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探索8日目

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Diary
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Day08 [遺跡] 妄執


   -0-


 相手の手首を捉え小手返しに投げ飛ばそうとした瞬間、
 視界が逆さまになり、恭平は頭から川へと叩き落されていた。

 衝撃に息がつまり、何をされたかへの理解が追いつかない。

 水中から顔をあげ、飲み込んだ水を吐き出して、ようやく息を落ち着かせて初めて、何をされたかが理解できた。
 
 簡単なことだ。

 投げようとした瞬間に、その力を全て利用されて、恭平自身が投げ飛ばされたに過ぎない。
 そう理解できるようになっただけ、大きな進歩だと思う。
 最初の頃は何もできず触れられただけで投げ飛ばされ、何を理解することもできなかった。

 今はなぜ投げられたのかを理解し、考えるだけの知識と経験が身についている。

 物事がどのようにして成り立っているのか、その道理を知るのと知らないのとでは全てに大きな差がつく。
 それだけの成長を、恭平は得ていた。

 しかし、投げようと仕掛けてくる相手を逆に投げ飛ばすなど、言うのは簡単だが実際に行うのは想像を絶するほどに難しい。
 東洋に伝わる合気道という技では、そういった技術が極意とされているほどに。

 かくいう彼女の戦闘流法も、東洋の武術から影響を大きく受けているらしいが。

「いつまで水浴びをしているつもり? 恭平。」

 そんなことを考えながら咳き込んでいる間に、彼女が川べりまで歩いて来て、恭平を見下ろしていた。
 先ほどの立ち位置からここまでおよそ3mはある。ずいぶんと投げられたものだ。

「……くそ。」

 悪態をつきながら、恭平は濡れて張り付いた髪を払いのけながら、川から立ち上がった。
 真夏の日差しは厳しい。といっても、この国の過半期は夏なのだが、火照った身体に川の水が気持ちよかった。

 彼女が無言で手を差し伸べてくる。

 その手を取らずに、恭平は独力で川岸へと上がった。
 照れくさかったからではない。以前、同じような状況で投げ飛ばされたことがあるからだ。

「可愛げのない子ねぇ……。」

 そんな恭平の様子に、彼女は苦笑してみせる。

 そうやって油断させるのだ。

「何度も言っているでしょう、あなたの動きは直線的過ぎるのよぅ」

 教師の顔に戻って、彼女は言う。

「目線や指先なんて、小手先でフェイントをかけようとしてもダメ。
 足先が正直すぎるもの。もっと歩法を教えなきゃだめねぇ。」

 恭平の動きを再現して見せながら、その足運びに対して彼女はダメだしをする。

 恭平の歩法は一本槍のように直線的だ。
 軸を一本強く持ち、その動きは突撃するエネルギーを生み出す。

 しかし、それは騎士の歩き方であり、傭兵にふさわしいものではない。

「もっと、狡猾になりなさい。」

 そう言って、彼女はその動きに別の動きを加えてみせた。

 直線と曲線が優美に交ざる。

 直線の動きは、飛翔する雷鳥の如く。
 曲線の動きは、水中を行く水蛇のように。

 円運動を機軸に直線と曲線の動き、それが彼女の歩法だった。

「素直なのはいいけれど、フェイントがフェイントになってないのは問題よねぇ。」

 足を止めて、恭平を振り返りながらにやりと笑ってみせる。

「……うるさいな。」

 憮然と、恭平は応え。

 その身が深く沈んだ。その頭上を銀光が掠め過ぎる。

 彼女が放った短剣の一撃。

「ふふ、よく避けたわね。もうひとつ、あきらめの悪さも、私たちには大切なことよ。」

 何事もなかったかのように、抜き放った短剣を引き戻しながら、彼女は微笑んでいる。

 教師と教え子の戦いは、再開された。



   -1-


 肉の腐るすえた臭いに包まれて、恭平は目を覚ました。
 視界は暗く、自分の手先しか見ることができない。

 ときおり身体を預けている壁や床が震動するのは、ここがランドウォームの胃袋だからだろう。
 意識が戻ったということは、彼はまだ生きているらしい。

「……あきらめの悪さ、か」

 自嘲気味に呟いてみる。

 足先が何かの液体に浸っていた。
 胃液だろうか。表皮が溶け、赤味がかった筋肉がところどころ覗いていた。

 動かそうとすると激痛がはしる。

 運よく、全身が漬け込まれていなかったのが幸いしたか。

 恭平はまだ生きている。

「……む。」

 適当に伸ばした腕が、革の袋に触れた。
 それは恭平の装備一式を納めたナップザックだ。

 恭平の匂いと体温が残っていたため、ランドウォームが誤って飲み込んだものだろう。

「……我ながら、悪運の強いことだ。」

 ナップザックを手繰り寄せ、その口紐を解いて荷物を確認する。

 ほとんど湿気てもいないし、失われた道具もない。
 先ほどの戦闘で短剣が2・3本、どこかへいってしまった程度だろう。

 そして、その中に目当てのものはあった。

「さて……」

 震動は今も続いている。

 ランドウォームの胎動だけではない。

 おそらくは地中を高速で移動しているのだろう。
 あの巣穴から、別の何処かへと向かっているらしい。

 ひょっとすると、あそこはただの狩場のひとつでしかなかったのかもしれない。

「俺は、まんまと引っかかった蛾みたいなものだったか……」

 クク と、喉元で笑い、必要なものだけを取り出し、口紐を締めた。

 筒と、小さな球体。球体の中には、知り合いが特別に配合した携帯燃料がとじられている。
 火がつけば爆発的に燃え上がる特別製だ。

 戦場で火を使う機会は少ないが、都市戦闘や篭城船では役に立つ。

 何よりも、軽い。
 
「よし……。」

 手持ちの短剣をひとつ取り出し、その柄と刀身を分離させた。

 そこには小さなくぼみがあり、球体をはめ込むことができるようになっている。
 球体をはめ、再び柄と刀身を組み合わせた。

 軽く一振り。

 その動作によって、短剣に刻み込まれた微細な溝を伝い、液体燃料が流れ出してくる。

 これで準備は完了だ。

「……問題は、いつか、だな。」

 外に出たはいいが、地中ではどうにもならない。

 ランドウォームが少なくとも、地上へ姿を現すまでここで耐える必要があった。

「……間に合うか。」

 足を胃酸の海から引き上げ、どうにか難を逃れる。

 体内に対しての感覚は鈍いのだろう。
 胃壁に突き立てた短剣を頼りに身体を支える。

 しかし、時間が経つにつれて胃液は量を増してきているようだった。
 食生活のサイクルがあるのやも知れない。

 耐えること数時間、もはや足の置き所もなくなってきたころに震動は止まった。

 ランドウォームが目的地に辿り着いたのだろう。

「……悪いな。」

 液体燃料入りの短剣を、胃壁に深々と突き刺した。

 そしてその後方にある着火帯へと火をつける。

 内側から突き立てられた牙が流し込む液体燃料に火がついた。
 燃え盛る水は、ランドウォームの血中を伝って全身へと燃え広がる。

「……ぐっ」

 全体が大きく揺れた。

 ランドウォームがのた打ち回っているためだろう。

 全身に胃液が降りかかり、強酸が肌を焦がした。

 しかし、それもじきにおさまった。

「……。」

 まだ熱をもつ短剣を強引に引き抜き、恭平は壁を破って外へと出た。



   -2-


 外に出ると、そこは夜の世界。

 荒涼とした山岳地帯、吹き付ける風が気持ちよい。

 ずいぶんと身体が臭くなってしまった。

 水辺でもあれば、臭いを落とすこともできるのだが。

 辺りには見当たらない。

「……ここは、どこだ。」

 ずいぶんと、遠くまで移動したようだ。

 地中を進むだけあって、ランドウォームの移動は早いらしい。

 地上を進むのと、地下を行くのでは、距離そのものが違うのかもしれないが。

「あらあら……。」

 そこに、女の声が降りかかってきた。

 闇の中、声の主の姿は見えない。

 どこか、風の抜けるような音を伴った、乾いた声。

「ごきげんよう♪」

「貴様は……。」

 岩陰からひょっこりと少女が飛び出てきた。

 よく見ると猫の耳があり、身体のところどころから骨が見えている。

 人間ではない。そして、この世の者でも。

「……死に損ない、か。」

 その様相を見て、恭平は冷淡な眼差しを少女へと向けた。

 生を失った者は、狂っていることが多い。

「フハハハハッ!あたいの名はシャルロット!かの英雄カーナルドの妻にして戦友、シャルロットよ!」

 少女は岩の上で少し上を向いて仁王立ちし、ボロボロのドレスを靡かせる。

「でもこの通り、お肌ボロボロ骨ビローン・・・・・・私が元に戻るには貴方の・・・」

 少女の瞳から輝きが失われる。

「貴方の・・・ッ!!」

 岩から飛び立ち、少女が飢えた顔で近づいてきた。

「……来い。」

 短剣を引き抜き、恭平は少女を迎え入れる。

 死に、死に、抱かれて、夜はただ、朽ち、更ける。




Message
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【パーティメッセージ】

恭平(698)「……くそ、ここはどこだ……?」

恭平(698)「……誰だ。」

恭平(698)「死に損ないか……やってやる――。」


”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
零「―――冷たいな。 まあ、これは想定内だが……。」 平然とした様子で、付かず離れず歩く

零「死の匂い―――か。 強ち、間違ってはいないが……
血の匂いを撒き散らしてる奴に、言われたくない……。」 目の前の人物が足を止めたので、こちらも止めた

零「……それにな、隠れるつもりがないから……気配を曝け出しているんだ。

―――いつから後をつけていたなんて、分かるまい?」 意味深なことを言い放ち、再び歩き出す

零「―――――ところで……負け続きの戦は得意か?」

クックックッ… と嘲笑うかのような笑みを浮かべながら、再び挑発的な言葉を口にした

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「見つかったら協力して倒せば良いのですよ(えっへん」

ウィル「ならよーちゃんって呼ぶです(にぱっ)よろしくなのですよ」

ウィル「うぇ?(首傾げ)住んでる世界一緒ですよ?(フェアリーサイズでぱたぱた飛んで肩に降りたち)ほら、こうやって触れるです」

聖架「そういう意味ではないと思いますけれど…私も同感ですわ(扇子を開いて相手を扇ぎ)こんなにお傍にいるのですもの。違う世界だなんていわせませんわよ?(ニッコリ」

ウィル「…聖架ちゃんの脅しまがいの笑顔が出たです…」

へきる(1161)からのメッセージ:
     浴びせられる冷ややかな視線を、物怖じせず見返して。

へきる「仕事なら深くは聞かない……っつーか、聞きたくないケド。
     ただ……同じ島に狂兵が2人訪れたのは、妙な偶然だなって思ったんだ」

へきる「……あ、質問の答えはちゃんと聞いてってよー」

     少女は頬を膨らませて男の背を追いかける。

へきる「私の理由は―――ここが【False Island】だからさ。
     ……昔、こことそっくりな島に来た事があるんだ。
     名前も、建物の造りも鏡映しみたいにそっくりで……」

へきる「……そこで離れ離れになったんだ。大切な、友達と」

リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼうさぎ「Σ!(うさぐるみレヴィーさんの後ろで、明らかにショックを受けている!)
ど、どうして……?何故そんなに、冷たい視線(?)で見つめますの?

リゼうさぎ「(しかし、大きな冷や汗をかきつつも、思い出した様に)……あ。用事を思い出しましたの!
ちょっとわたし、この辺で失礼しますの!……覚えてやがれですの〜!
(遠巻きからそんな声がしたが、兎だけに脱兎し(?)、既に姿が見えなくなっていた……)」

セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「それにしても、恭平さんの傷が段々増えていってるような……
こういう稼業だから仕方ないんだけどさ
とりあえず、はいこれ。前の探索のときに、前に所属してた組織からもらった備品で悪いけど」

手渡すというより押し付けるように恭平の手に軟膏の入った瓶を押し付ける。
その瓶と、セリーズのグローブには一枚の葉を咥えた鷹の赤いシルエット――
ニーソン傭兵斡旋株式会社の任務において退路の確保と負傷者の治療を請け負っていた組織のエムブレムが刻印されていた

セリーズ「私は傷の治りが早いし、リゼットも治療ができるからね。
恭平さん、今は一人で戦ってるから……
たしか人間向けに作られた軟膏って聞いたから聞くと思うよ」

セリーズ「後、この島だけど……、山岳、森、床は極端に強い敵が出るから気をつけて
進むならやっぱり仲間とか、ペットがいたほうがいいと思う
(恭平さんが腰に下げているウサギのマスコットを見て)
魔法陣のところには黒兎とかいるし……
(必死に言葉を探すように、自分が何か協力できないか探すような口調)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「…アッ、(白い剣牙虎の姿を見て、その姿に見覚えがあるような気がして、ちょっと考えたのち、にこりと笑って立ち上がり)…こっちへ来る?きらいじゃなければ、花と、果物とか、いろいろとあるよ。(と、いざなうように火を振り返り)」

ティカ「えへへ、イチゴダイフク?おいしかった!…エッ、キツネ、また何かもってきてくれるの?楽しみ!ふふ みんな、ほんとにいろいろな食べ物を知っているのねえ。…謎ジャムってどんなだろう…」

ティカ「(プラトネの両手をとって、軽く揺らしながら)ふふ、とても似合ってるよ!…と(ソウと、新しく現れた銀髪の彼の声に)おにく食べたいって!…ティカも食べたいな、へへ」

ティカ「(そうして、銀次を振り返って)ようこそ!…わ、きれいな蝶ね。あなたのともだち?あまい水もあるから、どうかゆっくりしていってね。」

ティカ「…それから、アース!それカンテレってゆうのねえ、ティカの持ってるカンテラと、名前似ているねえ。ふふ、…どんな曲を弾いてくれるだろ?ティカヘタだけど、踊れるよ。ねえ、マツリも踊れる?(と、ひかえめにマツリの手を引き)」

ティカ「それと…(気がつけば、子供の頭に花冠が乗っている。そっとレヴィナスを振り返り)…ありがとう!」

ノイバー(39)からのメッセージ:
(薪の爆ぜる音と匂い、同業者らしき者たちの会話、弦楽器の音色を聞きつつ火をぼんやりと眺め。 ……少し経ち、す、と立ち上がったかと思うと、誰とは無しに近くに居た人影にここは何だい?と流暢な人語で聞いて回っている。)

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
零「………………。」 いつのまにか魔女っ子姿で、木の上からかかり火を見ている

零「どうも……生憎、詩吟の類ではないがな。 ……同胞の言葉だ。」 >キツネ

零「…………。」 クイッと酒を呷る

キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「(ティカと添花の言葉にうなずき)極楽かあ…人それぞれの捉え方もあるだろうし…まあ、ここと同じくらい笑って過ごせる場所だと良いよな!」

キツネ「うまいなこれ!(ラスプーチンの説明に聞き入りながらヴァレーニエを匙ですくって舐める) …謎ジャムってのは食った事無いけど、他の果物から作ったものがこれだけ綺麗な色をしているんだから、きっとそれも綺麗で美味いんだろうなあ… ん、でも謎? 謎っ…て何で出来ているんだ?」

キツネ「クインスさん、苺大福は町で買えるぜ! 美味いお菓子屋があるんだよ!」

ラスプーチン(233)からのメッセージ:
ラスプーチン「皆で火を囲めば、やはり音楽に踊りですね。」

ラスプーチン「もっとも、私が踊れるのは、社交ダンスと軍仕込みのコサックダンスくらいですが…」

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(ティカティカにもらった蘭の花へそっと唇を寄せて触れ、小さな花びらの感触を楽しみ)ティカが作るものは、きっととても愛らしく、美しいだろう。ふふふ、楽しみ。……私はこの島に来て初めて、自分で装飾を作ったのだけれど……、ものを作るというのは、面白いね。そして、とても奥が深い……(と、呟く)」

ハイダラ「(そぞろ歩く途中、ラスプーチンの言葉を聞いて、顔を綻ばせ)ヴァレーニエは好きだ。ほどよく煮上がったものをガラスの瓶に入れると、輝く色の中に果実があって、まるで宝石のよう。苺なんて、本当に素敵!」

ハイダラ「そう、貴方の事。(アミィの言葉に笑いながら頷いて)さて、私が綺麗かどうかは分からないけれど、綺麗なものは大好きだから、いつも探してしまう。綺麗で可愛い貴方。貴方は、……ああ、楽しいものを探す瞳をしているね」

ハイダラ「(platneが頬を染めて髪に花を飾ってもらう様子を、微笑ましく眺めた。ソウのおにくコールを聞いて、そう言えば肉はどこに行ったのかな、等と不思議にも思いつつ……)」

ハイダラ「……、……。(恭平の視線。逸れた動きにかえって誘われるように、二、三度瞬きを。数人の方々と話すうちに、ゆっくりと炎の光の揺れる外周へ歩んで居るので、少しずつ、こちらから近付いている格好だ……)」

ハイダラ「(錦上添花の言葉に笑い)美しいのは、貴方と貴方の香り。そして、私の飾りたち。(髪飾りを揺らし、しゃらりと鳴らす。視線に口端を引き上げて)無論、これらの錦に花を添えて頂けるのなら、大歓迎だけれど、……貴方が花に変じてしまうと、寂しがるお方も多いのではない?(片手の杯を掲げて応じ)……ふふふ、乾杯。かがり火ともる、甘い夜に」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「(蝶と共にやってきた人影を見遣り)…アラ、本当に虫さんまで来ちゃったのネ! でも不思議ネ、こんなにたくさんの人を集めるだなんて。この焚き火、何で焚いたのカシラ?」

アミィ「(流れる曲に顔を向け、口を開こうとしたが、それだけで音を紡ぐことはなく。抱えた膝の上に顎を落として、道化にしては珍しく静かに耳を傾けている)」

子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「南の国の…? そうか、そうかもしんねェな。
俺ら孤児でさ、生まれがどこなのかよくわかんねェんだ。
ひょっとしたらずいぶん赤ん坊の時分に食ったことがあったりしてな!」

ノエル「ありがとう、キツネさん! ぼくたちも今度からちゃんと何か持ってくるから!
ふぅん、お茶にジャム混ぜるのは初めて見た…でも砂糖混ぜるよりもそっちのほうがおいしそう!
ぼくもそれ、やってみていいですか? その謎ジャムってのが気になるけど何だろう…
あっ、楽師のおじさん、ぼくたち歌歌えます! 聖歌だけですけどそれで良ければ…」

ティム「(ただただお菓子をむさぼっていたがふと向こうに現れた虎を見つけて)
あっ…ネコだ! でっけぇネコがきた! ほら、来い!」

ノエル「…あのさぁ、ティム兄……(ため息をつきかけて)
えっ、ち、違うよ! あれネコじゃないよ!」

platne(490)からのメッセージ:
(肉への反応に一瞬ビクンとなるが、すぐに落ち着いた)

(プラトネは自信を取り戻し、ついでになまにくも取り出した)

platne「(ティカに向かってもじもじと)
    …そうなの?…そ、そうだよね火があるもんね……えへへ」

platne「あの、その…
    ティカちゃんにソウちゃん、銀次ちゃんって、呼んでいーい……?
    おにくはナマでイイの……? それとも、い、一緒に焼く……?」

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「キツネ>ええ、気に入ったわ、とっても!遺跡の外でも、もっとこういうお菓子をたくさん扱ってくださればいいのに…。
仮面を気に入ってくだすってありがとう。あなたも仮面をお持ちね?お名前のとおり、狐かしら。シンプルな形だけど、すごくキレイ。」

マツリ「プラトネ>とってもかわいらしいわよ、プラトネ。ほら、自分で見てみて?(澄んだジュースで満たした器をプラトネのそばに寄せて、水面に顔を映してみる) ふふ、リッパなおシャレさんだわ。」

ビッケ(500)からのメッセージ:
暖かい火に ふくふくと笑顔を見せつつ、 慌ててグラスを掲げ カンパイのしぐさ

気持ちよくなったのか 少しウトウト…

(502)からのメッセージ:
遊「(突然現れた虎にビクっと驚いて) ・・・!!!・・色んな種族が集まるのは分かってはいましたが虎も惹き寄せられるとは・・。それほどここは不思議な場所なのですかね・・・。 おや・・立派な毛皮があっても影では冷えるのではないですか・・?<少し感覚を開けて座りなおして」

遊「この場所にぴったりな花でしょう・・?わたしも見つけた時は少し嬉しく思いました・・・。花の似合う人というのは、心綺麗な人なんだそうですよ・・。ここに居る人達は皆、それぞれに違った色んな花が似合いそうですね・・。」

レヴィー(525)からのメッセージ:
レヴィー「ここの火を見ていると何故だか眠くなっちゃって…(すやすやと眠り始めた)」

レヴィー「宴会(?)に参加出来るのはもうちょっと先…になりそ…うですね(ぽて)」

フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「……あまり戦場を沢山知っていても、自慢になることではありませんけれどもね……
(ティカの問いには、はぐらかすようにそう答えた)ああ、幻術ですが…… いいところまでは行ったと
思うのですが、少し修練を怠っていたら元の木阿弥になってしまいました。
しかし必ずまた、使えるようになってみますよ。」

フォウト「(狐面の少年からの視線に気付き、顔を上げた。鋭い視線で少年を見据える)
 ―――何か?(しかし、口の端には、苺大福の粉がついていた)」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「花のように優しい心だなんて…フフ、とんでもない(キツネにむかい、嬉しそうに言葉を返した)」

クインス「(近づいてきたハイダラに応えるように)ええ、乾杯…(と、自分が飲み物を手にしていないことに気付き)フフ、後でティカに飲み物をもらいに行きませんと…。」

クインス「何の変哲もない花と触角ですけれど…それで構わなければ(そう言って頭を少し下げる)
触角は…そっと触って下さいね。フフ(ゆら、と触角が揺れる)」

ロジュ(628)からのメッセージ:
(物陰から、若い娘が青年と連れ立ってやってきた。昨日までいた原住民の少女とよく似ているが、それより十ばかり年上であるようだ)

娘「ふふ、はじめまして…(居合わせた顔見知りの連中には、そっと目配せをして) 明日の夜まで、邪魔するぞ。みやげを持ってきたんだ!」

(背に負った荷を解き、焚き火の前に広げる)
青年「……花と果実の香りの水たばこを数種類、それに、水煙管がいくつかある。煙草を嗜まぬ者にも、差し障りのない香りを選んできたつもりだが」

(さっそく座り込んで水煙管をふかしながら、酒を飲んでいる。照れてもじもじしているプラトネを見やり)

娘「ふふ、肉は大人気だな。こどもは肉が大好きだし、酒にも合うからな。焼けたら、ロ…、わたし、も食べたいぞ!」

ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「(しっぽをふりふり楽しげに足踏み)そっか、じゃ、かわいーから、ねえちゃん!ティカねえちゃん♪」

銀次(1120)からのメッセージ:
[ ゆらりゆらり かがり火の揺らめきに尻尾も揺れている ]

アース(1156)からのメッセージ:
楽師は光の輪の外れから、かけられた幾つかの声の方へ会釈を送る。
返事の代わりに、望まれた通りのゆっくりとした旋律が流れはじめた。
話し声を遮るほどには大きくなく、だが耳を傾けるものには届くだけの力をたもって。

前置きもなく、曲の名も告げられることなく、ただ長い指先だけが動いてゆく。
本来の歌詞が添えられることなく奏でられたその曲は、惜しみなく与えられる精霊の加護をうたっていた。

赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ:
赤毛のスグリ「Σこの大きなくだもの、ココナツなのだわ!
(珍しそうにふんふんとティカちゃんお手製のジュースに鼻先を近づけて匂いをかいでいる。ココナツの中身は見た事があっても実ごと見たことがないらしい。)」

赤毛のスグリ「(ハイダラさんに嬉しそうにヒゲとしっぽをぴーんと立て)にゃー、おにいちゃんは、いっぱいきらきらがついててすてき(*´ω`*) 
お土産にもどうぞなのだわ!(カラフルなカップケーキを猫の手で手渡し)」

赤毛のスグリ「バラ!(置いてあったバラを発見してぴょーんと飛びついた)
バラはさとうづけにはできないけど、きれいなのだわ(鼻先を近づけてふんふんと匂いをかぐと幸せそうな顔をした)」

赤毛のスグリ「(アミィちゃんにも嬉しげにしっぽをぴーんと立てた)どうぞなのだわ!
(シュガーケーキを切り分けると大きなかたまりをアミィちゃんに手渡した)
手でもって、たべられるの(*´ω`*)
(ふかふかした猫の手をわきわきさせながら自分も手づかみでシュガーケーキをもぐもぐ頬張り)」

赤毛のスグリ「(マギーさんに嬉しそうに猫耳をぴーんと立て)日もちするものは、いつもたくさんつくるの(*´ω`*)
ありがとうなのだわ!いっぱいたべてもらうのはうれしいからなんこでもどうぞ!(カップケーキを猫の手で手渡し)」

グソー(1620)からのメッセージ:
グソー「おっ、そうだとも、話がわかるね。>添花 さながら俺は花に誘われるミツバチ…かな?」

グソー「どうやら演奏が始まるのかな。楽しみだ…ああ、ほんとに良い夜だ。空気のにおいで酔えそうだ。」




文章が好きなんです、下手だけど

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



傭兵たちの集い


ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「うむ。遺跡外で予定が合えばいくらでもできそうな気はするぞ。何せ、人数はかなり多いからな。>ヴァン殿」

ソニア「冷静に心を燃やせ、とは、私のいた傭兵団の団長が言った言葉だが。冷めていては気圧されるが、熱しすぎては周りが見えなくなる。
個人間の諍い、単純な興味や暇つぶしなど、理由はままあれど、決闘紛いのやり合いは多いな。得物を使うのもいいが、拳同士でもいいな。>恭平殿」

ソニア「どうかな? 賭けるともなれば、客観的な判断が必要になるだろう。……現在の闘技大会については、優勝候補がだいぶ絞られてきているようだな。>雅殿」

ソニア「とりあえず、軽めのリモンチェッロとグラッパは用意した。グラスでもジョッキでも、好きなものを使うといい。
まぁ、しかし、ギルドといっても仕事を斡旋するわけでもないからな。あくまでも交遊の場であるつもりだ。無論、そういう用途で使って貰う分には構わんが、私からは仕事は振れんだろうな。>アルトース殿」

ソニア「なるほど。しかし、雑用は、戦場で生きていく上でやれなければならないことであるし、斥候任務は重要な任務だ。そういうことを疎かにしては戦えん。基礎は大事だからな。
エールか。まぁ、基本だな。酒棚に入れておくので、適当にやってくれ。>リック殿」

ソニア「黒ビールか。ローストされた麦の香りが特徴的だな。とりあえず、そこの酒棚にエールと共に並べてある。好きにやってくれ。>クレア殿」

ソニア「その通りだ。一回の戦闘を経て、力尽きるては意味がない。継戦能力というのは、瞬間的な戦闘能力とは違う要素だからな。戦場で生きていく上で、継戦能力の高さは重要になる。>シャルロッタ殿」

ソニア「(話を聞きながら、注文しておいた酒を小屋の中へ運び込んでいる。酒棚へ順々に収めて)」

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
零「…………。」 いそいそと椅子に座り、周りに耳を傾ける

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「うん、自分の間合いを維持できるように努めることにするわ。 でも時には接近して一撃をぶっ放すことも必要よね。 最近は前衛で魔法選びながら戦うことが多くなってきたし・・・」

瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「……酒、か。偶にはゆっくりと酒でも飲みながら語らうのもいいかもしれないわね。
………まだ大人の身体じゃないから、滅多に酒を飲めないし…ね。

零「…ギルドか。傭兵の集まるところには自然とギルドができるものだと聞いていたが…そうなのかもしれんな。まぁ、この島にギルドができたところで、肝心の仕事の依頼が来るとは思えんが。」

(766)からのメッセージ:
「ま、そういうことだね。別れはあれだが、新しい出会いは嬉しいもんだ。っと、部屋の整備、ご苦労さん。くつろがせてもらうよ。>ソニア」

「酒はやっぱり仕事後のビール……だけど、まぁ、ここだと冷やせそうに無いし、最近気に入ってるウイスキーでも持ち込んどくかねぇ。」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「自信のない商品を提供する人は
商売人としては三流ではないでしょうか」

クレア「その意味においてはむしろ、自分に賭けてこそ
一流の傭兵なのかもしれません」

クレア「尤も、私は負けると分かっている賭けは
好みませんので他の方に賭けますが……>雅さん」

フィー(1952)からのメッセージ:
フィー「その仁義、分からないではない。人である以上、戦場以外での交わりを大事にして当然と言える……尤も、私の場合は自身を人のカテゴリーに加えていいのか?という別の問題が発生する訳だが>ソニア殿」

フィー「賭け試合、ね。傭兵である以上、コミュニケーションツールとして経験するも一つの手であろう。しかし、元軍人である私は実戦以外で無闇と自分の手を曝け出すのに少々抵抗を覚える。皆は特に気にしていないのだろうか」

フィー「酒もまた傭兵のコミュニケーションツールの一つ。此処で断るは空気を乱す原因と成りかねない。有り難くご馳走になるとしよう」
そう言って、ショットグラスにウイスキーを注ぎ始めた




Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 737 回復!
 SPが 89 回復!

小さなレーションA を食べました。
恭平「……。(物足りない……。)」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具大型の短剣 を装備!
防具うさたんキーホルダー を装備!
装飾爪の御守り を装備!
自由薄汚れた野戦服 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ティノ(51)
 恭平(698)
 リガちゃん(1292)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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通常戦開始!

死神は二度 軍靴を鳴らす
ENo.698
鳴尾恭平

V S
半屍のシャルロット
シャルロット





「死に損ないか――もう一度、殺してやる」 恭平は冷淡な瞳で女を見た。


シャルロット「欲しい・・・欲しい・・・ ・・・何が?あれ?」



恭平の活力LV0
恭平のMHPが75上昇!
恭平のHPが75増加!
恭平の回避LV0
恭平のEVAが上昇!
恭平のMEVAが上昇!
恭平の加速LV0
恭平のSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1580 / 1580

182 / 182




[後]シャルロット2121 / 2121

234 / 234






恭平の攻撃!
「……いくぞ」 恭平は短剣を心眼に構え、自身の速度をあげた。
トランスルーセント!!
恭平のDFが低下!
恭平のMDFが低下!
恭平のEVAが上昇!
恭平のMEVAが上昇!


恭平の攻撃!
「……!!」

 短剣越しに放たれた気の裂帛。

ディム!!
シャルロットは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1580 / 1580

142 / 182




[前]シャルロット2121 / 2121

234 / 234






恭平の攻撃!
「……死に、死にすぎて、身体が硬くなったのか?」

 突き出された腕を掻い潜り、恭平は牙を突き立てる。

ビーストファング!!
シャルロットに155のダメージ!
シャルロットのSPを12奪取!


シャルロットの治癒LV2
シャルロットのHPが84回復!
シャルロットの平穏LV2
シャルロットのSPが15回復!
シャルロットの攻撃!
シャルロット「欲しいイィィッ!!」
シャドウナイフ!!1
恭平に162のダメージ!
恭平に157のダメージ!
シャルロットの吸血LV2
シャルロットのHPが23回復!
恭平に155のダメージ!
シャルロットの吸血LV2
シャルロットのHPが23回復!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1106 / 1580

114 / 182




[前]シャルロット2096 / 2121

199 / 234






恭平の攻撃!
シャルロットに81のダメージ!
恭平の追加行動!
恭平「く……。」
ハッシュ!!
シャルロットに78のダメージ!
シャルロットは攻撃を回避!


シャルロットの治癒LV2
シャルロットのHPが84回復!
シャルロットの平穏LV2
シャルロットのSPが15回復!
シャルロットの攻撃!
恭平に211のダメージ!
シャルロットの吸血LV2
シャルロットのHPが31回復!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平895 / 1580

104 / 182




[前]シャルロット2052 / 2121

214 / 234






恭平の攻撃!
シャルロットに82のダメージ!


シャルロットの治癒LV2
シャルロットのHPが84回復!
シャルロットの平穏LV2
シャルロットのSPが15回復!
シャルロットの攻撃!
シャルロット「欲しいイィィッ!!」
シャドウナイフ!!1
恭平に157のダメージ!
シャルロットの吸血LV2
シャルロットのHPが23回復!
恭平に154のダメージ!
恭平は攻撃を回避!
シャルロットの追加行動!
恭平は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平584 / 1580

104 / 182




[前]シャルロット2077 / 2121

194 / 234






恭平の攻撃!
必殺技が発動!
「――死人が、生を弄ぶな!」

 頭上から体重をかけた一撃が、頭蓋を断ち割ろうと振り下ろされた。

獣の牙
シャルロットは攻撃を回避!
恭平「……。」
恭平の追加行動!
恭平「……哀れな。」
ハッシュ!!
シャルロットは攻撃を回避!
シャルロットは攻撃を回避!


シャルロットの治癒LV2
シャルロットのHPが84回復!
シャルロットの平穏LV2
シャルロットのSPが15回復!
シャルロットの攻撃!
シャルロット「欲しいイィィッ!!」
シャドウナイフ!!1
恭平に157のダメージ!
シャルロットの吸血LV2
シャルロットのHPが23回復!
シャルロットの衰弱LV1
恭平に衰弱を追加!
恭平に176のダメージ!
シャルロットの吸血LV2
シャルロットのHPが26回復!
恭平に168のダメージ!
シャルロットの吸血LV2
シャルロットのHPが25回復!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平83 / 1580

54 / 182




[前]シャルロット2121 / 2121

174 / 234






恭平「妄執で、ここまで力を増したか……。
 死に損ないが、この苦しみしかない世界に、何を求める――?」

恭平は衰弱している!
恭平の攻撃!
恭平「……哀れな。」
ハッシュ!!
シャルロットに76のダメージ!
シャルロットに73のダメージ!


(恭平の衰弱の効果が消失)


シャルロットの治癒LV2
シャルロットのHPが84回復!
シャルロットの平穏LV2
シャルロットのSPが15回復!
シャルロットの攻撃!
シャルロット「欲しいイィィッ!!」
シャドウナイフ!!1
恭平に162のダメージ!
シャルロット「不親切なコにはおしおきだ。」
シャルロットの吸血LV2
シャルロットのHPが24回復!
シャルロットの衰弱LV1
恭平に衰弱を追加!
恭平に172のダメージ!
シャルロットの吸血LV2
シャルロットのHPが25回復!
恭平に172のダメージ!
シャルロットの吸血LV2
シャルロットのHPが25回復!


「……悪いが、渡すわけにはいかない、な。」

 女を見やって恭平は呟き、その身を身近な崖から投じさせた。
ろくな目にあわない日々だと、自分の旅路を自重しながら……。

恭平が倒れた!





シャルロット「・・・見ぃつけた♪」


戦闘に敗北した・・・



恭平(698)短剣 の熟練LVが増加!( 810
恭平(698)幻術 の熟練LVが増加!( 810



*          *          *




 「貴方の・・・・・・」

  B1F L-20 に強制移動!

気がつくと別の場所にいた。

少し、身体が重い気がする。



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷15 上昇しました!(能力CP - 11 )
訓練により 敏捷16 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )

微塵切り を修得しました!
いただきます を修得しました!
グレイトヴェスル 初修得しました!
フィアフルイメージ を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1618

パンくず を料理し、 やわらかいレーション をつくりました。

パンくず を料理し、 カチカチのレーション をつくりました。

パンくず を料理し、 ちょっと臭う綺麗なレーション をつくりました。

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 死神は二度 軍靴を鳴らす

☆ パーティ内持久枯渇 ☆
―――――気がつくと遺跡外にいました。

【遺跡外でまったりしてます】
 HPが回復しました!
 SPが回復しました!
 持久が回復しました!
 体調が回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * 恭平(698)誰かに練習試合を申し込む
恭平(698)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!

死神は二度 軍靴を鳴らす
ENo.698
鳴尾恭平

V S
NAMELESS RED
ENo.534
ジャグワール・ルイード




Data  (第7回  第9回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.698 鳴尾恭平
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所遺跡外
HP 1548 / 1548

SP 195 / 195

持久 18 / 18

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 23 21 18 35 (372)
PS22 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格162 魔力50
敏捷145 魅力50
器用100 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV6(熟練LV10
2隠密LV10 
3幻術LV10(熟練LV10
4---  
5---  
6---  
7料理LV12 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称恭平
種族人間
性別男性
年齢25歳
守護聖人サンセットジーン
身長196cm、体重105kg。
南フランス出身で、日本系とフランス系の血を引いている。

しかし、母語は日本語。

引き締まった体躯を、かつて支給された野戦服に包む。
全身傷だらけで、左頬には特に大きな二条の傷跡。

整った顔立ちをしているものの、その為か、
冷たい表情と相俟って、異性に言い寄られることもない。

職業は傭兵。

東欧の密林を舞台に、反政府ゲリラや政府軍など、
相手を選ばずに、提示された額の多寡によって仕事を請け負ってきた。

コードネームは「うさぎ」

ナイフを用いた近接戦と、自然毒物のエキスパート。
雨降る密林においての、隠密戦闘を最も得意とした。

通称「影のない暗殺者」

その傭兵としての歴史は、10代の後半から始まっているとされる。
それ以前の過去については、誰にも話そうとせず、不明。

その戦い方から“狂兵鳴尾”と恐れられた。
信条は「生存強者」、生き残ったものが勝ちと考えている。

休暇で訪れたベネチアで、新しい任務の招待状を受け取った。
内容は古代遺跡に潜む反政府ゲリラの殲滅。

しかし、訪れた島に政府はなく、遺跡もおかしな代物であった。
すでに報酬は支払われている。

キナ臭さを感じながらも、恭平は謎の遺跡へと挑むのであった。


※キャラ絵・アイコンは、
ティカティカ(449)PL様より頂きました。大好きです。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 大型の短剣
      ( 短剣 / 10 / 活力LV0 / - / 武具
[2] 薄汚れた野戦服
      ( 防具 / 10 / 加速LV0 / - / 自由
[3] ---
[4] ---
[5] 爪の御守り
      ( 装飾 / 7 / - / - / 装飾
[6] ザラザラしたレーションA
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[7] 臭うレーションA
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[8] やわらかいレーション
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[9] カチカチのレーション
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[10] ちょっと臭う綺麗なレーション
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[11] 不味そうなレーションI
      ( 料理 / 5 / - / - / - )
[12] 不味そうなレーションJ
      ( 料理 / 5 / - / - / - )
[13] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[14] うさたんキーホルダー
      ( 防具 / 20 / 回避LV0 / - / 防具
[15] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[16] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[17] ---
[18] ---
[19] ---
[20] ---
[21] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ100 / 8短剣--
[64] ディム100 / 9-
[115] ビーストファング400 / 4---
[126] フェイントアタック200 / 3短剣--
[135] 微塵切り550 / 3短剣--
[480] トランスルーセント300 / 4--
[489] いただきます600 / 3--
[597] グレイトヴェスル800 / 3---
[707] フィアフルイメージ500 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.943
Sky
○ 奇妙な黒猫

[2] ENo.1433
結城 仁義
× 精神を鍛えろ軟弱者

[3] ENo.1455
クレア=ニーソン
× 死の商人の娘

[4] ENo.753
あまいぬ いざはや
× 珍妙なる化生

[5] ENo.799
アンジーラ・スタイナー
× 注意が必要な軍属の女

[6] ENo.1955
Dee
× 月に堕ちた愚者

[7] ENo.1468
nornen
○ 壁使い……?

[8] ENo.---
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[9] ENo.---
------
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Community

[0] No.698
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[1] No.271
レンタル宣言


[2] No.449
かがり火と花


[3] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


[4] No.959
傭兵たちの集い


[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] D'yquem



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