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探索8日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
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Diary
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**********

買い物を終えて木陰へ戻った一行は、久しぶりの遺跡外を満喫していた。
時折裁縫の研鑽なども交えつつ、のんびりと時間を過ごし、羽を伸ばす。
レンジィにねだって水の魚を作ってもらったハイダラの機嫌はすこぶる良い。
今も自分の周りをふわふわ泳ぐ透き通った魚にそっと指を寄せ笑っている。

「ねえ、レン。もう一匹」

「はいはい、ちょっと待ってなー」

魔術師である彼が両手を持ち上げ、手の平の間に小さな空間を作る。すると、
真中に淡い光が宿った。いつもは白い手袋に覆われている手が紡ぐ光の呼び声
に応えるように、空気の中から水分が凝結し始める。
数秒後、まるで近くの泉から運ばれる水気を含んだ涼しい風が結晶となったよ
うな、透き通った魚が姿を現した。金魚に似た形の魚は、ふわりと優雅に尾を
振って最初の一匹とともに空を泳ぎだした。

「よし、と。もうちょい、大きい奴が作れるようになれば良いんだけど」

『鯨のようなのはやめてくれよ。途中で術が途切れたら、辺り一面水浸しだ』

「ちょ……、お前なあ! そんなヘマしねえって」

さも心配だと言いたげな口調の杖――ロージャを、レンジィが小突く。
彼らの遣り取りにハイダラは声を上げて笑い、

「小さい子たちも可愛いよ。透き通っていて、青くて、ほら」

魚たちは、尻尾をつつこうと伸ばされた指に気付いたのかくるりと方向転換を
して、お返しとばかりに小さな口で指の腹をつつきだす。水滴に触れるような
感触と冷気。つつかれた方は心地良さそうに目を細め、しばらく涼しげな青い
魚たちを見詰めていたが、

「……ん。青で思い出した」

突如ごそごそと外套の裏を探り出した。レンジィが不思議そうに様子を窺う中
外套の裏から取り出されたものは、涙型に研磨された柘榴石と、直方体に近い
形の藍方石の結晶だ。ロージャの鉱石がふわりと光量を増す。

『それが、赤い石と青い石?』

「ああ、取り寄せたって言ってた……。綺麗な石だけど、何に使うんだ?」

「……ふふ。これはね、絨毯にあげるの。最近、良く働いているから」

内緒話の声音で囁くと、ハイダラは絨毯の上に石を置いた。
二つの小さな石が木漏れ日を反射してきらきらと光る。
透き通った赤の影と透き通った青の影が、絨毯に映った。

「ほら、お前にご褒美。綺麗だろう?
 赤い石はね、主である私との縁。青い石は、お前を守ってくれるように……」

言い終わらないうちに、二つの石は音もなく絨毯に沈み込み始めた。まるで水
飴に沈むかのような光景に、ハイダラは薄く口を開けたまま黙り、レンジィは
目を丸くし、ロージャは鉱石をぺかりと一度瞬かせる。

「……、お前。……いつもは、……人目の逸れた隙を、狙うのに……」

大抵の場合、絨毯はその動きを悟られる事なく仕事を行う。しかし目の前で展
開した現象は驚くほどにあからさまで、ハイダラでさえ驚きを隠せない。唖然
とした呟きを聞いたレンジィが小さく吹き出し、

「こりゃ、相当気に入ったみたいだな」

と言うと、笑いながら絨毯を撫でた。手触りの良いそれはどこから見てもごく
普通の絨毯で、いかにも当たり前の絨毯であるかのように、澄まし込んだ沈黙
を守っている。

『僕、絨毯が物を仕舞うところ、初めて見たかもしれない』

ロージャが感慨深げにゆっくりと鉱石を光らせた。
その周りをふわふわと水の魚が二匹舞い泳ぐ。

「ふふふ、気に入るさ。文句など付けたら、焦げ痕を作ってやる」

物騒な台詞を口にしてはいるものの、ハイダラの機嫌は上々で、ころりと絨毯
に横たわった表情は柔らかい。風はまだ涼しい。魔力は足りていないが、それ
も今は気にならない。ここは心地良い。



島はいつも通りに見えた。


そして、絨毯は夢に堕ちた。



**********
 

 




Message
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【パーティメッセージ】

レンジィ(176)「……さて、今回は何処まで行けるかね?」

ハイダラ(310)「お買い物をして、それから色々作って、レンジィの合成も見せてもらって……、ふふふ、今回の遺跡外は、楽しい事が一杯だ」

ハイダラ(310)「次の探索も、順調だと良いね。敵の出方が、少し気になるけれど……」

ハイダラ(310)「……だって、なんだかどんどん強くなっていない?(むー、と不服そう)」


レンジィ(176)からのメッセージ:
レンジィ「そういや今2000人ちょいいるんだっけ、この島。……2000通もの招待状があちこちを飛び回ったのか……!(想像したのか、おかしそうにくつくつと笑い)
ははっ、あんたらしいや! そういう生き方してる時が、一番あんたは生き生きしてるよーな気がする!」

レンジィ「これだけ雑多な場所だからねぇ、綺麗なもんも沢山集まるんだろうな。何しろ世界の枠ってもんがねーから、色んな物が見放題聞き放題だ!
(危険な発言に少しぎょっとし)……そ、そりゃあ一安心だ。でもああ、くれぐれも俺は巻き込まないでくれよ?(笑いながら肩を竦めた)」

ロージャ『それはもう乗るさ!(ぺかぺかぺか、と光っていたが、石を差し出されて落ち着く)……へぇ、不思議な青だ。青玉に似ているけど違う。……ああ、何だか青金石に近い色だね? ふふ、これを見て僕の石を思い出してもらえたなんて、何だか光栄だ。
……! !!(だんだん杖がブルブルガクガクしてくる)』

レンジィ「(出来上がったランプを想像しているのか、楽しそうに目を細め)綺麗な鉱石が手に入ったら、その時は是非お願いしたいな。作っているところ、横で眺めていてもいいか?
そうそう、もう何遍も読んじまってねぇ。眠る前、少し字を眺めたい時に眺められるような本が欲しいんだが……え、あんたも何か持っているのか! ……よかったら、見せてもらえないか?」

アルジャン(381)からのメッセージ:
アルジャン「ふふ。確かにそうだ。先にあるものが色んな意味で魅力的でないと探す意欲もなくなってしまう。蓋を開けて拍子抜けする物だとしても、それまでの道のりを楽しむ事ができる。」

アルジャン「君の目は美しい物ばかりを見て来た目だろうから、その手から造り出される物はさぞ美しいのだろう。もしかすると宝玉より見栄えがするかもしれんぞ。」

アルジャン「昨日、このただの石で付加技術を試してみたのだがね、何と一つだけ成功したのだよ!我ながら驚きだ。既にどうやって付加したのか思い出せん。」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「ん……忘れたくても、そういう類の事はハイダラさんは忘れられないのでは? 特に手に入れる事の出来なかった綺麗なものの記憶なんて、死んでも忘れないでいそうな気がしますけど……(くすくす笑っている)
僕はまぁ、落ち込んでいても仕方ないし……自分の記憶を辿る事で見逃していたものを見つけられるかもしれないし」

竜胆「鉱石……あぁ、鉱石が好きなのでしたっけ……? そういったものとは少し違うけれど、彼が昔錬金術の修練の為にこういったものを作っていた事がありますよ(鞄から取り出したのは蜻蛉玉――に良く似ているが矢張り時間を反映する花の模様が封じられた帯留め。これは露草のようだが今は蕾は閉じている)」

竜胆「こういったものを作るのなら今も得意だから、水晶に彼岸花を篭めるのも可能じゃないかとは思います……水晶より、別の結晶の方が作りやすいんだったかな、これは硝子だけど……」

竜胆「(ほんの一瞬撫でられたのにきょとんとしている)……(暫く考え込んだ様子を見せてから、それに静かな笑みを返した)」

ファーガス(491)からのメッセージ:
ファーガス「苦笑交じりに)ええ、肝に銘じて措きましょう、その都度にあなたに案じて頂いては申し訳が立ちませんから。食糧事情は……確かに、こう味気のないものが続きますと、料理を頼んでいる連れも大変そうで……」

ファーガス「また、そのようなこと。――近頃誉めて頂いたり甘やかされたりしているのは、わたしも同じでしょう。特にあなたからは、一生分の賛辞を頂いたように思います」

ファーガス「言いながら気恥ずかしそうに笑って)……詩人としては、そう仰って下さる言葉以上のことはありませんけれど。……そうですね、新しく響くようになった音と、覚えのある音――耳に届かなくなってしまった音、そのどれもに、価値があるものですからね」

ファーガス「その………いえ。何でも――(少し口篭って)……いま、何か言いかけませんでした、ハイダラ?」

ファーガス「溜め息交じりに)……ええ、自分の内側に流れていた時間は、ですけれど。……どうも、私の認識とじっさいに身体に掛かった時間が違っているようで、その、実際にどれだけの日数を過ごしていたのか、わたし自身定かでなくて。――島の根幹。考えるにも、いまはまだ、要素が足りませんね……」

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「(そっと笑って、相手の肩を撫でようと手を伸ばす)あんまり怖がらせてしまってはダメね。冗談よ、ハイダラ?あなたが望むあなたのままでいてちょうだい。」

マツリ「お見かけしていてもよく分かるわ。お互いを思いやっているのだと…
伴侶?わたしはね、もとの島に暮らしていたとき、たくさんの村の人々、家族たちを見ていたの。最初はぜんぜん、うらやましくも何とも思っていなかったのだけど、いつの間にか…
ふふ、こうなっちゃった。ずいぶん昔のことだもの。忘れちゃったわ。(その顔と口ぶりから、忘れたというのが嘘であることは容易に見て取れる)」

マツリ「ええ、きっとそうじゃないかしら?ヤキモチ妬きなのね。
…匂いってフシギよねえ。どのように感じられて、どうして好ましいと思えるものがあるのかしら。匂いだけに限った話ではないけれど…」

マツリ「だって、モノは長いこと大切にすると魂がやどるって言うわ。もしかすると、もうあなたのことを見ているのかもしれないわ。
ふふ… ありがとう、ハイダラ。わたしもきっと、あなたのことは忘れなくてよ。 強欲ですって?まあ…、キレイなのに強欲だなんて、反則だわ。(静かに笑って、肩を揺らす)」

マツリ「(ハイダラの内緒話に、ささやかな秘密を握った子供のような顔で、楽しそうに笑って)あらあら…、妖魔なのね。きっと、真っ白な牙なのでしょう?
もしもそうしてわたしの色を吸い取ってしまうのなら、さぞや本望でしょうに… なんて、いえ、これも冗談だわよ。こんなことを口にしていては、またあなたを悲しませちゃう。」

テジマア(666)からのメッセージ:
テジマア「ああ!100年生きた賢人のように見えるぞっ!…だがそのわらいがおをみてるとあんまり、そんな気もしなくなってきてしまったっ」

テジマア「ふむ、そうだな、子供は邪気なく口を開けば思っていることがこぼれるからじゃあないかっ?逆に大人はどうしてるかというと…どうしてるんだ?思ったことを一度のどで徹底検査しているのかな!」

テジマア「(お辞儀をみて、軽く手をたたき)うまい、うまい!綺麗な礼だ。礼の例だ!…キンイロノサンカクカンケイ!いいねぇその言葉。凄く良いぞ!胸にしっかりしまっておく」

テジマア「(葡萄かざりを鎖骨の少し下辺りにつけながら)おありがとうなっ! …」


奇術の一端だろうか、不思議なことに全く重さを感じさせず、飛び上がってハイダラの肩に膝をかけると先程手渡したカブトムシのブローチを髪飾りにひっかけ、つけた!

テジマア「ヒトってのは、多面性がなければつまらないだろっ?如何な映画も、絵画も、そのところは生物にかなわないわけだからなっ!月だってきっと、ミチカケするからあんなに愛されるんだ」

テジマア「(こちらも琥珀色の瞳をじぃっとみつめながら)ははっお前さん、面白い奴だ。うらむなよっ!
(軽く節をつけながら)お前の命を喰らう手も、我が数多の面の一―っと…ま、折角の友人の宝物、そう邪険には扱わん!」



 今日はメッセージを送っていません。




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「…アッ、(白い剣牙虎の姿を見て、その姿に見覚えがあるような気がして、ちょっと考えたのち、にこりと笑って立ち上がり)…こっちへ来る?きらいじゃなければ、花と、果物とか、いろいろとあるよ。(と、いざなうように火を振り返り)」

ティカ「えへへ、イチゴダイフク?おいしかった!…エッ、キツネ、また何かもってきてくれるの?楽しみ!ふふ みんな、ほんとにいろいろな食べ物を知っているのねえ。…謎ジャムってどんなだろう…」

ティカ「(プラトネの両手をとって、軽く揺らしながら)ふふ、とても似合ってるよ!…と(ソウと、新しく現れた銀髪の彼の声に)おにく食べたいって!…ティカも食べたいな、へへ」

ティカ「(そうして、銀次を振り返って)ようこそ!…わ、きれいな蝶ね。あなたのともだち?あまい水もあるから、どうかゆっくりしていってね。」

ティカ「…それから、アース!それカンテレってゆうのねえ、ティカの持ってるカンテラと、名前似ているねえ。ふふ、…どんな曲を弾いてくれるだろ?ティカヘタだけど、踊れるよ。ねえ、マツリも踊れる?(と、ひかえめにマツリの手を引き)」

ティカ「それと…(気がつけば、子供の頭に花冠が乗っている。そっとレヴィナスを振り返り)…ありがとう!」

ノイバー(39)からのメッセージ:
(薪の爆ぜる音と匂い、同業者らしき者たちの会話、弦楽器の音色を聞きつつ火をぼんやりと眺め。 ……少し経ち、す、と立ち上がったかと思うと、誰とは無しに近くに居た人影にここは何だい?と流暢な人語で聞いて回っている。)

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
零「………………。」 いつのまにか魔女っ子姿で、木の上からかかり火を見ている

零「どうも……生憎、詩吟の類ではないがな。 ……同胞の言葉だ。」 >キツネ

零「…………。」 クイッと酒を呷る

キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「(ティカと添花の言葉にうなずき)極楽かあ…人それぞれの捉え方もあるだろうし…まあ、ここと同じくらい笑って過ごせる場所だと良いよな!」

キツネ「うまいなこれ!(ラスプーチンの説明に聞き入りながらヴァレーニエを匙ですくって舐める) …謎ジャムってのは食った事無いけど、他の果物から作ったものがこれだけ綺麗な色をしているんだから、きっとそれも綺麗で美味いんだろうなあ… ん、でも謎? 謎っ…て何で出来ているんだ?」

キツネ「クインスさん、苺大福は町で買えるぜ! 美味いお菓子屋があるんだよ!」

ラスプーチン(233)からのメッセージ:
ラスプーチン「皆で火を囲めば、やはり音楽に踊りですね。」

ラスプーチン「もっとも、私が踊れるのは、社交ダンスと軍仕込みのコサックダンスくらいですが…」

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(ティカティカにもらった蘭の花へそっと唇を寄せて触れ、小さな花びらの感触を楽しみ)ティカが作るものは、きっととても愛らしく、美しいだろう。ふふふ、楽しみ。……私はこの島に来て初めて、自分で装飾を作ったのだけれど……、ものを作るというのは、面白いね。そして、とても奥が深い……(と、呟く)」

ハイダラ「(そぞろ歩く途中、ラスプーチンの言葉を聞いて、顔を綻ばせ)ヴァレーニエは好きだ。ほどよく煮上がったものをガラスの瓶に入れると、輝く色の中に果実があって、まるで宝石のよう。苺なんて、本当に素敵!」

ハイダラ「そう、貴方の事。(アミィの言葉に笑いながら頷いて)さて、私が綺麗かどうかは分からないけれど、綺麗なものは大好きだから、いつも探してしまう。綺麗で可愛い貴方。貴方は、……ああ、楽しいものを探す瞳をしているね」

ハイダラ「(platneが頬を染めて髪に花を飾ってもらう様子を、微笑ましく眺めた。ソウのおにくコールを聞いて、そう言えば肉はどこに行ったのかな、等と不思議にも思いつつ……)」

ハイダラ「……、……。(恭平の視線。逸れた動きにかえって誘われるように、二、三度瞬きを。数人の方々と話すうちに、ゆっくりと炎の光の揺れる外周へ歩んで居るので、少しずつ、こちらから近付いている格好だ……)」

ハイダラ「(錦上添花の言葉に笑い)美しいのは、貴方と貴方の香り。そして、私の飾りたち。(髪飾りを揺らし、しゃらりと鳴らす。視線に口端を引き上げて)無論、これらの錦に花を添えて頂けるのなら、大歓迎だけれど、……貴方が花に変じてしまうと、寂しがるお方も多いのではない?(片手の杯を掲げて応じ)……ふふふ、乾杯。かがり火ともる、甘い夜に」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「(蝶と共にやってきた人影を見遣り)…アラ、本当に虫さんまで来ちゃったのネ! でも不思議ネ、こんなにたくさんの人を集めるだなんて。この焚き火、何で焚いたのカシラ?」

アミィ「(流れる曲に顔を向け、口を開こうとしたが、それだけで音を紡ぐことはなく。抱えた膝の上に顎を落として、道化にしては珍しく静かに耳を傾けている)」

子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「南の国の…? そうか、そうかもしんねェな。
俺ら孤児でさ、生まれがどこなのかよくわかんねェんだ。
ひょっとしたらずいぶん赤ん坊の時分に食ったことがあったりしてな!」

ノエル「ありがとう、キツネさん! ぼくたちも今度からちゃんと何か持ってくるから!
ふぅん、お茶にジャム混ぜるのは初めて見た…でも砂糖混ぜるよりもそっちのほうがおいしそう!
ぼくもそれ、やってみていいですか? その謎ジャムってのが気になるけど何だろう…
あっ、楽師のおじさん、ぼくたち歌歌えます! 聖歌だけですけどそれで良ければ…」

ティム「(ただただお菓子をむさぼっていたがふと向こうに現れた虎を見つけて)
あっ…ネコだ! でっけぇネコがきた! ほら、来い!」

ノエル「…あのさぁ、ティム兄……(ため息をつきかけて)
えっ、ち、違うよ! あれネコじゃないよ!」

platne(490)からのメッセージ:
(肉への反応に一瞬ビクンとなるが、すぐに落ち着いた)

(プラトネは自信を取り戻し、ついでになまにくも取り出した)

platne「(ティカに向かってもじもじと)
    …そうなの?…そ、そうだよね火があるもんね……えへへ」

platne「あの、その…
    ティカちゃんにソウちゃん、銀次ちゃんって、呼んでいーい……?
    おにくはナマでイイの……? それとも、い、一緒に焼く……?」

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「キツネ>ええ、気に入ったわ、とっても!遺跡の外でも、もっとこういうお菓子をたくさん扱ってくださればいいのに…。
仮面を気に入ってくだすってありがとう。あなたも仮面をお持ちね?お名前のとおり、狐かしら。シンプルな形だけど、すごくキレイ。」

マツリ「プラトネ>とってもかわいらしいわよ、プラトネ。ほら、自分で見てみて?(澄んだジュースで満たした器をプラトネのそばに寄せて、水面に顔を映してみる) ふふ、リッパなおシャレさんだわ。」

ビッケ(500)からのメッセージ:
暖かい火に ふくふくと笑顔を見せつつ、 慌ててグラスを掲げ カンパイのしぐさ

気持ちよくなったのか 少しウトウト…

(502)からのメッセージ:
遊「(突然現れた虎にビクっと驚いて) ・・・!!!・・色んな種族が集まるのは分かってはいましたが虎も惹き寄せられるとは・・。それほどここは不思議な場所なのですかね・・・。 おや・・立派な毛皮があっても影では冷えるのではないですか・・?<少し感覚を開けて座りなおして」

遊「この場所にぴったりな花でしょう・・?わたしも見つけた時は少し嬉しく思いました・・・。花の似合う人というのは、心綺麗な人なんだそうですよ・・。ここに居る人達は皆、それぞれに違った色んな花が似合いそうですね・・。」

レヴィー(525)からのメッセージ:
レヴィー「ここの火を見ていると何故だか眠くなっちゃって…(すやすやと眠り始めた)」

レヴィー「宴会(?)に参加出来るのはもうちょっと先…になりそ…うですね(ぽて)」

フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「……あまり戦場を沢山知っていても、自慢になることではありませんけれどもね……
(ティカの問いには、はぐらかすようにそう答えた)ああ、幻術ですが…… いいところまでは行ったと
思うのですが、少し修練を怠っていたら元の木阿弥になってしまいました。
しかし必ずまた、使えるようになってみますよ。」

フォウト「(狐面の少年からの視線に気付き、顔を上げた。鋭い視線で少年を見据える)
 ―――何か?(しかし、口の端には、苺大福の粉がついていた)」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「花のように優しい心だなんて…フフ、とんでもない(キツネにむかい、嬉しそうに言葉を返した)」

クインス「(近づいてきたハイダラに応えるように)ええ、乾杯…(と、自分が飲み物を手にしていないことに気付き)フフ、後でティカに飲み物をもらいに行きませんと…。」

クインス「何の変哲もない花と触角ですけれど…それで構わなければ(そう言って頭を少し下げる)
触角は…そっと触って下さいね。フフ(ゆら、と触角が揺れる)」

ロジュ(628)からのメッセージ:
(物陰から、若い娘が青年と連れ立ってやってきた。昨日までいた原住民の少女とよく似ているが、それより十ばかり年上であるようだ)

娘「ふふ、はじめまして…(居合わせた顔見知りの連中には、そっと目配せをして) 明日の夜まで、邪魔するぞ。みやげを持ってきたんだ!」

(背に負った荷を解き、焚き火の前に広げる)
青年「……花と果実の香りの水たばこを数種類、それに、水煙管がいくつかある。煙草を嗜まぬ者にも、差し障りのない香りを選んできたつもりだが」

(さっそく座り込んで水煙管をふかしながら、酒を飲んでいる。照れてもじもじしているプラトネを見やり)

娘「ふふ、肉は大人気だな。こどもは肉が大好きだし、酒にも合うからな。焼けたら、ロ…、わたし、も食べたいぞ!」

ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「(しっぽをふりふり楽しげに足踏み)そっか、じゃ、かわいーから、ねえちゃん!ティカねえちゃん♪」

銀次(1120)からのメッセージ:
[ ゆらりゆらり かがり火の揺らめきに尻尾も揺れている ]

アース(1156)からのメッセージ:
楽師は光の輪の外れから、かけられた幾つかの声の方へ会釈を送る。
返事の代わりに、望まれた通りのゆっくりとした旋律が流れはじめた。
話し声を遮るほどには大きくなく、だが耳を傾けるものには届くだけの力をたもって。

前置きもなく、曲の名も告げられることなく、ただ長い指先だけが動いてゆく。
本来の歌詞が添えられることなく奏でられたその曲は、惜しみなく与えられる精霊の加護をうたっていた。

赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ:
赤毛のスグリ「Σこの大きなくだもの、ココナツなのだわ!
(珍しそうにふんふんとティカちゃんお手製のジュースに鼻先を近づけて匂いをかいでいる。ココナツの中身は見た事があっても実ごと見たことがないらしい。)」

赤毛のスグリ「(ハイダラさんに嬉しそうにヒゲとしっぽをぴーんと立て)にゃー、おにいちゃんは、いっぱいきらきらがついててすてき(*´ω`*) 
お土産にもどうぞなのだわ!(カラフルなカップケーキを猫の手で手渡し)」

赤毛のスグリ「バラ!(置いてあったバラを発見してぴょーんと飛びついた)
バラはさとうづけにはできないけど、きれいなのだわ(鼻先を近づけてふんふんと匂いをかぐと幸せそうな顔をした)」

赤毛のスグリ「(アミィちゃんにも嬉しげにしっぽをぴーんと立てた)どうぞなのだわ!
(シュガーケーキを切り分けると大きなかたまりをアミィちゃんに手渡した)
手でもって、たべられるの(*´ω`*)
(ふかふかした猫の手をわきわきさせながら自分も手づかみでシュガーケーキをもぐもぐ頬張り)」

赤毛のスグリ「(マギーさんに嬉しそうに猫耳をぴーんと立て)日もちするものは、いつもたくさんつくるの(*´ω`*)
ありがとうなのだわ!いっぱいたべてもらうのはうれしいからなんこでもどうぞ!(カップケーキを猫の手で手渡し)」

グソー(1620)からのメッセージ:
グソー「おっ、そうだとも、話がわかるね。>添花 さながら俺は花に誘われるミツバチ…かな?」

グソー「どうやら演奏が始まるのかな。楽しみだ…ああ、ほんとに良い夜だ。空気のにおいで酔えそうだ。」




遺失骨董蒐集癖


エレクトラ(881)からのメッセージ:
エレクトラ「(黒猫がひなたぼっこをするように毛布の上でころんころん転がっている…)」

レンジィ(176)からのメッセージ:
レンジィ「ん?(引き出しに気がついてしゃがみ込む)……増えてるなぁ」

レンジィ「(しばらく引き出しの取っ手をいじっていたが、やがてポケットを探りながら)……これ、拾ったはいいけど何処のか分からねーし……」

(何処かの世界の銀貨を一枚、引き出しに加えて去って行った)
(表に魚、裏に鳥が描かれている)

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(ふと、足をとめて。毛布の敷いてある場所へふわふわ近付いて来る)」

ハイダラ「(小さなランプと鏡台の引き出しを見て、微笑む)」

ハイダラ「(屈み込むと、ランプの縁を柔らかく指でなぞり、続いて、箱だけの引き出しの中にあった首飾りをしげしげと見詰め、また指先で撫でた)」

ハイダラ「(その後も、箱の細工や紙の敷かれている中を、飽きもせず眺めた後)……、……。(懐から、柄に鷲と薔薇の紋章のある、真鍮の古い小さな鍵を取り出して、引き出しの中へ、そっと置いた)」




Main
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マジックミサイル に技回数を 3 振り分けました!
ボロウライフ に技回数を 3 振り分けました!
チャーム に技回数を 2 振り分けました!
マジックチャージ に技回数を 1 振り分けました!
ダークムーン に技回数を 3 振り分けました!
ホーリーウォーター に技回数を 2 振り分けました!
ウォーターサークル に技回数を 3 振り分けました!

おいしい草 を食べました。
ハイダラ「先にこれを食べておかないと、お買い物の荷物が持てない……!(もぐもぐ)」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具灰龍の鱗 を装備!
防具黒曜の外套 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 レンジィ(176)
 ハイダラ(310)
 アルジャン(381)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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訓練により 魔力20 上昇しました!(能力CP - 17 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )

カース を修得しました!
バインディング を修得しました!
レッドステイク を修得しました!
ナイトメア を修得しました!
スティフィンフロスト を修得しました!

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

レンジィ(176)に、 おいしい草質素な保存食 に合成し、 赤い枝 に変化させてもらいました!
レンジィ「これを、こーして」

レンジィ(176)に、 ポーションSP40質素な保存食 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました!
レンジィ「ごりごりすりすりすると、できるはず、だ!」

ただの石 から (石の組成を見る) という 装飾 を作製実験しました。
 作製結果:(石の組成を見る)( 装飾 / 20 / 集中LV0 / - / - )
ハイダラ「先ずは、どんな素材なのか、確かめておかないとね」

白石 から 紙垂の石飾り という 装飾 を作製しました。
ハイダラ「……綺麗になってね。(何列にも小さな石の簾を下げて、揺れるとしゃらしゃら音の鳴る髪飾りを作っている……)」

レンジィ(176)の所持する 白石 から 白数珠の帯 という 装飾 を作製しました。

B1F C-18 魔法陣〔風の流れ〕 に移動しました!

B-18 に移動しました!
B-17 に移動しました!
B-16 に移動しました!
B-15 に移動しました!
B-14 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 レンジィ(176)と一致しました!
レンジィ(176) とパーティを結成!
パーティ名: 琥珀と文字盤と魚の鱗

【成長】
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

シア(1629)の声が届いた:
シア「みゃお〜ん

クマ(1598)の声が届いた:
クマ「 くまー 訳:(誰か武器を作って下さい・・・つωT)」

いっつみー(1485)の声が届いた:
いっつみー「       (`ΦωΦ)       」

セナ(1159)の声が届いた:
セナ「牙蜥蜴とタイマンなんかしたくないぞ〜〜〜〜!」

たろいも(1105)の声が届いた:
たろいも「歩行雑草さんも光合成しに遺跡外に行くっすかねー???」

DG(968)の声が届いた:
DG「さて、無事に進めるかな。ああそうだ、装飾依頼を募集中だよ」

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「やっほっほーい!」

ちょろ(820)の声が届いた:
ちょろ「ななななななー」

ヒサメ(790)の声が届いた:
ヒサメ「アタシの強さは…
泣けるぜぇ!

アプリ(720)の声が届いた:
アプリ「(HPにて)装飾作製依頼受付中」

くろ(717)の声が届いた:
くろ「絞り汁イヤアアアアア 〜〜〜 PKに 狩られるのはもっといやあ

ウィル(644)の声が届いた:
ウィル「魔石作成請負中なのです♪プロフにアドレスがある依頼掲示板にお気軽にどうぞなのですよ♪」

ノア(616)の声が届いた:
ノア「トツケキー」

イリス(613)の声が届いた:
イリス「何だろう・・・最近、変な夢を見るよ・・・」

マリナ(548)の声が届いた:
マリナ「ほほえみを〜…とりにきて〜…♪」

ギュス様(544)の声が届いた:
ギュス様「ふ。今更雑草どもの相手とはなめられたものだ。結果など最初から知れておるのになぁ!」

ジェイク(510)の声が届いた:
ジェイク「リーダーが少数人の組にいる場合、迷子はどっちになるんだろうなぁ……」

エミレット(458)の声が届いた:
エミレット「こんにゃくゼリー・・・たべたい」

3人はタマモ(さま)(443)の声が届いた:
3人はタマモ(さま)「にゃへ〜」

オロシ(435)の声が届いた:
オロシ「僕をおたべよおたべよ僕を」

こおり(369)の声が届いた:
こおり「負けたー」

ファウ(336)の声が届いた:
ファウ「再び遺跡内であります(敬礼」

フェイちゃん(290)の声が届いた:
フェイちゃん「舞踊推進委員会をよろしくお願いしまーすヽ(`□|壁|(てぃっしゅ配り中」

ムナ(249)の声が届いた:
ムナ「後40人もケモコミュメンバー集めるのは現実的にムリがあるよね……」

ヨコヤマ親父(225)の声が届いた:
ヨコヤマ親父「From my rotting body, flowers shall grow and I am in them and that is eternity.」

紅露(213)の声が届いた:
紅露「おいしい草がいっぱいですねぇ」

レイ(204)の声が届いた:
レイ「宣言した・・・と思ったらしてなかった。見落としって怖いよね」

そら(166)の声が届いた:
そら「狐の鍛冶屋、営業中でございます」

比和(95)の声が届いた:
比和「ほほほほほ、全てのものはあたくしの前に跪けばいいのよ!・・・なんてね。」

ハーヌ(66)の声が届いた:
ハーヌ「私は寝ない!寝ないぞ、決して!!」

ぬま(17)の声が届いた:
ぬま「うおおーーなのじゃーーっ」

斧神の巫女(1941)の声が届いた:
斧神の巫女「はぐれちゃった。お姉ちゃーん、どこー?」

亀爺(1781)の声が届いた:
亀爺「・・・この道は茨の道かもしれんの?」




Next Battle
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B1F B-14 / 砂地
通常戦が発生!

琥珀と文字盤と魚の鱗
ENo.176
レンジィ=ア=イーオ

ENo.310
ハイダラ

V S
遺跡に棲む者
巨大ハムスター




Data  (第7回  第9回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.310 ハイダラ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B14 * 砂地
HP 951 / 978

SP 175 / 186

持久 17 / 17

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 25 20 15 35 (379)
PS130 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格50 魔力193
敏捷79 魅力86
器用75 天恵72
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV8(熟練LV10
2水霊LV7 
3命術LV6(熟練LV6
4魅惑LV6(熟練LV6
5呪術LV5(熟練LV5
6---  
7装飾LV9 
8魔石LV4 
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.176 レンジィ=ア=イーオ



Character Profile

愛称ハイダラ
種族不明
性別男性体
年齢不明(外見年齢20代後半)
守護隠者マルクスバレッジ
 
白灰にたなびく髪。
ぬけるような生白い肌。
瞳は、透明ガラスに酒を一滴。
 
皮肉げに歪む口元にも。
枯れ木のような体にも。
ろくに色を持たない男。
 
身を覆うのは、白灰の髪と、
黒曜とは名ばかりの、白灰の外套。
 
 
けれど。
白灰の髪には煌めきが揺れる。
白灰の外套には色彩が纏い付く。
 
それは。
沢山の宝石と、色とりどりの鳥の羽。
金銀砂子に、絹に紐。
刺繍に刺し子に、掛布肩布。
 
 
色のない己を楽しんでいるのか。
それとも蔑んでいるのか。
 
今日も男は、その身を飾る。
 
 
 
――――――――――
 
身長:そこそこ高い。
体重:とても軽い。
 
髪:白灰色。(ほとんど白。膝に届くほど長い)
瞳:透明な淡い琥珀色。
体:四肢は細長い。
 
 
外見:
鬣のように伸ばした長い髪と、薄手で裾の長い外套が基本。
どちらにも大量のアクセサリーを付けている。
綺麗だと思ったものは全部付けるので、デザインや雰囲気は統一感がなく、無節操。
(宝石、硝子、鳥の羽、アンティークジュエリー、アジアン風・ネイティブ風アクセサリー、リボン、和風の組紐など、何でもくっつけて歩いている)
 
 
 
性格:話し振りは穏やかだが、気まぐれ。
 
 
――――――――――

プロフ絵:テジマアPL様
アイコン0:アルジャンPL様
アイコン1〜6:テジマアPL様
アイコン7〜8:レンジィPL様

心からの感謝を。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 灰龍の鱗
      ( 魔石 / 10 / 活力LV0 / - / 武具
[2] 黒曜の外套
      ( 防具 / 10 / 回避LV0 / - / 防具
[3]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[4] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] 赤い枝
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[6] 青い宝石
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[7] ---
[8] 紙垂の石飾り
      ( 装飾 / 24 / 祝福LV1 / - / - )
[9] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル103 / 8魔石
[62] ボロウライフ103 / 8---
[63] カース101 / 8---
[66] チャーム102 / 8-
[392] マジックチャージ51 / 3魔石--
[393] バインディング401 / 3--
[396] ダークムーン503 / 3---
[407] アクアストリーム350 / 3---
[419] レッドステイク401 / 3---
[422] 無差別ドレイン800 / 3---
[433] ホーリーウォーター252 / 4--
[447] ナイトメア501 / 3---
[458] スティフィンフロスト351 / 3--
[527] ウォーターサークル353 / 3---

PetNo.1 -----


PetNo.1は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.176
レンジィ=ア=イーオ
優しく素敵。瞳と杖。

[2] ENo.666
テン・テンテンテン・テジマア
驚天絢爛。目眩く謎。

[3] ENo.381
アルジャン・ド・モレット
若さ。銀と金。

[4] ENo.495
茉莉
甘く薫る花。祈り。

[5] ENo.491
ファーガス・マク・フィン
瓏なる風。愛しき唇。

[6] ENo.449
ティカティカ
踊る。炎と影。

[7] ENo.426
紅掛 竜胆
綺麗。花と着物。

[8] ENo.588
クインス
可愛らしく咲くもの。

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.310
------

[1] No.449
かがり火と花


[2] No.881
遺失骨董蒐集癖


[3] No.---
------

[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.271
レンタル宣言


[PL] 灰



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