各種宣言を行なう >> |
探索7日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
Day07 [遺跡] 巣窟 -0- 「透明な姿」という魔方陣から北上すると、山岳地帯にぶちあたる。 それだけを見れば、ここが遺跡の中だということを忘れてしまいそうになる。 最も高い山は、雲で頂が隠れて見えないほどだ。 そこは、かつて恭平も通った道。 森から魔方陣へと通じる道は、その山岳地帯の比較的低い場所を通っていた。 荒れ狂う川の流れによって削られた山岳地帯は、人間が通れるほどのわき道をあちらこちらにこさえている。 しかし、それがさらに北東に広がる広大な平原を目指すとなると話しが変わってきた。 山岳地帯を抜け、平原へと出る為には、巨大な尾根を越えなければならない。 その道中に、恭平はあった。 吹きすさぶ風にロープが煽られて、恭平の身体は大きく揺さぶられた。 眼下の谷底には急流が流れている。落ちれば、まず助からないだろう。 その川の流れは、以前、恭平が流された小川の比ではない。 恭平が流された川は、水の精が戯れるほどに穏やかな流れをしていた。 しかしこの川は、まるで逆鱗に触れられた竜神のように荒れ狂い、谷を削り続けている。 自然、そこに集まる水精にも気の荒いものが多い。 ここに至るまでの道中で、恭平も幾度となく水精のやっかみを受けた。 が、それらが本気で恭平に襲い掛かってくることはなかった。 まるで、何かを恐れるかのように。 その荒れ狂う水面からは、牙の如き岩の群れが突き出している。 今も上流から流されてきた大木が、岩のひとつに叩きつけられて真っ二つになった。 「……ぞっとしないな」 その光景を瞳に映して、恭平は嘆息する。 恭平が命を預けているロープは、恭平が遺跡外から持ち込んだものだ。 特殊な鋼繊維が編みこまれ、車3台分もの重さにも耐える。 その一端は、恭平が目指す対岸の木立へと繋がっていた。 投擲剣にロープを結わえ付けて、その木立に引っ掛けたのだ。 しっかりと引っ掛かっていることを確認したが、この強風ではそれがいつ外れるか分かったものではない。 かといって、その風の為に、ほんの少し進むのもままならない状態だった。 風が吹いている間はひとつ所でじっと耐え、風が吹き止んだ瞬間に進む。 そのために、恭平の手はあかぎれて血が滲んでいる。 「……」 ただ、歯を食いしばって耐えた。 風の圧力に、恭平自身の体重と、30\x87sを越える荷物の重みが加わって恭平にのしかかった。 軽装を好む恭平だが、そうとばかりも言っていられない状況もある。 戦うためには充実した装備が必要だし、生きていくためには食料や水が必要だった。 それに加えて、恭平自身の能力の低下が、こういった方面にも影響を及ぼしていた。 本来の恭平なら30\x87s程度ならば、鼻歌混じりに運べるぐらいの荷物でしかない。 しかし、今はその重みが、純粋に恭平を苦しめていた。 遺跡の中には様々な場所があり、その環境によって必要となる装備も変わってくる。 暑い場所もあれば、寒い場所もあるのだ。 暑ければ衣服を脱げば済むが、寒冷地ではそうもいかない。 また、強い日差しを防ぐことも必要だった。 砂漠で肌を露出するのは、正気の沙汰ではない。 局地を対象とした装備ではなく、どのような状況下に対しても適応しなければならないとなると、自然、荷物は増えるのだ。 現地で調達できるものもあれば、そうでないものもある。 現地調達ができないものは最初から持ち運ばなければならない。 その中から、選定に選定を重ねての装備品だった。 「……」 風が吹き止むのは一瞬。 その瞬間を逃さず、恭平はじりじりと前へ進んでいた。 ギチリ その嫌な音が聞こえたのは、あと数メートルで対岸に着こうかという時だった。 嫌な予感に、傭兵は対岸を見る。 風に煽られ続けたロープの振動を受けて、楔の役目を果たしていた投擲剣の拘束が緩んでいる。 いまにも外れてしまいそうだ。 外れれば、恭平を支えるものは何もない。 「……まずいな」 ぽつりと漏らした、次の瞬間、谷底から吹き上げるアッパーストリームによって、投擲剣が完全に外れた。 ロープを掴んでいた手の平に感じる確かな手ごたえが消失し、ぐんにょりとしたなんとも頼りない感覚がかえってくる。 谷間にかけられた一本の橋は、いまやただのロープに戻っていた。 重力に引かれて、恭平の体が自由落下を開始した。 その下では、荒れ狂う竜が顎を開いて、獲物の到来を待ち構えている。 引き戻した投擲剣をその手に、傭兵は空を見た――。 -1- 穏やかな空気の流れる平原を抜けると、いくつもに枝分かれした冷え冷えとした回廊に出た。 回廊はただひたすらに伸び、そこここで繋がったり分岐したりを繰り返しているらしい。 地図の中では、多くの冒険者がそれらの道をあてどもなく進んでいた。 少し遅れて、恭平もその一員に加わったわけだ。 最も足跡の残されていない隧道を選んで、恭平は回廊へと足を踏み入れた。 暖かな光に照らし出されていた平原と違って、回廊は無機質な灯りに照らされているだけだ。 その機能も大半がまともに働いておらず、あちらこちらに深い闇を落としている。 その闇の中にも道は続いているようだが、あまりにも危険な臭いを感じて恭平はけしてその道を選びはしなかった。 闇の中に生きる魔物は、やはり闇を好むらしい。 かつて密林の奥で戦った三叉の頭をもつ両犬も、こんな深い洞穴の中に潜んでいた。 もっとも、あれは人間の科学という名の狂気が生み出した、哀れな存在であったが。 「……」 岸壁にたたきつけられ、半ばつぶれてしまった右腕をかばうようにして、恭平は隧道を進んでいた。 既に何度も分岐を繰り返している。 立体的に交差する髄道の中で、自分がどのような場所に居るのかは地図を見ても定かではなかった。 何度か、他の冒険者の痕跡を発見したが、中には血みどろとなった装備なども見つかっており、 この場所の危険さを物語っている。 運よくか、恭平はまだこの回廊に潜む魔物と出会っていないが、この先どうなるか分かったものではなかった。 その息遣いは、さきから痛いほどに感じているのだ。 息を殺し、物音をたてないように進むが、それさえも相手の手の平の上で遊ばれている気分になる。 この場所に潜む者たちの気配は、それほどまでに色濃い。 「……ち」 舌打ちをしたのは、選んだ道が行き止まりだったためだ。 近くに砂地があるのか、道は砂に埋もれて完全にふさがってしまっていた。 おそらくは、砂の圧力に耐え切れず、壁が決壊してしまったのだろう。 古い遺跡である。 様々な機構が死なずに生きていることのほうが、不思議なのだ。 なんにせよ、この道をこれ以上進むことはできなかった。 引き返して、他の道を選びなおさなければならない。 その道も、崩れている危険性がある。 慎重に選ばなければならない。 「ん……?」 そう考えて、引き返そうと背を向けた瞬間、足元に振動を感じて恭平は足を止めた。 砂がぶちまけられた床がかすかに揺れている。まるで、何かがのたうっているかのような……。 心臓の鼓動にも似た定期的な振動。 それは、段々と大きく、そして恭平に近づいてきているようにも思える。 「……なっ?!」 行き止まりに思えた砂の壁をぶち破って、それは姿を現した。 はじけた砂が、雨のように降り注ぎ恭平の身体を打ち付ける。 全身が砂塗れとなって、口の中にザラザラとした砂の味が広がった。 恭平が見上げなければならないほどの巨体が恭平を見下ろしていた。 ミミズにも似たぬらぬらと光る太く長い胴体。 貪欲な胃液をその牙を立て並べた口からだらだらと垂れ流し、獲物を値踏みするかのように恭平を見ている。 長い暗闇での生活のためか眼は退化して豆粒ほどになっているが、 それが恭平のことをまざまざと見ていることが、肌に感じられた。 どうやら、食指が動いたらしい。 髄道の王は喜びの声か、野太い雄たけびをあげて激しく身をくねらせた。 その身体が壁を強く打ち、砂が再び雨のように天井から降り注ぐ。 この隧道を崩壊させたのはこいつか――。 「……」 冷や水を浴びせられたかのように、全身に汗を感じながら、恭平は短剣を抜き放った。 食うか、食われるかの戦いが、始まる――。
|
Message |
|
【パーティメッセージ】 恭平(698)「……地図のせいか、妙に人の気配を感じるな」
レヴィー「|・)
レヴィー「…ウサギに反応したという事は恭平さんはウサギがお好きなんですよね(ゴソゴソ)
いざはや(753)からのメッセージ:
いざはや「PL)こんにちわー、天狗の保護者、からすと申します。この子がぽけーっとしていたようで、伝言見過ごしてごめんなさい泣 しっかり言って聞かせますので…笑」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「……戦場で10年生き抜いてきただけの、力は持っているつもりだ。まだまだ極みの欠片に届かん身の上なれど、惰弱のそしりは受けんさ。」
ソニア「この島ではやっかいな魔物も多い。抜かりあれば危険だからな。準備は怠れまい。」
ソニア「(スキットルを一つ投げ渡し、自分も一つ手にとって)……中は火酒だ。口に合うかはわからんが。」
ジャス(1003)からのメッセージ:
ジャス「おっと、そう苛立つこともあるまい。俺に敵意はない…戦場に立つもの同志なら、分かるはずだ…」
ジャス「いや、失礼した。以前の、とある知り合いと名前が似ていた物でな。」
ジャス「だが、外見も性格も…それよりも決定的な『気』の質が余りにも違いすぎる…」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「あれが練習試合であったことを
クレア「戦場では本番しかない……のですよね。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
かがり火と花 |
ティカ(449)からのメッセージ: ティカ「(と、ロホの乾杯の声を聞き、慌てて手にしたココナツの杯を掲げて)アッ!かんぱい!ふふ」
ティカ「(それからロホが削いだココナツを受け取り、それにちいさな蘭の花を添えてゆく。うちひとつを、ハイダラに手渡し)…ふふ、こんどハイダラに、ココナツでつくったアクセサリあげるねえ。カワイイのよ!」
ティカ「(それから、はたとティムの声に振り向いて)ココナツ、食べたことある?そしたら、ティムは南のほうの生まれだのかな…、あれ、こんな話、前にもしたかな?」
ティカ「アッ、…(プラトネが高々とかかげたなまにくに、一瞬視線が集中し)…、わ、おにく!エッ、なぜしまっちゃうの?ティカおにく大スキよ、それに火もあるんだもの!」
ティカ「わ、(手に乗ったシクラメンの花を、まじまじと眺め)…かがり火花とゆうの?すてき!ティカこの花は知らなかった…!きれいねえ。ほんと、火みたい…ありがとう!えへへ(言って、うちの一つを自分の胸元に挿し、あとは花が集められた箇所に並べて置いた)」
ティカ「フォウトは、たくさんの戦場を知ってるのかしら…、ティカはこの島にきて、はじめて戦うことを学んだからなあ。…アッ、そうゆえば、幻術、その後どうなったかなって、気になってたんだ。」
ティカ「(ソウのちいさな両手をとって、軽く揺らしながら)ふふ、ティカはティカだから、にでも、ねでも、どっちでもよいのよ!(ロジュの言葉に振り返り)ふふ、ティカだって、火のそばで花を集める虫なのよ!…なんの虫だろね?」
ティカ「ふふ(グソーを見上げながら)ティカをお嫁さんにしたら、ほかのひとに怒らてしまわない?(と、スグリの姿に気づき)わあ、ようこそ!わ、わ、ケーキも!ありがとう、えへへ よいにおい…いただきまあす!(さっそくひょいっとカップケーキを一つ摘み上げ)」
ティカ「(キツネの言葉に)極楽…、どんなとこだろねえ。ティカは死んだらまた別の生きものに生まれ変わるって教わったから、考えたことがなかったなあ…火は、死んだひとを送り迎えする目印だから、ここいらに極楽のとびらがひらいても、ふしぎはないねえ。」
ノイバー(39)からのメッセージ:
”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ:
キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「零さん、詩吟かい? 渋いな…」
キツネ「ティムにシジマにリーリルにノエルか… お前さん達だけで旅をしているのかい。今度もまた良い土産を持ってくるから楽しみにな!」
キツネ「(マツリに声をかけられて赤くなり)あ…、気に入ってくれたかい? マツリさんのその仮面…不思議で綺麗だな…」
キツネ「(ロホの嬉しそうな声を聞き止めて)ロホさんは強そうだな… (自分の胴回り程はあるんじゃないかと見えるその腕の力こぶを見て) ロホ兄さんほど強くても…(マツリの方をちらりと見て)大切な人を守りきれなくなるんじゃないかと不安になったりするのかい? 俺は不安なんだ。この島で一緒に旅する仲間を守れるほど俺は全然強くないし」
キツネ「ん…姉さんは確か鎖の… (小声で)とっつきにくそうだけど、食べてる姿がちょっとかわいかったな…(聞こえたかも知れないとはっとした)」
キツネ「(クインスの頭に咲いた花?を見て)おぉ、綺麗だな。きっとお前さんは花の様に優しい心を持っているのかな…」
キツネ「(ロジュの元気な声に呼ばれ)俺もお前さんの事、前に見かけた事あるな。いつも元気そうだな、と思ってたぜ! たらふく食ってくれよ!」
ラスプーチン(233)からのメッセージ:
ラスプーチン「…そうそう、イポーニヤの謎ジャムなんていうのも。」
ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(ロジュの呟きが聞こえたのか、髪を揺らして振り返る。にこ、と笑い)白と言って頂くのは、勿体無くて、きらきらも、面映いのだけれど……、ありがとう。陽光の煌めく貴方。(オレンジの髪と、ペイントの施された肌に見惚れてから、山ほど装身具を付けた外套を、ひらりと少しだけ翻し、羽の雰囲気を模して見せた)」
ハイダラ「(アースの手元から零れる音に、顔を上げ)深き森と、深き湖の香りのする……。(暗い中、琥珀の目が、五弦のカンテレを見詰めている)」
ハイダラ「……ん?(ケーキを積んで行くスグリに気付くと、目を細めて微笑み)……これはこれは、素敵な赤毛と、素敵なお耳。ぴんとして、ふわふわの、可愛い子がいる……。これは、お土産にも出来そうだ。一つ、頂いても良い?」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「(道化、の単語に顔を上げ)アラ、カワイイってアミィのことカシラ? ウフフ、キレイな人にそう言われると嬉しくってくすぐったい。あなたの目にアミィがカワイく映ったのなら……ウフフ、アミィのカワイさはホンモノってことネ!」
アミィ「よォし、アミィ決ーめたッ! そこのカワイイにゃんこさん…スグリちゃん、だっけ? ケーキ、一切れくださいなッ☆」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「うまいなこれ…」
platne(490)からのメッセージ:
(2つの花は、髪の上で赤に照っている……)
platne「……あ、あの………ありがとう…似合うかなあ」
フォウト(586)からのメッセージ:
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「(火の近くで楽器を構えた男の方を向いて)一曲、お願い出来ますか。夜に集う皆を包むような、優しい曲を。」
恭平(698)からのメッセージ:
ソウ(903)からのメッセージ:
マギー「(赤毛のスグリのケーキを見つけて)あら美味しそう、こんなに作ったの?凄いのね!ひと…あ、二つ、頂いてもいいかな?」
銀次(1120)からのメッセージ:
銀次「ぬ…蝶を追ってきてみれば、なまにくじゃと!?
[ 蝶が羽を休める花のそばまで歩けば、尻尾をゆらゆら、なんとはなしにその場に腰を下ろした ]
アース(1156)からのメッセージ:
添花(1325)からのメッセージ:
添花「……アース。素晴らしい、一曲と言わず是非俺たちをその音に酔わせて貰いたいね(カンテラの響きに体を震わせ誰か歌い踊るものは居ないものかと辺りを見回し)有難う、君のように美しい方にそう言われると悪い気はしない……そう、俺も君の錦を添える花となろうか?(ハイダラの身を飾る様々の装飾を視線だけで示し、どう?と問いかけながらグラスを目の高さに掲げ目を閉じ)乾杯。……俺を塗り替えてしまいそうな、惑いの香りに。」
|
文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「ならばいい。……おお、酒か。言われずとも。(少し笑って応え)」
ソニア「貴殿のような魔術師の場合、間合いがあってことだからな。一番良いのは、前衛の者達と連携を強化することだろう。息のあった連携行動は、両者の力を累乗させるからな。>シリル殿」
ソニア「そこは、どちらを取るか、だろう。虫除けの草汁や先ほどのタバコの漬け汁は、香りが強く気付かれやすい。かといって、潜伏行動をするために自然へ同化すれば虫害を避けるのは難しくなる。
ソニア「どうやら、そのようだな。以前はそうでもなかったのだが、まぁ、時が変われば人も変わるのが傭兵ではないかな。>雅殿」
ソニア「うむ。奇異な能力は限りなくあるからな。ただでさえ柔軟な対応能力を求められる職種であろうが、この島ではまだまだ未熟だと思い知らされたよ。様々な力や能力に抗するためにも、自らの武を磨かねばなるまいな。>アルトース殿」
ソニア「我々傭兵は、一度逢った者に再会するのは、とても難しい。なれば、その場の縁は大事にせねば勿体なかろう? ……それに、それが生き残ってきている者のすべきことだと思っている。だから、今生きていることを感謝して、楽しめばいいと私は考えている。>シン殿」
ソニア「手合わせはむしろ望むところ。我が本意は闘争なればこそ、な。闘技大会の他にも、様々な場が用意されている。そこで刃を交えるのも面白そうだな。>リック殿」
ソニア「なに、そういう癖は、生き残る上では悪くなかろう。相手の実力を正確に読むことは、生き残ることに繋がる。……それを相手に悟られぬようにできれば、完璧だろうがな。>ラナン殿」
ソニア「戦場では斬り合い、酒場では酒を交わすのが我らの仁義ではないかな? まぁ、難癖を付けてくる連中も多いが、折角の娑婆の空気を、くだらん理由で汚すこともないと私は思っている。ようは、割り切りだろうに。>フィー殿」
ソニア「……さて、諸兄、聞いてくれ。」
ソニア「一応、この場も簡単に整備させて貰った。まぁ、飾りっ気も何もないのは私の性格だ。許せ。
ソニア「そんなに邪魔になるモノでなければ、私物も置いてくれて構わん。貴殿らが使いやすいようにしてくれればいい。……連絡は以上だ。」
”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ:
ヴァン(363)からのメッセージ:
恭平(698)からのメッセージ:
雅(766)からのメッセージ:
雅「賭け試合、か。おもしろそうだね。単純にこの中で最終的に、闘技大会の成績が一番良さそうなとこに賭けるってのも楽しそうだが……。」
雅「その場合、皆、自分にしか賭けない、かな?」
アルトース(792)からのメッセージ:
アルトース「しかし、むしろ寄り合いよりかはギルドじみて来たな」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「おっ、酒のリクエストかい?大勢で飲むならやっぱりエールだろ。チビチビやるなら火酒にプラムの蜂蜜漬け入れて飲むのが好みだけどな。」
リック「虫除けの話が出てるみてぇだが、俺が使ってたのはハーブを煮出したヤツを体に塗ったり周りに撒いたりしたぜ。小瓶に作ってストックしとくと便利なんだが、ハーブティーと間違って飲まれたときもあったな。」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「そう、ですね
クレア「個人で、ですか
クレア「依頼の確保、依頼人との交渉など
クレア「賭け試合ですか……面白そうですね
クレア「ここのメンバーの誰かの闘技大会の結果を
シャルロッタ(1642)からのメッセージ:
シャルロッタ「わたしは街道を行くキャラバン隊について回るような仕事を請け負っていたので、雅様と業種が近いかもしれません。傭兵という仕事は内容が広範囲に及ぶと思いますので、他の方々のお仕事の内容にも少し興味があります…。」
|
Main |
|
ちょっと焦げたレーションA を食べました。 恭平「……(焦げてるな……)」 現在の体調は いい感じ! 大丈夫!いつも通りだね☆ 武具に 大型の短剣 を装備! 防具に うさたんキーホルダー を装備! 装飾に 爪の御守り を装備! 自由に 薄汚れた野戦服 を装備!
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
|
|
練習試合開始!
|
恭平「……道を、踏み外したか。」 歩行石壁「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」 歩行石壁は少しはやる気だ!(実力発揮67%) 恭平の活力LV0 恭平のMHPが70上昇! 恭平のHPが63増加! 恭平の回避LV0 恭平のEVAが上昇! 恭平のMEVAが上昇! 恭平の加速LV0 恭平のSPDが上昇! のるんの体力LV0 のるんのMSPが7上昇! のるんのSPが6増加! のるんの命中LV0 のるんのHITが上昇! のるんのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
|
恭平の攻撃! 「――。」 恭平は気を拡散させる。 トランスルーセント!! 恭平のDFが低下! 恭平のMDFが低下! 恭平のEVAが上昇! 恭平のMEVAが上昇! 恭平の攻撃! 「……いくぞ。」 恭平の放つ殺意。 ディム!! のるんは攻撃を回避! のるんの攻撃! チャーム!! 恭平は攻撃を回避! 恭平は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
恭平は歩行石壁を魅了した! 恭平の攻撃! 「……どこを見ている。」 死角から恭平は踊りかかった。 フェイントアタック!! のるんは攻撃を回避! のるんに235のダメージ! のるんは恭平を魅了した! 恭平「……くそ。」 のるんの攻撃! 恭平に122のダメージ! 歩行石壁は魅了に耐えている! 歩行石壁の攻撃! 恭平は攻撃を回避! 歩行石壁「お願い・・・信じて・・・」 (歩行石壁の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
|
恭平は魅了に耐えている! 恭平は歩行石壁を魅了した! 恭平の攻撃! 「……ここだ。」 壁を蹴りあがり、頭上から短剣を振り下ろす。 トランスルーセント!! 恭平のDFが低下! 恭平のMDFが低下! 恭平のEVAが上昇! 恭平のMEVAが上昇! 恭平の追加行動! 「……。」 狙いを定めた恭平の一撃が迫る。 ビーストファング!! のるんは攻撃を回避! (恭平の魅了の効果が消失) のるんは恭平を魅了した! 恭平「……くそ。」 のるんの攻撃! いたいのいたいの飛んでけ〜!! 恭平のHPを66奪取! 歩行石壁は魅了に耐えている! 歩行石壁の攻撃! 恭平は攻撃を回避! (歩行石壁の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
|
恭平は魅了に耐えている! 恭平は歩行石壁を魅了した! 恭平の攻撃! 「……。」 フェイントを織り交ぜた一撃。 ハッシュ!! 歩行石壁は攻撃を回避! 歩行石壁に150のダメージ! (恭平の魅了の効果が消失) のるんの攻撃! チャーム!! 恭平「……俺はここだ。」 恭平は攻撃を回避! クリティカル! 恭平に73のダメージ! 恭平に魅了を追加! のるんの追加行動! 恭平は攻撃を回避! 歩行石壁は魅了に耐えている! 歩行石壁の攻撃! 恭平は攻撃を回避! (歩行石壁の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 4
|
恭平は魅了に耐えている! 恭平の攻撃! 「……。」 フェイントを織り交ぜた一撃。 ハッシュ!! のるんは攻撃を回避! 歩行石壁は攻撃を回避! 恭平の追加行動! 歩行石壁に187のダメージ! 恭平「……堕ちる前を、思い出せ。」 (恭平の魅了の効果が消失) のるんは恭平を魅了した! 恭平「……くそ。」 のるんの攻撃! いたいのいたいの飛んでけ〜!! 恭平のHPを66奪取! 歩行石壁「歩けなくなっちゃうよ!やめてッ!」 歩行石壁の攻撃! 恭平は攻撃を回避! 歩行石壁「ひどいよ!ひどいよぉッ!」 歩行石壁が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 5
|
恭平は魅了に耐えている! 恭平の攻撃! のるんに110のダメージ! (恭平の魅了の効果が消失) のるんの攻撃! 恭平に122のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
|
恭平の攻撃! のるんに125のダメージ! 恭平の追加行動! のるんに123のダメージ! のるんは恭平を魅了した! 恭平「……くそ。」 のるんの攻撃! いたいのいたいの飛んでけ〜!! 恭平のHPを66奪取! のるんの追加行動! 恭平は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 7
|
恭平は魅了に耐えている! 恭平の攻撃! のるんに115のダメージ! (恭平の魅了の効果が消失) のるんの攻撃! リトルポーション!! のるんのHPが126回復! のるんのSPが10回復! |
戦闘フェイズ TURN 8
|
恭平の攻撃! のるんに131のダメージ! 恭平の追加行動! のるんに124のダメージ! のるんは恭平を魅了した! 恭平「……くそ。」 のるんの攻撃! クリティカル! 恭平に134のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 9
|
恭平は魅了に耐えている! 恭平の攻撃! のるんに113のダメージ! (恭平の魅了の効果が消失) のるんは恭平を魅了した! 恭平「……くそ。」 のるんの攻撃! 恭平は攻撃を回避! のるんの追加行動! 恭平に133のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 10
|
恭平は魅了に耐えている! 恭平の攻撃! のるんに116のダメージ! 恭平「……堕ちる前を、思い出せ。」 恭平の追加行動! のるんに110のダメージ! (恭平の魅了の効果が消失) のるんは恭平を魅了した! 恭平「……くそ。」 のるんの攻撃! 恭平は攻撃を回避! のるんが倒れた! |
恭平「……悪いが、俺の勝ちだ。」 戦闘に勝利した! |
|
通常戦開始!
|
恭平「くそ、……巣穴だったか。」 ランドウォーム「食べていい〜?いいんか〜?」 恭平の活力LV0 恭平のMHPが70上昇! 恭平のHPが63増加! 恭平の回避LV0 恭平のEVAが上昇! 恭平のMEVAが上昇! 恭平の加速LV0 恭平のSPDが上昇! ランドウォームの活力LV1 ランドウォームのMHPが262上昇! ランドウォームのHPが262増加! ランドウォームの攻撃LV1 ランドウォームのATが上昇! ランドウォームのMATが上昇! ランドウォームの防御LV1 ランドウォームのDFが上昇! ランドウォームのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
|
恭平の攻撃! 「……くそ」 恭平は精神を集中させ気配を断った。砂を被り、姿を隠す。 トランスルーセント!! 恭平のDFが低下! 恭平のMDFが低下! 恭平のEVAが上昇! 恭平のMEVAが上昇! 恭平の攻撃! 「……!」 ランドウォームが恭平のそばでのたうちまわる。 ディム!! ランドウォームは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
恭平の攻撃! 「……ぐぅ!!」 ランドウォームの背に飛び乗り、恭平は短剣を振るった。 ビーストファング!! ランドウォームは攻撃を回避! ランドウォームの攻撃! 恭平に238のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
|
恭平の攻撃! ランドウォームに81のダメージ! 恭平の追加行動! 恭平「く……。」 ハッシュ!! ランドウォームに78のダメージ! ランドウォームに76のダメージ! ランドウォームの攻撃! ランドウォーム「早くえさになれよぅ〜」 アースブレイク!!2 恭平は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
|
恭平の攻撃! 恭平「く……。」 ハッシュ!! ランドウォームは攻撃を回避! ランドウォーム「・・・・・・」 ランドウォームは攻撃を回避! ランドウォームの攻撃! ランドウォーム「早くえさになれよぅ〜」 アースブレイク!!2 恭平は攻撃を回避! ランドウォームの追加行動! ランドウォーム「早くえさになれよぅ〜」 アースブレイク!!2 恭平は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
|
恭平の攻撃! 必殺技が発動! ランドウォームの牙が迫る。恭平はその中へと身を投じた。 獣の牙 ランドウォーム「・・・・・・」 ランドウォームは攻撃を回避! 恭平「……。」 恭平の追加行動! ランドウォームに83のダメージ! ランドウォームの攻撃! 恭平は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 5
|
恭平の攻撃! ランドウォームに79のダメージ! ランドウォームの攻撃! ランドウォーム「早くえさになれよぅ〜」 アースブレイク!!2 恭平は攻撃を回避! ランドウォームの追加行動! ランドウォーム「早くえさになれよぅ〜」 アースブレイク!!2 恭平「……。」 恭平は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 6
|
恭平の攻撃! ランドウォームに75のダメージ! 恭平の追加行動! ランドウォームは攻撃を回避! ランドウォームの攻撃! ランドウォーム「逃げちゃだめだぞぉ?」 タックル!!1 恭平に279のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 7
|
恭平の攻撃! ランドウォームに77のダメージ! ランドウォームの攻撃! ランドウォーム「逃げちゃだめだぞぉ?」 タックル!!1 恭平に297のダメージ! ランドウォームの追加行動! 恭平に255のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 8
|
恭平「ハァハァ……やられるわけには、いかない。 ……くそめ。……決着を、つけてやる!」 恭平の攻撃! 恭平「……俺が溶けるか、お前が死ぬか、だ。」 ハッシュ!! ランドウォームに76のダメージ! ランドウォーム「・・・・・・」 ランドウォームは攻撃を回避! 恭平の追加行動! ランドウォームに81のダメージ! ランドウォームの攻撃! ランドウォーム「逃げちゃだめだぞぉ?」 タックル!!1 恭平に299のダメージ! ランドウォーム「あとでな〜」 「……く……そ……」 ランドウォームの胃袋へと、恭平は為す術もなく飲み込まれていった。 巣穴の奥深くへと、狩猟を終えた隧道の主は、満足そうに姿を消していった。 恭平が倒れた! |
ランドウォーム「うへ〜♪いっただっきま〜す。」 戦闘に敗北した・・・ 恭平(698)の 短剣 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) 恭平(698)の 幻術 の熟練LVが増加!( 6 → 8 ) |
|
訓練により 体格 が 17 上昇しました!(能力CP - 14 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
パンくず を料理し、 小さなレーションA をつくりました。 パンくず を料理し、 ザラザラしたレーションA をつくりました。 パンくず を料理し、 臭うレーションA をつくりました。
L-20 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
恭平(698)の声が届いた: 恭平「……レーションなら作る。」
|
Next Duel |
|
B1F K-17 / 山岳LV1
【パーティのデュエル行動】* 恭平(698) : 誰かに練習試合を申し込む 恭平(698)の設定が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
「ごきげんよう♪」 岩陰からひょこっと少女が飛び出てきた。 よく見ると猫の耳があり、身体のところどころから骨が見えている。 「フハハハハッ!あたいの名はシャルロット!かの英雄カーナルドの妻にして戦友、シャルロットよ!」 岩の上で少し上を向いて仁王立ちし、ボロボロのドレスを靡かせる。 「でもこの通り、お肌ボロボロ骨ビローン・・・・・・私が元に戻るには貴方の・・・」 少女の瞳から輝きが失われる。 「貴方の・・・ッ!!」 少女が飢えた顔で近づいてくる・・・ (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にL-20に強制移動)
|
Next Battle |
|
B1F K-17 / 山岳LV1
イベント戦が発生!
|
Data (第6回 第8回) |
|
ENo.698 鳴尾恭平 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
* 単独行動中 * |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] D'yquem |
|