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探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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結局、ついて来たのは野犬ばかりだった。 「ごめんね、貴方達を連れてくことはできないんだ。」 バイバイ、と手を振って、私達は更なる奥へと歩を進めた。 一度人狩りに負けていることと、一回の戦闘に大量の技を使用しただけあって、私の体力の消耗は他の二人よりも激しかった。 足元がふらつき、物を考えるのさえままならない。 「大丈夫か?」 「…だいじょーぶー…。」 「おぶろうか?」 「いい。一人で歩ける…。」 何度このやりとりを繰り返しただろうか。 心配してくれるのは嬉しいけれど、足手纏いにはなりたくない。 「…無理すんなよ。」 返事の代わりに軽く手を振って、少し空いてしまった他の二人との距離を小走りで詰めた。 後ろでユハが溜息を吐くのが聞こえた気がした。 新たな魔法陣を記録した後、少し休息を取ることになった。 やせ我慢してた身としてはとても助かる。 適当な場所を見つけて、腰を下ろす。足がもう限界にきていた。 「あはは…我ながら情けないなぁ。」 みんなの前では強がってみたものの、全然大丈夫じゃなかった。 一歩踏み出すごとに体が重くなっていく。目が霞む。世界が回る。 …私ってこんなに体力無かったっけ? 「…体、鍛えようかなぁ。」 「続けられんのか?結構飽きっぽいくせに。」 いつの間にかユハが水筒を持って前にいた。 「うっさいなぁ…個人の自由でしょっ!」 「はいはい、そーですね。」 私が悪うございました、と絶対思ってないであろう相槌を返しながら、私の手にアルミのカップを握らせてくる。 いっぺんシバいてやろうか。 「ホント、ユッくんって準備良いよね…。」 「サバイバルの基本だったからな。」 それにしても、水出し紅茶まで出てくるのには驚く。 いつの間に買ったんだろう、これ。 尋ねてみたら、「秘密のほうが面白いだろ」と返された。 集合時間になったので、待ち合わせの場所に向かう。 今日は私達が一番乗りのようだ。 「珍しいねぇ、私ら大抵待たせる側なのに。」 「…なぁ、それ自分で言ってて悲しくならないのか?」 反省も兼ねて言ってます。「まあ、それはどっかに置いといてー…今日は私が『遅刻ですよ、カーくん、シュランさん?』って言うんだー♪」 「誰と誰が遅刻ですか?」 「そりゃ、カーくんとシュランさん…って、うわっ!?」 本人がそこに立っていた。 「まだ時間になったばかりだったと思うのですが。ねー、シュランさん?」 「え、あ…そうですね。間違っていなければですけど。」 ……計画失敗。 その時だった。 辺りに、何か不穏な気配が満ちた。 「…壁?」 誰かが呟いた。もしかしたら、私だったのかもしれない。 両側の壁が近づいてくる。 ――歩行石壁だ。 前後からインプと黒猫も攻めてくるのも見えた。 「囲まれたね…。」 「なら倒すまでですよ。」 「来ます、準備をっ!」 手早く体勢を整えて、迎え撃つ。 せめて、この戦闘が終わるまでは、倒れるわけにはいかない。
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Message |
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【パーティメッセージ】 フィーア(540)「……うん、そーだよね、焦りすぎたよね!次こそ必ず…私頑張るっ!」
ユハ(540)「………(無言で俯いている)」
ユハ(540)「……4人だっつーに(なんかもう あきらめた かお)」
フィーア(540)「懐かしいねぇ、もっさー隊長。んー、これは明らかに絶不調だね!」
カル(676)「………あの壁、どうやって食べましょうか……(真剣」
ザッハ「おしゃれって初めて言われたのぉお?だって、だってぇえ、羽の耳の人はじめて見たと思うよ。思うんだぁあ。思ったよぉおん!良い耳、良い耳ぃいィイイ!」
ザッハ「ゆははーは嬉しかった?嬉しかったぁあ?そんなに嬉しかったぁああ?(まだ腕に掴まってる)」
ザッハ「ぐれーと村娘のフィーアは優しいぃいィイ!あ、もしかして、もしかしてぇえ、また道を教えてくれるのがぐれーと村娘の仕事?役目?任務ぅうぅうゥウウ!?」
ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
シュラン(186)からのメッセージ:
シュラン「こちらこそ宜しくお願いします(礼)破廉恥で超越…しないのですか?カルシュオンさんは超越するとおっしゃっていましたけど…。」
シュラン「せっかくすごい技が生まれそうな予感がするのですが…残念です。」
シュラン「(声をひそめ)…ところでユハさん、フィーアさんが少し落ち込んでらっしゃるようなのですが…やはりヘイズさんのこと、でしょうか?戦闘の時に偽妖精ばかりに気を取られているような気がしたのですが…。」
レイ(204)からのメッセージ:
レイ「(何かを思い出したように)ああ、でもフィーアに殴られそうになってもユっくんが助けてくれるから大丈夫かなー?俺とユっくんは一心同体だし」
レイ「(堪え切れずに笑い出し)ユっくん純粋だよ〜!じゃ、せっかくだから誤って!『レイ様ごめんなさい。もう私はあなたの血と肉になります』って言ってくれたら許しちゃおう」
メイリ(292)からのメッセージ:
(されるがままされるがまま)
メイリ「カウル、ずっと眠っててちょっとつまらないだろうけど、ごめんね。そのうちきっと、眼が覚めると思うけど。
ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「ふふふ…相変わらずナカヨシだな、お前ら!」
ロジュ「(ユハに向き直って)うん、そうだな…。でも、なんだか気になる…」
ロジュ「今度のイセキ、やっぱりちょっと変な感じだ。見とおしが良すぎるぞ。それに、イッポン道ばかり。罠、なければいいけど…」
ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「家族旅行ですか〜。なるほどなのです」
聖架「家族旅行でも男は男、フィーア様、お気をつけなさいませね(ニッコリ」
ウィル「下僕さんですか〜。疾風君みたいな立場なんですね、ユッハん」
ミラ(1949)からのメッセージ:
ミラ「みぅは電波の修行するって言ってたし、頭にアンテナでも生やすのかも。次見るのがちょっと楽しみ♪」
ミラ「やっぱり髪の毛かっ!冒険者のために惜しげもなく毟ってるなんて・・感謝だね〜。感動秘話だね〜。」
ミラ「ユハさん、夢がないー。あ、ユハさんが見たのは歩く草の子供だよ。小さいから普通の草に見えただけだよー。」
ミラ「いーっぱいかぁ〜。ワクワクするっ!そうそう、フィーアさんとユハさんもすっごい特技があるって聞いたよー。ワクワクするっ!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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シュラン(186)に連れてってもらいました!
のんびり休憩しました!
現在の体調は いい感じ!
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
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通常戦開始!
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シュラン「お手柔らかにお願いします。(礼」 フィーア「さてさて、誰から相手してくれるのかなぁ?」 インプ「庭を荒らすなよっ!」 歩行石壁A「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」 歩行石壁B「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」 黒猫「睡眠の邪魔しないでほしいにゃ。」 カルは持久枯渇により技が使用できない! シュランの攻撃LV0 シュランのATが上昇! シュランのMATが上昇! シュランの体力LV0 シュランのMSPが6上昇! シュランのSPが6増加! フィーアの集中LV0 フィーアのCRIが上昇! フィーアのMCRIが上昇! フィーアの加速LV0 フィーアのSPDが上昇! カルの体力LV0 カルのMSPが9上昇! カルのSPが9増加! カルの加速LV0 カルのSPDが上昇! インプの体力LV0 インプのMSPが3上昇! インプのSPが3増加! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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シュランは歩行石壁Aを魅了した! シュランの攻撃! ガトリング!! 歩行石壁Bに165のダメージ! 歩行石壁Bに159のダメージ! 歩行石壁Bに152のダメージ! シュラン「…起き上がらないでくださいね?」 歩行石壁Bに160のダメージ! 歩行石壁Aに151のダメージ! 黒猫に196のダメージ! 歩行石壁Aに152のダメージ! 歩行石壁Bに153のダメージ! カルは歩行石壁Bを魅了した! カルの攻撃! 歩行石壁Aに164のダメージ! ユハ「(困ったように微笑み)…傍にいて欲しいんだ。俺じゃ…ダメかな?」 フィーアは黒猫を魅了した! フィーアの攻撃! インプに156のダメージ! インプの攻撃! フィーアは攻撃を回避! 歩行石壁Aは魅了に耐えている! 歩行石壁Aの攻撃! シュランは攻撃を回避! (歩行石壁Aの魅了の効果が消失) 歩行石壁Bは魅了に耐えている! 歩行石壁Bの攻撃! シュランに92のダメージ! (歩行石壁Bの魅了の効果が消失) 黒猫は魅了に耐えている! 黒猫の攻撃! 黒猫「興味ないにゃ。ここで傍観してるにゃ。」 日和見!!1 黒猫のHPが20回復! 黒猫のWAITが増加! (黒猫の魅了の効果が消失) 歩行石壁B「ひどいよ!ひどいよぉッ!」 歩行石壁Bが倒れた! 歩行石壁A「うぅ・・・ひどいコ・・・」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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シュランは黒猫を魅了した! シュランの攻撃! 歩行石壁Aに189のダメージ! シュラン「…起き上がらないでくださいね?」 カルは歩行石壁Aを魅了した! カルの攻撃! 歩行石壁Aは攻撃を回避! ユハ「(困ったように微笑み)…傍にいて欲しいんだ。俺じゃ…ダメかな?」 フィーアは歩行石壁Aを魅了した! フィーアの攻撃! 黒猫に221のダメージ! フィーア「お一人様ごあんなーいっ!天国か地獄かはわかんないケド。」 インプの攻撃! インプ「呪われろぉっ!」 カース!!1 フィーアは攻撃を回避! 歩行石壁Aは魅了に耐えている! 歩行石壁Aの攻撃! シュランは攻撃を回避! 黒猫は魅了に耐えている! 黒猫の攻撃! 黒猫「興味ないにゃ。ここで傍観してるにゃ。」 日和見!!1 黒猫のHPが20回復! 黒猫のWAITが増加! (黒猫の魅了の効果が消失) 歩行石壁A「ひどいよ!ひどいよぉッ!」 歩行石壁Aが倒れた! 黒猫「ひどい奴にゃ・・・」 黒猫が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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シュランの攻撃! インプに203のダメージ! シュランの追加行動! 必殺技が発動! ストレートパンチ!! インプに305のダメージ! シュラン「…起き上がらないでくださいね?」 カルの攻撃! インプに129のダメージ! インプの攻撃! カルに118のダメージ! ユハ「(困ったように微笑み)…傍にいて欲しいんだ。俺じゃ…ダメかな?」 フィーアはインプを魅了した! フィーアの攻撃! インプに161のダメージ! インプが倒れた! |
シュラン「少しは修行の成果が出せたでしょうか…?」 フィーア「おっしまーい!また遊ぼうねぇ♪」 カル「生き残るのは僕だけで……あ、つい本音が…僕達だけで充分です♪」 戦闘に勝利した! PSを 37 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! フィーア(540)は ただの石 を入手! カル(676)は ただの石 を入手! インプ はフィーア(540)に魅惑されている! 歩行石壁A はフィーア(540)に魅惑されている! 歩行石壁B はフィーア(540)に魅惑されている! 黒猫 はフィーア(540)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ シュラン(186)は ただの石 を見つけました! フィーア(540)は ただの石 を見つけました! カル(676)は ただの石 を見つけました! シュラン(186)の ガトリング の最大が1増加! シュラン(186)の 格闘 の熟練LVが増加!( 5 → 7 ) |
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訓練により 魅力 が 14 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 敏捷 が 9 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 ) 美学 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
おいしい草 を料理し、 野草の和風サラダ をつくりました。 パンくず を料理し、 バリバリガリガリしたもの をつくりました。 パンくず を料理し、 ゴリゴリボリボリしたもの をつくりました。
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第5回 第7回) |
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ENo.540 フィーア=セラフィスト |
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ENo.186 シュラン・ヤウィタハスト ENo.676 カルシュオン |
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[PL] 利斗 |
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