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探索6日目

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Diary
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【佐藤淡雪・日記】---公開

「はぁ!?適当に戦って逃げる…!?」
次の相手は僕も噂くらいでは聞いたことがある、島屈指の変質者とかなんとか…ええと、サバスとか言ったかな。
その戦いについての方針を吹雪から聞いたところで、僕は予想外の提案に驚いて声を張り上げた。
「そうどす。相手のことがあんまり分かってまへんから、今回は様子見どす。」
そういえば…千利仇のオジ…お兄さんが戦ったけど勝てなかったって聞いたっけ…。
かなり強いんじゃないか…それ??
「まあ、適当に戦ったらうちが殿で相手を霍乱してはりますから、淡雪はんらは先に逃げなはれ。」
「う、うん…分かった。」
吹雪はそう言うが…不安要素が一つ、ある。
僕は一瞬だけ、吹雪の右腕に目を落とした。

───……がしゃ髑髏の記憶が甦る。

また一人で無茶をするんじゃないだろうか?
今度はもっとヒドイ怪我を負うかもしれない。
本当に大丈夫なのか?

吹雪を見上げるが、吹雪は微笑み僕の頭を、その右腕でフワリと撫でた。
「そない、心配そうな目せんでもこないなところで無茶はしまへんさかい。
 安心して逃げなはれ。うちも、適当なところですぐに遺跡外に行きますさかい。」
「ぼ、僕は別に心配なんか…て、わ、こら、そんなに撫でるなッ!」
何も言ってないのに全部見透かされて動揺する僕の頭を吹雪は更にわしゃわしゃと撫でた。
そして手をとめて思いだしたように言う。
「それに、尾田はんも囮で最後まで残ってもらいはりますし。」
「うん。それは分かってる。」
僕はあっさり答えた。
と、同時に傍で雑草試食会とやらを一人で開いていた尾田君が叫ぶ。
「やっぱり俺も残るのー!?」
問答無用とばかりに吹雪が着物から足を出して尾田君をテントの外に蹴り出した。
「ぎゃっ」という短い悲鳴とゴロゴロ転がる音が外から聞こえる。
そして着物を整え、吹雪が僕を見た。
「ほな、明日も早いどすし。今日はもう寝ましょか。…不安やったら、添い寝でもしてあげはりますえ?」
「べ、別に不安じゃない!第一、僕は18だぞ!?添い寝なんて要るかッ!」
あまりにも子どもな扱いに僕は怒って吹雪のテントをさっさと出て、自分のテントに戻った。
つうか不安でも18じゃなくても、吹雪に添い寝なんて頼むかっつの!!!


















【佐藤淡雪・日記】---非公開

戦いが不安なんじゃない。
無茶しないで。

私は祈る。

最後の夜にならぬよう。


















【番外・尾田君】

美味しい雑草とそうじゃない雑草を見て判断できるようになってきた!!




Message
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エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「あ、笑顔で誤魔化した。」

瀬羅「し、しらばっくれないでくださいまし!!」

沙羅「あぅ、瀬羅ちゃん、名前を間違えるのは誰にでもあるよ〜。」

瀬羅「……そうですわね、取り乱して済みませんでしたわ泡風呂さん?」

エレニア「本気で根に持っちゃったな、これは。」

エレニア「尾田君はやっぱり売られていく運命だったんですねー。(棒読み」

エレニア「…。」

エレニアあ、高く売れるヤバい所とか紹介しましょうか?

瀬羅「およしなさい。

エレニア「え、意義有り?異議じゃないんだー?」

エレニア「良かったね、意義はあるそうよ?」

沙羅「あぅ、絵に描いた様なうっかりなのです…。」

エレニア「卵の殻はわからないでもないけど…後者は。(目そらし」

瀬羅「そ、そうですわよね!卵の殻は入りますわよ…!!」

エレニア「…卵の殻が入るのと力んで粉砕するのはまた違うわよ?」

エレニア「あ、誰から聞いただなんて野暮ですねー。」

エレニア「壁に耳有り障子にブラッディメアリーですよ?」

エレニア「ふふり。」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「大丈夫大丈夫。石壁に挟まれても野犬に噛まれても千切れなかったし。…ちょっと短くなったかも知れないけど、まだ成長する時期だしね。(多分、と言い添え)」

ABCD「あ、そうか。島に棲む動物や魔物達が強くなったのかな。早い内から強敵が出てきだしているし―― 不思議な人たち(※NPC)も多いようだし。何が有ったのやら。」

ABCD「うん、腕ならどうぞ御自由に。(篭手を外して袖を捲くり、はい。と左腕を差し出す。以前よりは隠れ筋肉質予備軍になったような硬さだ。)」

ABCD「逆毛やオールバック……。」

ABCD「…オールバックは恰好良さそう。」

吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「そのまんまの意味度すけど・・・・小学生でもわかりますで?多分。」

吹雪「・・・まあ、尾田はんなんて居ても荷物持ちにしか役にはたちまへんしなぁ・・・」

吹雪「まあ、荷物持ってただけでも少しだけ誉めてあげましょか。今日の晩御飯は雑草フルコースにしたげましょ。尾田はんだけ。」

オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「確かに騒いでた…もとい、積極的に話しかけてたのは淡雪さんの方だったね。でも、あれだけ言われても何処かに行かないんだから、大蛇に嫌われてる訳じゃないとは思うんだけど。」

オリフ「あ、確かに。お世話したと彼に言ったら、大蛇が機嫌悪そうにしそうだね。よく分かってるなぁ。大丈夫、お世話してる風に見えたのは僕の見た感じの雰囲気の話だから。大蛇には勿論言ってないよ。」

オリフ「……なんか変な汗でてるよ。大丈夫、淡雪くん?あと、大船を眺めるつもりで任せても、船に乗ってないと置いていかれちゃう気がするんだけど。あ、淡雪くん流のユーモアなんだね。なるほど。(ポンと手をうち納得した)」

オリフ「ありがとう。初対面で、好きって言われると何だか照れちゃうね。(照れ臭そうに頭をかき)言われたからって訳じゃないけど、僕も淡雪さんとはうまくやっていけるような気がする……要するに好きって事。第一印象って大切だよね。」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「技術は日々磨いてないと、落ちるのはあっという間だから……。うん、私が納得できないんだ。」

藤花「料理は唯一つの趣味だし、淡雪さんに半端なものは出したくないの。……腕を戻すまで、待ってて、淡雪さん。」

藤花「甘いならともかく、優しいって言葉はあまり言われなれてないなぁ……ううん、大人っぽくはなったのかな。」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「(フェアリーサイズで指にじゃれつき)えへへ♪嬉しいのですよ♪」

ウィル「そ、そこまでぴしっと凍りつかなくても…(汗」

ウィル「ん〜と、一緒というか、ペアルック調って感じです?同じテイストって感じのお洋服です(ぐっ」

聖架「あら、どうせなら吹雪様もご一緒したらよろしいのではなくて?」

聖架「ご挨拶が遅くなって申し訳ございません。聖架=クリオローラと申します(片足をひきスカートのすそをつまみ会釈」

朱音(646)からのメッセージ:
朱音「…ああ、まあ……生きてるし?」

朱音「ボケは男らしいのか?」

唯「私のこと?」

オロチ(730)からのメッセージ:
オロチ「何が“ごきげんよう”だ……
 コッチは機嫌良く無ェんだよ、タコッ……。」

オロチ「……ッたく、オリフとんな話する訳無ェだろ ご名答だ」

オロチ「お前の好きにすりゃイイ……
 ハナっから、そんな話する気も無かったからな」

オロチ「それに何だ、妙に澄ました顔しやがって
 調子狂うんだよ、騒がしいのが取り得だろ お前は?」

ロホ(745)からのメッセージ:
「あ、いたいた! はじめまして、俺ァロホってもんだけど…ちょっとお前さんに尋ねたいことがあるんだけれど、少しばかり聞いていいかな?」

「あのさぁ、それ。(兎のぬいぐるみを指差して) それ持ってるところを遺跡の外で見かけてねぇ…いやあ、あすこって人多いだろ?聞き損ねちゃって…あぁ、いやいや、別につけてたわけじゃねぇよ。俺だって男の尻を追っかける趣味ァねぇし」

「あぁ、んで…聞きたいことってのは、そのぬいぐるみ、ドコで手に入れたのかな?って。もう少し大きいのが欲しいんだよねぇ。島のどっかで売っているのかね、…それともまさか持ち込み?」

リン(779)からのメッセージ:
プラン「こんにちは、お久しぶりなの!」

プラン「って、紹介内容に期待しないって…酷いの。ちゃんと、プランの知ってることリンさんにしっかーり教えたの!」

リン「うん、プランから聞いた通り淡雪さんはウサギの似合う素敵な人で、挨拶しに来てよかった」

リン「それに尾田君はその…うん、私は生きてるってちゃんと覚えてるよ」

リン「だからその…この島での生活頑張ってね、うん(そういったリンの目に、かすかに光るものがある)」

リン「そういえば、淡雪さんに何処かでお会いしましたっけ?ここ意外で見かけたような気もするんだけど…」

リン「……」

リン「ううん、なんでもないです。ごめんなさい
こんなかっこいい人に会ってたら覚えてるよね、うん

ヒサメ(790)からのメッセージ:
ヒサメ「>前回分
『迷子になってない』かぁ…(笑)。
よしよし、そういうことにしておいてやるよ(ニヤニヤ)。
<淡雪の頭をポンポン撫でながら」

ヒサメ(790)からのメッセージ:
ヒサメ「ん?あ、ああ…そうだな(微笑み)。
淡雪みたいな頼りになる男に対して『綺麗』だとか『可愛い』だとかは失礼だったな…(苦笑)。」

ヒサメ「ま、アタシがか細く可憐かどうかは謎だが…何か困ったことがあったら是非頼りにさせてもらうぜ♪

そう…例えば……『迷子になった時の対処方法』とかなッ!
(意地悪そうにニヤニヤ)<まさに外道」

しっきー&ふっきー(877)からのメッセージ:
しっきー「ほえ? あれぇ、お兄ちゃんだったですか! それは申し訳ないですよー!」

ふっきー「淡雪お兄ちゃんが と っ て も 可愛かったから、ちょっと間違えてしまったですよー!」

しっきー「はいですぅ。でも目の色と髪の色がそれぞれお互いと同じなのですよー♪」

ふっきー「ですです。クリスマスカラーです(違)」

チズ(891)からのメッセージ:
チズ「・・・え、あ・・・その・・・」

チズ「は、はい。わたしも淡雪さんのこと・・好きですよ・・・なんだか照れますね、変です、女同士なのに」

チズ「え、、、ああ、尾田君ですよね、覚えてますよ、もちろん」

チズ「ところで淡雪さん、試作なんですけど、淡雪さんに食べてもらおうと思って持ってきました!」

チズ「梅雀菓っていう揚げ菓子になります、どうぞ!」

チズ「・・・あ、尾田君ごめんなさい、一人分しか持ってきていないです。」

にゃも(892)からのメッセージ:
にゃも「はい…。みにぃ、どこ行ったのかにゃあ。早く会いたいのにゃ。まだ会えないのにゃ。」

にゃも「えっとねえっとね、ここの島に着いた時にね、お店やさんの前で犬のヒトと人のヒトに会ったのにゃ」

にゃも「犬のヒトはぽちさんっていって、ミシンっていうのを使えるの!人のヒトはトリチェさんっていって、お料理ができるヒトなのにゃ!」

ユメ(1070)からのメッセージ:
ユメ「あ、すみません…別に淡雪さんを警戒してる訳ではないのですが…(時計の後ろから弁解し)」

ユメ「えと…お忙しい中、白い吸血鬼さんを淡雪さんが描いてくれたのですが…。」

ユメ「最後の方は満足に淡雪さんにメッセを送る事が出来なかったのが非常に残念ですが、淡雪さんの方で良ければ…今回もお世話になりたいです。」

ユメ「…私の名前ですか?(首を傾げ/←自分の名前を言っていない事に気がつく)」

ユメ「…ご、ごめんなさいっ!まだ私名前言ってなかったですね…。
え、えと…春坂 夢路と言います。呼び名の方は、淡雪さんの好きに呼んでください。」

ユメ「………。(淡雪さんのヌイグルミをじぃーと見つめる)」

ユメ「淡雪さん、可愛いお人形をお持ちなんですね。
…淡雪さん、男装してるみたいですけど…何か事情とかあるのかな…。(時計の後ろで一人ブツブツ言っている夢路であった/しかも何故か正体見破っている…)

ハルカ(1257)からのメッセージ:
ハルカ「はいですにゃ〜♪でも普通のお客様にも喜んでもらえるためにいっぱいいっぱいサービスしますにゃ〜♪♪」

ハルカ「従業員さんもはいってきてくれるし、お客様も増えてくれるしうれしいことばかりですにゃ〜これもひとえに淡雪さんのポスターのおかげですにゃ〜♪♪」

ハルカ「目のやり場にこまりますかにゃ〜?ハルカはすごくおきにいりですにゃ〜今度淡雪さんも是非是非きてみませんかにゃ〜?男の子のメイド服バージョンでもいいですにゃ?」

ハルカ「騒がしいのはいいことですにゃ〜前期はあまり周りと色々お付き合いしなかったので今期はがんばっておつきあいしたいですにゃ〜」

ハルカ「すごく、変なやつかもしれませんけど、見捨てずになかよくしてほしいですにゃ〜」

ユズハ(1362)からのメッセージ:
オウジ「(・・)そ 意外そうな顔されたヨ!!(ぉ

オウジ「(・・)ボク思うんだケドネ。愛ってゆーのは「親愛」とか「友愛」とかって言葉もあるよーに、口に出さなくても相手を思い遣る心って意味が大きいと思うんだケド、LOVEって相手を思い遣るってゆーよりも「自分が好き」っていう意味合いのほうが強いよーな気がスルんだよネ。

オウジ「(・・)まぁ、LOVEも愛も両方大事だけどネ(ぉ



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




もっと絵が上手くなりたい

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用)


シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「映画作製に向けて女優さん募集したけど、一人も立候補がっっ!(おろおろ…) http://fi.x0.com/bbs.cgi?mode=al2&namber=7043&rev=&no=1」

シシトー「これはあれかな。もう、全部ひっくるめて内輪作製しかないかなー?とりあえず、HPで「人には言えない濃力値」を書き込んでない人は、早めにカキコお願いするよっ?」

シシトー「日曜日の夜(つまり6/10)のPM:09:00に今後の相談チャット(HP/みんなの卓袱台(キャラ茶))を急遽行うことになったから、これる人は来てくれるとうれしーよ。ってか、これみた人なら誰でも参加とするからねー」

シシトー「>キアンコウくん
だから、ここのモヤシは危険だよっ!…気絶してる…これは、口移しで正露丸?
>エーヴィスくん
エーヴィスくんのコミュニティも忙しそうだもんねぇ。オイラもたまーにやるよ?ルーンクエストとか(古!)D4の追加ダメージ付くかどうかが勝負の分かれ目なのだ。
>王子
未亡人って、どーして目の下の泣き黒子(ぼくろ)が似合うんだろーねぇ?でも、合法的なのは兄嫁未亡人だよ。ねっ、ゲルニオさん♪←ナイスフォローのつもり」

シシトー「>ファルたん
どうも、背後関係でファルたんという名の人がいるみたいね。でも、獅子に羽根って…もしかして、尻尾は蠍?
>ジェイクさん
最年長はいばれるよ?って、何その死亡フラグは。あと、チャットアイコンは適当に登録しといたからねぇ
>蓮くん
おお、衛生兵!ちょうどよかった!この正露丸をキアンコウくんにっ!(パス)」

シシトー「>フェンネル兄ちゃん
さぁさぁ、そんなモヤシはほっといてバイト捜すよっ!…ここの管理人とかどう?報酬は一日蜜柑一個で
>尾田くん
あー、えー、女装…誰が似合うと思う?
>李くん
変態とかいわれてるらしいけど、大丈夫!ここには色々と自分が普通に思えるから安心だよ?(←それは安心しちゃらめぇ)」

シシトー「>ウィルくん
そう、人間だからモテるとは限らないのがこの世界のキビシーとこなのだ。オイラだって何故かあんましモテないし
>セナ
それよか、あれだ!濃力値を記入するのだ!
>リックくん
でも、このモヤシ変なニオイがするよ?…やっぱし、調味料のニオイじゃないよー!」

シシトー「>エド兄貴
おかしいな。オイラがいろんな資料(主に漫画)から得た訓辞教訓を集大成したものなのに…。
>アキちゃん
懸垂告白…あれはダメだよ。試したけど無駄だった。やっぱし、映画が重要なんだと思うよ?」

キアンコウ(59)からのメッセージ:

流石に今度は立ち上がれないようだ。


だが息はしている。死んではいないらしい。


涎でダイイングメッセージを書いたようだが、読めない。

王子(259)からのメッセージ:
王子「>尾田君 はい!頑張りました!
…庶民派…あはっ、何だか嬉しいです!民の心を理解している、という事ですよね!」

ゲルニオ「王子……。…王子は何もしてないじゃないですか…。
……それに、『庶民派』も微妙に意味が違います……うぅ…。」

王子「映画、私も凄く楽しみです!皆さん、一緒に頑張りましょうね!!」

ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「脂の乗り所? 違うな、男は30超えてからだぜ?(にっと歯を見せ」

ジェイク「ああ、それと……シシトー、でいいのか? 俺にはさんづけなんざしなくていいぜ、そん変わり俺もくんだのさんだのはつけねぇがな」

(561)からのメッセージ:
蓮「質問が!皆さんに質問というか相談があります!」

蓮「高校生になったら髭剃ったほうがいいですか?さっぱりしておかないとモテませんか?」

蓮「いや、月刊ヒゲマニア(コミュ)に自分が載ってたんで…僕の場合、オシャレで無精ひげにしてるんじゃなくて本当に剃ってなかっただけだからまずいかな、と思って…」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「シシトーくん、ちなみにビットでもないらしいよ♪」

フェンネル「闘技大会では、蓮くんにボコボコにされました……」

フェンネル「ファルスくん、獅子姿にもなれるんだ!しかも肉球付き…すごいな〜♪でも、人型っていう選択肢はないの?」

淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「あーあ…モテ隊以前に生き隊になりつつあるよコリャ…」

「シシトー君>ああ、たしかにドラゴンって無意味に霊階高そ無意味言うな。

「ゲルニオくん>…君と知り合ってまだ3日くらいだけど苦労人ってのはよく分かった…。俺、まだまだ自分が大丈夫な気がしてきたよ…。」

「李っちゃん>真打ちって早いか遅いかじゃん。すげえ中途半端だよ、アンタ。」

「アキ君>それなんていちごパンツ。」

セナ(1159)からのメッセージ:
セナ「……生きているから愛を求めているというのは、少々極端ではないか?種を繋げていく」

セナ「というかあれだな?人外の姿を持つものが結構多いのは何故だ?バースラム(笑」

グソー(1620)からのメッセージ:
グソー「一昨日、ここじゃない場所でモテたい旨を語ってきちゃったよ…」

グソー「と言うわけで挨拶が遅れたが、よろしくどうぞ!モテるように頑張ろう…」

エド(1700)からのメッセージ:
エド「んん〜美人の女優が来ると良いネェ……」

エド「え?小田が選ぶのか……まぁ、主演男優の特権ってのは分かるが……」

アキ(1817)からのメッセージ:
アキ「最近の戦闘によってすっかりイケナイものを持て余すキャラになってしまった。」




愛らぶエロス


侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「今回は勧誘なしである!何故なら、肉を焼いていたから!」

遊和(5)からのメッセージ:
遊和「はー(もう)そこんおる騎士の女子以外皆清純値は0やけぇ。むしろここで0なんは名誉やね!誇りでも持ちゃあえぇ!」

遊和「はー…はーぬ?は言葉を勉強中かい。じゃが俺が教えられっ事は何も無ぇ……あ、有名な歌ぐれーは教えられっけぇ。「かえろのうた」っちゅーて「えろえろえろえろ ぶーぶーぶー」って歌ってりゃえぇらしゅうよ。」

遊和「あ、人を呼ぶときゃあ愛称で呼ぶんが交流を深める事にもなんよ。ここの連中なら「えろへっど(クマヘッド)」とか「えろにあ(エレニア)」とか…「えろっは(ザッハ)」とか(…)えーと後名前が分かんのは……(見回してゲルニオ氏が名前呼ばれてたのを聞き)あそこんおるおっちゃんに「えろにお!」って朗らかに言うとえぇかもしれん(笑顔でゲルニオ氏指差した)>ハーヌ氏」

メリル(22)からのメッセージ:
三「待って、待ってハーヌたん! アタシにエロフと結婚する年齢の息子がいるように見えて!? しかし窓の誇りが姑ネタというのはどの世界でも共通なんだなぁ……それにしてもエロフめ! 誰が上手いことを言えとっ」

三「それにしても猛者ばかり増えていくね個々は! 噂の王子様に最早伝説の漢乙女に……風夜たんもまあうん、やっぱりロリコン変態だったんだね、大変だレイルたんと属性被ってるぞ風夜たん!」

三「あとぴょんたぁ! 指定無しはキツイ! いや指定あってもキツイぜっ! なんという無茶振りを……っ、でもそんな君がちょっとすk……はっ! 俺は何を言おうとしたんだ!? な、何よ! なんでもないわよ!」

三「ところで色々な諸事情により大きな西瓜が二つ程手元にあるんだが、皆で食うかね?」

ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「今日は、今日は、今日はぁ、なんだかシルエットな気分?気分??アヒャヒャ!」

ザッハ「はーぬ?はーぬどの?ハーヌ殿ぉおォオ!アヒャヒャ!ハーヌ殿にぃ、実用的な文章!文法ぅぅう!ラブレターぁああ♪(違)」

ザッハ「んー…んー…んー…実用的って難しい。難しいぃい!
「この、泥棒猫!」
しか出てこなかったよぉおん♪」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
レイル「…いよいよ、エロエロ祭の開催ですね 」

ハーヌ「これも修行なのか!?本当に!?本当の本当に!?誰か嘘だと言ってくれーーー!」

ハーヌ「…ハッ!?いかん!自分の身の辛さのあまり、私は何と言う事を…!これも修行!これも修行!!弱音を吐いては…いけな…う、うううう!!」

ハーヌ「…しまった…ハーヌに便所紙を渡すのを忘れていました…(ぼそ」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「この島で実用的な言語講座…うーん、何があるかな。」

エレニア「『彼はホモですか?』『いいえ、ただの変態です』とかどうでしょう?」

エレニア「…実用的ですよ?」

エレニア「って、そこ嘘言わない!すぐに脱いだりなんてしないのですよ、脱がされる時は結構ありますけど。」

エレニア「え、熊の息子と結婚?ハーヌさん、悪い冗談やめてよー。」

エレニア「あ、ごめんごめん、ハーヌさんの大好きな熊はとったりしないから思う存分いちゃついちゃっていいんですよ?」

エレニア「風夜さんは…存在そのものがえろすですもんねー、ルーツィアさんを傍において置けない気持ちもわかりますよ。(哀れんだ目で」

エレニア「よみさんの分のえろすはきっとぬまさんが担当されてるんですね、よみさんはホント清純派っぽいですし。」

エレニア「王子は…エロスってよりシモネタ好きなだけのようなー。…王子×ゲルニオとか、またゲルニオさんの胃に穴が増えるようなこと言い逃げしておきますね。」

比和(95)からのメッセージ:
比和「イベント趣旨についてはあたくしの日記でまとめておいたわ。お誘いできなかった方、本当にごめんなさい!」

比和「そんなことなくってよ、一番のエロスといったらエロニアさんにきまっているじゃない!>ぬまさん」

比和「もうやめて、というのはあたくしの方よ!あたくしほど清純な方はいらっしゃらないに決まっているわ、おほほほほほほ!>くまへ」

比和「まぁ、いらっしゃい、オンドレラさん!その通りよ、こちらにいる男性は貴方のことを待ってまって待ち続けていらしたのよ、おほほほほほほほほ。・・・そうよね?(にっこりと威圧しながら皆を見渡し)」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「さて。前回でエロというのが邪悪でなくむしろ正統派ということが皆は理解してくれたと思うっ。今回は街角に転がるエロスを少しだけ語ってみよーか!」

シシトー「街にはエロスが溢れてる。それは皆が判っていることだと思う。そう、街は常に皆に対してエロスなメッセージを送り続けているのであるっ!…といっても、なんのこっちゃさっぱし分かんないと思うので、ちょっち例を挙げてみよう!がるるぅ」

シシトー「これは、オイラと全く関係の無いとある男の話なのである。その男はお酒が大好きでよく呑みにでかけちゃうのだが、深酒が過ぎてよく終電逃したりしちゃうのである。んで、いつもはタクシーで帰るところを、泥酔状態だから『ネットカフェで仮眠すゆ』という結論になってしまった。眠かったんだね」

シシトー「で、初めて入った店なのでシステムが良く分かんない。どうやらお金は後払いの店らしく、セット料金とかもある模様。3時間980円?男はその内容で個室に通された。受付してくれた女の子は可愛かったとゆー。(泥酔状態二割り増し)」

シシトー「『こちらになります』と完全個室のお店。女の子は小悪魔的な笑顔で最後にとんでもないことを付け加えた。『うちのお店、お触り自由ですから』 …えっ!?男の酔いが一気に覚めた」

シシトー「(オ、オサワリ自由って何を?どこを?って、ここネカフェじゃないの?そーゆーお店?だから個室!?3時間980円じゃなくて9800円じゃないのか?それなら安いよなー。って、おいおい手持ちねーよっ!それよか、触るって服の上からか?それとも、もしかして生か?…生なのかぁっ!?(この間、コンマ0.1秒)) 『あちらでご自由にお選び下さい』 示された先には。お代わり自由と表示されたジューサーがあった」

シシトー「つまり、オサワリとオカワリを聞き間違えちゃったんだね。街にあふれるエロス。皆も、その甘美な罠には気をつけようねー。言葉を覚えてる人とか特にっ!もしお触りしちゃってたら、今回の更新なかったなーと男は申しておりましたよ、がるるぅ」

王子(259)からのメッセージ:
王子「わぁ!素敵なむn」

ゲルニオ「頭の悪い発言は止めて下さい!王子!!
…って言うかそれセクハラ!」

王子「言葉、ですか…。
…はい!私で良かったら出来る限りの協力をさせて貰いますね!」

ゲルニオ「いいえ!王子!!
このコミュニティには親切な方が多そうですし、王子の出番は無いかと!」

王子「…ええと……そうですね……では、まず、『Mj」

ゲルニオ「いい加減、人の話を聞いてぇ!!」

七不思議(371)からのメッセージ:
花子さん「まあ、同じネタを口走るなんてエロフちゃんとそこのくまちゃんはとっても仲良しなのね。(道場破りのごとく登場した漢乙女を見)まあ…!恋愛フラグを求めるのは男だけとは限らないわよ、女だってそれなりに欲しがってると思うの。でもエロスフラグとなると話は違うわよね、あら何の話だったっけ えっと、ハーヌちゃんに言葉を教えるのですっけ」

骸「それならオレに任せておいてくれよ。やあハーヌちゃんこんにちは、言葉を覚えたいんだって? 言葉ってのは日々の生活の中から実感しながら憶えて行くのが一番だと思うんだ。それが一番頭に残るからね。考えるだけじゃなく、感じることが大事なんだよ。そこでオレが実践的に教えようと思うんだ あ、そこのロリコンで15歳の娘といちゃいちゃする人は抜きでな。 このコミュにいるからにはエロスな言葉についても学ぶべきだろうから、 うん、そうだこうしよう、あっちに宿屋があるのが見えるかい?看板の文字…は読めないんだっけね、「ごきゅうけい」「ごしゅくはく」って書いてあるんだよ。ちょっとあの宿にいって部屋を取って見ようか。この紳士がじっくり色々と手取り足取り教えようね(ここまでノンブレスで立て板に水)」

花子さん「………えーっと。清純とか紳士って言うのはこの島の方言でエロいって事でいいのよね。 」

風夜(427)からのメッセージ:
風夜「しかし、エロスに程遠き我がこの場にいても全く気付かれぬこの濃さよ……凄まじきことである」

オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「なんじゃ、来た早々『えろ』ちゅう単語が山盛りじゃのう!取り敢えず全裸はまずいじゃろアヒャっ子(ザッハさん)よ!パンツを履けい!(逆効果気味)」

淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「ほほう…ハーヌたんが。」

「ハーヌたん>ええと、じゃあ俺が言葉教えてあげる。「尾田君大好き☆」これは嬉しい時悲しい時悔しい時と万能に使える魔法の言葉。「わぁ」とか「へぇ」とかの類義語だ。さ、言ってごらん…☆」

淡雪「尾田君!純粋な子に最悪な嘘を教えるんじゃないッ!!!!」

「エレニア嬢>エロが嫌で次に出てきた候補がなお悪くなってるだろうがァッ!!誰が変態だ誰がーーーーッ!!!!」

尾田君「シシトー君の熱い演説に全俺が素で感動8割ちょっと生暖かい目2割!でも同感だね!!!パンストエロイよね!!」

「ふや>で、ルーちゃんは置いてきたと。破廉恥なものは触れさせないと。へぇー。によによ。」

「ぴょんた!>チャックの隙間エロスに話題もっていきやがった!強引だな!!ていうか、ぴょんたがエロスの話ってけっこうピンと来ないんだけど。手始めにぴょんたの好みのタイプでも聞こうか。」

(現れた漢乙女にびびって淡雪の後ろに隠れた!)」

吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「とりあえず入ってみましたわ。どないな場所どすかねぇ?ここ。」

にゃも(892)からのメッセージ:
にゃも「なんかみんなでお祭りするって聞いたのにゃー。
にゃももお祭りに参加するのにゃー
でもえろすって何ですかにゃー?」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「はじめまして、素敵な方々と素敵なお話ができると聞いてやって参りました。どうぞ宜しくお願い致しますわ(うやうやしく礼)」

シルヴィア「さて、それではわたくしは何を………はい?ハーヌ様に、言葉をお教え差し上げればよろしいのですか?」

シルヴィア「そうですね、それではわたくしが教えられるものとして……「御主人様、御帰りなさいませ」、などは如何でしょう?」

シルヴィア「笑顔でこれを言いきることさえできれば……ここにいる男性陣の方々でしたら、恐らく一発でノックアウトできる強力なスペルに御座いますわ。(あながち間違ってない知識だった)」

マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マウリツィア「アタイはマウリツィアってんだ、よろしくな、アタイはちょっと惚れっぽいってだけでエロスじゃないさ、いや本当に」

マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「キハハッ、ハーヌちゃんにみんなと一緒に実用例文を教えてあげるんだねー?」

マネッタ「じゃあ実用っぽく戦場の兵士さんっぽいので、頑張るよー!」

例文 『負けた以上、逃げも隠れもしない。この身体、好きにするがいい!』

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「いやぁレイルさん幾つになっても変わりませんね。その子供しか愛せない心。
エロスと言うよりはもはや・・いやなんでもないですよ。」

ぴょんた「実用的な言葉ですか・・そうですね。 剣を使う男の子と戦うときに使える言葉とかどうですかね。」

ぴょんた「真剣は切れ味がある分あつかいやすいし 素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器 対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇが あえて斬れない様に鋭く研がない分 硬度と重量をかなり増加させて 斬るより破壊を目的とした 玄人好みのあつかいにくすぎる刀 使いこなせねぇとナマクラ刀より弱い ただの鉄クズみてぇなもんだってのに 何であのガキは?」

ぴょんた「ハァハァ・・ワンカットなのになんか物凄く疲れましたよ。」




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ゆきおうさまファン倶楽部


淡雪(604)からのメッセージ:
僕らのアイドルゆきおう様「アーサー君>うむ。ありがとう。ところでアーサ君?アーサー君はメッセンジャーと言うわけではない。君も僕を思う存分愛でていいんだよ?さ、おいで☆」

「比和いちゃん>あれよね、多い上に、長い。コミュメッセが。みんなオカシイよ。もちろん誉め言葉の意味で。」」

僕らのアイドルゆきおう様「カジィ>きゃはは、おぼっちゃまはスライムがお好き?そぉれ。(ぽいぽい投げ始めた!)」

「エミリィ>君は、落とし穴を、何の気なしに、掘るのか。けしからん。いいぞもっとやれ。」

「ジョン君>僕も君のこと白塗りって呼んでいい?(純粋そうでキラキラした瞳で見る)(見る)(見倒す)」」

僕らのアイドルゆきおう様「アルトース君>ああんいけず☆そんなクールなトコに…ライバル心が 燃 え 上 が る 。(ギラッ)美形は何人もいらねえ、勝負だッ!!(びしっと指さし)…あ、でも路線違うからやっぱいいや。」

「ソウク君>えっとねー、僕を膝に座らせて頭撫でたりする触れ合い型もあるし、僕の等身大ポスターを部屋に貼って寝る前に眺めて色々妄想するファン型もあるし、うん、どっちでもいいよ☆」

僕らのアイドルゆきおう様「レナたん>お任せ!王様歴長いからね!僕ほど王様な王様はちらほらしかいないよ!…ほう、あっちの物陰の人は僕が可愛いから照れてると。うんうん…分かるよ、分かる。えい、サービス。(投げキッス)(そしてちらっと淡雪を見た)あの子は応援してあげたところで所詮淡雪。」

淡雪「所詮って何だよ!!」

僕らのアイドルゆきおう様「セツリたん>僕の民は結局類友ってことで、僕みたいな可愛い子達。んー、でも君は可愛いってより綺麗かな?でもよく知ったらきっと可愛い一面が…(少し顎下げて見上げるようにニンマリ)」

「レア君>落とし穴。

僕らのアイドルゆきおう様「ミスチル>うん!ミスチルも若いよね!別に本当はそんなことあんまり思ってないけど適当に相づち打っておくよ!(はつらつ)」

「カノエルたん>うんうん…カノエルたんは何て言うか…ちょっと心配になるくらい素直で飲み込みが良くて可愛いね!!僕は君と話すたびにキュンとしてしまうよ!」

「クェリ君>父上もコスプレ。(さらっと)ところで父上って打とうとしてるのに乳↑が第1変換の僕はどうしたらいいと思う?」

「ハルカちゃん>わぁ!シフォンケーキィィィ!!嬉しい嬉しい!たーべーる!!」

淡雪「子どもみたいにはしゃぐんじゃない、王様。いい年して…。」

淡雪「へぇ、こういうのをお店で出してるんだ。わざわざ有り難う、ハルカさん。じゃあ僕が切り分けてくるからみんなでお茶にしようか。」

淡雪「…半径5mでのお茶はさぞかし暑苦しいだろうけどな…。」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「…今回此の時点でコミュ発言枠が残り2という事態なので、簡潔にっ。」
>ゆきおう様 「た、玉の真ん中…?? ロッククライミング風味と言うか、遊園地にある遊具っぽいと言うか、想像してみるとそれはそれで面白そうだけど…作る素材とか作る人 ――― レア、くん?」(誰だろう、と姿の見えぬ国民(?)探し)
>比和嬢 「つ、使い切るどころか明らかに足りなくなってきている現状…他コミュとの兼ね合いも難しいね。発言数じゃなくて文字数に頼るとなると表情の差異を中々つけにくくなっちゃうし…(うぅん、と一人首傾げ)」
 「ばかとの…」(ちら、とスライムを捉えた視線の先に扉を見つけ。何やら押し問答してるようだなぁと)「…レアさんって、あそこかな? …て、オンディーヌさんであんまりよく見えない…。」

ABCD >ハルカ嬢「…あ。」(普通の食べ物だ、と妙に感じ)「数が有るなら僕も欲しいな。えと…焼肉大会の前に食べるか後に取って置くか迷うところだけど。でも此処が王国なら、先ず第一に国王であるゆきおう様に献上しなくちゃいけないのかなぁ?」
>キッド氏 「だ、大丈夫、ですか?」(首を反対側に傾げたが危険だろうと推測する未来予測能力は無い)「…ゆきおうさまも杞憂だって言ってたし、取り越し苦労なら良いんですけど。どんおーりーっ(真似たが発音がおかしい。)」
(そんなこんなで火が熾るのを待っているようだ、が、焼肉より生肉の方が美味では無いかとも思っている。)

比和(95)からのメッセージ:
比和「さ、さすがね!このあたくしでもランドウォームは愛せないわ・・・!(戦慄」

梶井(164)からのメッセージ:
梶井「アルトースさんがこの集団の中で異常なまでに華麗に見える」

梶井「でもアルトースさんに限って『トーちゃん』はないと思うんだ。親父が増えるだろ」

梶井「…っておいいつの間に大穴掘っtエミリー!!!獲物は逃さないのは分かったから!レアー!!!」

エミリー(183)からのメッセージ:
エミリー「とりあえずさっきとったばかりの何かの肉を持ってきましたですー。獲物がでかかったのでたくさんありますよぅ」

エミリー「>レナさん ほねほねだったらお茶が飲めませんもんねーお肉も食べられません。むしろ骨だとお肉がありませんよー」

エミリー「>ハルカさん わーいケーキありがとうですー!デザートに食べましょー」

エミリー「>クェリさん 家族ごっこ…たのしそうですねぇ。とりあえずクェリさんはおじいちゃんですー(白髪だから)それでクェリさんはこすぷれ?しないんですかぁ?」

エミリー「クユリさんはあややさんの妹さん…じゃあユリユリ?」

ジョン(251)からのメッセージ:
謎の影「王様ポロリ!王様ポロリ!王様ポr(グシャー」

ジョン「(パンパン)…っていや、なにゆえ二人揃って私にポロリを求めるかネ、そこ。」

オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「(黒子の山から抜け出し)ぬお。ワシをぶん投げるとはやりおる…しかし過激な愛情表現もあったもんじゃのう、ウハハハ!これがツンデレちゅうやつか!このまま戻ってこんと、対ツンデレキャラフラグが立ちそうじゃわ!ウハハハハハ!>レア君」

オンディーヌ「そういえばちょっと埋まっとる間に、人が増えたみたいじゃのう。はじめましての方々、どうぞよろしくの!」

オンディーヌ「ん?おう、好きなだけぶら下がるがええ!(腕差し出し)>ラインさん」

オンディーヌ「(アルトースさん見)おお、そうじゃ。そういえば妹から『もし会ったらよろしく伝えてリスト』に名前が…妹がよく世話になったみたいじゃのう、ありがとうの!今後はワシとも宜しくじゃわ>アルさん」

オンディーヌ「おお、ワシとおそろな格好の嬢ちゃんよ!(一緒にすんな)肉と来たらやはりケーキじゃよな!美味そうなシフォンケーキじゃのう、ちと貰ってええかの?>ハルカ嬢」

子供たち(460)からのメッセージ:
シジマ「たのもー!(叫びながら突然ドアを開いて)『偽りに輝くおうご』」

シジマ「(その場のメンツをゆっくり見渡して)
……失礼いたした」

テジマア(666)からのメッセージ:
みなりのいい雁竜「よー!皆元気してたかァ!(きょろきょろ)っはー、ちっと面子変わったか?」

みなりのいい雁竜「ふふふ、俺ってば足洗って就職しちゃったんだぜ!ちょっと早い夏休み貰ったから島に遊びに来てやった!(ふんぞり)
やーいざまみろ無職ネイドにひきこもりルイスぅってどっちもいねぇなァ!いんのは童t…梶井だけ?」

みなりのいい雁竜「ゆきおうもあいかわら…ちょっとパワーアップしてるよーな気もすんな!ちゃはっ☆て…お前!(笑い転げながら)」

みなりのいい雁竜「ほへー…カノエルさんの兄貴って、サティじいさんににてんなあ!髪の色とか! 思い出すなーレオタードだっけ?ばにーがーる?冗談きついよな!お前の親父!(無神経すぎる)」

みなりのいい雁竜「ガキ男はまたバーベキューしてんのかっ?笑顔は金はらってでも願い下げっけど肉はいっぱいくう!俺肉!肉大好き!」

ライン(773)からのメッセージ:
ライン「くっくっく・・・まさかチキレに敗北するとはおもわなんだ…!しかも全メンバーに発言したつもりがミスチル!あなたにコメントしてなかったね僕!!w というわけで詫びとして今回は全キャラの発言の代わりにキッドさんの事、コメントしちゃうよ。あっでもこのコミュの主役は王様だから王様は例外ね。(媚び売り」

ライン「王様 何を見込んだかハナから考えてなかった★テヘ★なんて・・・・・・そのUKATU要素。恐れ入りました。   しかし何たることだ。前々回のコメント貢献も、前回のチキレ無言で相殺Death♪ えぇい・・・こんなはずではぁ・・・!!(わなわなっ) 一体これからどんな私の内面にいるベルフェゴールが、じわじわと私をなぶり殺しにしてしまうんだぁ  ところでそのステッキ、魔法的な感じ〜?」

ライン「ふふ・・・そういうキッドさんだって規則正しくこのコミュに多くのメッサージ送ってるくせに★ ぶっちゃけキッドさんが今一番このコミュで発言多い気がしなくも無い気がする。多分、気のせいじゃない。」

ライン「キッドさんがランランのお父さん!?(白目ビックリ) あれ?一応「俺」って、ランラン、知らないよなぁ。」

ライン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぉーぃ ライーン!キッドさんがランランのお父さんだってー

ライン「あれ?何かどっかから声が… え?キッドさんがハイラン君のお父さん?あれ?王様とユルレ君の子供じゃなかった?と・・・言うことは・・・・・・・昼ドラの三角関係的なアレか!?

ライン「→キッド「たしかに俺はポロリには反応するガキだ」←  
キッドさん。「にこにこぷん」見てたんですね。」

ライン「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!
キッドさんがURYYY!!何ていうから」

ライン「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!
まだ6〜7巻位しかジョジョ読んでない私達が」

ライン「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!
好機!!と思ってつい食いついてしまったではありませんか。」

ライン「キッドさん!クユリさんはおじ様フィチなのではないでしょうか!? だったらいいなっ って私がここにいます。熱愛発覚!!(←言いたかっただけ。極論すると、打ちたかっただけ。」

ラミバ「うぐぐ・・・そろそろキッドさんに対して何を言っていいか詰まってきたぞ…」

ラミバ「そんな事は無い!!俺は天才だ!俺に不可能は無い!!」

ラミバ「くらえぇぇ」スタタタタタ        ッダン!!

ライン「鷹爪三角脚!!!(クワァァァァッ)」

ライン「これから皆にメッサージするよ。やっぱり私に対してのありがたいコメント。無視はいけないよね。」

ライン「ABCDさん Σエリザベスの事に対する言及無し!?そんな!?たまには彼のことも思い出してあげてください。 
エミリー は かしこさ が 3 あがった!! 
ジョンさん。そうですよね。仮面はあくまでも仮面。クライマックスに正体が明らかになるのがセオリーというもの。そこを私焦って「素顔何〜?すがおなに〜?」って童心の如く聞いてしまったUKATU要素。こりゃ慎重にならないとね私。」

ライン「アルトースさん 何か、常識的に人外と、本当に人外でした★ みたいな人が多いのよね?ん?人?生物?生物って何か響き的に良くないと思う。 
ソウクさん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぴゅ〜と吹く(★∀★ )
セツリさん、でも、前回の私のやる気の無さで、相殺DEATH♪ 全くムラが激しいよね。僕って。 
ラウエル兄妹 ありがとう。父親によろしく頼むよ。しかし・・・何か・・・君のお兄さんは何かお父さんと同じ臭いがする 一体何故…はっ その触手がヤツに似ている…」

ムシーザ「アレスさん  お…おれはムシーザだ…だから貴様はこの俺の手によって消されなければならない… 
俺に殺されるべきなんだーーー!!
(バカヤロー!)      
カッ('A:。゜:∴・。'」

アルトース(792)からのメッセージ:
アルトース「アッくんかアッちゃんで。……なんでトーだけなのさ>おうさま」

アルトース「ここは王国だ。……なんか自信がなくなってきたけどな>ソウク殿」

アルトース「はっはっは、そしてメッセージをうっかりパーティに送ってしまったぜ orz」

ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「それじゃあウインクを (しかし りょうめをつぶってしまう!)>おうさま」

ソウク「今、人体発火とか聞こえた気が…あのハリセンで消火してくれるのかな?(ジョンさん見つつ)」

PL「(ごめん!草葉の陰に見えた!勝手に殺すな俺!)>しょうぐん」

ソウク「わ、おいしそうなケーキ。頂いていいですか?>ハルカさん」

レナ(926)からのメッセージ:
レナ「>ゆきおうちゃん フフッ、分かるわ、その気持ち。やっぱりレアくんのような子は弄ってナンボのもんだと思うのよね。寧ろソレが存在意義だと思うの。だから、ゆきおうちゃん、インスピに従っちゃってオッケーよv」

レナ「>アーサーくん そうねぇ、一般論はそうなんだけど、おばさん、二桁は皆可愛く見えちゃうのよね…(くすっ)確かに忘れられないわね。それに、ここは濃いから、完全に忘れ去っても心の奥底にはこびりついてそうね。行方をくらませても、見つかったら逃れられないわねぇ、レアりんみたいに(笑)」

レナ「>ジョンくん あらっ、仮面だったの。いやだわ、恥ずかしい(くす)でも、ずっと仮面つけてるの?蒸れたりしない?Σもしかして、呪いの仮面とかで装備したら防御力は上がるけど、取れなくなっちゃうとか?」

レナ「>セツリちゃん あら、だって本当のことだものvおばさん、長生きしてるけど、こんなに綺麗な翼を見たのは久し振りよ(付け根を避けつつそっと翼に触れる)水の底も綺麗だけど、空の上も綺麗なんでしょうね……」

レナ「>レアりん レアりん、美味しいケーキを焼いたから戻ってらっしゃいー」

レナ「>キッドくん フフ、それはそうなんだけど、キッドくんってお肉をいっつも食べてるイメージがあるから。元気なのはいいことよ?昔どっかのハム屋さんだってそう言ってたもの。でも、ポロリに反応しちゃうのはまだまだお年頃なのしらね(クスクス) でも、年頃の子が多いから、ポロリを見たら、オシオキしちゃうわよ?」

レナ「>カノエルちゃん まぁv美しいなんて……(照れた)カノエルちゃんはお兄さんを探してたの?<見つけた 素敵なお兄さんが見つかってよかったわね。きっとお父様もお母様も素敵な方なんでしょうね(にこにこ)」

レナ「>クェリくん ええ、おばさん的には可愛いと思うわ。…え、女の子?……(隣のアレスに嬉々として)ね、アレス、私、女の子ですってvやだ、まだそんなに若く見えるかしら?嬉しいわvvふふふ、分かってはいたのだけど、やっぱりやっておきたかったの、恋と変」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「ごめんなさい、遅れた〜!!!(色々抱えて入室)
ラインさんからやめとけー、言われたけど、えへへ、ウチ持ってきちゃいました。つっても2種類やけど、持って来たもん。

ゆきおう様>おうさまハイ!!!「お茶っぽいもの」!!!(緑の液体が入ったグラス渡し)青汁ならぬ雑汁!!
ウチが髭好きって分かるなんて、おうさまさてはエスパーやね!?

ミスチル氏>ボス、はい!!!(お皿を手渡し)言われたとおりお皿持って着ました!何の捻りも無いですよ!

レナさん>こちらこそヨロシクお願いします、綺麗なお姉さん!隣のお兄さんも素敵やねえ!

セツリ姐さん>飲む系…やけど、セツリ姐さんも飲む?「雑汁」。」

アヤ「相変わらずのカオス振りやな…ここは…。(溜息)
あー…皆、久しぶり。とりあえず、俺はまともに飲み食いできる土産持ってきたで…
(赤ワインとジュースの瓶を3本ずつ、それからクラッカーと瓶詰めした各種ディップを並べ)
…あー…重た(肩回し)
…っちゅう訳で、妹ともどもよろしゅ。」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「王様>あら、これは王様ともあろう方が、嫌ですわ……
馬車馬は働くうちに働かせてこそ…
飴と鞭は使いよう
でしてよ?(笑った!否定しない!!)」

セツリ「キッド氏>困ったわね…生憎と、ライターは仲間に預けてあるのよ。私が持ってると3日と持たないから。煙草の火で点くといいんだけど…(煙草を摘み、コンロに近付ける)」

ハルカ(1257)からのメッセージ:
ハルカ「うわぁすごいうれしいですにゃ〜この空気!このオーラといい!すべていいですにゃ〜!!!」

ハルカ「ゆきおうさま>お気遣いありがとうございますにゃ〜確かにこれだけすごい方たちの中だと本当に目立たないかもしれませんが精一杯がんばりますので、是非なかよくしてほしいですにゃ〜」

レア(1346)からのメッセージ:
レア「……(深い落とし穴の底で仏頂面!)」

(帰ろうと後ろを向いた瞬間にカノエル嬢が扉バーン!
→思い切りぶち当たって前方に倒れた!
→倒れたまさにその場所に何の気なしに掘っておいた深めの落とし穴が!
     →…っていう経緯! 深い落とし穴の底で 胡坐かいて仏頂面!)

レア「…………。」

レア(扉の向こうから呼びかける声は相変わらず全無視)

レア(と思いきやシフォンケーキと肉にぴくりと反応した)

レア「(服をはたいて起き上がり、穴の側面に背中を預けて)……ラフ・メイカー?冗談じゃない、そんなモン呼んだ覚えはねえ。誓いを結んだ覚えもねえ、肉だけ置いてさっさと失せろ。」

(腹が減っているようだ!)

キッド(1559)からのメッセージ:
キッド「あー。なんか色々ツッコみたいんだが手始めにどこをツッコんでほしいんだ。ユキオガール?αは主にガールの手持ち札だぜ。ん(顎で奥の黒子集団を指す)>ユキオガール」

キッド「肉の調達はまぁ、一応あるからバーベキューにしたらいいかもな。この人数は。野菜切れるか?>アーサー君」

キッド「お?バカ殿ってだれだァ?誰のことかなー!なっ、カジイ少年!うーらうらうらー!(ぐーりぐーりげんこつ)」

キッド「おま…穴掘るの好きだなー。……ガイコツとか埋めるなよ?犬じゃないんだから>エミリー」

キッド「こらこらこーら。仮面のジョン君。その大惨事は事件だから。大事件だから。なったらビックトピック<焼肉パーティーで人体発火騒ぎ>ジョン君」

キッド「(PL:つよっ!!!!)<すたーぷらちな ざ わーるど そうねぇ。キッドくんは羨ましいわねぇ。…このこのー、にくいね、若旦那!(うりうりっ)」

キッド「勤続15年。家賃のローンはわからねぇ。出世街道いつの日か!そんなカンジにノッてるぜ。ヨロシクな。セツリ。…タバコ切れそうだねぇ。ほれ。灰皿(受け渡し)」

キッド「なぁカノエル…俺がビクともしなかったドア今開けなかったか…?!あー…まぁいい。そんなことは。元気元気。健康体よォ!(ガッツポーズ)>カノエル  心配性な息子さんだ。俺もいつかそう言われる日がくるんかねぇ。…心配すんな。ドントウォーリー。ユキオガールとの掛け合い見てると親父さんが泣かされてるカンジだぜっと(それも如何なものかと)>クェリ」

フィー(1952)からのメッセージ:
フィー「む、済まない。諸事情で席を外していた。蓄積は出来る限り反応してさせていただこう」

フィー「あの青年はツン、デレ…?」
王様の説明に大人しく耳を傾ける
「ふむ、恋愛に関しては素直に成り切れない者も多い。改善するか否かが彼の問題だが、前向きに検討してもらいたいものだね>ゆきおうさま」

フィー「無理もない。私の身体は普通とは違う。其処に恐怖を感じるは本能。本能は意志を元に修正しようにも上手くいかない事があるものだ>ライン殿」

フィー「勇ましいかね?お褒めの言葉、感謝するよ。ただ、私は探偵ではない。探偵紛いの仕事も行うが、職業カテゴリーだと傭兵に当たる。全ての仕事に”解体”が通じているがね>レナ殿」




淡雪を弄り、夫婦を愛でる会「尾田遺影」


吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「オリフはん。遺影やからこそ、いっそ地面の下に埋める勢いなんどすわ。もったいないから埋めまへんけど」

吹雪「メインデッシュ・・・淡雪はん以外の誰がおるんやろなぁ。」

吹雪「ちなみに、尾田はんは前座の新鮮な雑草みたいなもんどすかね。」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「みんな淡雪さのことが好きなんだよ〜。そんなに怒っちゃいや〜ん。」

マリア(16)からのメッセージ:
リズ「やだなぁ皆さん落ち着いてくださいよアイコンミスなんて良くある事良くある事、ね? 想像できるから先にいうけど
お前ら一斉に突っ込むんじゃない!

こさめ(192)からのメッセージ:
こさめ「誰がと聞かれたら淡雪さんと答えるしかない。だってコミュ名の最初に入ってるもんね<メインディッシュ」

こさめ「あ、いた>シアくん
遠征中? ひさしぶりー」

こさめ「あ、あははー……えーと……その……(じりじり/逃げる)>リズちゃん」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「リズ嬢>わざわざネタをさがさんでもいいーッ!!」

淡雪「ティナちゃん>うああッ!!(ばっと離れて後ずさり)…可愛い顔して、き…危険人物ッ!」

「こさめちゃん>仲間からはぐれてまでそんな真似するかッ!そもそもそんな願望ないッ!!」

尾田君「吹雪>俺とうとう幻影かよ!て、踏むな踏むな。…誰かが憑依したー!!あと米粒とセロハンテープが混じって何か汚い!!orz」

「マリアたん>あれー?まるでママが憑依したみたいだね☆」

「こさめたん>すみません!俺はすでに人数からも除外されてますか!どう見てもされてますね!本当にありがとうございました畜生!」

「オリフゥ>遺影がどこにあってもいいじゃん!つうか俺見えてるよねー!?生きてるよ!生きてるから遺影って言うのやめてー!!!」

「大変だ。俺が淡雪以上にツッコミしてる。なんて鬼畜だらけなの!」

オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「って事で、リズさんいきますよ。特に撫でてほしい箇所があったら、言ってくださいね。(撫で撫で撫で撫で)」




迷子部

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右クリック団

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オウジファンクラブ


ユズハ(1362)からのメッセージ:
オウジ「(・・)わーい! さっそく爺にお茶の用意をさせるネ!!(上空に護衛艦が忽然と現れ、光の柱が降りてきたかと思うと、大きな丸テーブルと白磁のティーセットが現れた!!<姉様特製抹茶のチーズケーキ

オウジ「(・・)ノ 新聞風とかイイネ! 見て楽しい気分になれる新聞になるとイイナ!<新聞

オウジ「(・・)ねーねー。トコロで、親睦を深める意味も兼ねて、どっかヴァカンス(いい発音)しにいこーヨ! 海とか湖なんてどーカナ?(ぉ

ひな(522)からのメッセージ:
ひな「いえいえ、オウジ様こちらこそ唐突にご挨拶もなくはいってしまいもうしわけありませんわ。」

ひな「淡雪様>はい。その当時は姉が大変お世話になりました。ふつつかな妹ですがよろしくおねがいしますわ。」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「オウジ>あー、うん、ありがとうな。例外認めてくれて。僕も正直なぜここに居るのがデフォなのかよく分からないんだけどな。うん。(首傾げ)」

「ひなさん>抹茶のチーズケーキ…(きらきらとケーキを見てる)え、僕も食べて良いの?(どきどき)」

「藤花さん>そうそう、僕は例外。ええと…たとえば、広報部みたいな、うん。」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「仲良しさんになれるような企画かぁ……ふ、普通にお茶会でもやる?」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「そなんやあ!淡雪さんは親切なんやなあ…!(信じた!)

あ、ひなさん、はじめましてっ!チーズケーキ美味しそうやねえ。ウチも何か持ってきたほうがええんやろか?

…あ、オウジのプライベートショット、色んな服着て欲しいなあ。やっぱ水着は基本かな?」




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DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

追加アイコンを 3 増やしました!

吹雪(605)に連れてってもらいました!

のんびり休憩しました!
 HPが 526 回復!
 SPが 71 回復!
もしかして尾田君…?ものんびり!
 HPが 216 回復!
 SPが 23 回復!

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具粉雪【070428】 を装備!
防具黒スーツ(裏地にひっそりウサギの刺繍入り を装備!
装飾黒スーツ を装備!
自由やっぱり黒スーツ を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 淡雪(604)
 吹雪(605)
 藤花(626)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

ダンディ粉雪先生の個人授業
ENo.604
佐藤 淡雪

ENo.605
焔 吹雪

V S
奇生物愛好家
サバス





淡雪「ミミズとムカデか…肉がとれたりしたらちょっと嫌だな…。」
吹雪「ほなら、やりましょか。抵抗せんほうが、楽どすえ?」
もしかして尾田君…?「ケッ・・・雑魚っぽいな。」
黒猫「睡眠の邪魔しないでほしいにゃ。」


サバス「おのれ・・・」



もしかして尾田君…?は少しはやる気だ!(実力発揮67%)
黒猫は酷くダレている!(実力発揮58%)

サバスの活力LV2
サバスのMHPが561上昇!
サバスのHPが561増加!
サバスの体力LV2
サバスのMSPが103上昇!
サバスのSPが103増加!
サバスの命中LV1
サバスのHITが上昇!
サバスのMHITが上昇!
サバスの回避LV1
サバスのEVAが上昇!
サバスのMEVAが上昇!
吹雪の加速LV0
吹雪のSPDが上昇!
吹雪の防御LV0
吹雪のDFが上昇!
吹雪のMDFが上昇!
吹雪の防御LV0
吹雪のDFが上昇!
吹雪のMDFが上昇!
淡雪の回避LV0
淡雪のEVAが上昇!
淡雪のMEVAが上昇!
淡雪の活力LV0
淡雪のMHPが54上昇!
淡雪のHPが54増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪1128 / 1128

145 / 145

[前]吹雪1289 / 1289

151 / 151

[前]もしかして尾田君…?442 / 442

47 / 47

[前]黒猫198 / 200

20 / 20




[後]サバス2866 / 2866

391 / 391






サバスの攻撃!
サバス「えぇい邪魔だっ!」
脱衣!!1
サバスの装備による魔法防御力が減少!
サバスのMHITが上昇!
サバス「私を怒らせるとどうなるか・・・その目で記憶したまえッ!
萌えまくり!!2
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」


吹雪の攻撃!
チャーム!!
歩行雑草は攻撃を回避!
歩行雑草に61のダメージ!
歩行雑草に魅了を追加!


淡雪の攻撃!
淡雪「…ほうけろッ!」
チャーム!!
歩行雑草に64のダメージ!
歩行雑草に魅了を追加!
歩行雑草に62のダメージ!
歩行雑草に魅了を追加!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪1128 / 1128

135 / 145

[前]吹雪1289 / 1289

141 / 151

[前]もしかして尾田君…?442 / 442

47 / 47

[前]黒猫198 / 200

20 / 20




[後]サバス2866 / 2866

127 / 391

[前]歩行雑草898 / 898

101 / 101

[前]歩行雑草667 / 667

75 / 75

[前]歩行雑草570 / 570

64 / 64

[前]歩行雑草497 / 497

56 / 56

[前]歩行雑草253 / 440

49 / 49






吹雪の攻撃!
チャーム!!
クリティカル!
歩行雑草に96のダメージ!
歩行雑草に魅了を追加!
歩行雑草に57のダメージ!
歩行雑草は魅了に抵抗!


淡雪「・・・・!!!!へ、変な目で見るな!!!」
淡雪は歩行雑草を魅了した!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
淡雪の攻撃!
ブレイクダウン!!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草は攻撃を回避!


もしかして尾田君…?の攻撃!
歩行雑草に101のダメージ!


サバスの治癒LV2
サバスのHPが106回復!
サバスの平穏LV2
サバスのSPが18回復!
サバスの攻撃!
サバス「さぁひれ伏すのだ私に!そして謝罪しろっ!」
カリスマ!!3
歩行雑草の魅力を4奪取!
歩行雑草の魅力を3奪取!
歩行雑草の魅力を3奪取!
歩行雑草の魅力を3奪取!
歩行雑草の魅力を2奪取!
もしかして尾田君…?に魅了を追加!
黒猫に魅了を追加!
淡雪に混乱を追加!
吹雪は魅了に抵抗!
黒猫に混乱を追加!
もしかして尾田君…?に魅了を追加!


黒猫は混乱によりSPに2のダメージ!
黒猫は魅了に耐えている!
黒猫の攻撃!
歩行雑草に85のダメージ!


(黒猫の混乱の効果が消失)
(黒猫の魅了の効果が消失)


歩行雑草は魅了に耐えている!
歩行雑草の攻撃!
クリティカル!
淡雪に77のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
吹雪は攻撃を回避!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
黒猫に179のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
淡雪は攻撃を回避!


歩行雑草は魅了に耐えている!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
吹雪は攻撃を回避!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」


(歩行雑草の魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪1051 / 1128

95 / 145

[前]吹雪1289 / 1289

131 / 151

[前]もしかして尾田君…?442 / 442

47 / 47

[前]黒猫19 / 200

18 / 20




[後]サバス2866 / 2866

90 / 391

[前]歩行雑草898 / 898

101 / 101

[前]歩行雑草667 / 667

65 / 75

[前]歩行雑草469 / 570

54 / 64

[前]歩行雑草497 / 497

46 / 56

[前]歩行雑草15 / 440

49 / 49






淡雪は混乱によりSPに12のダメージ!
淡雪「・・・・!!!!へ、変な目で見るな!!!」
淡雪は歩行雑草を魅了した!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
淡雪の攻撃!
惚れ薬投与!!
サバスに魅了を追加!
サバスに魅了を追加!
サバスに魅了を追加!
サバスは魅了に抵抗!
サバスに魅了を追加!
サバスは魅了に抵抗!


(淡雪の混乱の効果が消失)


吹雪「うちに惚れたら、やけどしはりますえ?」
吹雪は歩行雑草を魅了した!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
吹雪の攻撃!
歩行雑草に160のダメージ!


もしかして尾田君…?は魅了に耐えている!
もしかして尾田君…?の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草は攻撃を回避!


サバスの治癒LV2
サバスのHPが106回復!
サバスの平穏LV2
サバスのSPが18回復!
サバスは魅了に耐えている!
サバスの攻撃!
サバス「地獄はこれからだ・・・」
萌えつきろ!!4
サバスのSPが100減少!
味方雑草の力を己に集結させる!
歩行雑草に2091のダメージ!
サバスのHPが570回復!
歩行雑草のSPを31奪取!
歩行雑草からATを奪取!
歩行雑草からMATを奪取!
歩行雑草からDFを奪取!
歩行雑草からMDFを奪取!
歩行雑草に2188のダメージ!
サバスのHPが667回復!
歩行雑草のSPを36奪取!
歩行雑草からATを奪取!
歩行雑草からMATを奪取!
歩行雑草からDFを奪取!
歩行雑草からMDFを奪取!
歩行雑草に1985のダメージ!
サバスのHPが898回復!
歩行雑草のSPを48奪取!
歩行雑草からATを奪取!
歩行雑草からMATを奪取!
歩行雑草からDFを奪取!
歩行雑草からMDFを奪取!
クリティカル!
歩行雑草に3955のダメージ!
サバスのHPが440回復!
歩行雑草のSPを23奪取!
歩行雑草からATを奪取!
歩行雑草からMATを奪取!
歩行雑草からDFを奪取!
歩行雑草からMDFを奪取!
歩行雑草に3308のダメージ!
サバスのHPが497回復!
歩行雑草のSPを27奪取!
歩行雑草からATを奪取!
歩行雑草からMATを奪取!
歩行雑草からDFを奪取!
歩行雑草からMDFを奪取!


黒猫の攻撃!
歩行雑草に92のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
吹雪に84のダメージ!


歩行雑草は魅了に耐えている!
歩行雑草の攻撃!
吹雪は攻撃を回避!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
吹雪に157のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
黒猫に112のダメージ!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」


歩行雑草は魅了に耐えている!
歩行雑草の攻撃!
もしかして尾田君…?に88のダメージ!


(歩行雑草の魅了の効果が消失)


黒猫「ひどい奴にゃ・・・」
黒猫が倒れた!

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草が倒れた!

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草が倒れた!

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草が倒れた!

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草が倒れた!

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草が倒れた!

サバス「お・・・お前がやったのかぁぁッ!!




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪1051 / 1128

43 / 145

[前]吹雪1048 / 1289

131 / 151

[前]もしかして尾田君…?354 / 442

47 / 47




[前]サバス2866 / 2866

173 / 391






サバスの治癒LV2
サバスのHPが106回復!
サバスの平穏LV2
サバスのSPが18回復!
サバスは魅了に耐えている!
サバスの攻撃!
サバス「詫びろッ!詫びろッ!詫びろォッ!」
私に従えないというのか!!5
クリティカル!
淡雪に131のダメージ!
サバスの魅了LV1
淡雪に魅了を追加!
淡雪に魅了を追加!
淡雪は混乱に抵抗!
吹雪に130のダメージ!
吹雪に魅了を追加!
吹雪は混乱に抵抗!
もしかして尾田君…?に143のダメージ!
サバスの魅了LV1
もしかして尾田君…?に魅了を追加!
もしかして尾田君…?は魅了に抵抗!
もしかして尾田君…?に混乱を追加!
もしかして尾田君…?に135のダメージ!
もしかして尾田君…?に魅了を追加!
もしかして尾田君…?に混乱を追加!
吹雪に122のダメージ!
吹雪に魅了を追加!
吹雪に混乱を追加!
淡雪は攻撃を回避!
淡雪に117のダメージ!
サバスの魅了LV1
淡雪は魅了に抵抗!
淡雪は魅了に抵抗!
淡雪は混乱に抵抗!
吹雪に123のダメージ!
吹雪は魅了に抵抗!
吹雪に混乱を追加!
もしかして尾田君…?に140のダメージ!
サバス「・・・裁きだ。」
サバスの魅了LV1
もしかして尾田君…?は魅了に抵抗!
もしかして尾田君…?は魅了に抵抗!
もしかして尾田君…?に混乱を追加!


淡雪は魅了に耐えている!
淡雪の攻撃!
必殺技が発動!
必殺技
  
サバスに魅了を追加!
サバスは魅了に抵抗!
サバスは魅了に抵抗!
サバスは魅了に抵抗!
サバスは魅了に抵抗!
サバスは魅了に抵抗!


吹雪は混乱によりSPに11のダメージ!
吹雪は魅了に耐えている!
吹雪の攻撃!
必殺技が発動!
必殺技
久々の・・・尾田抹殺球!「またぁあー!?
サバスに148のダメージ!
サバスの魅力を27奪取!


もしかして尾田君…?は混乱によりSPに5のダメージ!
もしかして尾田君…?は魅了に耐えている!
もしかして尾田君…?の攻撃!
サバスは攻撃を回避!
もしかして尾田君…?「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」


もしかして尾田君…?「やってくれる・・・」
もしかして尾田君…?が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪803 / 1128

3 / 145

[前]吹雪673 / 1289

80 / 151




[前]サバス2718 / 2866

111 / 391






サバスの治癒LV2
サバスのHPが106回復!
サバスの平穏LV2
サバスのSPが18回復!
サバスは魅了に耐えている!
サバスの攻撃!
サバス「詫びろッ!詫びろッ!詫びろォッ!」
私に従えないというのか!!5
吹雪に152のダメージ!
サバスの魅了LV1
吹雪は魅了に抵抗!
吹雪に魅了を追加!
吹雪に混乱を追加!
淡雪に131のダメージ!
淡雪に魅了を追加!
淡雪は混乱に抵抗!
淡雪は攻撃を回避!
吹雪に152のダメージ!
吹雪に魅了を追加!
吹雪は混乱に抵抗!
淡雪に129のダメージ!
淡雪は魅了に抵抗!
淡雪に混乱を追加!
吹雪は攻撃を回避!
サバスの追加行動!
吹雪に238のダメージ!


吹雪は混乱によりSPに11のダメージ!
吹雪は魅了に耐えている!
吹雪の攻撃!
ピンキーソード!!
サバスに107のダメージ!
サバスの魅力を27奪取!


淡雪は混乱によりSPに10のダメージ!
淡雪は魅了に耐えている!
淡雪の攻撃!
サバスは攻撃を回避!


(淡雪の混乱の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪543 / 1128

0 / 145

[前]吹雪131 / 1289

29 / 151




[前]サバス2717 / 2866

49 / 391






サバスの治癒LV2
サバスのHPが106回復!
サバスの平穏LV2
サバスのSPが18回復!
サバスは魅了に耐えている!
サバスの攻撃!
クリティカル!
淡雪に346のダメージ!


淡雪は魅了に耐えている!
淡雪の攻撃!
サバスは攻撃を回避!
淡雪の追加行動!
サバスは攻撃を回避!


(淡雪の魅了の効果が消失)


吹雪は混乱によりSPに12のダメージ!
吹雪は魅了に耐えている!
吹雪の攻撃!
スラッシュ!!
サバスに83のダメージ!
吹雪の追加行動!
クリティカル!
クリティカル!
サバスに93のダメージ!


(吹雪の混乱の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪197 / 1128

0 / 145

[前]吹雪131 / 1289

7 / 151




[前]サバス2647 / 2866

67 / 391






サバスの治癒LV2
サバスのHPが106回復!
サバスの平穏LV2
サバスのSPが18回復!
サバスは魅了に耐えている!
サバスの攻撃!
吹雪に265のダメージ!
サバス「・・・裁きだ。」
サバスの追加行動!
サバス「詫びろッ!詫びろッ!詫びろォッ!」
私に従えないというのか!!5
淡雪は攻撃を回避!
吹雪に160のダメージ!
吹雪は魅了に抵抗!
吹雪に混乱を追加!
淡雪に137のダメージ!
サバスの魅了LV1
淡雪は魅了に抵抗!
淡雪は魅了に抵抗!
淡雪に混乱を追加!
吹雪に163のダメージ!
吹雪に魅了を追加!
吹雪は混乱に抵抗!
吹雪に155のダメージ!
吹雪に魅了を追加!
吹雪は混乱に抵抗!
淡雪は攻撃を回避!


(サバスの魅了の効果が消失)


吹雪は混乱によりSPに11のダメージ!
吹雪は魅了に耐えている!
吹雪の攻撃!
サバスに75のダメージ!


(吹雪の混乱の効果が消失)


淡雪は混乱によりSPに11のダメージ!
淡雪の攻撃!
サバスは攻撃を回避!


(淡雪の混乱の効果が消失)


吹雪「李はん、後よろしゅう。淡雪はん、無理はせんとちゃんと逃げや?」
吹雪が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪60 / 1128

0 / 145




[前]サバス2678 / 2866

5 / 391






サバスの治癒LV2
サバスのHPが106回復!
サバスの平穏LV2
サバスのSPが18回復!
サバスの攻撃!
淡雪に366のダメージ!
サバス「・・・裁きだ。」


淡雪の攻撃!
サバスに87のダメージ!
淡雪の追加行動!
サバスは攻撃を回避!


淡雪が倒れた!





サバス「理解したかね。」


戦闘に敗北した・・・



淡雪(604)ブレイクダウン の最大が1増加!
淡雪(604)惚れ薬投与 の最大が1増加!
淡雪(604)命術 の熟練LVが増加!( 56
淡雪(604)魅惑 の熟練LVが増加!( 89
吹雪(605)ピンキーソード の最大が1増加!
吹雪(605) の熟練LVが増加!( 68
吹雪(605)魅惑 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *




 「この場から去れ!今すぐ去れッ!」

蹴り出されました。

  B1F F-16 に強制移動!



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 体格12 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 魔力13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )

マジックミサイル を修得しました!
マジックチャージ を修得しました!
ダークムーン を修得しました!
ポイズンブラスト を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1617

パンくずパンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
淡雪「ぐちゃ…?」

もしかして尾田君…?体格6 上昇しました。(-8CP)
もしかして尾田君…?体格6 上昇しました。(-8CP)
もしかして尾田君…?体格6 上昇しました。(-9CP)

【合言葉&場所チェック】
 吹雪(605)と一致しました!
吹雪(605) とパーティを結成!
パーティ名: ダンディ粉雪先生の個人授業

☆ パーティ内持久枯渇 ☆
―――――気がつくと遺跡外にいました。

【遺跡外でまったりしてます】
 HPが回復しました!
 SPが回復しました!
 持久が回復しました!
 体調が回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP19 増加!
戦闘CP17 増加!
生産CP9 増加!
上位CP6 増加!
NP1 増加!
もしかして尾田君…?親密2 増加!
もしかして尾田君…?CP15 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * 淡雪(604)誰かに練習試合を申し込む
 * 吹雪(605)誰かに練習試合を申し込む
淡雪(604)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!

ダンディ粉雪先生の個人授業
ENo.604
佐藤 淡雪

ENo.605
焔 吹雪

V S
奥様は魔女
ENo.495
茉莉

ENo.745
ホマレ=ロホ




Data  (第5回  第7回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.604 佐藤 淡雪
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所遺跡外
HP 1165 / 1165

SP 153 / 153

持久 17 / 17

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 22 19 10 20 (263)
PS135 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格93 魔力100
敏捷50 魅力155
器用50 天恵58
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV7(熟練LV9
2毒物LV7 
3命術LV5(熟練LV6
4魔術LV5(熟練LV5
5---  
6---  
7合成LV9 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.605 焔 吹雪



Character Profile

愛称淡雪
種族ウサギさんが大好きな人
性別完璧な男装のつもり
年齢18
守護英雄オリフェンドール
■さる大富豪よりこの島の調査を命じられ
 派遣された男装の女の子。
■本人は完璧な男装をしているつもりだけど
 頭が悪いのか殆どのヒトに勘付かれている。
■パートナーの吹雪と盾役の尾田君と
 同僚の李との4人旅。
■無類のウサギ好きで「粉雪」というヌイグルミを
 いつも抱いている。
■はめてるブレスレットはロジュ(628)からもらった。
■胸は元来より豊満ではないがサラシで潰しているので
 ほぼ真っ平らで硬い。
■たまにチャットに黒髪カツラに赤フレームのメガネで
 お邪魔しますが、それは男装をといた状態です。
 淡雪、と呼びかけられても反応しませんし、
 淡雪であることを指摘されても認めませんので
 ご了承下さい。
 -------
■尾田君とは
 前期で仲間になったたぶん普通の男の子。
 帰宅最中に吹雪と淡雪に捕まったので
 とにかく帰宅したがっている。
 その際に可愛いお嫁さんを連れて帰りたい。

 -------

今期のフェバは全て淡雪視点です。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 粉雪【070428】
      ( 魔石 / 10 / 回避LV0 / - / 武具
[2] 黒スーツ
      ( 装飾 / 10 / 活力LV0 / - / 装飾
[3] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] おにく50
      ( 食材 / 36 / - / - / - )
[5] ---
[6] ---
[7] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] やっぱり黒スーツ
      ( 防具 / 18 / - / - / 自由
[10] 黒スーツ(裏地にひっそりウサギの刺繍入り
      ( 防具 / 19 / - / - / 防具
[11] ---
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル100 / 8魔石
[62] ボロウライフ100 / 8---
[66] チャーム100 / 8-
[392] マジックチャージ50 / 3魔石--
[396] ダークムーン500 / 3---
[403] ポイズンブラスト300 / 3魔石--
[422] 無差別ドレイン800 / 4---
[429] ブレイクダウン400 / 4--
[523] 惚れ薬投与400 / 4--

PetNo.1 もしかして尾田君…?


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族甲殻蚯蚓
HP 441 / 457

SP 44 / 45

CP18
親密46
体格98
魔力40
敏捷80
魅力40
器用60
天恵---
付加
でも、まさかこれが尾田君のはず…

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 白い砂浜( B1F / G16 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.544
千 利仇 末永
尾田君が一杯失礼をしたようだ。

[2] ENo.845
蘇芳・R・アタラクシア
迫力有るけど優しい人。

[3] ENo.628
ロジュワルディ
頃合いを見て話しかけにいくか…

[4] ENo.891
カルセア・チズナ
また美味しい料理食べさせてほしいな。

[5] ENo.118
唐澤 零
もしかして弄られってやつ?

[6] ENo.619
ORIFLAME NIFLHEIM
なんだか共感が持てる。いい人。

[7] ENo.730
八俣 大蛇
解読不能ッ!!!

[8] ENo.427
蒼月 風夜
僕のライバルだ。いつか白黒つける。

[9] ENo.605
焔 吹雪
…仕事の、仲間。

Community

[0] No.604
ゆきおうさまファン倶楽部


[1] No.255
愛らぶエロス


[2] No.228
とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用)


[3] No.605
淡雪を弄り、夫婦を愛でる会「尾田遺影」


[4] No.947
右クリック団


[5] No.1362
オウジファンクラブ


[6] No.832
迷子部


[7] No.271
レンタル宣言


[8] No.66
もっと絵が上手くなりたい


[PL] サチコ



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink