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探索6日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「ペット1」の宣言を確認しました。


Diary
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マキナ「さて、というわけで今後の移動はすべてこの毒蠍【1号君】にやってもらうわけじゃが」
「はいはい、御嬢、一つ質問があります」スイカ
マキナ「なんじゃ?」
「ええと、っすね。どうやって我輩はこぶんすか。毒蠍が」スイカ
マキナ「こうやって」
さぁ、飲み込んで・・・僕の毒針」1号
ブスリ
「アッー!!?」スイカ
マキナ「さて、それではいくかの。1号君、それじゃあ荷物持ちの任務を今後授ける。」
「大人しくしろ」1号
「ら、らめぇ!!ど、毒が体内にはいっちゃうぅぅううう!!で・・でもっ(ビクビク」スイカ


















スイカ「まぁ、前回のせそこねた日記なんですけどね!」
















──魔王閣下の華麗なる日々〜魔王の〜──


















マキナ「1号君を里子にだすことになった」


前回捕まえて今回じゃねーっすか!!」スイカ


マキナ「元々わしが捕まえる話じゃったのじゃ。わしが捕まえ仲間に下賜する。
わし一人では捕まえることが出来る量も限度があるでの」


「下賜って。いいのかなぁ・・・」スイカ


マキナ「まぁ戯れということでの。で、じゃ。蠍の1号君に代わり新たな部下が手に入ったわけじゃ」


「えーと、前回たたかったのはー」スイカ


マキナ「選択式でこたえさせてやろう。さて問題我々が昨日戦った敵のなかで捕獲した相手を選べ
1、歩行雑草  2、歩行雑草  3、歩行雑草 戦った敵しか出さない寛容な心の魔王じゃのうわしも」


「その寛容さが我輩を苛むぅぅうううう!!!!?」スイカ


モッサァァァァアアアアア


「ああっ、なんかっ、ゆ、ゆみゅしてえええ!?」スイカ


マキナ「発音がおかしいぞ。」


モッサァァァァアアアアア


マキナ「で、答えはどれにする?」


「どれも変わらないきがしますが。んじゃ1」スイカ


マキナ「よかったのぅ。あたりじゃ。」


「三匹とも一緒だから何も考えずに1えらんだだけっていいたいんですよ!?」スイカ


モッサァァァァアアアアア


マキナ「ふむ、きたの。今日からおぬしの持ち番になる歩行雑草。名付けてサージェントボブ君じゃ。」


「魔王様、前も言いましたが其のセンス直したほうが」スイカ


「モッサァァアァアアアアアア!!」ボブ


マキナ「喜んでおるぞ」


「・・・よ、よろこんでるのかしら!?」スイカ


マキナ「それでボブ君。今後のコレの持ち運びはお主にまかせる。よろしくの。」


「モッサモッサァァアアアアアアアア!!」ボブ


「・・・なんていってるんですか?」スイカ


マキナ「私でよければ喜んで!だそうじゃ。」

「えらい忠誠心にあふれてるっすねボブ君!っと、じゃあボブ君たのんだよー
・・・ああ、今までけられたり蠍に実に尻尾さされたり。
酷い勢いで飲み込んで僕のエクスかリバーだったが。平穏とはやはりいいものだなぁ。」スイカ


「・・・モッサァ。モッサァ」ボブ


「ん?御嬢、妙にボブ君の息があらいんですが」スイカ


「モッサモッサァー」ボブ


マキナ「ほうほう。なんていいツヤ形してやがるんだ。性欲を持て余す。と言っておる」


「ちょ、我輩人間人間っていうかてめぇ性別野郎だろ!?!?
はなせー!?ほ、ほおずりやめろぉぉおおお!!?」スイカ


「モッサー」ボブ


マキナ「安心してください。小生、純愛派なので無理強いは、だそうじゃ。まぁ同種みたいなものじゃし。あきらめろ。うむ。」


「せ、せめて万歩ゆずっても美人の女性型ぷりぃいいいっず!!!」スイカ


「モッサー」ボブ


マキナ「西瓜さんがいたからきたんです。だそうじゃ。わしじゃないとは不敬もいいところじゃが。まぁそういうのを扱うのも器のみせどころよの」


「モッサー(ほお擦り」ボブ


「ッアー!!(がくり」スイカ














































この世界には様々な生物が存在する。
生物と入ってもそれは命あるものという言葉を木であらわすならばその内容は幾万の葉ということで説明せねばならない。
人間にはじまり、動物、魚類、昆虫、植物、菌類、魔法生物、鉱石生物、精霊、神性、魔性、星幽体。
それは人間の傍らに在るものであり、牙を向けるものであり。
人が識るものであり、未だ想像さえできぬものである。
我々が見ているのは枝葉の一端であることをまずは理解せねばなるまい。
残念ではあるが私はこの領域はそれほど詳しいわけではない。
このあたりの話を詳しく知りたいなら他の書物を手にすることを薦めよう。



それとは別に称号、と呼ばれる括りが存在する。
「勇者」「魔王」に始まるこれらの称号という名の括り。
これらには生物とはまったく括りとしての関連はない。
これらの括りは生後、なるものであり、生まれとは全く関連がないのだ。つまり種族として魔王、などというものは存在できない。
「勇者」とは人間種であることが多いが、亜人種や動物種、天使種にも呼ばれる。数は少ないが魔性種にもそう呼ばれるものがいたようだ。
「魔王」とはそれこそ色々なものが呼ばれる。過去にあった例では一国を養土とした植物王と呼ばれるモノや、何の魔力も込められてはないのにそこに不幸を呼び続ける石など。それらも魔王と呼ばれた。
だがしかし我々の基準で考えれば。
勇者とは人のために偉業をなしたもの。
魔王とは人を仇なす偉業をなしたもの。
という括りがたやすいであろう。



但し二つほどいえることといえば



我々生物に対して絶大な影響を誇ることである。







ハイネンバーグ・フォース著『称号論』より一部抜粋




Message
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【パーティメッセージ】

リン(562)「急ぎの宣言ー(汗」

サイ(650)「偽、って扱いでいいのかな、眼の前のこれ」


エルク(52)からのメッセージ:
エルク「三年なんてまだまだ新参だけどね」

エルク「本人が言うかなΣ じ、じゃあ何でこの島に?」

エルク「…手下になりそうなのいるのかな、この島」

エルク「魔なるもの、かぁ…何かあやふやな気もするけどそんなものって事なのかな」

エルク「その意見は却下するね<セクハラ愛情〜」

エルク「…格好いいかな?(首傾げた」

エルク「東さん?えっと、僕が知ってるのはエットさん…ホエット=ストーン=ハルバーツさんっていう人だけど」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「確かに変態率は高いですよねー。」

エレニアマキナさんもその一人だったりして?

エレニア「『1人1人では単なる変態だが、2人合わせれば嵐となる。嵐となった変態は…無敵だ!』」

エレニア「…とかそんな感じにですね、ええ。」

瀬羅「改変に無理がありますわよ。」

エレニア「そ、そんな事ないわよ?」

エレニア「え、西瓜が人類?」

エレニア謝れ!人類に謝れ!!

エレニア「もう一度言ったら前歯全部へし折ってやりますよ?」

沙羅「あぅ、前歯…あるの?」

エレニア「…ないかもしんない。」

瀬羅「そもそも前提が間違ってますわよ。」

瀬羅「愛は求めるものでなく与えるものですわ!

エレニア「め、珍しくセラが良いこと言った!?」

瀬羅「珍しくとはなんですか、珍しくとは。」

沙羅「あぅ、求めるだけだから西瓜さんに愛が訪れないのかな〜。」

エレニア「まあ藍染めのハンカチ位なら送ってあげるけど。」

エレニア法外な手数料付きで。

沙羅「食べがいがあるものをですか〜?」

エレニア「パンが駄目ならスイカを食べれば良いじゃない。」

エレニア「ふふり。」

エレニア「ところで、マキナさんって耳が長いけど…同族だったりする?」

沙羅「それとも魔族さんとかかな〜?」

瀬羅「…ここは付け耳説に1票投じておきますわ。」

リン(562)からのメッセージ:
レン「そこは全力で拒否したいんだけどいいかな?(嗚呼<女装」

レン「……(笑顔なのに青筋浮かべ)……それはどっちに着て欲しくて言ってるのかなぁ?(西瓜ぐりぐり」

レン「え、違うの?(…>育ちの悪いガキ大将」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「魔王の傍にありながら、魔王を倒さんと目論む者……」

フェンネル「我ながら、なかなかに面白き趣向……」

フェンネル「されど…不肖、此の方……魔王が饅頭、上トロ、鰻、ビフテキに弱きとは知らずや…」

フェンネル「さらに疑問を持ちたるは……此の物申す西瓜…食して毒とならざらんや?」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「帰り道でいろいろ…ですか。捨てられたです?」

ウィル「捨てられたというより譲渡されたですか」

ウィル「スイカさんがドバドバ出てきたら皆さん大笑いですね」

ウィル「無理ってあっさり言われたですよ!うぅぅ…こんなに後ろの人脈は薄かったですか」

アッシュ(713)からのメッセージ:
北瓜助「手が無くてもできる事はある! PUMP−MAX発動するッ!」

アッシュ「既にわけがわからなくなっているな。 球体同士のじゃれあいが。」

北瓜助「ふっふっふっふ……まさか、こうも早くこの時が来るとはな!」

北瓜助「野菜ファイトがパーティ単位で実現できるとは! 素晴らしい!」

アッシュ「医者……といっても、私はどちらかというと外傷より病気の方がメインだからなぁ。 この島だと実は出番がほとんど無い所が悲しい所だ。」

アッシュ「こんな島に来る面々だと病気なんかにそもそも陥らないしな。」

北瓜助「女性が後1人…ッ!? そういえば、西瓜族の女性ってどんな感じなのだろうか!(おい」

アッシュ「二段変身……いつかできるようになれれば素晴らしいな。 いかにもな魔王になれるだろう。 もし実現できれば。」

カナ(759)からのメッセージ:
須谷箕「空想科学研究所は、空想上のものを3次元で実現する為、日々怪しい研究を行っているところですよ」

カナ「ま、役に立たん事ばっか考えてるとこだと思えばいいっすよ」

須谷箕「ま、これは夢を売る仕事だからな。ロマンのある職場はステキだね」

カナ「夢売る仕事だけど、非合法な地下組織じゃん」

須谷箕「おっと、それ以上は秘密だぜ、カナちゃんよぅ」

カナ「西瓜さん・・・ アンタは偉かったよ。 でもそれは間違った偉さだ」

須谷箕「デュエルで誇りを消失した辺りから没落コースだったのでは?」

カナ「えらい懐かし事、覚えてんなぁ…」

カナ「しかし、何だかんだいって『魔王様』って敬ってる辺り、既に軍門に下った感がありますねぇ、辺境伯」

須谷箕「むしろ、踏まれたり刺されたりして気持ちイイくらいとか」

カナ「西瓜さんの変態ッ!」

リガちゃん(1292)からのメッセージ:
リガちゃん「へこたれないのがチャームポイえっ???チャームっえ?今西瓜カラ不思議発言?」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん《むっ……ウーシェのコールサインを知ってるとは、この西瓜は!》

ウーシェちゃん《敵に個人情報が漏洩する前に、割・ら・ね・ば・!

ウーシェちゃん《交換って、ターウィンを食べる気なの!?
この子はヌイグルミだから、蜂蜜の食べすぎで肥え、
巣穴でつまるくらいの芸しか無理よ!!》

ウーシェ《ウーシェが思うに、年端もいかぬ少女に“せくはた発言”する西瓜こそ、
全女性の敵だと思うのだわ。うん。》

ウーシェ《教育する必要がありそうね。》

ウーシェ《私のし(省略されました。続きを読むにはry)》



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

メリル(22) エレニア(67) ヴィー(238) (412)
なっちゃん(424) (1759)





くま時空


メリル(22)からのメッセージ:
三「お前ら元気にチキレしてるかーい! ごめん俺前々日宣言なあにたまにはこんな日もある、しかしホントカオスなコミュニティだね! なんのコミュだかさっぱりだよ名前だけでもってことで元に戻しておいた! そんなノリで唖然とさせたクマヘッドだ! ていうか落ち着き覚えてる人多いねそんなに居心地いいかい!? いや光栄だけどね、うん、やりたい放題に行ってみようか! 見た顔も新人さんも宜しくね多分終始このノリだよ入脱退はご自由に適当に勢いでー! ちなみに変な事言っても俺は確実に一方的にでも許すよ! 皆はご自由にね!」

三「そしてこのカオスの中普通に生きてる猛者ぃ君たちに乾杯! 頭だけクマな理由はクマヘッドだからだよ! 全身クマだとクマだからね! 萌子たんに犬畜生閣下も相変わらずのようで何よりだよ、んもぅ……そんな見せられない状態になっちゃうorなってるだなんて、DA・I・TA・N!! そして久しぶりだねヘタレ、この魔境に飛び込んできた勇気は素直にほめるよ! でもヘタレの称号は撤回しませんはっはっは今後とも精進したまえ! そんなノリでこのアンニュイ過ぎる深夜帯にアタクシ宣言してますわよ! もう人生が詰まって泣いちゃいそうウフフお元気なようで何よりですよマイブラザーくまざむらい様! お食事光景に感服致しやした! あとぴょんた、俺は既に自由人だ、な、泣いてなんか無いぞ!」

メリル「ほ、ほえぇ……メリルにここの司会はちょっと、えーっと……難しいと思うんだよー」

三「うん、その案は深く心に刻み込んだ、覚えておくよ!!」

ユウト(208)からのメッセージ:
世「痛いよくまへ。コーラ当たってはなぢ出ちゃったじゃないか」

世「ところでMAXコーヒーは最近500ml入りペットボトル出たんだよね」

アリス(382)からのメッセージ:
アリス「相変わらず語りがとんでもなく忙しそうだな。」

ありたやき。「クマー自身のカオスを表現しているようだね。」

アリス「フライ=揚げ物はある種お約束?」

小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
創造主「コミュ名頑張りすぎで噴いた」

ジョルジュ(564)からのメッセージ:
ジョルジュ「働いたら負けかなって思ったけどやっぱり怖いから働いてみた。」

ジョルジュ「って言うコミュはどうでしょう!?」

アスカロン「意味わかんないって……」

川越(632)からのメッセージ:
川越「なんで!? こうなったらクマヘさんを粉微塵に…
こんな時にヴァニラ・アイスのアイコンが無いなんて!」

ミルワ(772)からのメッセージ:
ミルワ「コミュ名の文字数制限って意外と少ないのね」

ミルワ「NPとかで増えるようにならないかな。1NPあたり2文字増加とか」

ミルワ「今期はコミュ絵ないの?」

ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「……ぴょんた、ぴょんたじゃないか……っ!

デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「くまくまくまくま……ああ。これはこれで和むものだな。
くまくまくまくまくま……飽きたぞ、くま。」

ユウ(1398)からのメッセージ:
「な、何だか……素敵にカオスな空間ですね……。」

XJ(1641)からのメッセージ:
萌子「珈琲のみにいくなんて口実だろ!
アタシは騙されないぞエログマめ〜ッ!(恥ぷんすか)」
犬畜生「この自意識過剰妄想娘はひとまず置いといて(肩を竦める)
まあ、機会(追加コミュ枠)があれば(余れば)寄ってくれや、待ってるぜ(ニッ)」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「流石クマだ、俺の期待を裏切らない。」

ヴォックス「…何を期待していたのですか、隊長」

グレイス「コミュ名変える所とか。今回はきっと元に戻っているに違いない。戻っていなければ斬首だね。呉に捕まった関羽の如く。」

ヴォックス「…扱いが良いですね」

グレイス「じゃああれか、蜀に送られたハンキョウと張達で」

風人(1692)からのメッセージ:
ウェアー「世ニモ珍シイクマヘッドト言ウレッドリスト掲載ノ種族ガイルコミュニティハココデスカ?」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「突然ですがクマへさんに質問ー。 前から思ってたんですが・・・メリルさんとかその他一同はココには来ないんですか。 別に用があるとかそういったことは一切無いんですよ。あるじゃないですか聞いただけってやつです。別にネタが無かったとかそういうわけじゃないんですよ。たぶん。」




もっと絵が上手くなりたい

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再更新でも泣かないっ!


エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「闘技大会で再更新で負けちゃったー!?」

エレニア「うぅ、何と言う栗鼠の罠…。」

アイス(10)からのメッセージ:
アイス「・・・再更新があってもどうにもならない現状もあるんだなぁ・・・(遠い目」

アヤメ(28)からのメッセージ:
アヤメ「ついに闘技大会で再更新が着ましたね…私は泣きませんが仲間が…」

ライエル(29)からのメッセージ:
ライエル「闘技大会の方だったけど、今期初の再更新だったわねー。私は特に変わらずだったんだけど。」

やまねこ(30)からのメッセージ:
やまねこ「闘技大会で再更新がありましたにゃあ。少し結果が良くなりましたにゃあ。」

やまねこ「………負けましたけどにゃあ(つД`)」

瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「闘技大会、再更新でマッチが悪くなった…」

瑞希「でも、これくらいじゃへこたれないわ。 …いきなり心が折れそうになったけど。」

ピエロ(173)からのメッセージ:
ピエロ「闘技大会 再更新 負けた結果が勝利に変わる 最高神に 感謝感激」

ピエロ「このまま このまま 信じていたい最高神 本編結果も どうぞよろしく」

こん(316)からのメッセージ:
こん「闘技大会で最高神様ご光臨。更新前はしょんぼりだったのに更新後勝利。ありがとうありがとう。次はいつ拝めるんでしょうか。やはり再更新は良いですね。」

ジョルジュ(564)からのメッセージ:
アスカロン「PKされた時に限って再更新は来ないものよね……」

スル(633)からのメッセージ:
スル「すごいや!死亡フラグは本当にあったんだ! と 思いまし た 。」

スル「闘技大会の対戦表を見て フリーズしました。
  せんせい、正直勝てる気がしねェです」

ちなみん(715)からのメッセージ:
ちなみん「うやぁ〜、運命は変えられなかったです〜。
最高神様の采配にドキドキなのですよ〜。」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「再更新にも負けず、闘技大会で勝利することができた。今後も、負けずに居たいものだ。」

セスナ(1160)からのメッセージ:
セスナ「結果も安定してるし、再更新もないし、今のところは順調って感じー♪」

シン(1223)からのメッセージ:
シン「最高神の降臨ないもんやね。いいことなんやろうけど、少し物足りん気がしてまうわ。」

フィー(1435)からのメッセージ:
フィー「闘技大会最高神で対戦相手知り合いになったじょー」

フィー「むしろ最高だみょー!」

フィー「ネタとして・・・」

エリス(1453)からのメッセージ:
エリス「冒険は大丈夫でしたけど闘技大会で来ましたねっ」

アカ(1467)からのメッセージ:
アカ「白石を拾わせてもらった。この時ばかりは再更新がないことに感謝するとしよう。」

bunmei(1501)からのメッセージ:
bunmei「ひっそり参加。今期はどんなもんかな。」

雑用だった人(1554)からのメッセージ:
雑用だった人「本更新の再更新は期待できそうもないな。ホント」

たま(1590)からのメッセージ:
たま「お邪魔するねっ。…じゃなかった、お邪魔してるよ、かな? とりあえず、挨拶遅れちゃってごめんっ;
そういや、この前初めて最高神様が来てたね。最高神様が来るのはこの島の華だって聞いてたから、どんな人なのか見られて良かったよ。
…え、結果? 最高神様は不幸を運んでくる神様なんだって聞いてたんだけど、本当にその通りの結果になったよ?」

亀爺(1781)からのメッセージ:
亀爺「闘技大会での最高神様降臨で勝利を貰った・・が、実は自分が集中砲火を浴びてた事を再更新で知ったよ・・」




はん☆けん

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マキナ様の華麗なる魔王軍


マキナ(625)からのメッセージ:
マキナ「ほう、ディーンといったか!なかなか見込みのあるやつじゃ!!わしは去るものは地獄の果てまでおいかけて額に肉の字を刻むが来るものは手厚く遇するぞ。・・・ふむ?学生かの?あまり夜更かしはいかんぞ。うん、健康を害するのはいかん。」

スイカ「魔王様が早く寝すぎなんですよ。まったくおこさまなんだか(ドスリ)らラララrrrrrrrr」

マキナ「む、セイガじゃな、前々回おったのにきづかなんだとは、このわしも不覚を取ったものよ!じゃがその諜報の腕、天晴じゃ。ぜひともその力を振るってくれぃ。あ、天使でもかまわんぞ。ほら、魔族軍ってわりとなんでもOKな雰囲気するし。」

スイカ「適当っすね魔王さま。というわけでよろしくぅー!!
他コミュでも誤爆ってる気がしないでもないけどきっときのせいだよねきのせいだよね(ぉ」

マキナ「ってそうじゃのう、まずは世界征服をするために国家征服をするために島征服をするために遺跡征服をするのもいいかもしれん!うむ、大義に近道は無し。あきらめないことが最強の武器なのだから!」

マキナ「はいはい、陰陽師陰陽師。
っていうかこの遺跡を制圧って一番最初が一番難関じゃねーですかね

マキナ「すすめーすすめーものどーもー」

スイカ「ボ、○コスカウォーズはらめぇー!?」

マキナ「ふむ、わしと舞おうという輩が多いのはわからんでないが、残念ながらわしも多忙でのぅ。」

スイカ「魔王様踊れるんすか、そういえば。」

マキナ「オクラホマミキサーなら」

スイカ「それはやめたほうが

スイカ「そ、その来世君の宣言、ゲェット!!<世界の美少女は我輩が支配する」

マキナ「魔王軍を我輩に変えるあたり入念じゃのぅ・・・。」

マキナ「トミー、チキンは食べるものじゃぞ。」

スイカ「うわぁ、なんて返しだ

マキナ「せ、声明ひとつにもそのような儀礼があるのか?・・・むむぅ、奥が深いものじゃ。あ、わしは酒はのめぬで。べつのものがいいな。」

マキナ「胡桃か鉄の玉をみっつほどもつのでもいいっすね!
どんどん方向性が悪の組織の長になってる件について

マキナ「あまい!あまいぞユウ!!お主はカルピスをハチミツで割るよりも甘い!!
ぐたいてきにどのへんがというとまぁ西瓜に人権はいらんわけで。」

スイカ「わぁ、我輩魔王軍に尽くしても報われませんね!?」

マキナ「さて、今回は経過、のターンじゃの。」

マキナ「ここで出た意見を元に我々が結果に反映する。とまぁそのような流れになりますな。」

マキナ「さぁ、戦闘員のためにどれだけ皆がその身を魔王軍のために差し出すか。楽しみじゃ。」

スイカ「前提っすかそれ」

ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「戦闘員開発か……前にも言ったが、こういうのは子供を使うのがベストだろうな
それも、洗脳ではなく『教育』で時間をじっくりとかけてだ
……多数のモンスターを成敗した勇者も子供には弱いことが多いからなー
……本当にやったら、時間帯が変わるほどの外道になりかねない諸刃の剣なのが難点だけどな」

げてものさん(530)からのメッセージ:
げてものさん「カッコイイだなんて照れるねぇ。 でも魔王様、いくらゲテモノだからって腹で飯炊きはできやせんぜ。」

げてものさん「戦闘員開発計画かい? 手軽に持ち運べて、呼べばスグ出てくるようなのがいいね。」

げてものさん「例えば、そこのしゃべるスイカを量産してみるといいもかもしれないね。 種を植えればすぐ生えてくるような感じのヤツをサ。」

リン(562)からのメッセージ:
リン「…呼んだ?(ぉ」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「では……これでもくらえぇぇぇ!!ビフテキとうな重だっ!!」

フェンネル「あれ?これで魔王倒しちゃったら……誰が次の魔王?……この西瓜?」

フェンネル「ふふふ……この島には非常に便利なモノがあったよ……その名も、“レンタル宣言”!!ここから、戦闘員を勝手に借りてくれば人手不足も解消!!500人弱いるみたいだし…」

フェンネル「あと、提案だっけ?雨の時期には紫陽花という花が似合う……そこで、桜の季節も終わったし、紫陽花の花を独り占め〜でんでんむしもなんのその〜作戦なんてどう?」

セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「戦闘員といえば、真っ黒でパッツンパッツンの全身タイツと決まっているのですよ。」

セイガ「そして中の人が女性ならもぉ大変なことに!」

セイガ「…み、見ないでっ。白い目で見ないでっ。」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「マキナさんの言った通りしっかりリンさんも入ってたね、PT全員魔王軍、っと。
えっと今日の議題は戦闘員だっけ…(少し考え)…不良君がその辺にいたら少し用意出来たかもだけど、ここにはいないかな、流石に(何する気」

カナ(759)からのメッセージ:
須谷箕「魔王軍と聞いて参加しない訳にはいきますまい。 頭数程度ですが、戦闘と家事手伝いに使えるサイボーグを1体献上しようかと」

サイボーグ女「あー、なんだ。この流れは私も巻き込まれてるのか?」

須谷箕「戦闘員開発計画。来たね、私らの分野じゃね? 改造手術とか得意技だし」

カナ「(平穏な生活が欲しい)」

ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「この島にいるとなぜかやたら食われそうなんだが、鳥インフルエンザの噂をばらまけば、島中は混乱、自分の身は守れるで一石二鳥だな」

トリさん「来世殿。やはり見た目は大事だからな。女性の悪玉なら似合いそうだ」

来世(832)からのメッセージ:
来世「マキナ様、所信表明お疲れ様でした。そして僕のようなものを幹部や将軍候補とは… 身に余る光栄です」

来世「さて、戦闘員ですか…。となるとまず必要なのは人の確保ですね。ここはやはり、身寄りをなくした孤児たちを引き取って育てるというのはいかがでしょう。親を亡くした少女たちも、いつかは心を開いて僕たちに従ってくれるに違いありません。
ああ、少年の育成は他の方にお任せいたします」

来世「え、そんなにたくさん孤児なんていない? うーん。それではまず戦争を起こして、戦災孤児を大量に作ってそれを引き取って・・・」

デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「なんだ、一纏めか。魔王と西瓜、どうやら古き誼は興味薄いらしい。『畳と女房は新しい程良い』というが、無常なモノだな……(ふっ」

トミー「いやぁ……単に絡みづらかっただけじゃありませんの? 他のお二方はともかく。
戦闘員開発計画、ですか。ここはもういっちょ『西瓜面の軍勢』再起動じゃありませんの?」

西瓜面トミー「その時は、猫の王(予定)が配下、とはいきませんから私が参上いたしますの−(にっこり」

カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「はは、魔王様どうぞ私にはお構いなく。
どうでも良いですけど『撫でる神官』っていう言い方だとなんかセクハラ親父っぽいですね。」

カルフォ「戦闘員開発計画・・・ここはやっぱりユウさんの肉体を改造して、脳改造前に逃げられるというお約束ですか!滅亡フラグですが。」

ユウ(1398)からのメッセージ:
「へ、ヘタレ言うなー……。(よよよ」

「と、とりあえず、戦闘員……ですか。
西瓜さんのタネを育てて…西瓜ソルジャーを沢山収穫してみるとか……どうでしょう?」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
カノエル「秘密結社ですの!?なんだかわくわくしますわ、秘密基地とか、秘密道具とかがあるのかしら…ああ!(わくわくわくわく)」

クェリ「ははっ バスはまた今度なんだ(笑)いいよ、じゃあみつけたら直ぐに魔王様にご連絡することにしようか(まだ笑ってる)」

カノエル「戦闘員開発…やはりこの島を拠点とするならば、歩いている草とかあるいている小石とかがショッ●ー的役割を果たすのが自然ではないかと思いますわ…(真顔で)」




『現実』


良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「コミュ絵をつけようと思ってとりあえずURLだけつけたけど面白いネタが思いつかないよパパ〜。
前回の流用しちゃダメ?ダメですかぁ〜。 でも一応案はあったんですよ案は。ただ、実際作ったらすんごーく微妙だったんですよホント。
はい・・言い訳でした〜。きっとそろそろ作ります。たぶん。」

ぴょんた「エレニアさん>その場合は私が上でガシガシやりますけどね。 誰ですか、絵が卑猥って思った方は! 大丈夫、エレニアさんには何をしても許されるって聞きました。
いかがわしいウサギって。まぁ半分正解ですね。 ウサギですけどいかがわしくはないです。ええ、全然全くこれっぽっちも。」

ぴょんた「みやみさん>アレですね、俗に言う『同じにおいがする』ってヤツですよ。私と同じでかわいい系ですしね。 具体的には怖そうにしている所がかわいいです。 え、マニアック?知りません。
刺しても普通に大丈夫ですよ。中身に当たるまでは若干の余裕g・・いやなんでもないですなんでも。刺しても平気な構造に・・いやこれも違う。・・っととととにかく平気なんですよ。はい。 ボルトが刺さっても勇気とかガッツとかの力でその呪縛から開放されるーみたいな・・あれこれどっかで聞いたことある気が。」

ぴょんた「シンさん>シンさん初めまして〜。ウチのはぐれた相方と同じ愛称ですわぁ。
しかしやっと普通そうな方が来ましたね。 え、どうしたんですかみなさん私は普通ですみたいな顔をして。 でも残念ながら私は普通のかわいいウサギさんですから〜ハハハ。」

ぴょんた「川越さん>そうなんですよね。NP使いまくれば枠は増えるんですよね。 ただその前にアイコンとか登場演出とか応援とか欲しいのがたくさんあって。。てへっ♪
そして闘技大会で勝ってNPをもらいまくればー!って最高神で負けてるー!マキナさんとの戦いも夢落ちッッ!逆に考えるんだぴょんた、この後全部勝てばいいって考えるんだ。
うん、普通に2くらいコミュ枠で使いますかねハハハ。」

ぴょんた「まどかたん>なんで『たん』付けになったんでしたかねー・・。でも大体『ノリで決まりました』で間違いないですね。 若さ、若さって何だー振り向かないことさ〜。そんなイメージですよ。
ようは『その場のノリ』ですよ。ノリって恐ろしいですね〜ハハハ。」

ぴょんた「アニマさん>びっ微妙な感触となっ!? ガーン こんなに毛はフカフカでモコモコでツヤツヤでサラサラなのに・・にくきぅはこんなにプニプニなのに・・ううっ。
はっ!きっと雨で毛がしっとりしてフカフカ〜でモコモコ〜で(略)じゃ無くなっていたのかー。心配して損しちゃいましたよー。
晴れて乾燥している今日なら・・って乾燥したらにくきぅがあああ。お手入れって大変。」

ぴょんた「クフェアさん>いろいろ?まぁ何しても良いですよ。私はいつだって自由を尊重しますから。
ってすいません・・目が怖いのですが何か企んでませんか・・。 いや・・ちょ・・頭は・・背中・・ちょ・・やめ・・。
まぁパワーアップした私は背中触られようが頭つつかれようが大丈夫なんですけどね。たぶん。たぶん大丈夫・・・」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「え、脱げないの?それじゃお醤油零したりしたらどうするんだろう…もしかしてそのまんま?」

エレニア「それ以前に洗濯はしないのかなぁ、かなり不衛生な気もするけど。」

エレニア「あれ、もしかしてそのピンクってカビか何かの…(目をそらした」

ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「……そコで、あえて無粋を承知で言います。遺跡に生息する黒兎や野兎の方が可愛いヨうな気がします。(あー)
……まあ、メスが嫌ならドリルや釘がアりますから、ええ。」

スバル(591)からのメッセージ:
スバル「はじめましてだよ。で、なんでスバルかって?そんなのほら、見え隠れしてるじゃない。隙間からスバルっぽいのが。」

スバル「あぁ、私は拉致されたわけジャナイヨ。自らの意思だって専らの噂。なんかほら、同じ臭いを感じるよね、うん。」

マキナ(625)からのメッセージ:
マキナ「ぴょんたは後でシメる<西瓜が存在感強くて・・・
ああ、西瓜はそろそろレンタルしようとおもってな。1割1PSでどうじゃろうか」

スイカ「ぴょんたさんはくものうえのそんざいすぎてぼくどきがむねむねしちゃってはなしかけれませんでした!!まぁコミュ自体あんまりはなせてませんでしたが
言葉少ないあたりにこもった殺気の量がかいまみえる!!   レンタルって我輩い、いのちー!!」

川越(632)からのメッセージ:
川越「『まだ』首が取れないという事はいずれ取れるという事ですね、
期待しておきましょう。」

川越「ぴょんた様も思い切ってPKやPKKをやってみてはどうでしょうか、
実力がなくてもぴょんた様ならきっとできますって!」

川越「そして失敗して弱っているぴょんたさまを私が… おおっと、なんでもないです」

カナ(759)からのメッセージ:
カナ「スバル? そんな名前のヤツは知らんな。巨大なくりおねなら知ってるが。」

カナ「ってか。 いつの間に参加してたんだ!」

恭一(890)からのメッセージ:
恭一「あ、やっぱり!うちの子がね、「てょんたは目から放射能が出て背中からえいりあんが出るんだ」って言い始めたからそろそろ危ない?と思ってたですよ!ホントに居たんだね、よかったー」

アニマ(962)からのメッセージ:
アニマ「実際に触ると・・・ウサギって肉球より爪の方が凄かったのですよ(ボソ」

アニマ「ほむ耳は引っ張っちゃだめなのですね、では押し込んじゃいましょう(ぐいぐい」




Main
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アッシュ(713)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 165 回復!
 SPが 27 回復!
サージェント☆ボブものんびり!
 HPが 43 回復!
 SPが 4 回復!

パンくず を食べました。
マキナ「ちと、しけとるのぅ。」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具詞本『魔王と舞おう』 を装備!
装飾香水『フレグレンス・ド・マオー』 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 リン(562)
 マキナ(625)
 サイ(650)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!





リン「さーて、お手合わせ願おうかしら?」
マキナ「クク、戯れとて容赦はせぬぞ・・・っ」
サイ「ん、準備はOKかな」
サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」
志井「僕が狩る側だ。」


エルク「また凄い事に…お互い頑張ろうね」
アリア「お手柔らかに…」
北瓜助「ふっふっふっふ……ついに来たようだな! 瓜同士の決着をつけるときが! いざ往かんッ!



志井は酷くダレている!(実力発揮57%)
サージェント☆ボブは少しはやる気だ!(実力発揮67%)

アッシュの加速LV0
アッシュのSPDが上昇!
アッシュの集中LV0
アッシュのCRIが上昇!
アッシュのMCRIが上昇!
アッシュの回避LV0
アッシュのEVAが上昇!
アッシュのMEVAが上昇!
アッシュの活力LV0
アッシュのMHPが58上昇!
アッシュのHPが58増加!
アリアの活力LV0
アリアのMHPが49上昇!
アリアのHPが49増加!
アリアの攻撃LV0
アリアのATが上昇!
アリアのMATが上昇!
エルクの集中LV0
エルクのCRIが上昇!
エルクのMCRIが上昇!
エルクの活力LV0
エルクのMHPが70上昇!
エルクのHPが70増加!
サイの加速LV0
サイのSPDが上昇!
サイの活力LV0
サイのMHPが65上昇!
サイのHPが65増加!
サイの集中LV0
サイのCRIが上昇!
サイのMCRIが上昇!
マキナの体力LV0
マキナのMSPが9上昇!
マキナのSPが9増加!
マキナの防御LV0
マキナのDFが上昇!
マキナのMDFが上昇!
リンの加速LV0
リンのSPDが上昇!
リンの防御LV0
リンのDFが上昇!
リンのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン1206 / 1206

138 / 138

[前]マキナ1035 / 1035

179 / 179

[前]サイ1355 / 1355

134 / 134

[前]サージェント☆ボブ274 / 274

31 / 31

[前]志井235 / 235

26 / 26




[前]エルク1479 / 1479

143 / 143

[後]アリア1028 / 1028

168 / 168

[前]アッシュ1208 / 1208

152 / 152






エルクの攻撃!
エルク「さらなる速さを…風の精霊部分召喚!」
スピードフェイバー!!
エルクのSPDが上昇!
エルクの召喚するキャラクターは召喚時にSPDが強化されるようになった!


リンの攻撃!
リン「えぇっと… ♪Yurts salcs elvo meedres. Welse yurtso malsera orcle, ”traze”♪
バトルソング!!
志井のATが上昇!
志井のCRIが上昇!
サージェント☆ボブのATが上昇!
サージェント☆ボブのCRIが上昇!
サイのATが上昇!
サイのCRIが上昇!
マキナのATが上昇!
マキナのCRIが上昇!
リンのATが上昇!
リンのCRIが上昇!


アッシュの攻撃!
北瓜助「我輩の叫びを聞くがいいわぁぁあああ!
マジックミサイル!!
サージェント☆ボブに189のダメージ!


リンの攻撃!
リン「あたしの本職はこっちだからね――!」
スナイプショット!!
アッシュに133のダメージ!


マキナの攻撃!
マキナ「わしが!魔王こと!!牧奈=ゼロックス=泥臼であるっ!!!」
チャーム!!
アリアに72のダメージ!
アリアに魅了を追加!
アリアは攻撃を回避!
マキナ「(ピキッ)・・・ほっほーぅ、このわしの攻撃をよけるとはいい度胸だ。」






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン1206 / 1206

103 / 138

[前]マキナ1035 / 1035

169 / 179

[前]サイ1355 / 1355

134 / 134

[前]サージェント☆ボブ85 / 274

31 / 31

[前]志井235 / 235

26 / 26




[前]エルク1479 / 1479

103 / 143

[後]アリア956 / 1028

168 / 168

[前]アッシュ1075 / 1208

142 / 152






エルク「えっと、何でぼぉっとしてるのかな…?」
エルクはサージェント☆ボブを魅了した!
サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」
エルクの攻撃!
サイに144のダメージ!


アリアは魅了に耐えている!
アリア「……?」
アリアは志井を魅了した!
志井「なんて美しい人だろう。」
アリアの攻撃!
ダークムーン!!
アッシュのATが上昇!
アッシュのMATが上昇!
アッシュのSPDが上昇!
アリアのATが上昇!
アリアのMATが上昇!
アリアのSPDが上昇!
エルクのATが上昇!
エルクのMATが上昇!
エルクのSPDが上昇!


(アリアの魅了の効果が消失)


アッシュの攻撃!
北瓜助「我輩の叫びを聞くがいいわぁぁあああ!
マジックミサイル!!
北瓜助「くっくっくっくっく……正々堂々と戦うほかないお主達と違って、我らカボチャはそんなことは全く気にしないでただひたすら叫ぶのみ。ただひたすら、自分の魂の叫びをまき続けるのみ!勝とうなどとは欠片も考えておらん!むしろ勝つことを考えていたら本当の意味で叫びなど出来るはずも無い!もとよりお主達が負ける道理などないわ!!
クリティカル!
サージェント☆ボブに287のダメージ!
北瓜助「我輩のソウルに抱かれて眠るがよい!ふははははー!


サイの攻撃!
サイ「じゃ、ちょっと行くよ?」
無差別ドレイン!!
エルク「軌道を、読めれば!」
エルクは攻撃を回避!
アリアは攻撃を回避!
クリティカル!
アッシュに57のダメージ!
リンは攻撃を回避!
クリティカル!
マキナに63のダメージ!
サイに60のダメージ!
サージェント☆ボブに76のダメージ!
志井に79のダメージ!
サージェント☆ボブのHPが166回復!


リン「そんなに見惚れられると照れるじゃないのー」
リンはエルクを魅了した!
エルク「何かちょっと、頭痛い…」
リンの攻撃!
アリアに146のダメージ!


マキナ「わしの重圧にでもあてられたかの?」
マキナはアッシュを魅了した!
北瓜助「我輩が死んだとしても……その意思だけは残る。何かをしようとしたこと、それに向かおうとした真剣な気持ち、そういうものは必ず他の者たちの中に残る。その者たちだって結局は途中で終わるのかも知れない。だがそのときは、さらにその次に伝わる。そして……その中の誰かは、究極のカボチャに辿り着くかも知れない……
お主こそがその究極のカボチャにたどり着くための誰かかもしれないのだ!我輩の生き様を思う存分その目に焼き付けておいてくれ!そのためなら、我輩は喜んでお主の覇道の為の礎となろう!

マキナの攻撃!
エルクは攻撃を回避!


サージェント☆ボブは魅了に耐えている!
サージェント☆ボブの攻撃!
サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
北瓜助「ところで、君、名門の魔術士学校ツァオバーを出たばかりの新米、15歳のヴィオラ=アズユールがキャラメルマングース星人に捕まったのはつまり、とあるランラン人の少女が朝『舎弟の哀愁』という心の俳句を詠んだからである。そう思わないか?
…む?何か気がついたら攻撃が勝手に外れているな……む!お主!我輩の生き様に感動して外してくれたのか? いや、皆まで言わずともいい。我輩はわかっておるぞ!

アッシュは攻撃を回避!


(サージェント☆ボブの魅了の効果が消失)


志井は魅了に耐えている!
志井の攻撃!
アッシュに91のダメージ!


(志井の魅了の効果が消失)


サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」
サージェント☆ボブが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン1206 / 1206

103 / 138

[前]マキナ972 / 1035

169 / 179

[前]サイ1151 / 1355

54 / 134

[前]志井156 / 235

26 / 26




[前]エルク1479 / 1479

103 / 143

[後]アリア810 / 1028

118 / 168

[前]アッシュ927 / 1208

132 / 152






アリアの攻撃!
チャーム!!
リンに58のダメージ!
リンは魅了に抵抗!
リンに70のダメージ!
リンに魅了を追加!


エルクは魅了に耐えている!
エルクの攻撃!
エルク「勝負に出る…行くよ!」
突撃!!
志井に614のダメージ!
エルク「それ以上は…やめた方がいいと思うよ」
エルクのWAITが増加!


(エルクの魅了の効果が消失)


アッシュは魅了に耐えている!
アッシュの攻撃!
北瓜助「これぞ、我が魂の一撃ッ! 焼き西瓜にしてくれるッ!
ビッグ・ボム!!
サイに74のダメージ!
サイに251のダメージ!
サイに炎上を追加!


(アッシュの魅了の効果が消失)


サイは炎上により104のダメージ!
サイの攻撃!
必殺技が発動!
サイ「ちょっと強く、ね」
必殺技
出る杭ごと横殴り鉄パイプ!
アッシュは攻撃を回避!


マキナ「わしの重圧にでもあてられたかの?」
マキナはエルクを魅了した!
エルク「何かちょっと、頭痛い…」
マキナの攻撃!
アリアは攻撃を回避!


リンは魅了に耐えている!
リンの攻撃!
クリティカル!
アッシュに115のダメージ!


(リンの魅了の効果が消失)


志井の攻撃!
アッシュに106のダメージ!


志井「強いなお前。」
志井が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン1078 / 1206

103 / 138

[前]マキナ972 / 1035

169 / 179

[前]サイ722 / 1355

4 / 134




[前]エルク1479 / 1479

83 / 143

[後]アリア810 / 1028

108 / 168

[前]アッシュ706 / 1208

92 / 152






アリアの攻撃!
ハイスピードミサイル!!
リンは攻撃を回避!
アリアの追加行動!
必殺技が発動!
ハイスピードミサイル!!
リンに208のダメージ!
アリアのWAITが減少!


サイは炎上により97のダメージ!
サイの攻撃!
エルクに146のダメージ!


(サイの炎上の効果が消失)


アッシュの攻撃!
北瓜助「我が魂、燃え尽きることなどないわぁ!
ボロウライフ!!
マキナに148のダメージ!
アッシュのHPが48回復!


マキナ「なんじゃその魂でも抜かれたようなツラは。・・・ははん、そういうことか。わしも罪なものじゃの。」
マキナはアッシュを魅了した!
北瓜助「我輩が死んだとしても……その意思だけは残る。何かをしようとしたこと、それに向かおうとした真剣な気持ち、そういうものは必ず他の者たちの中に残る。その者たちだって結局は途中で終わるのかも知れない。だがそのときは、さらにその次に伝わる。そして……その中の誰かは、究極のカボチャに辿り着くかも知れない……
お主こそがその究極のカボチャにたどり着くための誰かかもしれないのだ!我輩の生き様を思う存分その目に焼き付けておいてくれ!そのためなら、我輩は喜んでお主の覇道の為の礎となろう!

マキナの攻撃!
マキナ「わしが!魔王こと!!牧奈=ゼロックス=泥臼であるっ!!!」
チャーム!!
アリアは攻撃を回避!
アリアに69のダメージ!
アリアに魅了を追加!


リンの攻撃!
リン「覚悟はいい?」
スナイプショット!!
クリティカル!
アリアに184のダメージ!


エルクは魅了に耐えている!
エルクの攻撃!
必殺技が発動!
エルク「…其は古の魂宿りし鋼の使者…暁の魔槍、今ここに!」
増幅召喚術式―暁の魔槍―!!
リビングスピアを召喚!
リビングスピアの集中LV1
リビングスピアのCRIが上昇!
リビングスピアのMCRIが上昇!
エルクのSPが84減少!
エルクのATが低下!


(エルクの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン870 / 1206

93 / 138

[前]マキナ824 / 1035

159 / 179

[前]サイ625 / 1355

4 / 134




[前]エルク1333 / 1479

0 / 143

[後]アリア557 / 1028

68 / 168

[前]アッシュ754 / 1208

82 / 152

[前]リビングスピア965 / 965

92 / 92






アリアは魅了に耐えている!
アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
クリティカル!
リンに162のダメージ!


(アリアの魅了の効果が消失)


サイの攻撃!
リビングスピアは攻撃を回避!
サイの追加行動!
エルクに156のダメージ!


マキナの攻撃!
リビングスピアは攻撃を回避!
マキナの追加行動!
エルクは攻撃を回避!


リン「そんなに見惚れられると照れるじゃないのー」
リンはアッシュを魅了した!
北瓜助「我輩が死んだとしても……その意思だけは残る。何かをしようとしたこと、それに向かおうとした真剣な気持ち、そういうものは必ず他の者たちの中に残る。その者たちだって結局は途中で終わるのかも知れない。だがそのときは、さらにその次に伝わる。そして……その中の誰かは、究極のカボチャに辿り着くかも知れない……
お主こそがその究極のカボチャにたどり着くための誰かかもしれないのだ!我輩の生き様を思う存分その目に焼き付けておいてくれ!そのためなら、我輩は喜んでお主の覇道の為の礎となろう!

リンの攻撃!
クリティカル!
アッシュに133のダメージ!
リンの追加行動!
クリティカル!
エルクに128のダメージ!


エルクの攻撃!
マキナに176のダメージ!


アッシュは魅了に耐えている!
アッシュの攻撃!
リンは攻撃を回避!
アッシュの追加行動!
必殺技が発動!
北瓜助「くっくっくっく……さぁ、行くぞ。これで止めだ。
テトラクテュス・グラマトン……(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)
さぁ……南瓜の世界を垣間見ろ!
アイン・ソフ・キュルビス!
デッド・エンド・シューt ぐはぁッ!
アッシュ「さすがにそれはまずい上にわけがわからん、やめておけ(汗」

アイン・ソフ・キュルビス!!
マキナは攻撃を回避!
北瓜助「ぐ……よくもまあそんなにあっさりと我輩の叫びを回避してくれるな。…… ん? 何? そんな叫びながら堂々と限りなくわかりやすく動き出せばそりゃもう防げない方が間抜けだと? くっくっく……言ってくれるな。 そんなことは我輩とてわかっている…… とうの昔にな。 わかってはいるが…… わかるわけにはいかんのだ! 
わかってはいるがわかるわけにはいかん!!



リビングスピアの攻撃!
マキナに125のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン708 / 1206

93 / 138

[前]マキナ523 / 1035

159 / 179

[前]サイ625 / 1355

4 / 134




[前]エルク1049 / 1479

0 / 143

[後]アリア557 / 1028

58 / 168

[前]アッシュ621 / 1208

42 / 152

[前]リビングスピア965 / 965

92 / 92






サイの攻撃!
リビングスピアに150のダメージ!


アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
リンに170のダメージ!
アリアの追加行動!
マジックミサイル!!
サイは攻撃を回避!


マキナ「わしの重圧にでもあてられたかの?」
マキナはアッシュを魅了した!
北瓜助「我輩が死んだとしても……その意思だけは残る。何かをしようとしたこと、それに向かおうとした真剣な気持ち、そういうものは必ず他の者たちの中に残る。その者たちだって結局は途中で終わるのかも知れない。だがそのときは、さらにその次に伝わる。そして……その中の誰かは、究極のカボチャに辿り着くかも知れない……
お主こそがその究極のカボチャにたどり着くための誰かかもしれないのだ!我輩の生き様を思う存分その目に焼き付けておいてくれ!そのためなら、我輩は喜んでお主の覇道の為の礎となろう!

マキナの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
リビングスピアに147のダメージ!


リンの攻撃!
アッシュは攻撃を回避!
リン「当たってくれてもいいんじゃないの?」


エルクの攻撃!
サイに164のダメージ!
エルクの追加行動!
マキナに180のダメージ!


アッシュは魅了に耐えている!
アッシュの攻撃!
マキナに122のダメージ!


リビングスピアの攻撃!
レックリスチャージ!!2
リビングスピアのHPが196減少!
サイに156のダメージ!
マキナに171のダメージ!
リンに156のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン382 / 1206

93 / 138

[前]マキナ50 / 1035

159 / 179

[前]サイ305 / 1355

4 / 134




[前]エルク1049 / 1479

0 / 143

[後]アリア557 / 1028

38 / 168

[前]アッシュ621 / 1208

42 / 152

[前]リビングスピア472 / 965

52 / 92






サイ「ちょっとキツい、かも」
サイの攻撃!
リビングスピアは攻撃を回避!


アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
サイに180のダメージ!


マキナ「ふん、よくやったとほめてやろう。だが・・・ここまでだっ」
マキナの攻撃!
アリアに124のダメージ!


リンの攻撃!
リン「覚悟はいい?」
スナイプショット!!
アッシュに142のダメージ!


エルクの攻撃!
サイは攻撃を回避!


アッシュは魅了に耐えている!
アッシュの攻撃!
北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!
ボロウライフ!!
サイに135のダメージ!
北瓜助「我輩のソウルに抱かれて眠るがよい!ふははははー!
アッシュのHPが44回復!


(アッシュの魅了の効果が消失)


リビングスピアの攻撃!
突撃!!3
リンは攻撃を回避!
リビングスピアのWAITが増加!


サイ「ごめん、これ以上はダメー…」
サイが倒れた!

マキナ「ちぃ、部下が倒れおったか。」
リン「喜ぶのはまだ早いってコト、思い知らせたげる」




戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン382 / 1206

83 / 138

[前]マキナ50 / 1035

159 / 179




[前]エルク1049 / 1479

0 / 143

[後]アリア433 / 1028

28 / 168

[前]アッシュ523 / 1208

32 / 152

[前]リビングスピア472 / 965

32 / 92






マキナ「わしの重圧にでもあてられたかの?」
マキナはアッシュを魅了した!
北瓜助「我輩が死んだとしても……その意思だけは残る。何かをしようとしたこと、それに向かおうとした真剣な気持ち、そういうものは必ず他の者たちの中に残る。その者たちだって結局は途中で終わるのかも知れない。だがそのときは、さらにその次に伝わる。そして……その中の誰かは、究極のカボチャに辿り着くかも知れない……
お主こそがその究極のカボチャにたどり着くための誰かかもしれないのだ!我輩の生き様を思う存分その目に焼き付けておいてくれ!そのためなら、我輩は喜んでお主の覇道の為の礎となろう!

マキナの攻撃!
マキナ「わしが!魔王こと!!牧奈=ゼロックス=泥臼であるっ!!!」
チャーム!!
アッシュに55のダメージ!
アッシュに魅了を追加!
アッシュは攻撃を回避!


リンの攻撃!
アリアに150のダメージ!


アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
マキナに178のダメージ!
アリア「…無理して立つと、危ないよ?」


エルクの攻撃!
マキナに178のダメージ!


アッシュは魅了に耐えている!
アッシュの攻撃!
北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!
ボロウライフ!!
リンに118のダメージ!
アリアのHPが38回復!
アッシュの追加行動!
北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!
ボロウライフ!!
リンに119のダメージ!
アリアのHPが39回復!


リビングスピアの攻撃!
クリティカル!
マキナに148のダメージ!


マキナ「ふ、ふんっ!!このような・・・戯れに全力を出すバカがどこにおるのじゃ!!」
マキナが倒れた!

リン「喜ぶのはまだ早いってコト、思い知らせたげる」




戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン145 / 1206

83 / 138




[前]エルク1049 / 1479

0 / 143

[後]アリア360 / 1028

18 / 168

[前]アッシュ468 / 1208

12 / 152

[前]リビングスピア472 / 965

32 / 92






リン「もう少し遊びましょうよ?」
リンの攻撃!
エルクは攻撃を回避!
リンの追加行動!
クリティカル!
エルクに134のダメージ!


アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
リンに166のダメージ!
アリア「…無理して立つと、危ないよ?」
アリアの追加行動!
リンは攻撃を回避!


エルクの攻撃!
リンは攻撃を回避!


アッシュは魅了に耐えている!
アッシュの攻撃!
北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!
ボロウライフ!!
リンに128のダメージ!
アリアのHPが42回復!


(アッシュの魅了の効果が消失)


リビングスピアの攻撃!
リンに126のダメージ!


リン「少し休んでこよーかしらね…」
リンが倒れた!





エルク「お手合わせありがと、楽しかったよ」
アリア「手合わせ、ありがとうございました…」
北瓜助「ふはははははー! 西瓜殿の硬度で南瓜を打ち砕けると思ったか!


戦闘に敗北した・・・




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

マキナ様の華麗なる魔王軍
ENo.562
レン&リン

ENo.625
牧奈・ゼロックス・泥臼

ENo.650
式村 彩

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

偽妖精

偽妖精





リン「邪魔しよーっていうなら、容赦する必要はないわよね?」
マキナ「──征くぞ。」
サイ「ん、準備はOKかな」
サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」
志井「僕が狩る側だ。」


偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」
偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」
偽妖精C「ギ・・・ギギギ・・・・」



サージェント☆ボブは少しはやる気だ!(実力発揮67%)
志井は酷くダレている!(実力発揮57%)

サイの加速LV0
サイのSPDが上昇!
サイの活力LV0
サイのMHPが65上昇!
サイのHPが65増加!
サイの集中LV0
サイのCRIが上昇!
サイのMCRIが上昇!
マキナの体力LV0
マキナのMSPが9上昇!
マキナのSPが9増加!
マキナの防御LV0
マキナのDFが上昇!
マキナのMDFが上昇!
リンの加速LV0
リンのSPDが上昇!
リンの防御LV0
リンのDFが上昇!
リンのMDFが上昇!
偽妖精Cの命中LV1
偽妖精CのHITが上昇!
偽妖精CのMHITが上昇!
偽妖精Bの命中LV1
偽妖精BのHITが上昇!
偽妖精BのMHITが上昇!
偽妖精Aの命中LV1
偽妖精AのHITが上昇!
偽妖精AのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン1206 / 1206

138 / 138

[前]マキナ1035 / 1035

179 / 179

[前]サイ1355 / 1355

134 / 134

[前]サージェント☆ボブ274 / 274

31 / 31

[前]志井235 / 235

26 / 26




[後]偽妖精A726 / 726

95 / 95

[後]偽妖精B726 / 726

95 / 95

[後]偽妖精C726 / 726

95 / 95






サイの攻撃!
チャーム!!
偽妖精Bは攻撃を回避!
偽妖精Bは攻撃を回避!


リンの攻撃!
リン「あんまり舐められるのはいやだからね――喰らっておきなさいよ!」
スナイプショット!!
偽妖精Bは攻撃を回避!


マキナの攻撃!
マキナ「うん?・・・何を下卑た目で見よるか。ウツケめ。」
チャーム!!
偽妖精Cは攻撃を回避!
偽妖精Cは攻撃を回避!
マキナ「(ピキッ)・・・ほっほーぅ、このわしの攻撃をよけるとはいい度胸だ。」






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン1206 / 1206

128 / 138

[前]マキナ1035 / 1035

169 / 179

[前]サイ1355 / 1355

124 / 134

[前]サージェント☆ボブ274 / 274

31 / 31

[前]志井235 / 235

26 / 26




[前]偽妖精A726 / 726

95 / 95

[前]偽妖精B726 / 726

95 / 95

[前]偽妖精C726 / 726

95 / 95






偽妖精Cの攻撃!
偽妖精C「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
サイに130のダメージ!
偽妖精AのHPが42回復!


偽妖精Bの攻撃!
偽妖精B「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
リンに123のダメージ!
偽妖精AのHPが40回復!


偽妖精Aはサージェント☆ボブを魅了した!
サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」
偽妖精Aの攻撃!
偽妖精A「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
サージェント☆ボブに244のダメージ!
サージェント☆ボブは麻痺に抵抗!


サイの攻撃!
チャーム!!
偽妖精Cに84のダメージ!
偽妖精Cは魅了に抵抗!
偽妖精Cに53のダメージ!
偽妖精Cに魅了を追加!


リン「……気色悪いのは出来れば勘弁してよね」
リンは偽妖精Aを魅了した!
偽妖精A「・・・・・・」
リンの攻撃!
偽妖精Cに129のダメージ!


マキナの攻撃!
マキナ「どうした、そのようにしておっては勝てる戦も逃すぞ?うん?」
チャーム!!
偽妖精Bは攻撃を回避!
偽妖精Bは攻撃を回避!
マキナ「(ピキッ)・・・ほっほーぅ、このわしの攻撃をよけるとはいい度胸だ。」


サージェント☆ボブは魅了に耐えている!
サージェント☆ボブの攻撃!
サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
偽妖精Aは攻撃を回避!


(サージェント☆ボブの魅了の効果が消失)


志井の攻撃!
偽妖精Cは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン1083 / 1206

128 / 138

[前]マキナ1035 / 1035

159 / 179

[前]サイ1225 / 1355

114 / 134

[前]サージェント☆ボブ30 / 274

21 / 31

[前]志井235 / 235

26 / 26




[前]偽妖精A726 / 726

75 / 95

[前]偽妖精B726 / 726

85 / 95

[前]偽妖精C460 / 726

85 / 95






偽妖精Aは魅了に耐えている!
偽妖精Aの攻撃!
志井に137のダメージ!


(偽妖精Aの魅了の効果が消失)


偽妖精Cは魅了に耐えている!
偽妖精Cの攻撃!
偽妖精C「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
リンに103のダメージ!
偽妖精CのHPが33回復!


(偽妖精Cの魅了の効果が消失)


偽妖精Bの攻撃!
サージェント☆ボブに163のダメージ!
偽妖精B「・・・・・・」


サイの攻撃!
偽妖精Aに162のダメージ!


マキナ「わしの下に降る気になったか?ならば手心を加えてやってもよいぞ?うん?」
マキナは偽妖精Bを魅了した!
偽妖精B「・・・・・・」
マキナの攻撃!
偽妖精Aに103のダメージ!


リンの攻撃!
クリティカル!
偽妖精Cに139のダメージ!


サージェント☆ボブの攻撃!
偽妖精Cに87のダメージ!


志井の攻撃!
偽妖精Aに88のダメージ!


サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」
サージェント☆ボブが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン980 / 1206

128 / 138

[前]マキナ1035 / 1035

159 / 179

[前]サイ1225 / 1355

114 / 134

[前]志井98 / 235

26 / 26




[前]偽妖精A373 / 726

75 / 95

[前]偽妖精B726 / 726

85 / 95

[前]偽妖精C267 / 726

75 / 95






偽妖精Cの攻撃!
偽妖精C「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
志井に162のダメージ!
偽妖精C「・・・・・・」
偽妖精CのHPが53回復!


偽妖精Aの攻撃!
偽妖精A「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
マキナは攻撃を回避!


偽妖精Bは魅了に耐えている!
偽妖精Bの攻撃!
サイは攻撃を回避!


(偽妖精Bの魅了の効果が消失)


サイの攻撃!
ボロウライフ!!
偽妖精Cに89のダメージ!
志井のHPが29回復!


マキナ「わしの下に降る気になったか?ならば手心を加えてやってもよいぞ?うん?」
マキナは偽妖精Aを魅了した!
偽妖精A「・・・・・・」
マキナの攻撃!
偽妖精Cに111のダメージ!


リン「……気色悪いのは出来れば勘弁してよね」
リンは偽妖精Aを魅了した!
偽妖精A「・・・・・・」
リンの攻撃!
偽妖精Bに125のダメージ!


志井の攻撃!
偽妖精Bに90のダメージ!


志井「強いなお前。」
志井が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン980 / 1206

128 / 138

[前]マキナ1035 / 1035

159 / 179

[前]サイ1225 / 1355

104 / 134




[前]偽妖精A373 / 726

55 / 95

[前]偽妖精B511 / 726

85 / 95

[前]偽妖精C120 / 726

65 / 95






サイの攻撃!
必殺技が発動!
サイ「ちょっと強く、ね」
必殺技
横殴り鉄パイプ!
偽妖精Cは攻撃を回避!


偽妖精Cの攻撃!
偽妖精C「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
リンに160のダメージ!
偽妖精Cの追加行動!
クリティカル!
リンに125のダメージ!


偽妖精Aは魅了に耐えている!
偽妖精Aの攻撃!
偽妖精A「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
クリティカル!
リンに112のダメージ!
偽妖精CのHPが36回復!
偽妖精Aの追加行動!
偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
マキナに124のダメージ!


偽妖精Bの攻撃!
偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
サイに165のダメージ!
偽妖精Bの追加行動!
マキナに131のダメージ!


マキナの攻撃!
偽妖精Bに107のダメージ!


リンの攻撃!
リン「……逃げようったって、無駄よ?
スナイプショット!!
偽妖精Bに154のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン583 / 1206

118 / 138

[前]マキナ780 / 1035

159 / 179

[前]サイ1060 / 1355

94 / 134




[前]偽妖精A373 / 726

35 / 95

[前]偽妖精B250 / 726

75 / 95

[前]偽妖精C156 / 726

55 / 95






サイの攻撃!
チャーム!!
偽妖精Aは攻撃を回避!
偽妖精Aに54のダメージ!
偽妖精Aに魅了を追加!
サイの追加行動!
チャーム!!
偽妖精Cに82のダメージ!
偽妖精Cに魅了を追加!
偽妖精Cに49のダメージ!
偽妖精Cは魅了に抵抗!


マキナの攻撃!
偽妖精Cに101のダメージ!
マキナ「ふん、このわしに歯向かう等。言語道断、じゃ。」
マキナの追加行動!
偽妖精Bに101のダメージ!


偽妖精Cは魅了に耐えている!
偽妖精Cの攻撃!
マキナに107のダメージ!


(偽妖精Cの魅了の効果が消失)


偽妖精Aは魅了に耐えている!
偽妖精Aの攻撃!
偽妖精A「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
リンに142のダメージ!
リンに麻痺を追加!


偽妖精Bの攻撃!
偽妖精B「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
サイに160のダメージ!
サイに麻痺を追加!


リンは麻痺している!
リンは偽妖精Bを魅了した!
偽妖精B「・・・・・・」
リンの攻撃!
偽妖精Cに129のダメージ!
リンの追加行動!
スナイプショット!!
偽妖精Bに152のダメージ!
リン「はい、まずひとーっつ! 次は誰?」


(リンの麻痺の効果が消失)


偽妖精C「ギギ・・・・・・」
偽妖精Cが倒れた!

偽妖精B「ギギ・・・・・・」
偽妖精Bが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン441 / 1206

108 / 138

[前]マキナ673 / 1035

159 / 179

[前]サイ900 / 1355

74 / 134




[前]偽妖精A319 / 726

15 / 95






偽妖精Aは魅了に耐えている!
偽妖精Aの攻撃!
偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
マキナ「ふふん、この私に傷をつけるのを恐れでもしたのかな?いい判断だとほめてやろう。」
マキナは攻撃を回避!


(偽妖精Aの魅了の効果が消失)


サイは麻痺している!
サイの攻撃!
偽妖精Aに166のダメージ!


(サイの麻痺の効果が消失)


マキナの攻撃!
クリティカル!
偽妖精Aに116のダメージ!


リン「……気色悪いのは出来れば勘弁してよね」
リンは偽妖精Aを魅了した!
偽妖精A「・・・・・・」
リンの攻撃!
リン「……ん、いいとこに決まったっぽいね」
クリティカル!
偽妖精Aに141のダメージ!
リン「はい、まずひとーっつ! 次は誰?」


偽妖精A「ギギ・・・・・・」
偽妖精Aが倒れた!





リン「相手になりゃしない。ま、その方が助かるけどねー」
マキナ「主らに問おう。降らぬなら其れも善し。降るなら世界征服というでかい夢を見させてやろう。
──さて、我が軍門に。降るや否や?」

サイ「それじゃ先に行こっか」


戦闘に勝利した!

PSを 70 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
リン(562)触手 を入手!
偽妖精Aマキナ(625)に魅惑されている!
偽妖精Bマキナ(625)に魅惑されている!
偽妖精Cマキナ(625)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
リン(562)木瓜 を見つけました!
マキナ(625)石英 を見つけました!
サイ(650) を見つけました!


リン(562)弓矢 の熟練LVが増加!( 67
マキナ(625)魅惑 の熟練LVが増加!( 67
サイ(650) の熟練LVが増加!( 67



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魅力17 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 魔力12 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )

リン(562)の所持する から 魔王軍の腕章っぽいもの という 装飾 を作製しました。
サイ(650)の所持する 白石 から 空色ヘアピン という 装飾 を作製しました。

アッシュ(713)に、 雑木 から 魔王のオーラ という 防具 を作製してもらいました。(- 10 PS)
アッシュ「………ま、とりあえずオーラっぽく見えればいいんだろう。うん。」

K-20 に移動しました!
L-20 に移動しました!
L-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 リン(562)と一致しました!
 サイ(650)と一致しました!
リン(562) サイ(650) とパーティを結成!
パーティ名: マキナ様の華麗なる魔王軍

【成長】
生産行動経験により 装飾 のLVが 1 増加!
能力CP19 増加!
戦闘CP17 増加!
生産CP9 増加!
上位CP6 増加!
NP1 増加!
サージェント☆ボブ親密3 増加!
サージェント☆ボブCP12 増加!





捕獲可能リスト
No.1  偽妖精
体格60 敏捷60 器用60 魔力60 魅力60
命中LV1
No.2  偽妖精
体格60 敏捷60 器用60 魔力60 魅力60
命中LV1
No.3  偽妖精
体格60 敏捷60 器用60 魔力60 魅力60
命中LV1



声が聞こえる・・・

める(391)の声が届いた:
める「明らかに色々やりすぎてます。」

(412)の声が届いた:
遙「[HomePage]にて装飾作製受付中であります。今回は1〜2枠くらい開放ですかナ?」

マキナ(625)の声が届いた:
スイカ「きょーぉもげーんきぃーにへーいやっがりっ!」

サイ(650)の声が届いた:
サイ「多分ここで様子見してみる人も結構いっぱい、かな?

ディアナ(686)の声が届いた:
ディアナ「ここは人が多そうね、どうなのかしら?」

アッシュ(713)の声が届いた:
北瓜助「韮製の武器……叩けば匂いが移るという最悪の武器であるな!

リン(795)の声が届いた:
リン「死のかほり〜☆」

キング(824)の声が届いた:
キング「防具作成受け付けてる」

ヨナ太(856)の声が届いた:
ヨナ太「ボウイングってこんな感じでいいのかなあ……?(同じ弦を延々とぎこちなく全弓で弾いている)」

ロック(1447)の声が届いた:
ロック「うー、お仕事の注文が全然なーい。」

とと(1602)の声が届いた:
とと「そろそろかえりたいですの〜」

牢獄隊ペリカ(1709)の声が届いた:
牢獄隊ペリカ「初めてのチキレだぁ!w」

ノイバー(39)の声が届いた:
ノイバー「お客様の中におにくをお持ちの方は居られませんかッ!? ってか腹減ったよぅ……まともな食材ぷりーっずっ!!」

リアラ(40)の声が届いた:
リアラ「そういえば一応サバスルートもボス回避して先に進めたか」

小石ちゃん(84)の声が届いた:
小石ちゃん「時間ぷり〜ず、なんですー」

ロド(100)の声が届いた:
ロド「あーもー。時間がNEE」

ブラン(175)の声が届いた:
ブラン「(きょろきょろ)… … …ここ… …どこかな…(迷子」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F L-21 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * リン(562)誰かに練習試合を申し込む
 * マキナ(625)誰かに練習試合を申し込む
 * サイ(650)誰かに練習試合を申し込む
リン(562)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F L-21 / 平原
通常戦が発生!

マキナ様の華麗なる魔王軍
ENo.562
レン&リン

ENo.625
牧奈・ゼロックス・泥臼

ENo.650
式村 彩

V S
遺跡に棲む者
大鳩

大鳩

山猫

偽妖精




Data  (第5回  第7回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.625 牧奈・ゼロックス・泥臼
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-L21 * 平原
HP 1035 / 1076

SP 170 / 183

持久 11 / 14

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 23 22 10 20 (264)
PS157 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格89 魔力93
敏捷50 魅力155
器用50 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV8(熟練LV7
2闇霊LV7 
3気象LV7 
4---  
5---  
6---  
7装飾LV10 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.562 レン&リン



ENo.650 式村 彩

Character Profile

愛称マキナ
種族我こそは世界を統べる魔王であるぞー
性別女だ、いやらしい目でみるな人間めー
年齢年を聞くとは。なんという傲慢。
守護魔王エリエスヴィエラ
牧奈・ゼロックス・泥臼
自称魔王の女の子、ただどう見ても一般人。
性格は尊大かつ傍若無人、無鉄砲かつ過去の失敗を顧みない。
傍からみると年相応の娘。
なんで魔王かといわれると。カッコイイから!らしい。

魔王とは名乗るが別に魔力があるわけでも力がすごいわけでもないが、彼女が放つ「カリスマ」のようなものはいろいろなものを惹きつけるようだ。「保護欲」というと彼女は怒る。
島へは設立した「魔王軍」の軍勢を集めんとやってきた。
割とこまめに活動する魔王様らしい。いいことだ。


西瓜
最初の僕としてその辺歩いてたら見つけた冥土がもってたしゃべる西瓜を捕まえた。煩いスライムみたいなもんだがすぐ復活するので盾に便利だ。
「タスケテー」

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 詞本『魔王と舞おう』
      ( 魔石 / 10 / 体力LV0 / - / 武具
[2] 香水『フレグレンス・ド・マオー』
      ( 装飾 / 10 / 防御LV0 / - / 装飾
[3] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[6] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[7] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[8] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[10] ---
[11] おいしい草
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[14] 魔王のオーラ
      ( 防具 / 20 / - / - / - )
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[66] チャーム107 / 8-
[518] リトルレインボー301 / 3---
[531] ムーンレスナイト503 / 3--

PetNo.1 サージェント☆ボブ


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族歩行雑草
HP 137 / 280

SP 31 / 32

CP35
親密55
体格50
魔力40
敏捷50
魅力20
器用40
天恵---
付加
見た目のごつさと中年くささ。モッサーという掛け声が妙に指導教官の口汚い罵り方に聞こえたのでこの名前になった。
だが大して気が強いわけでもない。


割とホモ、純愛派。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1364
名探偵ブシドー
なんという名探偵。犯行がばれる前に…っ

[2] ENo.22
メリル=シルバークロス
さぁ、次はどう魅せていただける

[3] ENo.67
エレニア・メイヴァル
なんというエロフ。入れないわけがない。

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

[10] ENo.---
------
---

[11] ENo.---
------
---

[12] ENo.---
------
---

Community

[0] No.625
マキナ様の華麗なる魔王軍


[1] No.22
くま時空


[2] No.412
はん☆けん


[3] No.67
再更新でも泣かないっ!


[4] No.66
もっと絵が上手くなりたい


[5] No.1907
『現実』


[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[9] No.---
------

[10] No.---
------

[11] No.---
------

[PL] 九龍



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink