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探索9日目

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Diary
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Message
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【パーティメッセージ】

(500)のしのし

(500)のしのし

ビッケ(500)「……(おいら、ずっとこのままのカッコなのかなぁ。)・・・まいっか!」


アカネ(210)からのメッセージ:
アカネ「\x87狽ネ、ななななななな?!敵襲?!(違w」

アカネ「なーんだwビッケかぁ・・・って、なぜデカイ?!というか大人の姿になったのかwwびっくりした!」

ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「わあ!ビッケ!?」

ティカ「びっくりしちゃった!ふふ ふたり、ほんとにひとをびっくりさすのが得意ねえ!わあ、ふさふさ…わ!(ひょいと肩に乗せられて)」

ティカ「わー高い!ビッケはもともと力持ちだけど、もっとずっと力持ちになっているのねえ!それから、髪も、ずっと長くなったように見えるねえ。」

ティカ「(とん、と肩から降りて)でも、そんなふしぎなアメがあるのねえ。ティカも大人になって、髪ものびたかしら…そしたら、髪を結いあったりして遊べたのにね!ふふ」

ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「Σ おまえ・・・ビッケ・・・か?」

ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「モジャモジャーーーーー!!」

モコ(918)からのメッセージ:
モコ「・・・・!!!(ビッケの姿に驚いている)」

モコ「ビッケくん、大きくなった、です!!(牛の姿に興味深々)」

モコ「(ビッケに肩車されて)わぁっ…!ビッケくん…サラダ…ふふっ(モコも楽しそうです)」

添花(1325)からのメッセージ:
添花「(いつの間にか大きな牛になっている少年に驚いたように目を瞬かせ)……おや、まあ。俺がアイツから聞いていたのと君はずいぶんと違うんだな!もっと小さな男の子だと思っていたのに。」

添花「そう、ビッケだったね。ちゃんと君の名前も聞いているよ。……俺は錦上添花だ。好きなように呼んでくれたらいい。どうぞ宜しく(差し伸べられた手に自分の手を添わせ相手の手を壊れ物のようにそっと握って握手をし)」

添花「ふふ……そう、欧月の。だけど「そのちょっと意地悪で優しい人」では俺はきっとないと思うね。アイツにとっては「とっても意地悪で優しくなんかない人」だったときっと彼女は嘆くだろう。」

添花「俺は彼女の同僚なんだ。……とても優しくて抱きしめたいような子が居るから、絶対に会ってくれと言われてきた。……それは君だろう?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

たつみ(189) アミィ(327) クニー(394) マツリ(495)
ロジュ(628) 薫子(921)





WANDERER


クニー(394)からのメッセージ:
クニー「おや、今度は喋るブンチョウか。もちろん鳥でも犬でも来る者拒まずだ。そして予言しよう、皆ブンチョウに向かって手差し出すぞ」

クニー「ほう、みかんは家出中なのか。ん、追っ手もこの島にいるのか?」

クニー「お、フェンネルとロジュしっかり押さえててくれよ(そう言ってごんたを羽交い絞めにする)さあ、みんな好きにしていいぞ(趣旨が変わっている)」

クニー「スグリのケーキはセレスタも楽しみなようだな。甘い物作りならアミィも得意だよな?」

クニー「聖の乱闘騒ぎってのが気になるな。そういや聖とは闘技大会で手合わせさせてもらったな。また対戦することになっても遠慮なく掛かってきな」

クニー「(モコに向かって)タロットカードってのは占いやゲームに使う絵札のことさ。ロウヒやジャファルが言ったようにいろいろな種類がある。トランプというのもカードの一種だな」

クニー「で、タロットの“女帝”は薫子が圧倒的だな…ってロクロー、なぜオレが女帝なんだよ?」

クニー「ティカの言う“愚者”ってのは人聞きは悪いが、意味はたしかにオレにあってるかもな。そして皇帝もまた然り…」

クニー「そろそろ夏も近いし夜中に集まって“怪談”なんてのも面白そうだな」

七夕あたりに第2回えちゃの予定です。皆さん忙しそうですが都合の合う方は遊びに来てください

ごんた(57)からのメッセージ:
ごんた「ち、ちがっ!! 私は引っ張られることに喜んだのでは・・・・」

ごんた「って、ロジュ殿!!フェンネル殿!!なにをする!!わ、あ、はなしてぇええっ」

ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「オっと、『隠者』テすか……ローブをどこかで用意しテこないといけませんかね。うふふふふ……(ちょっと喜んでる)>ティカさん」

たつみ(189)からのメッセージ:
たつみ「ちょっとは今回で成長したのだ!どうなのぢゃ!>クニー」

たつみ「って、ロジュは成長しすぎなのだ!それはズルイのだー!」

たつみ「そういえば、ビッケは何処なのだ?…そこに居るうし、うまそうなのだー」

たつみ「びじんって、うまいのだ?>アミィ」

ハル(324)からのメッセージ:
ハル「タロットカードかあ、お、教皇かっけーな!衣装とかかなり好きだ。
イメージって結構対応できるもんだなー」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「スゴイスゴーイ! 薫子お姉さまったら、みんなの票集めまくり! さっすがァ☆」

アミィ「ジャファルさんのトランプもステキね。みんな仲良く収まれるのはイイコト! …もしかして、今回も薫子お姉さまの票が集まるのカシラ。ダイヤのクイーンとか。」

(383)からのメッセージ:
聖「危険じゃないさ、リアクションがあればっ! 占い、と言うか…占い、のはず…」

聖「戦車…っぽい? 確かに火力主義は否めないけど。」

聖「>453 … …。(じゅるり)」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「僕が『死神』だなんて……まさかー。どちらかというと『月』ですよね」

ドォル「月っつーと……不安定、幻惑、現実逃避、親友の裏切り……とか書いてあるぞ。 良いのかそれで」

ブンチョさん(453)からのメッセージ:
ブンチョさん「あいこんすげええええええええっ!! うれしいぜうれしいぜっ! 
んん? イヌのほうが目立ってる…orz
オレ様ガンバルっ!」

ブンチョさん「島に来た理由かぁ…(遠くを見ながら)ご主人様が……(はっと気づいて)あれだっ、その、宝玉だっ! そいつがあれば願いは何でもかなうんだろ? ブンチョウ鳥王国とか、手乗り放題の楽園とかっ! いいじゃねぇか〜男のロマンだよなっ!」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「……愛らしい……(急に押し黙って、ただ一言。ブンチョさんをじっと見つめているようだ。尻尾がパタパタと揺れている)」

(599)からのメッセージ:
雨「、、此れは物を召喚する鍵になるカードだから、、やったことなぃけど占ぃは無理だと思ぅ、、表か裏か、くらぃなら出来そぅだけど、、(<占ぃ?;)」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「う……確かに、僕には占いの素質がない気がする……(クニーの言葉に同意の意味を込め深く頷く)」

フェンネル「ん?僕って、月?へー、月。なんか、カッコイーね♪(タロットの意味はわからないらしい……)」

フェンネル「……薫子さんの女帝は決定事項、っと…

フェンネル「>たつみさん お、目が輝いたね♪ハハハ、はいどうぞ♪慌てて食べないように根〜(クッキーを手渡す)」

ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「あ、『恋人』かあ!好きなカードだから嬉しいな!あとジャファルさん、小アルカナ、トランプもいいよね!」

ロウヒ「そうだなー、ロジュさんはカップ…もといハ−トの3とか?明るいとか、楽しい仲間とか、意気投合とかそういう意味なところとかね。」

ロウヒ「わあ、小野寺さんすごい!皆のタロットカード、圧巻だよ!皆それぞれ雰囲気がピッタリな感じだね、これで占いとかやったら、面白そう!」

セリュー(690)からのメッセージ:
セリュー「俺は『力』のカードか。ん〜、シンプルイズベストだな(笑)。」

ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「???(マギーが見せたタロットカードを辺り一面に散らかしている)」

モコ(918)からのメッセージ:
モコ「(ジーーーー)小鳥さん…可愛い、です…(ブンチョウさんを見つめる)」

薫子(921)からのメッセージ:
薫子「…私が女帝だって言った人数だけ、なんだか異様に多くないかしら?」

ゆぅは。(944)からのメッセージ:
ゆぅは。「>クニーさん 睡星さんはですね、えーと…私とまともに会話をしてくれないのでまだよくわかりませんの(;つД`) 翼があるので翼人…悪魔さんでしょうか?ご両親を殺してしまったということで、心を閉ざしているようですの…」

ゆぅは。「どなたか、閉ざしている心を開く良い方法をご存知の方はいらっしゃいましたら教えてほしいんですの。」

メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「女帝に関しては随分と答えが一致してるじゃないか、当然といえば当然の成り行きかな?」

メロウ「トランプ占いなら俺は兵士若しくは傭兵辺りでスペードスートってことになるのかね、数字が何を表すのかがよく分からんが…」

みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「クニーはん、よろしゅうやよ(にこ)
ウチの出身、ちゅーか故郷は秀真は上総国砂富領やなぁ。
言葉遣いは家ば出てから放浪しちゅぅウチに色んなトコで拾ってもぉた結果やンよ(苦笑)
<PL:里見を砂富にしてるのはわざとです、適当なんですが>」

みかん「話の腰ば真っ二つにするやンけど暗器さ作れるようなったンよね。暗器っちゃ隠し武器のコトやンけども。
みんなは自分で持つならどないな暗器ば持とぉ考えるかね?
答えられる余裕さあったら聞いてみたいンだわ。ウチは仕込みの鎖でン持とぉか思ちゅぅンよ。」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
カノエル「あ、あの、お邪魔してもよろしいでしょうか… ずっと、素敵な集まりに憧れていましたの。端のほうにでも、参加させて頂けると嬉しいですわ…!(ドキドキ)」




かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「ふふ(ハイダラが蘭にくちづける様子を、すこし照れたように眺め)ハイダラも装飾をつくるのね、きっとハイダラに似て、とてもきれいなものができるのだろうねえ。ティカよく思うよ、誰かが作ったものって、作り手にほんとうに似るのねえ。装飾も、料理も、武具も、絵や音楽も…」

ティカ「(ジャファルとともに現れた、赤毛の女性をはたと見やり、一瞬目を丸くして)アレッ、ロ… …いらっしゃい!ふふ…わ、水たばこ!!ティカすごくスキなの、これ…島へくる前にお世話になったひとに、吸わしてもらったことがあってねえ。わあーうれしいなあ、借りてよい…?」

ティカ「(プラトネに)ウンウン!もちろん!ティカも、もうかってにプラトネって呼ばしてもらっていたや。ふふ おにく…ティカは焼いたのがいいなあ、焼くひとは、みんなでいっしょにやこう!ああ、塩や、なにか香辛料がほしいねえ。誰かあるかしら…?」

ティカ「アッ、クインス、はい、はい!(あわててココナツジュースに蘭の花を沿え、クインスに差出し)へへ、気づかなくてごめんね…飲み物がないひとは、いない?水もジュースもあるし、ロホのおさけや、彼の(と、ラスプーチンを見て)お茶も!ね、ふふ、目移りしちゃうねえ。」

ティカ「ふふ、スグリはココナツはじめて?ティカ大スキでねえ。ティカが料理できたら、ココナツのアイスを食べさしてあげたいんだけどなあ…とてもおいしいのよ!スグリなら、レシピさえあったら、きっと作れるかしら?」

ティカ「(口の周りに大福の粉をつけたフォウトを見て)わは!…なんだか、とてもかわいいフォウトを見ちゃった、ふふ。…そか、ティカもねえ、島がいちど身を震わしたようなとき、いろんな感覚を忘れちゃった。こんどまた、いろんな話しようねえ。ティカも思い出したいことがいっぱい…」

ティカ「ふふ、じゃあソウの前では、ティカはおねえちゃんね!(ソウの頭を撫ぜながら、流れ出したゆったりとした旋律にはたと聞き入り、)…きれいな音ね。踊れそう…(言いながら、すいと立ち上がり、つま先をトントンと鳴らす」

ティカ「ティムたちは歌えるのね!ふふ、すてきな時間になるよ…、(と、ノイバーの問いに振り向いて)ここはねえ、そう、ただ、今このときこの場所で、火と花のにおいに惹かれたみんなが、ただ集っている場所なのよ。スキなように、ただそれぞれがすごしているのよ…」

ティカ「(ふと、傍らのシクラメンに目を移し)…ウン、ほんとにここに似合うねえ。そう、遊のゆうとおり、きっとみんなそれぞれ似合う花があるのね。それでね、次の次の満月のあたりに、ティカの知ってるお祭りをやろうかなあって思ってるの…みんな、それぞれ自分のスキな花を身につけて、灯りを持ってね。くわしいことは、またちゃんとまとまったら、きちんと話すよ。」

ノイバー(39)からのメッセージ:
(猫はいただけないな…などと言いたげに、尻尾を揺らしながら少年達に向かい、ふざけるように牙を剥いてにかっと笑う。
火を囲む面々と、大きな耳飾りを付けた子どもに一礼。赤い瞳の青年に少し開けてもらった場所へと納まり、居住まいを正して座った。)

ノイバー「花、かぁ。嫌いじゃないけど……最近は見るのも忘れていた気がするよ……。」
(花へと伸ばした手先が何の前触れもなく人のそれに変化する。いつの間にか剣牙虎は少年の姿へと変わり、ごく自然に花を手にとっては感慨深げに眺め、匂いを嗅いでいた)

(ひとしきり花を愛でた後簡単な自己紹介を済ませる。弦楽器の音色が響くと同時にまた、剣牙虎の姿へと戻った。この少年にとっては、こちらの姿の方が此処での居心地が良いらしい。)

キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「(フォウトを見て)あ…粉! 口元についてる(そっと小声で教えた)    …なんだ…巷で聞く話よりは怖そうでもないな…(もっと小声で呟いた)」

ラスプーチン(233)からのメッセージ:
ラスプーチン「果実にはそれぞれ個性があります。勿論、果実を封じ込めたヴァレーニエにも。
連邦人は何事も賑やかなのが好みですから、
茶の香りだけでなく、果実の様々な個性も一緒に楽しんでしまうというわけです。」

ラスプーチン「そうそう、賑やかにね。
こうやって皆さんと火を囲みながら…」

ラスプーチン「この謎のジャムは、何の果実を使ったものかさっぱりわからないのです。
けれど、この鮮やかな橙色…まるでマンダリン・ガーネットのようでしょう?」

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(クインスの言葉に、杯を持っていなかった方の手を差し伸べる。すると、いつの間にか掌にガラスで出来た小さな杯が乗っている。中身は水の如く透き通った液体。度数の低い酒のようだ)ふふふ、宜しければ……、ティカから貴い甘露を頂くまでの、慰め、喉の湿しにどうぞ。私はハイダラ。(手渡しながら挨拶)」

ハイダラ「(許可をもらった途端、ぱっと顔を綻ばせて)ありがとう! 分かった、そっと触ろう……。(ふわふわとした花びらにまず触れる。それから揺れる触覚へ。元から先の方へ指を滑らせ)……ふふふ、やっぱり、可愛い。(最後にくるりと指を回すようにして、触覚と戯れてから、そっと手を離した。触ったこちらがくすぐったげに笑い)」

ハイダラ「(伸びやかに育った女性――ロジュワルディ――を見て、目を一度瞬かせる)……あれ?(覚えのある気配と見た事のない大人の姿。不思議そうに首を捻った。続いて大柄の牛の獣人――ビッケ――にも、同じように視線を注ぐ。そして)……ふふふ、とても、楽しい事が……、起こったようだね?(すれ違い様、青年――ジャファル――に小声で囁きかけた)」

ハイダラ「(スグリのぴんと立ったヒゲと尻尾に笑いながら、飾りの沢山ついた髪をしゃらりと揺らして見せ)ふふふ、ありがとう。私はきらきらが大好き。甘いものも大好き。私の仲間も、甘いものが大好きなの。だから、お土産が出来て嬉しいよ。私はハイダラと言う。可愛い貴方のお名前を伺っても、良い?(ケーキをくれた猫の手に一層微笑みを深くすると、そっと手を伸ばして、頭を撫でようとした)」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「ウフフ、キレイな貴方は人の目を読むことが出来るのネ? アミィは自分を楽しませる道化、楽しいモノを探すのは当たり前! …同じくらい、キレイな人やカワイイ人も探してたりするケドネ」

アミィ「貴方がキレイなのは本当ヨ。だって、キレイなものをたくさん身に着けてても、その中に埋もれてしまってなんかいないじゃない。むしろ、引き立てられているかのよう! それは貴方がキレイという証拠に他ならないとアミィは思うんだけどなァ?」

アミィ「きゃあ! アリガト、スグリちゃん! こんなに大きくもらってもいいのカシラ。…ダメって言われても、アミィは甘いものが大好きだから返さないけどネ!(言いながらぱくり)…! スグリちゃんスゴーイ! おいしいよ、コレ!(口もごもごさせながら手ばたばた)」

アミィ「(見慣れた人のまだ見慣れぬ姿の目配せに、人差し指を唇にあてて応え)…ウフ。やっぱりアミィの目は間違いない! あんなにもステキなお姉さんになるんだもの…(うっとりとした様子で小さくひとりごち)」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「(剣牙虎の質問に)そうだな、“楽園”というものがあるのなら、こういうところを言うのかもな」

クニー「何やら心地良い曲が流れてきたな。ビッケではないが眠く…」

platne(490)からのメッセージ:
platne「………わあ!!」

 ( 杯、そのみなもに映る花飾り。ティカに手をとられつつ、マツリの前で嬉々とする )

 ( ぎこちなげだが、ほんの一瞬はにかみ笑う )
platne「……えへへ。お花って、きれいだね。
      みんなも好きなの、わかった気がする……」


 ( それは暫くの間、周囲の花や、花を愛でる者達に見とれていた…… )

platne「そ、そうだ、おにく……ええと、どうしよう、どうしよう」

 ( ハイダラやロジュ?の視線にも気が付くと、 少し慌てはじめた)

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「あら、あら。それでは踊ってみましょうか、ティカ!(引かれた手を握って立ち上がり、アースが奏でる楽器の音色に耳を傾ける)」

(しばらくしてから、その旋律に合わせて衣の裾を翻し、ゆったりとしたステップを踏み出す)
マツリ「さあさ、どなたか!踊りは理屈でなくてよ。いっしょに楽しみましょう?」

マツリ「ノイバー>わあ…、大きな虎!ヒトの言葉がお分かりになるのね。(ティカが誘う様子に、白い毛並みをうっとりと眺める)」

マツリ「ロジュ&ジャファル>(大きなロジュの姿を見て、ちょっと考えてから)…まあ、あなた、イプラリアの森の…? … …まあ、いいわ。とにかく、こんばんは。お連れの方も。 あいにく水タバコは吸えないのだけれど、そのキレイな瓶はスキよ。」

レヴィー(525)からのメッセージ:
レヴィー「ふわぁ〜〜〜(起きた)喉が渇いちゃったから飲み物飲み物…大人ロジュちゃんの隣にあった瓶に入ってる液体を飲んだ。」

レヴィー「…??(ぽーっとなっている)」

レヴィー「|・)
(ティカちゃんの花冠着用姿を見て作った良かった♪と思っている)」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「(キツネの声に少しはしゃいだ様子で)本当ですか?どうか後で、お店の場所と名前を教えてくださいね。島を出たらぜひ寄ってみたいと思います。
フフフ、きっと美味しいお菓子がもっといっぱいあるのでしょう?うぅん、楽しみです。」

クインス「ティカ、何か飲み物をいただけますか?(明るい方に向かい、ゆらゆらと歩き出す)フルーツのジュースが良いのですが…
(ふと、赤い髪を持つ猫の少女に目をとめる)あの…私の分のケーキも、1切れお願いします。あとで取りにもどりますから。」

クインス「(アースの演奏が終わる、その最後の音を飲み込むように、少し足をとめた)穏やかで良い曲…ありがとうございました。次はどんな曲になるのでしょう?踊る方がいらっしゃるようで…楽しみです。フフ。」

ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「(プラトネを見つめ)ソウちゃんってよんでくれるとうれしいの!(頬がピンクに染まっている)」

ソウ「おにくおにく♪みんなでおにくをジュージューしよー♪おいしくおいしくジュージューしよー♪」

マギー「(水煙草の前に座り)これは素敵なものがあるね!験させてもらうよ♪イイ香りだね」

マギー「(カップケーキを受け取り)ありがとう、可愛い娘さん♪ほら、ソウ、美味しい物貰ったよ、一緒に食べよう」

銀次(1120)からのメッセージ:
銀次「[ 振り返るティカへと ]
おう、邪魔するわ。…ん、いや。こん蝶は式つーてな、まあ術と生きモンの間かの。なかなか言う事きかんで難儀しとるが――おかげで生肉にありつけそうじゃしの。」

[銀次がにぃと笑むと、ふわり、蝶はティカの花冠に誘われ髪にとまる]

[肉に誘われれば、鈴を鳴らしPlatneの傍まで寄り、呼び名に口元をむにむに上げたり下げたり]

銀次「なんぞこそばゆい呼び名じゃが、好きに呼べば良い。
おう、肉は生……ううむ、焼きも捨てがたいのう。」

銀次「よし、どっちも食いたい。半分こせんか?[ひょいと顔を覗いた]」

アース(1156)からのメッセージ:
アース「(弦を爪弾きながら、ティカのほうへ顔を向けて) 下手かどうかは、いちど見てみなければ分からないな。
少年たちが聖歌を歌ってくれるそうだから、その後でぜひ、披露してもらいたいものだ。」

アース「(楽に耳を傾けてくれているひとびとに。道化に。)
あらゆる楽器の演奏が神に捧げられるが、
もっとも美しいのは人の声そのものではないだろうか。
神を信じるものもそうでないものも、その美しさを聖歌のなかに見つけよう。
(前奏を三回繰り返し、ノエルたちに向けて歌い出しの合図を送った。)」

添花(1325)からのメッセージ:
添花「有難う。俺に香りを紡がせてくれる白の風(ハイダラの言葉に口角をつりあげ捧げられた多くの蘭や薔薇などの何種類もの花を拾い上げ)寂しがる人などいないさ.……俺は最初からもうある人のものだと決まっているのだから。(手にした花束の茎を折って捻りコサージュのようにし)では俺の代わりにこの花が貴方を添えてくれますよう」

添花「(遊の言葉に満足そうに手にした杯をくゆらせて)…だったら貴方はどれほどまでに心綺麗なのだろう?貴方にもとても花が似合う……添えられた花が幸せなほどに。その赤い瞳の傍にあれる幸福を……。さて、貴方にはどんな花が似合うのだろうね。知りたくなる……」

添花「(赤毛の女性と黒髪の男性の二人連れを目端で確認するも、開かれた荷物が自分の鼻梁を刺激すると目を細めてゆっくりと近づいていき)ごきげんよう、美しい太陽の花のようなお嬢さんと……その騎士殿?(彼らの持ってきた荷物に目を転じ)宜しければ、煙管をひとつ頂いても?逆らえない気配が、そこから漂っているんだ……」

添花「(奏でられていく音楽に目配せと静かな礼を送りその音に乗りながら楽しそうにグソーに乾杯、と杯を掲げ)……勿論だとも。これだけの花が咲き乱れていてそれに抗えるほど俺は出来た人間じゃないさ。……ミツバチ?では貴方はどの花の蜜に心惹かれる?……なんて、ね」




????


ビッケ(500)からのメッセージ:
もくもくと紙の束やらえんぴつやらを並べています

ビッケ「・・・すこし、きゅうけいしようかな!」




とりあえず、お絵描きが好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



イプラリアの森


ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「!!(木陰からのそりと現れたセキの姿を見て一瞬身構えるが、すぐに戦意がないことを悟って構えを解く)…立派なトカゲだな。それに、しゃべってる!」

ロジュ「あっ、ティカに、ビッケも!(満面の笑みで親しげに手を振り)ふふ、来ると思った!」

ロジュ「やっぱり、みな、おいしいモノを探すのがジョウズだな。…でも、ハデなキノコには注意だぞ。中には、毒のあるのも、あるからな」

ロジュ「ん?ああ、そうだったな、うさきちは料理が得意なんだっけ。そだそだ、ロジュもイッショに教えてもらおうっと!」

ロジュ「(拝む仕草を挨拶と解したのだろう、両手をあわせて、マツリに向かって) はじめまして、だな。うん、ここにはキケンな生き物はいないんだ。スズメバチやヒルには、ちょっと、気をつけなくちゃだけど」

ロジュ「ふふ、こんにちはだぞ。…ビワ?(神楽の手元にくんくんと鼻を近づけて) うん、あまいニオイする!うまそうだなあ。へへ、ありがとうだぞ!」

ロジュ「クニー、ヤマボウシ食べたことないか。じゃあこれはどうだ、知ってるだろう?(枝をそっとかきわけ、葉の影に実った大きなキイチゴを指差す)」

ジャファル「…………」
(ウツボクサ、クズなどの薬草を選り分けて篭に入れている)

助手(399)からのメッセージ:
助手「おっと、意外と人が居るんですね。 お邪魔しますよロジュ。」

助手「皆さん色々と食物を探し当てているんですね。では私も少し頂いていきますね    この時期は筍があると思うんですが・・・」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「(ロジュさんが話すのを見ながら)この森は誰のものでもないって言ってる…
…「言ってる」…?

ええと、あなたはもしかして、この森と話すことができるんでしょうか?
だとしたら素晴らしいなぁ…」

ビス「…ええと、葉っぱとかを持っていくくらいなら良いのですね、良かった…

い、この葉っぱは、小麦粉を付けて、油で揚げるととってもおいしいんですよっ。
そういう意味では、これも「おいしい葉っぱ」なのかなぁ…
あ、もし苦いのがお嫌いでなければ…ですけどっ」

ビス「わ、美味しそうなビワですね…
この新鮮で爽やかな香りがなんとも言えないなぁ…色もとっても綺麗ですし」

ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「あっ、ロジュ!ここにいっぱいあるキノコ少しもらっていったけど、いいかなぁ。」

ビッケ「じつはもうキノコをさっそく焼いてみたんだけどね!シシシ! いいにおい」

ミルとコロ(595)からのメッセージ:
ミル「木|_・)!」

ミル「あ…あの、こんにちは。きもちよさそうな森だったので、遊びに来ちゃいました。」

コロ「あっちで美味そうな木の実を見つけたじょ。(ロジュさんにウグイスカグラの実を差し出す)」

ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「(ソウは涎をふきふき待っている)」

マギー「あぁ…ジャファルが回収してる、やっぱり毒キノコだったか〜」

うさきち(1018)からのメッセージ:
うさきち「あ…オレを…以前、島に来た時の知ってる方々なんですね」

うさきち「記憶が殆ど無くて思い出せないんです。ごめんなさい」

うさきち「す、少しずつ頑張って思い出していきますから。またよろしくお願いします!」

うさきち「それにしてもどんどん人が集まってきていますね?!」

セキ(1354)からのメッセージ:
セキ「イいモりだナ。キのみモタくさンみノってイル」

セキ「ン?(おいしそうな虫を見つけ)」

セキ「パクッ」




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モコ(918)からの生産行動を許可しました。
薫子(921)からの生産行動を許可しました。

エキサイト に技回数を 6 振り分けました!
トマホーク に技回数を 3 振り分けました!
リトルレインボー に技回数を 3 振り分けました!
チャーム に技回数を 2 振り分けました!
スカイディバイド に技回数を 3 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具モーグリアクス を装備!
防具ジンのバンダナ を装備!
装飾青の髪留め を装備!
自由イルの斧 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ビッケ(500)
 モコ(918)
 薫子(921)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 体格18 上昇しました!(能力CP - 15 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
訓練により 器用11 上昇しました!(能力CP - 8 )

モコ(918)白石 を渡しました。

モコ(918)から 木瓜 を受け取りました。
モコ「はい、ビッケくんどうぞ、ですっ」

薫子(921)から 鈍く光る石 を受け取りました。
薫子「ゴメンね、これ、少しの間預かってもらってていいかしら?」

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

薫子(921)に、 青の髪留め小さなかみかざり に合成してもらいました!
薫子「はいどうぞ〜ご注文ありがとうね!」

薫子(921)の所持する 羽根 から オフィススーツ という 防具 を作製しました。

モコ(918)の所持する 白石 を料理しようとしましたがそれが食材ではないことに気付きました。
薫子(921)の所持する パンくず を料理し、 イプラリアの焼きキノコ をつくりました。
木瓜 を料理しようとしましたがそれが食材ではないことに気付きました。

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 モコ(918)と一致しましたが同じエリアにいません!
 薫子(921)と一致しましたが同じエリアにいません!
 同エリアでの合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: いたずらコンビ!

【成長】
能力CP22 増加!
戦闘CP20 増加!
生産CP12 増加!
上位CP9 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

カナタ(1102)の声が届いた:
カナタ「いつかぐれーとな食事がしたい。そんな10代の夢。」

サヤ(1289)の声が届いた:
サヤ「黒猫・・・可愛いなぁ(ウットリ」




Next Battle
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B1F B-23 / 魔法陣
通常戦が発生!

いたずらコンビ!
ENo.500
ビッケ

V S
遺跡に棲む者
インプ




Data  (第8回  第10回)
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ENo.500 ビッケ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B23 * 魔法陣
HP 1618 / 1764

SP 153 / 160

持久 17 / 17

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 24 23 16 44 (448)
PS177 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝5
体格173 魔力66
敏捷79 魅力109
器用97 天恵72
[ 修 得 技 能 ]
1LV9(熟練LV12
2気象LV8 
3投擲LV8 
4魅惑LV5(熟練LV5
5舞踊LV4 
6---  
7料理LV6 
8防具LV10 
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ビッケ
種族カウボーイ
性別男の子
年齢10歳?
守護英雄オリフェンドール
 父バルと母イル、牛人と人との間に生まれた牛の子。

 ちいさな森の村で父さん母さんじいさんと
 のんびり暮らしていました。

 のんびり屋で、少しやんちゃなところは普通の子供と同じ。
 牛の血が入っているせいか、頭に血が上ると我を忘れることも。
 
 ある日届いた島への招待状に好奇心をおさえられず、
 父親から指輪を(ビッケにとっては腕輪)
 母親から斧を
 そして祖父からいつも付けていたバンダナを譲り受け
 ビッケは村を出ました。

 家族を心配させまいと、
 旅先であった出来事をビッケは手紙に書きます。
 ビッケのタビはもう少し続くようです。

-----------------------------------------------


 ある日 ロジュからもらったフシギな飴玉。

 なんでも、食べると大人になるんだって。
 そうして 食べた 今日のこと!

 ロジュ(628)とビッケは大笑い。
 大人になったはいいけれど、
 おやまあ、ビッケは牛になってしまった!


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] イルの斧
      ( 斧 / 21 / 命中LV0 / - / 自由
[2] ジンのバンダナ
      ( 防具 / 21 / 加速LV0 / 祝福LV1 / 防具
[3] おにく20
      ( 食材 / 16 / - / - / - )
[4] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[5] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[6] 鈍く光る石
      ( 装飾 / 10 / - / - / - )
[7] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] ---
[9] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] 小さなかみかざり
      ( 装飾 / 20 / - / - / - )
[11] モーグリアクス
      ( 斧 / 25 / 物攻LV1 / - / 武具
[12] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] ポーションSP40
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[17] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[18] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[19] ---
[20] ---
[21] ---
[22] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[54] エキサイト106 / 8--
[66] チャーム102 / 8-
[186] ワイルドビースト450 / 3--
[187] トマホーク303 / 3-
[188] スカイディバイド403 / 4--
[517] スロウアニマル50 / 3--
[518] リトルレインボー303 / 3---

PetNo.1 -----


PetNo.1は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 秘密の舞台( B1F / N17 )
[5] 段々畑( B1F / K15 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.918
モコ
大好きなみどりの女の子

[2] ENo.921
真田 薫子
おいらたちのリーダー

[3] ENo.628
ロジュワルディ
シシシ!!

[4] ENo.449
ティカティカ
なんだかほっとする

[5] ENo.495
茉莉
やさしくてあたたかい人

[6] ENo.745
ホマレ=ロホ
つよくてとうちゃんみたいな人

[7] ENo.1173
スグリ
ケーキ食べてみたいな

[8] ENo.903
S・O・U
ふふ、かわいい

[9] ENo.1664
アネット・ビルヌーヴ
アマエビ アマエビ♪

Community

[0] No.500
????


[1] No.394
WANDERER


[2] No.449
かがり火と花


[3] No.628
イプラリアの森


[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.588
とりあえず、お絵描きが好き


[PL] 茂木



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