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探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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記憶喪失の女は結局、リンについて離れないと言って聞かなかったため渋々同行を許可し、リンの思いつきで『シエラ』と呼ばれることになった。 ちなみにシエラとは、リンが生家に住んでいた頃に飼っていた雌犬の名前である。流石にこれは、レンですら知らないことだったが。 翌日。 朝、寝袋に包まって眠っていたリンが目を開くと―― 「……」 「……うふふ、おはようございます」 すぐ隣に横たわっていたシエラと目が合った。 「な、何であんたがここで寝てるのよ!?」 驚きで一気に目が醒め、身体を起こす。 昨日はあれから遺跡へと再度移動し、睡眠を取る段になってシエラは「じゃあ私は邪魔が入らないか見張っておきます」と言い出した。見張りはいるに越したことはないので、皆肯いたのだが――そのシエラが、何故今ここにいるのだろう。周りを見回してみると、まだマキナも彩も眠っている――つまり、見張りの役割は終えていないというのに。 ゆっくりと身体を起こしたシエラは、微笑をたたえたまま言う。 「何も起こらなくて退屈だったので……つい」 「そういう油断がいけないと思うんだけど……」 リンは頭を抱えたが、シエラは全く動じていないようだった。 「いいじゃないですか。実際何も起こらなかったわけですし。それより」 「それより?」 シエラは両手を頬に当て、照れているようなそぶりを見せた。 「お姉さまって、寝るとき雰囲気変わりますね。とっても可愛らしい」 「……あ、あんた……本当に見張りしてたわけ!?」 リンは顔を真っ赤にしながら叫んだ。可愛らしい、と言われて嬉しくないことはなかったが、それより羞恥心が勝った。 シエラは目を細め、柔らかく微笑みながら言う。 「してましたよ……お姉さまの見張りを」 「……見張り、もうしなくていいから」 リンは再度頭を抱えた。 「えぇっ」 「えぇ、じゃないわよ!? そんな毎回毎回寝顔を見られて平気なわけないでしょ!?」 半ばやけくそになりながら叫び、そのまま立ち上がってシエラを置き去りにして水場へ向かう。 ――君が羞恥心を見せるトコ、初めて見た気がするなぁ。 「うるさいわねっ」 顔を真っ赤にしながら、リンはレンに向かってそう吐き捨てた。 ◇ ――ところで、さ。 「……何よ」 水場で顔を洗い、漸くリンが落ち着きを取り戻したところでレンは思念を発した。 ――そろそろ交代してくれないと、ちょっとまずいかなって。 (あー、もうあたし三日目だもんね) レンの言いたいことが理解できたリンは肯く。 先日マキナにも話したことだが、レンとリンはどちらか片方が出ずっぱりでいることが出来ない。 彼らを共生体という存在にしている根源のエネルギーは、食料などとはまた別の次元にある。そのエネルギーを二人はそれぞれ一定量持ちえており、顕現している間に消費され、顕現していない間に蓄積される。 顕現している人格がエネルギー切れを起こすと、顕現していない方からエネルギーを無条件で搾取し始める。搾取中にでも顕現人格を交代すれば(交代後に表に出た人格が、顕現していられる時間はやや短くなるものの)一応問題ない。だが、顕現人格が顕現していない人格のエネルギーまで全て搾取してしまうと――顕現していない方の人格は、消滅してしまうというのだ。 二人がそれぞれ持っているエネルギーの限界量は、約六十時間。三日目ともなればそろそろ交代を考えなければいけなくなり当然だ。 しかし、一つ問題があった。 (……シエラにこのこと、どう説明すればいいのよ) ――うーん、それなんだよねぇ。 シエラには、身体のヒミツのことやレンのことは一切話していない。追い掛け回され疲れたので、話す暇がなかったのだ。 (まぁ、どういう対応をしてくるかも分からないわけだし……一旦変わってみないことには何とも言えないんじゃないかしらね?) ――それもそうなんだけど、彼女がいないところで何事もなくいきなり変化っていうのは不自然とゆーか、リンがどこへ行ったかって思われそうだよね。だからと言っているところでって言うのも、不審がられそうだし。 (……確かに) リンはその場で顎に手を当て「んー」と唸り、少し経ってから両手をポンと鳴らした。 「いいこと考えた、っと」 ◇ 「退屈じゃ」 朝食を終え、遺跡内の探索へと出発した矢先、マキナがそんなことを言い出した。ちなみにリンはまだレンと交代していない。 「僕となる者も現れぬし、障害がない。もっとこう、魔王として燃えるような出来事はないのか」 「と言っても、まだ歩き始めたばっかりだし。そのうち何かあるでしょ」 リンが肩を竦めながらそんなことを言うと、マキナはリンを一瞥した。 「何か芸はないのか?」 「は?」 リンは戸惑い眉を寄せた。 「わしが退屈せずにすむようなことが出来ぬかと訊いておるのじゃ。ぬしでなくともレンでもよいぞ。女装とか」 「……んー、確かにレンはアレで結構多芸だし退屈させないっていうならレンの方が向いているかも。女装とか」 ――二人して女装を強調することないじゃないか……。 リンはレンの呟きを無視した。 と、当然ながらここで、リンの後ろをついてきていたシエラが不思議そうな顔をした。 「あの、レン、って……」 「あー、うん、説明すると長くなるから、実際に見てもらった方がいいと思うの」 リンはシエラの方を振り返らずにそう答え、両手の二つの指輪を擦り合わせた。 唐突に目の前に生まれた光が収まり、目を塞いでいたシエラが前を見ると、そこには見知らぬ青い髪の少年が立っていた。 「――!?」 少年は自分がどんな反応をするのか怖いのか、何も言わずにさっさと数歩離れた。 「え、えーっと……」 「さ、女装するがよい」 「出てきていきなりそれはないんじゃない!?」 「なんじゃ、この間赤いのが嫌そうだったから白いのをリンに準備してもらったのにのう」 「そういう問題じゃない、っていうか白い方がもっと嫌だよ!?」 シエラが目を丸くしている間にも、少年はマキナに白いロングドレスを押し付けられている。 「配下の分際でわしの言うことが聞けんのか?」 「別に、歯向かっちゃいけない理由もない気が……」 「……」 「……わかったよ。わかったから僕の両手を勝手に擦り合わせようとしないでくれ」 少年の声は泣きそうだ。女装するのが嫌なのだろう。 だが、そんなことはシエラにはどうでもいい。 「あのー、これって一体……」 恐る恐る口を開くと、膝をついて崩れ落ちたレンを置き去りにしてマキナがシエラの方へとやってきた。 「……というわけらしい。詳しい原理は二人もよく分かってないらしいがの」 「はぁ」 レンとリンの身体について聞かされたシエラは、曖昧に肯いた。 マキナはレンがいた方を振り返った。 「さて、レンの方は着替えが――隠れても裾が見えておるぞ」 半ば笑いをこらえながら、マキナは言った。 彼女の言うとおり、近くの木の影からはロングドレスの裾がはみ出している。 「くぅ」 見えているというのが恥ずかしいのかそんなうめき声を上げた後――レンは、赤らめた顔をうつむかせながらおずおずと木の影から姿を現した。 「……いいかも」 シエラは思わず、そんな声を上げる。 「じゃろ?」 マキナは何故か自慢げに肯いた。 本人には悪いが、マキナやリンが彼の女装を芸といいたがるだけのことはあり、ロングドレスを着せたレンは本物の女性と見間違うのに十分なほど美しかった。羞恥で顔を赤らめたり視線が泳いでいたりするのも、見方を変えれば立派な衣装に緊張しているだけとも取れてしまう。 「……もう、ずっとそれでいいんじゃないですか?」 ついにはシエラにまでもそう言われることになったレンは、 「絶対に嫌だっ!」 涙目で拒否した。 最悪、リンのために出てくるなちまで言われることも想定していたので、存在を受け入れられただけマシといえばマシなのだが――。 「僕に味方してくれる人はいないのか……?」 思わず、そんな言葉が口から漏れた。 ――やーねぇ、あたしはレンの味方のつもりよー? (黙れ僕に女装をさせた張本人っ!) 珍しく命令形で、そうレンが訴えたのは言うまでもない。 ◇ 「ところで、本当になんでそんな体に?」 あまりにもレンが女装に拒否反応を示すので再び――もとの服に戻るための――着替えを済ませた後、シエラがそんなことを尋ねてきた。 「……多分予想はついてるだろうけど、僕らはもともと別々の人間だったんだよ」 レンは溜息をつき、どこか遠くへ目を向ける。 「アレは、僕が十八歳になったばかりの頃だったかな……」 それから、レンの回想が始まった。
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Message |
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【パーティメッセージ】 リン(562)「急ぎの宣言ー(汗」
サイ(650)「偽、って扱いでいいのかな、眼の前のこれ」
ロド(100)からのメッセージ:
ディディ「場所によってもそれぞれ、と言う所がありますからね……失礼。初めまして、ですね。ディディウス・グラーフ・クラリウスと申します。以後お見知りおきを」
ロド「歪んだ空間の中か。まぁそうだよね。様々な異なる時系列を強制的にひとつの時系列に置いているイメージなのかな?」
ディディ「……そう言う所、と割り切るのが一番楽なのでしょうね。だからこそ、自分がいた所では絶対に会えない様な人に会える、と考えた方が楽でしょう」
ディディ「危機感の管理は確かに重要です。慣れながらも、押さえる所は押さえられる。そう言うスキルは必要でしょうね。特に、こう言う環境では」
アリア(390)からのメッセージ:
アリア「……見かけに?レンくんも、なにかあるんだっけ…」
アッシュ(713)からのメッセージ:
アッシュ「ん〜……>つまりはそう思っている」
アッシュ「考え直してみるとそうだな。 確かに、自由に動いて物を運ぶ事が出来たりしたら面白いと思っていたのは事実だ。 何かその辺りを身につける特訓とかは無いんだろうか。 ほら。 魔王軍というからにはその辺りの特殊能力は必須だろう?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
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弓矢が好きだっていいじゃない! |
ゆえこ(112)からのメッセージ: ゆえこ「うわぁ…弓道部員が(’’ >輝紗さん」
ゆえこ「魔弓はいらない子とか聞いたですよ…技に期待?>瑞希さん」
ゆえこ「見た目が気色悪いものは遠距離に限ります(ぇー>にらこさん」
ゆえこ「上位…戦闘技能以外ならあれ?弓矢作成、盾弓・・・。
ゆえこ「盾弓は性能次第なのかなぁ(’’>エゼさんエゼさんの代名詞なのに(何」
ゆえこ「CookYouは結構性能よかったですからねー>ベルナさん」
ゆえこ「バックスタブ…後ろから不意打ちのイメージ?>アンさん」
ゆえこ「はじめまして〜。よろしくお願いしますね>ファルさん」
ゆえこ「すごい気合のはいりっぷり・・・。>だるまさん」
ゆえこ「お久しぶりです〜。またよろしくお願いします>ユエさん」
輝紗(21)からのメッセージ:
孝司(49)からのメッセージ:
孝司「しかし、弓でも前に出ることがあるにはあるんだな。この間体験したがきつかったぜ
クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「ふむふむ…ブロードスプラッシュがオススメなんだね(メモメモ) >ゆえこさん、瑞希さん
クガツ「弓盾は…取るつもりだけど、当分先かな。 >エゼさん」
瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「万年火力のなさと格闘中です…後、なんかカリスマ弓師って期待されてるっぽいけどあまり期待しないでもらえると助かるかも…今期、私は対人重視だし・・・」
ケセラ(198)からのメッセージ:
ニラ子(220)からのメッセージ:
セレナイト(253)からのメッセージ:
セレナイト「CookYouは取ってみたかったが、つい今回も付加を取っちまった。その代わり単体連撃を他に取らなきゃならねぇんだけど…CPの関係上素直に取れるか怪しいところだぜ」
セレナイト「前期はボウガンで最後を迎えたが、今回はリカーブ二弓流にしようかとおもってるぜ!どうやって射つかから考えなきゃならないのが問題だが!」
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「あと、多段系の係数の低い技、最低ダメージの仕様が変わってますからあまり信用できないかもしれません。いい効果の付加があれば問題無いとは思うのですが。」
小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
アン(799)からのメッセージ:
羅綾(1393)からのメッセージ:
羅綾「それと・・・某レゴ様の射撃姿絵に感動してたり・・・☆巨人相手に2本同時射ちとか近接武器のごとく零距離接射とか感涙モノです♪」
レド(1494)からのメッセージ:
レド「盾弓はあると便利そうやね。便利すぎて神の怒りを買いそうなのが恐いねぇ…」
ティアナ(1527)からのメッセージ:
ユエ(1813)からのメッセージ:
ユエ「まぁやるのは私だけどね」
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絵が下手とか言う人は俺より上手いと思う |
ジョン(251)からのメッセージ: 謎の影「此処の集合絵とか描いてみたけどとても公開できませんコンバンワ。 色塗りは練習有るのみ、そのうち見えるようになる、後色は他の絵からスポイトでパクt…拝借すると良い、とエライ人が言ってました。 ペンタブはとりあえず買うよネ!買うけど使えn ヤツハカさ>ようこそ元祖(ぁ」
川越(632)からのメッセージ:
ヨーコ(1832)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
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文章が好きなんです、下手だけど |
じゃっきー(550)からのメッセージ: じゃっきー「掲示板が盛り上がっていて、管理者嬉しい!」
じゃっきー「最初、置いた掲示板に問題が発生したので、急遽、新しい掲示板を借りてきました。今度からそっちへよろしくね」
じゃっきー「じゃあ、質問。日記の登場人物ってどうしている? 自分だけ? サブキャラまで? PTメンバーまで? その他大勢使っちゃう?」
クリシュナ(27)からのメッセージ:
クリシュナ「ところで、皆は文章を書く時『これがないと!』ってものはあるんだろーか?
孝司(49)からのメッセージ:
孝司「あと、あの外道作家もどっかの速さが命な人も速くいいものがつくれるのがいいことだって言ってたなぁ
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「継続は力なりって本当だねぇ…。」
ロド(100)からのメッセージ:
キュリロス(126)からのメッセージ:
優(135)からのメッセージ:
ピエロ(173)からのメッセージ:
ピエロ「そしてその後 日記は完了 なんとかなったこのレース ほっと一息 一安心 どたばたピエロをどうぞよろしく」
ファニィ(237)からのメッセージ:
レアス(294)からのメッセージ:
シャラザ(349)からのメッセージ:
燈茉(361)からのメッセージ:
燈茉「すまない。一寸背後に嫌気が差してしまっただけだ」
ともみ(398)からのメッセージ:
河童(418)からのメッセージ:
いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「いっぽーてきに、相手の方を動かす・・・とかでなく、やりとりをそーぞーでかいちゃうのも、だめでしょうか・・・?」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「書ける時はすんなり書けるんだよね…書けない時は本当に悩むよ」
アレナ(581)からのメッセージ:
フェンネル(600)からのメッセージ:
藤花(626)からのメッセージ:
恭平(698)からのメッセージ:
どら&もっくん(714)からのメッセージ:
もっくん「前回のうちのコミュメッセのじゃっきー殿の発言だが、今回の前振りの参考にさせて頂いた。感謝したい。」
ちなみん(715)からのメッセージ:
ちなみん「書く時間があまり無いとやばそうな文になってしまうのが…ぁぅ〜。」
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「出来るだけがんばって書くようにしたいけど……うん、頑張る。」
中の人「一度は、日記で「文字数オーバーです」って言われてみたいなぁ……」
来世(832)からのメッセージ:
来世「ところで、テーマなどを決めてみんなで日記を書いてみるというのも面白そうですね。せっかくレンタル宣言さんなどがあるのですし、そういう日記を読みたい、書きたいなと思いますよ」
ジゼル(1125)からのメッセージ:
エリカ(1401)からのメッセージ:
PL「前期は長めの日記を書く事が多かったので、今期は短くて読みやすいのを書くように心がけて書くようにはしてます。下手ですが。」
リック(1420)からのメッセージ:
中の人「ちなみに私が知ってるのは『成らぬは、人の成さぬなりけり』なんですが、どれが正しいんでしょうね?」
中の人「仕事の都合で仮宣言なんて事もあるかもしれませんが、極力がんばるのでヨロシク!突撃メッセ歓迎!では、次回以降キャラロールで。」
イディ(1617)からのメッセージ:
リゼ(1728)からのメッセージ:
PL「絵の描けない人でもやれて、何か自分のペースで楽しめる企画がないかと思い、偽島お題作ってみました。途中だけ引っこ抜きとか、絵での使用もOKなので、お気軽に♪
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「とりあえずこちらで……。
セリーズ「2:日記の内容は、誰の視点? PC? PL?
セリーズ「3:偽島ではない別の場所を描写するのは、可? 不可?
セリーズ「4:リアルが忙しくない時、日記に費やす時間はどのくらい?
セリーズ「今回は前々から書きたかった恭平さんとの絡みを、協力の上で書いてみましたー」
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脳内設定は豊富です |
リン(562)からのメッセージ: レン「まさか今回には10人になったりするのかな…!?」
テオ & スイ(384)からのメッセージ:
エミレット(458)からのメッセージ:
エミレット「まあ、無理だろうな」
ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「…それはまあ冗談として。設定が自己満の領域で燻ってます。。」
レイシー(1258)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
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マキナ様の華麗なる魔王軍 |
マキナ(625)からのメッセージ: マキナ「ほう、ディーンといったか!なかなか見込みのあるやつじゃ!!わしは去るものは地獄の果てまでおいかけて額に肉の字を刻むが来るものは手厚く遇するぞ。・・・ふむ?学生かの?あまり夜更かしはいかんぞ。うん、健康を害するのはいかん。」
スイカ「魔王様が早く寝すぎなんですよ。まったくおこさまなんだか(ドスリ)らラララrrrrrrrr」
マキナ「む、セイガじゃな、前々回おったのにきづかなんだとは、このわしも不覚を取ったものよ!じゃがその諜報の腕、天晴じゃ。ぜひともその力を振るってくれぃ。あ、天使でもかまわんぞ。ほら、魔族軍ってわりとなんでもOKな雰囲気するし。」
スイカ「適当っすね魔王さま。というわけでよろしくぅー!!
マキナ「ってそうじゃのう、まずは世界征服をするために国家征服をするために島征服をするために遺跡征服をするのもいいかもしれん!うむ、大義に近道は無し。あきらめないことが最強の武器なのだから!」
マキナ「はいはい、陰陽師陰陽師。
マキナ「すすめーすすめーものどーもー」
スイカ「ボ、○コスカウォーズはらめぇー!?」
マキナ「ふむ、わしと舞おうという輩が多いのはわからんでないが、残念ながらわしも多忙でのぅ。」
スイカ「魔王様踊れるんすか、そういえば。」
マキナ「オクラホマミキサーなら」
スイカ「それはやめたほうが」
スイカ「そ、その来世君の宣言、ゲェット!!<世界の美少女は我輩が支配する」
マキナ「魔王軍を我輩に変えるあたり入念じゃのぅ・・・。」
マキナ「トミー、チキンは食べるものじゃぞ。」
スイカ「うわぁ、なんて返しだ」
マキナ「せ、声明ひとつにもそのような儀礼があるのか?・・・むむぅ、奥が深いものじゃ。あ、わしは酒はのめぬで。べつのものがいいな。」
マキナ「胡桃か鉄の玉をみっつほどもつのでもいいっすね!
マキナ「あまい!あまいぞユウ!!お主はカルピスをハチミツで割るよりも甘い!!
スイカ「わぁ、我輩魔王軍に尽くしても報われませんね!?」
マキナ「さて、今回は経過、のターンじゃの。」
マキナ「ここで出た意見を元に我々が結果に反映する。とまぁそのような流れになりますな。」
マキナ「さぁ、戦闘員のためにどれだけ皆がその身を魔王軍のために差し出すか。楽しみじゃ。」
スイカ「前提っすかそれ」
ディーン(167)からのメッセージ:
げてものさん(530)からのメッセージ:
げてものさん「戦闘員開発計画かい? 手軽に持ち運べて、呼べばスグ出てくるようなのがいいね。」
げてものさん「例えば、そこのしゃべるスイカを量産してみるといいもかもしれないね。 種を植えればすぐ生えてくるような感じのヤツをサ。」
リン(562)からのメッセージ:
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「あれ?これで魔王倒しちゃったら……誰が次の魔王?……この西瓜?」
フェンネル「ふふふ……この島には非常に便利なモノがあったよ……その名も、“レンタル宣言”!!ここから、戦闘員を勝手に借りてくれば人手不足も解消!!500人弱いるみたいだし…」
フェンネル「あと、提案だっけ?雨の時期には紫陽花という花が似合う……そこで、桜の季節も終わったし、紫陽花の花を独り占め〜でんでんむしもなんのその〜作戦なんてどう?」
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「そして中の人が女性ならもぉ大変なことに!」
セイガ「…み、見ないでっ。白い目で見ないでっ。」
サイ(650)からのメッセージ:
カナ(759)からのメッセージ:
サイボーグ女「あー、なんだ。この流れは私も巻き込まれてるのか?」
須谷箕「戦闘員開発計画。来たね、私らの分野じゃね? 改造手術とか得意技だし」
カナ「(平穏な生活が欲しい)」
ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「来世殿。やはり見た目は大事だからな。女性の悪玉なら似合いそうだ」
来世(832)からのメッセージ:
来世「さて、戦闘員ですか…。となるとまず必要なのは人の確保ですね。ここはやはり、身寄りをなくした孤児たちを引き取って育てるというのはいかがでしょう。親を亡くした少女たちも、いつかは心を開いて僕たちに従ってくれるに違いありません。
来世「え、そんなにたくさん孤児なんていない? うーん。それではまず戦争を起こして、戦災孤児を大量に作ってそれを引き取って・・・」
デストミー様(886)からのメッセージ:
トミー「いやぁ……単に絡みづらかっただけじゃありませんの? 他のお二方はともかく。
西瓜面トミー「その時は、猫の王(予定)が配下、とはいきませんから私が参上いたしますの−(にっこり」
カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「戦闘員開発計画・・・ここはやっぱりユウさんの肉体を改造して、脳改造前に逃げられるというお約束ですか!滅亡フラグですが。」
ユウ(1398)からのメッセージ:
「と、とりあえず、戦闘員……ですか。
ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
クェリ「ははっ バスはまた今度なんだ(笑)いいよ、じゃあみつけたら直ぐに魔王様にご連絡することにしようか(まだ笑ってる)」
カノエル「戦闘員開発…やはりこの島を拠点とするならば、歩いている草とかあるいている小石とかがショッ●ー的役割を果たすのが自然ではないかと思いますわ…(真顔で)」
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長編日記倶楽部 |
マネッタ(1820)からのメッセージ: マネッタ「キハッ!日記に必要なのは、文章量でも時間でもなく愛なのよ!」
マネッタ「そんなお馬鹿なことを考えながら書いたら、やっぱり文字数オーバーだった!」
マネッタ「これから徐々にネタがなくなってくから、背後はいつもメモ帳に書き溜めてるみたいだよっ!」
カル(41)からのメッセージ:
なふゆ(107)からのメッセージ:
優(135)からのメッセージ:
たつみ(189)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
ウィル(644)からのメッセージ:
ラフィー(1021)からのメッセージ:
イディ(1617)からのメッセージ:
のれりん&ナビー(1666)からのメッセージ:
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Main |
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マキナ(625)に連れてってもらいました!
のんびり休憩しました!
おいしい草 を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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リン「さーて、お手合わせ願おうかしら?」 マキナ「クク、戯れとて容赦はせぬぞ・・・っ」 サイ「ん、準備はOKかな」 サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」 志井「僕が狩る側だ。」 エルク「また凄い事に…お互い頑張ろうね」 アリア「お手柔らかに…」 北瓜助「ふっふっふっふ……ついに来たようだな! 瓜同士の決着をつけるときが! いざ往かんッ!」 志井は酷くダレている!(実力発揮57%) サージェント☆ボブは少しはやる気だ!(実力発揮67%) アッシュの加速LV0 アッシュのSPDが上昇! アッシュの集中LV0 アッシュのCRIが上昇! アッシュのMCRIが上昇! アッシュの回避LV0 アッシュのEVAが上昇! アッシュのMEVAが上昇! アッシュの活力LV0 アッシュのMHPが58上昇! アッシュのHPが58増加! アリアの活力LV0 アリアのMHPが49上昇! アリアのHPが49増加! アリアの攻撃LV0 アリアのATが上昇! アリアのMATが上昇! エルクの集中LV0 エルクのCRIが上昇! エルクのMCRIが上昇! エルクの活力LV0 エルクのMHPが70上昇! エルクのHPが70増加! サイの加速LV0 サイのSPDが上昇! サイの活力LV0 サイのMHPが65上昇! サイのHPが65増加! サイの集中LV0 サイのCRIが上昇! サイのMCRIが上昇! マキナの体力LV0 マキナのMSPが9上昇! マキナのSPが9増加! マキナの防御LV0 マキナのDFが上昇! マキナのMDFが上昇! リンの加速LV0 リンのSPDが上昇! リンの防御LV0 リンのDFが上昇! リンのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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エルクの攻撃! エルク「さらなる速さを…風の精霊部分召喚!」 スピードフェイバー!! エルクのSPDが上昇! エルクの召喚するキャラクターは召喚時にSPDが強化されるようになった! リンの攻撃! リン「えぇっと… ♪Yurts salcs elvo meedres. Welse yurtso malsera orcle, ”traze”♪」 バトルソング!! 志井のATが上昇! 志井のCRIが上昇! サージェント☆ボブのATが上昇! サージェント☆ボブのCRIが上昇! サイのATが上昇! サイのCRIが上昇! マキナのATが上昇! マキナのCRIが上昇! リンのATが上昇! リンのCRIが上昇! アッシュの攻撃! 北瓜助「我輩の叫びを聞くがいいわぁぁあああ!」 マジックミサイル!! サージェント☆ボブに189のダメージ! リンの攻撃! リン「あたしの本職はこっちだからね――!」 スナイプショット!! アッシュに133のダメージ! マキナの攻撃! マキナ「わしが!魔王こと!!牧奈=ゼロックス=泥臼であるっ!!!」 チャーム!! アリアに72のダメージ! アリアに魅了を追加! アリアは攻撃を回避! マキナ「(ピキッ)・・・ほっほーぅ、このわしの攻撃をよけるとはいい度胸だ。」 |
戦闘フェイズ TURN 1
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エルク「えっと、何でぼぉっとしてるのかな…?」 エルクはサージェント☆ボブを魅了した! サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」 エルクの攻撃! サイに144のダメージ! アリアは魅了に耐えている! アリア「……?」 アリアは志井を魅了した! 志井「なんて美しい人だろう。」 アリアの攻撃! ダークムーン!! アッシュのATが上昇! アッシュのMATが上昇! アッシュのSPDが上昇! アリアのATが上昇! アリアのMATが上昇! アリアのSPDが上昇! エルクのATが上昇! エルクのMATが上昇! エルクのSPDが上昇! (アリアの魅了の効果が消失) アッシュの攻撃! 北瓜助「我輩の叫びを聞くがいいわぁぁあああ!」 マジックミサイル!! 北瓜助「くっくっくっくっく……正々堂々と戦うほかないお主達と違って、我らカボチャはそんなことは全く気にしないでただひたすら叫ぶのみ。ただひたすら、自分の魂の叫びをまき続けるのみ!勝とうなどとは欠片も考えておらん!むしろ勝つことを考えていたら本当の意味で叫びなど出来るはずも無い!もとよりお主達が負ける道理などないわ!!」 クリティカル! サージェント☆ボブに287のダメージ! 北瓜助「我輩のソウルに抱かれて眠るがよい!ふははははー!」 サイの攻撃! サイ「じゃ、ちょっと行くよ?」 無差別ドレイン!! エルク「軌道を、読めれば!」 エルクは攻撃を回避! アリアは攻撃を回避! クリティカル! アッシュに57のダメージ! リンは攻撃を回避! クリティカル! マキナに63のダメージ! サイに60のダメージ! サージェント☆ボブに76のダメージ! 志井に79のダメージ! サージェント☆ボブのHPが166回復! リン「そんなに見惚れられると照れるじゃないのー」 リンはエルクを魅了した! エルク「何かちょっと、頭痛い…」 リンの攻撃! アリアに146のダメージ! マキナ「わしの重圧にでもあてられたかの?」 マキナはアッシュを魅了した! 北瓜助「我輩が死んだとしても……その意思だけは残る。何かをしようとしたこと、それに向かおうとした真剣な気持ち、そういうものは必ず他の者たちの中に残る。その者たちだって結局は途中で終わるのかも知れない。だがそのときは、さらにその次に伝わる。そして……その中の誰かは、究極のカボチャに辿り着くかも知れない…… お主こそがその究極のカボチャにたどり着くための誰かかもしれないのだ!我輩の生き様を思う存分その目に焼き付けておいてくれ!そのためなら、我輩は喜んでお主の覇道の為の礎となろう!」 マキナの攻撃! エルクは攻撃を回避! サージェント☆ボブは魅了に耐えている! サージェント☆ボブの攻撃! サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 北瓜助「ところで、君、名門の魔術士学校ツァオバーを出たばかりの新米、15歳のヴィオラ=アズユールがキャラメルマングース星人に捕まったのはつまり、とあるランラン人の少女が朝『舎弟の哀愁』という心の俳句を詠んだからである。そう思わないか? …む?何か気がついたら攻撃が勝手に外れているな……む!お主!我輩の生き様に感動して外してくれたのか? いや、皆まで言わずともいい。我輩はわかっておるぞ!」 アッシュは攻撃を回避! (サージェント☆ボブの魅了の効果が消失) 志井は魅了に耐えている! 志井の攻撃! アッシュに91のダメージ! (志井の魅了の効果が消失) サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」 サージェント☆ボブが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 2
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アリアの攻撃! チャーム!! リンに58のダメージ! リンは魅了に抵抗! リンに70のダメージ! リンに魅了を追加! エルクは魅了に耐えている! エルクの攻撃! エルク「勝負に出る…行くよ!」 突撃!! 志井に614のダメージ! エルク「それ以上は…やめた方がいいと思うよ」 エルクのWAITが増加! (エルクの魅了の効果が消失) アッシュは魅了に耐えている! アッシュの攻撃! 北瓜助「これぞ、我が魂の一撃ッ! 焼き西瓜にしてくれるッ!」 ビッグ・ボム!! サイに74のダメージ! サイに251のダメージ! サイに炎上を追加! (アッシュの魅了の効果が消失) サイは炎上により104のダメージ! サイの攻撃! 必殺技が発動! サイ「ちょっと強く、ね」 出る杭ごと横殴り鉄パイプ! アッシュは攻撃を回避! マキナ「わしの重圧にでもあてられたかの?」 マキナはエルクを魅了した! エルク「何かちょっと、頭痛い…」 マキナの攻撃! アリアは攻撃を回避! リンは魅了に耐えている! リンの攻撃! クリティカル! アッシュに115のダメージ! (リンの魅了の効果が消失) 志井の攻撃! アッシュに106のダメージ! 志井「強いなお前。」 志井が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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アリアの攻撃! ハイスピードミサイル!! リンは攻撃を回避! アリアの追加行動! 必殺技が発動! ハイスピードミサイル!! リンに208のダメージ! アリアのWAITが減少! サイは炎上により97のダメージ! サイの攻撃! エルクに146のダメージ! (サイの炎上の効果が消失) アッシュの攻撃! 北瓜助「我が魂、燃え尽きることなどないわぁ!」 ボロウライフ!! マキナに148のダメージ! アッシュのHPが48回復! マキナ「なんじゃその魂でも抜かれたようなツラは。・・・ははん、そういうことか。わしも罪なものじゃの。」 マキナはアッシュを魅了した! 北瓜助「我輩が死んだとしても……その意思だけは残る。何かをしようとしたこと、それに向かおうとした真剣な気持ち、そういうものは必ず他の者たちの中に残る。その者たちだって結局は途中で終わるのかも知れない。だがそのときは、さらにその次に伝わる。そして……その中の誰かは、究極のカボチャに辿り着くかも知れない…… お主こそがその究極のカボチャにたどり着くための誰かかもしれないのだ!我輩の生き様を思う存分その目に焼き付けておいてくれ!そのためなら、我輩は喜んでお主の覇道の為の礎となろう!」 マキナの攻撃! マキナ「わしが!魔王こと!!牧奈=ゼロックス=泥臼であるっ!!!」 チャーム!! アリアは攻撃を回避! アリアに69のダメージ! アリアに魅了を追加! リンの攻撃! リン「覚悟はいい?」 スナイプショット!! クリティカル! アリアに184のダメージ! エルクは魅了に耐えている! エルクの攻撃! 必殺技が発動! エルク「…其は古の魂宿りし鋼の使者…暁の魔槍、今ここに!」 増幅召喚術式―暁の魔槍―!! リビングスピアを召喚! リビングスピアの集中LV1 リビングスピアのCRIが上昇! リビングスピアのMCRIが上昇! エルクのSPが84減少! エルクのATが低下! (エルクの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 4
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アリアは魅了に耐えている! アリアの攻撃! マジックミサイル!! クリティカル! リンに162のダメージ! (アリアの魅了の効果が消失) サイの攻撃! リビングスピアは攻撃を回避! サイの追加行動! エルクに156のダメージ! マキナの攻撃! リビングスピアは攻撃を回避! マキナの追加行動! エルクは攻撃を回避! リン「そんなに見惚れられると照れるじゃないのー」 リンはアッシュを魅了した! 北瓜助「我輩が死んだとしても……その意思だけは残る。何かをしようとしたこと、それに向かおうとした真剣な気持ち、そういうものは必ず他の者たちの中に残る。その者たちだって結局は途中で終わるのかも知れない。だがそのときは、さらにその次に伝わる。そして……その中の誰かは、究極のカボチャに辿り着くかも知れない…… お主こそがその究極のカボチャにたどり着くための誰かかもしれないのだ!我輩の生き様を思う存分その目に焼き付けておいてくれ!そのためなら、我輩は喜んでお主の覇道の為の礎となろう!」 リンの攻撃! クリティカル! アッシュに133のダメージ! リンの追加行動! クリティカル! エルクに128のダメージ! エルクの攻撃! マキナに176のダメージ! アッシュは魅了に耐えている! アッシュの攻撃! リンは攻撃を回避! アッシュの追加行動! 必殺技が発動! 北瓜助「くっくっくっく……さぁ、行くぞ。これで止めだ。 テトラクテュス・グラマトン……(ゴゴゴゴゴゴゴゴ) さぁ……南瓜の世界を垣間見ろ! アイン・ソフ・キュルビス! デッド・エンド・シューt ぐはぁッ!」 アッシュ「さすがにそれはまずい上にわけがわからん、やめておけ(汗」 アイン・ソフ・キュルビス!! マキナは攻撃を回避! 北瓜助「ぐ……よくもまあそんなにあっさりと我輩の叫びを回避してくれるな。…… ん? 何? そんな叫びながら堂々と限りなくわかりやすく動き出せばそりゃもう防げない方が間抜けだと? くっくっく……言ってくれるな。 そんなことは我輩とてわかっている…… とうの昔にな。 わかってはいるが…… わかるわけにはいかんのだ! わかってはいるがわかるわけにはいかん!!」 リビングスピアの攻撃! マキナに125のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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サイの攻撃! リビングスピアに150のダメージ! アリアの攻撃! マジックミサイル!! リンに170のダメージ! アリアの追加行動! マジックミサイル!! サイは攻撃を回避! マキナ「わしの重圧にでもあてられたかの?」 マキナはアッシュを魅了した! 北瓜助「我輩が死んだとしても……その意思だけは残る。何かをしようとしたこと、それに向かおうとした真剣な気持ち、そういうものは必ず他の者たちの中に残る。その者たちだって結局は途中で終わるのかも知れない。だがそのときは、さらにその次に伝わる。そして……その中の誰かは、究極のカボチャに辿り着くかも知れない…… お主こそがその究極のカボチャにたどり着くための誰かかもしれないのだ!我輩の生き様を思う存分その目に焼き付けておいてくれ!そのためなら、我輩は喜んでお主の覇道の為の礎となろう!」 マキナの攻撃! クリティカル! クリティカル! クリティカル! リビングスピアに147のダメージ! リンの攻撃! アッシュは攻撃を回避! リン「当たってくれてもいいんじゃないの?」 エルクの攻撃! サイに164のダメージ! エルクの追加行動! マキナに180のダメージ! アッシュは魅了に耐えている! アッシュの攻撃! マキナに122のダメージ! リビングスピアの攻撃! レックリスチャージ!!2 リビングスピアのHPが196減少! サイに156のダメージ! マキナに171のダメージ! リンに156のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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サイ「ちょっとキツい、かも」 サイの攻撃! リビングスピアは攻撃を回避! アリアの攻撃! マジックミサイル!! サイに180のダメージ! マキナ「ふん、よくやったとほめてやろう。だが・・・ここまでだっ」 マキナの攻撃! アリアに124のダメージ! リンの攻撃! リン「覚悟はいい?」 スナイプショット!! アッシュに142のダメージ! エルクの攻撃! サイは攻撃を回避! アッシュは魅了に耐えている! アッシュの攻撃! 北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!」 ボロウライフ!! サイに135のダメージ! 北瓜助「我輩のソウルに抱かれて眠るがよい!ふははははー!」 アッシュのHPが44回復! (アッシュの魅了の効果が消失) リビングスピアの攻撃! 突撃!!3 リンは攻撃を回避! リビングスピアのWAITが増加! サイ「ごめん、これ以上はダメー…」 サイが倒れた! マキナ「ちぃ、部下が倒れおったか。」 リン「喜ぶのはまだ早いってコト、思い知らせたげる」 |
戦闘フェイズ TURN 7
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マキナ「わしの重圧にでもあてられたかの?」 マキナはアッシュを魅了した! 北瓜助「我輩が死んだとしても……その意思だけは残る。何かをしようとしたこと、それに向かおうとした真剣な気持ち、そういうものは必ず他の者たちの中に残る。その者たちだって結局は途中で終わるのかも知れない。だがそのときは、さらにその次に伝わる。そして……その中の誰かは、究極のカボチャに辿り着くかも知れない…… お主こそがその究極のカボチャにたどり着くための誰かかもしれないのだ!我輩の生き様を思う存分その目に焼き付けておいてくれ!そのためなら、我輩は喜んでお主の覇道の為の礎となろう!」 マキナの攻撃! マキナ「わしが!魔王こと!!牧奈=ゼロックス=泥臼であるっ!!!」 チャーム!! アッシュに55のダメージ! アッシュに魅了を追加! アッシュは攻撃を回避! リンの攻撃! アリアに150のダメージ! アリアの攻撃! マジックミサイル!! マキナに178のダメージ! アリア「…無理して立つと、危ないよ?」 エルクの攻撃! マキナに178のダメージ! アッシュは魅了に耐えている! アッシュの攻撃! 北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!」 ボロウライフ!! リンに118のダメージ! アリアのHPが38回復! アッシュの追加行動! 北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!」 ボロウライフ!! リンに119のダメージ! アリアのHPが39回復! リビングスピアの攻撃! クリティカル! マキナに148のダメージ! マキナ「ふ、ふんっ!!このような・・・戯れに全力を出すバカがどこにおるのじゃ!!」 マキナが倒れた! リン「喜ぶのはまだ早いってコト、思い知らせたげる」 |
戦闘フェイズ TURN 8
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リン「もう少し遊びましょうよ?」 リンの攻撃! エルクは攻撃を回避! リンの追加行動! クリティカル! エルクに134のダメージ! アリアの攻撃! マジックミサイル!! リンに166のダメージ! アリア「…無理して立つと、危ないよ?」 アリアの追加行動! リンは攻撃を回避! エルクの攻撃! リンは攻撃を回避! アッシュは魅了に耐えている! アッシュの攻撃! 北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!」 ボロウライフ!! リンに128のダメージ! アリアのHPが42回復! (アッシュの魅了の効果が消失) リビングスピアの攻撃! リンに126のダメージ! リン「少し休んでこよーかしらね…」 リンが倒れた! |
エルク「お手合わせありがと、楽しかったよ」 アリア「手合わせ、ありがとうございました…」 北瓜助「ふはははははー! 西瓜殿の硬度で南瓜を打ち砕けると思ったか!」 戦闘に敗北した・・・ |
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通常戦開始!
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リン「邪魔しよーっていうなら、容赦する必要はないわよね?」 マキナ「──征くぞ。」 サイ「ん、準備はOKかな」 サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」 志井「僕が狩る側だ。」 偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」 偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」 偽妖精C「ギ・・・ギギギ・・・・」 サージェント☆ボブは少しはやる気だ!(実力発揮67%) 志井は酷くダレている!(実力発揮57%) サイの加速LV0 サイのSPDが上昇! サイの活力LV0 サイのMHPが65上昇! サイのHPが65増加! サイの集中LV0 サイのCRIが上昇! サイのMCRIが上昇! マキナの体力LV0 マキナのMSPが9上昇! マキナのSPが9増加! マキナの防御LV0 マキナのDFが上昇! マキナのMDFが上昇! リンの加速LV0 リンのSPDが上昇! リンの防御LV0 リンのDFが上昇! リンのMDFが上昇! 偽妖精Cの命中LV1 偽妖精CのHITが上昇! 偽妖精CのMHITが上昇! 偽妖精Bの命中LV1 偽妖精BのHITが上昇! 偽妖精BのMHITが上昇! 偽妖精Aの命中LV1 偽妖精AのHITが上昇! 偽妖精AのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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サイの攻撃! チャーム!! 偽妖精Bは攻撃を回避! 偽妖精Bは攻撃を回避! リンの攻撃! リン「あんまり舐められるのはいやだからね――喰らっておきなさいよ!」 スナイプショット!! 偽妖精Bは攻撃を回避! マキナの攻撃! マキナ「うん?・・・何を下卑た目で見よるか。ウツケめ。」 チャーム!! 偽妖精Cは攻撃を回避! 偽妖精Cは攻撃を回避! マキナ「(ピキッ)・・・ほっほーぅ、このわしの攻撃をよけるとはいい度胸だ。」 |
戦闘フェイズ TURN 1
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偽妖精Cの攻撃! 偽妖精C「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 サイに130のダメージ! 偽妖精AのHPが42回復! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 リンに123のダメージ! 偽妖精AのHPが40回復! 偽妖精Aはサージェント☆ボブを魅了した! サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」 偽妖精Aの攻撃! 偽妖精A「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 サージェント☆ボブに244のダメージ! サージェント☆ボブは麻痺に抵抗! サイの攻撃! チャーム!! 偽妖精Cに84のダメージ! 偽妖精Cは魅了に抵抗! 偽妖精Cに53のダメージ! 偽妖精Cに魅了を追加! リン「……気色悪いのは出来れば勘弁してよね」 リンは偽妖精Aを魅了した! 偽妖精A「・・・・・・」 リンの攻撃! 偽妖精Cに129のダメージ! マキナの攻撃! マキナ「どうした、そのようにしておっては勝てる戦も逃すぞ?うん?」 チャーム!! 偽妖精Bは攻撃を回避! 偽妖精Bは攻撃を回避! マキナ「(ピキッ)・・・ほっほーぅ、このわしの攻撃をよけるとはいい度胸だ。」 サージェント☆ボブは魅了に耐えている! サージェント☆ボブの攻撃! サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」 ストレートパンチ!!1 偽妖精Aは攻撃を回避! (サージェント☆ボブの魅了の効果が消失) 志井の攻撃! 偽妖精Cは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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偽妖精Aは魅了に耐えている! 偽妖精Aの攻撃! 志井に137のダメージ! (偽妖精Aの魅了の効果が消失) 偽妖精Cは魅了に耐えている! 偽妖精Cの攻撃! 偽妖精C「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 リンに103のダメージ! 偽妖精CのHPが33回復! (偽妖精Cの魅了の効果が消失) 偽妖精Bの攻撃! サージェント☆ボブに163のダメージ! 偽妖精B「・・・・・・」 サイの攻撃! 偽妖精Aに162のダメージ! マキナ「わしの下に降る気になったか?ならば手心を加えてやってもよいぞ?うん?」 マキナは偽妖精Bを魅了した! 偽妖精B「・・・・・・」 マキナの攻撃! 偽妖精Aに103のダメージ! リンの攻撃! クリティカル! 偽妖精Cに139のダメージ! サージェント☆ボブの攻撃! 偽妖精Cに87のダメージ! 志井の攻撃! 偽妖精Aに88のダメージ! サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」 サージェント☆ボブが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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偽妖精Cの攻撃! 偽妖精C「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 志井に162のダメージ! 偽妖精C「・・・・・・」 偽妖精CのHPが53回復! 偽妖精Aの攻撃! 偽妖精A「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 マキナは攻撃を回避! 偽妖精Bは魅了に耐えている! 偽妖精Bの攻撃! サイは攻撃を回避! (偽妖精Bの魅了の効果が消失) サイの攻撃! ボロウライフ!! 偽妖精Cに89のダメージ! 志井のHPが29回復! マキナ「わしの下に降る気になったか?ならば手心を加えてやってもよいぞ?うん?」 マキナは偽妖精Aを魅了した! 偽妖精A「・・・・・・」 マキナの攻撃! 偽妖精Cに111のダメージ! リン「……気色悪いのは出来れば勘弁してよね」 リンは偽妖精Aを魅了した! 偽妖精A「・・・・・・」 リンの攻撃! 偽妖精Bに125のダメージ! 志井の攻撃! 偽妖精Bに90のダメージ! 志井「強いなお前。」 志井が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
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サイの攻撃! 必殺技が発動! サイ「ちょっと強く、ね」 横殴り鉄パイプ! 偽妖精Cは攻撃を回避! 偽妖精Cの攻撃! 偽妖精C「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 リンに160のダメージ! 偽妖精Cの追加行動! クリティカル! リンに125のダメージ! 偽妖精Aは魅了に耐えている! 偽妖精Aの攻撃! 偽妖精A「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 クリティカル! リンに112のダメージ! 偽妖精CのHPが36回復! 偽妖精Aの追加行動! 偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 マキナに124のダメージ! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 サイに165のダメージ! 偽妖精Bの追加行動! マキナに131のダメージ! マキナの攻撃! 偽妖精Bに107のダメージ! リンの攻撃! リン「……逃げようったって、無駄よ?」 スナイプショット!! 偽妖精Bに154のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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サイの攻撃! チャーム!! 偽妖精Aは攻撃を回避! 偽妖精Aに54のダメージ! 偽妖精Aに魅了を追加! サイの追加行動! チャーム!! 偽妖精Cに82のダメージ! 偽妖精Cに魅了を追加! 偽妖精Cに49のダメージ! 偽妖精Cは魅了に抵抗! マキナの攻撃! 偽妖精Cに101のダメージ! マキナ「ふん、このわしに歯向かう等。言語道断、じゃ。」 マキナの追加行動! 偽妖精Bに101のダメージ! 偽妖精Cは魅了に耐えている! 偽妖精Cの攻撃! マキナに107のダメージ! (偽妖精Cの魅了の効果が消失) 偽妖精Aは魅了に耐えている! 偽妖精Aの攻撃! 偽妖精A「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 リンに142のダメージ! リンに麻痺を追加! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 サイに160のダメージ! サイに麻痺を追加! リンは麻痺している! リンは偽妖精Bを魅了した! 偽妖精B「・・・・・・」 リンの攻撃! 偽妖精Cに129のダメージ! リンの追加行動! スナイプショット!! 偽妖精Bに152のダメージ! リン「はい、まずひとーっつ! 次は誰?」 (リンの麻痺の効果が消失) 偽妖精C「ギギ・・・・・・」 偽妖精Cが倒れた! 偽妖精B「ギギ・・・・・・」 偽妖精Bが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 6
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偽妖精Aは魅了に耐えている! 偽妖精Aの攻撃! 偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 マキナ「ふふん、この私に傷をつけるのを恐れでもしたのかな?いい判断だとほめてやろう。」 マキナは攻撃を回避! (偽妖精Aの魅了の効果が消失) サイは麻痺している! サイの攻撃! 偽妖精Aに166のダメージ! (サイの麻痺の効果が消失) マキナの攻撃! クリティカル! 偽妖精Aに116のダメージ! リン「……気色悪いのは出来れば勘弁してよね」 リンは偽妖精Aを魅了した! 偽妖精A「・・・・・・」 リンの攻撃! リン「……ん、いいとこに決まったっぽいね」 クリティカル! 偽妖精Aに141のダメージ! リン「はい、まずひとーっつ! 次は誰?」 偽妖精A「ギギ・・・・・・」 偽妖精Aが倒れた! |
リン「相手になりゃしない。ま、その方が助かるけどねー」 マキナ「主らに問おう。降らぬなら其れも善し。降るなら世界征服というでかい夢を見させてやろう。 ──さて、我が軍門に。降るや否や?」 サイ「それじゃ先に行こっか」 戦闘に勝利した! PSを 70 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! リン(562)は 触手 を入手! 偽妖精A はマキナ(625)に魅惑されている! 偽妖精B はマキナ(625)に魅惑されている! 偽妖精C はマキナ(625)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ リン(562)は 木瓜 を見つけました! マキナ(625)は 石英 を見つけました! サイ(650)は 韮 を見つけました! リン(562)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) マキナ(625)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) サイ(650)の 槌 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) |
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訓練により 魔力 が 12 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 魅力 が 12 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 ) 幻術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
マキナ(625)に、 韮 から 魔王軍の腕章っぽいもの という 装飾 を作製してもらいました。(- 20 PS)
K-20 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
める(391)の声が届いた: める「明らかに色々やりすぎてます。」
遙(412)の声が届いた:
マキナ(625)の声が届いた:
サイ(650)の声が届いた:
ディアナ(686)の声が届いた:
アッシュ(713)の声が届いた:
リン(795)の声が届いた:
キング(824)の声が届いた:
ヨナ太(856)の声が届いた:
ロック(1447)の声が届いた:
とと(1602)の声が届いた:
牢獄隊ペリカ(1709)の声が届いた:
ノイバー(39)の声が届いた:
リアラ(40)の声が届いた:
小石ちゃん(84)の声が届いた:
ロド(100)の声が届いた:
ブラン(175)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F L-21 / 平原
【パーティのデュエル行動】* リン(562) : 誰かに練習試合を申し込む * マキナ(625) : 誰かに練習試合を申し込む * サイ(650) : 誰かに練習試合を申し込む リン(562)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F L-21 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第5回 第7回) |
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ENo.562 レン&リン |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.625 牧奈・ゼロックス・泥臼 ENo.650 式村 彩 |
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[PL] 真崎アオフミ |
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