各種宣言を行なう >> |
探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
『――それでは次の質問へ……最近はまた武器を作られているとお聞きしましたが。 「ああ、今は鍛冶屋で生計を立ててるからね、冒険者っぽい事も偶にやるけどさ」 ――どちらも相変わらずの腕前のようで……例の武装も、まだ作られているのですか? 「ん? えーっと……少しだけ作ったかな でも現状を考えると多分、十二で打ち止めだろうなあ」 ――なるほど、どれもやはり今までと同じように強力な? 「ん、まあね……っと、一個だけ……いや二つかな? 武器じゃないのが入るからそれは別で あとは大体他のと同じじゃないかな、それなりに自信はあるよ」 ――武器じゃない、武装……? 気になりますね、詳しくお聞きしたいのですが。 「ま、武器じゃないんだよ、\x87Zと一緒でね そんでもって俺にしか使えない……正直、他人に見せるような物じゃないからね」 ――貴方にしか使えない……そんな御伽話じゃあるまいし。 そのような物を作ることが、可能なのですが? 「ん、そうだね……もし、もしもだよ? 分解が不可能なアレの構造とか仕組みとか、そういうのを完璧に理解して その上で、精神波長を完全に一致させたら……多分、使えるとは思うけど…… ――そんな人間が居るとは、ちょっと思えないかな」』 ――リリス=ルーフィクト『創作と現実の狭間』 【三章-死に絶えし英雄へのインタビュー-】より 第五話 そして、始まりを告げる声 【瑞奈】 「それにしても……結局前の島と同じノリになったわねぇ、コイツラが来て特に」 【クマ】 「はっはっは、また萌えキャラ沢山いるようでうれしいわぁ! あ、お前らちゃうからね、皆のコトですから!」 【瑞奈】 「聞いてないわ……ホント、何が目的で来てるのやら」 高笑いを繰り返す化学繊維三匹。 例によって例の如く、微妙に薄汚れたその様は程よく不気味な雰囲気を纏っていた。 【瑞奈】 「コイツラは置いておくとして……目的と言えば、メリルの目的は投影機、だったかしらー?」 【メリル】 「うんっ……前の時は見つからなかったから、今度こそ見つけたいな」 目線の先、遺跡の奥を見つめながら、以前聞いたそれの事を思い出す。 投影機。 メリルの父、レイファス=シルバークロスが過去に『島』で過ごした際、その思い出を詰め込んだという代物。 自分の父が忘れないようにカタチとして残したほどの思い出を、子供の頃から母に聞いていた物語をこの目で見たい。 メリルの目的は、一番最初に抱いた物と何一つ変わらない物だった。 【瑞奈】 「ん……で、アリシアがメリルのお守りだっけ」 【アリシア】 「いえ、前回は確かにメリルの支援のためだけに訪れておりましたが、今回は別件で所用が一つ……いずれお話する日も来るかと」 【瑞奈】 「はー……しかしあれね、誰一人宝玉だの財宝に惹かれてないあたり、招待状の送り主も浮かばれないわねぇ」 【クマ】 「殺すなよ送り主」 【メリル】 「……メリルは、宝玉も気になるよ?」 【瑞奈】 「え?」 【メリル】 「えっと……前、パパが島に来た時のお話、メリル大好きで、何回も聞いたんだけど……宝玉は、集められなかったんだって」 【メリル】 「だから、メリルが宝玉を全部集めたら……パパもママも、びっくりすると思うんだ」 【瑞奈】 「……はー、面白いじゃない、間接的にだけど銀十字を越えるって事よね、子が父を越える、ロマンじゃないー」 【アリシア】 「ロマンはありますが……レイファスは一度目の探索でも一つ、宝玉を手にしてます、出遅れてると言わざるを得ませんよ?」 【メリル】 「う……で、でもっ、前の島には宝玉が無かったらしいから……えーっと」 【瑞奈】 「イイジャナイ、大事なのは過去じゃなくて未来っ、いいわね、こういうの好きだわー」 【瑞奈】 「安心しなさいなメリル、私やアリシアだって手伝える限りは手伝うし、なんとかなる、うんっ」 【アリシア】 「……私まで数に入れないでください、いや……無論、手伝いはしますけど」 【アリシア】 「まあ、細かく言うのは野暮ですね……頑張りましょうメリル、改めて」 【メリル】 「うんっ! きっと……きっと、今度こそ宝玉を集めるんだよー!」 + 「……もうしばらく、かかるな」 ――メリル達と離れた森の奥、そっと大地に手を置きながら化学繊維がほくそ笑む。 「なあに、後数年……永劫を越えたお前からすれば、刹那にさえ等しい時間だよ、尤も――永遠に感じるかもしれぬがね」 視線は空……遺跡の天井、その先の何かを見通しながら、まるで真横に居る誰かに語りかけるよう、一声。 「さあはじまるぞ、お前ではなく誰かのための、外へと向けた物語」 「受け継ぎし物として、アイツの娘として……俺さえも計れぬ領域に歩きだそう」 風に遊ばれ木々が鳴く。 奏でられるメロディーに笑みを浮かべ、音も立ち上がり一呼吸。 「定められた、ただ一つの救いへ辿るため、遥かな未来へ歩むため、今は目の前にある物語を……」 「全ては、今と太古を繋げるために、未来と昨日を結ぶために――さあ、物語を始めようか」 パチン、と高らかに指が鳴る。 ナニカが変わった様子はない。 まるで、ただの宣言のような物を――奥深い森の深淵で歌い上げながら……。 「――神救いの、プロローグ」 ただ、歯車が音を立てて回ったようなイメージが、周囲に一瞬、広がった。
|
Message |
|
【パーティメッセージ】 メリル(22)「ほ、ほえぇー……まさか本当に行き止まりなんてー」
フィフス(60)「行き止まりか…何か仕掛けがありそうだがな」
フィフス(60)「ここは一旦外へ戻って態勢を立て直すのがよいかも知れんな」
クリス(87)「うわ、なんかいっぱい出てきた…っ!?」
+
三「さーて、次回のメリルさんわぁっ!」
三「クマヘです! 平安時代には夢で異性を見るって事は相手が自分を思っていると解釈したらしいですね! ちなみに俺は偽島のチキレに負ける夢とか〆切り過ぎてから目覚める夢はよく見ます、誰かボクの夢にも出てきてだーいすきって言ってください」
三「さて次回、第六話『題名を予め決める余裕すらないよ、だーらずー!』を多分タイトルを変更してお送り……できたらいいなあ」
三「そんなわけで次回もまた見てくださいね! じゃん、けんっ、コミケ受かってもうコレ死ぬしか無いねってスケジュール! ウフフ!」
アリエス「話してみて、かわってない……かぁ。 根本的なところは変わってない……ってことかな。2年程度でそうそう変われるはずもないのかもしれないけどね。」
アリエス「あぁ……そうだったね。 ライバルじゃなくて…敵……。」
アリエス「敵か……。ぼくはまだ甘えてるのかもしれないな……。」
アリエス「今クリスの横にいるのは君…か。……2年間は長いね、やっぱり。」
アリエス「クリスは幸せに……するさ。 そのために今まで……。」
アリエス「あぁ、クリスが知らない、っていうことか〜。」
アリエス「ぼくもクリスにいやな思いはさせたくないね……、特にぼくらがいがみ合ってると知ったら…。」
アリエス「あ〜ごめん瑞奈お姉ちゃん。気をつけるね。1ヶ月しかたってないんだ…たしかにぼく今成長期だから2年はかなり大きいかもね〜。20歳過ぎたら2年経ってもあんまり変わらないんだろうけど。」
アリエス「へぇ……魔法耐性か〜。 ぼくもないことは無いんだろうけど……白魔法にだけは素通りしちゃう…のかな。ある意味危ないけど…。」
アリエス「まあ確かにこんなところでいきなり人に襲われたりしたら、すぐに戦闘態勢に入れるようにしないとだけどね。」
アリエス「あ、くまさんだ。久しぶり〜。やっぱりくまさんは全然変わらないね〜。」
アリエス「昔はいろいろ懐かせてもらったけど、今はそこまで懐くこともできないなぁ〜。」
アリエス「2年ぶりだけどよろしくね、くまさん。」
フレア(6)からのメッセージ:
フレア「そういえば牡蠣フライ(未完成)って、ソースと醤油どっちつける?」
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「成長期かぁ、道理で…久しぶりに会うとそういうの面白いね」
エルク「けど…どっちか呼ぶ時どう呼べば判らないのはいざという時困りそうな気も…」
エルク「色分けしたよー、ブルーメリル(からかうように」
エルク「長考はいいけどその間はこう呼ぶからね、ゴールドメリル?」
フィフス(60)からのメッセージ:
フィフス「戦闘毎にムラが大きいからな、そちらも頼りにしているぞ」
アイルス(62)からのメッセージ:
PL「まぁ文章中にドドドってはさむだけで『あれ?これJOJOじゃね?』とか『リアル荒木ktkrwww』とか言ってもらえなかったりなかったり」
アイルス「そうだよねー こんな熊が島に・・・・ いるはずないよねー」
PL「男同士で愛し合うのはちょっと・・・・ねぇ」
アイルス「もういいよー 今まで散々間違われたから・・・」
PL「マビノギでアイリスって人と間違われたときは 泣いた」
アイルス「別に気をつけても間違えるんだったら もうどうしようもないと思うし これ以上深くは追求しませんよ」
PL「誤られるとこっちまでなんか悪い気分になっちゃうむー ごめんね くまーシャルさん」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「ひじょーにミニマムですね、何をしたらそんなに小さく育つの?」
沙羅「世ほど偏った偏食されていたとか〜?」
瀬羅「実はホビットとかそう言う事ですの…?」
エレニア「でもホビットでその身長だったら大きすぎるし…うーん。」
エレニア「ま、瑞奈さんだしどうでもいっか。」
瀬羅「そうですわね。」
瀬羅「そうですわね。」
エレニア「って、エロフ?瑞奈さん目とか頭大丈夫?」
エレニア「これは本格的にアリシア先生の診察受けた方がいいかもよ?」
エレニア「付けるクスリはないかもしれないですけどね。」
エレニア「ふふり。」
沙羅「あぅ、そうなってしまうと逆に身長を胸と…と言う事にならないのかな〜?」
瀬羅「ありえますわね、どちらも程々が一番ですわ。」
エレニア「んー、元々エルフは細身で身長高めだしねー?」
エレニア「それなんで私が特別高いわけじゃないと思うわよー?」
沙羅「ニアちゃん、メリルちゃんとそんなに付き合い長いの〜?」
エレニア「長い…と言うか、小さい時にも会ってるって感じかなー。」
エレニア「あのメリルが覚えてるとは思ってなかったけど」
エレニア「だって、あんまりに小さかったもんねー。」
エレニア「ね、クマ子?」
沙羅「あぅ、一般的ではないのですか〜?」
瀬羅「意外に特殊な技術だったのですわね。」
エレニア「いや、そんな事はないと思うんだけど…。」
エレニア「メリルの所では一騎当千の化者(化物)が多すぎて、遺すって技術が一般化しなかっただけじゃないのー?」
エレニア「ほら、アンタ達の父親だって平気でオーパーツみたいなの作っちゃうじゃない。」
エレニア「それに私のコレは『世界の理屈の上』で動いてるものであって、銀十字シリーズみたいに『世界の理屈を書き換える』レベルとかふざけたもんじゃないしねー。」
エレニア「え、だって何よりアンタ達に思春期特有の悩みオーラ感じないしー?」
エレニア「あ、思春期特有って言ったってノートが真っ黒に染まって後から破り捨てるような事じゃないわよ?」
エレニア「ふふり。」
沙羅「めりるちゃん、成長するのは身長だけとは限らないのですよ〜♪」
瀬羅「ど、どう言うことですの…?」
エレニア「…セラ、アンタがメリルやめりるに抜かされちゃうって事よ。(目そらし」
クリス(87)からのメッセージ:
クリス「だから、一緒じゃなかったらこの島にも……来たかどうか、わかんなかったりして?(へへ、と悪戯っぽく笑って)」
クリス「って、そ、そうなのかな…川のヒト。…給仕娘さんも、可愛かったし…幸せそうじゃ、なかった?」
クリス「…い、いつもなんだ…そっかぁ、初対面だからじゃなくて、いつもかあ…(クー子は 川の字に対する認識を 改めた!)」
クリス「って、ぁー、あー…そ、その節は、どーもうちの姉が御迷惑を…ええとー……」
クリス「…わたしより似合うのがちょっと悔しかったけどねー、メリルのその服……お姉ちゃんも大体あんな感じ、可愛いもの大好きなんだよー」
クリス「…えへへ、ひらひらしてなんだか可愛いのっ、あの服……またお手伝い、できたらいいなあ」
クリス「って、ぁ……宿屋の部屋、まだ空いてるのかな…手続き、してないや(目逸」
ロド(100)からのメッセージ:
ディディ「……此方のお二人は?」
ロド「ああ。ええっと、蒼い髪の方がメリルで、こっちの金髪のがメリル。えーっと……どっちも同じ存在らしい。うん、細かい説明は二人に聞いて?」
ディディ「お前と、フェルみたいな関係か。何となく分かった。で、どう呼べば良い?」
ロド「フェルって誰だよ……まぁ、分かってくれたならいいけど。どーやら考え中みたい」
ディディ「流石に、片方が勝手に改名するワケにもいかないか。まぁ、しばらくはニュアンスで分かってもらうしかないか」
ディディ「……この馬鹿、島で出来た友達のテントにずっといたみたいで、そのお陰で俺がまずこちらに来てと色々面倒な目に……」
ロド「だってお前、流石にテントに行ったらぶっ倒れてたんだぜ? 放っておけるかよ」
ディディ「……果てしなくどうでも良い。まぁ、そう言う事があったみたいです。本来ならアクセサリーですからね。そこに付加魔法をしているだけですから、そう使っていただければ、きっとアクセサリーも喜ぶと思います」
ロド「それにしても……どう呼び分けたモンかねぇ。そうそう。瑞奈さんもアリシアさんもクマさんもパンダさんもお久しぶり。今回もまた全員引っ張り出そうと言う気分で一杯なのでよろしくっ」
ディディ「……前に迷惑かけておいてそれか。ともあれ初めまして。私はディディウス・グラーフ・クラリウス。この馬鹿の同僚です。以後お見知りおきを」
ユウト(208)からのメッセージ:
大城「……だったら、とらへアイコンで鼻血垂らせばいいだろ。 曲がりなりにも「へっど」を名乗るならそれくらいの誇りを持ちなよ!」
大城「あ、どうも、はじめまして。さすがにこの馬鹿だけじゃ不安なので付いてきました、大城勇人って言います。よろしく!」
世「てめ大城! へたれのクセにでしゃばりやがって! っていうか、社交辞令だなんてそんな! 僕はいつだって本当のコトしか言いませんよアリシアお姉さま?(フッ。きらーん☆」
世「って、あれ? 居たのか瑞奈っち! ごめんごめん気づかなかったよ! ところで、しば……なんだって? ごめんね、声までちっこいのか上手く聞き取れないやHAHAHA☆」
大城「……しばいちゃっていいよ、こいつ」
世「そっか、時が経ったのはダブルメリ子やクー子たちだけなんだな。なるほど、2年の間に色々あったみたいだねぇ」
世「はは、そういえば確かに背は少しおっきくなったかな。うんうん、元気に育ってくれてるのはなによりだよ」
世「……っと、やあくまへ! ようやくの登場だね! 全く久しぶりって感じしないけど久しぶり!」
世「バーロー、拾い食いなんてそこのウサヘッドじゃあるまいし、僕がそんなことするわけないだろ! ……って、あれ、ウサへッド? ウサヘッドって誰だっけ?」
世「まあ、そんなことはどうでもよくてだ……(くまへに耳打ち)面白い拾い物ってのは何を隠そう、あの少年なんだよね。ウチの世界としても、どうにも異質な存在みたいでさ」
世「それとこの剣。彼の所持品なんだけど、妙な封印がされてるのか未知の技術によるものか、全く使い方がわかんなくてさ。僕は単なる傍観者だから、こういうの疎くて疎くて」
世「とりあえず、キミだったら何か分かんじゃないかって思ってさ。……ホラ、特に「銀十字」って武装のプロだって聞いたんでね」
ティル「え、ええと、両方ともメリルさん、なんですね……あは、ちょっとややこしいけど、うん、よろしくお願いしますっ」
世「……そこの少年に関しては僕も色々分かんない事ばっかりでさ。その件でまた色々無茶振りするかもしれないけど、よかったらまた構ってやってくれると嬉しいよ」
ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「──ハ。」
ファニィ「マ、言わんとすることは伝わりマシタが。主にメンタル面で。」
ファニィ「しかしマァ、ベアもミニマムも似たレベルでありマスネ。」
ファニィ「相変わらずワードよりハートで言いたいことが伝わってきマスガ。」
ファニィ「アー、要はエングリッシュがベリベリウィークポイント、ということでヨロシ?」
ファニィ「大丈夫でありマスヨ!ランゲージよりエンゲージ!ハートに勝るものはありマセンネ!」
ファニィ「ユゥならば宇宙の果てから海の底まで、ドコに行ってもヤッていけると思いマス。」
ファニィ「マ、メリルガールはベアやミニマムの真似をしない方がよろしいデスヨ。」
ファニィ「その辺りはブロンドのガールがしっかりしてくれそうデスガ。」
侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「エロスの需要は高かったようで我も嬉しい限りである。」
遙(412)からのメッセージ:
遙「いつも脱いでるとか、他人さまが聞いたらいろいろと誤解しそうなコト言っちゃダメーッ!」
遙「まったく、第5回までに脱ぐとか舞にゃんのくだらない賭けに乗っちょりますし……」
遙「でもその予想はハズレだったのさね。賭けにハズレたら……そう、罰ゲームであります」
遙「罰ゲームとはいえ、今期のアタシは清純仕様。脱衣しろとかそんなコトは言わないのさね」
遙「ズバリ、クリスさんとチューを希望するのさね!」
遙「クリスさんへの想いが愛でないとおっしゃるなら、おにゃのこ同士がちょっとじゃれ合ってチューとか別に大したコトじゃありませんよナ?」
遙「あ、でも蒼メリさんと金メリさんでなんのかんのした方が、アタシ的には好みですナ」
遙「アタシもいつかはもうひとりのアタシと……」
遙「いやん、エッチ!」
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「おこがましい。」
淡雪「メリル嬢はなんだか随分大人びた感じだな。ちょっと前は食べるか食べないかの二つって感じだったのになぁ。(くすくすと笑い)」
尾田君「ふむ。(メリ子を上から下まで眺めて)メリ子ちゃんいくつだっけ。もう14だっけ?あらぁ…。」
淡雪「…?何、尾田君。」
尾田君「(雑草をメリ子に差し出し)食べる?」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「で、クマはんはちょっとそこの大樹の裏まで付き合ってくれまへん?」
吹雪「ダイジョウブ、スグニスミハリマスカラ」
マキナ(625)からのメッセージ:
マキナ「ほっといてもいきかえるしのぅ。」
スイカ「大丈夫!そこのクマと違って我輩のこの甘いマスクは顔ならず性格まで。しかもとても瑞々しい若さ。フフリ。」
マキナ「実はスカスカそうじゃの。ああ、割るのがよさそうじゃなぁ。このわしの世界をこれ以上無駄にせぬためにも西瓜割り大会にはコヤツを代用品として出せば。」
マキナ「エコロジィ万歳、じゃの。」
スイカ「ば、ばかー!クマがナンパ手伝ってくれないと我輩一人でやるとばかみたいじゃないか!!」
マキナ「一匹と一個でやっても馬鹿じゃしそれ以上にシュールじゃがの。」
マキナ「ま、魔王のサインを欲しがらぬとはっ・・・むぅ。わ、わしのプロマイドもつけるぞ!」
スイカ「魔王の写真って普通呪いの品もいいとこですよ」
マキナ「ぞ、俗っぽいとな。わしはあれじゃ・・・えー・・・俗な魔王になるからいいのじゃ!!」
スイカ「カリスマゼロっすね」
スイカ「──夢は語れば遠くなるが、力を持ちまた形を強く持つものだ。たまにはそういうのも悪くない、なんてね。」
マキナ「あわよくばこの世界を手に入れた後は他の世界も征服しに行きたいものである!」
スイカ「・・・うちの魔王様も憎めない部類っていうか。可愛い部類というか。」
マキナ「えろえろじゃの」
スイカ「いいこだから、我輩にも見せるんだ瑞奈君。さぁ・・・はやく!!」
スイカ「自由記入欄:今の一瞬で瑞奈が何をしたのか答えなさい(配点:五点)
マキナ「でこ。いやほら。ないものを見せてものう。」
スイカ「か、神をも恐れぬ一言を・・・!!さすが魔王!!
ウィル(644)からのメッセージ:
聖架「私の事も宜しくお願いいたしますわね?(微笑)私、聖架=クリオローラと申します(片足をひき、スカートの裾をつまんでお辞儀」
ウィル「う〜ん…そうかもです。また会えた人でも過ぎてる時間がいろいろ違うですからね。さすが不思議島なのです」
ウィル「いぇ〜!(ぐっ)勿論歌っちゃうですよ!がんがん歌っちゃうですよ!次は何聞きたいです?練習しておくですよ☆」
聖架「それでは次にお会いするときのお洋服にも期待しておきますわね?ホストクマ様(にっこり」
ウィル「そうですよね!そうですよね!楽しいのが第一ですよね!!」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「クマとウサギとパンダの人形、じゃなくてクマ頭とウサギ頭とパンダ頭だ、うわ、初めて見た」
サイ「(何かで聞いたような、でも何だっけ とか呟きながら側の青と金の人影を見て) あ。 えっと違ったらごめんだけど、メリルさん、かな?
サイ「私の名前は式村彩(さい)、醍にーさんの従姉妹ってところ。 人違いじゃなかったらもし良かったらたまに話し相手になってくれると嬉しい、かな、うん」
プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「…誰?」
プラチナ「みう、あんな変なのに近寄っちゃダメよ…?」
プラチナ「…あなた達もそんなのはさっさと捨てちゃった方がいいわ」
みう「…あ、思い出した クマさんだ…」
プラチナ「Σ・・・知り合い?」
みう「……えっと、知らないヒトー」
プラチナ「…行こっか、みう(すたすた)」
美月(732)からのメッセージ:
美月「あははー、調子とかその辺はあたしの方も同じだけどー……それでも期待しちゃうね。勝った後のお楽しみタイムとか!」
シオン「美月さんはまたそーゆー危険発言を……実は突っ込まれるの期待してます? ……はっ、もしや」
シオン「(ひそひそ)メリルさん、試合の機会があったら美月さんを思いっきりビシバシ叩いちゃって下さい。きっと悦びます」
シオン「呼び分け……そんなもの青と金なんですからくっつけて略してブルメリ、ゴルメリでいいんじゃないですか?」
シオン「ん。こちらではお久しぶりです、クマのネ申。……結局居なかったのは特に意味無いんですか」
維緒(1007)からのメッセージ:
維緒「エルタに居たときのちっちゃいメリルちゃんは別人に見えちゃうよ。+br+あの頃は食欲一辺倒だったけど……」
維緒「……恋人とか、出来たりした?」
維緒「メリルちゃんとかは服装も凝ってるし、そう思ったのだけれどね。
維緒「もしくは瑞奈とか他の人でもいいかも。あ、でもアリシアさんは性格的に機能美を求めるから、ちょっと向いてないかな?
フォルネ「熊は?」
維緒(遠い目。)
ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「ケーキはいいんだが渡すイベントも当分なさげだしなぁ。ああ、なんか柚子あんのロールケーキとかあったな(ごそごそ」
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん《ウーシェでいいなら喜んで付き合うけど、
ウーシェちゃん《……は、鼻血!?》
ウーシェちゃん《金髪のメリルちゃん、おませさんなのだわ。》
ウーシェちゃん《ウーシェは、子供だからわからないわね。》
ウーシェちゃん《闘技大会では当たりそうないわね。
マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「うん、普通はこーゆードレスは結婚した女の子が着るみたいなのよねー?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
遊和の鉢植え |
遊和(5)からのメッセージ: 鉢植え日記 四日目 尻 自重。 尻大好きなやからが来てる…尻狙い過ぎ。ぢになるんじゃ…。 そのせいか何なのか、種が青ざめてへたれてた上に…………これはよそうがいだ(文字が震えてる) 最近日差しが強くて少ししわしわになってた。水をたっぷりやった。 あと最近妙な視線を感じる。……鉢植えを見に来てる………んだよ な?
わこ(7)からのメッセージ:
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「美味しい実が一人じゃ食べきれないくらい沢山できますよーに……あと、味噌漬けも美味しくなればいいなー(とりあえずお祈り:Lv3)」
むくろ(315)からのメッセージ:
鉢植え日記 こっちが3日目分か よく判らなくなってきた。
むくろ「むくろも育てようっと。http://www7a.biglobe.ne.jp/~mkusui/hatiue_mukuro.jpg」
むくろ「@@@骸猫日記 1日目
来世(832)からのメッセージ:
フィン(1186)からのメッセージ:
まこと(1198)からのメッセージ:
みこと「・・とりあえず、セロテープで元に戻しておこう。」
XJ(1641)からのメッセージ:
いつの間にか遊和君達の鉢植えの隣に、もう一つの大型の鉢植えが出現。
妄想☆鉢植え日記
仔淡(1757)からのメッセージ:
|
くま時空 |
メリル(22)からのメッセージ: 三「お前ら元気にチキレしてるかーい! ごめん俺前々日宣言なあにたまにはこんな日もある、しかしホントカオスなコミュニティだね! なんのコミュだかさっぱりだよ名前だけでもってことで元に戻しておいた! そんなノリで唖然とさせたクマヘッドだ! ていうか落ち着き覚えてる人多いねそんなに居心地いいかい!? いや光栄だけどね、うん、やりたい放題に行ってみようか! 見た顔も新人さんも宜しくね多分終始このノリだよ入脱退はご自由に適当に勢いでー! ちなみに変な事言っても俺は確実に一方的にでも許すよ! 皆はご自由にね!」
三「そしてこのカオスの中普通に生きてる猛者ぃ君たちに乾杯! 頭だけクマな理由はクマヘッドだからだよ! 全身クマだとクマだからね! 萌子たんに犬畜生閣下も相変わらずのようで何よりだよ、んもぅ……そんな見せられない状態になっちゃうorなってるだなんて、DA・I・TA・N!! そして久しぶりだねヘタレ、この魔境に飛び込んできた勇気は素直にほめるよ! でもヘタレの称号は撤回しませんはっはっは今後とも精進したまえ! そんなノリでこのアンニュイ過ぎる深夜帯にアタクシ宣言してますわよ! もう人生が詰まって泣いちゃいそうウフフお元気なようで何よりですよマイブラザーくまざむらい様! お食事光景に感服致しやした! あとぴょんた、俺は既に自由人だ、な、泣いてなんか無いぞ!」
メリル「ほ、ほえぇ……メリルにここの司会はちょっと、えーっと……難しいと思うんだよー」
三「うん、その案は深く心に刻み込んだ、覚えておくよ!!」
ユウト(208)からのメッセージ:
世「ところでMAXコーヒーは最近500ml入りペットボトル出たんだよね」
アリス(382)からのメッセージ:
ありたやき。「クマー自身のカオスを表現しているようだね。」
アリス「フライ=揚げ物はある種お約束?」
小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
ジョルジュ(564)からのメッセージ:
ジョルジュ「って言うコミュはどうでしょう!?」
アスカロン「意味わかんないって……」
川越(632)からのメッセージ:
ミルワ(772)からのメッセージ:
ミルワ「NPとかで増えるようにならないかな。1NPあたり2文字増加とか」
ミルワ「今期はコミュ絵ないの?」
ミーティア(866)からのメッセージ:
デストミー様(886)からのメッセージ:
ユウ(1398)からのメッセージ:
XJ(1641)からのメッセージ:
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
ヴォックス「…何を期待していたのですか、隊長」
グレイス「コミュ名変える所とか。今回はきっと元に戻っているに違いない。戻っていなければ斬首だね。呉に捕まった関羽の如く。」
ヴォックス「…扱いが良いですね」
グレイス「じゃああれか、蜀に送られたハンキョウと張達で」
風人(1692)からのメッセージ:
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
|
はなぢ |
ユウト(208)からのメッセージ: 世「やあ、いらっしゃい! わざわざアイコンまで作ってもらって感激ですよ! 存分に垂らしてってね!」
世「ところで鎧のお兄さんはお初だけど、その頭に乗っかってる鳥さんはどっかで会ったような感覚だなぁ……」
世「はっ!? もしかしてあの……高原、違うな。関ヶ原! でもないし……うーん。ふち……そうだ、ふち! ふちぃ〜……」
世「…………」
世「……はらたいら! はらたいらじゃないかっ! 久しぶり!!」
メリル(22)からのメッセージ:
|
愛らぶエロス |
侍悟郎(255)からのメッセージ: 侍悟郎「今回は勧誘なしである!何故なら、肉を焼いていたから!」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「はー…はーぬ?は言葉を勉強中かい。じゃが俺が教えられっ事は何も無ぇ……あ、有名な歌ぐれーは教えられっけぇ。「かえろのうた」っちゅーて「えろえろえろえろ ぶーぶーぶー」って歌ってりゃえぇらしゅうよ。」
遊和「あ、人を呼ぶときゃあ愛称で呼ぶんが交流を深める事にもなんよ。ここの連中なら「えろへっど(クマヘッド)」とか「えろにあ(エレニア)」とか…「えろっは(ザッハ)」とか(…)えーと後名前が分かんのは……(見回してゲルニオ氏が名前呼ばれてたのを聞き)あそこんおるおっちゃんに「えろにお!」って朗らかに言うとえぇかもしれん(笑顔でゲルニオ氏指差した)>ハーヌ氏」
メリル(22)からのメッセージ:
三「それにしても猛者ばかり増えていくね個々は! 噂の王子様に最早伝説の漢乙女に……風夜たんもまあうん、やっぱり
三「あとぴょんたぁ! 指定無しはキツイ! いや指定あってもキツイぜっ! なんという無茶振りを……っ、でもそんな君がちょっとすk……はっ! 俺は何を言おうとしたんだ!? な、何よ! なんでもないわよ!」
三「ところで色々な諸事情により大きな西瓜が二つ程手元にあるんだが、皆で食うかね?」
ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「はーぬ?はーぬどの?ハーヌ殿ぉおォオ!アヒャヒャ!ハーヌ殿にぃ、実用的な文章!文法ぅぅう!ラブレターぁああ♪(違)」
ザッハ「んー…んー…んー…実用的って難しい。難しいぃい!
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「これも修行なのか!?本当に!?本当の本当に!?誰か嘘だと言ってくれーーー!」
ハーヌ「…ハッ!?いかん!自分の身の辛さのあまり、私は何と言う事を…!これも修行!これも修行!!弱音を吐いては…いけな…う、うううう!!」
ハーヌ「…しまった…ハーヌに便所紙を渡すのを忘れていました…(ぼそ」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「『彼はホモですか?』『いいえ、ただの変態です』とかどうでしょう?」
エレニア「…実用的ですよ?」
エレニア「って、そこ嘘言わない!すぐに脱いだりなんてしないのですよ、脱がされる時は結構ありますけど。」
エレニア「え、熊の息子と結婚?ハーヌさん、悪い冗談やめてよー。」
エレニア「あ、ごめんごめん、ハーヌさんの大好きな熊はとったりしないから思う存分いちゃついちゃっていいんですよ?」
エレニア「風夜さんは…存在そのものがえろすですもんねー、ルーツィアさんを傍において置けない気持ちもわかりますよ。(哀れんだ目で」
エレニア「よみさんの分のえろすはきっとぬまさんが担当されてるんですね、よみさんはホント清純派っぽいですし。」
エレニア「王子は…エロスってよりシモネタ好きなだけのようなー。…王子×ゲルニオとか、またゲルニオさんの胃に穴が増えるようなこと言い逃げしておきますね。」
比和(95)からのメッセージ:
比和「そんなことなくってよ、一番のエロスといったらエロニアさんにきまっているじゃない!>ぬまさん」
比和「もうやめて、というのはあたくしの方よ!あたくしほど清純な方はいらっしゃらないに決まっているわ、おほほほほほほ!>くまへ」
比和「まぁ、いらっしゃい、オンドレラさん!その通りよ、こちらにいる男性は貴方のことを待ってまって待ち続けていらしたのよ、おほほほほほほほほ。・・・そうよね?(にっこりと威圧しながら皆を見渡し)」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「街にはエロスが溢れてる。それは皆が判っていることだと思う。そう、街は常に皆に対してエロスなメッセージを送り続けているのであるっ!…といっても、なんのこっちゃさっぱし分かんないと思うので、ちょっち例を挙げてみよう!がるるぅ」
シシトー「これは、オイラと全く関係の無いとある男の話なのである。その男はお酒が大好きでよく呑みにでかけちゃうのだが、深酒が過ぎてよく終電逃したりしちゃうのである。んで、いつもはタクシーで帰るところを、泥酔状態だから『ネットカフェで仮眠すゆ』という結論になってしまった。眠かったんだね」
シシトー「で、初めて入った店なのでシステムが良く分かんない。どうやらお金は後払いの店らしく、セット料金とかもある模様。3時間980円?男はその内容で個室に通された。受付してくれた女の子は可愛かったとゆー。(泥酔状態二割り増し)」
シシトー「『こちらになります』と完全個室のお店。女の子は小悪魔的な笑顔で最後にとんでもないことを付け加えた。『うちのお店、お触り自由ですから』 …えっ!?男の酔いが一気に覚めた」
シシトー「(オ、オサワリ自由って何を?どこを?って、ここネカフェじゃないの?そーゆーお店?だから個室!?3時間980円じゃなくて9800円じゃないのか?それなら安いよなー。って、おいおい手持ちねーよっ!それよか、触るって服の上からか?それとも、もしかして生か?…生なのかぁっ!?(この間、コンマ0.1秒)) 『あちらでご自由にお選び下さい』 示された先には。お代わり自由と表示されたジューサーがあった」
シシトー「つまり、オサワリとオカワリを聞き間違えちゃったんだね。街にあふれるエロス。皆も、その甘美な罠には気をつけようねー。言葉を覚えてる人とか特にっ!もしお触りしちゃってたら、今回の更新なかったなーと男は申しておりましたよ、がるるぅ」
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「頭の悪い発言は止めて下さい!王子!!
王子「言葉、ですか…。
ゲルニオ「いいえ!王子!!
王子「…ええと……そうですね……では、まず、『Mj」
ゲルニオ「いい加減、人の話を聞いてぇ!!」
七不思議(371)からのメッセージ:
骸「それならオレに任せておいてくれよ。やあハーヌちゃんこんにちは、言葉を覚えたいんだって? 言葉ってのは日々の生活の中から実感しながら憶えて行くのが一番だと思うんだ。それが一番頭に残るからね。考えるだけじゃなく、感じることが大事なんだよ。そこでオレが実践的に教えようと思うんだ あ、そこのロリコンで15歳の娘といちゃいちゃする人は抜きでな。 このコミュにいるからにはエロスな言葉についても学ぶべきだろうから、 うん、そうだこうしよう、あっちに宿屋があるのが見えるかい?看板の文字…は読めないんだっけね、「ごきゅうけい」「ごしゅくはく」って書いてあるんだよ。ちょっとあの宿にいって部屋を取って見ようか。この紳士がじっくり色々と手取り足取り教えようね(ここまでノンブレスで立て板に水)」
花子さん「………えーっと。清純とか紳士って言うのはこの島の方言でエロいって事でいいのよね。 」
風夜(427)からのメッセージ:
オンディーヌ(450)からのメッセージ:
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「尾田君!純粋な子に最悪な嘘を教えるんじゃないッ!!!!」
尾田君「シシトー君の熱い演説に全俺が素で感動8割ちょっと生暖かい目2割!でも同感だね!!!パンストエロイよね!!」
吹雪(605)からのメッセージ:
にゃも(892)からのメッセージ:
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「さて、それではわたくしは何を………はい?ハーヌ様に、言葉をお教え差し上げればよろしいのですか?」
シルヴィア「そうですね、それではわたくしが教えられるものとして……「御主人様、御帰りなさいませ」、などは如何でしょう?」
シルヴィア「笑顔でこれを言いきることさえできれば……ここにいる男性陣の方々でしたら、恐らく一発でノックアウトできる強力なスペルに御座いますわ。(あながち間違ってない知識だった)」
マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「じゃあ実用っぽく戦場の兵士さんっぽいので、頑張るよー!」
例文 『負けた以上、逃げも隠れもしない。この身体、好きにするがいい!』
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「実用的な言葉ですか・・そうですね。 剣を使う男の子と戦うときに使える言葉とかどうですかね。」
ぴょんた「真剣は切れ味がある分あつかいやすいし 素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器 対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇが あえて斬れない様に鋭く研がない分 硬度と重量をかなり増加させて 斬るより破壊を目的とした 玄人好みのあつかいにくすぎる刀 使いこなせねぇとナマクラ刀より弱い ただの鉄クズみてぇなもんだってのに 何であのガキは?」
ぴょんた「ハァハァ・・ワンカットなのになんか物凄く疲れましたよ。」
|
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
触手生物(タコ)を調教して美味しく頂く会 |
アリス(382)からのメッセージ: マツオカくん「どうやったら美味しくとか考えないで!っていうか食べないでくださいっていうか増えてるー!?」
アリス「なかなか楽しそうな人物が来たな、歓迎するぜ。
マツオカくん「できればこのコミュ自体なかったことに…。」
アリス「ンな選択肢はハナから無い。」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「わあ、しっかり洗えば幾らでも食べれるんだー……いいなあ、メリルもほしいなー」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「いやいや…(ふー・落ち着け) お聞きする限りでは、食すのは易しくないようなんですが、それって非常事態が窮まったのか、あるいは愛が極まったのか、どっちなんでしょう…?」
|
はん☆けん |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「…プロフ絵; サブキャラはむねぺったん…;」
みう「暗い!暗すぎるよ、みんな!」
みう「ここは一気に奮起して燃え上がるノリだと思うんだよっ!」
みう「これだけのサブキャラが集まった今だからこそ文殊の知恵も何とやら!」
みう「Σって、毒殺ー!?」
みう「それって何だか敵役のやられキャラの方が近くない?;」
みう「そしてトリさん!何処かで聞いたようなお話ありがとう!」
フレア(6)からのメッセージ:
フレア「ウィスは契約の時点でそれなりに縛ってるからねぇ…(注:キャラ視点」
病人(8)からのメッセージ:
ユーリ(15)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「鈴鹿様はもうメインキャラを名乗ればよろしいと思われます。あ、お茶如何ですか? シアン化カリウム混ざってますけれど」
メリル(22)からのメッセージ:
瑞奈「あら、それにしてもそこのトリさんってば素敵なアイデアを出すじゃないー、いいわねぇ最後の最後に刺して逆転、なんだか凄いどこかで聞いたことがというか見たことがある気がするけど〆としては魅力的だと思うわー……それと、青酸カリは家の場合成功率が限りなく100%に近いからうん、遠慮させてもらおうかしらー……っと、気づいたら私の一人舞台ね、かわいそうな金メリ」
いくみん(72)からのメッセージ:
ぷれ「それが一番手っ取り早いからな。でもメインキャラは殺しても生き返るから厄介だぜ。」
クリス(87)からのメッセージ:
クリス「っていつのまに胸ぺったんコミュなのさー!? むしろ何か物騒! 青酸カリとかっ!」
かな(132)からのメッセージ:
ノア「(既に私が、メッセの大半を喋ってるような気がする・・・。)」
瑞希(165)からのメッセージ:
零「…しかし女性と動物の比率が高いな、ここは。男のサブキャラは少ないのか?」
ユウト(208)からのメッセージ:
大河(351)からのメッセージ:
鈴鹿「こう徐々に周りを味方につけていってのう、乗っ取るわけじゃ」
アリス(382)からのメッセージ:
スティーブン「色々わけ分からんが、とりあえず胸ぺったんって弱点なのかいジョーイ。」
ジョーイ「さぁ…相手によっては心理的ダメージを与える事が出来るんじゃないかな…。」
テオ & スイ(384)からのメッセージ:
小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ:
(#映ω映)「同士諸君に報復案求ム」
アッシュ(713)からのメッセージ:
北瓜助「例え敗れたとしても、己が信念には負けてはいけないッ! その生き様に……振り返ることなしッ!」
ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「だいたい人気投票とかで票が入らないしな(一部をのぞく)」
トリさん「意外と他人には認識されてないのかもしれんな。もっとアピールが必要なのかもしれん」
唯(1008)からのメッセージ:
フェイ「(うずうず、そわそわとした後)・・・に、にゃぁぁぁぁっ」
フェイ「・・・どうしてかしら?なんだか、大切な何かを失った気がするわ・・・」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「幽霊より強いインパクトって、どうすれば出せるのかな……(メソメソ」
あゆか(1149)からのメッセージ:
ふうこ(1609)からのメッセージ:
PD「ここに来たらみうちゃんに馬乗りでスキンシップをしてもらえると聞いて飛んできたよ」
XJ(1641)からのメッセージ:
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
ヴォックス「…それだけで勝てれば世の中武力制圧出来る気がします隊長」
グレイス「ついでにしつもーん、青酸カリで死なないメインの場合はどうすれば良いんですか」
ヴォックス「…いや、真面目に聞かないで下さいよ隊長」
グレイス「大体ほら、日記だとヴォックス全然出てないし。メインとサブひっくり返ってるような気がするんだよ。ほら俺勝ち組」
ヴォックス「…隊長もあまり出てませんけどね」
グレイス「しまったぁーっ!?」
|
ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U |
内藤(1067)からのメッセージ: 内藤「みんな見てwwwいきなり”星を見る人”でかぶってる人達がいるよwwwありえねーwwww」
内藤「みんなが「えふえふ」って呼んでるのにかたくなに「ふぁいふぁん」って呼んでる奴はいたよね〜www
内藤「水晶の龍は、ウソテクの野球拳しか覚えてないやwwwFLASHでほんとに作った神がいたけどwwww」
内藤「それじゃあ今週のお題『アントニオ猪木』 ふぁいっ!wwww」
内藤「折ったどおおぉ―――っ!!wwwwbyアントンwwwww」
内藤「みんなwwwボンバイエした?wwww」
内藤「ごめwww女子には色々辛そうなお題だったwwww脳味噌が筋肉な人ならやりやすいと思うんだけどwwww」
内藤「それじゃあ来週のお題ですwwwあなたならどっち!?雑誌編wwww」
内藤「1.ジャンプ 2.マガジン 3.サンデー 4.ホビージャパン」
内藤「あっれwww4.他に何かあった様な気がするけど何だっけ?wwwwまあいいやwwww」
内藤「色々迷走しているジャンプwww
内藤「勿論候補に無いのをでっちあげるのもおkkkwww
メリル(22)からのメッセージ:
三「チキレですかー!!wwww」
三「ごっめwwwうわ、今日もひっでwww宣言はともかく人生がチキレなのww見逃してwww」
アイルス(62)からのメッセージ:
アイルス「ごめんこれが限界wwwww」
ユウト(208)からのメッセージ:
世「あんまりベタ過ぎるのは避けようと思ってひねったつもりだったんですけどwww」
世「ベタ過ぎな上にここでやっても分かり難いことに今気づきましたwww」
世「ちなみにこれ、アリキックなんですけどねwwww」
世「寝転んでるだけじゃねーかwwwっていうか、寝転んでる事すら言わなきゃわかんねーよこれwwww」
川越(632)からのメッセージ:
川越「正直\x87Z以降のFFの黒歴史っぷりは異常だよねーwwwww」
川越「今回はアントニオ猪木ですかwwwwどうものまねしようwwwwww」
川越「1、2、3、駄無ーー!∈(・ω・)∋wwwwww byアントニオ猪木wwww」
川越「ベタなネタでサーセンwwww」
フラン(705)からのメッセージ:
ねこふらん「猪木寛至とか難しいよwwww」
ねこふらん「出る前に負ける事考える駄無がいるかよ!wwwww」
ねこふらん「微妙なネタ探すのも大変www」
来世(832)からのメッセージ:
来世「ではこんかいは・・・ふむ。
来世「でも巨乳だけは勘弁な!wwwww」
姉御(1488)からのメッセージ:
姉御「猪木といえばこれだな
|
Main |
|
お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました! 追加アイコンを 2 増やしました!
ワンダフル(441)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
裏百八式・カキフライ(未完成) を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
|
|
通常戦開始!
|
メリル「今日はちょっと頑張らないと……っ、負けないよー!」 フィフス「では、小手調べと行こうか」 クリス「う、なんか一杯きた…まとめて吹き飛ばしてやるんだからっ!」 大鳩「突き殺すぞコラ。」 山猫A「にゃー」 山猫B「にゃー」 偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」 偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」 大鳩の集中LV1 大鳩のCRIが上昇! 大鳩のMCRIが上昇! 大鳩の活性LV1 大鳩のMHPが113上昇! 大鳩のHPが113増加! 大鳩のMSPが13上昇! 大鳩のSPが13増加! 山猫Aの命中LV1 山猫AのHITが上昇! 山猫AのMHITが上昇! 山猫Bの命中LV1 山猫BのHITが上昇! 山猫BのMHITが上昇! 偽妖精Aの命中LV1 偽妖精AのHITが上昇! 偽妖精AのMHITが上昇! 偽妖精Bの命中LV1 偽妖精BのHITが上昇! 偽妖精BのMHITが上昇! メリルの活力LV0 メリルのMHPが67上昇! メリルのHPが52増加! メリルの体力LV0 メリルのMSPが7上昇! メリルのSPが7増加! フィフスの防御LV0 フィフスのDFが上昇! フィフスのMDFが上昇! フィフスの活力LV0 フィフスのMHPが70上昇! フィフスのHPが70増加! クリスの加速LV0 クリスのSPDが上昇! クリスの体力LV0 クリスのMSPが8上昇! クリスのSPが8増加! |
非接触フェイズ
|
クリスの攻撃! クリス「先手必勝っ! かっくごーっ…!」 マジックミサイル!! 偽妖精Bは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
メリルの攻撃! メリル「久しぶりだけど、大丈夫だよね……っ、剣よ、蒼を纏いて静かに吼えろーっ!」 ブルーハーツ!! 大鳩に54のダメージ! 大鳩に53のダメージ! 大鳩は攻撃を回避! 大鳩は攻撃を回避! メリル「ほえっ、そっち!?」 クリスの攻撃! クリス「はいはい、いらっしゃーい……ん、いい位置…まとめて潰れちゃえーっ!」 アクアストリーム!! 大鳩に50のダメージ! 大鳩のWAITが増加! 山猫Aに53のダメージ! 山猫AのWAITが増加! 山猫Bに50のダメージ! 山猫BのWAITが増加! 偽妖精Aに57のダメージ! 偽妖精AのWAITが増加! 偽妖精Bは攻撃を回避! クリス「あーっ、避けるなぁっ!?」 フィフスの攻撃! 必殺技が発動! フィフス「これは雨かしら?それとも貴方の血かしら?」 ブラッディレイン 大鳩は攻撃を回避! 山猫Aに61のダメージ! 山猫B「にゃー」 山猫Bは攻撃を回避! 偽妖精Aに49のダメージ! 槌攻撃により偽妖精Aに 混乱 を追加! クリティカル! 偽妖精Bに57のダメージ! 大鳩は攻撃を回避! 山猫Aは攻撃を回避! 山猫Bに64のダメージ! 偽妖精Aに48のダメージ! 偽妖精Bは攻撃を回避! 山猫Aの攻撃! 山猫A「にゃー」 ひっかき!!1 フィフスに119のダメージ! メリルに115のダメージ! メリルに120のダメージ! 山猫Bの攻撃! 山猫B「にゃー」 ひっかき!!1 メリルに119のダメージ! メリルに116のダメージ! メリルは攻撃を回避! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 フィフスに155のダメージ! 大鳩の攻撃! 大鳩「鳩ナメんなよォォッ!?」 ウィークポイント!!2 クリティカル! クリティカル! フィフスに200のダメージ! 偽妖精Aは混乱によりSPに8のダメージ! 偽妖精Aの攻撃! フィフスに115のダメージ! (偽妖精Aの混乱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
|
クリスの攻撃! クリス「わたしだって、ぼーっと突っ立ってるだけじゃ…ないんだからっ」 マジックミサイル!! 山猫Bに161のダメージ! メリルの攻撃! メリル「もう一度っ、蒼く轟け!」 ブルーハーツ!! 大鳩は攻撃を回避! メリル「わっ……速いね」 大鳩に59のダメージ! 大鳩に56のダメージ! 大鳩に56のダメージ! フィフスの攻撃! ブロウ!! 山猫Aは攻撃を回避! 山猫Bの攻撃! メリルに119のダメージ! 山猫Aの攻撃! 山猫A「にゃー」 ひっかき!!1 フィフスは攻撃を回避! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 メリルに104のダメージ! 山猫BのHPが34回復! 大鳩の攻撃! メリルに129のダメージ! 偽妖精Aの攻撃! クリスに114のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
|
クリスの攻撃! 必殺技が発動! クリス「まとめていくよー…っ! オワリを謳え、ハジマリを舞え……集いて斬り裂けっ! 月を穿つ刃――!」 Eclipse!! 大鳩に60のダメージ! 大鳩のWAITが増加! クリティカル! 山猫Aに66のダメージ! 山猫AのWAITが増加! クリティカル! 山猫Bに71のダメージ! 山猫BのWAITが増加! 偽妖精Aは攻撃を回避! クリス「あーっ、避けるなぁっ!?」 偽妖精Bに70のダメージ! 偽妖精BのWAITが増加! メリル「う……ちょっと、ダメそうかも……」 メリルの攻撃! メリル「……いまだっ!」 スラッシュ!! 山猫Aに219のダメージ! フィフスの攻撃! ブロウ!! クリティカル! 大鳩に256のダメージ! 山猫Aの攻撃! 山猫A「にゃー」 ひっかき!!1 フィフスは攻撃を回避! 山猫Bの攻撃! メリルは攻撃を回避! 山猫B「にゃー」 偽妖精Aの攻撃! メリルは攻撃を回避! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 フィフスは攻撃を回避! 大鳩の攻撃! 大鳩「鳩ナメんなよォォッ!?」 ウィークポイント!!2 メリルに156のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
|
クリスの攻撃! 偽妖精Aに132のダメージ! クリスの追加行動! 山猫Bに129のダメージ! メリルの攻撃! メリル「……いまだっ!」 スラッシュ!! 山猫Aに223のダメージ! メリルの追加行動! メリル「行くよっ!」 スラッシュ!! 大鳩に190のダメージ! フィフスの攻撃! ブロウ!! 大鳩に216のダメージ! フィフスの追加行動! ブロウ!! 山猫Aは攻撃を回避! 山猫Aの攻撃! メリルは攻撃を回避! 山猫A「にゃー」 山猫Bの攻撃! 山猫B「にゃー」 ひっかき!!1 メリルに122のダメージ! 山猫B「にゃー」 メリルは攻撃を回避! 大鳩の攻撃! 大鳩「あァン?なんだその目はッ!」 突っ突き!!1 メリルに160のダメージ! メリルのDFが低下! 偽妖精Aの攻撃! メリルに117のダメージ! 偽妖精Bの攻撃! クリスに116のダメージ! メリル「うぅ……も、もうダメ、ごめん……っ」 メリルが倒れた! フィフス「立てるか?引き際を見極めるのも時には必要な能力だ、離れたところで休んでなさい」 クリス「こ、こらぁっ!? しっかりしてよーっ!?」 |
戦闘フェイズ TURN 5
|
クリスの攻撃! クリス「魔法の弾丸…っ。悪い子、どーこだっ!」 マジックミサイル!! 山猫Aは攻撃を回避! フィフスの攻撃! ブロウ!! 山猫Bに256のダメージ! 山猫Bの攻撃! クリティカル! フィフスに133のダメージ! 山猫Bの追加行動! 山猫B「にゃー」 ひっかき!!1 クリティカル! フィフスに135のダメージ! フィフスは攻撃を回避! 山猫Aの攻撃! フィフスは攻撃を回避! 山猫Aの追加行動! クリティカル! フィフスに132のダメージ! 大鳩の攻撃! 大鳩「あァン?なんだその目はッ!」 突っ突き!!1 フィフスに161のダメージ! フィフスのDFが低下! 偽妖精Aの攻撃! 偽妖精A「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 クリスに128のダメージ! 大鳩のHPが42回復! 偽妖精Aの追加行動! クリティカル! フィフスに124のダメージ! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 フィフスは攻撃を回避! 偽妖精Bの追加行動! フィフスに112のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
|
クリスの攻撃! 偽妖精Aに131のダメージ! フィフスの攻撃! 大鳩に146のダメージ! 山猫Aの攻撃! フィフスに117のダメージ! 山猫A「にゃー」 山猫Bの攻撃! クリティカル! クリティカル! フィフスに143のダメージ! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 クリティカル! クリスに182のダメージ! クリスに麻痺を追加! 大鳩の攻撃! 大鳩「あァン?なんだその目はッ!」 突っ突き!!1 フィフスに160のダメージ! フィフスのDFが低下! 大鳩の追加行動! 大鳩「鳩ナメんなよォォッ!?」 ウィークポイント!!2 クリティカル! フィフスに189のダメージ! 偽妖精Aの攻撃! フィフスに112のダメージ! フィフス「強いな…ここで倒れるわけにはいかないのでね、すまないが引かせてもらうぞ」 フィフスが倒れた! クリス「こ、こらぁっ!? しっかりしてよーっ!?」 |
戦闘フェイズ TURN 7
|
クリスは麻痺している! クリスの攻撃! マジックミサイル!! 偽妖精Bは攻撃を回避! クリスの追加行動! 偽妖精Aに131のダメージ! (クリスの麻痺の効果が消失) 山猫Aの攻撃! クリスは攻撃を回避! 山猫A「にゃー」 山猫Bの攻撃! クリスに123のダメージ! 大鳩の攻撃! クリスは攻撃を回避! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 クリスに174のダメージ! クリスは麻痺に抵抗! 偽妖精Aの攻撃! クリスに120のダメージ! 偽妖精A「・・・・・・」 クリス「…わ、きがとおくなるようないちげき…」 クリスが倒れた! |
大鳩「ふん、弱者が。」 山猫A「にゃー」 山猫B「にゃー」 偽妖精A「・・・・・・」 偽妖精B「・・・・・・」 戦闘に敗北した・・・ メリル(22)の ブルーハーツ の最大が1増加! メリル(22)の 剣 の熟練LVが増加!( 6 → 8 ) フィフス(60)の ハンマーレイン の最大が1増加! フィフス(60)の 槌 の熟練LVが増加!( 7 → 9 ) クリス(87)の アクアストリーム の最大が1増加! クリス(87)の 魔術 の熟練LVが増加!( 7 → 9 ) |
|
訓練により 体格 が 17 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 魅力 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )
技No.27 ファッションセンス を訓練しました。
ワンダフル(441)に、 ただのソード を どうしようもないブレード・ツヴァイ に合成してもらいました!
ただの石 から ただのソード・ツヴァイ という 剣 を作製しました。 韮 から 微刀【韮丸】 という 剣 を作製しました。
クリス(87)に、 おいしい草 を料理してもらい、 カキフライ(成長抑制剤っぽいもの入り) を受け取りました。
L-22 に移動しました! |
床に座り込んでしょぼーんとしているミニデビルがいる。 こちらに気がついて声をかけてくる。 「おで、敵ぢゃない!友達まいご!助げて!」 ミニデビルが悲しい顔をして迫ってくる。 「聴ごえるか?聴ごえるか?声!声ッ!」 耳を澄ますと、小さな声が聞こえてくる・・・
僕はここにいるよ 僕は近くにいるよ 僕の仲間や 僕の目の前で独りでいる彼女なんかは 誰も通さないけど 僕は動けるんだよ 道を譲れるんだよ すごいでしょ でもこれじゃ動けないよ 助けてよ 助けてよ
「どご?どご?おでの友達どごにいる!?」 ミニデビルが聞いてくる。 ※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。 キーワードに、ミニデビルの友達がいると思われるエリアを入力してください。 エリアの入力は必ず半角英数・大文字で B15 のように入力してください。
|
N-22 に移動しました! N-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
【遺跡外でまったりしてます】
|
声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第5回 第7回) |
|
ENo.22 メリル=シルバークロス |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.60 フィフス ENo.87 クリスティ=フリングス |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] クマヘッド三根崎 |
|