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探索9日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
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日記は間に合っていません。




Message
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【パーティメッセージ】

レンジィ(176)「……ハムスターかよっ!」

レンジィ(176)「小隊とも戦うつもりなんだが……どうしたもんかなぁ」

ハイダラ(310)「(先を透かし見て)……、床と砂地しか見えないと言うのは、少しばかり、残念だ。色んな景色が良いもの」

ハイダラ(310)「それにしても、……あのハムスター、大きい……」


ルビー(68)からのメッセージ:
ルビー「えっとね…南へ進んでたんだけれど、ほら、川でビーバーが見つかったって聞いたことはない?
「見てみたい!」ってうちの皆が言い出したから方向転換なのよ。まるで遠足みたいでしょう(あはは)」

ルビー「お互いのんびりし過ぎたのかしらね?私も宿でお料理ばっかりしてたから、戦い方なんて忘れちゃうくらいのんびりね―――でも、お陰でお料理の腕はすぐに戻ってきたわ(ふふ)
あなたが「きれい」って言う島なら、きっと凄く綺麗な景色だったんでしょうね。綺麗な石や布や、身につけるものじゃなくても、景色もお好き?」

ルビー「あ、これはね―――(かちかちかちん、と金属音を響かせて伸ばして見せて)本当は、大きな黒板に書いた字や絵を指し示すのに使うの。武器にするなんて、罰当たりな気もするんだけど、手に馴染んで振るいやすくて。丈夫に作ってもらったから、ばっちり戦闘に耐えてくれてるわ。」

ルビー「ハイダラさんは魔法を?―――私の母も魔力があるみたいなんだけれど、私遺伝しなかったらしくてさっぱりなのよ。あの絨毯さんの不思議な力も、魔法って呼べるものにあたるのかしら?あのあたり一杯に不思議な雰囲気はするんだけれど…魔法って、やっぱり分からないわ。」

更葉(1661)からのメッセージ:
更葉「防具の作成依頼をいただきました更葉と申します。
次にはより良い製品が提供できると思いますので、次回以降も機会がありましたらよろしくお願いします”」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「ふふ(ハイダラが蘭にくちづける様子を、すこし照れたように眺め)ハイダラも装飾をつくるのね、きっとハイダラに似て、とてもきれいなものができるのだろうねえ。ティカよく思うよ、誰かが作ったものって、作り手にほんとうに似るのねえ。装飾も、料理も、武具も、絵や音楽も…」

ティカ「(ジャファルとともに現れた、赤毛の女性をはたと見やり、一瞬目を丸くして)アレッ、ロ… …いらっしゃい!ふふ…わ、水たばこ!!ティカすごくスキなの、これ…島へくる前にお世話になったひとに、吸わしてもらったことがあってねえ。わあーうれしいなあ、借りてよい…?」

ティカ「(プラトネに)ウンウン!もちろん!ティカも、もうかってにプラトネって呼ばしてもらっていたや。ふふ おにく…ティカは焼いたのがいいなあ、焼くひとは、みんなでいっしょにやこう!ああ、塩や、なにか香辛料がほしいねえ。誰かあるかしら…?」

ティカ「アッ、クインス、はい、はい!(あわててココナツジュースに蘭の花を沿え、クインスに差出し)へへ、気づかなくてごめんね…飲み物がないひとは、いない?水もジュースもあるし、ロホのおさけや、彼の(と、ラスプーチンを見て)お茶も!ね、ふふ、目移りしちゃうねえ。」

ティカ「ふふ、スグリはココナツはじめて?ティカ大スキでねえ。ティカが料理できたら、ココナツのアイスを食べさしてあげたいんだけどなあ…とてもおいしいのよ!スグリなら、レシピさえあったら、きっと作れるかしら?」

ティカ「(口の周りに大福の粉をつけたフォウトを見て)わは!…なんだか、とてもかわいいフォウトを見ちゃった、ふふ。…そか、ティカもねえ、島がいちど身を震わしたようなとき、いろんな感覚を忘れちゃった。こんどまた、いろんな話しようねえ。ティカも思い出したいことがいっぱい…」

ティカ「ふふ、じゃあソウの前では、ティカはおねえちゃんね!(ソウの頭を撫ぜながら、流れ出したゆったりとした旋律にはたと聞き入り、)…きれいな音ね。踊れそう…(言いながら、すいと立ち上がり、つま先をトントンと鳴らす」

ティカ「ティムたちは歌えるのね!ふふ、すてきな時間になるよ…、(と、ノイバーの問いに振り向いて)ここはねえ、そう、ただ、今このときこの場所で、火と花のにおいに惹かれたみんなが、ただ集っている場所なのよ。スキなように、ただそれぞれがすごしているのよ…」

ティカ「(ふと、傍らのシクラメンに目を移し)…ウン、ほんとにここに似合うねえ。そう、遊のゆうとおり、きっとみんなそれぞれ似合う花があるのね。それでね、次の次の満月のあたりに、ティカの知ってるお祭りをやろうかなあって思ってるの…みんな、それぞれ自分のスキな花を身につけて、灯りを持ってね。くわしいことは、またちゃんとまとまったら、きちんと話すよ。」

ノイバー(39)からのメッセージ:
(猫はいただけないな…などと言いたげに、尻尾を揺らしながら少年達に向かい、ふざけるように牙を剥いてにかっと笑う。
火を囲む面々と、大きな耳飾りを付けた子どもに一礼。赤い瞳の青年に少し開けてもらった場所へと納まり、居住まいを正して座った。)

ノイバー「花、かぁ。嫌いじゃないけど……最近は見るのも忘れていた気がするよ……。」
(花へと伸ばした手先が何の前触れもなく人のそれに変化する。いつの間にか剣牙虎は少年の姿へと変わり、ごく自然に花を手にとっては感慨深げに眺め、匂いを嗅いでいた)

(ひとしきり花を愛でた後簡単な自己紹介を済ませる。弦楽器の音色が響くと同時にまた、剣牙虎の姿へと戻った。この少年にとっては、こちらの姿の方が此処での居心地が良いらしい。)

キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「(フォウトを見て)あ…粉! 口元についてる(そっと小声で教えた)    …なんだ…巷で聞く話よりは怖そうでもないな…(もっと小声で呟いた)」

ラスプーチン(233)からのメッセージ:
ラスプーチン「果実にはそれぞれ個性があります。勿論、果実を封じ込めたヴァレーニエにも。
連邦人は何事も賑やかなのが好みですから、
茶の香りだけでなく、果実の様々な個性も一緒に楽しんでしまうというわけです。」

ラスプーチン「そうそう、賑やかにね。
こうやって皆さんと火を囲みながら…」

ラスプーチン「この謎のジャムは、何の果実を使ったものかさっぱりわからないのです。
けれど、この鮮やかな橙色…まるでマンダリン・ガーネットのようでしょう?」

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(クインスの言葉に、杯を持っていなかった方の手を差し伸べる。すると、いつの間にか掌にガラスで出来た小さな杯が乗っている。中身は水の如く透き通った液体。度数の低い酒のようだ)ふふふ、宜しければ……、ティカから貴い甘露を頂くまでの、慰め、喉の湿しにどうぞ。私はハイダラ。(手渡しながら挨拶)」

ハイダラ「(許可をもらった途端、ぱっと顔を綻ばせて)ありがとう! 分かった、そっと触ろう……。(ふわふわとした花びらにまず触れる。それから揺れる触覚へ。元から先の方へ指を滑らせ)……ふふふ、やっぱり、可愛い。(最後にくるりと指を回すようにして、触覚と戯れてから、そっと手を離した。触ったこちらがくすぐったげに笑い)」

ハイダラ「(伸びやかに育った女性――ロジュワルディ――を見て、目を一度瞬かせる)……あれ?(覚えのある気配と見た事のない大人の姿。不思議そうに首を捻った。続いて大柄の牛の獣人――ビッケ――にも、同じように視線を注ぐ。そして)……ふふふ、とても、楽しい事が……、起こったようだね?(すれ違い様、青年――ジャファル――に小声で囁きかけた)」

ハイダラ「(スグリのぴんと立ったヒゲと尻尾に笑いながら、飾りの沢山ついた髪をしゃらりと揺らして見せ)ふふふ、ありがとう。私はきらきらが大好き。甘いものも大好き。私の仲間も、甘いものが大好きなの。だから、お土産が出来て嬉しいよ。私はハイダラと言う。可愛い貴方のお名前を伺っても、良い?(ケーキをくれた猫の手に一層微笑みを深くすると、そっと手を伸ばして、頭を撫でようとした)」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「ウフフ、キレイな貴方は人の目を読むことが出来るのネ? アミィは自分を楽しませる道化、楽しいモノを探すのは当たり前! …同じくらい、キレイな人やカワイイ人も探してたりするケドネ」

アミィ「貴方がキレイなのは本当ヨ。だって、キレイなものをたくさん身に着けてても、その中に埋もれてしまってなんかいないじゃない。むしろ、引き立てられているかのよう! それは貴方がキレイという証拠に他ならないとアミィは思うんだけどなァ?」

アミィ「きゃあ! アリガト、スグリちゃん! こんなに大きくもらってもいいのカシラ。…ダメって言われても、アミィは甘いものが大好きだから返さないけどネ!(言いながらぱくり)…! スグリちゃんスゴーイ! おいしいよ、コレ!(口もごもごさせながら手ばたばた)」

アミィ「(見慣れた人のまだ見慣れぬ姿の目配せに、人差し指を唇にあてて応え)…ウフ。やっぱりアミィの目は間違いない! あんなにもステキなお姉さんになるんだもの…(うっとりとした様子で小さくひとりごち)」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「(剣牙虎の質問に)そうだな、“楽園”というものがあるのなら、こういうところを言うのかもな」

クニー「何やら心地良い曲が流れてきたな。ビッケではないが眠く…」

platne(490)からのメッセージ:
platne「………わあ!!」

 ( 杯、そのみなもに映る花飾り。ティカに手をとられつつ、マツリの前で嬉々とする )

 ( ぎこちなげだが、ほんの一瞬はにかみ笑う )
platne「……えへへ。お花って、きれいだね。
      みんなも好きなの、わかった気がする……」


 ( それは暫くの間、周囲の花や、花を愛でる者達に見とれていた…… )

platne「そ、そうだ、おにく……ええと、どうしよう、どうしよう」

 ( ハイダラやロジュ?の視線にも気が付くと、 少し慌てはじめた)

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「あら、あら。それでは踊ってみましょうか、ティカ!(引かれた手を握って立ち上がり、アースが奏でる楽器の音色に耳を傾ける)」

(しばらくしてから、その旋律に合わせて衣の裾を翻し、ゆったりとしたステップを踏み出す)
マツリ「さあさ、どなたか!踊りは理屈でなくてよ。いっしょに楽しみましょう?」

マツリ「ノイバー>わあ…、大きな虎!ヒトの言葉がお分かりになるのね。(ティカが誘う様子に、白い毛並みをうっとりと眺める)」

マツリ「ロジュ&ジャファル>(大きなロジュの姿を見て、ちょっと考えてから)…まあ、あなた、イプラリアの森の…? … …まあ、いいわ。とにかく、こんばんは。お連れの方も。 あいにく水タバコは吸えないのだけれど、そのキレイな瓶はスキよ。」

レヴィー(525)からのメッセージ:
レヴィー「ふわぁ〜〜〜(起きた)喉が渇いちゃったから飲み物飲み物…大人ロジュちゃんの隣にあった瓶に入ってる液体を飲んだ。」

レヴィー「…??(ぽーっとなっている)」

レヴィー「|・)
(ティカちゃんの花冠着用姿を見て作った良かった♪と思っている)」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「(キツネの声に少しはしゃいだ様子で)本当ですか?どうか後で、お店の場所と名前を教えてくださいね。島を出たらぜひ寄ってみたいと思います。
フフフ、きっと美味しいお菓子がもっといっぱいあるのでしょう?うぅん、楽しみです。」

クインス「ティカ、何か飲み物をいただけますか?(明るい方に向かい、ゆらゆらと歩き出す)フルーツのジュースが良いのですが…
(ふと、赤い髪を持つ猫の少女に目をとめる)あの…私の分のケーキも、1切れお願いします。あとで取りにもどりますから。」

クインス「(アースの演奏が終わる、その最後の音を飲み込むように、少し足をとめた)穏やかで良い曲…ありがとうございました。次はどんな曲になるのでしょう?踊る方がいらっしゃるようで…楽しみです。フフ。」

ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「(プラトネを見つめ)ソウちゃんってよんでくれるとうれしいの!(頬がピンクに染まっている)」

ソウ「おにくおにく♪みんなでおにくをジュージューしよー♪おいしくおいしくジュージューしよー♪」

マギー「(水煙草の前に座り)これは素敵なものがあるね!験させてもらうよ♪イイ香りだね」

マギー「(カップケーキを受け取り)ありがとう、可愛い娘さん♪ほら、ソウ、美味しい物貰ったよ、一緒に食べよう」

銀次(1120)からのメッセージ:
銀次「[ 振り返るティカへと ]
おう、邪魔するわ。…ん、いや。こん蝶は式つーてな、まあ術と生きモンの間かの。なかなか言う事きかんで難儀しとるが――おかげで生肉にありつけそうじゃしの。」

[銀次がにぃと笑むと、ふわり、蝶はティカの花冠に誘われ髪にとまる]

[肉に誘われれば、鈴を鳴らしPlatneの傍まで寄り、呼び名に口元をむにむに上げたり下げたり]

銀次「なんぞこそばゆい呼び名じゃが、好きに呼べば良い。
おう、肉は生……ううむ、焼きも捨てがたいのう。」

銀次「よし、どっちも食いたい。半分こせんか?[ひょいと顔を覗いた]」

アース(1156)からのメッセージ:
アース「(弦を爪弾きながら、ティカのほうへ顔を向けて) 下手かどうかは、いちど見てみなければ分からないな。
少年たちが聖歌を歌ってくれるそうだから、その後でぜひ、披露してもらいたいものだ。」

アース「(楽に耳を傾けてくれているひとびとに。道化に。)
あらゆる楽器の演奏が神に捧げられるが、
もっとも美しいのは人の声そのものではないだろうか。
神を信じるものもそうでないものも、その美しさを聖歌のなかに見つけよう。
(前奏を三回繰り返し、ノエルたちに向けて歌い出しの合図を送った。)」

添花(1325)からのメッセージ:
添花「有難う。俺に香りを紡がせてくれる白の風(ハイダラの言葉に口角をつりあげ捧げられた多くの蘭や薔薇などの何種類もの花を拾い上げ)寂しがる人などいないさ.……俺は最初からもうある人のものだと決まっているのだから。(手にした花束の茎を折って捻りコサージュのようにし)では俺の代わりにこの花が貴方を添えてくれますよう」

添花「(遊の言葉に満足そうに手にした杯をくゆらせて)…だったら貴方はどれほどまでに心綺麗なのだろう?貴方にもとても花が似合う……添えられた花が幸せなほどに。その赤い瞳の傍にあれる幸福を……。さて、貴方にはどんな花が似合うのだろうね。知りたくなる……」

添花「(赤毛の女性と黒髪の男性の二人連れを目端で確認するも、開かれた荷物が自分の鼻梁を刺激すると目を細めてゆっくりと近づいていき)ごきげんよう、美しい太陽の花のようなお嬢さんと……その騎士殿?(彼らの持ってきた荷物に目を転じ)宜しければ、煙管をひとつ頂いても?逆らえない気配が、そこから漂っているんだ……」

添花「(奏でられていく音楽に目配せと静かな礼を送りその音に乗りながら楽しそうにグソーに乾杯、と杯を掲げ)……勿論だとも。これだけの花が咲き乱れていてそれに抗えるほど俺は出来た人間じゃないさ。……ミツバチ?では貴方はどの花の蜜に心惹かれる?……なんて、ね」




遺失骨董蒐集癖


レンジィ(176)からのメッセージ:
(眼を瞬いて、首を傾げている)

(鍵を暫く手に取って眺めた後、引き出しに戻して立ち去った)

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(古い青ガラスの欠片。縁も丸くなり、怪我の心配もない。その欠片を光に透かし、透き通った青緑色を楽しんだ後、引き出しの傍の毛布の上にそっと置いた)」

ハイダラ「(ころんころんしている黒猫を見付けて目を細める。驚かさない程度の速度で、ゆるゆると指を伸ばし)……ふふふ、薄碧の素敵な目をした貴方。……貴方は、ここの番人? ……それとも、綺麗なものを見に来たの?(独り言のように呟き)」




Main
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アル(138)からの生産行動を許可しました。
更葉(1661)からの生産行動を許可しました。

レンジィ(176)から どうしようもない物体 を受け取りました。
レンジィ「さってと、送っておくぜ。好きに使ってくれよー」

おいしい草 を食べました。
ハイダラ「サラダだと思うと、普通だ。うん。(もぐもぐ)」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具灰龍の鱗 を装備!
防具黒曜の外套 を装備!
装飾紙垂の石飾り を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 レンジィ(176)
 ハイダラ(310)
 アルジャン(381)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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通常戦開始!

琥珀と文字盤と魚の鱗
ENo.176
レンジィ=ア=イーオ

ENo.310
ハイダラ

V S
遺跡に棲む者
巨大ハムスター





レンジィ「……あの歯、怖いな……」
ハイダラ「……、……ハムスターは可愛いと思うけれど、……巨大だと、ちょっと怖い」


巨大ハムスター「何だい忙しいって時に。」



ハイダラの活力LV0
ハイダラのMHPが49上昇!
ハイダラのHPが48増加!
ハイダラの回避LV0
ハイダラのEVAが上昇!
ハイダラのMEVAが上昇!
ハイダラの祝福LV1
ハイダラに祝福を追加!
レンジィの集中LV0
レンジィのCRIが上昇!
レンジィのMCRIが上昇!
レンジィの活力LV0
レンジィのMHPが72上昇!
レンジィのHPが70増加!
レンジィの祝福LV1
レンジィに祝福を追加!
巨大ハムスターの活力LV2
巨大ハムスターのMHPが389上昇!
巨大ハムスターのHPが389増加!
巨大ハムスターの防御LV2
巨大ハムスターのDFが上昇!
巨大ハムスターのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レンジィ1473 / 1517

191 / 191

[後]ハイダラ999 / 1027

175 / 186




[前]巨大ハムスター1833 / 1833

156 / 156






ハイダラは祝福されている!
ハイダラの攻撃!
ハイダラ「……ふふふ、さあ、始めよう?」
マジックミサイル!!
巨大ハムスターは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レンジィ1473 / 1517

191 / 191

[後]ハイダラ999 / 1027

165 / 186




[前]巨大ハムスター1833 / 1833

156 / 156






ハイダラは祝福されている!
ハイダラの攻撃!
ハイダラ「いざなうは明けぬ夜……」
ナイトメア!!
巨大ハムスターに239のダメージ!
巨大ハムスターは睡眠に抵抗!


巨大ハムスターの攻撃!
クリティカル!
レンジィに144のダメージ!


レンジィは祝福されている!
レンジィの攻撃!
レンジィ「とりあえず吹っ飛んどけっ!」
グリームビート!!
巨大ハムスターに110のダメージ!
巨大ハムスターに66のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レンジィ1329 / 1517

181 / 191

[後]ハイダラ999 / 1027

115 / 186




[前]巨大ハムスター1418 / 1833

156 / 156






ハイダラは祝福されている!
ハイダラの攻撃!
ハイダラ「少し、分けて欲しいのだけれど……!」
ボロウライフ!!
巨大ハムスターに107のダメージ!
レンジィのHPが35回復!


巨大ハムスターの攻撃!
クリティカル!
レンジィに142のダメージ!


レンジィは祝福されている!
レンジィの攻撃!
クリティカル!
巨大ハムスターに114のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レンジィ1222 / 1517

181 / 191

[後]ハイダラ999 / 1027

105 / 186




[前]巨大ハムスター1197 / 1833

156 / 156






ハイダラは祝福されている!
ハイダラの攻撃!
ハイダラ「少し、分けて欲しいのだけれど……!」
ボロウライフ!!
巨大ハムスターに108のダメージ!
レンジィのHPが35回復!
ハイダラの追加行動!
巨大ハムスターに108のダメージ!


(ハイダラの祝福の効果が消失)


巨大ハムスターの攻撃!
巨大ハムスター「あんたは食費の足しになるのかい?」
齧りまくり!!1
レンジィに68のダメージ!
レンジィに猛毒を追加!
レンジィに68のダメージ!
レンジィに猛毒を追加!
レンジィ「当たらねーなっと!」
レンジィは攻撃を回避!
レンジィ「どこ狙ってんだよ?」
レンジィは攻撃を回避!
クリティカル!
レンジィに77のダメージ!
レンジィに猛毒を追加!
レンジィは攻撃を回避!
レンジィに68のダメージ!
レンジィに猛毒を追加!
巨大ハムスターの追加行動!
レンジィに119のダメージ!


レンジィは猛毒により123のダメージ!
レンジィは祝福されている!
レンジィの攻撃!
(杖の鉱石がぺかぺか光る!)
エナジードレイン!!
クリティカル!
巨大ハムスターに184のダメージ!
レンジィのHPが92回復!
レンジィの追加行動!
必殺技が発動!
レンジィ「……『十時街の時計は』!」
必殺技
赤い指針で一時二十七分!
巨大ハムスターは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レンジィ826 / 1517

106 / 191

[後]ハイダラ999 / 1027

95 / 186




[前]巨大ハムスター797 / 1833

36 / 156






ハイダラの攻撃!
巨大ハムスターに99のダメージ!


巨大ハムスターの攻撃!
レンジィは攻撃を回避!


レンジィは猛毒により102のダメージ!
レンジィは祝福されている!
レンジィの攻撃!
巨大ハムスターに103のダメージ!


(レンジィの祝福の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レンジィ724 / 1517

106 / 191

[後]ハイダラ999 / 1027

95 / 186




[前]巨大ハムスター595 / 1833

36 / 156






ハイダラの攻撃!
巨大ハムスターに99のダメージ!


巨大ハムスターの攻撃!
レンジィは攻撃を回避!


レンジィは猛毒により102のダメージ!
レンジィの攻撃!
レンジィ「ちったぁマシになりゃいいんだが……」
ホーリーウォーター!!
ハイダラのHPが129回復!
ハイダラの火耐性が上昇!
ハイダラの水耐性が上昇!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レンジィ622 / 1517

81 / 191

[後]ハイダラ1027 / 1027

95 / 186




[前]巨大ハムスター496 / 1833

36 / 156






ハイダラの攻撃!
巨大ハムスターに97のダメージ!
ハイダラの追加行動!
必殺技が発動!
ハイダラ「困ったね。飽きて来た。だから……、……そろそろ、お休み?」
    「……、いざなうは明けぬ夜……」

囁き渡るは闇の呼び声!
巨大ハムスターは攻撃を回避!
ハイダラ「……困ったな。躱されるとは思わなかった」


巨大ハムスターの攻撃!
レンジィに132のダメージ!
巨大ハムスターの追加行動!
レンジィに138のダメージ!


レンジィ「……ちぃ、こんな時に……!」
レンジィは猛毒により111のダメージ!
レンジィの攻撃!
ボロウライフ!!
巨大ハムスターに100のダメージ!
レンジィのHPが33回復!
レンジィの追加行動!
レンジィ「……ちっとまずいかな」
ボロウライフ!!
巨大ハムスターに104のダメージ!
レンジィのHPが34回復!


(レンジィの猛毒の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レンジィ308 / 1517

61 / 191

[後]ハイダラ1027 / 1027

45 / 186




[前]巨大ハムスター195 / 1833

36 / 156






ハイダラの攻撃!
ハイダラ「少し、分けて欲しいのだけれど……!」
ボロウライフ!!
巨大ハムスターに96のダメージ!
レンジィのHPが31回復!


巨大ハムスターの攻撃!
レンジィに135のダメージ!


レンジィの攻撃!
レンジィ「……ちっとまずいかな」
ボロウライフ!!
巨大ハムスターに99のダメージ!
レンジィ「ふん、しばらくそこで寝てんだな」
レンジィのHPが32回復!


巨大ハムスター「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」
巨大ハムスターが倒れた!





レンジィ「ふーっ……な、何とかなった……!(へた、と座り込んだ)」
ハイダラ「レンジィ、ロージャ、大丈夫?」
    「……、ふふ、流石に少し緊張したけれど、……良かった!」



戦闘に勝利した!

PSを 50 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
レンジィ(176)いいおにく60 を入手!


エリア内を探索・・・
レンジィ(176)小さい貝殻 を見つけました!
ハイダラ(310)流木 を見つけました!


レンジィ(176) の熟練LVが増加!( 1112
レンジィ(176)命術 の熟練LVが増加!( 57
ハイダラ(310)命術 の熟練LVが増加!( 67
ハイダラ(310)魅惑 の熟練LVが増加!( 67



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力21 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )

ウーンズ を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1718

アル(138)に、 ただの石 から 水の呪晶 という 魔石 を作製してもらいました。(- 10 PS)
アル「うまく出来ているといいんだが…なにぶん不慣れなものでな。」

ただの枝 から (枝の様子を確認している) という 装飾 を作製実験しました。
 作製結果:(枝の様子を確認している)( 装飾 / 21 / 魔防LV1 / - / - )
ハイダラ「これも、どういう使い道があるのか、確かめておかないとね……」

更葉(1661)に、 小さい貝殻 から 鳴子鈴布 という 防具 を作製してもらいました。(- 10 PS)
更葉「迂闊でした…貝殻1つで防具ができる筈もなく。まさか、貝塚級の山盛りとは(吐血」

B-13 に移動しました!
B-12 に移動しました!
B-11 に移動しました!
B-10 に移動しました!
B-9 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 レンジィ(176)と一致しました!
レンジィ(176) とパーティを結成!
パーティ名: 琥珀と文字盤と魚の鱗

【成長】
能力CP22 増加!
戦闘CP20 増加!
生産CP12 増加!
上位CP9 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

レンジィ(176)の声が届いた:
レンジィ「このまま突っ走れりゃあいいんだが……!」

クリフ(218)の声が届いた:
クリフ「伝言にて防具作成受付中デス」

アリア(416)の声が届いた:
アリア「武器の依頼請けおうよっ!」

3人はタマモ(さま)(443)の声が届いた:
3人はタマモ(さま)「にゃ〜」

ジェイク(510)の声が届いた:
ジェイク「……煙草が切れた……」

マリナ(548)の声が届いた:
マリナ「み〜ずの〜あか〜しをこのてに〜…♪」

イリス(613)の声が届いた:
イリス「ぜんそくぜんしーんっ♪」

くろ(717)の声が届いた:
くろ「たたた〜 今日がラストの闘技大会なの 目指せ勝ち越し〜〜♪」

『赤十字』リース(843)の声が届いた:
『赤十字』リース「ブルーライトにランドウォームて…………死亡フラグ?

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「セト神ニ栄光アレ!」

セナ(1159)の声が届いた:
セナ「さてと14兵士とは、どんな連中かな。顔を見せてもらうとしようか」

ニナ(1366)の声が届いた:
ニナ「最近、自分の限界が見えたような見えていないような・・・」

マージ(1592)の声が届いた:
マージ「だっしゃおらーっ!!!!」

ヴォックス(1685)の声が届いた:
ヴォックス「…勝利か、敗北か。」

ユズハ(1689)の声が届いた:
ユズハ「ふむ? …たいが(351)はむっつり? はて、あちらから聞こえたような… 何を話してるのやら」

亀爺(1781)の声が届いた:
亀爺「ごーごー・・なのじゃ(半ば自棄」






カリム
赤髪の坊ちゃん刈り。ダルそうな黒いタレ目。やる気が無い。
派手な衣装を身に纏う。腹話術が得意。


第14隊兵士
カリムの指揮する第14隊の兵士。
色々と苦労しているようだ。


キリッとした兵士が三人並んで通路を見張っている。

そして壁にもたれてダルそうにしている男がひとり。

 「あ〜・・・まぁた来たよ、ほら出番だ手駒。さっさとやっちゃって。」

 「しかし隊長・・・良いのですか?我々も早く先へ・・・」

 「なに?逆らっちゃうの?この第14隊の隊長カリム君に逆らっちゃうの?」

 「い、いえ・・・」

 「僕の役は隠者だよ?そんな魔王みたく初っ端からでしゃばったりしないよ。最後に美味しいとこだけ持ってくのさぁ。」

 「はぁ・・・」

 「だから今はココでいーわけ。はい理解した?なら行ってらっしゃい!」

隊長に言われ、兵士たちが仕方なさそうに立ち塞がる。

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-10に強制移動)



Next Battle
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B1F B-9 / 床
イベント戦が発生!

琥珀と文字盤と魚の鱗
ENo.176
レンジィ=ア=イーオ

ENo.310
ハイダラ

V S
第14隊
第14隊兵士

第14隊兵士

第14隊兵士




Data  (第8回  第10回)
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ENo.310 ハイダラ
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Character Data
場所B1F-B9 *
HP 978 / 1008

SP 155 / 197

持久 14 / 18

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 29 24 14 44 (444)
PS160 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格50 魔力214
敏捷79 魅力86
器用75 天恵72
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV10(熟練LV10
2水霊LV7 
3命術LV6(熟練LV7
4魅惑LV6(熟練LV7
5呪術LV5(熟練LV5
6---  
7装飾LV10 
8魔石LV5 
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.176 レンジィ=ア=イーオ



Character Profile

愛称ハイダラ
種族不明
性別男性体
年齢不明(外見年齢20代後半)
守護隠者マルクスバレッジ
 
白灰にたなびく髪。
ぬけるような生白い肌。
瞳は、透明ガラスに酒を一滴。
 
皮肉げに歪む口元にも。
枯れ木のような体にも。
ろくに色を持たない男。
 
身を覆うのは、白灰の髪と、
黒曜とは名ばかりの、白灰の外套。
 
 
けれど。
白灰の髪には煌めきが揺れる。
白灰の外套には色彩が纏い付く。
 
それは。
沢山の宝石と、色とりどりの鳥の羽。
金銀砂子に、絹に紐。
刺繍に刺し子に、掛布肩布。
 
 
色のない己を楽しんでいるのか。
それとも蔑んでいるのか。
 
今日も男は、その身を飾る。
 
 
 
――――――――――
 
身長:そこそこ高い。
体重:とても軽い。
 
髪:白灰色。(ほとんど白。膝に届くほど長い)
瞳:透明な淡い琥珀色。
体:四肢は細長い。
 
 
外見:
鬣のように伸ばした長い髪と、薄手で裾の長い外套が基本。
どちらにも大量のアクセサリーを付けている。
綺麗だと思ったものは全部付けるので、デザインや雰囲気は統一感がなく、無節操。
(宝石、硝子、鳥の羽、アンティークジュエリー、アジアン風・ネイティブ風アクセサリー、リボン、和風の組紐など、何でもくっつけて歩いている)
 
 
 
性格:話し振りは穏やかだが、気まぐれ。
 
 
――――――――――

プロフ絵:アルジャンPL様
アイコン0:アルジャンPL様
アイコン1〜6:テジマアPL様
アイコン7〜8:レンジィPL様

心からの感謝を。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 灰龍の鱗
      ( 魔石 / 10 / 活力LV0 / - / 武具
[2] 黒曜の外套
      ( 防具 / 10 / 回避LV0 / - / 防具
[3]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[4] 鳴子鈴布
      ( 防具 / 28 / 平穏LV1 / - / - )
[5] 赤い枝
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[6] 青い宝石
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[7] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8] 紙垂の石飾り
      ( 装飾 / 24 / 祝福LV1 / - / 装飾
[9] 水の呪晶
      ( 魔石 / 30 / 魔攻LV1 / - / - )
[10] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[14] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[15] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル102 / 9魔石
[62] ボロウライフ102 / 8---
[63] カース101 / 8---
[66] チャーム102 / 8-
[392] マジックチャージ51 / 3魔石--
[393] バインディング401 / 3--
[396] ダークムーン503 / 3---
[407] アクアストリーム350 / 3---
[419] レッドステイク401 / 3---
[422] 無差別ドレイン800 / 3---
[433] ホーリーウォーター252 / 4--
[447] ナイトメア500 / 3---
[458] スティフィンフロスト351 / 3--
[527] ウォーターサークル353 / 3---
[704] ウーンズ601 / 3魔石--

PetNo.1 -----


PetNo.1は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.176
レンジィ=ア=イーオ
優しく素敵。瞳と杖。

[2] ENo.666
テン・テンテンテン・テジマア
驚天絢爛。目眩く謎。

[3] ENo.381
アルジャン・ド・モレット
若さ。銀と金。

[4] ENo.495
茉莉
甘く薫る花。祈り。

[5] ENo.491
ファーガス・マク・フィン
瓏なる風。愛しき唇。

[6] ENo.449
ティカティカ
踊る。炎と影。

[7] ENo.426
紅掛 竜胆
綺麗。花と着物。

[8] ENo.588
クインス
可愛らしく咲くもの。

[9] ENo.---
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---

Community

[0] No.310
------

[1] No.449
かがり火と花


[2] No.881
遺失骨董蒐集癖


[3] No.---
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[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.271
レンタル宣言


[PL] 灰



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