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探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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話は少し前に遡る。 【another side − ある魔物と子供の会話より】 手の中には、一本の白い花。 先ほどすれ違った冒険者らしい少女が配っていたもので、半ば押し付けられるように受け取ったものだったが 名も無いその可憐な花の感触が心地よくて、百煉は意味も無く指先を遊ばせた。 「人が多い。」 ぽつりと、百煉が漏らした感想には、そうだねーと暢気な相槌が帰って来る。 その声は、今は百煉にしか聞こえない。 かの魔物―菊戴は、島へと渡る連絡船に乗る際にふいに姿を消してしまった。近くに気配だけは常に感じていて、声をかければ答えが帰ってくるのだが、その姿は以前見えない。何故かと問うと、「だって招待状ひとりぶんしかないし。」と、なんともない答えが返ってくる。 招待状、なるものが必要だったということは、そのとき知った。 押し付けられたその手紙は先ほど、船から降りる際に内容を確認されたので、今は荷物の奥に押し込んである。 桟橋を渡って、遺跡があるという目的の島に降り立つと そこは、すでにひとつの大きな「街」が形成されたような活気に溢れていた。 「この人々が皆…財宝を求めて来たの、か。」 何人くらい居るのだろう。 開放から間もない時期のためか、多くの人は雑多な用事を済ますため、この「街」に繰り出してきているようだ。 導師が居を構えていた街は都から離れた小さな街だったため、百煉がこれほど多くの人を一同に見るのは……戦場、くらいなものだった。 (戦場、といえば…似たような、ものか。) 財宝、そして宝玉というものがどのような形をしているのか、百煉は知らない。 ただし物質であるとすれば、その質量には限りがある筈であって それがここにいる、それを求める全員の要求を満たすだけ用意されているとは限らない。 (ソレは必要なもの。菊戴の望み。手に入れるべきもの。誰よりも早く手に入れるべきもの。―ならば障害は、排除しなければならない。) それは、細胞に染み込んだ「教え」 (必要なもの、そうでないもの。必要なものは守る。そうでないものは―排除しても、かまわない。) 与えられたものなど数えるほどもない、あの人から与えられた「教え」 百煉は、無言で固くこぶしを握り締めて― 「こらこらこらこら! モーモーぉ?今なんか、すっごーく物騒なこと、考えたでしょ。」 めっ、とおどけた調子で、しかしそこには強い否定の意志を込めた、菊戴の声が聞こえた。 何故そんなことを言うのか。 「わからない?」 百煉は、こくりと頷く。 「それが、任務遂行のために必要なこと、なら―できうる手段はすべて取るべきだと、思う。」 「あのさぁモモ、それ、意味わかって言ってる?ちゃんと、理解してる?」 「理解…」 「ほれほれ、今思ったこと言ってみなさい。まあ大体予想はついてるけど。」 急かされて、百煉は、先ほど心の中で反芻したことを小さく声に出して繰り返した。 障害は、排除する。必要なものは守る。そうでないものは―排除しても、かまわない。 菊戴は、呆れた様子を見せ付けるように、大きく長くため息をついて これは重症だね、と呟いた。 その声が、脳裏に響く。 「そうでないものを判断するのってどーするつもりなんだい、とか、排除するって具体的にはどーするつもりなんだい、とか、言いたいことはいろいろあるけどね。―モモ、ねぇ、見てごらんよ。人が一杯いるよ。」 ああ、一杯いる。ひとが、たくさん、いる。 薬や食料を買い求める旅人たち 歩きつかれたのか店先に腰を下ろし喉を潤す商人たち なにがおかしいのか肩を寄せ合って談笑する少女たち 賑わいをさらに盛り上げる芸人一座 それを見て歓声をあげる子供たち それを見て暖かな視線を向ける母親らしき人物 「キミが」 菊戴の声が聞こえる。 「キミが、キミの意思で、思いで、その力を振るうなら僕は止めない。やりたいようにやれば良いさ。ああ、君が望むなら、力を貸しても構わない。このあたりにいる人間を消し飛ばすくらいなら、まあ、出来ない事もないと思うけどね。」 邪魔なものは排除する――ならば、向こうで遺跡の地図を眺めている冒険者らしき少年は排除すべきものなのだろうか、その隣で幸せそうに笑う少女は、排除すべきものなのだろうか。 あの、花を配っていた少女は― 自分の意思?自分の思い?わからない。そんなもの―在りはしない。しなかった。 「あーあ、そんな複雑な顔しちゃってさ。わかんないなら、ためしに一人サクっと殺っちゃおうか?」 今までと何一つ変わらない口調で、まるで今日の夕飯はカレーにしようかというのと変わらない口調で、告げる菊戴の言葉に、驚愕して顔を上げる。 ―驚愕、して? 自分は、何に驚いて…恐れたと、いうのだろうか。 いつの間にか、菊戴は再び目の前に姿を現していた。 無言で視線を向ける百煉を、見下すように悠然と微笑みながら、その手のひらには小さな光の渦。 それが途方も無い魔力を秘めた塊であることは、百煉にもすぐにわかって わかったから その菊戴の言葉にためらいが一切含まれていなかったことがわかった、から 「――やめ、て」 掠れた それは、初めて口にした、否定の 「いい。いらない、それは、いらない、菊戴―やめ、て。」 小さく紡ぐ、それでも、明確な否定に 菊戴は、ふっと鼻を鳴らして、また影に解けるように、何事も無かったかのように、その姿を眩ませた。 どっと 動悸を抑えて立ちすくむ。暑くも無いのに、額から零れ落ちる汗が、目に沁みた。 手が震えている。何に、一体、何を、ソレほどまでに自分は恐れたというのか。 わからなかった。 だけど、怖かった。どうしようもなく、それは、彼女にとって恐怖だったのだ。 人を殺すことにためらいを覚えることは、許されなかった。 傷つくことも傷つけることも、すべて自分の意思とは関わり無く実行される事象以上の何者でもなくて だから、そのことに何かを思うことなど、すべて無意味だった。 ―無意味、だった。 だから いらないものは、捨ててしまえば。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 海を見たのは、初めてだった。 母なる海、人が生まれ還る場所。 そんな、穏やかで甘やかな言葉と裏腹に 眼下に広がる水の固まりは、深く、暗く、黒く、すべてを飲み込み奪いつくすかのように唸りを上げていて 足元からじわじわと引きずられるような感覚が絶え間なく襲い 遠く離れても、過ぎ去っても その侵食からは決して逃れることができないのだと それは絶望にも似ている、宣告。 数日を遺跡の中で過ごして 今日は体勢を立て直すために一度遺跡外の街へ戻り、ここで宿を取ることになった。 慣れない探索と、それ以上に慣れない、他者との共同生活は、想像以上に百煉の体力を消耗させていたようで 宿につくなり言葉少なく部屋へと倒れこんだ。 潮騒が聞こえる。 宿は街の外れにあり、薄いカーテンに覆われた窓からは、島を囲う堅牢な檻が見渡せる。 穏やかな夜の帳に包まれて、黒く、ただ黒く、静かに横たわっている、其れは 責め立てるように小さな鳴き声を上げ続ける 君はそれでいいの? 君は──君がなりたいものは、誰かに言われなくちゃ手に入れたいとは思わない程度のもの、なのか? その問いかけが、ただ苦しかった。 わからない 自分が―自分は――― ああ 未だ 潮騒は、止まない。
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Message |
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【パーティメッセージ】 モモ(321)「うん、緑色の雑草に、食べられたのかと思ってた、けど。合流できてよかった。」
モモ(321)「ええと…(マークした地図を覗き込んで)次は、こっちの方面?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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ジャスミン毒島公式ファンクラブ |
ジャスミン(50)からのメッセージ: ジャスミン「やーやー、みんな元気にしてたかなー?今週ははじめての闘技大会があったねぇ。」
ジャスミン「結果が良かったヒトもダメだったヒトもここで元気になっていくんだよー。」
ジャスミン「因みにボクは会員ナンバー005番のブラック君との試合が組まれてるねぇ。接待プレイ頼んだよー。
ジャスミン「えー、一枚目のお便りは会員ナンバー001番のトミーチ君からでーす。
ジャスミン「はーい、2枚目のお便りは会員ナンバー003番のハリー君から頂きましたー。
ジャスミン「冨樫先生の病気の治し方についてということだけど、冨樫先生っていうのは漫画『幽遊白書』や『レベルE』の作者だねー。
ジャスミン「諦めが肝心だよ?」
ジャスミン「最後のお便りは会員ナンバー005番、ブラック君からだよー。
ジャスミン「おっと、もう時間(発言枠)が来ちゃったかー。お便りをくれた人にはサイン入りTシャツ送っておきまーす。
ジャスミン「今週のファン交流イベントも一発芸だー!
ガイ(37)からのメッセージ:
ガイ「……ごほんごほん。 それはそうと質問を飛ばして見る。
ガイ「こんな感じなのかな、ドキドキ。」
ムアジル(149)からのメッセージ:
リーン「げっつって何?私が生まれる前にでもはやった?」
モモ(321)からのメッセージ:
モモ「アイドルファンクラブ、とは…ぺらい会報が送られてくるだけ、なのに、会費が高い…とか、ステッカーとかクリアファイルとか日常使いづらいグッツが沢山とか…いう、常識、だと、えらいひとがいってた、よ。」
こおり(369)からのメッセージ:
トミーチ「ここに取り出した斧で指を切り落とすと、あら不思議……アレ?指が着かない…血も止まらない?あれ?」
マスク女(403)からのメッセージ:
ハリー「……しかし一発芸なんて未だに人間ブリッジ椅子しかできないのは問題だったわね」
ハリー「え?あの看板はスターのブロマイドじゃないの??」
イリス(613)からのメッセージ:
アト「とりあえずキャッチボールや。ボールぶつけようボール」
スル(633)からのメッセージ:
スル「あいうえお作文わすれてt;;遅れて提出でっす;;
スル「……(文才の無さに泣けてきたらしい(泣きダッシュ」
あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。:
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「……いっぱつげい。いっぱつげいを、やっているところなんですね!」
五月(1404)からのメッセージ:
ツナ「コミュの写真……MMRのキ○ヤシさんみたい」
くまざむらい(1769)からのメッセージ:
先生「拙者何分無芸でござるゆえ…
先生「(逆立ちしたくまざむらいの股間が膨らんでいる)」
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もっと絵が上手くなりたい |
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レンタル宣言 |
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偽島的BATTLE COLISEUM |
モモ(321)からのメッセージ: モモ「銃、に、プロレス…面白いね。プロレスとか、単純なHitアンドAwayじゃない戦法というのも、なかなか描写に難しい、ような、気がする。」
菊戴「わー、まるっきり死に体で御免なさいー(がっくり) ええと、今日はちょっと質問があったことにお答えしようかな!」
菊戴「戦闘のログを保存するには、結果や普通のチャットのログ保存と同じ感覚でOKなはずだよ!具体的には、終了して退出する前に、ログ行数を適切な長さに調節した上で、マウスを右クリック、ソースを表示した後HTML形式で保存すればよいとおもう。僕(背後)はフリーのスクラップソフトを使ってるけどね。今はフリーかどうかわかんないんだけど「紙」ってソフトは便利でお勧め。結果保存するときなんかにもすごい使えるよ!」
モモ「サーバー側には最大行数までのログが保存されているから、必要な人はEno321宛てに伝言送ってくれれば、それを送り返すこともできる。あと、注意事項には入れてなかった、けど、ログの公開については双方合意の上で行ってもらえれば、よいかな、と。」
マスク女(403)からのメッセージ:
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「願わくば、今後もこういった戦いができることを祈っている。」
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カレーきぶん |
エド(380)からのメッセージ: エド「夜中に揚げたてのかれーぱんが食いたくなった時はどうすればいいのか」
エド「ナスカレーはいいな。ナスの天ぷらとカレーって合うんだぜ!」
エド「トマト入りもさっぱりしていいなー」
エゼ(256)からのメッセージ:
モモ(321)からのメッセージ:
菊戴「そういえば背後の地元では焼きカレーなんてのがいつのまにか名物料理になってたなあ… あれも不思議な食感でおいしいとおもう。」
アクエス(366)からのメッセージ:
ムスヒ(420)からのメッセージ:
カシュー(553)からのメッセージ:
アルテイシア(707)からのメッセージ:
美月(732)からのメッセージ:
美月「給食のカレーも懐かしいねー……カレーの出る日は風邪引いてても無理して学校に行ってたっけ……あはは」
ミルワ(772)からのメッセージ:
深町(864)からのメッセージ:
キッド(1559)からのメッセージ:
キッド「いいねぇ。茄子カレー。…ごく。……ってちょ、まて!闇カレーってなんだー!!!!」
もあ(1758)からのメッセージ:
ヨーコ(1832)からのメッセージ:
かまくらさん(1842)からのメッセージ:
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かがり火と花 |
ティカ(449)からのメッセージ: ティカ「(キツネからイチゴ大福を受け取り)わ、またおいしそうなおみやげ!たからもの?なんだろう…ふふ、いただきまーす…(と、ひとくちふたくち食べ進み…)ん!(ごくん、と飲み込み)わ、イチゴ!」
ティカ「(ラスプーチンの言葉に)ふふ、そしたらよかった…ティカもねえすぐ地べた座るから、おしりのあたり砂だらけだ。アッ、お茶っぱがあるの?そしたら、淹れよう!すぐお湯わかすねえ。」
ティカ「アミィも、ビッケも!ようこそ!おかしも、飲み物も、たくさんあるよ!みんながねえ、もってきてくれて…ティカも、どれから食べようか迷っちゃうんだ。へへ(といいながら、まだイチゴ大福をもぐもぐしている」
ティカ「クニーのりんご、きれいね!いいにおい…アレッ、クニーはお酒は飲めないのだっけ?? …アッ、ロホ、まってまって!(と、ココナツの殻でできた椀を取り出し)これに!えへへ」
ティカ「(火に透かして見せていたオレンジフラミンゴの花を、そっとプラトネの髪に挿し)…なんにもなくたって、だいじょぶよ。プラトネがここにきてくれただけで、ティカはとてもうれしいんだから!」
ティカ「ふふ、ほんとにたくさん集まったねえ。お菓子と、飲み物もたくさん!夜は長いんだもの、少しずつ、いろんな話をしよう…」
”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ:
やがて声をかけられたのに気づき、かかり火に集まっている人たちを見る
それだけ言うと、再びかかり火に目を向ける。数分後―――徐に口が開く
キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「ラスプーチンさん、そのジャムと紅茶はど…どうやって飲むんだい!? 一杯貰っても良いかな?(甘いものに目がないので、興味は主にジャムに注がれている)」
ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(茉莉とロホが手を振ってくれるのを見て微笑み返す。その内、小さな器に注がれた酒が手元にまわって来た)……、美味しそう。何に杯を捧げようか? 火に、花に、集いに、皆に……。ふふふ、幾らでも乾杯が出来そうだし……(クニーの『酒を呑まずとも酔えそうだ』という言葉が聞こえ、まさに、と頷く)」
ハイダラ「(アミィの凝った衣装を見て、ぱち、と目を瞬かせ)……ふふ。とんがり帽子に、襞のある襟に、先反りの靴。道化のご衣装だね。可愛らしい事。……ん、可愛らしいと言えば、これはまた、素敵な……(腰掛けたビッケの小さな角と愛らしい耳や尻尾、立派な蹄に、視線をやって)」
ハイダラ「(恭平の視線が状況を確認するように、一瞬こちらへ向いた様だ。それに気付き)……ふふふ。(吐息で笑うと、ふわりと首を傾げてみせた。鋭さを秘めた視線と相対するには似合わない、けれど、この場には相応しいともいえる、楽しそうな笑みと仕草)
子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「(マツリさんを見つけてちょっと頭を下げると)ティム兄…ちょっとは遠慮っていうか…
ティム「れもさ(口の中に物詰めたまま)、ココナツらっけ? これ食ったことあるんらよ…
platne(490)からのメッセージ:
platne「(誇らしげに生肉を掲げた)
(和やかな空気が一瞬ぴたりと止まり、しまった、という顔をする)
マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「ラスプーチン>ええと…、そちらの金髪の、ラスプーチンね。どんなお茶か、ご馳走になってもいい? キレイな身なりでいらっしゃるけれど、何をなりわいにしていらっしゃるのかしら…。」
マツリ「プラトネ>こんばんは、プラトネ。そんなにモジモジしなくても、お花は逃げないから平気よ。(仮面より自分の顔が相手に向くよう、首を傾げて)ほら、あなたもどうぞ?(小さなランの花を取って、プラトネの髪に添えようとそっと手を伸ばす)」
マツリ「ホマレ>(いただくわ、と手に取った果物をちびちびとつまみながら)あら、ホマレもハイダラを知っているのね。なんだ、残念!ふふ、ひとり占めしていようと思っていたのに。」
遊(502)からのメッセージ:
遊「今晩は、ティカティカ。わたしも少しお邪魔させて頂きますね。(にこり) そうそう・・、先ほど見知った花を見つけましたので持って来たのですが、どうぞ。シクラメンという花なんだそうですが、下を向いて咲く姿から篝火花とも呼ばれているそうです・・。ここにピッタリだと思ったのでつい摘んできてしまいました・・(そっと手に乗せて)」
遊「お酒、頂きますね・・。(ロホから一つ受け取って) これだけ夜風が気持ちい良いと悪酔いの心配もいらないでしょうね・・。様々な国の者が多種多様な酒や菓子を持ち寄り集うこの場は・・まるで御伽噺の中にいるかのようだ・・。」
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「そういえば…… 戦場の一角にも斯様な安らぐ時間は確かにあったと、記憶しています。
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「あ…ダイフク、ですか?(キツネから苺大福を受け取った) ありがとうございます。イチゴダイフクいただきます。
クインス「(ふと視線を感じて顔をあげる) おや、美しい方と眼が合ってしまいました。(ハイダラを見て微笑み、少し声を張った) こんばんは、良い夜ですね!」
ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「(虫みたーい、の声に)ふふふ、ホントだ。みな、虫みたいだな!ティカは、火と、花だけど。ロジュは、オレンジ色のテントウムシ…かな?」
ロジュ「(ハイダラを眺めて)キラキラした粉をまく、白い、チョウチョ……(ラスプーチンの黒服に目を留める)黒くて鋭い針のスズメバチ……?」
恭平(698)からのメッセージ:
ロホ(745)からのメッセージ:
「ふう……そいじゃあ、乾杯っと」
(暗がりの青年に声を控えめにかけて)
「!イチゴダイフク! へへ、坊主、俺ァ甘いものに目がなくてねぇ。一ついただいていただかせていただきます…うふ」
ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「おはなっ!おはなっ♪かーわいいなっ、ありがと、ティカに…ね?ちゃん?どっちだろ、とにかくありがと〜っ」
アース(1156)からのメッセージ:
赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ:
赤毛のスグリ「はじめて見るおかしがたくさん、あるのだわ!
赤毛のスグリ「わたしのつくったケーキもどうぞ(*`ω´*)
グソー(1620)からのメッセージ:
グソー「おっ旦那、こいつはなんの酒だい?ありがたく頂くよ。>ロホ」
グソー「それにしても、本当にどの花も美しくて目移りしちゃうね…」
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とりあえず、お絵描きが好き |
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全世界美食ツアー絶体絶命決死隊 |
ディン(1937)からのメッセージ: ディン「ところで全日本美食ツアー絶体絶命決死隊としては、何か程好く美味そうなものの情報を提供するべきかなあと悩むんだが」
ディン「はっきり言って情報が不足しているわけで…歩行雑草くらいしか心当たり無いんだよなー。残念。」
ディン「他の噂は大体人型の敵だしなあ。噂のサバスさんとやらからイイ出汁が取れるとか何とかいうのも聞いたんだが(待て)」
モモ(321)からのメッセージ:
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Main |
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ミナミ(513)からの生産行動を許可しました。
マジックミサイル に技回数を 6 振り分けました!
ItemNo.8 ぬるぬるしたパンケーキ を捨てました。
変哲のない炒め物 を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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モモ「練習とはいえ、気を抜いては、いけない。」 リューイ「お手柔らかにお願いします」 クリフ「いい勝負を期待しますよ。さぁ、それじゃあいざ尋常に!」 屑刃はぼけーっとしている! もあ「はいはい全部嘘です。」 ティア「モッサァァァァァァァッ!!」 ティアは少しはやる気だ!(実力発揮69%) もあの命中LV0 もあのHITが上昇! もあのMHITが上昇! もあの体力LV0 もあのMSPが8上昇! もあのSPが8増加! 和夫の命中LV0 和夫のHITが上昇! 和夫のMHITが上昇! 和夫の防御LV0 和夫のDFが上昇! 和夫のMDFが上昇! 屑刃の命中LV0 屑刃のHITが上昇! 屑刃のMHITが上昇! 屑刃の加速LV0 屑刃のSPDが上昇! クリフの回避LV0 クリフのEVAが上昇! クリフのMEVAが上昇! クリフの加速LV0 クリフのSPDが上昇! リューイの防御LV0 リューイのDFが上昇! リューイのMDFが上昇! リューイの回避LV0 リューイのEVAが上昇! リューイのMEVAが上昇! モモの回避LV0 モモのEVAが上昇! モモのMEVAが上昇! モモの防御LV0 モモのDFが上昇! モモのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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クリフの攻撃! クリフ「剣士が魔法を使っちゃいけない、なんて決まってる訳ありませんよね?──さぁ、それじゃあ勝負です! 闇に落とした一滴の雫 魂喰の魔力を宿した其を いざ浴びせん」 ディム!! ティアは攻撃を回避! モモの攻撃! モモ「判っている、手加減は許されない、こと。」 マジックミサイル!! 屑刃に160のダメージ! リューイの攻撃! リューイ「喰らっておいて頂ければ嬉しいですね〜」 マジックミサイル!! もあに146のダメージ! 屑刃の攻撃! スリープ!! クリフに46のダメージ! クリフは睡眠に抵抗! クリフに49のダメージ! クリフに睡眠を追加! クリフに48のダメージ! クリフは睡眠に抵抗! クリフに46のダメージ! クリフに睡眠を追加! 和夫の攻撃! スリープ!! クリフは攻撃を回避! クリフに48のダメージ! クリフに睡眠を追加! クリフ「うわっ…とぉ、危ない危ない。魔法か…避けられたのは僥倖だったなぁ。」 クリフは攻撃を回避! クリフ「うわっ…とぉ、危ない危ない。魔法か…避けられたのは僥倖だったなぁ。」 クリフは攻撃を回避! もあの攻撃! マジックミサイル!! クリティカル! クリフに122のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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リューイの攻撃! リューイ「遠慮なさらずにどうぞー」 アクアストリーム!! 屑刃の反撃行動により技の発動がキャンセル! リューイ「読まれていましたか、やりますねぇ」 テレッテッテ ミヨヨヨーン 屑刃の反撃技が発動! スリープ!! リューイに49のダメージ! リューイに睡眠を追加! クリティカル! リューイに49のダメージ! リューイに睡眠を追加! クリティカル! リューイに48のダメージ! リューイに睡眠を追加! リューイに47のダメージ! リューイに睡眠を追加! モモの攻撃! モモ「暗青なる月の調べ、そは戒めの楔なり―」 ダークムーン!! もあの反撃行動により技の発動がキャンセル! もあ「はい全部嘘です。」 もあの反撃技が発動! ダークムーン!! ティアのATが上昇! ティアのMATが上昇! ティアのSPDが上昇! もあのATが上昇! もあのMATが上昇! もあのSPDが上昇! 和夫のATが上昇! 和夫のMATが上昇! 和夫のSPDが上昇! 屑刃のATが上昇! 屑刃のMATが上昇! 屑刃のSPDが上昇! 和夫の攻撃! スリープ!! リューイに54のダメージ! リューイは睡眠に抵抗! リューイに61のダメージ! リューイに睡眠を追加! クリティカル! リューイに63のダメージ! リューイに睡眠を追加! リューイに57のダメージ! リューイは目を覚ました! リューイは睡眠に抵抗! もあの攻撃! ダークムーン!! ティアのATが上昇! ティアのMATが上昇! ティアのSPDが上昇! もあのATが上昇! もあのMATが上昇! もあのSPDが上昇! 和夫のATが上昇! 和夫のMATが上昇! 和夫のSPDが上昇! 屑刃のATが上昇! 屑刃のMATが上昇! 屑刃のSPDが上昇! 屑刃の攻撃! スリープ!! クリフに61のダメージ! クリフに睡眠を追加! クリフに59のダメージ! クリフに睡眠を追加! クリフに58のダメージ! クリフは睡眠に抵抗! クリティカル! クリフに64のダメージ! クリフは目を覚ました! クリフは睡眠に抵抗! クリフの攻撃! クリフ「あんまり魔法は得意じゃないんですけど──こう言う練習試合と言う場なんです。折角ですし、使わせてもらいますね 光浴びて嘆きを上げよ その身に刻むは反逆の十字 手足に枷すは不治の鎖なり!-斜-」 ダズルクロス!! 屑刃は攻撃を回避! 和夫は攻撃を回避! クリフ「へぇ、今のを避けるなんて反応がいいですね?」 もあに45のダメージ! もあのHITが低下! もあのEVAが低下! ティアに92のダメージ! ティアのHITが低下! ティアのEVAが低下! ティアの攻撃! クリフに91のダメージ! 和夫は反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 2
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クリフの攻撃! クリフ「呪われた剣術って言う呼び名が相応しい魔法剣ですけど──痛いかも知れませんが、行きます! 辿るは死線 刻むは命線 揺らめくは戦線也 焔の如く熱き生命の力 いざ貰い受けん」 ブラッディブレイド!! ティアに305のダメージ! クリフ「少し休んでいてください。練習でこれ以上傷ついたって、つまらないでしょう?」 クリフのHPが152回復! もあの攻撃! マジックミサイル!! クリフに144のダメージ! 屑刃の攻撃! ライトニングブラスト!! モモに71のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリフに90のダメージ! モモは攻撃を回避! リューイ「見惚れてると危ないですよ?」 リューイはティアを魅了した! ティア「モッサァァァァァァァッ!!」 リューイの攻撃! 屑刃は攻撃を回避! モモの攻撃! モモ「白き煌きの焔よ、そは断罪の剣なり―」 ファイアブラスト!! クリティカル! もあに65のダメージ! もあは炎上に抵抗! もあ「全部嘘です。」 もあは攻撃を回避! 和夫に58のダメージ! 和夫に炎上を追加! 和夫は炎上により106のダメージ! 和夫の攻撃! ライトニングブラスト!! モモに71のダメージ! リューイに61のダメージ! クリフに75のダメージ! (和夫の炎上の効果が消失) ティアは魅了に耐えている! ティアの攻撃! クリフに80のダメージ! (ティアの魅了の効果が消失) ティア「モッサァァァァァァァッ!!」 ティアが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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和夫の攻撃! クリティカル! クリフに147のダメージ! もあの攻撃! モモに142のダメージ! 屑刃の攻撃! リューイに125のダメージ! クリフ「まだまだ、倒れる訳には行かないんですよ。俺にだって、少しくらいは意地って物があるんですよね。」 クリフの攻撃! 必殺技が発動! クリフ「さぁ、まだまだ此処からですよっ! 疾く揮うこそ剣の本質 全力を以って叩きつける!」 ライフクラッシュ もあに265のダメージ! クリフのHPが132回復! リューイの攻撃! 必殺技が発動! リューイ「喰らってくださいね♪」 アクアストリーム!! もあは攻撃を回避! 和夫に67のダメージ! 和夫のWAITが増加! 屑刃に81のダメージ! 屑刃のWAITが増加! モモの攻撃! 和夫に102のダメージ! クリフは反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 4
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もあの攻撃! クリティカル! クリフに149のダメージ! もあの追加行動! 必殺技が発動! 新婚さんパンチ《ダイヤモンドナックル》 モモに94のダメージ! モモに99のダメージ! モモに102のダメージ! 和夫の攻撃! クリフに140のダメージ! 屑刃の攻撃! クリフに137のダメージ! 屑刃の追加行動! リューイに119のダメージ! リューイ「まずいですねぇ、どうしましょうか」 リューイの攻撃! クリティカル! 和夫に119のダメージ! リューイの追加行動! クリティカル! 和夫に123のダメージ! モモの攻撃! 屑刃は攻撃を回避! モモの追加行動! 必殺技が発動! モモ「…もう、後戻りは、できない。これで、おわり。」 Credo certe ne cras. もあに113のダメージ! もあに炎上を追加! 和夫に105のダメージ! 和夫は炎上に抵抗! 屑刃は攻撃を回避! クリフの攻撃! 屑刃に133のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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和夫の攻撃! クリフは攻撃を回避! 和夫の追加行動! クリフに142のダメージ! もあは炎上により110のダメージ! もあの攻撃! もあ「いやはや全部嘘です。」 クリティカル! モモに147のダメージ! (もあの炎上の効果が消失) 屑刃の攻撃! クリティカル! クリフに150のダメージ! クリフの攻撃! 屑刃に138のダメージ! クリフの追加行動! 和夫に141のダメージ! リューイの攻撃! もあは攻撃を回避! リューイ「これが避けられるとは……、やりますね」 モモの攻撃! 和夫は攻撃を回避! クリフ「まだまだ訓練不足だなぁ…ちぇ、こんなに早く体力が切れるなんて思わなかったです。」 クリフが倒れた! リューイ「後はお任せを、と言いたいところですが、厳しいですねぇ」 モモ「…すぐに終わらせる、から。」 |
戦闘フェイズ TURN 6
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和夫の攻撃! モモに132のダメージ! もあ「うふふ全部嘘です。」 もあはリューイを魅了した! リューイ「なんだか浮ついた気分に……」 もあの攻撃! リューイに124のダメージ! 屑刃の攻撃! リューイは攻撃を回避! リューイは魅了に耐えている! リューイの攻撃! 和夫に94のダメージ! (リューイの魅了の効果が消失) モモの攻撃! 和夫は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 7
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和夫の攻撃! モモに136のダメージ! 和夫の追加行動! モモに140のダメージ! もあの攻撃! リューイに123のダメージ! もあ「これも全部嘘です。」 もあの追加行動! リューイは攻撃を回避! 屑刃の攻撃! モモは攻撃を回避! 屑刃の追加行動! モモは攻撃を回避! リューイの攻撃! もあは攻撃を回避! リューイの追加行動! リューイ「下手な鉄砲もなんとやらと言いますしね」 マジックミサイル!! もあに152のダメージ! モモの攻撃! マジックミサイル!! 屑刃に157のダメージ! モモの追加行動! マジックミサイル!! もあに134のダメージ! モモ「…力が足りない、のか…」 モモが倒れた! リューイ「あらら、後はよろしく〜」 リューイが倒れた! |
屑刃は気が付いた!! もあ「勝てるとは思って無かった、勝ちたいとは願ったけど。」 戦闘に敗北した・・・ |
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訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 魔力 が 17 上昇しました!(能力CP - 13 ) 魔力 を訓練するにはCPが足りませんでした。 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ミナミ(513)に、 質素な保存食 を おいしい草 に合成し、 赤い枝 に変化させてもらいました!
リューイ(552)に、 赤い枝 から 血水晶のチョーカー という 魔石 を作製してもらいました。(- 80 PS)
ミナミ(513)の所持する おいしい草 を料理し、 パセリ添えスープ をつくりました。 B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!
B-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
アリエス(1)の声が届いた: アリエス「さーて再び。練習試合、誰とあたるかな?」
いくみん(72)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F D-20 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* モモ(321) : 誰かに練習試合を申し込む * リューイ(552) : 誰かに練習試合を申し込む * クリフ(659) : 誰かに練習試合を申し込む クリフ(659)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F D-20 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第5回 第7回) |
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ENo.321 百煉 |
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ENo.552 リュースウェイル・ウェイン ENo.659 クリフ=ウィンザード |
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[PL] 想 |
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