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探索6日目

基本行動の宣言を確認しました。

「闘技大会」の宣言を確認しました。


Diary
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 記憶喪失の女は結局、リンについて離れないと言って聞かなかったため渋々同行を許可し、リンの思いつきで『シエラ』と呼ばれることになった。
 ちなみにシエラとは、リンが生家に住んでいた頃に飼っていた雌犬の名前である。流石にこれは、レンですら知らないことだったが。

 翌日。
 朝、寝袋に包まって眠っていたリンが目を開くと――
「……」
「……うふふ、おはようございます」
 すぐ隣に横たわっていたシエラと目が合った。
「な、何であんたがここで寝てるのよ!?」
 驚きで一気に目が醒め、身体を起こす。
 昨日はあれから遺跡へと再度移動し、睡眠を取る段になってシエラは「じゃあ私は邪魔が入らないか見張っておきます」と言い出した。見張りはいるに越したことはないので、皆肯いたのだが――そのシエラが、何故今ここにいるのだろう。周りを見回してみると、まだマキナも彩も眠っている――つまり、見張りの役割は終えていないというのに。
 ゆっくりと身体を起こしたシエラは、微笑をたたえたまま言う。
「何も起こらなくて退屈だったので……つい」
「そういう油断がいけないと思うんだけど……」
 リンは頭を抱えたが、シエラは全く動じていないようだった。
「いいじゃないですか。実際何も起こらなかったわけですし。それより」
「それより?」
 シエラは両手を頬に当て、照れているようなそぶりを見せた。
「お姉さまって、寝るとき雰囲気変わりますね。とっても可愛らしい」
「……あ、あんた……本当に見張りしてたわけ!?」 
 リンは顔を真っ赤にしながら叫んだ。可愛らしい、と言われて嬉しくないことはなかったが、それより羞恥心が勝った。
 シエラは目を細め、柔らかく微笑みながら言う。
「してましたよ……お姉さまの見張りを」
「……見張り、もうしなくていいから」
 リンは再度頭を抱えた。
「えぇっ」
「えぇ、じゃないわよ!? そんな毎回毎回寝顔を見られて平気なわけないでしょ!?」
 半ばやけくそになりながら叫び、そのまま立ち上がってシエラを置き去りにして水場へ向かう。
――君が羞恥心を見せるトコ、初めて見た気がするなぁ。
「うるさいわねっ」
 顔を真っ赤にしながら、リンはレンに向かってそう吐き捨てた。

 ◇

――ところで、さ。
「……何よ」
 水場で顔を洗い、漸くリンが落ち着きを取り戻したところでレンは思念を発した。
――そろそろ交代してくれないと、ちょっとまずいかなって。
(あー、もうあたし三日目だもんね)
 レンの言いたいことが理解できたリンは肯く。
 先日マキナにも話したことだが、レンとリンはどちらか片方が出ずっぱりでいることが出来ない。
 彼らを共生体という存在にしている根源のエネルギーは、食料などとはまた別の次元にある。そのエネルギーを二人はそれぞれ一定量持ちえており、顕現している間に消費され、顕現していない間に蓄積される。
 顕現している人格がエネルギー切れを起こすと、顕現していない方からエネルギーを無条件で搾取し始める。搾取中にでも顕現人格を交代すれば(交代後に表に出た人格が、顕現していられる時間はやや短くなるものの)一応問題ない。だが、顕現人格が顕現していない人格のエネルギーまで全て搾取してしまうと――顕現していない方の人格は、消滅してしまうというのだ。
 二人がそれぞれ持っているエネルギーの限界量は、約六十時間。三日目ともなればそろそろ交代を考えなければいけなくなり当然だ。
 しかし、一つ問題があった。
(……シエラにこのこと、どう説明すればいいのよ)
――うーん、それなんだよねぇ。
 シエラには、身体のヒミツのことやレンのことは一切話していない。追い掛け回され疲れたので、話す暇がなかったのだ。
(まぁ、どういう対応をしてくるかも分からないわけだし……一旦変わってみないことには何とも言えないんじゃないかしらね?)
――それもそうなんだけど、彼女がいないところで何事もなくいきなり変化っていうのは不自然とゆーか、リンがどこへ行ったかって思われそうだよね。だからと言っているところでって言うのも、不審がられそうだし。
(……確かに)
 リンはその場で顎に手を当て「んー」と唸り、少し経ってから両手をポンと鳴らした。
「いいこと考えた、っと」

 ◇

「退屈じゃ」
 朝食を終え、遺跡内の探索へと出発した矢先、マキナがそんなことを言い出した。ちなみにリンはまだレンと交代していない。
「僕となる者も現れぬし、障害がない。もっとこう、魔王として燃えるような出来事はないのか」
「と言っても、まだ歩き始めたばっかりだし。そのうち何かあるでしょ」
 リンが肩を竦めながらそんなことを言うと、マキナはリンを一瞥した。
「何か芸はないのか?」
「は?」
 リンは戸惑い眉を寄せた。
「わしが退屈せずにすむようなことが出来ぬかと訊いておるのじゃ。ぬしでなくともレンでもよいぞ。女装とか」
「……んー、確かにレンはアレで結構多芸だし退屈させないっていうならレンの方が向いているかも。女装とか」
――二人して女装を強調することないじゃないか……。
 リンはレンの呟きを無視した。
 と、当然ながらここで、リンの後ろをついてきていたシエラが不思議そうな顔をした。
「あの、レン、って……」
「あー、うん、説明すると長くなるから、実際に見てもらった方がいいと思うの」
 リンはシエラの方を振り返らずにそう答え、両手の二つの指輪を擦り合わせた。

 唐突に目の前に生まれた光が収まり、目を塞いでいたシエラが前を見ると、そこには見知らぬ青い髪の少年が立っていた。
「――!?」
 少年は自分がどんな反応をするのか怖いのか、何も言わずにさっさと数歩離れた。
「え、えーっと……」
「さ、女装するがよい」
「出てきていきなりそれはないんじゃない!?」
「なんじゃ、この間赤いのが嫌そうだったから白いのをリンに準備してもらったのにのう」
「そういう問題じゃない、っていうか白い方がもっと嫌だよ!?」
 シエラが目を丸くしている間にも、少年はマキナに白いロングドレスを押し付けられている。
「配下の分際でわしの言うことが聞けんのか?」
「別に、歯向かっちゃいけない理由もない気が……」
「……」
「……わかったよ。わかったから僕の両手を勝手に擦り合わせようとしないでくれ」
 少年の声は泣きそうだ。女装するのが嫌なのだろう。
 だが、そんなことはシエラにはどうでもいい。
「あのー、これって一体……」
 恐る恐る口を開くと、膝をついて崩れ落ちたレンを置き去りにしてマキナがシエラの方へとやってきた。

「……というわけらしい。詳しい原理は二人もよく分かってないらしいがの」
「はぁ」
 レンとリンの身体について聞かされたシエラは、曖昧に肯いた。
 マキナはレンがいた方を振り返った。
「さて、レンの方は着替えが――隠れても裾が見えておるぞ」
 半ば笑いをこらえながら、マキナは言った。
 彼女の言うとおり、近くの木の影からはロングドレスの裾がはみ出している。
「くぅ」
 見えているというのが恥ずかしいのかそんなうめき声を上げた後――レンは、赤らめた顔をうつむかせながらおずおずと木の影から姿を現した。
「……いいかも」
 シエラは思わず、そんな声を上げる。
「じゃろ?」
 マキナは何故か自慢げに肯いた。
 本人には悪いが、マキナやリンが彼の女装を芸といいたがるだけのことはあり、ロングドレスを着せたレンは本物の女性と見間違うのに十分なほど美しかった。羞恥で顔を赤らめたり視線が泳いでいたりするのも、見方を変えれば立派な衣装に緊張しているだけとも取れてしまう。
「……もう、ずっとそれでいいんじゃないですか?」
 ついにはシエラにまでもそう言われることになったレンは、
「絶対に嫌だっ!」
 涙目で拒否した。
 最悪、リンのために出てくるなちまで言われることも想定していたので、存在を受け入れられただけマシといえばマシなのだが――。
「僕に味方してくれる人はいないのか……?」
 思わず、そんな言葉が口から漏れた。
――やーねぇ、あたしはレンの味方のつもりよー?
(黙れ僕に女装をさせた張本人っ!)
 珍しく命令形で、そうレンが訴えたのは言うまでもない。

 ◇

「ところで、本当になんでそんな体に?」
 あまりにもレンが女装に拒否反応を示すので再び――もとの服に戻るための――着替えを済ませた後、シエラがそんなことを尋ねてきた。
「……多分予想はついてるだろうけど、僕らはもともと別々の人間だったんだよ」
 レンは溜息をつき、どこか遠くへ目を向ける。
「アレは、僕が十八歳になったばかりの頃だったかな……」
 それから、レンの回想が始まった。




Message
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【パーティメッセージ】

リン(562)「急ぎの宣言ー(汗」

サイ(650)「偽、って扱いでいいのかな、眼の前のこれ」


エルク(52)からのメッセージ:
エルク「なるほどね…けど相手動き回っててよく当たるよねー」

ロド(100)からのメッセージ:
ロド「まぁ、よく分からないよねぇ。そう言うの。こっちにも似た知り合いがいたけどさ、結局なんだか分からないままになっちまったし……」

ディディ「場所によってもそれぞれ、と言う所がありますからね……失礼。初めまして、ですね。ディディウス・グラーフ・クラリウスと申します。以後お見知りおきを」

ロド「歪んだ空間の中か。まぁそうだよね。様々な異なる時系列を強制的にひとつの時系列に置いているイメージなのかな?」

ディディ「……そう言う所、と割り切るのが一番楽なのでしょうね。だからこそ、自分がいた所では絶対に会えない様な人に会える、と考えた方が楽でしょう」

ディディ「危機感の管理は確かに重要です。慣れながらも、押さえる所は押さえられる。そう言うスキルは必要でしょうね。特に、こう言う環境では」

アリア(390)からのメッセージ:
アリア「服?…は…街でも、売ってたよ。…お嬢様っぽい、のかなぁ…こういう服ばっかり、持ってるから…」

アリア「……見かけに?レンくんも、なにかあるんだっけ…」

アッシュ(713)からのメッセージ:
アッシュ「…ま、そういう特異な外見を見ると、何か意味があってそうしているんじゃないか、と考えてしまうのがサガでな(汗 気にしないでくれ。」

アッシュ「ん〜……>つまりはそう思っている」

アッシュ「考え直してみるとそうだな。 確かに、自由に動いて物を運ぶ事が出来たりしたら面白いと思っていたのは事実だ。 何かその辺りを身につける特訓とかは無いんだろうか。 ほら。 魔王軍というからにはその辺りの特殊能力は必須だろう?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

エルク(52) ゆえこ(112) ユリ(246) マキナ(625)
サイ(650)






突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



弓矢が好きだっていいじゃない!


ゆえこ(112)からのメッセージ:
ゆえこ「うわぁ…弓道部員が(’’ >輝紗さん」

ゆえこ「魔弓はいらない子とか聞いたですよ…技に期待?>瑞希さん」

ゆえこ「見た目が気色悪いものは遠距離に限ります(ぇー>にらこさん」

ゆえこ「上位…戦闘技能以外ならあれ?弓矢作成、盾弓・・・。
え?戦闘技能?…orz しりません(ぉ>セレナイトさん」

ゆえこ「盾弓は性能次第なのかなぁ(’’>エゼさんエゼさんの代名詞なのに(何

ゆえこ「CookYouは結構性能よかったですからねー>ベルナさん」

ゆえこ「バックスタブ…後ろから不意打ちのイメージ?>アンさん」

ゆえこ「はじめまして〜。よろしくお願いしますね>ファルさん」

ゆえこ「すごい気合のはいりっぷり・・・。>だるまさん」

ゆえこ「お久しぶりです〜。またよろしくお願いします>ユエさん」

輝紗(21)からのメッセージ:
輝紗「弓は魔法系との相性も結構良いですよね。魔弓とかありますし!
うちのPMには魔弓作製取りそうな人居ないから、そのうち外注予定だったり……。」

孝司(49)からのメッセージ:
孝司「その、なんだ。これだ(パチンコ玉を見せる)>代用品
言えねぇ。これを指弾で飛ばしてますとか口が裂けても言えねぇ。今はパチンコ使いを自称するんだ俺!

孝司「しかし、弓でも前に出ることがあるにはあるんだな。この間体験したがきつかったぜ
盾弓とかあると更に前に借り出されたりするんだろうな」

クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「びみょ〜に前回言葉足らずだった気が(汗)。弓って綺麗だよね、と言いたかったのです。特に和弓が大好きですよ。
僕はただの狩人で使ってる弓も洋弓だけど、弓道とか綺麗で和風なイメージに憧れます。
弓道部の人は羨ましいなぁ >輝紗さん」

クガツ「ふむふむ…ブロードスプラッシュがオススメなんだね(メモメモ) >ゆえこさん、瑞希さん
調べたら弓10で取れるらしいから、みんなが覚えられるんだね。使えるようになるのが楽しみ。
(メモメモ)バックスタブやCook youは初耳かも。Cook youは多分、料理する人が覚えられるのかな?僕の才能は防具と装飾だからちょっと残念。」

クガツ「弓盾は…取るつもりだけど、当分先かな。 >エゼさん」

瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「…コミュメンバーが、弓PKでもいいですか(ぼそ)

瑞希「万年火力のなさと格闘中です…後、なんかカリスマ弓師って期待されてるっぽいけどあまり期待しないでもらえると助かるかも…今期、私は対人重視だし・・・」

ケセラ(198)からのメッセージ:
ケセラ「どうもおじゃまします。弓コミュがあると聞いて飛んできました。
これからよろしくお願いします。」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「日和見を覚えました。なんで弓技能が関わってくるんでしょう?」

セレナイト(253)からのメッセージ:
セレナイト「そうだな…回避重視で伸ばしてっからなぁ…盾弓は出来れば入手したいところ。ただなかなか依頼チャンスが無ぇんだよなぁ…。もしも作製師さんが近くにいたら機を逃さず入手したいな。」

セレナイト「CookYouは取ってみたかったが、つい今回も付加を取っちまった。その代わり単体連撃を他に取らなきゃならねぇんだけど…CPの関係上素直に取れるか怪しいところだぜ」

セレナイト「前期はボウガンで最後を迎えたが、今回はリカーブ二弓流にしようかとおもってるぜ!どうやって射つかから考えなきゃならないのが問題だが!」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「弓の上位技能は毒矢と封弓だけですね…盾弓と魔弓で代用されている気がします。弓が強いのは今だけ…なんてことにならなければいいのですが。」

エゼ「あと、多段系の係数の低い技、最低ダメージの仕様が変わってますからあまり信用できないかもしれません。いい効果の付加があれば問題無いとは思うのですが。」

小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
ベルナール「近づかずに倒せるけど、倒した後の戦利品物色で結局近づかなきゃいけないからあんまり変わらない気もするけどな。」

アン(799)からのメッセージ:
アン「盾弓は理想ですね。ぜひ取ってみたいです。技能の関係で後回しになってしまいそうですが…」

羅綾(1393)からのメッセージ:
羅綾「なーんで弓矢がすきなんだろー・・・?
やはりアレですね。いろいろな物語やらRPGやらほとんど必ずでてるのに、脇役。ザ・脇役。だからかなー?あたしだけでも弓矢を愛せねば♪とかそんな。」

羅綾「それと・・・某レゴ様の射撃姿絵に感動してたり・・・☆巨人相手に2本同時射ちとか近接武器のごとく零距離接射とか感涙モノです♪」

レド(1494)からのメッセージ:
レド「何処から……小悪魔天使の人からですがね>ゆえこ主」

レド「盾弓はあると便利そうやね。便利すぎて神の怒りを買いそうなのが恐いねぇ…」

ティアナ(1527)からのメッセージ:
ティアナ「むむぅ……あたしは命中率が悪いから、弓なんてもってのほかです当たりませんって父様に止められたんだけど、正直……弓も格好いいですよね……」

ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「盾弓を使いこなして、後衛キラーな前衛弓兵になるのが私のささやかな夢です」

ユエ「まぁやるのは私だけどね」




絵が下手とか言う人は俺より上手いと思う


ジョン(251)からのメッセージ:
謎の影「此処の集合絵とか描いてみたけどとても公開できませんコンバンワ。
 色塗りは練習有るのみ、そのうち見えるようになる、後色は他の絵からスポイトでパクt…拝借すると良い、とエライ人が言ってました。
 ペンタブはとりあえず買うよネ!買うけど使えn
 ヤツハカさ>ようこそ元祖(ぁ」

川越(632)からのメッセージ:
川越「練習しようにも練習する時間がないや… ははは」

ヨーコ(1832)からのメッセージ:
ヨーコ「……金欠だわ…ペンタブが買えない…。」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



文章が好きなんです、下手だけど


じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「掲示板が盛り上がっていて、管理者嬉しい!」

じゃっきー「最初、置いた掲示板に問題が発生したので、急遽、新しい掲示板を借りてきました。今度からそっちへよろしくね」

じゃっきー「じゃあ、質問。日記の登場人物ってどうしている? 自分だけ? サブキャラまで? PTメンバーまで? その他大勢使っちゃう?」

クリシュナ(27)からのメッセージ:
クリシュナ「す、凄いためになるな…質問の回答。
自分の無計画っぷりには泣けるけれど、やっぱり人の意見を聞けるってのは有難いよね」

クリシュナ「ところで、皆は文章を書く時『これがないと!』ってものはあるんだろーか?
辞典とかテキストエディタとか音楽とか何でも良いんだが、何かあるならちょっと参考までに訊いてみたい」

孝司(49)からのメッセージ:
孝司「これから世話になるぜ? 手ぶらで来るのもなんだったんでちょっと手土産?を
『長い文の羅列なら誰でも書ける。短くまとめられるようになるのが大事by外道作家』
……どうみても自爆技だなコリャ」

孝司「あと、あの外道作家もどっかの速さが命な人も速くいいものがつくれるのがいいことだって言ってたなぁ
逆に言えば今はゆっくりでもいいんだよな、うん」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「コミュに参加した途端妙に時間が…で、でも文章ちょっとでも書きたいなぁ。」

ABCD「継続は力なりって本当だねぇ…。」

ロド(100)からのメッセージ:
ロド「いい加減まともな日記が書けるようになりたいです……。長いだけじゃなぁ……」

キュリロス(126)からのメッセージ:
キュリロス「いつもいつでも長く日記を書ける人が羨ましい……。」

(135)からのメッセージ:
優「長い日記を書くときは…私は基本的に、毎回ネタを2〜3見繕って、それを膨らませて書いている感じです
…パーティメンバーにネタの人が居ると日記を書くのが、楽」

ピエロ(173)からのメッセージ:
ピエロ「ピエロも参加 楽しい日記 だけど入ったその日に哀しい予感 チキンレースに敗北予想 間に合わなかったらごめんなさい」

ピエロ「そしてその後 日記は完了 なんとかなったこのレース ほっと一息 一安心 どたばたピエロをどうぞよろしく」

ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「今回は挨拶だけとなりマスガ、
     ようやくダイアリに手をつけられたのでメモリアルに参加させていただきマスネ。」

レアス(294)からのメッセージ:
レアス「今回から参加させてもらうねー! よろしくね!」

シャラザ(349)からのメッセージ:
シャラザ「日記のPCorPL視点。考えたことも無かったです;
確かに人様の日記に反応していいのか迷うときがあります。
今後は書き方同様、読まれ方も考えなければっ!」

燈茉(361)からのメッセージ:
燈茉「キャラロールの為タメ口で失礼。皆さんはギャグ傾向かシリアス傾向か質問したい。いやそれだけ何だが……」

燈茉「すまない。一寸背後に嫌気が差してしまっただけだ」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「もうこのコミュニティも40人近い方が参加しているのですね。盛況なのは素晴らしいですが、他の方の日記などに目を通すのも一苦労ですね」

河童(418)からのメッセージ:
カパリンガル「みんなの意見、すごく参考になっちゃったでヤンスー。
そんなみなさんにせっかくだから質問でヤンス! 自分の文章の『これだけは譲れない!ダメ、どうしてもこだわっちゃう!』というポイント、こっそり教えてプリーズでヤンスー。」

いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「しつもんです〜、やっぱりほかの方のキャラを出すばあいは許可がひつよーでしょうか〜?」

いぬくん「いっぽーてきに、相手の方を動かす・・・とかでなく、やりとりをそーぞーでかいちゃうのも、だめでしょうか・・・?」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
ブラス「今回より参加させていただきます。よろしくお願いします」

シスト「書ける時はすんなり書けるんだよね…書けない時は本当に悩むよ」

アレナ(581)からのメッセージ:
PL「前回の回答、濃かったなぁ…文章のリズムは気にしてみようと思います。
…下らない事ですが、私もちょっと質問を1つ。皆さんは文章を書いている時、音楽を聴いていますか?」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「文読むを好むとて、此処に参加したる……不肖、此の方…末席において、話に加わらんや……」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「みんな、活発だ。私も適度に頑張るよ……。」

恭平(698)からのメッセージ:
「……自分のスタイルを確立できるのは、いつのことか。」

どら&もっくん(714)からのメッセージ:
ふじむら「日記ですかぁ。私は毎回『最低2000字』っていうノルマを課してます。でも会話文だったりキャラ視点日記だったりキャラいぢりだったり背後雑記だったり組み合わせてるのであんまし苦労はしてませんねー」

もっくん「前回のうちのコミュメッセのじゃっきー殿の発言だが、今回の前振りの参考にさせて頂いた。感謝したい。」

ちなみん(715)からのメッセージ:
ちなみん「何だか皆さん文章にかける情熱が凄そうです〜。
熱いコミュなのですよ〜。」

ちなみん「書く時間があまり無いとやばそうな文になってしまうのが…ぁぅ〜。

ハク(726)からのメッセージ:
ハク「闘技大会でずっと考えてて日記をやってなかったらごめんよー。」

ハク「出来るだけがんばって書くようにしたいけど……うん、頑張る。」

中の人「一度は、日記で「文字数オーバーです」って言われてみたいなぁ……」

来世(832)からのメッセージ:
来世「皆さんのアンケート、大変参考になりました! そりゃあ皆さんうまいわけだ・・・」

来世「ところで、テーマなどを決めてみんなで日記を書いてみるというのも面白そうですね。せっかくレンタル宣言さんなどがあるのですし、そういう日記を読みたい、書きたいなと思いますよ」

ジゼル(1125)からのメッセージ:
ジゼル「セリーズさん……でいい? 読ませてもらったけど、そんなに不安にならなくてもいいと思う。とても複雑な事情を抱えている人のようだから、偽島以外の場面が描かれていても不自然な感じはしなかった」

エリカ(1401)からのメッセージ:
PL「毎回日記を書けるかどうかはわかりませんが、こっそりとお邪魔します。」

PL「前期は長めの日記を書く事が多かったので、今期は短くて読みやすいのを書くように心がけて書くようにはしてます。下手ですが。」

リック(1420)からのメッセージ:
中の人「まさにコミュ名そのものな私。しかもコミュ格言になってる言葉を言った人と微妙な縁がw」

中の人「ちなみに私が知ってるのは『成らぬは、人の成さぬなりけり』なんですが、どれが正しいんでしょうね?」

中の人「仕事の都合で仮宣言なんて事もあるかもしれませんが、極力がんばるのでヨロシク!突撃メッセ歓迎!では、次回以降キャラロールで。」

イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「えっとですね、私自身疑問に思ったので聞いてみたくっ。偽島日記に限らず、何らかの創作をする場合プロットって立てますか?
立てる場合、大体どのようなノリで立ててらっしゃるのでしょうか。
ちなみに私の場合ですと原稿用紙20枚の短編に8〜10枚のプロット(という名の最早下書き)をたてたりすることもあれば、250枚の作品について5枚程度のプロットで済ます場合もあるのですが……
ところでこういう偽島に直接関係無い疑問でもよいのでしょうか……

リゼ(1728)からのメッセージ:
PL「質問に答えて下さった方々、有難うございました。他の質問項目も、参考にさせていただきました。……っていうか、コミュ掲示板のやりとり内容が、凄く熱くて読み応えある!(笑)
このコミュのお陰で、今回は日記が早く仕上がりました。でも他がチキレに近いのは仕様ですか?(笑)

PL「絵の描けない人でもやれて、何か自分のペースで楽しめる企画がないかと思い、偽島お題作ってみました。途中だけ引っこ抜きとか、絵での使用もOKなので、お気軽に♪
詳しくはリンク先のブログにて(5質もあります)」

セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「気づいた時にはお題にレスつけられないほどにレスが……。レス満タンってorz」

セリーズ「とりあえずこちらで……。
1:長い日記を書いている人は、どう書いていますか?
今期は長い日記になるのかな。
テンポ重視で読みやすいかなと思って行間は一行開けて、会話と描写の間は二行開けて書いてます」

セリーズ「2:日記の内容は、誰の視点? PC? PL?
PCの心理描写がメインなので結果的にPC視点に。速く鬱展開抜けたい(´・ω・`)」

セリーズ「3:偽島ではない別の場所を描写するのは、可? 不可?
これは自分のお題なので自分なりの結論を……
私はキャラに関係したり後々の伏線に自キャラが所属していた組織の場面を描いてますが
キャラ本人には今のところ関係のない自己満足でした。
引け目とはちょっと違いますが、今回でいい意味で踏ん切りがついたので
背後が落ち着いたらブログを運営して、伏線の話は番外編としてそっちで描こうと思います」

セリーズ「4:リアルが忙しくない時、日記に費やす時間はどのくらい?
平均四時間、最高8時間ぐらいかな。腰が痛くなります(´・ω・`)」

セリーズ「今回は前々から書きたかった恭平さんとの絡みを、協力の上で書いてみましたー」




脳内設定は豊富です


リン(562)からのメッセージ:
レン「まさか今回には10人になったりするのかな…!?」

テオ & スイ(384)からのメッセージ:
テオ & スイ「(PL)設定が豊富なのはいいけれど、問題はPLが上手く出力できるかどうか…。よろしくお願いします。」

エミレット(458)からのメッセージ:
エミレット「ものすっごい設定は溢れてるんだど、出し切ることはできるのかな・・・」

エミレット「まあ、無理だろうな」

ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「(・ω・)ノ アホ毛と聞いてやって来ました」

ソウク「…それはまあ冗談として。設定が自己満の領域で燻ってます。。」

レイシー(1258)からのメッセージ:
レイシー「私などはALIVE第4期のキャラの続きもの、というか子孫っぽい設定らしいです。すごく自分の脳内世界に入り込んでます。」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「また設定が増えました(笑)」




マキナ様の華麗なる魔王軍


マキナ(625)からのメッセージ:
マキナ「ほう、ディーンといったか!なかなか見込みのあるやつじゃ!!わしは去るものは地獄の果てまでおいかけて額に肉の字を刻むが来るものは手厚く遇するぞ。・・・ふむ?学生かの?あまり夜更かしはいかんぞ。うん、健康を害するのはいかん。」

スイカ「魔王様が早く寝すぎなんですよ。まったくおこさまなんだか(ドスリ)らラララrrrrrrrr」

マキナ「む、セイガじゃな、前々回おったのにきづかなんだとは、このわしも不覚を取ったものよ!じゃがその諜報の腕、天晴じゃ。ぜひともその力を振るってくれぃ。あ、天使でもかまわんぞ。ほら、魔族軍ってわりとなんでもOKな雰囲気するし。」

スイカ「適当っすね魔王さま。というわけでよろしくぅー!!
他コミュでも誤爆ってる気がしないでもないけどきっときのせいだよねきのせいだよね(ぉ」

マキナ「ってそうじゃのう、まずは世界征服をするために国家征服をするために島征服をするために遺跡征服をするのもいいかもしれん!うむ、大義に近道は無し。あきらめないことが最強の武器なのだから!」

マキナ「はいはい、陰陽師陰陽師。
っていうかこの遺跡を制圧って一番最初が一番難関じゃねーですかね

マキナ「すすめーすすめーものどーもー」

スイカ「ボ、○コスカウォーズはらめぇー!?」

マキナ「ふむ、わしと舞おうという輩が多いのはわからんでないが、残念ながらわしも多忙でのぅ。」

スイカ「魔王様踊れるんすか、そういえば。」

マキナ「オクラホマミキサーなら」

スイカ「それはやめたほうが

スイカ「そ、その来世君の宣言、ゲェット!!<世界の美少女は我輩が支配する」

マキナ「魔王軍を我輩に変えるあたり入念じゃのぅ・・・。」

マキナ「トミー、チキンは食べるものじゃぞ。」

スイカ「うわぁ、なんて返しだ

マキナ「せ、声明ひとつにもそのような儀礼があるのか?・・・むむぅ、奥が深いものじゃ。あ、わしは酒はのめぬで。べつのものがいいな。」

マキナ「胡桃か鉄の玉をみっつほどもつのでもいいっすね!
どんどん方向性が悪の組織の長になってる件について

マキナ「あまい!あまいぞユウ!!お主はカルピスをハチミツで割るよりも甘い!!
ぐたいてきにどのへんがというとまぁ西瓜に人権はいらんわけで。」

スイカ「わぁ、我輩魔王軍に尽くしても報われませんね!?」

マキナ「さて、今回は経過、のターンじゃの。」

マキナ「ここで出た意見を元に我々が結果に反映する。とまぁそのような流れになりますな。」

マキナ「さぁ、戦闘員のためにどれだけ皆がその身を魔王軍のために差し出すか。楽しみじゃ。」

スイカ「前提っすかそれ」

ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「戦闘員開発か……前にも言ったが、こういうのは子供を使うのがベストだろうな
それも、洗脳ではなく『教育』で時間をじっくりとかけてだ
……多数のモンスターを成敗した勇者も子供には弱いことが多いからなー
……本当にやったら、時間帯が変わるほどの外道になりかねない諸刃の剣なのが難点だけどな」

げてものさん(530)からのメッセージ:
げてものさん「カッコイイだなんて照れるねぇ。 でも魔王様、いくらゲテモノだからって腹で飯炊きはできやせんぜ。」

げてものさん「戦闘員開発計画かい? 手軽に持ち運べて、呼べばスグ出てくるようなのがいいね。」

げてものさん「例えば、そこのしゃべるスイカを量産してみるといいもかもしれないね。 種を植えればすぐ生えてくるような感じのヤツをサ。」

リン(562)からのメッセージ:
リン「…呼んだ?(ぉ」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「では……これでもくらえぇぇぇ!!ビフテキとうな重だっ!!」

フェンネル「あれ?これで魔王倒しちゃったら……誰が次の魔王?……この西瓜?」

フェンネル「ふふふ……この島には非常に便利なモノがあったよ……その名も、“レンタル宣言”!!ここから、戦闘員を勝手に借りてくれば人手不足も解消!!500人弱いるみたいだし…」

フェンネル「あと、提案だっけ?雨の時期には紫陽花という花が似合う……そこで、桜の季節も終わったし、紫陽花の花を独り占め〜でんでんむしもなんのその〜作戦なんてどう?」

セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「戦闘員といえば、真っ黒でパッツンパッツンの全身タイツと決まっているのですよ。」

セイガ「そして中の人が女性ならもぉ大変なことに!」

セイガ「…み、見ないでっ。白い目で見ないでっ。」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「マキナさんの言った通りしっかりリンさんも入ってたね、PT全員魔王軍、っと。
えっと今日の議題は戦闘員だっけ…(少し考え)…不良君がその辺にいたら少し用意出来たかもだけど、ここにはいないかな、流石に(何する気」

カナ(759)からのメッセージ:
須谷箕「魔王軍と聞いて参加しない訳にはいきますまい。 頭数程度ですが、戦闘と家事手伝いに使えるサイボーグを1体献上しようかと」

サイボーグ女「あー、なんだ。この流れは私も巻き込まれてるのか?」

須谷箕「戦闘員開発計画。来たね、私らの分野じゃね? 改造手術とか得意技だし」

カナ「(平穏な生活が欲しい)」

ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「この島にいるとなぜかやたら食われそうなんだが、鳥インフルエンザの噂をばらまけば、島中は混乱、自分の身は守れるで一石二鳥だな」

トリさん「来世殿。やはり見た目は大事だからな。女性の悪玉なら似合いそうだ」

来世(832)からのメッセージ:
来世「マキナ様、所信表明お疲れ様でした。そして僕のようなものを幹部や将軍候補とは… 身に余る光栄です」

来世「さて、戦闘員ですか…。となるとまず必要なのは人の確保ですね。ここはやはり、身寄りをなくした孤児たちを引き取って育てるというのはいかがでしょう。親を亡くした少女たちも、いつかは心を開いて僕たちに従ってくれるに違いありません。
ああ、少年の育成は他の方にお任せいたします」

来世「え、そんなにたくさん孤児なんていない? うーん。それではまず戦争を起こして、戦災孤児を大量に作ってそれを引き取って・・・」

デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「なんだ、一纏めか。魔王と西瓜、どうやら古き誼は興味薄いらしい。『畳と女房は新しい程良い』というが、無常なモノだな……(ふっ」

トミー「いやぁ……単に絡みづらかっただけじゃありませんの? 他のお二方はともかく。
戦闘員開発計画、ですか。ここはもういっちょ『西瓜面の軍勢』再起動じゃありませんの?」

西瓜面トミー「その時は、猫の王(予定)が配下、とはいきませんから私が参上いたしますの−(にっこり」

カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「はは、魔王様どうぞ私にはお構いなく。
どうでも良いですけど『撫でる神官』っていう言い方だとなんかセクハラ親父っぽいですね。」

カルフォ「戦闘員開発計画・・・ここはやっぱりユウさんの肉体を改造して、脳改造前に逃げられるというお約束ですか!滅亡フラグですが。」

ユウ(1398)からのメッセージ:
「へ、ヘタレ言うなー……。(よよよ」

「と、とりあえず、戦闘員……ですか。
西瓜さんのタネを育てて…西瓜ソルジャーを沢山収穫してみるとか……どうでしょう?」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
カノエル「秘密結社ですの!?なんだかわくわくしますわ、秘密基地とか、秘密道具とかがあるのかしら…ああ!(わくわくわくわく)」

クェリ「ははっ バスはまた今度なんだ(笑)いいよ、じゃあみつけたら直ぐに魔王様にご連絡することにしようか(まだ笑ってる)」

カノエル「戦闘員開発…やはりこの島を拠点とするならば、歩いている草とかあるいている小石とかがショッ●ー的役割を果たすのが自然ではないかと思いますわ…(真顔で)」




長編日記倶楽部


マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「キハッ!日記に必要なのは、文章量でも時間でもなくなのよ!」

マネッタ「そんなお馬鹿なことを考えながら書いたら、やっぱり文字数オーバーだった!」

マネッタ「これから徐々にネタがなくなってくから、背後はいつもメモ帳に書き溜めてるみたいだよっ!」

カル(41)からのメッセージ:
カル「やっぱりチキレだよね。」

なふゆ(107)からのメッセージ:
なふゆ「直前に読んだ小説に影響受けて、良い感じの仕上がりだよ〜♪」

(135)からのメッセージ:
優「…文章の推敲は私も苦手って言うか殆どしてない…あれ、それで上手になるわけが無いと今思いました」

たつみ(189)からのメッセージ:
龍閃刀サイハ「長い日記を飽きずに読ませるにはどうすべきかのう…?」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「推敲とか校正とか最近そんな単語が記憶の彼方に行ってしまいそうな日々が・・・」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「もう少しちゃぁんと考えて書かなきゃですねぇ」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
PL「な、なんか日記を書かないのがデフォになっている、ヤバイ……」

イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「普通の文字では4230字、小さくすると4500〜700というところが限界のよう。4400字くらいを書いた私は泣く泣く200字ほど削ってしまうのでした……(がく」

のれりん&ナビー(1666)からのメッセージ:
のれりん「わおっ!、私の日記も長いけど、文字数オーバーした事は無いよ。
流石はこのコミュの頭って感じ?」>マネッタさん

のれりん「毎回無理して長文にしているわけじゃないし、
ネタ出しに苦労しているんだけどさ、
どうもネタが沸いて文章を書いているとさ…。
気がついたら長文駄文の日記になっちゃっているのよぉ。
う〜ん不思議よねェ〜」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

マキナ(625)に連れてってもらいました!

のんびり休憩しました!
 HPが 192 回復!
 SPが 22 回復!

おいしい草 を食べました。
リン「そろそろ文字通りの草食にも飽きてきたわねー…(ぉ」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ショートボウ を装備!
防具使い古しのTシャツ を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 リン(562)
 マキナ(625)
 サイ(650)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!





リン「さーて、お手合わせ願おうかしら?」
マキナ「クク、戯れとて容赦はせぬぞ・・・っ」
サイ「ん、準備はOKかな」
サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」
志井「僕が狩る側だ。」


エルク「また凄い事に…お互い頑張ろうね」
アリア「お手柔らかに…」
北瓜助「ふっふっふっふ……ついに来たようだな! 瓜同士の決着をつけるときが! いざ往かんッ!



志井は酷くダレている!(実力発揮57%)
サージェント☆ボブは少しはやる気だ!(実力発揮67%)

アッシュの加速LV0
アッシュのSPDが上昇!
アッシュの集中LV0
アッシュのCRIが上昇!
アッシュのMCRIが上昇!
アッシュの回避LV0
アッシュのEVAが上昇!
アッシュのMEVAが上昇!
アッシュの活力LV0
アッシュのMHPが58上昇!
アッシュのHPが58増加!
アリアの活力LV0
アリアのMHPが49上昇!
アリアのHPが49増加!
アリアの攻撃LV0
アリアのATが上昇!
アリアのMATが上昇!
エルクの集中LV0
エルクのCRIが上昇!
エルクのMCRIが上昇!
エルクの活力LV0
エルクのMHPが70上昇!
エルクのHPが70増加!
サイの加速LV0
サイのSPDが上昇!
サイの活力LV0
サイのMHPが65上昇!
サイのHPが65増加!
サイの集中LV0
サイのCRIが上昇!
サイのMCRIが上昇!
マキナの体力LV0
マキナのMSPが9上昇!
マキナのSPが9増加!
マキナの防御LV0
マキナのDFが上昇!
マキナのMDFが上昇!
リンの加速LV0
リンのSPDが上昇!
リンの防御LV0
リンのDFが上昇!
リンのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン1206 / 1206

138 / 138

[前]マキナ1035 / 1035

179 / 179

[前]サイ1355 / 1355

134 / 134

[前]サージェント☆ボブ274 / 274

31 / 31

[前]志井235 / 235

26 / 26




[前]エルク1479 / 1479

143 / 143

[後]アリア1028 / 1028

168 / 168

[前]アッシュ1208 / 1208

152 / 152






エルクの攻撃!
エルク「さらなる速さを…風の精霊部分召喚!」
スピードフェイバー!!
エルクのSPDが上昇!
エルクの召喚するキャラクターは召喚時にSPDが強化されるようになった!


リンの攻撃!
リン「えぇっと… ♪Yurts salcs elvo meedres. Welse yurtso malsera orcle, ”traze”♪
バトルソング!!
志井のATが上昇!
志井のCRIが上昇!
サージェント☆ボブのATが上昇!
サージェント☆ボブのCRIが上昇!
サイのATが上昇!
サイのCRIが上昇!
マキナのATが上昇!
マキナのCRIが上昇!
リンのATが上昇!
リンのCRIが上昇!


アッシュの攻撃!
北瓜助「我輩の叫びを聞くがいいわぁぁあああ!
マジックミサイル!!
サージェント☆ボブに189のダメージ!


リンの攻撃!
リン「あたしの本職はこっちだからね――!」
スナイプショット!!
アッシュに133のダメージ!


マキナの攻撃!
マキナ「わしが!魔王こと!!牧奈=ゼロックス=泥臼であるっ!!!」
チャーム!!
アリアに72のダメージ!
アリアに魅了を追加!
アリアは攻撃を回避!
マキナ「(ピキッ)・・・ほっほーぅ、このわしの攻撃をよけるとはいい度胸だ。」






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン1206 / 1206

103 / 138

[前]マキナ1035 / 1035

169 / 179

[前]サイ1355 / 1355

134 / 134

[前]サージェント☆ボブ85 / 274

31 / 31

[前]志井235 / 235

26 / 26




[前]エルク1479 / 1479

103 / 143

[後]アリア956 / 1028

168 / 168

[前]アッシュ1075 / 1208

142 / 152






エルク「えっと、何でぼぉっとしてるのかな…?」
エルクはサージェント☆ボブを魅了した!
サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」
エルクの攻撃!
サイに144のダメージ!


アリアは魅了に耐えている!
アリア「……?」
アリアは志井を魅了した!
志井「なんて美しい人だろう。」
アリアの攻撃!
ダークムーン!!
アッシュのATが上昇!
アッシュのMATが上昇!
アッシュのSPDが上昇!
アリアのATが上昇!
アリアのMATが上昇!
アリアのSPDが上昇!
エルクのATが上昇!
エルクのMATが上昇!
エルクのSPDが上昇!


(アリアの魅了の効果が消失)


アッシュの攻撃!
北瓜助「我輩の叫びを聞くがいいわぁぁあああ!
マジックミサイル!!
北瓜助「くっくっくっくっく……正々堂々と戦うほかないお主達と違って、我らカボチャはそんなことは全く気にしないでただひたすら叫ぶのみ。ただひたすら、自分の魂の叫びをまき続けるのみ!勝とうなどとは欠片も考えておらん!むしろ勝つことを考えていたら本当の意味で叫びなど出来るはずも無い!もとよりお主達が負ける道理などないわ!!
クリティカル!
サージェント☆ボブに287のダメージ!
北瓜助「我輩のソウルに抱かれて眠るがよい!ふははははー!


サイの攻撃!
サイ「じゃ、ちょっと行くよ?」
無差別ドレイン!!
エルク「軌道を、読めれば!」
エルクは攻撃を回避!
アリアは攻撃を回避!
クリティカル!
アッシュに57のダメージ!
リンは攻撃を回避!
クリティカル!
マキナに63のダメージ!
サイに60のダメージ!
サージェント☆ボブに76のダメージ!
志井に79のダメージ!
サージェント☆ボブのHPが166回復!


リン「そんなに見惚れられると照れるじゃないのー」
リンはエルクを魅了した!
エルク「何かちょっと、頭痛い…」
リンの攻撃!
アリアに146のダメージ!


マキナ「わしの重圧にでもあてられたかの?」
マキナはアッシュを魅了した!
北瓜助「我輩が死んだとしても……その意思だけは残る。何かをしようとしたこと、それに向かおうとした真剣な気持ち、そういうものは必ず他の者たちの中に残る。その者たちだって結局は途中で終わるのかも知れない。だがそのときは、さらにその次に伝わる。そして……その中の誰かは、究極のカボチャに辿り着くかも知れない……
お主こそがその究極のカボチャにたどり着くための誰かかもしれないのだ!我輩の生き様を思う存分その目に焼き付けておいてくれ!そのためなら、我輩は喜んでお主の覇道の為の礎となろう!

マキナの攻撃!
エルクは攻撃を回避!


サージェント☆ボブは魅了に耐えている!
サージェント☆ボブの攻撃!
サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
北瓜助「ところで、君、名門の魔術士学校ツァオバーを出たばかりの新米、15歳のヴィオラ=アズユールがキャラメルマングース星人に捕まったのはつまり、とあるランラン人の少女が朝『舎弟の哀愁』という心の俳句を詠んだからである。そう思わないか?
…む?何か気がついたら攻撃が勝手に外れているな……む!お主!我輩の生き様に感動して外してくれたのか? いや、皆まで言わずともいい。我輩はわかっておるぞ!

アッシュは攻撃を回避!


(サージェント☆ボブの魅了の効果が消失)


志井は魅了に耐えている!
志井の攻撃!
アッシュに91のダメージ!


(志井の魅了の効果が消失)


サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」
サージェント☆ボブが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン1206 / 1206

103 / 138

[前]マキナ972 / 1035

169 / 179

[前]サイ1151 / 1355

54 / 134

[前]志井156 / 235

26 / 26




[前]エルク1479 / 1479

103 / 143

[後]アリア810 / 1028

118 / 168

[前]アッシュ927 / 1208

132 / 152






アリアの攻撃!
チャーム!!
リンに58のダメージ!
リンは魅了に抵抗!
リンに70のダメージ!
リンに魅了を追加!


エルクは魅了に耐えている!
エルクの攻撃!
エルク「勝負に出る…行くよ!」
突撃!!
志井に614のダメージ!
エルク「それ以上は…やめた方がいいと思うよ」
エルクのWAITが増加!


(エルクの魅了の効果が消失)


アッシュは魅了に耐えている!
アッシュの攻撃!
北瓜助「これぞ、我が魂の一撃ッ! 焼き西瓜にしてくれるッ!
ビッグ・ボム!!
サイに74のダメージ!
サイに251のダメージ!
サイに炎上を追加!


(アッシュの魅了の効果が消失)


サイは炎上により104のダメージ!
サイの攻撃!
必殺技が発動!
サイ「ちょっと強く、ね」
必殺技
出る杭ごと横殴り鉄パイプ!
アッシュは攻撃を回避!


マキナ「わしの重圧にでもあてられたかの?」
マキナはエルクを魅了した!
エルク「何かちょっと、頭痛い…」
マキナの攻撃!
アリアは攻撃を回避!


リンは魅了に耐えている!
リンの攻撃!
クリティカル!
アッシュに115のダメージ!


(リンの魅了の効果が消失)


志井の攻撃!
アッシュに106のダメージ!


志井「強いなお前。」
志井が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン1078 / 1206

103 / 138

[前]マキナ972 / 1035

169 / 179

[前]サイ722 / 1355

4 / 134




[前]エルク1479 / 1479

83 / 143

[後]アリア810 / 1028

108 / 168

[前]アッシュ706 / 1208

92 / 152






アリアの攻撃!
ハイスピードミサイル!!
リンは攻撃を回避!
アリアの追加行動!
必殺技が発動!
ハイスピードミサイル!!
リンに208のダメージ!
アリアのWAITが減少!


サイは炎上により97のダメージ!
サイの攻撃!
エルクに146のダメージ!


(サイの炎上の効果が消失)


アッシュの攻撃!
北瓜助「我が魂、燃え尽きることなどないわぁ!
ボロウライフ!!
マキナに148のダメージ!
アッシュのHPが48回復!


マキナ「なんじゃその魂でも抜かれたようなツラは。・・・ははん、そういうことか。わしも罪なものじゃの。」
マキナはアッシュを魅了した!
北瓜助「我輩が死んだとしても……その意思だけは残る。何かをしようとしたこと、それに向かおうとした真剣な気持ち、そういうものは必ず他の者たちの中に残る。その者たちだって結局は途中で終わるのかも知れない。だがそのときは、さらにその次に伝わる。そして……その中の誰かは、究極のカボチャに辿り着くかも知れない……
お主こそがその究極のカボチャにたどり着くための誰かかもしれないのだ!我輩の生き様を思う存分その目に焼き付けておいてくれ!そのためなら、我輩は喜んでお主の覇道の為の礎となろう!

マキナの攻撃!
マキナ「わしが!魔王こと!!牧奈=ゼロックス=泥臼であるっ!!!」
チャーム!!
アリアは攻撃を回避!
アリアに69のダメージ!
アリアに魅了を追加!


リンの攻撃!
リン「覚悟はいい?」
スナイプショット!!
クリティカル!
アリアに184のダメージ!


エルクは魅了に耐えている!
エルクの攻撃!
必殺技が発動!
エルク「…其は古の魂宿りし鋼の使者…暁の魔槍、今ここに!」
増幅召喚術式―暁の魔槍―!!
リビングスピアを召喚!
リビングスピアの集中LV1
リビングスピアのCRIが上昇!
リビングスピアのMCRIが上昇!
エルクのSPが84減少!
エルクのATが低下!


(エルクの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン870 / 1206

93 / 138

[前]マキナ824 / 1035

159 / 179

[前]サイ625 / 1355

4 / 134




[前]エルク1333 / 1479

0 / 143

[後]アリア557 / 1028

68 / 168

[前]アッシュ754 / 1208

82 / 152

[前]リビングスピア965 / 965

92 / 92






アリアは魅了に耐えている!
アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
クリティカル!
リンに162のダメージ!


(アリアの魅了の効果が消失)


サイの攻撃!
リビングスピアは攻撃を回避!
サイの追加行動!
エルクに156のダメージ!


マキナの攻撃!
リビングスピアは攻撃を回避!
マキナの追加行動!
エルクは攻撃を回避!


リン「そんなに見惚れられると照れるじゃないのー」
リンはアッシュを魅了した!
北瓜助「我輩が死んだとしても……その意思だけは残る。何かをしようとしたこと、それに向かおうとした真剣な気持ち、そういうものは必ず他の者たちの中に残る。その者たちだって結局は途中で終わるのかも知れない。だがそのときは、さらにその次に伝わる。そして……その中の誰かは、究極のカボチャに辿り着くかも知れない……
お主こそがその究極のカボチャにたどり着くための誰かかもしれないのだ!我輩の生き様を思う存分その目に焼き付けておいてくれ!そのためなら、我輩は喜んでお主の覇道の為の礎となろう!

リンの攻撃!
クリティカル!
アッシュに133のダメージ!
リンの追加行動!
クリティカル!
エルクに128のダメージ!


エルクの攻撃!
マキナに176のダメージ!


アッシュは魅了に耐えている!
アッシュの攻撃!
リンは攻撃を回避!
アッシュの追加行動!
必殺技が発動!
北瓜助「くっくっくっく……さぁ、行くぞ。これで止めだ。
テトラクテュス・グラマトン……(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)
さぁ……南瓜の世界を垣間見ろ!
アイン・ソフ・キュルビス!
デッド・エンド・シューt ぐはぁッ!
アッシュ「さすがにそれはまずい上にわけがわからん、やめておけ(汗」

アイン・ソフ・キュルビス!!
マキナは攻撃を回避!
北瓜助「ぐ……よくもまあそんなにあっさりと我輩の叫びを回避してくれるな。…… ん? 何? そんな叫びながら堂々と限りなくわかりやすく動き出せばそりゃもう防げない方が間抜けだと? くっくっく……言ってくれるな。 そんなことは我輩とてわかっている…… とうの昔にな。 わかってはいるが…… わかるわけにはいかんのだ! 
わかってはいるがわかるわけにはいかん!!



リビングスピアの攻撃!
マキナに125のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン708 / 1206

93 / 138

[前]マキナ523 / 1035

159 / 179

[前]サイ625 / 1355

4 / 134




[前]エルク1049 / 1479

0 / 143

[後]アリア557 / 1028

58 / 168

[前]アッシュ621 / 1208

42 / 152

[前]リビングスピア965 / 965

92 / 92






サイの攻撃!
リビングスピアに150のダメージ!


アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
リンに170のダメージ!
アリアの追加行動!
マジックミサイル!!
サイは攻撃を回避!


マキナ「わしの重圧にでもあてられたかの?」
マキナはアッシュを魅了した!
北瓜助「我輩が死んだとしても……その意思だけは残る。何かをしようとしたこと、それに向かおうとした真剣な気持ち、そういうものは必ず他の者たちの中に残る。その者たちだって結局は途中で終わるのかも知れない。だがそのときは、さらにその次に伝わる。そして……その中の誰かは、究極のカボチャに辿り着くかも知れない……
お主こそがその究極のカボチャにたどり着くための誰かかもしれないのだ!我輩の生き様を思う存分その目に焼き付けておいてくれ!そのためなら、我輩は喜んでお主の覇道の為の礎となろう!

マキナの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
リビングスピアに147のダメージ!


リンの攻撃!
アッシュは攻撃を回避!
リン「当たってくれてもいいんじゃないの?」


エルクの攻撃!
サイに164のダメージ!
エルクの追加行動!
マキナに180のダメージ!


アッシュは魅了に耐えている!
アッシュの攻撃!
マキナに122のダメージ!


リビングスピアの攻撃!
レックリスチャージ!!2
リビングスピアのHPが196減少!
サイに156のダメージ!
マキナに171のダメージ!
リンに156のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン382 / 1206

93 / 138

[前]マキナ50 / 1035

159 / 179

[前]サイ305 / 1355

4 / 134




[前]エルク1049 / 1479

0 / 143

[後]アリア557 / 1028

38 / 168

[前]アッシュ621 / 1208

42 / 152

[前]リビングスピア472 / 965

52 / 92






サイ「ちょっとキツい、かも」
サイの攻撃!
リビングスピアは攻撃を回避!


アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
サイに180のダメージ!


マキナ「ふん、よくやったとほめてやろう。だが・・・ここまでだっ」
マキナの攻撃!
アリアに124のダメージ!


リンの攻撃!
リン「覚悟はいい?」
スナイプショット!!
アッシュに142のダメージ!


エルクの攻撃!
サイは攻撃を回避!


アッシュは魅了に耐えている!
アッシュの攻撃!
北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!
ボロウライフ!!
サイに135のダメージ!
北瓜助「我輩のソウルに抱かれて眠るがよい!ふははははー!
アッシュのHPが44回復!


(アッシュの魅了の効果が消失)


リビングスピアの攻撃!
突撃!!3
リンは攻撃を回避!
リビングスピアのWAITが増加!


サイ「ごめん、これ以上はダメー…」
サイが倒れた!

マキナ「ちぃ、部下が倒れおったか。」
リン「喜ぶのはまだ早いってコト、思い知らせたげる」




戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン382 / 1206

83 / 138

[前]マキナ50 / 1035

159 / 179




[前]エルク1049 / 1479

0 / 143

[後]アリア433 / 1028

28 / 168

[前]アッシュ523 / 1208

32 / 152

[前]リビングスピア472 / 965

32 / 92






マキナ「わしの重圧にでもあてられたかの?」
マキナはアッシュを魅了した!
北瓜助「我輩が死んだとしても……その意思だけは残る。何かをしようとしたこと、それに向かおうとした真剣な気持ち、そういうものは必ず他の者たちの中に残る。その者たちだって結局は途中で終わるのかも知れない。だがそのときは、さらにその次に伝わる。そして……その中の誰かは、究極のカボチャに辿り着くかも知れない……
お主こそがその究極のカボチャにたどり着くための誰かかもしれないのだ!我輩の生き様を思う存分その目に焼き付けておいてくれ!そのためなら、我輩は喜んでお主の覇道の為の礎となろう!

マキナの攻撃!
マキナ「わしが!魔王こと!!牧奈=ゼロックス=泥臼であるっ!!!」
チャーム!!
アッシュに55のダメージ!
アッシュに魅了を追加!
アッシュは攻撃を回避!


リンの攻撃!
アリアに150のダメージ!


アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
マキナに178のダメージ!
アリア「…無理して立つと、危ないよ?」


エルクの攻撃!
マキナに178のダメージ!


アッシュは魅了に耐えている!
アッシュの攻撃!
北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!
ボロウライフ!!
リンに118のダメージ!
アリアのHPが38回復!
アッシュの追加行動!
北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!
ボロウライフ!!
リンに119のダメージ!
アリアのHPが39回復!


リビングスピアの攻撃!
クリティカル!
マキナに148のダメージ!


マキナ「ふ、ふんっ!!このような・・・戯れに全力を出すバカがどこにおるのじゃ!!」
マキナが倒れた!

リン「喜ぶのはまだ早いってコト、思い知らせたげる」




戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン145 / 1206

83 / 138




[前]エルク1049 / 1479

0 / 143

[後]アリア360 / 1028

18 / 168

[前]アッシュ468 / 1208

12 / 152

[前]リビングスピア472 / 965

32 / 92






リン「もう少し遊びましょうよ?」
リンの攻撃!
エルクは攻撃を回避!
リンの追加行動!
クリティカル!
エルクに134のダメージ!


アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
リンに166のダメージ!
アリア「…無理して立つと、危ないよ?」
アリアの追加行動!
リンは攻撃を回避!


エルクの攻撃!
リンは攻撃を回避!


アッシュは魅了に耐えている!
アッシュの攻撃!
北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!
ボロウライフ!!
リンに128のダメージ!
アリアのHPが42回復!


(アッシュの魅了の効果が消失)


リビングスピアの攻撃!
リンに126のダメージ!


リン「少し休んでこよーかしらね…」
リンが倒れた!





エルク「お手合わせありがと、楽しかったよ」
アリア「手合わせ、ありがとうございました…」
北瓜助「ふはははははー! 西瓜殿の硬度で南瓜を打ち砕けると思ったか!


戦闘に敗北した・・・




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

マキナ様の華麗なる魔王軍
ENo.562
レン&リン

ENo.625
牧奈・ゼロックス・泥臼

ENo.650
式村 彩

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

偽妖精

偽妖精





リン「邪魔しよーっていうなら、容赦する必要はないわよね?」
マキナ「──征くぞ。」
サイ「ん、準備はOKかな」
サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」
志井「僕が狩る側だ。」


偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」
偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」
偽妖精C「ギ・・・ギギギ・・・・」



サージェント☆ボブは少しはやる気だ!(実力発揮67%)
志井は酷くダレている!(実力発揮57%)

サイの加速LV0
サイのSPDが上昇!
サイの活力LV0
サイのMHPが65上昇!
サイのHPが65増加!
サイの集中LV0
サイのCRIが上昇!
サイのMCRIが上昇!
マキナの体力LV0
マキナのMSPが9上昇!
マキナのSPが9増加!
マキナの防御LV0
マキナのDFが上昇!
マキナのMDFが上昇!
リンの加速LV0
リンのSPDが上昇!
リンの防御LV0
リンのDFが上昇!
リンのMDFが上昇!
偽妖精Cの命中LV1
偽妖精CのHITが上昇!
偽妖精CのMHITが上昇!
偽妖精Bの命中LV1
偽妖精BのHITが上昇!
偽妖精BのMHITが上昇!
偽妖精Aの命中LV1
偽妖精AのHITが上昇!
偽妖精AのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン1206 / 1206

138 / 138

[前]マキナ1035 / 1035

179 / 179

[前]サイ1355 / 1355

134 / 134

[前]サージェント☆ボブ274 / 274

31 / 31

[前]志井235 / 235

26 / 26




[後]偽妖精A726 / 726

95 / 95

[後]偽妖精B726 / 726

95 / 95

[後]偽妖精C726 / 726

95 / 95






サイの攻撃!
チャーム!!
偽妖精Bは攻撃を回避!
偽妖精Bは攻撃を回避!


リンの攻撃!
リン「あんまり舐められるのはいやだからね――喰らっておきなさいよ!」
スナイプショット!!
偽妖精Bは攻撃を回避!


マキナの攻撃!
マキナ「うん?・・・何を下卑た目で見よるか。ウツケめ。」
チャーム!!
偽妖精Cは攻撃を回避!
偽妖精Cは攻撃を回避!
マキナ「(ピキッ)・・・ほっほーぅ、このわしの攻撃をよけるとはいい度胸だ。」






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン1206 / 1206

128 / 138

[前]マキナ1035 / 1035

169 / 179

[前]サイ1355 / 1355

124 / 134

[前]サージェント☆ボブ274 / 274

31 / 31

[前]志井235 / 235

26 / 26




[前]偽妖精A726 / 726

95 / 95

[前]偽妖精B726 / 726

95 / 95

[前]偽妖精C726 / 726

95 / 95






偽妖精Cの攻撃!
偽妖精C「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
サイに130のダメージ!
偽妖精AのHPが42回復!


偽妖精Bの攻撃!
偽妖精B「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
リンに123のダメージ!
偽妖精AのHPが40回復!


偽妖精Aはサージェント☆ボブを魅了した!
サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」
偽妖精Aの攻撃!
偽妖精A「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
サージェント☆ボブに244のダメージ!
サージェント☆ボブは麻痺に抵抗!


サイの攻撃!
チャーム!!
偽妖精Cに84のダメージ!
偽妖精Cは魅了に抵抗!
偽妖精Cに53のダメージ!
偽妖精Cに魅了を追加!


リン「……気色悪いのは出来れば勘弁してよね」
リンは偽妖精Aを魅了した!
偽妖精A「・・・・・・」
リンの攻撃!
偽妖精Cに129のダメージ!


マキナの攻撃!
マキナ「どうした、そのようにしておっては勝てる戦も逃すぞ?うん?」
チャーム!!
偽妖精Bは攻撃を回避!
偽妖精Bは攻撃を回避!
マキナ「(ピキッ)・・・ほっほーぅ、このわしの攻撃をよけるとはいい度胸だ。」


サージェント☆ボブは魅了に耐えている!
サージェント☆ボブの攻撃!
サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
偽妖精Aは攻撃を回避!


(サージェント☆ボブの魅了の効果が消失)


志井の攻撃!
偽妖精Cは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン1083 / 1206

128 / 138

[前]マキナ1035 / 1035

159 / 179

[前]サイ1225 / 1355

114 / 134

[前]サージェント☆ボブ30 / 274

21 / 31

[前]志井235 / 235

26 / 26




[前]偽妖精A726 / 726

75 / 95

[前]偽妖精B726 / 726

85 / 95

[前]偽妖精C460 / 726

85 / 95






偽妖精Aは魅了に耐えている!
偽妖精Aの攻撃!
志井に137のダメージ!


(偽妖精Aの魅了の効果が消失)


偽妖精Cは魅了に耐えている!
偽妖精Cの攻撃!
偽妖精C「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
リンに103のダメージ!
偽妖精CのHPが33回復!


(偽妖精Cの魅了の効果が消失)


偽妖精Bの攻撃!
サージェント☆ボブに163のダメージ!
偽妖精B「・・・・・・」


サイの攻撃!
偽妖精Aに162のダメージ!


マキナ「わしの下に降る気になったか?ならば手心を加えてやってもよいぞ?うん?」
マキナは偽妖精Bを魅了した!
偽妖精B「・・・・・・」
マキナの攻撃!
偽妖精Aに103のダメージ!


リンの攻撃!
クリティカル!
偽妖精Cに139のダメージ!


サージェント☆ボブの攻撃!
偽妖精Cに87のダメージ!


志井の攻撃!
偽妖精Aに88のダメージ!


サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」
サージェント☆ボブが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン980 / 1206

128 / 138

[前]マキナ1035 / 1035

159 / 179

[前]サイ1225 / 1355

114 / 134

[前]志井98 / 235

26 / 26




[前]偽妖精A373 / 726

75 / 95

[前]偽妖精B726 / 726

85 / 95

[前]偽妖精C267 / 726

75 / 95






偽妖精Cの攻撃!
偽妖精C「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
志井に162のダメージ!
偽妖精C「・・・・・・」
偽妖精CのHPが53回復!


偽妖精Aの攻撃!
偽妖精A「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
マキナは攻撃を回避!


偽妖精Bは魅了に耐えている!
偽妖精Bの攻撃!
サイは攻撃を回避!


(偽妖精Bの魅了の効果が消失)


サイの攻撃!
ボロウライフ!!
偽妖精Cに89のダメージ!
志井のHPが29回復!


マキナ「わしの下に降る気になったか?ならば手心を加えてやってもよいぞ?うん?」
マキナは偽妖精Aを魅了した!
偽妖精A「・・・・・・」
マキナの攻撃!
偽妖精Cに111のダメージ!


リン「……気色悪いのは出来れば勘弁してよね」
リンは偽妖精Aを魅了した!
偽妖精A「・・・・・・」
リンの攻撃!
偽妖精Bに125のダメージ!


志井の攻撃!
偽妖精Bに90のダメージ!


志井「強いなお前。」
志井が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン980 / 1206

128 / 138

[前]マキナ1035 / 1035

159 / 179

[前]サイ1225 / 1355

104 / 134




[前]偽妖精A373 / 726

55 / 95

[前]偽妖精B511 / 726

85 / 95

[前]偽妖精C120 / 726

65 / 95






サイの攻撃!
必殺技が発動!
サイ「ちょっと強く、ね」
必殺技
横殴り鉄パイプ!
偽妖精Cは攻撃を回避!


偽妖精Cの攻撃!
偽妖精C「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
リンに160のダメージ!
偽妖精Cの追加行動!
クリティカル!
リンに125のダメージ!


偽妖精Aは魅了に耐えている!
偽妖精Aの攻撃!
偽妖精A「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
クリティカル!
リンに112のダメージ!
偽妖精CのHPが36回復!
偽妖精Aの追加行動!
偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
マキナに124のダメージ!


偽妖精Bの攻撃!
偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
サイに165のダメージ!
偽妖精Bの追加行動!
マキナに131のダメージ!


マキナの攻撃!
偽妖精Bに107のダメージ!


リンの攻撃!
リン「……逃げようったって、無駄よ?
スナイプショット!!
偽妖精Bに154のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン583 / 1206

118 / 138

[前]マキナ780 / 1035

159 / 179

[前]サイ1060 / 1355

94 / 134




[前]偽妖精A373 / 726

35 / 95

[前]偽妖精B250 / 726

75 / 95

[前]偽妖精C156 / 726

55 / 95






サイの攻撃!
チャーム!!
偽妖精Aは攻撃を回避!
偽妖精Aに54のダメージ!
偽妖精Aに魅了を追加!
サイの追加行動!
チャーム!!
偽妖精Cに82のダメージ!
偽妖精Cに魅了を追加!
偽妖精Cに49のダメージ!
偽妖精Cは魅了に抵抗!


マキナの攻撃!
偽妖精Cに101のダメージ!
マキナ「ふん、このわしに歯向かう等。言語道断、じゃ。」
マキナの追加行動!
偽妖精Bに101のダメージ!


偽妖精Cは魅了に耐えている!
偽妖精Cの攻撃!
マキナに107のダメージ!


(偽妖精Cの魅了の効果が消失)


偽妖精Aは魅了に耐えている!
偽妖精Aの攻撃!
偽妖精A「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
リンに142のダメージ!
リンに麻痺を追加!


偽妖精Bの攻撃!
偽妖精B「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
サイに160のダメージ!
サイに麻痺を追加!


リンは麻痺している!
リンは偽妖精Bを魅了した!
偽妖精B「・・・・・・」
リンの攻撃!
偽妖精Cに129のダメージ!
リンの追加行動!
スナイプショット!!
偽妖精Bに152のダメージ!
リン「はい、まずひとーっつ! 次は誰?」


(リンの麻痺の効果が消失)


偽妖精C「ギギ・・・・・・」
偽妖精Cが倒れた!

偽妖精B「ギギ・・・・・・」
偽妖精Bが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン441 / 1206

108 / 138

[前]マキナ673 / 1035

159 / 179

[前]サイ900 / 1355

74 / 134




[前]偽妖精A319 / 726

15 / 95






偽妖精Aは魅了に耐えている!
偽妖精Aの攻撃!
偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
マキナ「ふふん、この私に傷をつけるのを恐れでもしたのかな?いい判断だとほめてやろう。」
マキナは攻撃を回避!


(偽妖精Aの魅了の効果が消失)


サイは麻痺している!
サイの攻撃!
偽妖精Aに166のダメージ!


(サイの麻痺の効果が消失)


マキナの攻撃!
クリティカル!
偽妖精Aに116のダメージ!


リン「……気色悪いのは出来れば勘弁してよね」
リンは偽妖精Aを魅了した!
偽妖精A「・・・・・・」
リンの攻撃!
リン「……ん、いいとこに決まったっぽいね」
クリティカル!
偽妖精Aに141のダメージ!
リン「はい、まずひとーっつ! 次は誰?」


偽妖精A「ギギ・・・・・・」
偽妖精Aが倒れた!





リン「相手になりゃしない。ま、その方が助かるけどねー」
マキナ「主らに問おう。降らぬなら其れも善し。降るなら世界征服というでかい夢を見させてやろう。
──さて、我が軍門に。降るや否や?」

サイ「それじゃ先に行こっか」


戦闘に勝利した!

PSを 70 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
リン(562)触手 を入手!
偽妖精Aマキナ(625)に魅惑されている!
偽妖精Bマキナ(625)に魅惑されている!
偽妖精Cマキナ(625)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
リン(562)木瓜 を見つけました!
マキナ(625)石英 を見つけました!
サイ(650) を見つけました!


リン(562)弓矢 の熟練LVが増加!( 67
マキナ(625)魅惑 の熟練LVが増加!( 67
サイ(650) の熟練LVが増加!( 67



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力12 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 魅力12 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )

幻術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

マキナ(625)に、 から 魔王軍の腕章っぽいもの という 装飾 を作製してもらいました。(- 20 PS)
マキナ「ふむ、自ら魔王の徒であることを喧伝するとは良い心がけじゃ。褒美に丁寧につくってやるぞ。」

K-20 に移動しました!
L-20 に移動しました!
L-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 マキナ(625)と一致しました!
 サイ(650)と一致しました!
マキナ(625) サイ(650) とパーティを結成!
パーティ名: マキナ様の華麗なる魔王軍

【成長】
能力CP19 増加!
戦闘CP17 増加!
生産CP9 増加!
上位CP6 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

める(391)の声が届いた:
める「明らかに色々やりすぎてます。」

(412)の声が届いた:
遙「[HomePage]にて装飾作製受付中であります。今回は1〜2枠くらい開放ですかナ?」

マキナ(625)の声が届いた:
スイカ「きょーぉもげーんきぃーにへーいやっがりっ!」

サイ(650)の声が届いた:
サイ「多分ここで様子見してみる人も結構いっぱい、かな?

ディアナ(686)の声が届いた:
ディアナ「ここは人が多そうね、どうなのかしら?」

アッシュ(713)の声が届いた:
北瓜助「韮製の武器……叩けば匂いが移るという最悪の武器であるな!

リン(795)の声が届いた:
リン「死のかほり〜☆」

キング(824)の声が届いた:
キング「防具作成受け付けてる」

ヨナ太(856)の声が届いた:
ヨナ太「ボウイングってこんな感じでいいのかなあ……?(同じ弦を延々とぎこちなく全弓で弾いている)」

ロック(1447)の声が届いた:
ロック「うー、お仕事の注文が全然なーい。」

とと(1602)の声が届いた:
とと「そろそろかえりたいですの〜」

牢獄隊ペリカ(1709)の声が届いた:
牢獄隊ペリカ「初めてのチキレだぁ!w」

ノイバー(39)の声が届いた:
ノイバー「お客様の中におにくをお持ちの方は居られませんかッ!? ってか腹減ったよぅ……まともな食材ぷりーっずっ!!」

リアラ(40)の声が届いた:
リアラ「そういえば一応サバスルートもボス回避して先に進めたか」

小石ちゃん(84)の声が届いた:
小石ちゃん「時間ぷり〜ず、なんですー」

ロド(100)の声が届いた:
ロド「あーもー。時間がNEE」

ブラン(175)の声が届いた:
ブラン「(きょろきょろ)… … …ここ… …どこかな…(迷子」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F L-21 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * リン(562)誰かに練習試合を申し込む
 * マキナ(625)誰かに練習試合を申し込む
 * サイ(650)誰かに練習試合を申し込む
リン(562)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F L-21 / 平原
通常戦が発生!

マキナ様の華麗なる魔王軍
ENo.562
レン&リン

ENo.625
牧奈・ゼロックス・泥臼

ENo.650
式村 彩

V S
遺跡に棲む者
大鳩

大鳩

山猫

偽妖精




Data  (第5回  第7回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.562 レン&リン
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-L21 * 平原
HP 863 / 1239

SP 138 / 152

持久 11 / 13

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 22 20 10 20 (264)
PS147 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格122 魔力109
敏捷50 魅力109
器用50 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV8(熟練LV7
2音楽LV8 
3隠密LV4 
4幻術LV1(熟練LV5
5---  
6---  
7付加LV9 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.625 牧奈・ゼロックス・泥臼



ENo.650 式村 彩

Character Profile

愛称リン
種族多分人間
性別男/女
年齢ともに18歳
守護幸星メディルサーカス
とある事情で一体の人体の中に二人分の意識が共存している。元々は別個の人間だったので多重人格というわけではない。
どちらが基本の人格か、という区別も特に存在しないが、生命活動を保つために必ず常にどちらかの人格が顕現している。
装置を用いることで顕現している人格が入れ替わり、それとともに肉体もその人格の持ち主のものに一瞬にして変化する。顕現していない方の人格は心の声として存在し、相手に喋りかけることは可能である。

ちなみに肉体変化を起こしても服装が変わるということにはならないため、服装は常に共有しやすいラフなTシャツとパンツ。
サイズはレンを基準にしているが、リンも女性にしては体格がしっかりしている方なのであまり困らない。

島を訪れたのは、それぞれの分離を果たすため。

○レン(レイフ=ライカー)
一言で表すと繊細なお兄さん。結構ナイーブ。
悩みの種には勿論リンも含まれる。
気配りは利く方だが、のんびり+大人しい性格が邪魔しイマイチ鈍臭い。リーナにその辺をちくちくと刺されることも多々。

○リン(リーナ=フェルフィールド)
一言で表すとカッコいいお姉さん。
非常に豪放快活。レンよりある意味男らしい。
割と目立ちたがり屋。レンが顕現している間も出たい出たいと叫んでいる。でも何だかんだで出番の割合は半々。

突撃メッセ歓迎。
日記・戦闘で表に出てる方はその時々によって違いますが、メッセはいつどっちに振られてもきちんとそいつで返しマス。

プロフ絵は今のとこ自作。
レン基本アイコンは頂き物です。感謝感謝!

○ちょっとだけQ&Aシリーズ その1
Q.最近言われてショックだったこと
レン「両刀使いって言われたこと」
リン「同じく」

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ショートボウ
      ( 弓矢 / 10 / 加速LV0 / - / 武具
[2] 使い古しのTシャツ
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / 防具
[3] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] 触手
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[12] 魔王軍の腕章っぽいもの
      ( 装飾 / 23 / 魔防LV1 / - / - )
[13] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット107 / 8弓矢
[344] バトルソング253 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
------
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[3] ENo.---
------
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[4] ENo.---
------
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[5] ENo.---
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