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探索6日目

基本行動の宣言を確認しました。

「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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『そのままくたばれ。』

最後に受けた一撃は、強烈だった。
鋭い嘴が、身体を抉り。
熱さが痛みを連れて来る前に意識が飛んだのは、幸か不幸か――



***********



大きくもないけれど、小さくもない。

お日様に愛された、暖かな風の吹く港町に、その子供は住んでいました。

おとうさんの顔は、覚えていません。

その子が生まれる前に、死んでしまったからです。

けれど、子供はちっとも寂しくはありませんでした。

おとうさんはいないけれど、おかあさんがいたからです。

お日様のような笑顔。

ぎゅっとされたときの、オレンジの香り。

ふわふわきれいな、赤い髪。

怒られたときは、ちょっと怖いけれど。

いつも、いっぱいいっぱいはたらいて

それでも、いっぱいいっぱい笑って

そうして、いっぱいいっぱい抱きしめてくれる。

子供にとっておかあさんは、世界いちきれいで、世界いち格好いい、自慢のおかあさんでした。

けれども、町の人の中には、おかあさんを悪くいう人もいました。

おかあさんを見て、眉をひそめてひそひそ話したり、

“きたない雌鶏”だとか、いやな顔でとおりすがりに言われたり。

おかあさんは、ちっともきたなくなんかないし、にわとりなんかじゃない。

子供はその時そう思ったものの、その人たちの顔があんまりにもいやな顔で。

そして、そんな顔でおかあさんを見られたことがとても悲しくて、泣きたくなりました。

でも、おかあさんは。

そんなときも、やっぱりお日様のように堂々と笑って――そして、こう言いました。

“言わせておけば良いのよ。わたしは、わたしの生き方と魂を恥じないわ”と。

その笑顔を見て、それまでの悲しいきもちが、魔法みたいになくなっていきました。

あの人たちの、あのいやな顔が、途端にぺらぺらのにせものみたいに思えたからです。

おかあさんの笑顔が、きっとほんものでほんとう。

ちいさい自分には、まだわからないこともたくさんあるけれども。

おかあさんの言ったことばも、むずかしくてよくわからなかったけれども。

こんなふうに笑うおかあさんが、きたないことなんてあるもんか。

それだけは、わかりました。

子供は、そんなお母さんがほんとうに大好きでした。



***********



(はふっ、続きます)




Message
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 メッセージはありません。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

カル(41) ABCD(92) ヒサメ(790)




愛らぶエロス


侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「今回は勧誘なしである!何故なら、肉を焼いていたから!」

遊和(5)からのメッセージ:
遊和「はー(もう)そこんおる騎士の女子以外皆清純値は0やけぇ。むしろここで0なんは名誉やね!誇りでも持ちゃあえぇ!」

遊和「はー…はーぬ?は言葉を勉強中かい。じゃが俺が教えられっ事は何も無ぇ……あ、有名な歌ぐれーは教えられっけぇ。「かえろのうた」っちゅーて「えろえろえろえろ ぶーぶーぶー」って歌ってりゃえぇらしゅうよ。」

遊和「あ、人を呼ぶときゃあ愛称で呼ぶんが交流を深める事にもなんよ。ここの連中なら「えろへっど(クマヘッド)」とか「えろにあ(エレニア)」とか…「えろっは(ザッハ)」とか(…)えーと後名前が分かんのは……(見回してゲルニオ氏が名前呼ばれてたのを聞き)あそこんおるおっちゃんに「えろにお!」って朗らかに言うとえぇかもしれん(笑顔でゲルニオ氏指差した)>ハーヌ氏」

メリル(22)からのメッセージ:
三「待って、待ってハーヌたん! アタシにエロフと結婚する年齢の息子がいるように見えて!? しかし窓の誇りが姑ネタというのはどの世界でも共通なんだなぁ……それにしてもエロフめ! 誰が上手いことを言えとっ」

三「それにしても猛者ばかり増えていくね個々は! 噂の王子様に最早伝説の漢乙女に……風夜たんもまあうん、やっぱりロリコン変態だったんだね、大変だレイルたんと属性被ってるぞ風夜たん!」

三「あとぴょんたぁ! 指定無しはキツイ! いや指定あってもキツイぜっ! なんという無茶振りを……っ、でもそんな君がちょっとすk……はっ! 俺は何を言おうとしたんだ!? な、何よ! なんでもないわよ!」

三「ところで色々な諸事情により大きな西瓜が二つ程手元にあるんだが、皆で食うかね?」

ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「今日は、今日は、今日はぁ、なんだかシルエットな気分?気分??アヒャヒャ!」

ザッハ「はーぬ?はーぬどの?ハーヌ殿ぉおォオ!アヒャヒャ!ハーヌ殿にぃ、実用的な文章!文法ぅぅう!ラブレターぁああ♪(違)」

ザッハ「んー…んー…んー…実用的って難しい。難しいぃい!
「この、泥棒猫!」
しか出てこなかったよぉおん♪」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
レイル「…いよいよ、エロエロ祭の開催ですね 」

ハーヌ「これも修行なのか!?本当に!?本当の本当に!?誰か嘘だと言ってくれーーー!」

ハーヌ「…ハッ!?いかん!自分の身の辛さのあまり、私は何と言う事を…!これも修行!これも修行!!弱音を吐いては…いけな…う、うううう!!」

ハーヌ「…しまった…ハーヌに便所紙を渡すのを忘れていました…(ぼそ」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「この島で実用的な言語講座…うーん、何があるかな。」

エレニア「『彼はホモですか?』『いいえ、ただの変態です』とかどうでしょう?」

エレニア「…実用的ですよ?」

エレニア「って、そこ嘘言わない!すぐに脱いだりなんてしないのですよ、脱がされる時は結構ありますけど。」

エレニア「え、熊の息子と結婚?ハーヌさん、悪い冗談やめてよー。」

エレニア「あ、ごめんごめん、ハーヌさんの大好きな熊はとったりしないから思う存分いちゃついちゃっていいんですよ?」

エレニア「風夜さんは…存在そのものがえろすですもんねー、ルーツィアさんを傍において置けない気持ちもわかりますよ。(哀れんだ目で」

エレニア「よみさんの分のえろすはきっとぬまさんが担当されてるんですね、よみさんはホント清純派っぽいですし。」

エレニア「王子は…エロスってよりシモネタ好きなだけのようなー。…王子×ゲルニオとか、またゲルニオさんの胃に穴が増えるようなこと言い逃げしておきますね。」

比和(95)からのメッセージ:
比和「イベント趣旨についてはあたくしの日記でまとめておいたわ。お誘いできなかった方、本当にごめんなさい!」

比和「そんなことなくってよ、一番のエロスといったらエロニアさんにきまっているじゃない!>ぬまさん」

比和「もうやめて、というのはあたくしの方よ!あたくしほど清純な方はいらっしゃらないに決まっているわ、おほほほほほほ!>くまへ」

比和「まぁ、いらっしゃい、オンドレラさん!その通りよ、こちらにいる男性は貴方のことを待ってまって待ち続けていらしたのよ、おほほほほほほほほ。・・・そうよね?(にっこりと威圧しながら皆を見渡し)」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「さて。前回でエロというのが邪悪でなくむしろ正統派ということが皆は理解してくれたと思うっ。今回は街角に転がるエロスを少しだけ語ってみよーか!」

シシトー「街にはエロスが溢れてる。それは皆が判っていることだと思う。そう、街は常に皆に対してエロスなメッセージを送り続けているのであるっ!…といっても、なんのこっちゃさっぱし分かんないと思うので、ちょっち例を挙げてみよう!がるるぅ」

シシトー「これは、オイラと全く関係の無いとある男の話なのである。その男はお酒が大好きでよく呑みにでかけちゃうのだが、深酒が過ぎてよく終電逃したりしちゃうのである。んで、いつもはタクシーで帰るところを、泥酔状態だから『ネットカフェで仮眠すゆ』という結論になってしまった。眠かったんだね」

シシトー「で、初めて入った店なのでシステムが良く分かんない。どうやらお金は後払いの店らしく、セット料金とかもある模様。3時間980円?男はその内容で個室に通された。受付してくれた女の子は可愛かったとゆー。(泥酔状態二割り増し)」

シシトー「『こちらになります』と完全個室のお店。女の子は小悪魔的な笑顔で最後にとんでもないことを付け加えた。『うちのお店、お触り自由ですから』 …えっ!?男の酔いが一気に覚めた」

シシトー「(オ、オサワリ自由って何を?どこを?って、ここネカフェじゃないの?そーゆーお店?だから個室!?3時間980円じゃなくて9800円じゃないのか?それなら安いよなー。って、おいおい手持ちねーよっ!それよか、触るって服の上からか?それとも、もしかして生か?…生なのかぁっ!?(この間、コンマ0.1秒)) 『あちらでご自由にお選び下さい』 示された先には。お代わり自由と表示されたジューサーがあった」

シシトー「つまり、オサワリとオカワリを聞き間違えちゃったんだね。街にあふれるエロス。皆も、その甘美な罠には気をつけようねー。言葉を覚えてる人とか特にっ!もしお触りしちゃってたら、今回の更新なかったなーと男は申しておりましたよ、がるるぅ」

王子(259)からのメッセージ:
王子「わぁ!素敵なむn」

ゲルニオ「頭の悪い発言は止めて下さい!王子!!
…って言うかそれセクハラ!」

王子「言葉、ですか…。
…はい!私で良かったら出来る限りの協力をさせて貰いますね!」

ゲルニオ「いいえ!王子!!
このコミュニティには親切な方が多そうですし、王子の出番は無いかと!」

王子「…ええと……そうですね……では、まず、『Mj」

ゲルニオ「いい加減、人の話を聞いてぇ!!」

七不思議(371)からのメッセージ:
花子さん「まあ、同じネタを口走るなんてエロフちゃんとそこのくまちゃんはとっても仲良しなのね。(道場破りのごとく登場した漢乙女を見)まあ…!恋愛フラグを求めるのは男だけとは限らないわよ、女だってそれなりに欲しがってると思うの。でもエロスフラグとなると話は違うわよね、あら何の話だったっけ えっと、ハーヌちゃんに言葉を教えるのですっけ」

骸「それならオレに任せておいてくれよ。やあハーヌちゃんこんにちは、言葉を覚えたいんだって? 言葉ってのは日々の生活の中から実感しながら憶えて行くのが一番だと思うんだ。それが一番頭に残るからね。考えるだけじゃなく、感じることが大事なんだよ。そこでオレが実践的に教えようと思うんだ あ、そこのロリコンで15歳の娘といちゃいちゃする人は抜きでな。 このコミュにいるからにはエロスな言葉についても学ぶべきだろうから、 うん、そうだこうしよう、あっちに宿屋があるのが見えるかい?看板の文字…は読めないんだっけね、「ごきゅうけい」「ごしゅくはく」って書いてあるんだよ。ちょっとあの宿にいって部屋を取って見ようか。この紳士がじっくり色々と手取り足取り教えようね(ここまでノンブレスで立て板に水)」

花子さん「………えーっと。清純とか紳士って言うのはこの島の方言でエロいって事でいいのよね。 」

風夜(427)からのメッセージ:
風夜「しかし、エロスに程遠き我がこの場にいても全く気付かれぬこの濃さよ……凄まじきことである」

オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「なんじゃ、来た早々『えろ』ちゅう単語が山盛りじゃのう!取り敢えず全裸はまずいじゃろアヒャっ子(ザッハさん)よ!パンツを履けい!(逆効果気味)」

淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「ほほう…ハーヌたんが。」

「ハーヌたん>ええと、じゃあ俺が言葉教えてあげる。「尾田君大好き☆」これは嬉しい時悲しい時悔しい時と万能に使える魔法の言葉。「わぁ」とか「へぇ」とかの類義語だ。さ、言ってごらん…☆」

淡雪「尾田君!純粋な子に最悪な嘘を教えるんじゃないッ!!!!」

「エレニア嬢>エロが嫌で次に出てきた候補がなお悪くなってるだろうがァッ!!誰が変態だ誰がーーーーッ!!!!」

尾田君「シシトー君の熱い演説に全俺が素で感動8割ちょっと生暖かい目2割!でも同感だね!!!パンストエロイよね!!」

「ふや>で、ルーちゃんは置いてきたと。破廉恥なものは触れさせないと。へぇー。によによ。」

「ぴょんた!>チャックの隙間エロスに話題もっていきやがった!強引だな!!ていうか、ぴょんたがエロスの話ってけっこうピンと来ないんだけど。手始めにぴょんたの好みのタイプでも聞こうか。」

(現れた漢乙女にびびって淡雪の後ろに隠れた!)」

吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「とりあえず入ってみましたわ。どないな場所どすかねぇ?ここ。」

にゃも(892)からのメッセージ:
にゃも「なんかみんなでお祭りするって聞いたのにゃー。
にゃももお祭りに参加するのにゃー
でもえろすって何ですかにゃー?」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「はじめまして、素敵な方々と素敵なお話ができると聞いてやって参りました。どうぞ宜しくお願い致しますわ(うやうやしく礼)」

シルヴィア「さて、それではわたくしは何を………はい?ハーヌ様に、言葉をお教え差し上げればよろしいのですか?」

シルヴィア「そうですね、それではわたくしが教えられるものとして……「御主人様、御帰りなさいませ」、などは如何でしょう?」

シルヴィア「笑顔でこれを言いきることさえできれば……ここにいる男性陣の方々でしたら、恐らく一発でノックアウトできる強力なスペルに御座いますわ。(あながち間違ってない知識だった)」

マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マウリツィア「アタイはマウリツィアってんだ、よろしくな、アタイはちょっと惚れっぽいってだけでエロスじゃないさ、いや本当に」

マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「キハハッ、ハーヌちゃんにみんなと一緒に実用例文を教えてあげるんだねー?」

マネッタ「じゃあ実用っぽく戦場の兵士さんっぽいので、頑張るよー!」

例文 『負けた以上、逃げも隠れもしない。この身体、好きにするがいい!』

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「いやぁレイルさん幾つになっても変わりませんね。その子供しか愛せない心。
エロスと言うよりはもはや・・いやなんでもないですよ。」

ぴょんた「実用的な言葉ですか・・そうですね。 剣を使う男の子と戦うときに使える言葉とかどうですかね。」

ぴょんた「真剣は切れ味がある分あつかいやすいし 素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器 対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇが あえて斬れない様に鋭く研がない分 硬度と重量をかなり増加させて 斬るより破壊を目的とした 玄人好みのあつかいにくすぎる刀 使いこなせねぇとナマクラ刀より弱い ただの鉄クズみてぇなもんだってのに 何であのガキは?」

ぴょんた「ハァハァ・・ワンカットなのになんか物凄く疲れましたよ。」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ゆきおうさまファン倶楽部


淡雪(604)からのメッセージ:
僕らのアイドルゆきおう様「アーサー君>うむ。ありがとう。ところでアーサ君?アーサー君はメッセンジャーと言うわけではない。君も僕を思う存分愛でていいんだよ?さ、おいで☆」

「比和いちゃん>あれよね、多い上に、長い。コミュメッセが。みんなオカシイよ。もちろん誉め言葉の意味で。」」

僕らのアイドルゆきおう様「カジィ>きゃはは、おぼっちゃまはスライムがお好き?そぉれ。(ぽいぽい投げ始めた!)」

「エミリィ>君は、落とし穴を、何の気なしに、掘るのか。けしからん。いいぞもっとやれ。」

「ジョン君>僕も君のこと白塗りって呼んでいい?(純粋そうでキラキラした瞳で見る)(見る)(見倒す)」」

僕らのアイドルゆきおう様「アルトース君>ああんいけず☆そんなクールなトコに…ライバル心が 燃 え 上 が る 。(ギラッ)美形は何人もいらねえ、勝負だッ!!(びしっと指さし)…あ、でも路線違うからやっぱいいや。」

「ソウク君>えっとねー、僕を膝に座らせて頭撫でたりする触れ合い型もあるし、僕の等身大ポスターを部屋に貼って寝る前に眺めて色々妄想するファン型もあるし、うん、どっちでもいいよ☆」

僕らのアイドルゆきおう様「レナたん>お任せ!王様歴長いからね!僕ほど王様な王様はちらほらしかいないよ!…ほう、あっちの物陰の人は僕が可愛いから照れてると。うんうん…分かるよ、分かる。えい、サービス。(投げキッス)(そしてちらっと淡雪を見た)あの子は応援してあげたところで所詮淡雪。」

淡雪「所詮って何だよ!!」

僕らのアイドルゆきおう様「セツリたん>僕の民は結局類友ってことで、僕みたいな可愛い子達。んー、でも君は可愛いってより綺麗かな?でもよく知ったらきっと可愛い一面が…(少し顎下げて見上げるようにニンマリ)」

「レア君>落とし穴。

僕らのアイドルゆきおう様「ミスチル>うん!ミスチルも若いよね!別に本当はそんなことあんまり思ってないけど適当に相づち打っておくよ!(はつらつ)」

「カノエルたん>うんうん…カノエルたんは何て言うか…ちょっと心配になるくらい素直で飲み込みが良くて可愛いね!!僕は君と話すたびにキュンとしてしまうよ!」

「クェリ君>父上もコスプレ。(さらっと)ところで父上って打とうとしてるのに乳↑が第1変換の僕はどうしたらいいと思う?」

「ハルカちゃん>わぁ!シフォンケーキィィィ!!嬉しい嬉しい!たーべーる!!」

淡雪「子どもみたいにはしゃぐんじゃない、王様。いい年して…。」

淡雪「へぇ、こういうのをお店で出してるんだ。わざわざ有り難う、ハルカさん。じゃあ僕が切り分けてくるからみんなでお茶にしようか。」

淡雪「…半径5mでのお茶はさぞかし暑苦しいだろうけどな…。」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「…今回此の時点でコミュ発言枠が残り2という事態なので、簡潔にっ。」
>ゆきおう様 「た、玉の真ん中…?? ロッククライミング風味と言うか、遊園地にある遊具っぽいと言うか、想像してみるとそれはそれで面白そうだけど…作る素材とか作る人 ――― レア、くん?」(誰だろう、と姿の見えぬ国民(?)探し)
>比和嬢 「つ、使い切るどころか明らかに足りなくなってきている現状…他コミュとの兼ね合いも難しいね。発言数じゃなくて文字数に頼るとなると表情の差異を中々つけにくくなっちゃうし…(うぅん、と一人首傾げ)」
 「ばかとの…」(ちら、とスライムを捉えた視線の先に扉を見つけ。何やら押し問答してるようだなぁと)「…レアさんって、あそこかな? …て、オンディーヌさんであんまりよく見えない…。」

ABCD >ハルカ嬢「…あ。」(普通の食べ物だ、と妙に感じ)「数が有るなら僕も欲しいな。えと…焼肉大会の前に食べるか後に取って置くか迷うところだけど。でも此処が王国なら、先ず第一に国王であるゆきおう様に献上しなくちゃいけないのかなぁ?」
>キッド氏 「だ、大丈夫、ですか?」(首を反対側に傾げたが危険だろうと推測する未来予測能力は無い)「…ゆきおうさまも杞憂だって言ってたし、取り越し苦労なら良いんですけど。どんおーりーっ(真似たが発音がおかしい。)」
(そんなこんなで火が熾るのを待っているようだ、が、焼肉より生肉の方が美味では無いかとも思っている。)

比和(95)からのメッセージ:
比和「さ、さすがね!このあたくしでもランドウォームは愛せないわ・・・!(戦慄」

梶井(164)からのメッセージ:
梶井「アルトースさんがこの集団の中で異常なまでに華麗に見える」

梶井「でもアルトースさんに限って『トーちゃん』はないと思うんだ。親父が増えるだろ」

梶井「…っておいいつの間に大穴掘っtエミリー!!!獲物は逃さないのは分かったから!レアー!!!」

エミリー(183)からのメッセージ:
エミリー「とりあえずさっきとったばかりの何かの肉を持ってきましたですー。獲物がでかかったのでたくさんありますよぅ」

エミリー「>レナさん ほねほねだったらお茶が飲めませんもんねーお肉も食べられません。むしろ骨だとお肉がありませんよー」

エミリー「>ハルカさん わーいケーキありがとうですー!デザートに食べましょー」

エミリー「>クェリさん 家族ごっこ…たのしそうですねぇ。とりあえずクェリさんはおじいちゃんですー(白髪だから)それでクェリさんはこすぷれ?しないんですかぁ?」

エミリー「クユリさんはあややさんの妹さん…じゃあユリユリ?」

ジョン(251)からのメッセージ:
謎の影「王様ポロリ!王様ポロリ!王様ポr(グシャー」

ジョン「(パンパン)…っていや、なにゆえ二人揃って私にポロリを求めるかネ、そこ。」

オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「(黒子の山から抜け出し)ぬお。ワシをぶん投げるとはやりおる…しかし過激な愛情表現もあったもんじゃのう、ウハハハ!これがツンデレちゅうやつか!このまま戻ってこんと、対ツンデレキャラフラグが立ちそうじゃわ!ウハハハハハ!>レア君」

オンディーヌ「そういえばちょっと埋まっとる間に、人が増えたみたいじゃのう。はじめましての方々、どうぞよろしくの!」

オンディーヌ「ん?おう、好きなだけぶら下がるがええ!(腕差し出し)>ラインさん」

オンディーヌ「(アルトースさん見)おお、そうじゃ。そういえば妹から『もし会ったらよろしく伝えてリスト』に名前が…妹がよく世話になったみたいじゃのう、ありがとうの!今後はワシとも宜しくじゃわ>アルさん」

オンディーヌ「おお、ワシとおそろな格好の嬢ちゃんよ!(一緒にすんな)肉と来たらやはりケーキじゃよな!美味そうなシフォンケーキじゃのう、ちと貰ってええかの?>ハルカ嬢」

子供たち(460)からのメッセージ:
シジマ「たのもー!(叫びながら突然ドアを開いて)『偽りに輝くおうご』」

シジマ「(その場のメンツをゆっくり見渡して)
……失礼いたした」

テジマア(666)からのメッセージ:
みなりのいい雁竜「よー!皆元気してたかァ!(きょろきょろ)っはー、ちっと面子変わったか?」

みなりのいい雁竜「ふふふ、俺ってば足洗って就職しちゃったんだぜ!ちょっと早い夏休み貰ったから島に遊びに来てやった!(ふんぞり)
やーいざまみろ無職ネイドにひきこもりルイスぅってどっちもいねぇなァ!いんのは童t…梶井だけ?」

みなりのいい雁竜「ゆきおうもあいかわら…ちょっとパワーアップしてるよーな気もすんな!ちゃはっ☆て…お前!(笑い転げながら)」

みなりのいい雁竜「ほへー…カノエルさんの兄貴って、サティじいさんににてんなあ!髪の色とか! 思い出すなーレオタードだっけ?ばにーがーる?冗談きついよな!お前の親父!(無神経すぎる)」

みなりのいい雁竜「ガキ男はまたバーベキューしてんのかっ?笑顔は金はらってでも願い下げっけど肉はいっぱいくう!俺肉!肉大好き!」

ライン(773)からのメッセージ:
ライン「くっくっく・・・まさかチキレに敗北するとはおもわなんだ…!しかも全メンバーに発言したつもりがミスチル!あなたにコメントしてなかったね僕!!w というわけで詫びとして今回は全キャラの発言の代わりにキッドさんの事、コメントしちゃうよ。あっでもこのコミュの主役は王様だから王様は例外ね。(媚び売り」

ライン「王様 何を見込んだかハナから考えてなかった★テヘ★なんて・・・・・・そのUKATU要素。恐れ入りました。   しかし何たることだ。前々回のコメント貢献も、前回のチキレ無言で相殺Death♪ えぇい・・・こんなはずではぁ・・・!!(わなわなっ) 一体これからどんな私の内面にいるベルフェゴールが、じわじわと私をなぶり殺しにしてしまうんだぁ  ところでそのステッキ、魔法的な感じ〜?」

ライン「ふふ・・・そういうキッドさんだって規則正しくこのコミュに多くのメッサージ送ってるくせに★ ぶっちゃけキッドさんが今一番このコミュで発言多い気がしなくも無い気がする。多分、気のせいじゃない。」

ライン「キッドさんがランランのお父さん!?(白目ビックリ) あれ?一応「俺」って、ランラン、知らないよなぁ。」

ライン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぉーぃ ライーン!キッドさんがランランのお父さんだってー

ライン「あれ?何かどっかから声が… え?キッドさんがハイラン君のお父さん?あれ?王様とユルレ君の子供じゃなかった?と・・・言うことは・・・・・・・昼ドラの三角関係的なアレか!?

ライン「→キッド「たしかに俺はポロリには反応するガキだ」←  
キッドさん。「にこにこぷん」見てたんですね。」

ライン「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!
キッドさんがURYYY!!何ていうから」

ライン「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!
まだ6〜7巻位しかジョジョ読んでない私達が」

ライン「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!
好機!!と思ってつい食いついてしまったではありませんか。」

ライン「キッドさん!クユリさんはおじ様フィチなのではないでしょうか!? だったらいいなっ って私がここにいます。熱愛発覚!!(←言いたかっただけ。極論すると、打ちたかっただけ。」

ラミバ「うぐぐ・・・そろそろキッドさんに対して何を言っていいか詰まってきたぞ…」

ラミバ「そんな事は無い!!俺は天才だ!俺に不可能は無い!!」

ラミバ「くらえぇぇ」スタタタタタ        ッダン!!

ライン「鷹爪三角脚!!!(クワァァァァッ)」

ライン「これから皆にメッサージするよ。やっぱり私に対してのありがたいコメント。無視はいけないよね。」

ライン「ABCDさん Σエリザベスの事に対する言及無し!?そんな!?たまには彼のことも思い出してあげてください。 
エミリー は かしこさ が 3 あがった!! 
ジョンさん。そうですよね。仮面はあくまでも仮面。クライマックスに正体が明らかになるのがセオリーというもの。そこを私焦って「素顔何〜?すがおなに〜?」って童心の如く聞いてしまったUKATU要素。こりゃ慎重にならないとね私。」

ライン「アルトースさん 何か、常識的に人外と、本当に人外でした★ みたいな人が多いのよね?ん?人?生物?生物って何か響き的に良くないと思う。 
ソウクさん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぴゅ〜と吹く(★∀★ )
セツリさん、でも、前回の私のやる気の無さで、相殺DEATH♪ 全くムラが激しいよね。僕って。 
ラウエル兄妹 ありがとう。父親によろしく頼むよ。しかし・・・何か・・・君のお兄さんは何かお父さんと同じ臭いがする 一体何故…はっ その触手がヤツに似ている…」

ムシーザ「アレスさん  お…おれはムシーザだ…だから貴様はこの俺の手によって消されなければならない… 
俺に殺されるべきなんだーーー!!
(バカヤロー!)      
カッ('A:。゜:∴・。'」

アルトース(792)からのメッセージ:
アルトース「アッくんかアッちゃんで。……なんでトーだけなのさ>おうさま」

アルトース「ここは王国だ。……なんか自信がなくなってきたけどな>ソウク殿」

アルトース「はっはっは、そしてメッセージをうっかりパーティに送ってしまったぜ orz」

ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「それじゃあウインクを (しかし りょうめをつぶってしまう!)>おうさま」

ソウク「今、人体発火とか聞こえた気が…あのハリセンで消火してくれるのかな?(ジョンさん見つつ)」

PL「(ごめん!草葉の陰に見えた!勝手に殺すな俺!)>しょうぐん」

ソウク「わ、おいしそうなケーキ。頂いていいですか?>ハルカさん」

レナ(926)からのメッセージ:
レナ「>ゆきおうちゃん フフッ、分かるわ、その気持ち。やっぱりレアくんのような子は弄ってナンボのもんだと思うのよね。寧ろソレが存在意義だと思うの。だから、ゆきおうちゃん、インスピに従っちゃってオッケーよv」

レナ「>アーサーくん そうねぇ、一般論はそうなんだけど、おばさん、二桁は皆可愛く見えちゃうのよね…(くすっ)確かに忘れられないわね。それに、ここは濃いから、完全に忘れ去っても心の奥底にはこびりついてそうね。行方をくらませても、見つかったら逃れられないわねぇ、レアりんみたいに(笑)」

レナ「>ジョンくん あらっ、仮面だったの。いやだわ、恥ずかしい(くす)でも、ずっと仮面つけてるの?蒸れたりしない?Σもしかして、呪いの仮面とかで装備したら防御力は上がるけど、取れなくなっちゃうとか?」

レナ「>セツリちゃん あら、だって本当のことだものvおばさん、長生きしてるけど、こんなに綺麗な翼を見たのは久し振りよ(付け根を避けつつそっと翼に触れる)水の底も綺麗だけど、空の上も綺麗なんでしょうね……」

レナ「>レアりん レアりん、美味しいケーキを焼いたから戻ってらっしゃいー」

レナ「>キッドくん フフ、それはそうなんだけど、キッドくんってお肉をいっつも食べてるイメージがあるから。元気なのはいいことよ?昔どっかのハム屋さんだってそう言ってたもの。でも、ポロリに反応しちゃうのはまだまだお年頃なのしらね(クスクス) でも、年頃の子が多いから、ポロリを見たら、オシオキしちゃうわよ?」

レナ「>カノエルちゃん まぁv美しいなんて……(照れた)カノエルちゃんはお兄さんを探してたの?<見つけた 素敵なお兄さんが見つかってよかったわね。きっとお父様もお母様も素敵な方なんでしょうね(にこにこ)」

レナ「>クェリくん ええ、おばさん的には可愛いと思うわ。…え、女の子?……(隣のアレスに嬉々として)ね、アレス、私、女の子ですってvやだ、まだそんなに若く見えるかしら?嬉しいわvvふふふ、分かってはいたのだけど、やっぱりやっておきたかったの、恋と変」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「ごめんなさい、遅れた〜!!!(色々抱えて入室)
ラインさんからやめとけー、言われたけど、えへへ、ウチ持ってきちゃいました。つっても2種類やけど、持って来たもん。

ゆきおう様>おうさまハイ!!!「お茶っぽいもの」!!!(緑の液体が入ったグラス渡し)青汁ならぬ雑汁!!
ウチが髭好きって分かるなんて、おうさまさてはエスパーやね!?

ミスチル氏>ボス、はい!!!(お皿を手渡し)言われたとおりお皿持って着ました!何の捻りも無いですよ!

レナさん>こちらこそヨロシクお願いします、綺麗なお姉さん!隣のお兄さんも素敵やねえ!

セツリ姐さん>飲む系…やけど、セツリ姐さんも飲む?「雑汁」。」

アヤ「相変わらずのカオス振りやな…ここは…。(溜息)
あー…皆、久しぶり。とりあえず、俺はまともに飲み食いできる土産持ってきたで…
(赤ワインとジュースの瓶を3本ずつ、それからクラッカーと瓶詰めした各種ディップを並べ)
…あー…重た(肩回し)
…っちゅう訳で、妹ともどもよろしゅ。」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「王様>あら、これは王様ともあろう方が、嫌ですわ……
馬車馬は働くうちに働かせてこそ…
飴と鞭は使いよう
でしてよ?(笑った!否定しない!!)」

セツリ「キッド氏>困ったわね…生憎と、ライターは仲間に預けてあるのよ。私が持ってると3日と持たないから。煙草の火で点くといいんだけど…(煙草を摘み、コンロに近付ける)」

ハルカ(1257)からのメッセージ:
ハルカ「うわぁすごいうれしいですにゃ〜この空気!このオーラといい!すべていいですにゃ〜!!!」

ハルカ「ゆきおうさま>お気遣いありがとうございますにゃ〜確かにこれだけすごい方たちの中だと本当に目立たないかもしれませんが精一杯がんばりますので、是非なかよくしてほしいですにゃ〜」

レア(1346)からのメッセージ:
レア「……(深い落とし穴の底で仏頂面!)」

(帰ろうと後ろを向いた瞬間にカノエル嬢が扉バーン!
→思い切りぶち当たって前方に倒れた!
→倒れたまさにその場所に何の気なしに掘っておいた深めの落とし穴が!
     →…っていう経緯! 深い落とし穴の底で 胡坐かいて仏頂面!)

レア「…………。」

レア(扉の向こうから呼びかける声は相変わらず全無視)

レア(と思いきやシフォンケーキと肉にぴくりと反応した)

レア「(服をはたいて起き上がり、穴の側面に背中を預けて)……ラフ・メイカー?冗談じゃない、そんなモン呼んだ覚えはねえ。誓いを結んだ覚えもねえ、肉だけ置いてさっさと失せろ。」

(腹が減っているようだ!)

キッド(1559)からのメッセージ:
キッド「あー。なんか色々ツッコみたいんだが手始めにどこをツッコんでほしいんだ。ユキオガール?αは主にガールの手持ち札だぜ。ん(顎で奥の黒子集団を指す)>ユキオガール」

キッド「肉の調達はまぁ、一応あるからバーベキューにしたらいいかもな。この人数は。野菜切れるか?>アーサー君」

キッド「お?バカ殿ってだれだァ?誰のことかなー!なっ、カジイ少年!うーらうらうらー!(ぐーりぐーりげんこつ)」

キッド「おま…穴掘るの好きだなー。……ガイコツとか埋めるなよ?犬じゃないんだから>エミリー」

キッド「こらこらこーら。仮面のジョン君。その大惨事は事件だから。大事件だから。なったらビックトピック<焼肉パーティーで人体発火騒ぎ>ジョン君」

キッド「(PL:つよっ!!!!)<すたーぷらちな ざ わーるど そうねぇ。キッドくんは羨ましいわねぇ。…このこのー、にくいね、若旦那!(うりうりっ)」

キッド「勤続15年。家賃のローンはわからねぇ。出世街道いつの日か!そんなカンジにノッてるぜ。ヨロシクな。セツリ。…タバコ切れそうだねぇ。ほれ。灰皿(受け渡し)」

キッド「なぁカノエル…俺がビクともしなかったドア今開けなかったか…?!あー…まぁいい。そんなことは。元気元気。健康体よォ!(ガッツポーズ)>カノエル  心配性な息子さんだ。俺もいつかそう言われる日がくるんかねぇ。…心配すんな。ドントウォーリー。ユキオガールとの掛け合い見てると親父さんが泣かされてるカンジだぜっと(それも如何なものかと)>クェリ」

フィー(1952)からのメッセージ:
フィー「む、済まない。諸事情で席を外していた。蓄積は出来る限り反応してさせていただこう」

フィー「あの青年はツン、デレ…?」
王様の説明に大人しく耳を傾ける
「ふむ、恋愛に関しては素直に成り切れない者も多い。改善するか否かが彼の問題だが、前向きに検討してもらいたいものだね>ゆきおうさま」

フィー「無理もない。私の身体は普通とは違う。其処に恐怖を感じるは本能。本能は意志を元に修正しようにも上手くいかない事があるものだ>ライン殿」

フィー「勇ましいかね?お褒めの言葉、感謝するよ。ただ、私は探偵ではない。探偵紛いの仕事も行うが、職業カテゴリーだと傭兵に当たる。全ての仕事に”解体”が通じているがね>レナ殿」




右クリック団


クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ(正座)「すみませ…前回は凄いイイカゲンなトコでチキレ負け…いやはや申し訳ないッ!!!という訳で今回は正座してお届けします。」

クユリ(まだ余裕で正座)「ブルギニョンヌさん>誤爆…ウチもようやります。でも、あれはあれで意外と使い道あると思うねん…!!!
出先で、会社とかの学校の端末で、右クリック保存したい絵を見つけてしもた時とか…色々グレーゾーンやけどッ!!
複数意見が出てますけど、右クリック+Ctrl+S説が有力みたいですね。
だがウチとしては敢えて誤爆せんようにめっちゃ動体視力を鍛えるという案を出しておきます。
右クリ道は一日にしてならずなのじゃッ!うむ!


比和さん>本家にブログにPLチャット…!!!ええ、毎週豊作で、右クリック団の活動領域はとどまる所を知らず…!!!っていうか実はウチ、ここの影の団長は比和さんやと思っとんの。いやホンマに。この右クリ女王めっ!!!」

クユリ(こっそり足を組み替えた)「セレナイトさん>キャー、イケメンキターやわー!!!いやッ、済みません!!!…ようこそ右クリック団へ!!!
そう、右クリックは密やかに行われる祈りと賛美…今日一日の魂の糧を得られたことに感謝しつつ行う神聖なスキルなのですッ…マイドキュいっぱい現象は、冷蔵庫がいっぱいな時に似た幸せがあると思いませんか…っ!!!
ウチもそろそろええ加減、いっぱいなんで、データ外に逃がすことも考えんと…と思う今日この頃です。

七不思議な骸さん>100回更新時にはきっと、保存用DVDの1枚や2枚焼けそうな感じになることでしょう…ウチはCDしか焼けない環境なんで、凄い枚数になりそうです…!!!マウスの調子は大丈夫でしょか?連打で痛めておられるであろう利き手と共に、どうぞお大事になさって下さいまっせね。右クリッカーの生命線ですよ!」

クユリ(ジリジリ痺れて来たよ)「クラールさん>前回お返事できんで済みませッ…こんな団長ですがよろしければ右クリ……(停止)…いやいやいや、他を狙いましょ、他をー!!!ドラッグしてもOKですさあ!右クリック団は手段を選ばない恐ろしい集団なんだぜッ。

フェンネルさん>あ、ウチも同意見ですよ、右クリ身体能力を高めてこその右クリ団ですよ!!!>誤爆回避方法
上書き保存は…やっちゃったときは悲鳴上げますよね…!!!偽島はファイル名が同じ差し替え画像も多いので要注意であります!!!」

クユリ(体傾いてますよ、15度)「しっきーとふっきー>不測の事態…ないことを望みたいなあ、あんまりロクな事態とちゃうよねッ!!!HDDの安全もまた、右クリック団の生命線なんですぜ…!

淀川はん>ぼちぼちですか、ご謙遜やわ〜って…「ウチ」を右クリックしてどないすんねーん!!!ああ、でも、淀川さんにやったら右クリ持ち帰りされてもいいカモ…あははうふふ」

クユリ(慌てて体勢立て直したよ)「セツリ姐さん>ああ、ここにも誤爆仲間が。誤爆はねえ、PCのスペックが低いと、何気に本当に誤爆やったりするからねえ…キャンセルしようとしたら、はいフリーズ★とかね…切ないんよねえ…!

カルフォさん>や、うん、ホンマ豪華ですよね、コミュメンバー。どうも、絵を描く人にも右クリッカーな人が多いようで、こういう現象に。ありがたい話です。でもッ絵付きが全てじゃないんだぜッ!!!唸れ神速の右クリック!!!っていうかウチも絵は描くんに、アイコンがまだありません。トッホーい★」

クユリ(反対方向に傾いた、25度)「ユズハさん>お、ユズハさんはフォルダ一括派かあ!それはそれで ずあっ と一覧できる良さがあると思う!ウチも一時保存用の「狩猟フォルダ」にぽこぽこ入れさしてもらって、後で整頓することがあるよ〜!後で整頓するのもね、楽しいんよ、お勧めっ!

フィーさん>フィーさんも前回レスれんで御免〜!!!19〜2数枚というのが多そうなラインやね。絵チャとか、いろいろあったら、これが急に跳ね上がるんやけど!!!ウチは今回数え切れてないわ…あきませんな、団長として。せやかて、闘技大会とか始まったんやもん…!!!」

クユリ(25度傾いたままフルフル)「ティスさん>誤爆していないティスさんは、きっと訓練された右クリッカー!!!うおおおい、誤爆しちゃう皆、ティスさんを教官!!!と仰ぐとええんちゃうか!!!
ぜいぜい、失礼ッ!!!ブログの右クリック、楽しいですよねっ!!!何とか見落とさないようにせんと、とウチは毎回必死なんですが、なんだかんだで比和さんに頼ってるんよ〜!」

クユリ(踏ん張った…が、倒れた!!!)「正座限界!!!というわけで、今後はチキレ負けせんように頑張ります!今週も右クリック頑張りましょう!梅雨になりそな天気に引っ張られがちなテンションを右クリックで立て直せッ!!!以上ッ!!!」

輝紗(21)からのメッセージ:
輝紗「ちょっと調べて見たけど、右クリメニューの一部はレジストリで設定できるみたいだけど、ほとんどはDLLファイルを直接弄らないとダメみたいですね……かなりややこしそうでした。。。
そしてそろそろ私も偽島右クリフォルダを整理しないと……!」

セレナイト(253)からのメッセージ:
セレナイト「そうなんだ…プロフィールや結果だけじゃないんだよな、お宝は…。ブログめぐりとかしてると、あっという間に時間が過ぎて怖い…。」

セレナイト「右クリックして無くても似たようなことしているんだし、団員失格はないとおもうぜ♪きっとw>クラールさん」

フォン(287)からのメッセージ:
フォン「なるほど…右手で右クリック、左手でキーボードが、正しい高速保存の作法なのデスね…」

フォン「目からうろこが落ちてイマス。繰り返しマス。うろこデス。」

ノーチェ「甘いわブルギニョンヌ。右クリック団たるもの、やはりマウスだけで速やかにやらなくちゃ!」

ノーチェ「要するにマウスについてるこの使ってないファンクションボタンに、キーボードのsをマウントしてやればいいのよね。」

フォン「なっ!何をするだァーッ!!

アユタ(536)からのメッセージ:
アユタ「フォルダ分けは描いた人とかの名前を50音順になるようにフォルダ名つけてるくらいかなあ」

アユタ「画像フォルダの量……確かに。今、サイズ確認してびびった。あれだけ保存するとこんな量になるんや(汗」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「しょ、しょーとかっとだってー!!?……不覚…そんな便利業があったとは…」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「あれ…前回送った気がするコミュメッセがない…どこいった…迷子か…。」

「クラールさん>あれ、ウィンドウズってドラッグ保存できたっけ?マック使ってるときはいつもそうしてるけど。」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「何故かしら…最近はPCの前に座る時間は長いというのに、継続にばかり時間を取られて右クリック率が落ちているわ…!」

セツリ「コレは実に由々しき事態ね……右クリック団員としてと、心の潤い的な意味で!」

ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「……結果を確認する時間があまり取れなくて(しょんぼり」

ティス(1841)からのメッセージ:
ティス「自分の絵を描いてもらったときにする右クリックは、格別なものがあるね。指先から全身に震えが走るというか…」

フィー(1952)からのメッセージ:
第2・3回 右クリック総回数を集計…  集計完了:32+14=合計46回
フィー「前回報告し損ねた分、今回纏めて二回分報告させていただく。現状で2桁キープは固いと思えるね」




淀川に鮎達を取り戻そうの会


オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「川底にロードローラーだッ!があるんか。こいつはやり甲斐がありそうじゃわ…!」

オンディーヌ「おう。『山●はん…あんた、なんちゅうもんを食わせてくれたんや』ちゅうて、ハゲ親父が号泣するくらいの鮎を呼び戻しちゃるわい」

ティル(631)からのメッセージ:
ティル「アイサツ、オクれた…ゴメンなさい…。」

ティル「(箒渡されて)ありがとう、ヨドガワさん。でもハネはいつもセントウでマイニチヨゴれるからまたヨゴれてもキにしないよ!」

みどり(1333)からのメッセージ:
みどり「鮎釣り解禁されると川を汚す釣り人が増えるから困りますね」




Main
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ミニデビルの質問に答える。

 「本当が!?ちょっと探して来るど!」

そう言うと猛スピードでどこかに飛んでいく!

・・・・・・

・・・

少ししてミニデビルが帰ってきた。

 「・・・いねぇど。また探すでよ・・・」

落ち込みながらフラフラと辺りの捜索を再開する。




ストレートパンチ に技回数を 7 振り分けました!
ボロウライフ に技回数を 5 振り分けました!
雄叫び に技回数を 4 振り分けました!

漢乙女プロテイン(パン屑味) を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具メリケンサック【漢乙女の祈り】 を装備!
防具エレガンス長ラン を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )
訓練により 器用14 上昇しました!(能力CP - 9 )

火霊 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

B1F D-25 魔法陣〔始まりの左足〕 に移動しました!

E-25 に移動しました!
F-25 に移動しました!
G-25 に移動しました!
H-25 に移動しました!
H-24 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 第450パーティ

【成長】
能力CP19 増加!
戦闘CP17 増加!
生産CP9 増加!
上位CP6 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

(383)の声が届いた:
聖「ぎにゃー…体が…痛い…」

ストラ(1679)の声が届いた:
ストラ「Hoooooooooooooooooo!!」

リル(162)の声が届いた:
リル「又、雷成ってるしーーーーっ!!(リアルで/涙。」




Next Battle
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B1F H-24 / 平原
通常戦が発生!

第450パーティ
ENo.450
オンドレラ・バスカヴィル

V S
遺跡に棲む者
山猫




Data  (第5回  第7回)
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ENo.450 オンドレラ・バスカヴィル
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-H24 * 平原
HP 1389 / 1420

SP 125 / 129

持久 16 / 16

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 33 30 10 20 (261)
PS120 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格155 魔力75
敏捷50 魅力50
器用107 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV6(熟練LV8
2美学LV7 
3命術LV6(熟練LV5
4火霊LV1 
5---  
6---  
7料理LV7 
8武器LV5 
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称オンディーヌ
種族にn…、( 躊躇いの間 )人間
性別漢乙女(をとめ)
年齢硝子の20代
守護熱血ガリバーヴォルク
裏社会に生きるとある一族の出。
一族の経営する秘密特殊倶楽部・“漢乙女の花園(をとめのはなぞの)”にて、ホステス兼用心棒を勤めていた。

此の度、本家から正式に(と言いつつ、何かゆるい)調査依頼を受け再上陸。
相変わらず素敵な殿方とのロマンスなんか求めて、独りさ迷ってます。ご注意下さい。

***

【Personal Data】
・漢と乙女の融合体。趣味は読書と料理と一騎討ち
・H/203cm W/134kg
・好きな 男性 のタイプ/一本芯の通った人
・一人称:ワシ/広島弁に似て非なる、“漢弁”使用。

***

PL呟き/すみません。視覚の暴力、続行です。

今回のプロフ絵:愛らぶエロスコミュの企画にのっかりました。
元絵は、『シルエットでほんと良かったなあ』って絵です。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] メリケンサック【漢乙女の祈り】
      ( 格闘 / 10 / 防御LV0 / - / 武具
[2] エレガンス長ラン
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / - / 防具
[3] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] ---
[6] ---
[7] 漢乙女プロテイン(パン屑味)
      ( 料理 / 6 / - / - / - )
[8] 漢乙女プロテイン(パン屑味)
      ( 料理 / 6 / - / - / - )
[9] 漢乙女プロテイン(草味)
      ( 料理 / 6 / - / - / - )
[10] 漢乙女プロテイン(草味)
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[11] 漢乙女プロテイン(草味)
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[12] 漢乙女プロテイン(草味)
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[13] 漢乙女プロテイン(草味)
      ( 料理 / 6 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---
[20] ---
[21] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ107 / 8格闘--
[62] ボロウライフ105 / 8---
[77] 吸血500 / 3--
[86] 雄叫び54 / 4--
[427] いろいろ貢ぎなさい300 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.450
------

[1] No.604
ゆきおうさまファン倶楽部


[2] No.271
レンタル宣言


[3] No.947
右クリック団


[4] No.1082
淀川に鮎達を取り戻そうの会


[5] No.255
愛らぶエロス


[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] 九十九



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