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探索9日目

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Diary
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正義ぷ活動のーと編纂中

間に合わないかも……




Message
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【つぶやき】

ラフィー「……まあ、ボクはメインの座さえ返してもらえればラピスと仲良くできるからね。ねっ!?(必死だ」

ラピス「……別にアンタと仲良くしたくも無いわよ」

ラフィー「くっ、確かにボクも仲がいいラピスは想像するとこわいっ!」

ラピス「ま、どうにか自分の力でメインに返り咲いてみなさい、私が元々メインなんだけど」

ラフィー「……って、なんかみうさん達、ケンカ中?」

ラピス「私達はケンカ……って言うか、微妙に気まずい関係にはなったこと無いのよね、これは仲が良いのかしら悪いのかしら」

ラフィー「ともかく、ケンカするなら殴り合いぐらいしなきゃっ!?(ぐっ」

ラフィー「はい、ということでまたしても1日ぶりのララらじですっ!」

ラピス「さて、もうそろそろ毎日は大変なのかしらね?」

ラフィー「いやいやっ、確かに闘技大会とかはあって大変だけどね毎日やるよ」

ラピス「そういえば、闘技大会ももう終わりね」

ラフィー「そうだねぇ、今回ボクはplatneさんとサイコ様と組ませてもらったけど」

ラピス「まあ、毎回のようにぶっ倒されてたわね」

ラフィー「……前衛だからね、しかたない」

ラピス「ま、雑草と同じぐらいは役に立ったのかしら?」

ラフィー「ま、雑草程度でも役に立てたなら幸せじゃない?」

ラピス「それでキッチリ勝てたらねぇ」

ラフィー「勝っても負けても、いい試合ができればいいのっ!」

ラピス「……戦略会議に費やした時間」

ラフィー「2時間」

ラピス「……ネタに費やした時間」

ラフィー「5時間っ」

ラピス「……みんなで戦った思い出」

ラフィー「ぷらいすれーっす!!」

ラピス「……」

ラフィー「……」

ラピス「……確か、これって勝つとCPとかもらえるのよね」

ラフィー「まぁ、あくまでおまけのゴホウビぐらいだと思わないとね」

ラピス「まぁねぇ、それ目的で参加する人も少ないでしょうね」

ラフィー「組んだことの無い人と一緒に話し合って戦う、それが一番楽しかったよ」

ラピス「まあ、いっつも1人で戦ってるものね」

ラフィー「別にパーティを組みたくないわけじゃないんだけどね」

ラピス「あら、そうなの? 私はてっきり人嫌いなのかと思ってたわ」

ラフィー「人嫌いって……別にそういうわけじゃないケド」

ラピス「じゃあどういうわけよ?」

ラフィー「いや、基本的に動きやすいからね、今のところ目的は人探しでしょ?」

ラピス「まあ、それもそうだけどね」

ラフィー「でも、最近はちょっと1人だと遺跡の奥に進むのはツライからね」

ラピス「急に敵も強くなってきてるみたいね」

ラフィー「もしかしたら、パーティを組むことを考えないといけないかもしれない」

ラピス「……アンタにできるのかしら?」

ラフィー「んー、闘技大会はなんとかなったけどね」

ラピス「一緒に行動するのなるとまた違うのかしらね」

ラフィー「まぁ、ラピスと一緒にいるのは慣れたけどねぇ」

ラピス「だから何よ」

ラフィー「ちょっとぐらい口うるさい人と組んでも、大丈夫な気がする!」

ラピス「……じゃあもっと口出しすればいい訓練になるわね」

ラフィー「……やっぱり1人がいいなっ! 本当の意味でっ!」

ラピス「じゃあ次回は1人でやりなさい、決定ね」

ラフィー「え!?」

ラピス「始めるわよ、幽霊ラピスと?」

ラフィー「え、あ、魔術師ラフィーの!」

ラピス「ラフィラピらじお、略して」

ラフィー「ララらじっ!!

ラピス「ということで、次回のララらじは1人で放送決定ね」

ラフィー「……流石に1人では厳しいんだけど?」

ラピス「そこら辺はお便りもらってなんとかしなさい」

ラフィー「えーと、本気で?」

ラピス「ということで、今回はお料理コーナーがいよいよ開催ね」

ラフィー「……本気?」

ラピス「と、その前にフリートークね、今回は前回の放送について」

ラフィー「前回の放送……ちょうど200つぶやきで終わった回だね」

ラピス「あれって、意識してやってたの?」

ラフィー「いや、まったくもって偶然なんだケド」

PL「マジで偶然だったので当人が一番おどろきました」

ラピス「それにしては200ピッタリって、ケンカ売ってるわね」

ラフィー「えーと……誰に?」

ラピス「ほら、アイツよ、誰だったかしら?」

ラフィー「だから誰?」

ラピス「前回199つぶやきだった人」

ラフィー「ニヤニヤ」

ラピス「ニヤニヤ」

ラフィー「まあ、ボクらは数は気にしないでいこうかっ!」

ラフィー「確かに、この前は大変だったよね……」

ラピス「そういう意味でも、また200頑張って欲しいわね」

ラフィー「落ち込まずにふぁいとっー!」

ラピス「で、つぶやきコミュにはいつ乗り込むのかしら?」

ラフィー「……ピッタリ200のコトもあるしね、今回乗り込むよ」

ラピス「あら、ついに行くのね」

ラフィー「でも、一つ心配なのは……」

ラピス「心配なのは?」

ラフィー「このまま入らない方が面白いかなぁって」

ラピス「そんな小さいネタ根性さっさと捨てなさい」

ラフィー「ということで、今回からEno.72のつぶやきコミュにおじゃましまーす」

ラピス「いよいよ直接対決かしらね?」

ラフィー「いや、あのコミュニティは壁に向いてお題をつぶやくんでしょ?」

ラピス「……ホント、精神的に疲れるわね」

ラフィー「むしろ、一回でもつぶやきをしたことがある人はみんな入ったらいいと思うよっ!」

ラピス「なによその道連れ的な思想は」

ラフィー「ということで、よろしくっ!」

ラピス「……ということで、つぶやきネタは終わりね」

ラフィー「あ、ちなみにボクはかけない派」

ラピス「マヨネーズって何よ?」

ラフィー「……広げなさ過ぎかな?」

ラピス「かえって答えなかった方がいいぐらいね」

ラフィー「まあ、次のコーナーにそろそろいくよ!!」

ラフィー「突撃!となりのパンごはん!

ラフィー「はい、ということでこのコーナーは色々な料理人さんの料理を見ていきます!」

ラフィー「コッチはちゃんとおいしく食べられるモノを紹介する予定です!」

ラピス「コッチはって何よ、コッチはって」

ラフィー「ってコトで、料理人さんを募集してたんだけど……」

ラピス「結局、一通も来なかったわね」

ラフィー「メッセで知り合った方にも何人かいたけれどね、料理人さん」

ラピス「それはまたの機会ってことで、今回は誰の料理?」

ラフィー「今回は「家庭料理」を勉強しようということで」

ラフィー「ENo.68 ルビィラ=リハウンドさんの所にお邪魔しました!」

ラピス「ホント、困ったときのルビーさんねぇ」

ラフィー「今回はこちらからお願いして料理風景を見せてもらってきましたっ!」

ラピス「ルビーさんはパーティ3人分の料理を作ってるのね」

ラフィー「まさしくお母さんって感じだね」

ラピス「料理を作ってみんなで食べる、団欒ってやつかしら」

ラフィー「遺跡の緊迫した空気の中の、安らぎの時間……」

ラピス「なんか、ひとつの幸せのカタチね」

ラフィー「ということで、その幸せのおすそ分けしもらうってことで」

ラピス「今回の料理はどんなのだったのかしら?」

ラフィー「ルビーさんは毎回、材料は一緒で他のリクエスト料理を作ってるみたいだね」

ラピス「へぇ、結構手間がかかってるのね」

ラフィー「材料は同じといえども、みんなバラバラだからねぇ」

ラピス「それにしても、この「〜シリーズ」って面白いわね」

ラフィー「うん、毎回料理にもこだわってて、愛がこもってるって感じがするよね」

ラフィー「で、それについては色々メモをもらってきたよ、ええと最近のだと……」

ラフィー「「一皿パスタシリーズ」……これは味を色々作るの大変だねぇ」

ラピス「この冷製パスタって美味しそうね」

ラフィー「「釣った魚シリーズ」……遺跡外で釣りかぁ、してみてもいいかもね」

ラピス「なんか魚料理って、難しくないかしら?」

ラフィー「「冷製あんかけシリーズ」……これは独創的だね、どんな味なんだろ」

ラピス「なんか冷たい感じでは美味しそうだけれどね」

ラフィー「で、これが最近作ったもの、どれもこだわりがあるねぇ」

ラピス「今回作ったのは何かしら?」

ラフィー「今回のは「+斜+やわらか豆腐シリーズ+斜+」ってことで、豆腐料理だね」

ラフィー「今回は「夏バテに効きそうな物」ってリクエストに「苦瓜と豆腐の炒め物」」

ラピス「苦瓜?コレってかなり苦いのよね?」

ラフィー「うん、でもちゃんと油で炒めて味付けをすればおいしい、豆腐との相性もバッチリだしね」

ラピス「へぇ……わざわざ苦いものを食べようとするなんてね」

ラフィー「でも、間違いなく夏バテには聞くよ、だってさ」

ラピス「だって何よ?」

ラフィー「「良薬は口に苦し」って言うじゃない?」

ラピス「……苦いから良薬ってわけじゃないと思うけど?」

ラフィー「でもまあ、夏バテに効くのは本当、それにこの苦味はクセになるしっ」

ラピス「うーん……わかんないわね」

ラフィー「じゃあ今度作ってみようか、苦瓜が生ってるところがあるみたいだしね」

ラピス「ま、ちょっと楽しみにしてるわ」

ラフィー「次は、「素材から今回の敵を連想させない料理」ってリクエストに「刻みねぎ?の冷や奴」」

ラピス「……どういうことなのかしら?」

ラフィー「今回の敵ってのは……歩いたりする草のことみたいだね?」

ラピス「おいしい草の原材r」

ラフィー「まあそこら辺は色々とショックを受けた人も多いからねー?」

ラピス「で、豆腐の上に乗ってたのは?」

ラフィー「刻みねぎだね」

ラピス「緑色で、刻んであって、わりと大量で」

ラフィー「刻みねぎだね」

ラフィー「ほら、ねぎってたくさん乗せれば乗せるほどおいしいからね」

ラフィー「ちょっとソースとかを作れば、結構ゴージャスな冷奴ができるよ?」

ラピス「「ひややっこ」って名前がなんか美味しそうね」

ラフィー「ああ、確かにラピスの好きそうな料理だね、素麺とかと同じで」

ラピス「でもこの上に乗ってるのっておいしい草よね、歩行ざ」

ラフィー「刻みねぎだね!!」

ラピス「……まったく料理って大変ね」

ラフィー「生きるため殺して食べる、それが摂理と知りつつも……」

ラピス「なんで遠くを見つめてるのよ」

ラフィー「……でルビーさんは「さっぱりしたもの」ってことで「梅肉添え豆腐サラダ」」

ラフィー「これもいいねぇ、梅肉と豆腐に、千切りの根菜とか葉野菜とかを添えてね」

ラピス「ええと、「ばいにく」ってなにかしら?」

ラフィー「梅干の果肉だね、すっぱくてさっぱりして、これも暑い日にはぴったり」

ラピス「へぇ、でもなんでそんなしかめっ面をしてるのかしら」

ラフィー「しかめっ面っていうか、梅干を想像するとみんな口がすっぱーくなるんだよ」

ラピス「……なにかの劇物なの?」

ラフィー「いや、そこまではいかないけどさ……」

ラピス「……なんか、よくわから無いものを食べるのね」

ラフィー「ラピスは食材を知らなさ過ぎる!」

ラピス「だって覚えて無いんだもの」

ラフィー「いや、多分記憶喪失のせいだけじゃないと思う……」

ラピス「ま、色々と勉強していけばいいじゃないの」

ラフィー「あ、そうだ、このコーナーの目的を言ってなかったね」

ラピス「目的なんてあったかしら?」

ラフィー「ええと、このコーナーでは3つのことを目的にしています!」

ラフィー「1つ目が、島で頑張る料理人さんの紹介!」

ラピス「今回みたいに、家庭料理を頑張る人でも全然大丈夫ね」

ラフィー「2つ目が、ボクの料理の腕の上達!」

ラフィー「他の人からドンドン技を盗んでいきたいと思います!」

ラフィー「3つ目が……ラピスの料理技能の取得」

ラピス「なんで落ち込んでるのよ」

ラフィー「食材に包丁を振り下ろしたりとか、調味料がが甘いかしょっぱいかも分からないで料理を作られると、コッチとしては精神が持たない」

ラピス「だって、わからないんだもの」

ラフィー「ボクの見てれば包丁の持ち方ぐらい分かるでしょ!」

ラピス「……まあ、そんな怒られても困るわ」

ラフィー「ということで、「ラピスが料理を作れるようになる」というのが最終目標です」

ラフィー「これからはちょくちょく色んな人に突撃するので、よろしくお願いしますね」

ラフィー「もちろん立候補してもらえば嬉しい限り、料理人さんじゃなくても全然大丈夫!」

ラフィー「料理を教えてあげてもいいよ!という人はぜひぜひお便り下さいっ!」

ラピス「今回は見てて楽しかったわね、ちょっと面白そうだったわ」

ラフィー「ということで、お便りはすべて伝言で!!」

ラフィー「Eno.1021 Eno.1021 ラフィラピらじお「突撃!となりのパンごはん!」宛まで!」

ラフィー「あと、お料理トークしたいひとはぜひぜひメッセでもよろしくー、その流れで紹介させてもらっちゃったりもするよー?」

ラピス「……また、えらいコーナーが始まったわね」

ラピス「……なんか不安だわ」

ラフィー「ボクの方が不安だよ……結局使うのはボクの身体だし」

ラピス「ま、皆さんよろしくお願いするわね」

ラフィー「……といったところでエンディング、かな?」

ラピス「それにしても、今回色々と料理を見てきたけど、食材はってどこから調達して来てるのかしら?」

ラフィー「ああ、まあ遺跡外だけじゃ調達できないものも多いよね」

ラピス「売っているものはパンと雑草だけだしね」

ラフィー「それについては、最近一つ気になるうわさがあるんだケドね」

ラピス「……うわさ?」

ラフィー「うん、「食材が生っている森」があるっていううわさ」

ラピス「でも、それだけ食料があったら動物も多いんじゃないの?」

ラフィー「分からないけれど、どこか不思議な空間に森があるらしくて」

ラピス「ふーん……それは探してみる価値がありそうね」

ラフィー「うん、もし食材が手に入れば少しは料理もしやすくなるし」

ラピス「……といったところでそろそろ時間ね」

ラフィー「みなさん、楽しい料理のひとときを〜」

ラピス「はぁ、よく分からないラジオよね」

ラフィー「まあね、ということで今回はおつかれさまでした」

ラピス「はいはい、おつかれさまね」

ラフィー「ボクからいじょっ!」


渡辺あゆと(13)からのメッセージ:
「僕は………」

渡辺あゆと「ふぇ、カスケはカスケだよぉ? …使い魔だけどっ♪」

渡辺あゆと「大丈夫大丈夫っ、ちゃんとやればその分はちゃんと反映されるんだよぉ♪」

渡辺あゆと「ふぇ、これ? ええっとー…どの術も魅力的だから全部取っちゃっただけだよぉ?おかげで器用貧乏だけどぉ…

ぷるぷる そうだよぉ わるいことなんかしないよぉ? だからなかよくしてよぉ♪

渡辺あゆと「私は各種CP10000位欲しいかもぉ…駄目かなぁ?」

渡辺あゆと「戦うのは…普通かなぁ?」

「………。」

渡辺あゆと「うんっ、私のPMさんが立てたみたいだよぉ♪ 私は呪術取る余裕がないからパスかもぉ…。」

めゆ(19)からのメッセージ:
めゆ「めゆの場合あんまり本とか杖とか持ってけないからにゃぁ」

めゆ「その場その場で魔方陣かくことがおおいかなー」

めゆ「でも最近はちょっと工夫して あらかじめ身体に魔方陣を書いておいてみたのー」

めゆ「これなら魔法の行使時間をさらに短縮できるよー」

めゆ「水浴びすると落ちちゃうけどねー」

クリシュナ(27)からのメッセージ:
クリシュナ「んー、女の人はちょっと未練がましいぐらいが丁度いいって言うし。
ほら、あんまりドライに昇天されちゃ、それはそれで寂しいって」

クリシュナ「話せば長いって、ホントに凄いコンパクトに纏めたね。
…そうか、ラピスはラフィーに拘束され中だったのか…っ。
ラフィー、幾らユーレイでも無理に傍に置こうとしちゃ駄目だぞ?(何故か諭すように肩ポン)」

クリシュナ「どんなって、普通に食事とかそんな程度だよ。
あんまり大したものは作れないし…」

クリシュナ「って、ラジオ!?
いや、あたしの場合そんな紹介されるほどちゃんとした料理人じゃないって!
なんか恐れ多いよ、すっごく」

クリシュナ「あたしが良いお嫁さん? いや、まさかまさか(笑い飛ばしつつ片手をはたはた)
あたしみたいなタイプ、欲しがるのは余程の物好きぐらいしかいないって。
お嫁さんとか、響きからしてまず無理だよ」

クリシュナ「お嫁さんで思い出したけど、二人のやり取りはなんていうかあれだよな。
えーと…『めおとまんざい』……だっけ?」

ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「(くるりん)もしかして、もしかしてぇえ、デムパのこと?デムパのことぉお?アッヒャヒャヒャヒャヒャ!デムパにしてみたぁああ!ユンユンっ!!」

ザッハ「アヒャヒャ!そっか。そっかー。ラフィーの側じゃないと駄目なんだぁあ!回るの楽しそう。楽しそう!(びょんびょん跳びながらラフィー氏の周りを跳び回って)」

ザッハ「アヒャヒャ!鎖につないだ犬みたいなんだぁあ。アヒャヒャ!ぐるぐる回ってぇえ、首がしまっちゃうぅうっ!気をつけないとぉお?」

ザッハ「!わぁ。わぁ!すごい、すごぉおい!ラピスがラフィーだぁあ!…ラピスがラフィーなのかなぁあ?アヒャヒャ!うんうん。ふっかふかでしょ?でしょぉお?」

雑刃「(くるくるりん)あひゃひゃ!カレー知ってるぅうう!でも、カレー食べても小石食べても、俺には一緒だぁあ。ごろごろしてるのしかわかんなぁい。ニオイは少し分かるよぉお。」

雑刃「人間?人間?今の姿は人間みたいでしょぉお?でも、人間になりたいわけじゃないんだぁ。ぬいぐるみ。そう、ぬいぐるみのままが良いなぁあ!
ぬいぐるみのまま、味が分かって美味しいってなれば良いのになぁあ♪アヒャヒャッ」

ザッハ「(くるりん)あひゃひゃ!俺のこと味見するぅう?!
ぴーちくぱーちく可愛いよぉお!ピーチックックックックとかなら、笑い声っぽいかなぁあ?」

ザッハ「でもでもぉ、ラピスに気に入って貰える笑い声にしないとぉお?んーんーんー…むはははーとかぁあ?アヒャヒャ!やっぱり変だぁあ!」

エルク(52)からのメッセージ:
エルク「そっか…そうなるときついね…」

エルク「外見特徴はなし…けど一応この島っていう情報はあるのか…少しは何とかなりそうかな?」

エルク「…そっか、なら思い出さなきゃだよね、頑張ってね!」

エルク「僕?僕はこの島にあるお宝っていうのがどんなのか見に来たんだよ、これでもトレジャーハンターだからね」

アハト(55)からのメッセージ:
アハト「自分のコミュ以外の発言か。そこまで顔を見せる元気があるかが問題ですね。」

アハト「カレーは辛口派ですか?俺もそうなんですよね。」

アハト「やっぱりカレーは辛くないと、どうも味にしまりが無いというか。あとただ辛いだけでなく、コクも重要だと思います。」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「あ、大丈夫、私は予定キャンセルしてラフィーさん埋めるの割り込ませといたから。」

エレニア「安心して良いわよ?」

沙羅「あぅ、ラフィーさんもご自分が埋まる穴を掘られるのですか〜?」

瀬羅「文字通り墓穴ですわね。」

瀬羅「…ラピスさん、貴方取り憑く相手を間違えたのではなくて?」

エレニア「おっけーおっけー、もう悪霊とか漫才幽霊とか言わないから安心してください漫才失恋悪霊さん。」

エレニア「って、藁人形と良い勝負ってどう言う意味よー?」

エレニア「悪霊と藁人形はぴったしだと思うのですけれど、ええ。」

エレニア「…。」

エレニア「釘バットの釘、一本打ち込んでおきます?」

エレニア「大丈夫大丈夫、曲がってるけど血を吸ってるから妖気とかちゃんと持ってるって!」

エレニア「ふふり。」

瀬羅「悪名百貨店等と言われてますわよ?」

エレニア「えー、どうせなら魔女とか魔王とか鬼とか悪魔とか高町なんとかの方が良いなー。」

エレニア「それに悪名百貨店って言うよりなら悪名の総合商社とかどっかの政治家みたいにね。」

エレニア「え、マゾの意味ですか?マ女師さんみたいな叩かれて撃たれてノックアウトされて悶え喜ぶ変態を指す言葉ですよ、漫才失恋悪霊さん?」

エレニア「…ふふり。」

瀬羅「…敵が埋まる位まで塩と言うのは限りなく正解だと思いますわよ。(ボソッ」

ルビー(68)からのメッセージ:
ルビー「私、偽島の“父”じゃあ思いつかないわね―――結構イメージは違うものなのね、驚いたわ。
スティは父親らしくないからね(苦笑)」

ルビー「料理はいつも材料に困るのよね…長持ちしない食材って本当はあんまり持ち歩きたくないもの。現地調達が一番良いんだけど…栄養が偏らないようにするのも、ちゃんとした量を確保するのも大変だわ。」

ルビー「そういえば、たくさん木の実が生っていて、生き物もたくさんいる森が何処かにあるんだって―――(コミュニティNo.628)―――そこに行くことが出来たらきっと困らないのに」

ルビー「2升?―――3.6リットル!それだけ飲んだら普通に酔いつぶれて当たり前よ!…というか、それくらいまでは平気で飲んじゃうってこと?(まじまじとラフィーさんを見つめて)」

ルビー「ああ、そうか―――混浴なら水着を着て入っても良いものなのね(目をぱちくりさせて)
水着を買ったら温泉に行きたいわ…(ほぅ)」

ルビー「お菓子作りは遺跡外にでも出ないと、なかなか材料が揃わないかしら?でも木苺なんかは遺跡の中で摘めるわね。私もこの前、ジャムを作ったのよ。お料理研究会、最初の皆の悩みはやっぱり、おいしい草とパンくずの料理のバリエーションだったわねー…困るものね」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「精霊さんと会話――したこと、無いなぁ。妖精さんは居ても精霊さんは、絵本で見るだけのような。いや、此の島だと身近に色々居るんだろうけど…。」

ABCD「そう言えば最近、不思議なことは出来るようになったけどね―― 僕にとっちゃ不思議なことは一括りに不思議なことだけどさ、ほら。」

(少し距離をとり、すらりと剣を引き抜いた。何の変哲も無いソレが、持ち主が双眸眇めると内なる光霊が指先から伝い輝き始め――)

(――手元の灯りにすらならぬ程弱々しく震え、そして消えた)

ABCD「(一つ息をつき)ああ、消えちゃった。ね、でもちょっと見えたでしょう? …こないだまではもうちょっと強かったんだけど、戦い続きで日に日に弱くなってて…。」

ABCD「(剣を鞘へと収め)それじゃラフィーさんは、勉強たくさんしてるんだね!…確かに、どの道でもそれなりに苦労は有るだろうけど好きなら苦にはそうならないよ。」

ABCD「別の物に乗り移る―― んー…一般的なのは人形とか…でも一般的ならもう遣ってるだろうし。反魂は本人の体であっても難しいと聞くよ。」

ABCD「ワンドは魔法使いさんの杖の一種だっけ。ほら、短いやつ。クォータースタッフぐらいになると、大人の背丈くらいの長さになるのかな。」

ABCD「刃がついてるとって…でも護身用のナイフも持ってないの?一部の精霊は銀以外の金属を嫌うと聞いたけど、ラピスさんも嫌?」

かな(132)からのメッセージ:
ノア「あれ? ストーカーさんじゃないんだ?」

かな「ぇ、えっと・・・仲良くお話できる関係なら、ストーカーさんなんて呼ばないと思います・・・。」

ノア「ってことは・・・もしかしてもっと深い仲!? 物理的に貴方と離れたら生きて行けない、みたいなっ!」

かな「そっ、それもたぶん違うと思います・・・そっ、それに、幽霊さんって生きていないんじゃ・・・。」

ノア「幽霊さんっていう特異体質も素敵だと思うよっ! 脱がせられないのは残念だけど、色々便利そうだしっ!」

かな「そっ、そろそろ、不穏当な発言を止めて欲しいです・・・うぅ、恥ずかしい・・・。」

ノア「えっとねー、私たちは、それはもう未来を約束されたとしか思えない、劇的な出会いを・・・。」

かな「のっ、ノアちゃん・・・それ、前に似たようなこと言いました・・・。」

ノア「あっ、あれ? そうだったっけ? えーっと、確かー・・・。」

かな「私の最初の記憶には、もうノアちゃんが居たから・・・少なくとも、5年間くらいは・・・その前の記憶は、ちょっと・・・。」

ノア「なななっ、なに言ってるのかな、かなかなっ! その前からずーっと一緒だったって言ってるかもっ!(挙動不審」

かな「あっ、あの、ノアちゃん・・・温泉・・・って、何なのでしょう・・・?」

ノア「えっとねー、確か、みんなで入るお風呂みたいなのだったような・・・とにかく、パラダイスだってお友達は言ってたようなっ!」

かな「・・・・・・っ!?(赤面」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「いやまぁ年上女房も悪くはないんだよ。床上手だっていうし。床上手…う〜ん、奥ゆかしいいい言葉だね」

シシトー「このように、この国にはエロいのにエロく感じさせない言葉があるよね。逆もあるけど」

シシトー「アイスクリームの「生乳仕立て」とかジュースの「とろけるマンゴー」とかに過敏に反応するのは、オイラだけではないハズきっと…」

シシトー「そういう言葉に反応してくれる女の子があれだね。シンパシーって言うんだよね!」

ジャスティ(278)からのメッセージ:
ジャスティ「そうだね、君達はまだ「情熱を傾けるべきものを探す」段階かもしれない。でも、いつかそれを見つける時は来ると思うよ……その時に、どのような決断をするかが大事だろうね」

ジャスティ「さすがに、今は抑えているけどね。妻に恥ずかしい思いをさせてまで貫くことではないから(苦笑)<人前で口説き」

ジャスティ「ただ、常にルビィラに対して想いを伝える努力は惜しまないようにしている、かな。それが僕の「愛のかたち」のひとつでもある」

ジャスティ「……まぁ、叩かれるくらいに真剣に受け止めてくれてるというのは嬉しいかな(笑) ……叩かれてること自体が嬉しいのではないよ?(笑)」

ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました:
ち〜さな槍使い”翠”「にへら」

ち〜さな槍使い”翠”「このMAP見た限り、川辺が一杯あるよ〜ですね〜」

ち〜さな槍使い”翠”「・・・にへら」

ヴィエ(364)からのメッセージ:
ヴィエ「ふふふ。いつも二人でいるのも、すごいスピードで時間が過ぎていく一因と見ました。
 なんだか、本当の姉弟みたいなんですもの」

ヴィエ「お二人が出会う前は、お互いにどんな暮らしをしていたのか…」

ヴィエ「…って、こういうお話を聞くのは、冒険者さんの間ではタブーなんだったかしら?
 うーん、つい仕事の癖が出てしまって。ごめんなさいね」

ヴィエ「あっ、そうそう。遺跡の外に出たので、普通の食べ物を買ってお料理を作ってみたんですよ」

ヴィエ「見た目はそっくりにできたと思うんですけど…もし良かったら、一口どうぞー。
 (差し出されたお皿の上に、妙に刺激的な匂いのオムライス?が乗っている)」

ヴィエ(PLさんの体調、大丈夫でしょうかっ。しんどい時は無理せずごーですよー)

platne(490)からのメッセージ:
 ( 目が覚めたようだ…… )

 ( (カレー作りの)調理についての会話を、寝たフリしながら聴いている )

platne「プラトネ、しょくざいにされる…き、きりきざまれて、にこまれて、たべられる…

      ………そ、そうだ!


  (2人のスキをついて、地面のほこりに指で書き書き)


   『 ← たべうれません 


  (汚い字で書くとまた寝込む。文字をあまり知らないようだ……まだ何か書いてある)

        『 とうぎたりかり ありがとう 

偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「うーん、自覚はしてないんだけどな…」

フェイ「いや、どこが主従関係なんだか…」

プラム「確かにそうですね。少しは腰を据えた方がいいかもしれませんね。」

偽ハリー「ちょ、「腰を据える」てw」

(612)からのメッセージ:
「んー…ま、その他大勢っちゃ大勢なのよ。雑草なんだし。そう、私は雑草。白い花だから白い花。」

「固有の呼び名が無くとも、少なくとも今のところ困ったことは無いわね。…大体、招待状だって「白い花」宛だったのよ?」

「水霊、か。あれは良いわね…植物にも縁の深い精霊だわ。特にこれからの季節は。」

「ハナから嫌うってことはそう無いわよ、一応ね。見た目が受け付けないヤツラもいるけど…歩行雑草とか、偽妖精とか。」

ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「アハハ!でも5、6歳の若さなんて、一番純粋で活力に満ちあふれてるってことだよね。」

ロウヒ「きっと見るもの聞くもの珍しいものばかりで、毎日いろんなものを吸収していくような、ラフィーくんはそんな若さなんだと思うよ。」

ロウヒ「あ、そうかな?ありがと!…まだまだ若いって言ってもらえると嬉しいってのも、なーんか年を気にしてる証拠みたいで恥ずかしいけど…」

ロウヒ「そうそう、自分から何かしようって思ってやることはみんなエラいと思うよ。あたしは…そうだね。似たようなもの…なのかな?」

ロウヒ「ふふ、歓迎してくれてありがとね!あたし、『正義』なんて名乗るほどのものじゃないけど、でも、良い事をしたいって気持ちは人並みにあるつもりだからね。これからも、よろしくね!」

ロウヒ「それもこれも、ラフィーくんがあたしに声を掛けてくれたおかげだよ。こういうご縁ってものを、大切にしたいものだよね。」

ロウヒ「財宝かあ…どんなものかは、分からないけど。『あそこには宝がある』って気持ちが宝島を作るって話もあるし、宝が目的じゃない人だって、この旅の中で何かが得られると思っているのは変わらないはずだよ。」

ロウヒ「あたしは金ぴかの財宝も、物凄い力をもった宝玉とかもいらないけど、もし持って帰りたいものがあるとしたら…この島での経験や旅の中で得た思い出そのものだよ。だから、思い出を持ち帰るために奥へと進んでいきたいな。」

ロウヒ「あ、魔術師って、そんなに暗いイメージってないけどな?どっちかって言うと、お祭りのときに手品を見せる人のイメージとか…それは違うか。」

クリフ(659)からのメッセージ:
クリフ「え?いや、貴方も充分── (と、言いかけた処で辞めた。賢明な判断である)」

クリフ「普通?──うん、難しいところではありますけど、他の人たちよりは賑やかに感じた。それだけですよ。」

クリフ「まぁ、悪い事では無いんですし、美点と思えばいいじゃないですか。」

クリフ「生きてるかどうか──会えば、判るとは思うんですが……まぁ、そう悲観的にもなっていませんしね。その内会えるだろう、と── (引き合う力があればですが、と青年はさらりと笑う)」

クリフ「だから大丈夫。お気遣いは有難いですし、もし手伝って頂けるのであれば、お願いする事もあるかも知れませんが──」

クリフ「こうして助力を申し出てくれる人たちに恵まれている。幸せな事です。──願わくば、その幸せであると言う事だけでも伝えたいなぁ……。」

テジマア(666)からのメッセージ:
テジマア「泳げないんじゃ怖いだろうなっ!(けらけら)…お前さんは陸も海も空も、何処だって自由にできることを望まないのかっ?
戻れないかもしれないが―未知をそのままにしておくより、ずっと幸せだぞ。発見、進歩、開拓。しなければ、生きた屍だからな!」

テジマア「うん?そだな、奇妙で、奇跡で、奇人で、綺麗だからかなっ!…ま、奇術を使うからだっ!」

テジマア「ははっ お前さん照れ屋と見たぞっ!素直じゃないのも可愛いが、たまには素直になってみるのもいいんじゃないかっ?だろっ、純情ラピス!(けらけらけら)」

テジマア「好きなタイプっ?恋人の好みだな?今迄そう入れ込んだことがないからな…自分異常に好きなニンゲンが現れもんかねっ?」

テジマア「ま、穏やかで静かだが、内面がしたたかなヤツがタイプかな!」

テジマア「ああ、こうみえても富豪だからなっ!自由にできる金は無駄にできんから、もって来ないが!」

テジマア「身形は考えるのが楽しいんじゃないかっ したいのにできないらしい純情ラピスの分もしてやれ!」

テジマア「まさしく!芸術の秋、食欲の秋、夜長で月も美しく、やはり秋がスバラシイな!秋の程の寒さなら大丈夫だぞ、てんとう様がでてればそれなりに暖かいしな!」

テジマア「ふは、テジマアはあまり温泉は好きじゃないぞ!すぐに出たくなる!泡風呂でシャボン玉作るとき以外、本当にさっさと出るなー」

ベラ(704)からのメッセージ:
ベラ「そうね、ちょっとだけ、なら。ちょっとがたくさんにならないように気をつけなくちゃね」

ベラ「あら、ラピスったら案外ロマンチストなのね! お金で買わないほうがいいもの、それは愛! なんて!」

ベラ「ちょっとちょっと、ラフィー。こういうときにシカトはよくないわね、シカトは」

(766)からのメッセージ:
「ははっ、まぁ、長所もゆっくり探していけばいいだろうさ。」

「長所でも短所でもとりあえず分かってるところから、補うなり、伸ばすなり、ね。」

「うーん、何だかくすぐったいねぇ、その視線は……。」

「まぁ、あれだ。あたしも、そんな目で見られるほど、『かっこよさ』は磨けてないよ。磨いてる最中さ。」

「だから、あんたも今からでも遅くないんじゃないかい? 自分なりの『かっこよさ』を目指すのは。」

hydrangea【苦労人】ヒトハ(848)からのメッセージ:
ジェイ(だみぃ)「何を仰いますやら。大嘘を認めるのはそのヒトの器量と器がモノをいうんですよ?(真顔)」
クズハ「真顔で大嘘ついてんじゃなィよ・・(汗)。」

ジェイ(だみぃ)「いけませんよ、ラピスさん(苦笑)…悪霊化すると大抵第一段階で理性とか吹き飛んじゃうんですから…ここは一つ・・・(ごにょごにょ)」
ヒトハ「…ラフィー殿、なんか腹黒い者同士がタッグを組んだぞ?(こら)」

hydrangea【苦労人】ヒトハ「でないと暴れるからな(こく)…他にも関節技をかけて捕獲するなど方法があるそうだぞ?(をい)」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「ん、ウチんトコでも、昔は弟子入り制やったみたいなんやけど、
魔法の軍事利用が始まってから、大々的に教育機関作って教えるようになった…ということを確か歴史の授業でやりましたっ!」

クユリ「今は軍事利用だけやなくて、移動やとか通信やとか…火をおこしたり、生活用水の確保なんかも魔法の動力に頼ってるんですけどね。
「魔法の力を利用する」という側面では、誰でも使えるように簡便化されてるんで、「既存のものを利用する」っちゅうところは一般人でも出来るんです。」

クユリ「せやから、大学で学ぶのは、「誰でも使える技術」の中身を作っていく、理論と技術と実践、ってトコやろか。」

クユリ「そんな訳で、ウチんとこでは、大学出の魔術師…ウチんとこでは魔導師って呼ぶことのほうが多いですけど…そういう人たちは、イコール「魔法を使う人たち」やなくて、「魔法を作る人たち」っていう意味合いが強いですね。

使うだけやったら誰でもできるけど、作ったり、一定以上の威力があるのを使ったりするのは、資格がないとアカン、みたいな。」

クユリ「そういう土壌があっても、「使う」ための基礎理論を勉強し始めるのは、こっちでは10歳くらいからやから、ラフィーさんとこの方がずっとエリート教育ーって感じがしますやね。4歳からっていうのは物凄いなあ…!!!」

クユリ「あ、具現化…っ!!!おおおー!!!(拍手)…ラフィーさん…色っぽくなって…なんて。(笑)凄い大掛かりやね。これはラフィーさんに魔術師としての素養があるからでけることなんやろか…。」

クユリ「やっぱり、精神体、の方が正解に近いんですね。幽霊に精通してる人は…この島には何かいそうな気がする。何せ、結構観ますもん。精神体やなくて、モノホンに「幽霊」!!!って人。」

クユリ「へへへ、それにしても、具現化と精神体化あわせると…ラフィーさんたちは一粒で4回おいしいって感じやね。どっかに忍び込む時に外見変えたい場合とか、その具現化使うと便利そうですよね!」

そーま(951)からのメッセージ:
そーま「ア、アレです。 」

そーま「SとかMとかって言うのはー。」

そーま「.。o○(・・・ここは誤魔化すしかっ」

そーま「すれんだーれでぃとむちむちぷりんぷりんぼーいの頭文字ですよっ!」

そーま「.。o○(ふぅ。うまく誤魔化した、自分!(マテ」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「まずは、これだ。(そう言って、ザックから一振りの短剣を取り出す)
これは、銀製の短剣なのだが、刃の銀はただの銀ではない。神聖術の力で鍛えられているが故、退魔の力があるのだ。これで斬り付けることにより、幽霊体(アストラルボディ)にもダメージを与えることが出来る。」

ソニア「これに加え、自らの闘気をこの刃に載せることによって、さらに威力を増すこともできる。……もっとも、霊体をはっきり視認できない私では、上手く当てられない可能性が高いが。気配を感知できても、当てるのに必要な情報としては不十分だ。」

ソニア「ならいいのだが。魔術師というのは、本当に狙いにくい存在だからな。それこそ、相手にする上で一番楽に仕留められるのは暗殺術の類になるだろう。正面戦闘で組み合うのは得策ではない。」

ソニア「問題が起こってからでは遅かろう。少なくとも、ある程度は現状の把握と緊急退避の方法は確立しておいた方がいいと思うぞ。自分でも把握できない力というのは、危険なことになることもあるからな。」

ソニア「私としては、女性と話していた方が楽しいからな。今のままで構わん。……まぁ、ラフィー殿とラピス殿とで決めてくれればいい。」

ソニア「それはどうかな? 女性の生き方は、美しくたおやかに生きるのが正道だと思うが。私のような戦場に生きる女は、ある意味で外道なのだと思っている。それに、精霊術が使えるのであれば、それで十分な気もするが。私は魔術やそれに近しい類は使えない。得意と不得意とは表裏一体なモノだろう。」

ガーベイ(978)のメッセージをポン吉が持ってきました:
ガーベイ「(←の中からガーベイの声がします)」

ガーベイ「ラフィーさんの声もしっかり届いてまーす。
ポン吉を使ってメッセージ送れないかって前から考えてたんだ。実験成功して良かったー。」

ガーベイ「えー、ホントにー?買ってくれるの?ぼくの丸い身体も案外悪くないのかなぁ?(喜)<ストラップ」

ガーベイ「…テンション上がったついでにストラップ作ってみたんだけど、どう?今ポン吉に持たせてあるんだけど……(→プロフ絵

ガーベイ「「今の姿は仮の姿」?いや、種族が変わったりすることはないけど、うーん、…まあ実際は、変わるようなもんかなぁ?」

ガーベイ「いやね、ぼくの仲間って歳をとるとすごく見た目が変わるんだ。「仮の姿」って言われても仕方のないぐらい。」

ガーベイ「具体的には…こんな感じ?(タイマー幻術発動)→http://nisejimagannbaru.hp.infoseek.co.jp/pic37-4.png」

ガーベイ「こんな風になれたらカッコいいかなー…って。」

ガーベイ「話変わるけどさ、…ふたりとも、料理ってできる?なんかパンくず使ったいい料理ってないかなぁって思って。」

怪盗クスクス(1043)からのメッセージ:
怪盗クスクス「オシクラマンジュウってのは、こう、ぶつかりあって体を温める競技なのですよ(ざっくり)」

怪盗クスクス「自分で言っといて何ですが、もしラビスちゃんに触れられたとしても、体の大きさ上ムリな気がするのです。潰れちゃうのです」

怪盗クスクス「……宝の地図って盗めるモノなのですか? 誰が持ってるのですか?」

怪盗クスクス「あ、でも、クスクスは正義の怪盗なので、お金稼ぎに走っちゃダメなのです。民衆のために盗むのです(ルール曖昧)」

(1271)からのメッセージ:
響「いやー、休憩なんてこんな遺跡の中じゃ取りたくて取れるもんでもないしね。
私は、意地でも盗るけど。」

響「幽霊・・・、実はその幽霊のせいで疲れが抜けてなかったとか?」

えんりけ(1397)からのメッセージ:
えんりけ「よ!ラフィー!っと気軽に声をかけちまって悪いなぁ。賭博場で何度か目にしていたんで、声をかけてみることにしたんだがな。」

えんりけ「まぁ、実際はもっと昔からあんたのことは知っているんだがな。あんたの実声とかも耳にしている俺がここにいるわけだ。」

えんりけ「なんだか風を引いたとか耳にしたんだが、大丈夫か?もう回復している頃だとは思うが、先は長いんで気をつえるんだぜ?」

えんりけ「俺は博打場を毎週楽しみにしているんだが、あんたの大当たりを期待しているからな。そん時は、ちゃんと電波で喜びの声を放送するんだぜ?じゃ、またな!」

ユウ(1398)からのメッセージ:
「ぜ、全力で遠慮させていただきまーす!
幽霊になるって…死ぬってことじゃないですか…。(苦笑しつつ

「ぁ…うん、こっちの話なんですが……。
僕にこの島から出ろって言った人がいるんです……この島に居続けるのは危険だ…って…。
(でもまぁ、きっと関係ないですよねー。と、笑ってみせる。

(内心「ま、まぢですかー!」とか思いつつ、) お、応援しています! とりあえず味見で倒れたりしないよう気を付けて下さいーっ!(嗚呼

「やっぱりそうですよねぇ……素質だけで使える人もいるけれど、そんなのはホントに一握りっぽいですし…。」

「…一通り戦えるようになって余裕が出てきたら…お願いするかも知れないですー。(小さく頭を下げ。
って、授業やってないのですか…(ラピスさんの呟きも聞こえ)…不安だなぁ…。(くすくす笑う。

「占いの結果はあくまで助言みたいなものですから、あんまり気にしちゃ駄目ですよぅー。」

「ただ、ラフィーさんとラピスさんの事を見守ってくれる神様と、周りの人たちがいるって事を忘れないでいれば、それだけでOKだと思います!」

「って、神様の知り合いがいるんですか……!! 何かもう、心強すぎますねぇ……それ。(くすくす笑いつつ

「むー、まぁ、一つくらい特技が無いと…うん。(少し恥ずかしそうに頭を掻き、
でも、占いのやり方は簡単なので、教える気になればすぐにでも教えられますよー。
ラフィーさんは勉強熱心みたいですし、きっとすぐマスターできますって!」

サブキチ(1415)からのメッセージ:
サブキチ「魚の食い方?簡単だぜ!料理の時に「sakana」と入れればいいんだぜ!チーズケーキも然り。」

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
イエヒサ「漫才師ではありません・・・・か・・・・・。」

イエヒサ「違うのか・・・・。」

イエヒサ「ああ・・・初めましてだな」

PL「背後は、芦谷栞と同じです」

マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「キハハッ、動きやすさを改善するためにドレスを新調したわぁんっ!」

マネッタ「同じウェディングドレスでも、素材次第で動きやすさは違うんだよーっ!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




杖☆物魔連合♪

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栗鼠じお応援してるよ!

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突撃メッセ委員会

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金色のつぶやき


いくみん(72)からのメッサージュ:
ぷれ「もう変なお題を出すのはやめよう。」

いくみん「それは何度目の後悔なのかな?」

ぷれ「問題はお題を出す今はそれがいいお題なのかわからないことだよな。」

いくみん「それはすぐに答えようと考えるだけでわかるんじゃないの?」

ぷれ「このぎりぎりの状態でそんなこと考えられないからな。」

いくみん「ぎりぎり?」

ぷれ「つぶやきのあとだからな、コミュは。」

いくみん「そんなこと関係ないでしょ。」

ぷれ「というわけで、次のお題は『プリンorゼリー』でどうだ。」

いくみん「どうだ、ってなげやりなお題だね。」

ぷれ「やってみなくちゃわからない。」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「入ったけども、何をつぶやこうかね……ラピスは黙ってるし」

ラフィー「ええと、お題としては「しばらく1人喋りをしてみる」かな、20つぶやきぐらい?」

ラフィー「ええと……(オロオロ」




TRPGが好き

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こね屋のカケラ 2つ目

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レンタル宣言

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カレーきぶん

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文章が好きなんです、下手だけど

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料理研究会

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下克上! -サブキャラvsメインキャラ-

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栗鼠ゲのネトラジ応援コミュ!

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正義ぷ


ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「ということで、ゴミ拾いに参加してくれた人はありがとうね!」

ラフィー「活動ノートと一緒に、参加してくれた人には手紙を送るよ〜♪」

ラフィー「……も、もうちょっと待っててね(あせあせ」

ラフィー「で、いきなり臨時イベントを開催しちゃうよ」

ラフィー「「正義ぷ 七夕イベント」

ラフィー「ってことで、そのまんまだね、みんなに願い事を持ち寄ってきてもらうイベントです」

ラフィー「コミュメッセで次回のみの開催だけど、ぜひぜひ参加してね」

ラフィー「世界平和なんてベタなのはダメだよ……なんて?」

ルビー(68)からのメッセージ:
ルビー「貝殻も拾うなんて、ゴミ拾いなのになかなか情緒のあるコトになったわね(ふふー)」

ルビー「拾うとき、マフラーが地面に擦らないように気をつけ…ソレだけ長いと、擦る前提なものなのかしら。」

偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「この島にはゴミらしいゴミって無いよね。多分あるとしても外だろうし…」

ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「あ、歓迎ありがとう!正直ちょっと緊張してたから嬉しいよ!次の活動は、しっかり貢献するからねー」

ドロ(1142)からのメッセージ:
ドロ「(ソーメンをずるずる)―――っつるん。
次はどんな活動するんですか? ラフィーぷ長ォ〜。」




■□ 賭博場 □■

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



長編日記倶楽部


???(41)からのメッセージ:
???「とうとうランキング落ちたので一気にやる気がなくなったのと時間がないのと…!だ、そうです。」

リン(88)からのメッセージ:
リン「2回連続で日記落としてます……。長編が書けないorz」

リル(162)からのメッセージ:
リル「今回の日記はちょっと難産だったぞ…内容はうん、アレだけどな相変わらず…」
ロードレ「寧ろいつもよりもオレ達の精神疲労は大きい話ですよね...」
ジュラル「・・・・・・・・・・・・・(ぁ。」

イシル(777)からのメッセージ:
PL「今回は章(?)の長さのバランスと文の最後の〆方に泣けました(大号泣」




Main
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お気に入り/コミュニティ枠を 3 増やしました!

のんびり休憩しました!
 HPが 247 回復!
 SPが 26 回復!

パンくずケーキ を食べました。
ラフィー「甘」
ラピス「さながらポーションね」

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

ポーションHP200 を使用しました!
ラフィー「さてさて、飢えたオオカミさんがいるんだけど……」
ラピス「400にしとくべきだったかしらねぇ?」

 HPが 200 回復!
ポーションHP200 は消滅しました。

武具殴ったりするためのぐるぐるっとした杖 を装備!
防具着たまま洗える緑ローブ を装備!
自由丸石のころころ魔石ラジオ を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 サイコ様(293)
 platne(490)
 ラフィー(1021)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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通常戦開始!

R&L
ENo.1021
Rf

V S
遺跡に棲む者






ラフィー「どどどどうしよう!なんか勝てるきがしないよ……」
ラピス「1匹いれば30匹?」
ラフィー「だれか助けてぇー!」



狼「肉食いてぇーッ!」



ラフィーの命中LV0
ラフィーのHITが上昇!
ラフィーのMHITが上昇!
ラフィーの攻撃LV0
ラフィーのATが上昇!
ラフィーのMATが上昇!
ラフィーの攻撃LV0
ラフィーのATが上昇!
ラフィーのMATが上昇!
狼の活性LV2
狼のMHPが281上昇!
狼のHPが281増加!
狼のMSPが44上昇!
狼のSPが44増加!
狼の物攻LV2
狼のATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ラフィー1548 / 1548

163 / 163




[前]1688 / 1688

207 / 207






狼の攻撃!
狼「にくにくにくぅーッ!」
ウォークライ!!1
狼の次の物理攻撃のダメージが強化!
狼が次に受ける物理攻撃のダメージが増加!


ラフィーの攻撃!
ラフィー「シャキーン!」
サークルバリア!!
ラフィーのDFが上昇!
ラフィーのMDFが上昇!


ラフィーの攻撃!
ラフィー「ぎゅいーん!」
パワートランス!!
狼からMATを奪取!
狼からMHITを奪取!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ラフィー1548 / 1548

103 / 163




[前]1688 / 1688

167 / 207






狼の平穏LV1
狼のSPが10回復!
狼の攻撃!
狼「うまそうだーッ!」
フィアスファング!!2
ラフィーに563のダメージ!


ラフィーの攻撃!
ラフィー「とおっ! せいっ! やあっ! たあっ! はあっ!
トリッキーアクション!!
狼に53のダメージ!
狼からEVAを奪取!
狼は攻撃を回避!
狼に42のダメージ!
狼からEVAを奪取!
狼に43のダメージ!
狼からHITを奪取!
狼は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ラフィー985 / 1548

83 / 163




[前]1550 / 1688

97 / 207






狼の平穏LV1
狼のSPが10回復!
狼の攻撃!
狼「うまそうだーッ!」
ビーストファング!!3
ラフィーに274のダメージ!
ラフィーのSPを12奪取!


ラフィーの攻撃!
ラフィー「くだけっ!」
グリームビート!!
クリティカル!
狼に129のダメージ!
クリティカル!
狼に77のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ラフィー711 / 1548

61 / 163




[前]1344 / 1688

79 / 207






狼の平穏LV1
狼のSPが10回復!
狼の攻撃!
狼「うまそうだーッ!」
ビーストファング!!3
ラフィーは攻撃を回避!
狼の追加行動!
狼「うまそうだーッ!」
ビーストファング!!3
ラフィーは攻撃を回避!


ラフィーの攻撃!
必殺技が発動!
ラフィー「気合ばっちり魔力たっぷり
うなれ正義の最終兵器!

魔砲「ジャスティススパーク」!!
狼に47のダメージ!
狼からEVAを奪取!
狼に48のダメージ!
狼からHITを奪取!
狼に53のダメージ!
狼からEVAを奪取!
狼は攻撃を回避!
狼に51のダメージ!
狼からEVAを奪取!
ラフィーの追加行動!
ラフィー「くだけっ!」
グリームビート!!
狼に119のダメージ!
狼に66のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ラフィー711 / 1548

31 / 163




[前]960 / 1688

9 / 207






狼の平穏LV1
狼のSPが10回復!
狼の攻撃!
ラフィーは攻撃を回避!


ラフィーの攻撃!
ラフィー「天誅!」
グリームビート!!
狼に119のダメージ!
狼に70のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ラフィー711 / 1548

21 / 163




[前]771 / 1688

19 / 207






狼の平穏LV1
狼のSPが10回復!
狼の攻撃!
ラフィーは攻撃を回避!
狼の追加行動!
ラフィーは攻撃を回避!


ラフィーの攻撃!
ラフィー「天誅!」
グリームビート!!
狼に113のダメージ!
狼に66のダメージ!
ラフィーの追加行動!
狼に112のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ラフィー711 / 1548

11 / 163




[前]480 / 1688

29 / 207






狼の平穏LV1
狼のSPが10回復!
狼の攻撃!
ラフィーは攻撃を回避!


ラフィーの攻撃!
狼に120のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ラフィー711 / 1548

11 / 163




[前]360 / 1688

39 / 207






狼の平穏LV1
狼のSPが10回復!
狼の攻撃!
狼「うまそうだーッ!」
ビーストファング!!3
ラフィーに270のダメージ!
ラフィーのSPを11奪取!
狼の追加行動!
ラフィーに152のダメージ!


ラフィー「ごふうっ、胃から血がっ!」
ラピス「出てない出てない」

ラフィーの攻撃!
狼は攻撃を回避!
ラフィーの追加行動!
クリティカル!
狼に132のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ラフィー289 / 1548

0 / 163




[前]228 / 1688

20 / 207






狼の平穏LV1
狼のSPが10回復!
狼の攻撃!
ラフィーに144のダメージ!


ラフィーの攻撃!
狼に116のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ラフィー145 / 1548

0 / 163




[前]112 / 1688

30 / 207






狼の平穏LV1
狼のSPが10回復!
狼の攻撃!
ラフィーに148のダメージ!
狼「やっと倒れたーッ!」
狼の追加行動!
クリティカル!
ラフィーに163のダメージ!


ラフィーの攻撃!
狼に118のダメージ!
ラフィー「いっちょあがりっ!」
ラピス「きれいに揚がったわねー」

ラフィーの追加行動!
狼に118のダメージ!


ラフィー「これは本当に命の危険が……」
ラピス「……あんまり喋らない方がいいわ、あとは止血して」

ラフィーが倒れた!

狼「また狩り失敗だーッ!」
狼が倒れた!





引き分けに終わった・・・

ラフィー「意外と手ごわいね……」
ラピス「こんな所で引き分けてどうするのよ」





ラフィー(1021) の熟練LVが増加!( 1013



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力15 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 魔力16 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )

ハイフレイム を修得しました!
ワイヤースライス を修得しました!
ティンクルディッシュ を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1518

L-22 に移動しました!
M-22 に移動しました!
N-22 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: R&L

【成長】
能力CP22 増加!
戦闘CP20 増加!
生産CP12 増加!
上位CP9 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

フルル(139)の声が届いた:
フルル「カキ氷が食べたいです」

フェン(163)の声が届いた:
フェン「珍しい生き物を知っていたら俺までどうぞーー!!(8回目)
今後も探し続けるぞー」

梶井(164)の声が届いた:
梶井「暑いから海なんて行かない。行かないからな!」

早苗(200)の声が届いた:
早苗「睡眠不足は予想以上にきっついですねぇ」

ヒャッキ(221)の声が届いた:
ヒャッキ「防具作成無料で承ります、お気軽にご伝言下さい。」

シシトー(228)の声が届いた:
シシトー「さーて、いよいよ日記の登場者に困ってまいりましたよぉ!求む、出演者の人!と、背後が言っております。」

ユリ(246)の声が届いた:
呪人形「落ちてた薬の使い道が分からん!!」

(383)の声が届いた:
聖「…どーしよっかな。」

ナツキ(424)の声が届いた:
ナツキ「久しぶりの遺跡外ですねぇ…。」

川越(632)の声が届いた:
川越「同業者が増えてきたようですね… フフフ」

エレス(683)の声が届いた:
エレス「俺は…ツッコミ役だーっっ!!        多分…出来れば…そうありたい…orz

スノー(708)の声が届いた:
スノー「伝言にて付加依頼、お受け致しますのです。お気軽にどうぞ〜」

アッシュ(710)の声が届いた:
アッシュ「西の屍娘は予想以上に粘っているな。 そろそろ誰かに倒されてもおかしくない頃なンだがね。」

(766)の声が届いた:
「無料で防具、または衣装の作製依頼受け付けてるよ。伝言はお気軽にしてくれ。時間に余裕があれば、多目的か遺跡街で募集スレも立てるつもり。」

セスナ(1160)の声が届いた:
セスナ「お友だちはいつでも募集中ー♪ 突撃メッセとかは歓迎なんだよー♪」

おしず(1456)の声が届いた:
おしず「色々と技を試すにもSPが心許なくていけません・・・ね。」

キャプテンキッド(1559)の声が届いた:
キャプテンキッド「DARYYYYYYでもそんなの関係ねぇ!上手い返ししやがった!海人ちゃうわ!海草んちゅのライヴァルじゃねぇよ!俺ぁ!(そぉい!)(>PT:そんなの関係ねぇ!! 宛 御中)」

ぷいぷい(1588)の声が届いた:
ぷいぷい「キャーヽ(^0^)ノ

傘売りのジュジュ(1742)の声が届いた:
傘売りのジュジュ「大した腕じゃねェが武器が欲しけりゃ伝言してくれや!手数料は要らねェからよ!」

(1759)の声が届いた:
慧「ついこの間、遺跡に潜り始めたばっかりだってのに、もう地上に戻ることになりそうだ・・・やれやれ・・・」

アルマ(1762)の声が届いた:
アルマ「映画って何やろぉ、何か人間さんらがいっぱい集まっとるねぇ〜…(ゴロゴロと転がりながら着いて行く)」

あい(1792)の声が届いた:
あい「今日も料理は斧でするよ!」

フローリィ(1797)の声が届いた:
フローリィ「フローリィ・アーデルハイト華麗に見参!

乗務員(1865)の声が届いた:
乗務員「肉ゲットぉ! 草生活もついに終わりだー!!」

ジェミ(1918)の声が届いた:
ジェミ「よし!ひさしぶりの勝利〜w…そういや、ずっと2人パーティなのかな…?(チロリ)」

神楽(36)の声が届いた:
神楽「地底湖さんにて付加依頼承ります・・・。」




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B1F N-22 / 平原
通常戦が発生!

R&L
ENo.1021
Rf

V S
遺跡に棲む者
殺人蜂




Data  (第8回  第10回)
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ENo.1021 Rf
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-N22 * 平原
HP 1032 / 1589

SP 108 / 178

持久 6 / 18

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 27 23 15 44 (448)
PS200 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格138 魔力138
敏捷104 魅力50
器用109 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1LV10(熟練LV13
2光霊LV8 
3軽業LV11 
4---  
5---  
6---  
7料理LV12 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ラフィー
種族人間/幽霊……?
性別男/女
年齢コドモな18歳/オトナの20歳
守護魔王エリエスヴィエラ
左側:Rf(ラフィー)
魔術師、つまり魔術を使う武術師

ラピスに頼まれて探し人の途中
長いこと探していけれど、まったく見つからない
ということにして何かを隠している

好きなもの:熱いもの・辛いもの・酒・料理
あと正義部(ぷ)を立ち上げる辺り正義が好き
でも正義がなんなのか自分でもよく分かってないと思う

最近どんどん影が薄くなってきた上に、
漫才師とかドMとか言われている、まあ確かにどっちかと言えば(ry



右側:ラピス
幽霊のようで、幽霊では無い何か

昔の恋人を探して、よく分からない身体でここにいる
その事実だけが、現在唯一思い出せる記憶であり
彼女がこの世界に留まっている理由

好きなもの:甘いもの・冷たいもの・温泉
透明で素敵な女性になりたいらしい

最近は、ツッコミ役として頑張り始めたもよう
まあ確かにどっちかって言えばエs(ry




※ラピスは魔力の全く無い人間には見えない
(でもラピス自身には魔力は無い)
※何故かは分からないがEno.110新庄 七瀬さんはラピスに触れられる
(他に触れてみたいという人も募集中)
※ラピスはラフィーの身体を借りることができる
(ラフィーは幽体化、身体は女体化する)
※基本的に2人で喋りかけてきます
※漫才師ではありません




「で、その”えす”と”えむ”の違いを説明してもらおうかしら?」
「まだその話するの……?」
「当たり前よ、なんかよく分からないのは苛立たしいわ」
「もういいじゃない……説明するとややこしいし」
「何よ、スパッと説明しなさいよ」
「だからー……えーと、例えばここに石があるでしょ?」
「それで?」
「コレを誰かに投げたいならS、投げられたいならM」
「どっちでも無いわ」
「うんボクも」
「だからなんなのよさっぱり分からないわ」
「うー……んー……?」
「知識があるのに教えられないなんて、ホントに馬鹿ねぇ」
「ううまってまって今考えるからぁ……」

こんな感じ




今期キャラ絵はティラ(78)さんの中の人に描いて頂きました!
本当にありがとうございます!

URL先はPL日記にしてみました

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 殴ったりするためのぐるぐるっとした杖
      ( 杖 / 10 / 命中LV0 / - / 武具
[2] 着たまま洗える緑ローブ
      ( 防具 / 10 / 攻撃LV0 / - / 防具
[3]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] ---
[6] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[7]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[8] 丸石のころころ魔石ラジオ
      ( 魔石 / 29 / 攻撃LV0 / - / 自由
[9] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[14] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15] ---
[16] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[17] ---
[18] ---
[19] ---
[20] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート106 / 9--
[259] トリッキーアクション201 / 4--
[265] サークルバリア301 / 4-
[269] ハイフレイム701 / 3--
[590] ワイヤースライス501 / 3---
[632] ティンクルディッシュ851 / 3--
[699] パワートランス300 / 3-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.978
ガーベイ・ドワン
んー、いつかモコモコっとしたい!(R)

[2] ENo.1415
サブキチ
猫は好き、喋る猫はもっと好き!(R)

[3] ENo.666
テン・テンテンテン・テジマア
ブラボー!追っかけしようかなぁ(R)

[4] ENo.228
バースラン・ロゥタム
溢れるやる気とホルモン、そしてエr(R)

[5] ENo.947
クユリ=イヅルギ
優しいお姉さん……アレ、お姉さん?(R)

[6] ENo.42
ザッハ
とんだりはねたり♪(R)フワフワね(L)

[7] ENo.78
ティラ・ナ・ノクー
ふっふっふっふっ(R)うふふふふ(L)

[8] ENo.1820
マネッタ=ムークロゥ
ハチャメチャ(R)見てて面白いわ(L)

[9] ENo.67
エレニア・メイヴァル
敵に塩かな(R)埋れる位ね(L)

[10] ENo.68
ルビィラ=リハウンド
女性として人として尊敬するわ(L)

[11] ENo.1428
赤埴やゑ
おどかし甲斐あるわ、というか貴女も(L)

[12] ENo.607
セファレリート・ラ・コンパルサ
……こっそり相談させてもらってるわ(L)

[13] ENo.110
新庄 七瀬
なかなか力強い手だったわ(L)

[14] ENo.---
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[15] ENo.---
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[16] ENo.---
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[17] ENo.---
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[18] ENo.---
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Community

[0] No.1021
正義ぷ


[1] No.13
杖☆物魔連合♪


[2] No.110
こね屋のカケラ 2つ目


[3] No.52
突撃メッセ委員会


[4] No.558
料理研究会


[5] No.673
下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


[6] No.1742
■□ 賭博場 □■


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栗鼠じお応援してるよ!


[8] No.714
栗鼠ゲのネトラジ応援コミュ!


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カレーきぶん


[10] No.91
TRPGが好き


[11] No.271
レンタル宣言


[12] No.1820
長編日記倶楽部


[13] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


[14] No.72
金色のつぶやき


[15] No.---
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[16] No.---
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[17] No.---
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[PL] 福々



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