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No.959 傭兵たちの集いソニア・スパルタクス


出自、得物、腕前、人種、性別、年齢、階級、etc……

それらは一切問わない。
自分は傭兵であると思う者は入って欲しい。

戦場で刹那の命を燃やす者は、是非来てくれ。

話題の内容は問わない。
過去の戦果でもこれからの生活についてでも単なる雑談でも構わない。好きに使ってくれ。

以上だ。よろしく頼む。



コミュニティメッセージ


ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「そうだな。とりあえず、適当に商人へ打診して品を集めておいた。語らいに酒は最良の友の一つだからな。>シリル殿」

ソニア「然り。闘争が水ならば、我々は魚といったところか。……全く、因果な商売だとは思うが、さりとて、闘争から足を洗えるとも私は思えん。今の今まで闘争に浸り、その味に魅惑されている身の上なれば、な。(思わず苦笑して)>恭平殿」

ソニア「いやはや、全くもって大所帯になったものだ。ここまで集まるとも思っていなかった故、もう少しここの場所の居心地も考えるべきかもしれんな。>雅殿」

ソニア「よくぞ来られた。ここの管理をしている、ソニアという者だ。
キャリアもなかなか積んでいるようだな。若いように見えるが、どうしてなかなか大したモノだ。>リック殿」

ソニア「私はソニアという。ここの管理をしている者だ。
貴殿を拒む理由など、あろうはずもない。ここにいるも、ここを抜けるも完全なる自由だ。全ては自己の判断による。……して、貴殿はここに立ったことに、反発する者はおらんだろう。こんな場末とて、折角来て貰ったからな。せいぜいくつろいでくれれば幸いだ。>クレア殿」

ソニア「武人とて、休息は必要。休むときは休めばいいさ。ずっと気を張るのも疲れるだろうからな。
闘技大会か。とりあえず、私は何とか一勝できたが、これからどうなるかはわからんな。……まぁ、私の場合、全力を尽くすだけだ。私のような武偏者にできることは、それだけだからな。>ラナン殿」

ソニア「娑婆の者達に多い勘違いなのだが、戦場において一番多い時間は行軍の時間だ。続いて、野営。最後に戦闘だ。行軍や野営がまともにこなせぬでは、どうしても戦闘に影響が出る。そういう意味では、傭兵は強さだけでは立ち往かんと思うぞ。……まぁ、貴殿もおいおい学んでいけばいいさ。実践するのが上達するのには一番近いからな。>シャルロッタ殿」

ソニア「さて、これだけ大勢の者達が集まっているのだ。酒の一つでも振る舞おうと思うのだが、皆、好みは何かあるか? 知り合いの酒場を経由して、適当に仕入れて来ようと思っている。注文があれば、遠慮なく言ってくれ。(全員を見回すようにしながら声を上げて)>ALL」

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
己の肩を叩いた人物に、顔を動かさず流し目を向ける
零「なんだ、ソニアか―――……元より、楽にしているぞ。」

零「―――折角だ、酒でも飲むか?」
徐に手を背にやると、背中から一本の瓶が出てきた。 瓶の形からして、ウイスキーのようだ。

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「確かに。 そう言ってくれるとアタシも安心できるわ・・・。 最近は乱戦経験の機会が増えてきたから、精一杯がんばらないと・・・。>ソニアちゃん」

瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「…戦争、か。 (恭平の言葉に反応し、考え込むような表情になった)」

恭平(698)からのメッセージ:
「……煙草は、苦手なんだ。どこぞの軍人とは違って、な。」
「森の中であれば、虫の嫌う植物は多い。
 煙でいぶすのもいいが、場所が割れてしまうか……。」
「その時々で、効果的な手法は変わるものだ。密林の虫は恐ろしい。」

(766)からのメッセージ:
「皆、戦争系の傭兵屋が多いのかねぇ? あたしは護衛とか配達とかそういった依頼も受ける傭兵だったんだが。」

「ま、個人で依頼受けるタイプだったしね。あたしは。」

アルトース(792)からのメッセージ:
アルトース「どちらかというと個人の特異な能力なんかがこっちでは重視されるみたいだからな……得物振ってればいいってもんじゃないのがキツいな」

シン(1052)からのメッセージ:
シン「ふむ。管理人、良い事を言われるな。色々と交流に活用させてもらいたいと思う」

リック(1420)からのメッセージ:
リック「あ〜・・・なんか腕が立ちそうなヤツばっかり集まると、賭け試合がやりたくなるな。あの頃は殺し合いじゃねぇ腕試し、ってんで楽しかったのかもしれねぇがな。」

リック「しかし・・・俺ぁあんまり背が高ぇ方じゃねぇが、でけぇのが多いな。ったく羨ましい限りだぜ。」

リック「あ〜、もし背のことで気にしてるヤツがいたらすまねぇ。悪気はねぇんだ。考えるのが苦手で思ったこと言っちまうだけでよ。許せ。」

ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナン「あぁ、新しい武器、新しい戦術、新しい技 ・・・生き延びるための技術を貪欲に取り入れないやつァ、傭兵稼業じゃ生きてはいけないからな。

いや、どうにも初対面の連中を値踏みしちまう癖は抜けないもんだぜ(苦笑)>ソニア」


くつろいだ様子で周りの話に耳を傾けている

フィー(1952)からのメッセージ:
フィー「それを聞いて安心した。ならば、末席に身を置かせて頂く……傭兵同士が交わるは戦場が大半。この様な場所が成立している事自体、中々に不思議な事に思えるよ>ソニア殿」




コミュニティ参加者


 ENo.118 唐澤 零璃於
 ENo.131 シリル=G=アンセム峯原あむりす
 ENo.165 北條瑞希憐崎捺輝
 ENo.363 ヴァンドルフ・デュッセルライトCrymson
 ENo.698 鳴尾恭平D'yquem
 ENo.766 槍碧 雅槍碧 蒼雅
 ENo.792 アルトース=ベリサリウス鈴鳴らす金色の狐
 ENo.959 ソニア・スパルタクスレヴェン
 ENo.1052 シン=ガイストシュー
 ENo.1420 リカルド=アルバトロスR・A
 ENo.1455 クレア=ニーソン左脳
 ENo.1625 ラナンキュラスW/M
 ENo.1642 シャルロッタ・ミルヴェーデンal
 ENo.1952 フィーブレーク=U=カルヴァドスあるるぅ嬢
参加者 計 14