ティナちゃん(65)からのメッセージ：
ティナちゃん「／４／あぅー、おばあちゃーん/だきっ」

ティナちゃん「ふみぃー、頭撫でられて気持ち良さそうにして痛み一時忘れている」

ティナちゃん「おばあちゃん大好き♪／首筋に抱きつく」

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「そうねぇ。本は持ち歩いて探索をするには、重くて邪魔ですものね。
けれど、いつもそんなに沢山持っているわけではないのよ？　多くても５冊程度だもの。
（言って鞄や服の下から１、２、３、と分厚い書籍を取り出してみせる）」

シャラザ「遺跡外へ出る毎に、実家から取り寄せた古本を何冊か持ち込んで、
読み終わったら焚き火の燃料に使ってしまうから…」

シャラザ「焚書みたいでちょっと気が引けるけれど、
家には腐るほど本があるから少し減るくらいでちょうどいいのよねぇ」

シャラザ「血？　もう慣れてしまったわ。
呼吸するだけで血を吐いてしまうから、いちいち気にしていられなくて」

シャラザ「はしたない、とは時々思うけれど…。
治そうと思って治るものでもないからとうに諦めてしまったわ」

シャルロッタ(1642)からのメッセージ：
シャルロッタ「（かけられた言葉に、はっと自身の髪を押さえた）　そ…そんな風に言って貰えたこと初めてで……。その、えぇっと…… （じんわりと広がりゆく、嬉しいようなくすぐったいようなそんな気持ちに慌てふためいて、無駄に手の平をぱたぱたと揺らして）」

シャルロッタ「（思いも寄らぬ謝罪の言葉を受けると）　そっ、そんなことないです！　ほ、本当に嬉しく思いました。…ありがとうございます。（勢いのつき過ぎた自身の言い回しに気が付いては、語尾は控えめに）」

シャルロッタ「はいっ、空が透けるような良い天気です。けれど…遺跡の中、なんですよね…？（小首を傾いでから、空へと一度視線をやった）
わたしは、これを受け取った方から依頼を受けてきました。（自身の懐から招待状を取り出して）　だから…厳密に言うと招待客ではないのかもしれません。（ほぅ、と小さくため息）」

シャルロッタ「貴方は―…。えっと、わたしはシャルトッタを申します。（問いかけようとして名を知らぬ事に気がつき、自身の名乗りを挟み込む事に）　その、貴方は招待を直接受けられた方なのでしょうか…？」

片瀬(347)からのメッセージ：
片瀬「蛙にも種類によって気質の違いってあるのかねえ。ミツヅノコノハガエルなんかは見た目尖っててヤンキーっぽいけど、実は面倒見の良い兄貴分だったりしないかな。」

片瀬「よみさんは見た目も中身も大和撫子だよね。」

ウィル(838)からのメッセージ：
ウィル「梅雨か…この時期は蛙のイメージがあるな。」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「ふむふむ…コノハガエルは木の葉に擬態すると…水面に浮いてる木の葉が実は蛙みたいなパターンですかの?　なるほど、これは参考になる　ミツヅノというだけあって角みたいに尖がってるのが特徴ですな　」

ザッハ「アヒャヒャ！素足洗いの盥も用意する、用意するぅう！（ぺかーっと輝く大きなタライが一つ）百目も、百目もぉ、素足素足ぃ！冷たい水なら気持ちいい♪

色物はぁ、色物だけでぇ、洗わないと洗わないとぉお…。いぬいぬ、色物持ってきたぁあ？」

ザッハ「あひゃ！マリンセレスとーplatneはーねむねむなんだぁあ！洗うの終わったらぁ、ぽかぽか陽気疲れて寝ちゃう？寝ちゃうぅう？（薄いタオルケット持ってきて）使う、使うぅう？

」

ザッハ「アヒャヒャ！ジークの洗いっぷり、すごいすごぉおい！

ごしごしーごしごしー口で言うと綺麗になる気がするるぅう！シルヴィアのごしごし〜♪歌みたい。みたぃい♪」

ザッハ「アヒャヒャヒャ♪おもしろい？おもしろいぃい？おもしろくて楽しくて綺麗になれば、良い感じ、良い感じぃい！（と、セナ氏の言葉に声をあげて）

梅雨ー梅雨ー。でも、いつも晴天。晴天！」

ザッハ「風のにおいー、お日様のにおいー、石けんのにおいー。晴れた日は、どれもいいにおいする。するぅう！ネイもお日様のにおい好きなんだ。好きなんだぁあ♪

柔軟剤、柔軟剤〜♪やわらか洗濯のこころはひとつぅう！（あれ？）」

ザッハ「うりゅ……白くなったら困る困るぅ！白くなるかは、分からない。分からなぁい♪ヴィエ、使ってみる？使ってみたぃい？

はぶっ！（フェンネル氏の入れてきた洗濯物の下にになる＆漂白剤が入れられた！）」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「あ。(フェンネル氏がザッハたん入り桶に漂白剤入れたの眺め)……ざっは、生きとぅかい？」

遊和「あー…最近あちーし、洗濯物洗いながら水浴びっちゅーのもえぇの。場所が外でえろう広いから出来る事なんやろうが。」

遊和「終わった後は乾いた洗濯物に飛び込む………んん、結構えぇかもしれん。」

神楽(36)からのメッセージ：
神楽「ええ。　ここは風が通るからすぐ乾きそう・・・。」

リベカ(143)からのメッセージ：
リベカ「（こくこく）きっとむしろザッハちゃんは洗えば洗うほど黒くなる気がいたしますなの。そんでその目も磨かれてつやつや爛々になるに決まっているなの。きっとやってみれば真相がわかるですなのよ。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「漂白剤…便利なものがあるんですね（縁の無い世界にいたらしい）汚れが漂白されるのは嬉しいですけど、布の色まで落ちるのは困るし…使う量が難しいんでしょうか？」

アンジェ「持ってきた石鹸はハーブ入りのも有りますよ、お気軽にどうぞ。」

アンジェ「（盥に収まったザッハさんに一安心して着陸）ええ、翼をもって生まれてきましたからね。飛ぶのが普通なんです…脚が衰えないよう歩いたりもしますけど、跳ぶのは…（少し考え込んだ）あまり体力が無いし、やった経験も無いですね…。」

アンジェ「ってザッハさーん！？し、白くなったら、夏に向けてイメチェン、じゃなくてっ、目や口に入ったら大変です！（漂白剤が飛び交う光景に目を丸くした）」

百目さん(375)からのメッセージ：
百目さん「（ぎゅっぎゅっ）うん、素足での踏み洗いというのもなかなかいいな。これは楽チンだ」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「あめのふるひも、すこしずつふえてますけど〜あいまにする洗濯もい〜ですね〜♪」

いぬくん「ザッハさんも、むりなさらずに〜梅雨時期はたいちょーくずしやすいんですよ〜」

platne(490)からのメッセージ：
platne「ん……寝ちゃった……」

platne「（ザッハの呼びかけにぱっと明るくなり）
　　　　あ、ありがとう……手伝って、くれるの？
　　　　それじゃ、この石とパンくずを…おねがいするね」

（よく見ると石やら枝やらガラクタまでも手当たり次第洗っているようだ……）

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「なるほどー、ごしごし言いながら洗うと……ごしごし。ごっしゃごっしゃ。しゅわっちしゅわっち♪　うん、確かに綺麗になる予感！」

マリンセレス「んーでも絞るのは手でだから、シワシワが残っちゃうねー……あいろん！　アイロンかけるよ！　火のしっていうんだっけ。ぴしーっとしてあげるよ！（……と、濡れて滴ってるザッハちゃんを見ている）」

シオン(541)からのメッセージ：
シオン「最近晴天続きで洗濯物がよく乾きます!!それ洗いたての洗濯物ってフワフワで気持ちいいし落ち着くのよね!!」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「へ？……あれ？今、目の前に黒いのがきて……ザッハさんの声が聞こえたような…（洗濯物の下です）」

フェンネル「＞ロウヒさん　それは、水を浴びせてくれという懇願ですか？（タライを持ってにじり寄り）
んじゃ、いっくよ〜……ズルッ（ぬかるんだ地面に足を取られて転び……持ってたタライは自分でかぶるハメに…）」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「俺はとめどなく黒い塗料が滲み出すに一票だなっ！…って、漂白剤入れちまったのかよっ！？」
（金髪碧眼の青年の手から零れる漂白剤と事の顛末を身を乗り出して眺める）

ヨル(1053)からのメッセージ：
ヨル「よし。久しぶりの遺跡外町！溜まった汚れ衣類を洗うぜ。　って混ーんーでーるー！　こう言う事を何て言うんだっけ…赤貧芋を洗う…？（混）　俺も負けていられない！　いでよ！ゴッドクリーニングボード！（手製の洗濯板を取りだし）」

ヨル「（ジャコ…ジャコ…）」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「（横で洗い出した雑刃さんを見て）　あら、雑刃様も御洗濯なさるのですね。てっきり、洗われ専門かと思っておりましたわ。ふふ……ざぶざぶ♪（一緒に口ずさんでいる）」

シルヴィア「わたくし個人としましては、洗剤よりも石鹸の方が、洗濯物を優しくいつくしめる気がして好きに御座います。汚れを落とすのが大変になりますが……そこは御洗濯への愛でカバーするのです（微笑）」

こたつむり(1379)からのメッセージ：
こたつむり「ダイブー、ふかふかー、ぽすんー」

イル(1452)からのメッセージ：
山のような洗濯物を抱え、ふらふらと歩いてくる。何故か上半身には何も着ておらず、やたらと暑そうな被毛が見える。

イル「・・・ふう。久々の遺跡外なので、溜まった服を洗わせて頂きますよ！」

そう言うと、隅で服を洗い始めた。・・・暫く経っても一向に終わる気配がない。

おしず(1456)からのメッセージ：
おしず「洗濯・・・汚れが落ちてカラッと乾くと気分が良いですよね・・・大好きです、天気が良ければ。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「（ザッハさんの言葉に頷き）成る程、どおりで血付きの洗い物が上手く行かないわけだね！＞血には冷水　あ、洗う洗う。冷水入りの盥まで用意してくれてありがとー！　重いんじゃない？　結構力持ち？」

ネイ「あー、ごしごしって大人になってから口で言った事あったかなぁ…。」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「日曜日は市場へ出かけー♪糸と麻をー♪（歌いながらお洗濯しているようだ）」

仔淡「こっちの学生服は、染み抜きをして……と。　あ、取れかかってるボタンも付け直しておこうかな……」

仔淡「ー♪」

ティカ「（それからロホが削いだココナツを受け取り、それにちいさな蘭の花を添えてゆく。うちひとつを、ハイダラに手渡し）…ふふ、こんどハイダラに、ココナツでつくったアクセサリあげるねえ。カワイイのよ！」

ティカ「（それから、はたとティムの声に振り向いて）ココナツ、食べたことある？そしたら、ティムは南のほうの生まれだのかな…、あれ、こんな話、前にもしたかな？」

ティカ「アッ、…（プラトネが高々とかかげたなまにくに、一瞬視線が集中し）…、わ、おにく！エッ、なぜしまっちゃうの？ティカおにく大スキよ、それに火もあるんだもの！」

ティカ「わ、（手に乗ったシクラメンの花を、まじまじと眺め）…かがり火花とゆうの？すてき！ティカこの花は知らなかった…！きれいねえ。ほんと、火みたい…ありがとう！えへへ（言って、うちの一つを自分の胸元に挿し、あとは花が集められた箇所に並べて置いた）」

ティカ「フォウトは、たくさんの戦場を知ってるのかしら…、ティカはこの島にきて、はじめて戦うことを学んだからなあ。…アッ、そうゆえば、幻術、その後どうなったかなって、気になってたんだ。」

ティカ「（ソウのちいさな両手をとって、軽く揺らしながら）ふふ、ティカはティカだから、にでも、ねでも、どっちでもよいのよ！（ロジュの言葉に振り返り）ふふ、ティカだって、火のそばで花を集める虫なのよ！…なんの虫だろね？」

ティカ「ふふ（グソーを見上げながら）ティカをお嫁さんにしたら、ほかのひとに怒らてしまわない？（と、スグリの姿に気づき）わあ、ようこそ！わ、わ、ケーキも！ありがとう、えへへ　よいにおい…いただきまあす！（さっそくひょいっとカップケーキを一つ摘み上げ）」

ティカ「（キツネの言葉に）極楽…、どんなとこだろねえ。ティカは死んだらまた別の生きものに生まれ変わるって教わったから、考えたことがなかったなあ…火は、死んだひとを送り迎えする目印だから、ここいらに極楽のとびらがひらいても、ふしぎはないねえ。」

ノイバー(39)からのメッセージ：
（かがり火で出来た影から現れるように、白い毛並みの剣牙虎がのそりと現れた。
人の輪に一瞬戸惑ったような素振りを見せつつ、脅かさぬよう距離を取って座り、火に当たりたそうに遠巻きに眺めている）

”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ：
零「…………。」　誰の話にも耳を傾けず、ただ焔の光を見つめる

キツネ(170)からのメッセージ：
キツネ「(ティカがおいしそうに苺大福を食べるのを見て)本当に美味そうにくってくれるな…嬉しいぜ。また何かお土産を持ってくるよ！」

キツネ「零さん、詩吟かい？　渋いな…」

キツネ「ティムにシジマにリーリルにノエルか…　お前さん達だけで旅をしているのかい。今度もまた良い土産を持ってくるから楽しみにな！」

キツネ「(マツリに声をかけられて赤くなり)あ…、気に入ってくれたかい？　マツリさんのその仮面…不思議で綺麗だな…」

キツネ「(ロホの嬉しそうな声を聞き止めて)ロホさんは強そうだな…　(自分の胴回り程はあるんじゃないかと見えるその腕の力こぶを見て)　ロホ兄さんほど強くても…(マツリの方をちらりと見て)大切な人を守りきれなくなるんじゃないかと不安になったりするのかい？　俺は不安なんだ。この島で一緒に旅する仲間を守れるほど俺は全然強くないし」

キツネ「ん…姉さんは確か鎖の…　(小声で)とっつきにくそうだけど、食べてる姿がちょっとかわいかったな…(聞こえたかも知れないとはっとした)」

キツネ「(クインスの頭に咲いた花？を見て)おぉ、綺麗だな。きっとお前さんは花の様に優しい心を持っているのかな…」

キツネ「(ロジュの元気な声に呼ばれ)俺もお前さんの事、前に見かけた事あるな。いつも元気そうだな、と思ってたぜ！　たらふく食ってくれよ！」

ラスプーチン(233)からのメッセージ：
ラスプーチン「じっくりと煮出して、ヴァレーニエを舐めながらいただくのが連邦流です。
ヴァレーニエは色々ありますよ。
カシス、チェリー、クランベリー…」

ラスプーチン「…そうそう、イポーニヤの謎ジャムなんていうのも。」

ハイダラ(310)からのメッセージ：
ハイダラ「（クインスの声を聞き、ふわりと空気の中を泳ぐように。酒杯を片手に持ち、少し火から離れた辺り、相手の側まで来た）……ふふふ、こんばんは、愛らしい貴方。良い夜に乾杯。……、その花も、触覚も、本当に素敵だ。……ねえ、お願いがある。……触っても、良いだろうか？」

ハイダラ「（ロジュの呟きが聞こえたのか、髪を揺らして振り返る。にこ、と笑い）白と言って頂くのは、勿体無くて、きらきらも、面映いのだけれど……、ありがとう。陽光の煌めく貴方。（オレンジの髪と、ペイントの施された肌に見惚れてから、山ほど装身具を付けた外套を、ひらりと少しだけ翻し、羽の雰囲気を模して見せた）」

ハイダラ「（アースの手元から零れる音に、顔を上げ）深き森と、深き湖の香りのする……。（暗い中、琥珀の目が、五弦のカンテレを見詰めている）」

ハイダラ「……ん？（ケーキを積んで行くスグリに気付くと、目を細めて微笑み）……これはこれは、素敵な赤毛と、素敵なお耳。ぴんとして、ふわふわの、可愛い子がいる……。これは、お土産にも出来そうだ。一つ、頂いても良い？」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「ホント、何から食べるか迷っちゃうくらい食べ物がイッパイあるのネ！ でもこんなに食べてしまっては太っちゃう……（真剣な顔で食べるものを選び始め）」

アミィ「（道化、の単語に顔を上げ）アラ、カワイイってアミィのことカシラ？ ウフフ、キレイな人にそう言われると嬉しくってくすぐったい。あなたの目にアミィがカワイく映ったのなら……ウフフ、アミィのカワイさはホンモノってことネ！」

アミィ「よォし、アミィ決ーめたッ！ そこのカワイイにゃんこさん…スグリちゃん、だっけ？ ケーキ、一切れくださいなッ☆」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「いや酒も好きだぜ？ただこの情景に酔いしれていただけだ。(回ってきた杯を受け取り)ではいただこう」

クニー「うまいなこれ…」

platne(490)からのメッセージ：
platne「ん……！！」

（ティカとマツリに、花を髪へと挿して貰う。照れか緊張かすこし震えていた）

（２つの花は、髪の上で赤に照っている……）

（……仄かに、その灰の頬もかがり火の光で橙へ染まる）

platne「……あ、あの………ありがとう…似合うかなあ」

（……ふと横から聞こえた五弦琴の音に反応し、アースをトロンとした目で見つめた）

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「（アースの方を見て、小さく一言）―――一曲、お願い出来ませんか。静かな曲を。
歌は……おそらく他の方が歌われるでしょう、楽しみにしておきます。」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「(幸せそうに、苺大福を頬張っている)この甘い豆と柔らかいライスケーキ、世の中にはこんな素敵なお菓子が……おや？苺が出てきました。
…このお菓子は町で買えるのでしょうか？土産にしたいものです、フフ。」

クインス「(火の近くで楽器を構えた男の方を向いて)一曲、お願い出来ますか。夜に集う皆を包むような、優しい曲を。」

恭平(698)からのメッセージ：
　白い男と視線が邂逅する。その微笑に、自分が無粋な眼差しを投げかけていたことに気づき、ついと視線をはずした。
　ついで、話しかけてきた大男――ロホに視線を返して、返答を返す。

「……若い、酒だ。だが、悪くない。
　混じり物のない酒を飲むのは、久しぶりだ。……馳走になる。」

　　　　　静かにグラスを花向けた。

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「（プラトネのなまにくを見た途端）おにくー！おにく！おにく！お・に・くー♪」

マギー「（赤毛のスグリのケーキを見つけて）あら美味しそう、こんなに作ったの？凄いのね！ひと…あ、二つ、頂いてもいいかな？」

銀次(1120)からのメッセージ：
[　ひらひら　カラスアゲハが花の香に誘われてはたりと羽を揺らす
がさり、茂みの影から男が顔をひょっこり出し、遅れて鈴の音　]

銀次「ぬ…蝶を追ってきてみれば、なまにくじゃと！？

[　ぴんと耳を立てきょろり見回し　]

夜にかがり火、良い匂いもする所じゃのぅ」

[　蝶が羽を休める花のそばまで歩けば、尻尾をゆらゆら、なんとはなしにその場に腰を下ろした　]

アース(1156)からのメッセージ：
アース「おお。乾杯。
（聞こえた声につられて、楽器の弦を爪弾いていた手を挙げた。）
……。…………。………………。
（じっと手を見る）」

添花(1325)からのメッセージ：
添花「（苺大福を千切って口に投げ入れながらキツネの極楽との言葉に口角をつい、とあげて）……いいや、そんなことはないよ、仮面の坊や。愛する花が咲く世界ほど美しく、また己を縛り付けるものはないと俺は思っているから（静かに語りかけると酒の入ったグラスを持ったまま音無くかがり火の傍から離れ、ひんやりとした空気に身を当てるように息を吐き）……その花というのは、この世の楽園にあって我々男を惑わし高揚させる「花」のことだろうか？（含みのある声音でグソーに秘め事のように囁き、シクラメンの花の香りを楽しむかのように口付け）」

添花「……アース。素晴らしい、一曲と言わず是非俺たちをその音に酔わせて貰いたいね（カンテラの響きに体を震わせ誰か歌い踊るものは居ないものかと辺りを見回し）有難う、君のように美しい方にそう言われると悪い気はしない……そう、俺も君の錦を添える花となろうか？（ハイダラの身を飾る様々の装飾を視線だけで示し、どう？と問いかけながらグラスを目の高さに掲げ目を閉じ）乾杯。……俺を塗り替えてしまいそうな、惑いの香りに。」

セス様(263)からのメッセージ：
セス様「限界を突破したあげくにさらに初心に戻るほどの癒し系、今まさにここに降臨！！」

微笑みの乙女　(519)からのメッセージ：
微笑みの乙女　「最近医学を勉強始めましたぁ・・・・難しくって・・・・」

微笑みの乙女　「でも仲間のためにも！ペットのためにもがんばります・・・と決意表明して士気を高めてみます。」

微笑みの乙女　「では、挨拶でしたぁ。」

メルト(1002)からのメッセージ：
メルト「少し前にさ、風邪引いちゃったよ。医者の不養生ってやつかな（苦笑）」

メルト「・・・それはそうと、リコリス先生、忙しそうだね。今日の講義はどうなるのかな」

のれりん＆ナビー(1666)からのメッセージ：
のれりん「あっはっは、私も遅刻しちゃった事だしさ、先生も気にしない気にしなーい。
医学でも何でも学問は焦って学んでも身に付かないと思うし。
時間のある時にのんびり医学について教えて下さい、リース先生☆」

のれりん「なになに？、看板の追加？、ってうわっ！。
ちょっと見ない間にコミュ参加者さんの似顔絵が描かれてるよ☆。
…追加してくれるって、私も！？。うわー、嬉しいなぁ☆。
うーん、描いて頂く恩返しに…プレゼントできそうな物は何も無さそう、しゅみましぇん」

できたてチーズフォンデュ を食べました。
寒九「いただきます(合掌)」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

落ちてた薬 を使用しました！
寒九「こんどは何が起こるのかしら。ドキドキしちゃう！」
　SPが 5 回復！
落ちてた薬 は消滅しました。

武具に 磨かれた赤鉄鉱 を装備！
防具に 古びたアンクル・ストラップ・シューズ を装備！