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各種宣言を行なう >> |
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探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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「ギ・・・ギギギ・・・・」 「またお前かよ」 俺はそう言うとわざとらしく溜め息をついた。 襲ってくるそいつの後ろに回りこみ、首の後ろに刻んである文字を読み上げた。 「”No.trial0483152. False Island”」 アンドロイドには固体ごとに製造番号と停止コードがある。 ロボット3原則・製造番号と停止コード、現在この2つがそろわないアンドロイドは動かしてはいけない事になっている。 停止コードを読み上げれば停止するはずだった。 だけど、そいつは止まらなかった。 「ガガッ ギ・・・ッ」 そしてテオに向かって攻撃をしようとした。 嫌な予感がする。 「テオ、こいつおかしい。停止コードを受け付けない。3原則も守ってない。 力ずくで止めるから少し下がって！」 俺は偽妖精を後ろから蹴倒しながら、腰に仕込んだナイフを引き抜いた。 前に倒れた偽妖精にまたがりナイフを両手に握り、後頭部と首の継ぎ目に思いっきりナイフの刃をねじ込んだ。 バキンッ！ 嫌な音を立てて金属が割れる音がする。 無理やり外装を引き剥がしたんだ、当たり前だ。 ナイフでざくざくと神経回路を切断していく。 「これで、最後、だ！」 俺の下敷きにされていた偽妖精の動きが順番に鈍くなっている。 そして、完全に停止した。 「テオー、終わったよー」 少し離れた場所で煙草を吸っていた相棒に言うと俺は立ち上がった。 「あぁ、しっかし、相変わらずお前のやり方はエグイな。 もうちょっとマシな方法はねぇのかよ」 「イイじゃん、この方法が一番手っ取り早いんだよ。 やられるほうも最初こじ開ける時、痛いだけでその後は全然痛くないんだよ」 「そのこじ開ける痛みが最大の痛覚なんだよ。生身の人間にはやるなよ。痛みでショック死する」 「分かってるよ。 それよりこいつ、停止コード受け付けなかったよ。しかも、やっぱりメティス製だし」 「そうだったな。さっきから俺もそれは気になっていた」 それっきりテオは黙ってしまった…。 ──────────────────────────────────────── 何だ？これは…。 メティス・インダストリー製だと？そんなはずある分けない。 あそこはもう何年も開発は中止しているはずだ。 メティス製のAIといえば、もう骨董品扱いだ。 そんな物がスイの動きを避けれるわけが無い。 だが…さっきあいつも言ったとおりセンサー類は比較的新しい。 最新式とは言えないが、今待ちに溢れてるAIの中ではそこそこ優秀な方だ。 だとするとあれは… ──────────────────────────────────────── 「前のもさっきのも自立型AIだったよね。でもその割にはまともな言葉はしゃべらなかった。言語中枢が機能してないのかな？ それに、動きも一定で機能が高いとは思えない…何を試したいんだろう、ね？テオ」 「…………」 「テーオーー。」 「うっせぇ、耳元で叫ぶな」 「自立型の割には見た目の性能は良くないよねって言ってんの！何の試作だと思う？」 「あー…多分、完全自立型AIの試作だからだろう」 「”完全”自立型？」 「そ、”完全”自立型。 今のAIってのは結局ただのロボットだろう。人格が有るように見えてもそれはただのプログラムで電源を落としてしまえばその人格は消える。 次に電源を入れたときに人格用のプログラムを設定してやらなければただの人形。 だけど、完全自立型ってのはプログラムではない本物の人格。電源を落としても消えない人格」 「それって…」 そこまで聞いて俺は絶句する。 「そ、お前みたいな奴」 俺は顔をしかめた。 白い壁。白衣の大人たち。薬品の匂い。 施設と言う名の研究所。 ……嫌なことを思い出した。 「俺みたいな『A-ライフ』の作成？何で今更」 俺はそこで眉をひそめる。 「さぁな。そこまでは分からん。 だがここ数年メティスが表立った人形の製作をしてなかったのはこれの研究のためだろう」 「確かにね。 A-ライフの作成には時間もお金も人も大量に必要だからね。 軍じゃなきゃ作成できっこないよ。しかも使い道といったら戦争ぐらいしかないし」 そう、俺は戦争をするために作られた。 「ロボット3原則を持つアンドロイドでは戦争はできない。3原則ではアンドロイドは人間を殺せないからね。 その3原則はもちろん人工脳にも組み込まれている。 脳全体の3割以上を人工脳にしてしまうと、脳の主導権は人工脳に移る。 だから政府は、脳の3割以上の人工化を法律で禁止している。 でも、裏では軍が3割以上の人工化の実験をずっとしていた。 それでできたのが、俺たち『A-ライフ』。 普通は、生脳を助けるための人工脳だけど、俺たちのは人工脳を補うために生脳を残してある。 研究所の博士たち曰く、『生脳の臨機応変な柔軟な対応と、人工脳の処理能力の速さを持つ選ばれた人間』なんだってよ」 俺はそこで言葉を切った。 「………そんな良いもんじゃない。 皆死んでった。人工化に耐え切れなくて、発狂したり生体反応が見られなくなったり…」 「泣くな。お前が悪いわけじゃない。泣いたって何も変わらないぞ」 「分かってるよ。そんなの分かてるよ。 第一、何で泣いてんだよ、俺。 そんな感覚回路、付いてるはずないじゃん」 「脳が、泣いてんだろう」
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| Message |
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メッセージはありません。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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| やばい 次回 死ぬ |
カル(41)からのメッセージ：  ルキフェル「すまない、今回もチキレのようだ……」
アンジェ(156)からのメッセージ：
ヨコヤマ親父(225)からのメッセージ：
テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
寿司(1492)からのメッセージ：
Dee(1955)からのメッセージ：
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カナリー「森林32人。山岳32人。床78人。きっとあってるはず……」
アンジェ「戦闘相手がランドウォームとミニドラゴン×2です！と言う事でお邪魔します！」
アンジェ「せめて何か熟練度が上がってくれれば良いな……と。」
ヨコヤマ親父「DEAD ENDフラグはまだ立っていない！ワシの努力で未来は変えられるんだね？(´▽｀)」
Dee「何時倒れても大丈夫なよう、少し場所を頂きますよ。」 | 再更新でも泣かないっ！ |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 喫煙所 |
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| いきあたりばったり。 |
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| 薬よりも、毒。 |
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| 脳内設定は豊富です |
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| 下克上！ -サブキャラｖｓメインキャラ- |
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| ネタがねぇ症候群 |
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| Main |
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ＤＧ(968)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました！
ピザトースト を食べました。
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通常戦開始！
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 スイ「それじゃあ、まぁ、ちょちょいっと。」 大鳩「突き殺すぞコラ。」大鳩の集中LV1 大鳩のCRIが上昇！ 大鳩のMCRIが上昇！ 大鳩の活性LV1 大鳩のMHPが113上昇！ 大鳩のHPが113増加！ 大鳩のMSPが13上昇！ 大鳩のSPが13増加！ テオ ＆ スイの活力LV0 テオ ＆ スイのMHPが56上昇！ テオ ＆ スイのHPが52増加！ テオ ＆ スイの命中LV1 テオ ＆ スイのHITが上昇！ テオ ＆ スイのMHITが上昇！ テオ ＆ スイの命中LV0 テオ ＆ スイのHITが上昇！ テオ ＆ スイのMHITが上昇！ |
非接触フェイズ
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行動者なし！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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テオ ＆ スイの攻撃！ プロテクション！！ テオ ＆ スイが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます！ テオ ＆ スイが次に受ける魔法攻撃のダメージが軽減されます！ 大鳩の攻撃！ 大鳩「あァン？なんだその目はッ！」突っ突き！！1 テオ ＆ スイは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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テオ ＆ スイの攻撃！ ブレイクダウン！！ クリティカル！ 大鳩に93のダメージ！ 大鳩のMHPが71低下！ 大鳩のHPが69減少！ テオ ＆ スイの追加行動！ 大鳩に97のダメージ！ 大鳩の攻撃！ 大鳩「あァン？なんだその目はッ！」突っ突き！！1 テオ ＆ スイに140のダメージ！ テオ ＆ スイのDFが低下！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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テオ ＆ スイの攻撃！ 大鳩に98のダメージ！ 大鳩の攻撃！ 大鳩「あァン？なんだその目はッ！」突っ突き！！1 クリティカル！ テオ ＆ スイに175のダメージ！ テオ ＆ スイのDFが低下！ 大鳩の追加行動！ 大鳩「あァン？なんだその目はッ！」突っ突き！！1 テオ ＆ スイは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 4
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テオ ＆ スイの攻撃！ 大鳩に100のダメージ！ テオ ＆ スイの追加行動！ 大鳩に100のダメージ！ 大鳩の攻撃！ クリティカル！ テオ ＆ スイに157のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 5
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テオ ＆ スイの攻撃！ 大鳩に97のダメージ！ 大鳩の攻撃！ クリティカル！ テオ ＆ スイに150のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 6
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テオ ＆ スイの攻撃！ 大鳩に93のダメージ！ テオ ＆ スイの追加行動！ 大鳩に96のダメージ！ 大鳩の攻撃！ 大鳩「鳩ナメんなよォォッ！？」ウィークポイント！！2 クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ テオ ＆ スイに240のダメージ！ 大鳩の追加行動！ 大鳩「あァン？なんだその目はッ！」突っ突き！！1 テオ ＆ スイは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 7
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スイ「あちこち動かなくなってきた。やばいかな？」 テオ ＆ スイの攻撃！ 大鳩に98のダメージ！ テオ ＆ スイの追加行動！ 大鳩に95のダメージ！ 大鳩の攻撃！ テオ ＆ スイは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 8
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テオ ＆ スイの攻撃！ スイ「脇ががら空きだよっ！」クリティカル！ 大鳩に106のダメージ！ 大鳩の攻撃！ テオ ＆ スイに127のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 9
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テオ ＆ スイの攻撃！ 大鳩に101のダメージ！ スイ「もう動かないほうが良いと思うよ。手加減する気無いから。」テオ ＆ スイの追加行動！ 大鳩に96のダメージ！ 大鳩の攻撃！ 大鳩「鳩ナメんなよォォッ！？」ウィークポイント！！2 クリティカル！ テオ ＆ スイに194のダメージ！ 大鳩「そのままくたばれ。」大鳩の追加行動！ テオ ＆ スイに127のダメージ！ 大鳩「ケッ・・・畜生・・・」大鳩が倒れた！ スイ「あー、もう足も手も動かねぇ。」テオ ＆ スイが倒れた！ |
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引き分けに終わった・・・ スイ「俺は負けてない。負けてないからねー(悔)。」大鳩「今日のところはこれくらいにしておいてやる・・・」テオ ＆ スイ(384)の プロテクション の最大が１増加！ テオ ＆ スイ(384)の ブレイクダウン の最大が１増加！ テオ ＆ スイ(384)の 短剣 の熟練LVが増加！（ 8 → 9 ） テオ ＆ スイ(384)の 命術 の熟練LVが増加！（ 5 → 6 ） |
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訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 9 ) 訓練により 敏捷 が 17 上昇しました！(能力CP - 13 ) 敏捷 を訓練するにはCPが足りませんでした。 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 7 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 5 ) 医学 を新たに修得しました！(戦闘CP - 10 )
ＤＧ(968)に 20 PS 渡しました。
ＤＧ(968)に、 韮 から 色々と詰め込まれたユーティリティポーチ という 装飾 を作製してもらいました。（- 20 PS）
L-22 に移動しました！ |
ＤＧ「作るのがギリギリになってしまってすまない。これでいいかな？」
床に座り込んでしょぼーんとしているミニデビルがいる。 こちらに気がついて声をかけてくる。 「おで、敵ぢゃない！友達まいご！助げて！」 ミニデビルが悲しい顔をして迫ってくる。 「聴ごえるか？聴ごえるか？声！声ッ！」 耳を澄ますと、小さな声が聞こえてくる・・・
僕はここにいるよ 僕は近くにいるよ 僕の仲間や 僕の目の前で独りでいる彼女なんかは 誰も通さないけど 僕は動けるんだよ 道を譲れるんだよ すごいでしょ でもこれじゃ動けないよ 助けてよ 助けてよ
「どご？どご？おでの友達どごにいる！？」 ミニデビルが聞いてくる。 ※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。 キーワードに、ミニデビルの友達がいると思われるエリアを入力してください。 エリアの入力は必ず半角英数・大文字で B15 のように入力してください。
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ミニデビル|
N-22 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
クッキー(362)の声が届いた： クッキー「地上に戻っている に10ペリカ」
なっちゃん(424)の声が届いた：
ムルシド(428)の声が届いた：
ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた：
さんげ(532)の声が届いた：
セイガ(615)の声が届いた：
狗音(763)の声が届いた：
デストミー様(886)の声が届いた：
愛の伝道師フォル(1098)の声が届いた：
みる(1206)の声が届いた：
添花(1325)の声が届いた：
メイメイ(1339)の声が届いた：
ジャンパオロ(1383)の声が届いた：
ウーシェちゃん(1515)の声が届いた：
Flagship.N(1611)の声が届いた：
フォル(1640)の声が届いた：
ＸＪ(1641)の声が届いた：
マネッタ(1820)の声が届いた：
カル(41)の声が届いた：
ティナちゃん(65)の声が届いた：
かすか(79)の声が届いた：
こか姉(123)の声が届いた：
ティナ(133)の声が届いた：
カレン(158)の声が届いた：
イリシア(179)の声が届いた：
たつみ(189)の声が届いた：
矜持(296)の声が届いた：
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| Next Battle |
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B1F N-22 / 平原
通常戦が発生！
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山猫 | Data (第5回 第7回) |
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| ENo.384 テオバルト・シュトゥルム＆スイ |
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* 単独行動中 * |
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[1] No.67
[3] No.213
[5] No.69
[7] No.673
[8] No.41| [PL] saica |
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