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探索7日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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その隻眼の大男は、バリトラという。 父の古い知人で、大剣を使って戦うのだというが、現在はその大剣を封印しているらしい。 身の丈は私よりも頭二つ分くらい高く、やや骨張ってはいるものの、顔立ちは悪くない。 下を考えなければ、眼帯すらもこの偉丈夫には似合っていた。 ―――先日その男と、森で交戦する機会があった。 雨上がりの森は湿気で満ちており、足元は泥濘で機動力を著しく削ぐ。 露出した木の根は足場とはなるものの滑りやすく、我々がバランスを崩すのを手招きしているようだった。 呼び出したのは、向こうだ。 偶然、本当に偶然だが―――先日の『仕事』を終わらせて、血糊を井戸で洗浄していた折に、偶々その現場を見られてしまったのだ。 彼は恐ろしく直感と洞察に優れていた。また、義理堅くもあった。 それ故に、私は呼び出しを断れなかったのだ。 まず確実にやり合うことになる、そんな予感がしていたので、冒険時と変わらぬ出で立ちで臨むこととなった。この判断は正解だった。 冒険局では案の定、新人の局員が殺害されたということで、賞金がかけられていたらしい(些末な額らしいが)。 だが、そんなつまらない理由で私を呼び出したのが腑に落ちなかった。結局、拳ならぬ刃で語ることと相成った。 刃が泥濘を跳ね飛ばす。 靴底が足場である木の根を捉える。 轟々と耳元で風音が唸る。 肉を切る手応え、飛ぶ鮮血、泥濘にそれらが滴り落ちる。 ―――貴方は、私をどうしたいのですか。父上から言われて、人道に戻しにでも来たのですか。それとも、本当にただの賞金稼ぎですか。 ―――だから、言っただろう。全ては好奇心だと。お前の話に興味がある。それだけだ! 性別で侮らぬ、容赦のない斬撃。ウェイト差が顕著に出る、速度の乗った蹴撃。 全ていなすことはできず、いくつかは直撃を喰らった。仕込んでおいた鎖帷子が裂け、傷が穿たれる。 そして、唸り、迫ってくる、刀身を切りつめた、剣――― 脇腹を強かに打ち付けられ、私は泥濘に露出した岩の上に崩れ落ちた。 布のマフラーが一瞬遅れて翻り、同じように落ちた。 白い砂岩の上に、じわじわと赤い液体が広がっていくが、運良く致命傷ではないようだった。 だが、もう短剣を握る力は、なかった。 結局、私は乗せられた、らしい。半ば脅されたとでもいうのか、彼の、戦いを求める趣味嗜好に。 相手も無傷だったわけではないが、私の惨敗だ。 こういう時にはものの本によると、「負けたのに不思議と悪くない気分」なのだそうだ。 だが、私には、悔しさも安寧の心もなかった。 私はただの、鋼なのだ。鋼の、刃。 刃には、意識など、ない。 結局、修道院跡に帰り着いたのは深夜だった。失血と痛みで、意識が混濁しかけている。 こっそりと血糊と泥を落として部屋へ行こうとしていたが、エニシダさんに発見されてしまった。 (どういうわけか、氏は血の臭いに異様に敏感なのだ) 呆れられながら治療をしてもらったが、てっきり危険なことはやめろと言われるかと思いきや『次は勝て』と言われた。 ―――泣きそうになるほど、嬉しかった。 意識を失う寸前、父上からあの男の話を聞いていたことを思いだした。 どことは知れない森の、迷宮。 かの地で、戦った末に命を落としたと、確かにそう聞いた覚えがあった。 しかし、彼からは死者特有の気配などはない。明らかに人間である。 時系列が狂ったこの島においては、生存が許されている時なのだろうか。 すると、彼のこの先は、もう――― その隻眼の大男は、バリトラという。 バリトラ=エバースノア。
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Message |
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【パーティメッセージ】 エゼ(256)「……フォウトさん? どうかされましたか? (どことなく沈んでいるように感じ)」
エゼ(256)「あの雑草達が相手なら問題ないでしょうけれど。むしろ、夜の偵察がとても危険ですね……早く少年を助けましょう。」
フォウト(586)「さて…… 本日はウォーミングアップのようなものですね。
ナミサ(1136)「─ああ、うーん。見てしまったものは仕方ないですね…ほら、本も気になりますし。歩行雑草を何とかしましょうか。」
マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「ええ、命術と言っても、ほんの少しだけれど。それに… わたしたちはずうっと、死なないことになっているもの。
(相手が言葉を選んだことに気付くが、特に言及せずに言葉を続ける)
マツリ「まあ、鍛えるだなんて、そんな大それたことじゃないのよ。影絵師の… ティカも同じことを?まあ。ふふ、わたしも一度あの子にアドバイスを聞いてみるべきかしら。」
マツリ「あのねえ、わたし、もともとがニンゲンでないの。だから、地面にこうして足をつけているとね…
エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「わかった。約束しよう。それでお前が納得すると言うのなら。
アーヴィン(656)からのメッセージ:
アーヴィン「フォークで刺されたりやら、鈍器でドつかれたりやな。どっちか言うと、俺のが泣かされとる言う方が合っとる気がするで。」
恭平(698)からのメッセージ:
「変わった、女だ……」
クマ(849)からのメッセージ:
クマ「うおっ、これが噂のこの島の基本材料材料か…。」
クマ「がんばってみるにゃ。 ふー。(背まるまるな中を見せて踵を返す)」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「其の分、傭兵の方と話が弾んだモノだ。彼等は好奇心旺盛で物怖じしないからな。」
ケイロン「……まあ、晒した処で傷は傷さ。其れが光を放つ訳で無い。
ケイロン「――其の時は“仲間”に少々迷惑を懸けるか知れないがね。」
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「……そうすると、わたしがエニシダさんとのおやこになれたら、
アルク「……ちがう。こいではない。のですよね。じゃあ、ええと、おとうさんの、ともだち、に……」
アルク「……おとうさんとか、おかあさんとかいうことば、つかったの、はじめてかもしれません。
アルク「服にだいじなのは、かたはば! おぼえました! エゼさんにそう伝えておきます!(びし←挙手で返事)」
サブキチ(1415)からのメッセージ:
サブキチ「フーッ!(←挨拶……?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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かがり火と花 |
ティカ(449)からのメッセージ: ティカ「(と、ロホの乾杯の声を聞き、慌てて手にしたココナツの杯を掲げて)アッ!かんぱい!ふふ」
ティカ「(それからロホが削いだココナツを受け取り、それにちいさな蘭の花を添えてゆく。うちひとつを、ハイダラに手渡し)…ふふ、こんどハイダラに、ココナツでつくったアクセサリあげるねえ。カワイイのよ!」
ティカ「(それから、はたとティムの声に振り向いて)ココナツ、食べたことある?そしたら、ティムは南のほうの生まれだのかな…、あれ、こんな話、前にもしたかな?」
ティカ「アッ、…(プラトネが高々とかかげたなまにくに、一瞬視線が集中し)…、わ、おにく!エッ、なぜしまっちゃうの?ティカおにく大スキよ、それに火もあるんだもの!」
ティカ「わ、(手に乗ったシクラメンの花を、まじまじと眺め)…かがり火花とゆうの?すてき!ティカこの花は知らなかった…!きれいねえ。ほんと、火みたい…ありがとう!えへへ(言って、うちの一つを自分の胸元に挿し、あとは花が集められた箇所に並べて置いた)」
ティカ「フォウトは、たくさんの戦場を知ってるのかしら…、ティカはこの島にきて、はじめて戦うことを学んだからなあ。…アッ、そうゆえば、幻術、その後どうなったかなって、気になってたんだ。」
ティカ「(ソウのちいさな両手をとって、軽く揺らしながら)ふふ、ティカはティカだから、にでも、ねでも、どっちでもよいのよ!(ロジュの言葉に振り返り)ふふ、ティカだって、火のそばで花を集める虫なのよ!…なんの虫だろね?」
ティカ「ふふ(グソーを見上げながら)ティカをお嫁さんにしたら、ほかのひとに怒らてしまわない?(と、スグリの姿に気づき)わあ、ようこそ!わ、わ、ケーキも!ありがとう、えへへ よいにおい…いただきまあす!(さっそくひょいっとカップケーキを一つ摘み上げ)」
ティカ「(キツネの言葉に)極楽…、どんなとこだろねえ。ティカは死んだらまた別の生きものに生まれ変わるって教わったから、考えたことがなかったなあ…火は、死んだひとを送り迎えする目印だから、ここいらに極楽のとびらがひらいても、ふしぎはないねえ。」
ノイバー(39)からのメッセージ:
”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ:
キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「零さん、詩吟かい? 渋いな…」
キツネ「ティムにシジマにリーリルにノエルか… お前さん達だけで旅をしているのかい。今度もまた良い土産を持ってくるから楽しみにな!」
キツネ「(マツリに声をかけられて赤くなり)あ…、気に入ってくれたかい? マツリさんのその仮面…不思議で綺麗だな…」
キツネ「(ロホの嬉しそうな声を聞き止めて)ロホさんは強そうだな… (自分の胴回り程はあるんじゃないかと見えるその腕の力こぶを見て) ロホ兄さんほど強くても…(マツリの方をちらりと見て)大切な人を守りきれなくなるんじゃないかと不安になったりするのかい? 俺は不安なんだ。この島で一緒に旅する仲間を守れるほど俺は全然強くないし」
キツネ「ん…姉さんは確か鎖の… (小声で)とっつきにくそうだけど、食べてる姿がちょっとかわいかったな…(聞こえたかも知れないとはっとした)」
キツネ「(クインスの頭に咲いた花?を見て)おぉ、綺麗だな。きっとお前さんは花の様に優しい心を持っているのかな…」
キツネ「(ロジュの元気な声に呼ばれ)俺もお前さんの事、前に見かけた事あるな。いつも元気そうだな、と思ってたぜ! たらふく食ってくれよ!」
ラスプーチン(233)からのメッセージ:
ラスプーチン「…そうそう、イポーニヤの謎ジャムなんていうのも。」
ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(ロジュの呟きが聞こえたのか、髪を揺らして振り返る。にこ、と笑い)白と言って頂くのは、勿体無くて、きらきらも、面映いのだけれど……、ありがとう。陽光の煌めく貴方。(オレンジの髪と、ペイントの施された肌に見惚れてから、山ほど装身具を付けた外套を、ひらりと少しだけ翻し、羽の雰囲気を模して見せた)」
ハイダラ「(アースの手元から零れる音に、顔を上げ)深き森と、深き湖の香りのする……。(暗い中、琥珀の目が、五弦のカンテレを見詰めている)」
ハイダラ「……ん?(ケーキを積んで行くスグリに気付くと、目を細めて微笑み)……これはこれは、素敵な赤毛と、素敵なお耳。ぴんとして、ふわふわの、可愛い子がいる……。これは、お土産にも出来そうだ。一つ、頂いても良い?」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「(道化、の単語に顔を上げ)アラ、カワイイってアミィのことカシラ? ウフフ、キレイな人にそう言われると嬉しくってくすぐったい。あなたの目にアミィがカワイく映ったのなら……ウフフ、アミィのカワイさはホンモノってことネ!」
アミィ「よォし、アミィ決ーめたッ! そこのカワイイにゃんこさん…スグリちゃん、だっけ? ケーキ、一切れくださいなッ☆」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「うまいなこれ…」
platne(490)からのメッセージ:
(2つの花は、髪の上で赤に照っている……)
platne「……あ、あの………ありがとう…似合うかなあ」
フォウト(586)からのメッセージ:
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「(火の近くで楽器を構えた男の方を向いて)一曲、お願い出来ますか。夜に集う皆を包むような、優しい曲を。」
恭平(698)からのメッセージ:
ソウ(903)からのメッセージ:
マギー「(赤毛のスグリのケーキを見つけて)あら美味しそう、こんなに作ったの?凄いのね!ひと…あ、二つ、頂いてもいいかな?」
銀次(1120)からのメッセージ:
銀次「ぬ…蝶を追ってきてみれば、なまにくじゃと!?
[ 蝶が羽を休める花のそばまで歩けば、尻尾をゆらゆら、なんとはなしにその場に腰を下ろした ]
アース(1156)からのメッセージ:
添花(1325)からのメッセージ:
添花「……アース。素晴らしい、一曲と言わず是非俺たちをその音に酔わせて貰いたいね(カンテラの響きに体を震わせ誰か歌い踊るものは居ないものかと辺りを見回し)有難う、君のように美しい方にそう言われると悪い気はしない……そう、俺も君の錦を添える花となろうか?(ハイダラの身を飾る様々の装飾を視線だけで示し、どう?と問いかけながらグラスを目の高さに掲げ目を閉じ)乾杯。……俺を塗り替えてしまいそうな、惑いの香りに。」
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Triad Chain |
フォウト(586)からのメッセージ: フォウト「古よりあるパターンですと、この先は大抵一方通行テレポーター、ピット、シュート、階段あたりが 相場と思われます。 いずれにせよ、各々警戒を怠らぬよう。」
セレナ(93)からのメッセージ:
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「とにかく今日のうちに進めるだけ進みましょう。なんでも巨大な歯の影をみたとか、近くのキャンプで噂になっていましたから…」
アーヴィン(656)からのメッセージ:
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「――無論、此の探索が酔狂と言えば、其れも当たって居るがね。」
ケイロン「……時にアルクさん。嘘を嘘だと見抜けないと情報収集は危険だ。」
ナミサ(1136)からのメッセージ:
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「このさきには、まえの遺跡でみたような、おっきなハムスターがいるといいます……+BE+ まだ、みつかりたくないですね。こっそり、こっそりすすみましょう――」
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―修道院跡の中庭― |
エニシダ(587)からのメッセージ: エニシダ「(中庭へと進み来る大型の機械を見上げ)……ほう。これはまた、見事な。」
エニシダ「宴会か。……そうだな、そんな感じだ。たまにはこういうのも悪くはないだろう。(椅子の背にもたれ、賑わう中庭を眺め)」
セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「(視線を巡らせると、見覚えのある壮年の男性。) ああ、バルバロッサさんも来たんだね。いらっしゃい。さ、皆こっちで落ち着いて。立ち話もなんだからね?」
Barbaross(410)からのメッセージ:
バルバロッサ「リィゼ殿も来ていたのだな。
Barbaross「(一方、機械の方もエゼには見覚えがあるようで、軽く挨拶を終え、同時に歩行雑草の少女が発した一言に反応する)……宴会?ここは宴会会場だったのですか?」
Barbaross「美味しそうなパイが並んでいますね。しかし、残念ですが私、食べる事は出来ません。飲む事なら出来るのですが……。」
リィゼ(517)からのメッセージ:
赤毛の男の言葉に安心した様な…少し申し訳なさそうな。感情が入り交じった表情を浮かべる。やはりその表情の原因は、手の中にあるミートパイか。
…担当…?軽く首を傾げるが、皆の話している様子に、ああ、と。
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「(ユズハに笑まれ、目で挨拶をした)ええ、一応TCの料理担当の一人でありますれば。
アーヴィン(656)からのメッセージ:
アーヴィン「(黒グラサンの男へ)チチがデカい、で気を削がれるとたぁ、なかなか言うなぁ、アンタ。それにエエポリシーや。演りたい様に演りたいままにてな(ケラケラと笑いながら)
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「なに、大した距離でもない。行軍に比べるべくもあるまいさ。貴殿らの顔も見ておきたかったというのも、あるがな。(フォウトに軽い笑みを向けて)……さて、酒と肉は、適当に広げさせて貰うぞ?(そう、フォウトに問いかけて) 望む者がいれば、適当に取っていってくれればいい。(塩漬け肉の包みを広げ、腰に下げていた大型ナイフで適当にスライスしていく。兎の肉は表面に油を浮かせ、塩によって深く色を変えている。味は濃いように見えるが、酒のつまみにはちょうどいいかもしれない)」
ソニア「まぁ、大したモノでないのが恐縮だが、適当につまんでくれればいい。野兎の肉は、柔らかくてなかなか美味いぞ。(ミートパイをがっつくのれりんの姿をちらりと見て、少し笑みを浮かべ、肉の薄切りを勧める)」
ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「少し、歌でも歌いましょうか。私はカンタータくらいしか歌えませんけど、この場所なら逆にちょうどいいかもしれませんね。」
ユズハ「Selig ist der Mann, der die Anfechtung erduldet; denn, nachdem er bewhret ist, wird er die Krone des Lebens empfahen.〜♪」
エド(1700)からのメッセージ:
エド「(突如、表情を一転させ、能天気そうに笑う)ま、良いか!そんな事はどうでも。よくよく考えたら種族の違いなんて大した違いじゃネェしな。
エド「宴会か!良いネェ!俺は酒を飲まないが宴会の雰囲気は好きだ!」
エド「-……パイを確保しないと……(いそいそとパイの在り処を目で追う。パイの種類を大きく勘違いしているようだ)」
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布マフラー友の会・リターンズ |
ロウヒ(620)からのメッセージ: ロウヒ「なななななんと当コミュニティの参加者様が22名になってました!みなさんありがとう、ありがとうございます!!お祝いです。お祝いしないと!!ええとじゃあ皆さん取り敢えずこのマフラーに全員で記念寄せ書きでも(自前)え、ダメ? …では気を取り直して今回も突っ走ります!このコミュでの発言は毎度異様なテンションなのは嬉しさ半分、照れ24パーセントにチキレ25パーセントです!」
ロウヒ「まずはクァフさん!ナイス個性、その御顔をして首からタオル。早速なんか一歩リードな感じでしょうか(何の?)…そしてそのとおり!疾走するアツイ男女のアクセサリー、布マフラーの気合い倍増効果で心も身体もいい感じにヒートアップ!脳内演算速度倍増!まさに加速装置気分のまさに追い込みを掛けたい人の友というわけですね!でもチキレはよくないよね!ハイ、わたし、今もです!」
ロウヒ「コル君!確かに赤と緑でクリスマスはいただきですね。ちょうどここにもユウ君というクリスマス先輩がいらっしゃることですし、これでシーズンイベントはいただきです!問題は現在クリスマス時期からはほぼ丁度真逆のシーズンであることくらいですが!
ロウヒ「アンジェさん!20名突破の祝福どうもありがとう!これもホントに皆さんのあたたかなコメントのおかげです!そしていいなあ、飛行マフラー!人に翼はないけれど、そう、想像の翼で補うことができます!…というわけで考えたのですが、アンジェさんに抱えて飛んでもらうってのは!(←想像関係なし)でもブラ下げてる姿もアレですし、なにしろアンジェさんが持つか心配。ってことで高い所からの登場でがまんです。今日は三階の屋根(遺跡外)から!怒られました!」
ロウヒ「ヒカリさん!お祝いありがとうございまーす!でもってうわあああ注文だなんてそんなッ!いいんですよ、弾痕とか焦げ痕とか、付かないに越したことはないですしッ!せっかくのテーラーさんの御好意の新品マフラー、大事に使って下さい!そして後ほどそのテーラーさんを紹介してください。…そして!ノリがいいと仰って頂きほんと嬉しいです。泣きそうです。うるさくしてすいません。ハイ。」
ロウヒ「アクエスさん、完走したよ!できたよおかあさん!これも布マフラーのおかげですよ!!でもおかしいな、あれ?今も同じ状況なんですけども…?…あれは、夢…だったのかな?悪い夢…いや、悪い夢ですよ!!一巡してますよ!ていうか助けて下さい…
ロウヒ「ロジュさん!オオダイを突破できましたよ!ありがとう、ありがとう!感謝するばっかりじゃなくて、何かほんとにお返しが出来たらなあって思ってます。でも取り敢えず賑やかにワイワイやっていただけて、それだけでもう嬉しいなあ!
ロウヒ「にゃもさん、そう!そのとおり!にゃもさんのその姿、その立ち居振る舞いにいたるまで、この威力に抵抗出来る人はそうそういないですよ。なんたってさっきにゃもさんの似顔絵を書いたら三人くらい『くれ!』って言ってきましたし…って、あ。なんでもないです!
ロウヒ「うさきち君!そうですね、勝負色は黒!着けると不思議とやる気になるというか、引き締まった感じに見える気がするんですね。着ている服を選びませんし、陽射しがキツめなこの季節にも合わせ易いですし!…え、あくまで布マフラーの話ですよ?
ロウヒ「…駆け抜けたッ!駆け抜けられました。そんなわけで皆様、今回もごゆるりと思いのたけを適度にぶつけていってくださいませー!」
クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「しかしタオルと侮るな、マフラーが如く、きちんと風になびくぜ!」
真白(108)からのメッセージ:
真白「『布マフラー』に社会権?社会権って言葉の意味はよくわからないけど、がんばります……。
真白「お題?布マフラーの長さ?私は、身長くらいの長さのマフラーを、半分くらいは首にぐるぐる巻いて、あと半分はひらひらさせてます。
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「……マフラーは、まぁ、編んだり縫ったり…たまにしてますけど上手くは無いです。ええと、男が裁縫と言う絵はどうなんでしょう…?」
アンジェ「洗う心算が下流に流されて!?」
アンジェ「…あ、ああ、マフラーが、ですよね。一瞬洗っている人間の方が流されてかと…それならそれで、布マフラーを投げて颯爽と救出、新しい出会いが。ということもアリかも知れません…ね…?」
アンジェ「そうそう、マフラーの長さは…好みは無駄に長い、なんですけれど、やはり野外での冒険や戦闘を考えると普通に落ち着いてしまいます。後は身長の問題で、長いと徒歩時に引き摺ってしまうとかも…。」
アクエス(366)からのメッセージ:
クニー(394)からのメッセージ:
フォウト(586)からのメッセージ:
ジーク(711)からのメッセージ:
深町(864)からのメッセージ:
クユリ(947)からのメッセージ:
ラズ(955)からのメッセージ:
ラズ「長いマフラーに憧れてたから、長めのがいいかな。そして高いところから現れる、ってやつも試してみたいね。」
バチカ(977)からのメッセージ:
バチカ「マフラーの長さデスかー…
うさきち(1018)からのメッセージ:
ユウ(1398)からのメッセージ:
「マフラーの長さですか…こう、なびいていない状態で地面に着くギリギリくらいの長さ…が好きかなぁ…。 結構長めですね。(くすっと笑う。」
「マフラーの先端に重りを結びつけて武器に…! とか考えたのですけれど、けっこう難しそうですよね…扱い…。」
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Main |
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エニシダ(587)からの生産行動を許可しました。 ナミサ(1136)からの生産行動を許可しました。
現在の体調は いい感じ!
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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エゼ「予想より敵の動きがいいみたいです……引き締めて参ります。いざっ!」 フォウト「プレーンタイプの歩行雑草三体……。今の我々の敵ではありません。 速やかに殲滅いたしましょう。」 ナミサ「─妨害する者には種族問わず容赦しません。それ相応の覚悟があってのものですね?」 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」 ナミサの攻撃LV0 ナミサのATが上昇! ナミサのMATが上昇! ナミサの活力LV0 ナミサのMHPが52上昇! ナミサのHPが51増加! ナミサの体力LV0 ナミサのMSPが10上昇! ナミサのSPが9増加! フォウトの攻撃LV0 フォウトのATが上昇! フォウトのMATが上昇! フォウトの集中LV0 フォウトのCRIが上昇! フォウトのMCRIが上昇! エゼの命中LV0 エゼのHITが上昇! エゼのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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エゼの攻撃! エゼ「それでは………いきます!」 スナイプショット!! クリティカル! クリティカル! 歩行雑草Aに274のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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フォウトの攻撃! 歩行雑草Bに193のダメージ! エゼ「なにをぼーっとしているんだ、戦いの最中じゃないか!」 エゼは歩行雑草Aを魅了した! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 エゼの攻撃! 歩行雑草Cは攻撃を回避! ナミサは歩行雑草Bを魅了した! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 ナミサの攻撃! ナミサ「まず、最初はこれからっ!(─と、左腕を振り下ろした)」 カース!! 歩行雑草Bに229のダメージ! 歩行雑草BのDFが低下! 歩行雑草Cの攻撃! 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」 ストレートパンチ!!1 エゼ「ナミサさん、今の隙にとどめを!」 エゼは攻撃を回避! 歩行雑草Bは魅了に耐えている! 歩行雑草Bの攻撃! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 ストレートパンチ!!1 フォウトは攻撃を回避! (歩行雑草Bの魅了の効果が消失) 歩行雑草Aは魅了に耐えている! 歩行雑草Aの攻撃! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 エゼ「魔法だからあたるとは限らないっ!」 エゼは攻撃を回避! (歩行雑草Aの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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フォウトの攻撃! フォウト「私にも牙は存在します!」 噛みつき!! クリティカル! 歩行雑草Bに335のダメージ! フォウト「佳し、次ッ!」 ナミサは歩行雑草Aを魅了した! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 ナミサの攻撃! ナミサ「─次はこれだっ!(左手の指先でぱちんと鳴らす)」 バインディング!! 歩行雑草Aに379のダメージ! ナミサ「─チェックっ。 はい…すみませんが、少し休んでてくださいね。」 歩行雑草Aに麻痺を追加! 歩行雑草AのSPDが低下! エゼ「なにをぼーっとしているんだ、戦いの最中じゃないか!」 エゼは歩行雑草Cを魅了した! 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」 エゼの攻撃! 歩行雑草Cに209のダメージ! 歩行雑草Bの攻撃! エゼに97のダメージ! 歩行雑草Cは魅了に耐えている! 歩行雑草Cの攻撃! フォウト「パワーだけでどうにかなるとお思いですか?」 フォウトは攻撃を回避! (歩行雑草Cの魅了の効果が消失) 歩行雑草Aは麻痺している! 歩行雑草Aは魅了に耐えている! 歩行雑草Aの攻撃! エゼ「(咄嗟に横へ転がり) ……ちょっとは成長したみたいだ。 まだまだっ!」 エゼは攻撃を回避! (歩行雑草Aの魅了の効果が消失) 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Bが倒れた! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Aが倒れた! 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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フォウトの攻撃! 必殺技が発動! フォウト「そこをどきなさい! さもなくば刃の向こうの安寧へ行く事になります!」 クラッフェンホーゲル! 歩行雑草Cに188のダメージ! 歩行雑草Cに187のダメージ! フォウト「盛者必衰を心ゆくまで味わうがいい!」 フォウトの追加行動! 歩行雑草Cに195のダメージ! 歩行雑草Cの攻撃! 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 フォウトは攻撃を回避! ナミサは歩行雑草Cを魅了した! 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」 ナミサの攻撃! 歩行雑草Cに207のダメージ! エゼの攻撃! 必殺技が発動! エゼ「これで終わりだっ!」 気合の一撃 歩行雑草Cに246のダメージ! 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Cが倒れた! |
エゼ「えぇと、お二人ともケガはありませんか?…いえ、僕なら大丈夫です。」 フォウト「隠者マルクスバレッジはこちらに味方してくださったようです。」 ナミサ「─ふぅ。なんとかなりましたね。」 戦闘に勝利した! PSを 50 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! ナミサ(1136)は おいしい草 を入手! エゼ(256)は おいしい草 を入手! フォウト(586)は おいしい草 を入手! エリア内を探索・・・ エゼ(256)は 煉瓦 を見つけました! フォウト(586)は持ち物がいっぱいなのでぼーっとしていました。 ナミサ(1136)は 宝石の欠片 を見つけました! エゼ(256)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) フォウト(586)の 格闘 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) フォウト(586)の 短剣 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) ナミサ(1136)の 呪術 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) |
歩行雑草を倒すと、子供はこちらに駆け寄ってきた。 「助けてくれてありがとう!強いし優しいね♪・・・本が無事で良かったぁ。」 本を大事そうに抱える。 「あ、この本はねー・・・守護者様の物語のひとつ!英雄が女神様や幸星様に助けられて悪い魔王を倒すんだ!」 本を頭に乗せて嬉しそうに話し始める。 「幸星様はいつも元気で英雄達を応援してくれるんだ!一番好きな守護者様♪でも隠者は変な奴で小賢しいことばっかり・・・嫌い!魔王はー・・・」 子供の話は続く。 「・・・物語はいくつもあるけど、守護者様の登場する順番は決まってるんだよ?英雄は絶対最初に出てくるし、熱血野郎や幸星様は物語の途中で出てくるの。それでー・・・」 子供の話はまだ続く。 「・・・でも聖人さんだけはいつも物語に入ってこないで物語の書き手とか読み手。他の六人をただ見てるだけみたいなー・・・」 子供の話はまだまだ続きそうだ。 「・・・あっ!ごめんなさい!つい夢中になっちゃって・・・それじゃ帰るね!ありがとー!」 去り際に何かを思い出したらしく、子供が叫ぶ。 「あ!ここまっすぐ行くと、ショウタイ?っていう偉そうな人達がいるから気をつけてねー!」
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訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 体格 が 11 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 敏捷 が 17 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )
技 パィプィス を修得しました!
ナミサ(1136)に、 ハーフメタル・ジャケット を ライトメタルジャケット に合成してもらいました!
エニシダ(587)に、 石英 から アタックブーツ用補強パーツ という 格闘 を作製してもらいました。(- 10 PS)
セレナ(93)の所持する おいしい草 を料理し、 グリーンカレースープ をつくりました。
B-17 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
キアンコウ(59)の声が届いた: キアンコウ「セオリーってーのは同時に漢の浪漫でもあるよな!」
シク(83)の声が届いた:
スオ(211)の声が届いた:
エゼ(256)の声が届いた:
リン(335)の声が届いた:
ウィンター(350)の声が届いた:
3人はタマモ(さま)(443)の声が届いた:
ぴよちゃん(509)の声が届いた:
小悪魔天使な2人(558)の声が届いた:
フェンネル(600)の声が届いた:
エティ(775)の声が届いた:
hydrangea【苦労人】ヒトハ(848)の声が届いた:
ミーティア(866)の声が届いた:
とうね(997)の声が届いた:
舞華さん(1019)の声が届いた:
フィア(1127)の声が届いた:
もろこし(1320)の声が届いた:
れん(1530)の声が届いた:
リル(1962)の声が届いた:
ウェルくん(12)の声が届いた:
マリア(16)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F B-13 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* エゼ(256) : 誰かに練習試合を申し込む * フォウト(586) : 誰かに練習試合を申し込む エゼ(256)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F B-13 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第6回 第8回) |
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ENo.586 フォーマルハウト・S・レギオン |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.256 エゼ=クロフィールド ENo.1136 ナミサ=クィンテット |
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[PL] 鷹山弾 |
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