ゆえこ「あ、いただきます（シロツメグサを貰う）…綺麗ですよね〜…」

ゆえこ「あ、四つ葉のクローバーですか？たまに5枚のものもありますけど…いっぱい群生している場所もありますから…一緒に探しませんか？」

ゆえこ「白衣を着ている方って何かの研究をしているような方もいますからお医者さんは意外と少ないんでしょうか…」

ゆえこ「あ、私　水無月　夕映っていいます。えーっと…寒九さんっていうんですね。素敵な名前です〜」

七不思議(371)からのメッセージ：
骸「（振り向いた女性に幾度か頷いて見せながら歩み寄り、距離を詰める。こんばんは、と見上げる仕草に応じるよう屈んで顔を覗き）貴女ですよ、お嬢さん。…いや、そう呼ぶのに相応しいチャーミングな女性だと思ったもので　ご不快でないなら良かった。」

骸「そうですね、良い天気だ。…最もオレに言わせて見ればいかなる天気も「良い天気」なのだけど。一緒にいる人がそう感じるなら何よりの日和だ（遺跡の中に入ったはずなのに何処までも高く見える空、そこを過ぎる雲の影。夕暮れ時と言えど光が強すぎるのか、時折目元に己の手でひさしを作りながら）」

骸「角も牙も翼もない人の身でありながらこの遺跡を1人で訪れる女性と言うのが珍しい、と言った所です（自分の衣服気にする仕草が何処か少女めいて見え、微笑ましげに笑み交じりに首を振り）いいや、お似合いですよ。乙女心、って言うやつでしょう。オレの仲間にも探索をするには不向きな短いスカートを揺らして歩く娘がいますよ。こんな、ですよ（こんな、と殆ど下着の見えそうなラインを手で示し）彼女に言わせて見れば実用的かそうでないかは二の次なんだそうで。」

骸「『女の子にとってはおしゃれで可愛い格好をしていられるかどうかって言うのは一日の気分を大きく左右する重要な問題なの。テンションが上がらないと何ごともうまくいかないでしょ？』ってね。良く言ってますよ。」

骸「うんざりなんて、とんてもない。　惹かれて声をかけたのはオレの方なのだから。　オレはムクロ、と言います。よろしく」

骸「（寒九……、と反芻してその言葉を口の中で呟く。無意識なのか一瞬その声音が幾人もの声が重なった合唱のように響き）寒の入りから九日目。一年で一番水が澄んでいると言う……？」

リナ(1278)からのメッセージ：
リナ「あ、お手合わせありがとうございましたっ」

リナ「おばーさん元気ですね！ってお医者さんなの？！」

よみ「アカメアマガエルさんのあの色合いは、自然が作り出した芸術品ねェ。蛙が好きになるきっかけになる人って、あそこにある人も多い気がするわねェー。」

よみ「手足の透明感、いいわよねェー。ただ、ガマガエルみたいに、とがっているのも悪くないわぁ。」

よみ「ミツヅノコノハガエルさんたちは、そうね。木の葉に擬態する方々よォ。木の葉に隠れると、全然わからないらしいから、すごいわよねェー。」

よみ「蓮の葉っぱ、ありがとう。うふふ、大丈夫よ、ユズハさん。おいしそうって言われるのは心配だけれど、悪くはないわねェ。」

キツネ(170)からのメッセージ：
キツネ「忍術関係で蝦蟇蛙で攻撃する技とかないかなあ…　あっても召喚か…？」

片瀬(347)からのメッセージ：
片瀬「今の時期、ゾクゾクとおたまが蛙に進化してるよね。夕方になるとげろげろと賑やかな合唱が聞こえるよ。」

片瀬「蛙コミュでこんなこというのもなんだが、ちっちゃいおたまじゃくしの可愛さったらたまらないものがあるよ。見ると思わず救い上げて飼ってやりたくなる。」

マリィ(1038)からのメッセージ：
マリィ「撫でくりまわすのダメですか…それなら物影から観察するです、熱い視線を送るです（ごそごそ）」

ボロブ(1461)からのメッセージ：
ボロブ「ボロブはねー、カエルの感触…手触りとか？ふにーっとしてて、大好きだよー。」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「蛙が一匹蛙が二匹…むちゃむにゃ…もう食べられぬのぉ　Zzzz　…というのはなしですか?(汗」

ザッハ「（神楽さんの方を向いて）ｱﾋｬﾋｬ！洗いに来た？来たぁあ？いっぱい洗って、いっぱい干して行って、行ってぇええ!!

（ルビーさんの足で洗う様子を見ながら）楽しそう、楽しそぉお!!洗うの楽しそぉお!!大きめのタオルなんかならぁあ、足でふみふみ良いかも。良いかも♪」

ザッハ「あひゃ？ｳﾋｬﾋｬ!そうなのかなぁ？みんな、俺のこと洗いに来たのかなぁあ??（アンジェさんの空を飛ぶ様子に目がｷﾗｷﾗっと光った）飛んだ!飛んだぁあ!俺は跳ぶけど、アンジェは飛ぶんだぁあ♪

ｱﾋｬﾋｬ！ヴィエも盥に浸かる？浸かるぅう？冷たい水なら気持ちいいよぉおん!!（じゃぶじゃぶざばざば）」

ザッハ「（百目さんの言葉にぶんぶん頷いてる）みんな、みんなぁ、今まで何処で洗って他のかなぁあ？かなぁあ??

アヒャヒャ！いぬいぬいぬくんん♪洗う？洗う？洗ってくれるぅう？」

ザッハ「あひゃ？platneの洗濯、洗濯ぅう…日が暮れる、日が暮れるぅう！手伝う、手伝う、手伝ってあげるよぉぉおおん!!

アヒャヒャ！まつまつマツリぃいが、喜んでくれて嬉しい、嬉しいぃい！やんちゃッ子の洗濯もの、増える、増えるぅう♪」

ザッハ「あひゃひゃ！ダイブー！！（マリンセレスさんのあとに続いてダイブしてみたり）ぽふぽふ気持ちいい♪眠たくなっちゃう、なっちゃうぅう！

（シオンさんの元へぴょんぴょん跳んで）アヒャヒャ！旅する、歩く、道征けば汚れる、汚れるぅう！綺麗になればスッキリ、さっぱりぃい！また歩けるぅう♪

あひゃひゃ！フェンネルぅうう！！（ジャンプ→顔に向かってダイブ（ﾏﾃ）)」

ザッハ「洗濯、洗濯ぅう！大変だけどぉお、みんなで洗えば怖くなぁあい♪（ロウヒさんの言葉に手をあげて）

じーく、ジークぅう？！アヒャヒャ！ジークって呼ぶよぉおん♪言葉の最後にぃ名前を書かないと誰に送ったかワカラナイことが、あるから、あるからぁあ♪そのときは「さん」付けー「さん」付けぇえ！
溺れる？溺れるぅう？盥は水が浅い、あさぁい！川はちょっと困るけどぉお、尻尾のﾏﾙﾏﾙが浮いてくるんだよぉおん♪」

ザッハ「（セナさんの言葉にｷﾗｰﾝと目が光る）魔法で洗える？洗えるぅう？魔法の超音波で綺麗さっぱり洗えちゃうのぉお？？

あひゃひゃ、こたつむりぃい、こたつむりぃい、ぽかぽかダイブしたくなっちゃぅうう！」

ザッハ「洗濯板はぁ、優しく優しく軽くごしごしぃ。でも、服とか複雑なのはぁあ、手洗いの方が良いかも｡良いかもぉお？（と、イルさんの言葉に頷いて）

アヒャ！アヒャヒャ！血は、血はぁああ、固まる、固まるぅう。お湯は固まるぅう。冷水の方が良い。良いぃい!!（ネイさんの元にずるずる冷水の入った盥を持ってきた）洗う？洗うぅう？」

雑刃「ざぶざぶーごしごしーざぶざぶぅ、ごしごしぃい〜♪(シルヴィアさんのざぶざぶ、ごしごしに合わせるように歌いながら手を伸ばし、洗いに加わった）」

わこ(7)からのメッセージ：
わこ「こんにちはぁ！此処洗濯もんが出来る所何よね？
遠慮なくさせて貰うでよ〜(洗濯物抱えてやってきた)」

神楽(36)からのメッセージ：
神楽「優しく・・・時には強く・・・（たらいに向ってじゃぶじゃぶざぶざぶ鼻歌交じり）」

片瀬(347)からのメッセージ：
片瀬「みんなでこうやって洗濯するのは楽しいね。涼しい風が吹いて気持ちも良い。」

片瀬「そこの黒いぬいぐるみ君はあまり激しく絞られると、すぐほつれてしまいそうだ。気をつけてくれよ。」

ヴィエ(364)からのメッセージ：
ヴィエ「ザッハさんありがとう。みんなでお洗濯するとこんなに楽しいのね…ここに来て良かった」

ヴィエ「（ふと遊和さんやリベカさんの話が耳に入り）…ザッハさんって、漂白すると白くなるの？」

百目さん(375)からのメッセージ：
百目さん「洗っても洗っても汚れ物が無くならない。まあ、洗濯は嫌いじゃないんだが」

百目さん「しかし、ずっと手洗いばかりだとさすがに手が荒れる。ふむ……素足でか」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「ありがと〜です〜いぬで、だいじょぶですよ〜ぬぃ〜ごしごししすぎて、みなさんの色落ちしないかしんぱいです〜」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「砂地を抜けた次の日は、お洗濯いっぱいしたくなるねえ！じゃぶじゃぶ…」

platne(490)からのメッセージ：
platne「（ 周囲に洗濯水を全てまき散らしている。迷惑だ ）」

platne「（ 当人は…空の洗濯桶に顔をつっこみ、疲れてねむっている ）」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「ぐぅぐぅ……むにょ。」

マリンセレス「あ、おかえり。」

マリンセレス「ぐうぐぅ……むにょむにょ。体重なら貸すよ〜、しぼるのもやってあげるよ〜、今度は洗濯板つかってみるよ〜、むにょ……。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「…え？漂白剤って入れちゃいけなかったの？（すんでで止まる）」

フェンネル「こっちのタライなら良いかな…漂白剤を入れても……（ザッハさんがいるタライめがけて洗濯物をぶち込み上から漂白剤をざばざばと…）」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「最近あったかくなってきたし、洗濯がぜんぜん苦にならないなあ。でも、ウッカリすると水浴びとかしたくなっちゃうね。」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「…もう我慢ならねえ！（唾液まみれのシャプを脱ぎ捨てると、執念に燃えながら高速で洗い始める）」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「ごしごし……ごしごし……」

シルヴィア「ごしごし……ふぅ。やっぱりこうやって、自分の口で「ごしごし」とつぶやきながら洗濯すると、洗濯物も綺麗になる気が致しますね。うふふ……（自分で言ってたんだ）」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「ふむ、日光に……これは洗剤の香りか？そうだな、こうふんわりとして落ち着くな。」

セナ「それにしてもザッハ殿は、面白いな。色々な姿を見せてくれるし（ＩＣ）」

こたつむり(1379)からのメッセージ：
こたつむり「梅雨〜、でもここは〜、お天気〜。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「うん、気持ち良いよねー、匂いも風も。そっかぁ、ここの主なんだねー（ザッハさんにシュタッと手を挙げ返してみたり）　匂い…お日様の匂いって良いよね（ジャブジャブとシャツを洗い）」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「たらいと洗濯板で、ごしごし、ごしごし、と……」

仔淡「あ。　こっちは柔軟材も入れなきゃ……」

結構楽しそうに洗濯しているようだ。

ティカ「（ラスプーチンの言葉に）ふふ、そしたらよかった…ティカもねえすぐ地べた座るから、おしりのあたり砂だらけだ。アッ、お茶っぱがあるの？そしたら、淹れよう！すぐお湯わかすねえ。」

ティカ「アミィも、ビッケも！ようこそ！おかしも、飲み物も、たくさんあるよ！みんながねえ、もってきてくれて…ティカも、どれから食べようか迷っちゃうんだ。へへ（といいながら、まだイチゴ大福をもぐもぐしている」

ティカ「クニーのりんご、きれいね！いいにおい…アレッ、クニーはお酒は飲めないのだっけ？？　…アッ、ロホ、まってまって！（と、ココナツの殻でできた椀を取り出し）これに！えへへ」

ティカ「（火に透かして見せていたオレンジフラミンゴの花を、そっとプラトネの髪に挿し）…なんにもなくたって、だいじょぶよ。プラトネがここにきてくれただけで、ティカはとてもうれしいんだから！」

ティカ「ふふ、ほんとにたくさん集まったねえ。お菓子と、飲み物もたくさん！夜は長いんだもの、少しずつ、いろんな話をしよう…」

”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ：
零「…………。」
しばしの間、ボーッと焔の光に照らされた花を眺めている。
右手には苺大福、左手には酒の入ったグラスをいつのまにか持ちながら。

やがて声をかけられたのに気づき、かかり火に集まっている人たちを見る
零「そうだな―――ここなら集まってる奴等の顔がよく見える……特に花は綺麗の一言に尽きる。」

それだけ言うと、再びかかり火に目を向ける。数分後―――徐に口が開く
零「揺らぐ炎は艶やかに―――揺らぐ命は鮮やかに―――　ユラユラと、左右に揺れて、気づいた時には命を終ゆる――――――、か。」

キツネ(170)からのメッセージ：
キツネ「ここは凄ぇなあ…　面白い奴が一杯集まって、お菓子やお茶があって。　…人が死んだら行く極楽ってのは…ここまで楽しい物なのかなぁ…」

キツネ「ラスプーチンさん、そのジャムと紅茶はど…どうやって飲むんだい！？　一杯貰っても良いかな？(甘いものに目がないので、興味は主にジャムに注がれている)」

ハイダラ(310)からのメッセージ：
ハイダラ「（ティカの答えに、一瞬きょとんとして）……ココナツ？　外側はこんなに固くて、色も違うのか……、あ、でも香りは確かに……（外殻を驚きを持って見詰める。道具になるという話にも納得し）確かに、これを割るのは大変。うん、頼んだ方が良い。だって、ほら、大きな手！（と、ロホのしっかりとした腕を指し示す）」

ハイダラ「（茉莉とロホが手を振ってくれるのを見て微笑み返す。その内、小さな器に注がれた酒が手元にまわって来た）……、美味しそう。何に杯を捧げようか？　火に、花に、集いに、皆に……。ふふふ、幾らでも乾杯が出来そうだし……（クニーの『酒を呑まずとも酔えそうだ』という言葉が聞こえ、まさに、と頷く）」

ハイダラ「（アミィの凝った衣装を見て、ぱち、と目を瞬かせ）……ふふ。とんがり帽子に、襞のある襟に、先反りの靴。道化のご衣装だね。可愛らしい事。……ん、可愛らしいと言えば、これはまた、素敵な……（腰掛けたビッケの小さな角と愛らしい耳や尻尾、立派な蹄に、視線をやって）」

ハイダラ「（恭平の視線が状況を確認するように、一瞬こちらへ向いた様だ。それに気付き）……ふふふ。（吐息で笑うと、ふわりと首を傾げてみせた。鋭さを秘めた視線と相対するには似合わない、けれど、この場には相応しいともいえる、楽しそうな笑みと仕草）
（錦上添花の優雅な礼に気付くと、軽く礼を返し）……、錦の上に花……か。……ふふふ、美しいお名前」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「おっ、いいのか？　じゃ、さっそくお菓子もらうぜ？
でも、いろんな人がいるんだなあ…
（ビッケさんの角やクインスさんの触覚？をマジマジ見つめながら）」

ノエル「（マツリさんを見つけてちょっと頭を下げると）ティム兄…ちょっとは遠慮っていうか…
（キツネさんのイチゴ大福を食べて）わ、甘い！　あまくてやわらかい！
しかもこれイチゴ？　すごい！　イチゴとこの豆のジャムみたいのと…」

ティム「れもさ（口の中に物詰めたまま）、ココナツらっけ？　これ食ったことあるんらよ…
ろこでらったかなあ…（ロホさんの手元を見て）あっ、お酒！　俺も！
俺にもくれよ、おっさん！」

platne(490)からのメッセージ：
platne「あ、あのっ！！プラトネもおみやげ持って来たよっ………！！」

platne「(誇らしげに生肉を掲げた)
……………なまにく！！……あれ？」

（和やかな空気が一瞬ぴたりと止まり、しまった、という顔をする）

(……肉を服の中にねじ込み、何事も無かったかのように草叢に座り込んだ）

マツリ(495)からのメッセージ：
マツリ「キツネ＞まあ…、イチゴのおもちね！これはニホンのお菓子？わたし、あすこの食べものは薄味が多くて好きよ。」

マツリ「ラスプーチン＞ええと…、そちらの金髪の、ラスプーチンね。どんなお茶か、ご馳走になってもいい？　キレイな身なりでいらっしゃるけれど、何をなりわいにしていらっしゃるのかしら…。」

マツリ「プラトネ＞こんばんは、プラトネ。そんなにモジモジしなくても、お花は逃げないから平気よ。（仮面より自分の顔が相手に向くよう、首を傾げて）ほら、あなたもどうぞ？（小さなランの花を取って、プラトネの髪に添えようとそっと手を伸ばす）」

マツリ「ホマレ＞（いただくわ、と手に取った果物をちびちびとつまみながら）あら、ホマレもハイダラを知っているのね。なんだ、残念！ふふ、ひとり占めしていようと思っていたのに。」

遊(502)からのメッセージ：
遊「(クインスの姿をジッと見て)おや・・触覚・・・？ここには本当に色んな方がいらっしゃるようですね・・。　あぁ、そのタレは甘辛く煮付けた醤油を使っているんです・・。まだまだあるのでどうぞ・・。」

遊「今晩は、ティカティカ。わたしも少しお邪魔させて頂きますね。(にこり)　そうそう・・、先ほど見知った花を見つけましたので持って来たのですが、どうぞ。シクラメンという花なんだそうですが、下を向いて咲く姿から篝火花とも呼ばれているそうです・・。ここにピッタリだと思ったのでつい摘んできてしまいました・・(そっと手に乗せて)」

遊「お酒、頂きますね・・。(ロホから一つ受け取って)　これだけ夜風が気持ちい良いと悪酔いの心配もいらないでしょうね・・。様々な国の者が多種多様な酒や菓子を持ち寄り集うこの場は・・まるで御伽噺の中にいるかのようだ・・。」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「…………。（同業者、の声にふっ、と顔を上げた。鋭い視線のまま。
しかし、再び目を伏せ、狐面の少年から貰った”苺大福”を、珍しそうに食べ始める）」

フォウト「そういえば……　戦場の一角にも斯様な安らぐ時間は確かにあったと、記憶しています。
懐かしいようなもの悲しいような……
（不思議なものを見るような表情で、茫洋とかがり火と人々を眺めていた）」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「ん…甘い。不思議な香ばしさもあって、御手洗団子とは美味しいお菓子なのですね。フフ、ご馳走様でした。」

クインス「あ…ダイフク、ですか？(キツネから苺大福を受け取った)　ありがとうございます。イチゴダイフクいただきます。
フフフ。宝物入りだなんて、楽しみですね。」

クインス「(ふと視線を感じて顔をあげる)　おや、美しい方と眼が合ってしまいました。(ハイダラを見て微笑み、少し声を張った)　こんばんは、良い夜ですね！」

ロジュ(628)からのメッセージ：
ロジュ「あれ、お前、どこかで……わ、ありがとうだぞ（キツネから苺大福を受け取り、その柔らかい手触りに興味津々で眺め始めた）」

ロジュ「（虫みたーい、の声に）ふふふ、ホントだ。みな、虫みたいだな！ティカは、火と、花だけど。ロジュは、オレンジ色のテントウムシ…かな？」

ロジュ「（ハイダラを眺めて）キラキラした粉をまく、白い、チョウチョ……（ラスプーチンの黒服に目を留める）黒くて鋭い針のスズメバチ……？」

恭平(698)からのメッセージ：
「ここは……賑やかだな。」　それを楽しむかのように、かがり火にあてられている。

ロホ(745)からのメッセージ：
（ココナッツを手に取りエート、と腰のバッグからナイフを取り出す）
「ちょっと待ってねえ、ココナッツを向くのは久しぶりだなぁ…上手く出来ないかも」
（腕の筋肉を膨らませながら、よいしょと外壁を剥いていき、大体が剥けたところでティカに渡すことを何個か繰り返す）

「ふう……そいじゃあ、乾杯っと」
（殆ど自分一人で勝手に軽く号令をかけて、くいっと少量の酒を飲み干す）

（暗がりの青年に声を控えめにかけて）
「恭平って言ったよね、どう、お口に合うかね。故郷の酒なんだが、ここで買ったせいか、ちょっと若すぎたようだ。それとも酒はやらんのかな」

「！イチゴダイフク！　へへ、坊主、俺ァ甘いものに目がなくてねぇ。一ついただいていただかせていただきます…うふ」
（ぱくっと大きい口に放り込んで、ウマーイ、と嬉しそうに顔を綻ばせる）

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「ありがとう、じゃ、ここに座らせてもらうわ。あら、ソウ、いいもの貰ったね」

ソウ「おはなっ！おはなっ♪かーわいいなっ、ありがと、ティカに…ね？ちゃん？どっちだろ、とにかくありがと〜っ」

アース(1156)からのメッセージ：
アース「（和音をひとつ、ふたつ鳴らしてみせて）　これは五弦琴、カンテレ。そしてティカ、カンテレを奏でるこの楽師の名はアースという。

まず一曲、それが望みなら。その後は、そうだな。誰か歌ってくれる者、踊ってくれる者はいるだろうか。」

赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ：
赤毛のスグリ「すてきなパーティー！」

赤毛のスグリ「はじめて見るおかしがたくさん、あるのだわ！
（火の傍に寄ると好奇心でしっぽとひげをぴんと立て）」

赤毛のスグリ「わたしのつくったケーキもどうぞ(*`ω´*)
（色とりどりのシュガー・ケーキとカップケーキをカバンから取り出してとんとんと積み上げた）」

グソー(1620)からのメッセージ：
グソー「そうさティカ、背も伸びてとびきりのいい女になったら、おじさんとこにお嫁さんに来るんだよ。なんてね」

グソー「おっ旦那、こいつはなんの酒だい？ありがたく頂くよ。＞ロホ」

グソー「それにしても、本当にどの花も美しくて目移りしちゃうね…」

『赤十字』リース「取り敢えず！のれりサン、蓮レン、メルトサン、宜しくの事ヨ！
看板の追加はちと待ててネ！時間取れ次第足してく予定ヨッ！」

のれりん＆ナビー(1666)からのメッセージ：
のれりん「リース先生ごめんなさーい、前回の授業には寝坊して出席できませんでした。
でもでも、その前の授業はちゃんと出席して聞いていたよ。
召喚魔法術って地球でも使えるんだ。
はっ！、何でも無いです、ただの独り言ですからっ！。
それにしても、召喚魔法って凄く便利そうな魔法なんですね。
私は（今の所は）全く魔法関係を使えないので、
薬品での体力回復剤を作ったり、
仲間の疲れを癒すマッサージを覚えました☆（本来の使用対象は敵みたいだけど）」

かりかりあげパン を食べました。
寒九「いただきます(合掌)」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

落ちてた薬 を使用しました！
寒九「相変わらす不思議な色をしているのねえ(薬入りの小瓶を光に透かして揺らし)」
　HPが 100 回復！
落ちてた薬 は消滅しました。

武具に 磨かれた赤鉄鉱 を装備！
防具に 古びたアンクル・ストラップ・シューズ を装備！