1増加! メロウ(1085)の カームソング の最大が1増加! メロウ(1085)の 槍 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) メロウ(1085)の 命術 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) |
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訓練により 体格 が 17 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 槍 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 槍 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
技 ストレートパンチ を修得しました!
ディア(425)に、 おいしい草 を 兜縄の槍 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
ディア(425)の所持する どうしようもない物体 から クレァーシャック という 吹矢 を作製しました。 どうしようもない物体 から 喪亡の十字槍 という 槍 を作製しました。
玖狼(701)に、 おいしい草 を料理してもらい、 筍おにぎり を受け取りました。
N-21 に移動しました! |
魔法陣に入った瞬間に魔法陣が輝き始める! 同時にミニデビルから貰った小さな玉が強く輝き―――・・・ B1F N-15 に強制移動!
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【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ディア(425)の声が届いた: ディア「置いていったのか、逸れたのか。」
元王族騎士と珍精霊(603)の声が届いた:
にーな(618)の声が届いた:
ピコロ(1305)の声が届いた:
紗月(3)の声が届いた:
渡辺あゆと(13)の声が届いた:
千鳥(223)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F N-15 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第5回 第7回) |
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ENo.1085 メロウ・ニグメク |
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ENo.426 紅掛 竜胆 |
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[PL] ネルト |
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