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探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「真面目な話をしましょう、王子」 酷く真剣な顔でそう言うゲルニオと、キョトンとしながら彼の言葉を聞いている王子。 現在、2人は向かい合う形で地面に正座していた。 王子は辺りを見回したが、自分達の他には誰も居ない。 多分、目の前のこの従者が人払いでもしたのだろう…と、彼は視線を前へと戻す。 「僕はいつでも真面目だよ、ゲルニオ。…だって僕は王子だもの」 『 王子だから 』 それは彼の口癖であった。 目の前の従者はそれを聞いて、しかしこの人程に王子失格の王子もそうそう居ないだろうな、と思う。 真面目とまともは違うんですよという言葉を密かに飲み込みながら、ゲルニオはそうですねと生返事を返した。 しかし、そこでふと思った。 事ある毎に王子の口から出て来るその言葉は、確かに間違いであるとは言い切れない。 余りにも頻繁に…そして何気なく使うものだから、聞いている方はどこか馬鹿馬鹿しく感じられるが、 口癖が添えられた発言を改めて一つ一つ考えて見れば、確かにそれらは自分達が理想とする王の要素であるのだ。 しかし、思い返してみればそれは、以前は自分の口癖でもあったような気がする。 マルスやダクティスは言わずもがな、シグとゼルヴァなど他の側近達もきっと同じなのだろう。 性格も好みも全く違う自分達が、何かに付けてそれを王子に各々の理想を押し付ける建前に使っている事を考えると、 王子のこの口癖は、彼にとって一種の逃避や自己暗示となっているのかもしれない。 そう、思った。 …そう思って、酷く申し訳ない気持ちになった。 「……?……どうしたの、ゲルニオ?僕に何か話が有るのではないの?」 掛けられた声にハッとしてゲルニオが顔を上げると、眉を顰めながら自分の顔を覗き込む王子の姿が目に入った。 彼は王子のその表情を見て反射的に取り繕う。 「ああ、いえ、何でもないです。 ……ええとですね、今後の行動の方針を決めたいのです」 「方針?」 「ええ、その方がより早く確実に目的を遂げられ、且つ周囲の被害も最小限に抑えられると思うのです。 …そういうワケなので、好きなタイプを出来るだけ具体的に教えて下さい、王子」 ゲルニオの言葉に、「うーん」と唸りながら考え込む王子。 暫くすると彼は短く答えた。 「これくらいかな?」 そう言って軽く上げた彼の手は、何か大きく柔らかいものを掴むかのような形をしている。 目に見えない『それ』が一体何なのかなど、聞くまでも無かった。 「………………いえ…あの………局部的じゃなくて全体的な好みでお願いします、王子…。 性格とか、容姿とか…有るでしょう、色々…」 「具体的にと言ったのに、変なゲルニオ」 「…すみません」 頑張れ、飽くまでも冷静に対応するんだ、俺。 ゲルニオは自分にそう言い聞かせた。 「……で、どんな方がタイプなんですか?」 「母上」 「母上じゃなくて!! …ごほん、いえ、つまりですね、この島で探す結婚相手の希望を聞いているのですよ…」 「ゲルニオ、僕は王子だから、自分の結婚について好みとかは言ってはいけないんだよ。 マルスもダクティスもそう言っていたもの」 「少しくらいなら良いんです、誰にだって多少の選ぶ権利は有ります」 「そうなんだ…うーん、でも僕は正直な所、母上が認める人なら別に誰でも良いのだけどなぁ」 「…………」 王子の返答に返す言葉が見つからないゲルニオ。 この人の世界は本当に陛下を中心に回っているのだな、と改めて思い知らされた。 しかし、ここは何としても、王子の意見を引き出さなければならない。 王子にとって『ここだけは譲れない』という部分を彼に認識させる事が出来れば、 それはきっと、母親離れの第一歩にも繋がる筈なのだ。 「…では、仮に一切の凹凸が無い幼い少女が相手でも、別に構わない、と…?」 「うん!僕は母上が喜ぶなら誰でも良いよ!!」 「…………」 熟女好みの王子ならば「それは困る」と返すだろうと踏んでいたゲルニオは、 言葉にこそ出さなかったが、酷く残念そうに肩を落とした。 「……王子は年上好みではなかったのですか…?」 「勿論、年上の女性は大好きだよ、ゲルニオ!! けれど、母上やゲルニオが年下にしろと言うのなら、僕はそれでも構わないよ。 年下は年下で、教え育くむ楽しみが有るというものでしょう?」 「…………」 心清らかな少女を汚れさせてはならない。 それは、結婚という名の人身御供に他ならないのだ。 ならばいっそ、多少外聞は悪かろうと既に色々と知っている年上の女性にした方が、被害が少なくて済む。 …………どうせ王子の方は、これ以上汚れる事は有るまい。 「で…では、性格はどうですか?…優しい人が良い、とか…」 「そうだね、母上のように優しい人が良いな!! あと、母上のように冷静で、母上のように仕事熱心で、母上のように気さくで、母上のように…」 「分かりました、もう良いです」 聞いた自分が馬鹿だった、と頭を抱えて王子の言葉を遮るゲルニオ。 「そう?…ああ、でも、それより重要なのは、母上と仲良く出来て、母上が気に入る人である事…かな。 嫁と姑の間では良く喧嘩が起きるのでしょう?……僕は、2人が喧嘩するのは嫌だな」 「………因みに、喧嘩したらどうします? 「そりゃあ、勿論、母上の味方をするに決まってるじゃないか!僕の心は永遠に母上の物だよ!!」 駄目だこいつ。 彼は更に溜息をついた。 「ああ、でも、僕は母上の好みを知らないなぁ……母上は一体、どういう人が好みなのだろう…。 やはり筋肉質で雄々しい人が好きなのかな?」 「何故そうなるんです?」 「だって、ゲルニオ達は皆そうじゃない。 魔法を使うダクティスだって、魔法兵にしては随分と体格が良いでしょう?」 「…まぁ、我々は軍人ですから……っていうかね、男ですからね」 「……?……男だから…どうだと言うの?」 「どうって………え?」 「僕は、母上が望むのなら男性とだって結婚するよ!」 あ…ありのまま今起こった事を話します! 『俺は王子と女の話をしていたと思ったら、いつの間にか男の話になっていた』。 な…何を言っているのか分からないと思いますが、俺も何を言われたのか分かりませんでした… 頭がどうにかなりそうでした…マザコンだとかエロスだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてありません。 もっと恐ろしいものの片鱗を味わいました… 「………ちょ…待って下さい!!…あの、王子…『男』ですよ!?」 「うん、だからそう言ってるじゃないか」 「……………」 思わず絶句。 「………お……王子…………俺、王子はエロいですが、嗜好は一応普通だと思ってました…」 俯きながら小さな声でポツリと呟くゲルニオ。 その肩は小刻みに震えている。 王子は言っている意味が分からない、と言うように首を傾げて尋ねた。 「何を言っているの、ゲルニオ」 「王子!…もしかしたら俺の誤解かもしれないので一応聞いておきますが…。 ………王子は、同性愛についてどう思われますか?」 「うーん、非生産的だと思うよ」 良い意味でも悪い意味でも淡泊すぎるその返答に、ゲルニオは複雑な感情を覚えた。 「………。………それだけ…ですか?」 「だってゲルニオ、僕は王子だから後継ぎを作るのは絶対なんだよ」 「それはそうですが…」 「ああ、でも、側室を娶ってその人に生ませれば、別に男性を正室にしても問題はないのかな…」 「ちょ!!そんな非人道的な事は許しませんよ!王子!! …言っておきますが、女性は子を生む道具ではありません!!」 「当り前じゃないか!僕は側室だって正室と同じ位大切にするつもりだよ!!」 王子の返答はいつだって微妙にずれている。 だが今は、それには敢えて突っ込むまい。 「…っていうかですね!!男は駄目ですよ!ええ、絶対駄目です!! 俺は…俺達は!王子が男に掘られる姿なんて見たくないです!!」 悲痛な声でそう叫ぶと、わっ、と両手で顔を覆うゲルニオ。 『別に見る必要は一切無いのだが』なんて言葉は、今の彼にはまず届かない。 そもそも、言ってくれる人すらいない。 ゲルニオは願う。 心から願う。 属性がエロスでも良い。 女遍歴が凄まじくても良い。 齢15にして42歳の俺よりも経験値が上なのも、この際許そう。 だけど、貴方の菊座は生涯、排泄以外には使用しないで下さい!! 後生ですから!! ……と。 そんな従者の心、王子知らず……と言うのだろうか。 王子は何か面白い冗談でも聞いたかのように、ケラケラと無邪気な笑い声をあげた。 「あはは!心配性だなぁ、ゲルニオは! 僕は王子だから、誰にも屈してはいけないんだよ? だから、例え掘る事は有っても、掘られる事なんて万が一にも無いから大丈夫!安心してよ!!」 王子が掘… ゲルニオは想像してみた。 例によって、意図的にではなく反射的にその光景を想像してみた。 そして直ぐ様、脳内の映像にモザイク修正が掛けられる。 ゲルニオの視界が暗転。 ドサ… それは、王子には酷くゆっくりな動きに見えた。 鈍い音と共にゲルニオの身体が地面に倒れ込む。 その拍子に泥が跳ねはしたものの、そんな事は彼の顔色が土気色なのとは何ら関係が無い。 「あれ?ゲルニオ?…どうしたの、ゲルニオ? こんな所で寝たら風邪をひくよ?……ねぇ、ゲルニオったら!」 王子はゲルニオの名前を呼びながら何度もその身体を揺すったり叩いたりしたが、一向に目を覚ます気配は無い。 彼が目を覚ましたのは、翌日の昼過ぎだったという。
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Message |
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【パーティメッセージ】 ハーヌ(66)「に、肉奴隷だとお!?おいゲルニオ!お前っ 仮にも 自分のっ 主に…!!」
ハーヌ(66)「ああ でも ちょっと見てみたい!」
ゲルニオ(259)「…ぶふっ!ちょ…!何言って……ち、違いますよ、ノアさん!!
王子(259)「そうですよ、ノアさん。
ゲルニオ(259)「何言ってんの!?
ノア(616)「蟹の祟りはミス系なの?」
ノア(616)「とっちもノア怖いよ(ガクガクブルブル」
侍悟郎「他のコミュの人たちもきっと王子殿を歓迎してくれるはずである。」
侍悟郎「我もエロスを究めた王子殿を見てみたいのである。応援しているのである。」
フォン(287)からのメッセージ:
ノーチェ「物腰に騙されてはダメよブルギニョンヌ。さっき雄雄しいソレがどうとか言ってたわ。」
フォン「あれは斧デス。ノーチェ様こそ考えすぎではありまセンか?」
フォン「機会があればまた勝負いたしマショウ…高貴なかた。」
ウィル(644)からのメッセージ:
聖架「あら…(ゲルニオさんに寄り添い耳元に囁き)無知がよろしいと本当にお思いですの?」
聖架「女性がこういうことに無知であるということは身の危険でもありますのよ?(ニッコリ」
ウィル「そうですね〜…好きな料理はオムライス好きです!あとお菓子作るのも好きなのです♪」
ウィル「あ、人間さんサイズになったですよ(くるっと周り)これで弱く見えないですよね!」
シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「成る程、グランスエリア国の王子様なのだね。随分と遠いところから、此処へは修行にいらしたのかな?」
シェオール「ふふ、ありがとう。夜の色で染められた衣だ、ひとの世界では珍しいかもしれないね。
シェオール「……(大慌てする従者らしき人と王子を、目を瞬かせながら交互に見て)」
シェオール「うん。そう。噂を聞いて、是非お会いしたいと思ったんだよ。お話できて嬉しいよ。」
シェオール「縛りの練習……?その人が何か悪いことでもしたのかと思った。」
シェオール「王子と言う立場の人は色々なことを知っておくべきなのかもしれないね。僕は人を縛ったことはないけど。」
シェオール「2人は、仲良しなのだね。(と言って微笑んだ)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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肉体美学 |
ごんた(57)からのメッセージ: 劉「ぉお、いつくか案があがってんな。 他にあったら言ってくれよー。 今んとこ、「肉体披露」とか「一斉脱衣」とか「ビキニパンツのみ」っての考えてんだけど。どーする?やりたくねーなら今のうちに拒否っとけ。まぁやりたくない奴がこのコミュにいるとは思えねーけどな。 」
ごんた「わ、私もうなじや鎖骨は好きだ!男女問わず。それより比和殿は存在自体に色気を感じるな。 愛妻家殿まで脱ぐだなんて!し、しかも大胸筋が・・・!い、いくらなのだ!!あ うぬ、なんだかすごい都市伝説まであるな。私には心当たりは・・・・し、身長lllorz」
劉「おーい、王子様よぅ、揉んでもいいがほどほどにな! 確かに大所帯にはなったが、こんだけ人が多いとプレッシャーが・・・。まぁ皆で楽しくできりゃ俺はなんでもいいさ!」
彩樹(9)からのメッセージ:
彩樹「1日遅れだが無茶振りにのってみる。http://avi.daa.jp/fi/img/rakugaki/saiki0609.jpg (※精神的ブラクラ注意)」
彩樹「女体派vs筋肉派…というか、女体派∪筋肉派…みたいな。俺は両方好きだな。」
ユーリ(15)からのメッセージ:
神楽(36)からのメッセージ:
オリヤ(46)からのメッセージ:
キアンコウ(59)からのメッセージ:
キアンコウ「男ならやっぱり褌だろ!これだけは譲れねぇ!!」
小石ちゃん(84)からのメッセージ:
カレン(158)からのメッセージ:
エゼ(256)からのメッセージ:
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「…お…王子…………お願いですから、もう少し抑えて下さい…。」
王子「なるほど…そうなのですか!これは勉強になります!!
王子「脱衣、ビキニパンツ、派閥争い……どれも楽しそうです!」
マスク女(403)からのメッセージ:
マスク女「一番最初に目に行くのは真正面なら鎖骨、後姿なら尻だわね。これはどうゆうことかな、若年寄?」
げてものさん(530)からのメッセージ:
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「乳脚顔腰尻を一瞬で同時に見るのですが、これは歳じゃなさそうですねっ。」
サキ(670)からのメッセージ:
ヒサメ(790)からのメッセージ:
恭一(890)からのメッセージ:
ケイロン(1069)からのメッセージ:
スズメ(1145)からのメッセージ:
姉御(1488)からのメッセージ:
XJ(1641)からのメッセージ:
もあ(1758)からのメッセージ:
もあ「XJさんの乳をぺたぺた。」
もあ「ロホさんの大胸筋をぺたぺた。」
もあ「おk、もう偽島でやり残した事は無くなりました。」
もあ「男の正装はビキニ!?XJさんの提案に惚れそうになった。」
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とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用) |
シシトー(228)からのメッセージ: シシトー「映画作製に向けて女優さん募集したけど、一人も立候補がっっ!(おろおろ…) http://fi.x0.com/bbs.cgi?mode=al2&namber=7043&rev=&no=1」
シシトー「これはあれかな。もう、全部ひっくるめて内輪作製しかないかなー?とりあえず、HPで「人には言えない濃力値」を書き込んでない人は、早めにカキコお願いするよっ?」
シシトー「日曜日の夜(つまり6/10)のPM:09:00に今後の相談チャット(HP/みんなの卓袱台(キャラ茶))を急遽行うことになったから、これる人は来てくれるとうれしーよ。ってか、これみた人なら誰でも参加とするからねー」
シシトー「>キアンコウくん
シシトー「>ファルたん
シシトー「>フェンネル兄ちゃん
シシトー「>ウィルくん
シシトー「>エド兄貴
キアンコウ(59)からのメッセージ:
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「王子……。…王子は何もしてないじゃないですか…。
王子「映画、私も凄く楽しみです!皆さん、一緒に頑張りましょうね!!」
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「ああ、それと……シシトー、でいいのか? 俺にはさんづけなんざしなくていいぜ、そん変わり俺もくんだのさんだのはつけねぇがな」
蓮(561)からのメッセージ:
蓮「高校生になったら髭剃ったほうがいいですか?さっぱりしておかないとモテませんか?」
蓮「いや、月刊ヒゲマニア(コミュ)に自分が載ってたんで…僕の場合、オシャレで無精ひげにしてるんじゃなくて本当に剃ってなかっただけだからまずいかな、と思って…」
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「闘技大会では、蓮くんにボコボコにされました……」
フェンネル「ファルスくん、獅子姿にもなれるんだ!しかも肉球付き…すごいな〜♪でも、人型っていう選択肢はないの?」
淡雪(604)からのメッセージ:
セナ(1159)からのメッセージ:
セナ「というかあれだな?人外の姿を持つものが結構多いのは何故だ?バースラム(笑」
グソー(1620)からのメッセージ:
グソー「と言うわけで挨拶が遅れたが、よろしくどうぞ!モテるように頑張ろう…」
エド(1700)からのメッセージ:
エド「え?小田が選ぶのか……まぁ、主演男優の特権ってのは分かるが……」
アキ(1817)からのメッセージ:
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愛らぶエロス |
侍悟郎(255)からのメッセージ: 侍悟郎「今回は勧誘なしである!何故なら、肉を焼いていたから!」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「はー…はーぬ?は言葉を勉強中かい。じゃが俺が教えられっ事は何も無ぇ……あ、有名な歌ぐれーは教えられっけぇ。「かえろのうた」っちゅーて「えろえろえろえろ ぶーぶーぶー」って歌ってりゃえぇらしゅうよ。」
遊和「あ、人を呼ぶときゃあ愛称で呼ぶんが交流を深める事にもなんよ。ここの連中なら「えろへっど(クマヘッド)」とか「えろにあ(エレニア)」とか…「えろっは(ザッハ)」とか(…)えーと後名前が分かんのは……(見回してゲルニオ氏が名前呼ばれてたのを聞き)あそこんおるおっちゃんに「えろにお!」って朗らかに言うとえぇかもしれん(笑顔でゲルニオ氏指差した)>ハーヌ氏」
メリル(22)からのメッセージ:
三「それにしても猛者ばかり増えていくね個々は! 噂の王子様に最早伝説の漢乙女に……風夜たんもまあうん、やっぱり
三「あとぴょんたぁ! 指定無しはキツイ! いや指定あってもキツイぜっ! なんという無茶振りを……っ、でもそんな君がちょっとすk……はっ! 俺は何を言おうとしたんだ!? な、何よ! なんでもないわよ!」
三「ところで色々な諸事情により大きな西瓜が二つ程手元にあるんだが、皆で食うかね?」
ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「はーぬ?はーぬどの?ハーヌ殿ぉおォオ!アヒャヒャ!ハーヌ殿にぃ、実用的な文章!文法ぅぅう!ラブレターぁああ♪(違)」
ザッハ「んー…んー…んー…実用的って難しい。難しいぃい!
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「これも修行なのか!?本当に!?本当の本当に!?誰か嘘だと言ってくれーーー!」
ハーヌ「…ハッ!?いかん!自分の身の辛さのあまり、私は何と言う事を…!これも修行!これも修行!!弱音を吐いては…いけな…う、うううう!!」
ハーヌ「…しまった…ハーヌに便所紙を渡すのを忘れていました…(ぼそ」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「『彼はホモですか?』『いいえ、ただの変態です』とかどうでしょう?」
エレニア「…実用的ですよ?」
エレニア「って、そこ嘘言わない!すぐに脱いだりなんてしないのですよ、脱がされる時は結構ありますけど。」
エレニア「え、熊の息子と結婚?ハーヌさん、悪い冗談やめてよー。」
エレニア「あ、ごめんごめん、ハーヌさんの大好きな熊はとったりしないから思う存分いちゃついちゃっていいんですよ?」
エレニア「風夜さんは…存在そのものがえろすですもんねー、ルーツィアさんを傍において置けない気持ちもわかりますよ。(哀れんだ目で」
エレニア「よみさんの分のえろすはきっとぬまさんが担当されてるんですね、よみさんはホント清純派っぽいですし。」
エレニア「王子は…エロスってよりシモネタ好きなだけのようなー。…王子×ゲルニオとか、またゲルニオさんの胃に穴が増えるようなこと言い逃げしておきますね。」
比和(95)からのメッセージ:
比和「そんなことなくってよ、一番のエロスといったらエロニアさんにきまっているじゃない!>ぬまさん」
比和「もうやめて、というのはあたくしの方よ!あたくしほど清純な方はいらっしゃらないに決まっているわ、おほほほほほほ!>くまへ」
比和「まぁ、いらっしゃい、オンドレラさん!その通りよ、こちらにいる男性は貴方のことを待ってまって待ち続けていらしたのよ、おほほほほほほほほ。・・・そうよね?(にっこりと威圧しながら皆を見渡し)」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「街にはエロスが溢れてる。それは皆が判っていることだと思う。そう、街は常に皆に対してエロスなメッセージを送り続けているのであるっ!…といっても、なんのこっちゃさっぱし分かんないと思うので、ちょっち例を挙げてみよう!がるるぅ」
シシトー「これは、オイラと全く関係の無いとある男の話なのである。その男はお酒が大好きでよく呑みにでかけちゃうのだが、深酒が過ぎてよく終電逃したりしちゃうのである。んで、いつもはタクシーで帰るところを、泥酔状態だから『ネットカフェで仮眠すゆ』という結論になってしまった。眠かったんだね」
シシトー「で、初めて入った店なのでシステムが良く分かんない。どうやらお金は後払いの店らしく、セット料金とかもある模様。3時間980円?男はその内容で個室に通された。受付してくれた女の子は可愛かったとゆー。(泥酔状態二割り増し)」
シシトー「『こちらになります』と完全個室のお店。女の子は小悪魔的な笑顔で最後にとんでもないことを付け加えた。『うちのお店、お触り自由ですから』 …えっ!?男の酔いが一気に覚めた」
シシトー「(オ、オサワリ自由って何を?どこを?って、ここネカフェじゃないの?そーゆーお店?だから個室!?3時間980円じゃなくて9800円じゃないのか?それなら安いよなー。って、おいおい手持ちねーよっ!それよか、触るって服の上からか?それとも、もしかして生か?…生なのかぁっ!?(この間、コンマ0.1秒)) 『あちらでご自由にお選び下さい』 示された先には。お代わり自由と表示されたジューサーがあった」
シシトー「つまり、オサワリとオカワリを聞き間違えちゃったんだね。街にあふれるエロス。皆も、その甘美な罠には気をつけようねー。言葉を覚えてる人とか特にっ!もしお触りしちゃってたら、今回の更新なかったなーと男は申しておりましたよ、がるるぅ」
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「頭の悪い発言は止めて下さい!王子!!
王子「言葉、ですか…。
ゲルニオ「いいえ!王子!!
王子「…ええと……そうですね……では、まず、『Mj」
ゲルニオ「いい加減、人の話を聞いてぇ!!」
七不思議(371)からのメッセージ:
骸「それならオレに任せておいてくれよ。やあハーヌちゃんこんにちは、言葉を覚えたいんだって? 言葉ってのは日々の生活の中から実感しながら憶えて行くのが一番だと思うんだ。それが一番頭に残るからね。考えるだけじゃなく、感じることが大事なんだよ。そこでオレが実践的に教えようと思うんだ あ、そこのロリコンで15歳の娘といちゃいちゃする人は抜きでな。 このコミュにいるからにはエロスな言葉についても学ぶべきだろうから、 うん、そうだこうしよう、あっちに宿屋があるのが見えるかい?看板の文字…は読めないんだっけね、「ごきゅうけい」「ごしゅくはく」って書いてあるんだよ。ちょっとあの宿にいって部屋を取って見ようか。この紳士がじっくり色々と手取り足取り教えようね(ここまでノンブレスで立て板に水)」
花子さん「………えーっと。清純とか紳士って言うのはこの島の方言でエロいって事でいいのよね。 」
風夜(427)からのメッセージ:
オンディーヌ(450)からのメッセージ:
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「尾田君!純粋な子に最悪な嘘を教えるんじゃないッ!!!!」
尾田君「シシトー君の熱い演説に全俺が素で感動8割ちょっと生暖かい目2割!でも同感だね!!!パンストエロイよね!!」
吹雪(605)からのメッセージ:
にゃも(892)からのメッセージ:
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「さて、それではわたくしは何を………はい?ハーヌ様に、言葉をお教え差し上げればよろしいのですか?」
シルヴィア「そうですね、それではわたくしが教えられるものとして……「御主人様、御帰りなさいませ」、などは如何でしょう?」
シルヴィア「笑顔でこれを言いきることさえできれば……ここにいる男性陣の方々でしたら、恐らく一発でノックアウトできる強力なスペルに御座いますわ。(あながち間違ってない知識だった)」
マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「じゃあ実用っぽく戦場の兵士さんっぽいので、頑張るよー!」
例文 『負けた以上、逃げも隠れもしない。この身体、好きにするがいい!』
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「実用的な言葉ですか・・そうですね。 剣を使う男の子と戦うときに使える言葉とかどうですかね。」
ぴょんた「真剣は切れ味がある分あつかいやすいし 素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器 対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇが あえて斬れない様に鋭く研がない分 硬度と重量をかなり増加させて 斬るより破壊を目的とした 玄人好みのあつかいにくすぎる刀 使いこなせねぇとナマクラ刀より弱い ただの鉄クズみてぇなもんだってのに 何であのガキは?」
ぴょんた「ハァハァ・・ワンカットなのになんか物凄く疲れましたよ。」
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レンタル宣言 |
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のんびり休憩しました! HPが 560 回復! SPが 42 回復!
ノア(616)から 牙 を受け取りました。
フレンチトースト を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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ハーヌ「うう…!こちらは3人だというのに、1人パーティの者に試合を挑んでしまうとは…騎士にあるまじき愚行!すまないが犬に噛まれたとでも思って諦めて欲しい!」 王子「女性を相手に3対1というのは、正直気が引けるのですが…。」 ノア「いくら練習とは言えこの人数差では些か可愛そうではあるな」 レナ「よろしくおねがいします」 ノアの攻撃LV0 ノアのATが上昇! ノアのMATが上昇! ノアの体力LV0 ノアのMSPが8上昇! ノアのSPが8増加! ノアの活力LV0 ノアのMHPが46上昇! ノアのHPが41増加! 王子の攻撃LV0 王子のATが上昇! 王子のMATが上昇! 王子の防御LV0 王子のDFが上昇! 王子のMDFが上昇! 王子の体力LV0 王子のMSPが6上昇! 王子のSPが6増加! ハーヌの攻撃LV0 ハーヌのATが上昇! ハーヌのMATが上昇! ハーヌの回避LV0 ハーヌのEVAが上昇! ハーヌのMEVAが上昇! ハーヌの防御LV0 ハーヌのDFが上昇! ハーヌのMDFが上昇! レナの命中LV0 レナのHITが上昇! レナのMHITが上昇! レナの回避LV0 レナのEVAが上昇! レナのMEVAが上昇! |
非接触フェイズ
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ハーヌの攻撃! クリティカルアップ!! ハーヌのCRIが上昇! ハーヌのMCRIが上昇! ノアの攻撃! ノア「眠れー眠れー」 スリープ!! クリティカル! レナに86のダメージ! レナに睡眠を追加! レナに83のダメージ! レナに睡眠を追加! レナに78のダメージ! レナに睡眠を追加! レナに78のダメージ! レナに睡眠を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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王子の攻撃! レナに203のダメージ! 王子「…あの、すみません!痛くなかったですか?」 ハーヌの攻撃! スナイプショット!! レナに200のダメージ! レナはめっちゃ眠そうだ! レナの攻撃! レナ「呪いなんていかが?」 カース!! ノアに125のダメージ! ノアのDFが低下! ノアの攻撃! ノア「眠れー眠...れ... Zzz(ノアは眠り始めた!)」 スリープ!! レナは攻撃を回避! レナに78のダメージ! レナは睡眠に抵抗! レナに75のダメージ! レナは睡眠に抵抗! レナに82のダメージ! レナに睡眠を追加! レナ「残念。負けちゃいました」 レナが倒れた! |
ハーヌ「ほ…本当にすまない…!」 王子「………あの…大丈夫ですか?………うぅ…何だか、後味が悪いなぁ…。」 ノア「ノアの勝っちー。ますは服を脱け話はそれからたー」 戦闘に勝利した! |
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通常戦開始!
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ハーヌ「嫌な上司を持っていることは素直に同情するが、我々を攻撃するのであれば、こちらとて容赦はしないぞ!」 王子「…話し合いは無理のようですね!御相手します!!」 ノア「道を空けろ...我々はその先に用があるのだ」 第14隊兵士A「ここを通すことはできません。」 第14隊兵士B「ここを通すことはできません。」 第14隊兵士C「ここを通すことはできません。」 第14隊兵士Aの物攻LV1 第14隊兵士AのATが上昇! 第14隊兵士Aの防御LV1 第14隊兵士AのDFが上昇! 第14隊兵士AのMDFが上昇! 第14隊兵士Bの物攻LV1 第14隊兵士BのATが上昇! 第14隊兵士Bの防御LV1 第14隊兵士BのDFが上昇! 第14隊兵士BのMDFが上昇! 第14隊兵士Cの物攻LV1 第14隊兵士CのATが上昇! 第14隊兵士Cの防御LV1 第14隊兵士CのDFが上昇! 第14隊兵士CのMDFが上昇! ハーヌの攻撃LV0 ハーヌのATが上昇! ハーヌのMATが上昇! ハーヌの回避LV0 ハーヌのEVAが上昇! ハーヌのMEVAが上昇! ハーヌの防御LV0 ハーヌのDFが上昇! ハーヌのMDFが上昇! 王子の攻撃LV0 王子のATが上昇! 王子のMATが上昇! 王子の防御LV0 王子のDFが上昇! 王子のMDFが上昇! 王子の体力LV0 王子のMSPが6上昇! 王子のSPが6増加! ノアの攻撃LV0 ノアのATが上昇! ノアのMATが上昇! ノアの体力LV0 ノアのMSPが8上昇! ノアのSPが8増加! ノアの活力LV0 ノアのMHPが46上昇! ノアのHPが41増加! |
非接触フェイズ
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ハーヌの攻撃! クリティカルアップ!! ハーヌのCRIが上昇! ハーヌのMCRIが上昇! ハーヌの攻撃! ラピットファイア!! 第14隊兵士Aに91のダメージ! 第14隊兵士Aは攻撃を回避! ハーヌのWAITが減少! 王子の攻撃! 王子「…行きますよ!」 トマホーク!! 第14隊兵士Aに433のダメージ! 王子のWAITが増加! ノアの攻撃! ノア「ねーんねーんーころーりよー」 スリープ!! 第14隊兵士Aに58のダメージ! 第14隊兵士Aは睡眠に抵抗! 第14隊兵士Aに58のダメージ! 第14隊兵士Aに睡眠を追加! 第14隊兵士Aは攻撃を回避! 第14隊兵士Aに63のダメージ! 第14隊兵士Aは睡眠に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ハーヌの攻撃! スナイプショット!! 第14隊兵士Aに110のダメージ! 第14隊兵士Bの攻撃! 第14隊兵士B「だぁぁっ!」 スラスト!!1 王子に118のダメージ! 第14隊兵士Cの攻撃! 王子に108のダメージ! ノアの攻撃! ノア「(突如、本が開きページが捲れていく) その地鳴りのような咆哮に誰一人としてその場に立っていることさえ出来なかった」 バインディング!! 第14隊兵士Aに205のダメージ! ノア「あれ?うこかない?」 第14隊兵士Aは麻痺に抵抗! 第14隊兵士AのSPDが低下! 王子「私は王子だから、常に人の上に立っていないと駄目なんだってマルスが言ってました!」 王子は第14隊兵士Bを魅了した! 第14隊兵士B「わ、私は別に貴方など・・・」 王子の攻撃! 王子「私には母上がついていて下さいます!」 クリティカル! 第14隊兵士Cに163のダメージ! 第14隊兵士Aはめっちゃ眠そうだ! 第14隊兵士Aの攻撃! 王子に112のダメージ! (第14隊兵士Aの睡眠の効果が消失) 第14隊兵士A「ぐあぁッ!!」 第14隊兵士Aが倒れた! 第14隊兵士B「くそ・・・ッ」 第14隊兵士C「くそ・・・ッ」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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王子の攻撃! 王子「漢らしい私を見て下さい!!」 エキサイト!! 第14隊兵士Bに210のダメージ! 王子のATが上昇! 第14隊兵士Bは魅了に耐えている! 第14隊兵士Bの攻撃! 王子に98のダメージ! (第14隊兵士Bの魅了の効果が消失) 第14隊兵士Cの攻撃! 第14隊兵士C「だぁぁっ!」 スラスト!!1 王子に126のダメージ! ハーヌの攻撃! 第14隊兵士Bに126のダメージ! ノアの攻撃! ノア「王シ!これか本当の束ハクプレイた!」 バインディング!! 第14隊兵士Cに220のダメージ! 第14隊兵士Cは麻痺に抵抗! 第14隊兵士CのSPDが低下! |
戦闘フェイズ TURN 3
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王子の攻撃! 必殺技が発動! 王子「邪魔をする者には容赦はしません!!」 今直ぐそこを退くのです!! 第14隊兵士Cに537のダメージ! 王子のWAITが増加! 第14隊兵士Bの攻撃! 王子に109のダメージ! ハーヌの攻撃! 必殺技が発動! 銃筒で殴打!! 第14隊兵士Cに105のダメージ! ハーヌ「復活されては困るからな 念を入れさせて貰う」 第14隊兵士Bは攻撃を回避! ハーヌ「ちっ…!」 ハーヌのWAITが減少! ハーヌの追加行動! スナイプショット!! 第14隊兵士Bに139のダメージ! ノアの攻撃! 必殺技が発動! ノア「(突如、本が開きページが捲れていく) 私が微睡みに落ちると其処には大きな湖が広がっていた」 一章第十項―木漏れ日射す湖の畔― 第14隊兵士Cに85のダメージ! 第14隊兵士Cに睡眠を追加! 第14隊兵士Cに86のダメージ! 第14隊兵士Cに睡眠を追加! 第14隊兵士Cに82のダメージ! 第14隊兵士Cは睡眠に抵抗! 第14隊兵士Cに85のダメージ! 第14隊兵士Cは睡眠に抵抗! 第14隊兵士Cはめっちゃ眠そうだ! 第14隊兵士Cの攻撃! 王子に110のダメージ! 第14隊兵士C「ぐあぁッ!!」 第14隊兵士Cが倒れた! 第14隊兵士B「くそ・・・ッ」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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第14隊兵士Bの攻撃! ゲルニオ「うちの王子に手出しはさせませんよ!」 王子は攻撃を回避! 第14隊兵士Bの追加行動! 王子は攻撃を回避! ハーヌの攻撃! スナイプショット!! 第14隊兵士Bは攻撃を回避! ノアの攻撃! ノア「とりゃー」 マジックミサイル!! 第14隊兵士Bに190のダメージ! ノアの追加行動! 第14隊兵士Bに144のダメージ! 王子の攻撃! 王子「郷に入っては郷に従え!庶民には庶民のプロポーズを!…というわけで、 や ら な い か !?」 エキサイト!! クリティカル! クリティカル! 第14隊兵士Bに264のダメージ! 王子「ああ…この雄姿を母上が見たら、きっと惚れ直して下さるのになぁ…!」 王子のATが上昇! 第14隊兵士B「ぐあぁッ!!」 第14隊兵士Bが倒れた! |
ハーヌ「ふん、今の私ではこんなものだな」 王子「それでは先に進みましょう!」 ノア「にへへ、タイ勝利ー」 戦闘に勝利した! PSを 70 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! ハーヌ(66)は おにく20 を入手! 王子(259)は 丸石 を入手! ノア(616)は 丸石 を入手! エリア内を探索・・・ ハーヌ(66)は 腐った枝 を見つけました! 王子(259)は 石版 を見つけました! ノア(616)は 石版 を見つけました! ハーヌ(66)の クリティカルアップ の最大が1増加! ハーヌ(66)の ラピットファイア の最大が1増加! ハーヌ(66)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 7 → 9 ) 王子(259)の トマホーク の最大が1増加! 王子(259)の 斧 の熟練LVが増加!( 8 → 10 ) ノア(616)の スリープ の最大が1増加! ノア(616)の バインディング の最大が1増加! ノア(616)の 魔術 の熟練LVが増加!( 8 → 10 ) |
兵士を一掃すると、カリムが少し驚いた顔をする。 「おぉすごいすごい、結構いい具合じゃん。」 壁を蹴って正面に立ち、先の道へと手を伸ばす。 「行ってらっしゃいツワモノさん、頑張って宝玉集めてきてねー?」 嫌な笑顔を浮かべる。 「それじゃ、僕はこの辺で♪」 カリムは軽いステップで逆方向へと戻っていった。
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訓練により 体格 が 20 上昇しました!(能力CP - 17 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 幻術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
技No.33 着衣 を訓練しました。
ハーヌ(66)に、 牙 から 大きいソレ という 斧 を作製してもらいました。(- 40 PS)
ハーヌ(66)の所持する パンくず を料理し、 携帯食 をつくりました。 ノア(616)の所持する パンくず を料理し、 ハンバーグ をつくりました。
ノア(616)に、 パンくず を料理してもらい、 ジャぱん51号 を受け取りました。
B-8 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
薔(486)の声が届いた: 薔「ショウタイ…小隊、正体、招待。 面白くなかったですわね…。」
ソルティ(636)の声が届いた:
飛鳥(983)の声が届いた:
ピエロ(173)の声が届いた:
ケセラ(198)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F B-8 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* ハーヌ(66) : 誰かに練習試合を申し込む * 王子(259) : 誰かに練習試合を申し込む * ノア(616) : 誰かに練習試合を申し込む ハーヌ(66)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F B-8 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第5回 第7回) |
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ENo.259 カイン |
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ENo.66 ハーヌ・クローヴァー ENo.616 ノア・マクスウェル |
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[PL] 豊 |
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