ジャファル「（リーリルの気にするなという発言を受けて）……よきかな、子供は好奇心旺盛たるもの。
百の学力も、十の知識欲をもってすれば、簡単に得ることができよう」

ジャファル「（ノエルに対して頷き）利発な少年よ、そなたの言うことは正しい。実際、我らの同胞も、元をたどれば殆どの者に血の繋がりがあった」

ジャファル「だが、私は……」

ジャファル「……………………いや、なんでもない。
ときに、ロジュワルディは何をしているのやら。どこかで道草でも食っておるのか」

（と、ちょうどその時、はあはあと息を切らしながら、二十歳ぐらいの娘が走ってくる）

娘「イャホー！四人とも、おはようだぞー！
どうだ、見ろ！ロジュ、マホウのアメで大きくなった！ふふふ、いちどオトナになってみたかったんだあ！」

ロジュ「（手ごろな岩に座って、少年少女の背の高さに視線を合わせ）えっと、なんのハナシだっけ？
…ああ、そうそう、カゾクな。
島のみんなはもう、死んじゃって、いないんだ。ロジュには妹が一人だけいて、でもどこにいるかわからなくて、探してるんだ…」

ロジュ「お前たち、ねえさまがいるのか？…具合、悪いのか？置いてくるの、心配だったろ。早く、よくなるといいな…」

ロジュ「旅のハナシか？ウン、いつでも聞かせるぞ！なんなら、イセキの冒険終わったら、そのからだが弱いねえさまのとこにオミマイに行って、聞かせてもいい！」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「意外っ！それはハムスター×３っ！！　　　　　；；）かてるかなぁ。」

フォン(287)からのメッセージ：
フォン「無敗の弓PK…おでましかい」

川越(632)からのメッセージ：
川越「正確に言おう！　サバスに恐怖しているわけではありません、
サバスはあなどれないという事です！」

ヒサメ(790)からのメッセージ：
ヒサメ「タコス。」

フレイド(1192)からのメッセージ：
フレイド「というよりはアレですよ、第一部の人面犬程度のレベルですよ。」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「お前は今日の更新が終わったら、きちっと仮宣言を終えてから他の結果を見てまわるだろう？
誰だって、そーする、俺もそーする。」

リュシカ(1667)からのメッセージ：
リュシカ「サバスのスイッチはッ！
『自らの服を！服を！脱ぎ捨てちまったァ〜！！』」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ：
ゆきしろ「…あ。機械のおっちゃんの言うとおりや。ダニーとイギーどっちも捨てがたいわぁ。フュージョンしてダギー！ってこれはDBか」

ゆきしろ「俺達に出来ないことを平然とやってのけるッ！そこにシビれる！あこがれるゥ！」

ティカ「えへへ、イチゴダイフク？おいしかった！…エッ、キツネ、また何かもってきてくれるの？楽しみ！ふふ　みんな、ほんとにいろいろな食べ物を知っているのねえ。…謎ジャムってどんなだろう…」

ティカ「（プラトネの両手をとって、軽く揺らしながら）ふふ、とても似合ってるよ！…と（ソウと、新しく現れた銀髪の彼の声に）おにく食べたいって！…ティカも食べたいな、へへ」

ティカ「（そうして、銀次を振り返って）ようこそ！…わ、きれいな蝶ね。あなたのともだち？あまい水もあるから、どうかゆっくりしていってね。」

ティカ「…それから、アース！それカンテレってゆうのねえ、ティカの持ってるカンテラと、名前似ているねえ。ふふ、…どんな曲を弾いてくれるだろ？ティカヘタだけど、踊れるよ。ねえ、マツリも踊れる？（と、ひかえめにマツリの手を引き）」

ティカ「それと…（気がつけば、子供の頭に花冠が乗っている。そっとレヴィナスを振り返り）…ありがとう！」

ノイバー(39)からのメッセージ：
（薪の爆ぜる音と匂い、同業者らしき者たちの会話、弦楽器の音色を聞きつつ火をぼんやりと眺め。　……少し経ち、す、と立ち上がったかと思うと、誰とは無しに近くに居た人影にここは何だい？と流暢な人語で聞いて回っている。）

”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ：
零「………………。」　いつのまにか魔女っ子姿で、木の上からかかり火を見ている

零「どうも……生憎、詩吟の類ではないがな。　……同胞の言葉だ。」　＞キツネ

零「…………。」　クイッと酒を呷る

キツネ(170)からのメッセージ：
キツネ「(ティカと添花の言葉にうなずき)極楽かあ…人それぞれの捉え方もあるだろうし…まあ、ここと同じくらい笑って過ごせる場所だと良いよな！」

キツネ「うまいなこれ！(ラスプーチンの説明に聞き入りながらヴァレーニエを匙ですくって舐める)　…謎ジャムってのは食った事無いけど、他の果物から作ったものがこれだけ綺麗な色をしているんだから、きっとそれも綺麗で美味いんだろうなあ…　ん、でも謎？　謎っ…て何で出来ているんだ？」

キツネ「クインスさん、苺大福は町で買えるぜ！　美味いお菓子屋があるんだよ！」

ラスプーチン(233)からのメッセージ：
ラスプーチン「皆で火を囲めば、やはり音楽に踊りですね。」

ラスプーチン「もっとも、私が踊れるのは、社交ダンスと軍仕込みのコサックダンスくらいですが…」

ハイダラ(310)からのメッセージ：
ハイダラ「（ティカティカにもらった蘭の花へそっと唇を寄せて触れ、小さな花びらの感触を楽しみ）ティカが作るものは、きっととても愛らしく、美しいだろう。ふふふ、楽しみ。……私はこの島に来て初めて、自分で装飾を作ったのだけれど……、ものを作るというのは、面白いね。そして、とても奥が深い……（と、呟く）」

ハイダラ「（そぞろ歩く途中、ラスプーチンの言葉を聞いて、顔を綻ばせ）ヴァレーニエは好きだ。ほどよく煮上がったものをガラスの瓶に入れると、輝く色の中に果実があって、まるで宝石のよう。苺なんて、本当に素敵！」

ハイダラ「そう、貴方の事。（アミィの言葉に笑いながら頷いて）さて、私が綺麗かどうかは分からないけれど、綺麗なものは大好きだから、いつも探してしまう。綺麗で可愛い貴方。貴方は、……ああ、楽しいものを探す瞳をしているね」

ハイダラ「（platneが頬を染めて髪に花を飾ってもらう様子を、微笑ましく眺めた。ソウのおにくコールを聞いて、そう言えば肉はどこに行ったのかな、等と不思議にも思いつつ……）」

ハイダラ「……、……。（恭平の視線。逸れた動きにかえって誘われるように、二、三度瞬きを。数人の方々と話すうちに、ゆっくりと炎の光の揺れる外周へ歩んで居るので、少しずつ、こちらから近付いている格好だ……）」

ハイダラ「（錦上添花の言葉に笑い）美しいのは、貴方と貴方の香り。そして、私の飾りたち。（髪飾りを揺らし、しゃらりと鳴らす。視線に口端を引き上げて）無論、これらの錦に花を添えて頂けるのなら、大歓迎だけれど、……貴方が花に変じてしまうと、寂しがるお方も多いのではない？（片手の杯を掲げて応じ）……ふふふ、乾杯。かがり火ともる、甘い夜に」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「（蝶と共にやってきた人影を見遣り）…アラ、本当に虫さんまで来ちゃったのネ！ でも不思議ネ、こんなにたくさんの人を集めるだなんて。この焚き火、何で焚いたのカシラ？」

アミィ「（流れる曲に顔を向け、口を開こうとしたが、それだけで音を紡ぐことはなく。抱えた膝の上に顎を落として、道化にしては珍しく静かに耳を傾けている）」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「南の国の…？　そうか、そうかもしんねェな。
俺ら孤児でさ、生まれがどこなのかよくわかんねェんだ。
ひょっとしたらずいぶん赤ん坊の時分に食ったことがあったりしてな！」

ノエル「ありがとう、キツネさん！　ぼくたちも今度からちゃんと何か持ってくるから！
ふぅん、お茶にジャム混ぜるのは初めて見た…でも砂糖混ぜるよりもそっちのほうがおいしそう！
ぼくもそれ、やってみていいですか？　その謎ジャムってのが気になるけど何だろう…
あっ、楽師のおじさん、ぼくたち歌歌えます！　聖歌だけですけどそれで良ければ…」

ティム「（ただただお菓子をむさぼっていたがふと向こうに現れた虎を見つけて）
あっ…ネコだ！　でっけぇネコがきた！　ほら、来い！」

ノエル「…あのさぁ、ティム兄……（ため息をつきかけて）
えっ、ち、違うよ！　あれネコじゃないよ！」

platne(490)からのメッセージ：
（肉への反応に一瞬ビクンとなるが、すぐに落ち着いた）

（プラトネは自信を取り戻し、ついでになまにくも取り出した）

platne「(ティカに向かってもじもじと)
　　　　…そうなの？…そ、そうだよね火があるもんね……えへへ」

platne「あの、その…
　　　　ティカちゃんにソウちゃん、銀次ちゃんって、呼んでいーい……？
　　　　おにくはナマでイイの……？　それとも、い、一緒に焼く……？」

マツリ(495)からのメッセージ：
マツリ「キツネ＞ええ、気に入ったわ、とっても！遺跡の外でも、もっとこういうお菓子をたくさん扱ってくださればいいのに…。
仮面を気に入ってくだすってありがとう。あなたも仮面をお持ちね？お名前のとおり、狐かしら。シンプルな形だけど、すごくキレイ。」

マツリ「プラトネ＞とってもかわいらしいわよ、プラトネ。ほら、自分で見てみて？（澄んだジュースで満たした器をプラトネのそばに寄せて、水面に顔を映してみる）　ふふ、リッパなおシャレさんだわ。」

ビッケ(500)からのメッセージ：
暖かい火に　ふくふくと笑顔を見せつつ、　慌ててグラスを掲げ　カンパイのしぐさ

気持ちよくなったのか　少しウトウト…

遊(502)からのメッセージ：
遊「(突然現れた虎にビクっと驚いて)　・・・！！！・・色んな種族が集まるのは分かってはいましたが虎も惹き寄せられるとは・・。それほどここは不思議な場所なのですかね・・・。　おや・・立派な毛皮があっても影では冷えるのではないですか・・？＜少し感覚を開けて座りなおして」

遊「この場所にぴったりな花でしょう・・？わたしも見つけた時は少し嬉しく思いました・・・。花の似合う人というのは、心綺麗な人なんだそうですよ・・。ここに居る人達は皆、それぞれに違った色んな花が似合いそうですね・・。」

レヴィー(525)からのメッセージ：
レヴィー「ここの火を見ていると何故だか眠くなっちゃって…（すやすやと眠り始めた）」

レヴィー「宴会（？）に参加出来るのはもうちょっと先…になりそ…うですね（ぽて）」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「……あまり戦場を沢山知っていても、自慢になることではありませんけれどもね……
（ティカの問いには、はぐらかすようにそう答えた）ああ、幻術ですが……　いいところまでは行ったと
思うのですが、少し修練を怠っていたら元の木阿弥になってしまいました。
しかし必ずまた、使えるようになってみますよ。」

フォウト「（狐面の少年からの視線に気付き、顔を上げた。鋭い視線で少年を見据える）
　―――何か？（しかし、口の端には、苺大福の粉がついていた）」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「花のように優しい心だなんて…フフ、とんでもない(キツネにむかい、嬉しそうに言葉を返した)」

クインス「(近づいてきたハイダラに応えるように)ええ、乾杯…(と、自分が飲み物を手にしていないことに気付き)フフ、後でティカに飲み物をもらいに行きませんと…。」

クインス「何の変哲もない花と触角ですけれど…それで構わなければ(そう言って頭を少し下げる)
触角は…そっと触って下さいね。フフ(ゆら、と触角が揺れる)」

ロジュ(628)からのメッセージ：
（物陰から、若い娘が青年と連れ立ってやってきた。昨日までいた原住民の少女とよく似ているが、それより十ばかり年上であるようだ）

娘「ふふ、はじめまして…（居合わせた顔見知りの連中には、そっと目配せをして） 明日の夜まで、邪魔するぞ。みやげを持ってきたんだ！」

（背に負った荷を解き、焚き火の前に広げる）
青年「……花と果実の香りの水たばこを数種類、それに、水煙管がいくつかある。煙草を嗜まぬ者にも、差し障りのない香りを選んできたつもりだが」

（さっそく座り込んで水煙管をふかしながら、酒を飲んでいる。照れてもじもじしているプラトネを見やり）

娘「ふふ、肉は大人気だな。こどもは肉が大好きだし、酒にも合うからな。焼けたら、ロ…、わたし、も食べたいぞ！」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「（しっぽをふりふり楽しげに足踏み）そっか、じゃ、かわいーから、ねえちゃん！ティカねえちゃん♪」

銀次(1120)からのメッセージ：
[　ゆらりゆらり　かがり火の揺らめきに尻尾も揺れている　]

アース(1156)からのメッセージ：
楽師は光の輪の外れから、かけられた幾つかの声の方へ会釈を送る。
返事の代わりに、望まれた通りのゆっくりとした旋律が流れはじめた。
話し声を遮るほどには大きくなく、だが耳を傾けるものには届くだけの力をたもって。

前置きもなく、曲の名も告げられることなく、ただ長い指先だけが動いてゆく。
本来の歌詞が添えられることなく奏でられたその曲は、惜しみなく与えられる精霊の加護をうたっていた。

赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ：
赤毛のスグリ「Σこの大きなくだもの、ココナツなのだわ！
（珍しそうにふんふんとティカちゃんお手製のジュースに鼻先を近づけて匂いをかいでいる。ココナツの中身は見た事があっても実ごと見たことがないらしい。）」

赤毛のスグリ「（ハイダラさんに嬉しそうにヒゲとしっぽをぴーんと立て）にゃー、おにいちゃんは、いっぱいきらきらがついててすてき(*´ω`*)　
お土産にもどうぞなのだわ！（カラフルなカップケーキを猫の手で手渡し）」

赤毛のスグリ「バラ！（置いてあったバラを発見してぴょーんと飛びついた）
バラはさとうづけにはできないけど、きれいなのだわ（鼻先を近づけてふんふんと匂いをかぐと幸せそうな顔をした）」

赤毛のスグリ「（アミィちゃんにも嬉しげにしっぽをぴーんと立てた）どうぞなのだわ！
（シュガーケーキを切り分けると大きなかたまりをアミィちゃんに手渡した）
手でもって、たべられるの(*´ω`*)
（ふかふかした猫の手をわきわきさせながら自分も手づかみでシュガーケーキをもぐもぐ頬張り）」

赤毛のスグリ「（マギーさんに嬉しそうに猫耳をぴーんと立て）日もちするものは、いつもたくさんつくるの(*´ω`*)
ありがとうなのだわ！いっぱいたべてもらうのはうれしいからなんこでもどうぞ！（カップケーキを猫の手で手渡し）」

グソー(1620)からのメッセージ：
グソー「おっ、そうだとも、話がわかるね。＞添花　さながら俺は花に誘われるミツバチ…かな？」

グソー「どうやら演奏が始まるのかな。楽しみだ…ああ、ほんとに良い夜だ。空気のにおいで酔えそうだ。」

ロジュ「（ビスに視線を向けて、かぶりを振り）この森は、誰のものでもないって、言ってるぞ。ランボウなことしなければ、少し、木の実や葉っぱを、持って行ってもいいって…」

ロジュ「その葉っぱも食べられるのか！ロジュのふるさとでは、見たことない木だな」

ロジュ「ソウ、マギー、きたのか！（ソウの頭を撫でながら）よし、スイカズラの花を取ってきて、蜜をやるから、待ってろ…（森の奥へ行こうとして立ち止まり）」

ロジュ「…？うさきち…じゃないか？はじめましてって…。あ、そうか、今、オトナになってるからわかんないのか。ロジュだ、ロジュ！」

ジャファル「……」
（いつのまにか木陰にひっそりと、長身の男が佇んでいる）

ロジュ「…あれっ？なんだ、ジャファルも来てたのか！食べないのに、お前も、木の実を探すのか？」

（リーリルの手から、毒キノコの詰まった籠をそっと取り上げ）
「……『お近づきの印に』、これは私が頂戴しよう。かわりにこれを」
（まだ蔓つきのアケビの実がころころと入った、布の肩掛け袋を手渡す）

ロジュ「……！ふふふ（笑ってその様子を眺め、クニーを見る） ハデなキノコはジャファルが貰うってさ」

ロジュ「そこでじぃっと見てる二人、どした？いっしょに木の実を探そう！（木陰のミルとコロを覗き込み）」

神楽(36)からのメッセージ：
小さな桶を手に森を彷徨っている―――

神楽「あら、こんにちは。　甘い香りに誘われて・・・枇杷の木を見つけたの。
蜂や蟻も喜んでいたからきっと甘いわ。　お裾分け（にっこり微笑み山吹色の実を数個手渡した、森ですれ違った人々へ・・・」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「ああ、また１人で迷子になられたら面倒だからな。ヤマボウシ？うまいのかそれ」

クニー「お、人が集まってきたようだな(あれはうさきちじゃないか。はじめまして？どういうことだ…)」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「（森の中を一歩一歩、あたりを仰ぎ見ながらゆっくりと歩いてくる…）…きれいな森！」

子供たち(460)からのメッセージ：
リーリル「まあ、お見かけした顔がチラホラ…よろしくね、ロジュワルディ。そこのエルフ様も。
料理人さんもいらっしゃるようですけど、ぜひ料理の仕方など教わりたいですわ。
とりあえず、この赤と緑のキノコですけど…炒めればおいしそうに見えると思いませんこと？」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「わ、色々な方が…
皆さんいらっしゃったし、この森は立ち入り禁止、というわけじゃないのかな…
え、ええと、お邪魔してますー…っ」

ビス「おいしそうなキノコですね…（籠の中を眺め
色も鮮やかで、こう、食欲をそそるというか…料理には彩りも大事ですもんねっ
…パーティの皆のところに持ち帰ったら喜ばれそうです。」

マツリ(495)からのメッセージ：
（そこかしこの茂みをそっと探りながら、キノコや木の実を見つけては「ちょうだいします」、と拝んで少しずつ摘み取る。木々の間から顔を出し、人の声と気配にハッとして立ち止まる）

マツリ「…まあ！先客がいらしたのね。もしかして鹿やムササビなんかが出てくるんじゃないかと、ちょっとドキドキしていたの。みな、招待客の方々でしょう？よかった、安心したわ。
ここ、いいところね。こんなにお恵みが豊かなのは、神さまの気まぐれかしら？わたしもちょっと、いただいてゆくわね。」

ビッケ(500)からのメッセージ：
のそのそ

ビッケ「あっ　やっぱりみんな見つけるところは同じなんだなぁ。ふふ、ここなら　おいしいハーブやフシギな木の実がみつかりそうだもんね！」

ソウ(903)からのメッセージ：
マギー「（クニーが採っていたキノコをつまんで）…これ、毒キノコっぽいよなぁ…うーん、クニーが食べるの待ってみようか（鬼」

ソウ「もぐもぐもぐ…あまーい♪もぐもぐもぐもぐ（桑の実を見つけたらしい。口の周りが紫色に染まっている）」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「お。これはハシバミの実だ。あっちはエリンギ？　なんだかすごく豊かな森ですね」

セキ(1354)からのメッセージ：
セキ「…（遺跡の中にこんな森が…）」

セキ「…ン？」

セキ「ニんげンカ…さキヲこサレたナ」

ロクロー(413)からのメッセージ：
ロクロー「おや？こんな所に神社が・・・お参りしておくか。そうだな、とりあえず狼と鳩が仲間になりますよーに。猫と狐？それは別に・・・」

子供たち(460)からのメッセージ：
ノエル「前回メッセ送り忘れたけど、神と聞いて来ました。
神様って八百万もいるんだ…でもこの島だっていろんな人がいるもんね。
世界中合わせればもしかしたら八百万以上はいるのかもしれないよね！」

ノエル「でも、参拝客が増えないとランクが下がっちゃうのかあ…
そういえば神社の人が脇の開いた服を着てると自然に人が萃まってくるってけー…誰かが言ってた！
これからはそういうサービス路線みたいのが大事なんだよきっと！」

ノエル「神社にもっと人が参拝にきますように　つ　ミ◎
…え、ていうか、おさいせんってこういうのじゃダメだったの？　そ、そーなのかー…　つ　◎ミ
あの……コッペパンとかなら…大丈夫…？」

所長(608)からのメッセージ：
所長「梅雨なんてもうアッサリと明けちゃってる我が故郷に乾杯」

所長「とりあえず武器作成で結構良い線行けてるのでこの調子保てますように…」

　　　 つ　≡≡＠

ふうこ(1609)からのメッセージ：
ふうこ「神さまありがとう」

呪人形「酒じゃなく、シャンパンを振ってみんなでかけあうとか？宴会じゃあるまいしな。ナイナイ」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜・）　物陰から呪人形を見ている…
火音「家政婦はみたっ！」
みょん｜・）そ「ぇ、それ言うためだけにメイド服に着替えさせられたの！？」

遊(502)からのメッセージ：
遊「(面を受け取って)＜ありがとうございます・・。わたしが付けたら日本国の夜に現れる盗賊のようですね・・・。刀もあることですし・・。」

遊「たくさんの装飾が出来てきて、本当のお祭りらしくなってきましたね・・。今度は何を作りましょうか・・。」

ロジュ(628)からのメッセージ：
ロジュ…？「わぁい、赤いキラキラ！ありがとうだぞ！（遊がひと手間加えてくれた髪飾りを嬉しそうに手で触れて、桜に貰った仮面は大事に腰にくくりつけた）

ロジュが作れるのは、首飾りぐらいかなぁ。クラハといっしょに、いっぱい作るか？」

桜(639)からのメッセージ：
桜「酒か？！　酒ならば我も用意いたそう！（「鬼殺」とかかれた一升瓶をどこからとも無く取り出す）」

桜「あと我に出来るのは料理かのぅ。家の若い衆でも何人か呼んで的屋でもやらせるか？」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「まあ。呪の人形さん、布有難う御座いますわ。布が出てくるなんて、素敵なお口をお持ちなのですね……（ちょっとズレてませんか）」

シルヴィア「ともあれ、これで布は足りそうで御座います……（ちくちく）……さあ、できまし……（三角頭巾付きの真黒なローブを掲げた）」

シルヴィア「……い、いえ。これではお祭りというより、黒魔術の儀式になってしまいますね……。もう少し派手さを加えなければ……（再び縫いだした）」

クラハ(1497)からのメッセージ：
クラハ「うわぉ、布、布出てきたよ！…綿じゃなくて布が詰まってたのかなぁ…？
仮面に飾りに…あと何が付けられるかなぁ？（けらけら。」

クラハ「わぁお、有難うだよ！（青いビーズの髪飾り受け取り）…ん、あは、この辺に付けられるかなぁ？（腕のところの布に取り付けた）
あは、本当に飛べられたら面白いんだケレドねぇ。（けらけら。」

リュシカ(1667)からのメッセージ：
リュシカ「何かもう大祭の前から色々と人外な人が集まってる気が！？今の内から何かお面付けてようかな……」

カノエル「まあ…素晴らしいお師匠様ですわね…！少し強面の方なので吃驚してしまいましたが…羨ましいですわ、わたくし、師匠と呼べる方がいませんの…！（無理矢理）＞リナ様」

クェリ「わざわざ食べ物飲み物持ち寄ってくれて有り難う、キツネ君に添花君。ふふ、どっちも美味しそうだ。組み合わせなんて、皆でわいわい食べてれば気にならないものだよ（にこっ）さ、人数も居るし、折角だからぱーっとやろうか！（そう言うとどこからか番茶とチーズと袋菓子を取り出した）」

カノエル「あ、あ、あの…わ、わたくし　殿方にそのように言われたのは初めてでして…その、どのように反応すればよいのか…　　　っ　きゃ！？（伸ばされた手に吃驚して　数センチ飛び上がった）あっ！あの、違いますの、その、さ　先程戦闘した直後ですから、手があまり綺麗ではありませんの、その……添花様のお手を汚してしまいますわ………（真っ赤になったままかなりてんぱってる）＞添花様」

クェリ「前回は顔を出せなくって御免ね？　はは、成る程「引力」か…分かるような気もするね。こちらが探しているというそのエネルギーだけで、なんらかの引力は発生するような気がするよ＞ティム君
キツネ君は…そうか、仇か…　憎くて憎くて仕方がない奴って　実際に会ったら、自分は冷静でいられるのかなって　思うことはあるな…君はどうだい？＞キツネ君」

キツネ(170)からのメッセージ：
キツネ「カノエルさんも元気そうでなによりだぜ。またたくさん人が集まると良いよな！」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「ニンジャ！　知り合いのサムライのおっさんから聞いたことあるぜ！
魔法を使うスパイなんだろ？　…尻尾が９本ある狐かあ、マフラー作り放題だな！
見つけたら俺に一本くれよな、尻尾！」

ティム「ありがとう、ねーちゃん！　ねーちゃんの海に沈むあの…アレのような…あの（←便乗失敗）
今いるこのアホ毛の兄ちゃんと別の兄ちゃんもいるのかあ。　見つかるといいな。
そういう家族の絆とかって大事…　？……ああ、なんでもない。
（あれ？　今見たことないその兄貴がねーちゃんにマウントポジションで撲殺されるビジョンが…）」

ティム「飲み物かぁ…俺も持ってないけど、その代わり別のとこでかっぱらってきた果物が
たくさんあるぜ！　喉渇いてればこいつでも食ってくれ！」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 十字軍旗 を装備！
防具に アスベスト・パッチワーク を装備！
装飾に 木彫りのロザリオ を装備！
自由に ぼろ布バンテージ を装備！