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探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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\/\/\/\/\/【ファルス島群雄録】\/\/\/\/\/ −断章− 帝都編5 風が熄(や)んだ。 雲は途切れ、残月が、鈍色の鎧にぬらりと濡れたような光を落とす。 静かな馬場に対峙するは、異なる具足に身を固めた二人の騎士。 一人は長剣を背に佩き、片手半剣を手にしている。剣を手にする左手の肘に、小型の盾を固定している姿からして、空いている片腕は手綱捌きに徹する構えと見て取れた。言い換えれば、片腕で攻めと受けをこなせる自負の現れであろう。機動性を重視した装備といえる。 もう片方は、脇締めに三日月斧を構えていた。片手で突き落とすことも、瞬間的に両腕で叩くこともできる構えだ。騎兵用に意匠された造りらしく、柄は短めで取り回しやすいように工夫されていた。兜の襟に大きなスリットが空いており、そこから零れる黒髪が、夜の海のように揺らめいている。 主の静かな闘志を感じ取ってか、互いの身を預ける軍馬が嘶(いなな)きを噛み殺して震える。 一陣の風が吹き、雲が流れ、月光が遮られた瞬間、二つの闇は弾かれたように交差した。 三合ほど打ち合った後、明毛(アカゲ)に跨る騎士は、馬上で半身をずらし、突き出された三日月斧の先端を肘の盾で逸らした。身を入れ替えた刹那、背後を確認することなく片手半剣を後ろに薙ぐ。切断された黒い髪が一房、宙に舞った。 「………」 黒髪の騎士が青毛(アオゲ)の愛馬の腹を蹴り、半歩先へと進んでいなければ完全に落馬していたであろう。黒髪の騎士は手綱を引き、振り返った。息を呑む音が止まる。既に剣持つ騎士が眼前へと肉薄している。 突きであった。長柄の武器を扱う者にとって、馬上で突きをいなすのは困難だ。剣の騎士はそれを知っての攻撃であったし、また、黒髪の騎士は至極当然のようにその攻撃を読んでいた。三日月斧の柄の中程には鉄帯が巻いてある。そこで下からすくい上げるように両手で剣を弾く。 片手と両手の差が如実に現れた。 甲高い金属の衝撃音が轟き、剣は騎士の手を放れ、弧を描いて夜闇に吸い込まれる。瞬間、黒髪の騎士の顔面に重い衝撃が走る。盾で顔面を殴打されたのだと気付いたのは、回復した直後であった。 しかし、その空隙を見過ごす剣の騎士ではない。背の長剣を抜き放ち、大上段より振り落とす。片手半剣は見せるだけの武器だ。押されれば引く戦い方を主軸とする剣の騎士は、未練無く片手半剣を捨てた。 片手半剣をすくい上げた際、あるべき抵抗がない為に、黒髪の騎士の上段が泳ぐ。その隙を突いて盾で殴ったのである。いくら兜越しであろうと、効いたはずであった。 であるから、この大上段からの振り落としには絶対の自信を見せた。しかし、兜の下の貌が苦悶に歪んだのは剣持つ騎士の方であった。殴られ、のぞけっていた黒髪の騎士の手にする三日月斧の柄尻が、剣の騎士の脇腹を抉っていた。動きが止まった人間を倒すことなど、黒髪の騎士にとっては造作もない。斧頭の腹で叩き落とすことで、この勝負に決着が付いた。 やがて、人々の歓声が二人を埋め尽くした。これだけの見物人がいるにも関わらず咳(しわぶき)一つ聞こえなかったのは、誰もがこの二人の勝負に見入っていたからだろう。武道に暗い素人でさえも、この二人の腕がどれ程の域のものか理解できるらしい。 「んふふ。またわたしの勝ちなのです」 黒髪の騎士が馬上で兜を脱ぐ。 下から現れた顔は、妙齢の女性のものであった。先の盾で攻撃された跡であろうか、少し頬が赤い。上気した顔に、絡まることなく兜から身を滑らせた黒髪が映える。 「やれやれ」 落馬した騎士も兜を下ろす。こちらは青年であった。日の下にあったなら、多くの女性が関心を示すであろう顔の造りをしている。短く刈り込まれた髪に浮かぶ汗でさえ輝いて見えるのは、天稟の類に属するであろう。女性の歓声が一際大きくなったのも、悔しいが頷ける。 「大丈夫ですか?」 控え室から駆けつけたデイビッドは、落馬して尻を地に預けたままのクリフに手を差し出した。人前に出るため、顔には木彫りの面を付けている。 「まぁ、何とかな。あ痛ぅ、あの女手加減無しで叩きやがった」 軽妙な口を訊くことからして、流石に骨折などはないようだ。 デイビッドがこのクリフの下について一年になる。 正式な兵の調練を受けたことのないデイビッドに対して付けられた師が、このクリフであった。デイビッドの資質を見抜き、剣ではなく両腕に装備する鋼爪で敵と渡り合えるまでに仕上げたのもこの男である。しかも、一年で、だ。 帝都には二つの騎士団が存在する。もちろん、その二つともが修練騎士(オーダー)ではなく世俗騎士(ナイト)であり、互いに研鑽して帝国領の治安維持に務めていた。月に一度開かれるこの御前試合も、いわば騎士の力量をお披露目する意味合いを持っている。 「情けない師ですまん」 クリフは起きあがって頭を掻く。 「いいえ」とデイビッド。 デイビッドはまだ騎士ではない。騎士になるには、兵として戦場で武勲を立てるか、騎士試験である剣の試練に臨むか、御前試合で勝ち抜くより他はない。デイビッドはあの夜に近衛となることを心に誓っている。イディアの取り計らいにより、近衛見習いとして城に置いて貰っている期待に応えたいと願っているのだ。 クリフは、そんなデイビッドが師と認めるに相応しい人物であった。 クリフを一流と呼ぶ人間は、この帝都では皆無であろう。この男がこの帝都に流れ着いて二年になるらしい。御前試合で当時の騎士団長補佐を倒し、近衛と認められたのもその時である。 だが、名声を得られたわけではない。 砂による巧妙な目潰し。踵に忍ばせた闇器による不意打ち。二刀による変則的な打ち込み。そのどれを取っても騎士が尊ぶ戦法ではない。 「オレはな、二流だよ。一流になれる資質なんぞ持っていない」 とクリフは自分を評する。ただし、一流を倒し得る二流だとも。 礼節を重んじ、民衆の目に留まりやすい<黒の羊蹄騎士団>ではなく、少数で動き、皇女の身を守ったり、地方での叛乱分子の粛清に務める<鷲と蛇の騎士団>に奉ぜられたのは、当然の流れと言えよう。それはクリフが望んだ結果でもあった。 勝者門に引き上げていくソニアの後ろ姿を眩しそうに見つめるクリフへ、デイビッドは前から思っている疑問をぶつけた。 「なぜです」 「何がだい?」 「なぜ、手を抜くんですか?」 クリフは目を見張り、己が弟子を見下ろした。 「いつから気付いていた」 と目に厳しい光を宿している。優男と評され、二流と蔑まれる男の持つ獣の一面は、デイビッドでさえ数えるほどしか目にしていない。 デイビッドは視線を外さなかった。それ程までに答えを欲している。実力を見せぬ師に対し、苛立ちを募らせているのだ。 「良い関係を築く為だ」 「良い関係ですか?」 「そうだ」 クリフは続ける。この言葉の意味を、弟子は理解してくれるだろうとの想いが込められた告白であった。 「オレが勝ち続ければ、オレの技が優れていると兵士は思い込むようになる。そうすると、正式な鍛錬や調練を拒むようになるだろう。それはこの帝国にとって喜ばしいことじゃない。地道な努力は、決して裏切らないものだ。いや、地道な努力が下地にあるからこそ、兵は強くなれるものだと思っている。 このオレの戦い方はな。邪道であり二流だ。一人の騎士の首は取れても、百人の騎士には敵わない。オレが百人いたとしても、百人の正式な騎士の前には破れるだろう。オレの強さはそのような質しか持っていない。つまり、オレの『兵』としての質は、あのソニアにかなり劣ると踏んでいる」 クリフは観客の称賛を一身に受けているソニアを満足げに見つめていた。 「だから、これでいい」 デイビッドはクリフが本気でそう思っていることを悟った。 鷲と蛇の騎士団は、決して黒の羊蹄騎士団に優ってはならない。この関係を保つために、クリフという男はあえて光から身を遠ざけている。心の底からいまの立場に満足しているようであった。欲のない男だ、と思うと同時に、誇らしくもあった。イディアがこの男を自分の師に付けてくれたことを、今は嬉しく思う。 「男は守るべきものを一つ、守れればそれでいい」 クリフは呟くように言う。 デイビッドは心に一人の少女の姿を馳せた。 護りたい、と願う。護ってれと請われたわけではないが、護らねばという気になっていた。どうしてだか、判らない。理由を深く捜し出す時を、あの少女は与えてはくれなかった。だが、生きること以外で自らが求めた最初が、今は生きることよりも尊く感じる。空っぽな器に満たされるべき暖かなものが、今の自分を支えていた。 イディアを想うと、胸に痛みが走る。師であるクリフに告げると、それでいいと言う。その痛みがお前を強くするのだ。体は鍛えてやれるが、心は自分で鍛えるしかない、とも。 クリフの調練は徹底していた。どこでこのような知識を得てきたのだろうと不思議でならない。年は自分とそう変わらぬ筈だ。 貴族や騎士の紋章を全て憶えさせられた。時には一日中走り回された。縄抜けや綱渡りをやらされたこともある。無駄な肉が削げ落ち、その下から柔軟な筋肉が見え始めた頃、初めて打ち合った。どちらかと言えば、一方的に打ち据(す)えられたというべきか。 一日おきに体を鍛え、一日おきに術理と知識を学んだ。近衛になりたいと願うデイビッドに対し、徹底して『一人で相手を斃す』方法を叩き込んでいるようだった。近衛とは皇族の命を守る最後の切り札である。例え相手が誰であれ、どんな手であれ勝たねばならない。人前に出る際、顔に面を付け始めたのも、この頃からだ。人に顔を知られぬ方がいい、とのクリフの奨めに従っている。 面を付け、口が塞がれることによって肺は鍛えられ、狭い視覚によって勘は磨かれる。その効果も期待してのことだろう。クリフのこういうところは抜け目がない。 「―――守れるように、なりたい」 「その為にオレがいる」 クリフとデイビッドは互いに強い絆で結ばれつつあった。 そのクリフが帝都を出奔したのは、これより半年の後になる。 何が彼をそう仕向けたのか、デイビッドには判らぬままであった。 □とりあえずの設定資料その5□ 【黒の羊蹄騎士団】(The Knights of Black sheeps Hoof) 黒鉄の具足に身を包み、帝国直属の騎士団として名を馳せている。帝都守備兵としての任務が主な務めとなっている。 【鷲と蛇の騎士団】(The Knights of Eagle and Venomous snake) 帝国建国時に暗躍した個人戦闘集団が、形を変え残ったもの。帝国の懐刀として恐れられる。 【ソニア】26歳 黒の羊蹄騎士団副長補佐。三日月斧(バルディッシュ)を得物とする黒髪の騎士。高潔を由とする人柄で、戦闘時以外はおっとりとしているようだ。 【クリフ】17歳 鷲と蛇の騎士団に所属する若手の騎士。若輩ながら単騎行動の認められている。あらゆる武器に精通しているが、白兵では二刀持ちを最も得意とする。
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Message |
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【パーティメッセージ】 シシトー(228)「さて、今回が一回目潜入最終日だねー。気張って締めていこー」
シシトー(228)「波乱に満ちた探索だったけど、ゆっくり休息取ろうねー。あと、お買い物計画も作らないとっ!がるるぅ」
きみ(1380)「なんだか、疲れたかも。ライオン、背中に乗せてほしいな。寝ちゃうけど。」
穿(1396)「さぁて、やりきって帰るとしようかね。」
シシトー「正統ヒーローチックなクリフ君はあえて二流・邪道にしてみました。師匠が外道だと、弟子の能力上昇にバラつきが生まれるからね。(By.戦国霊異伝)」
シシトー「たぶん、SWだとLv6戦士くらいだと思います。でも、基本値高そうだ」
シシトー「んでもって、ソニアさんは思いっきり性格変えました。何となく強気な女性しかでてきてないよーな気がするので、おっとりねーさんに」
シシトー「おっとりねーさん+斧=萌えなのは…オレだけじゃないよね?ね?」
シシトー「さて、登場人物もやっと8人目です。あと、100人…まだまだ募集中ですよっ!!」
シシトー「◆◇こんなとこでミニブログコーナー◇◆太りました。ここ一ヶ月で4キロも」
シシトー「敗因は風邪で、栄用意あるモン喰っちゃ寝てたことかなーと思うのですが」
シシトー「夏までに落ちるかなー、この地球に優しくない不要物質…。(ぷにっ)」
シシトー「ダイエットに失敗したら、プニ萌えキャラに転職します。(´・ω・`)」
シシトー「キャラ投票でオイラに一票くれた人ありがとぉ!激らぶ!…さて、オイラも投票してこよっと!」
ディーン「学校ってのは、個性の時代ってやつかもしれねーな……話を聞くと、共通点が少ないのが気になるぜ」
ディーン「女の制服か?
カノン(837)からのメッセージ:
カノン「母性本能を刺激する行動といえば……。そうね……、
カノン「あ、“自分の力量では解決はまず無理、といった事態に直面した時、見栄を張って無理して立ち向かう”ってのも良いかもしれないわね。
カノン(シシトー君の性感帯は顎の下、と……(メモメモ))
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「そうだなぁ……口とか眼から光線ぐらいは出したかな……」
ラフィー「え、あ、いや、そういう魔術はあるから、いてもおかしくないかなーと思ってね、あはは」
ラフィー「そっかあ、嫁探しうまくいくといいね、バースランさんなら絶対モテそ……って」
ラフィー「ちょ、ちょっと女性をみる目つきが今危なかったよ!」
ラフィー「う、うーん……?教えて大丈夫なのかな? 色んな人がいるけどヘタに手を出したら危ないよ、バースランさんが」
ラフィー「それじゃあ、Eno.1820のマネッタさんとかどうかな、いつも花嫁衣裳を着てるし嫁候補にはピッタリ?」
ラフィー「色々と面白い人だから、会ってみて欲しいな……ホントに色々とね(苦笑」
ラピス「というかそもそも、バースランさんの好きなタイプはどんな女性なのかしら?」
ドロ(1142)からのメッセージ:
ドロ「・・・まぁ、獅子さん。 映画の噂聞くけど、どんなのやるンですか? 興味アリアリです!(興奮)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用) |
シシトー(228)からのメッセージ: シシトー「映画作製に向けて女優さん募集したけど、一人も立候補がっっ!(おろおろ…) http://fi.x0.com/bbs.cgi?mode=al2&namber=7043&rev=&no=1」
シシトー「これはあれかな。もう、全部ひっくるめて内輪作製しかないかなー?とりあえず、HPで「人には言えない濃力値」を書き込んでない人は、早めにカキコお願いするよっ?」
シシトー「日曜日の夜(つまり6/10)のPM:09:00に今後の相談チャット(HP/みんなの卓袱台(キャラ茶))を急遽行うことになったから、これる人は来てくれるとうれしーよ。ってか、これみた人なら誰でも参加とするからねー」
シシトー「>キアンコウくん
シシトー「>ファルたん
シシトー「>フェンネル兄ちゃん
シシトー「>ウィルくん
シシトー「>エド兄貴
キアンコウ(59)からのメッセージ:
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「王子……。…王子は何もしてないじゃないですか…。
王子「映画、私も凄く楽しみです!皆さん、一緒に頑張りましょうね!!」
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「ああ、それと……シシトー、でいいのか? 俺にはさんづけなんざしなくていいぜ、そん変わり俺もくんだのさんだのはつけねぇがな」
蓮(561)からのメッセージ:
蓮「高校生になったら髭剃ったほうがいいですか?さっぱりしておかないとモテませんか?」
蓮「いや、月刊ヒゲマニア(コミュ)に自分が載ってたんで…僕の場合、オシャレで無精ひげにしてるんじゃなくて本当に剃ってなかっただけだからまずいかな、と思って…」
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「闘技大会では、蓮くんにボコボコにされました……」
フェンネル「ファルスくん、獅子姿にもなれるんだ!しかも肉球付き…すごいな〜♪でも、人型っていう選択肢はないの?」
淡雪(604)からのメッセージ:
セナ(1159)からのメッセージ:
セナ「というかあれだな?人外の姿を持つものが結構多いのは何故だ?バースラム(笑」
グソー(1620)からのメッセージ:
グソー「と言うわけで挨拶が遅れたが、よろしくどうぞ!モテるように頑張ろう…」
エド(1700)からのメッセージ:
エド「え?小田が選ぶのか……まぁ、主演男優の特権ってのは分かるが……」
アキ(1817)からのメッセージ:
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愛らぶエロス |
侍悟郎(255)からのメッセージ: 侍悟郎「今回は勧誘なしである!何故なら、肉を焼いていたから!」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「はー…はーぬ?は言葉を勉強中かい。じゃが俺が教えられっ事は何も無ぇ……あ、有名な歌ぐれーは教えられっけぇ。「かえろのうた」っちゅーて「えろえろえろえろ ぶーぶーぶー」って歌ってりゃえぇらしゅうよ。」
遊和「あ、人を呼ぶときゃあ愛称で呼ぶんが交流を深める事にもなんよ。ここの連中なら「えろへっど(クマヘッド)」とか「えろにあ(エレニア)」とか…「えろっは(ザッハ)」とか(…)えーと後名前が分かんのは……(見回してゲルニオ氏が名前呼ばれてたのを聞き)あそこんおるおっちゃんに「えろにお!」って朗らかに言うとえぇかもしれん(笑顔でゲルニオ氏指差した)>ハーヌ氏」
メリル(22)からのメッセージ:
三「それにしても猛者ばかり増えていくね個々は! 噂の王子様に最早伝説の漢乙女に……風夜たんもまあうん、やっぱり
三「あとぴょんたぁ! 指定無しはキツイ! いや指定あってもキツイぜっ! なんという無茶振りを……っ、でもそんな君がちょっとすk……はっ! 俺は何を言おうとしたんだ!? な、何よ! なんでもないわよ!」
三「ところで色々な諸事情により大きな西瓜が二つ程手元にあるんだが、皆で食うかね?」
ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「はーぬ?はーぬどの?ハーヌ殿ぉおォオ!アヒャヒャ!ハーヌ殿にぃ、実用的な文章!文法ぅぅう!ラブレターぁああ♪(違)」
ザッハ「んー…んー…んー…実用的って難しい。難しいぃい!
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「これも修行なのか!?本当に!?本当の本当に!?誰か嘘だと言ってくれーーー!」
ハーヌ「…ハッ!?いかん!自分の身の辛さのあまり、私は何と言う事を…!これも修行!これも修行!!弱音を吐いては…いけな…う、うううう!!」
ハーヌ「…しまった…ハーヌに便所紙を渡すのを忘れていました…(ぼそ」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「『彼はホモですか?』『いいえ、ただの変態です』とかどうでしょう?」
エレニア「…実用的ですよ?」
エレニア「って、そこ嘘言わない!すぐに脱いだりなんてしないのですよ、脱がされる時は結構ありますけど。」
エレニア「え、熊の息子と結婚?ハーヌさん、悪い冗談やめてよー。」
エレニア「あ、ごめんごめん、ハーヌさんの大好きな熊はとったりしないから思う存分いちゃついちゃっていいんですよ?」
エレニア「風夜さんは…存在そのものがえろすですもんねー、ルーツィアさんを傍において置けない気持ちもわかりますよ。(哀れんだ目で」
エレニア「よみさんの分のえろすはきっとぬまさんが担当されてるんですね、よみさんはホント清純派っぽいですし。」
エレニア「王子は…エロスってよりシモネタ好きなだけのようなー。…王子×ゲルニオとか、またゲルニオさんの胃に穴が増えるようなこと言い逃げしておきますね。」
比和(95)からのメッセージ:
比和「そんなことなくってよ、一番のエロスといったらエロニアさんにきまっているじゃない!>ぬまさん」
比和「もうやめて、というのはあたくしの方よ!あたくしほど清純な方はいらっしゃらないに決まっているわ、おほほほほほほ!>くまへ」
比和「まぁ、いらっしゃい、オンドレラさん!その通りよ、こちらにいる男性は貴方のことを待ってまって待ち続けていらしたのよ、おほほほほほほほほ。・・・そうよね?(にっこりと威圧しながら皆を見渡し)」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「街にはエロスが溢れてる。それは皆が判っていることだと思う。そう、街は常に皆に対してエロスなメッセージを送り続けているのであるっ!…といっても、なんのこっちゃさっぱし分かんないと思うので、ちょっち例を挙げてみよう!がるるぅ」
シシトー「これは、オイラと全く関係の無いとある男の話なのである。その男はお酒が大好きでよく呑みにでかけちゃうのだが、深酒が過ぎてよく終電逃したりしちゃうのである。んで、いつもはタクシーで帰るところを、泥酔状態だから『ネットカフェで仮眠すゆ』という結論になってしまった。眠かったんだね」
シシトー「で、初めて入った店なのでシステムが良く分かんない。どうやらお金は後払いの店らしく、セット料金とかもある模様。3時間980円?男はその内容で個室に通された。受付してくれた女の子は可愛かったとゆー。(泥酔状態二割り増し)」
シシトー「『こちらになります』と完全個室のお店。女の子は小悪魔的な笑顔で最後にとんでもないことを付け加えた。『うちのお店、お触り自由ですから』 …えっ!?男の酔いが一気に覚めた」
シシトー「(オ、オサワリ自由って何を?どこを?って、ここネカフェじゃないの?そーゆーお店?だから個室!?3時間980円じゃなくて9800円じゃないのか?それなら安いよなー。って、おいおい手持ちねーよっ!それよか、触るって服の上からか?それとも、もしかして生か?…生なのかぁっ!?(この間、コンマ0.1秒)) 『あちらでご自由にお選び下さい』 示された先には。お代わり自由と表示されたジューサーがあった」
シシトー「つまり、オサワリとオカワリを聞き間違えちゃったんだね。街にあふれるエロス。皆も、その甘美な罠には気をつけようねー。言葉を覚えてる人とか特にっ!もしお触りしちゃってたら、今回の更新なかったなーと男は申しておりましたよ、がるるぅ」
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「頭の悪い発言は止めて下さい!王子!!
王子「言葉、ですか…。
ゲルニオ「いいえ!王子!!
王子「…ええと……そうですね……では、まず、『Mj」
ゲルニオ「いい加減、人の話を聞いてぇ!!」
七不思議(371)からのメッセージ:
骸「それならオレに任せておいてくれよ。やあハーヌちゃんこんにちは、言葉を覚えたいんだって? 言葉ってのは日々の生活の中から実感しながら憶えて行くのが一番だと思うんだ。それが一番頭に残るからね。考えるだけじゃなく、感じることが大事なんだよ。そこでオレが実践的に教えようと思うんだ あ、そこのロリコンで15歳の娘といちゃいちゃする人は抜きでな。 このコミュにいるからにはエロスな言葉についても学ぶべきだろうから、 うん、そうだこうしよう、あっちに宿屋があるのが見えるかい?看板の文字…は読めないんだっけね、「ごきゅうけい」「ごしゅくはく」って書いてあるんだよ。ちょっとあの宿にいって部屋を取って見ようか。この紳士がじっくり色々と手取り足取り教えようね(ここまでノンブレスで立て板に水)」
花子さん「………えーっと。清純とか紳士って言うのはこの島の方言でエロいって事でいいのよね。 」
風夜(427)からのメッセージ:
オンディーヌ(450)からのメッセージ:
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「尾田君!純粋な子に最悪な嘘を教えるんじゃないッ!!!!」
尾田君「シシトー君の熱い演説に全俺が素で感動8割ちょっと生暖かい目2割!でも同感だね!!!パンストエロイよね!!」
吹雪(605)からのメッセージ:
にゃも(892)からのメッセージ:
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「さて、それではわたくしは何を………はい?ハーヌ様に、言葉をお教え差し上げればよろしいのですか?」
シルヴィア「そうですね、それではわたくしが教えられるものとして……「御主人様、御帰りなさいませ」、などは如何でしょう?」
シルヴィア「笑顔でこれを言いきることさえできれば……ここにいる男性陣の方々でしたら、恐らく一発でノックアウトできる強力なスペルに御座いますわ。(あながち間違ってない知識だった)」
マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「じゃあ実用っぽく戦場の兵士さんっぽいので、頑張るよー!」
例文 『負けた以上、逃げも隠れもしない。この身体、好きにするがいい!』
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「実用的な言葉ですか・・そうですね。 剣を使う男の子と戦うときに使える言葉とかどうですかね。」
ぴょんた「真剣は切れ味がある分あつかいやすいし 素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器 対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇが あえて斬れない様に鋭く研がない分 硬度と重量をかなり増加させて 斬るより破壊を目的とした 玄人好みのあつかいにくすぎる刀 使いこなせねぇとナマクラ刀より弱い ただの鉄クズみてぇなもんだってのに 何であのガキは?」
ぴょんた「ハァハァ・・ワンカットなのになんか物凄く疲れましたよ。」
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 619 回復! SPが 63 回復!
パンくず合体パン を食べました。
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練習試合開始!
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シシトー「おいっす!一丁よろしく胸を借ります。…いえ、エロい意味じゃなくて、ね?」 アカ「ふむ、退屈しのぎにはちょうどよかろう。来るがいい。」 メイ「・・・・これは、モンスター戦?」 たま「うにゃー!? にゃにゃ、にゃんでいきにゃり退治屋どもが!?\x87\x94 一体何があったのかわかんにゃいけど、とにかくその問題と全然関係無にゃいからっ、違うからっ!」 穿の体力LV0 穿のMSPが6上昇! 穿のSPが6増加! 穿の回避LV0 穿のEVAが上昇! 穿のMEVAが上昇! きみの体力LV0 きみのMSPが7上昇! きみのSPが7増加! きみの集中LV0 きみのCRIが上昇! きみのMCRIが上昇! シシトーの活力LV0 シシトーのMHPが63上昇! シシトーのHPが63増加! たまの攻撃LV0 たまのATが上昇! たまのMATが上昇! たまの命中LV0 たまのHITが上昇! たまのMHITが上昇! メイの体力LV0 メイのMSPが6上昇! メイのSPが6増加! メイの体力LV0 メイのMSPが2上昇! メイのSPが2増加! メイの命中LV1 メイのHITが上昇! メイのMHITが上昇! アカの活力LV0 アカのMHPが49上昇! アカのHPが49増加! アカの活力LV0 アカのMHPが17上昇! アカのHPが17増加! アカの攻撃LV0 アカのATが上昇! アカのMATが上昇! |
非接触フェイズ
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メイの攻撃! メイ「よ…陽光滴り、盈は漆黒の水も… あ、あか。後ろに隠れてええ?」 スリープ!! きみに62のダメージ! きみは睡眠に抵抗! きみに56のダメージ! きみは睡眠に抵抗! きみは攻撃を回避! きみに59のダメージ! きみに睡眠を追加! たまの攻撃! マジックミサイル!! きみに147のダメージ! アカの攻撃! アカ「少し強くいこうか……!」 グランドアロー!! アカ「少々、強く行くぞ。」 クリティカル! きみに134のダメージ! きみのATが低下! |
戦闘フェイズ TURN 1
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メイの攻撃! メイ「うち、頑張ったよな。そろそろ逃げてもええよな?」 ホーミングミサイル!! きみに226のダメージ! シシトー「君にそんな武器は似合わないぜ?(きらん☆)」 シシトーはアカを魅了した! アカ「これだから命のやり取りは止められないのだ。」 シシトーの攻撃! シシトー「いらっしゃいませ、御主人様。お帰りはアチラですっ!」 ブロウ!! メイに186のダメージ! 穿の攻撃! 穿「開幕の乱撃ーっと」 ラーキングスパイン!! メイは攻撃を回避! たまの攻撃! ブラッドレイン!! シシトーは攻撃を回避! きみに68のダメージ! きみのDFが低下! 穿は攻撃を回避! きみはめっちゃ眠そうだ! きみの攻撃! グリームビート!! メイに94のダメージ! メイに62のダメージ! (きみの睡眠の効果が消失) アカは魅了に耐えている! アカの攻撃! アカ「失礼するよ」 ホーミングミサイル!! きみに165のダメージ! (アカの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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メイの攻撃! 必殺技が発動! スリープ!! きみに65のダメージ! メイの袖から伸びる幾条もの鎖が相手を締め上げた! きみに睡眠を追加! クリティカル! きみに75のダメージ! きみに睡眠を追加! きみに67のダメージ! きみは睡眠に抵抗! きみに69のダメージ! きみに睡眠を追加! シシトーの攻撃! シシトー「いらっしゃいませ、御主人様。お帰りはアチラですっ!」 ブロウ!! アカは攻撃を回避! 穿の攻撃! 穿「もいっちょ!水霊の奔走!」 ラーキングスパイン!! クリティカル! アカに93のダメージ! たまは攻撃を回避! メイは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! アカに42のダメージ! クリティカル! クリティカル! たまに29のダメージ! メイは攻撃を回避! アカは攻撃を回避! たまの攻撃! 必殺技が発動! ブラッドレイン!! シシトーに81のダメージ! シシトーのDFが低下! きみに70のダメージ! きみのDFが低下! クリティカル! 穿に81のダメージ! 穿のDFが低下! アカの攻撃! きみに139のダメージ! きみはめっちゃ眠そうだ! きみの攻撃! 必殺技が発動! これって叩いてるのだよね? メイに104のダメージ! メイは攻撃を回避! きみが倒れた! シシトー「これが本番なら、死ぬんだぞっ!立つのだ!」 アカは反撃行動の機会を逃した・・・ メイは反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 3
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シシトー「君にそんな武器は似合わないぜ?(きらん☆)」 シシトーはアカを魅了した! アカ「美しい……。」 シシトーの攻撃! メイに112のダメージ! シシトーの追加行動! 必殺技が発動! シシトー「この技は封印しておきたかったが…。(ゴゴゴゴゴ…)」 一発逆転葬らん! たまの反撃行動により技の発動がキャンセル! シシトー「やったらやり返す。そういう憎しみの連鎖はいけないことだと思うよ?オイラは」 たまの反撃技が発動! バインディング!! シシトー「男ならガチンコで来んかーい!(心臓バクバク)」 シシトーは攻撃を回避! 穿の攻撃! 必殺技が発動! 穿「よっし!いったらー!」 光彩陸離 アカに50のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! アカに63のダメージ! アカに50のダメージ! アカに49のダメージ! クリティカル! クリティカル! メイに50のダメージ! 穿の追加行動! 穿「突くっ!」 スラスト!! アカに145のダメージ! メイの攻撃! シシトーは攻撃を回避! たまの攻撃! 穿に172のダメージ! アカは魅了に耐えている! アカの攻撃! 必殺技が発動! アカ「そろそろ終わりにしよう。単純な殴り合いにいささか飽きてきたところだ。」 なに、少々強くするだけだ! 穿に248のダメージ! (アカの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 4
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シシトーの攻撃! シシトー「技性能はいいハズ。当たれば、だけどっ!」 ブロウ!! メイは攻撃を回避! シシトー「自分ばっかり避けて…ズルイっ!」 穿の攻撃! 穿「突くっ!」 スラスト!! クリティカル! クリティカル! アカに179のダメージ! メイの攻撃! シシトーに132のダメージ! メイの追加行動! シシトーに132のダメージ! たまの攻撃! シシトーに181のダメージ! たまの追加行動! クリティカル! 穿に192のダメージ! アカの攻撃! 穿に121のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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シシトー「君にそんな武器は似合わないぜ?(きらん☆)」 シシトーはメイを魅了した! シシトーの攻撃! シシトー「いらっしゃいませ、御主人様。お帰りはアチラですっ!」 ブロウ!! アカは攻撃を回避! 穿の攻撃! 穿「光霊よ戯れろ。」 シャイニングスピア!! メイ「あっ」 メイは攻撃を回避! メイは攻撃を回避! クリティカル! メイに37のダメージ! アカに42のダメージ! メイ「あっ」 メイは攻撃を回避! メイは魅了に耐えている! メイの攻撃! シシトー「なぜオイラが回避できたのか。そのプロセスをもう一度見てみよう!(コマ送り)」 シシトーは攻撃を回避! (メイの魅了の効果が消失) たまの攻撃! クリティカル! クリティカル! クリティカル! シシトーに236のダメージ! アカの攻撃! 穿に122のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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シシトー「君にそんな武器は似合わないぜ?(きらん☆)」 シシトーはたまを魅了した! シシトーの攻撃! シシトー「いらっしゃいませ、御主人様。お帰りはアチラですっ!」 ブロウ!! メイに183のダメージ! 槌攻撃によりメイに 混乱 を追加! シシトーの追加行動! シシトー「いらっしゃいませ、御主人様。お帰りはアチラですっ!」 ブロウ!! メイに179のダメージ! 穿の攻撃! メイに109のダメージ! 穿の追加行動! メイに115のダメージ! メイは混乱によりSPに9のダメージ! メイの攻撃! クリティカル! シシトーに144のダメージ! (メイの混乱の効果が消失) たまは魅了に耐えている! たまの攻撃! シシトーに152のダメージ! (たまの魅了の効果が消失) アカの攻撃! 穿に118のダメージ! アカの追加行動! クリティカル! シシトーに127のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 7
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シシトー「あたい、足腰立たなくなっちゃうぅぅ」 シシトーの攻撃! シシトー「いらっしゃいませ、御主人様。お帰りはアチラですっ!」 ブロウ!! メイに173のダメージ! シシトー「仕返しはやっていいと習いましたっ!」 穿の攻撃! メイは攻撃を回避! メイの攻撃! シシトーに137のダメージ! メイの追加行動! クリティカル! クリティカル! 穿に159のダメージ! たまの攻撃! シシトーに167のダメージ! たま「だーもう、だからそっちで起きてる事とは全然関係にゃいって言ってるのにーっ!」 アカの攻撃! 穿に116のダメージ! メイ「アカ、たま、前に出て。うちはもう限界やわ。」 メイが倒れた! シシトー「れ、練習って、練習って言ったじゃないかー。ヤ、ヤメロぉ〜!(ぽかぽか☆)」 シシトーが倒れた! たま「…そっか、あんたらやっぱその目的で来たんだね。 うーん、どーやって晴らそっかな…」 アカ「そこで寝ていると良い。君は十分役目を果たした。」 |
戦闘フェイズ TURN 8
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穿の攻撃! アカに138のダメージ! たまの攻撃! 穿に167のダメージ! たまの追加行動! 穿に170のダメージ! たま「だーもう、だからそっちで起きてる事とは全然関係にゃいって言ってるのにーっ!」 アカ「さぁ、ここからが本番だ。先に彼岸を訪ねるのは誰かな?」 アカの攻撃! 穿は攻撃を回避! アカ「中々やる。やや考えを修正せねばならぬようだ。」 穿が倒れた! |
アカ「失礼。君たちには少々手荒すぎたようだ。」 たま「…にゃ? みんにゃで戦いの練習…って事は、えっと… …そ、そういう事にゃら最初から言ってくれれば良かったのにー…orz」 戦闘に敗北した・・・ |
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通常戦開始!
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シシトー「おっちにー、さんしーと。さぁて、一発かますかな」 穿「ふー、それじゃ、やろうかね。」 偽妖精「ギ・・・ギギギ・・・・」 野犬A「グルルルルルル・・・ッ」 野犬B「グルルルルルル・・・ッ」 穿の体力LV0 穿のMSPが6上昇! 穿のSPが6増加! 穿の回避LV0 穿のEVAが上昇! 穿のMEVAが上昇! きみの体力LV0 きみのMSPが7上昇! きみのSPが7増加! きみの集中LV0 きみのCRIが上昇! きみのMCRIが上昇! シシトーの活力LV0 シシトーのMHPが63上昇! シシトーのHPが63増加! 偽妖精の命中LV1 偽妖精のHITが上昇! 偽妖精のMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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シシトーの攻撃! 野犬Bは攻撃を回避! 穿の攻撃! 穿「オープニングに水霊の乱撃っと」 ラーキングスパイン!! 野犬Aに99のダメージ! 偽妖精は攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! 野犬Aに39のダメージ! クリティカル! 野犬Bに37のダメージ! 偽妖精に21のダメージ! クリティカル! クリティカル! 野犬Aに42のダメージ! クリティカル! 野犬Bに38のダメージ! 偽妖精の攻撃! 偽妖精「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 クリティカル! 穿に178のダメージ! きみの攻撃! 必殺技が発動! めざせ!ホームラン! 野犬Bに44のダメージ! 野犬BからMATを奪取! 野犬Aに44のダメージ! 野犬AからMATを奪取! 野犬Aに46のダメージ! 野犬AからMATを奪取! 野犬Aに45のダメージ! 野犬AからMATを奪取! 野犬Bに41のダメージ! 野犬BからMATを奪取! クリティカル! 野犬Aに48のダメージ! 野犬AからMATを奪取! 野犬Aの攻撃! シシトーに114のダメージ! 野犬Bの攻撃! シシトー「あら、ヒョイとな」 シシトーは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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シシトー「君にそんな武器は似合わないぜ?(きらん☆)」 シシトーは野犬Bを魅了した! シシトーの攻撃! シシトー「ここかっ?ここかっ?そいとも、ここなのかっ?あん?」 もぐらたたき!! 野犬Aに118のダメージ! 野犬Aは混乱に抵抗! 野犬Bは攻撃を回避! 野犬Bに121のダメージ! 槌攻撃により野犬Bに 混乱 を追加! 野犬Bに混乱を追加! 穿の攻撃! 穿「コラボレート!穂先と水霊、乱れ侃侃諤諤の様也。」 ラーキングスパイン!! 野犬Bに97のダメージ! 野犬Bに32のダメージ! クリティカル! 野犬Aに41のダメージ! 偽妖精に23のダメージ! 野犬Bは攻撃を回避! クリティカル! 野犬Aに39のダメージ! 偽妖精は攻撃を回避! 偽妖精の攻撃! 偽妖精「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 穿に130のダメージ! 野犬AのHPが42回復! きみの攻撃! シークレットエッジ!! 野犬Bに204のダメージ! 野犬Bは混乱によりSPに7のダメージ! 野犬Bは魅了に耐えている! 野犬Bの攻撃! 野犬B「ガアァァッ!!」 噛みつき!!2 きみは攻撃を回避! (野犬Bの魅了の効果が消失) 野犬Aの攻撃! シシトーは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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シシトーの攻撃! 必殺技が発動! シシトー「さぁ、この溜まったパワーを完全解放っ!」 一発逆転葬らん! 野犬Bに135のダメージ! シシトー「もう、大丈夫か?死んだか?(つんつん)」 野犬Bに混乱を追加! 野犬Bに136のダメージ! 野犬Bに混乱を追加! 野犬Aに146のダメージ! シシトー「もう、大丈夫か?死んだか?(つんつん)」 野犬Aに混乱を追加! 穿の攻撃! 必殺技が発動! 穿「眩さを目に焼き付けろっ!」 光彩陸離 野犬Aに50のダメージ! 野犬Bは攻撃を回避! 野犬Aに53のダメージ! 野犬Bに52のダメージ! 野犬Bに52のダメージ! 偽妖精の攻撃! 偽妖精「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 穿は攻撃を回避! きみの攻撃! グリームビート!! 野犬Bに138のダメージ! 野犬Bに77のダメージ! 野犬Aは混乱によりSPに7のダメージ! 野犬Aの攻撃! きみに107のダメージ! (野犬Aの混乱の効果が消失) 野犬Bは混乱によりSPに7のダメージ! 野犬Bの攻撃! 野犬B「ガアァァッ!!」 噛みつき!!2 きみに142のダメージ! 野犬Aが倒れた! 野犬Bが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
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偽妖精の攻撃! クリティカル! 穿に123のダメージ! 偽妖精の追加行動! 偽妖精「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 きみに127のダメージ! 偽妖精のHPが41回復! シシトーの攻撃! 偽妖精に167のダメージ! シシトーの追加行動! シシトー「いらっしゃいませ、御主人様。お帰りはアチラですっ!」 ブロウ!! シシトー「ちょっとだけ本気モード!」 クリティカル! 偽妖精に286のダメージ! 穿の攻撃! 穿「突くっ!」 スラスト!! 偽妖精に169のダメージ! 穿の追加行動! 穿「突くっ!」 スラスト!! 偽妖精に171のダメージ! 穿「へいへいへい!おーっしまいっと!」 きみの攻撃! エンドレスノイズ!! 偽妖精に44のダメージ! 偽妖精からMATを奪取! 偽妖精に40のダメージ! 偽妖精からMATを奪取! クリティカル! 偽妖精に47のダメージ! 偽妖精からMATを奪取! クリティカル! 偽妖精に48のダメージ! 偽妖精からMATを奪取! クリティカル! 偽妖精に49のダメージ! 偽妖精からMATを奪取! 偽妖精に43のダメージ! 偽妖精からMATを奪取! きみの追加行動! クリティカル! 偽妖精に142のダメージ! 偽妖精「ギギ・・・・・・」 偽妖精が倒れた! |
シシトー「生き残るってことは…スバラスィー!」 穿「ん。よしよし。結果オーライっと。」 戦闘に勝利した! PSを 63 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! シシトー(228)は 小さな牙 を入手! きみ(1380)は おにく20 を入手! エリア内を探索・・・ シシトー(228)は 韮 を見つけました! きみ(1380)は 石英 を見つけました! 穿(1396)は 韮 を見つけました! シシトー(228)の もぐらたたき の最大が1増加! シシトー(228)の 槌 の熟練LVが増加!( 7 → 9 ) きみ(1380)の エンドレスノイズ の最大が1増加! きみ(1380)の シークレットエッジ の最大が1増加! きみ(1380)の 杖 の熟練LVが増加!( 7 → 10 ) 穿(1396)の ラーキングスパイン の最大が1増加! 穿(1396)の シャイニングスピア の最大が1増加! 穿(1396)の 槍 の熟練LVが増加!( 7 → 10 ) |
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訓練により 体格 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
技 大回転 を修得しました!
メイ(1535)の所持する どうしようもない物体 から 千人針[+5] という 弓矢 を作製しました。
穿(1396)に、 おいしい草 を料理してもらい、 もっとおいしい草 を受け取りました。
【合言葉&場所チェック】
【遺跡外でまったりしてます】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* シシトー(228) : 誰かに練習試合を申し込む * 穿(1396) : 誰かに練習試合を申し込む シシトー(228)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第5回 第7回) |
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ENo.228 バースラン・ロゥタム |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.1380 きみ ENo.1396 穿 |
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[PL] れいろ |
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