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探索7日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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窓から暖かい日差しが差し込んでいる。 ぐっすり眠れたような気がする。久しぶりのベッドはそれほどに心地良かった。 身を起こして、窓から外を見やる。 「う、嘘でしょー?!」 ネルフロワは、太陽の位置に愕然とした。 高い。あまりに高い。 「……やっとお目覚め?これって眠り姫にでもなったつもりかい?」 アドニスの冷たい声にはっとする。声のほうを向くと、 部屋に置かれた水瓶の横の棚の上から白猫がこちらを見ていた。 「ど、どうして、どうして起こしてくれなかったの?!」 太陽の位置から察して今は決して朝ではない。 多分、昼と呼ぶのがふさわしい。 泣きそうな声でネルフロワはアドニスに訴えた。 「起こしたよ。早く起きて遺跡に入るって昨日言っていたからね。 それでもって、僕を見てにまらっと笑ってまた寝ちゃったのはどこのどちらさんだっけ?」 言われてみれば、そんな記憶がないわけでもない。 くすぐったくて、肉球の手も何だか心地良くて、アドニスが、起きなよ!とか言ってて、 実際にアドニスを見て、一人じゃないことが嬉しくて、おはようって笑って言って、 それで……そのあと……記憶が、ない。 「私ったら二度寝しちゃったの?! わー、やだ!馬鹿みたい!ううん、みたいじゃないわ馬鹿なんだから! もっと起こしてよ、お願い!」 ネルフロワは混乱しながら、八つ当たりだともわかりつつ、アドニスに当たる。 「そう言われても、もっと寝ていたいみたいだったからねぇ」 アドニスの声は変わらず冷たい。 「……早く、用意したら?」 「わかってるわよ!もう!」 自分が情けなくて、泣きそうな声でネルフロワは言い返した。 遺跡に入るための魔法陣にやって来た。 今度は前回冒険を始めた魔法陣とは違う魔法陣に入ってみることにしていた。 白猫は、なかなか興味深そうに魔法陣を見ている。 「これに入れば、遺跡とやらに続いているわけだね?」 「そうよ。アドニスも、きっとびっくりすると思うわ」 「ふぅん?それは楽しみだ」 アドニスは、結構楽しんでいるように見える。 ネルフロワは何だか不思議な気持ちだ。 −−私を助けに来たって言っていたくせに。 それはつまり、ネルフロワの目的である、 メルフロワの病気を治すための財宝探しを手伝うことに直結するのではないのだろうか? ネルフロワ自身は目一杯真剣な気持ちで挑んでいるわけで、 アドニスの飄々とした態度は理解しがたかった。 −−そんなことより、急がなくちゃ。 寝過ごしたせいで、出発が遅れた。 今日は誰かに練習試合を申し込む時間はないだろう。 そんなことを考えながら、魔法陣に入る。 光に包まれて、何も見えなくなって、気がつけば、そこは遺跡と呼ばれる世界。 「へぇ……ここが遺跡か」 アドニスもすぐについて来たようだ。あたりを見渡しながら、呟いた。 ネルフロワはそれに前から思っていた疑問をぶつける。 「変でしょ?森も川も空だってあるのよ?」 建物の中だとはとても思えない。 ネルフロワは依然ここは魔法陣によって飛ばされた、どこか別の島か大陸だと思っている。 「別に驚きはしないさ。面白いじゃないか」 同意してくれるかと思ったのに、アドニスはそんなことを言う。 「驚かないの?だって、遺跡って本来あるべき姿は建物でしょう?」 「……招待状は、読んだんだろう?書いてなかったかい?ここの、島の名前」 言われて、記憶をさかのぼる。 何となく、思い当たって、ぽつん、と単語がついて出た。 「False Island……」 −−偽りの島。 「舞台は完璧に用意してあると言うわけじゃないかな?本物そっくりに」 「じゃあ、あれ、この魔方陣の床の向こうに見える草原だって偽物だって言うの? 行ってみたらわかるわよ、あれは絶対本物だわ」 思わず反論してしまう。 アドニスはまだ知らないだけだ。 ここを歩いてみたネルフロワには自信があった。 そんなネルフロワを見て、アドニスはため息を一つついて、 「そう思っているなら、この話は多分もうしても平行線。 僕は、ここは誰かが作った箱庭だと思う。 君は、ここがどこか知らない別の場所だと言う。 この話題はやめよう。時間の無駄だよ」 首を横に振った。 確かに意見の相違は話していても時間の無駄かもしれない。 本当の答えは誰も知らないのだから。 「……そうね。それより、先を急ぎましょう」 頷いて、言いながら歩き出す。 「……招待状がどうしてネル宛だったのか、 ……こういうこと……なの、かな?」 ネルフロワに聞こえない声で、考えをまとめるように小さくそう呟いてから、 白猫は少女のあとを追った。 一人じゃないのが嬉しいのは確かなのだ。 草原の草に埋もれるように、横を歩くアドニスを見ながらネルフロワは思った。 疑問を口に出来たし、何か言えば反応が返ってくる。 それは、ここに来る前は当たり前だったことで、それだからこそ、安心できる。 ただ、少し、アドニスの物言いがもう少し優しかったらと思うだけだ。 −−贅沢な悩みだとは思うけど。 昨日はあんなに優しいと思ったのに。 「何ぼやっとしてるんだい?ネルはまた転びたいわけ?」 「そんなわけないじゃない!」 怒りと恥ずかしさで、思わず怒鳴り返してしまった。 その様子を見て、アドニスは意地悪そうにクックッと笑う。 −−失態だわ。本当に。 失態を見られたのだ。 転ぶ、と言う失態を。 気持ちが急いていた。自然と早足になっていた。だから、だから、 −−しょうがないじゃない。 そう思いながらも自分が情けなくて仕方ない。 自分でもどうかと思う。 転んだ場所は、草原に入る前の床だったのだ。 そう、「先を急ぎましょう」、そう言ってすぐのこと。 左足のかかとに右足の爪先を引っかけたのだ。 何があったか自分で把握するより早く、ネルフロワの身体は床にベションと倒れこんだ。 「何してんの?!」 アドニスが驚きの声を上げる。それは自分が聞きたい。 頭の中が真っ白になったまま、それでも何とか身を起こし、埃を払った。 おずおずと、アドニスが質問する。 「……もしかして、転んだわけ?」 「……そう、よ……」 意地悪な問いだ、そう思いながら、恥ずかしげに小さな声で答える。 「何それ何それ! うっわ!何もないところで転ぶって本当にあるんだ?! 初めて見たよ!」 言ってアドニスは爆笑する。 ネルフロワを気遣う、とかはないらしい。 よほど面白かったのか、アドニスは腹を抱えてヒーヒー言っている。 身体の痛みと、笑い声による心の痛みは、どっちが痛いだろう? −−ううう、どっちも痛いわよ。 以来、アドニスはこの話題でネルフロワをからかってばかりいる。 そのたびに、ネルフロワは赤面しながら何とか言い返していたが、 傷つかないわけではない。 今日わかったこと。 アドニスは意地悪だ。 だからこそ、絶対に知られてはならないことがある。 −−絶対、絶対言わないわ。絶対知られないようにする! そして、今後特に気をつけなくてはならないとても重要なことだ。 −−もう絶対転ばないし、今までだって、なかったことにするんだから! ネルフロワは、この遺跡に来てからというもの、 毎日最低一度は転んでいるのだった。 ------------------------------- アドニスがネルを起こしているシーンの詳細は、 ENo.1617 イディア=アイラス様のブログのSSをご覧下さい。 イディア様、ありがとうございました。
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Message |
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【パーティメッセージ】 ネル(1277)「大変!誰か襲われているわ!」
アドニス(1277)「人として、助けなきゃだね」
エゼ「僕はエゼ、エゼ=クロフィールドです。ネルフロワさん、何か遺跡外で失礼なことでもあったでしょうか?」
エゼ「身体をぶつけたとか、列に割り込んだとか、身体を触ったとか。……いえ、最近妙に声をかけられますので。(おそるおそる訊ねて)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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キャラ行方不明 |
フィアナ(47)からのメッセージ: フィアナ「今更ながら色々挨拶遅れちゃってゴメンナサーイ!」
フィアナ「10人も集まってしまって・・・うれしいのか悲しいのか微妙な所だけどっ でもアリガトウ!!」
フィアナ「みんなでレッツ行方不明だー!イエース!!」
かまくらさん(1842)からのメッセージ:
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もっと絵が上手くなりたい |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
うっかりさん同盟 |
比和(95)からのメッセージ: 比和「うっかりして気が付いたら締め切りまであと15分よ!!」
クァフ(20)からのメッセージ:
刻(64)からのメッセージ:
エレニア(67)からのメッセージ:
ピエロ(173)からのメッセージ:
たつみ(189)からのメッセージ:
矜持(296)からのメッセージ:
じゃっきー(550)からのメッセージ:
ミーティア(866)からのメッセージ:
ネル(1277)からのメッセージ:
アドニス「ていうか、ドジだよね。」
リック(1420)からのメッセージ:
フィサ(1487)からのメッセージ:
シェリー(1655)からのメッセージ:
のれりん&ナビー(1666)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なんでも許可! |
ハル(324)からのメッセージ: ハル「ティノ、ミヤミ、サイコ様、める、アレナ、リン、来世、ソニア、えねり、ラズ、ネイ、ジュジュ、良牙とぴょんた、オウミ、っでいっかな、参加ありだぜー!他こっそり入った奴もサンキュな!またブラjとかなんつー変な名前、なやつが参加ありがとー的ラジオをやったようだけどよ、読み飛ばし読み間違いつまりまくり散々だったらしーなー。 まあ、気にしないであげちゃえるのがこのコミュの奴らだよな!俺様もお前らの美しき寛大さにホロリしそうだぜ。ミニラジオドラマとかでも、参加してる人からキャスト面借りてるからさ、かなり助かってるってよ。あれだ、そういったレンタル報告とか無いこともあるかもしれないから、アンテナビンビンさせとこーぜ!」
ハル「あとなげーけど・・・。」
ハル「ティノ!よー、ラジオ聴いてるか!それは嬉しいこった。ラジオ外でも弄られたりするかもだから、そこんとこも宜しくだぜ!
ハル「ナナ!気合入れてないとこが読まれたらちょっと切ないのはあるかもなー。あ、ミニドラマでレンタルされてたぜ!元気娘はいいスパイス!ハク!録音してくれる人にはいつも感謝だよな、時間あわねーと聞けんし。それミニラジオドラマでは失礼しました!って俺様も謝ろう。でも懲りずに宜しくしてもらいたいぜ!
ハル「フォルテ!ブラjがおちじまのアレ聴いて萌え死んだとか言ってたぜ。今後に期待!とも!俺様も期待!
ハル「つかれたぜ・・・。 枠たりねーよまじで。」
ハル「うっしそんなこんなだけどよ、今後の書き手、描き手、読み手、詠い手に期待していこーぜ!ブラjも地味に頑張るってよ。でもHPはチョイまってとかな・・・矛盾してるぜ。
梶井(164)からのメッセージ:
ブラン(175)からのメッセージ:
蒼夜(231)からのメッセージ:
ファニィ(237)からのメッセージ:
部下兎達「……アッシらを撫でるたぁ、また。火傷しやすぜ?」
河童(418)の鳴き声変換通知:
カパリンガル「やさしくしてって言ったのに強火ィー!? ・・・嘘か。ふぅー。
カパリンガル「みんなもイラストとかゲーム化とかお題とかSSとか・・・!」
カパリンガル「偽島、スーゲェー!」
ソフィア(546)からのメッセージ:
アレナ(581)からのメッセージ:
ナナ(684)からのメッセージ:
ナナ「……なーんてね!(ころっと表情を変え)
ナナ「ミニドラマになんかわたしっぽい人がいて、てれまくりでしたっ。きゃーー!きゃーー!!これからもドラマ期待してますね!」
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「ところで俺様ラジオ2回目及びラジオドラマ、コミュ弄りラジオ聞かせて貰ったよ。いろいろ出てて嬉しい限り。」
ハク「そうそう、聞いてて思ったんだけど、何故かラジオのメインパーソナリティの人の中では俺って「ヘタレ属性」らしいよね。ここで一言言っておくけど。」
リン(779)からのメッセージ:
リン「す、凄いうれしすぎる」
レイ「ありがとう…い、いや別に誰に言ったわけじゃないからな!勘違いするんじゃねーよ?」
プラン「こうなのかな?良くわかんないの!」
アルトース(792)からのメッセージ:
アルトース「むしろ少しでもネタになれば幸いだ。遅れたが、はじめまして」
陽菜(909)からのメッセージ:
ソニア(959)からのメッセージ:
DG(968)からのメッセージ:
DG「既にラジオで私のあんな長ったらしい日記を読んで貰ったようで、嬉しかった。ありがとうブラjさん」
DG「ところでアンダーテイカー氏のBaudelaireはボードレールだと思うよ。既に誰かが言っているかもしれんがね。
えねり(1005)からのメッセージ:
ラズ(1194)からのメッセージ:
ネル(1277)からのメッセージ:
やゑ(1428)からのメッセージ:
ロビン(1556)からのメッセージ:
ネイ(1623)からのメッセージ:
レイナ(1741)からのメッセージ:
レイナ「とにもかくにも、これからよろしくっ!」
傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
傘売りのジュジュ「……えへ♪
享楽(1782)からのメッセージ:
享楽「ぁ、弄ってもらってどうもさ。しかも、コミュの宣伝まで・・・今度はもっと弄りやすいようにしておきます!!ネタ!!ネタ!!ネタ!!」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
良牙「しかし、いざ読んでもらうと恥ずかしいものだな〜。
オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「他の人が言ってたけど、いざ自分が弄られてみると本当に照れるね。あ、もちろんそれ以上に嬉しい気持ちで一杯だったけど。ありがとう、これからも放送頑張ってください」
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文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ネタがねぇ症候群 |
ジーク(711)からのメッセージ: ジーク「…時間に切羽詰ると俺はネタが出てこなくなるタイプみてえだ。ゆったりとした時間の中であれこれ考える方が性に合ってるってことかねえ。」
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Main |
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おいしい草 を食べました。 ネル「この草って美味しいと思うんだけどな」 現在の体調は いい感じ! 大丈夫!いつも通りだね☆ 武具に 指輪 を装備! 防具に 白いマント を装備! 装飾に 石のブレスレット を装備! 自由に 木製の髪飾り を装備!
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通常戦開始!
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ネル「怖くなんてないんだから!」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 ネルの回避LV0 ネルのEVAが上昇! ネルのMEVAが上昇! ネルの命中LV0 ネルのHITが上昇! ネルのMHITが上昇! ネルの集中LV0 ネルのCRIが上昇! ネルのMCRIが上昇! |
非接触フェイズ
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ネルの攻撃! ネル「悪いけど、私にはまだ仲間がいるわ」 萌えろ!! 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 ネルのSPが60減少! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ネル「え、えええ?!懐かれちゃったよ?!」 ネルは歩行雑草を魅了した! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 ネルの攻撃! 歩行雑草に168のダメージ! 歩行雑草は魅了に耐えている! 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草は攻撃を回避! (歩行雑草の魅了の効果が消失) 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草に111のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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歩行雑草の攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 ストレートパンチ!!1 歩行雑草に114のダメージ! ネル「え、えええ?!懐かれちゃったよ?!」 ネルは歩行雑草を魅了した! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 ネルの攻撃! 歩行雑草に159のダメージ! 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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歩行雑草は魅了に耐えている! 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草は攻撃を回避! 歩行雑草の追加行動! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 歩行雑草に117のダメージ! (歩行雑草の魅了の効果が消失) ネルの攻撃! ネル「いっけぇ!」 マジックミサイル!! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草は攻撃を回避! 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草に114のダメージ! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! |
ネル「怖かった……。」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 戦闘に勝利した! PSを 50 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! ネル(1277)は おいしい草 を入手! エリア内を探索・・・ ネル(1277)は 緑色のドロドロ を見つけました! ネル(1277)の 魔術 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) |
歩行雑草を倒すと、子供はこちらに駆け寄ってきた。 「助けてくれてありがとう!強いし優しいね♪・・・本が無事で良かったぁ。」 本を大事そうに抱える。 「あ、この本はねー・・・守護者様の物語のひとつ!英雄が女神様や幸星様に助けられて悪い魔王を倒すんだ!」 本を頭に乗せて嬉しそうに話し始める。 「幸星様はいつも元気で英雄達を応援してくれるんだ!一番好きな守護者様♪でも隠者は変な奴で小賢しいことばっかり・・・嫌い!魔王はー・・・」 子供の話は続く。 「・・・物語はいくつもあるけど、守護者様の登場する順番は決まってるんだよ?英雄は絶対最初に出てくるし、熱血野郎や幸星様は物語の途中で出てくるの。それでー・・・」 子供の話はまだ続く。 「・・・でも聖人さんだけはいつも物語に入ってこないで物語の書き手とか読み手。他の六人をただ見てるだけみたいなー・・・」 子供の話はまだまだ続きそうだ。 「・・・あっ!ごめんなさい!つい夢中になっちゃって・・・それじゃ帰るね!ありがとー!」 去り際に何かを思い出したらしく、子供が叫ぶ。 「あ!ここまっすぐ行くと、ショウタイ?っていう偉そうな人達がいるから気をつけてねー!」
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訓練により 体格 が 14 上昇しました!(能力CP - 11 ) 訓練により 魔力 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
ただの石 から スタンプ という 装飾 を作製しました。
C-18 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ティノ(51)の声が届いた: ティノ「もさもさ…」
”沈黙の魔銃士”零(118)の声が届いた:
クガツ(120)の声が届いた:
瑞希(165)の声が届いた:
しょぼ(194)の声が届いた:
グリック(368)の声が届いた:
キルシェ(446)の声が届いた:
マリンセレス(507)の声が届いた:
セフィ(607)の声が届いた:
藤花(626)の声が届いた:
ライン(773)の声が届いた:
マキシ(841)の声が届いた:
深町(864)の声が届いた:
りんこ(875)の声が届いた:
P3(902)の声が届いた:
むらさき(1012)の声が届いた:
マリィ(1038)の声が届いた:
マリア(1055)の声が届いた:
クフェア(1074)の声が届いた:
ライコ(1128)の声が届いた:
ネル(1277)の声が届いた:
アカ(1467)の声が届いた:
遊馬(1473)の声が届いた:
シャルロッタ(1642)の声が届いた:
Jr.(1753)の声が届いた:
ダナス(1846)の声が届いた:
アルフ(1979)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F B-21 / 平原
【パーティのデュエル行動】* ネル(1277) : 誰かに練習試合を申し込む ネル(1277)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F B-21 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第6回 第8回) |
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ENo.1277 ネルフロワ・ロージェフォン |
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* 単独行動中 * |
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[PL] カジキマグロ鯖雄 |
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