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探索9日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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セクシー投票なるものがあるらしい。 そして投票状況を見てみたらエリスさんに票が入っていた。 …うん、流石流石。 ホントに清純派の私はとても真似できないなー。 流石PTのエロス担当なのですよ、ええ。 あ、比和さんとかも上位に食い込んでる。 …やっぱ比和さんが清純派ってのは嘘だったのかな。 そう言えばアエリに胸ぐらいしか勝ってないと自慢された。 事実かもしれない、確かに事実かもしれないけどさ…!? 3サイズを鯖読んでるヒトに言われたくはないわよね。 …とりあえず埋めるリストに追加して置こうっと。 続け
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Message |
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【パーティメッセージ】 エレニア(67)「セクシーでいっぱい投票されてたエリスさんは流石だと思いました、まる」
エレニア(67)「さ、次はユリアの番よね?」
ユリア(191)「えろす〜?」
サリア(191)「エロスはニアさんですよ、すぐ脱ぎますしね」
シア(191)「おばさんが脱いでも…ねぇ?(クスクス」
エリス(1453)「私とユリアさんが前座でレニさんがメインって事ですね。」
エレニア「私達は今のところ3勝なので次に勝てれば4勝4敗でいー所まで持ってけるわけですが。」
エレニア「…うん、勝って並レベルを維持出来るように頑張ろう。」
エレニア「そう言えばまくらくらうん参加の方、お疲れ様です。」
エレニア「かなり楽しませて頂いたのですよ、ええ。」
エレニア「それにしても参加者の数凄いなぁ…。」
アリエス「あ、農家の人とかのじゃなくって、師匠がつくった畑だから大丈夫だよ。うん。」
アリエス「人の畑とかさすがに…ぼくはやらないよ〜。」
アリエス「農家の人ががんばって作ったのを何もせずに横から取ってくなんて出来ないもん。」
アリエス「コーホー!? 言わないし、言う予定もないよっ!?」
アリエス「ぼ、ぼくさすがに崖から落ちたら自分の怪我を治す余裕がない……っていうか即死だと思うんだよ…。」
アリエス「おねえちゃんたち勘違いしすぎっ。 ぼくは女装好きじゃないから!」
アリエス「に、担ってないっ。くまさんの仲間なんて……さすがにぼくあんな変態じゃないよ…。」
アリエス「だからーっ! なんでぼくそんな変な人間になってるのかなっ!? ぼくどこから見ても普通の人間でしょっ。」
アリエス「くまさんみたいにウーンズ受けてぴんぴんしてたりしないよっ。」
アリエス「師匠は多分ぼくがぐれたりしてもなにもしないと思うな…というかぐれるのを許してくれないというか……。」
アリエス「ちょ、ちょっとまって。 なんで美しい女の人なの……しかも美しいよりかわいいほうがいいとか……。ぼく男だって言ってるのに……。」
アリエス「美人でもかわいいでも、どっちでもやだよ。 ぼくはかっこいいほうがいいなぁ〜……。」
アリエス「……ヨガ?インド? なにそれ…。」
アリエス「し、師匠爪…のびるのかな……。 あの人ならなんでも出来るから爪ぐらい伸ばせるかもしれないけど……。アダマンチウムっていうのは無いかも?」
アリエス「毒電波って暗黒なの…? うーん……そうなのかなぁ…。」
アリエス「ぼくは手から電波出してたりすることが多いけど……、やるとなぜか混乱するんだよね相手。 電波って混乱しやすいのかな?」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「…2人も暇やったんやのー。あのえれ韮に付いてくるとは……。一応聞くけど、御前さん達って仲えぇんよね?悪くはなさそーやけど…」
遊和「仲悪かったんなら、無理矢理連れてこよーとしただけでえれ韮ぼこぼこにされそーやしの。」
遊和「ちょ、なしてろりこんになっとるん!?俺なんもしとらんけぇ、ちゅーかなしてめりるやの!」
遊和「俺は 絶対 年上のねーちゃんと くっつくん!!なんじゃHOMO貴族っちゅーのは!そがー人知らんけぇ!(誰だか気付いて無い)」
わこ(7)からのメッセージ:
わこ「……すっげぇ通気性悪い……手前、戦闘中に何度か意識がのぅなったもん…(項垂れながら思い出し)
わこ「え…に…似てないわぁ!お兄ぃとは全然似てねぇよ!?えれにゃーさん達は何処見とるんやろー!?」
わこ「うん!お父ぉが武家ん人で、お母ぁが農民やった!!そうそう、不思議何やけっじょのぉ、お母ぁ外人何にえろぅ喋りも訛っとるし、海外の言葉も全然喋らんのよ。面白いやろぅ(…」
わこ「……ほ…ほ…ほんまに…??(鷲掴みにされた頭を押えながら警戒している)」
わこ「えっ!?わっち…違うて!!筋肉もりもりにゃーなりとぉない!!手前普通の女子として生きてくけぇー!!ほうれん草とかも喰わんし!お兄ぃよかむきむきに!?き…キモイし!おりーぶ何ちゅー彼女もおらんしー!(頭抱え混乱し)」
わこ「にてなかったけぇ?結構自信あったんやけっじょのー…
メリル(22)からのメッセージ:
三「ほわぁっ!?>いつもの事」
瑞奈「あっはっは、メリルの辞書にはきっと料理の名前とか調味料とか食材がいっぱいだと思うわー」
メリル「ほええぇっ、皆ひどいよーっ!?」
瑞奈「ってチョットマチナサイ、なんで私ばかり貧乏くじ引かされるのかしらー!?」
アリシア「…………」
アリシア「そうですね、確かに易々と肌を晒すような年代では無いですね……仮に需要があっても、供給するつもりはありませんが」
アリシア「ああこのメスですか? 特に深い意味はありません、別段不快というわけでもないのですがお約束というか――ツッコミが入らないと、ボケ甲斐も無いでしょう?」
スコーン
アリシア「……まあ、峰打ちですが」
ウサギ「話題変更カットインはウサヘッドが担当で御座います!」
瑞奈「ちょ、まて、待ちなさいアナタタチ!? そんなボッロクソに言われる程小さいつもりは無いわよ!?」
メリル「ほえぇ……瑞奈はちょっと小さいと思うな」
メリル「そうよね、私達より年上なのに……」
アリシア「正直、発育不良を疑って見てますが、何か?」
瑞奈「何よこの四面楚歌! エロフん所も家にも誰一人味方居ないじゃない! だ、誰がホビットじゃー! どうでもいいとかあんまりだわ!?」
瑞奈「ん? 隠さなくてもいいのよエロフ、皆そう呼んでるじゃない、いやあ、エレニアさんはただのエルフだと思ってたから驚いちゃったわ私ー」
アリシア「ん……そうですね、瑞奈は一度真剣に診察しても用心に越した事は無さそうですね、心も体も」
瑞奈「アンタ達揃いも揃って私を虐めすぎじゃなくて!? もっと労りなさいな!」
メリル「ほえぇー……んー、でもエレニアさんがえr、エルフなのを踏まえても、その身長は本当に羨ましいんだよー」
メリル「んっと、確か一番最初に会ったのはメリルが五歳の頃だよね、懐かしいなー」
メリル「あはは、ちゃんと覚えてるよー、あの頃は毎日がすっごく楽しくて、新鮮で、メリルの初めての冒険だったもん」
メリル「わあーっ!? く、クマ子はもういいよーっ、皆忘れてるし、忘れておこうよー!?」
メリル「ん……エレニアさん達の世界なら、こういう道具も沢山あるのかな……ちょっと、気になるかも」
メリル「魔術とアイテムを組み合わせる事自体、御伽話の中の事だって思ってたから……」
三「ああ逆々、逆にレイが作る武器みたいな「純粋にアホな強さ」の武器が蔓延しちゃってるかんね、魔術付与された武器ってのは高度過ぎてレア中のレアなんよ、家の場合」
三「ちなみに世界の理屈を書き換えるなんてアレだぜ、俺くらいにしか出来ませんコトヨおーっほっほっほ!」
メリル「ほ、ほえ? 思春期の悩みー……た、食べ過ぎちゃってちょっと体重が気になる、とかかなー」
メリル「……メリルって、本当に平和よね……」
メリル「ほえ、身長に限らない……だ、だよねっ! そうだよねっ、メリル達にはまだ希望があるんだよー!」
メリル「……メリルが成長すれば、その分私だって……気になる部分も、身長も」
瑞奈「コッチ見て言うな!?」
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「で、もし今回、エレニアも同じ事を考えていたら、次回は私が送る という事でひとつ宜しく頼む」
ハーヌ「あと、エレニアの極悪ぶりは島有数だな それだけ言いたかった じゃあな」
比和(95)からのメッセージ:
比和「あら、ありがとう。祝いの言葉っていいものね。嬉しいわ(にこ>沙羅さん」
比和「まぁ、早生まれなのね。・・・皆様誕生日は近いの?エレニアさんと、瀬羅さんと、沙羅さんと。>瀬羅さん」
比和「ひわいなのは、貴方の頭よ(==(笑)>エレニアさん」
比和「両親の、というよりは父親への反抗ね>沙羅さん」
比和「ああ、うちの父親はね。重度のシスコンで、自分の姉―あたくしからみれば叔母だけれど―そっくりのあたくしに、何もかもその【姉】とおんなじようにさせたがったの。所作から、言葉遣いから、姿までね・・・>瀬羅さん」
比和「本当言うと、父親の言われるままに伸ばしていた髪も、切ろうかと悩んだのだけれど、ここまで伸ばしたから愛着があって、切れなくて>瀬羅さん」
比和「近いわね。叔母はごてごてした・・というか、あのビスクドール(西洋人形)が着そうなドレスってわかるかしら?ああいうのを着せたがったの。・・・父は。>エレニアさん」
比和「物凄い不自然な理由よ、それは!というか盗みは犯罪よ>ひわいだから」
比和「ああ、頭じゃなくて、軽いのは尻?でもその胸じゃ(ふっと鼻で笑う)」
比和「生まれつきに決まっているでしょうに(><#(笑)>ピンク髪」
比和「良心の優しく暖かい心の色がピンクで、赤いのが勇気よ!>髪」
比和「振られたことはないけれど、つきあったこともないわ(視線そらし>瀬羅さん」
比和「告白されまくり、なんてほど告白されてないというか、何故か女性に・・・・うん、なんでもないわ。>エレニアさん」
比和「あたくし?・・・いいえ、今のところはいないわ。貴方達はどうなの?とくにエレニアさんなどのいい情報があったら是非>沙羅さん」
ふぃー(102)からのメッセージ:
ふぃー「へ、へんなの!? さ、さばすって人……とか?」
ふぃー「でも、きっとお兄ちゃんが守ってくれるって…信じてます」
ふぃー「あ、はい。ちょっと突かれちゃったくらいで、大丈夫です」
ふぃー「めゆちゃん達が次は焼鳥にしてやるーって意気込んでました」
こさめ(192)からのメッセージ:
こさめ「ってそれも同じぐらい悪いと思うよ!?」
こさめ「もう……」
こさめ「えーっとそれは…………あは、あはははは……今までのゆーわくは全部失敗してるけどー」
こさめ「いや、降らせちゃダメだからね!? とりあえずそのバットはしまっておいて!」
こさめ「う……ちゃ、ちゃんとお父さんたちに言って来てるんだからね!? 今度は勝手に来たんじゃないんだからね!?」
こさめ「じゃあ勝手に想像しとくね……ってわたしえっちじゃないよ!」
こさめ「でもはいてないようにしか見えない……」
こさめ「し、仕込み傘? ニードルガン? そんな凝ったの作れないよ?」
こさめ「でもこの島なら警察に捕まる心配はないよね……」
ユウト(208)からのメッセージ:
大城「ホント、ニアちゃんってこういう禍々しい凶器が似合うよねぇ……(いつのまにか“ちゃん付け”になっていた」
ティル「……って、そもそも哀れんでもないと思うんですけど……」
大城「うん、いいツッコミだねティル。でも、勇気を持つことは良いことだけど、時としてそれは自分に災難をもたらすということも覚えておくんだよ?」
ティル「は、はい……」
結花「経験者は語るってヤツね……」
世「……そんなことより、幸が薄いとか言われてるぞ大城」
大城「た、確かにその自覚はちょっとあるけど! でも今のはどう聞いても君のコトだろ!?」
ティル「付き合う人……あ、で、でも、ユウトさんとユイカさんはいい人ですから」
世「え、ちょ!? 僕は!? 僕はー!?」
大城「っていうか、巫女フェチでもないし!? しかも変態とか! こんなのと一緒にしないでってば!?」
世「失敬な! 僕だってこんなハゲと一緒にされるのはお断りなんだぜ」
大城「どこがハゲだこのやろう!?」
大城「……(無言でエレニアを指差した)<誰が強引で暴力的で救い様がない」
結花「……(無言でエレニアを指差した)<誰が強引で暴力的で(ry」
世「……(無言でエレニアを指差した)<誰が強引で(ry」
ティル「……(周りを見てから恐る恐るエレニアを指差した)<誰(ry」
大城「よかったね、とらへ。ミンチよりひどくしてくれるってさ」
世「しょ、小説版は生きてるんだよー!(涙」
ティル「って、どっちを信じるって言われてもー……」
ティル「あ、あの、えと、えと……(涙目」
結花「……答えは「どっちも信じない」でいいんじゃないかな?」
大城「……ユイカ、正解」
大城「うっ……これが噂に聞いていた『桜の木の伝説』か!」
大城「……まあ、実を言うと体育館裏ではないけど屋上になら君のような娘に呼び出されたことあるんだよね……決闘で」
世「はっはっは! さすがエロフはするどいな。この先の展開がよーくわかってらっしゃる」
大城「まてまてー! 僕のポジション的に薄々感じてはいたけどマジで死亡フラグか!?」
ティル「……?(←よくわかってなかったり」
ティル「…………(と、そんな喧騒をよそに、何か言いたげな風にサラに視線を向けている)」
こん(316)からのメッセージ:
こん「また何かありましたらどうぞよろしくお願いしますね。」
七不思議(371)からのメッセージ:
骸「ん?伊達…って言うのかな 元々本性に戻ると目自体が付属品ではないし、余り良くはない方かな。この姿も半分は、子供達のイメージに縛られていて(自分の白衣軽く摘み)理科室にいる=理科の先生っぽい感じ=理系の男=眼鏡…みたいな事なんじゃないか いや、全くの推測だし良くわからないけど」
花子さん「そう言えば標本の姿に戻った時には眼鏡も義眼もなくなってるわよね。」
骸「まあほら、骨格標本に戻った時にそんなもの着けてたら子供達に取られておもちゃにされるに決まってるじゃないか(笑) サングラスなんか着けてたらそれこそ子供に悪戯されてる感が…なあ。タモさんじゃないか<マイクとスーツ」
骸「(花子さんの耳両手で塞ぎ)」
花子さん「ちょ!?何!?(骸の手剥がそうと悪戦苦闘)」
骸「(ひそりと)所謂生前って言うのじゃなくて勿論その時にはもう「花子さん」だったよ。いやあ、それが他の学校の、「花子さん」に取られちゃったって言うかねえ」
骸「ぶはっ、…Mッ気って酷いなあ。女にありがちだけど花子さんはオレ以外の男の前じゃあころっと優しい女に豹変するんだぜ(指引っかかれ、ようやく手を離し)」
花子さん「何よ!?ちょっと、アタシが聞いてないところで変な話してないでしょうね…!」
骸「全然全然。なあ〜(とぼけている) 陰と陽ね…どっちも陰、なような気がしないでもないけど 今はそうだなあ、1つの存在の別々の断面って言う感じかもしれないね。いつか力を取り戻したらそれぞれもっと独立した存在になるのかもしれないが」
骸「おや、瀬羅ちゃんは怖い話とかって余り好きじゃないのかな。」
花子さん「ああ…ピアノがひとりでに鳴るって言うのは結構メジャーな部類よね。音が鳴るって言うのはやっぱりインパクト強いのかしら。森の妖精……(エレニアの方見)エロフちゃんだった、と」
花子さん「なるほどそれが三人の出会いなわけね!(勝手に作って納得した)」
遙(412)からのメッセージ:
遙「あわわ、舞にゃんにフルボッコにされるだけでなく、ニアさんにもヤられるのはカンベンであります!」
遙「あう……恐ろしい子になってしまわれたのさね、ニアさん……」
遙「……っと、恐ろしい子で思い出したのさね。実はニアさん、アタシのコトを呼び捨てにしたのは昨日がはじめてじゃないんでありまして」
ALIVE第42回のニアさん「遙…恐ろしい子!!」
遙「コレがはじめての呼び捨てであります!」
遙「ぬっふっふ……過去の記録を呼び起こせば、ホレこのとーり。ニアさんの言動なんぞ掘り起こすのは造作もないのさね」
遙「ま、あまり掘り起こしすぎるとまたニアさんに怒られちゃうんでこのくらいにしときますが」
遙「あーそうそう、せっかくネタ振りされたんで振れときますが」
ニアさんの声マネをする遙「って言うか、そもそもですよ!?私がこうなったのは遙さんとかに揉まれたからって部分が大きいんであってですね!?」
遙「揉むほどの乳もないクセにって言われたいんですよナ? ですよナ?」
遙「乳値35.1497005988024のクセに」
遙「32.25342465753425のアタシより大きいクセにーっ! ぎゃーす!!」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「ちなみに僕が可愛いって言ったのはセラちゃんのことね。」
淡雪「へぇ、丈夫になるんだ。その魔術っての刻んでもらおうかな、尾田君に。」
尾田君「待てやァァァア!!!!今「相当痛い」っつーたろーがー!!!お断りだッ!お断りだーッ!!!
oO(あーあ…地雷踏みまくってンな…。)
淡雪「…卵の殻が脆いねぇ…。」
淡雪「…丈夫だったら食べられないだろ…。」
淡雪「えッ!?僕の背後に何さ!?」
尾田君「その振りは俺の死亡フラグでしょーッ!?」
スル(633)からのメッセージ:
スル「呼ばれて嬉しくない呼称が無理に定着していってねじまがった例がそこにありますぜ(トラワタリ指し」
スル「でも、結局呼称なんぞ固体識別記号でしかありませンし、お好きなようにどうぞ?
スル「俺の話で思うこと…… 倫理的にヤバイってよく判りかねるンですが;
スル「って何でそこで式村の野郎が出て来るンですか(ギリリ」
スル「ンーと…… 巧い事言えねーンですが自宅、特に自分の部屋ってェ【自分の領域が】安全って認識がありまして。
スル「当時はトラワタリ姉弟も恐れるべき【他者】でした。
スル「ラブラブ? オレとトラワタリをそうだと思うのですか?
スル「エレニアサンの場合は……どちらとは言いませんが。」
太子「ていうかオレだってにーさんとラブラブなんて嫌ッス。
スル「勝手知ったる少ない知人と敵だ味方だと騒げるのは若い証拠だと何処かで歌われていた気もしますぜ」
スル「はぁ。変態なンで? それは知りませンでした。 以後、改めます。」
スル「まだなんともいえない距離感っつーか曖昧微妙な間柄ですが、俺は心に決めた大切な女性が居るンで。
スル「既に曲解があっても致し方ねェですが、オレがオトメ心を履修してンのはオトメになるためじゃねェです。
スル「一番の厄介事が解消した今、他に存在理由が無くなりましたから」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「あ、まぞいとかそういう意味じゃなくて人として嫌いじゃないよ、っていう意味だからね、一応、念の為。 醍にーさんがまぞいかどーかは知らないけど」
サイ「こらこら変態ゆーなー。 私は愛とかまだわかんないけど、多分ふつーだよ、ふつー」
サイ「野犬って。Σ 噛み付いてきたり縄張り威嚇したり突撃してきたりするのかな…?(じー(何それ」
フェティ「あー、それはサイだねサイだね、確かにうんうん。 やりそうやりそう」
サイ「でも告白自体された事ないからなぁ、ちょっと浮いてたし。 でも気分じゃなければその通りにやっちゃってる、かな」
フェティ「あ、バレた? 実のところ身長は150くらいに伸びて年齢はー…! …ごめん、ちょっと忘れちゃった、にじゅう…真ん中辺りだったよーな気はするんだけど、初めてエレニアさんと逢った時と見た目はあんまり変わって無いかも」
サイ「ちょっと苦労したけど、何とか蟻退治も成功だよ。
プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「うんうん、ニア姉は得意分野そうだねー」
みう「懐に潜り込むのに邪魔するお胸も無いし!」
プラチナ「……みう、それは意味が違う」
みう「ん?じゃあ、お胸がぺったんだから変装も簡単とか?」
プラチナ「…男装とか違和感無さそうね」
みう「Σって!プラチナー!?」
みう「ボク10歳じゃないよっ!?」
みう「誤情報!誤情報!!みんなだまされちゃダメーっ!」
みう「え、あれ?また埋められる流れ??」
みう「えっと、ほら!土の養分とかで大きくなれそうだからニア姉自身が埋まるといいよ!;」
みう「お胸とか育つかもしれないし、うん;」
みう「……もちろんボクは遠慮するからね?」
みう「…それにしても本当にニア姉だけだね?10台じゃないの」
みう「…もうお肌の露出も考えないといけない年頃??」
みう「それなら脱衣癖があるのも納得だねー 今のうちの思い出つくりなんだね?」
みう「…自分から合成失敗…;」
プラチナ「……みう?」
みう「ち、違うんだからね!?プラチナ!」
みう「…ニア姉もそろそろPKに脱がされる頃合なんじゃない?」
みう「…………」
プラチナ「…………」
みう「10年後に絶対にニア姉を泣かせてやるーっ!!」
プラチナ「…どんぐりの背比べね、本当に…」
セスナ(1160)からのメッセージ:
セスナ「瀬羅ちゃんと沙羅ちゃんは、そんなニアちゃんのお手伝いさんかなー? 性格もバラバラだし、一つのことを色んな角度から見れて意外と上手くいきそう?」
セスナ「うん♪ 前の偽島には来てなかったけど、今回は来たって学園の友だちに再会できたりとか、すっごく順調だよー♪<再会」
セスナ「ペットは、ルピーちゃんと再会できただけ、良しとするしかないかなー。全員と再会はさすがに無理だろうしー。」
セスナ「おっ、セスナの猫耳ヘアバンドに目をつけるとは、中々ニアちゃんたちもお目が高い♪」
セスナ「って、ニアちゃんの案はいーなー。つけてたら本当にネコミミ生えてきたら可愛いのにー。」
セスナ「あ、でねでね。改良点はー、この猫耳ヘアバンド・改はなんと……!」
セスナ「本当の猫耳のように動くのでーす♪ えっへん♪(相当自慢げだ」
さら(1232)からのメッセージ:
さら「そんな感じのひじょーにびみょーなお年頃だと思うんすけど。」
さら「中高生には敵わない…、なんか意味深な…」
さら「…ところで、リエーブルってさらのことっすか?」
さら「誰の事だか一瞬わからなかったっすけど…」
さら「毒が入ってない限りなんでも食べるっすよ。」
さら「肉よりは野菜が好きっすけど、料理を出されたら残さず全部食べるっすよ。」
さら「料理を粗末にしちゃいけないっすからね。それに食べられる時に食べておかないと特に遺跡では大変なことになるっすからねぇ。」
さら「ぁー、でも辛いものは苦手っすね…。あんまり辛いのは泣きながら食べるっすよ…」
さら「ちなみに、エレニアさんの好きな食べ物とかってなんすか?」
えるる(1337)からのメッセージ:
えるる「・・・ほら、最後のほうとか微妙に黒キャラ+「ふふり」なイメージありましたので―――嘘です。 求めてたタイプと微妙に被らなかっただけなんですよ。」
えるる「「いけるいける!」「・・・マジ?」「いけるいける!」 みたいな。」
えるる「金銭目的――?! 金のなる木を売却するが如き、見事な勇者っぷりですね――」
えるる「・・・ということは宝玉自体よりこの島に興味がある と。 見た目より冒険者なのですね・・・?」
エリック(1688)からのメッセージ:
エリック「もらった韮で手作りの韮水着でも作ります!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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遊和の鉢植え |
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異世界の旅人 |
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突撃メッセ委員会 |
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再更新でも泣かないっ! |
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うっかりさん同盟 |
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縛りプレイ |
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それでもやっぱり、エルフっぽい人 |
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愛らぶエロス |
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レンタル宣言 |
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はん☆けん |
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マキナ様の華麗なる魔王軍 |
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
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もげら部 |
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ぺったんこの会 |
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『現実』 |
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 114 回復! SPが 16 回復!
レバ草炒め を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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エレニア「狩るか狩られるか、まあ後者でもオイシイとは思いますが、ええ。」 ユリア「がんばろ〜」 エリス「腕試しもたまにはいいわよね」 メイリ「フフ。…お相手、宜しくね。」 (メイリさんとエレニアさんの胸の辺りを交互に見てる) 目を凝らすと、かげがゆっくりと起き上がっているのがわかる 影は少しはやる気だ!(実力発揮65%) テジマアの集中LV0 テジマアのCRIが上昇! テジマアのMCRIが上昇! テジマアの回避LV0 テジマアのEVAが上昇! テジマアのMEVAが上昇! メイリの体力LV0 メイリのMSPが9上昇! メイリのSPが9増加! メイリの体力LV0 メイリのMSPが3上昇! メイリのSPが3増加! メイリの祝福LV1 メイリに祝福を追加! メイリの活力LV0 メイリのMHPが58上昇! メイリのHPが51増加! エリスの攻撃LV1 エリスのATが上昇! エリスのMATが上昇! エリスの命中LV1 エリスのHITが上昇! エリスのMHITが上昇! エリスの体力LV1 エリスのMSPが47上昇! エリスのSPが47増加! エリスの攻撃LV0 エリスのATが上昇! エリスのMATが上昇! ユリアの攻撃LV1 ユリアのATが上昇! ユリアのMATが上昇! ユリアの活力LV0 ユリアのMHPが81上昇! ユリアのHPが77増加! ユリアの祝福LV1 ユリアに祝福を追加! ユリアの回避LV0 ユリアのEVAが上昇! ユリアのMEVAが上昇! エレニアの魔攻LV1 エレニアのMATが上昇! エレニアの回避LV1 エレニアのEVAが上昇! エレニアのMEVAが上昇! エレニアの祝福LV1 エレニアに祝福を追加! エレニアの集中LV0 エレニアのCRIが上昇! エレニアのMCRIが上昇! |
非接触フェイズ
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エリスの攻撃! エリス「集中…」 フロートイメージ!! エリスのEVAが上昇! エリスのMEVAが上昇! エリスのSPDが上昇! エリスの攻撃! エリス「出来る事はやっておきましょうか」 スローイングダガー!! 影に428のダメージ! エリス「ふふ、これで終わりね。」 メイリは祝福されている! メイリの攻撃! メイリ「――おっと、ごめんね。」 マジックミサイル!! エレニアは攻撃を回避! テジマアの攻撃! テジマア「さあ!開演だ、花火はテンポ良くなっ!」 チャーム!! エレニアは攻撃を回避! クリティカル! エレニアに60のダメージ! エレニアに魅了を追加! エレニアは祝福されている! エレニアは魅了に耐えている! エレニアの攻撃! エレニア「開幕早々喰らってくれませんかねー?」 マジックミサイル!! クリティカル! メイリに190のダメージ! (エレニアの魅了の効果が消失) ばしゃん!ただの影に戻ったようだ 影が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 1
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エリスの攻撃! テジマアに214のダメージ! ユリアは祝福されている! ユリアの攻撃! テジマアに248のダメージ! メイリは祝福されている! メイリの攻撃! ボロウライフ!! エレニアの反撃行動により技の発動がキャンセル! メイリ「――!」 エレニア「残念、バレバレだったのですよ。」 エレニアの反撃技が発動! マジックミサイル!! メイリに161のダメージ! テジマア「前へ出ろ!一緒に踊るだろっ?」 テジマアはエレニアを魅了した! エレニア「精神干渉?性質わっる…。」 テジマアの攻撃! テジマアが指を鳴らすと、なないろの煙花火が次々とあがった! ダークムーン!! テジマアのATが上昇! テジマアのMATが上昇! テジマアのSPDが上昇! メイリのATが上昇! メイリのMATが上昇! メイリのSPDが上昇! エレニアは祝福されている! エレニアは魅了に耐えている! エレニアの攻撃! エレニア「色々ぶっ放しまーす。」 ランダムブラスト!! テジマアに157のダメージ! エレニアは攻撃を回避! エレニア「素直に喰らってよ。」 エレニアに117のダメージ! エレニアに112のダメージ! メイリは攻撃を回避! エレニア「素直に喰らってよ。」 エリスに127のダメージ! (エレニアの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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ユリアは祝福されている! ユリア「なにみてるの〜?」 ユリアはメイリを魅了した! メイリ「…このたまご、さわる?」 ユリアの攻撃! メイリに190のダメージ! エリスの攻撃! メイリに180のダメージ! メイリは祝福されている! メイリは魅了に耐えている! メイリの攻撃! エレニアに141のダメージ! (メイリの魅了の効果が消失) テジマア「さー手拍子をするんだ 難しいことはないぞ!」 テジマアはエリスを魅了した! エリス「……」 テジマアの攻撃! ミスティックモーション!! テジマアに祝福を追加! エレニアは魅了に抵抗! ユリアは魅了に抵抗! エリスは魅了に抵抗! エレニアは祝福されている! エレニアの攻撃! メイリに147のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ユリアは祝福されている! ユリアの攻撃! 必殺技が発動! ブラックスター!! メイリに111のダメージ! メイリに衰弱を追加! テジマアに106のダメージ! テジマアに衰弱を追加! テジマアに114のダメージ! テジマアは衰弱に抵抗! メイリに120のダメージ! ユリア「もう動いちゃダメですよ〜?」 メイリに衰弱を追加! テジマアに114のダメージ! ユリア「もう動いちゃダメですよ〜?」 テジマアに衰弱を追加! メイリに116のダメージ! メイリは衰弱に抵抗! ユリアの追加行動! テジマアに250のダメージ! エリスは魅了に耐えている! エリスの攻撃! 必殺技が発動! エリス「少し強いのいくよ!」 フェイントアタック!! メイリに247のダメージ! エリスの追加行動! メイリに163のダメージ! (エリスの魅了の効果が消失) (ぐったり、肩を落としている) メイリは衰弱している! メイリは祝福されている! メイリの攻撃! ユリアに158のダメージ! メイリの追加行動! エレニアは攻撃を回避! メイリ「…残念。」 (メイリの祝福の効果が消失) テジマア「なーにをやってるっ!テジマアをまもらないで何をまもるんだ!」 テジマアは衰弱している! テジマアは祝福されている! テジマア「ご鑑賞ならごゆくっり。テジマアは決して飽きさせんからな!」 テジマアはエレニアを魅了した! エレニア「うっわ、やば…。」 テジマアの攻撃! あられ切り!! テジマア「右見てー左見てー前見てーテジマアだっ!」 クリティカル! クリティカル! エレニアに81のダメージ! エレニア「対魔術障壁展開っ!!」 エレニアは攻撃を回避! クリティカル! ユリアに79のダメージ! テジマア「右見てー左見てー前見てーテジマアだっ!」 クリティカル! クリティカル! エレニアに88のダメージ! テジマアの追加行動! エレニアは攻撃を回避! エレニアは祝福されている! エレニアは魅了に耐えている! エレニアの攻撃! 必殺技が発動! エレニア「そろそろ倒れてくれませんか?」 シャイニングアロー テジマアは攻撃を回避! (エレニアの祝福の効果が消失) (エレニアの魅了の効果が消失) テジマア「死体役は大人しく舞台裏へひっこむとするかね」 テジマアが倒れた! (静かに床に崩れ落ちた) メイリが倒れた! |
エレニア「それじゃ出すもの出して貰えますー?」 ユリア「わ〜い」 エリス「お疲れ様」 戦闘に勝利した! |
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通常戦開始!
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エレニア「よろしくお願いしまーす。」 ユリア「がんばろ〜」 エリス「うー、ちょっと厳しいかも?」 大鳩A「突き殺すぞコラ。」 大鳩B「突き殺すぞコラ。」 山猫「にゃー」 大鳩Aの集中LV1 大鳩AのCRIが上昇! 大鳩AのMCRIが上昇! 大鳩Aの活性LV1 大鳩AのMHPが113上昇! 大鳩AのHPが113増加! 大鳩AのMSPが13上昇! 大鳩AのSPが13増加! 大鳩Bの集中LV1 大鳩BのCRIが上昇! 大鳩BのMCRIが上昇! 大鳩Bの活性LV1 大鳩BのMHPが113上昇! 大鳩BのHPが113増加! 大鳩BのMSPが13上昇! 大鳩BのSPが13増加! 山猫の命中LV1 山猫のHITが上昇! 山猫のMHITが上昇! エレニアの魔攻LV1 エレニアのMATが上昇! エレニアの回避LV1 エレニアのEVAが上昇! エレニアのMEVAが上昇! エレニアの祝福LV1 エレニアに祝福を追加! エレニアの集中LV0 エレニアのCRIが上昇! エレニアのMCRIが上昇! ユリアの攻撃LV1 ユリアのATが上昇! ユリアのMATが上昇! ユリアの活力LV0 ユリアのMHPが81上昇! ユリアのHPが77増加! ユリアの祝福LV1 ユリアに祝福を追加! ユリアの回避LV0 ユリアのEVAが上昇! ユリアのMEVAが上昇! エリスの攻撃LV1 エリスのATが上昇! エリスのMATが上昇! エリスの命中LV1 エリスのHITが上昇! エリスのMHITが上昇! エリスの体力LV1 エリスのMSPが47上昇! エリスのSPが47増加! エリスの攻撃LV0 エリスのATが上昇! エリスのMATが上昇! |
非接触フェイズ
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エリスの攻撃! エリス「当たらなければいいんだけどね…」 トランスルーセント!! エリスのDFが低下! エリスのMDFが低下! エリスのEVAが上昇! エリスのMEVAが上昇! |
戦闘フェイズ TURN 1
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エリスの攻撃! エリス「気休めぐらいにしかならないだろうけど、一応ね」 ポリッシェイム!! エリスのATが上昇! エリスのCRIが上昇! エリスのWAITが減少! ユリアは祝福されている! ユリア「そ、そんなに見られると恥ずかしいよ〜…」 ユリアは大鳩Bを魅了した! 大鳩B「・・・・・・チィッ!」 ユリアの攻撃! ジャッカル!! 山猫は攻撃を回避! 山猫の攻撃! 山猫「にゃー」 ひっかき!!1 エリスに115のダメージ! エリスに112のダメージ! ユリアに103のダメージ! 大鳩Aの攻撃! 大鳩A「あァン?なんだその目はッ!」 突っ突き!!1 ユリアは攻撃を回避! 大鳩A「・・・生意気な。」 大鳩Bは魅了に耐えている! 大鳩Bの攻撃! 大鳩B「あァン?なんだその目はッ!」 突っ突き!!1 ユリアは攻撃を回避! (大鳩Bの魅了の効果が消失) エレニアは祝福されている! エレニアの攻撃! エレニア「初手から全力、基本ですよね?」 ウーンズ!! クリティカル! 大鳩Aに765のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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エリスの攻撃! 大鳩Bに164のダメージ! エリスの追加行動! 必殺技が発動! エリス「少し強いの行くよ!」 ディム!! 山猫に134のダメージ! 山猫のSPに6のダメージ! ユリアは祝福されている! ユリア「そ、そんなに見られると恥ずかしいよ〜…」 ユリアは山猫を魅了した! 山猫「にゃー」 ユリアの攻撃! 山猫は攻撃を回避! 山猫は魅了に耐えている! 山猫の攻撃! エリス「わわっ」 エリスは攻撃を回避! (山猫の魅了の効果が消失) エレニアは祝福されている! エレニアの攻撃! エレニア「心臓に五寸釘を打ち込まれる感じで一つ。」 カース!! クリティカル! 大鳩Aに284のダメージ! 大鳩AのDFが低下! 大鳩Aの攻撃! 大鳩A「あァン?なんだその目はッ!」 突っ突き!!1 エリスに147のダメージ! エリスのDFが低下! 大鳩Bの攻撃! 大鳩B「あァン?なんだその目はッ!」 突っ突き!!1 エリス「わわっ」 エリスは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ユリアは祝福されている! ユリア「そ、そんなに見られると恥ずかしいよ〜…」 ユリアは山猫を魅了した! 山猫「にゃー」 ユリアの攻撃! ハッシュ!! 大鳩Bに156のダメージ! 山猫に176のダメージ! ユリアの追加行動! 必殺技が発動! ジャッカル!! 大鳩Aに91のダメージ! 大鳩Aは麻痺に抵抗! ユリア「えいっ」 クリティカル! 大鳩Bに94のダメージ! 大鳩Bに麻痺を追加! 山猫に97のダメージ! 山猫に麻痺を追加! 山猫に124のダメージ! 山猫に118のダメージ! ユリア「えいっ」 クリティカル! クリティカル! 山猫に139のダメージ! 山猫に117のダメージ! エリスの攻撃! 大鳩Aに169のダメージ! エリス「ふふ、これで終わりね。」 山猫は麻痺している! 山猫は魅了に耐えている! 山猫の攻撃! クリティカル! ユリアに103のダメージ! (山猫の麻痺の効果が消失) (山猫の魅了の効果が消失) エレニアは祝福されている! エレニアの攻撃! エレニア「ぶっとべぇ!!」 ウーンズ!! 山猫「にゃー」 山猫は攻撃を回避! エレニア「もうちょっとひねらないとダメか。」 大鳩Aの攻撃! 大鳩A「鳩ナメんなよォォッ!?」 ウィークポイント!!2 クリティカル! ユリアに151のダメージ! 大鳩Bは麻痺している! 大鳩Bの攻撃! 突っ突き!!1 エリスに151のダメージ! エリスのDFが低下! (大鳩Bの麻痺の効果が消失) 大鳩A「ケッ・・・畜生・・・」 大鳩Aが倒れた! 山猫「にゃー」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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ユリアは祝福されている! ユリア「そ、そんなに見られると恥ずかしいよ〜…」 ユリアは山猫を魅了した! 山猫「にゃー」 ユリアの攻撃! ハッシュ!! 大鳩Bに150のダメージ! 大鳩Bは攻撃を回避! ユリア「避けないでよ〜」 (ユリアの祝福の効果が消失) エリスの攻撃! クリティカル! 山猫に216のダメージ! エリス「ふふ、これで終わりね。」 エリスの追加行動! 山猫に189のダメージ! 山猫は魅了に耐えている! 山猫の攻撃! 山猫「にゃー」 ひっかき!!1 エリスに90のダメージ! ユリアに100のダメージ! エリスに97のダメージ! 山猫の追加行動! 山猫「にゃー」 ひっかき!!1 ユリアに94のダメージ! エリスに96のダメージ! ユリアに102のダメージ! (山猫の魅了の効果が消失) 大鳩Bの攻撃! 大鳩B「鳩ナメんなよォォッ!?」 ウィークポイント!!2 クリティカル! クリティカル! エリスに220のダメージ! 大鳩Bの追加行動! 大鳩B「あァン?なんだその目はッ!」 突っ突き!!1 ユリアは攻撃を回避! エレニアは祝福されている! エレニアの攻撃! 山猫に236のダメージ! エレニアの追加行動! 山猫に237のダメージ! (エレニアの祝福の効果が消失) 山猫「にゃー」 山猫が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ユリアの攻撃! ハッシュ!! 大鳩Bに134のダメージ! 大鳩Bに134のダメージ! ユリアの追加行動! ハッシュ!! 大鳩Bに131のダメージ! ユリア「えいっ」 クリティカル! 大鳩Bに138のダメージ! エリスの攻撃! エリス「何もしないよりはマシだよね。」 ハッシュ!! クリティカル! 大鳩Bに158のダメージ! エリス「ふふ、これで終わりね。」 大鳩Bに133のダメージ! 大鳩Bの攻撃! 大鳩B「あァン?なんだその目はッ!」 突っ突き!!1 エリスは攻撃を回避! 大鳩B「・・・生意気な。」 エレニアの攻撃! 大鳩Bに193のダメージ! 大鳩B「ケッ・・・畜生・・・」 大鳩Bが倒れた! |
エレニア「ま、こんなもんでしょ。」 ユリア「えへへ〜、勝っちゃった」 エリス「邪魔するからこうなるのよ。」 戦闘に勝利した! PSを 83 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! ユリア(191)は おにく20 を入手! エリス(1453)は おにく20 を入手! エリア内を探索・・・ エレニア(67)は 山査子 を見つけました! ユリア(191)は 山査子 を見つけました! エリス(1453)は 白石 を見つけました! エレニア(67)の 魔術 の熟練LVが増加!( 10 → 11 ) エレニア(67)の 呪術 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) ユリア(191)の 短剣 の熟練LVが増加!( 9 → 11 ) エリス(1453)の 短剣 の熟練LVが増加!( 10 → 11 ) エリス(1453)の 幻術 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) |
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訓練により 敏捷 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 敏捷 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 敏捷 が 9 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 )
技 ヘイスト を修得しました!
技No.47 センゲンソクド を訓練しました。
ユリア(191)に、 おにく20 を ポーションSP40 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました!
エリス(1453)に、 おいしい草 を料理してもらい、 おいしい草の味噌汁 を受け取りました。
ただの石 を消費して 銀のブレスレット に効果付加実験し、 集中LV0 の付加に成功しました。 エリス(1453)の所持する 白石 を消費して 白染のアンクレット に効果付加し、 祝福LV1 の付加に成功しました。
M-22 に移動しました! |
床に座り込んでしょぼーんとしているミニデビルがいる。 こちらに気がついて声をかけてくる。 「おで、敵ぢゃない!友達まいご!助げて!」 ミニデビルが悲しい顔をして迫ってくる。 「聴ごえるか?聴ごえるか?声!声ッ!」 耳を澄ますと、小さな声が聞こえてくる・・・
僕はここにいるよ 僕は近くにいるよ 僕の仲間や 僕の目の前で独りでいる彼女なんかは 誰も通さないけど 僕は動けるんだよ 道を譲れるんだよ すごいでしょ でもこれじゃ動けないよ 助けてよ 助けてよ
「どご?どご?おでの友達どごにいる!?」 ミニデビルが聞いてくる。 ※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。 キーワードに、ミニデビルの友達がいると思われるエリアを入力してください。 エリアの入力は必ず半角英数・大文字で B15 のように入力してください。
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N-22 に移動しました! N-21 に移動しました! N-20 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
シシトー(228)の声が届いた: シシトー「さーて、いよいよ日記の登場者に困ってまいりましたよぉ!求む、出演者の人!と、背後が言っております。」
ハク(726)の声が届いた:
雅(766)の声が届いた:
ミルワ(772)の声が届いた:
ミリィ(851)の声が届いた:
セスナ(1160)の声が届いた:
みかん(1353)の声が届いた:
黒風(1387)の声が届いた:
おしず(1456)の声が届いた:
ぷいぷい(1588)の声が届いた:
あい(1792)の声が届いた:
ミオ(1919)の声が届いた:
エレニア(67)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F N-20 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* エレニア(67) : 誰かに練習試合を申し込む * ユリア(191) : 誰かに練習試合を申し込む * エリス(1453) : 誰かに練習試合を申し込む エレニア(67)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F N-20 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第8回 第10回) |
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ENo.67 エレニア・メイヴァル |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.191 ユリア=ロシュフォール ENo.1453 エリス=ウィンザー |
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[PL] しっぽ |
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