ロゼ(1000)「銀ちゃんが脱ぐと良いわよ。（ぴたり、と脚を止めて）」

ロゼ(1000)「…んふふふふ。（振り返り、銀次郎の服の裾をぐいぐい引っ張った）」

(1120)［　とばっちりがこないよう、木の上によじ登って様子をみている　］

銀次(1120)「ん、ミミズの肉じゃろう？　草よりよっぽどマシじゃ」

ロゼ(1000)からのメッセージ：
ロゼ「勿体無いも勿体無いかもしれないけど…ぬとぬとしたのは嫌。」

ロゼ「せめてお皿にもってきなさい。お箸でつまんで食べさせてあげるのに…」

ロゼ「[咀嚼する様子を嘗め回すようにじろじろ。　「わ…」という声が漏れたかもしれない]」

ロゼ「えぇそうね。ひざまづいて舐めて、べろべろきれいにしてもらおう、かしら、ねっ！[ずぼ。ぬとぬとの手を銀次郎の口の中へ突っ込んだ]」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
ユリウス「いやいや、色々だからこそ僕は遠慮しておきますよ、ええ（笑顔」

ユリウス「今ここにいるもの仕事のうちですからねぇ。まぁ、色々です。」

秋ちゃん(1119)からのメッセージ：
秋ちゃん「そんなことじゃ女の子にもてないよ？まぁ君が気にしないのであれば些細なことなのかもしれないけど。
気にかけているわけではないが女性的魅力にかけているといわれているように感じるのは少しばかり不愉快だね。」

秋ちゃん「太陽と違い明るすぎることもないからね。確かに私も月は好きではあるよ。」

秋ちゃん「あまり格別なものといことはないね。あそこが故郷というわけでもなしいね。（笑」

シェオール(1352)からのメッセージ：
シェオール「ふふ、それなら銀でお揃いだね。
月下の仲間だ。」

[からっとした笑い声に微笑を浮かべつつ音色を奏で歌を歌う]
[曲の最後、遠吠えを追うように空を見上げた]

シェオール「美味しそうか、それは初めて言われたよ。[笑んで]」

シェオール「さて、何者だろう……？
僕はシェオール。夜の夢を渡る者。
月を朋とする銀の狼。君と近しいかもしれないね。」

ボロブ(1461)からのメッセージ：
ボロブ「かーえる♪かーえる♪たーっぷりー♪かーえるぅー♪」

ボロブ「↑これはあくまでも歌だよーっ！銀兄さんの勘違いだよ！」

ボロブ「って、まだ食うとか言うのか、この口はーー！」

ボロブ「………！（ぴこーん）[ボロブは何かひらめいた]」

ボロブ「そうだ！この前の戦いでお肉を手に入れたんだよ！」

ボロブ「それを送るから、勘弁してね☆きっと蛙より美味しいよ！！」

赤眼のユキト「おぉ〜。やっぱアナログ絵のが人気なんだなー。」

赤眼のユキト「デジタルもｷﾚｲだし味も出せるっちゃ出せるけど、アナログにはまだまだ叶わないな」

赤眼のユキト「うーん、アナログいいねぇ」

クラッティ(48)からのメッセージ：
クラッティ「蓋が開いていたらしく、黒インクがケースの中で凝固していました。困ったので墨汁で代用、でもインクも墨汁もあんまり違いが分からないものですね」

マオ(1891)からのメッセージ：
マオ「すまぬ、前回質問へ回答するの忘れた。…挨拶共に添えようとしたのだが……」

マオ「私は描くのはアナログの影なしだ。……ちゃんと色つける人からみたらラフとか下書きとｋ…デジタルの影ありにしようとしたら、色つけたくなってなったりとか…（トオイメ」

ティカ「（ジャファルとともに現れた、赤毛の女性をはたと見やり、一瞬目を丸くして）アレッ、ロ…　…いらっしゃい！ふふ…わ、水たばこ！！ティカすごくスキなの、これ…島へくる前にお世話になったひとに、吸わしてもらったことがあってねえ。わあーうれしいなあ、借りてよい…？」

ティカ「（プラトネに）ウンウン！もちろん！ティカも、もうかってにプラトネって呼ばしてもらっていたや。ふふ　おにく…ティカは焼いたのがいいなあ、焼くひとは、みんなでいっしょにやこう！ああ、塩や、なにか香辛料がほしいねえ。誰かあるかしら…？」

ティカ「アッ、クインス、はい、はい！（あわててココナツジュースに蘭の花を沿え、クインスに差出し）へへ、気づかなくてごめんね…飲み物がないひとは、いない？水もジュースもあるし、ロホのおさけや、彼の（と、ラスプーチンを見て）お茶も！ね、ふふ、目移りしちゃうねえ。」

ティカ「ふふ、スグリはココナツはじめて？ティカ大スキでねえ。ティカが料理できたら、ココナツのアイスを食べさしてあげたいんだけどなあ…とてもおいしいのよ！スグリなら、レシピさえあったら、きっと作れるかしら？」

ティカ「（口の周りに大福の粉をつけたフォウトを見て）わは！…なんだか、とてもかわいいフォウトを見ちゃった、ふふ。…そか、ティカもねえ、島がいちど身を震わしたようなとき、いろんな感覚を忘れちゃった。こんどまた、いろんな話しようねえ。ティカも思い出したいことがいっぱい…」

ティカ「ふふ、じゃあソウの前では、ティカはおねえちゃんね！（ソウの頭を撫ぜながら、流れ出したゆったりとした旋律にはたと聞き入り、）…きれいな音ね。踊れそう…（言いながら、すいと立ち上がり、つま先をトントンと鳴らす」

ティカ「ティムたちは歌えるのね！ふふ、すてきな時間になるよ…、（と、ノイバーの問いに振り向いて）ここはねえ、そう、ただ、今このときこの場所で、火と花のにおいに惹かれたみんなが、ただ集っている場所なのよ。スキなように、ただそれぞれがすごしているのよ…」

ティカ「（ふと、傍らのシクラメンに目を移し）…ウン、ほんとにここに似合うねえ。そう、遊のゆうとおり、きっとみんなそれぞれ似合う花があるのね。それでね、次の次の満月のあたりに、ティカの知ってるお祭りをやろうかなあって思ってるの…みんな、それぞれ自分のスキな花を身につけて、灯りを持ってね。くわしいことは、またちゃんとまとまったら、きちんと話すよ。」

ノイバー(39)からのメッセージ：
（猫はいただけないな…などと言いたげに、尻尾を揺らしながら少年達に向かい、ふざけるように牙を剥いてにかっと笑う。
火を囲む面々と、大きな耳飾りを付けた子どもに一礼。赤い瞳の青年に少し開けてもらった場所へと納まり、居住まいを正して座った。）

ノイバー「花、かぁ。嫌いじゃないけど……最近は見るのも忘れていた気がするよ……。」
（花へと伸ばした手先が何の前触れもなく人のそれに変化する。いつの間にか剣牙虎は少年の姿へと変わり、ごく自然に花を手にとっては感慨深げに眺め、匂いを嗅いでいた）

（ひとしきり花を愛でた後簡単な自己紹介を済ませる。弦楽器の音色が響くと同時にまた、剣牙虎の姿へと戻った。この少年にとっては、こちらの姿の方が此処での居心地が良いらしい。）

キツネ(170)からのメッセージ：
キツネ「(フォウトを見て)あ…粉！　口元についてる(そっと小声で教えた)　　　　…なんだ…巷で聞く話よりは怖そうでもないな…(もっと小声で呟いた)」

ラスプーチン(233)からのメッセージ：
ラスプーチン「果実にはそれぞれ個性があります。勿論、果実を封じ込めたヴァレーニエにも。
連邦人は何事も賑やかなのが好みですから、
茶の香りだけでなく、果実の様々な個性も一緒に楽しんでしまうというわけです。」

ラスプーチン「そうそう、賑やかにね。
こうやって皆さんと火を囲みながら…」

ラスプーチン「この謎のジャムは、何の果実を使ったものかさっぱりわからないのです。
けれど、この鮮やかな橙色…まるでマンダリン・ガーネットのようでしょう？」

ハイダラ(310)からのメッセージ：
ハイダラ「（クインスの言葉に、杯を持っていなかった方の手を差し伸べる。すると、いつの間にか掌にガラスで出来た小さな杯が乗っている。中身は水の如く透き通った液体。度数の低い酒のようだ）ふふふ、宜しければ……、ティカから貴い甘露を頂くまでの、慰め、喉の湿しにどうぞ。私はハイダラ。（手渡しながら挨拶）」

ハイダラ「（許可をもらった途端、ぱっと顔を綻ばせて）ありがとう！　分かった、そっと触ろう……。（ふわふわとした花びらにまず触れる。それから揺れる触覚へ。元から先の方へ指を滑らせ）……ふふふ、やっぱり、可愛い。（最後にくるりと指を回すようにして、触覚と戯れてから、そっと手を離した。触ったこちらがくすぐったげに笑い）」

ハイダラ「（伸びやかに育った女性――ロジュワルディ――を見て、目を一度瞬かせる）……あれ？（覚えのある気配と見た事のない大人の姿。不思議そうに首を捻った。続いて大柄の牛の獣人――ビッケ――にも、同じように視線を注ぐ。そして）……ふふふ、とても、楽しい事が……、起こったようだね？（すれ違い様、青年――ジャファル――に小声で囁きかけた）」

ハイダラ「（スグリのぴんと立ったヒゲと尻尾に笑いながら、飾りの沢山ついた髪をしゃらりと揺らして見せ）ふふふ、ありがとう。私はきらきらが大好き。甘いものも大好き。私の仲間も、甘いものが大好きなの。だから、お土産が出来て嬉しいよ。私はハイダラと言う。可愛い貴方のお名前を伺っても、良い？（ケーキをくれた猫の手に一層微笑みを深くすると、そっと手を伸ばして、頭を撫でようとした）」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「ウフフ、キレイな貴方は人の目を読むことが出来るのネ？ アミィは自分を楽しませる道化、楽しいモノを探すのは当たり前！ …同じくらい、キレイな人やカワイイ人も探してたりするケドネ」

アミィ「貴方がキレイなのは本当ヨ。だって、キレイなものをたくさん身に着けてても、その中に埋もれてしまってなんかいないじゃない。むしろ、引き立てられているかのよう！ それは貴方がキレイという証拠に他ならないとアミィは思うんだけどなァ？」

アミィ「きゃあ！ アリガト、スグリちゃん！ こんなに大きくもらってもいいのカシラ。…ダメって言われても、アミィは甘いものが大好きだから返さないけどネ！（言いながらぱくり）…！ スグリちゃんスゴーイ！ おいしいよ、コレ！（口もごもごさせながら手ばたばた）」

アミィ「（見慣れた人のまだ見慣れぬ姿の目配せに、人差し指を唇にあてて応え）…ウフ。やっぱりアミィの目は間違いない！ あんなにもステキなお姉さんになるんだもの…（うっとりとした様子で小さくひとりごち）」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「(剣牙虎の質問に)そうだな、“楽園”というものがあるのなら、こういうところを言うのかもな」

クニー「何やら心地良い曲が流れてきたな。ビッケではないが眠く…」

platne(490)からのメッセージ：
platne「………わあ！！」

　（ 杯、そのみなもに映る花飾り。ティカに手をとられつつ、マツリの前で嬉々とする ）

　（ ぎこちなげだが、ほんの一瞬はにかみ笑う ）
platne「……えへへ。お花って、きれいだね。
　　　　　　みんなも好きなの、わかった気がする……」

　（ それは暫くの間、周囲の花や、花を愛でる者達に見とれていた…… ）

platne「そ、そうだ、おにく……ええと、どうしよう、どうしよう」

　（ ハイダラやロジュ？の視線にも気が付くと、 少し慌てはじめた）

マツリ(495)からのメッセージ：
マツリ「あら、あら。それでは踊ってみましょうか、ティカ！（引かれた手を握って立ち上がり、アースが奏でる楽器の音色に耳を傾ける）」

（しばらくしてから、その旋律に合わせて衣の裾を翻し、ゆったりとしたステップを踏み出す）
マツリ「さあさ、どなたか！踊りは理屈でなくてよ。いっしょに楽しみましょう？」

マツリ「ノイバー＞わあ…、大きな虎！ヒトの言葉がお分かりになるのね。（ティカが誘う様子に、白い毛並みをうっとりと眺める）」

マツリ「ロジュ＆ジャファル＞（大きなロジュの姿を見て、ちょっと考えてから）…まあ、あなた、イプラリアの森の…？　…　…まあ、いいわ。とにかく、こんばんは。お連れの方も。　あいにく水タバコは吸えないのだけれど、そのキレイな瓶はスキよ。」

レヴィー(525)からのメッセージ：
レヴィー「ふわぁ〜〜〜（起きた）喉が渇いちゃったから飲み物飲み物…大人ロジュちゃんの隣にあった瓶に入ってる液体を飲んだ。」

レヴィー「…？？（ぽーっとなっている）」

レヴィー「｜・）
（ティカちゃんの花冠着用姿を見て作った良かった♪と思っている）」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「(キツネの声に少しはしゃいだ様子で)本当ですか？どうか後で、お店の場所と名前を教えてくださいね。島を出たらぜひ寄ってみたいと思います。
フフフ、きっと美味しいお菓子がもっといっぱいあるのでしょう？うぅん、楽しみです。」

クインス「ティカ、何か飲み物をいただけますか？(明るい方に向かい、ゆらゆらと歩き出す)フルーツのジュースが良いのですが…
(ふと、赤い髪を持つ猫の少女に目をとめる)あの…私の分のケーキも、1切れお願いします。あとで取りにもどりますから。」

クインス「(アースの演奏が終わる、その最後の音を飲み込むように、少し足をとめた)穏やかで良い曲…ありがとうございました。次はどんな曲になるのでしょう？踊る方がいらっしゃるようで…楽しみです。フフ。」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「（プラトネを見つめ）ソウちゃんってよんでくれるとうれしいの！（頬がピンクに染まっている）」

ソウ「おにくおにく♪みんなでおにくをジュージューしよー♪おいしくおいしくジュージューしよー♪」

マギー「（水煙草の前に座り）これは素敵なものがあるね！験させてもらうよ♪イイ香りだね」

マギー「（カップケーキを受け取り）ありがとう、可愛い娘さん♪ほら、ソウ、美味しい物貰ったよ、一緒に食べよう」

銀次(1120)からのメッセージ：
銀次「［　振り返るティカへと　］
おう、邪魔するわ。…ん、いや。こん蝶は式つーてな、まあ術と生きモンの間かの。なかなか言う事きかんで難儀しとるが――おかげで生肉にありつけそうじゃしの。」

［銀次がにぃと笑むと、ふわり、蝶はティカの花冠に誘われ髪にとまる］

［肉に誘われれば、鈴を鳴らしPlatneの傍まで寄り、呼び名に口元をむにむに上げたり下げたり］

銀次「なんぞこそばゆい呼び名じゃが、好きに呼べば良い。
おう、肉は生……ううむ、焼きも捨てがたいのう。」

銀次「よし、どっちも食いたい。半分こせんか？［ひょいと顔を覗いた］」

アース(1156)からのメッセージ：
アース「（弦を爪弾きながら、ティカのほうへ顔を向けて）　下手かどうかは、いちど見てみなければ分からないな。
少年たちが聖歌を歌ってくれるそうだから、その後でぜひ、披露してもらいたいものだ。」

アース「（楽に耳を傾けてくれているひとびとに。道化に。）
あらゆる楽器の演奏が神に捧げられるが、
もっとも美しいのは人の声そのものではないだろうか。
神を信じるものもそうでないものも、その美しさを聖歌のなかに見つけよう。
（前奏を三回繰り返し、ノエルたちに向けて歌い出しの合図を送った。）」

添花(1325)からのメッセージ：
添花「有難う。俺に香りを紡がせてくれる白の風（ハイダラの言葉に口角をつりあげ捧げられた多くの蘭や薔薇などの何種類もの花を拾い上げ）寂しがる人などいないさ．……俺は最初からもうある人のものだと決まっているのだから。（手にした花束の茎を折って捻りコサージュのようにし）では俺の代わりにこの花が貴方を添えてくれますよう」

添花「（遊の言葉に満足そうに手にした杯をくゆらせて）…だったら貴方はどれほどまでに心綺麗なのだろう？貴方にもとても花が似合う……添えられた花が幸せなほどに。その赤い瞳の傍にあれる幸福を……。さて、貴方にはどんな花が似合うのだろうね。知りたくなる……」

添花「（赤毛の女性と黒髪の男性の二人連れを目端で確認するも、開かれた荷物が自分の鼻梁を刺激すると目を細めてゆっくりと近づいていき）ごきげんよう、美しい太陽の花のようなお嬢さんと……その騎士殿？（彼らの持ってきた荷物に目を転じ）宜しければ、煙管をひとつ頂いても？逆らえない気配が、そこから漂っているんだ……」

添花「（奏でられていく音楽に目配せと静かな礼を送りその音に乗りながら楽しそうにグソーに乾杯、と杯を掲げ）……勿論だとも。これだけの花が咲き乱れていてそれに抗えるほど俺は出来た人間じゃないさ。……ミツバチ？では貴方はどの花の蜜に心惹かれる？……なんて、ね」

食楽「ユズハ＞良い人っちゅうが…　（桜を見上げ）この桜に住んでる奴がな。そういうんが気にせん奴やからなぁ。まぁ料理ができる奴ぁ、しっかりしてる奴が、しっかりせざるを得ない奴やからな。」

食楽「ユリ＞うむ。といいつつ飲むな。飲むなら語れ。そして飲め。（ぇ」

食楽「霞＞着たらいいがね。銀次とか男が皆喜ぶと思うがね？」

食楽「ディア＞おまんが飲まんが？　下戸下戸いうと蛙になるがよ。」

食楽「フェンネル＞応、そういうんも乙なもんやな。いい意見や。西洋人が言うこと違ぇ。」

食楽「アッシュ＞はっ、それが楽しみなんがよ。飲むだけ飲んで帰すわけねぇが？（注がれた酒を飲み）話術なんぞ、気のいい奴らにゃ使うこたぁねぇが、気にせずボロボロとぼろを出してくれ。そのほうが皆楽しいと思うがね。（含みのある笑いで）」

食楽「カノン＞酒に酔うたが？水でも飲んで落ち着くとええが、まぁ茶もあるがな。」

食楽「ジュジュ＞脱がすな、そして脱ぐな。」

食楽「銀次と紅葉＞やるなと言ってねぇ。俺が暴れるなといっただけが。あと俺ぁ食わんが、他の奴にゃ振舞ってもええと思うがね？折角の紅葉の手料理やからな。」

クリシュナ(27)からのメッセージ：
クリシュナ「あー…成る程成る程。解説ありがと。
数日の内に趣旨替えでもしたのかと思ったよ＞食楽、ユリ」

クリシュナ「それじゃあ、お言葉に甘えてあたしもお茶を――って、何か大変な事になってるみたいだけど…。いいのかあれは（盛大に吹いているやゑさんを眺めつつ）」

クリシュナ「チャイナ…って、体のラインがドーンでスリットがバーンなあれか（何）
ああいうのは大人の女性が着ると映えるものであって、あたしみたいな見所ない奴が着た所でなんにも面白くもないと思うんだけどなぁ＞フェンネル」

クリシュナ「しらびょうし…白拍子（思い出そうとするように少し考え込み）
えっと、確か男装の舞手のことだっけ？
うーん、あたし、和装とか殆ど着たことがなかったりするんだけど、似合う……か？＞桜」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「旗袍ですか、私は身体のラインが出る服を着慣れていないので…　ちょっと恥ずかしいですね。
霞さんも似合うと思いますよ。スタイル良いですしね」

そら(166)からのメッセージ：
そら「浴衣ですか……いいですね。浴衣と言えば花火を連想してしまいます」

ユリ(246)からのメッセージ：
ユリ「皆で服の交換したらサイズが合わなかったり〜（ﾏﾃ＞やゑさん」

ユリ「もうそろそろ浴衣の季節になりますかぁ・・・考えどころかな」

ディア(425)からのメッセージ：
ディア「＞クイラク）いや、姿は女だっただろう（突っ込み）」

ディア「＞アッシュ）私のはこれ（煙管）をくれた知り合いの趣味でな。流行っているのかどうかは分からないが、煙管は若年が持っていても絵になると思わないか？パイプは渋い髭のおじ様に持っていて欲しい（私情混じりに）」

ディア「東洋では今は浴衣とやらの季節なのか。折角なのだし皆着てみるのも良いかもしれないな。」

カカオ(593)からのメッセージ：
カカオ「浴衣かぁ…着たことないから一度くらいは着てみたいわね〜」

カカオ「やゑの言うみんなで服の交換っていうのも面白そうね♪」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「＞アッシュさん　区別……とや？……浴衣は湯帷子の略にて、木綿の単(ひとえ)の着物のこと……着流しは袴や羽織をつけない男子和装の略装…くだけた身なりを言うもの也……着物は衣服の総称とはいえ、ここでは洋服に対する和服…特に長着を指す……長着とは身丈が裾までの長さの和服を指すもの也……」

フェンネル「ふ、服の着せ替え脱がし合い？……え、それって…（赤くなって俯く……）」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「＞食楽：…そうなのか？　最近飲んでなかったンで、どうにも弱くなっちまったらしいな。　ちょいと酔い覚ましに散歩してくらァ（立ち上がると桜の樹の方に歩いて行った）」

アッシュ「＞ユズハ：そうそれ、ニギリズシだ。　あァ、手間をかけるね（小皿を受け取り）。　箸は昔使い方を教わったコトがあるンだが、理屈はわかっても指が動かねェ。　俺には絶対に無理だと悟ったよ。　という訳で、自己流で行かせて貰うぜ？（箸を両手に一本ずつ持った。酷すぎる）」

アッシュ「それと背後から伝言だ。　『宴会のイメージ画像GJ過ぎます。思わず巻き寿司が食べたくなってきました』　だとさ。」

いざはや(753)からのメッセージ：
いざはや「こんにちはです、何だか懐かしい空気に誘われてやってきましたのです、天狗のいざはやと申しますです♪」

いざはや「以後よろしくお願いします♪　」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「そうね……。そろそろ、浴衣が似合う季節かしら……

　 　 　私のお気に入りの柄は、薄いピンク色の地に百合の花柄かしら？」

カノン「和服は良い物ですよ〜。暑くなったらこうやって簡単に脱げますし……（と、衣服をそっと脱ぎ始める）」

アオバ(1022)からのメッセージ：
アオバ「やゑさんの仰ってた衣装交換も楽しそうですね。しかし浴衣も甚平も捨てがたいですし…」

アオバ「男性陣に女性モノ、女性陣に男性モノとかも…見てみたい」

銀次(1120)からのメッセージ：
銀次「［やゑの噴出におろりとしてから、
　渡した酒をふりふり、一口飲んでみる］
おう、酒じゃ……はっはっは
酒は気にいらんか？」

銀次「［隅で酒を飲むフェンネルの呟きに、にんまりと笑んで肘で軽くつつく仕草をする］
花の多い酒は美味いのう。お前さんもどうだ、ひとつ和装でもしてみるか？」

銀次「ぶはっ　そうそう、そんな感じじゃ。［同じく変な顔をしてぐるりと首を回し歌舞伎の真似］お前さん顔に似合わずおもろい奴じゃのう。
悪人面かぁ？［しげしげと眺め］
――うむ、良い悪人面じゃなぁ［からりと笑う］＞アッシュ」

銀次「んまいっ。［散らし寿司に満面の笑み、箸を咥えたままユズハの様子を眺め］
なんぞ色々甲斐甲斐しいがユズハもちゃんと食っておるか？　人の世話ばかりしておるとあっと言う間に無くなってしまうぞ」

銀次「おう、飲めや食えやで着替えて脱げい……って、目ぇ据わっておらんか？［酔っているのかとジュジュの眼前で手を振り振り］」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「今回から、はじめまして。宴会の雰囲気、楽しそうだった」

ふれあ「洋服、似合わない。和服、好き。ゆったりしてて、気持ちいい」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「うーむ、やはりこれからの季節は浴衣かのぉ…花火見物、縁側で夕涼み、川遊びなんかも…　
＞食楽殿　おや、これはつまらぬ事を聞いたかな？　ふむ〜何も無いならば…　死んでも生まれ変わるとも聞く鳳凰と、毎年花を咲かせては散る桜の樹…こじつけてみるというのは強引だろうか?(笑）　
あ〜…　ここが宴会場になってるのはきっと、食楽殿の背負ってる桜の成せる業じゃろうて(笑)
む…鋭い…　アオザイはわりと好みじゃぞ、似てるものを着てたことはあるが…そのうち余裕が出来たら誂えてみるかのぉ？
霞殿こそ…何でも似合いそうじゃが　旗袍も良いが、大正女学生風な袴姿など見てみたく思ったが(笑)」

ユズハ「ほう、霞殿は茶を点てるのか？それは腕前を拝見せねば　花見をしながら野点というのも乙じゃろうて　
　まぁ、時期的には初夏な訳だが(笑)　
　この時期だとなんぞ企画するにしても浴衣が先かのぉ？　浴衣の柄や装飾品であれこれ迷うのも楽しそうじゃな…＞鳳仙花殿　
　カカオ殿のバニーに1票追加だそうだぞ？　まぁ…今でも中華バニーみたいな感じだが(笑)
む…今後の方向性は　服の交換or脱がし合いなのか?　ジュジュ殿なんか…企画でウエイトレスやってると思ったら、脱がすところがほとんどなくなってるような(汗)　やゑ殿は…おや？腕を怪我してたのか…もう大丈夫か?　まぁ、企画が落ち着いてから…といってたらいつまでたっても始められぬかのぉ?　
ちなみに交換という訳にはいかぬかも知れぬが…アッシュ殿の服とか一度試してみたいかも」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ：
傘売りのジュジュ「（フェンネルに寄りかかって）おォい……ワンピースがどうとかそういう路線言われると痛い目見んぜ？……俺がな。（斜め上目線）　ファンネル、おめぇはズッシリした重鎧なんてェ似合いそうだな！」

傘売りのジュジュ「見立ても糞もねェ……罰ゲーム用って箱に入ってただけだ。あんな服装で褒められても嬉しくァねーよ！」

傘売りのジュジュ「そーゆーおめぇも俺の罰ゲーム衣装が似合いそうじゃねーか！それとも一緒にバニーでも着るか？（にやり）」

ヨーコ(1832)からのメッセージ：
ヨーコ「あら、お酒ですか、いいですね。…でも今回は遠慮させて頂こうかしら。」

ヨーコ「クセでしてね……酒がはいるとムショウに血を見たくなるんですよ……。」

ヨーコ「……冗談です。」

ヨーコ「梅雨の季節は着物の手入れも大変ですね…。」

傘売りのジュジュ「さァて！賭場もこのとォり元通りだ！気ィ取り直して行くぜ！六回目は予感的中で10人も正解しやがった。まァサービスだサービス！独走のえんりけを追うヤツも出てきたな！中々白熱してきたじゃねーか！」

傘売りのジュジュ「前回のテーマは【ENo.1293の次回結果の戦闘中に表示される全セリフに含まれる”１”の数】だ。サービス問題の次に相応しい難易度だろィ？」

傘売りのジュジュ「俺は【13】に賭けるぜ！本当は0と言いたい所なんだがね！」

傘売りのジュジュ「次のテーマは時季イベントに便乗してみたぜ。これも結構難しいテーマだな！」

傘売りのジュジュ「あァ、そういやらくがき王国（295）ってぇコミュニティと同盟を結んでな。丁度そのらくがき王国でイベントをやってんだ、此処とは違ってイィ賞品も出るから参加してみてくれや！」

キル(23)からのメッセージ：
キル「今日は1293ノ戦闘中の「１」の数？……ランダム、【13】カ、ナ？」

キル「トコロでジュジュ。服色々変える、イイケド。裸で動く？ソレトモ喫茶店始める？」

クリシュナ(27)からのメッセージ：
クリシュナ「おお、久しぶりに的中的中。
しかし当たりの人数がかなり多いから、ポイント的には大して変わりなさそうだな。
やっぱ予想し易かったってのもあるんだろうけど…」

クリシュナ「で、今回のテーマは――…ビンゴだったら凄くない？　これ。
えー、台詞ってことは日記は含まないんだよね？
じゃあ山勘なんだけど、見当外れ覚悟で【48】ぐらいかなぁ」

薙(69)からのメッセージ：
薙「ぐ、よくんなもん綺麗に皆当てるじゃねぇか…参ったな（頭掻き）」

薙「よっしゃ、今回も当てずっぽうだ…全セリフねぇ、回避とか反撃、クリティカルの幅も含めて【84】くらいでどうだ？」

シク(83)からのメッセージ：
シク「……大きくはずしてしまったな…。1の数は『76』で。けっこう当てずっぽうだよ」

シク「それから……風邪ひかないようにね、ジュジュさん」

ファニィ(237)からのメッセージ：
ファニィ「ィヤッハ初勝利ィ！この調子でグイグイいきたいトコでありマスネ！」

ファニィ「今回はあえて「0個」としておきマス。コレ当たると嬉しいデスネ。」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
テオ「まぁ、表に賭博場って看板出てるからな。暇だし入ってみようかなって思ったわけだが。
　　　なんだ、いつもその格好してるわけじゃねぇんだ。………折角の眼福なのに。あ、イヤ、何でもねぇ。」

テオ「っと、肝心の賭けだが…【23回】で。半分当てずっぽうだけどな。」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「……なぁ、俺な？　昨日の夜、ふらふらと散歩ついでに立ち寄ったんだわ
　
賭場主、いくら暑くても服は着な？　……まぁ堪能したんだが(顎に手を当てて頷き」

ジェイク「と、それはともかく前回もまたカスり。もっとも2票得票するのを読めなかったから大はずれだがな
　
つーわけで今回は当てに……無理だな。そもそもルールが曖昧だしよ
デュエルなのか通常戦なのかどっちもなのかがわかんねぇぜ、これ？」

ジェイク「まぁ両方含めた全戦闘っつー方向でいくか、えーとひーふーの【34】だっ！
　
あとキルつったか、自分の三回戦の相手を見な？　俺は野郎より女の味方なのさ(ケケケと笑い」

クロ(576)からのメッセージ：
看板に目を奪われている。
クロ「何着ても大丈夫でしょうが、流石に脱ぐのは…！
…うん。前回は大方の予想通りだったようで。見返りは薄いけどそれでも当たると嬉しいよね。」

クロ「で、今日は私的に賭け休み日なので観戦だけで参戦せず。一応53と予想だけはしてはいるけどね。てか、あの人の言動は全ッ然先読めないよ！」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「流石に鉄板だったから当たったけど、引き離すのは難しいですね。駆け引きの奥が深いや。」

オリフ「……ところでジュジュさん。サービスし過ぎな気がしますけど、大丈夫ですか？」

オリフ「今回は１の数ですね。こういうのはあんまり深く考えないで行きます。では「42個」で。」

リト(643)からのメッセージ：
リト「なかなか当たらなくて悔しい〜（じたばた）。でもめげずに１の数の予想は・・・じゃじゃん♪【82個】と予想しちゃうー」

セリュー(690)からのメッセージ：
セリュー「わかるわけないよ（笑）。ええい、当てずっぽうで『３６』だ！」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
どら「むちさんの台詞の１の数ね･･････140個くらいと予想してみようかしら？」

妖魔ユキ(893)からのメッセージ：
妖魔ユキ「・・・・この人・・・叫ぶのが趣味なのぉ？
・・・・良く分かんないから　126回　にしとくわぁ」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「わからない！！！１１！！１」
ラピス「当てずっぽうでいくわね、デュエルと通常合わせて【61】よ」

ラフィー「正解者さんおめでとうございます！」
ラピス「そしてジュジュさんは……なかなか際どいわね、さすが賭博師だわ」
「……関係あるの？」

銀次(1120)からのメッセージ：
銀次「うぉぉぅ…外す以前に同着なんぞないのに今気づいたわ。ちょっと穴掘って埋まってくるぞ」

銀次「（暫くして泥まみれで戻り）よし次ぎだ次ぎ。ここは一つ賽でも振るか。……うむ、出目は【60】これでどうじゃ」

レイジー(1202)からのメッセージ：
レイジー「ジュジュさん実は気に入っていると…ゲフンゲフン、なんでもありませんわ。」

レイジー「穴狙いばかりだと当たりませんわねぇ……まぁ配当が大きい分よいのですけど。今日のお題は…初めどういう意味かしらと思いましたけど…見て納得ですわ。では『68』ほどで。」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「どひゃぁ〜、昨日の賭博結果みて驚きだぜぇ〜。姉御、これは予想外の的中率だったなぁ。まぁ、たまにはこんなのもありだろ（笑」

えんりけ「で、今回の博打のお題、むちマンさんとのことは全く知らなかったんだが、『1』が好きな人なんだなぁ？これはどう予想を立てればいいのか...。」

えんりけ「前回より戦闘ターンは多くなるよな、きっと。そうと見込んで、89の『1』が出ると予想するぜ。今回は全く自信がないがなぁ。」

えんりけ「あ、そう言えば、今回の闘技大会、クリシュナさんとセリューさんのPTと当たるんだな。悪いが今回は12ターンで勝たせてもらうぜ！って賭博には関係ないか（汗」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「…………（コミュ画像見て鼻を押さえている！）サービス旺盛すぎ ←見た」

キャプテンキッド「あららん。前回結果はカナリの満塁ホームランだね。で、今回の賭博ねぇ。戦闘中の全セリフってぇの。それは何戦なんだろうな。ＰＭ単位？んじゃ15とかてきとーに」

キャプテンキッド「色男！意味が違うぜ！なんかうまいこと言ったなぁおい！なんだろう。白黒って万が一アイランドで死亡フラグたったときに写真になるから楽でいいよな。うん（着目点ちがう！）＞えんりけ」

シェリー(1655)からのメッセージ：
シェリー「…………こ、これはまた……」

シェリー「…………【0】、如何相成りますでしょうか」

アネット(1664)からのメッセージ：
アネット「最初お題を見たとき？と思いました。E-Noだけだと誰かわからなくて。」

アネット「……結果見て吹きましたが。難易度高過ぎ！（笑）」

アネット「しかしそれでもあえて参りましょう。【62】回！
ところでこれ実はカウントするのが大変なんじゃないでしょうか？」

屑刃(1686)からのメッセージ：
屑刃「いやいやいや、これでも真剣に、うん、真剣に……希望を持ったって良いじゃない！
えーと、話題の人かぁ、そうだなぁ……「34」ぐらいで如何だろう？」

こーり(1779)からのメッセージ：
こーり「前回は当たり多かったみたいだな。まぁ、取り分が少なかったら当たっても意味無いから悔しくもないけどなっ（←負け惜しみ）」

こーり「今回は……「60回」。きっと大判振る舞いしてくれるに違いないさ。」

秋ちゃん(1119)からの生産行動を許可しました。
ボロブ(1461)からの生産行動を許可しました。

ユリウス(1048)に連れてってもらいました！

のんびり休憩しました！
　HPが 644 回復！
　SPが 54 回復！

おいしい草 を食べました。
銀次「今日も草……食いなれれば以外と――草は草じゃぁ！（吼」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 爪ヤスリ を装備！
防具に 鉄の篭手 を装備！
装飾に 鉄の篭手 を装備！
自由に 黒式　カラスアゲハ を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　食楽(1001)
　DIE梧(1118)
　銀次(1120)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！