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探索8日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
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「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
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(その3)



先夜から、アースは一度も歌わなかった。
王の勅使の言葉をそのままに、かれは楽師と受け取られ、
歌うことは約束には含まれなかった。

それゆえに娘は、かれの家筋の者が
神ですらその名を忘れ去られるほど昔に作られた古い古い歌を、
幼い頃から習い覚えることは知らずに過ぎた。

「川が憶えて歌っている。
その声がきこえないか。
ひとは昔、その声を聞いて川を名づけた」

暗闇の中で口にされない、忘れられた川神の名はザカリヤといい、
そのかみ、神と人が今よりも親しく行き来した時代には
幾人か子を持ったこともあったという。

そうした子らは、ふつうは人として生涯を過ごしたが、
父神の神性を色濃く受け継ぎ、生まれ育った土地を
離れる者も少なくなかった。

親神の名が忘れられ、それゆえに神が老いるのを知り、
ついには川からその姿と恵みが消えてゆくのを恐怖をもって眺めながら、
そこに住み続けられる者がどれほど居ただろう。

流域には今でも、畑地の土と同じ色の髪をしたひとびとが数多く住み、
他の土地に、わけても、川の見えない場所に移り住むことは
めったに無かった。

人に生まれついた者ですらそうであるものを、
赤い血と同じくらいに川の水が身体のなかに流れる者は、
所詮、川を離れて生きてゆけるものではなかった。

どれほど遠くをさまよっても、さいごには流域の土地に
身を落ち着け、遠縁のいとこのように遇されて暮らしてゆく。
不死ではなく、不老でもなく、父神に近い者ほどゆっくりと年齢を重ねて。

かれらは魔術のように忌まれることはなかった。
川の流れがこれほど急ではなく、洪水も起こらなかった頃の思い出を
去年の出来事のように話したとしても。

宿の主人は娘をカリーヤと呼んだ。
血縁の者を呼ぶように何げなく、親しみをこめて。
彼女がこの宿に居を定めたのはいつのことだろう。
主人の祖母の、そのまた祖母の時代であってもおかしくなかった。

「わたしたちはいつか、川の中へ戻ってゆく。
歌が失われた曲を誰もが忘れ、最後の護符が壁から外される日に」

「わたしが歌おう。その歌を」

それは口にすべき誓いではなかった。
あとから思い出して悔やむ、それはそんな一夜だった。
なるほどかれは、歌い継がれてきた歌を歌い継ぐ者、
アリステア・アルガであったけれども。

いまのかれなら知っている。
歌に名を残し、そのなかで――そのなかでのみ、
不滅であるということの意味を。
あれから幾百もの夜を経て、川の娘カリーヤも知っただろう。
あるいは忘れただろうか。
おなじ宿で、おなじように、旅の歌い手に囁きかけているのかもしれない。

「聞いて。雨音の向こうで川が泣いている。
あのひとたちが川の名を忘れてしまっても、あなたは憶えていて。
これからも。わたしのことも。どうか、歌って」

かれは歌った。
そのときも。そのあとも。



さらに数日を降り続けて雨は止み、
赤く濁った川の、まだ恐るべき速度を保つ流れには
雲の隙間から何条もの光の槍が投げ下ろされた。

開け放たれた戸口に立って、川面を渡ってくる風を感じながら
アースは川に向かって歩いてゆくひとびとを眺めていた。
しろうとには渡し船の再開がいつになるか、判断がつくはずもなかったが
足止めを余儀なくされた商人たちが連れ立って、
ようすを見に宿を離れたのだった。
あらしの後の川がどんなものか承知している宿の主人は
かれらを引き止めはしなかったが、
きらめく目の光がまじめな表情を裏切っていた。

楽師自身はといえば、晴れた一日を無駄にする気はまったく無く、
川沿いにしばらく南下し、それから下流の町で渡し船に乗る計画を立てていた。
旅立ちの準備はいつでも整っていた。
五弦琴と、あまり使う機会がない、弦を張っていない長弓をべつにすれば
身の回りの品はくたびれた皮の袋ひとつに収まった。
それから、厨房でカリーヤがこしらえてくれている食料のひと包みだ。

別れの挨拶は、翌日にほかの客たちが告げたものよりも素っ気なかった。
言葉にされなかった、されるべきでなかった思いを胸に
二人は揃って壁に留めつけられた護符に旅の幸運を祈り、
そうして言葉少なく別れた。

楽師はいまでも、川のそばで宿をとるたびに思い出す。
愚かしくも、ひとつの歌を、ひとつだけの歌をうたっていくことを
夢見た、あの遠い夜のことを。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「捨てられた願いの墓場………?いや、その話は知らないよ。ちょっと気になるな……。良かったら聞かせて?」

セレナ「…分別?あはは、面白いことを言うね。
でも……まあ、うん。そうだね……捨てるような願いを作らないようにしたいな。…これも願い、か。」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「え、あ、はい、お邪魔します…。 (男の持つ雰囲気に圧倒された。おずおずと示された場所に腰を降ろし)」

エゼ「ああ、いい草ですね。草のふわりとした感触は好きです。たまに濡れますけれどね。(にこやかに笑った。耳の少し尖った森の民、草の絨毯は良いもてなしである)」

エゼ「それでは……少し、聞かせていただきますね。帰り道は判りますから……(そう言うと、ゆっくりと目を瞑った。五つの弦から引き出される音、それは静かに心へと吸い込まれてゆく)」

バリトラ(830)からのメッセージ:
バリトラ「アースか・・・いい響きだ。俺は本名ではないが、バリトラ=エバースノアと名乗っている。」

バリトラ「いや、実際の腕前がどうなのかは分からないが!だが、その知り合い、ハインロックの詩なら酒場で何度か。
(思えば最後に聞いたのは大分前だったので、思い起こすように顎に手を)
しかし、親戚も音楽に携わっているとは・・・家伝なのか?」

リア(1177)からのメッセージ:
『ご依頼ありがとう、ちゃんと受け取った保存食は落とさずに合成したよ。』

『すこしだけ、貴方の戦いを遠くから見させていただいたけど、言葉がとても綺麗でなんというか…とても感動したんだ。』

『また御用があればよろしくね。ありがとう。』



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




天使の歌声


ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「あ、回答してくれたみんなありがとね♪」

ユーリ「子守唄にしてたのかなー??>ルーシェさん」

ユーリ「そだね、あればだいぶ上達すると思うけど、なくてもだいじょぶじゃない??>ウィンターさん」

ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「あ、5つの質問はおれんとこの日記でやっちまった…。あ、心は天使よりも子悪魔程度の方が人を寄せ付けられるらしいぜ?」

ウィンター(350)からのメッセージ:
ウィンター「ユーリちゃんからの励ましも受けたし、がんばる! …けど、呪歌っておどろおどろしいよねえ。歌で誰呪う気だよって感じで(笑)>ユーリちゃん」

ウィンター「いやいや、発声練習には手がいるよ! ほら、アレナちゃんが言うように姿勢とかのチェックに。…多分。でも足は……触ったら単なるセクハラだなあ>アレナちゃん」

ウィンター「命術と音楽だと癒しって感じだけど、呪術とだとほんと呪いって感じだねー。命術と呪術の両方を取ってる俺は何かヤバイ人っぽいなあ…(笑)」

ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました:
ち〜さな槍使い”翠”「ヒュペさん>それは輪唱じゃなくて、臨床なのですよっ!?」

ち〜さな槍使い”翠”「はややっ!?のど飴の在庫がないのですよっ!?はっ、早くものど飴の危機っ!全員で取りに行かないとだめですかね〜?」




かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「…アッ、(白い剣牙虎の姿を見て、その姿に見覚えがあるような気がして、ちょっと考えたのち、にこりと笑って立ち上がり)…こっちへ来る?きらいじゃなければ、花と、果物とか、いろいろとあるよ。(と、いざなうように火を振り返り)」

ティカ「えへへ、イチゴダイフク?おいしかった!…エッ、キツネ、また何かもってきてくれるの?楽しみ!ふふ みんな、ほんとにいろいろな食べ物を知っているのねえ。…謎ジャムってどんなだろう…」

ティカ「(プラトネの両手をとって、軽く揺らしながら)ふふ、とても似合ってるよ!…と(ソウと、新しく現れた銀髪の彼の声に)おにく食べたいって!…ティカも食べたいな、へへ」

ティカ「(そうして、銀次を振り返って)ようこそ!…わ、きれいな蝶ね。あなたのともだち?あまい水もあるから、どうかゆっくりしていってね。」

ティカ「…それから、アース!それカンテレってゆうのねえ、ティカの持ってるカンテラと、名前似ているねえ。ふふ、…どんな曲を弾いてくれるだろ?ティカヘタだけど、踊れるよ。ねえ、マツリも踊れる?(と、ひかえめにマツリの手を引き)」

ティカ「それと…(気がつけば、子供の頭に花冠が乗っている。そっとレヴィナスを振り返り)…ありがとう!」

ノイバー(39)からのメッセージ:
(薪の爆ぜる音と匂い、同業者らしき者たちの会話、弦楽器の音色を聞きつつ火をぼんやりと眺め。 ……少し経ち、す、と立ち上がったかと思うと、誰とは無しに近くに居た人影にここは何だい?と流暢な人語で聞いて回っている。)

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
零「………………。」 いつのまにか魔女っ子姿で、木の上からかかり火を見ている

零「どうも……生憎、詩吟の類ではないがな。 ……同胞の言葉だ。」 >キツネ

零「…………。」 クイッと酒を呷る

キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「(ティカと添花の言葉にうなずき)極楽かあ…人それぞれの捉え方もあるだろうし…まあ、ここと同じくらい笑って過ごせる場所だと良いよな!」

キツネ「うまいなこれ!(ラスプーチンの説明に聞き入りながらヴァレーニエを匙ですくって舐める) …謎ジャムってのは食った事無いけど、他の果物から作ったものがこれだけ綺麗な色をしているんだから、きっとそれも綺麗で美味いんだろうなあ… ん、でも謎? 謎っ…て何で出来ているんだ?」

キツネ「クインスさん、苺大福は町で買えるぜ! 美味いお菓子屋があるんだよ!」

ラスプーチン(233)からのメッセージ:
ラスプーチン「皆で火を囲めば、やはり音楽に踊りですね。」

ラスプーチン「もっとも、私が踊れるのは、社交ダンスと軍仕込みのコサックダンスくらいですが…」

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(ティカティカにもらった蘭の花へそっと唇を寄せて触れ、小さな花びらの感触を楽しみ)ティカが作るものは、きっととても愛らしく、美しいだろう。ふふふ、楽しみ。……私はこの島に来て初めて、自分で装飾を作ったのだけれど……、ものを作るというのは、面白いね。そして、とても奥が深い……(と、呟く)」

ハイダラ「(そぞろ歩く途中、ラスプーチンの言葉を聞いて、顔を綻ばせ)ヴァレーニエは好きだ。ほどよく煮上がったものをガラスの瓶に入れると、輝く色の中に果実があって、まるで宝石のよう。苺なんて、本当に素敵!」

ハイダラ「そう、貴方の事。(アミィの言葉に笑いながら頷いて)さて、私が綺麗かどうかは分からないけれど、綺麗なものは大好きだから、いつも探してしまう。綺麗で可愛い貴方。貴方は、……ああ、楽しいものを探す瞳をしているね」

ハイダラ「(platneが頬を染めて髪に花を飾ってもらう様子を、微笑ましく眺めた。ソウのおにくコールを聞いて、そう言えば肉はどこに行ったのかな、等と不思議にも思いつつ……)」

ハイダラ「……、……。(恭平の視線。逸れた動きにかえって誘われるように、二、三度瞬きを。数人の方々と話すうちに、ゆっくりと炎の光の揺れる外周へ歩んで居るので、少しずつ、こちらから近付いている格好だ……)」

ハイダラ「(錦上添花の言葉に笑い)美しいのは、貴方と貴方の香り。そして、私の飾りたち。(髪飾りを揺らし、しゃらりと鳴らす。視線に口端を引き上げて)無論、これらの錦に花を添えて頂けるのなら、大歓迎だけれど、……貴方が花に変じてしまうと、寂しがるお方も多いのではない?(片手の杯を掲げて応じ)……ふふふ、乾杯。かがり火ともる、甘い夜に」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「(蝶と共にやってきた人影を見遣り)…アラ、本当に虫さんまで来ちゃったのネ! でも不思議ネ、こんなにたくさんの人を集めるだなんて。この焚き火、何で焚いたのカシラ?」

アミィ「(流れる曲に顔を向け、口を開こうとしたが、それだけで音を紡ぐことはなく。抱えた膝の上に顎を落として、道化にしては珍しく静かに耳を傾けている)」

子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「南の国の…? そうか、そうかもしんねェな。
俺ら孤児でさ、生まれがどこなのかよくわかんねェんだ。
ひょっとしたらずいぶん赤ん坊の時分に食ったことがあったりしてな!」

ノエル「ありがとう、キツネさん! ぼくたちも今度からちゃんと何か持ってくるから!
ふぅん、お茶にジャム混ぜるのは初めて見た…でも砂糖混ぜるよりもそっちのほうがおいしそう!
ぼくもそれ、やってみていいですか? その謎ジャムってのが気になるけど何だろう…
あっ、楽師のおじさん、ぼくたち歌歌えます! 聖歌だけですけどそれで良ければ…」

ティム「(ただただお菓子をむさぼっていたがふと向こうに現れた虎を見つけて)
あっ…ネコだ! でっけぇネコがきた! ほら、来い!」

ノエル「…あのさぁ、ティム兄……(ため息をつきかけて)
えっ、ち、違うよ! あれネコじゃないよ!」

platne(490)からのメッセージ:
(肉への反応に一瞬ビクンとなるが、すぐに落ち着いた)

(プラトネは自信を取り戻し、ついでになまにくも取り出した)

platne「(ティカに向かってもじもじと)
    …そうなの?…そ、そうだよね火があるもんね……えへへ」

platne「あの、その…
    ティカちゃんにソウちゃん、銀次ちゃんって、呼んでいーい……?
    おにくはナマでイイの……? それとも、い、一緒に焼く……?」

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「キツネ>ええ、気に入ったわ、とっても!遺跡の外でも、もっとこういうお菓子をたくさん扱ってくださればいいのに…。
仮面を気に入ってくだすってありがとう。あなたも仮面をお持ちね?お名前のとおり、狐かしら。シンプルな形だけど、すごくキレイ。」

マツリ「プラトネ>とってもかわいらしいわよ、プラトネ。ほら、自分で見てみて?(澄んだジュースで満たした器をプラトネのそばに寄せて、水面に顔を映してみる) ふふ、リッパなおシャレさんだわ。」

ビッケ(500)からのメッセージ:
暖かい火に ふくふくと笑顔を見せつつ、 慌ててグラスを掲げ カンパイのしぐさ

気持ちよくなったのか 少しウトウト…

(502)からのメッセージ:
遊「(突然現れた虎にビクっと驚いて) ・・・!!!・・色んな種族が集まるのは分かってはいましたが虎も惹き寄せられるとは・・。それほどここは不思議な場所なのですかね・・・。 おや・・立派な毛皮があっても影では冷えるのではないですか・・?<少し感覚を開けて座りなおして」

遊「この場所にぴったりな花でしょう・・?わたしも見つけた時は少し嬉しく思いました・・・。花の似合う人というのは、心綺麗な人なんだそうですよ・・。ここに居る人達は皆、それぞれに違った色んな花が似合いそうですね・・。」

レヴィー(525)からのメッセージ:
レヴィー「ここの火を見ていると何故だか眠くなっちゃって…(すやすやと眠り始めた)」

レヴィー「宴会(?)に参加出来るのはもうちょっと先…になりそ…うですね(ぽて)」

フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「……あまり戦場を沢山知っていても、自慢になることではありませんけれどもね……
(ティカの問いには、はぐらかすようにそう答えた)ああ、幻術ですが…… いいところまでは行ったと
思うのですが、少し修練を怠っていたら元の木阿弥になってしまいました。
しかし必ずまた、使えるようになってみますよ。」

フォウト「(狐面の少年からの視線に気付き、顔を上げた。鋭い視線で少年を見据える)
 ―――何か?(しかし、口の端には、苺大福の粉がついていた)」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「花のように優しい心だなんて…フフ、とんでもない(キツネにむかい、嬉しそうに言葉を返した)」

クインス「(近づいてきたハイダラに応えるように)ええ、乾杯…(と、自分が飲み物を手にしていないことに気付き)フフ、後でティカに飲み物をもらいに行きませんと…。」

クインス「何の変哲もない花と触角ですけれど…それで構わなければ(そう言って頭を少し下げる)
触角は…そっと触って下さいね。フフ(ゆら、と触角が揺れる)」

ロジュ(628)からのメッセージ:
(物陰から、若い娘が青年と連れ立ってやってきた。昨日までいた原住民の少女とよく似ているが、それより十ばかり年上であるようだ)

娘「ふふ、はじめまして…(居合わせた顔見知りの連中には、そっと目配せをして) 明日の夜まで、邪魔するぞ。みやげを持ってきたんだ!」

(背に負った荷を解き、焚き火の前に広げる)
青年「……花と果実の香りの水たばこを数種類、それに、水煙管がいくつかある。煙草を嗜まぬ者にも、差し障りのない香りを選んできたつもりだが」

(さっそく座り込んで水煙管をふかしながら、酒を飲んでいる。照れてもじもじしているプラトネを見やり)

娘「ふふ、肉は大人気だな。こどもは肉が大好きだし、酒にも合うからな。焼けたら、ロ…、わたし、も食べたいぞ!」

ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「(しっぽをふりふり楽しげに足踏み)そっか、じゃ、かわいーから、ねえちゃん!ティカねえちゃん♪」

銀次(1120)からのメッセージ:
[ ゆらりゆらり かがり火の揺らめきに尻尾も揺れている ]

アース(1156)からのメッセージ:
楽師は光の輪の外れから、かけられた幾つかの声の方へ会釈を送る。
返事の代わりに、望まれた通りのゆっくりとした旋律が流れはじめた。
話し声を遮るほどには大きくなく、だが耳を傾けるものには届くだけの力をたもって。

前置きもなく、曲の名も告げられることなく、ただ長い指先だけが動いてゆく。
本来の歌詞が添えられることなく奏でられたその曲は、惜しみなく与えられる精霊の加護をうたっていた。

赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ:
赤毛のスグリ「Σこの大きなくだもの、ココナツなのだわ!
(珍しそうにふんふんとティカちゃんお手製のジュースに鼻先を近づけて匂いをかいでいる。ココナツの中身は見た事があっても実ごと見たことがないらしい。)」

赤毛のスグリ「(ハイダラさんに嬉しそうにヒゲとしっぽをぴーんと立て)にゃー、おにいちゃんは、いっぱいきらきらがついててすてき(*´ω`*) 
お土産にもどうぞなのだわ!(カラフルなカップケーキを猫の手で手渡し)」

赤毛のスグリ「バラ!(置いてあったバラを発見してぴょーんと飛びついた)
バラはさとうづけにはできないけど、きれいなのだわ(鼻先を近づけてふんふんと匂いをかぐと幸せそうな顔をした)」

赤毛のスグリ「(アミィちゃんにも嬉しげにしっぽをぴーんと立てた)どうぞなのだわ!
(シュガーケーキを切り分けると大きなかたまりをアミィちゃんに手渡した)
手でもって、たべられるの(*´ω`*)
(ふかふかした猫の手をわきわきさせながら自分も手づかみでシュガーケーキをもぐもぐ頬張り)」

赤毛のスグリ「(マギーさんに嬉しそうに猫耳をぴーんと立て)日もちするものは、いつもたくさんつくるの(*´ω`*)
ありがとうなのだわ!いっぱいたべてもらうのはうれしいからなんこでもどうぞ!(カップケーキを猫の手で手渡し)」

グソー(1620)からのメッセージ:
グソー「おっ、そうだとも、話がわかるね。>添花 さながら俺は花に誘われるミツバチ…かな?」

グソー「どうやら演奏が始まるのかな。楽しみだ…ああ、ほんとに良い夜だ。空気のにおいで酔えそうだ。」




Main
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清純派姉御(1488)からの生産行動を許可しました。

リキュールに漬けたさくらんぼ を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具暁のおもいで を装備!
防具魔術構成式「セイボリーニの誓約」 を装備!
装飾鉛色の瞳をした絶望 を装備!
自由北の不動星睨む獅子 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 凍牙(193)
 ユーリ(1091)
 アース(1156)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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練習試合開始!

Songster who sang
ENo.1156
アリステア・A・ガルド

V S
今期もまったり御一行
ENo.1813
ユエ





ユエ「『セリフに関しては暫しお待ちを』 なにこの立て札」



アースの祝福LV1
アースに祝福を追加!
アースの回避LV0
アースのEVAが上昇!
アースのMEVAが上昇!
アースの体力LV0
アースのMSPが8上昇!
アースのSPが8増加!
ユエの活力LV0
ユエのMHPが68上昇!
ユエのHPが68増加!
ユエの防御LV0
ユエのDFが上昇!
ユエのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アース1066 / 1143

158 / 165




[前]ユエ1419 / 1419

189 / 189






アースは祝福されている!
アースの攻撃!
アース「歌い出しの最初の高音を、静かにゆっくりと空に解き放つ。
弓に張った光の弦が数を増し、五弦の琴となり、長い黒褐色の指がその上をすべっていく。)

恐れるな、わたしは暗闇の中のあなたを照らす。
あなたの隣で剣を握り、盾を掲げ、あなたを購う。
あなたはわたしのもの。
わたしはあなたの名を呼ぶ。

バトルソング!!
アースのATが上昇!
アースのCRIが上昇!


ユエの攻撃!
ナイトブリーズ!!
ユエに祝福を追加!
アースは攻撃を回避!


アースは祝福されている!
アースの攻撃!
アース「わざわいなるかな

(と、姿を変えた弓――五弦琴が啜り泣く。)

生命の書から名を除かれた者は
歌われることなく、祈られることなく
全き闇の中で一人である

ペインソング!!
ユエに135のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アース1066 / 1143

93 / 165




[前]ユエ1284 / 1419

149 / 189






ユエは祝福されている!
ユエの攻撃!
スナイプショット!!
アースに138のダメージ!


(ユエの祝福の効果が消失)


アースは祝福されている!
アースの攻撃!
必殺技が発動!
アース「わたしはあなたを苦痛の炉をもって試そう。
楽園の東には天使ときらめく剣の炎。
わたしはあなたの名を呼ぶ。

風を裂き戦天使が天下る銀の剣を掲げて歌え
クリティカル!
ユエに205のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アース928 / 1143

43 / 165




[前]ユエ1079 / 1419

139 / 189






アースは祝福されている!
アース「わたしは金銀をもたず、あなたに与えられるものは僅かである。

(と、弦をかき鳴らして楽師は歌った。)

あなたにわたしを授ける。
とりなさい。分けあたえなさい。
わたしを愛と呼ぶのは自由である。

アースはユエを魅了した!
アースの攻撃!
ユエに162のダメージ!


(アースの祝福の効果が消失)


ユエは魅了に耐えている!
ユエの攻撃!
スナイプショット!!
アースは攻撃を回避!


(ユエの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アース928 / 1143

43 / 165




[前]ユエ917 / 1419

129 / 189






アースの攻撃!
ユエは攻撃を回避!
アースの追加行動!
アース「閉じた門を叩くのは誰か。
わたしはあなたに稲妻の槍を授け、天の国への鍵を渡す。
この門の鍵ではなく。

マジックミサイル!!
ユエに181のダメージ!


ユエの攻撃!
ナイトブリーズ!!
ユエに祝福を追加!
アースのSPに12のダメージ!
アースに凍結を追加!
ユエの追加行動!
必殺技が発動!
ユエ「やっぱり普通の弓って面倒臭いわね……」
風の矢・一斉射出
アースに208のダメージ!
アースは麻痺に抵抗!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アース720 / 1143

21 / 165




[前]ユエ736 / 1419

74 / 189






ユエは祝福されている!
ユエの攻撃!
影縛り!!
アースは攻撃を回避!


(ユエの祝福の効果が消失)


アースは凍結している!
アースはユエを魅了した!
アースの攻撃!
クリティカル!
ユエに157のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アース720 / 1143

21 / 165




[前]ユエ579 / 1419

59 / 189






ユエは魅了に耐えている!
ユエの攻撃!
影縛り!!
アースは攻撃を回避!


(ユエの魅了の効果が消失)


アースは凍結している!
アース「わたしは金銀をもたず、あなたに与えられるものは僅かである。

(と、弦をかき鳴らして楽師は歌った。)

あなたにわたしを授ける。
とりなさい。分けあたえなさい。
わたしを愛と呼ぶのは自由である。

アースはユエを魅了した!
アースの攻撃!
ユエに138のダメージ!


(アースの凍結の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アース720 / 1143

21 / 165




[前]ユエ441 / 1419

44 / 189






アース「わたしは金銀をもたず、あなたに与えられるものは僅かである。

(と、弦をかき鳴らして楽師は歌った。)

あなたにわたしを授ける。
とりなさい。分けあたえなさい。
わたしを愛と呼ぶのは自由である。

アースはユエを魅了した!
アースの攻撃!
アース「閉じた門を叩くのは誰か。
わたしはあなたに稲妻の槍を授け、天の国への鍵を渡す。
この門の鍵ではなく。

マジックミサイル!!
ユエは攻撃を回避!
アースの追加行動!
ユエは攻撃を回避!
アース「ならばもう一度試みるまで!」


ユエは魅了に耐えている!
ユエの攻撃!
影縛り!!
アースに114のダメージ!
アースに麻痺を追加!
ユエの追加行動!
影縛り!!
アースに115のダメージ!
アースに麻痺を追加!






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アース491 / 1143

11 / 165




[前]ユエ441 / 1419

14 / 189






アースは麻痺している!
アースの攻撃!
ユエに134のダメージ!


ユエは魅了に耐えている!
ユエの攻撃!
アースに103のダメージ!


(ユエの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アース388 / 1143

11 / 165




[前]ユエ307 / 1419

14 / 189






アースは麻痺している!
アースの攻撃!
ユエに141のダメージ!


ユエの攻撃!
アースに115のダメージ!
ユエの追加行動!
クリティカル!
アースに134のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アース139 / 1143

11 / 165




[前]ユエ166 / 1419

14 / 189






アースは麻痺している!
アースの攻撃!
ユエに142のダメージ!
アースの追加行動!
ユエに139のダメージ!
アース「(手の甲で汗を拭い) これで倒れねばあとがない、が――どうか!」


ユエの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
アースに141のダメージ!


アース「お相手ありがとう。わが胸に手をおきて、さらば。」
アースが倒れた!

ユエが倒れた!





引き分けに終わった・・・

アース「思ったより手強い。――いや。及ばず、か。」







*          *          *


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通常戦開始!

Songster who sang
ENo.1156
アリステア・A・ガルド

V S
遺跡に棲む者
山猫





アース「(深呼吸。魔力を紡いで張った弓弦をびいんと弾いた後、祈るように唇がうごいた)」


山猫「にゃー」



アースの祝福LV1
アースに祝福を追加!
アースの回避LV0
アースのEVAが上昇!
アースのMEVAが上昇!
アースの体力LV0
アースのMSPが8上昇!
アースのSPが8増加!
山猫の命中LV1
山猫のHITが上昇!
山猫のMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アース1066 / 1143

158 / 165




[前]山猫919 / 919

110 / 110






アースは祝福されている!
アースの攻撃!
アース「(歌い出しの最初の高音を、静かにゆっくりと空に解き放つ。
弓に張った光の弦が数を増し、五弦の琴となり、長い黒褐色の指がその上をすべっていく。)

恐れるな、わたしは暗闇の中のあなたを照らす。
あなたの隣で剣を握り、盾を掲げ、あなたを購う。
あなたはわたしのもの。
わたしはあなたの名を呼ぶ。

バトルソング!!
アースのATが上昇!
アースのCRIが上昇!


アースは祝福されている!
アースの攻撃!
アース「閉じた門を叩くのは誰か。
わたしはあなたに稲妻の槍を授け、天の国への鍵を渡す。
この門の鍵ではなく。

マジックミサイル!!
山猫に175のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アース1066 / 1143

123 / 165




[前]山猫744 / 919

110 / 110






アースは祝福されている!
アースの攻撃!
アース「嵐の空を裂いて、その手に銀月の剣を授けよう。
わたしはあなたを導き、助け、聖なる道を指し示す。
わたしはあなたを歌う。

ホーミングミサイル!!
山猫に267のダメージ!


山猫の攻撃!
アースに98のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アース968 / 1143

73 / 165




[前]山猫477 / 919

110 / 110






アースは祝福されている!
アースの攻撃!
クリティカル!
山猫に172のダメージ!


(アースの祝福の効果が消失)


山猫の攻撃!
アースに103のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アース865 / 1143

73 / 165




[前]山猫305 / 919

110 / 110






アースの攻撃!
アース「わたしは不吉な知らせをもたらす使者のように
戸口に立ち、あなたを指差す。
あなたの命数が数えられ、量られ、分かたれる間、
わたしは黄金の天秤から目を離さずにいよう。
わたしはあなたを歌う、
だがあなたが生きているうちにではなく!

マジックミサイル!!
山猫「にゃー」
山猫は攻撃を回避!
アースの追加行動!
クリティカル!
山猫に163のダメージ!


山猫の攻撃!
山猫「にゃー」
ひっかき!!1
アースは攻撃を回避!
山猫の追加行動!
山猫「にゃー」
ひっかき!!1
アース「(外套の裾が翻り、生地と同色の糸で刺繍された魔法文字が淡くかがやく――)」
アースは攻撃を回避!
山猫「にゃー」






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アース865 / 1143

63 / 165




[前]山猫142 / 919

50 / 110






アースの攻撃!
山猫に148のダメージ!
アース「(手の甲で汗を拭い) これで倒れねばあとがない、が――どうか!」


山猫の攻撃!
山猫「にゃー」
ひっかき!!1
アースは攻撃を回避!


山猫「にゃー」
山猫が倒れた!





アース「(さっと周囲に視線を走らせ、動くものの気配がないことを確かめた)」


戦闘に勝利した!

PSを 80 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
アース(1156)小さな牙 を入手!


エリア内を探索・・・
アース(1156)山査子 を見つけました!


アース(1156)弓矢 の熟練LVが増加!( 78
アース(1156)魔術 の熟練LVが増加!( 67



*          *          *


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訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 体格11 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 魔力12 上昇しました!(能力CP - 11 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )

清純派姉御(1488)に、 赤い枝 から 魔術構成式「レダルシンガの火蜥蜴」 という 弓矢 を作製してもらいました。(- 80 PS)
清純派姉御「貴重な赤い枝での武器作製。期待通りの仕上がりになったかな。依頼してくれてありがとよ。旅の無事を祈ってるぜ( ´ー`)y―┛~~」

パンくず を料理し、 バリトラ流チンジャオロースと黒パン をつくりました。
アース「なるほど。たしかに、意外と簡単に出来るものだな。」

B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!
B-19 に移動しました!
B-18 に移動しました!
B-17 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: Songster who sang

【成長】
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

メイ(1535)の声が届いた:
メイ「アイスクリーム! アイスクリームはいらんかー?」

アカ(1467)の声が届いた:
アカ「さぁ、楽しいパーティの始まりといこうじゃないか。」

アナスタシア(1327)の声が届いた:
アナスタシア「付加受付してまーす。お気軽に伝言どーぞっ」

マウリツィア(1246)の声が届いた:
マウリツィア「段々、戦い方にも幅が出来てきたな。でも部下が増えないのはなぜだ」

クフェア(1074)の声が届いた:
クフェア「燃えやがれ私の魂。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
シスト「もうちょっと鍛えないとねー…」

レーナ(442)の声が届いた:
レーナ「虎がジャッカル!?オマエは猫と犬どっちなんだ!?」

ディア(425)の声が届いた:
ディア「こちら側は向こうに比べやや厳しい道のりだな。」

ゆず(373)の声が届いた:
ゆず「依頼おくれやす〜(T_T)」

イリシア(179)の声が届いた:
イリシア「斧だって弓だって!ロマン武器には変わりありませんから!!」






歩行雑草
全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

 「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」

子供が歩行雑草に追われている。

子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。

 「・・・モッサァ?」

歩行雑草がこちらに気付いた。

 「モッサァァァァァァァッ!!」

邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-17 / 床
イベント戦が発生!

Songster who sang
ENo.1156
アリステア・A・ガルド

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草




Data  (第7回  第9回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1156 アリステア・A・ガルド
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B17 *
HP 1143 / 1228

SP 157 / 165

持久 13 / 16

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 30 21 13 35 (381)
PS80 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格102 魔力125
敏捷70 魅力60
器用75 天恵106
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV10(熟練LV7
2音楽LV8 
3弓矢LV9(熟練LV8
4---  
5---  
6---  
7魔石LV11 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称アース
種族人間
性別男性
年齢34歳
守護聖人サンセットジーン
加齢とともに金から栗色に変化した髪と、
それよりは濃い色の眉と短い髭。
はしばみ色(緑の斑が入った茶色)の瞳。

山地民の血筋を示す黒と褐色のあいだの肌、
その底に歌を沈めた深い声と落ち着いた眼差し。

丈夫さだけが取り柄の地味な旅装の上に渋い赤の外套。
なめらかに磨かれた、弦を張っていない木の長弓を
杖代わりに持ち、横型の五弦琴カンテレを入れた革のケースを
背に負っている。

「歌」――音律と言葉――の魔法を伝えるガルド家のひとり。
歌い継がれてきた歌を歌い継ぐ者。
自分では楽師と称する。

*-----*-----*-----*-----*-----*-----

バリトラ(830)PLさんからイラストを頂きました。
Thanks a million!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 木の長弓
      ( 弓矢 / 10 / 集中LV0 / - / - )
[2] 鉛色の瞳をした絶望
      ( 装飾 / 10 / 回避LV0 / - / 装飾
[3] 魔術構成式「セイボリーニの誓約」
      ( 防具 / 29 / 祝福LV1 / - / 防具
[4] 魔術構成式「レダルシンガの火蜥蜴」
      ( 弓矢 / 46 / 物攻LV1 / - / - )
[5] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[6] 小さな牙
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[7] 暁のおもいで
      ( 魔石 / 19 / - / - / 武具
[8] 北の不動星睨む獅子
      ( 魔石 / 17 / 体力LV0 / - / 自由
[9] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[10] バリトラ流チンジャオロースと黒パン
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[12] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[13] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット100 / 8弓矢
[61] マジックミサイル103 / 8魔石
[336] ホーミングミサイル503 / 4-
[344] バトルソング253 / 4--
[399] ペインソング404 / 4--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.---
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.1156
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[1] No.15
天使の歌声


[2] No.449
かがり火と花


[3] No.---
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[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] 月村



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