各種宣言を行なう >> |
探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「ふーん……この島にも、かわいい女の子が結構いるんだな」 拙者達が踏んだ魔法陣を目指し、通り過ぎていく人々。 道行く人々を見ながら、不満げな表情の骸殿。 無言の圧力……。 辛いのだが、拙者にはどうすることもできないでござる。 なぜなら、拙者が魔法陣を間違えるという失敗を引き起こしたことで、 拙者達は予定を大幅に変更しなくてはいけなくなっていたのでござるから。 拙者は今後の予定を考えるため、地図と格闘しているのだが、骸殿のため息が聞こえる度に、 拙者の胃に穴が空くような感じを覚える……。 うぃる殿は、我関せずといった様子で、花子殿が前に作ってもらった特製ぴざぱんとやらを頬張っている。 どんなときも自分を見失わない、うぃる殿には尊敬すら覚えるでござるよ……。 「あの長袖の子、なかなかいいな……お、赤毛の子の服、すごいな。身体のラインがバッチリ。しかも、かなりのスタイル!」 「え、どこどこ?」 「あれ、あの子だ」 興味を示した、うぃる殿に骸殿は指さして教える。 「あぁ〜。うんうん、いいねぇ」 「だろ?」 「なあ、一緒に声かけてみるか?」 「え、なんて?」 「そうだな……一緒にデートしない、とかかな」 「ゲッ!? そ、それは……ムリ……」 骸殿の笑い声が辺りに響く。 うぃる殿にも年頃の男子らしいところもあったのが、拙者にも少々微笑ましかった。 「その、骸殿、うぃる殿……」 「ほう。意外だな、ジャッキーも女性に興味があったのか?」 「い、いや、そうではなく……」 「なんだ、男が好きなのか。まあ、他人の趣味をどうこう言うつもりはないがオレはダメだぜ。ノンケだから……」 うぃる殿が、拙者の顔を見て引きつっている。 まさか、うぃる殿まで拙者が男色と思っているでござるか? いくら、男色が多かった時代の生まれとはいえ、勘弁して欲しいでござる。 「ちょ、ちょっと、待ってくだされ。拙者は普通、普通でござるよ!」 「大丈夫だって。オレたちは、ジャッキーがホモだからって邪険にしたりしないからさ」 「だーっ! 拙者には妻も子もいたでござるよ!」 「……残念」 「なっ!?」 今、思い返せば、忍者失格でござるな。 骸殿と話していると、どうしても我を忘れてしまう。 「で、結局なに?」 「おっと、すみませぬ」 拙者は地図を皆に見えるように広げ、 「これからの探索方針ですが、1つは一度戻り、正しい魔法陣へ出るという方法。 そしてもう1つが、このまま森を突っ切る方法の二択でござるな」 「で、ジャッキーはどっちがいいと思っているんだい?」 「このまま、森を突っ切る方にござる」 「えぇ、大丈夫なの?」 不安そうな表情の、うぃる殿。 森には恐ろしい敵がいるということは、この島では常識となっているから、当然であろう。 拙者は、うぃる殿の不安をぬぐい去ろうと、笑いながら、 「なぁに、大丈夫でござる。森に入るのは一瞬。すぐに砂漠に出るでござるよ」 「へぇ、そうなんだ?」 「ほんじゃま、出発するとしますか」 骸殿は白衣に付いた砂を払い、立ち上がる。 拙者達は森へと足を踏み入れる。 樹海のように鬱蒼と草木が生い茂った森の中には、当然道などない。 獣が通った道を探しつつ、太陽の位置を頼りに先へ先へと進んでいく。 慣れない獣道の行軍に、うぃる殿は辛そうだ。 「うぃる殿、だいじょ……」 突然、拙者の顔の前に腕を突き出し、制止する骸殿。 骸殿が視線で合図した先にいたのは、むささびを丸呑みしている大蛇の姿。 その大きさ、毒々しい鱗の色は、今の拙者達には勝ち目がないと感じさせるに十分でござった。 食事中なのか、こちらには全く気づいていない様子。 拙者と骸殿はうぃる殿の腕を抱え、早々に立ち去ろうとしたのでござるが…… パキッ! 慌てていたため、拙者は転がっていた枝を踏みつけてしまった。 3人の息が止まる。恐る恐る振り返ると、そこには食事を中断し、首をもたげた大蛇の姿。 蛇に睨まれた蛙というのは、このような状態のことなのだろう。 大蛇とにらみ合ったまま、全く動けない拙者達。 「シャァァッ!!」 大蛇が威嚇してくる。 このままでは食われてしまう。それは皆、承知しているのだが、身体が動かないのでどうにもならない。 脂汗が仮面を伝って、ぽたぽたと零れ落ちる。 その時、骸殿、うぃる殿は、どのような表情をしていたのでござろうか? 余裕のない拙者には、それを確認することはできませんでしたが……。 南無三……。 心の中で念仏を唱える。 運が良かったのか、拙者の祈りが通じたのか、なんと大蛇は食事に戻ったのでござる。 この千載一遇の機会を逃してはならない。 拙者達は、恐怖に固まりきった身体を必死で動かす。 一切休まず、拙者達は走り続ける。 膝は笑い、心臓は破裂寸前。 だが、歩みを止める者も、弱音を吐く者もいない。 そのおかげもあって、数時間後には無事に砂漠に抜けることができたのでござる。 立ち上がることもできないほど拙者達は疲れ切っていたが、それでも助かったという安堵感の方が勝っていたでござる。 あの時の感覚は、今でも忘れられませぬ。 よくよく考えてみれば、山中で熊にあった時の対処法は、刺激を与えないよう動かぬことである。 全く動かなかった拙者達に大蛇が興味を失ったのは偶然の産物とはいえ、当然のことでござった。 ですが、そもそも拙者が魔法陣を間違えなければ、このような目に遭わずにすんだのは間違いござらん。 そう思うと、2人に再び申し訳ない気がしてくる。 「すみませんでした。拙者が魔法陣を……」 「もう、いいって。終わったことだろ?」 笑みをたたえて、拙者の言葉を遮る、うぃる殿。 ……ですが……。 「ジャッキーはくよくよしすぎだ。ほら、誰だって失敗の1つや2つするもんだろ? 気にするなよ……」 予想もしていなかった骸殿の優しい言葉……。 拙者はもう言葉を続けることができませんでした。 「ってことだから、オレが失敗した時はよろしく頼むな」 「それって自分が失敗してもいいように保険をかけてる?」 「あ、バレた?」 「うわっ、ヒデー!」 おなかを抱えて笑う2人。 その屈託のない笑い声を聞きながら、拙者の仮面を伝うもの1つ。 それは大蛇に睨まれて流した脂汗とは全く違う、もっと尊きものでござりました。
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Message |
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【パーティメッセージ】 骸(371)「ジャッキー1人が悪いってモンじゃないだろ?ま、大丈夫さ 隣の魔法陣で誤差も少なかったしな」
骸(371)「ところであの生意気な蚯蚓 エロいよなあ 女の子があれの集団に捕まったりしたら ……げふん。いや、なんでもない」
じゃっきー(550)「初めての砂漠での戦いですな」
じゃっきー(550)「無事に勝てるといいのですが……」
ウィル(838)「よしよし、最初の闘技大会は無事勝てたな。
ウィル(838)「…なんかあっちにいるモンスター、随分にょろにょろしてるような…。」
骸「まあ、なんて言うか 同族で同じ集落に住んでた 例えるならばそんなような感覚かな。同胞であり、幼馴染であり家族でもあるような…ね」
骸「いや?そんなこたないよ ……同じようなの、何枚も持ってるのか?」
桜(639)からのメッセージ:
桜「酒はたんとあるのじゃ+我が飲み干してなければのぅ+--。気の向いたときにでもよると良い。つまみは忘れぬようにな」
ウィル(838)からのメッセージ:
ウィル「あと、これは前々から思ってたんだけど…。
ウィル「何か暗く感じるし。もっと明るくいこうぜ!」
ガーベイ(978)のメッセージをポン吉が持ってきました:
ガーベイ「へえ、自分の顔も忘れるぐらい仮面を…ってちょっと、あの、キミって今何歳なの?!」
ガーベイ「そんなに生きられるなんてすごいなあ…」
真那霞(1639)からのメッセージ:
真那霞「それにしても……
真那霞「再戦は望むところね
真那霞「じゃあ、また会いましょ」
真那霞PL「メッセを貰ってて嬉しかった分
真那霞PL「後々考えれば、余計な事だったかもと反省しました
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
うっかりさん同盟 |
彩樹(9)からのメッセージ: 彩樹「闘技大会の技指定をうっかりしてた…通常攻撃ばっかりになっちまったよ。」
クァフ(20)からのメッセージ:
刻(64)からのメッセージ:
アスカ(99)からのメッセージ:
ロド(100)からのメッセージ:
ゆえこ(112)からのメッセージ:
風森るしあ(124)からのメッセージ:
優(135)からのメッセージ:
ピエロ(173)からのメッセージ:
ピエロ「わかってもいても 当日うっかり そして今日も セリフはそのまま」
ピエロ「チキンレースも直らない すでに締め切り超えてます セリフ修正 涙で見送り」
たつみ(189)からのメッセージ:
める(391)からのメッセージ:
じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「出発する時に魔法陣を間違えてしまったでござる。到達地点が平原だったから良かったものの、一歩間違えば全滅の危機でござったよ……」
プラチナ(673)からのメッセージ:
レナーテ(733)からのメッセージ:
アルセナ(1037)からのメッセージ:
ノクト(1152)からのメッセージ:
リック(1420)からのメッセージ:
フィサ(1487)からのメッセージ:
のれりん&ナビー(1666)からのメッセージ:
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人見知り |
かな(132)からのメッセージ: かな「ぇ、ぇと・・・はっ、はじっ、はじめ・・・ぁ、ぁぅぅ・・・。」
ノア「・・・頼りないコミュ主だなぁ・・・。」
”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ:
ただひたすら、沈黙を守っている。
せつ(258)からのメッセージ:
プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「…ここの人達に会話って成立するのかな;」
街灯紳士(770)からのメッセージ:
小さく呟いた後、ただただ辺りを照らし続けていた。
たぬき(1557)からのメッセージ:
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百鬼夜行 |
キツネ(170)からのメッセージ: キツネ「みんな前回はあんなで悪かった! お詫びにさくらんぼを沢山分けて貰ってきたぜ(山の様に詰まれたさくらんぼの籠を差し出した)」
キツネ「(カレンに向かって)凄いよなあ、俺もこんなにみんなが集まってくれるとは思ってみなかったし、妖怪絵巻には載っていない妖もいるからな… やっぱりこの島は面白いや!」
キツネ「>昴 蒼羽さん お前さんもカレン姉さんと同じように眼帯なんだな… でもそれでも十分美人だな、よろしく! // >浮羽雷鼓さん 威勢の良い姐さんって感じだな、よろしく! …って、ちょっと胸元開きすぎじゃないか、ほとんど見えてる…(顔を赤くして) // >敷津少名山之智那さん お前さんは狸なのかい。狸の好物って果物で良いんだっけか。ほら、よろしくな!(さくらんぼを差し出した) // 」
キツネ「>彼岸ノ朱さん 逢魔ヶ辻さん 玉田 たまさん おお…ッ! パーティ全員で入ってくれたのかい、ありがとう! みんな不思議な生い立ちなんだな。 それは層と、微妙に近くにいるから練習試合をする機械もあるかもな、その時は全力で行くぜ! 」
キツネ「>百鬼夜行さん 名前が一緒なんだな、こいつは不思議な縁だ…。俺も敵討ちの為にはとんでもない数の敵を殺さなきゃいけないんだけど…、きっと園は手の果てには何か応えがあると思っているよ。がんばろう。 // >デイビッド LTさん カパリンガル…! それ凄いな! 蛙の話がわかるヤツがあれば俺も欲しいぜ… // >かみにんぎょうさん おう! 十分に妖の仲間だぜ、よろしくな! ところで、他の姿には変われないのかい? // >忍冬柚葉さん 酒好きなんだって? じゃあ、次回はみんなで夕涼みでもしながら宴会でもしないか?」
キツネ「みんなもゆっくりくつろいでいってくれ! >そらさん 姉上はどちらかというとつめたい感じがする時もあったけど、そらさんは優しそうな美人だな! // >銀狗さん うん、俺の生まれて育った所は狐神の血を引くモノの里なんだ。狼と狐で紀元は少し近いのかな…? // >じゃっきーさん 遠慮無く土産に持っていってくれ! そのかわり、何かうまいものを見つけたら、今度持ってきてくれ! // >玖狼さん 魔力を使い方なんかは俺と似ているんだな、火を起こすのも得意そうだし。 // >いざはやさん 葛の葉のあった地方は何もない所さ。近くにある都までいけばまだしも、土地は痩せて作物も余り実らないし、雪深い所だから冬はとんでもない事になるよ。だから、夏が待ち遠しかったなあ。いざはやさんの故郷は結構栄えてたのかい? // >アオバさん おおっ 金鍔か! 俺は小豆が大好きだな… うん、うまい!」
キツネ「>おさるさん バナナも美味いよな。俺も秋津島を出てから初めて食ったけど、通はやっぱりバナナスタンド常備らしいぜ…! // >ライコさん そうだな、天狗関係ってだけでもここには人数がいるしな。細かい事は気にせず楽しく行こうぜ! // >山吹さん 甘いものは食ってるだけで倖せだ…(うっとりした表情で) 秋津島でも多種多様な妖怪が集まるって言ったら、よっぽどの大宴会か、物騒な戦の時くらいか… まあ、ここは宴会だけどな! // >萌愛さん よろしく! キツネでいいぜ! ここは秋津島の濃い面々が集まってきたみたいだから、色んな話が出来ると良いな!」
キツネ「と、いうわけで。唐突だけど、次回はみんなで美味いものや酒なんかを持ち寄って宴会でもしてみようぜ! でも、はっちゃけ過ぎとかセクハラはいわゆるレッドカードだぜ、よろしくな!」
カレン(158)からのメッセージ:
カレン「夜道で突然出会ったら腰抜かしちゃいそう。あの姿のインパクトは凄いもの!」
カレン「家にある絵巻で見てステキだなって思ったのは「麒麟」。カッコいいわよね。」
そら(166)からのメッセージ:
そら「鈴鹿山にはとても強くて美しい鬼の女性がいたそうですわ。私、彼女がその中でも一番凄いと思っていますの」
河童(418)からのメッセージ:
じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「あのように飄々と生きられれば、この世はきっと楽しかろう」
いざはや(753)からのメッセージ:
ライコ(1128)からのメッセージ:
ライコ「金鍔か、あたしゃ小豆が好きだねぇ、貰っていいかい?」
アカ(1467)からのメッセージ:
かみにんぎょう(1532)からのメッセージ:
メイ(1535)からのメッセージ:
メイ「凄い妖怪かー。妖怪とはちょっと違う気ぃするけど、吉備津の釜の磯良さんとか好っきゃでー?
たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「そうそう、自家製のお酒もってきましたよー。料理レベルは0ですが。」
たま(1590)からのメッセージ:
たま「…え、どんな妖怪が凄いと思ってるか? うーん、そうだなぁ…ぼくなんかみんなから見たら多分ほんの子供だと思うし、なんだか誰を見ても凄い人に感じちゃうよ…
ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「ふむ、凄い妖怪ですかな… のぉ、狐殿? 都市伝説なんかは妖怪に入りますかのぉ?」
山吹(1693)からのメッセージ:
もあ(1758)からのメッセージ:
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誤字脱字+誤爆 |
ディア(425)からのメッセージ: ディア「皆、時間の読み誤りだけは危険だと私は知った。締め切りとやらには余裕を持つよう、だな。今回は前回返せなかった分も併せている。
ディア「(>ハーヌ、クリス、シェオ−ル、ネイ、クーガ)
ディア「(>ザッハ)文章の穴をスルーしてくれるのなら良いが、そういう場所に限って目立ったりするものだ…。何、遠慮はするな。絵日記を描いたとしても日記も書けば良いではないか(にこやかに笑い)」
ディア「(>チドリ)YシャツとTシャツはまったく別物だな(キッパリ)いや、だが…そうか、隣り合っているのか。うむ、字に取り付く悪霊とは恐ろしいものだ。」
ディア「(>ソウヤ)私も日記が手詰まりを起している。さらに日記どころでないレーサーになってしまった。ふふ。
ディア「(>ユリ)確認画面は文字を確認する場所ではない、そう信じている。…訓練や移動のチェックの方が重要だからな。」
ディア「(>トモミ)コピペというのは急いでいる時ほど手が滑ると聞く。私も何度か、それで余計に時間のかかるはめになったりな。
ディア「(>ジャッキー)お前は私か。私も時間が迫れば迫るほど頭も手も良く回るようになる。
ディア「(>クイラク)軽いものも積もれば…私ならその誤りに気がつかないかもしれないがな。己が気がつかなければそれで良し。うむ。
ディア「(>シェオール)私はいつも科白に悩んでいるのだが、悩んだ分、間違いに気がついた時は思わず叫んでしまいそうだ。
ディア「(>ネイ)変換ミスはいつもお前の側に。自分は正しく変換したつもりでも何故か下の単語で確定していたり、な。もう長い付き合いだ。
ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ハーヌ(66)からのメッセージ:
千鳥(223)からのメッセージ:
蒼夜(231)からのメッセージ:
ユリ(246)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「最近は締め切りも早めみたいですし。メッセ返せなくてもあまり気に病むことはないのかもしれませんね<コミュメッセ返しそびれ」
じゃっきー(550)からのメッセージ:
リン(779)からのメッセージ:
食楽(1001)からのメッセージ:
食楽「コミュにはいっとらんかったらただのネタやな。はいっててもかなりネタやが。」
シェオール(1352)からのメッセージ:
ネイ(1623)からのメッセージ:
くーが(1940)からのメッセージ:
くーが「でもチキレ敗北で日記なしっ! ダメじゃんオレっ!」
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文章が好きなんです、下手だけど |
じゃっきー(550)からのメッセージ: じゃっきー「掲示板が盛り上がっていて、管理者嬉しい!」
じゃっきー「最初、置いた掲示板に問題が発生したので、急遽、新しい掲示板を借りてきました。今度からそっちへよろしくね」
じゃっきー「じゃあ、質問。日記の登場人物ってどうしている? 自分だけ? サブキャラまで? PTメンバーまで? その他大勢使っちゃう?」
クリシュナ(27)からのメッセージ:
クリシュナ「ところで、皆は文章を書く時『これがないと!』ってものはあるんだろーか?
孝司(49)からのメッセージ:
孝司「あと、あの外道作家もどっかの速さが命な人も速くいいものがつくれるのがいいことだって言ってたなぁ
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「継続は力なりって本当だねぇ…。」
ロド(100)からのメッセージ:
キュリロス(126)からのメッセージ:
優(135)からのメッセージ:
ピエロ(173)からのメッセージ:
ピエロ「そしてその後 日記は完了 なんとかなったこのレース ほっと一息 一安心 どたばたピエロをどうぞよろしく」
ファニィ(237)からのメッセージ:
レアス(294)からのメッセージ:
シャラザ(349)からのメッセージ:
燈茉(361)からのメッセージ:
燈茉「すまない。一寸背後に嫌気が差してしまっただけだ」
ともみ(398)からのメッセージ:
河童(418)からのメッセージ:
いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「いっぽーてきに、相手の方を動かす・・・とかでなく、やりとりをそーぞーでかいちゃうのも、だめでしょうか・・・?」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「書ける時はすんなり書けるんだよね…書けない時は本当に悩むよ」
アレナ(581)からのメッセージ:
フェンネル(600)からのメッセージ:
藤花(626)からのメッセージ:
恭平(698)からのメッセージ:
どら&もっくん(714)からのメッセージ:
もっくん「前回のうちのコミュメッセのじゃっきー殿の発言だが、今回の前振りの参考にさせて頂いた。感謝したい。」
ちなみん(715)からのメッセージ:
ちなみん「書く時間があまり無いとやばそうな文になってしまうのが…ぁぅ〜。」
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「出来るだけがんばって書くようにしたいけど……うん、頑張る。」
中の人「一度は、日記で「文字数オーバーです」って言われてみたいなぁ……」
来世(832)からのメッセージ:
来世「ところで、テーマなどを決めてみんなで日記を書いてみるというのも面白そうですね。せっかくレンタル宣言さんなどがあるのですし、そういう日記を読みたい、書きたいなと思いますよ」
ジゼル(1125)からのメッセージ:
エリカ(1401)からのメッセージ:
PL「前期は長めの日記を書く事が多かったので、今期は短くて読みやすいのを書くように心がけて書くようにはしてます。下手ですが。」
リック(1420)からのメッセージ:
中の人「ちなみに私が知ってるのは『成らぬは、人の成さぬなりけり』なんですが、どれが正しいんでしょうね?」
中の人「仕事の都合で仮宣言なんて事もあるかもしれませんが、極力がんばるのでヨロシク!突撃メッセ歓迎!では、次回以降キャラロールで。」
イディ(1617)からのメッセージ:
リゼ(1728)からのメッセージ:
PL「絵の描けない人でもやれて、何か自分のペースで楽しめる企画がないかと思い、偽島お題作ってみました。途中だけ引っこ抜きとか、絵での使用もOKなので、お気軽に♪
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「とりあえずこちらで……。
セリーズ「2:日記の内容は、誰の視点? PC? PL?
セリーズ「3:偽島ではない別の場所を描写するのは、可? 不可?
セリーズ「4:リアルが忙しくない時、日記に費やす時間はどのくらい?
セリーズ「今回は前々から書きたかった恭平さんとの絡みを、協力の上で書いてみましたー」
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栗鼠ゲのネトラジ応援コミュ! |
どら&もっくん(714)からのメッセージ: ふじむら「前回いぢってくれた方、どうもありがとうございましたっ。ラジオの感想に関しては、天野邪鬼さんの「死ねないなら、生きるべきか?」ってブログがとってもお勧めでございますー」
ふじむら「えとー、前回のですけども、平日昼間のラジオはどうやっても生で聴けませんっ。。録音でいくらでも聴いちゃいますけども〜。」
ふじむら「今回の御題に関してはコミュ説明文を参照なさいませ〜。」
じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「最近は録音に頼りっぱなしですが、できるだけ生で聴くようにがんばっています」
かまくらさん(1842)からのメッセージ:
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酒を飲んで忘れる |
かな(1071)からのメッセージ: かな「今日も元気に二日酔い。」
かな「……昼過ぎまで動けなかったのはヒミツだ!!」
かな「ぁ〜、しかし、なんで皆で飲む酒は美味しいんだろうね?(たぶん一人でも同じ事を言う)きっと今日もまた二日酔いかな。」
かな「それはそうと、じゃっきーさんや。お酒をストローで飲むのはどんな味なのかな?」
かな「良いが早く回るってのは本当なんだろうか?」
じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「拙者の郷では女性の店主のことを女将と呼び申す」
じゃっきー「ですが、お気に障ったのであれば謝るでござる。申し訳ない。」
じゃっきー「おおっ、一緒に飲んでくださるか。一人酒は寂しく感じていたところでござる。かたじけない」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「魂を賭けた一撃……か。忘れぬ様にしよう。其の一矢は決して……外さん。」
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友達100人出来るかな |
リック(1231)からのメッセージ: リック「チェイちゃん<うんうん、また会えて嬉しいよーっ(笑顔返し あ、サラダ気に入ってくれたのかな?他にも食べたいものがあれば何でも作るからねっ。」
リック「じゃっきーさん<に、人間仲間だったんですね!?
リック「ちなみさん>はじめましてっ、入ってくれてありがとうねー。
リック「かなさん>(嫌いじゃない発言うけ)…ぇ、えっ!?……それってどういうっ…!?」
リック「えーっと、うん、俺もかなさんみたいな綺麗なお姉さんは大好きですよっ!」
リック「ホタルさん>い、いいなー…っ、空飛べるんだ!!!
リック「フィルくん>おぉ、コミュにきてくれるとは思わなかったよー、是非こっちでもよろしくねっ。」
リック「セリーズさん>そ、その発想はなかったですっ…(新作もやし料理案メモり)
ガル(14)からのメッセージ:
輝紗(21)からのメッセージ:
輝紗「って、もやし料理が一杯……何でもやし?もやし?」
輝紗「まぁいっか。最近パンくずとかばかりだったし、いただきますー!」
じゃっきー(550)からのメッセージ:
かな(1071)からのメッセージ:
かな「それはそうと、宴会のツマミと酒なら任せてくれるといいよ。」
ホタル(1349)からのメッセージ:
フィル(1484)からのメッセージ:
フィル「リックの服を選ぶ権利は我にあり・・・ まともなもの着れると思わないでください♪」
フィル「皆さんの防具も作りますんでご利用の時はよろしく〜♪」
のれりん&ナビー(1666)からのメッセージ:
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「今着てる服が駄目ならいっそジャパニーズクラッシクパンツとか。俺について来い!! 的に
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Main |
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オレに出来る料理はサラダくらいなもの を食べました。 じゃっきー「これはただ野菜を千切っただけですな。……料理というか、何というか……。あいや、せっかく骸殿が作ってくれたものでござる。不満など! (サラダに目を落とし)ありませぬ……よ……。」 現在の体調は いい感じ! 大丈夫!いつも通りだね☆ 武具に 野太刀 を装備! 防具に 麻の篠懸 を装備! 自由に 短い脇差し を装備!
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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骸「53mの鞭を振るう妖精サン?こりゃカオスな感じだね。まあよろしくな、楽しくやろう」 じゃっきー「拙者、天埜邪鬼と申す。手加減無用ゆえ、かかって参られぃ!」 ウィル「練習試合か…よろしくな。」 青い服「私の鞭は53mです。」 青い服の加速LV0 青い服のSPDが上昇! 青い服の活力LV0 青い服のMHPが74上昇! 青い服のHPが68増加! 七不思議の体力LV0 七不思議のMSPが7上昇! 七不思議のSPが7増加! 七不思議の攻撃LV0 七不思議のATが上昇! 七不思議のMATが上昇! じゃっきーの回避LV0 じゃっきーのEVAが上昇! じゃっきーのMEVAが上昇! じゃっきーの集中LV0 じゃっきーのCRIが上昇! じゃっきーのMCRIが上昇! ウィルの体力LV0 ウィルのMSPが8上昇! ウィルのSPが8増加! ウィルの回避LV0 ウィルのEVAが上昇! ウィルのMEVAが上昇! |
非接触フェイズ
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青い服の攻撃! 残影!! 青い服のEVAが上昇! じゃっきーの攻撃! トランスルーセント!! じゃっきーのDFが低下! じゃっきーのMDFが低下! じゃっきーのEVAが上昇! じゃっきーのMEVAが上昇! じゃっきーの攻撃! ディム!! 青い服は攻撃を回避! ウィルの攻撃! ウィル「先手必勝ってね!」 マジックミサイル!! 青い服は攻撃を回避! ウィル「また外しちまったよ…。」 |
戦闘フェイズ TURN 1
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青い服の攻撃! コゥマ!! 七不思議に58のダメージ! 七不思議は睡眠に抵抗! 七不思議のSPが12減少! じゃっきーは攻撃を回避! じゃっきーの攻撃! グリンエッジ!! 青い服に192のダメージ! じゃっきーのHITが上昇! 七不思議の攻撃! (視界の端から闇が迫っているようだ。気付けば空は、夕暮れの赤) ガード!! 七不思議が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! ウィルの攻撃! ウィル「呪術はあんまり得意じゃないけどな!」 カース!! 青い服に161のダメージ! 青い服のDFが低下! |
戦闘フェイズ TURN 2
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青い服の攻撃! 必殺技が発動! 肉が裂ける一撃 七不思議に10のダメージ! 七不思議は猛毒に抵抗! 七不思議に65のダメージ! 鞭攻撃により七不思議に 麻痺 を追加! 七不思議に猛毒を追加! 七不思議に68のダメージ! 七不思議に猛毒を追加! 七不思議に69のダメージ! 七不思議は猛毒に抵抗! じゃっきーの攻撃! スラッシュ!! 青い服に182のダメージ! 七不思議は猛毒により101のダメージ! 七不思議は麻痺している! 七不思議の攻撃! 七不思議「聴こえないか、誰も居ない校舎に響く怨嗟の声が」 ストレートパンチ!! 青い服は攻撃を回避! (七不思議の麻痺の効果が消失) ウィルの攻撃! 必殺技が発動! ウィル「アンサズ…ソウイル…ハガラズ…―― 我が魔力よ、アンサズの力によりて天へと伝達せよ ソウイルの元に強き光、そしてハガラズの元に災禍の雷となりて我が敵を滅せよ!」 バインドチェイン!! 青い服に82のダメージ! 青い服は攻撃を回避! 青い服は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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青い服の攻撃! フラッグ!! 七不思議に76のダメージ! じゃっきーに103のダメージ! 青い服の追加行動! 七不思議に104のダメージ! じゃっきーの攻撃! 必殺技が発動! じゃっきー「甲賀流奥義が1つ!」 霞斬り! 青い服は攻撃を回避! じゃっきーの追加行動! スラッシュ!! 青い服に196のダメージ! 七不思議は猛毒により94のダメージ! 七不思議の攻撃! 必殺技が発動! 七不思議「第三の不思議──、君は知ってるかい?」 校舎から伸びる無数の白い手 七不思議のHPが176減少! クリティカル! 青い服に669のダメージ! 骸「さーってそろそろ「降参」時じゃないかな?」 七不思議の追加行動! 青い服は攻撃を回避! (七不思議の猛毒の効果が消失) ウィルの攻撃! ウィル「ほら、後ろ…鎖が見えるだろ?」 バインディング!! 青い服に248のダメージ! 青い服は麻痺に抵抗! 青い服のSPDが低下! 青い服「ぺったん」 青い服が倒れた! |
骸「お疲れ様。この後打ち上げに一杯、どうよ?ぐいっとサ。」 じゃっきー「いい試合でしたな」 ウィル「手合わせ、ありがとな!」 戦闘に勝利した! |
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通常戦開始!
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七不思議「暮れる 昏れる 夜の始まり(何処からか響く複数の声)」 じゃっきー「来たな、物の怪ども! 拙者が成敗してくれる!」 ウィル「チッ、早速かよ…!」 甲殻蚯蚓「ケッ・・・雑魚っぽいな。」 毒百足A「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」 毒百足B「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」 ウィルの体力LV0 ウィルのMSPが8上昇! ウィルのSPが8増加! ウィルの回避LV0 ウィルのEVAが上昇! ウィルのMEVAが上昇! じゃっきーの回避LV0 じゃっきーのEVAが上昇! じゃっきーのMEVAが上昇! じゃっきーの集中LV0 じゃっきーのCRIが上昇! じゃっきーのMCRIが上昇! 七不思議の体力LV0 七不思議のMSPが7上昇! 七不思議のSPが7増加! 七不思議の攻撃LV0 七不思議のATが上昇! 七不思議のMATが上昇! |
非接触フェイズ
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じゃっきーの攻撃! トランスルーセント!! じゃっきーのDFが低下! じゃっきーのMDFが低下! じゃっきーのEVAが上昇! じゃっきーのMEVAが上昇! じゃっきーの攻撃! ディム!! 甲殻蚯蚓は攻撃を回避! ウィルの攻撃! ウィル「まずは出鼻を挫く!」 マジックミサイル!! 毒百足Bは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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じゃっきーの攻撃! スラッシュ!! 甲殻蚯蚓に213のダメージ! 七不思議の攻撃! (視界の端から闇が迫っているようだ。気付けば空は、夕暮れの赤) ガード!! 七不思議が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! 甲殻蚯蚓の攻撃! 甲殻蚯蚓「おぉらよォォッ!!」 ワイルドスピン!!1 クリティカル! 七不思議に27のダメージ! 七不思議に混乱を追加! じゃっきー「忍法・木の葉隠れの術にござる!」 じゃっきーは攻撃を回避! 甲殻蚯蚓「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」 ウィルに57のダメージ! ウィルに混乱を追加! 毒百足Aの攻撃! 毒百足A「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 七不思議に151のダメージ! 七不思議は猛毒に抵抗! 毒百足Bの攻撃! 七不思議に116のダメージ! ウィルは混乱によりSPに13のダメージ! ウィル「…ん?心なしか必要以上に見られてるような…。」 ウィルは毒百足Bを魅了した! 毒百足B「あぁん!惚れちゃいそう!」 ウィルの攻撃! ウィル「呪いの力は危険だからな…慎重に扱わないと。」 カース!! 毒百足Aに148のダメージ! 毒百足AのDFが低下! (ウィルの混乱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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じゃっきーの攻撃! 必殺技が発動! じゃっきー「甲賀流奥義が1つ!」 霞斬り! 甲殻蚯蚓は攻撃を回避! 七不思議は混乱によりSPに11のダメージ! 七不思議の攻撃! (濃密な闇が押し迫っている) ブラックアウト!! 七不思議のHPが147減少! クリティカル! 甲殻蚯蚓に596のダメージ! (七不思議の混乱の効果が消失) 甲殻蚯蚓の攻撃! じゃっきーに114のダメージ! 毒百足Bは魅了に耐えている! 毒百足Bの攻撃! 毒百足B「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 七不思議は攻撃を回避! (毒百足Bの魅了の効果が消失) 毒百足Aの攻撃! 毒百足A「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 クリティカル! 七不思議に168のダメージ! 七不思議は混乱に抵抗! ウィルの攻撃! 毒百足Aに133のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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じゃっきーの攻撃! 甲殻蚯蚓に164のダメージ! じゃっきー「雉も鳴かずば打たれまい……か」 じゃっきーの追加行動! スラッシュ!! 甲殻蚯蚓に213のダメージ! 七不思議の攻撃! 必殺技が発動! 七不思議「第二の不思議──、君は知ってるかい?」 北校舎三階の女子トイレには花子さんがいる 七不思議「(いくつもの声がてんでばらばらに、笑いを漏らした)」 クリティカル! 甲殻蚯蚓に283のダメージ! 七不思議の追加行動! 七不思議「ありもしない憶測が人の口から口を伝いやがて力を得る」 ストレートパンチ!! 甲殻蚯蚓に210のダメージ! 甲殻蚯蚓の攻撃! じゃっきーに121のダメージ! 毒百足Bの攻撃! じゃっきーに117のダメージ! 毒百足Aの攻撃! 七不思議に118のダメージ! ウィル「…ん?心なしか必要以上に見られてるような…。」 ウィルは毒百足Bを魅了した! 毒百足B「あぁん!惚れちゃいそう!」 ウィルの攻撃! 必殺技が発動! ウィル「ベルカナ…ナウシズ…イサ…―― 魔力の鎖よ、ベルカナの力によりて顕在せよ そしてナウシズの力を以って敵を束縛し、イサの力を以ってそれを停止させよ!」 バインドチェイン!! 毒百足Aに286のダメージ! 毒百足Aは麻痺に抵抗! 毒百足AのSPDが低下! 甲殻蚯蚓「やってくれる・・・」 甲殻蚯蚓が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
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じゃっきーの攻撃! 毒百足Aに210のダメージ! じゃっきー「雉も鳴かずば打たれまい……か」 毒百足Bは魅了に耐えている! 毒百足Bの攻撃! ウィル「…よし、見切った!」 ウィルは攻撃を回避! 毒百足Bの追加行動! 毒百足B「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 七不思議に134のダメージ! 七不思議に麻痺を追加! (毒百足Bの魅了の効果が消失) 七不思議は麻痺している! 七不思議の攻撃! 七不思議「この学校は昔病院だったのだと告げる声」 ストレートパンチ!! 毒百足Bは攻撃を回避! (七不思議の麻痺の効果が消失) ウィルの攻撃! 毒百足Aに138のダメージ! ウィルの追加行動! ウィル「貴方を呪います、ってね!」 カース!! 毒百足Bに160のダメージ! 毒百足BのDFが低下! 毒百足Aの攻撃! 七不思議に123のダメージ! 毒百足Aの追加行動! じゃっきーに120のダメージ! 毒百足A「いいわ!あなたいいわねっ!」 毒百足Aが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 5
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毒百足Bの攻撃! 毒百足B「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 じゃっきーに149のダメージ! じゃっきーに麻痺を追加! じゃっきーは麻痺している! じゃっきーの攻撃! 毒百足Bに211のダメージ! (じゃっきーの麻痺の効果が消失) 七不思議「(陽炎のように姿がぶれる。苦しげに零れる息遣いに反して表情はなく)」 七不思議の攻撃! 毒百足Bに231のダメージ! 七不思議「… … (小声で何やら口ずさみながら得物を突きつけ)」 ウィルの攻撃! ウィル「貴方を呪います、ってね!」 カース!! 毒百足Bに157のダメージ! 毒百足BのDFが低下! 毒百足B「いいわ!あなたいいわねっ!」 毒百足Bが倒れた! |
七不思議「帳は下りる(響く複数の声が低く哂い)」 じゃっきー「物の怪に後れを取る拙者ではござらん」 ウィル「よっしゃあ!」 戦闘に勝利した! PSを 63 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! ウィル(838)は おにく50 を入手! エリア内を探索・・・ 七不思議(371)は 丸石 を見つけました! じゃっきー(550)は 小さい貝殻 を見つけました! ウィル(838)は持ち物がいっぱいなのでぼーっとしていました。 七不思議(371)の ガード の最大が1増加! 七不思議(371)の ブラックアウト の最大が1増加! 七不思議(371)の 格闘 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) 七不思議(371)の 剣 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) じゃっきー(550)の トランスルーセント の最大が1増加! じゃっきー(550)の 剣 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) じゃっきー(550)の 幻術 の熟練LVが増加!( 6 → 8 ) ウィル(838)の 魔術 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) ウィル(838)の 呪術 の熟練LVが増加!( 6 → 8 ) |
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訓練により 敏捷 が 13 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 器用 が 13 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
ウィル(838)に、 短い脇差し を 野太刀 に合成してもらいました!
どうしようもない物体 から 銀紙竹光 という 剣 を作製しました。
E-19 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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Next Duel |
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B1F F-16 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* 七不思議(371) : 誰かに練習試合を申し込む 七不思議(371)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F F-16 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第5回 第7回) |
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ENo.550 天埜 邪鬼 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.371 七不思議 ENo.838 ウィル=ハーツ |
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[PL] みそとん |
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