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探索6日目

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Diary
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「真面目な話をしましょう、王子」

酷く真剣な顔でそう言うゲルニオと、キョトンとしながら彼の言葉を聞いている王子。
現在、2人は向かい合う形で地面に正座していた。
王子は辺りを見回したが、自分達の他には誰も居ない。
多分、目の前のこの従者が人払いでもしたのだろう…と、彼は視線を前へと戻す。

「僕はいつでも真面目だよ、ゲルニオ。…だって僕は王子だもの」



『 王子だから 』



それは彼の口癖であった。
目の前の従者はそれを聞いて、しかしこの人程に王子失格の王子もそうそう居ないだろうな、と思う。
真面目とまともは違うんですよという言葉を密かに飲み込みながら、ゲルニオはそうですねと生返事を返した。

しかし、そこでふと思った。

事ある毎に王子の口から出て来るその言葉は、確かに間違いであるとは言い切れない。
余りにも頻繁に…そして何気なく使うものだから、聞いている方はどこか馬鹿馬鹿しく感じられるが、
口癖が添えられた発言を改めて一つ一つ考えて見れば、確かにそれらは自分達が理想とする王の要素であるのだ。

しかし、思い返してみればそれは、以前は自分の口癖でもあったような気がする。
マルスやダクティスは言わずもがな、シグとゼルヴァなど他の側近達もきっと同じなのだろう。
性格も好みも全く違う自分達が、何かに付けてそれを王子に各々の理想を押し付ける建前に使っている事を考えると、
王子のこの口癖は、彼にとって一種の逃避や自己暗示となっているのかもしれない。



そう、思った。

…そう思って、酷く申し訳ない気持ちになった。



「……?……どうしたの、ゲルニオ?僕に何か話が有るのではないの?」

掛けられた声にハッとしてゲルニオが顔を上げると、眉を顰めながら自分の顔を覗き込む王子の姿が目に入った。
彼は王子のその表情を見て反射的に取り繕う。

「ああ、いえ、何でもないです。
 ……ええとですね、今後の行動の方針を決めたいのです」
「方針?」
「ええ、その方がより早く確実に目的を遂げられ、且つ周囲の被害も最小限に抑えられると思うのです。
 …そういうワケなので、好きなタイプを出来るだけ具体的に教えて下さい、王子」

ゲルニオの言葉に、「うーん」と唸りながら考え込む王子。
暫くすると彼は短く答えた。

「これくらいかな?」

そう言って軽く上げた彼の手は、何か大きく柔らかいものを掴むかのような形をしている。



目に見えない『それ』が一体何なのかなど、聞くまでも無かった。



「………………いえ…あの………局部的じゃなくて全体的な好みでお願いします、王子…。
 性格とか、容姿とか…有るでしょう、色々…」
「具体的にと言ったのに、変なゲルニオ」
「…すみません」

頑張れ、飽くまでも冷静に対応するんだ、俺。
ゲルニオは自分にそう言い聞かせた。

「……で、どんな方がタイプなんですか?」
「母上」
「母上じゃなくて!!
 …ごほん、いえ、つまりですね、この島で探す結婚相手の希望を聞いているのですよ…」
「ゲルニオ、僕は王子だから、自分の結婚について好みとかは言ってはいけないんだよ。
 マルスもダクティスもそう言っていたもの」
「少しくらいなら良いんです、誰にだって多少の選ぶ権利は有ります」
「そうなんだ…うーん、でも僕は正直な所、母上が認める人なら別に誰でも良いのだけどなぁ」
「…………」

王子の返答に返す言葉が見つからないゲルニオ。
この人の世界は本当に陛下を中心に回っているのだな、と改めて思い知らされた。
しかし、ここは何としても、王子の意見を引き出さなければならない。
王子にとって『ここだけは譲れない』という部分を彼に認識させる事が出来れば、
それはきっと、母親離れの第一歩にも繋がる筈なのだ。

「…では、仮に一切の凹凸が無い幼い少女が相手でも、別に構わない、と…?」
「うん!僕は母上が喜ぶなら誰でも良いよ!!」
「…………」

熟女好みの王子ならば「それは困る」と返すだろうと踏んでいたゲルニオは、
言葉にこそ出さなかったが、酷く残念そうに肩を落とした。

「……王子は年上好みではなかったのですか…?」
「勿論、年上の女性は大好きだよ、ゲルニオ!!
 けれど、母上やゲルニオが年下にしろと言うのなら、僕はそれでも構わないよ。
 年下は年下で、教え育くむ楽しみが有るというものでしょう?」
「…………」

心清らかな少女を汚れさせてはならない。
それは、結婚という名の人身御供に他ならないのだ。
ならばいっそ、多少外聞は悪かろうと既に色々と知っている年上の女性にした方が、被害が少なくて済む。

…………どうせ王子の方は、これ以上汚れる事は有るまい。

「で…では、性格はどうですか?…優しい人が良い、とか…」
「そうだね、母上のように優しい人が良いな!!
 あと、母上のように冷静で、母上のように仕事熱心で、母上のように気さくで、母上のように…」
「分かりました、もう良いです」

聞いた自分が馬鹿だった、と頭を抱えて王子の言葉を遮るゲルニオ。

「そう?…ああ、でも、それより重要なのは、母上と仲良く出来て、母上が気に入る人である事…かな。
 嫁と姑の間では良く喧嘩が起きるのでしょう?……僕は、2人が喧嘩するのは嫌だな」
「………因みに、喧嘩したらどうします?
「そりゃあ、勿論、母上の味方をするに決まってるじゃないか!僕の心は永遠に母上の物だよ!!」



 駄目だこいつ。

彼は更に溜息をついた。



「ああ、でも、僕は母上の好みを知らないなぁ……母上は一体、どういう人が好みなのだろう…。
 やはり筋肉質で雄々しい人が好きなのかな?」
「何故そうなるんです?」
「だって、ゲルニオ達は皆そうじゃない。
 魔法を使うダクティスだって、魔法兵にしては随分と体格が良いでしょう?」
「…まぁ、我々は軍人ですから……っていうかね、男ですからね」
「……?……男だから…どうだと言うの?」
「どうって………え?」
「僕は、母上が望むのなら男性とだって結婚するよ!」




















あ…ありのまま今起こった事を話します!

『俺は王子と女の話をしていたと思ったら、いつの間にか男の話になっていた』。

な…何を言っているのか分からないと思いますが、俺も何を言われたのか分かりませんでした…

頭がどうにかなりそうでした…マザコンだとかエロスだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてありません。

もっと恐ろしいものの片鱗を味わいました…





「………ちょ…待って下さい!!…あの、王子…『男』ですよ!?」
「うん、だからそう言ってるじゃないか」
「……………」

思わず絶句。

「………お……王子…………俺、王子はエロいですが、嗜好は一応普通だと思ってました…」

俯きながら小さな声でポツリと呟くゲルニオ。
その肩は小刻みに震えている。
王子は言っている意味が分からない、と言うように首を傾げて尋ねた。

「何を言っているの、ゲルニオ」
「王子!…もしかしたら俺の誤解かもしれないので一応聞いておきますが…。
 ………王子は、同性愛についてどう思われますか?」
「うーん、非生産的だと思うよ」

良い意味でも悪い意味でも淡泊すぎるその返答に、ゲルニオは複雑な感情を覚えた。

「………。………それだけ…ですか?」
「だってゲルニオ、僕は王子だから後継ぎを作るのは絶対なんだよ」
「それはそうですが…」
「ああ、でも、側室を娶ってその人に生ませれば、別に男性を正室にしても問題はないのかな…」
「ちょ!!そんな非人道的な事は許しませんよ!王子!!
 …言っておきますが、女性は子を生む道具ではありません!!」
「当り前じゃないか!僕は側室だって正室と同じ位大切にするつもりだよ!!」

王子の返答はいつだって微妙にずれている。
だが今は、それには敢えて突っ込むまい。

「…っていうかですね!!男は駄目ですよ!ええ、絶対駄目です!!
 俺は…俺達は!王子が男に掘られる姿なんて見たくないです!!」

悲痛な声でそう叫ぶと、わっ、と両手で顔を覆うゲルニオ。



『別に見る必要は一切無いのだが』なんて言葉は、今の彼にはまず届かない。
そもそも、言ってくれる人すらいない。





ゲルニオは願う。
心から願う。

属性がエロスでも良い。
女遍歴が凄まじくても良い。
齢15にして42歳の俺よりも経験値が上なのも、この際許そう。

だけど、貴方の菊座は生涯、排泄以外には使用しないで下さい!!
後生ですから!!

……と。





そんな従者の心、王子知らず……と言うのだろうか。
王子は何か面白い冗談でも聞いたかのように、ケラケラと無邪気な笑い声をあげた。

「あはは!心配性だなぁ、ゲルニオは!
 僕は王子だから、誰にも屈してはいけないんだよ?
 だから、例え掘る事は有っても、掘られる事なんて万が一にも無いから大丈夫!安心してよ!!」



王子が掘…



ゲルニオは想像してみた。
例によって、意図的にではなく反射的にその光景を想像してみた。
そして直ぐ様、脳内の映像にモザイク修正が掛けられる。



ゲルニオの視界が暗転。





 ドサ…





それは、王子には酷くゆっくりな動きに見えた。
鈍い音と共にゲルニオの身体が地面に倒れ込む。
その拍子に泥が跳ねはしたものの、そんな事は彼の顔色が土気色なのとは何ら関係が無い。

「あれ?ゲルニオ?…どうしたの、ゲルニオ?
 こんな所で寝たら風邪をひくよ?……ねぇ、ゲルニオったら!」

王子はゲルニオの名前を呼びながら何度もその身体を揺すったり叩いたりしたが、一向に目を覚ます気配は無い。



彼が目を覚ましたのは、翌日の昼過ぎだったという。







Message
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【パーティメッセージ】

ハーヌ(66)「に、肉奴隷だとお!?おいゲルニオ!お前っ 仮にも 自分のっ 主に…!!」

ハーヌ(66)「ああ でも ちょっと見てみたい!

ゲルニオ(259)「…ぶふっ!ちょ…!何言って……ち、違いますよ、ノアさん!!
肉壁は兎も角…いえ、それもどうかとは思いますが、兎も角!!
肉奴隷は違います!!それは間違いです!!」

王子(259)「そうですよ、ノアさん。
私は王子ですから、他人に屈する事は有ってはならないのです。
…ですので、『奴隷』ではなく『主人』の立場になるでしょうね。」

ゲルニオ(259)「何言ってんの!?
そういう流れじゃなかったでしょ!?この会話!!
場の空気を読んで下さいよ!もう!!」

ノア(616)「蟹の祟りはミス系なの?」

ノア(616)「とっちもノア怖いよ(ガクガクブルブル」


侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「王子殿、入会感謝である。」

侍悟郎「他のコミュの人たちもきっと王子殿を歓迎してくれるはずである。」

侍悟郎「我もエロスを究めた王子殿を見てみたいのである。応援しているのである。」

フォン(287)からのメッセージ:
フォン「素晴らしい戦いデシタ…貴族的教育を受けたかたとお見受けいたしマス。」

ノーチェ「物腰に騙されてはダメよブルギニョンヌ。さっき雄雄しいソレがどうとか言ってたわ。」

フォン「あれは斧デス。ノーチェ様こそ考えすぎではありまセンか?」

フォン「機会があればまた勝負いたしマショウ…高貴なかた。」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「そんなにいいことなのです?(首傾げ)いいことなのでしたらいいいですけど…」

聖架「あら…(ゲルニオさんに寄り添い耳元に囁き)無知がよろしいと本当にお思いですの?」

聖架「女性がこういうことに無知であるということは身の危険でもありますのよ?(ニッコリ」

ウィル「そうですね〜…好きな料理はオムライス好きです!あとお菓子作るのも好きなのです♪」

ウィル「あ、人間さんサイズになったですよ(くるっと周り)これで弱く見えないですよね!」

シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「見惚れ……?(首を傾げた)」

シェオール「成る程、グランスエリア国の王子様なのだね。随分と遠いところから、此処へは修行にいらしたのかな?」

シェオール「ふふ、ありがとう。夜の色で染められた衣だ、ひとの世界では珍しいかもしれないね。
(自分の手を少し掲げて見せ)うん、鳥かもしれないね。少なくとも、ひとではないよ。」

シェオール「……(大慌てする従者らしき人と王子を、目を瞬かせながら交互に見て)」

シェオール「うん。そう。噂を聞いて、是非お会いしたいと思ったんだよ。お話できて嬉しいよ。」

シェオール「縛りの練習……?その人が何か悪いことでもしたのかと思った。」

シェオール「王子と言う立場の人は色々なことを知っておくべきなのかもしれないね。僕は人を縛ったことはないけど。」

シェオール「2人は、仲良しなのだね。(と言って微笑んだ)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




肉体美学


ごんた(57)からのメッセージ:
劉「ぉお、いつくか案があがってんな。 他にあったら言ってくれよー。 今んとこ、「肉体披露」とか「一斉脱衣」とか「ビキニパンツのみ」っての考えてんだけど。どーする?やりたくねーなら今のうちに拒否っとけ。まぁやりたくない奴がこのコミュにいるとは思えねーけどな。 」

ごんた「わ、私もうなじや鎖骨は好きだ!男女問わず。それより比和殿は存在自体に色気を感じるな。 愛妻家殿まで脱ぐだなんて!し、しかも大胸筋が・・・!い、いくらなのだ!!あ うぬ、なんだかすごい都市伝説まであるな。私には心当たりは・・・・し、身長lllorz」

劉「おーい、王子様よぅ、揉んでもいいがほどほどにな! 確かに大所帯にはなったが、こんだけ人が多いとプレッシャーが・・・。まぁ皆で楽しくできりゃ俺はなんでもいいさ!」

彩樹(9)からのメッセージ:
彩樹「そこの劉とやらに脱がされるのを想像してしまったではないか…ッ。そんな事をしたら腐女子が喜ぶ(…)」

彩樹「1日遅れだが無茶振りにのってみる。http://avi.daa.jp/fi/img/rakugaki/saiki0609.jpg (※精神的ブラクラ注意)」

彩樹「女体派vs筋肉派…というか、女体派∪筋肉派…みたいな。俺は両方好きだな。」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「そ、それはイヤな都市伝説だね…(TT)>見る部分が下に」

神楽(36)からのメッセージ:
神楽「猫のにくきぅ、逞しい背中から生える翼の付根、ふさふさの尻尾・・・つい気になって触ってしまう。」

オリヤ(46)からのメッセージ:
オリヤ「そういえば、なんで女は上半身を剥くとやばくて、男は大丈夫なんだろうなー。どっちも目の保養になるには変わらないのに」

キアンコウ(59)からのメッセージ:
キアンコウ「おいおい貴族の旦那、そりゃあちょっと違うんじゃねぇか?」

キアンコウ「男ならやっぱり褌だろ!これだけは譲れねぇ!!」

小石ちゃん(84)からのメッセージ:
小石ちゃん「体格と魅力を上げて魅惑的身体を作り上げるんですー」

カレン(158)からのメッセージ:
カレン「・・・脱ぐイベント? ロホさんって…エッチな方なんでスね。」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「だ、脱衣…? あ、男性でしたか……(至極残念そうな顔をした) ……って、カレンさん、ですからそんな大声出さないでください!誤解を受けるじゃないですか……!(やっぱりこそこそ抗議)

王子(259)からのメッセージ:
王子「人の好みは十人十色…是非、皆さんのこだわりを聞いてみたいです!
…かく言う私は、胸は大きく僅かに垂れ気味、太股は少し太めで柔らかいのが好みです。
…あ、勿論くびれは必須…」

ゲルニオ「…お…王子…………お願いですから、もう少し抑えて下さい…。」

王子「なるほど…そうなのですか!これは勉強になります!!
…となると、私は………あれ?
私は、胸も太股も尻も腰も同じくらい重要視しますから……。
…ええと、平均値?…となるのでしょうか?」

王子「脱衣、ビキニパンツ、派閥争い……どれも楽しそうです!」

マスク女(403)からのメッセージ:
マスク女「そこのヒゲ紳士!ビキニパンツよかフンドシの方が男らしいでしょうがッ!!」

マスク女「一番最初に目に行くのは真正面なら鎖骨、後姿なら尻だわね。これはどうゆうことかな、若年寄?」

げてものさん(530)からのメッセージ:
げてものさん「足が二本だとバランスが悪いだろ? それに四本あれば二本足じゃ到底出来ないような魅力的なポーズが取れるしサ。」

セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「見る部分が歳と共に下がっていくのですか…」

セイガ「乳脚顔腰尻を一瞬で同時に見るのですが、これは歳じゃなさそうですねっ。」

サキ(670)からのメッセージ:
サキ「俺は女性の引き締まったふくらはぎとか見たらやっべぇな〜」

ヒサメ(790)からのメッセージ:
ヒサメ「『胸』にはあまり(かなり)自信は無いが…『脚』なら負けねぇぜッ!! (*^ー゚)b」

恭一(890)からのメッセージ:
恭一「見る部分…全部見るんですけど、どうしたらいいですか(何)」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「何と言うか……全裸でスマン。」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「体って全体のラインでも、爪先のような一部にも魅力がありますよね♪ ぜひぜひお話を聞きたくてー…、」

姉御(1488)からのメッセージ:
姉御「XJ氏がいい事をいったな( ´ー`)y-~~ここでの男の正装は黒の蝶ネクタイとビキニパンツとしようじゃないか( ´ー`)y-~~蝶ネクタイでワンポイント加える所がミソだ( ´ー`)y-~~」

XJ(1641)からのメッセージ:
XJ「無論、無償さ。
私の大胸筋(ちち)でよければ、何揉みでも(微笑)」

もあ(1758)からのメッセージ:
もあ「ごんたさんの大胸筋をぺたぺた。」

もあ「XJさんの乳をぺたぺた。」

もあ「ロホさんの大胸筋をぺたぺた。」

もあ「おk、もう偽島でやり残した事は無くなりました。」

もあ「男の正装はビキニ!?XJさんの提案に惚れそうになった。」




とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用)


シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「映画作製に向けて女優さん募集したけど、一人も立候補がっっ!(おろおろ…) http://fi.x0.com/bbs.cgi?mode=al2&namber=7043&rev=&no=1」

シシトー「これはあれかな。もう、全部ひっくるめて内輪作製しかないかなー?とりあえず、HPで「人には言えない濃力値」を書き込んでない人は、早めにカキコお願いするよっ?」

シシトー「日曜日の夜(つまり6/10)のPM:09:00に今後の相談チャット(HP/みんなの卓袱台(キャラ茶))を急遽行うことになったから、これる人は来てくれるとうれしーよ。ってか、これみた人なら誰でも参加とするからねー」

シシトー「>キアンコウくん
だから、ここのモヤシは危険だよっ!…気絶してる…これは、口移しで正露丸?
>エーヴィスくん
エーヴィスくんのコミュニティも忙しそうだもんねぇ。オイラもたまーにやるよ?ルーンクエストとか(古!)D4の追加ダメージ付くかどうかが勝負の分かれ目なのだ。
>王子
未亡人って、どーして目の下の泣き黒子(ぼくろ)が似合うんだろーねぇ?でも、合法的なのは兄嫁未亡人だよ。ねっ、ゲルニオさん♪←ナイスフォローのつもり」

シシトー「>ファルたん
どうも、背後関係でファルたんという名の人がいるみたいね。でも、獅子に羽根って…もしかして、尻尾は蠍?
>ジェイクさん
最年長はいばれるよ?って、何その死亡フラグは。あと、チャットアイコンは適当に登録しといたからねぇ
>蓮くん
おお、衛生兵!ちょうどよかった!この正露丸をキアンコウくんにっ!(パス)」

シシトー「>フェンネル兄ちゃん
さぁさぁ、そんなモヤシはほっといてバイト捜すよっ!…ここの管理人とかどう?報酬は一日蜜柑一個で
>尾田くん
あー、えー、女装…誰が似合うと思う?
>李くん
変態とかいわれてるらしいけど、大丈夫!ここには色々と自分が普通に思えるから安心だよ?(←それは安心しちゃらめぇ)」

シシトー「>ウィルくん
そう、人間だからモテるとは限らないのがこの世界のキビシーとこなのだ。オイラだって何故かあんましモテないし
>セナ
それよか、あれだ!濃力値を記入するのだ!
>リックくん
でも、このモヤシ変なニオイがするよ?…やっぱし、調味料のニオイじゃないよー!」

シシトー「>エド兄貴
おかしいな。オイラがいろんな資料(主に漫画)から得た訓辞教訓を集大成したものなのに…。
>アキちゃん
懸垂告白…あれはダメだよ。試したけど無駄だった。やっぱし、映画が重要なんだと思うよ?」

キアンコウ(59)からのメッセージ:

流石に今度は立ち上がれないようだ。


だが息はしている。死んではいないらしい。


涎でダイイングメッセージを書いたようだが、読めない。

王子(259)からのメッセージ:
王子「>尾田君 はい!頑張りました!
…庶民派…あはっ、何だか嬉しいです!民の心を理解している、という事ですよね!」

ゲルニオ「王子……。…王子は何もしてないじゃないですか…。
……それに、『庶民派』も微妙に意味が違います……うぅ…。」

王子「映画、私も凄く楽しみです!皆さん、一緒に頑張りましょうね!!」

ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「脂の乗り所? 違うな、男は30超えてからだぜ?(にっと歯を見せ」

ジェイク「ああ、それと……シシトー、でいいのか? 俺にはさんづけなんざしなくていいぜ、そん変わり俺もくんだのさんだのはつけねぇがな」

(561)からのメッセージ:
蓮「質問が!皆さんに質問というか相談があります!」

蓮「高校生になったら髭剃ったほうがいいですか?さっぱりしておかないとモテませんか?」

蓮「いや、月刊ヒゲマニア(コミュ)に自分が載ってたんで…僕の場合、オシャレで無精ひげにしてるんじゃなくて本当に剃ってなかっただけだからまずいかな、と思って…」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「シシトーくん、ちなみにビットでもないらしいよ♪」

フェンネル「闘技大会では、蓮くんにボコボコにされました……」

フェンネル「ファルスくん、獅子姿にもなれるんだ!しかも肉球付き…すごいな〜♪でも、人型っていう選択肢はないの?」

淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「あーあ…モテ隊以前に生き隊になりつつあるよコリャ…」

「シシトー君>ああ、たしかにドラゴンって無意味に霊階高そ無意味言うな。

「ゲルニオくん>…君と知り合ってまだ3日くらいだけど苦労人ってのはよく分かった…。俺、まだまだ自分が大丈夫な気がしてきたよ…。」

「李っちゃん>真打ちって早いか遅いかじゃん。すげえ中途半端だよ、アンタ。」

「アキ君>それなんていちごパンツ。」

セナ(1159)からのメッセージ:
セナ「……生きているから愛を求めているというのは、少々極端ではないか?種を繋げていく」

セナ「というかあれだな?人外の姿を持つものが結構多いのは何故だ?バースラム(笑」

グソー(1620)からのメッセージ:
グソー「一昨日、ここじゃない場所でモテたい旨を語ってきちゃったよ…」

グソー「と言うわけで挨拶が遅れたが、よろしくどうぞ!モテるように頑張ろう…」

エド(1700)からのメッセージ:
エド「んん〜美人の女優が来ると良いネェ……」

エド「え?小田が選ぶのか……まぁ、主演男優の特権ってのは分かるが……」

アキ(1817)からのメッセージ:
アキ「最近の戦闘によってすっかりイケナイものを持て余すキャラになってしまった。」




愛らぶエロス


侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「今回は勧誘なしである!何故なら、肉を焼いていたから!」

遊和(5)からのメッセージ:
遊和「はー(もう)そこんおる騎士の女子以外皆清純値は0やけぇ。むしろここで0なんは名誉やね!誇りでも持ちゃあえぇ!」

遊和「はー…はーぬ?は言葉を勉強中かい。じゃが俺が教えられっ事は何も無ぇ……あ、有名な歌ぐれーは教えられっけぇ。「かえろのうた」っちゅーて「えろえろえろえろ ぶーぶーぶー」って歌ってりゃえぇらしゅうよ。」

遊和「あ、人を呼ぶときゃあ愛称で呼ぶんが交流を深める事にもなんよ。ここの連中なら「えろへっど(クマヘッド)」とか「えろにあ(エレニア)」とか…「えろっは(ザッハ)」とか(…)えーと後名前が分かんのは……(見回してゲルニオ氏が名前呼ばれてたのを聞き)あそこんおるおっちゃんに「えろにお!」って朗らかに言うとえぇかもしれん(笑顔でゲルニオ氏指差した)>ハーヌ氏」

メリル(22)からのメッセージ:
三「待って、待ってハーヌたん! アタシにエロフと結婚する年齢の息子がいるように見えて!? しかし窓の誇りが姑ネタというのはどの世界でも共通なんだなぁ……それにしてもエロフめ! 誰が上手いことを言えとっ」

三「それにしても猛者ばかり増えていくね個々は! 噂の王子様に最早伝説の漢乙女に……風夜たんもまあうん、やっぱりロリコン変態だったんだね、大変だレイルたんと属性被ってるぞ風夜たん!」

三「あとぴょんたぁ! 指定無しはキツイ! いや指定あってもキツイぜっ! なんという無茶振りを……っ、でもそんな君がちょっとすk……はっ! 俺は何を言おうとしたんだ!? な、何よ! なんでもないわよ!」

三「ところで色々な諸事情により大きな西瓜が二つ程手元にあるんだが、皆で食うかね?」

ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「今日は、今日は、今日はぁ、なんだかシルエットな気分?気分??アヒャヒャ!」

ザッハ「はーぬ?はーぬどの?ハーヌ殿ぉおォオ!アヒャヒャ!ハーヌ殿にぃ、実用的な文章!文法ぅぅう!ラブレターぁああ♪(違)」

ザッハ「んー…んー…んー…実用的って難しい。難しいぃい!
「この、泥棒猫!」
しか出てこなかったよぉおん♪」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
レイル「…いよいよ、エロエロ祭の開催ですね 」

ハーヌ「これも修行なのか!?本当に!?本当の本当に!?誰か嘘だと言ってくれーーー!」

ハーヌ「…ハッ!?いかん!自分の身の辛さのあまり、私は何と言う事を…!これも修行!これも修行!!弱音を吐いては…いけな…う、うううう!!」

ハーヌ「…しまった…ハーヌに便所紙を渡すのを忘れていました…(ぼそ」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「この島で実用的な言語講座…うーん、何があるかな。」

エレニア「『彼はホモですか?』『いいえ、ただの変態です』とかどうでしょう?」

エレニア「…実用的ですよ?」

エレニア「って、そこ嘘言わない!すぐに脱いだりなんてしないのですよ、脱がされる時は結構ありますけど。」

エレニア「え、熊の息子と結婚?ハーヌさん、悪い冗談やめてよー。」

エレニア「あ、ごめんごめん、ハーヌさんの大好きな熊はとったりしないから思う存分いちゃついちゃっていいんですよ?」

エレニア「風夜さんは…存在そのものがえろすですもんねー、ルーツィアさんを傍において置けない気持ちもわかりますよ。(哀れんだ目で」

エレニア「よみさんの分のえろすはきっとぬまさんが担当されてるんですね、よみさんはホント清純派っぽいですし。」

エレニア「王子は…エロスってよりシモネタ好きなだけのようなー。…王子×ゲルニオとか、またゲルニオさんの胃に穴が増えるようなこと言い逃げしておきますね。」

比和(95)からのメッセージ:
比和「イベント趣旨についてはあたくしの日記でまとめておいたわ。お誘いできなかった方、本当にごめんなさい!」

比和「そんなことなくってよ、一番のエロスといったらエロニアさんにきまっているじゃない!>ぬまさん」

比和「もうやめて、というのはあたくしの方よ!あたくしほど清純な方はいらっしゃらないに決まっているわ、おほほほほほほ!>くまへ」

比和「まぁ、いらっしゃい、オンドレラさん!その通りよ、こちらにいる男性は貴方のことを待ってまって待ち続けていらしたのよ、おほほほほほほほほ。・・・そうよね?(にっこりと威圧しながら皆を見渡し)」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「さて。前回でエロというのが邪悪でなくむしろ正統派ということが皆は理解してくれたと思うっ。今回は街角に転がるエロスを少しだけ語ってみよーか!」

シシトー「街にはエロスが溢れてる。それは皆が判っていることだと思う。そう、街は常に皆に対してエロスなメッセージを送り続けているのであるっ!…といっても、なんのこっちゃさっぱし分かんないと思うので、ちょっち例を挙げてみよう!がるるぅ」

シシトー「これは、オイラと全く関係の無いとある男の話なのである。その男はお酒が大好きでよく呑みにでかけちゃうのだが、深酒が過ぎてよく終電逃したりしちゃうのである。んで、いつもはタクシーで帰るところを、泥酔状態だから『ネットカフェで仮眠すゆ』という結論になってしまった。眠かったんだね」

シシトー「で、初めて入った店なのでシステムが良く分かんない。どうやらお金は後払いの店らしく、セット料金とかもある模様。3時間980円?男はその内容で個室に通された。受付してくれた女の子は可愛かったとゆー。(泥酔状態二割り増し)」

シシトー「『こちらになります』と完全個室のお店。女の子は小悪魔的な笑顔で最後にとんでもないことを付け加えた。『うちのお店、お触り自由ですから』 …えっ!?男の酔いが一気に覚めた」

シシトー「(オ、オサワリ自由って何を?どこを?って、ここネカフェじゃないの?そーゆーお店?だから個室!?3時間980円じゃなくて9800円じゃないのか?それなら安いよなー。って、おいおい手持ちねーよっ!それよか、触るって服の上からか?それとも、もしかして生か?…生なのかぁっ!?(この間、コンマ0.1秒)) 『あちらでご自由にお選び下さい』 示された先には。お代わり自由と表示されたジューサーがあった」

シシトー「つまり、オサワリとオカワリを聞き間違えちゃったんだね。街にあふれるエロス。皆も、その甘美な罠には気をつけようねー。言葉を覚えてる人とか特にっ!もしお触りしちゃってたら、今回の更新なかったなーと男は申しておりましたよ、がるるぅ」

王子(259)からのメッセージ:
王子「わぁ!素敵なむn」

ゲルニオ「頭の悪い発言は止めて下さい!王子!!
…って言うかそれセクハラ!」

王子「言葉、ですか…。
…はい!私で良かったら出来る限りの協力をさせて貰いますね!」

ゲルニオ「いいえ!王子!!
このコミュニティには親切な方が多そうですし、王子の出番は無いかと!」

王子「…ええと……そうですね……では、まず、『Mj」

ゲルニオ「いい加減、人の話を聞いてぇ!!」

七不思議(371)からのメッセージ:
花子さん「まあ、同じネタを口走るなんてエロフちゃんとそこのくまちゃんはとっても仲良しなのね。(道場破りのごとく登場した漢乙女を見)まあ…!恋愛フラグを求めるのは男だけとは限らないわよ、女だってそれなりに欲しがってると思うの。でもエロスフラグとなると話は違うわよね、あら何の話だったっけ えっと、ハーヌちゃんに言葉を教えるのですっけ」

骸「それならオレに任せておいてくれよ。やあハーヌちゃんこんにちは、言葉を覚えたいんだって? 言葉ってのは日々の生活の中から実感しながら憶えて行くのが一番だと思うんだ。それが一番頭に残るからね。考えるだけじゃなく、感じることが大事なんだよ。そこでオレが実践的に教えようと思うんだ あ、そこのロリコンで15歳の娘といちゃいちゃする人は抜きでな。 このコミュにいるからにはエロスな言葉についても学ぶべきだろうから、 うん、そうだこうしよう、あっちに宿屋があるのが見えるかい?看板の文字…は読めないんだっけね、「ごきゅうけい」「ごしゅくはく」って書いてあるんだよ。ちょっとあの宿にいって部屋を取って見ようか。この紳士がじっくり色々と手取り足取り教えようね(ここまでノンブレスで立て板に水)」

花子さん「………えーっと。清純とか紳士って言うのはこの島の方言でエロいって事でいいのよね。 」

風夜(427)からのメッセージ:
風夜「しかし、エロスに程遠き我がこの場にいても全く気付かれぬこの濃さよ……凄まじきことである」

オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「なんじゃ、来た早々『えろ』ちゅう単語が山盛りじゃのう!取り敢えず全裸はまずいじゃろアヒャっ子(ザッハさん)よ!パンツを履けい!(逆効果気味)」

淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「ほほう…ハーヌたんが。」

「ハーヌたん>ええと、じゃあ俺が言葉教えてあげる。「尾田君大好き☆」これは嬉しい時悲しい時悔しい時と万能に使える魔法の言葉。「わぁ」とか「へぇ」とかの類義語だ。さ、言ってごらん…☆」

淡雪「尾田君!純粋な子に最悪な嘘を教えるんじゃないッ!!!!」

「エレニア嬢>エロが嫌で次に出てきた候補がなお悪くなってるだろうがァッ!!誰が変態だ誰がーーーーッ!!!!」

尾田君「シシトー君の熱い演説に全俺が素で感動8割ちょっと生暖かい目2割!でも同感だね!!!パンストエロイよね!!」

「ふや>で、ルーちゃんは置いてきたと。破廉恥なものは触れさせないと。へぇー。によによ。」

「ぴょんた!>チャックの隙間エロスに話題もっていきやがった!強引だな!!ていうか、ぴょんたがエロスの話ってけっこうピンと来ないんだけど。手始めにぴょんたの好みのタイプでも聞こうか。」

(現れた漢乙女にびびって淡雪の後ろに隠れた!)」

吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「とりあえず入ってみましたわ。どないな場所どすかねぇ?ここ。」

にゃも(892)からのメッセージ:
にゃも「なんかみんなでお祭りするって聞いたのにゃー。
にゃももお祭りに参加するのにゃー
でもえろすって何ですかにゃー?」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「はじめまして、素敵な方々と素敵なお話ができると聞いてやって参りました。どうぞ宜しくお願い致しますわ(うやうやしく礼)」

シルヴィア「さて、それではわたくしは何を………はい?ハーヌ様に、言葉をお教え差し上げればよろしいのですか?」

シルヴィア「そうですね、それではわたくしが教えられるものとして……「御主人様、御帰りなさいませ」、などは如何でしょう?」

シルヴィア「笑顔でこれを言いきることさえできれば……ここにいる男性陣の方々でしたら、恐らく一発でノックアウトできる強力なスペルに御座いますわ。(あながち間違ってない知識だった)」

マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マウリツィア「アタイはマウリツィアってんだ、よろしくな、アタイはちょっと惚れっぽいってだけでエロスじゃないさ、いや本当に」

マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「キハハッ、ハーヌちゃんにみんなと一緒に実用例文を教えてあげるんだねー?」

マネッタ「じゃあ実用っぽく戦場の兵士さんっぽいので、頑張るよー!」

例文 『負けた以上、逃げも隠れもしない。この身体、好きにするがいい!』

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「いやぁレイルさん幾つになっても変わりませんね。その子供しか愛せない心。
エロスと言うよりはもはや・・いやなんでもないですよ。」

ぴょんた「実用的な言葉ですか・・そうですね。 剣を使う男の子と戦うときに使える言葉とかどうですかね。」

ぴょんた「真剣は切れ味がある分あつかいやすいし 素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器 対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇが あえて斬れない様に鋭く研がない分 硬度と重量をかなり増加させて 斬るより破壊を目的とした 玄人好みのあつかいにくすぎる刀 使いこなせねぇとナマクラ刀より弱い ただの鉄クズみてぇなもんだってのに 何であのガキは?」

ぴょんた「ハァハァ・・ワンカットなのになんか物凄く疲れましたよ。」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 560 回復!
 SPが 42 回復!

ノア(616)から を受け取りました。

フレンチトースト を食べました。
王子「…うん、甘くて美味しいよ!ゲルニオ!!」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具雄々しいソレ を装備!
防具十字まみれの服 を装備!
装飾3kgのダンベル を装備!
自由凶悪なソレ を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ハーヌ(66)
 王子(259)
 ノア(616)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!





ハーヌ「うう…!こちらは3人だというのに、1人パーティの者に試合を挑んでしまうとは…騎士にあるまじき愚行!すまないが犬に噛まれたとでも思って諦めて欲しい!」
王子「女性を相手に3対1というのは、正直気が引けるのですが…。」
ノア「いくら練習とは言えこの人数差では些か可愛そうではあるな


レナ「よろしくおねがいします」



ノアの攻撃LV0
ノアのATが上昇!
ノアのMATが上昇!
ノアの体力LV0
ノアのMSPが8上昇!
ノアのSPが8増加!
ノアの活力LV0
ノアのMHPが46上昇!
ノアのHPが41増加!
王子の攻撃LV0
王子のATが上昇!
王子のMATが上昇!
王子の防御LV0
王子のDFが上昇!
王子のMDFが上昇!
王子の体力LV0
王子のMSPが6上昇!
王子のSPが6増加!
ハーヌの攻撃LV0
ハーヌのATが上昇!
ハーヌのMATが上昇!
ハーヌの回避LV0
ハーヌのEVAが上昇!
ハーヌのMEVAが上昇!
ハーヌの防御LV0
ハーヌのDFが上昇!
ハーヌのMDFが上昇!
レナの命中LV0
レナのHITが上昇!
レナのMHITが上昇!
レナの回避LV0
レナのEVAが上昇!
レナのMEVAが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ハーヌ1273 / 1273

144 / 144

[前]王子1356 / 1558

125 / 125

[後]ノア869 / 960

164 / 164




[後]レナ524 / 817

165 / 170






ハーヌの攻撃!
クリティカルアップ!!
ハーヌのCRIが上昇!
ハーヌのMCRIが上昇!


ノアの攻撃!
ノア「眠れー眠れー」
スリープ!!
クリティカル!
レナに86のダメージ!
レナに睡眠を追加!
レナに83のダメージ!
レナに睡眠を追加!
レナに78のダメージ!
レナに睡眠を追加!
レナに78のダメージ!
レナに睡眠を追加!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ハーヌ1273 / 1273

124 / 144

[前]王子1356 / 1558

125 / 125

[後]ノア869 / 960

129 / 164




[前]レナ199 / 817

165 / 170






王子の攻撃!
レナに203のダメージ!
王子「…あの、すみません!痛くなかったですか?」


ハーヌの攻撃!
スナイプショット!!
レナに200のダメージ!


レナはめっちゃ眠そうだ!
レナの攻撃!
レナ「呪いなんていかが?」
カース!!
ノアに125のダメージ!
ノアのDFが低下!


ノアの攻撃!
ノア「眠れー眠...れ...
Zzz(ノアは眠り始めた!)」

スリープ!!
レナは攻撃を回避!
レナに78のダメージ!
レナは睡眠に抵抗!
レナに75のダメージ!
レナは睡眠に抵抗!
レナに82のダメージ!
レナに睡眠を追加!


レナ「残念。負けちゃいました」
レナが倒れた!





ハーヌ「ほ…本当にすまない…!」
王子「………あの…大丈夫ですか?………うぅ…何だか、後味が悪いなぁ…。」
ノア「ノアの勝っちー。ますは服を脱け話はそれからたー」


戦闘に勝利した!




*          *          *


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通常戦開始!

ハーレム?
ENo.66
ハーヌ・クローヴァー

ENo.259
カイン

ENo.616
ノア・マクスウェル

V S
第14隊
第14隊兵士

第14隊兵士

第14隊兵士





ハーヌ「嫌な上司を持っていることは素直に同情するが、我々を攻撃するのであれば、こちらとて容赦はしないぞ!」
王子「…話し合いは無理のようですね!御相手します!!」
ノア「道を空けろ...我々はその先に用があるのだ


第14隊兵士A「ここを通すことはできません。」
第14隊兵士B「ここを通すことはできません。」
第14隊兵士C「ここを通すことはできません。」



第14隊兵士Aの物攻LV1
第14隊兵士AのATが上昇!
第14隊兵士Aの防御LV1
第14隊兵士AのDFが上昇!
第14隊兵士AのMDFが上昇!
第14隊兵士Bの物攻LV1
第14隊兵士BのATが上昇!
第14隊兵士Bの防御LV1
第14隊兵士BのDFが上昇!
第14隊兵士BのMDFが上昇!
第14隊兵士Cの物攻LV1
第14隊兵士CのATが上昇!
第14隊兵士Cの防御LV1
第14隊兵士CのDFが上昇!
第14隊兵士CのMDFが上昇!
ハーヌの攻撃LV0
ハーヌのATが上昇!
ハーヌのMATが上昇!
ハーヌの回避LV0
ハーヌのEVAが上昇!
ハーヌのMEVAが上昇!
ハーヌの防御LV0
ハーヌのDFが上昇!
ハーヌのMDFが上昇!
王子の攻撃LV0
王子のATが上昇!
王子のMATが上昇!
王子の防御LV0
王子のDFが上昇!
王子のMDFが上昇!
王子の体力LV0
王子のMSPが6上昇!
王子のSPが6増加!
ノアの攻撃LV0
ノアのATが上昇!
ノアのMATが上昇!
ノアの体力LV0
ノアのMSPが8上昇!
ノアのSPが8増加!
ノアの活力LV0
ノアのMHPが46上昇!
ノアのHPが41増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ハーヌ1273 / 1273

144 / 144

[前]王子1356 / 1558

125 / 125

[後]ノア869 / 960

164 / 164




[前]第14隊兵士A1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士B1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士C1015 / 1015

113 / 113






ハーヌの攻撃!
クリティカルアップ!!
ハーヌのCRIが上昇!
ハーヌのMCRIが上昇!


ハーヌの攻撃!
ラピットファイア!!
第14隊兵士Aに91のダメージ!
第14隊兵士Aは攻撃を回避!
ハーヌのWAITが減少!


王子の攻撃!
王子「…行きますよ!」
トマホーク!!
第14隊兵士Aに433のダメージ!
王子のWAITが増加!


ノアの攻撃!
ノア「ねーんねーんーころーりよー」
スリープ!!
第14隊兵士Aに58のダメージ!
第14隊兵士Aは睡眠に抵抗!
第14隊兵士Aに58のダメージ!
第14隊兵士Aに睡眠を追加!
第14隊兵士Aは攻撃を回避!
第14隊兵士Aに63のダメージ!
第14隊兵士Aは睡眠に抵抗!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ハーヌ1273 / 1273

94 / 144

[前]王子1356 / 1558

95 / 125

[後]ノア869 / 960

129 / 164




[前]第14隊兵士A312 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士B1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士C1015 / 1015

113 / 113






ハーヌの攻撃!
スナイプショット!!
第14隊兵士Aに110のダメージ!


第14隊兵士Bの攻撃!
第14隊兵士B「だぁぁっ!」
スラスト!!1
王子に118のダメージ!


第14隊兵士Cの攻撃!
王子に108のダメージ!


ノアの攻撃!
ノア「(突如、本が開きページが捲れていく)
その地鳴りのような咆哮に誰一人としてその場に立っていることさえ出来なかった

バインディング!!
第14隊兵士Aに205のダメージ!
ノア「あれ?うこかない?」
第14隊兵士Aは麻痺に抵抗!
第14隊兵士AのSPDが低下!


王子「私は王子だから、常に人の上に立っていないと駄目なんだってマルスが言ってました!」
王子は第14隊兵士Bを魅了した!
第14隊兵士B「わ、私は別に貴方など・・・」
王子の攻撃!
王子「私には母上がついていて下さいます!」
クリティカル!
第14隊兵士Cに163のダメージ!


第14隊兵士Aはめっちゃ眠そうだ!
第14隊兵士Aの攻撃!
王子に112のダメージ!


(第14隊兵士Aの睡眠の効果が消失)


第14隊兵士A「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Aが倒れた!

第14隊兵士B「くそ・・・ッ」
第14隊兵士C「くそ・・・ッ」




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ハーヌ1273 / 1273

84 / 144

[前]王子1018 / 1558

95 / 125

[後]ノア869 / 960

89 / 164




[前]第14隊兵士B1015 / 1015

103 / 113

[前]第14隊兵士C852 / 1015

113 / 113






王子の攻撃!
王子「漢らしい私を見て下さい!!」
エキサイト!!
第14隊兵士Bに210のダメージ!
王子のATが上昇!


第14隊兵士Bは魅了に耐えている!
第14隊兵士Bの攻撃!
王子に98のダメージ!


(第14隊兵士Bの魅了の効果が消失)


第14隊兵士Cの攻撃!
第14隊兵士C「だぁぁっ!」
スラスト!!1
王子に126のダメージ!


ハーヌの攻撃!
第14隊兵士Bに126のダメージ!


ノアの攻撃!
ノア「王シ!これか本当の束ハクプレイた!」
バインディング!!
第14隊兵士Cに220のダメージ!
第14隊兵士Cは麻痺に抵抗!
第14隊兵士CのSPDが低下!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ハーヌ1273 / 1273

84 / 144

[前]王子794 / 1558

85 / 125

[後]ノア869 / 960

49 / 164




[前]第14隊兵士B679 / 1015

103 / 113

[前]第14隊兵士C632 / 1015

103 / 113






王子の攻撃!
必殺技が発動!
王子「邪魔をする者には容赦はしません!!」
必殺技
今直ぐそこを退くのです!!
第14隊兵士Cに537のダメージ!
王子のWAITが増加!


第14隊兵士Bの攻撃!
王子に109のダメージ!


ハーヌの攻撃!
必殺技が発動!
銃筒で殴打!!
第14隊兵士Cに105のダメージ!
ハーヌ「復活されては困るからな 念を入れさせて貰う」
第14隊兵士Bは攻撃を回避!
ハーヌ「ちっ…!」
ハーヌのWAITが減少!
ハーヌの追加行動!
スナイプショット!!
第14隊兵士Bに139のダメージ!


ノアの攻撃!
必殺技が発動!
ノア「(突如、本が開きページが捲れていく)
私が微睡みに落ちると其処には大きな湖が広がっていた

一章第十項―木漏れ日射す湖の畔―
第14隊兵士Cに85のダメージ!
第14隊兵士Cに睡眠を追加!
第14隊兵士Cに86のダメージ!
第14隊兵士Cに睡眠を追加!
第14隊兵士Cに82のダメージ!
第14隊兵士Cは睡眠に抵抗!
第14隊兵士Cに85のダメージ!
第14隊兵士Cは睡眠に抵抗!


第14隊兵士Cはめっちゃ眠そうだ!
第14隊兵士Cの攻撃!
王子に110のダメージ!


第14隊兵士C「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Cが倒れた!

第14隊兵士B「くそ・・・ッ」




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ハーヌ1273 / 1273

44 / 144

[前]王子575 / 1558

55 / 125

[後]ノア869 / 960

14 / 164




[前]第14隊兵士B540 / 1015

103 / 113






第14隊兵士Bの攻撃!
ゲルニオ「うちの王子に手出しはさせませんよ!」
王子は攻撃を回避!
第14隊兵士Bの追加行動!
王子は攻撃を回避!


ハーヌの攻撃!
スナイプショット!!
第14隊兵士Bは攻撃を回避!


ノアの攻撃!
ノア「とりゃー」
マジックミサイル!!
第14隊兵士Bに190のダメージ!
ノアの追加行動!
第14隊兵士Bに144のダメージ!


王子の攻撃!
王子「郷に入っては郷に従え!庶民には庶民のプロポーズを!…というわけで、 や ら な い か !?」
エキサイト!!
クリティカル!
クリティカル!
第14隊兵士Bに264のダメージ!
王子「ああ…この雄姿を母上が見たら、きっと惚れ直して下さるのになぁ…!」
王子のATが上昇!


第14隊兵士B「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Bが倒れた!





ハーヌ「ふん、今の私ではこんなものだな」
王子「それでは先に進みましょう!」
ノア「にへへ、タイ勝利ー」


戦闘に勝利した!

PSを 70 獲得!
能力CPを 3 獲得!
戦闘CPを 3 獲得!
生産CPを 2 獲得!
上位CPを 1 獲得!
ハーヌ(66)おにく20 を入手!
王子(259)丸石 を入手!
ノア(616)丸石 を入手!


エリア内を探索・・・
ハーヌ(66)腐った枝 を見つけました!
王子(259)石版 を見つけました!
ノア(616)石版 を見つけました!


ハーヌ(66)クリティカルアップ の最大が1増加!
ハーヌ(66)ラピットファイア の最大が1増加!
ハーヌ(66)弓矢 の熟練LVが増加!( 79
王子(259)トマホーク の最大が1増加!
王子(259) の熟練LVが増加!( 810
ノア(616)スリープ の最大が1増加!
ノア(616)バインディング の最大が1増加!
ノア(616)魔術 の熟練LVが増加!( 810



*          *          *




兵士を一掃すると、カリムが少し驚いた顔をする。

 「おぉすごいすごい、結構いい具合じゃん。」

壁を蹴って正面に立ち、先の道へと手を伸ばす。

 「行ってらっしゃいツワモノさん、頑張って宝玉集めてきてねー?」

嫌な笑顔を浮かべる。

 「それじゃ、僕はこの辺で♪」

カリムは軽いステップで逆方向へと戻っていった。



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格20 上昇しました!(能力CP - 17 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )

幻術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

技No.33 着衣 を訓練しました。

ハーヌ(66)に、 から 大きいソレ という を作製してもらいました。(- 40 PS)
ハーヌ「ま、まあ……『斧』は大きいな、『斧』は    …深く聞かんでいい!」

ハーヌ(66)の所持する パンくず を料理し、 携帯食 をつくりました。
パンくず を料理し、 ハンバーグ をつくりました。
ゲルニオ「そう言えば、王子にはまだ出してませんでしたよね。」

ノア(616)の所持する パンくず を料理し、 ハンバーグ をつくりました。

ノア(616)に、 パンくず を料理してもらい、 ジャぱん51号 を受け取りました。
ノア「王シ!これてあっちもこっちもケン気になれるよ!」

B-8 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ハーヌ(66)と一致しました!
 ノア(616)と一致しました!
ハーヌ(66) ノア(616) とパーティを結成!
パーティ名: 頑張り隊

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP19 増加!
戦闘CP17 増加!
生産CP9 増加!
上位CP6 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

(486)の声が届いた:
薔「ショウタイ…小隊、正体、招待。
面白くなかったですわね…。」

ソルティ(636)の声が届いた:
ソルティ「前回は誤植だらけだったのだorz」

飛鳥(983)の声が届いた:
飛鳥「HP減ってピンチなんですから、強いの出てこないでくださいませ〜(ヨヨヨ」

ピエロ(173)の声が届いた:
ピエロ「ピエロの行進 お通りお通り 兵士の皆さん 通して通して」

ケセラ(198)の声が届いた:
ケセラ「うわぁ、蟻×2…イシスを目の前にしてカニの大群と遭遇した気分かも。」




Next Duel
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B1F B-8 / 砂地
【パーティのデュエル行動】
 * ハーヌ(66)誰かに練習試合を申し込む
 * 王子(259)誰かに練習試合を申し込む
 * ノア(616)誰かに練習試合を申し込む
ハーヌ(66)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-8 / 砂地
通常戦が発生!

頑張り隊
ENo.66
ハーヌ・クローヴァー

ENo.259
カイン

ENo.616
ノア・マクスウェル

V S
遺跡に棲む者
巨大蟻

巨大蟻

甲殻蚯蚓




Data  (第5回  第7回)
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ENo.259 カイン
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B8 * 砂地
HP 1120 / 1693

SP 119 / 127

持久 4 / 14

体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 28 22 19 21 (274)
PS126 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格193 魔力50
敏捷50 魅力50
器用80 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1LV7(熟練LV10
2美学LV7 
3投擲LV7 
4幻術LV1(熟練LV5
5---  
6---  
7料理LV10 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.66 ハーヌ・クローヴァー



ENo.616 ノア・マクスウェル

Character Profile

愛称王子
種族人間
性別童顔ですが、もう立派な男です。
年齢齢15という思春期?辺り。
守護英雄オリフェンドール
北方の王国、グランスエリアの第一王子。
カイン=ローティス=デオ=エル=グランスエリア。
反吐が出る程甘やかされて育った甘ちゃん。
現在、母親の勅命を受けてこの島で嫁探しをしている。
厚底靴愛用者。7cmの厚底靴を堂々と使う。

通称・マザコン。
…それ以外の賛辞はいらない!
男らしさを求めるが故に斧を使う。

普通にしていれば、まぁ、それなりに優秀なのだが、
その馬鹿さ故に周囲の評価は然程高くない。

エログロや危険な発言もサラッと口にする。
マザコンだが節操は無い。
年上の熟女が特に好みらしい。

従者のゲルニオは冒険者稼業が長かった為か、
結構何でも器用にこなす。
常識人故に苦労性。



突撃歓迎。
メッセ及びフェバ…その他諸々において、
下ネタ・危険思想・ナンパ行為は困るよと言う方は、
言って下されば大助かり。対処します。
逆もまたしかり。対処します。



フェバは上5つはPT用。
下3つは前回の対戦相手。

コメントは、長いから略しました。
飽くまでも長いから略しました。
以下順に。



・ハーヌさん
 →仲間です。
  動き回るのには鎧が邪魔だと思います!!
・ナタール姉弟さん
 →仲間です。
  3人で協力攻撃をするというのも興味深いです!
・ノアさん
 →仲間です。
  何だか妹みたいです。
  1から教える喜び、というのでしょうか。
・ウィルさん
 →仲間です。
  私は身体が小さくても構いませんよ、
  一緒に戦闘を頑張りましょうね!!
・謌音さん
 →仲間です。
  私の料理と謌音さんの裁縫技術…
  是非、見せ合いっこしましょう!



・フォンさん
 →対戦相手です。
  機械(ロボット?)と幼女…え?三十路!?
  どうしよう!何だかドキドキするよ!!
  私の国にもあの技術が有れば…と興味深いです!

・片瀬さん
 →対戦相手です。
 プリンが大好きな探偵さんです。
 探偵とは…格好良いです!是非一度、
 私も彼と一緒に怪しい事件を解決してみたいものです!

・儚孔さん
 →棘で帽子(?)と頭部を緊縛している方です。
  あれは痛みを伴うと思うのですが…。
  逆にそれが気を引き締めて良いのでしょうか!?



*エロス祭(仮名)中です。着衣訓練は失敗しました。




所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 凶悪なソレ
      ( 斧 / 10 / 体力LV0 / - / 自由
[2] 高貴な服
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / - )
[3] 甲殻
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[4] 甲殻
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[5] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[6] ハンバーグ
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[7] ジャぱん51号
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[12] 3kgのダンベル
      ( 装飾 / 16 / - / - / 装飾
[13] 雄々しいソレ
      ( 斧 / 28 / 攻撃LV0 / - / 武具
[14] 十字まみれの服
      ( 防具 / 26 / 防御LV0 / - / 防具
[15] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[16] 大きいソレ
      ( 斧 / 31 / 攻撃LV1 / - / - )
[17] 石版
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[18] ---
[19] ---
[20] ---
[21] ---
[22] ---
[23] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[54] エキサイト104 / 8--
[187] トマホーク300 / 4-
[191] これでも食らえ650 / 4-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.66
ハーヌ・クローヴァー
仲間です。…鎧が邪魔だと思います!!

[2] ENo.269
ナタール姉弟
仲間です。3人でというのも興味深いです!

[3] ENo.616
ノア・マクスウェル
仲間です。1から教える喜び、でしょうか。

[4] ENo.644
スティルウィル=テイル=リル
仲間です。私は小さくても構いませんよ!!

[5] ENo.798
謌音
仲間です。私と見せ合いっこしましょう!

[6] ENo.---
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[7] ENo.287
フォンデュ=ブルギニョンヌ
対戦相手です。機械とするのも興味深いです

[8] ENo.347
片瀬ケイヤ
対戦相手です。彼と一緒に怪しい事をしたい

[9] ENo.448
儚孔 棺
対戦相手です。緊縛は痛みを伴うのが良い!

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