気の緩みからの敗退に落胆を隠せないシャルロッタではあったが―…
シャルロッタ「わぁっ、…前よりもずっとずっと賑やかになってる！」
遺跡の外に出れば、あたりの賑わいにすっかり浮き足立っていた。

冒険の場を離れれば、ただの年頃の少女。
島に新しく出来上がったお風呂屋さんに立ち寄ったり、
刊行されたばかりの雑誌を手に取ったり……

様々なものを眺め見やった後に、レースのハンカチを購入する。
宿で過ごす事になろう今夜、購入したハンカチにもう一手間かけて
やろうかと刺繍糸と共に。

ジル(749)からのメッセージ：
ジル「手際なんて、別に良いさ。あたしも言えたことじゃねぇからな。
また、頼むことがあったら宜しくなっ。あたしに手伝えることがあったら、また言ってくれよ」

ジル「あ、そうそう。（何を思い出したのか、笑いそうなのを抑えて）
合成、そんなに祈らなくても良いと思うぜ？すごく上手に出来てたからさっ」

しゅー(821)からのメッセージ：
しゅー「あっ、シャルちゃん闘技大会よろしくね〜。一回戦は勝ててよかったね！今回も勝てると良いよね〜」

しゅー「へ〜シャルちゃんようへいなんだね。たしかようへいって、お金を貰って戦う人なんだよね？ねぇねぇ、今までどんなことやったの？」

フィー(1435)からのメッセージ：
フィー「よろしくっちゃ。前回送り忘れてたでーよ」

フィー「無事一回戦勝ててよかったにぇ」

寒九(1881)からのメッセージ：
寒九「(漏れ聞こえた感嘆の声にふと顔を上げ、まぶしげに目を細め)……ええ、そうね、とっても綺麗。」

寒九「まるで地上にも小さな太陽がおりてきたよう。貴方の御髪、陽の光が反射してキラキラひかっている……(うっとりとため息をつき、独り言とも話しかけているともとれる語調で呟いた)」

寒九「……ああ。ごめんなさい、お穣さん！ぶしつけに見詰めてしまって(ふと我に返ったかのように直立し、慌てて一礼)」

寒九「ごきげんよう、今日はとってもいい天気ね。貴方もこの島へと冒険にやってきた、招待客のひとりなのかしら？」

アクエス「俺のこのアイコンも、動きがあるバージョンに改良したいなあ…」

アクエス「今の看板絵のドットは、以前コミュアイコンで描いていたアレです。ので、雨云さんのドットはぺちっと貼れるんですよね（笑）」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「ヒュペさんがドット絵描いてくれてる！？Σ（￣◇￣」

リアラ「というわけで即効で保存させていただきました、ありがとうございますー♪」

リアラ「そして某さんとアイコンの色塗り競争してる為にアイコン総カラー化の作業してたら、勢い余ってドット絵完成しました」

リアラ「ジャギ消しとか６年振りで最初忘れてました……とりあえず更新前に完成したことに驚きです（何」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「最近中の人が憂鬱っぽいんで、Ｂｌｏｇ用のを毎日一本しか描いてねぇーみたい。土日で挽回とか…無理！」

ヒュペ「そして最近気付いたんだが、俺の中の人はクォータービュー視点のは苦手らしいぜ！」

梶井(164)からのメッセージ：
梶井「画像が表示されてたらアイコン作製成功。駄目なら…それはそれで」

梶井「こんなところにMSXユーザーが！あれは楽しいですよね、じゃなくてドッターの気概に感動しますよね！＞ロウヒさん」

ミリナ(174)からのメッセージ：
ミリナ「色数少なくして描ける人は、本当にすごいと思うよ…
ミリナは、フルカラーでごまかすからなぁ…（　・ω・）」

ミリナ「闘技大会でＮＰが入ったから、やっとドット絵アイコンが登録できそう。
しばらくは前回の使いまわしだけど…」

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「おっきなドット絵は際限なく出来そうだけど一番小さなドット絵はどれくらいなのかしら？」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「ドット絵を描くのに、みなさんどんな画像ソフトとか使ってらっしゃるんでしょうか。時代に逆行する方向で気になるところです。」

ベラ(704)からのメッセージ：
ベラ「16色縛りは燃えるわよ……それにしても縛りプレイっていい響きね」

スノー(708)からのメッセージ：
スノー「ヒュペさんが修羅道へと……前回時点で更に2名追加なのですよ」

スノー「未だに人数は増加の一途……まだ増えるとしたら、かなりの難関なのですよ。ふぁいと〜♪」

ビー(736)からのメッセージ：
ビー「真似して描いてみたんだが、どうかな？　見苦しくなければいいのだが。」

ヒサメ(790)からのメッセージ：
ヒサメ「参加者が徐々にJOJOに増えてきて嬉しいな♪
…って、アタシもそろそろ作品完成させないとなぁ（汗）。」

ヒサメ「某SLG風に…。
大分遅くなったが、PSP移植記念（？）ということで…（笑）。」

ラズ(955)からのメッセージ：
ラズ「ファミコンとかゲームボーイとか、あの限られた環境での表現力は凄いね。あれだけのことができるんだよ、ね…。」

ライコ(1128)からのメッセージ：
ライコ「随分と手先が器用じゃねぇか？あたしにゃ無理な仕事だぜ」

へきる(1161)からのメッセージ：
へきる「ドット絵追加してみました！
　　　　 ……前期のをちょっといじっただけですケド」

フィサ(1487)からのメッセージ：
PL「あー……描くべきものにちっとも手が出せてないorz（自業自得」

シャーナ(1567)からのメッセージ：
シャーナ「すごっ(　　д)　　　 ﾟ　　 ﾟ」

マリンセレス「慌てててごめんなさい。でもちゃんとみなさんに言われた道具、そろえたよー！」

マリンセレス「あとは山の絵を描くだけ……ん〜、どんな山がいいのかな……。」

マリンセレス「あと、普通のお湯じゃなくって薬湯っていうのもやってみたいな。どんなのをお風呂に入れたらいいかな？」

マリンセレス「まあ難しいことはあとで考えることにして、みんなお風呂はいろー。一番風呂だよ！　どぼーん♪」

レーナ(442)からのメッセージ：
レーナ「扇風機なんかもあったりするよね♪」

レーナ「湯上がりはねー。こーひー牛乳好きイチゴミルクでもいいよ。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「おじゃましまーす…

ここでお風呂に入れると聞いてきたのですけれど…わ、本当だっ
川の水なんかで体を洗うのにはもう慣れましたけど、やっぱり熱いお風呂が一番ですよね…
緑溢れるお風呂なんて、最高じゃないですか・・・っ」

ビス「ぎゅ、牛乳やフルーツ牛乳を入れるのでしたら、ぜひ、コーヒー牛乳も・・・！
・・・でも、確かに牛って見たことない気がしますね・・・」

おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
おさる「それでは早速入らせて貰いますキャ。　ばばんがばんばんばん〜は〜こりゃこりゃ〜」

bunmei(1501)からのメッセージ：
bunmei「参加させて頂きます。前期はそれっぽいものはあったけど今期はあるかな？」

シャルロッタ(1642)からのメッセージ：
シャルロッタ「お風呂屋さん、開業おめでとうございます！
広い湯船で手足を思いっきり伸ばすしあわせ…、思わずいろんな人に勧めたくなってしまいます。（のほほんと幸せそうに）」

更葉(1661)からのメッセージ：
更葉「MAPで見ると…なんか水ばっかで、温泉らしき地形が見えないのです（＠＠」

ソニア「然り。闘争が水ならば、我々は魚といったところか。……全く、因果な商売だとは思うが、さりとて、闘争から足を洗えるとも私は思えん。今の今まで闘争に浸り、その味に魅惑されている身の上なれば、な。（思わず苦笑して）＞恭平殿」

ソニア「いやはや、全くもって大所帯になったものだ。ここまで集まるとも思っていなかった故、もう少しここの場所の居心地も考えるべきかもしれんな。＞雅殿」

ソニア「よくぞ来られた。ここの管理をしている、ソニアという者だ。
キャリアもなかなか積んでいるようだな。若いように見えるが、どうしてなかなか大したモノだ。＞リック殿」

ソニア「私はソニアという。ここの管理をしている者だ。
貴殿を拒む理由など、あろうはずもない。ここにいるも、ここを抜けるも完全なる自由だ。全ては自己の判断による。……して、貴殿はここに立ったことに、反発する者はおらんだろう。こんな場末とて、折角来て貰ったからな。せいぜいくつろいでくれれば幸いだ。＞クレア殿」

ソニア「武人とて、休息は必要。休むときは休めばいいさ。ずっと気を張るのも疲れるだろうからな。
闘技大会か。とりあえず、私は何とか一勝できたが、これからどうなるかはわからんな。……まぁ、私の場合、全力を尽くすだけだ。私のような武偏者にできることは、それだけだからな。＞ラナン殿」

ソニア「娑婆の者達に多い勘違いなのだが、戦場において一番多い時間は行軍の時間だ。続いて、野営。最後に戦闘だ。行軍や野営がまともにこなせぬでは、どうしても戦闘に影響が出る。そういう意味では、傭兵は強さだけでは立ち往かんと思うぞ。……まぁ、貴殿もおいおい学んでいけばいいさ。実践するのが上達するのには一番近いからな。＞シャルロッタ殿」

ソニア「さて、これだけ大勢の者達が集まっているのだ。酒の一つでも振る舞おうと思うのだが、皆、好みは何かあるか？　知り合いの酒場を経由して、適当に仕入れて来ようと思っている。注文があれば、遠慮なく言ってくれ。（全員を見回すようにしながら声を上げて）＞ＡＬＬ」

”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ：
己の肩を叩いた人物に、顔を動かさず流し目を向ける
零「なんだ、ソニアか―――……元より、楽にしているぞ。」

零「―――折角だ、酒でも飲むか？」
徐に手を背にやると、背中から一本の瓶が出てきた。　瓶の形からして、ウイスキーのようだ。

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「確かに。　そう言ってくれるとアタシも安心できるわ・・・。　最近は乱戦経験の機会が増えてきたから、精一杯がんばらないと・・・。＞ソニアちゃん」

瑞希(165)からのメッセージ：
瑞希「…戦争、か。　（恭平の言葉に反応し、考え込むような表情になった）」

恭平(698)からのメッセージ：
「……煙草は、苦手なんだ。どこぞの軍人とは違って、な。」
「森の中であれば、虫の嫌う植物は多い。
　煙でいぶすのもいいが、場所が割れてしまうか……。」
「その時々で、効果的な手法は変わるものだ。密林の虫は恐ろしい。」

雅(766)からのメッセージ：
雅「皆、戦争系の傭兵屋が多いのかねぇ？　あたしは護衛とか配達とかそういった依頼も受ける傭兵だったんだが。」

雅「ま、個人で依頼受けるタイプだったしね。あたしは。」

アルトース(792)からのメッセージ：
アルトース「どちらかというと個人の特異な能力なんかがこっちでは重視されるみたいだからな……得物振ってればいいってもんじゃないのがキツいな」

シン(1052)からのメッセージ：
シン「ふむ。管理人、良い事を言われるな。色々と交流に活用させてもらいたいと思う」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「あ〜･･･なんか腕が立ちそうなヤツばっかり集まると、賭け試合がやりたくなるな。あの頃は殺し合いじゃねぇ腕試し、ってんで楽しかったのかもしれねぇがな。」

リック「しかし･･･俺ぁあんまり背が高ぇ方じゃねぇが、でけぇのが多いな。ったく羨ましい限りだぜ。」

リック「あ〜、もし背のことで気にしてるヤツがいたらすまねぇ。悪気はねぇんだ。考えるのが苦手で思ったこと言っちまうだけでよ。許せ。」

ラナン(1625)からのメッセージ：
ラナン「あぁ、新しい武器、新しい戦術、新しい技　・・・生き延びるための技術を貪欲に取り入れないやつァ、傭兵稼業じゃ生きてはいけないからな。

いや、どうにも初対面の連中を値踏みしちまう癖は抜けないもんだぜ（苦笑）＞ソニア」

くつろいだ様子で周りの話に耳を傾けている

フィー(1952)からのメッセージ：
フィー「それを聞いて安心した。ならば、末席に身を置かせて頂く……傭兵同士が交わるは戦場が大半。この様な場所が成立している事自体、中々に不思議な事に思えるよ＞ソニア殿」

キッド「ベル＞こんな餌でホイホイついてきちゃだめだヒゲ。おい！語尾移っちまったじゃねぇかッ！」

キッド「ヴィー＞そして新たに入っちゃうヒゲ狩り乙女。なんか色々間違ってるだろ！紳士髭！ストーップ！ストーップ！」

キッド「ディア＞うん。上手いなーその例え。クユリ君ー、ディア君に座布団一枚ー。
　っ　て　オ　オ　ギ　リ　か　ッ　！　　周りがこんなんだから俺一人ツッコミ役じゃねぇの！でーい。対象を俺に向けるな。髭に向けろぃ。リストの髭にッ」

キッド「シャルロッタ＞シュナウザー…ねぇ（ぱらぱらぱら）……うわぁ髭っぽーい（棒読み）…生憎俺が調べた中には居なかったな。今後に期待しときな？　断　然　極　め　て　ほ　ど　ほ　ど　に」

ベル(43)からのメッセージ：
ベル「ああ、心得ましたご主人様――山羊髭になられる前には手を入れられますよう」

ヴィー(238)からのメッセージ：
読者欄「こんな情報誌待ってました、あんなヒゲやこんなヒゲ、まさかあの人のあんな画像まで…。次号が待ち遠しいです。　13歳 V.B.」

ヴィー「こ、こんなかんじで良いんですか？」

アン(799)からのメッセージ：
アン「はじめまして、先月号のヒゲマニアを見まして…実に素晴らしい内容でした。
その、特に無精ひげが好きです。どうぞよろしくお願いします」

クユリ(947)からのメッセージ：
クユリ「えへへへへ…でへへへへ…編集長、創刊号発刊おめでとございまーす!!!男前な仕事っぷりに感動した!!!なので私は編集長のことをボスと呼びます!!!ボス!!!

さあ、今週も皆でボスを愛でるんですぜッ!!!じーく、ひげー!!!」

シャルロッタ(1642)からのメッセージ：
シャルロッタ「創刊号から保存版ものですね…！
熊さんみたいな髭もこう…野性味が溢れてて……。（既に方向修正が不能な具合のようです…？）」

フィー(1952)からのメッセージ：
フィー「女性比率が、高い……」
発言を受けて、改めて周囲に視線を巡らす
フィー「……成る程。私がこの場所に引き寄せられるは運命だった訳か。ならば、此処にこれからも身を置く為の行動を行うとしよう（月刊ヒゲマニアに目を通している）」＞キッドマン殿

フィー「動物ならば犬も良いが…（若干視線を落とし、また元に戻す）…やはり猫だな。比較するのは申し訳ないが、私は猫派だ」

アローレイン に技回数を 4 振り分けました！
インペイル に技回数を 3 振り分けました！
スナイプショット に技回数を 5 振り分けました！
ライトニングジャベリン に技回数を 2 振り分けました！
スラスト に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に クロスボウ を装備！
防具に 銀のロザリオ を装備！
自由に デッキブラシ を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　しゅー(821)
　フィー(1435)
　シャルロッタ(1642)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

魅惑 を新たに修得しました！(戦闘CP - 10 )

駄石 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)

ルエ(1343)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！
ルエ(1343)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！
質素な保存食 を ポーションSP40 に合成し、 青い宝石 に変化させました！
シャルロッタ「ちょっとしたチャレンジ……。うまくいくといいのだけど…、えいっ！（掛け声ひとつかけて、合成は完了したようだ…）」

エニシダ(587)に、 どうしようもない物体 から 長柄 という 槍 を作製してもらいました。（- 10 PS）
エニシダ「……良し。こんな感じでどうだろうか？」

ルエ(1343)に、 駄石 から 刺繍糸 という 装飾 を作製してもらいました。（- 20 PS）
ルエ「まずは依頼の方が先か。」

ルエ(1343)に、 木瓜 から レースハンカチ という 装飾 を作製してもらいました。（- 30 PS）
ルエ「これで最後。ありがとう、私もいい経験になった」

B1F B-23　魔法陣〔始まりの右足〕　に移動しました！

B-22 に移動しました！
B-21 に移動しました！
B-20 に移動しました！
B-19 に移動しました！
B-18 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 風が道しるべ

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 19 増加！
戦闘CP が 17 増加！
生産CP が 9 増加！
上位CP が 6 増加！
NP が 1 増加！

エミレット(458)の声が届いた：
エミレット「むしろ、エミレットの愚痴を黙らせてくれ・・・」

ジェイク(510)の声が届いた：
ジェイク「チキレ敗北用にし込んだネタを自分で潰す時の寂寥感ってなんだかなーっ！」

レイチェル(569)の声が届いた：
レイチェル「そろそろ服を新調したいところね…。」

藤花(626)の声が届いた：
藤花「……さて、雑草に襲われている少年はこちらかな？」

猫(1092)の声が届いた：
猫「誰か防具を作ってくれニャー･･・」

アイラさん(1141)の声が届いた：
アイラさん「求む合成Lv7以上。」

セナ(1159)の声が届いた：
セナ「雑草イベントがまだ続いていますように！」

アルク(1162)の声が届いた：
アルク「もっさあッ……い。いけない。だれかが、追われてるッ……！」

ネル(1277)の声が届いた：
アドニス「面白そうなところじゃないか」

シノギ(1330)の声が届いた：
シノギ「…心機一転、ということろで……。」

えるる(1337)の声が届いた：
えるる「PS払って暇を買いたい・・・・！」

えんりけ(1397)の声が届いた：
えんりけ「武器作成枠、再び無料で提供中。伝言どーぞ。」

等身大の細胞そーま(1434)の声が届いた：
等身大の細胞そーま「つ。。。」

ロートゥエ(1616)の声が届いた：
ロートゥエ「面白いものが見れるって聞いたんだけどん、何かしらねん」

リューン(1770)の声が届いた：
リューン「ＣＰが足りない！！
そのせいで製造技能がのびていかない……作成経験値を求めて魔石の作成依頼を受け付けております。」

かまくらさん(1842)の声が届いた：
かまくらさん「おしりかじり虫〜〜〜♪おしりかじり虫〜〜〜♪」

チキレ敗北者ミトリ(1906)の声が届いた：
チキレ敗北者ミトリ「牛肉炒飯が食べたいわ……」

パノ(159)の声が届いた：
パノ「歩行雑草がいっぱい……むぅ」

ローラ(196)の声が届いた：
マギ「仲間の闘技出場失敗……例えるならば…地元駅でネコミミ+フリル服のヒトがいて、更によく見たら男だった時のような…苦味。聖職者たるもの、こんな時どういう顔をすればいいのか…ハハハ。」

セス様(263)の声が届いた：
セス様「カリカリ･･･コリコリ･･･ペキャ･･コキキ･･･ペキ･･ゲッゲッゲ」

歩行雑草 全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

子供が歩行雑草に追われている。

子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。

　「・・・モッサァ？」

歩行雑草がこちらに気付いた。

　「モッサァァァァァァァッ！！」

邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動）