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探索7日目

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Diary
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その隻眼の大男は、バリトラという。

父の古い知人で、大剣を使って戦うのだというが、現在はその大剣を封印しているらしい。
身の丈は私よりも頭二つ分くらい高く、やや骨張ってはいるものの、顔立ちは悪くない。
下を考えなければ、眼帯すらもこの偉丈夫には似合っていた。



―――先日その男と、森で交戦する機会があった。
雨上がりの森は湿気で満ちており、足元は泥濘で機動力を著しく削ぐ。
露出した木の根は足場とはなるものの滑りやすく、我々がバランスを崩すのを手招きしているようだった。

呼び出したのは、向こうだ。
偶然、本当に偶然だが―――先日の『仕事』を終わらせて、血糊を井戸で洗浄していた折に、偶々その現場を見られてしまったのだ。
彼は恐ろしく直感と洞察に優れていた。また、義理堅くもあった。
それ故に、私は呼び出しを断れなかったのだ。


まず確実にやり合うことになる、そんな予感がしていたので、冒険時と変わらぬ出で立ちで臨むこととなった。この判断は正解だった。
冒険局では案の定、新人の局員が殺害されたということで、賞金がかけられていたらしい(些末な額らしいが)。
だが、そんなつまらない理由で私を呼び出したのが腑に落ちなかった。結局、拳ならぬ刃で語ることと相成った。


刃が泥濘を跳ね飛ばす。
靴底が足場である木の根を捉える。
轟々と耳元で風音が唸る。
肉を切る手応え、飛ぶ鮮血、泥濘にそれらが滴り落ちる。


―――貴方は、私をどうしたいのですか。父上から言われて、人道に戻しにでも来たのですか。それとも、本当にただの賞金稼ぎですか。

―――だから、言っただろう。全ては好奇心だと。お前の話に興味がある。それだけだ!


性別で侮らぬ、容赦のない斬撃。ウェイト差が顕著に出る、速度の乗った蹴撃。
全ていなすことはできず、いくつかは直撃を喰らった。仕込んでおいた鎖帷子が裂け、傷が穿たれる。
そして、唸り、迫ってくる、刀身を切りつめた、剣―――

脇腹を強かに打ち付けられ、私は泥濘に露出した岩の上に崩れ落ちた。
布のマフラーが一瞬遅れて翻り、同じように落ちた。
白い砂岩の上に、じわじわと赤い液体が広がっていくが、運良く致命傷ではないようだった。
だが、もう短剣を握る力は、なかった。

結局、私は乗せられた、らしい。半ば脅されたとでもいうのか、彼の、戦いを求める趣味嗜好に。
相手も無傷だったわけではないが、私の惨敗だ。
こういう時にはものの本によると、「負けたのに不思議と悪くない気分」なのだそうだ。
だが、私には、悔しさも安寧の心もなかった。
私はただの、鋼なのだ。鋼の、刃。
刃には、意識など、ない。



結局、修道院跡に帰り着いたのは深夜だった。失血と痛みで、意識が混濁しかけている。
こっそりと血糊と泥を落として部屋へ行こうとしていたが、エニシダさんに発見されてしまった。
(どういうわけか、氏は血の臭いに異様に敏感なのだ)
呆れられながら治療をしてもらったが、てっきり危険なことはやめろと言われるかと思いきや『次は勝て』と言われた。
―――泣きそうになるほど、嬉しかった。





意識を失う寸前、父上からあの男の話を聞いていたことを思いだした。
どことは知れない森の、迷宮。
かの地で、戦った末に命を落としたと、確かにそう聞いた覚えがあった。
しかし、彼からは死者特有の気配などはない。明らかに人間である。

時系列が狂ったこの島においては、生存が許されている時なのだろうか。
すると、彼のこの先は、もう―――


その隻眼の大男は、バリトラという。
バリトラ=エバースノア。




Message
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【パーティメッセージ】

エゼ(256)「……フォウトさん? どうかされましたか? (どことなく沈んでいるように感じ)」

エゼ(256)「あの雑草達が相手なら問題ないでしょうけれど。むしろ、夜の偵察がとても危険ですね……早く少年を助けましょう。」

フォウト(586)「さて…… 本日はウォーミングアップのようなものですね。
充分に躯と神経を温めておきましょう。」

ナミサ(1136)「─ああ、うーん。見てしまったものは仕方ないですね…ほら、本も気になりますし。歩行雑草を何とかしましょうか。」


セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「…真剣だとフォウトさんがまずいでしょうに。
私は傷が出来ても人より速く治るけど、フォウトさんはそうもいかないでしょう?そういうわけで、木剣でお願いします。なかなか時間が取れないけれど、近いうちに必ず。」

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「ふふ、たとえばフォウトの口から、ロマンティックで突飛な台詞は飛び出しそうにないわね?筋道をキッチリと見据えているようだわ。やはり、そうでないと傭兵っていうのは勤まらないおしごとなのかしら?」

マツリ「ええ、命術と言っても、ほんの少しだけれど。それに… わたしたちはずうっと、死なないことになっているもの。
フォウトのご両親も旅を?隊商の出だとおっしゃっていたものね。こういうのって、幸せよ。いいことも悪いことも、ステキな景色も分かち合えるから。」

(相手が言葉を選んだことに気付くが、特に言及せずに言葉を続ける)
マツリ「そうねえ、たしかに宝玉探しもある意味では戦いのようでもあるけれど… ここではひとの常識も通用しないでしょうから。
フォウトは冒険者のパーティに所属しているのだったわよね、そこでもさまざまな性質の方がいらっしゃるように見受けられるわ。」

マツリ「まあ、鍛えるだなんて、そんな大それたことじゃないのよ。影絵師の… ティカも同じことを?まあ。ふふ、わたしも一度あの子にアドバイスを聞いてみるべきかしら。」

マツリ「あのねえ、わたし、もともとがニンゲンでないの。だから、地面にこうして足をつけているとね…
(自らの足元を一瞥する)大地の深いところから、ナニかが伝わってくるような気がするのよ。そういうものが、おなかの中で渦巻いているような、…そんな感じ?」
(抽象的な話で申し訳ないわ、と頼りなげに間の抜けた顔で笑い、指先で軽く頭を掻く)

エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「……傭兵である己はそう簡単に捨てられんか。
傭兵としての生き様が骨身に染み付いているようだな。
まあ、いい。それがお前の生き様ならば俺がどうこう口を挟むことではないからな。」

エニシダ「わかった。約束しよう。それでお前が納得すると言うのなら。
……治療費は報酬から引いておくからな。お前は怪我をしすぎだ。ったく(少し困ったように、冗談めかして笑う)」

アーヴィン(656)からのメッセージ:
アーヴィン「何やちゃうんかいな、そないな感じのニュアンスに聞こえたんやけどな?」

アーヴィン「フォークで刺されたりやら、鈍器でドつかれたりやな。どっちか言うと、俺のが泣かされとる言う方が合っとる気がするで。」

恭平(698)からのメッセージ:
 さも気にしていないように、恭平は女傭兵を見送る。

「……お前とは、また会うような気がする。」

 ぽつり 呟いて、女傭兵に背を向けて、彼もまた歩き出した。

「変わった、女だ……」

 遠ざかるその背中は、どこか楽しげにも見えた。

クマ(849)からのメッセージ:
クマ「ぶっ、くさっ?! 僕は料理屋さんじゃにゃい……。」

クマ「うおっ、これが噂のこの島の基本材料材料か…。」

クマ「がんばってみるにゃ。 ふー。(背まるまるな中を見せて踵を返す)」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「ハハ。国勤めは国勤めだが、俺の身分は流石に騎士より低かったさ。人間より上に立たせる訳には行かなかったのだろう。」

ケイロン「其の分、傭兵の方と話が弾んだモノだ。彼等は好奇心旺盛で物怖じしないからな。」

ケイロン「……まあ、晒した処で傷は傷さ。其れが光を放つ訳で無い。
何れ過去の恩讐が傷口から這い出る事も在るだろう……。」

ケイロン「――其の時は“仲間”に少々迷惑を懸けるか知れないがね。」

アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「……もさあ。血が、つながってなくても、なれるんですか?」

アルク「……そうすると、わたしがエニシダさんとのおやこになれたら、
     フォウトさんは、おかあさん になるかもしれない、ですねっ。」

アルク「……ちがう。こいではない。のですよね。じゃあ、ええと、おとうさんの、ともだち、に……」

アルク「……おとうさんとか、おかあさんとかいうことば、つかったの、はじめてかもしれません。
     なんだか、好きです。もさあ……」

アルク「服にだいじなのは、かたはば! おぼえました! エゼさんにそう伝えておきます!(びし←挙手で返事)」

サブキチ(1415)からのメッセージ:
サブキチ「おぅおぅ、エゼの旦那の差し金でご挨拶にやってきたぜ!ジロー、挨拶しな!」

サブキチ「フーッ!(←挨拶……?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「(と、ロホの乾杯の声を聞き、慌てて手にしたココナツの杯を掲げて)アッ!かんぱい!ふふ」

ティカ「(それからロホが削いだココナツを受け取り、それにちいさな蘭の花を添えてゆく。うちひとつを、ハイダラに手渡し)…ふふ、こんどハイダラに、ココナツでつくったアクセサリあげるねえ。カワイイのよ!」

ティカ「(それから、はたとティムの声に振り向いて)ココナツ、食べたことある?そしたら、ティムは南のほうの生まれだのかな…、あれ、こんな話、前にもしたかな?」

ティカ「アッ、…(プラトネが高々とかかげたなまにくに、一瞬視線が集中し)…、わ、おにく!エッ、なぜしまっちゃうの?ティカおにく大スキよ、それに火もあるんだもの!」

ティカ「わ、(手に乗ったシクラメンの花を、まじまじと眺め)…かがり火花とゆうの?すてき!ティカこの花は知らなかった…!きれいねえ。ほんと、火みたい…ありがとう!えへへ(言って、うちの一つを自分の胸元に挿し、あとは花が集められた箇所に並べて置いた)」

ティカ「フォウトは、たくさんの戦場を知ってるのかしら…、ティカはこの島にきて、はじめて戦うことを学んだからなあ。…アッ、そうゆえば、幻術、その後どうなったかなって、気になってたんだ。」

ティカ「(ソウのちいさな両手をとって、軽く揺らしながら)ふふ、ティカはティカだから、にでも、ねでも、どっちでもよいのよ!(ロジュの言葉に振り返り)ふふ、ティカだって、火のそばで花を集める虫なのよ!…なんの虫だろね?」

ティカ「ふふ(グソーを見上げながら)ティカをお嫁さんにしたら、ほかのひとに怒らてしまわない?(と、スグリの姿に気づき)わあ、ようこそ!わ、わ、ケーキも!ありがとう、えへへ よいにおい…いただきまあす!(さっそくひょいっとカップケーキを一つ摘み上げ)」

ティカ「(キツネの言葉に)極楽…、どんなとこだろねえ。ティカは死んだらまた別の生きものに生まれ変わるって教わったから、考えたことがなかったなあ…火は、死んだひとを送り迎えする目印だから、ここいらに極楽のとびらがひらいても、ふしぎはないねえ。」

ノイバー(39)からのメッセージ:
(かがり火で出来た影から現れるように、白い毛並みの剣牙虎がのそりと現れた。
人の輪に一瞬戸惑ったような素振りを見せつつ、脅かさぬよう距離を取って座り、火に当たりたそうに遠巻きに眺めている)

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
零「…………。」 誰の話にも耳を傾けず、ただ焔の光を見つめる

キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「(ティカがおいしそうに苺大福を食べるのを見て)本当に美味そうにくってくれるな…嬉しいぜ。また何かお土産を持ってくるよ!」

キツネ「零さん、詩吟かい? 渋いな…」

キツネ「ティムにシジマにリーリルにノエルか… お前さん達だけで旅をしているのかい。今度もまた良い土産を持ってくるから楽しみにな!」

キツネ「(マツリに声をかけられて赤くなり)あ…、気に入ってくれたかい? マツリさんのその仮面…不思議で綺麗だな…」

キツネ「(ロホの嬉しそうな声を聞き止めて)ロホさんは強そうだな… (自分の胴回り程はあるんじゃないかと見えるその腕の力こぶを見て) ロホ兄さんほど強くても…(マツリの方をちらりと見て)大切な人を守りきれなくなるんじゃないかと不安になったりするのかい? 俺は不安なんだ。この島で一緒に旅する仲間を守れるほど俺は全然強くないし」

キツネ「ん…姉さんは確か鎖の… (小声で)とっつきにくそうだけど、食べてる姿がちょっとかわいかったな…(聞こえたかも知れないとはっとした)」

キツネ「(クインスの頭に咲いた花?を見て)おぉ、綺麗だな。きっとお前さんは花の様に優しい心を持っているのかな…」

キツネ「(ロジュの元気な声に呼ばれ)俺もお前さんの事、前に見かけた事あるな。いつも元気そうだな、と思ってたぜ! たらふく食ってくれよ!」

ラスプーチン(233)からのメッセージ:
ラスプーチン「じっくりと煮出して、ヴァレーニエを舐めながらいただくのが連邦流です。
ヴァレーニエは色々ありますよ。
カシス、チェリー、クランベリー…」

ラスプーチン「…そうそう、イポーニヤの謎ジャムなんていうのも。」

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(クインスの声を聞き、ふわりと空気の中を泳ぐように。酒杯を片手に持ち、少し火から離れた辺り、相手の側まで来た)……ふふふ、こんばんは、愛らしい貴方。良い夜に乾杯。……、その花も、触覚も、本当に素敵だ。……ねえ、お願いがある。……触っても、良いだろうか?」

ハイダラ「(ロジュの呟きが聞こえたのか、髪を揺らして振り返る。にこ、と笑い)白と言って頂くのは、勿体無くて、きらきらも、面映いのだけれど……、ありがとう。陽光の煌めく貴方。(オレンジの髪と、ペイントの施された肌に見惚れてから、山ほど装身具を付けた外套を、ひらりと少しだけ翻し、羽の雰囲気を模して見せた)」

ハイダラ「(アースの手元から零れる音に、顔を上げ)深き森と、深き湖の香りのする……。(暗い中、琥珀の目が、五弦のカンテレを見詰めている)」

ハイダラ「……ん?(ケーキを積んで行くスグリに気付くと、目を細めて微笑み)……これはこれは、素敵な赤毛と、素敵なお耳。ぴんとして、ふわふわの、可愛い子がいる……。これは、お土産にも出来そうだ。一つ、頂いても良い?」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「ホント、何から食べるか迷っちゃうくらい食べ物がイッパイあるのネ! でもこんなに食べてしまっては太っちゃう……(真剣な顔で食べるものを選び始め)」

アミィ「(道化、の単語に顔を上げ)アラ、カワイイってアミィのことカシラ? ウフフ、キレイな人にそう言われると嬉しくってくすぐったい。あなたの目にアミィがカワイく映ったのなら……ウフフ、アミィのカワイさはホンモノってことネ!」

アミィ「よォし、アミィ決ーめたッ! そこのカワイイにゃんこさん…スグリちゃん、だっけ? ケーキ、一切れくださいなッ☆」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「いや酒も好きだぜ?ただこの情景に酔いしれていただけだ。(回ってきた杯を受け取り)ではいただこう」

クニー「うまいなこれ…」

platne(490)からのメッセージ:
platne「ん……!!」

(ティカとマツリに、花を髪へと挿して貰う。照れか緊張かすこし震えていた)

(2つの花は、髪の上で赤に照っている……)

(……仄かに、その灰の頬もかがり火の光で橙へ染まる)

platne「……あ、あの………ありがとう…似合うかなあ」


(……ふと横から聞こえた五弦琴の音に反応し、アースをトロンとした目で見つめた)

フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「(アースの方を見て、小さく一言)―――一曲、お願い出来ませんか。静かな曲を。
歌は……おそらく他の方が歌われるでしょう、楽しみにしておきます。」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「(幸せそうに、苺大福を頬張っている)この甘い豆と柔らかいライスケーキ、世の中にはこんな素敵なお菓子が……おや?苺が出てきました。
…このお菓子は町で買えるのでしょうか?土産にしたいものです、フフ。」

クインス「(火の近くで楽器を構えた男の方を向いて)一曲、お願い出来ますか。夜に集う皆を包むような、優しい曲を。」

恭平(698)からのメッセージ:
 白い男と視線が邂逅する。その微笑に、自分が無粋な眼差しを投げかけていたことに気づき、ついと視線をはずした。
 ついで、話しかけてきた大男――ロホに視線を返して、返答を返す。

「……若い、酒だ。だが、悪くない。
 混じり物のない酒を飲むのは、久しぶりだ。……馳走になる。」

     静かにグラスを花向けた。

ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「(プラトネのなまにくを見た途端)おにくー!おにく!おにく!お・に・くー♪」

マギー「(赤毛のスグリのケーキを見つけて)あら美味しそう、こんなに作ったの?凄いのね!ひと…あ、二つ、頂いてもいいかな?」

銀次(1120)からのメッセージ:
[ ひらひら カラスアゲハが花の香に誘われてはたりと羽を揺らす
がさり、茂みの影から男が顔をひょっこり出し、遅れて鈴の音 ]

銀次「ぬ…蝶を追ってきてみれば、なまにくじゃと!?

[ ぴんと耳を立てきょろり見回し ]

夜にかがり火、良い匂いもする所じゃのぅ」

[ 蝶が羽を休める花のそばまで歩けば、尻尾をゆらゆら、なんとはなしにその場に腰を下ろした ]

アース(1156)からのメッセージ:
アース「おお。乾杯。
(聞こえた声につられて、楽器の弦を爪弾いていた手を挙げた。)
……。…………。………………。
(じっと手を見る)」

添花(1325)からのメッセージ:
添花「(苺大福を千切って口に投げ入れながらキツネの極楽との言葉に口角をつい、とあげて)……いいや、そんなことはないよ、仮面の坊や。愛する花が咲く世界ほど美しく、また己を縛り付けるものはないと俺は思っているから(静かに語りかけると酒の入ったグラスを持ったまま音無くかがり火の傍から離れ、ひんやりとした空気に身を当てるように息を吐き)……その花というのは、この世の楽園にあって我々男を惑わし高揚させる「花」のことだろうか?(含みのある声音でグソーに秘め事のように囁き、シクラメンの花の香りを楽しむかのように口付け)」

添花「……アース。素晴らしい、一曲と言わず是非俺たちをその音に酔わせて貰いたいね(カンテラの響きに体を震わせ誰か歌い踊るものは居ないものかと辺りを見回し)有難う、君のように美しい方にそう言われると悪い気はしない……そう、俺も君の錦を添える花となろうか?(ハイダラの身を飾る様々の装飾を視線だけで示し、どう?と問いかけながらグラスを目の高さに掲げ目を閉じ)乾杯。……俺を塗り替えてしまいそうな、惑いの香りに。」




Triad Chain


フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「古よりあるパターンですと、この先は大抵一方通行テレポーター、ピット、シュート、階段あたりが
相場と思われます。
いずれにせよ、各々警戒を怠らぬよう。」

セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「歩行雑草が三体づつ。ちゃっちゃと倒して子供を助けにいこう!」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「大蛇とかドラゴンとか、物騒な噂ですね…気をつけます。(顔に緊張が漲った)」

エゼ「とにかく今日のうちに進めるだけ進みましょう。なんでも巨大な歯の影をみたとか、近くのキャンプで噂になっていましたから…」

アーヴィン(656)からのメッセージ:
アーヴィン「こないな場所に子供言うんも怪しいんやが…細かい事考えとる場合や無さそやな!」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「北東の石版の噂は俺も聞いたよ。気には成るが……観光でも無い。態々見るのは酔狂の類やも知れんな。」

ケイロン「――無論、此の探索が酔狂と言えば、其れも当たって居るがね。」

ケイロン「……時にアルクさん。嘘を嘘だと見抜けないと情報収集は危険だ。」

ナミサ(1136)からのメッセージ:
ナミサ「─あ、この先は1本道なのですねー。一体何が待ち構えているのやら。逆にこういう道って怖いですよね。」

アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「……歩行雑草がひとをおそうのは、しかたない、ことです。……。
     ――わたしたちにいきあったことが不幸だとしか。」

アルク「このさきには、まえの遺跡でみたような、おっきなハムスターがいるといいます……+BE+     まだ、みつかりたくないですね。こっそり、こっそりすすみましょう――」




―修道院跡の中庭―


エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「(中庭へと進み来る大型の機械を見上げ)……ほう。これはまた、見事な。」

エニシダ「宴会か。……そうだな、そんな感じだ。たまにはこういうのも悪くはないだろう。(椅子の背にもたれ、賑わう中庭を眺め)」

セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「うわ、千客万来?悠長に座ってもいられないかな。(と、立ち上がり)
魔術師のセレナです。初めましての人はよろしくね……うん、何人か見知ったような人もいるけれど。」

セレナ「(視線を巡らせると、見覚えのある壮年の男性。) ああ、バルバロッサさんも来たんだね。いらっしゃい。さ、皆こっちで落ち着いて。立ち話もなんだからね?」

Barbaross(410)からのメッセージ:
バルバロッサ「(ぐると辺りを見回すと、いくつかの見知った顔が目に入ったようで、手を挙げ)
おお、エゼ君にセレナ君。エゼ君は、この間の酒場以来だな。元気にしていたかね?」

バルバロッサ「リィゼ殿も来ていたのだな。
(来客の中に、騎士の格好をした猫を見つけ、声をかける)
そちらの小屋でも、世話になっている。」

Barbaross「(一方、機械の方もエゼには見覚えがあるようで、軽く挨拶を終え、同時に歩行雑草の少女が発した一言に反応する)……宴会?ここは宴会会場だったのですか?」

Barbaross「美味しそうなパイが並んでいますね。しかし、残念ですが私、食べる事は出来ません。飲む事なら出来るのですが……。」

リィゼ(517)からのメッセージ:
リィゼ「ふふ…この時ばかりは居るかどうか分からぬ神に感謝しても良いかも知れません…」
小さく笑えば、男の疑問が耳に入ったのか。微かに眼を細め、
「御察しの通り。例に漏れず猫舌です…ですが…こんにゃに美味しい御茶をゆっくり楽しめる、と言うので在れば、猫舌も悪いものではございません」」

赤毛の男の言葉に安心した様な…少し申し訳なさそうな。感情が入り交じった表情を浮かべる。やはりその表情の原因は、手の中にあるミートパイか。
「にゃらば、良かった、でしょうか…先に頂いて申し訳にゃいです」
謝らないと気が済まなかったのか、頭を下げれば…見覚えのある女傭兵の持つ物に心なし、安堵の表情が浮かんだか。

…担当…?軽く首を傾げるが、皆の話している様子に、ああ、と。
「…なれば、私は守護担当…?…いや、見習いの身でそう言うのはおこがましいですか…すると、歩兵担当…?」
…微妙な表情になった。

フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「……この人数ですと、1ラウンドでは足りませんね。
(母屋へ取って返すと、今度は甘さ控えめのダークチェリーパイを持ってきた)
どうぞ、適当に摘んでください。お口に合えば幸いですが。」

フォウト「(ユズハに笑まれ、目で挨拶をした)ええ、一応TCの料理担当の一人でありますれば。
……無頼の傭兵風情が料理などと言うと、意外な顔をされることが多いですけれども、ね。」

アーヴィン(656)からのメッセージ:
アーヴィン「何やまた随分イカツイ2人組がきおったなぁ…ケイロン辺りの知り合いかなんかやろか…(機械と赤髭の2人組をテーブル辺りから眺め、礼儀正しい2人組とは対照的に軽く手を振るだけの挨拶をした)」

アーヴィン「(黒グラサンの男へ)チチがデカい、で気を削がれるとたぁ、なかなか言うなぁ、アンタ。それにエエポリシーや。演りたい様に演りたいままにてな(ケラケラと笑いながら)
変わっとらんか?そのボディの形といいヘッドの形といい…。
(暫し間を空け)………てか、キャサリンて誰や?」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「ああ、お言葉に甘えるとしよう。(エニシダにそう言って、エゼが用意した大きめの椅子に腰掛ける。声をかけてくれたセレナに手を振って応えつつ)……これでは、貴殿は大わらわだな。せいぜい、焦って手に抱えたモノをぶちまけんように気を付けるがいい。(エゼに苦笑を向けながら、テーブルへ土産を置いて)」

ソニア「なに、大した距離でもない。行軍に比べるべくもあるまいさ。貴殿らの顔も見ておきたかったというのも、あるがな。(フォウトに軽い笑みを向けて)……さて、酒と肉は、適当に広げさせて貰うぞ?(そう、フォウトに問いかけて) 望む者がいれば、適当に取っていってくれればいい。(塩漬け肉の包みを広げ、腰に下げていた大型ナイフで適当にスライスしていく。兎の肉は表面に油を浮かせ、塩によって深く色を変えている。味は濃いように見えるが、酒のつまみにはちょうどいいかもしれない)」

ソニア「まぁ、大したモノでないのが恐縮だが、適当につまんでくれればいい。野兎の肉は、柔らかくてなかなか美味いぞ。(ミートパイをがっつくのれりんの姿をちらりと見て、少し笑みを浮かべ、肉の薄切りを勧める)」

ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「お先にお邪魔しています(にこ>後から来た方々」

ユズハ「少し、歌でも歌いましょうか。私はカンタータくらいしか歌えませんけど、この場所なら逆にちょうどいいかもしれませんね。」

ユズハSelig ist der Mann, der die Anfechtung erduldet; denn, nachdem er bewhret ist, wird er die Krone des Lebens empfahen.〜♪

エド(1700)からのメッセージ:
エド「(アルクの方を見ながら)そんな諺は無ぇ。<おなじナベをつついたなか
 (真剣な顔でアルクを見ながら)自分で無害って言われてもなぁ……いや、しかし……(真面目な顔をして真剣に考えているように見える)」

エド「(突如、表情を一転させ、能天気そうに笑う)ま、良いか!そんな事はどうでも。よくよく考えたら種族の違いなんて大した違いじゃネェしな。
 LOVE&PEACE!人生はこれが一番だ。」

エド「宴会か!良いネェ!俺は酒を飲まないが宴会の雰囲気は好きだ!」

エド「-……パイを確保しないと……(いそいそとパイの在り処を目で追う。パイの種類を大きく勘違いしているようだ)」




布マフラー友の会・リターンズ


ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「なななななんと当コミュニティの参加者様が22名になってました!みなさんありがとう、ありがとうございます!!お祝いです。お祝いしないと!!ええとじゃあ皆さん取り敢えずこのマフラーに全員で記念寄せ書きでも(自前)え、ダメ?
…では気を取り直して今回も突っ走ります!このコミュでの発言は毎度異様なテンションなのは嬉しさ半分、照れ24パーセントにチキレ25パーセントです!」

ロウヒ「まずはクァフさん!ナイス個性、その御顔をして首からタオル。早速なんか一歩リードな感じでしょうか(何の?)…そしてそのとおり!疾走するアツイ男女のアクセサリー、布マフラーの気合い倍増効果で心も身体もいい感じにヒートアップ!脳内演算速度倍増!まさに加速装置気分のまさに追い込みを掛けたい人の友というわけですね!でもチキレはよくないよね!ハイ、わたし、今もです!」

ロウヒ「コル君!確かに赤と緑でクリスマスはいただきですね。ちょうどここにもユウ君というクリスマス先輩がいらっしゃることですし、これでシーズンイベントはいただきです!問題は現在クリスマス時期からはほぼ丁度真逆のシーズンであることくらいですが!
…いや、今使える事を考えましょう。えーとえーと。えーとコル君の緑服と赤マフラー、どっちかがはっきり見える方は眼鏡の矯正が必要かもですよ!役に立ったーッ!」

ロウヒ「アンジェさん!20名突破の祝福どうもありがとう!これもホントに皆さんのあたたかなコメントのおかげです!そしていいなあ、飛行マフラー!人に翼はないけれど、そう、想像の翼で補うことができます!…というわけで考えたのですが、アンジェさんに抱えて飛んでもらうってのは!(←想像関係なし)でもブラ下げてる姿もアレですし、なにしろアンジェさんが持つか心配。ってことで高い所からの登場でがまんです。今日は三階の屋根(遺跡外)から!怒られました!」

ロウヒ「ヒカリさん!お祝いありがとうございまーす!でもってうわあああ注文だなんてそんなッ!いいんですよ、弾痕とか焦げ痕とか、付かないに越したことはないですしッ!せっかくのテーラーさんの御好意の新品マフラー、大事に使って下さい!そして後ほどそのテーラーさんを紹介してください。…そして!ノリがいいと仰って頂きほんと嬉しいです。泣きそうです。うるさくしてすいません。ハイ。」

ロウヒ「アクエスさん、完走したよ!できたよおかあさん!これも布マフラーのおかげですよ!!でもおかしいな、あれ?今も同じ状況なんですけども…?…あれは、夢…だったのかな?悪い夢…いや、悪い夢ですよ!!一巡してますよ!ていうか助けて下さい…
クニーさん!うわあああなんとクニーさんが来て下さるなんて!いつも遠くから『ああ、赤い布マフラー、ステキ…』とか思ってまして(ストーカー?)光栄過ぎてしばし目を疑いました!ほとんど日陰コミュだしいいや的に此所でハジケまくってまして、何がなんだかサッパリかと思いますけども、そのへんは割り切って是非ウス目で見守って下さるとありがたいです…」

ロウヒ「ロジュさん!オオダイを突破できましたよ!ありがとう、ありがとう!感謝するばっかりじゃなくて、何かほんとにお返しが出来たらなあって思ってます。でも取り敢えず賑やかにワイワイやっていただけて、それだけでもう嬉しいなあ!
ジークさん!そうですね、その行事にはいろいろな物語が多くて、その河で洗ってる時に出会うものには河童、桃、身体が小指ほどの法師など伝説も数多く…ってそうじゃありません。あ、闘技大会で布マフラーさんいらっしゃいました!?こっちはまだなんですけど、ヨシこれからはギャラリーで…って今回も大会でしたね!早速スカウt…もとい探しますよ!」

ロウヒ「にゃもさん、そう!そのとおり!にゃもさんのその姿、その立ち居振る舞いにいたるまで、この威力に抵抗出来る人はそうそういないですよ。なんたってさっきにゃもさんの似顔絵を書いたら三人くらい『くれ!』って言ってきましたし…って、あ。なんでもないです!
クユリさん!ネクタイですかー。確かに布製→首に巻く→頑張れば靡く。条件はバッチリです。でも宴会気分を盛り上げるならここは頭に巻いてみてもかなりの装着効果があるかもですよ!…宴会?」

ロウヒ「うさきち君!そうですね、勝負色は黒!着けると不思議とやる気になるというか、引き締まった感じに見える気がするんですね。着ている服を選びませんし、陽射しがキツめなこの季節にも合わせ易いですし!…え、あくまで布マフラーの話ですよ?
ユウ君!あくまで今の話はパーティートークというかストロベリートークっていうか!ちょっとだけ大人な人が緊張を紛らすための進歩系言葉のアヤの一種だから気にしちゃダメですよ!ていうか今だって緊張と焦りで心乱れまくりですから!ヘタレの心は皆の中に!ですから!!」

ロウヒ「…駆け抜けたッ!駆け抜けられました。そんなわけで皆様、今回もごゆるりと思いのたけを適度にぶつけていってくださいませー!」

クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「タオルって言い切ってっからな〜」

クァフ「しかしタオルと侮るな、マフラーが如く、きちんと風になびくぜ!」

真白(108)からのメッセージ:
真白「とっても賑やかな歓迎、ありがとうございます。いろんな色のマフラーしてる人たちがいて、とっても綺麗……。」

真白「『布マフラー』に社会権?社会権って言葉の意味はよくわからないけど、がんばります……。
(ごそごそと魔導書の白いページを開いて、「布マフラーに社会権を。」と書き込んでいる)」

真白「お題?布マフラーの長さ?私は、身長くらいの長さのマフラーを、半分くらいは首にぐるぐる巻いて、あと半分はひらひらさせてます。
気がついたらこういう格好だったから、こだわりなのかどうかはよくわからないけど……。」

アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「素材…素材は丈夫で軽めの、とは言え何ら変哲の無い物ですし、色は職人さんに感謝ですね。物が平凡な分、この島でも簡単に再現できるのが良いです。」

アンジェ「……マフラーは、まぁ、編んだり縫ったり…たまにしてますけど上手くは無いです。ええと、男が裁縫と言う絵はどうなんでしょう…?」

アンジェ「洗う心算が下流に流されて!?」

アンジェ「…あ、ああ、マフラーが、ですよね。一瞬洗っている人間の方が流されてかと…それならそれで、布マフラーを投げて颯爽と救出、新しい出会いが。ということもアリかも知れません…ね…?」

アンジェ「そうそう、マフラーの長さは…好みは無駄に長い、なんですけれど、やはり野外での冒険や戦闘を考えると普通に落ち着いてしまいます。後は身長の問題で、長いと徒歩時に引き摺ってしまうとかも…。」

アクエス(366)からのメッセージ:
アクエス「とりあえず、黒マフラーをつけた姿を想像してみました。なんだか夢に見そうです…(笑)」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「オレのマフラーは100インチくらいだな」

フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「夏用のマフラーは只今鋭意制作中です……。術で織るので手間がかかってしまいまして。
ロウヒさん、すいませんが少々お待ちになっていて下さい。」

ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「此処に集った同志で繋いだマフラーが、この遺跡の外周をぐるりと囲める位長くになったとき…平和が訪れる気がするんだ…。(意味もなく遠くに視線を投げかけ)」

深町(864)からのメッセージ:
深町「長くて武器にも使える布マフラーって、意外と便利よね。
普段は、ちょっと引きずったりするけど」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「布マフラーの長さ!!!ウチは…首に巻いて、腰よりちょっと下くらいに垂れる程度がベストかなあ?ああ、でも伸縮自在っての惹かれます!!!ウチそれ、欲しい!!!」

ラズ(955)からのメッセージ:
ラズ「助言有難う。赤やオレンジか。ちょっと派手すぎるとも思っ……(いかにも剣士っぽい、と聞いて)――…いつの日か、試してみようかな。」

ラズ「長いマフラーに憧れてたから、長めのがいいかな。そして高いところから現れる、ってやつも試してみたいね。」

バチカ(977)からのメッセージ:
バチカ「なるほドー、マフラーにモいろいろあるデスねー。
帰ったら、みんな赤一色にするベシ、と森に広めるデス」

バチカ「マフラーの長さデスかー…
長すぎルと探索に支障出マスがー、目立たナいと目印にナらないデスねー。
ぶっチャけ、風になびケば正義デス」

うさきち(1018)からのメッセージ:
うさきち「布マフラーの長さ…忍者ごっこをするなら10メートルくらいは必要ですよねっ」

ユウ(1398)からのメッセージ:
「ツリー役じゃ微妙な距離からパーティーを眺めることしかできなそうだなぁ…。(よよよ

「マフラーの長さですか…こう、なびいていない状態で地面に着くギリギリくらいの長さ…が好きかなぁ…。 結構長めですね。(くすっと笑う。

マフラーの先端に重りを結びつけて武器に…! とか考えたのですけれど、けっこう難しそうですよね…扱い…。




Main
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エニシダ(587)からの生産行動を許可しました。
ナミサ(1136)からの生産行動を許可しました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具クファンジャル・シャーシュ を装備!
防具ライトメタルジャケット を装備!
装飾ロケットペンダント を装備!
自由ラスティ・ジェレイド を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 フォウト(586)
 エニシダ(587)
 アルク(1162)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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通常戦開始!

TC三番隊・チェインパンサー
ENo.256
エゼ=クロフィールド

ENo.586
フォーマルハウト・S・レギオン

ENo.1136
ナミサ=クィンテット

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草

歩行雑草

歩行雑草





エゼ「予想より敵の動きがいいみたいです……引き締めて参ります。いざっ!」
フォウト「プレーンタイプの歩行雑草三体……。今の我々の敵ではありません。
速やかに殲滅いたしましょう。」

ナミサ「─妨害する者には種族問わず容赦しません。それ相応の覚悟があってのものですね?」


歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」



ナミサの攻撃LV0
ナミサのATが上昇!
ナミサのMATが上昇!
ナミサの活力LV0
ナミサのMHPが52上昇!
ナミサのHPが51増加!
ナミサの体力LV0
ナミサのMSPが10上昇!
ナミサのSPが9増加!
フォウトの攻撃LV0
フォウトのATが上昇!
フォウトのMATが上昇!
フォウトの集中LV0
フォウトのCRIが上昇!
フォウトのMCRIが上昇!
エゼの命中LV0
エゼのHITが上昇!
エゼのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エゼ1397 / 1549

143 / 143

[前]フォウト1069 / 1120

125 / 132

[後]ナミサ1073 / 1098

197 / 207




[前]歩行雑草A504 / 504

57 / 57

[前]歩行雑草B504 / 504

57 / 57

[前]歩行雑草C504 / 504

57 / 57






エゼの攻撃!
エゼ「それでは………いきます!」
スナイプショット!!
クリティカル!
クリティカル!
歩行雑草Aに274のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エゼ1397 / 1549

133 / 143

[前]フォウト1069 / 1120

125 / 132

[後]ナミサ1073 / 1098

197 / 207




[前]歩行雑草A230 / 504

57 / 57

[前]歩行雑草B504 / 504

57 / 57

[前]歩行雑草C504 / 504

57 / 57






フォウトの攻撃!
歩行雑草Bに193のダメージ!


エゼ「なにをぼーっとしているんだ、戦いの最中じゃないか!」
エゼは歩行雑草Aを魅了した!
歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
エゼの攻撃!
歩行雑草Cは攻撃を回避!


ナミサは歩行雑草Bを魅了した!
歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」
ナミサの攻撃!
ナミサ「まず、最初はこれからっ!(─と、左腕を振り下ろした)」
カース!!
歩行雑草Bに229のダメージ!
歩行雑草BのDFが低下!


歩行雑草Cの攻撃!
歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
エゼ「ナミサさん、今の隙にとどめを!」
エゼは攻撃を回避!


歩行雑草Bは魅了に耐えている!
歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
フォウトは攻撃を回避!


(歩行雑草Bの魅了の効果が消失)


歩行雑草Aは魅了に耐えている!
歩行雑草Aの攻撃!
歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
エゼ「魔法だからあたるとは限らないっ!」
エゼは攻撃を回避!


(歩行雑草Aの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エゼ1397 / 1549

133 / 143

[前]フォウト1069 / 1120

125 / 132

[後]ナミサ1073 / 1098

187 / 207




[前]歩行雑草A230 / 504

47 / 57

[前]歩行雑草B82 / 504

47 / 57

[前]歩行雑草C504 / 504

47 / 57






フォウトの攻撃!
フォウト「私にも牙は存在します!」
噛みつき!!
クリティカル!
歩行雑草Bに335のダメージ!
フォウト「佳し、次ッ!」


ナミサは歩行雑草Aを魅了した!
歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
ナミサの攻撃!
ナミサ「─次はこれだっ!(左手の指先でぱちんと鳴らす)」
バインディング!!
歩行雑草Aに379のダメージ!
ナミサ「─チェックっ。 はい…すみませんが、少し休んでてくださいね。」
歩行雑草Aに麻痺を追加!
歩行雑草AのSPDが低下!


エゼ「なにをぼーっとしているんだ、戦いの最中じゃないか!」
エゼは歩行雑草Cを魅了した!
歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」
エゼの攻撃!
歩行雑草Cに209のダメージ!


歩行雑草Bの攻撃!
エゼに97のダメージ!


歩行雑草Cは魅了に耐えている!
歩行雑草Cの攻撃!
フォウト「パワーだけでどうにかなるとお思いですか?」
フォウトは攻撃を回避!


(歩行雑草Cの魅了の効果が消失)


歩行雑草Aは麻痺している!
歩行雑草Aは魅了に耐えている!
歩行雑草Aの攻撃!
エゼ「(咄嗟に横へ転がり) ……ちょっとは成長したみたいだ。 まだまだっ!」
エゼは攻撃を回避!


(歩行雑草Aの魅了の効果が消失)


歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!

歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!

歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エゼ1300 / 1549

133 / 143

[前]フォウト1069 / 1120

120 / 132

[後]ナミサ1073 / 1098

147 / 207




[前]歩行雑草C295 / 504

47 / 57






フォウトの攻撃!
必殺技が発動!
フォウト「そこをどきなさい! さもなくば刃の向こうの安寧へ行く事になります!」
クラッフェンホーゲル!
歩行雑草Cに188のダメージ!
歩行雑草Cに187のダメージ!
フォウト「盛者必衰を心ゆくまで味わうがいい!」
フォウトの追加行動!
歩行雑草Cに195のダメージ!


歩行雑草Cの攻撃!
歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
フォウトは攻撃を回避!


ナミサは歩行雑草Cを魅了した!
歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」
ナミサの攻撃!
歩行雑草Cに207のダメージ!


エゼの攻撃!
必殺技が発動!
エゼ「これで終わりだっ!」
気合の一撃
歩行雑草Cに246のダメージ!


歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草Cが倒れた!





エゼ「えぇと、お二人ともケガはありませんか?…いえ、僕なら大丈夫です。」
フォウト「隠者マルクスバレッジはこちらに味方してくださったようです。」
ナミサ「─ふぅ。なんとかなりましたね。」


戦闘に勝利した!

PSを 50 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
ナミサ(1136)おいしい草 を入手!
エゼ(256)おいしい草 を入手!
フォウト(586)おいしい草 を入手!


エリア内を探索・・・
エゼ(256)煉瓦 を見つけました!
フォウト(586)は持ち物がいっぱいなのでぼーっとしていました。
ナミサ(1136)宝石の欠片 を見つけました!


エゼ(256)弓矢 の熟練LVが増加!( 89
フォウト(586)格闘 の熟練LVが増加!( 67
フォウト(586)短剣 の熟練LVが増加!( 78
ナミサ(1136)呪術 の熟練LVが増加!( 89



*          *          *




歩行雑草を倒すと、子供はこちらに駆け寄ってきた。

 「助けてくれてありがとう!強いし優しいね♪・・・本が無事で良かったぁ。」

本を大事そうに抱える。

 「あ、この本はねー・・・守護者様の物語のひとつ!英雄が女神様や幸星様に助けられて悪い魔王を倒すんだ!」

本を頭に乗せて嬉しそうに話し始める。

 「幸星様はいつも元気で英雄達を応援してくれるんだ!一番好きな守護者様♪でも隠者は変な奴で小賢しいことばっかり・・・嫌い!魔王はー・・・」

子供の話は続く。

 「・・・物語はいくつもあるけど、守護者様の登場する順番は決まってるんだよ?英雄は絶対最初に出てくるし、熱血野郎や幸星様は物語の途中で出てくるの。それでー・・・」

子供の話はまだ続く。

 「・・・でも聖人さんだけはいつも物語に入ってこないで物語の書き手とか読み手。他の六人をただ見てるだけみたいなー・・・」

子供の話はまだまだ続きそうだ。

 「・・・あっ!ごめんなさい!つい夢中になっちゃって・・・それじゃ帰るね!ありがとー!」

去り際に何かを思い出したらしく、子供が叫ぶ。

 「あ!ここまっすぐ行くと、ショウタイ?っていう偉そうな人達がいるから気をつけてねー!」



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 体格11 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 敏捷17 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )

パィプィス を修得しました!
スローイングダガー を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1617

ナミサ(1136)に、 ハーフメタル・ジャケットライトメタルジャケット に合成してもらいました!
ナミサ「今回は大丈夫ですっ。しっかり強化したジャケットができるはずっ。
……たぶん。(かなり不安そうに壷をちらちら見ている)」

エニシダ(587)に、 石英 から アタックブーツ用補強パーツ という 格闘 を作製してもらいました。(- 10 PS)
エニシダ「これで補強出来るはずだ。」

セレナ(93)の所持する おいしい草 を料理し、 グリーンカレースープ をつくりました。
ナミサ(1136)の所持する おいしい草 を料理し、 レタスのサラダ をつくりました。
パンくず を料理し、 エッグタルトモドキ をつくりました。
フォウト「卵の鮮度はこのあたりで限界でしょうからね……」

B-17 に移動しました!
B-16 に移動しました!
B-15 に移動しました!
B-14 に移動しました!
B-13 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 エゼ(256)と一致しました!
 ナミサ(1136)と一致しました!
エゼ(256) ナミサ(1136) とパーティを結成!
パーティ名: TC三番隊・チェインパンサー

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP20 増加!
戦闘CP18 増加!
生産CP10 増加!
上位CP7 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

キアンコウ(59)の声が届いた:
キアンコウ「セオリーってーのは同時に漢の浪漫でもあるよな!」

シク(83)の声が届いた:
シク「まったく余裕のない…」

スオ(211)の声が届いた:
スオ「次の魔法陣まで強行軍!」

エゼ(256)の声が届いた:
エゼ「砂地の気配……噂の、巨大ハムスターが近くにいないことを祈ります…!」

リン(335)の声が届いた:
リン「いい物を作る自信はないけど、装飾枠無料開放中!作成依頼は名前から飛んだ場所でd(^-^」

ウィンター(350)の声が届いた:
ウィンター「歩行雑草って食えるの!?」

3人はタマモ(さま)(443)の声が届いた:
3人はタマモ(さま)「にゃー、今週も疲れたんだよ〜」

ぴよちゃん(509)の声が届いた:
ぴよちゃん「今日もがんばるぴ♪」

小悪魔天使な2人(558)の声が届いた:
ベルナール「っしゃぁ、やるぜー!」

フェンネル(600)の声が届いた:
フェンネル「売り物募集

エティ(775)の声が届いた:
エティ「防具お入用の方は気軽に伝言くださいね。枠が余れば地底湖に出す予定です。

hydrangea【苦労人】ヒトハ(848)の声が届いた:
hydrangea【苦労人】ヒトハ「そろそろ装備を新調するべきか・・・(。。)」
クズハ「いい加減、以前にあの娘から貰った防具もボロボロになっちゃったしねィ・・・。」

ミーティア(866)の声が届いた:
ミーティア「0時までに家に帰らせてー。」

とうね(997)の声が届いた:
とうね「前回もここでしりとりしようって言ったけど当然のごとく誰も乗ってこないので一人しりとりを始めようと思います。前回は「偽島」の「ま」だったので、今回は「マジックミサイル」、最初期から一番世話になってる技ですね。」

舞華さん(1019)の声が届いた:
舞華さん「さーたーあんだぎー(‘▽‘」

フィア(1127)の声が届いた:
フィア「再突入ー!! ・・・ここドコかな?」

もろこし(1320)の声が届いた:
もろこし「マムルのヌイグルミげとー!!

れん(1530)の声が届いた:
れん「戻ってきた…」

リル(1962)の声が届いた:
リル「ようやく初期装備から開放されますわ〜」

ウェルくん(12)の声が届いた:
ウェルくん「誰か合成をーーーっ!」

マリア(16)の声が届いた:
マリア「私達の通る道だから……退け」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-13 / 砂地
【パーティのデュエル行動】
 * エゼ(256)誰かに練習試合を申し込む
 * フォウト(586)誰かに練習試合を申し込む
エゼ(256)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-13 / 砂地
通常戦が発生!

TC三番隊・チェインパンサー
ENo.256
エゼ=クロフィールド

ENo.586
フォーマルハウト・S・レギオン

ENo.1136
ナミサ=クィンテット

V S
遺跡に棲む者
巨大ハムスター

巨大ハムスター

甲殻蚯蚓




Data  (第6回  第8回)
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ENo.586 フォーマルハウト・S・レギオン
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B13 * 砂地
HP 1120 / 1212

SP 132 / 136

持久 14 / 17

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 21 23 14 27 (320)
PS83 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格97 魔力50
敏捷155 魅力50
器用106 天恵79
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV7(熟練LV8
2隠密LV7 
3格闘LV6(熟練LV7
4投擲LV7 
5---  
6---  
7料理LV12 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.256 エゼ=クロフィールド



ENo.1136 ナミサ=クィンテット

Character Profile

愛称フォウト
種族人間
性別女性
年齢25才
守護隠者マルクスバレッジ
短剣や格闘などのリーチの短い戦い方を好む、暗殺者や工作員じみた元傭兵。
真面目で冷静・無表情、ストイック。常に敬語だが、融通が利かないということはなく思考は柔軟、またそう心がけている。
ただし「戦士の誇り」や「武」などの概念に欠け、不意打ちや簒奪も辞さないタイプ。

生死を共にするTCの面々に対してはやや砕けた態度で接し、何かと世話を焼いたりと忙しいのだが、外部の者にはやや冷静な、一線を引いた態度を取ることが多い。
自分を含むあらゆる事象を客観視しようとするきらいがある。

身長165cm。やたら胸がでかいが露出度皆無。銀に似た色素の抜けた髪、紫の瞳。
短髪で耳の脇だけ長いという妙な髪型は、お守り代わりに母に持たされた髪留めの為、ひいては当人の遺髪回収を容易にする為。

触り心地の良さげな毛に弱いという意外な一面……というかハズし所を持つ。

イメージCV:田中敦子
イメージ曲:origa「rise」
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FavoriteはPC視点です。気まぐれに変更したりします。

レンタル宣言コミュニティには加入しておりませんが、絵やテキスト、その他様々な媒体へのレンタルOKです。
特に報告や許可はいりませんが、事後報告してくださると、PLが気味の悪い笑みを浮かべて嬉しがります。ブログ上での使用でしたら、当ブログへのリンクを張ってくださると幸いです(NOT強制)。

6番アイコンはアクエス・ハイライン(366)PLさん作です。
かわいい! ありがとうございます!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ラスティ・ジェレイド
      ( 短剣 / 10 / 集中LV0 / - / 自由
[2] ---
[3] クファンジャル・シャーシュ
      ( 短剣 / 27 / 攻撃LV0 / - / 武具
[4] ライトメタルジャケット
      ( 防具 / 22 / 活力LV0 / - / 防具
[5] エッグタルトモドキ
      ( 料理 / 10 / - / - / - )
[6] ハーフメタルブーツ
      ( 格闘 / 18 / - / - / - )
[7] アタックブーツ用補強パーツ
      ( 格闘 / 24 / - / - / - )
[8] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] レンバスのカスタードクリームサンド
      ( 料理 / 10 / - / - / - )
[10] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] ロケットペンダント
      ( 装飾 / 21 / - / - / 装飾
[12] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[13] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[14] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[15] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[16] 赤い枝
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[18] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 8格闘--
[52] ハッシュ104 / 8短剣--
[67] 噛みつき53 / 4---
[82] パィプィス301 / 3--
[90] バックアタック204 / 4格闘-
[118] スローイングダガー201 / 3短剣
[126] フェイントアタック203 / 3短剣--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.587
金雀枝
厳しく、そして温かい御人

[2] ENo.698
鳴尾恭平
同じ側の匂いがする

[3] ENo.830
バリトラ=エバースノア
大きな借りがある

[4] ENo.449
ティカティカ
自立した子供

[5] ENo.518
サク・ハナコ
鋭く暖かい機甲人

[6] ENo.745
ホマレ=ロホ
素敵夫妻・夫

[7] ENo.495
茉莉
素敵夫妻・妻

[8] ENo.620
ロウヒ・ラヴィータ
明るさにつられてしまう

[9] ENo.1162
アルクリーフ
かの方をお願いします。

Community

[0] No.586
Triad Chain


[1] No.449
かがり火と花


[2] No.587
―修道院跡の中庭―


[3] No.620
布マフラー友の会・リターンズ


[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] 鷹山弾



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