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探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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<前回のあらすじ> 人の命を蔑ろにするコロリョフに、つみの怒りが爆発だ! 「そんなコトもわからへんアホとは、 私は絶対一緒になんか、戦われへんっ!」 謝罪するコロリョフ。 そして、共に闘いたいと誓う。 再び心を一つに重ね、ギルティ☆いすか 降臨です。 ◆ 「クッ、三文芝居ヲ見セツケヤガッテ、邪魔スンジャネェ!」 気圧された事を恥じてか、焦った声を出す【妖魔】。 「引き剥がしちまえばこっちのモンだぜ」 勝ち誇って見せるコロリョフだが、意識をいすかの胸の水晶玉に移している 今は、黒猫の本体はぐったりと地面に伏していた。 「コロリョフ、さん」 小声で呼びかける。 「コロリョフでいいよ、なんだ?」 「ひょっとして、変身してる間はココに居てるから、コロリョフは魔法使えへん の?」 胸のリボンの中心で明滅している水晶玉をつつく。 「そういう事になるな。 いすかの能力を増幅する事に専念しているから」 隙を狙い野杉の身体を再び乗っ取ろうと飛び回る【妖魔】をパワーを抑えた マジックミサイルで威嚇しつつ、少し考えて何やらごにょごにょと囁く。 「ふはっ! そりゃまぁ可能だが、いきなりそんな事が出来たらマジお前さん、 天才魔法少女だぜ!」 妙に喜ぶコロリョフに、少し口を歪めた。 「出来たら、とちゃう。 やるねん……って、ひゃっ!?」 単調な威嚇攻撃をかわしながら間をつめていた【妖魔】が突如、雷撃を放つ。 慌てて転げて避けるつみ。 「あ、一応あっちも弱いけど魔法攻撃は持ってるから気をつけろよ」 「だからっ! 言うの遅いねんっ!」 不平を漏らし雷撃を避けつつ、マジックミサイルの弾幕は切らさない。 しかし単砲では限界があった。 「ヒャヒャヒャ! 当ラネェヨ! ドコ狙ッテンダ、キェヒェヒェ…ギャヒ!?」 リズムは読みきったとばかりに余裕を見せていた【妖魔】が、思わぬ方向からの 攻撃を受けて体勢を崩す。 正面からの光球を避けようとした瞬間、背後から別の光球が襲ったのだ。 「アッ、新手カッ!?」 キョロキョロと辺りを見渡す、が、いすか以外の魔法少女の姿はない。 「余所見してたら、危ないで」 はっ、と振り向いた【妖魔】は、自分の目を疑った。 いつのまに、これ程の魔力を練り上げていたというのか。 直径1mはありそうな光球が、バチバチと火花を散らしていた。 呆然とする【妖魔】の周囲に、更に四方八方から小さな光球が舞う。 慌てて逃れようとする行く手を塞がれ、翻弄されて、空中で身動きを封じられる。 まるで籠の中の鳥状態だった。 「ソンナ、馬鹿ナッ!? コンナ魔力ヲ練リナガラ、複数ノマジックミサイルヲ 自在ニ操ルナンテッ!!」 悲鳴を上げる敵を悲しい目で見詰めながら、つみが言う。 「ごめんな」 そして、【妖魔】は光球に包まれ、消滅した。 ◆ 「よくやったな」 コロリョフの労いの言葉に、力なく微笑む。 つみの作戦はこうだった。 わざと出力を絞ったマジックミサイルで単調な威嚇攻撃を繰り返し、相手の油断 を誘う。 その上で、自分の背後に隠して本命の攻撃を準備。 準備がほぼ完了し、相手を油断させられていたら、同時に複数の威嚇攻撃を繰り 出して相手の虚を突き、本命を当てる。 「昨日、アニメでやっててん」 「ハハッ、『リリカルナース★なのかQBK』か! ありゃあ3年選手で、最凶と 名高い中堅魔砲少女だぜ、無茶苦茶だ! まったく!」 くくっ、と笑いが止まらないコロリョフ。 だが、つみはそれどころじゃなかった。 倒れたままの野杉に駆け寄る。 「の、野杉くん、だ…大丈夫?」 そっと抱き起こしてみるが、ううっ、と呻くばかりで答えはない。 「ど、どうしよ、このままやったら死んでしまうんちゃうやろか……」 途端に泣きそうな顔になって、胸のコロリョフを見る。 「言っとくけどな、コイツを蔑ろにしてたのは確かだが、俺だって最初から見殺し にしようとか、死んでもかまわねぇとか、考えてた訳じゃネェぜ」 そう言うと、緑色に輝きだす水晶玉。 「この感じ、分かるか?」 コロリョフの言葉に、目を閉じて何かを感じ取ろうとする。 「なんやろ……なんか、あったかい……?」 「壊すばかりが魔法じゃねぇ。 もちろん得手、不得手はあるけどな、癒しの魔法っ てのもあるのさ」 その意図を理解し、同じ感覚を自分の中から生み出そうとするつみ。 ぽう、とその手が緑色の光に包まれた。 「こ、こうかな」 「上出来だ。 その感覚でもって相手の痛んでいるところを吸い取って、元に戻し てやる感じで……」 膝枕の体勢で、野杉の額に手を添えた。 腫れている箇所、内出血などの様子が感覚として流れ込んでくる。 「うっ」 顔をしかめるつみ。 その痛みが腕を伝って、自分の中へ侵食して来るような悪寒が走ったのだ。 「自分にフィードバックしないようにな。 手の中に留めて、癒して、戻す…… そうだ、上手い上手い」 赤黒く腫れあがっていた野杉の額が、すぅ、と次第に普通の肌色を取り戻して ゆく。 こびり付いた血も、パラパラと剥がれて落ちていった。 「こ、これで大体治せた思うけど……」 コロリョフのサポートを受けながらとはいえ、初めてなのに魔力を全開で使い 続けてきたつみはもうフラフラだった。 そういえば自分も散々頭突きとかウメボシとか食らわされたんだった。 「ご苦労さん、お嬢ちゃんの傷は後で俺が治してやるよ、おっと そろそろソイツ、目を 覚ますぜ」 「え?」 考えてみたら、治ったら目を覚ますのは当たり前だった。 だが何の心の準備もしていなかったつみは、あわあわしているうちに野杉と目が 合ってしまう。 「あ、あの……その……だ、大丈夫?」 仕方なく、えへへ、と笑って見せる。 すると見る間に顔を耳まで真っ赤にした野杉が、がばっと跳ね起きるとずささっ と後ずさった。 口をぱくぱくさせて、視線は泳ぎっぱなし。 でも、ちら、ちら、と向けられるその先には―― 自分の身体を見下ろすと……もちろんまだ変身しっぱなしだった。 あの露出度の高いコスチュームに。 「……すっ、すけべっ!!」 慌てて身体を縮こまらせて肌を隠そうとするが、あまり隠せてはいない。 「ちっ、違っ……ごめんなさい、でも、あの、ありがとう、お姉さんっ!!」 野杉はそれだけ言うと、ばたばたと駆け去っていった。 ふう、と溜息を吐くつみ。 そして大変な事に気がついた。 「あ、あのな、コロリョフ?」 「なんだい?」 「普通、こういう戦いの後て、関係した人間の記憶、消したりせぇへんの?」 「ああ、よくやるな」 一瞬、会話が止まる。 「の、野杉くん、行ってもうたよ!?」 「だな」 「『だな』、やないやん! ど、ど、どないすんの、私のコト、最初からバレ、 バレ、バレてしもて」 落ち着き払っているコロリョフに、余計に慌てふためくつみ。 「別にバレたら動物に変身させられるとかのペナルティーなんてないぜ?」 「そういう問題とちごてっ!」 「んー、大丈夫じゃないか? 【妖魔】のヤツも、アイツつみに好意があるとか 何とか言ってたし、悪いようにはしないだろ」 「こっ、好意っ!?」 声がひっくり返る。 確かになにかそんな事を言っていたような気もするが、いろいろとちょっかいを 掛けて来ていたのは、少女漫画などでよく見る『好きな子には意地悪をしたくなる 男の子の心理』とかいうやつだったというのか。 しかし、明るくて活発な野杉はちょっとやんちゃが過ぎるものの、スポーツ万能 な上に頭も悪くはなく、愛されるキャラクターの持ち主だ。 バレンタインにはチョコを複数の女子から貰うクラスでも数少ないモテ派の一人 なのだ。 それが……地味な事この上ない自分の見た目と性質については嫌と言うほど思い 知っているだけに、にわかには信じられない話だった。 「アイツの家とか知ってるんなら、ちょこっと行って来てやってもいいけど……」 残念ながら個人情報保護が叫ばれる昨今。 連絡網の電話番号表や住所録すら貰っていなかった。 「まぁ、なる様になるって。 どうにかなったら、その時はなんとかしてやるよ。 とにかく部屋に戻ろうぜ、このままだとまた別の誰かに見つかって――」 「ほんまやで? 約束やしなっ!?」 慌てて周囲を確認し、コロリョフの本体を抱えると、階段を駆け上がり部屋に 戻ったつみであった。 部屋に入ると、水晶玉が激しく明滅。 衣装が再構成され、元の私服に戻った。 「あーっ、破れてるっ!?」 「それはつみが自分で破いたんだから、俺のせいじゃねぇぞ。 さ、横になって」 黒猫の身体に戻ったコロリョフが、部屋の隅に積んである座布団を器用に降ろし て並べると、そこに仰向けに寝転がるよう促す。 そして、つみの額のたんこぶに肉球をひたっ、と当てた。 漏れ出す緑色の光。 「あ、気持ちええかも……」 思わず目を閉じて、コロリョフの治療に身を任せる。 傷ついた箇所を順に治しながら、コロリョフが語りかける。 「本当、ご苦労さんだったな。 いきなり五本の指に入るような性質の悪いヤツが、 訓練もする前から出てくるなんざ、俺も初めてだ。 しかし、お前さんは見事にそれに応えてくれた。 まぁ、荒削りすぎてちょっと 効率は悪いがな、補って余りあるハイパワーだったぜ? とりあえず今日はゆっくり身体を休めてだな、明日から少しずつ訓練を続けて いこうぜ。 ふふっ、最初に力を抑える訓練をするなんてなぁ、久しぶり――」 ん? と首を傾げるコロリョフ。 つみはもう、すうすうと安らかな寝息を立てていた。 −−−−− エピソード1 完(?)
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Message |
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【パーティメッセージ】 下水子(234)「わはー! たいがはむっつり! たいがはむっつり!(大声で繰り返しながら遺跡外の市場を走り回る)」
下水子(234)「(はたと振り返って)ふろははいらないぞ!」
下水子(234)「たいがはむっつり! たいがはむっつり!」
下水子(234)「あれ?………………つみ、『むっつり』って、なんだ?」
大河(351)「・・ん?なんだ、その手帳は?ってオレは知らない、オレのじゃないぞっ」
鈴鹿(351)「(あれは儂のじゃ、受け取っといてくれるかの)」
大河(351)「あ、いや、返さなくていいって、え、あっ」
大河(351)「(なんかどんどん誤解されてるな・・・)」
つみ(905)「久しぶりにおっきなお風呂に入って、気持ちよかったわぁ。 下水ちゃんもはよ慣れてくれたら一緒に入れるのに」
BL、ヤオイ、少年愛、アドンサムソン薔薇族オヤジ、その数数十冊
真紅「(物陰から)フフフフ……あーゆーカマトトぶった潔癖症に限って、結構好きだったりすんだよなー」
真紅「(物陰から)さて、本人来るまでアタシはこれでも読んでー……アレ? どこやった?」
真紅「(物陰から)まさかッ!?
大量の同人誌に混じって置いてある、蔵王大○の男性向け(BL)と女性向け(百合)。この2冊だけ絵柄が違うので、非常に浮いてる
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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もっと絵が上手くなりたい |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
妖怪健康ランド |
下水子(234)からのメッセージ: 下水子「百目、ゲスイと大河は別々のへやか? つみと大河だけいっしょなのか?」
下水子「ゲスイだけ仲間はずれはずるいぞ! 3人いっしょのへやがいい!」
下水子「ぐるる……たいやきめ、ないしょのはなし、ゲスイも聞きたいぞ……(風呂の刑が怖いので遠巻きに見ている)」
下水子「きゅうしょくひはせんせいにわたすんだろ? せんせいはだれだ?」
下水子「風呂屋の番台とアパートの管理人以外はまだ全然決まってないからな。小学校の先生とか用務員さんとか募集してるみたいだぞ? あ、でも風呂の釜焚きはいらないってゆってた! 『かけっぱなしのてんねんおんせん』だからな!」
いせ(217)からのメッセージ:
いせ「え、成人じゃないからダメ? 何言ってるの、ボクの故郷(くに)じゃ、15で立派に元服だよ?」
えぬ(288)からのメッセージ:
大河(351)からのメッセージ:
鈴鹿「(ほう、これは珍しいのう、淫魔の子じゃ)」
鈴鹿「(良い機会じゃ、この子にいろいろ教えてもらうがよかろう)」
大河「お、お教えてもらうって、こ、こんなちっちゃい子になにをだ、だ」
鈴鹿「(慌てるでない、冗談じゃ)」
大河「悪さをする妖怪じゃなければ、オレの仕事のターゲットにはならないよ」
大河「あ、そういや真紅さんも妖怪じゃないのかい?」
百目さん(375)からのメッセージ:
百目さん「それから、K子。ベッドは脱衣所に置いていけ」
みー(409)からのメッセージ:
みー「隅から隅まで、手洗いでお願いね、たいがー。ちゃんと中も洗わないと病気になるからお願いね」
K子(481)からのメッセージ:
K子「(ぶるぶるぶるぶるぶる) ふぅ 猫とか犬の見様見真似で体ふるってみたけど 思ったより脱水できたなぁ」
真紅(578)からのメッセージ:
真紅「いやぁ、やっぱデカイ風呂はいいね。
真紅「(周りを見て)ウン、天国天国〜♪
ドロシー(863)からのメッセージ:
プラム&わん太(998)からのメッセージ:
(隠れながら)
もあ(1758)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
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関西を愛する人達 |
セピア&かえで(1359)からのメッセージ: 楓「なんとなく京都やとわかったなぁ…何でやろ?(ぉぃ」
セピア「京都も立派な関西だしな…伊勢とか福井とか言われると微妙困るわけだが…」
セピア「巨人がどこに居ようがいいじゃなi……グエッ!」
つみ(905)からのメッセージ:
つみ「あう、京都はお嫌いですか…… ぶぶ漬けのお話は、私も離れて初めて聞いたんやけど……そない意地悪やったんかなぁ、昔の京都の人て……(しょんぼり)」
つみ「阪神は、下柳さんとか中村豊さんとかすきやねん。 あ、でも最近、狩野くんもちょっとええかな……」
つみ「へぇ、修学旅行で! でも意外と地元にいてると、清水寺とか京都タワーとか、行かへんもんなんかもしれへんけどね、私も登ったことないねよ……ちょっと怖いし」
ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「コロッケは売り切れやて言われました。焼そばパンでえぇですよね?」
ゆきしろ「マコねーさん。ぶぶ漬けってなんなんです?あんま聞き覚えの無い言葉やねんけど。。。」
ゆきしろ「よぅ、分からんけど食べ物やろか。食べ物出されてるんやったら歓迎されてるんじゃ。あぁ、でも…(悩み」
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Main |
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下水子(234)に連れてってもらいました!
マジックミサイル に技回数を 4 振り分けました!
ItemNo.3 おいしい草 を捨てました。
トマト(っぽい……けど?) を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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下水子「やっつけてやる!」 大河「今回はみーちゃんたちと練習試合か。」 つみ「よ、よろしゅうお願いします」 クラスト「練習だからって気は抜くなよ!」 ノルク「よろしくお願いします。」 郁葉「よろしくお願いしますね!」 クラストの攻撃LV0 クラストのATが上昇! クラストのMATが上昇! クラストの防御LV0 クラストのDFが上昇! クラストのMDFが上昇! ノルクの回避LV0 ノルクのEVAが上昇! ノルクのMEVAが上昇! ノルクの体力LV0 ノルクのMSPが7上昇! ノルクのSPが7増加! ノルクの活力LV0 ノルクのMHPが54上昇! ノルクのHPが54増加! 郁葉の回避LV0 郁葉のEVAが上昇! 郁葉のMEVAが上昇! 郁葉の加速LV0 郁葉のSPDが上昇! 下水子の命中LV0 下水子のHITが上昇! 下水子のMHITが上昇! 下水子の加速LV0 下水子のSPDが上昇! 大河の命中LV0 大河のHITが上昇! 大河のMHITが上昇! 大河の攻撃LV0 大河のATが上昇! 大河のMATが上昇! つみの集中LV0 つみのCRIが上昇! つみのMCRIが上昇! つみの活力LV0 つみのMHPが48上昇! つみのHPが48増加! つみの祝福LV1 つみに祝福を追加! |
非接触フェイズ
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クラストの攻撃! クラスト「槍の手入れでもするかな」 ダメージアップ!! クラストのATが上昇! クラストの次の物理攻撃のダメージが強化! クラスト「よし、準備万全!」 ダメージアップ!! クラストのATが上昇! クラストの次の物理攻撃のダメージが強化! 下水子の攻撃! 下水子「くらえ!」 ディム!! クラスト「危ない危ない・・・」 クラストは攻撃を回避! 下水子「ぐぎ、あたんないぞ!(怒)」 ノルクの攻撃! ノルク「キラーン☆」 チャーム!! 下水子に70のダメージ! 下水子に魅了を追加! 下水子に63のダメージ! 下水子に魅了を追加! 大河の攻撃! 大河「こちらもまずはこれから」 ナイトブリーズ!! つみに祝福を追加! 大河に祝福を追加! 下水子に祝福を追加! 郁葉のSPに5のダメージ! 郁葉に凍結を追加! ノルク「回避!」 ノルクは攻撃を回避! クラストのSPに8のダメージ! クラストは凍結に抵抗! つみは祝福されている! つみの攻撃! ムーンレスナイト!! 下水子の闇特性が上昇! 下水子の闇耐性が上昇! 大河の闇特性が上昇! 大河の闇耐性が上昇! つみの闇特性が上昇! つみの闇耐性が上昇! クラストの光特性が低下! クラストの光耐性が低下! クラストに睡眠を追加! ノルクの光特性が低下! ノルクの光耐性が低下! ノルクは睡眠に抵抗! 郁葉の光特性が低下! 郁葉の光耐性が低下! 郁葉に睡眠を追加! 郁葉は凍結している! 郁葉はめっちゃ眠そうだ! 郁葉の攻撃! ナイトブリーズ!! 郁葉に祝福を追加! ノルクに祝福を追加! クラストに祝福を追加! 下水子は攻撃を回避! 大河「そんな術は通じないぜ!」 大河は攻撃を回避! つみのSPに7のダメージ! つみは凍結に抵抗! (郁葉の睡眠の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 1
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ノルクは祝福されている! ノルク「僕ってそんなに魅力的ですか?(照」 ノルクは大河を魅了した! ノルクの攻撃! ノルク「どうせ当たらないんですけどね・・・」 アクロバティックブロウ!! 下水子は攻撃を回避! ノルク「あっ、クラストさんが邪魔するから・・・」 大河に59のダメージ! 大河に58のダメージ! 効果は抜群だ! クリティカル! 大河に66のダメージ! 大河に61のダメージ! (ノルクの祝福の効果が消失) 下水子は祝福されている! 下水子は魅了に耐えている! 下水子の攻撃! 下水子「毒だ!」 メンタルポイズン!! ノルクに137のダメージ! ノルクに混乱を追加! ノルクに混乱を追加! ノルクは混乱に抵抗! ノルクに混乱を追加! (下水子の祝福の効果が消失) 大河は祝福されている! 大河は魅了に耐えている! 大河の攻撃! 大河「気合を込めるっ!」 シャドウエッジ!! ノルクの反撃行動により技の発動がキャンセル! ノルク「予想的中!」 ノルクの反撃技が発動! 甘い息!! 大河は魅了に抵抗! 大河は睡眠に抵抗! 大河のWAITが増加! 大河は魅了に抵抗! 大河は麻痺に抵抗! 大河に睡眠を追加! 大河は睡眠に抵抗! 大河は睡眠に抵抗! (大河の祝福の効果が消失) (大河の睡眠の効果が消失) (大河の魅了の効果が消失) つみは祝福されている! つみの攻撃! ダークネス!! クラストの闇耐性が低下! ノルクの闇耐性が低下! 郁葉の闇耐性が低下! クラストは祝福されている! クラストはめっちゃ眠そうだ! クラストの攻撃! 下水子に224のダメージ! (クラストの祝福の効果が消失) (クラストの睡眠の効果が消失) 郁葉は凍結している! 郁葉は祝福されている! 郁葉の攻撃! ディム!! 下水子に162のダメージ! 下水子のSPに7のダメージ! (郁葉の凍結の効果が消失) (郁葉の祝福の効果が消失) 郁葉は反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 2
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ノルクは混乱によりSPに12のダメージ! ノルクの攻撃! ノルク「的に向かって45度の角度で立ち、足は肩幅くらいに開くっと」 ポイズンソーン!! 大河に129のダメージ! 大河に猛毒を追加! 下水子は魅了に耐えている! 下水子の攻撃! 下水子「(チクッ)」 毒針!! ノルクに64のダメージ! ノルクに猛毒を追加! ノルクに63のダメージ! ノルクに麻痺を追加! (下水子の魅了の効果が消失) クラストの攻撃! クラスト「痺れろ!」 ライトニングジャベリン!! クラスト「お、今のはなかなかだな」 クリティカル! 下水子に243のダメージ! 下水子は麻痺に抵抗! 大河は猛毒により102のダメージ! 大河の攻撃! 大河「でりゃっ!」 シャドウエッジ!! クラストに82のダメージ! クラストに84のダメージ! クリティカル! クラストに91のダメージ! つみは祝福されている! つみの攻撃! つみ「当たって!」 マジックミサイル!! クラストに163のダメージ! 郁葉の攻撃! 郁葉「少し大人しくしてくださいな」 ダズルクロス!! 下水子に115のダメージ! 下水子のHITが低下! 下水子のEVAが低下! 大河は攻撃を回避! クリティカル! つみに99のダメージ! つみのHITが低下! つみのEVAが低下! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ノルクは猛毒により81のダメージ! ノルクは麻痺している! ノルクは混乱によりSPに13のダメージ! ノルクの攻撃! ノルク「キラーン☆」 チャーム!! 大河は攻撃を回避! 大河に61のダメージ! 大河に魅了を追加! ノルクの追加行動! ポイズンソーン!! 下水子に130のダメージ! 下水子は猛毒に抵抗! (ノルクの麻痺の効果が消失) 下水子「はぁはぁはぁ……ぐぎぎ、まだぜんぜんへいきだ!(垢でドロドロの黒い脂汗)」 下水子の攻撃! 下水子「ふっ!」 ポイズンソーン!! ノルクに112のダメージ! ノルクに猛毒を追加! 下水子の追加行動! 下水子「ふっ!」 ポイズンソーン!! クラストに100のダメージ! クラストに猛毒を追加! クラストは猛毒により81のダメージ! クラストの攻撃! クラスト「この程度じゃ効かないよな?」 スラスト!! クリティカル! 下水子に192のダメージ! 大河は猛毒により99のダメージ! 大河は魅了に耐えている! 大河の攻撃! 大河「でりゃっ!」 ソウルシェイブ!! クラストに226のダメージ! クラストのSPが17減少! (大河の猛毒の効果が消失) (大河の魅了の効果が消失) つみは祝福されている! つみの攻撃! つみ「当たって!」 マジックミサイル!! クラストは攻撃を回避! 郁葉の攻撃! ディム!! つみに110のダメージ! つみのSPに5のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ノルクは猛毒により88のダメージ! ノルクは混乱によりSPに12のダメージ! ノルク「僕ってそんなに魅力的ですか?(照」 ノルクは大河を魅了した! ノルクの攻撃! 大河に127のダメージ! (ノルクの混乱の効果が消失) 下水子の攻撃! 下水子「ふっ!」 ポイズンソーン!! クラストに100のダメージ! クラストに猛毒を追加! クラスト「少し辛くなってきたな」 クラストは猛毒により93のダメージ! クラストの攻撃! 下水子に162のダメージ! クラスト「ゆっくり休んでくれ」 クラストの追加行動! クリティカル! 大河に168のダメージ! 大河は魅了に耐えている! 大河の攻撃! 必殺技が発動! 大河「これで決めるっ!」 悪霊退散!悪霊退散! クラストに280のダメージ! 大河「すまんが倒れててくれ」 クラストのSPが22減少! 大河の追加行動! 大河「でりゃっ!」 スラッシュ!! クラストに155のダメージ! (大河の魅了の効果が消失) つみは祝福されている! つみ「あ、あう、そない見やんといて……(//△//;」 つみはクラストを魅了した! クラスト「頭がボーっと・・・」 つみの攻撃! つみ「当たって!」 マジックミサイル!! クラストに166のダメージ! つみの追加行動! つみ「当たって!」 マジックミサイル!! ノルクに177のダメージ! (つみの祝福の効果が消失) 郁葉の攻撃! 郁葉「ちょっとでも回復を…」 ボロウライフ!! 大河に137のダメージ! クラストのHPが45回復! クラスト「後は・・・頼んだ」 クラストが倒れた! 下水子「わあああっ」 下水子が倒れた! 郁葉「大丈夫ですか? 私はそうはいかないですっ」 ノルク「次はわが身・・・か」 つみ「うう、もうちょっと頑張ってぇなぁ……」 大河「すまん、オレの力不足だ・・・」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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ノルクは猛毒により89のダメージ! ノルクの攻撃! 大河「どこを狙ってるつもりだ?」 大河は攻撃を回避! 大河の攻撃! 大河「でりゃっ!」 スラッシュ!! ノルクに192のダメージ! つみの攻撃! つみ「当たって!」 マジックミサイル!! 郁葉に142のダメージ! 郁葉の攻撃! つみに114のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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ノルク「もう駄目かも・・・」 ノルクは猛毒により78のダメージ! ノルクの攻撃! つみに145のダメージ! ノルクの追加行動! つみに151のダメージ! (ノルクの猛毒の効果が消失) 大河の攻撃! ノルクに144のダメージ! 大河「すまんが倒れててくれ」 つみの攻撃! つみ「当たって!」 マジックミサイル!! 郁葉に139のダメージ! 郁葉の攻撃! つみは攻撃を回避! 郁葉「なかなか楽しませてくれますね」 郁葉の追加行動! 大河に130のダメージ! ノルク「シャープペンシルで戦おうとしたのが間違いだったか・・・無念」 ノルクが倒れた! 郁葉「大丈夫ですか? 私はそうはいかないですっ」 |
戦闘フェイズ TURN 7
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郁葉の攻撃! 大河に141のダメージ! 郁葉「今日はいつもより調子が良いかも?」 大河の攻撃! 郁葉に179のダメージ! 大河の追加行動! 郁葉に175のダメージ! つみの攻撃! つみ「当たって!」 マジックミサイル!! 郁葉に139のダメージ! つみの追加行動! つみ「当たって!」 マジックミサイル!! 郁葉に134のダメージ! 大河が倒れた! つみ「うう、もうちょっと頑張ってぇなぁ……」 |
戦闘フェイズ TURN 8
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つみの攻撃! つみ「当たって!」 マジックミサイル!! つみ「うぁ、まともに当たってもぅた」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! 郁葉に185のダメージ! 郁葉「そろそろやばいかな」 郁葉の攻撃! つみに115のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 9
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つみの攻撃! つみ「当たって!」 マジックミサイル!! つみ「うぁ、まともに当たってもぅた」 クリティカル! 郁葉に151のダメージ! つみ「ご、ごめんな、痛かった?」 郁葉の攻撃! つみに116のダメージ! 郁葉の追加行動! つみに121のダメージ! 郁葉「さすがに無理がありましたね…」 郁葉が倒れた! |
つみ「ありがとうございました、です」 戦闘に勝利した! |
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訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 魔力 が 17 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 器用 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )
ポーションSP100 を買いました。(- 40 PS)
甲殻 から 甲羅のバレッタ という 装飾 を作製実験しました。 流木 から 流木の櫛 という 装飾 を作製実験しました。 ただの石 から ただの石の指輪 という 装飾 を作製実験しました。
頭の中でペットを作り出して訓練する妄想を浮かべていました。 毒蠍 をペットにしました! B1F C-18 魔法陣〔風の流れ〕 に移動しました!
B-18 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
大河(351)の声が届いた: 大河「武器作成依頼募集中(ご依頼は伝言で)!」
真紅(578)の声が届いた:
フォール(614)の声が届いた:
イェル(642)の声が届いた:
しるふぃ(668)の声が届いた:
ミーティア(866)の声が届いた:
つみ(905)の声が届いた:
舞華さん(1019)の声が届いた:
かな(1071)の声が届いた:
ドロ(1142)の声が届いた:
ハルカ(1257)の声が届いた:
紬(1569)の声が届いた:
クマ(1598)の声が届いた:
ディン(1937)の声が届いた:
マリア(16)の声が届いた:
ザッハ(42)の声が届いた:
アハト(55)の声が届いた:
テリス(58)の声が届いた:
キアンコウ(59)の声が届いた:
シク(83)の声が届いた:
リベカ(143)の声が届いた:
下水子(234)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F B-14 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* 下水子(234) : 誰かに練習試合を申し込む * つみ(905) : 誰かに練習試合を申し込む つみ(905)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F B-14 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第5回 第7回) |
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ENo.905 交喙 雀鷂 【いすか・つみ】 |
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ENo.234 下水少女 ENo.351 妖怪ハンター大河 |
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[PL] 荻木 譲 |
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