各種宣言を行なう >> |
探索9日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
====== 新暦196年5月3節2の日 親愛なるグランパ、グランマ、それからおこりんぼうのメリルへ ずうっと手紙を出せなくてごめんなさい。 ティム兄が日記を外に置き忘れて来てしまって。 (リーリルにすごい勢いで怒られてました) 心配をかけてしまったかもしれないけど、ぼくたちは元気です。 みんな元気? アインスは? ぼくたちの来ている島はとても不思議なところで、 不思議な人がいっぱいいて、毎日不思議なことがいっぱい起こります。 『博物誌』にも載ってなかったことがいっぱいあって、 もちろんちょっとだけ怖いこともあるけど… ティム兄とシジマがいればへっちゃらです。 何せ野犬も山猫もあっという間に追っ払っちゃうんだもの! だから心配しないでください。 そうそう、冒険者の人とも仲良くなりました。 お祭りの国のダンサーの女の人や、ぼくらと同じくらいの歳の 近くの島に住む部族の女の子、人探しをしている剣士さん、 不思議なサーカスの団長…全部書いてたら日記帳に収まりそうもないや、 帰ったら全部話してあげるね! なんだかとりとめもなくなっちゃったけど、 それではこれでペンを置きます。 もう少し経ったらきっといいニュースを持って帰れると思います。 楽しみにしていてくださいね! ノエル ====== 雲ひとつない夜空に綺麗な星たちがまたたく夜、 久しぶりの柔らかいベッドの中で気持ちよさそうに眠っている 仲間たちの部屋から、男の子は独りでそっと抜け出し、空を見上げました。 島中あげてのパジャマパーティがあった次の晩のこと、 さすがに今夜夜更かしするものは誰もおらず、まるでここだけ 世界が切り取られてしまったかのように、辺りはしいんと静まり返っています。 ぐるりと見渡して誰も見ていないのをたしかめると、 男の子は空を横切る天の川に浮かぶ、エーンの島の漁師が乗る船のような ほそい三日月にそっと手を伸ばしながら、何か言葉をつぶやきました。 すると、目いっぱい伸ばした手の指先が、カチン、と硬く小さな音を立てて夜空の三日月に触れました。 男の子は小さく微笑を浮かべ、そのまま指で三日月をひっかけ、くるりとまわします。 そうすると、天の川にうかぶ全ての星という星から、細かい光の粉が あたり一面に静かに、さらさらと降り注いできました。 やがて、そのオーロラのような光の砂のカーテンの中から、カチ、カチ、カチ、と 規則正しい時計の針のような音が聞こえてきました。 男の子はあわてて居住まいを正し――そこで思い出したように、 首にかかっていた木製のロザリオのペンダントを外して、足元の地面に置くと、 気を付けの姿勢で、ひときわ明るい光のほうへと向き直りました。 カチ、カチ、カチ。 音がだんだんと大きくなり、光のカーテンの中に2人の人物のシルエットが浮かび上がってきます。 一人はシルクハットにタキシード姿の長身の男性、もう一人はまだ小さな女の子のようでした。 「ごきげんよう、<聖なる夜(ホーリィナイト)>」 男性がシルクハットのふちに指をかけて大仰な仕草で挨拶をしました。 男の子もそれに答え、ニッコリと微笑みを返しました。 「ごきげんよう、<北極星>」 北極星、と呼ばれた紳士は瞳孔のない水色の瞳をすうっと細めて男の子の傍らに立ちました。 小さな女の子が小走りでその後に隠れるようについてきます。 肩までの銀の髪に赤い瞳。彼女の背中からは大きな、骨だけのコウモリの翼が生えていました。 「その子は?」 「新しい<夜の友達>さ。 …<紅い月>、挨拶をなさい」 <北極星>が女の子の背中に手をやって前に出そうと押し出しますが、女の子―――<紅い月>は 意地になったように<北極星>の背中にしがみついて、動こうとしません。 「よろしくね、<紅い月>」 男の子が声をかけても、彼女はその赤い瞳で彼を憎々しげに一瞥して、また、ふい、と 視線をそらしました。そんな彼女の態度に<北極星>は少し肩をすくめるようなそぶりを してみせました。 「気にしないでくれ、彼女はまだ『日が浅い』からね」 「ううん、気にしてないよ! ここでも<北極星>に会えて嬉しいよ。 <牽牛星>は元気?」 「元気だとも。 しかし、彼はあいにく忙しくてね。 ほら、もうすぐ『星渡りの祭』だろう?」 「そっか、もうそんな時期なんだね」 そこで少しの間だけ沈黙がありましたが、 「<北極星>、実はぼく、お願いが…」 「『魔法』を習いたいのだね」 次の言葉を2人が発したのはほぼ同時でした。 「なんでわかったの!?」 男の子の驚いた声には答えず、<北極星>は手のひらを上に向けて、しずかに肩の高さまで 持ち上げました。その手のひらの上に、ふりしきる星の光の砂が積もっていったかと思うと、 やがてそれは小さな星の形の光となって、ふわりと浮かび上がりました。 「この島は特別に魔力が強い。…いや、この島自体が魔力そのもので出来ているのかも知れない」 そうつぶやくと 「やってごらん」 と男の子をうながしました。男の子は少し迷ったそぶりのあと、おそるおそる、といった感じで 手のひらを開き、<北極星>の真似をするように上にかかげました。その手のひらに光の砂が 降り積もり―――しばらくして、小さな星がいくつかその手の上に生まれ出てきました。 「あっ」 思わず声をあげた男の子の手を星はつい、と飛び立ち、彼の周りをくるくると回りはじめました。 <北極星>のほうを見ると、彼は目を細めてその小さな星たちを見つめていました。 「―――君はもう使えるのだよ」 ややあって、<北極星>は視線を男の子に移しました。 「もちろん今のは、私や、この島の魔力がほんの少しだけ後押しをしたのだがね。 だが改めて教わらずとも、君はすでに魔法を使えるはずだ。なぜなら君は『我々と同じ』なのだからね」 そう言うと、彼はパチン、と指を鳴らしました。同時に彼の手のひらに出来ていた小さな星は ふっとかき消えました。しかし、男の子の周りを飛び回る星が消えることはありませんでした。 男の子は黙って手のひらをそちらに向けました。そうすると星たちは、その手のひらの上に 集まるように乗って動きを止めました。男の子が<北極星>がやったように指を鳴らすと、 星たちはこれもまた幻のように、あたりの光へ溶けていきました。 「しかし、前までは君は『魔法』をあまり好ましく思っていなかったようだが……何かあったのかね」 「……仲間を助けたいんだ」 「そうか」 <北極星>はそれ以上何も尋ねず、ただ夜空を見上げました。いくぶんか光のカーテンは 薄くなってきていましたが、そのとき、ポーン、という時計の鐘のような音があたりに響きました。 「……どうも時間のようだ」 「えっ、来たばかりなのに?」 「君の仲間にもよろしくな」 「うん! …<北極星>、いつか言ってたよね、ヴァルプルギス大祭のこと。 この島にもあるんだ! だからそのとき……仲間を紹介するね」 <北極星>は笑みを浮かべるように口の端を軽く上げると、もと来た光のカーテンの中に向けて ゆっくりと歩き出しました。<紅い月>が小走りで彼を追い越し、一足早く光の中に消えて行きます。 「<紅い月>も! 今度はお話ししてね!」 彼女はやはり睨みつけるような視線で一瞬振り返り、見る間にその姿は見えなくなっていきました。 その後を追うように<北極星>の姿が光の中に消えて――― やがて、時計の鐘の音がだんだん小さくかすかになっていったかと思うと、 星のひとつひとつから降っていた光の砂のカーテンも少しずつ薄くなってゆき、 あたりは少しずつもとの暗闇を取り戻しはじめました。 男の子は思い出したように、ふと、消え行く最後の光の砂に向かって手を伸ばしました。 その手のひらに少しだけ砂が残ったと思うと、それは見る間に小さな星の形の光になりました。 彼は満足した表情をうかべ、その手を夜空に高くかかげました。 小さな星は男の子の手を離れ、夜空へ、ふわりふわりと上っていきます。 それが溶けて完全に見えなくなってしまうまで、男の子は細い月の浮かぶ夜空を いつまでもいつまでも見上げていました。
|
Message |
|
マツリ(495)からのメッセージ: (まあまあ、それはそれは!と、老婆のような調子でリーリルの口上に聴き入っている。割り込んできたティムに笑って) マツリ「あら!もしかして男の子には少し早い話だったのではなくて?… なんてね。ウソウソ、冗談よ。」 (自分の言葉に反応を示してくれる子供たちに、何やら堪らない気持ちが湧いた様子で、目を細めて微笑む)
マツリ「そうよ。神さまに対してすごく親しみを持っている文化だったから、きっとあそこの人たちは神さまといっしょに毎日を楽しんでいたのね。
(ティムとリーリルの言い合いに気まずそうなノエル、内緒話を囁くような調子で)
クリフ(659)からのメッセージ:
クリフ「ま、諦めるつもりは全然ないんだけれどね (さらりと笑顔に戻り、頑張らなくちゃなぁ、と呟く。目の前の少年たちが、こんなにもがんばっているのだから、と)」
クリフ「へぇ──良い言葉だね。本当に必要な時、か── (いつなんだろうな。青年はその眦を細め、僅かに失笑めいた表情で笑う)」
テジマア(666)からのメッセージ:
テジマア「ふむん、博物誌…良い趣味だなっ!テジマアも図鑑とか辞典といったものが好きでな。お前さん、ハチドリ知ってるか?ハチドリ!ハチドリ好きなんだ!」
テジマア「…っと、この本には地学なんかは載ってるかっ?火山の絵があったらそこにサインがしたい!」
テジマア「キョーダイ?勿論いいぞ!ただ、女心と秋の空、とテジマアの行方だ、連れてくるならさっさと連れてきた方がいいぞ!」
テジマア「宝が手に入ったら、まず眺めて愛でるな!目も眩むような金銀財宝!お前さんが女の子に恋するみたいにお宝に恋焦がれるんだぞー。まあ、飽きたらショーのセットやなんやにまわすが」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
JOJOの奇妙なコミュニティ 戦闘潮流 |
ベル(43)からのメッセージ: ベル「最近1部を初めて読んだがやはり良いな――実は3部を少し読んだ事があるだけだったんだと告白しよう!」
ローラ(196)からのメッセージ:
フォン(287)からのメッセージ:
川越(632)からのメッセージ:
川越「一部の人はこの技能の事をくだらねーという…」
川越「ククク…… ま…『くだる』『くだらねー』…っていうのは
ヒサメ(790)からのメッセージ:
フレイド(1192)からのメッセージ:
ローラン(1370)からのメッセージ:
|
かがり火と花 |
ティカ(449)からのメッセージ: ティカ「ふふ(ハイダラが蘭にくちづける様子を、すこし照れたように眺め)ハイダラも装飾をつくるのね、きっとハイダラに似て、とてもきれいなものができるのだろうねえ。ティカよく思うよ、誰かが作ったものって、作り手にほんとうに似るのねえ。装飾も、料理も、武具も、絵や音楽も…」
ティカ「(ジャファルとともに現れた、赤毛の女性をはたと見やり、一瞬目を丸くして)アレッ、ロ… …いらっしゃい!ふふ…わ、水たばこ!!ティカすごくスキなの、これ…島へくる前にお世話になったひとに、吸わしてもらったことがあってねえ。わあーうれしいなあ、借りてよい…?」
ティカ「(プラトネに)ウンウン!もちろん!ティカも、もうかってにプラトネって呼ばしてもらっていたや。ふふ おにく…ティカは焼いたのがいいなあ、焼くひとは、みんなでいっしょにやこう!ああ、塩や、なにか香辛料がほしいねえ。誰かあるかしら…?」
ティカ「アッ、クインス、はい、はい!(あわててココナツジュースに蘭の花を沿え、クインスに差出し)へへ、気づかなくてごめんね…飲み物がないひとは、いない?水もジュースもあるし、ロホのおさけや、彼の(と、ラスプーチンを見て)お茶も!ね、ふふ、目移りしちゃうねえ。」
ティカ「ふふ、スグリはココナツはじめて?ティカ大スキでねえ。ティカが料理できたら、ココナツのアイスを食べさしてあげたいんだけどなあ…とてもおいしいのよ!スグリなら、レシピさえあったら、きっと作れるかしら?」
ティカ「(口の周りに大福の粉をつけたフォウトを見て)わは!…なんだか、とてもかわいいフォウトを見ちゃった、ふふ。…そか、ティカもねえ、島がいちど身を震わしたようなとき、いろんな感覚を忘れちゃった。こんどまた、いろんな話しようねえ。ティカも思い出したいことがいっぱい…」
ティカ「ふふ、じゃあソウの前では、ティカはおねえちゃんね!(ソウの頭を撫ぜながら、流れ出したゆったりとした旋律にはたと聞き入り、)…きれいな音ね。踊れそう…(言いながら、すいと立ち上がり、つま先をトントンと鳴らす」
ティカ「ティムたちは歌えるのね!ふふ、すてきな時間になるよ…、(と、ノイバーの問いに振り向いて)ここはねえ、そう、ただ、今このときこの場所で、火と花のにおいに惹かれたみんなが、ただ集っている場所なのよ。スキなように、ただそれぞれがすごしているのよ…」
ティカ「(ふと、傍らのシクラメンに目を移し)…ウン、ほんとにここに似合うねえ。そう、遊のゆうとおり、きっとみんなそれぞれ似合う花があるのね。それでね、次の次の満月のあたりに、ティカの知ってるお祭りをやろうかなあって思ってるの…みんな、それぞれ自分のスキな花を身につけて、灯りを持ってね。くわしいことは、またちゃんとまとまったら、きちんと話すよ。」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「花、かぁ。嫌いじゃないけど……最近は見るのも忘れていた気がするよ……。」
(ひとしきり花を愛でた後簡単な自己紹介を済ませる。弦楽器の音色が響くと同時にまた、剣牙虎の姿へと戻った。この少年にとっては、こちらの姿の方が此処での居心地が良いらしい。)
キツネ(170)からのメッセージ:
ラスプーチン(233)からのメッセージ:
ラスプーチン「そうそう、賑やかにね。
ラスプーチン「この謎のジャムは、何の果実を使ったものかさっぱりわからないのです。
ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(許可をもらった途端、ぱっと顔を綻ばせて)ありがとう! 分かった、そっと触ろう……。(ふわふわとした花びらにまず触れる。それから揺れる触覚へ。元から先の方へ指を滑らせ)……ふふふ、やっぱり、可愛い。(最後にくるりと指を回すようにして、触覚と戯れてから、そっと手を離した。触ったこちらがくすぐったげに笑い)」
ハイダラ「(伸びやかに育った女性――ロジュワルディ――を見て、目を一度瞬かせる)……あれ?(覚えのある気配と見た事のない大人の姿。不思議そうに首を捻った。続いて大柄の牛の獣人――ビッケ――にも、同じように視線を注ぐ。そして)……ふふふ、とても、楽しい事が……、起こったようだね?(すれ違い様、青年――ジャファル――に小声で囁きかけた)」
ハイダラ「(スグリのぴんと立ったヒゲと尻尾に笑いながら、飾りの沢山ついた髪をしゃらりと揺らして見せ)ふふふ、ありがとう。私はきらきらが大好き。甘いものも大好き。私の仲間も、甘いものが大好きなの。だから、お土産が出来て嬉しいよ。私はハイダラと言う。可愛い貴方のお名前を伺っても、良い?(ケーキをくれた猫の手に一層微笑みを深くすると、そっと手を伸ばして、頭を撫でようとした)」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「貴方がキレイなのは本当ヨ。だって、キレイなものをたくさん身に着けてても、その中に埋もれてしまってなんかいないじゃない。むしろ、引き立てられているかのよう! それは貴方がキレイという証拠に他ならないとアミィは思うんだけどなァ?」
アミィ「きゃあ! アリガト、スグリちゃん! こんなに大きくもらってもいいのカシラ。…ダメって言われても、アミィは甘いものが大好きだから返さないけどネ!(言いながらぱくり)…! スグリちゃんスゴーイ! おいしいよ、コレ!(口もごもごさせながら手ばたばた)」
アミィ「(見慣れた人のまだ見慣れぬ姿の目配せに、人差し指を唇にあてて応え)…ウフ。やっぱりアミィの目は間違いない! あんなにもステキなお姉さんになるんだもの…(うっとりとした様子で小さくひとりごち)」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「何やら心地良い曲が流れてきたな。ビッケではないが眠く…」
platne(490)からのメッセージ:
( ぎこちなげだが、ほんの一瞬はにかみ笑う )
platne「そ、そうだ、おにく……ええと、どうしよう、どうしよう」
マツリ(495)からのメッセージ:
(しばらくしてから、その旋律に合わせて衣の裾を翻し、ゆったりとしたステップを踏み出す)
マツリ「ノイバー>わあ…、大きな虎!ヒトの言葉がお分かりになるのね。(ティカが誘う様子に、白い毛並みをうっとりと眺める)」
マツリ「ロジュ&ジャファル>(大きなロジュの姿を見て、ちょっと考えてから)…まあ、あなた、イプラリアの森の…? … …まあ、いいわ。とにかく、こんばんは。お連れの方も。 あいにく水タバコは吸えないのだけれど、そのキレイな瓶はスキよ。」
レヴィー(525)からのメッセージ:
レヴィー「…??(ぽーっとなっている)」
レヴィー「|・)
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「ティカ、何か飲み物をいただけますか?(明るい方に向かい、ゆらゆらと歩き出す)フルーツのジュースが良いのですが…
クインス「(アースの演奏が終わる、その最後の音を飲み込むように、少し足をとめた)穏やかで良い曲…ありがとうございました。次はどんな曲になるのでしょう?踊る方がいらっしゃるようで…楽しみです。フフ。」
ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「おにくおにく♪みんなでおにくをジュージューしよー♪おいしくおいしくジュージューしよー♪」
マギー「(水煙草の前に座り)これは素敵なものがあるね!験させてもらうよ♪イイ香りだね」
マギー「(カップケーキを受け取り)ありがとう、可愛い娘さん♪ほら、ソウ、美味しい物貰ったよ、一緒に食べよう」
銀次(1120)からのメッセージ:
[銀次がにぃと笑むと、ふわり、蝶はティカの花冠に誘われ髪にとまる]
[肉に誘われれば、鈴を鳴らしPlatneの傍まで寄り、呼び名に口元をむにむに上げたり下げたり]
銀次「なんぞこそばゆい呼び名じゃが、好きに呼べば良い。
銀次「よし、どっちも食いたい。半分こせんか?[ひょいと顔を覗いた]」
アース(1156)からのメッセージ:
アース「(楽に耳を傾けてくれているひとびとに。道化に。)
添花(1325)からのメッセージ:
添花「(遊の言葉に満足そうに手にした杯をくゆらせて)…だったら貴方はどれほどまでに心綺麗なのだろう?貴方にもとても花が似合う……添えられた花が幸せなほどに。その赤い瞳の傍にあれる幸福を……。さて、貴方にはどんな花が似合うのだろうね。知りたくなる……」
添花「(赤毛の女性と黒髪の男性の二人連れを目端で確認するも、開かれた荷物が自分の鼻梁を刺激すると目を細めてゆっくりと近づいていき)ごきげんよう、美しい太陽の花のようなお嬢さんと……その騎士殿?(彼らの持ってきた荷物に目を転じ)宜しければ、煙管をひとつ頂いても?逆らえない気配が、そこから漂っているんだ……」
添花「(奏でられていく音楽に目配せと静かな礼を送りその音に乗りながら楽しそうにグソーに乾杯、と杯を掲げ)……勿論だとも。これだけの花が咲き乱れていてそれに抗えるほど俺は出来た人間じゃないさ。……ミツバチ?では貴方はどの花の蜜に心惹かれる?……なんて、ね」
|
ゆきおうさまファン倶楽部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
イプラリアの森 |
ロジュ(628)からのメッセージ: ロジュ「!!(木陰からのそりと現れたセキの姿を見て一瞬身構えるが、すぐに戦意がないことを悟って構えを解く)…立派なトカゲだな。それに、しゃべってる!」
ロジュ「あっ、ティカに、ビッケも!(満面の笑みで親しげに手を振り)ふふ、来ると思った!」
ロジュ「やっぱり、みな、おいしいモノを探すのがジョウズだな。…でも、ハデなキノコには注意だぞ。中には、毒のあるのも、あるからな」
ロジュ「ん?ああ、そうだったな、うさきちは料理が得意なんだっけ。そだそだ、ロジュもイッショに教えてもらおうっと!」
ロジュ「(拝む仕草を挨拶と解したのだろう、両手をあわせて、マツリに向かって) はじめまして、だな。うん、ここにはキケンな生き物はいないんだ。スズメバチやヒルには、ちょっと、気をつけなくちゃだけど」
ロジュ「ふふ、こんにちはだぞ。…ビワ?(神楽の手元にくんくんと鼻を近づけて) うん、あまいニオイする!うまそうだなあ。へへ、ありがとうだぞ!」
ロジュ「クニー、ヤマボウシ食べたことないか。じゃあこれはどうだ、知ってるだろう?(枝をそっとかきわけ、葉の影に実った大きなキイチゴを指差す)」
ジャファル「…………」
助手(399)からのメッセージ:
助手「皆さん色々と食物を探し当てているんですね。では私も少し頂いていきますね この時期は筍があると思うんですが・・・」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「…ええと、葉っぱとかを持っていくくらいなら良いのですね、良かった…
ビス「わ、美味しそうなビワですね…
ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「じつはもうキノコをさっそく焼いてみたんだけどね!シシシ! いいにおい」
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
ミル「あ…あの、こんにちは。きもちよさそうな森だったので、遊びに来ちゃいました。」
コロ「あっちで美味そうな木の実を見つけたじょ。(ロジュさんにウグイスカグラの実を差し出す)」
ソウ(903)からのメッセージ:
マギー「あぁ…ジャファルが回収してる、やっぱり毒キノコだったか〜」
うさきち(1018)からのメッセージ:
うさきち「記憶が殆ど無くて思い出せないんです。ごめんなさい」
うさきち「す、少しずつ頑張って思い出していきますから。またよろしくお願いします!」
うさきち「それにしてもどんどん人が集まってきていますね?!」
セキ(1354)からのメッセージ:
セキ「ン?(おいしそうな虫を見つけ)」
セキ「パクッ」
|
無何有神社 |
深町(864)からのメッセージ: 深町「そんな訳で、神社ではワキの開いた服を着てる人を絶賛募集中よ!(前回参照)」
深町「なぜか、参拝者には一人もワキ開き服の人がいないものね」
深町「◎でも、○でも、@でも、コッペパンでもいいので、お賽銭が増えますよーに」
ロクロー(413)からのメッセージ:
所長(608)からのメッセージ:
ウズメ(731)からのメッセージ:
ウズメ「うぬ?なんじゃ!?今私ではない者の声をしていたようじゃが」
ふうこ(1609)からのメッセージ:
|
ヴァルプルギスの夜 |
メル(1595)からのメッセージ: メル「シャンパンかけ!なんだか楽しそうだわ!あら、そっちにも美味しそうなお酒(鬼殺ちら見)ウフフ…お酒はかぶっても飲んでもいいわよね!」
メル「シルヴィアさんお裁縫が上手ね!何ができるのかしら。ワクワク」
メル「遅ればせながらみんながつくったもの、記録しておく場所をつくったの。http://haruna-b15.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/val/azul.cgi みんなも自由につかってね?」
ユリ(246)からのメッセージ:
呪人形「まぁさ〜世の中、人生いろいろだよ。俺の口から布が出るのもな(ぇ」
ピンキーモモピーチ(494)からのメッセージ:
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「さて、次は何をつくらさせて頂きましょう……。…あら?いつの間にこんなにたくさんの方が……(作業に夢中で気づいてなかった)」
クラハ(1497)からのメッセージ:
クラハ「ん、あは、じゃあ僕とロジュで首飾り作ろうか!少なくとも人数分作らなきゃだね。(けらけら)
リュシカ(1667)からのメッセージ:
リュシカ「お酒は……未成年だから子供シャンパンで。お祭りの夜くらいはもう少し奔放になった方が良いかしら?」
リゼ(1728)からのメッセージ:
|
WANTED!!! |
ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ: カノエル「うふふ、キツネ様も、お元気そうでなによりですわ(にこっ)そうですわね、なにかを無くしてしまった人が増えるのは悲しいことですけれど、何かを探している人が沢山集まれば、きっと色々な情報をやりとりできると思いますのよ>キツネ様」
カノエル「海に沈むアレ…?ああ、碇のことかしら、碇のような…た、体重 とか…?(愕然とした!)
クェリ「お、いいね果物。今ここにあるのはキツネ君が持ってきてくれた和菓子と、添花君が持ってきてくれたワイン、ティム君がかっぱr…かっぱらった?………………ま、まあ気にしないことにしようか!(しろよ)持ってきてくれた果物。あと番茶とチーズだね(笑)皆好きなのをつまむといいんじゃないかな?」
キツネ(170)からのメッセージ:
リナ(1278)からのメッセージ:
添花(1325)からのメッセージ:
添花「(相手の驚く反応に喉の奥で笑みを零し何もないというように両手を挙げ)……失礼、少し調子に乗ってしまったようだ。貴女が余りに可愛らしいから。……それは本当だよ。これ以上は貴女の兄上に俺が殺されてしまうからやめておくとしよう」
添花「(ティムのたどたどしい言葉にくすぐったいような笑みを浮かべ)……おやおや、だいぶませた坊やだね。……良かったらその小さな手に抱えられている果物を頂いても?少し喉が渇いているんだ。喋りすぎかな……」
|
Main |
|
ストレートパンチ に技回数を 4 振り分けました! スラスト に技回数を 4 振り分けました! ボロウライフ に技回数を 2 振り分けました! レックリスチャージ に技回数を 1 振り分けました! 吸血 に技回数を 3 振り分けました! スラープ に技回数を 3 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
|
|
訓練により 魔力 が 12 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 天恵 が 17 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 槍 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
技No.24 幼い頃の夢 を訓練しました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ポーションSP40 を 質素な保存食 に合成し、 青い宝石 に変化させました! おいしい草 を 質素な保存食 に合成し、 赤い枝 に変化させました! 固めの布きれ を ぼろ布バンテージ に合成しました!
赤い枝 から 赤いマント(仮) という 防具 を作製実験しました。 B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!
B-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
小石ちゃん(84)の声が届いた: 小石ちゃん「にくきゅー、げ〜っと!」
瑞希(165)の声が届いた:
ブラン(175)の声が届いた:
たつみ(189)の声が届いた:
野良犬(340)の声が届いた:
Mr.オニオン(395)の声が届いた:
遙(412)の声が届いた:
セフィ(607)の声が届いた:
しるふぃ(668)の声が届いた:
デストミー様(886)の声が届いた:
むらさき(1012)の声が届いた:
ヤミ(1154)の声が届いた:
シノギ(1330)の声が届いた:
デルタ(1418)の声が届いた:
フェイズ(1561)の声が届いた:
牢獄隊ペリカ(1709)の声が届いた:
ヴェルガ(1825)の声が届いた:
アル(1854)の声が届いた:
|
「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」 子供が歩行雑草に追われている。 子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。 「・・・モッサァ?」 歩行雑草がこちらに気付いた。 「モッサァァァァァァァッ!!」 邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)
|
Next Battle |
|
B1F B-19 / 床
イベント戦が発生!
|
Data (第8回 第10回) |
|
ENo.460 ジャン・バティスト少年十字軍 |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
* 単独行動中 * |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] 聖歌隊の中の人 |
|