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探索6日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
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「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
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「壁白殿はどこかの王だと伺いました」




返答はない
ないのではなく、ただ単に聞こえなかっただけなのかもしれないが
顔を見れば、自分への態度が豹変した事に対して、少年は納得したようだった




自分の手の中にある物を見る
参考書
こちらの言語を学ぶ為に使う物
レイルから手渡されて疑問に思う
私と会ったのは偶然だし、これは遺跡の探索には必要の無い物
それなのに何故、レイルはこのような物を所持していたのか
問えば、この少年に頼んで持って来て貰ったのだという



「…貴方が異界を短時間で移動する事が出来るとも」



短く、ああ と返答が返って来る
ならば自分を元の世界に戻す事も出来る筈だと咄嗟に言ってみたが
これはすぐに却下された
それでも諦める事はできずに食い下がれば、少年はぎろりと私を睨んだ


「…聞こえなかったのか…?「しない」ではない、「出来ない」と言っている…」


ぐ、と言いかけた言葉を喉元へ押し戻される
それでもやはり、諦める事はできなかった
諦めるには期待の方が大き過ぎた


「…では、壁白殿が自分の世界へ行く事は…」


少しの沈黙
その後に「可能ではある」という返事が返ってきた
閉じようとしていた道が再び開かれる

ならば、…ならば

「私を戻せないと言うのであれば、せめて隊長達に伝言を!」


























答えは、否で














何故かと問えば、彼の答えは予想以上に単純なものだった

『その気にならない』

それだけ だった




それが悔しくて悔しくて
しかし目の前にいるこの少年が、自分よりも立場が上であると知ってしまえば
無意識に私の身体は、内に溜まった反論を押さえ込んだ

私が憎いのか
そんなにも、憎いのか
憎くなければ何だと言うのか
たったそれだけの理由で、たかだか伝言を頼む事すらも拒むのか
考えてはいけないと思っても、身体の中から出てくる『毒』を止める事は出来なかった

少年を恨むというよりも『毒』を生み出す自分が、ただただ汚らわしかった





もういい

もういいんだ 諦めよう
彼は私を戻す事は出来ない
それをとやかく言っても仕方がない
出来ないとキッパリ言って貰えて、逆に決心がついた
契約通りレイルに協力して、元の世界へ返して貰うのだ
焦ってはいけない
遺跡の探索には時間が掛かる
それでも、ここで愚痴を言っても何も変わりはしないのだ



もう、いい















「ところで」



レイルの淡白な声が私と少年の間をすり抜ける

「あちらの様子はどうなっているのです?」

あちらと言われて、それが自分の世界だという事を悟る
あの日から、もう数日が経過している
やはり隊長達に心配させているのだろうなと思うと、胸がずきりと痛んだ

「…様子としては、特に変わった所はない…」
「で?」
「……………116…」

曇った声が数を漏らす
それが何を指しているのか分からなくて、つい口を挟む

「116?一体、それは何の事でありますか?」
「ヒダ」

少年の返答の意味を掴み切れず、僅かに困惑する
当人もそれに気付いた様で、小さく溜息を吐いてから言い直した


「…日、だ……経過した、日…」
「は?」




「あちらでは、お前が消えてから約4ヶ月が経過している」





































ヒダ






































日ダ?





































日?







何の




経過?



私が?


消えて?



ヒャクジュウロク?


































「嘘………だって……だって、私…だって………」




116日?
馬鹿を言うな
だって




「…私がこの島に来たのは数日前だ!」







「知っています」

聞こえて来たのは、冷めた声
レイルの顔は相変わらず淡々としていた

「異世界という物はどれも時間軸が違っています
 こちらでは数日でも、あちらは何ヶ月も経っている事だってある」
「そんな…!」
「私が」


「…私が、以前にもこの島へ探索へ来た事は、前にもお話したと思います
 そこから戻って来て約20年、私は拠点とする場所で過ごし、再びこの地へと来た」
「…………」
「不思議に思いませんでしたか?私の事を知る若者が貴方を尋ねて来た
 その中には、明らかに20歳以下の者がいたでしょう?」

は、と目を見開く

「私が過ごしたのは20年
 しかしその間、この島とその周辺では、ほんの数日しか経っていなかった」

20年という歳月があまりにも長すぎて、思わず一歩後ろへ下がる

よろけた身体を支えようとした結果、そうなる

「ご心配なさらず 必ずしもここでの数日があちらでの4ヶ月であるとは限りません」
「…どういう、事だ?」
「逆にこちらでの1年が、あちらので1秒となる事とてあるのです」
「それは…それじゃあ、場合によっては私が帰った時
 あちらはまだ1日しか経っていないとか…そういう事も可能という事か!?」

思わず声色が変わる
何でもいい、この絶望の状況が回避されるのであれば
そう思った

「それは出来ません」

聞こえて来たのは、自分が望むものとは反対のもので

「過ぎ去った時は戻りません 時間軸が変わるとなればこれからですね
 例えばあと1年この島に滞在して戻ったとしましょう
 あちらでは117日しか経っていないかもしれないし、逆に」


















「百年…いえ、何千という年月が経過しているかもしれないのです」



















































ぞっとした





自分の顔が真っ青になっているのが分かる
顔が青くなるなんて、具体的な説明など出来ないが
恐らく今の私がそうなのだろう
想像だにしていなかった現実を突きつけられて、目の前が真っ暗になった
ガチガチと奥歯が鳴り、手足が痙攣し、膝が笑う


無意識のうちに、私はレイルの胸元を掴んで叫んでいた


「…レイル!お前言ったよな!?帰せるって、お前なら私を帰せるって!!
 帰して!今すぐ!今すぐ私を元の世界へ帰して!!お願い、お願いします!
 何でもする!何でもするから!戻って来いと言うなら戻って来る!
 少しだけでいい!いや!一言!一言だけで良いんです!
 会うのが駄目だと言うのなら置手紙でもいい、せめて私の安否だけでも!
 だからお願いします!元の世界に」






「私を元の世界に帰して!!」










今までにない程の大声で叫ぶ
叫んでも、どうかなる訳ではない
分かっていても吼えた 獣のように

いっそ、このまま獣になってしまえば良かったのに
そんな事さえ思った







































意味がない
例え帰れたとしても、そこに隊長達がいなければ、何の意味もないのだ






















































帰して下さい



おねがいします




Message
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【パーティメッセージ】

ハーヌ(66)「に、肉奴隷だとお!?おいゲルニオ!お前っ 仮にも 自分のっ 主に…!!」

ハーヌ(66)「ああ でも ちょっと見てみたい!

ゲルニオ(259)「…ぶふっ!ちょ…!何言って……ち、違いますよ、ノアさん!!
肉壁は兎も角…いえ、それもどうかとは思いますが、兎も角!!
肉奴隷は違います!!それは間違いです!!」

王子(259)「そうですよ、ノアさん。
私は王子ですから、他人に屈する事は有ってはならないのです。
…ですので、『奴隷』ではなく『主人』の立場になるでしょうね。」

ゲルニオ(259)「何言ってんの!?
そういう流れじゃなかったでしょ!?この会話!!
場の空気を読んで下さいよ!もう!!」

ノア(616)「蟹の祟りはミス系なの?」

ノア(616)「とっちもノア怖いよ(ガクガクブルブル」


キル(23)からのメッセージ:
キル「(前に会った10歳前後の姿から、5歳程度の姿に変わりました)」

キル「変装――ソウダね。こウイう風にね?リンク整備してグラフィック構築スレば幾らデモ?もっとも格納領域ノ関係で必要外変化掛けナイケど」

キル「遺跡探索者が社交的ナノも事実ダケど、レイルト握手したイト思う人多かッタ。レイルも応対するし、知り合い多イ。」

キル「ソレニレイル、結婚相手探しのパーティに出てタコトアるし?ソコマで話しカケル苦手とも違ったカナ、レイル」

キル「いや?これ、レイル。昔は、コウイウ服装して遺跡内探索してイタだけ。人違い違う。」

キル「隊長・総轄、ソれ役割・仕事の名称。階級違ウ。階級、身分・地位などの上下段階、軍隊などの位。相互の位置を示す段階」

キル「例エバ……軍事階級の例示。アル場所だと“三等兵”とか“准将”、”一等陸尉”トカ,階級の名称。」

キル「……ふーん、ナルほど。見習イでも三等兵や一等兵トイう階級ツクノニ、不自然と感じタケれど。」

キル「小隊1つ取ってモ従事する役にヨッテ隊長が准尉だったり中尉だったり、イロイロだからね?」

カル(41)からのメッセージ:
カル「少なくともトンデモ生物が居るような場所ではなかったので……そうですね、唯一変なものといえばこの子ですけれど。」

ルキフェル「ふふ。鳴き声がたまたま言語に聞こえているだけでしょう。確かに珍しいですが…例えば、私が人の形をしているとそれは珍しくないでしょう。」

ルキフェル「用を足す…いえいえ、生憎そういったマナーの無い行為は私も嫌いなのですよ。それに私には排泄の概念がありませんし…」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「え、勿論そうよ?だってそこのホモは何事もウケる方だから、うん。」

エレニア「釘バットだって何でも飲み込むわよ。」

エレニア「ね?未だに正気(ノーマル)に戻ってない元全身タイツさん?」

瀬羅「あら、言われてますわよ?(くすっ」

エレニア「五月蝿い非生産的その2。」

エレニア「ってか、そこまで言うならハーヌさんは自身のプロポーションに余程の自身があるって事ですよね?」

エレニア「少なくてもサラレベル?」

エレニアじゃ、脱ごうか?

沙羅「ぬ、脱いじゃうのですか〜?」

エレニア「あ、大丈夫大丈夫だってー、前にも言った様に横のはホモだから気にしないって。」

エレニア「まあ、運が悪くてもハーヌさんが王子に襲われる位だから…。」

エレニア「その時は、スズメバチにでも滅多刺しにされたと思って!」

エレニア「…ふふり。」

エレニア「尊敬する相手、には?」

エレニアへぇ?

沙羅「あぅ、王子様は嫌なのですか〜。」

瀬羅「でも…上手く王子を虜にすれば将来は女王ですわよ?」

エレニア「王子を落とす…と言わなくても、王族とコネクションあれば後々も有利なのに。」

エレニア「ハーヌさん、色仕掛けでガンバっ。」

エレニア「大丈夫、全身全霊を持って応援しないから。」

エレニア「ふふり。」

(135)からのメッセージ:
優「…まぁ、私はずっとこの島に滞在していたのですが、レイルさんとは一応、その前の探索時に見ていたこともありましたので」

優「…私はそんなに高貴とかそういうわけではないですよ、…まぁ、それでも中の上ぐらいではないかと思いますが、家柄として言えば」

優「…いえ、この島には色々な世界の人が来ているみたいですし、誰かを元にそれが一般的だと決め付けれる感じではなさそうですけどね(苦笑を浮かべつつ)」

リル(162)からのメッセージ:
リル「後ろ…?(ハーヌさんの後ろへ視線を向けて)――………?(首をかしげた/ぉぃ。」

リル「んー、何て言うか……(聴いた彼の過去武勇伝をツラツラと話してみる)――んでも、確かにアレだったらへタレにゃ、見えねえぞ(相変わらずハーヌさんの後ろを見て。」

リル「――ふぅん、前の時はそうでも無かったけどな……(一寸首を傾げ)
――んー、若しかして時間軸が大分ずれたレイルなのかも……(小声でボソリと呟いた。」

リル「おう!――んでもまだガーデン(学校の様な所)の生徒なんだけどな、卒業しないと軍に配置とかされねぇから。」
ロードレ「えぇ、以後宜しくお願いしますね(ニコリ。更に補足しますと、リル様は現在正式な軍属では無く将来軍へ配置させるだろう云わば騎士の卵と言った所ですねv」

リル「仕えるべき主――『我等が主(かみ)、我等が国王、我等が忠誠は二方が為ぞ有る』って奴だな!(騎士の心得の様な言葉を言う。」

リル「うん、今は自らが為――だけどな(ちょっと遠い目)......どうせ軍に居るなら入る前に旅しとけって結構言われてたし、入ったら自由には遠出でも出来ねえからってさ(笑。
ロードレ「オレ達の世界では、軍属を将来する可能性に有る者達は歳若く有っても自分肥やしの旅をするって習しが有るのですよ(ニコリ。」

カーウェイス(177)からのメッセージ:
カーウェイス「こんにちは、言葉勉強中と噂のハーヌさんですよね?」

カーウェイス「ま、まぁ…遺跡内にいた時にたまたま見かけただけなので…噂かどうかは…

カーウェイス「あ、挨拶が遅れてしまいました。僕はカーウェイスと申します(ぺこ)」

カーウェイス「“カーウェイス”ですからね?ポンチョとかそれに近いので呼んじゃダメですよ?」

カーウェイス「…どうしよう…名乗ったものの、言葉通じてるのかな…

カーウェイス「言葉が通じてるのかが一番不安です。」

王子(259)からのメッセージ:
王子「……汚らわしい?
…………………。」

王子「…仰っている意味が良く分かりませんが……分かりました!
ハーヌさんは生真面目な方なのですね!
では、今後も言葉使いには十分に気を付けていくとしましょう!!」

ゲルニオ「…すみません!うちの王子は馬k…いや、アレなんで…っ!!(わっ)」

王子「しかし…分隊の方々と逸れてしまいましたね…。
皆さん無事だと良いのですが…。
ペースを落としているとは言え、先に進むのは少々気が引けます…。」

王子「ああ、こんな事を言っても仕方が無いですよね、すみません。
私達は私達で、頑張りましょう!」

王子「異世界…ですか?
…それは………何と言うか…不思議な事も有るものですね…。
言葉を勉強しているとは聞きましたが、成程、納得しました。」

ゲルニオ「ハーヌさんは、こちらの世界へは何をしに…?
やはり、この島が目的ですか?」

王子「わぁ!素敵ですね!!
私は、筋肉質な方も凄く好きですよ!!
一緒にトレーニングを頑張りましょうね、ハーヌさん!!」

じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「ふむ。そうでござったか。はーぬ殿も大変な苦労をしてきたのでござるな」

じゃっきー「確かにこの島には幼子を多く見かけるでござるな。そのことには拙者も心を痛めていまする」

じゃっきー「それほどまでに財宝に魅力があると言うことでござろうが、真っ当な世界ではござらぬな」

じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「拙者はこれでも昔は、一族の頭目を務めておりましてな」

じゃっきー「一族を率いて、闇から闇、影から影へと隠密稼業に明け暮れた毎日でした」

じゃっきー「ですが、ある日、一族を一人の男に全滅させられましてな」

じゃっきー「以来、拙者は何処にも属せず生きてきました……もう遠い昔の話です」

じゃっきー「(仮面に手をかけられ)ちょ、ちょっと待って欲しいでござる!」

じゃっきー「これがないと拙者は表が歩けないでござるよ! こら、離すでござる!」

スポーン!!!

じゃっきー「おっと、危ない、危ない。こんな事もあろうかと紙袋は持参しているでござるよ」

ノア(616)からのメッセージ:
ノア「わーい、ママと一緒におヘン強ー
ノアはホウ力には屈しないから心ハイ無いよ、にへへ」

ノア「タク点?センセー、タク点てなんてすかー?(メモを片手に挙手」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「気にしなくて良いのですよ〜(にぱっ」

聖架「ご挨拶が遅くなりました(片足をひきスカートの裾をつかみ会釈)聖架=クリオローラと申します。宜しくお願いいたしますわ(微笑」

聖架「私、別に喧嘩したわけではございませんのでご心配なく(微笑」

ウィル「と、本人も言ってるですから大丈夫そうなのですよ」

聖架「それにしても…可愛らしいお姿ですのね、ハーヌ様(抱き付きっ」

ウィル「…やっぱりこういうことになったです(ため息」

朱音(646)からのメッセージ:
朱音「まあ…基本的にEno順で返してるから…100番台までなら間違いなく返せそうだが…」

朱音「背後的には数少ない古い友人のようだし……それはそれで非礼に当たるだろう?」

名探偵ブシドー(1364)からのメッセージ:
名探偵ブシドー「……太ももはもういい……? 」

名探偵ブシドー「!!」

名探偵ブシドー「お嬢さん。はやる好奇心を抑えきれないのはわかるが、それはダメだ。まだ早い。太もも以上については、もっとお互いの事をよく知ってからにしなくてはいかんぞ。うむ」

名探偵ブシドー「そして私を魔物と称したのは君で35人目だ。皆が私の智謀を恐れ、畏怖し、離れていく。何とも嘆かわしいことだ(ヨヨヨ……と崩れおちながら」

名探偵ブシドー「だが、残念なことに世の中に犯罪あるかぎり私は挫けるわけにはいかないのだ!(スックと立ち上がり、両太ももの内側を同時に披露しながら)」

名探偵ブシドー「そしてそんな私がお嬢さんの質問に答えるならば、変質者といったものに対しては一発股間でも蹴り上げてやるといい。こうかはばつぐんなはずだ!」

ユーリィー(1442)からのメッセージ:
ユーリィー「なーんか見たことのある人を引き連れてますねー。」

ユーリィー「あ、申し送れました。私、ユーリィー・プロケルと申します。この世の中を正しく平和にするために日夜頑張っている妖精なのですよー(しれっと嘘をついた」

ユーリィー「そして、そんな私がハーヌさんを見兼ねて…このお饅頭(下剤入)をお渡しするために参上つかまつりましたー。」

ユーリィー「これをレイルさんに食べさせると元の世界に戻れるようになっているそうですよー…という話をでっち上げてみました

ユーリィー「っと、何はともあれハームさんに平和が訪れることになると思うのでそのお饅頭は是非、レイルさんに食べさせて下さいねちなみにハーヌさんが食べられると地獄が味わえますですので、ご自分でお食べになられる場合は覚悟して下さいねw」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




もっと絵が上手くなりたい

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



愛らぶエロス

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



誤字脱字+誤爆

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



騎士の詰め所

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



とりあえず、お絵描きが好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



漫画描こうぜ!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



絵日記☆アイシテル

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Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 458 回復!
 SPが 51 回復!

美味しい草...だったもの を食べました。
ハーヌ「泣くなノア、大丈夫、食べれるから…」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具手作りの弓 を装備!
防具重鎧 を装備!
装飾ロゼッタ・ストーン を装備!
自由そこら辺の枝で作った弓 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ハーヌ(66)
 王子(259)
 ノア(616)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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練習試合開始!





ハーヌ「うう…!こちらは3人だというのに、1人パーティの者に試合を挑んでしまうとは…騎士にあるまじき愚行!すまないが犬に噛まれたとでも思って諦めて欲しい!」
王子「女性を相手に3対1というのは、正直気が引けるのですが…。」
ノア「いくら練習とは言えこの人数差では些か可愛そうではあるな


レナ「よろしくおねがいします」



ノアの攻撃LV0
ノアのATが上昇!
ノアのMATが上昇!
ノアの体力LV0
ノアのMSPが8上昇!
ノアのSPが8増加!
ノアの活力LV0
ノアのMHPが46上昇!
ノアのHPが41増加!
王子の攻撃LV0
王子のATが上昇!
王子のMATが上昇!
王子の防御LV0
王子のDFが上昇!
王子のMDFが上昇!
王子の体力LV0
王子のMSPが6上昇!
王子のSPが6増加!
ハーヌの攻撃LV0
ハーヌのATが上昇!
ハーヌのMATが上昇!
ハーヌの回避LV0
ハーヌのEVAが上昇!
ハーヌのMEVAが上昇!
ハーヌの防御LV0
ハーヌのDFが上昇!
ハーヌのMDFが上昇!
レナの命中LV0
レナのHITが上昇!
レナのMHITが上昇!
レナの回避LV0
レナのEVAが上昇!
レナのMEVAが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ハーヌ1273 / 1273

144 / 144

[前]王子1356 / 1558

125 / 125

[後]ノア869 / 960

164 / 164




[後]レナ524 / 817

165 / 170






ハーヌの攻撃!
クリティカルアップ!!
ハーヌのCRIが上昇!
ハーヌのMCRIが上昇!


ノアの攻撃!
ノア「眠れー眠れー」
スリープ!!
クリティカル!
レナに86のダメージ!
レナに睡眠を追加!
レナに83のダメージ!
レナに睡眠を追加!
レナに78のダメージ!
レナに睡眠を追加!
レナに78のダメージ!
レナに睡眠を追加!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ハーヌ1273 / 1273

124 / 144

[前]王子1356 / 1558

125 / 125

[後]ノア869 / 960

129 / 164




[前]レナ199 / 817

165 / 170






王子の攻撃!
レナに203のダメージ!
王子「…あの、すみません!痛くなかったですか?」


ハーヌの攻撃!
スナイプショット!!
レナに200のダメージ!


レナはめっちゃ眠そうだ!
レナの攻撃!
レナ「呪いなんていかが?」
カース!!
ノアに125のダメージ!
ノアのDFが低下!


ノアの攻撃!
ノア「眠れー眠...れ...
Zzz(ノアは眠り始めた!)」

スリープ!!
レナは攻撃を回避!
レナに78のダメージ!
レナは睡眠に抵抗!
レナに75のダメージ!
レナは睡眠に抵抗!
レナに82のダメージ!
レナに睡眠を追加!


レナ「残念。負けちゃいました」
レナが倒れた!





ハーヌ「ほ…本当にすまない…!」
王子「………あの…大丈夫ですか?………うぅ…何だか、後味が悪いなぁ…。」
ノア「ノアの勝っちー。ますは服を脱け話はそれからたー」


戦闘に勝利した!




*          *          *


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通常戦開始!

ハーレム?
ENo.66
ハーヌ・クローヴァー

ENo.259
カイン

ENo.616
ノア・マクスウェル

V S
第14隊
第14隊兵士

第14隊兵士

第14隊兵士





ハーヌ「嫌な上司を持っていることは素直に同情するが、我々を攻撃するのであれば、こちらとて容赦はしないぞ!」
王子「…話し合いは無理のようですね!御相手します!!」
ノア「道を空けろ...我々はその先に用があるのだ


第14隊兵士A「ここを通すことはできません。」
第14隊兵士B「ここを通すことはできません。」
第14隊兵士C「ここを通すことはできません。」



第14隊兵士Aの物攻LV1
第14隊兵士AのATが上昇!
第14隊兵士Aの防御LV1
第14隊兵士AのDFが上昇!
第14隊兵士AのMDFが上昇!
第14隊兵士Bの物攻LV1
第14隊兵士BのATが上昇!
第14隊兵士Bの防御LV1
第14隊兵士BのDFが上昇!
第14隊兵士BのMDFが上昇!
第14隊兵士Cの物攻LV1
第14隊兵士CのATが上昇!
第14隊兵士Cの防御LV1
第14隊兵士CのDFが上昇!
第14隊兵士CのMDFが上昇!
ハーヌの攻撃LV0
ハーヌのATが上昇!
ハーヌのMATが上昇!
ハーヌの回避LV0
ハーヌのEVAが上昇!
ハーヌのMEVAが上昇!
ハーヌの防御LV0
ハーヌのDFが上昇!
ハーヌのMDFが上昇!
王子の攻撃LV0
王子のATが上昇!
王子のMATが上昇!
王子の防御LV0
王子のDFが上昇!
王子のMDFが上昇!
王子の体力LV0
王子のMSPが6上昇!
王子のSPが6増加!
ノアの攻撃LV0
ノアのATが上昇!
ノアのMATが上昇!
ノアの体力LV0
ノアのMSPが8上昇!
ノアのSPが8増加!
ノアの活力LV0
ノアのMHPが46上昇!
ノアのHPが41増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ハーヌ1273 / 1273

144 / 144

[前]王子1356 / 1558

125 / 125

[後]ノア869 / 960

164 / 164




[前]第14隊兵士A1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士B1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士C1015 / 1015

113 / 113






ハーヌの攻撃!
クリティカルアップ!!
ハーヌのCRIが上昇!
ハーヌのMCRIが上昇!


ハーヌの攻撃!
ラピットファイア!!
第14隊兵士Aに91のダメージ!
第14隊兵士Aは攻撃を回避!
ハーヌのWAITが減少!


王子の攻撃!
王子「…行きますよ!」
トマホーク!!
第14隊兵士Aに433のダメージ!
王子のWAITが増加!


ノアの攻撃!
ノア「ねーんねーんーころーりよー」
スリープ!!
第14隊兵士Aに58のダメージ!
第14隊兵士Aは睡眠に抵抗!
第14隊兵士Aに58のダメージ!
第14隊兵士Aに睡眠を追加!
第14隊兵士Aは攻撃を回避!
第14隊兵士Aに63のダメージ!
第14隊兵士Aは睡眠に抵抗!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ハーヌ1273 / 1273

94 / 144

[前]王子1356 / 1558

95 / 125

[後]ノア869 / 960

129 / 164




[前]第14隊兵士A312 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士B1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士C1015 / 1015

113 / 113






ハーヌの攻撃!
スナイプショット!!
第14隊兵士Aに110のダメージ!


第14隊兵士Bの攻撃!
第14隊兵士B「だぁぁっ!」
スラスト!!1
王子に118のダメージ!


第14隊兵士Cの攻撃!
王子に108のダメージ!


ノアの攻撃!
ノア「(突如、本が開きページが捲れていく)
その地鳴りのような咆哮に誰一人としてその場に立っていることさえ出来なかった

バインディング!!
第14隊兵士Aに205のダメージ!
ノア「あれ?うこかない?」
第14隊兵士Aは麻痺に抵抗!
第14隊兵士AのSPDが低下!


王子「私は王子だから、常に人の上に立っていないと駄目なんだってマルスが言ってました!」
王子は第14隊兵士Bを魅了した!
第14隊兵士B「わ、私は別に貴方など・・・」
王子の攻撃!
王子「私には母上がついていて下さいます!」
クリティカル!
第14隊兵士Cに163のダメージ!


第14隊兵士Aはめっちゃ眠そうだ!
第14隊兵士Aの攻撃!
王子に112のダメージ!


(第14隊兵士Aの睡眠の効果が消失)


第14隊兵士A「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Aが倒れた!

第14隊兵士B「くそ・・・ッ」
第14隊兵士C「くそ・・・ッ」




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ハーヌ1273 / 1273

84 / 144

[前]王子1018 / 1558

95 / 125

[後]ノア869 / 960

89 / 164




[前]第14隊兵士B1015 / 1015

103 / 113

[前]第14隊兵士C852 / 1015

113 / 113






王子の攻撃!
王子「漢らしい私を見て下さい!!」
エキサイト!!
第14隊兵士Bに210のダメージ!
王子のATが上昇!


第14隊兵士Bは魅了に耐えている!
第14隊兵士Bの攻撃!
王子に98のダメージ!


(第14隊兵士Bの魅了の効果が消失)


第14隊兵士Cの攻撃!
第14隊兵士C「だぁぁっ!」
スラスト!!1
王子に126のダメージ!


ハーヌの攻撃!
第14隊兵士Bに126のダメージ!


ノアの攻撃!
ノア「王シ!これか本当の束ハクプレイた!」
バインディング!!
第14隊兵士Cに220のダメージ!
第14隊兵士Cは麻痺に抵抗!
第14隊兵士CのSPDが低下!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ハーヌ1273 / 1273

84 / 144

[前]王子794 / 1558

85 / 125

[後]ノア869 / 960

49 / 164




[前]第14隊兵士B679 / 1015

103 / 113

[前]第14隊兵士C632 / 1015

103 / 113






王子の攻撃!
必殺技が発動!
王子「邪魔をする者には容赦はしません!!」
必殺技
今直ぐそこを退くのです!!
第14隊兵士Cに537のダメージ!
王子のWAITが増加!


第14隊兵士Bの攻撃!
王子に109のダメージ!


ハーヌの攻撃!
必殺技が発動!
銃筒で殴打!!
第14隊兵士Cに105のダメージ!
ハーヌ「復活されては困るからな 念を入れさせて貰う」
第14隊兵士Bは攻撃を回避!
ハーヌ「ちっ…!」
ハーヌのWAITが減少!
ハーヌの追加行動!
スナイプショット!!
第14隊兵士Bに139のダメージ!


ノアの攻撃!
必殺技が発動!
ノア「(突如、本が開きページが捲れていく)
私が微睡みに落ちると其処には大きな湖が広がっていた

一章第十項―木漏れ日射す湖の畔―
第14隊兵士Cに85のダメージ!
第14隊兵士Cに睡眠を追加!
第14隊兵士Cに86のダメージ!
第14隊兵士Cに睡眠を追加!
第14隊兵士Cに82のダメージ!
第14隊兵士Cは睡眠に抵抗!
第14隊兵士Cに85のダメージ!
第14隊兵士Cは睡眠に抵抗!


第14隊兵士Cはめっちゃ眠そうだ!
第14隊兵士Cの攻撃!
王子に110のダメージ!


第14隊兵士C「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Cが倒れた!

第14隊兵士B「くそ・・・ッ」




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ハーヌ1273 / 1273

44 / 144

[前]王子575 / 1558

55 / 125

[後]ノア869 / 960

14 / 164




[前]第14隊兵士B540 / 1015

103 / 113






第14隊兵士Bの攻撃!
ゲルニオ「うちの王子に手出しはさせませんよ!」
王子は攻撃を回避!
第14隊兵士Bの追加行動!
王子は攻撃を回避!


ハーヌの攻撃!
スナイプショット!!
第14隊兵士Bは攻撃を回避!


ノアの攻撃!
ノア「とりゃー」
マジックミサイル!!
第14隊兵士Bに190のダメージ!
ノアの追加行動!
第14隊兵士Bに144のダメージ!


王子の攻撃!
王子「郷に入っては郷に従え!庶民には庶民のプロポーズを!…というわけで、 や ら な い か !?」
エキサイト!!
クリティカル!
クリティカル!
第14隊兵士Bに264のダメージ!
王子「ああ…この雄姿を母上が見たら、きっと惚れ直して下さるのになぁ…!」
王子のATが上昇!


第14隊兵士B「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Bが倒れた!





ハーヌ「ふん、今の私ではこんなものだな」
王子「それでは先に進みましょう!」
ノア「にへへ、タイ勝利ー」


戦闘に勝利した!

PSを 70 獲得!
能力CPを 3 獲得!
戦闘CPを 3 獲得!
生産CPを 2 獲得!
上位CPを 1 獲得!
ハーヌ(66)おにく20 を入手!
王子(259)丸石 を入手!
ノア(616)丸石 を入手!


エリア内を探索・・・
ハーヌ(66)腐った枝 を見つけました!
王子(259)石版 を見つけました!
ノア(616)石版 を見つけました!


ハーヌ(66)クリティカルアップ の最大が1増加!
ハーヌ(66)ラピットファイア の最大が1増加!
ハーヌ(66)弓矢 の熟練LVが増加!( 79
王子(259)トマホーク の最大が1増加!
王子(259) の熟練LVが増加!( 810
ノア(616)スリープ の最大が1増加!
ノア(616)バインディング の最大が1増加!
ノア(616)魔術 の熟練LVが増加!( 810



*          *          *




兵士を一掃すると、カリムが少し驚いた顔をする。

 「おぉすごいすごい、結構いい具合じゃん。」

壁を蹴って正面に立ち、先の道へと手を伸ばす。

 「行ってらっしゃいツワモノさん、頑張って宝玉集めてきてねー?」

嫌な笑顔を浮かべる。

 「それじゃ、僕はこの辺で♪」

カリムは軽いステップで逆方向へと戻っていった。



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格16 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 器用17 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )

技No.33 着衣 を訓練しました。

ノア(616)から 巻貝 を受け取りました。

蟹の殻 から 手作り吹矢 という 吹矢 を作製しました。
ハーヌ「…本当にこの技能が、銃を修理する事に役立つんだろうな…?」

王子(259)の所持する から 大きいソレ という を作製しました。

王子(259)に、 パンくず を料理してもらい、 携帯食 を受け取りました。
ゲルニオ「携帯食、ですか…一応作りましたけど、こんな物で良いんですか?
好きな料理とか有れば作りますよ?」

ノア(616)に、 パンくず を料理してもらい、 ジャぱん12号 を受け取りました。
ノア「本見て作たんたよ?ノアのシ信作食へて食へてー」

B-8 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 王子(259)と一致しました!
 ノア(616)と一致しました!
王子(259) ノア(616) とパーティを結成!
パーティ名: 頑張り隊

【成長】
生産行動経験により 武器 のLVが 1 増加!
能力CP19 増加!
戦闘CP17 増加!
生産CP9 増加!
上位CP6 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

(486)の声が届いた:
薔「ショウタイ…小隊、正体、招待。
面白くなかったですわね…。」

ソルティ(636)の声が届いた:
ソルティ「前回は誤植だらけだったのだorz」

飛鳥(983)の声が届いた:
飛鳥「HP減ってピンチなんですから、強いの出てこないでくださいませ〜(ヨヨヨ」

ピエロ(173)の声が届いた:
ピエロ「ピエロの行進 お通りお通り 兵士の皆さん 通して通して」

ケセラ(198)の声が届いた:
ケセラ「うわぁ、蟻×2…イシスを目の前にしてカニの大群と遭遇した気分かも。」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-8 / 砂地
【パーティのデュエル行動】
 * ハーヌ(66)誰かに練習試合を申し込む
 * 王子(259)誰かに練習試合を申し込む
 * ノア(616)誰かに練習試合を申し込む
ハーヌ(66)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-8 / 砂地
通常戦が発生!

頑張り隊
ENo.66
ハーヌ・クローヴァー

ENo.259
カイン

ENo.616
ノア・マクスウェル

V S
遺跡に棲む者
巨大蟻

巨大蟻

甲殻蚯蚓




Data  (第5回  第7回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.66 ハーヌ・クローヴァー
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B8 * 砂地
HP 1273 / 1416

SP 127 / 153

持久 3 / 16

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 21 25 11 21 (274)
PS176 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格138 魔力50
敏捷50 魅力50
器用155 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV8(熟練LV9
2軽業LV7 
3吹矢LV7(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7武器LV11 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.259 カイン



ENo.616 ノア・マクスウェル

Character Profile

愛称ハーヌ
種族エロエロ
性別えろえろ
年齢そりゃあもうエロry
守護魔王エリエスヴィエラ
新米騎士
尊敬する上司と一緒に任務に就けて嬉々として挑んだものの
交戦中に橋から落ちて異世界に流される
言葉が通じなかったが、不思議なアイテムのお陰で
理解する事が出来るようになった …昼間だけ

銃なんて最近始めたばかりなので、あまり上手く戦えない
しかも銃壊れた 直せるまで使えない


サブキャラ紹介(メッセには殆ど出しません)

【レイル】
ハーヌを拾った中老の暗い男
島に燃費の良いエネルギー源を探しに来ていた
かつてはこの島で「ホワイト」と名乗っていた事もあるとか

【壁白】
レイル以上に暗い少年 ボソボソと話す
夜遅くにレイルに会いに来て 何かを話しては消える
昼間戦う時はいない 肝心な時に役に立たない




コミュニティ8は単発コミュ用に開けてます


やっぱりお気に入りをまとめる時間がない








現在のプロフ絵は、
エロスコミュで起きている『超エロエロ祭』仕様
抵抗出来ないように、手を縛っておきました
よし さあ ドM コミュへ行って来い

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] そこら辺の枝で作った弓
      ( 弓矢 / 10 / 防御LV0 / - / 自由
[2] 重鎧
      ( 防具 / 10 / 回避LV0 / - / 防具
[3] おにく50
      ( 食材 / 40 / - / - / - )
[4] おにく20
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[5] 手作り吹矢
      ( 吹矢 / 28 / 集中LV1 / - / - )
[6] 携帯食
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[7] ジャぱん12号
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[12] ロゼッタ・ストーン
      ( 装飾 / 17 / - / - / 装飾
[13] 腐った枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[14] 手作りの弓
      ( 弓矢 / 25 / 攻撃LV0 / - / 武具
[15] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---
[20] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット104 / 8弓矢
[60] ポイズンソーン101 / 8吹矢-
[335] クリティカルアップ200 / 4--
[349] ラピットファイア300 / 4弓矢
[377] トリプルニードル301 / 3吹矢--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.66
もっと絵が上手くなりたい


[1] No.---
------

[2] No.517
騎士の詰め所


[3] No.255
愛らぶエロス


[4] No.588
とりあえず、お絵描きが好き


[5] No.885
漫画描こうぜ!


[6] No.1952
絵日記☆アイシテル


[7] No.425
誤字脱字+誤爆


[8] No.---
------

[PL] オキハラ



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