各種宣言を行なう >>
探索9日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

 
あの不思議な魔法の飴を舐めた瞬間、体が急に熱を帯び、細胞の一つ一つが膨れ上がるような感じがして、気が付いたらロジュは草むらに倒れていた。
目が覚めた途端、だいじょうぶかい?と覗き込むビッケの、(愛嬌はあれど)モンスターとも見まごう牛人の顔が目に飛び込んできて、ロジュは肝を潰した。
それからようやく落ち着きを取り戻して眺めた自分の体は、ほんの数分前までとはまるで違う。長い手足、目にかかる鬱陶しい髪、柔らかく膨らんだ胸、体を圧迫する窮屈な皮の服。
なにもかもが借り物であるかのように、しっくりこない。

それでもロジュは嬉しかった。
ずっと、早く大人になりたいと思っていたからだ。
大人になれば、戦いも今よりずっとうまくできるし、なにより、一族に伝わる強力な呪いの力を身に着けることができる。

……だが、術が使えるようになった気配はなかった。
ビッケと別れて遺跡の外へ出た後、一人で色々と試してはみたのだが、うまくいかない。

しかも腹の立つことに、大人の姿になったというのに、ジャファルは最初に驚いて事情を尋ねたきり、あとは別段、所感を述べたりはしなかった。
もっとも近しい存在であるジャファルに、そのような軽い扱いを受けたことが、ロジュには不満であった。だが、どういった感想を貰いたかったのかを改めて考えると、ちょっと思いつかない。
なかなか美しく成長したではないか、と褒めて欲しかったのか。
その姿をお前の父が見たらさぞ喜んだであろう、とでも言って欲しかったのか。あるいは。

ロジュは、遺跡の階(きざはし)を上り、丘の上にテラスのようにせり出した床を、気配をさせぬようひたひたと歩いていった。
ジャファルはその端に腰掛けて、弦を爪弾いていた。どことなく物悲しい旋律はいつの間にか終わり、そのいとおしむような指が、今は穏やかな安らぎに満ち溢れた清い音色を奏でる。
千切れた綿のような雲が、月にかかっておぼろげに煙っている。いまにも音を立てて降りそうな瞬く星々の下で、ただそのうっすらとした影が背後に寄り添うばかり。
邪魔をしないように、ロジュは手近な瓦礫に座ってその後姿を眺めた。

この謎めいた男が物思いの中に沈んでいるとき、ロジュは必ず、何を考えているのだろう?ということについて考える。
数百年も生きていれば、自分ならきっと、考えることに倦んでしまうだろう、とロジュは思う。こうして短い生を営んでいても、苦悩や哀しみから逃れることはできないというのに、彼は、自ら望んでその中に身を置き、暗くどこまでも深い思考の淵に佇み続けているのだ。
一体何のために?

かそけき弦の調べは、演奏の途中で唐突に終わった。
ジャファルは首を半分だけ横に向け、視線だけでちらりと、背後にいる娘を見た。気づいているだろうとは思っていたので、ロジュは特に驚きはしなかった。だが。

「うまくいかなかったようだな」

その涼やかな声を聞いて、ロジュは思わず目を見開き、赤面した。
「み、見てたのか!?」
一生懸命まじないを唱えたり、木の上の鳥に向かって念を放ったり、呪いの力が宿るといわれる紋様を見よう見まねで地面に描いたり。ありとあらゆることを試した自分を思い返してうろたえるロジュを尻目に、ジャファルは眉ひとつ動かさず、淡々と言い放った。
「いや、見てはおらぬ。まあ、大方そんなところだろうと思って、かまをかけてみたのだ」

完全に見透かされている。ロジュは内心で地団太を踏んで大いに悔しがった。

「お前にはまだ無理だ」
咎めるでもなく、優しく諭すような声であった。「生まれてより六千日を数える者、つまり齢十六に達した者にのみ施すことのできる印を受けなければ、強力な術は使えぬ」
「印?」
「そうだ。いわゆる刺青というものだ」
ロジュはジャファルの額を見た。
身体の他の部分に描かれたものとは違い、額の赤い模様だけは、いつでも(川で沐浴をした後にも)消えることがない。円形の下半分に、同心円が影を描いている意匠……すなわち、“月”そして“影”を現すヤディカのシンボルのひとつである。
「それ、誰に描いてもらったんだ?」
「本来は、ヨナ神の司祭が成人の儀式を行うさだめ。しかし、私が故郷を出たのは十四の頃であった。それから長い年月を経て、自らの手で施したのだ」
「……自分で、勝手に描いちゃっていいのか?」
「…………」
沈黙の意味を図りかねて、ロジュが首を傾げると、彼は横顔のままようやく口を開いた。

「私は司祭の家系に生まれ、祝福を受けた」
「え……?」

ロジュは驚いた。長い旅の中で、初めて明かされたといっても過言ではない、ジャファルの生い立ちであった。だが、何かがひっかかる。
純血であるはずのヤディカ=マハルの司祭の息子が、黒い髪に暗色の肌?そんな話は聞いたことがないし、また、きわめて閉鎖的なヤディカの文化においては、絶対にあり得ないことだ。
ふいに、ロジュの記憶の泉の底から、泡のように浮かび上がってくる何かがあった。

    ――咎に対する罰であり、また償いでもある

そう、それは眠れぬ夜、毛布の陰に隠れて、クインスとジャファルの会話を聞くとはなしに聞いてしまった時の言葉だ。

「ジャファル……いや、ターリム。お前は……、一体誰なんだ?」
ジャファルと呼ばれるその男は、静かに立ち上がり、月を背にして、戦慄のあまり蒼白な顔をしたロジュに向き直った。

「…………。ヤディカの最後の娘、ロジュワルディよ。どうやら、遂に全てを語るときがきたようだ」




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

ロジュ(628)「ふふん、どーだ、おどろいたか(何故か得意げ)」

ロジュ(628)「(でもホントいうと、一日ぐらいで切れるかもと思ってたのに。もしかして、ずっとオトナでいられるのかな…)」


???(41)からのメッセージ:
いつの間にか男が貴方の前に立っていた。肩には見慣れた、桃色の髪の青年を背負っている。 どこかで見たような男だが、それが誰かは全く思い出せない。

???「ほう…不幸せですか。幸せにするまじない、といったものは存在しないのですか?」

???「ああ、これはですね…音楽が聴けるものなのですよ。(ちょいと耳から外し)…楽器がなくても、これならいつでも聞けるといったところですね。クラシックやロック、色々なものが入っていますが…何か聞きますか?(慣れた手つきで」

???「ふふ、構いませんよ。尋ねて知識を増やすのは良いことですし…まあ、私の生い立ちなどが良い知識かどうかはわかりませんが。」

???「そうですね、この世界とは少し違うところで生を受けました。……元から喋れるというよりは、元からこの姿ではなかったので…返答が難しいですね。」

ルビー(68)からのメッセージ:
ルビー「ああ、ごめんなさい聞き違えちゃった(ちょっと舌出して)―――ロジュちゃんもロセに合わせたいわ、そうなの、来てないのよ。おうちで待っていてもらってるの。」

ルビー「あら(チョコを見て驚いて)、ロジュちゃん本当にとっていたのね……優しいわ。もう食べられないでしょうけど、私が嬉しくなっちゃう―――…?(二人のやり取りに首を傾げるがそれだけだ)」

ルビー「木苺が生ってるのを見つけたから沢山作ったの、ロジュちゃんにおすそ分けよ。私の実家にはオレンジの木があってね、それで作ったオレンジジャムもとっても美味しいの。食べさせてあげたいわぁ―――きっと送らせてくれるか、食べに来るかしてね(ふふー」

ルビー「―――(そこまで言って…目を瞬かせて)……(考えて)……ロジュちゃんはさっきまで小さかったから、遺跡を離れている間の時間が違った…ってことは、ない、はず」

ルビー「―――(結論が出たらしい)ロジュワルディちゃんの、お姉さんですか?」

ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「Σ わわわっ!?(驚かされて危うく転びかける) だ、誰かと思えばロジュさんテすか……ってええーっ!?(思わぬ急成長に更に驚き)」

ヤミ「(落ち着いて話を聞き)成程、不思議な飴……うむむ、調べられナいのが本当に残念テすね。
確か、ソういった飴の話を何かの文献で見た気はするのテすけどね……むう。(未練がましそうに見つつ)」

ヤミ「(と、ふと何かに気付いて慌て出す)あ、いエっ!決して変な意味で見ているワけでは、そのっ!(顔を少し赤くしつつ後ずさり)」

ヤミ「怪我の度合いや、その方の体質にモよりますけどね。
お二人のような方なラ、化学的な薬品よリ薬草などをベースにしタ薬品の方が効くト思いますよ。」

ヤミ「(髪の毛を受け取りつつも、思わず顔を真っ赤にして)あ、はい…… 自分で言ってオいて何テすが、その。“そよ風”とイう表現、改めて言ワれると凄く恥ずかしいのテすが……」

アカネ(210)からのメッセージ:
アカネ「うわっ;;な、なんでデカイのよっwwwというか、ものすごく色気が増st・・・いや、スタイル良くていいな;(とっても混乱)」

アカネ「大きな怪我はすっかり癒された感じね^^まあ、普段できる傷は私も同じよ;」

アカネ「そうそう!ばれるとやっぱりマズイわ;万が一、誘拐とかされても、今ならやっつけちゃうかもねw」

アカネ「とはいえ、コテンパンに出来るかどうか・・・・・それは疑問ね;相手が上手だとこの強さも意味無い;;」

エミリア「さすがに王国の頂点に立っているのと同じような立場の方ですからね;親しくは出来ても、お友達とまでは・・・でも、王妃はとてもお優しくて良い方ですのよ^^」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「なっ、驚かせるな。さてはまた怪しげな魔法の品を使ったな?」

クニー「体が大人になっただけでオレに勝てると思ったら大間違いだ」

クニー「それにお前は子供のままでも十分強い。あとは戦術と運を味方につけることだな」

クニー「ま、それでもオレに勝てるかわからんがな」

子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「ふーん(よくわかってない口調で)。要はジャフやローズは長生きの種族なんだな!
どうだ、リーリル! 言ったろ、俺はバカなんかじゃねーぞ!
ジャフのにーさんが言うとおり『百の学力も五分の魂』ってアレなんだよ!」

リーリル「いや、そんなこと言ってないじゃない…
それにあんたに十も知識欲があるのかどうか、そこがまずネックだわ…」

ノエル「ま、またケンカが始まりそうだけど…気にしないでね! いつものことだから…
……ってローズ!? どうしたの!? 魔法のキャンディー? すごい、そんなのがあるんだ!
へえ、いいなあ…… 向こうにいた牛さんもローズの友達?」

ノエル「(家族の話を聞いて)そうなんだ…辛いこと聞いちゃったね。ごめんなさい…
妹が見つかるといいね…(一瞬、泣きそうな顔になって)あっ、あのね、『お姉ちゃん』は
お薬を飲んでいるけど全然治らなくて…だからぼくたちで治してあげるんだ…」

ノエル「…平気だよ、うん、大丈夫! だから、ついでにローズの妹探すのも手伝ってあげるよ!
旅のお話かあ…うん、聞かせてほしい! 本当に来てくれるの?
ぼくたちの町はずいぶん遠いけど…大歓迎するよ! アインス…『お姉ちゃん』もすごく喜ぶよきっと!」

ティム「(向こうでしばらくリーリルと言い争っていたがふとこちらに気づき)
…えっ、あれ? 誰だ、そのキレイなおねーさ……ローズ? ……あれ?」

ノエル「……(肩をすくめて、やがていたずらっぽく微笑むと)さあ、誰だと思う?」

ティム「えっ、ロー……いや、あ、あれ?」

偽ウサギ(474)からのメッセージ:
偽ウサギ「ロジュが大きいウサーーーー大きくなるのが流行ウサか…?う、ウサも負けてられないウサね!!(何」

偽ウサギ「(つつかれながら)…ウサはウサウサ。未琴の前ではしょんぼりしないウサよ(ニコリと笑いを浮かべ)」

偽ウサギ「かばんは一人だと荷物とか持てないウサから。一人で買い物とかする時に使ってるかばんウサ!」

ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「ふふふ!ロジュも服キツそうだねぇ。 おいらなんてさ、やぶけてなくなっちゃったよ!でもさ、フサフサの毛がかっこいいでしょう。」

ビッケ「みんな おいらたちを見ておどろいたかな?! ロジュはさ、その、キレイになったよね(シシシと照れ笑いしながら)」

ビッケ「そうだなぁ、とうちゃんはもっと大きいし、角だってすごく強そうなんだ。でもさ、おいらだって! そのまえにじいちゃんに言われたようにシュウレンをつまなくちゃいけない。シシシ!」

ビッケ「わ! はっぱを首かざりに?きっとそれってステキだよ! こういうのはかおるこのねえちゃんがトクイかも?ふふ、おいらのこのかみかざりだってそうだもの。」

レヴィー(525)からのメッセージ:
レヴィー「\x87煤i’’
ロ、ロジュちゃんなのっ!?!?背も高いし表情も大人っぽいしそれに…(もごもご)綺麗だけどカッコ良くもあるなぁ(’’*」

レヴィー「ん?全然大丈夫だよ。これを着ようとすると自動的に小っちゃくなれるんだよv 私も160cmくらいあるけど今はこのサイズだもん♪」

レヴィー「\x87煤i’’;
も、戻る方法考えてなかったの?ん〜、ロジュちゃんっぽいって言えばロジュちゃんっぽいかもね♪(くす)」

レヴィー「良いの?本当に良いの!?(わくわく)よぉーし、頑張るぞ!
うーん、ロジュちゃんの髪の毛って本当にふわんふわんでくるりくりしているな〜。上手くやらないとちゃんと纏まらないかも…(など呟きつつ毛糸玉ヘアーを目指して悪戦苦闘している)
…で、出来たかな??姉御の髪型を丸っぽくしてみたよv」

フィーア(540)からのメッセージ:
フィーア「……えーっと…ロジュ、さん?(目ぱちくりさせて)え…え……えぇぇぇぇ!?

ユハ「いや、俺らも同じ様なことあっただろ。…でも、大人になったロジュさんってこうなるんだなぁ。……すっげ美人」

フィーア「あはは、そうかな?でも、私もたまに元気ないときあるよー?お腹空いてるときとかー…お腹空いてるときとか!」

フィーア「うん、程々にしとくっ(でも対抗意識で更にエスカレート)……小癪なっ!
(キッと睨み付けて思いっきりエルボー!)」

ユハ「ま、一応これくらいは出来ないと…なっ(ひょいっと受けとめ、力殺しつつ腕がっしり掴み)
――男の子ですから(くすりと悪戯っぽく微笑んで)」

ユハ「そんな仕掛けがあったのか…。引っ掛からなくて良かった。……ああ、そういえば風の噂で、宝玉らしきものを守る女の子達が見つかったらしいけど…どうなんだろう。」

ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「おっちょこちょい・・・なぁ。」

ルカ「Σ っておおうい!! 包帯取れてる!?」

ルカ「Σ って・・いうかあれ!? ロジュ でっかい!?!?」

ルカ「Σ となりの牛なんだ!?!? 晩飯か??」

ルカ「!?!?」

ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「もごもご…おいちー♪もごもごもごもご。ありがと、ロジュねえちゃん」

モコ(918)からのメッセージ:
モコ「・・・・???」

モコ「ロ、ロジュさん…です、か?!大きくなった、です、ね・・!!」

モコ「ロジュさん、大きくなって、なんだか綺麗になった、ですね!」

モコ「はい、もう少し、旅、したかった、ですよ。」

モコ「また招待状きて、ロジュさんに会えて、嬉しい、ですっ」

薫子(921)からのメッセージ:
薫子「まぁまぁ!ロジュちゃんまで大きくなって!うーんやっぱりお姉さんの目は確かだったわね」

薫子「あら、そう気を落とさなくてもロジュちゃんのも充分立派だわよv」

メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「ロジュか!? お、脅かすな。随分とでかくなったなって、魔法の飴だと?」

メロウ「ちょっと待て、まさか旅の途中に伝え聞いた呪いの飴じゃないだろうな。確か食べた人間の若さを吸い上げて主たる魔女に送るって話しだったが…

メロウ「そういいなさんな。何事も表裏一体、悪い方にばかりとるとやってられん。その力で他者を守れるなら十分ってもんだろう」

メロウ「…若い頃は相手の事も考えずに好き勝手したもんだ。どうせ一つ所には落ち着けない人間、傷付けることになるのは分かってた筈なんだがね」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「・・・え?誰だっけ・・・」

清純派姉御「?!

清純派姉御「あーびっくりした。なんだお嬢ちゃんか。あのキャンディを大事にとっておいてくれたんだな。ありがとよ。みんなの反応が楽しみだな( ´ー`)y―┛~~」

清純派姉御「青いキャンディを食べてみたんだな。なるほど将来は楽しみだな( ´ー`)y―┛~~この赤いキャンディを食べれば元通りになるぜ。体質によってはキャンディを食べなくても暫くしたらやっぱり元通りだけどな( ´ー`)y―┛~~」

清純派姉御「祭りは楽しいなあ。今回は残念ながら遊べなかったけど次に機会があったらよろしくな( ´ー`)y―┛~~」

清純派姉御「動物をならすにはやっぱ餌付けが手っ取り早いよな。最初は警戒して食いもんだけ食い逃げされたりするが、思い通りにならないのが動物の可愛いところだな( ´ー`)y―┛~~」

清純派姉御「同感だ。喋る奴は食いたくないよな・・・ところで立って歩く牛を飼い始めたのか?牛はこの島じゃ珍しいから盗られたりしないように大事にしてやりな( ´ー`)y―┛~~」



 今日はメッセージを送っていません。




もっと絵が上手くなりたい

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



WANDERER


クニー(394)からのメッセージ:
クニー「おや、今度は喋るブンチョウか。もちろん鳥でも犬でも来る者拒まずだ。そして予言しよう、皆ブンチョウに向かって手差し出すぞ」

クニー「ほう、みかんは家出中なのか。ん、追っ手もこの島にいるのか?」

クニー「お、フェンネルとロジュしっかり押さえててくれよ(そう言ってごんたを羽交い絞めにする)さあ、みんな好きにしていいぞ(趣旨が変わっている)」

クニー「スグリのケーキはセレスタも楽しみなようだな。甘い物作りならアミィも得意だよな?」

クニー「聖の乱闘騒ぎってのが気になるな。そういや聖とは闘技大会で手合わせさせてもらったな。また対戦することになっても遠慮なく掛かってきな」

クニー「(モコに向かって)タロットカードってのは占いやゲームに使う絵札のことさ。ロウヒやジャファルが言ったようにいろいろな種類がある。トランプというのもカードの一種だな」

クニー「で、タロットの“女帝”は薫子が圧倒的だな…ってロクロー、なぜオレが女帝なんだよ?」

クニー「ティカの言う“愚者”ってのは人聞きは悪いが、意味はたしかにオレにあってるかもな。そして皇帝もまた然り…」

クニー「そろそろ夏も近いし夜中に集まって“怪談”なんてのも面白そうだな」

七夕あたりに第2回えちゃの予定です。皆さん忙しそうですが都合の合う方は遊びに来てください

ごんた(57)からのメッセージ:
ごんた「ち、ちがっ!! 私は引っ張られることに喜んだのでは・・・・」

ごんた「って、ロジュ殿!!フェンネル殿!!なにをする!!わ、あ、はなしてぇええっ」

ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「オっと、『隠者』テすか……ローブをどこかで用意しテこないといけませんかね。うふふふふ……(ちょっと喜んでる)>ティカさん」

たつみ(189)からのメッセージ:
たつみ「ちょっとは今回で成長したのだ!どうなのぢゃ!>クニー」

たつみ「って、ロジュは成長しすぎなのだ!それはズルイのだー!」

たつみ「そういえば、ビッケは何処なのだ?…そこに居るうし、うまそうなのだー」

たつみ「びじんって、うまいのだ?>アミィ」

ハル(324)からのメッセージ:
ハル「タロットカードかあ、お、教皇かっけーな!衣装とかかなり好きだ。
イメージって結構対応できるもんだなー」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「スゴイスゴーイ! 薫子お姉さまったら、みんなの票集めまくり! さっすがァ☆」

アミィ「ジャファルさんのトランプもステキね。みんな仲良く収まれるのはイイコト! …もしかして、今回も薫子お姉さまの票が集まるのカシラ。ダイヤのクイーンとか。」

(383)からのメッセージ:
聖「危険じゃないさ、リアクションがあればっ! 占い、と言うか…占い、のはず…」

聖「戦車…っぽい? 確かに火力主義は否めないけど。」

聖「>453 … …。(じゅるり)」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「僕が『死神』だなんて……まさかー。どちらかというと『月』ですよね」

ドォル「月っつーと……不安定、幻惑、現実逃避、親友の裏切り……とか書いてあるぞ。 良いのかそれで」

ブンチョさん(453)からのメッセージ:
ブンチョさん「あいこんすげええええええええっ!! うれしいぜうれしいぜっ! 
んん? イヌのほうが目立ってる…orz
オレ様ガンバルっ!」

ブンチョさん「島に来た理由かぁ…(遠くを見ながら)ご主人様が……(はっと気づいて)あれだっ、その、宝玉だっ! そいつがあれば願いは何でもかなうんだろ? ブンチョウ鳥王国とか、手乗り放題の楽園とかっ! いいじゃねぇか〜男のロマンだよなっ!」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「……愛らしい……(急に押し黙って、ただ一言。ブンチョさんをじっと見つめているようだ。尻尾がパタパタと揺れている)」

(599)からのメッセージ:
雨「、、此れは物を召喚する鍵になるカードだから、、やったことなぃけど占ぃは無理だと思ぅ、、表か裏か、くらぃなら出来そぅだけど、、(<占ぃ?;)」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「う……確かに、僕には占いの素質がない気がする……(クニーの言葉に同意の意味を込め深く頷く)」

フェンネル「ん?僕って、月?へー、月。なんか、カッコイーね♪(タロットの意味はわからないらしい……)」

フェンネル「……薫子さんの女帝は決定事項、っと…

フェンネル「>たつみさん お、目が輝いたね♪ハハハ、はいどうぞ♪慌てて食べないように根〜(クッキーを手渡す)」

ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「あ、『恋人』かあ!好きなカードだから嬉しいな!あとジャファルさん、小アルカナ、トランプもいいよね!」

ロウヒ「そうだなー、ロジュさんはカップ…もといハ−トの3とか?明るいとか、楽しい仲間とか、意気投合とかそういう意味なところとかね。」

ロウヒ「わあ、小野寺さんすごい!皆のタロットカード、圧巻だよ!皆それぞれ雰囲気がピッタリな感じだね、これで占いとかやったら、面白そう!」

セリュー(690)からのメッセージ:
セリュー「俺は『力』のカードか。ん〜、シンプルイズベストだな(笑)。」

ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「???(マギーが見せたタロットカードを辺り一面に散らかしている)」

モコ(918)からのメッセージ:
モコ「(ジーーーー)小鳥さん…可愛い、です…(ブンチョウさんを見つめる)」

薫子(921)からのメッセージ:
薫子「…私が女帝だって言った人数だけ、なんだか異様に多くないかしら?」

ゆぅは。(944)からのメッセージ:
ゆぅは。「>クニーさん 睡星さんはですね、えーと…私とまともに会話をしてくれないのでまだよくわかりませんの(;つД`) 翼があるので翼人…悪魔さんでしょうか?ご両親を殺してしまったということで、心を閉ざしているようですの…」

ゆぅは。「どなたか、閉ざしている心を開く良い方法をご存知の方はいらっしゃいましたら教えてほしいんですの。」

メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「女帝に関しては随分と答えが一致してるじゃないか、当然といえば当然の成り行きかな?」

メロウ「トランプ占いなら俺は兵士若しくは傭兵辺りでスペードスートってことになるのかね、数字が何を表すのかがよく分からんが…」

みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「クニーはん、よろしゅうやよ(にこ)
ウチの出身、ちゅーか故郷は秀真は上総国砂富領やなぁ。
言葉遣いは家ば出てから放浪しちゅぅウチに色んなトコで拾ってもぉた結果やンよ(苦笑)
<PL:里見を砂富にしてるのはわざとです、適当なんですが>」

みかん「話の腰ば真っ二つにするやンけど暗器さ作れるようなったンよね。暗器っちゃ隠し武器のコトやンけども。
みんなは自分で持つならどないな暗器ば持とぉ考えるかね?
答えられる余裕さあったら聞いてみたいンだわ。ウチは仕込みの鎖でン持とぉか思ちゅぅンよ。」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
カノエル「あ、あの、お邪魔してもよろしいでしょうか… ずっと、素敵な集まりに憧れていましたの。端のほうにでも、参加させて頂けると嬉しいですわ…!(ドキドキ)」




かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「ふふ(ハイダラが蘭にくちづける様子を、すこし照れたように眺め)ハイダラも装飾をつくるのね、きっとハイダラに似て、とてもきれいなものができるのだろうねえ。ティカよく思うよ、誰かが作ったものって、作り手にほんとうに似るのねえ。装飾も、料理も、武具も、絵や音楽も…」

ティカ「(ジャファルとともに現れた、赤毛の女性をはたと見やり、一瞬目を丸くして)アレッ、ロ… …いらっしゃい!ふふ…わ、水たばこ!!ティカすごくスキなの、これ…島へくる前にお世話になったひとに、吸わしてもらったことがあってねえ。わあーうれしいなあ、借りてよい…?」

ティカ「(プラトネに)ウンウン!もちろん!ティカも、もうかってにプラトネって呼ばしてもらっていたや。ふふ おにく…ティカは焼いたのがいいなあ、焼くひとは、みんなでいっしょにやこう!ああ、塩や、なにか香辛料がほしいねえ。誰かあるかしら…?」

ティカ「アッ、クインス、はい、はい!(あわててココナツジュースに蘭の花を沿え、クインスに差出し)へへ、気づかなくてごめんね…飲み物がないひとは、いない?水もジュースもあるし、ロホのおさけや、彼の(と、ラスプーチンを見て)お茶も!ね、ふふ、目移りしちゃうねえ。」

ティカ「ふふ、スグリはココナツはじめて?ティカ大スキでねえ。ティカが料理できたら、ココナツのアイスを食べさしてあげたいんだけどなあ…とてもおいしいのよ!スグリなら、レシピさえあったら、きっと作れるかしら?」

ティカ「(口の周りに大福の粉をつけたフォウトを見て)わは!…なんだか、とてもかわいいフォウトを見ちゃった、ふふ。…そか、ティカもねえ、島がいちど身を震わしたようなとき、いろんな感覚を忘れちゃった。こんどまた、いろんな話しようねえ。ティカも思い出したいことがいっぱい…」

ティカ「ふふ、じゃあソウの前では、ティカはおねえちゃんね!(ソウの頭を撫ぜながら、流れ出したゆったりとした旋律にはたと聞き入り、)…きれいな音ね。踊れそう…(言いながら、すいと立ち上がり、つま先をトントンと鳴らす」

ティカ「ティムたちは歌えるのね!ふふ、すてきな時間になるよ…、(と、ノイバーの問いに振り向いて)ここはねえ、そう、ただ、今このときこの場所で、火と花のにおいに惹かれたみんなが、ただ集っている場所なのよ。スキなように、ただそれぞれがすごしているのよ…」

ティカ「(ふと、傍らのシクラメンに目を移し)…ウン、ほんとにここに似合うねえ。そう、遊のゆうとおり、きっとみんなそれぞれ似合う花があるのね。それでね、次の次の満月のあたりに、ティカの知ってるお祭りをやろうかなあって思ってるの…みんな、それぞれ自分のスキな花を身につけて、灯りを持ってね。くわしいことは、またちゃんとまとまったら、きちんと話すよ。」

ノイバー(39)からのメッセージ:
(猫はいただけないな…などと言いたげに、尻尾を揺らしながら少年達に向かい、ふざけるように牙を剥いてにかっと笑う。
火を囲む面々と、大きな耳飾りを付けた子どもに一礼。赤い瞳の青年に少し開けてもらった場所へと納まり、居住まいを正して座った。)

ノイバー「花、かぁ。嫌いじゃないけど……最近は見るのも忘れていた気がするよ……。」
(花へと伸ばした手先が何の前触れもなく人のそれに変化する。いつの間にか剣牙虎は少年の姿へと変わり、ごく自然に花を手にとっては感慨深げに眺め、匂いを嗅いでいた)

(ひとしきり花を愛でた後簡単な自己紹介を済ませる。弦楽器の音色が響くと同時にまた、剣牙虎の姿へと戻った。この少年にとっては、こちらの姿の方が此処での居心地が良いらしい。)

キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「(フォウトを見て)あ…粉! 口元についてる(そっと小声で教えた)    …なんだ…巷で聞く話よりは怖そうでもないな…(もっと小声で呟いた)」

ラスプーチン(233)からのメッセージ:
ラスプーチン「果実にはそれぞれ個性があります。勿論、果実を封じ込めたヴァレーニエにも。
連邦人は何事も賑やかなのが好みですから、
茶の香りだけでなく、果実の様々な個性も一緒に楽しんでしまうというわけです。」

ラスプーチン「そうそう、賑やかにね。
こうやって皆さんと火を囲みながら…」

ラスプーチン「この謎のジャムは、何の果実を使ったものかさっぱりわからないのです。
けれど、この鮮やかな橙色…まるでマンダリン・ガーネットのようでしょう?」

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(クインスの言葉に、杯を持っていなかった方の手を差し伸べる。すると、いつの間にか掌にガラスで出来た小さな杯が乗っている。中身は水の如く透き通った液体。度数の低い酒のようだ)ふふふ、宜しければ……、ティカから貴い甘露を頂くまでの、慰め、喉の湿しにどうぞ。私はハイダラ。(手渡しながら挨拶)」

ハイダラ「(許可をもらった途端、ぱっと顔を綻ばせて)ありがとう! 分かった、そっと触ろう……。(ふわふわとした花びらにまず触れる。それから揺れる触覚へ。元から先の方へ指を滑らせ)……ふふふ、やっぱり、可愛い。(最後にくるりと指を回すようにして、触覚と戯れてから、そっと手を離した。触ったこちらがくすぐったげに笑い)」

ハイダラ「(伸びやかに育った女性――ロジュワルディ――を見て、目を一度瞬かせる)……あれ?(覚えのある気配と見た事のない大人の姿。不思議そうに首を捻った。続いて大柄の牛の獣人――ビッケ――にも、同じように視線を注ぐ。そして)……ふふふ、とても、楽しい事が……、起こったようだね?(すれ違い様、青年――ジャファル――に小声で囁きかけた)」

ハイダラ「(スグリのぴんと立ったヒゲと尻尾に笑いながら、飾りの沢山ついた髪をしゃらりと揺らして見せ)ふふふ、ありがとう。私はきらきらが大好き。甘いものも大好き。私の仲間も、甘いものが大好きなの。だから、お土産が出来て嬉しいよ。私はハイダラと言う。可愛い貴方のお名前を伺っても、良い?(ケーキをくれた猫の手に一層微笑みを深くすると、そっと手を伸ばして、頭を撫でようとした)」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「ウフフ、キレイな貴方は人の目を読むことが出来るのネ? アミィは自分を楽しませる道化、楽しいモノを探すのは当たり前! …同じくらい、キレイな人やカワイイ人も探してたりするケドネ」

アミィ「貴方がキレイなのは本当ヨ。だって、キレイなものをたくさん身に着けてても、その中に埋もれてしまってなんかいないじゃない。むしろ、引き立てられているかのよう! それは貴方がキレイという証拠に他ならないとアミィは思うんだけどなァ?」

アミィ「きゃあ! アリガト、スグリちゃん! こんなに大きくもらってもいいのカシラ。…ダメって言われても、アミィは甘いものが大好きだから返さないけどネ!(言いながらぱくり)…! スグリちゃんスゴーイ! おいしいよ、コレ!(口もごもごさせながら手ばたばた)」

アミィ「(見慣れた人のまだ見慣れぬ姿の目配せに、人差し指を唇にあてて応え)…ウフ。やっぱりアミィの目は間違いない! あんなにもステキなお姉さんになるんだもの…(うっとりとした様子で小さくひとりごち)」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「(剣牙虎の質問に)そうだな、“楽園”というものがあるのなら、こういうところを言うのかもな」

クニー「何やら心地良い曲が流れてきたな。ビッケではないが眠く…」

platne(490)からのメッセージ:
platne「………わあ!!」

 ( 杯、そのみなもに映る花飾り。ティカに手をとられつつ、マツリの前で嬉々とする )

 ( ぎこちなげだが、ほんの一瞬はにかみ笑う )
platne「……えへへ。お花って、きれいだね。
      みんなも好きなの、わかった気がする……」


 ( それは暫くの間、周囲の花や、花を愛でる者達に見とれていた…… )

platne「そ、そうだ、おにく……ええと、どうしよう、どうしよう」

 ( ハイダラやロジュ?の視線にも気が付くと、 少し慌てはじめた)

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「あら、あら。それでは踊ってみましょうか、ティカ!(引かれた手を握って立ち上がり、アースが奏でる楽器の音色に耳を傾ける)」

(しばらくしてから、その旋律に合わせて衣の裾を翻し、ゆったりとしたステップを踏み出す)
マツリ「さあさ、どなたか!踊りは理屈でなくてよ。いっしょに楽しみましょう?」

マツリ「ノイバー>わあ…、大きな虎!ヒトの言葉がお分かりになるのね。(ティカが誘う様子に、白い毛並みをうっとりと眺める)」

マツリ「ロジュ&ジャファル>(大きなロジュの姿を見て、ちょっと考えてから)…まあ、あなた、イプラリアの森の…? … …まあ、いいわ。とにかく、こんばんは。お連れの方も。 あいにく水タバコは吸えないのだけれど、そのキレイな瓶はスキよ。」

レヴィー(525)からのメッセージ:
レヴィー「ふわぁ〜〜〜(起きた)喉が渇いちゃったから飲み物飲み物…大人ロジュちゃんの隣にあった瓶に入ってる液体を飲んだ。」

レヴィー「…??(ぽーっとなっている)」

レヴィー「|・)
(ティカちゃんの花冠着用姿を見て作った良かった♪と思っている)」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「(キツネの声に少しはしゃいだ様子で)本当ですか?どうか後で、お店の場所と名前を教えてくださいね。島を出たらぜひ寄ってみたいと思います。
フフフ、きっと美味しいお菓子がもっといっぱいあるのでしょう?うぅん、楽しみです。」

クインス「ティカ、何か飲み物をいただけますか?(明るい方に向かい、ゆらゆらと歩き出す)フルーツのジュースが良いのですが…
(ふと、赤い髪を持つ猫の少女に目をとめる)あの…私の分のケーキも、1切れお願いします。あとで取りにもどりますから。」

クインス「(アースの演奏が終わる、その最後の音を飲み込むように、少し足をとめた)穏やかで良い曲…ありがとうございました。次はどんな曲になるのでしょう?踊る方がいらっしゃるようで…楽しみです。フフ。」

ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「(プラトネを見つめ)ソウちゃんってよんでくれるとうれしいの!(頬がピンクに染まっている)」

ソウ「おにくおにく♪みんなでおにくをジュージューしよー♪おいしくおいしくジュージューしよー♪」

マギー「(水煙草の前に座り)これは素敵なものがあるね!験させてもらうよ♪イイ香りだね」

マギー「(カップケーキを受け取り)ありがとう、可愛い娘さん♪ほら、ソウ、美味しい物貰ったよ、一緒に食べよう」

銀次(1120)からのメッセージ:
銀次「[ 振り返るティカへと ]
おう、邪魔するわ。…ん、いや。こん蝶は式つーてな、まあ術と生きモンの間かの。なかなか言う事きかんで難儀しとるが――おかげで生肉にありつけそうじゃしの。」

[銀次がにぃと笑むと、ふわり、蝶はティカの花冠に誘われ髪にとまる]

[肉に誘われれば、鈴を鳴らしPlatneの傍まで寄り、呼び名に口元をむにむに上げたり下げたり]

銀次「なんぞこそばゆい呼び名じゃが、好きに呼べば良い。
おう、肉は生……ううむ、焼きも捨てがたいのう。」

銀次「よし、どっちも食いたい。半分こせんか?[ひょいと顔を覗いた]」

アース(1156)からのメッセージ:
アース「(弦を爪弾きながら、ティカのほうへ顔を向けて) 下手かどうかは、いちど見てみなければ分からないな。
少年たちが聖歌を歌ってくれるそうだから、その後でぜひ、披露してもらいたいものだ。」

アース「(楽に耳を傾けてくれているひとびとに。道化に。)
あらゆる楽器の演奏が神に捧げられるが、
もっとも美しいのは人の声そのものではないだろうか。
神を信じるものもそうでないものも、その美しさを聖歌のなかに見つけよう。
(前奏を三回繰り返し、ノエルたちに向けて歌い出しの合図を送った。)」

添花(1325)からのメッセージ:
添花「有難う。俺に香りを紡がせてくれる白の風(ハイダラの言葉に口角をつりあげ捧げられた多くの蘭や薔薇などの何種類もの花を拾い上げ)寂しがる人などいないさ.……俺は最初からもうある人のものだと決まっているのだから。(手にした花束の茎を折って捻りコサージュのようにし)では俺の代わりにこの花が貴方を添えてくれますよう」

添花「(遊の言葉に満足そうに手にした杯をくゆらせて)…だったら貴方はどれほどまでに心綺麗なのだろう?貴方にもとても花が似合う……添えられた花が幸せなほどに。その赤い瞳の傍にあれる幸福を……。さて、貴方にはどんな花が似合うのだろうね。知りたくなる……」

添花「(赤毛の女性と黒髪の男性の二人連れを目端で確認するも、開かれた荷物が自分の鼻梁を刺激すると目を細めてゆっくりと近づいていき)ごきげんよう、美しい太陽の花のようなお嬢さんと……その騎士殿?(彼らの持ってきた荷物に目を転じ)宜しければ、煙管をひとつ頂いても?逆らえない気配が、そこから漂っているんだ……」

添花「(奏でられていく音楽に目配せと静かな礼を送りその音に乗りながら楽しそうにグソーに乾杯、と杯を掲げ)……勿論だとも。これだけの花が咲き乱れていてそれに抗えるほど俺は出来た人間じゃないさ。……ミツバチ?では貴方はどの花の蜜に心惹かれる?……なんて、ね」




とりあえず、お絵描きが好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



布マフラー友の会・リターンズ


ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「さあ!今回もまさかのタイムボーナスを頂いてなお崖っぷちな状態で失礼します!マフラーキャラに崖っぷちは黄金のコンビネーションですが、こういう崖っぷちのことでは決してなかったはずだと思ったりしますが!それでは、張り切っていってみしょう!」

ロウヒ「さてクァフさん!今回も疾走(はし)ってます。そんな私を見て!私輝いていますか!!…さて、10メートルマフラー忍者修行は確かに実在するらしいのですが、それって脚力の修行なのか体力の修行なのか微妙なとこです。取り敢えずコミュニティ内で問答無用でクリア出来そうな方は…やっぱアンジェさんでしょうか?飛べるし。
コル君!クリスマスツリーに前向きなその姿勢に感激!しかもノリノリ。ユウ君は晴れて後輩が出来たわけですけども、先輩としてのご指導御鞭撻ほかそのへんをどのように教授するかは君次第!てか退路絶っちゃってますか?」

ロウヒ「アンジェさん!寄せ書きならぬ寄せ刺繍ならお洗濯も出来て実用的!刺繍糸の色なんかも自由にして黒だけじゃなく赤とかのアクセントを入れてもいいでしょう!こうして皆の手ずからの縫い取りが増えて行くと、なんかそれだけマフラーとしてのパワーが上がるというか、巻いているだけで弾丸が避けてくれそうな御利益があるかも知れません!ないですか!あと、アンジェさん細いですしくれぐれも無理はしないで!そりゃあ翼のある方の中には一人で4人の重装兵を抱えて山も海も谷も超える猛者がいるとは聞きますが!ってあれどこで聞いたんだっけ?あと布マフラーに適当な石を包んで振り回すだけで相当痛い武器が出来上がるらしいですよ!(撲殺?)」

ロウヒ「アクエスさん!夢それは夢、夢ですよォー!!…さて、上手く誤魔化せたところで(?)。そう!すぐに手を差し伸べては成長がないというか、苦境を笑って乗り越えてこそ布マフラーキャラのオイシイ所を…って、でもやっぱりピンチな時ってのは如何ともしがたいのでもしよければでいいので助けてー!と本気声がしたら助けてあげてくださいお願いします…
クニーさん!き、気さくって言って頂けてすんごく嬉しいなあ!マフラーという共通点はあっても、取り敢えずお集りの皆様が少しでも気楽に楽しんでいっていただければそれが本望と言うかここの目的なので、今目標の半分が達成されつつあると!というか光栄過ぎて涙目でニヤニヤが止まらないのですけど!」

ロウヒ「ジークさん!闘技大会も最終日!そちらの首尾はいかがでしたかー!私も以後試合のたんびに布マフラーさんを探すも、探し方がマズいのか全然見つからず。あ、次回の大会ではもう開始から終了まで延々『布マフラーはおらぬか』的発言をすれば…ってあれうさきち君何故そんな目で見るの、ダメ?御意!あと戦場で布マフラーさんが並ぶと視界が遮られるとの懸念は…おっと、紙面(?)が尽きてしまいました。
にゃもさん!細かい単位なんてなくても『いっぱい』で大抵の意味は伝わりますとも!ありえない伸縮をしても明らかに質量そのものが変わっててもへっちゃら、科学的考察とかは気にしない、これぞファンタジー!でもファンタジーの意味は決して御都合主義では…あれ、そうでしたっけ?あと似顔絵の件は-…しまったーッ!好評にかまけて盛大に人手に渡して…そ、そうですね、ええと、いつかお見せしなきゃですよね!」

ロウヒ「クユリさん!ありがとうございます。身体を張った甲斐がありました。もうムリが効かないギリギリの線ですが、ご期待がある限りやり抜く覚悟です。さて、ネクタイを頭に巻いて宴会仕様の件ですが、確かに当コミュの皆様の本気(?)仕様として頭にマフラーを巻く、と言うのはアリかも知れません。鉢巻きには人を活発にする何かがあると言いますし!昔のえらい人は病気になると赤い布マフラーを頭に巻いて治したといいますし!
ラズさん!そうなんですよねー、屋外で下草やら水たまりやらに引っ掛かるのは、布マフラーに限らず裾の長い服やマントをつけてる人共通の問題ですよね。魔法使いの人とかサムライの人とかも苦労してるそうですよ!でも、オシャレってのはあえて実用性とは離れた所にあるものも多いですし、その不自然を通そうという努力が個性になるのだ…といいな。とは思いますが取り敢えず伸縮自在マフラーは早急に実用化して欲しいものです…」

ロウヒ「うさきち君!正解!最後の1パーセントはまさに愛!人類の基本概念、愛!というかだったら1パーセントは少な過ぎな気もしますが気にしないでください…
ユウ君!そう、気にしてはいけないことは世の中には一杯あるんだ。実は他の人だって自分が思ってるより人の事を気にしていなかったりするから!それさえ分かれば人生気楽になれるんだ!うん、いい言葉言ったかも!さて、えーと、投票結果は………ま、まあアレだ。やっぱ思ったより他所様も人のことを見てるのかなー…ど、ドンマイ、ユウ君!(強引)」

ロウヒ「…ゴールテープを今、両手を広げて切った気がします!皆さん今日も無事駆け抜ける事が出来ました!ありがとう、ありがとう!そして毎度文字数が大変な事になっていて読みにくくてすいません!…ああ、なんかこう視線が痛い気もしますがこんな感じで皆様今回も暖かいお言葉、冷静なツッコミ、心あるお叱りその他御自由にどうぞ!」

クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「以下強制削除が気になるが、あえて詳しく触れずにいよう」

クァフ「しかしバスタオルでもマフラーと言い切れないことはないぜ、むしろ長いから合ってるかもしれん」

クァフ「コミュメンバーの人で似合う色のマフラーか、俺同様土木作業経験者なジークさんに洗濯済みの白いタオ・・・いやいや、マフラーをかな」

コル(32)からのメッセージ:
コル「ねーちゃんねーちゃん!落ち着いて、マイペースマイペース!(お前に言われたくない)
皆に合うマフラー色かー……でも、皆が今付けてるのが、本気マフラー(?)って言うのか?」

コル「だったら、自分の本気を大切にした方が良いのかもなー(だから本気って何)
あ!でも色んなマフラー付けてみたいってのは、ちょっとあるかも」

真白(108)からのメッセージ:
真白「ノリのいいのは好きだけど、私はできないからのんびり楽しませていただきます。
社会権が何なのかやっぱりよくわからないけど、ここでお話聞いてると、タオルやネクタイから忍者修行用マフラーまで、布マフラー権はすごく幅広く認められてるような気がします。」

真白「長さとか巻き方とかおかしくないみたいで、よかったです。えーっと、島に来る前のことは何も覚えてないだけだから、たぶん布マフラーは生まれつきじゃない…はず。もしかしたら、生まれつきかもしれないけど……。」

真白「メンバーの人に似合いそうなマフラーの色……?私は、白いマフラーが似合いそうな人を探してみようかな……。(きょろきょろ)
……コルさんと、ラズさん。白いマフラーも、似合うと思います……。」

アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「素材は普通ですから、色染め技術を修得できれば再現可能だと思うんです!…と言っても僕は料理しか能が無いので再現困難なのですけど、装飾や防具の作成を心得ている方なら作れそうです。そうしたらお揃いですね!僕としては長さ調節可能という技術の方も知りたいです。…や、やはりゴムなんでしょうか…。」

アンジェ「メンバーと、色…。具体的では無いのですが、にゃもさんは明るい…何と言うか絵本的な色合いが似合いそうです!ご本人が可愛いので…!」

シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「島にきてからずっと気になっていたのだが、耐えられないのでお邪魔させてもらおうと思う。よろしくな。」

シュリ「しかしクゥから聞いてはいたがすごいな。聞いていた以上だ。ここも。ここの主もな。」

シロ(667)からのメッセージ:
シロ「気づいたら、つけてたから、長さとか、気にしたこと、ない…です。」

ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「お…話が判るねえ!皆のマフラーが愛を囲むって寸法さ。最後に肩組んで大合唱したりな。
こうなったら終りが見えなくても突っ走るしかねえだろ!何処までも広がる友達の輪!なーんてな。
――でもあれかあ…、外から見たら立ち入り禁止区域みてえに見えちまうかもしれねえな。」

ジーク「寄せ書きか…。この集まりを象徴するマフラー…団旗みてえのならデッかくてもイイな。」

ジーク「首タオルの兄さんにはビシっと黒いのも映えそうだよなあ。…あー、色に捻りがねえか?」

ラズ(955)からのメッセージ:
ラズ「(小さくこっそりと握り拳)<剣士とくれば赤やオレンジ  個人の趣味でも参考になるよ。似合う色とか、思いつかなくて…。」

バチカ(977)からのメッセージ:
バチカ「団長が旧き森にいらッしャるなラ、部族一同、赤マフラーで丁重ニおもてなしするデス。何と言ッても団長ユエに」

バチカ「似合いそーナ色、デスか……
森外は色が多くて、私にハ上手ク判断できないデスが」

バチカ「アンジェライナサンの七色のマフラーにハ憧れるデス。
とても綺麗デ、お似合いデス」

うさきち(1018)からのメッセージ:
うさきち「ロウヒさんのために誰か燃えないマフラーを開発していただけないでしょうか…」

ユウ(1398)からのメッセージ:
「ぼ、ボーラ…? と、とりあえず、特殊素材で作らないとマフラーが痛みそうですよねぇ…。(小さく苦笑しつつ。
技能は…軽業の方が近い…かな? 良く分からないですけれど………って、お揃いですか!! うはー、何だかちょっと嬉しいですー!」

「コミュメンバーに似合いそうなマフラーの色ですか……。
むー……。(考え始めたっ

クァフテス・ブライトさん……クリーム色!むしろ染めてない素の布!
コル・ティオンさん……灰色! 黒に近い灰色!
柊 真白さん……やっぱり真っ白かなぁ。淡い水色とかも良さそうですー。
     アンジェライナさん……虹色も素敵だけど、空色とかどうでしょうー?
     ヒカリさん……白も似合いそうですが、あえて茶系の色とか良さそうですー!
     アクエス・ハイラインさん……やっぱり紺かなぁ…落ち着いたイメージでー!
     クニーRさん……やっぱり今の赤が一番かなぁ…目の色とも合ってて綺麗ですし…。
     フォーマルハウト・S・レギオンさん……淡い青系の色なら何でも似合いそうですねっ。
     ロウヒ・ラヴィータ……黄色のイメージが強いですねぇ…敢えて青系に挑戦してみるとか…!

ロジュワルディさん……オレンジ色は似合いそうだなぁ…あとは、緑色とかもアクセントに良いかもです!
クローヴィス・S・フェンデルさん……淡い赤系とかどうでしょうー!
アーヴィング=アルグリフさん……深緑色とかイイ感じだと思いますー!
     秋山 畝傍さん……目の色と同じ紅色とか合いそうですー!
     ジークヴァルト・H・アスレオンさん……むー、黄土色に近い茶色とかどうでしょうー?
     皇 瑪瑙さん……純白!もしくは漆黒!…完全にイメージなのですが。
     深町 浄さん……僕と同じ、赤マフラーが似合いそうですー!
     にゃもさん……ピンク色ー!可愛いマフラーをちょこっと巻く感じで♪
     クユリ=イヅルギさん……淡い緑色とか、ちょっと似合いそうですー!

リーン=ラズライトさん……純白!良いアクセントになりそうですー!
光学蟲バチカさん……ここは敢えて赤で存在をアピールです!
羽崎リツトさん……ロウヒさんとお揃いの黄色マフラーとかも良さそうですー!

     え、えっと、ホントに妄想500%です!
     な、なんかもう、ごめんなさいー!(言うだけ言って、脱兎のごとく逃げ出したっ)




イプラリアの森


ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「!!(木陰からのそりと現れたセキの姿を見て一瞬身構えるが、すぐに戦意がないことを悟って構えを解く)…立派なトカゲだな。それに、しゃべってる!」

ロジュ「あっ、ティカに、ビッケも!(満面の笑みで親しげに手を振り)ふふ、来ると思った!」

ロジュ「やっぱり、みな、おいしいモノを探すのがジョウズだな。…でも、ハデなキノコには注意だぞ。中には、毒のあるのも、あるからな」

ロジュ「ん?ああ、そうだったな、うさきちは料理が得意なんだっけ。そだそだ、ロジュもイッショに教えてもらおうっと!」

ロジュ「(拝む仕草を挨拶と解したのだろう、両手をあわせて、マツリに向かって) はじめまして、だな。うん、ここにはキケンな生き物はいないんだ。スズメバチやヒルには、ちょっと、気をつけなくちゃだけど」

ロジュ「ふふ、こんにちはだぞ。…ビワ?(神楽の手元にくんくんと鼻を近づけて) うん、あまいニオイする!うまそうだなあ。へへ、ありがとうだぞ!」

ロジュ「クニー、ヤマボウシ食べたことないか。じゃあこれはどうだ、知ってるだろう?(枝をそっとかきわけ、葉の影に実った大きなキイチゴを指差す)」

ジャファル「…………」
(ウツボクサ、クズなどの薬草を選り分けて篭に入れている)

助手(399)からのメッセージ:
助手「おっと、意外と人が居るんですね。 お邪魔しますよロジュ。」

助手「皆さん色々と食物を探し当てているんですね。では私も少し頂いていきますね    この時期は筍があると思うんですが・・・」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「(ロジュさんが話すのを見ながら)この森は誰のものでもないって言ってる…
…「言ってる」…?

ええと、あなたはもしかして、この森と話すことができるんでしょうか?
だとしたら素晴らしいなぁ…」

ビス「…ええと、葉っぱとかを持っていくくらいなら良いのですね、良かった…

い、この葉っぱは、小麦粉を付けて、油で揚げるととってもおいしいんですよっ。
そういう意味では、これも「おいしい葉っぱ」なのかなぁ…
あ、もし苦いのがお嫌いでなければ…ですけどっ」

ビス「わ、美味しそうなビワですね…
この新鮮で爽やかな香りがなんとも言えないなぁ…色もとっても綺麗ですし」

ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「あっ、ロジュ!ここにいっぱいあるキノコ少しもらっていったけど、いいかなぁ。」

ビッケ「じつはもうキノコをさっそく焼いてみたんだけどね!シシシ! いいにおい」

ミルとコロ(595)からのメッセージ:
ミル「木|_・)!」

ミル「あ…あの、こんにちは。きもちよさそうな森だったので、遊びに来ちゃいました。」

コロ「あっちで美味そうな木の実を見つけたじょ。(ロジュさんにウグイスカグラの実を差し出す)」

ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「(ソウは涎をふきふき待っている)」

マギー「あぁ…ジャファルが回収してる、やっぱり毒キノコだったか〜」

うさきち(1018)からのメッセージ:
うさきち「あ…オレを…以前、島に来た時の知ってる方々なんですね」

うさきち「記憶が殆ど無くて思い出せないんです。ごめんなさい」

うさきち「す、少しずつ頑張って思い出していきますから。またよろしくお願いします!」

うさきち「それにしてもどんどん人が集まってきていますね?!」

セキ(1354)からのメッセージ:
セキ「イいモりだナ。キのみモタくさンみノってイル」

セキ「ン?(おいしそうな虫を見つけ)」

セキ「パクッ」




ヴァルプルギスの夜


メル(1595)からのメッセージ:
メル「シャンパンかけ!なんだか楽しそうだわ!あら、そっちにも美味しそうなお酒(鬼殺ちら見)ウフフ…お酒はかぶっても飲んでもいいわよね!」

メル「シルヴィアさんお裁縫が上手ね!何ができるのかしら。ワクワク」

メル「遅ればせながらみんながつくったもの、記録しておく場所をつくったの。http://haruna-b15.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/val/azul.cgi みんなも自由につかってね?」

ユリ(246)からのメッセージ:
呪人形「酒じゃねぇか!!おいしそうだなぁ〜てか、綿ぬれるし・・・

呪人形「まぁさ〜世の中、人生いろいろだよ。俺の口から布が出るのもな(ぇ」

ピンキーモモピーチ(494)からのメッセージ:
ピンキーモモピーチ「おや、面白そうなことをしてるじゃないのさ。あたしも参加させてもらってもいいかい?」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「試行錯誤した結果……いかにも魔女や魔法使いが被っていそうな、黒いとんがり帽子に落ち着きましたわ。御自由にお試しくださいませ……」

シルヴィア「さて、次は何をつくらさせて頂きましょう……。…あら?いつの間にこんなにたくさんの方が……(作業に夢中で気づいてなかった)」

クラハ(1497)からのメッセージ:
クラハ「あは、料理いいねぇ!んふふ、こんだけ人居るんだから、一杯作らないといけないね。
んー、僕結構それいいと思うんだケレドなぁ。(頭巾付きのローブを見て。」

クラハ「ん、あは、じゃあ僕とロジュで首飾り作ろうか!少なくとも人数分作らなきゃだね。(けらけら)
…そういえば、君ちょっと見ないうちに大きくなってない、かな?」

リュシカ(1667)からのメッセージ:
リュシカ「ほ、本物の蛇!?ああでも祝祭の意義を考えるとピッタリね。
蛇自体はネイチャーズリボルトで扱いなれてるし……(ブツブツ」

リュシカ「お酒は……未成年だから子供シャンパンで。お祭りの夜くらいはもう少し奔放になった方が良いかしら?」

リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「(隅っこに居る)……お面……怪しい西瓜のお面しかないですの(どうしようかな?という顔で見ている)




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

追加アイコンを 1 増やしました!

エキサイト に技回数を 4 振り分けました!
チャーム に技回数を 4 振り分けました!
アパタイト に技回数を 1 振り分けました!
ワイルドビースト に技回数を 1 振り分けました!
急降下 に技回数を 1 振り分けました!
ぶつ切り に技回数を 1 振り分けました!
スピードアップ に技回数を 1 振り分けました!
ワイヤースライス に技回数を 2 振り分けました!
レンド に技回数を 3 振り分けました!

野菜とキノコの原始風ロジャ を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具戦斧 を装備!
防具闘衣 を装備!
装飾首飾り を装備!
自由葷鉈 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 クニー(394)
 クインス(588)
 ロジュ(628)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!

体は大人!頭脳は子供!お子様ズ
ENo.628
ロジュワルディ

V S
Quadruple+
ENo.588
クインス

ENo.918
モコ





クインス「ンッフフフフ……宴の始まりです。めいいっぱい愉しみましょうねぇ?ロジュ」
登場
モコ「よ…よろしくお願いします、ですっ(おじぎ)」
ポポ「もさもさっ(ぺこり、とお辞儀をした)」



ポポは少しはやる気だ!(実力発揮73%)

クインスの物攻LV1
クインスのATが上昇!
クインスの回避LV0
クインスのEVAが上昇!
クインスのMEVAが上昇!
クインスの命中LV1
クインスのHITが上昇!
クインスのMHITが上昇!
クインスの体力LV0
クインスのMSPが8上昇!
クインスのSPが8増加!
モコの活力LV0
モコのMHPが54上昇!
モコのHPが54増加!
モコの体力LV0
モコのMSPが9上昇!
モコのSPが9増加!
モコの防御LV0
モコのDFが上昇!
モコのMDFが上昇!
ロジュの命中LV1
ロジュのHITが上昇!
ロジュのMHITが上昇!
ロジュの活力LV0
ロジュのMHPが87上昇!
ロジュのHPが87増加!
ロジュの祝福LV1
ロジュに祝福を追加!
ロジュの活力LV0
ロジュのMHPが30上昇!
ロジュのHPが30増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ロジュ1847 / 1847

147 / 147




[前]クインス1283 / 1283

160 / 160

[前]モコ1138 / 1138

196 / 196

[前]ポポ448 / 455

44 / 45






モコの攻撃!
モコ「えいっ」
ミラージュ!!
モコに反射を追加!
モコのWAITが増加!


クインスの攻撃!
クインス「ククク…これくらい、避けて下さいよ?」
チャーム!!
ロジュに76のダメージ!
ロジュに魅了を追加!
ロジュは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ロジュ1771 / 1847

147 / 147




[前]クインス1283 / 1283

150 / 160

[前]モコ1138 / 1138

166 / 196

[前]ポポ448 / 455

44 / 45






クインスの治癒LV1
クインスのHPが36回復!
クインスの攻撃!
クインス「お逃げなさい…そして、愉しませて下さい」
スピードアップ!!
クインスのSPDが上昇!


ロジュは祝福されている!
ロジュは魅了に耐えている!
ロジュの攻撃!
ロジュ「まあ、ジタバタしても、しょうがないな。ようし!行くぞ!」
エキサイト!!
モコの反射によりダメージの対象がロジュになった!
(反射の効果が消失)
ロジュ「えーい!」
クリティカル!
クリティカル!
ロジュに246のダメージ!
ロジュのATが上昇!


(ロジュの魅了の効果が消失)


モコの攻撃!
モコ「いきますっ」
ミスト!!
モコ「負けません…っ」
クリティカル!
ロジュのSPに10のダメージ!
ロジュのHITが低下!
ロジュのMHITが低下!


ポポの攻撃!
ポポ「もっ」
ストレートパンチ!!1
ロジュは攻撃を回避!


クインスは反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ロジュ1525 / 1847

127 / 147




[前]クインス1283 / 1283

90 / 160

[前]モコ1138 / 1138

141 / 196

[前]ポポ448 / 455

34 / 45






ロジュは祝福されている!
ロジュの攻撃!
ロジュ「ウーリア セダ ディアーマ!」
エキサイト!!
クインスは攻撃を回避!


クインスの治癒LV1
クインスのHPが36回復!
クインスの攻撃!
クインス「ああ…」
スピードアップ!!
クインスのSPDが上昇!


モコの攻撃!
ロジュに120のダメージ!


ポポの攻撃!
ロジュに94のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ロジュ1311 / 1847

117 / 147




[前]クインス1283 / 1283

80 / 160

[前]モコ1138 / 1138

141 / 196

[前]ポポ448 / 455

34 / 45






クインスの治癒LV1
クインスのHPが36回復!
クインス「ククッ、こっちへいらっしゃい」
クインスはロジュを魅了した!
ロジュ「なんだかボヤーッとするぞ…」
クインスの攻撃!
必殺技が発動!
クインス「ンクククッ…アーッハッハッハハ!」
ウィンク!!
ロジュは魅了に抵抗!
クインスの追加行動!
クインス「まだこれから、これからですよ」
ウィンク!!
ロジュは魅了に抵抗!


ロジュは祝福されている!
ロジュは魅了に耐えている!
ロジュ「動きが、止まったぞ!今だッ!」
ロジュはポポを魅了した!
ポポ「…(頬に手をあてて、くねくねと蠢いている)」
ロジュの攻撃!
必殺技が発動!
ロジュ「…いちかばちかだッ!!」
アティア・ダ・ヴァリトゥス
モコは攻撃を回避!
ロジュの追加行動!
クインスは攻撃を回避!
ロジュ「ありゃ?」


(ロジュの魅了の効果が消失)


モコの攻撃!
モコ「それっ」
グリームビート!!
ロジュは攻撃を回避!


ポポは魅了に耐えている!
ポポの攻撃!
ロジュは攻撃を回避!


(ポポの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ロジュ1311 / 1847

57 / 147




[前]クインス1283 / 1283

70 / 160

[前]モコ1138 / 1138

131 / 196

[前]ポポ448 / 455

34 / 45






クインスの治癒LV1
クインスのHPが36回復!
クインス「ククッ、こっちへいらっしゃい」
クインスはロジュを魅了した!
ロジュ「アレレ…ロジュどうしちゃったんだろ?」
クインスの攻撃!
クインス「まだこれから、これからですよ」
ウィンク!!
ロジュに魅了を追加!


ロジュは祝福されている!
ロジュは魅了に耐えている!
ロジュの攻撃!
クリティカル!
ポポに304のダメージ!


(ロジュの祝福の効果が消失)


モコの攻撃!
必殺技が発動!
モコ「覚悟、ですっ」
ペトルンカムイ ロク エトゥタン!
ロジュに169のダメージ!
ロジュに37のダメージ!
ロジュのWAITが増加!
ロジュに39のダメージ!
ロジュのWAITが増加!
ロジュに37のダメージ!
ロジュのWAITが増加!
ロジュは攻撃を回避!
ロジュ「ロジュにはそんなの効かない!」
ロジュは攻撃を回避!
モコの追加行動!
モコ「えいっ」
ディム!!
クリティカル!
ロジュに121のダメージ!
ロジュ「ロジュにはそんなの効かない!」
ロジュは攻撃を回避!


ポポの攻撃!
ポポ「ももも!」
マジックミサイル!!2
ロジュに135のダメージ!
ポポの追加行動!
ポポ「もっ」
ストレートパンチ!!1
ロジュに130のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ロジュ643 / 1847

57 / 147




[前]クインス1283 / 1283

65 / 160

[前]モコ1138 / 1138

71 / 196

[前]ポポ144 / 455

14 / 45






クインスの治癒LV1
クインスのHPが36回復!
クインスの攻撃!
クインス「ンフフフ…愉快ですねぇ」
ウィンク!!
ロジュに魅了を追加!
クインスの追加行動!
クインス「ああ、愉しい」
ウィンク!!
ロジュに魅了を追加!


モコの攻撃!
モコ「えいっ」
ディム!!
ロジュに106のダメージ!
ロジュのSPに5のダメージ!


ロジュは魅了に耐えている!
ロジュの攻撃!
ロジュ「ロジュ「行くぞッ!!」
(しなやかに高く飛び上がり、くるりと回転して、斧の重みによる加速で飛び掛ってくる!)」

急降下!!
クリティカル!
クインスに253のダメージ!


ポポの攻撃!
ポポ「ももも!」
マジックミサイル!!2
ロジュは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ロジュ537 / 1847

27 / 147




[前]クインス1030 / 1283

55 / 160

[前]モコ1138 / 1138

61 / 196

[前]ポポ144 / 455

4 / 45






クインスの治癒LV1
クインスのHPが36回復!
クインスの攻撃!
クインス「ああ、愉しい」
ウィンク!!
ロジュは魅了に抵抗!


ロジュは魅了に耐えている!
ロジュの攻撃!
ロジュ「ロジュ「行くぞッ!!」
(しなやかに高く飛び上がり、くるりと回転して、斧の重みによる加速で飛び掛ってくる!)」

急降下!!
ポポに371のダメージ!
ロジュ「ドゥーラ ライヤ!イャホーッ!」
ロジュの追加行動!
モコに158のダメージ!


モコの攻撃!
モコ「えいっ」
ディム!!
ロジュに109のダメージ!
ロジュに22のダメージ!SPに2のダメージ!


ポポの攻撃!
ロジュは攻撃を回避!


ポポ「も…(涙を流して後ろに下がっていく)」
ポポが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ロジュ406 / 1847

0 / 147




[前]クインス1066 / 1283

50 / 160

[前]モコ980 / 1138

51 / 196






クインスの治癒LV1
クインスのHPが36回復!
クインスの攻撃!
クインス「ああ、愉しい」
ウィンク!!
ロジュに魅了を追加!
クインスの追加行動!
クインス「まだこれから、これからですよ」
ウィンク!!
ロジュは魅了に抵抗!


モコの攻撃!
モコ「えいっ」
ディム!!
ロジュに104のダメージ!
ロジュに36のダメージ!
モコの追加行動!
モコ「えいっ」
ディム!!
ロジュに110のダメージ!
ロジュに36のダメージ!


ロジュ「なかなかやるな……!」
ロジュは魅了に耐えている!
ロジュの攻撃!
モコは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ロジュ120 / 1847

0 / 147




[前]クインス1102 / 1283

40 / 160

[前]モコ980 / 1138

31 / 196






クインスの治癒LV1
クインスのHPが36回復!
クインスの攻撃!
クインス「ンフフフ…愉快ですねぇ」
ウィンク!!
ロジュは魅了に抵抗!


モコの攻撃!
モコ「えいっ」
ディム!!
ロジュは攻撃を回避!


ロジュは魅了に耐えている!
ロジュの攻撃!
クインスに168のダメージ!
ロジュの追加行動!
モコは攻撃を回避!


(ロジュの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ロジュ120 / 1847

0 / 147




[前]クインス970 / 1283

35 / 160

[前]モコ980 / 1138

21 / 196






クインスの治癒LV1
クインスのHPが36回復!
クインス「ククッ、こっちへいらっしゃい」
クインスはロジュを魅了した!
ロジュ「ん?」
クインスの攻撃!
クインス「ああ、愉しい」
ウィンク!!
ロジュに魅了を追加!
クインスの追加行動!
クインス「もっと怯えなさい…」
ウィンク!!
ロジュに魅了を追加!


モコの攻撃!
モコ「えいっ」
ディム!!
ロジュに107のダメージ!
ロジュに36のダメージ!
モコの追加行動!
モコ「えいっ」
ディム!!
ロジュに104のダメージ!
ロジュに36のダメージ!


ロジュは魅了に耐えている!
ロジュの攻撃!
クリティカル!
クインスに173のダメージ!


ロジュ「あっ…しまった!?」
ロジュが倒れた!





クインス「ンククッ…愉しかったですよ…
……
……………(はっ)
あ…。す、すみませんありがとうございました!」

モコ「ありがとうございました、です。」


戦闘に敗北した・・・




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格21 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 )

たんとあがれ を修得しました!

フォーチュンスメル を忘却しました(GIFT+ 1

クインス(588)から おにく20 を受け取りました。
クインス「さ、どうぞ。」

クインス(588)白石 を渡しました。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!
B-19 に移動しました!
B-18 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 クニー(394)と一致しました!
 クインス(588)と一致しました!
クニー(394) クインス(588) とパーティを結成!
パーティ名: Quadruple+

【成長】
能力CP22 増加!
戦闘CP20 増加!
生産CP12 増加!
上位CP9 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

小石ちゃん(84)の声が届いた:
小石ちゃん「にくきゅー、げ〜っと!」

たつみ(189)の声が届いた:
たつみ「あらたなるたんさくのはじまりなのだー!」

(412)の声が届いた:
遙「どーか人狩りさんがいませんよーに……」

デストミー様(886)の声が届いた:
デストミー様「「【サブキャラ使いですけど何か?】コミュ、参加者同朋募集しているぞ。」

ベグダ=リリグラチヴ(992)の声が届いた:
ベグダ=リリグラチヴ「パンがなければ餃子の皮を焼いて食べればいいじゃない。」

ドロ(1142)の声が届いた:
ドロ「ズズゥ〜・・・(水を飲んでいる。)
・・・・・・偽島の師匠になってくださる方居ないかなァ。」

シノギ(1330)の声が届いた:
シノギ「……なんだか……いろいろと余裕がなくなってきた…。」

赤鬼博士(1331)の声が届いた:
赤鬼博士「いやあ、頑張らないとね……。」

サブキチ(1415)の声が届いた:
サブキチ「二つの世界が入り混じっているが……大丈夫だよ、なぁ?」

デルタ(1418)の声が届いた:
デルタ「・・・・・・強いて言えば、肉類が食べたいですね。」

マドラス(1460)の声が届いた:
マドラス「戦じゃぁ―――!

遊馬(1473)の声が届いた:
遊馬「最近、幼児趣味ぽいぜーっ!!」

牢獄隊ペリカ(1709)の声が届いた:
牢獄隊ペリカ「さー!小隊を倒すぞぉ!」

えるぅ(1845)の声が届いた:
えるぅ「ご主人様ぁ〜」

はつね(1928)の声が届いた:
はつね「欲しがりません、勝つまでは。貧乏なので

ティナちゃん(65)の声が届いた:
ティナちゃん「高レベル装飾の人誰かいないかなぁ」






歩行雑草
全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

 「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」

子供が歩行雑草に追われている。

子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。

 「・・・モッサァ?」

歩行雑草がこちらに気付いた。

 「モッサァァァァァァァッ!!」

邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-18 / 床
イベント戦が発生!

Quadruple+
ENo.394
クニーR

ENo.588
クインス

ENo.628
ロジュワルディ

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草

歩行雑草

歩行雑草




Data  (第8回  第10回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.628 ロジュワルディ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B18 *
HP 1730 / 1874

SP 147 / 151

持久 18 / 18

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 28 27 20 44 (452)
PS320 GIFT2
0 前科0
撃退0 連勝6
体格214 魔力114
敏捷93 魅力58
器用50 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1LV10(熟練LV10
2軽業LV8 
3命術LV7(熟練LV7
4魅惑LV7(熟練LV6
5---  
6---  
7料理LV13 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.394 クニーR



ENo.588 クインス

Character Profile

愛称ロジュ
種族人間
性別女性
年齢20歳前後
守護英雄オリフェンドール
姉御(1488)にもらった青いキャンディで
大人になってしまったビッケ(500)とロジュ。

相変わらず、二人はイタズラが大好き!



……どうやって元に戻るかは、考えていないようだ。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 戦斧
      ( 斧 / 28 / 命中LV1 / - / 武具
[2] 闘衣
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / 祝福LV1 / 防具
[3] おにく20
      ( 食材 / 16 / - / - / - )
[4] 赤い枝
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[5] 首飾り
      ( 装飾 / 14 / - / - / 装飾
[6] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] くちばし
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[10] おいしい草の千切りヤマボウシ添え
      ( 料理 / 4 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] 葷鉈
      ( 斧 / 27 / 活力LV0 / - / 自由
[13] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[18] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[19] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[20] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[21] ---
[22] ---
[23] ---
[24] ---
[25] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[54] エキサイト104 / 9--
[62] ボロウライフ100 / 8---
[66] チャーム104 / 8-
[182] アパタイト501 / 4---
[186] ワイルドビースト451 / 3--
[194] 急降下251 / 4-
[204] ぶつ切り801 / 3--
[430] ダブルスティール400 / 4--
[440] たんとあがれ701 / 3---
[524] スピードアップ101 / 3--
[590] ワイヤースライス502 / 3---
[697] レンド603 / 3--

PetNo.1 -----


PetNo.1は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 秘密の舞台( B1F / N17 )
[5] 段々畑( B1F / K15 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[-]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.394
クニーR
不思議な絆

[2] ENo.588
クインス
なんだか和む

[3] ENo.210
アカネ=ルイーズ+エミリア
とっても仲良し

[4] ENo.500
ビッケ
楽しいトモダチ

[5] ENo.449
ティカティカ
素敵なトモダチ

[6] ENo.474
未琴&偽ウサギ
手を離したくない

[7] ENo.399
小野寺 琥珀
優しくて大好き

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.584
Alex-tangerine_07
PL/ずっと気になってる

Community

[0] No.628
イプラリアの森


[1] No.394
WANDERER


[2] No.449
かがり火と花


[3] No.1595
ヴァルプルギスの夜


[4] No.620
布マフラー友の会・リターンズ


[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.588
とりあえず、お絵描きが好き


[8] No.66
もっと絵が上手くなりたい


[PL] ナッキュン



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink