各種宣言を行なう >> |
探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
どこかで子供が泣いている。 降りしきる雨の中、水たまりに跳ねる雨粒に混じって、少年の涙が跳ねていた。 周囲には屍が山を成し、血が河となって雨と共に死体を洗い続けている。 捨て去られた戦場にはただ死だけが満ちており、唯一の生は血にまみれた少年の慟哭だけだった。 木々の葉が成す森の天井から木洩れ日が落ちる。両手一杯に枝を抱えた少年は、つい立ち止まって空を見上げた。葉の隙間から青い空が僅かに見える。雲一つ無い気持ちのいい空だった。 「坊主、ぐずぐずしてんな!」 怒声に驚いて抱えた枝を落としそうになる。 「あんま子供をいじめんなよフェスおじさん」 木陰から茶化すような声が掛かると、笑い声が周囲を包んだ。 「うるせえ、俺の子じゃねえし、俺はおじさんでもねえ!」 フェスと呼ばれた男は少年を待たずに歩いていく。少年はその後ろを一所懸命に追いかけた。 「待ってよフェスおじさん!」 「おじさんじゃねえ!」 即座に怒鳴り返すとフェスは大股でぐんぐんと歩いていった。 少年が必死に追いかけると、森の中で少し開けた場所に出た。焚き火の跡があり、その周囲には鎧や剣が置かれている。統一された意匠はなく、種類も様々なことから傭兵のものだと知れた。 「フェスおじさん」 「おじさんじゃねえ! 大体俺とお前じゃ十五しか変わんねえだろうが」 「でも俺の倍以上じゃん」 まだ十二歳になったばかりの少年が指摘すると、彼はふてくされてそっぽを向いた。 「フェスター、子供を邪険に扱ってやるな」 傭兵を引き連れて、無精髭を生やした壮年の男が現れる。 「か、頭……はい」 フェスターは納得できない表情のまま、頭の言葉に従った。 彼らは個人で活動する傭兵ではなく傭兵団である。頭に逆らうことは許されない。 頭は余裕のある笑みを浮かべると、先ほどの少年のように空を見上げた。少年もつられて空を見上げる。先ほどより広くなった空に白い雲が流れていた。 「良くないな……そろそろ開戦だというのに」 頭の呟きで傭兵達の気が引き締まる。少年はというと気が引き締まるというよりも、緊張で身体が固まってしまった。 「安心しろや」と、少年の頭に手が置かれる。フェスターだった。 「どうせ初めての先陣入りで緊張してんだろ? 俺らは先陣つってもあくまで傭兵連中の先陣だ。ほんとの先陣は名誉ある騎士様達がとっくに済ませてくれてるさ」 「その通りだ。そして騎士様達は名誉ある戦死を遂げられるだろうから、俺たちが稼ぎ放題ってわけだ」 フェスターの励ましに頭も追従する。二人とも既に不敵な戦士の表情をしている。 「坊主も十二で先陣ならば早すぎるということもあるまい。俺の傭兵団にあっちゃ遅いぐらいだ」 そう笑ってフェスターが手をどけたばかりの頭を武骨な手がぐしゃぐしゃと撫でた。 「黄色い腕章は付けたか?」 頭は言いながら少年の右腕を見て、よしと頷いた。 「どうやら俺たちの雇い主は間抜けらしい。敵味方を見分けるために黄色い布を縫いつけろとはな」 「血やら泥やらで汚れて、しまいにゃ千切れておしまいですよね」 「まあ馬鹿でも金は持っている。馬鹿の率いる兵は弱い。弱兵は活躍をしない、だから俺たちが余計に稼げる」 頭はフェスターとニヤリと笑いあい、急に真面目な表情になった。 「よし、皆を集めろ。そろそろ始まるぞ」 その判断の通り、頭が全員を集めて準備を終えた頃に開戦を告げるかぶら矢が雲に覆われた空を裂いた。 † 空は厚い黒雲に覆われている。頭は雲の動きを見て雨雲の到来を知っていたのだろう。彼らはぬかるみに対応できるような格好で戦っていた。 開戦の前に頭とフェスターが笑いあったように、腕章はすぐに汚れて色を失った。仲間の幾人かはそのせいで味方に背後から斬られた。頭に言わせれば、弱兵に斬られる方が悪いとらしいが、少年には割り切れない思いがあった。だが割り切れない思いを捨てて戦わなければ自分が死ぬ。 子供と油断した敵の頭を拾った手斧で断ち割ると、少年は血にまみれて膝を突いた。 鍛えてきたとはいえまだ少年である。数時間も戦場で戦い、負傷し、殺し、心身共に限界が近かった。 一息ついて周囲を見回す。 黄色い腕章は見あたらなかった。正規兵も味方の傭兵も、仲間の傭兵団さえも血と泥にまみれて、こうしている今もどんどん死んでいっている。 「坊主、生きてるか」 背後からフェスターが声を掛ける。彼も血にまみれていたが、それが誰のものかは分からなかった。 「フェスおじさんは?」 「生きてるから話しかけてんだろう阿呆。それにおじさんじゃねえ。まったくお前なんぞ拾わなかったら良かった」 いつもの口癖に少年は安堵した。フェスターが軽口を叩ける間は自分も死なない、それがいくつもの戦場で覚えた彼なりの法だった。 「汚い傭兵に拾われてやったんだから感謝しなよ」 軽口に軽口で返すことを覚えたのは昨年からだった。それまではいちいち軽口に傷ついていたが、傭兵団の一員として戦場を渡り歩くうちに、傭兵が孤児を拾うことの大変さを理解した。自分達が戦場に巻き込んだとはいえ、孤児仲間を失って呆然としていた少年を見捨ててはおけなかったのだろう。甘い男であった。 「頭、坊主は無事ですぜ」 少年が振り返ると、頭が十名ばかりの傭兵を連れてこちらへ歩いてきた。 「これで十七人か。うちの傭兵団も終わりかも知れんな」 珍しく気弱な言葉だが、七十人近かった仲間がここまで減っては仕方のないことだった。 「敵将が悪すぎた。適当に戦って後退するぞ。その後は生き延びることだけを考えろ。お前達が踏ん張っている間に、俺が雇い主から契約金をふんだくってくる。額は減るかも知れんが、それを貰ったら俺たちはこの戦から手を引く。異論は?」 全員が首を振った。 「よし。それじゃあ――」 頭が何かを言おうとして固まった。皆が視線を追って振り返ると、正規兵らしき影が脇目もふらずに走ってくる。何から逃げているのかと疑問が浮かんだ瞬間、それは現れた。 黒い騎士。黒毛の馬を駆り、黒い外套を羽織った、黒髪の男。その手は手綱を握っておらず、両手に二振りの剣を持ったまま足だけで馬を走らせていた。 「黒衣の双剣将軍様か」 頭が舌打ち混じりに呟いた。 「敵将のお出ましだ、手前ぇら戦いたいか逃げたいかどっちだ!」 「やってやろうぜ!」 「あいつを倒しゃあ堂々とこの戦いを抜けれるってもんだ!」 「野郎一騎だぜ! 部下も連れないで特出する馬鹿から逃げたとあっちゃ傭兵廃業だ!」 傭兵達は声を荒げて士気を高めると、一斉に黒衣の双剣使いへと殺到した。 最初に辿り着いた三人が剣や斧を振り上げた瞬間、黒馬が後ろ足で巨躯を持ち上げる。振り上げられた前足で一人目の頭が割れ、残る二人は双剣の餌食となった。 僅か一瞬、一挙動で三人が死んだ。 「我が双剣は告死の翼」 馬上の双剣使いが芝居がかった口調で告げる。 「貴公らが我に剣を向けるのであれば、我ら告死の天馬となって貴公らに等しく死をくれてやろう」 普段の彼らならばその言葉を笑い飛ばしたであろう。だが、誰もそうしなかった。そうできなかった。彼らは一様にこの剣士を畏怖したのだ。 「なら!」 頭の声が大声を出した。 「俺たちが引いたらあんたは見逃してくれんのかい?」 余裕を持った笑みで問いかけると、黒衣の双剣使いも不敵に答えた。 「見逃してやろう。憐憫は美徳だ」 「そうかい、野郎ども聞いたな?」 見回すと傭兵達は全員同じ表情を浮かべていた。怒りである。 「哀れまれちゃ傭兵の名折れよ!」 頭の怒号と同時に全員が躍り掛かった。 五分にも満たない死闘だった。 十四対一という圧倒的な戦いのはずだった。しかし今戦場に立っているのは、一騎の人馬のみだった。 囲まれる前に攻め寄ってくる傭兵の頭上を跳び越え、空中でのすれ違いざまに一刀。着地地点にいた一人を前足で粉砕してまた一人。そのまま駆け抜けて距離を取り、残る十二人に振り返る。 血気にはやった傭兵が走り寄ってくるが、足の速さや疲労具合で全員同時にとはいかない。一人の歩兵と一騎の人馬という状態に持ち込めばまず負けはない。実力差があればなおさらだった。 黒衣の双剣将軍と呼ばれた剣士は馬から下りると、苦しそうに喘ぐ少年に歩み寄った。 「先ほども言ったが、憐憫は美徳だ。助けてやろう」 「断る!」 眼に烈火を宿らせて少年が立ち上がる。 「まだ戦うというのか。きみらの雇い主はもう降伏したし、頭も死んだ。きみも右肩が砕けたのではないか?」 そう指摘された少年は、右肩を押さえていた左手を降って地面に刺さった剣を掴んだ。 「剣を向けるか……。ならば――」 双剣使いが告死の翼を広げた刹那、その背後に立ち上がる影があった。 「フェスおじさ――」 立ち上がったフェスターが背後から斬りかかるのを予期してたかのように、双剣使いは右手を振り上げて剣を止めると、そのまま左手の剣でフェスターの胴を薙いだ。 「おじさん!」 少年は胸に倒れ込んでくるフェスターを抱き留めた。 「まったく……死んだ振りしてりゃ良かったのに……阿呆が」 フェスターの声は弱々しい。 「俺もなんで……こんな馬鹿を拾っちまったかなぁ……」 咽に血が詰まった嫌な音がする。呼吸の音もおかしくなっている。彼は助からない。 「フェスおじさん! おじさん!」 「おじさんじゃ……ねえって……。まったく、お前なんぞ……拾わなきゃ良かっ……た」 フェスの目は既に少年を捉えていなかった。 「生きろ……よ。生き延びろ……何があっても、何をしても……生き延びるんだ。いいな、ヴァン」 そう言って、フェスターは息絶えた。少年は血に塗れた手で涙を拭くと、左手で剣を構えて双剣使いを睨み付けた。 「いい眼だ。感情的だがどこか冷静、強い意志に満ちている。少年、名は?」 「ヴァンドルフ・デュッセルライト!」 名乗りを上げてヴァンは双剣使いに斬りかかった。 「アブカントの将、アズラス・スルーシーだ」 アズラスは剣を使わずに斬撃を交わそうとした。不慣れな左手での子供の斬撃と侮ったアズラスの腕に赤い線が走る。 「少年」 「ヴァンドルフ!」 「失敬、貴公左利きか?」 「知るか!」 ヴァンは剣を下から跳ね上げると見せて突きに転じた。だが油断を捨てたアズラスは、彼の勝てる相手ではなかった。突き出された腕を脇に抱えると容赦なく肩の関節を外し、あまりの痛みにヴァンが絶叫しようと口を開けた瞬間、肺に強烈な膝蹴りを入れた。左手から落ちた剣が地面に刺さる。 「冷静になれたかね?」 少年を解放してやると、アズラスは双剣を鞘に納めた。それを見たヴァンがほとんど力の入らない右手で地面に刺さった剣を掴んだ刹那、アズラスの蹴りが地面に刺さったヴァンの剣を砕いた。 「きみなら私のような双剣使いになれるかも知れん。鍛え直してまた来たまえ」 そう言ってアズラスは愛馬に跨ると、悠然と戦場を去っていった。 残されたのは両腕を力なく垂れ下がらせた少年と、彼の腕では弔う事の出来ない仲間達の死体だけだった。
|
Message |
|
【つぶやき】 栗「今回の日記は「《ヴァンドルフの敗北》前編・剣の折れた日」というタイトルでした。が、タイトルを入れる余裕がねぇorz」
黒猫「(ってこの姿じゃわからないかなぁ? )」
黒猫「(あの時は黒猫だったし〜、でもまぁいいか!)」
黒猫「お!ヴァンさんもこの島にきたんだ〜今回もお互いがんばろうねー!」
黒猫「(PL:毎回見てますが、キャラが違うので声をかけるか迷ってましたw)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
栗鼠じお応援してるよ! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
英雄の故郷 |
こさめ(192)からのメッセージ: こさめ「一足先にちょっと遺跡外で休憩してるねー」
リック(590)からのメッセージ:
リド(988)からのメッセージ:
リド「ちょっとみんなの足引っ張っちゃったかな・・・。とりあえずここで待ってるわね?」
サザン(1687)からのメッセージ:
サザン「アリさん戦がまたあるようだが、武運を祈る!」
|
傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「そうだな。とりあえず、適当に商人へ打診して品を集めておいた。語らいに酒は最良の友の一つだからな。>シリル殿」
ソニア「然り。闘争が水ならば、我々は魚といったところか。……全く、因果な商売だとは思うが、さりとて、闘争から足を洗えるとも私は思えん。今の今まで闘争に浸り、その味に魅惑されている身の上なれば、な。(思わず苦笑して)>恭平殿」
ソニア「いやはや、全くもって大所帯になったものだ。ここまで集まるとも思っていなかった故、もう少しここの場所の居心地も考えるべきかもしれんな。>雅殿」
ソニア「よくぞ来られた。ここの管理をしている、ソニアという者だ。
ソニア「私はソニアという。ここの管理をしている者だ。
ソニア「武人とて、休息は必要。休むときは休めばいいさ。ずっと気を張るのも疲れるだろうからな。
ソニア「娑婆の者達に多い勘違いなのだが、戦場において一番多い時間は行軍の時間だ。続いて、野営。最後に戦闘だ。行軍や野営がまともにこなせぬでは、どうしても戦闘に影響が出る。そういう意味では、傭兵は強さだけでは立ち往かんと思うぞ。……まぁ、貴殿もおいおい学んでいけばいいさ。実践するのが上達するのには一番近いからな。>シャルロッタ殿」
ソニア「さて、これだけ大勢の者達が集まっているのだ。酒の一つでも振る舞おうと思うのだが、皆、好みは何かあるか? 知り合いの酒場を経由して、適当に仕入れて来ようと思っている。注文があれば、遠慮なく言ってくれ。(全員を見回すようにしながら声を上げて)>ALL」
”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ:
零「―――折角だ、酒でも飲むか?」
シリル(131)からのメッセージ:
瑞希(165)からのメッセージ:
恭平(698)からのメッセージ:
雅(766)からのメッセージ:
雅「ま、個人で依頼受けるタイプだったしね。あたしは。」
アルトース(792)からのメッセージ:
シン(1052)からのメッセージ:
リック(1420)からのメッセージ:
リック「しかし・・・俺ぁあんまり背が高ぇ方じゃねぇが、でけぇのが多いな。ったく羨ましい限りだぜ。」
リック「あ〜、もし背のことで気にしてるヤツがいたらすまねぇ。悪気はねぇんだ。考えるのが苦手で思ったこと言っちまうだけでよ。許せ。」
ラナン(1625)からのメッセージ:
フィー(1952)からのメッセージ:
|
芋好きさん |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
|
のんびり休憩しました! HPが 482 回復! SPが 54 回復!
ほうれん草ソテー を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
|
|
通常戦開始!
|
リリィ「勝てますかね、皆さん?」 ヴァン「ほう、中々手応えがありそうではないか」 リック「とっとと、おっぱじめようか」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 巨大蟻A「砕いちゃうヨ?」 巨大蟻B「砕いちゃうヨ?」 歩行雑草は少しはやる気だ!(実力発揮69%) 巨大蟻Bの集中LV2 巨大蟻BのCRIが上昇! 巨大蟻BのMCRIが上昇! 巨大蟻Aの集中LV2 巨大蟻AのCRIが上昇! 巨大蟻AのMCRIが上昇! リックの攻撃LV0 リックのATが上昇! リックのMATが上昇! リックの回避LV0 リックのEVAが上昇! リックのMEVAが上昇! ヴァンの回避LV0 ヴァンのEVAが上昇! ヴァンのMEVAが上昇! ヴァンの攻撃LV0 ヴァンのATが上昇! ヴァンのMATが上昇! リリィの加速LV0 リリィのSPDが上昇! リリィの体力LV0 リリィのMSPが7上昇! リリィのSPが7増加! リリィの攻撃LV0 リリィのATが上昇! リリィのMATが上昇! |
非接触フェイズ
|
行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
巨大蟻Aの攻撃! 巨大蟻A「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 クリティカル! クリティカル! ヴァンに194のダメージ! 巨大蟻Bの攻撃! 巨大蟻B「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 ヴァンに159のダメージ! ヴァンの攻撃! ヴァン「邪魔だ」 スラッシュ!! 巨大蟻Bに177のダメージ! リリィの攻撃! ブロウ!! 巨大蟻Bに206のダメージ! リックの攻撃! 巨大蟻Bに113のダメージ! 歩行雑草の攻撃! 巨大蟻Bに87のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
|
巨大蟻Bの攻撃! 巨大蟻B「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 歩行雑草に241のダメージ! 巨大蟻Aの攻撃! 巨大蟻A「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 ヴァンに162のダメージ! ヴァンの攻撃! 巨大蟻Aに134のダメージ! リック「俺もまだまだ現役でやれるってか」 リックは巨大蟻Aを魅了した! リックの攻撃! リック「いい女以外にゃあ、使いたかねぇなぁ・・・」 チャーム!! 巨大蟻Aに50のダメージ! 巨大蟻Aに魅了を追加! クリティカル! 巨大蟻Aに62のダメージ! 巨大蟻Aに魅了を追加! リリィの攻撃! 巨大蟻Bに136のダメージ! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草の攻撃! 巨大蟻Bに94のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
|
巨大蟻Aは魅了に耐えている! 巨大蟻Aの攻撃! 巨大蟻A「思いっきり、噛むヨ?」 フィアスファング!!2 リリィは攻撃を回避! 巨大蟻Aの追加行動! 巨大蟻A「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 ヴァン「猪突では当たらん」 ヴァンは攻撃を回避! 巨大蟻Bの攻撃! 巨大蟻B「思いっきり、噛むヨ?」 フィアスファング!!2 クリティカル! リリィに385のダメージ! 巨大蟻Bの追加行動! 巨大蟻B「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 リリィに161のダメージ! ヴァンの攻撃! 巨大蟻Aに144のダメージ! リック「俺もまだまだ現役でやれるってか」 リックは巨大蟻Aを魅了した! リックの攻撃! リック「いい女以外にゃあ、使いたかねぇなぁ・・・」 チャーム!! クリティカル! 巨大蟻Bに52のダメージ! 巨大蟻Bに魅了を追加! 巨大蟻Bに58のダメージ! 巨大蟻Bは魅了に抵抗! リリィの攻撃! 必殺技が発動! リリィ「日々特訓です」 いち、にの――さわわわっ!? 巨大蟻Aに99のダメージ! 巨大蟻Bに98のダメージ! 巨大蟻Bに96のダメージ! 巨大蟻Aに100のダメージ! 歩行雑草の攻撃! 巨大蟻Aに86のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
|
巨大蟻Aは魅了に耐えている! 巨大蟻Aの攻撃! 巨大蟻A「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 ヴァンは攻撃を回避! 巨大蟻Bは魅了に耐えている! 巨大蟻Bの攻撃! クリティカル! ヴァンに117のダメージ! (巨大蟻Bの魅了の効果が消失) ヴァンの攻撃! 巨大蟻Bに144のダメージ! ヴァン「よし、次」 ヴァンの追加行動! 必殺技が発動! ヴァン「散れぃ!」 孤狼牙 巨大蟻Bに256のダメージ! リック「俺もまだまだ現役でやれるってか」 リックは巨大蟻Aを魅了した! リックの攻撃! リック「いい女以外にゃあ、使いたかねぇなぁ・・・」 チャーム!! 巨大蟻Aに48のダメージ! 巨大蟻Aに魅了を追加! 巨大蟻Aに63のダメージ! 巨大蟻Aは魅了に抵抗! リックの追加行動! リック「いい女以外にゃあ、使いたかねぇなぁ・・・」 チャーム!! 巨大蟻Bに45のダメージ! 巨大蟻Bに魅了を追加! 巨大蟻Bに61のダメージ! 巨大蟻Bに魅了を追加! リリィの攻撃! ブロウ!! 巨大蟻Aは攻撃を回避! リリィの追加行動! ブロウ!! 巨大蟻Bは攻撃を回避! 歩行雑草の攻撃! 巨大蟻Bに88のダメージ! 巨大蟻B「もう歯がボロボロ。」 巨大蟻Bが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 5
|
巨大蟻Aは魅了に耐えている! 巨大蟻Aの攻撃! ヴァンに94のダメージ! ヴァン「くっ、まだ死ねん!」 ヴァンの攻撃! クリティカル! 巨大蟻Aに158のダメージ! リック「俺もまだまだ現役でやれるってか」 リックは巨大蟻Aを魅了した! リックの攻撃! リック「いい女以外にゃあ、使いたかねぇなぁ・・・」 チャーム!! クリティカル! 巨大蟻Aに55のダメージ! 巨大蟻Aに魅了を追加! 巨大蟻Aに62のダメージ! 巨大蟻Aは魅了に抵抗! リリィの攻撃! ブロウ!! 巨大蟻Aに213のダメージ! リリィ「う、動かない…かな?」 歩行雑草の攻撃! 巨大蟻Aに89のダメージ! 歩行雑草の追加行動! 巨大蟻Aに89のダメージ! 巨大蟻A「もう歯がボロボロ。」 巨大蟻Aが倒れた! |
リリィ「明日晴れるといいですね」 ヴァン「節ばかりで食いにくそ――いや、この島ではその心配はいらんのだったか」 リック「やれやれ・・・終わったか。」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 戦闘に勝利した! PSを 53 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! ヴァン(363)は 牙 を入手! エリア内を探索・・・ リリィ(134)は 丸石 を見つけました! ヴァン(363)は 流木 を見つけました! リック(590)は 小さい貝殻 を見つけました! リリィ(134)の ハンマーレイン の最大が1増加! リリィ(134)の 槌 の熟練LVが増加!( 7 → 9 ) ヴァン(363)の 剣 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) リック(590)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) |
|
訓練により 体格 が 17 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )
リック(590)の所持する おいしい草 を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました! パンくず を 落ちてた薬 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
どうしようもない物体 から 試製一式曲剣 という 剣 を作製しました。 どうしようもない物体 から 試製二式直剣 という 剣 を作製しました。
リリィ(134)に、 おいしい草 を料理してもらい、 サラダ を受け取りました。
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
|
遺跡外
【パーティのデュエル行動】* リリィ(134) : 誰かに練習試合を申し込む * ヴァン(363) : 誰かに練習試合を申し込む ヴァン(363)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生! |
Data (第5回 第7回) |
|
ENo.363 ヴァンドルフ・デュッセルライト |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.134 リリィ・ウィンチェスター ENo.590 フェリックス・ベルンシュタイン |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] Crymson |
|