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探索9日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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日記は間に合っていません。
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Message |
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【パーティメッセージ】 レンジィ(176)「……ハムスターかよっ!」
レンジィ(176)「小隊とも戦うつもりなんだが……どうしたもんかなぁ」
ハイダラ(310)「(先を透かし見て)……、床と砂地しか見えないと言うのは、少しばかり、残念だ。色んな景色が良いもの」
ハイダラ(310)「それにしても、……あのハムスター、大きい……」
ルビー「お互いのんびりし過ぎたのかしらね?私も宿でお料理ばっかりしてたから、戦い方なんて忘れちゃうくらいのんびりね―――でも、お陰でお料理の腕はすぐに戻ってきたわ(ふふ)
ルビー「あ、これはね―――(かちかちかちん、と金属音を響かせて伸ばして見せて)本当は、大きな黒板に書いた字や絵を指し示すのに使うの。武器にするなんて、罰当たりな気もするんだけど、手に馴染んで振るいやすくて。丈夫に作ってもらったから、ばっちり戦闘に耐えてくれてるわ。」
ルビー「ハイダラさんは魔法を?―――私の母も魔力があるみたいなんだけれど、私遺伝しなかったらしくてさっぱりなのよ。あの絨毯さんの不思議な力も、魔法って呼べるものにあたるのかしら?あのあたり一杯に不思議な雰囲気はするんだけれど…魔法って、やっぱり分からないわ。」
更葉(1661)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
かがり火と花 |
ティカ(449)からのメッセージ: ティカ「ふふ(ハイダラが蘭にくちづける様子を、すこし照れたように眺め)ハイダラも装飾をつくるのね、きっとハイダラに似て、とてもきれいなものができるのだろうねえ。ティカよく思うよ、誰かが作ったものって、作り手にほんとうに似るのねえ。装飾も、料理も、武具も、絵や音楽も…」
ティカ「(ジャファルとともに現れた、赤毛の女性をはたと見やり、一瞬目を丸くして)アレッ、ロ… …いらっしゃい!ふふ…わ、水たばこ!!ティカすごくスキなの、これ…島へくる前にお世話になったひとに、吸わしてもらったことがあってねえ。わあーうれしいなあ、借りてよい…?」
ティカ「(プラトネに)ウンウン!もちろん!ティカも、もうかってにプラトネって呼ばしてもらっていたや。ふふ おにく…ティカは焼いたのがいいなあ、焼くひとは、みんなでいっしょにやこう!ああ、塩や、なにか香辛料がほしいねえ。誰かあるかしら…?」
ティカ「アッ、クインス、はい、はい!(あわててココナツジュースに蘭の花を沿え、クインスに差出し)へへ、気づかなくてごめんね…飲み物がないひとは、いない?水もジュースもあるし、ロホのおさけや、彼の(と、ラスプーチンを見て)お茶も!ね、ふふ、目移りしちゃうねえ。」
ティカ「ふふ、スグリはココナツはじめて?ティカ大スキでねえ。ティカが料理できたら、ココナツのアイスを食べさしてあげたいんだけどなあ…とてもおいしいのよ!スグリなら、レシピさえあったら、きっと作れるかしら?」
ティカ「(口の周りに大福の粉をつけたフォウトを見て)わは!…なんだか、とてもかわいいフォウトを見ちゃった、ふふ。…そか、ティカもねえ、島がいちど身を震わしたようなとき、いろんな感覚を忘れちゃった。こんどまた、いろんな話しようねえ。ティカも思い出したいことがいっぱい…」
ティカ「ふふ、じゃあソウの前では、ティカはおねえちゃんね!(ソウの頭を撫ぜながら、流れ出したゆったりとした旋律にはたと聞き入り、)…きれいな音ね。踊れそう…(言いながら、すいと立ち上がり、つま先をトントンと鳴らす」
ティカ「ティムたちは歌えるのね!ふふ、すてきな時間になるよ…、(と、ノイバーの問いに振り向いて)ここはねえ、そう、ただ、今このときこの場所で、火と花のにおいに惹かれたみんなが、ただ集っている場所なのよ。スキなように、ただそれぞれがすごしているのよ…」
ティカ「(ふと、傍らのシクラメンに目を移し)…ウン、ほんとにここに似合うねえ。そう、遊のゆうとおり、きっとみんなそれぞれ似合う花があるのね。それでね、次の次の満月のあたりに、ティカの知ってるお祭りをやろうかなあって思ってるの…みんな、それぞれ自分のスキな花を身につけて、灯りを持ってね。くわしいことは、またちゃんとまとまったら、きちんと話すよ。」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「花、かぁ。嫌いじゃないけど……最近は見るのも忘れていた気がするよ……。」
(ひとしきり花を愛でた後簡単な自己紹介を済ませる。弦楽器の音色が響くと同時にまた、剣牙虎の姿へと戻った。この少年にとっては、こちらの姿の方が此処での居心地が良いらしい。)
キツネ(170)からのメッセージ:
ラスプーチン(233)からのメッセージ:
ラスプーチン「そうそう、賑やかにね。
ラスプーチン「この謎のジャムは、何の果実を使ったものかさっぱりわからないのです。
ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(許可をもらった途端、ぱっと顔を綻ばせて)ありがとう! 分かった、そっと触ろう……。(ふわふわとした花びらにまず触れる。それから揺れる触覚へ。元から先の方へ指を滑らせ)……ふふふ、やっぱり、可愛い。(最後にくるりと指を回すようにして、触覚と戯れてから、そっと手を離した。触ったこちらがくすぐったげに笑い)」
ハイダラ「(伸びやかに育った女性――ロジュワルディ――を見て、目を一度瞬かせる)……あれ?(覚えのある気配と見た事のない大人の姿。不思議そうに首を捻った。続いて大柄の牛の獣人――ビッケ――にも、同じように視線を注ぐ。そして)……ふふふ、とても、楽しい事が……、起こったようだね?(すれ違い様、青年――ジャファル――に小声で囁きかけた)」
ハイダラ「(スグリのぴんと立ったヒゲと尻尾に笑いながら、飾りの沢山ついた髪をしゃらりと揺らして見せ)ふふふ、ありがとう。私はきらきらが大好き。甘いものも大好き。私の仲間も、甘いものが大好きなの。だから、お土産が出来て嬉しいよ。私はハイダラと言う。可愛い貴方のお名前を伺っても、良い?(ケーキをくれた猫の手に一層微笑みを深くすると、そっと手を伸ばして、頭を撫でようとした)」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「貴方がキレイなのは本当ヨ。だって、キレイなものをたくさん身に着けてても、その中に埋もれてしまってなんかいないじゃない。むしろ、引き立てられているかのよう! それは貴方がキレイという証拠に他ならないとアミィは思うんだけどなァ?」
アミィ「きゃあ! アリガト、スグリちゃん! こんなに大きくもらってもいいのカシラ。…ダメって言われても、アミィは甘いものが大好きだから返さないけどネ!(言いながらぱくり)…! スグリちゃんスゴーイ! おいしいよ、コレ!(口もごもごさせながら手ばたばた)」
アミィ「(見慣れた人のまだ見慣れぬ姿の目配せに、人差し指を唇にあてて応え)…ウフ。やっぱりアミィの目は間違いない! あんなにもステキなお姉さんになるんだもの…(うっとりとした様子で小さくひとりごち)」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「何やら心地良い曲が流れてきたな。ビッケではないが眠く…」
platne(490)からのメッセージ:
( ぎこちなげだが、ほんの一瞬はにかみ笑う )
platne「そ、そうだ、おにく……ええと、どうしよう、どうしよう」
マツリ(495)からのメッセージ:
(しばらくしてから、その旋律に合わせて衣の裾を翻し、ゆったりとしたステップを踏み出す)
マツリ「ノイバー>わあ…、大きな虎!ヒトの言葉がお分かりになるのね。(ティカが誘う様子に、白い毛並みをうっとりと眺める)」
マツリ「ロジュ&ジャファル>(大きなロジュの姿を見て、ちょっと考えてから)…まあ、あなた、イプラリアの森の…? … …まあ、いいわ。とにかく、こんばんは。お連れの方も。 あいにく水タバコは吸えないのだけれど、そのキレイな瓶はスキよ。」
レヴィー(525)からのメッセージ:
レヴィー「…??(ぽーっとなっている)」
レヴィー「|・)
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「ティカ、何か飲み物をいただけますか?(明るい方に向かい、ゆらゆらと歩き出す)フルーツのジュースが良いのですが…
クインス「(アースの演奏が終わる、その最後の音を飲み込むように、少し足をとめた)穏やかで良い曲…ありがとうございました。次はどんな曲になるのでしょう?踊る方がいらっしゃるようで…楽しみです。フフ。」
ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「おにくおにく♪みんなでおにくをジュージューしよー♪おいしくおいしくジュージューしよー♪」
マギー「(水煙草の前に座り)これは素敵なものがあるね!験させてもらうよ♪イイ香りだね」
マギー「(カップケーキを受け取り)ありがとう、可愛い娘さん♪ほら、ソウ、美味しい物貰ったよ、一緒に食べよう」
銀次(1120)からのメッセージ:
[銀次がにぃと笑むと、ふわり、蝶はティカの花冠に誘われ髪にとまる]
[肉に誘われれば、鈴を鳴らしPlatneの傍まで寄り、呼び名に口元をむにむに上げたり下げたり]
銀次「なんぞこそばゆい呼び名じゃが、好きに呼べば良い。
銀次「よし、どっちも食いたい。半分こせんか?[ひょいと顔を覗いた]」
アース(1156)からのメッセージ:
アース「(楽に耳を傾けてくれているひとびとに。道化に。)
添花(1325)からのメッセージ:
添花「(遊の言葉に満足そうに手にした杯をくゆらせて)…だったら貴方はどれほどまでに心綺麗なのだろう?貴方にもとても花が似合う……添えられた花が幸せなほどに。その赤い瞳の傍にあれる幸福を……。さて、貴方にはどんな花が似合うのだろうね。知りたくなる……」
添花「(赤毛の女性と黒髪の男性の二人連れを目端で確認するも、開かれた荷物が自分の鼻梁を刺激すると目を細めてゆっくりと近づいていき)ごきげんよう、美しい太陽の花のようなお嬢さんと……その騎士殿?(彼らの持ってきた荷物に目を転じ)宜しければ、煙管をひとつ頂いても?逆らえない気配が、そこから漂っているんだ……」
添花「(奏でられていく音楽に目配せと静かな礼を送りその音に乗りながら楽しそうにグソーに乾杯、と杯を掲げ)……勿論だとも。これだけの花が咲き乱れていてそれに抗えるほど俺は出来た人間じゃないさ。……ミツバチ?では貴方はどの花の蜜に心惹かれる?……なんて、ね」
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遺失骨董蒐集癖 |
レンジィ(176)からのメッセージ: (眼を瞬いて、首を傾げている)
(鍵を暫く手に取って眺めた後、引き出しに戻して立ち去った)
ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(ころんころんしている黒猫を見付けて目を細める。驚かさない程度の速度で、ゆるゆると指を伸ばし)……ふふふ、薄碧の素敵な目をした貴方。……貴方は、ここの番人? ……それとも、綺麗なものを見に来たの?(独り言のように呟き)」
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Main |
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アル(138)からの生産行動を許可しました。 更葉(1661)からの生産行動を許可しました。
レンジィ(176)から どうしようもない物体 を受け取りました。
おいしい草 を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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レンジィ「……あの歯、怖いな……」 ハイダラ「……、……ハムスターは可愛いと思うけれど、……巨大だと、ちょっと怖い」 巨大ハムスター「何だい忙しいって時に。」 ハイダラの活力LV0 ハイダラのMHPが49上昇! ハイダラのHPが48増加! ハイダラの回避LV0 ハイダラのEVAが上昇! ハイダラのMEVAが上昇! ハイダラの祝福LV1 ハイダラに祝福を追加! レンジィの集中LV0 レンジィのCRIが上昇! レンジィのMCRIが上昇! レンジィの活力LV0 レンジィのMHPが72上昇! レンジィのHPが70増加! レンジィの祝福LV1 レンジィに祝福を追加! 巨大ハムスターの活力LV2 巨大ハムスターのMHPが389上昇! 巨大ハムスターのHPが389増加! 巨大ハムスターの防御LV2 巨大ハムスターのDFが上昇! 巨大ハムスターのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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ハイダラは祝福されている! ハイダラの攻撃! ハイダラ「……ふふふ、さあ、始めよう?」 マジックミサイル!! 巨大ハムスターは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ハイダラは祝福されている! ハイダラの攻撃! ハイダラ「いざなうは明けぬ夜……」 ナイトメア!! 巨大ハムスターに239のダメージ! 巨大ハムスターは睡眠に抵抗! 巨大ハムスターの攻撃! クリティカル! レンジィに144のダメージ! レンジィは祝福されている! レンジィの攻撃! レンジィ「とりあえず吹っ飛んどけっ!」 グリームビート!! 巨大ハムスターに110のダメージ! 巨大ハムスターに66のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ハイダラは祝福されている! ハイダラの攻撃! ハイダラ「少し、分けて欲しいのだけれど……!」 ボロウライフ!! 巨大ハムスターに107のダメージ! レンジィのHPが35回復! 巨大ハムスターの攻撃! クリティカル! レンジィに142のダメージ! レンジィは祝福されている! レンジィの攻撃! クリティカル! 巨大ハムスターに114のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ハイダラは祝福されている! ハイダラの攻撃! ハイダラ「少し、分けて欲しいのだけれど……!」 ボロウライフ!! 巨大ハムスターに108のダメージ! レンジィのHPが35回復! ハイダラの追加行動! 巨大ハムスターに108のダメージ! (ハイダラの祝福の効果が消失) 巨大ハムスターの攻撃! 巨大ハムスター「あんたは食費の足しになるのかい?」 齧りまくり!!1 レンジィに68のダメージ! レンジィに猛毒を追加! レンジィに68のダメージ! レンジィに猛毒を追加! レンジィ「当たらねーなっと!」 レンジィは攻撃を回避! レンジィ「どこ狙ってんだよ?」 レンジィは攻撃を回避! クリティカル! レンジィに77のダメージ! レンジィに猛毒を追加! レンジィは攻撃を回避! レンジィに68のダメージ! レンジィに猛毒を追加! 巨大ハムスターの追加行動! レンジィに119のダメージ! レンジィは猛毒により123のダメージ! レンジィは祝福されている! レンジィの攻撃! (杖の鉱石がぺかぺか光る!) エナジードレイン!! クリティカル! 巨大ハムスターに184のダメージ! レンジィのHPが92回復! レンジィの追加行動! 必殺技が発動! レンジィ「……『十時街の時計は』!」 赤い指針で一時二十七分! 巨大ハムスターは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ハイダラの攻撃! 巨大ハムスターに99のダメージ! 巨大ハムスターの攻撃! レンジィは攻撃を回避! レンジィは猛毒により102のダメージ! レンジィは祝福されている! レンジィの攻撃! 巨大ハムスターに103のダメージ! (レンジィの祝福の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 5
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ハイダラの攻撃! 巨大ハムスターに99のダメージ! 巨大ハムスターの攻撃! レンジィは攻撃を回避! レンジィは猛毒により102のダメージ! レンジィの攻撃! レンジィ「ちったぁマシになりゃいいんだが……」 ホーリーウォーター!! ハイダラのHPが129回復! ハイダラの火耐性が上昇! ハイダラの水耐性が上昇! |
戦闘フェイズ TURN 6
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ハイダラの攻撃! 巨大ハムスターに97のダメージ! ハイダラの追加行動! 必殺技が発動! ハイダラ「困ったね。飽きて来た。だから……、……そろそろ、お休み?」 「……、いざなうは明けぬ夜……」 囁き渡るは闇の呼び声! 巨大ハムスターは攻撃を回避! ハイダラ「……困ったな。躱されるとは思わなかった」 巨大ハムスターの攻撃! レンジィに132のダメージ! 巨大ハムスターの追加行動! レンジィに138のダメージ! レンジィ「……ちぃ、こんな時に……!」 レンジィは猛毒により111のダメージ! レンジィの攻撃! ボロウライフ!! 巨大ハムスターに100のダメージ! レンジィのHPが33回復! レンジィの追加行動! レンジィ「……ちっとまずいかな」 ボロウライフ!! 巨大ハムスターに104のダメージ! レンジィのHPが34回復! (レンジィの猛毒の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 7
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ハイダラの攻撃! ハイダラ「少し、分けて欲しいのだけれど……!」 ボロウライフ!! 巨大ハムスターに96のダメージ! レンジィのHPが31回復! 巨大ハムスターの攻撃! レンジィに135のダメージ! レンジィの攻撃! レンジィ「……ちっとまずいかな」 ボロウライフ!! 巨大ハムスターに99のダメージ! レンジィ「ふん、しばらくそこで寝てんだな」 レンジィのHPが32回復! 巨大ハムスター「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」 巨大ハムスターが倒れた! |
レンジィ「ふーっ……な、何とかなった……!(へた、と座り込んだ)」 ハイダラ「レンジィ、ロージャ、大丈夫?」 「……、ふふ、流石に少し緊張したけれど、……良かった!」 戦闘に勝利した! PSを 50 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! レンジィ(176)は いいおにく60 を入手! エリア内を探索・・・ レンジィ(176)は 小さい貝殻 を見つけました! ハイダラ(310)は 流木 を見つけました! レンジィ(176)の 杖 の熟練LVが増加!( 11 → 12 ) レンジィ(176)の 命術 の熟練LVが増加!( 5 → 7 ) ハイダラ(310)の 命術 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) ハイダラ(310)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) |
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訓練により 魔力 が 21 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )
技 ウーンズ を修得しました!
アル(138)に、 ただの石 から 水の呪晶 という 魔石 を作製してもらいました。(- 10 PS)
ただの枝 から (枝の様子を確認している) という 装飾 を作製実験しました。
更葉(1661)に、 小さい貝殻 から 鳴子鈴布 という 防具 を作製してもらいました。(- 10 PS)
B-13 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
レンジィ(176)の声が届いた: レンジィ「このまま突っ走れりゃあいいんだが……!」
クリフ(218)の声が届いた:
アリア(416)の声が届いた:
3人はタマモ(さま)(443)の声が届いた:
ジェイク(510)の声が届いた:
マリナ(548)の声が届いた:
イリス(613)の声が届いた:
くろ(717)の声が届いた:
『赤十字』リース(843)の声が届いた:
ちぎり(885)の声が届いた:
セナ(1159)の声が届いた:
ニナ(1366)の声が届いた:
マージ(1592)の声が届いた:
ヴォックス(1685)の声が届いた:
ユズハ(1689)の声が届いた:
亀爺(1781)の声が届いた:
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キリッとした兵士が三人並んで通路を見張っている。 そして壁にもたれてダルそうにしている男がひとり。 「あ〜・・・まぁた来たよ、ほら出番だ手駒。さっさとやっちゃって。」 「しかし隊長・・・良いのですか?我々も早く先へ・・・」 「なに?逆らっちゃうの?この第14隊の隊長カリム君に逆らっちゃうの?」 「い、いえ・・・」 「僕の役は隠者だよ?そんな魔王みたく初っ端からでしゃばったりしないよ。最後に美味しいとこだけ持ってくのさぁ。」 「はぁ・・・」 「だから今はココでいーわけ。はい理解した?なら行ってらっしゃい!」 隊長に言われ、兵士たちが仕方なさそうに立ち塞がる。 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-10に強制移動)
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Next Battle |
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B1F B-9 / 床
イベント戦が発生!
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Data (第8回 第10回) |
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ENo.310 ハイダラ |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.176 レンジィ=ア=イーオ |
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[PL] 灰 |
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