ミオ(1919)「あの子の、いるところまで、もう少し。」

【つぶやき】

ミオ「お料理、おしえてもらえたら、
　　　ミオも上手に、つくれるように、なれるのかな？」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「大きくなると、気持ちも…？ …うん、あるかも。良くも悪くも、オトナになるって、そういうことなのかな…」

クリス「…わたしは、自分じゃ変わったのかよくわからないけど……ミオさんは、変わったことが自分で判るくらい、変われたってことなのかな」

クリス「だったら、それはきっといいことなんだよー……判らないままオトナになるのは、ちょっと怖いし」

クリス「ん、また色々オハナシ、したいねー」

真白(108)からのメッセージ：
真白「いつの間にか遺跡の外にいて、あまりPSもないから、困ってたの。ありがとう、ございます。」

真白「近くにいて、魔石か合成が必要だったら、伝言してほしい。お礼、するから……。」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「あぁ、俺は元々ルナ姉の精神の一部だったからな。見て感じたことは記憶としてあるんだよ…。あんまり古いのはもう消えてるけどな。」

ヒュペ「……無くしたもの？（顎に手を当てて考え始め）そう言われりゃーあんまりそういうのはないなぁ…。ただ、学園後の生活が厳しくてなぁー（苦笑いをしつつ）俺は猫の姿だったから、ルナ姉に迷惑ばっかり掛けてたよ。」

ヒュペ「……無くしたもの……無くしたもの…ね。（遠くを見るような視線で、胸元に手を置いてそう呟いた）」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「不思議な流れでいろんな人の時間が進んだり戻ったりしたみたいだね
　　　　　　私の周りはあまり変わってないみたいだけど変わってしまった人のお話はたくさん聞いてるよ〜」

ルーチェ「時間の中に閉じ込められちゃった人のお話をきいたからちょっと怖かったの
　　　　　　みおさんはほんわかしてたから大丈夫かなってちょっとしんぱいだったんだよ〜」

ルーチェ「しらない道でまいごになっちゃうとこわいからかぜさんもすすむのがこわいのかな？
　　　　　　たくさんのぼうけんしゃさんたちといっしょにうごいてこわさを少なくしてるのかな？」

たつみ(189)からのメッセージ：
龍閃刀サイハ「…装飾に付加したら後光が差すようになった気がするのう。」

（何か無駄に輝いている）

龍閃刀サイハ「うむ、このような身ではあるが、心も声も持っておる。よろしくのう。」

早苗(200)からのメッセージ：
早苗「わけて……集める……？」

早苗「それがミオさんが会おうしている、あの子のところへ行く方法ですか？」

早苗「日と月と……なるほど、時差ボケですね」

早苗「それも無い訳でもないですが、まぁ慣れていけば大丈夫ですよ。ご心配掛けます」

ひの(277)からのメッセージ：
ひの「俺はどちらかといえば不思議探しで来たほうかな？ちょっと興味があってこの世界に来たから、期待通り面白いコトがたくさんで嬉しい限りだよ、うん。」

ひの「そうだなぁ。コノ世界だから想い出せるもの、紡がれるもの、そして見つかるモノがきっと誰にももたらされるんじゃないかな？ミオさんも何か探しものに来たのかい？」

クッキー(362)からのメッセージ：
クッキー「うーん…またちょっとハズれた返信になってしまっているかもだけど。」

クッキー「まず、この子は、私たちが人間中心の社会で、
人と同じように行動するため、って効果がある。
貴方風に言うと「いろんなことをできるように」だね」

クッキー「コレ必須ってわけじゃない。素の姿で接することもできるよ。
ただ、人との環境の中で「いろいろやる」ためには、あると便利だけど。

見栄、は確かに不適切だったかも。」

クッキー「この子が命の形かと尋ねられたら、難しいな。
あくまで「身に着けるもの」の一種だけど、行動の補正…手伝いをしてくれるための　人工精神…造られた気持ちが宿っているからね。」

クッキー「そーいう貴方は、まるで幻想のような種族に思える。妖精とも、天使とも違うみたい。」

るでぃ(677)からのメッセージ：
るでぃ「その手の宝具ってのは、何個かあるんちゃうかな〜？　創れる人が1人だけとは限らんやろうし。」

るでぃ「どうやろな？　顔広いみたいやし、あんな学校束ねるくらい強いんやったら、元冒険家って可能性もあるしな、世界中の色んな事知ってそうやで。」

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「くろは一杯一杯友達増やしているんだよ〜　だって新しい人って行ってもくろ、　よく分からないの〜」

くろ「面白そうな人見つけたら突撃するだけだも〜〜ん」

雅(766)からのメッセージ：
雅「なるほどね。ただ、ここも内部は前のとことは道も仕組みも随分違うようだし、色々気をつけて進まないといけなさそうだ。」

雅「一応、腕が鈍らないように適度に鍛錬はしてたつもりだけどね。ま、実戦とはどうしても違うし、どうしても鈍っちまうよね。戦闘の腕も作製の腕も。」

雅「ははっ、ありがと。ただ、あたしはあたし。たぶん、前と変わって無いよ。と言うか、特にどこかが変わった自覚は無い、かな。」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「試したつもりはないのですがそうですね……
貴方に点数をつけるのであれば
99点、でしょうか。」

クレア「あとの1点……ですか？
人に100点と言うのは最高の侮辱です。
後はもう落ちるしか無いのですから。」

クレア「ええ、次戦の栄光を祈らせてください。
良い試合でした。」

おしず(1456)からのメッセージ：
おしず「そうだねぇ・・・私は自分1人で遺跡を深く探索できる自信はないから、お友達に手伝ってもらってて、そのお友達が一緒に歩いていくのが楽になるように、色々と試している、と言った感じ、かな？」

おしず「なんだか不明瞭な答えでごめんね、私もまだ色々と迷って悩んで、工夫して試してるところだからね。」

おしず「セスナさん自身がとても元気で賑やかなヒトだからね。遺跡の中でも、どんなことにあっても、賑やかに楽しく過ごせていけると、思うんだ。新しい御友達に出会ったりしたときも、ね。」

おしず「料理は愛情！と言うのは冗談のようだけど冗談じゃないんだよ、食べて欲しい相手のことを考えて料理をすると不思議と上手に出来るの。」

おしず「あとはちょっとした知識があれば大丈夫で、とにかく経験を積むこと、だよ。」

おしず「料理は才能じゃなくて、経験で技術を研鑽するもの、だからね。」

おしず「相手のことを考えれば、相手の食べるものについても自然と知るようになる、よ。もちろん、私で判る事なら答えてもあげる、よ（にこ）」

エド(1023)からのメッセージ：
エド「お邪魔するよ、アリエス君。久々だね。私とは付加の件以来だろうか。」

エド「戦いの連続で心が荒みがちでね…ここは落ち着く。私も居させてもらっても構わないかな？」

Dee(1955)からのメッセージ：
Dee「お邪魔しますよ…ふむ、なかなか良い場所です。」

Dee「アリエス君の手料理を頂きに参りました。それと、遺跡に戻るまではのんびりしても構いませんかね？」

なふゆ「それは酷いよ〜、暑いのは苦手なの知ってるのに〜・・・。」

りっちゃん「悪い悪い。さてと、次はどうするかねぇ？」

なふゆ「そうだね、紗月ちゃんから『やっぱり雪をたくさん集めて大きくしたらいいんじゃ』ってアイディア貰ったから、それでも試してみよっか。」

りっちゃん「それがいいな。今度こそ上手くいくといいぜぃ。」

スノー(708)からのメッセージ：
スノー「ひんやりひやひや〜」

スノー「かまくらは良いものですよ……自分の冷気じゃない点が特に……にゅふふ（くつろぎ)」

ミオ(1919)からのメッセージ：
ミオ「いつまでも、冷やしておくのも、むずかしそうね。
　　　どこかに、あんまりとけないような雪があれば、良いと思うけど、
　　　あんまり見つからないような気がするの。」

唯「ええと、いらっしゃいませっ。もちろんみなさん歓迎しますよ。めぅかさんにパティカさんに、あとジルちゃんも。どうぞゆっくりしていってくださいね。
書庫の使い方もきちんと記しておいたので、コミュページもまた見ておいてくださいな」

唯「それはそうと、書庫の方にももう本が・・・って、『メイドの心得』っ!?う、うわぁ、またいきなり凄いのきたぁ・・・（何）
せ、せっかくだから読んでみようかなっ」

唯「あ、そうだ。私も何冊か置いていこうっと（そう呟いて三冊の本を本棚に収める。タイトルはそれぞれ、『身近な薬草』『身近な毒草』『羽の生やし方』）」

美月(732)からのメッセージ：
シオン「……ふむ。いい場所です」

なんか『君にも出来る世界征服：上』と言う本を置いて出ていきました

ピエロ(902)からのメッセージ：
ピエロ「こんにちは。お邪魔しても・・・おや唯さんは読書中のようですね（静かに移動）」

ピエロ「『メイドの心得・初級編』？　　んー料理関連本目当てにきたんですけれどねえ（でも読む）　・・・中級編はないんですか・・・」

めぅか(1356)からのメッセージ：
めぅか「司書さん、お邪魔しますー。落ち着いて本が読める雰囲気があり……素敵な場所ですね」

めぅか「っと、お喋りが過ぎました。持ち込んだ本を読ませていただきますー」

めぅか「懐から(今日の夕飯セレクト -おまけページ:美味しい紅茶の淹れ方-)を取り出し、黙々と読み始める」

秋ちゃん「そうだね知識は毎日の積み重ねなくしてはありえないから。そしてそれはきっと君の人生を手助けしてくれるはずだよ。」

秋ちゃん「ひとつのことを知ることは新たないくつものことを知ることになる。そして何かを知るほどに見えるもの、理解できるものは増えてくる。それは形の有無に関係なくね。」

秋ちゃん「どこまでも知を積み重ねたその先…、君は少し興味がわいたりしないかい？」

ミオ(1919)からのメッセージ：
ミオ「いろんなひとも、あつまってきたら、
　　　気になりそうなことも、多くなってくるのかな？
　　　みんなで、しらべてきたりも、するのかな。」

リア「えーと、二人ともはじめましてー！！
私、リアっていうのーっ。としは……何歳だっけおとーさん？」

ウィル「……リア。記憶が無いのに細かい自己紹介をしようとするのが間違ってるでしょう？」

リア「そっかあ！　じゃあリアは記憶が無いです、っていうじこしょーかいはー？」

ウィル「それは記憶喪失の集いなんだから他の人も知ってると思う」

リア「あうううう。何か無いかなあ…
……もういいやっ。みんなよろしくねー！」

リア「（その後ひつじさんを見つめて）わー、ぬいぐるみさんだー！　かわいいー！」

ウィル「（…喋ってる所にノーコメント？）」

なふゆ(107)からのメッセージ：
なふゆ「はいは〜い、わたしも何も覚えてないの。」

なふゆ「そんな訳で、何をすればいいのか判らないけどよろしくね〜♪」

みぃ(740)からのメッセージ：
みぃ「……（ぼけー」

えっちー(1659)からのメッセージ：
えっちー「…みっ。きゅぅ？（「とーぎたいかいでねー。ここから、くさがはえてきたんだよー？どうしてかなー？」と、頭のてっぺんを見せている）」

ボロウライフ に技回数を 4 振り分けました！
チャーム に技回数を 4 振り分けました！
いたいのいたいの飛んでけ〜 に技回数を 4 振り分けました！
リトルポーション に技回数を 4 振り分けました！

るでぃ(677)から ただの枝 を受け取りました。
るでぃ「当たりっぽいなこれ、よかたの〜！」

おいしい草 を食べました。
ミオ「草のいのちを、あるいてる草に、とどけるの。」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に おまじないの小石 を装備！
防具に おためしの内衣 を装備！
装飾に ちいさな小石？ を装備！
自由に おためしの外衣 を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　るでぃ(677)
　えっちー(1659)
　ミオ(1919)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

真白(108)に おにく50 を渡しました。
えっちー(1659)に おいしい草 を渡しました。
えっちー(1659)に パンくず を渡しました。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

えっちー(1659)に、 おいしい草 を料理してもらい、 ふたつにわけた、おいしい草 を受け取りました。
えっちー「…きっ、きゅー？（「ふたつにわけるの？ふたりでたべるから？」と、もの問いたげな目）」

えっちー(1659)に、 パンくず を料理してもらい、 おためし、ちぎりぱん を受け取りました。
えっちー「…みっ！みっ！…みっ！（たくさんの触腕を使って、一生懸命にパンをちぎっている）」

パンくず を料理実験し、 ちぎりぱん？ をつくりました。
　料理結果：ちぎりぱん？( 料理 / 13 / - / - / - )
ミオ「ミオも、おためししてみるの。」

歩行雑草？ の 魅力 が 3 上昇しました。(-2CP)
歩行雑草？ の 魅力 が 3 上昇しました。(-2CP)
歩行雑草？ の 魅力 が 4 上昇しました。(-2CP)

B1F J-22　魔法陣〔透明な姿〕　に移動しました！

I-22 に移動しました！
I-21 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　るでぃ(677)と一致しました！
　みかん(1353)と一致しましたが同じエリアにいません！
るでぃ(677) とパーティを結成！
パーティ名： 隠れた苗とみかん。

【成長】
能力CP が 19 増加！
戦闘CP が 17 増加！
生産CP が 9 増加！
上位CP が 6 増加！
NP が 1 増加！
歩行雑草？ の 親密 が 3 増加！
歩行雑草？ の CP が 15 増加！

きょうたん(1034)の声が届いた：
きょうたん「意外と早くも6更新目ですね。あわあわ・・・」

アティ(1196)の声が届いた：
アティ「気分だけは『勇者の挑戦』だったんだけど」

ユウ(1398)の声が届いた：
ナカノヒト「今回は時間が無かったんだよぅー！！」

リック(1420)の声が届いた：
リック「か〜っ！ったく、なんで同数の練習試合じゃ勝てねぇかな・・・」

ミオ(1919)の声が届いた：
ミオ「ゆっくり歩いて、さがしてみたら、みつかるのかな？」

ヒュペ(119)の声が届いた：
ヒュペ「突然だが、今日も路上ライブ中だぜぇ！！（ギターを掲げ、音を響かせる）　　…あ、友達・一緒にバンドを組んでくれる人を絶賛募集中だぜぇぇぇ！　んじゃ、１２曲目！！『デッドエンド・ラヴソティー！！』いっくぜぇぇぇぇぇ−−！！（歌い始めたと思ったら歌を止める）あぁ！そうだ！装飾作成依頼受け付けてるぜぇ！！プロフのアドレスから依頼しに来てくれなーっ！　デッドエンドストップ！！　バットリベンジ　フォーユー！！（意味分かんない）」

アオイ(236)の声が届いた：
アオイ「私の動き、既に見切られた!!」