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探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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『そのままくたばれ。』 最後に受けた一撃は、強烈だった。 鋭い嘴が、身体を抉り。 熱さが痛みを連れて来る前に意識が飛んだのは、幸か不幸か―― *********** 大きくもないけれど、小さくもない。 お日様に愛された、暖かな風の吹く港町に、その子供は住んでいました。 おとうさんの顔は、覚えていません。 その子が生まれる前に、死んでしまったからです。 けれど、子供はちっとも寂しくはありませんでした。 おとうさんはいないけれど、おかあさんがいたからです。 お日様のような笑顔。 ぎゅっとされたときの、オレンジの香り。 ふわふわきれいな、赤い髪。 怒られたときは、ちょっと怖いけれど。 いつも、いっぱいいっぱいはたらいて それでも、いっぱいいっぱい笑って そうして、いっぱいいっぱい抱きしめてくれる。 子供にとっておかあさんは、世界いちきれいで、世界いち格好いい、自慢のおかあさんでした。 けれども、町の人の中には、おかあさんを悪くいう人もいました。 おかあさんを見て、眉をひそめてひそひそ話したり、 “きたない雌鶏”だとか、いやな顔でとおりすがりに言われたり。 おかあさんは、ちっともきたなくなんかないし、にわとりなんかじゃない。 子供はその時そう思ったものの、その人たちの顔があんまりにもいやな顔で。 そして、そんな顔でおかあさんを見られたことがとても悲しくて、泣きたくなりました。 でも、おかあさんは。 そんなときも、やっぱりお日様のように堂々と笑って――そして、こう言いました。 “言わせておけば良いのよ。わたしは、わたしの生き方と魂を恥じないわ”と。 その笑顔を見て、それまでの悲しいきもちが、魔法みたいになくなっていきました。 あの人たちの、あのいやな顔が、途端にぺらぺらのにせものみたいに思えたからです。 おかあさんの笑顔が、きっとほんものでほんとう。 ちいさい自分には、まだわからないこともたくさんあるけれども。 おかあさんの言ったことばも、むずかしくてよくわからなかったけれども。 こんなふうに笑うおかあさんが、きたないことなんてあるもんか。 それだけは、わかりました。 子供は、そんなお母さんがほんとうに大好きでした。 *********** (はふっ、続きます)
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Message |
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メッセージはありません。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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愛らぶエロス |
侍悟郎(255)からのメッセージ: 侍悟郎「今回は勧誘なしである!何故なら、肉を焼いていたから!」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「はー…はーぬ?は言葉を勉強中かい。じゃが俺が教えられっ事は何も無ぇ……あ、有名な歌ぐれーは教えられっけぇ。「かえろのうた」っちゅーて「えろえろえろえろ ぶーぶーぶー」って歌ってりゃえぇらしゅうよ。」
遊和「あ、人を呼ぶときゃあ愛称で呼ぶんが交流を深める事にもなんよ。ここの連中なら「えろへっど(クマヘッド)」とか「えろにあ(エレニア)」とか…「えろっは(ザッハ)」とか(…)えーと後名前が分かんのは……(見回してゲルニオ氏が名前呼ばれてたのを聞き)あそこんおるおっちゃんに「えろにお!」って朗らかに言うとえぇかもしれん(笑顔でゲルニオ氏指差した)>ハーヌ氏」
メリル(22)からのメッセージ:
三「それにしても猛者ばかり増えていくね個々は! 噂の王子様に最早伝説の漢乙女に……風夜たんもまあうん、やっぱり
三「あとぴょんたぁ! 指定無しはキツイ! いや指定あってもキツイぜっ! なんという無茶振りを……っ、でもそんな君がちょっとすk……はっ! 俺は何を言おうとしたんだ!? な、何よ! なんでもないわよ!」
三「ところで色々な諸事情により大きな西瓜が二つ程手元にあるんだが、皆で食うかね?」
ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「はーぬ?はーぬどの?ハーヌ殿ぉおォオ!アヒャヒャ!ハーヌ殿にぃ、実用的な文章!文法ぅぅう!ラブレターぁああ♪(違)」
ザッハ「んー…んー…んー…実用的って難しい。難しいぃい!
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「これも修行なのか!?本当に!?本当の本当に!?誰か嘘だと言ってくれーーー!」
ハーヌ「…ハッ!?いかん!自分の身の辛さのあまり、私は何と言う事を…!これも修行!これも修行!!弱音を吐いては…いけな…う、うううう!!」
ハーヌ「…しまった…ハーヌに便所紙を渡すのを忘れていました…(ぼそ」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「『彼はホモですか?』『いいえ、ただの変態です』とかどうでしょう?」
エレニア「…実用的ですよ?」
エレニア「って、そこ嘘言わない!すぐに脱いだりなんてしないのですよ、脱がされる時は結構ありますけど。」
エレニア「え、熊の息子と結婚?ハーヌさん、悪い冗談やめてよー。」
エレニア「あ、ごめんごめん、ハーヌさんの大好きな熊はとったりしないから思う存分いちゃついちゃっていいんですよ?」
エレニア「風夜さんは…存在そのものがえろすですもんねー、ルーツィアさんを傍において置けない気持ちもわかりますよ。(哀れんだ目で」
エレニア「よみさんの分のえろすはきっとぬまさんが担当されてるんですね、よみさんはホント清純派っぽいですし。」
エレニア「王子は…エロスってよりシモネタ好きなだけのようなー。…王子×ゲルニオとか、またゲルニオさんの胃に穴が増えるようなこと言い逃げしておきますね。」
比和(95)からのメッセージ:
比和「そんなことなくってよ、一番のエロスといったらエロニアさんにきまっているじゃない!>ぬまさん」
比和「もうやめて、というのはあたくしの方よ!あたくしほど清純な方はいらっしゃらないに決まっているわ、おほほほほほほ!>くまへ」
比和「まぁ、いらっしゃい、オンドレラさん!その通りよ、こちらにいる男性は貴方のことを待ってまって待ち続けていらしたのよ、おほほほほほほほほ。・・・そうよね?(にっこりと威圧しながら皆を見渡し)」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「街にはエロスが溢れてる。それは皆が判っていることだと思う。そう、街は常に皆に対してエロスなメッセージを送り続けているのであるっ!…といっても、なんのこっちゃさっぱし分かんないと思うので、ちょっち例を挙げてみよう!がるるぅ」
シシトー「これは、オイラと全く関係の無いとある男の話なのである。その男はお酒が大好きでよく呑みにでかけちゃうのだが、深酒が過ぎてよく終電逃したりしちゃうのである。んで、いつもはタクシーで帰るところを、泥酔状態だから『ネットカフェで仮眠すゆ』という結論になってしまった。眠かったんだね」
シシトー「で、初めて入った店なのでシステムが良く分かんない。どうやらお金は後払いの店らしく、セット料金とかもある模様。3時間980円?男はその内容で個室に通された。受付してくれた女の子は可愛かったとゆー。(泥酔状態二割り増し)」
シシトー「『こちらになります』と完全個室のお店。女の子は小悪魔的な笑顔で最後にとんでもないことを付け加えた。『うちのお店、お触り自由ですから』 …えっ!?男の酔いが一気に覚めた」
シシトー「(オ、オサワリ自由って何を?どこを?って、ここネカフェじゃないの?そーゆーお店?だから個室!?3時間980円じゃなくて9800円じゃないのか?それなら安いよなー。って、おいおい手持ちねーよっ!それよか、触るって服の上からか?それとも、もしかして生か?…生なのかぁっ!?(この間、コンマ0.1秒)) 『あちらでご自由にお選び下さい』 示された先には。お代わり自由と表示されたジューサーがあった」
シシトー「つまり、オサワリとオカワリを聞き間違えちゃったんだね。街にあふれるエロス。皆も、その甘美な罠には気をつけようねー。言葉を覚えてる人とか特にっ!もしお触りしちゃってたら、今回の更新なかったなーと男は申しておりましたよ、がるるぅ」
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「頭の悪い発言は止めて下さい!王子!!
王子「言葉、ですか…。
ゲルニオ「いいえ!王子!!
王子「…ええと……そうですね……では、まず、『Mj」
ゲルニオ「いい加減、人の話を聞いてぇ!!」
七不思議(371)からのメッセージ:
骸「それならオレに任せておいてくれよ。やあハーヌちゃんこんにちは、言葉を覚えたいんだって? 言葉ってのは日々の生活の中から実感しながら憶えて行くのが一番だと思うんだ。それが一番頭に残るからね。考えるだけじゃなく、感じることが大事なんだよ。そこでオレが実践的に教えようと思うんだ あ、そこのロリコンで15歳の娘といちゃいちゃする人は抜きでな。 このコミュにいるからにはエロスな言葉についても学ぶべきだろうから、 うん、そうだこうしよう、あっちに宿屋があるのが見えるかい?看板の文字…は読めないんだっけね、「ごきゅうけい」「ごしゅくはく」って書いてあるんだよ。ちょっとあの宿にいって部屋を取って見ようか。この紳士がじっくり色々と手取り足取り教えようね(ここまでノンブレスで立て板に水)」
花子さん「………えーっと。清純とか紳士って言うのはこの島の方言でエロいって事でいいのよね。 」
風夜(427)からのメッセージ:
オンディーヌ(450)からのメッセージ:
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「尾田君!純粋な子に最悪な嘘を教えるんじゃないッ!!!!」
尾田君「シシトー君の熱い演説に全俺が素で感動8割ちょっと生暖かい目2割!でも同感だね!!!パンストエロイよね!!」
吹雪(605)からのメッセージ:
にゃも(892)からのメッセージ:
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「さて、それではわたくしは何を………はい?ハーヌ様に、言葉をお教え差し上げればよろしいのですか?」
シルヴィア「そうですね、それではわたくしが教えられるものとして……「御主人様、御帰りなさいませ」、などは如何でしょう?」
シルヴィア「笑顔でこれを言いきることさえできれば……ここにいる男性陣の方々でしたら、恐らく一発でノックアウトできる強力なスペルに御座いますわ。(あながち間違ってない知識だった)」
マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「じゃあ実用っぽく戦場の兵士さんっぽいので、頑張るよー!」
例文 『負けた以上、逃げも隠れもしない。この身体、好きにするがいい!』
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「実用的な言葉ですか・・そうですね。 剣を使う男の子と戦うときに使える言葉とかどうですかね。」
ぴょんた「真剣は切れ味がある分あつかいやすいし 素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器 対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇが あえて斬れない様に鋭く研がない分 硬度と重量をかなり増加させて 斬るより破壊を目的とした 玄人好みのあつかいにくすぎる刀 使いこなせねぇとナマクラ刀より弱い ただの鉄クズみてぇなもんだってのに 何であのガキは?」
ぴょんた「ハァハァ・・ワンカットなのになんか物凄く疲れましたよ。」
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レンタル宣言 |
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ゆきおうさまファン倶楽部 |
淡雪(604)からのメッセージ: 僕らのアイドルゆきおう様「アーサー君>うむ。ありがとう。ところでアーサ君?アーサー君はメッセンジャーと言うわけではない。君も僕を思う存分愛でていいんだよ?さ、おいで☆」 「比和いちゃん>あれよね、多い上に、長い。コミュメッセが。みんなオカシイよ。もちろん誉め言葉の意味で。」」
僕らのアイドルゆきおう様「カジィ>きゃはは、おぼっちゃまはスライムがお好き?そぉれ。(ぽいぽい投げ始めた!)」
僕らのアイドルゆきおう様「アルトース君>ああんいけず☆そんなクールなトコに…ライバル心が 燃 え 上 が る 。(ギラッ)美形は何人もいらねえ、勝負だッ!!(びしっと指さし)…あ、でも路線違うからやっぱいいや。」
僕らのアイドルゆきおう様「レナたん>お任せ!王様歴長いからね!僕ほど王様な王様はちらほらしかいないよ!…ほう、あっちの物陰の人は僕が可愛いから照れてると。うんうん…分かるよ、分かる。えい、サービス。(投げキッス)(そしてちらっと淡雪を見た)あの子は応援してあげたところで所詮淡雪。」
淡雪「所詮って何だよ!!」
僕らのアイドルゆきおう様「セツリたん>僕の民は結局類友ってことで、僕みたいな可愛い子達。んー、でも君は可愛いってより綺麗かな?でもよく知ったらきっと可愛い一面が…(少し顎下げて見上げるようにニンマリ)」
僕らのアイドルゆきおう様「ミスチル>うん!ミスチルも若いよね!別に本当はそんなことあんまり思ってないけど適当に相づち打っておくよ!(はつらつ)」
淡雪「子どもみたいにはしゃぐんじゃない、王様。いい年して…。」
淡雪「へぇ、こういうのをお店で出してるんだ。わざわざ有り難う、ハルカさん。じゃあ僕が切り分けてくるからみんなでお茶にしようか。」
淡雪「…半径5mでのお茶はさぞかし暑苦しいだろうけどな…。」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD >ハルカ嬢「…あ。」(普通の食べ物だ、と妙に感じ)「数が有るなら僕も欲しいな。えと…焼肉大会の前に食べるか後に取って置くか迷うところだけど。でも此処が王国なら、先ず第一に国王であるゆきおう様に献上しなくちゃいけないのかなぁ?」
比和(95)からのメッセージ:
梶井(164)からのメッセージ:
梶井「でもアルトースさんに限って『トーちゃん』はないと思うんだ。親父が増えるだろ」
梶井「…っておいいつの間に大穴掘っtエミリー!!!獲物は逃さないのは分かったから!レアー!!!」
エミリー(183)からのメッセージ:
エミリー「>レナさん ほねほねだったらお茶が飲めませんもんねーお肉も食べられません。むしろ骨だとお肉がありませんよー」
エミリー「>ハルカさん わーいケーキありがとうですー!デザートに食べましょー」
エミリー「>クェリさん 家族ごっこ…たのしそうですねぇ。とりあえずクェリさんはおじいちゃんですー(白髪だから)それでクェリさんはこすぷれ?しないんですかぁ?」
エミリー「クユリさんはあややさんの妹さん…じゃあユリユリ?」
ジョン(251)からのメッセージ:
ジョン「(パンパン)…っていや、なにゆえ二人揃って私にポロリを求めるかネ、そこ。」
オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「そういえばちょっと埋まっとる間に、人が増えたみたいじゃのう。はじめましての方々、どうぞよろしくの!」
オンディーヌ「ん?おう、好きなだけぶら下がるがええ!(腕差し出し)>ラインさん」
オンディーヌ「(アルトースさん見)おお、そうじゃ。そういえば妹から『もし会ったらよろしく伝えてリスト』に名前が…妹がよく世話になったみたいじゃのう、ありがとうの!今後はワシとも宜しくじゃわ>アルさん」
オンディーヌ「おお、ワシとおそろな格好の嬢ちゃんよ!(一緒にすんな)肉と来たらやはりケーキじゃよな!美味そうなシフォンケーキじゃのう、ちと貰ってええかの?>ハルカ嬢」
子供たち(460)からのメッセージ:
シジマ「(その場のメンツをゆっくり見渡して)
テジマア(666)からのメッセージ:
みなりのいい雁竜「ふふふ、俺ってば足洗って就職しちゃったんだぜ!ちょっと早い夏休み貰ったから島に遊びに来てやった!(ふんぞり)
みなりのいい雁竜「ゆきおうもあいかわら…ちょっとパワーアップしてるよーな気もすんな!ちゃはっ☆て…お前!(笑い転げながら)」
みなりのいい雁竜「ほへー…カノエルさんの兄貴って、サティじいさんににてんなあ!髪の色とか! 思い出すなーレオタードだっけ?ばにーがーる?冗談きついよな!お前の親父!(無神経すぎる)」
みなりのいい雁竜「ガキ男はまたバーベキューしてんのかっ?笑顔は金はらってでも願い下げっけど肉はいっぱいくう!俺肉!肉大好き!」
ライン(773)からのメッセージ:
ライン「王様 何を見込んだかハナから考えてなかった★テヘ★なんて・・・・・・そのUKATU要素。恐れ入りました。 しかし何たることだ。前々回のコメント貢献も、前回のチキレ無言で相殺Death♪ えぇい・・・こんなはずではぁ・・・!!(わなわなっ) 一体これからどんな私の内面にいるベルフェゴールが、じわじわと私をなぶり殺しにしてしまうんだぁ ところでそのステッキ、魔法的な感じ〜?」
ライン「ふふ・・・そういうキッドさんだって規則正しくこのコミュに多くのメッサージ送ってるくせに★ ぶっちゃけキッドさんが今一番このコミュで発言多い気がしなくも無い気がする。多分、気のせいじゃない。」
ライン「キッドさんがランランのお父さん!?(白目ビックリ) あれ?一応「俺」って、ランラン、知らないよなぁ。」
ライン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぉーぃ ライーン!キッドさんがランランのお父さんだってー」
ライン「あれ?何かどっかから声が… え?キッドさんがハイラン君のお父さん?あれ?王様とユルレ君の子供じゃなかった?と・・・言うことは・・・・・・・昼ドラの三角関係的なアレか!?」
ライン「→キッド「たしかに俺はポロリには反応するガキだ」←
ライン「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!
ライン「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!
ライン「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!
ライン「キッドさん!クユリさんはおじ様フィチなのではないでしょうか!? だったらいいなっ って私がここにいます。熱愛発覚!!(←言いたかっただけ。極論すると、打ちたかっただけ。」
ラミバ「うぐぐ・・・そろそろキッドさんに対して何を言っていいか詰まってきたぞ…」
ラミバ「そんな事は無い!!俺は天才だ!俺に不可能は無い!!」
ラミバ「くらえぇぇ」スタタタタタ ッダン!!
ライン「鷹爪三角脚!!!(クワァァァァッ)」
ライン「これから皆にメッサージするよ。やっぱり私に対してのありがたいコメント。無視はいけないよね。」
ライン「ABCDさん Σエリザベスの事に対する言及無し!?そんな!?たまには彼のことも思い出してあげてください。
ライン「アルトースさん 何か、常識的に人外と、本当に人外でした★ みたいな人が多いのよね?ん?人?生物?生物って何か響き的に良くないと思う。
ムシーザ「アレスさん お…おれはムシーザだ…だから貴様はこの俺の手によって消されなければならない…
アルトース(792)からのメッセージ:
アルトース「ここは王国だ。……なんか自信がなくなってきたけどな>ソウク殿」
アルトース「はっはっは、そしてメッセージをうっかりパーティに送ってしまったぜ orz」
ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「今、人体発火とか聞こえた気が…あのハリセンで消火してくれるのかな?(ジョンさん見つつ)」
PL「(ごめん!草葉の陰に見えた!勝手に殺すな俺!)>しょうぐん」
ソウク「わ、おいしそうなケーキ。頂いていいですか?>ハルカさん」
レナ(926)からのメッセージ:
レナ「>アーサーくん そうねぇ、一般論はそうなんだけど、おばさん、二桁は皆可愛く見えちゃうのよね…(くすっ)確かに忘れられないわね。それに、ここは濃いから、完全に忘れ去っても心の奥底にはこびりついてそうね。行方をくらませても、見つかったら逃れられないわねぇ、レアりんみたいに(笑)」
レナ「>ジョンくん あらっ、仮面だったの。いやだわ、恥ずかしい(くす)でも、ずっと仮面つけてるの?蒸れたりしない?Σもしかして、呪いの仮面とかで装備したら防御力は上がるけど、取れなくなっちゃうとか?」
レナ「>セツリちゃん あら、だって本当のことだものvおばさん、長生きしてるけど、こんなに綺麗な翼を見たのは久し振りよ(付け根を避けつつそっと翼に触れる)水の底も綺麗だけど、空の上も綺麗なんでしょうね……」
レナ「>レアりん レアりん、美味しいケーキを焼いたから戻ってらっしゃいー」
レナ「>キッドくん フフ、それはそうなんだけど、キッドくんってお肉をいっつも食べてるイメージがあるから。元気なのはいいことよ?昔どっかのハム屋さんだってそう言ってたもの。でも、ポロリに反応しちゃうのはまだまだお年頃なのしらね(クスクス) でも、年頃の子が多いから、ポロリを見たら、オシオキしちゃうわよ?」
レナ「>カノエルちゃん まぁv美しいなんて……(照れた)カノエルちゃんはお兄さんを探してたの?<見つけた 素敵なお兄さんが見つかってよかったわね。きっとお父様もお母様も素敵な方なんでしょうね(にこにこ)」
レナ「>クェリくん ええ、おばさん的には可愛いと思うわ。…え、女の子?……(隣のアレスに嬉々として)ね、アレス、私、女の子ですってvやだ、まだそんなに若く見えるかしら?嬉しいわvvふふふ、分かってはいたのだけど、やっぱりやっておきたかったの、恋と変」
クユリ(947)からのメッセージ:
アヤ「相変わらずのカオス振りやな…ここは…。(溜息)
セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「キッド氏>困ったわね…生憎と、ライターは仲間に預けてあるのよ。私が持ってると3日と持たないから。煙草の火で点くといいんだけど…(煙草を摘み、コンロに近付ける)」
ハルカ(1257)からのメッセージ:
ハルカ「ゆきおうさま>お気遣いありがとうございますにゃ〜確かにこれだけすごい方たちの中だと本当に目立たないかもしれませんが精一杯がんばりますので、是非なかよくしてほしいですにゃ〜」
レア(1346)からのメッセージ:
(帰ろうと後ろを向いた瞬間にカノエル嬢が扉バーン!
レア「…………。」
レア(扉の向こうから呼びかける声は相変わらず全無視)
レア(と思いきやシフォンケーキと肉にぴくりと反応した)
レア「(服をはたいて起き上がり、穴の側面に背中を預けて)……ラフ・メイカー?冗談じゃない、そんなモン呼んだ覚えはねえ。誓いを結んだ覚えもねえ、肉だけ置いてさっさと失せろ。」
(腹が減っているようだ!)
キッド(1559)からのメッセージ:
キッド「肉の調達はまぁ、一応あるからバーベキューにしたらいいかもな。この人数は。野菜切れるか?>アーサー君」
キッド「お?バカ殿ってだれだァ?誰のことかなー!なっ、カジイ少年!うーらうらうらー!(ぐーりぐーりげんこつ)」
キッド「おま…穴掘るの好きだなー。……ガイコツとか埋めるなよ?犬じゃないんだから>エミリー」
キッド「こらこらこーら。仮面のジョン君。その大惨事は事件だから。大事件だから。なったらビックトピック<焼肉パーティーで人体発火騒ぎ>ジョン君」
キッド「(PL:つよっ!!!!)<すたーぷらちな ざ わーるど そうねぇ。キッドくんは羨ましいわねぇ。…このこのー、にくいね、若旦那!(うりうりっ)」
キッド「勤続15年。家賃のローンはわからねぇ。出世街道いつの日か!そんなカンジにノッてるぜ。ヨロシクな。セツリ。…タバコ切れそうだねぇ。ほれ。灰皿(受け渡し)」
キッド「なぁカノエル…俺がビクともしなかったドア今開けなかったか…?!あー…まぁいい。そんなことは。元気元気。健康体よォ!(ガッツポーズ)>カノエル 心配性な息子さんだ。俺もいつかそう言われる日がくるんかねぇ。…心配すんな。ドントウォーリー。ユキオガールとの掛け合い見てると親父さんが泣かされてるカンジだぜっと(それも如何なものかと)>クェリ」
フィー(1952)からのメッセージ:
フィー「あの青年はツン、デレ…?」
フィー「無理もない。私の身体は普通とは違う。其処に恐怖を感じるは本能。本能は意志を元に修正しようにも上手くいかない事があるものだ>ライン殿」
フィー「勇ましいかね?お褒めの言葉、感謝するよ。ただ、私は探偵ではない。探偵紛いの仕事も行うが、職業カテゴリーだと傭兵に当たる。全ての仕事に”解体”が通じているがね>レナ殿」
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右クリック団 |
クユリ(947)からのメッセージ: クユリ(正座)「すみませ…前回は凄いイイカゲンなトコでチキレ負け…いやはや申し訳ないッ!!!という訳で今回は正座してお届けします。」
クユリ(まだ余裕で正座)「ブルギニョンヌさん>誤爆…ウチもようやります。でも、あれはあれで意外と使い道あると思うねん…!!!
クユリ(こっそり足を組み替えた)「セレナイトさん>キャー、イケメンキターやわー!!!いやッ、済みません!!!…ようこそ右クリック団へ!!!
クユリ(ジリジリ痺れて来たよ)「クラールさん>前回お返事できんで済みませッ…こんな団長ですがよろしければ右クリ……(停止)…いやいやいや、他を狙いましょ、他をー!!!ドラッグしてもOKですさあ!右クリック団は手段を選ばない恐ろしい集団なんだぜッ。
クユリ(体傾いてますよ、15度)「しっきーとふっきー>不測の事態…ないことを望みたいなあ、あんまりロクな事態とちゃうよねッ!!!HDDの安全もまた、右クリック団の生命線なんですぜ…!
クユリ(慌てて体勢立て直したよ)「セツリ姐さん>ああ、ここにも誤爆仲間が。誤爆はねえ、PCのスペックが低いと、何気に本当に誤爆やったりするからねえ…キャンセルしようとしたら、はいフリーズ★とかね…切ないんよねえ…!
クユリ(反対方向に傾いた、25度)「ユズハさん>お、ユズハさんはフォルダ一括派かあ!それはそれで ずあっ と一覧できる良さがあると思う!ウチも一時保存用の「狩猟フォルダ」にぽこぽこ入れさしてもらって、後で整頓することがあるよ〜!後で整頓するのもね、楽しいんよ、お勧めっ!
クユリ(25度傾いたままフルフル)「ティスさん>誤爆していないティスさんは、きっと訓練された右クリッカー!!!うおおおい、誤爆しちゃう皆、ティスさんを教官!!!と仰ぐとええんちゃうか!!!
クユリ(踏ん張った…が、倒れた!!!)「正座限界!!!というわけで、今後はチキレ負けせんように頑張ります!今週も右クリック頑張りましょう!梅雨になりそな天気に引っ張られがちなテンションを右クリックで立て直せッ!!!以上ッ!!!」
輝紗(21)からのメッセージ:
セレナイト(253)からのメッセージ:
セレナイト「右クリックして無くても似たようなことしているんだし、団員失格はないとおもうぜ♪きっとw>クラールさん」
フォン(287)からのメッセージ:
フォン「目からうろこが落ちてイマス。繰り返しマス。うろこデス。」
ノーチェ「甘いわブルギニョンヌ。右クリック団たるもの、やはりマウスだけで速やかにやらなくちゃ!」
ノーチェ「要するにマウスについてるこの使ってないファンクションボタンに、キーボードのsをマウントしてやればいいのよね。」
フォン「なっ!何をするだァーッ!!」
アユタ(536)からのメッセージ:
アユタ「画像フォルダの量……確かに。今、サイズ確認してびびった。あれだけ保存するとこんな量になるんや(汗」
フェンネル(600)からのメッセージ:
淡雪(604)からのメッセージ:
セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「コレは実に由々しき事態ね……右クリック団員としてと、心の潤い的な意味で!」
ユズハ(1362)からのメッセージ:
ティス(1841)からのメッセージ:
フィー(1952)からのメッセージ:
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淀川に鮎達を取り戻そうの会 |
オンディーヌ(450)からのメッセージ: オンディーヌ「川底にロードローラーだッ!があるんか。こいつはやり甲斐がありそうじゃわ…!」
オンディーヌ「おう。『山●はん…あんた、なんちゅうもんを食わせてくれたんや』ちゅうて、ハゲ親父が号泣するくらいの鮎を呼び戻しちゃるわい」
ティル(631)からのメッセージ:
ティル「(箒渡されて)ありがとう、ヨドガワさん。でもハネはいつもセントウでマイニチヨゴれるからまたヨゴれてもキにしないよ!」
みどり(1333)からのメッセージ:
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Main |
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ミニデビルの質問に答える。 「本当が!?ちょっと探して来るど!」 そう言うと猛スピードでどこかに飛んでいく! ・・・・・・ ・・・ 少ししてミニデビルが帰ってきた。 「・・・いねぇど。また探すでよ・・・」 落ち込みながらフラフラと辺りの捜索を再開する。
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ストレートパンチ に技回数を 7 振り分けました! ボロウライフ に技回数を 5 振り分けました! 雄叫び に技回数を 4 振り分けました!
漢乙女プロテイン(パン屑味) を食べました。
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訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 ) 訓練により 器用 が 14 上昇しました!(能力CP - 9 ) 火霊 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 ) B1F D-25 魔法陣〔始まりの左足〕 に移動しました!
E-25 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
聖(383)の声が届いた: 聖「ぎにゃー…体が…痛い…」
ストラ(1679)の声が届いた:
リル(162)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F H-24 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第5回 第7回) |
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ENo.450 オンドレラ・バスカヴィル |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 九十九 |
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