エゼ(256)「あの雑草達が相手なら問題ないでしょうけれど。むしろ、夜の偵察がとても危険ですね……早く少年を助けましょう。」

フォウト(586)「さて……　本日はウォーミングアップのようなものですね。
充分に躯と神経を温めておきましょう。」

ナミサ(1136)「─ああ、うーん。見てしまったものは仕方ないですね…ほら、本も気になりますし。歩行雑草を何とかしましょうか。」

カル(41)からのメッセージ：
カル「そうなんですか？（非常に疑惑っているような目」

カル「でも、僕には、そう思えないような、いや、けど……（ぐるぐる」

カル「鍛錬ですか…僕も、足の筋肉とか鍛えるのに、ランニングとかは結構たくさんしてました。…今は、もうあんまりする機会が無いカンジなんですけど…」

カル「舞……ダンスのこと、ですか？　ええっと……僕は、ダンスはあんまり苦手なんですけど、確かに、これなら周りに迷惑かけないかもしれませんね。騒音とか。」

カル「じゃあ……エロス、というのはエルフ、の聞き間違いだったんだろうか……」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「あれ、なんか意外そう。ヴァンパイアは流れる水が苦手っていうのが相場だよー？」

セレナ「……それがねー、日焼けしようとするとすぐ赤くなっちゃうタイプなんだよ。だから木陰でのんびり過ごす感じかなぁ？」

セレナ「ごめんね、期待裏切っちゃって。（にや、と笑った）」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「ん？　様子変わってる・・・？　アタシはコレが普通だったと思ってるけど・・・。　やっぱり、あの子との別れと約束のせいかもしれないわね・・・。」

シリル「でも、今はアタシを必要としてくれた人がいる・・・。　だから今はあの子のために力になってあげたい・・・そう思ってるわ。」

シリル「好きな人のそばにいる・・・、それだけで心が落ち着いて、幸せな気分になれるのよ。」

シリル「（寂しそうに視線を落としたのを見て）・・・エゼちゃん、どうかしたの？　そんな寂しそうな表情しちゃって・・・。
元気出して、エゼちゃんにそんな顔は似合わないわよ？」

シリル「いざとなったらアタシもいるからさ、だから・・・ね？（穏やかに微笑んだ後、エゼちゃんをゆっくりと抱き寄せる」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「な、なるほどな…(これがむっつり道か)歩む道は違うようだが目指すものは一緒だ。陰ながら応援してるぜ」

PL「罰を懸けた練習試合近々できそうです。勝てた際はご期待ください」

Barbaross(410)からのメッセージ：
Barbaross「珍しいモノを売買ですか……？（暫し、思考するが、すぐに答えを出し）成る程、確かにこの島では珍しい部類に入るかもしれませんね、私の外観は。」

Barbaross「国元だと、皆同じ外観なモノで。珍しいなどとは考えもしませんでしたよ。」

Barbaross「私は、過去に飛ぶ事は不可能だと思い、未来へ飛ぶ実験をしていたのですが。……いや、同じ例が、エゼさんの妹さんと、私とで、二件も続くと、本当は過去へも戻る方法があるのかもしれませんね。」

Barbaross「今現在も、その妹さんはいるのですか？この島の探索が終わったら、是非話を聞いてみたいですね。」

Barbaross「……そうですね。確かに、王と同じ名前ですと紛らわしいかもしれません。」

Barbaross「とは言うものの、001等の識別番号ですと味気ないですし……バロスでもバルスでも、なんでも問題ないといえばいいのですが……（あまりいい考えが思い浮かばなかったようで。思考、思考。）」

シオン(541)からのメッセージ：
シオン「(テリスが話してるのを見つけ)あの、はじめまして。テリィと同じPTの碧　紫苑です。(深々とお辞儀、そして顔を上げ)えっと…なんて…お呼びすればいいのかしら??私の事はシオンでも、何でも好きに呼んで下さいませ。」

ネイリ(559)からのメッセージ：
ネクロ「なに、ユメ嬢っ！？」

ネイリ「うーん、確かに、ネクロはユメさんには弱い、ですかね。」

ネクロ「いやほら、ユメ嬢とはいじりいじられの関係だから。なんというか、あれだ、相思相愛？」

ネイリ「・・・本人が聞いたらまた飛ばされそうですね。」

ネクロ「あれ、結構腰にくるのよね・・・。」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「ああ……　『役目』は私が勝手に決めていたことです。あまり気にしなくとも宜しい。
さして重要なことではありません。少なくとも、貴方にとっては。」

フォウト「聞きたければお話しいたしますよ。いずれ、どこかで―――
（そう言うと僅か目を伏せて視線を外した）」

エニシダ(587)からのメッセージ：
エニシダ「……ふ。　それなりに年月を重ねればそれなりの別れと出会いがある。それだけのことだ。
べつに死に別れてばかりじゃないぞ？（軽く、笑い）
流石にそれは俺も気が滅入る。まあ、今はどうしてるか知らんが。」

エニシダ「自信は持っていい。だが……力を、求めすぎるなよ。
貪欲に求めすぎて力に振り回されてしまうようでは本末転倒だ。」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「なのですよー、天使さんですよー。
神様に代わって祝福を与え、幸せな気分にしているのです。主にお姉さんを。」

セイガ「良いですよねお姉さん。大きかったり控えめだったり、やわらかかったりパワフルだったり。はふぅ、妄想の種は尽きないです…♪」

セイガ「とか考えてたら、天啓がぴーんと。あなたを師匠と仰いで勉強すると、さらに妄想に磨きがかかりそうなのですっ。」

セイガ「だからほら、逃げないでくださいよぅ。師匠ー？　妄想のしーしょーぉー？（走る速さに合わせて横を飛んでいる」

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「えぇ〜　おっちゃんはおっちゃんじゃないの？　だって凄くおっちゃんぽいの〜何」

くろ「おう〜　くろ、も一度ぐらいあった気がするんだよ〜　匂いで覚えているから顔まで覚えていない事が多いけど」

くろ「原住民？？　くろ、ここにすんでいただけで、原住民じゃないよ？　おうちがココなの〜　みんなくろのお家に一杯一派やってきたんだよ〜〜♪」

バリトラ(830)からのメッセージ：
バリトラ「エゼ、防具作製に感謝する。うむ、若者ながら何かと気が利くな・・・　（改めて、収納を手で確める。既にナイフの数本はそこに収まっていた）」

バリトラ「これは俺からの礼だ。見つからんように上手く隠すんだぞ。（ちょっとえっちな写真を無理やり握らせた！）」

アース(1156)からのメッセージ：
アース「駄目だといったら泣きながら帰るのかね。（顔を伏せたまま、和音を最後に手をとめて）　去れば只の邪魔者。留まれば客、ではないかな。あいにく椅子もないが――。」

アース「草の絨毯に文句を言わなければ、座る場所には事欠かん。（陽光が踊る瞳を向け、開いた手で目の前をしめして）　暇ならゆっくりしていくといい。……いや、楽の音を耳にして来たと言ったな。」

アース「耳を頼りに歩いてきて、帰る道がわからなくなった、というので無ければゆっくりしていくといい。と、お詫びして訂正しよう。」

サブキチ(1415)からのメッセージ：
サブキチ「おぅおぅ！己のピンチに猫をつかうとはなかなかの策士だな！ま、存分に利用してやってくれ。この弟子をな！」

サブキチ「わ、私なのかっ！」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「そういえば闘技場みたいなところってないのかな？　この島って
これだけ人が集まってるとできてもよさそうな気もするんだけど……
そういうところがあれば、エゼさんと存分と戦えるのになぁ……」

セリーズ「っと、そういえばエゼさんはどうする？　夏の海水浴イベントやるって話だけど。
私は水着や浴衣があれば参加したいなぁって思うんだけど……。
この遺跡、胸の大きい人もいるし、私も着られる水着あるといいなぁ
（エゼさんには無頓着に胸の話題をする娘。故意か、天然か）」

セリーズ「それにしても、相変わらず鼻血すごいね……。まだその体質治ってないの？
（自分が元凶と知らず、心配そうに覗き込んでくる。胸はどうやら、今期も『つけていない』ようだ）」

白ローブ(1935)からのメッセージ：
白ローブ「……ああ、気にしないでくれ。大した事じゃないからな。ついでのようなものだ。」

白ローブ「母の名か？　……エリシェという。……おっと、まあ、こんなことはさして興味もなかろう。折角だから、もっと面白い話ができればよかったのだがね。」

ごんた「・・・・!!(絶対集まらん!!!)」

劉「それまでは肉体披露ってことでコミュ絵を募集するからなー。変に遠慮しねーでどんどん絡み合って脱ぎあって自慢しあって愛しあってくれーー!!いや、マジ描いてくれると嬉しいんだけど・・・。こっちも困ってんだぜ、色々。」

ごんた「・・・・コミュの主旨はもぅ無視なのだな。」

劉「それと彩樹さんには悪いけど、ちょっとした悪戯させてもらったぜ。ほんとわりぃなー《※下記絵・腐な要素有》時間もネタもヤマも意味もオチもぬぇーよ、まじ」

劉「http://sweety.jp/kajumaru21064/saikisamawonugasetai.jpg」

彩樹(9)からのメッセージ：
彩樹「『ビキニパンツのみ』を実際にやるのであれば…それまでに鍛えねばならんな。色々と。褌も同様に。」

彩樹「…（ユーリさんに期待の視線/ぉ）」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「ちょ、次は私？！」

ユーリ「……あ、60人になってからにかわったんだ…。ってすぐ集まりそうな予感…（笑）」

神楽(36)からのメッセージ：
神楽「見る部分・・・手は・・・どうなるのかしら・・・さげた位置だと尻くらい、あげた位置だと頭の・・・上？」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「お、話の分かる奴がいるじゃねぇか。流石は肉体美学に集いし強者ってところか」

小石ちゃん(84)からのメッセージ：
小石ちゃん「あれ・・・？にくきゅー派は？にくきゅー派は無いんですー？」

比和(95)からのメッセージ：
比和「ねぇ、60人集まったら脱衣って本当にやるの？（//)」

カレン(158)からのメッセージ：
カレン「男なら褌が良いんじゃないかなぁ？＞脱ぎ企画　褌って男らしいと思うんだけど。キアンコウさんとマスク女さんの意見に激しく同意でス。」

カレン「乳肉だけでなく、腰の括れとむちむち太腿もグッときちゃいまスね。」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「つ、つぎはユーリさんが……？　(ドキドキしながら隅っこで待っている)」

王子(259)からのメッセージ：
王子「男性の胸は硬くて揉めないものと思っていましたが…。
やろう思えば出来ない事など無いのですね…！
先入観に惑わされていた自分を恥ずかしく思います。」

王子「開眼です！！」

王子「とても良い身体だと思います！
男性は背中で己の魅力を語る…と聞いた事が有りますが、成程と思いました！！
見苦しくなどありません！素敵だと思います！！＞彩樹さん」

王子「やはり私も、もっと鍛えなければ…。」

王子「……？……ヤバい…ですか？
私は女性が脱いでも大丈夫だと……寧ろ非常に素晴らしいと思うのですが…。＞オリヤさん」

ゲルニオ「いけません、王子！
…その……ええと…つまりですね、脱衣に時と場合と場所と相手…あと程度を考慮しなくてはならないのです！それが普通なのです！！
それが所謂ＴＰＯと呼ばれる物なのです！！」

マスク女(403)からのメッセージ：
マスク女「60人か……多いか、少ないか」

マスク女「フンドシの素晴らしさを理解してる人もいるようじゃないか、ふふん。

や、私は穿かんよ？」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「Σ彩樹さんが脱いだ！？
しかしやろぉのは見ても楽しくないのですっ！」

セイガ「Eno順に行くとユーリさんだから、次回は期待ですっ。」

セイガ「しかしケイロンさんの全裸には惚れ惚れします。なんかこぉ、マテリアル！みたいな感じが。」

恭一(890)からのメッセージ：
恭一「彩樹さん素晴らしい漢気見せていただきました。ごちそうさま！」

食楽(1001)からのメッセージ：
食楽「待て。男なら褌っちゅうんが間違っとると思うがね。」

食楽「男やったら赤褌や。特に、海の男やったらなおのことな。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「昨日は途中で発言切れてました、固まってたわけでは…では…多少、ありますけど…（うぅ）」

スズメ「どちらかといえば、男性の筋肉プッシュな方が多いのでしょうか（きょろり）　でもでも男性のビキニは見ると困るというか、困りつつ見ちゃうというか…、こ、困りませんか？（結局見るんだな）」

シルヴェン(1182)からのメッセージ：
シルヴェン「というわけで初めまして、私「は」体に自信なんてないのですけれど…
約一名の推薦によりコミュに参加させていただきました…よろしくお願いしますね？」

エメル「…何故私までこんな所に…と言うかビキニやフンドシなど…！
…やらん、私は絶対にやらんからなっ？！（と引き込んだ張本人の背中を睨み…」

ギリアム「（背中を睨まれつつ涼しい顔で）…てゆーか下着ならボクサーパンツ＆シャツもそれはそれでありじゃねーのか？
ピッタリしたやつなら結構ラインが露になるからナマ見るより妄想できるんじゃね？どうよ、お嬢さん方？（ニヤニヤ
まぁこれなら、トレーニングウェアなんてのもありかもな？ほら、エアロビとかで着るようなヤツ」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「褌なら純白か真紅かどちらも捨てがたいな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ＸＪ(1641)からのメッセージ：
ＸＪ「褌？（鼻で笑う）
私は、板前殿やマスクウーマンとは違って、
泥臭い男らしさなぞは求めていないのでな」

ＸＪ「蝶ネクタイとビキニパンツとな？！

な……

なんというエレガント！
素晴らしい、是非とも採用してもらいたいものだな！」

輝紗(21)からのメッセージ：
輝紗「弓道部員でしたよー。へたっぴでしたけどね。。。」

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「弓盾を習得できそうな人が結構いるね。これは入手がしやすくなるかも？」

瑞希(165)からのメッセージ：
瑞希「盾弓は欲しいわね。うちは…私が前衛にたってるから、防御力・回避率を上げて相対的に生き残りやすくなる盾弓は魅力。」

瑞希「…結局、以前同様魅惑だけは取っておこうという結論に達したわ。物理戦闘技能は訓練するつもりはないんだけど、かといって弓矢だけというのもきつい話だし。」

瑞希「…魔弓は物魔型の弓の可能性を打ち出した、画期的な武器だと思うのだけどね…　まぁ、物魔弓自体が稀少か。」

ケセラ(198)からのメッセージ：
ケセラ「盾弓はよさそうですよね。前に出るようになって改めて魅力的に見えます。
でも、やっぱり理想は近づかれる前にっ！ですから、非接触で効果のある弓の上位技能…なんかがあるとうれしいんですけどね。」

セレナイト(253)からのメッセージ：
セレナイト「やっぱりなぁ。弓の上位技能は作成系は目にするけど他はみなかったよな…まぁ俺はサブ技能をあまり伸ばしてなかったから習得できなかったのかもしれないけど(広く浅く技能に手を出しすぎてたぜ)」

セレナイト「俺は弓だけど前に出てるな。弓使い1TOPだとちと心細い節もあるかもしれないが、ある程度敏捷あったら2TOPのサブ壁になれるし…理想としては後方から非接触で戦いたいもんだが(射程3だし)…うまくいかねぇ。」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「盾弓代名詞って……式も出せていないのですが…皆さん、データ確保はお願いしますね(……)」

小悪魔天使な２人(558)からのメッセージ：
ベルナール「いや、あれは『結構』ってレベルじゃない気が・・・＜Cook you」
ベルナちゃん「回避で停止しない１０連撃というのは・・・」
ベルナール「まあ、奇想天外持ちと当たると怖ぇんだけどさ。」

ミズナ(679)からのメッセージ：
ミズナ「脇役だから好き。同感です。魔法に負け、銃に負け、美術的価値は刀剣に負ける。そんな弓が大好きです。」

だるま(1209)からのメッセージ：
だるま「いつかは、ナウイ西部の物になるんぞね！！　銃士になるんさね！！」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「係数の低さや最低ダメージは弓矢作成や暗器作成の効果で補っていくつもりだね。
上手くいけば良いんだがね…」

フィン(1722)からのメッセージ：
フィン「魔弓は使い方がとても難しそうな分、極めたら強そうなんですけど、どうなんでしょうかね？」

ユエ(1813)からのメッセージ：
エル「射程による命中率の悪さとか、ダメージの低さとか」

ユエ「守護のブーストを利用するとか、盾弓を使用することで射程をあわせるとか」

エル「盾弓の一番のメリットは射程2だと思うんですよね」

ライエル「闇鍋は他人がやってるの見るのは好きだなー、色々阿鼻叫喚で。自分でやるのは御免だけどさ。」

ライエル「あらいやだセレナイトさんったら。後学の為に自分の身を喜んで実験に捧げるって仰ってたじゃない、それなのに気のせいだなんて。…まぁもう実験を行うって人はいないっぽいのかな、残念。」

ライエル「あれ、エゼ君ってとっくに公認ハーフエロフじゃなかったっけ？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「家元ってなんですか、公認ってナンデスカ、私は清純派ですよ？」

らぜ(153)からのメッセージ：
らぜ「特別な能力は…何かしら。
あったらいいなぁとは思うのですけどね。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「あ、人間以外でのハーフさんもいらっしゃるものなんですね！確かにエルフと半々であればそれはハーフ…！（エロとのハーフって何だろうと思いながら）」

アンジェ「能力…空が飛べる、はエルフ側の能力じゃないですよね。夜でも多少目が利く、くらいです。」

セレナイト(253)からのメッセージ：
セレナイト「…エロフはもうデフォになりつつあるとおもうぞ…。」

セレナイト「種族を越えた愛ってのは俺の大陸では結構普通だったぜ。まぁこだわる人らもいるけどな、純血純血と…。でもそれは王族だったり、偉人の血筋だったり…その程度かな？時々商人や貴族たちの中でこだわってる人らもみるな。」

セレナイト「特殊能力なぁ…俺の姉貴なら特殊っちゃ特殊な体質だったけど…俺はそういう兆候は出てないな。ただ最近ちょっと気になることはあるけどな…(といいつつ手の甲を見る)
病気じゃないといいな…(ﾎﾞｿﾘ)」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「特別な能力…ですか。エルフにしては力が強く頑丈だ、くらいですね。魔法を使える人は尊敬してしまいます。」

ミリィ(456)からのメッセージ：
ミリィ「……？？　えろふって何かしら…種族かしら？とりあえずメモをとっておきましょうか…（紙とペンを取り出し）」

ミリィ「う〜ん　私には特には、特別な能力はないみたい…。村でも狩りは下手で精霊との相性もあまり良くありませんでしたもの……あ、でもかくれんぼが得意だったわ　能力じゃないけれど…＞アカネさん」

ミリィ「案外、異種族同士でも惹かれあう何かがあるのでしょうね…　種族よりも心を見る…？…そんな感じ、なのでしょうか＞ローランさん」

ミリィ「綺麗なものは良いですよね、可愛いものも良いですけれど…装飾の腕を鍛えてもっとがんばらなきゃ！
料理の綺麗な盛り付け…、楽しそうですね！よりいっそう美味しくなりそうです＞マリンセレスさん」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「んー、アカネさんの聞いてるのってエルフとしての特殊能力ってこと？　そーだなあ、僕は……光合成ができるよ！　うん！　これ人間にはできないよね！？」

マリンセレス「そういえばこの島の森ってまだ入ったことないなあ。とんでもないのがでてくるの？　うーん困ったなあ……。」

マリンセレス「やーみーなーべー！　って、これでいいの、らぜさん？　え、食べろって？　いやああぁぁぁぁぁぁぁ　（逃げた）」

マリンセレス「んー、それにしてもけっこうエルフの血を継いでる人その他（？）っているんだね。えへへー、そのうちあっちこっちにエルフ仲間が生えてくるかな！」

マリンセレス「ヨナタさんの弓、いいね〜。楽器の弓って、なんていうか美しいよね！　武器の弓もそうだけど、なんというか優雅だよね〜。どんな曲弾けるの？　一曲お願いしたいなー。」

アレナ(581)からのメッセージ：
アレナ「扱いが難しくはあるけど、炎のゆらめきって綺麗なイメージがあってね♪＜火霊
種族を超えた愛…反対されればなお燃え上がる、なんてパターンもあるのかな。」

エイル(1062)からのメッセージ：
エイル「料理の食べ比べですか･･･。僕がこの前作った料理はおいしい草から作ったたこの入っていないたこ焼きだったのですが･･･。これどうなんでしょう？」

エイル「闇鍋も一応料理ですよね。何やら危険な感じがしますが･･･。」

カイア(1247)からのメッセージ：
カイア「コミュ主殿からの提案、拝見したよ。俺は異論なしだ。むしろ楽しみに待ってるよ」

ローラン(1370)からのメッセージ：
ローラン「特別な能力…ふむ…とりあえずいつでもどこでも喀血はできますがね…＞アカネ殿」

ティアナ(1527)からのメッセージ：
ティアナ「はいですー！マリンさんとエイルさんと、みんなでお料理作るのです〜！でも見た目は……ちょっぷり自信がないかもです……」

エゼ「え、えっと、別に僕の部屋じゃないですっ！　といいますか、僕もよく判らないんですが……こ、この本とかは僕知りませんからねっ！？　」

エゼ「(そして空間にはあちらこちらにえろすなグッズが落ちている。えっちな本にえっちな写真、小説にマンガ。各分野初級から上級まで。中・上級の数はまだまだ少ないようだが)」

エゼ「……まさか、まだ他に人いるんじゃないでしょうね…？　(おそるおそる辺りを窺っている。とりあえずお気に入りの写真をこっそり荷物に隠しつつ)」

キツネ(170)からのメッセージ：
キツネ「(ピンク色の煙の出る爆発と共に登場)な…なんだここは…　知らない場所だけど、とても落ち着く空気…」

キツネ「(先客を見つけ)よ…よう…　「西洋の「スカート」ってのは中がバッチリ見えるんじゃなくて、ギリギリ見えないでヒラヒラしてるのが乙だよな！」　　…って何だ、俺は急に何を…！」

キツネ「でも巫女装束の白衣の袖から脇の素肌が見えるのも凄いんだ…(恍惚とした表情で)　　あれ…なんだか気持ちがすっきりする…　ここは良い所だ…」

クユリ(947)からのメッセージ：
アヤ「（部屋の中の写真やら何やら眺め、咳払い）……この部屋の実態はともかく。……ここの平均年齢を俺が一人で上げてるような気がする件について。」

アヤ「っちゅうか、先週は…なんちゅうか…（咳払い）…えっらいシルエットの写真が出回ってて参ったわ…（溜息。しかし裏ではしっかり保存していたりする。）…出所どこやろな、アレ。」

エド「闇鍋よりは闇カレーの方が食えるような気がするんだが…」

エド「でも闇鍋にカレーまんを入れるのはやめたほうがいいぜ！！」

エド「まぁ、食い物で遊ぶな」

エド「カレーのなる木があったら何かの罠のような気がするが…ヤシの実に入れたココナッツカレーにはあこがれるぜ」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「アクエスさん、それは諦めていただくしか……(しれっと否定した(笑))」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「うん、茄子カレーは美味しそうです。秋茄子は嫁に食わすな、の茄子ですね」

アクエス「それはドラ……＜やしの実の中にカレー」

ムスヒ(420)からのメッセージ：
ムスヒ「３時間くらい煮込んだスジ肉も具によいぞ。」

カシュー(553)からのメッセージ：
カシュー「出張した時はJR川崎駅のカレー屋でよくトマトとナスのカレーをいただいてますべ。」

カシュー「…ドラえもんにお願いするといいべ。＞かまくらさん
でもカレーの木は確かに欲しいなぁ…日替わりで具も変わるの。」

美月(732)からのメッセージ：
美月「……確かドラなんとかの道具にそんなのがあった気が……＜ヤシの実みたいなのを」

美月「アレさえあれば遺跡の中でも美味しいカレーが食べられるんだけどなあ」

ミルワ(772)からのメッセージ：
ミルワ「カレー好きに悪人はいない！」

バリトラ(830)からのメッセージ：
バリトラ「ナスにトマト・・・夏野菜の季節だな。（ごく）」

バリトラ「あの時は誰かが韮やニンニクをどっさり入れたモンだから、もンのすごい臭気のスタミナカレーが出来上がったな。＜闇カレー」

バリトラ「隠し味にカカオを入れても美味いと聞いたことがあるが、本当だろうか。カレーってのはすげえな、ほんと。」

深町(864)からのメッセージ：
深町「地元にカレー専門料理店ができたけど、客足が……。
今度、潜入調査してきます」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「料理人さんを探してやってきましたっ！」
ラピス「多分、カレー職人しかいないんじゃないかしら」
「でも、ボクもカレーは好きだから全然ＯＫ」

ラフィー「カレーの木かぁ……、なんか本で読んだことがある気がする、いいなぁ……（ぽわーん」
ラピス「……なんか、味が心配よね」

PL「ある方にお誘いいただきましたので入らせていただきます、３度の飯よりカレー大好きのPLです、キャラともどもよろしくお願い致します♪」

PL「先日は10円のもやし一袋とにんにく１カケのもやしカレー、意外と美味」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「へんな具をいれる闇カレーはセーフ、へんなダシがでるものをいれる闇カレーはアウト、とききました……」

アルク「闇カレーに、がーっとナンプラーなんて、いれてみたくなりますねっ」

ヨーコ(1832)からのメッセージ：
ヨーコ「ナスのてんぷらとカレー…ですか。てんぷらとカレーの組み合わせは初耳です。」

ヨーコ「闇カレー…万能ともいえるカレーに合わない食材というとどういうものがあるのでしょうか…。」

ヨーコ「…うなぎとか？」

かまくらさん(1842)からのメッセージ：
かまくらさん「暑い夏は辛いカレーを食べて、いっぱい汗をかいて涼しくなりましょうよ？」

かまくらさん「人間とは辛いカレーを食べなければ生きていけない悲しい生き物なのだよ」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「歩行雑草が三体づつ。ちゃっちゃと倒して子供を助けにいこう！」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「大蛇とかドラゴンとか、物騒な噂ですね…気をつけます。(顔に緊張が漲った)」

エゼ「とにかく今日のうちに進めるだけ進みましょう。なんでも巨大な歯の影をみたとか、近くのキャンプで噂になっていましたから…」

アーヴィン(656)からのメッセージ：
アーヴィン「こないな場所に子供言うんも怪しいんやが…細かい事考えとる場合や無さそやな！」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「北東の石版の噂は俺も聞いたよ。気には成るが……観光でも無い。態々見るのは酔狂の類やも知れんな。」

ケイロン「――無論、此の探索が酔狂と言えば、其れも当たって居るがね。」

ケイロン「……時にアルクさん。嘘を嘘だと見抜けないと情報収集は危険だ。」

ナミサ(1136)からのメッセージ：
ナミサ「─あ、この先は１本道なのですねー。一体何が待ち構えているのやら。逆にこういう道って怖いですよね。」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「……歩行雑草がひとをおそうのは、しかたない、ことです。……。
　　　　　――わたしたちにいきあったことが不幸だとしか。」

アルク「このさきには、まえの遺跡でみたような、おっきなハムスターがいるといいます……+BE+　　　　　まだ、みつかりたくないですね。こっそり、こっそりすすみましょう――」

エニシダ「宴会か。……そうだな、そんな感じだ。たまにはこういうのも悪くはないだろう。（椅子の背にもたれ、賑わう中庭を眺め）」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「うわ、千客万来？悠長に座ってもいられないかな。（と、立ち上がり）
魔術師のセレナです。初めましての人はよろしくね……うん、何人か見知ったような人もいるけれど。」

セレナ「（視線を巡らせると、見覚えのある壮年の男性。）　ああ、バルバロッサさんも来たんだね。いらっしゃい。さ、皆こっちで落ち着いて。立ち話もなんだからね？」

Barbaross(410)からのメッセージ：
バルバロッサ「（ぐると辺りを見回すと、いくつかの見知った顔が目に入ったようで、手を挙げ）
おお、エゼ君にセレナ君。エゼ君は、この間の酒場以来だな。元気にしていたかね？」

バルバロッサ「リィゼ殿も来ていたのだな。
（来客の中に、騎士の格好をした猫を見つけ、声をかける）
そちらの小屋でも、世話になっている。」

Barbaross「（一方、機械の方もエゼには見覚えがあるようで、軽く挨拶を終え、同時に歩行雑草の少女が発した一言に反応する）……宴会？ここは宴会会場だったのですか？」

Barbaross「美味しそうなパイが並んでいますね。しかし、残念ですが私、食べる事は出来ません。飲む事なら出来るのですが……。」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「ふふ…この時ばかりは居るかどうか分からぬ神に感謝しても良いかも知れません…」
小さく笑えば、男の疑問が耳に入ったのか。微かに眼を細め、
「御察しの通り。例に漏れず猫舌です…ですが…こんにゃに美味しい御茶をゆっくり楽しめる、と言うので在れば、猫舌も悪いものではございません」」

赤毛の男の言葉に安心した様な…少し申し訳なさそうな。感情が入り交じった表情を浮かべる。やはりその表情の原因は、手の中にあるミートパイか。
「にゃらば、良かった、でしょうか…先に頂いて申し訳にゃいです」
謝らないと気が済まなかったのか、頭を下げれば…見覚えのある女傭兵の持つ物に心なし、安堵の表情が浮かんだか。

…担当…？軽く首を傾げるが、皆の話している様子に、ああ、と。
「…なれば、私は守護担当…？…いや、見習いの身でそう言うのはおこがましいですか…すると、歩兵担当…？」
…微妙な表情になった。

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「……この人数ですと、1ラウンドでは足りませんね。
（母屋へ取って返すと、今度は甘さ控えめのダークチェリーパイを持ってきた）
どうぞ、適当に摘んでください。お口に合えば幸いですが。」

フォウト「（ユズハに笑まれ、目で挨拶をした）ええ、一応TCの料理担当の一人でありますれば。
……無頼の傭兵風情が料理などと言うと、意外な顔をされることが多いですけれども、ね。」

アーヴィン(656)からのメッセージ：
アーヴィン「何やまた随分イカツイ２人組がきおったなぁ…ケイロン辺りの知り合いかなんかやろか…（機械と赤髭の２人組をテーブル辺りから眺め、礼儀正しい２人組とは対照的に軽く手を振るだけの挨拶をした）」

アーヴィン「（黒グラサンの男へ）チチがデカい、で気を削がれるとたぁ、なかなか言うなぁ、アンタ。それにエエポリシーや。演りたい様に演りたいままにてな（ケラケラと笑いながら）
変わっとらんか？そのボディの形といいヘッドの形といい…。
（暫し間を空け）………てか、キャサリンて誰や？」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「ああ、お言葉に甘えるとしよう。（エニシダにそう言って、エゼが用意した大きめの椅子に腰掛ける。声をかけてくれたセレナに手を振って応えつつ）……これでは、貴殿は大わらわだな。せいぜい、焦って手に抱えたモノをぶちまけんように気を付けるがいい。（エゼに苦笑を向けながら、テーブルへ土産を置いて）」

ソニア「なに、大した距離でもない。行軍に比べるべくもあるまいさ。貴殿らの顔も見ておきたかったというのも、あるがな。（フォウトに軽い笑みを向けて）……さて、酒と肉は、適当に広げさせて貰うぞ？（そう、フォウトに問いかけて）　望む者がいれば、適当に取っていってくれればいい。（塩漬け肉の包みを広げ、腰に下げていた大型ナイフで適当にスライスしていく。兎の肉は表面に油を浮かせ、塩によって深く色を変えている。味は濃いように見えるが、酒のつまみにはちょうどいいかもしれない）」

ソニア「まぁ、大したモノでないのが恐縮だが、適当につまんでくれればいい。野兎の肉は、柔らかくてなかなか美味いぞ。（ミートパイをがっつくのれりんの姿をちらりと見て、少し笑みを浮かべ、肉の薄切りを勧める）」

ユズハ(1362)からのメッセージ：
ユズハ「お先にお邪魔しています（にこ＞後から来た方々」

ユズハ「少し、歌でも歌いましょうか。私はカンタータくらいしか歌えませんけど、この場所なら逆にちょうどいいかもしれませんね。」

ユズハ「Selig ist der Mann， der die Anfechtung erduldet; denn， nachdem er bewhret ist， wird er die Krone des Lebens empfahen.〜♪」

エド(1700)からのメッセージ：
エド「（アルクの方を見ながら）そんな諺は無ぇ。＜おなじナベをつついたなか
　（真剣な顔でアルクを見ながら）自分で無害って言われてもなぁ……いや、しかし……（真面目な顔をして真剣に考えているように見える）」

エド「（突如、表情を一転させ、能天気そうに笑う）ま、良いか！そんな事はどうでも。よくよく考えたら種族の違いなんて大した違いじゃネェしな。
　LOVE＆PEACE！人生はこれが一番だ。」

エド「宴会か！良いネェ！俺は酒を飲まないが宴会の雰囲気は好きだ！」

エド「-……パイを確保しないと……（いそいそとパイの在り処を目で追う。パイの種類を大きく勘違いしているようだ）」

アルク(1162)からの生産行動を許可しました。

やきパン２号 を食べました。
エゼ「いただきます。(口を大きく開けてかぶりつき)　ん……これくらいの甘さでも、美味しいなぁ。(お子様味覚)」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 質素な大弓 を装備！
防具に 部分装甲・軽 を装備！
装飾に 味わいのあるブレスレット を装備！
自由に ボロボロになった弓 を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　エゼ(256)
　アーヴィン(656)
　ナミサ(1136)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！