【つぶやき】

三「今日ばかりは本気でチキレに勝てる気がしねぇー！？　皆マジでごめんー！」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「……めりるは、妙ちくりんな被りもんしとる和心が大人びて見えとんかい？　本　当　に　見えとんかい？」

遊和「えぇやないの、成長が止まっても。女子はちいせー方がめんこいし持ち運びしやしーけぇ。こうやって(頭に置いていた手を退け)遊べっしのぅ。」

遊和「………その、めりるが子供っぺー母似なら熟女は諦めるしかねぇの(…)…うん、まー、大きゅうなるよう俺んとこの実が出来たら分けてやっから。あの実は栄養価が高ぇはず(※鉢植え)」

遊和「「いつまでも少年の心」って、そがー意味やったか？落ち着きねぇのは単に子供っぺーだけやないの。めりるん方がよっぽど落ち着いてるけぇ、恥ずかしゅうないんかい。」

遊和「…………理解した。くまぺっ、だーいすし！！(はぁと)」

遊和「あ、えぇやろこれ。仮面探し回っちょったんやがのー、俺好みのが中々無ぅて……こいつとは、まさに運命の出会いやったね！(鼻眼鏡手を見る目が大層キラキラしている)」

わこ(7)からのメッセージ：
わこ「おー!めりるさんでねぇの!!本に久しぅの!!教室以来やの!元気しちょおたかい??」

わこ「……?何やろぅ…めりるさんの視線が一点に集中しちょる気がするんは…」

わこ「っておぉー!!熊ん人も!!久しぶりやねぇ!
あ…ああ!あの(自称)仮面な!!み…見たんか!!へへへ……??嬉しい?なして、熊ん人が嬉しいんやｒ」

わこ「……………(此方側へヨウコソと言われ一時停止し)」

わこ「ち…ちちちちちちちちちちチガッ!!ちががっちがっ!!
ご…誤解何よ!?
えと…えとコレはな!!熊ん人の頭とは違うんよ!?か…仮面やもん!!仮面やから!全然違う!!此方側へって手前どちらさんに行くんやろー!?(ガクガクと震えながらド○ラぐるみ持って首を激しく左右に振り)」

病人(8)からのメッセージ：
　
　「戦力じゃない、ただの患者ならそれでいいけど。
　　どうしても、今までの扱い方を考えてみるとなー」

　
　「信用して、無いの、ね」

　
　「信頼されてる自信がないんだ」
　
　「そっちと違って使う武器に拘りは無いからなあ、
　　　　　　　大事なのは俺が安全な位置から攻撃できる事だ」

　
　「ま、遺跡で遭う遭わない以前で怪我しないようにな。
　　メリルの親父さんも色々無茶な人だったらしいし……」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「ママ、あの人気持ち悪い……（ひそひそ」

リズ「やだなぁマリアクマヘッドを人なんて教えた覚えはないぞー？（ひそひそ」

リズ「こーいう攻めかたとかどうよ（なんか笑顔」

マリア「パパ似って言われるのよ……？（顔は」

マリア「青いメリルがメリルーで黄色いメリルがメリル〜……覚えた（ぐっ」

リズ「あー、弱点曝すみたいで嫌だけどタイミングによってはまだ縮むー……。　シオ君実は女の子なんだよ？（大法螺」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「まー、でもさ？」

エレニア「完全にヨゴレと化した瑞奈は瑞奈で厳しいけどね？」

エレニア「って、魔術の発展に貢献しなさいよ。」

エレニア「これで救われる命もあるかもしれないんだし。」

エレニア「救われない身長もあるけど。」

エレニア「あ、もし巨大化成功したらミニマム化する魔術かけてあげるからさ、大丈夫だって。」

瀬羅「…元より小さくなる可能性は？」

エレニア「えーと…93%位カナ。」

沙羅「あぅ、それだと意味がない様な〜？」

エレニア「いーのいーの、瑞奈さんだしね？」

エレニア「ふふり。」

エレニア「あ、お母さんに似てはサイズ的な事じゃ無くてさ。」

エレニア「…因子？」

瀬羅「意味がよくわかりませんわ。」

沙羅「あぅ、私は何となくわかるような〜。」

エレニア「あ、ごめんごめん、間違っても食べ物の形で渡すわけないわよねぇ…まとめて食べて老衰しちゃうか。」

エレニア「…。」

エレニア「もしあればアリシアさんには若返るのをいくつか纏めて食べさせると良いと思うんだ？」

沙羅「マスコットではなく敵役なのですか〜？」

瀬羅「敵役より元凶と言う言葉の方が正しそうですけれど。(溜息」

エレニア「えー、瑞奈が芸人な理由？脱いで笑いを取る所とか。」

エレニア「少なくてもー私みたいに恥らってるような様子ないですしー。」

エレニア「あ、めりるは出番が無いからって見習っちゃ駄目だからね？」

エレニア「う、何ですかそのアリシアさんの体質は？思いっきり私の天敵じゃないですか。」

エレニア「今の内に闇討ちしとくしかないかなぁ…年寄りは夜早いだろうし何とかなるわよね、うん。」

エレニア「…。」

エレニア「あ、公認45歳になったのね、おめでとー。」

エレニア「ふふり。」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「え、へへ…メリルもそう思ってくれるなら……心強いや、うん」

クリス「…そう、だね……あたしは全然、手に入らなかっ――！？」

クリス「そ、そうだね、ゆっくりでいーよね……大丈夫だよー、」

クリス「に、似てたかなあ……わたしは逆に弟とか妹に憧れたかな、末っ子だから……メリルみたいな妹が欲し……あ、失礼かな」

クリス「……い、イケナイこと…？」

クリス「（ぶんぶん、と首を振り）え、ええと、わたしの？ …うーん、なんだかよくわからないけど、がんばる…？」

クリス「あはは、二人の其の言葉、充分すぎるほど嬉しいよー」

クリス「レイファスと、エリスさんに…かぁ……そーだね、大人のヒトの意見は、いいかも」

ユリア(191)からのメッセージ：
ユリア「え〜と…（人数を数えているようだ」

サリア「相変わらずあの3頭はいるんですね」

ユリア「7人もいる〜！？」

シア「ま、瑞奈ちゃんは小さいから0.5として考えていいわね」

ユリア「じゃあ〜、6.5人だね〜」

サリア「…（哀れみの目で瑞奈を見る」

シア「ふふ、伸びなくて良いのよ」

シア「小さくて可愛いし便利じゃない、ふふふ（頭に肘を置く」

ファニィ(237)からのメッセージ：
ファニィ「ァッハ、サンクスサンクス！早速飾らせていただきマシタ！」

ファニィ「こうやって色んな人のサインを貼っていくのも楽しそうデスネ。
　　　　　ア、そォそ。お礼はドゥいたしマショ？」

ファニィ「メリーガールが大人になったら……
　　　　　……大人になったら……大人に……
　　　　　ンゥ、拙者の想像力ではビジョンが見えてきマセンネ。」

ファニィ「ホゥ。確かにメリーガールを甘くルックしてたかもしれマセン。
　　　　　ココは確認のために簡単なひっかけクイズでもしてみマショ。」

ファニィ「マリーの父親には五人の娘がいマス。
　　　　　そのうち四人の名前はナナ、ニニ、ヌヌ、ネネ。
　　　　　……さて、残り一人の名前は何デショー？」

ファニィ「ア。ベアヘッドはナイスな登場でありマシタ。
　　　　　コレからヨロシクお願いしマスネ。」

遙(412)からのメッセージ：
遙「あぅ……連続日記三毛……」

遙「メリルさんの活躍される姿を楽しみにしちょりますのに……酷いのさね、クマヘッドさん」

遙「そんなんだからキャラ投票の『哀れ』とかに票が入っちゃうんであります」

遙「……ま、アタシもナゼかランクインしちょりましたが」

遙「ま、アレですよナ！　『哀れ』に入れられるとゆーのは、ソレだけ皆さまから愛されちょる証拠というコトですよナ！」

遙「…………」

遙「ですよ……ナ？」

遙「まぁでも、今回はきっと日記が書かれちょると信じて疑わないのさね」

遙「なんせ栗鼠たんのお遊びツールによりますと、遙がクマヘッド を想うその気持ちは―――
　　期待9％
　　　　　　　信頼65％
　　　　　　　支配26％
　　　　　 らしいですからナ！　なんという高い期待！」

遙「支配欲もソコソコあるようでありますが」

遙「……っと、そうそうメリルさん。アタシもミニデビルに会ってきたのさね」

遙「メリルさんのお祈りのお陰で、見事お友達を捜してあげるコトに成功したんであります！」

遙「でも、逃げられちゃったメリルさんと同じく、小隊ルートへ引っ越してきてみたのさね。アッチは森が鬱蒼としちょって怖かったですからナ」

遙「せっかくいただいた小さな玉が、いきなり不要物となったワケで」

遙「あぅ……ミニデビルさん申し訳ないさね……」

猟臥(511)からのメッセージ：
猟臥「その怪しげな頭をしている時点で、なぁ。あまり同種とは思いたくないのだが」

猟臥「ほう。一目で察する辺り、本気で人かどうかが怪しく感じられるのだが……」

猟臥「まぁ、それはともかく。ミーとかピープルとかはどこの言葉だ？」

猟臥「かは、それは僥倖。私はこう言った礼を失した発言が多いようだから、あまり気にしないようにしてくれると有り難い」

プラチナ(673)からのメッセージ：
プラチナ「…その一言で食べるのが好きなのが伝わったわ…」

プラチナ「……わたしは名前を持ってなかったから、それよりはずっといいわよね」

プラチナ「メリル、と言う名前が気に入っているのなら無理に呼び分ける必要も無いのかもしれない…」

プラチナ「…だって、それがあなた達の名前であるコトには変わりないのだから」

プラチナ「…何にせよ、難しく考えずに他のヒトが言うがままに任せるのも一つの手ね」

プラチナ「……どうしても決められなくなったならみうに尋ねてみればいいんじゃないかしら？」

プラチナ「…きっと、運が良かったかもその時わかる気がするわ」

プラチナ「……わたしの早とちりだったみたいね＞アリシア」

プラチナ「…？気にされるような行動を取った覚えは無いのだけれど…」

プラチナ「…そう、でも単純にあなたとみうを会わせたら面白いかもしれないわね」

プラチナ「…心配を掛けたみたいだけど、大丈夫よ」

プラチナ「これからしばらくは単独で行動するコトになっただけだから…」

プラチナ「………迷子、とは違うわね　うん；」

ミルワ(772)からのメッセージ：
ミルワ「夢の中だから格好いいクマでも胸の大きいメリルでもなんでもありよね」

ミルワ「やっぱり堕島は難しいかあ。まあみんな活動自粛してるようだけど、もうちょっと盛り上がってもいいような気が」

『赤十字』リース(843)からのメッセージ：
『赤十字』リース「や、遅れた遅れた。申し訳ないネ。
さて……先ず言ておく事があるヨ。」

『赤十字』リース「そこなキグルミヘッドと話す事など何もないネ！」

『赤十字』リース「説明には感謝するがネ、先任から『クマは無視するか迎撃しておけ』言われてるの事。悪く思うナ？」

『赤十字』リース「さて、気を取り直して行くネ。」

『赤十字』リース「ちと日が開いたわけだガ、呼び分けの仕方は決またかナ？
決まらぬよなら、一番楽なのは二人して改名する事だと思うがネ。名前取り合う事もなく、其々の名を得られると……親から貰た大切な名だからネ、変えずに呼び分けが決まるのが一番なのだガ。」

『赤十字』リース「……ずと決まらぬまま、髪の色でブルーとゴールド……等となてしまた日には目も当てられぬ。戦隊モノのヒーローと大差あらぬからネ。そな事にならぬ内にナ。」

『赤十字』リース「んで瑞奈さん、と。宜しくネ。
先にはきりと言て置くガ、一般人の神経でココに居るなど残念だが信じられぬ。例えばあのヘッドと同行してる辺りとかナ？
フツーの一般人だたらまぁ先ずあんなのには近付こうとしないネ。違うカ？」

『赤十字』リース「……小さくて可愛らしい天才女医、ネ。
聞こえは良いガ、今言た様にフツーの神経で考えるヨロシ。
アナタはある日尋常でない腹の痛みに苛まれる。すぐに最寄の病院に搬送され、それが盲腸炎だとわかたネ。すぐに手術の用意始まるガ、執刀医だと言て出てきたのが年端も行かぬ幼女に見える。
……どネ、わつぃ(私)なら先ず別の病院に行く事を選ぶガ。
つまりダ、医者言う仕事にはこの外見は最悪のマイナスなのヨ。医者だ言ても信じて貰えぬ、仮に信じたとしても信用はされぬ。」

『赤十字』リース「身長の事はわつぃ(私)にとてはコンプレックス言う以前に切実な問題でもある言う事ネ。
ホント、ただ身長が低いだけであれば悩みなく生きられる言うに。瑞奈さんもそゆ悩みがあるのかナ？」

『赤十字』リース「んでそちはアリシアさんと。
予防のヨの字も知らぬ連中が大勢居たし、物凄い量の野犬が出てるが症例や死亡者の報告もあらぬ。今のトコはこの島に狂犬病の疑いは無いナ。当然油断は出来ぬし、同業として何かあたら報告しあいたいものだガ。」

『赤十字』リース「医者同士が協力するは当然にして必要だと思うがネ？
何処行ても怪我と病はつき物ダ、無茶する馬鹿者も後を絶たぬ。何かある前に防ぐ手の少ない職でもあるの事、手の貸し借りはむしろこちも望む所ヨ。」

ちぎり(885)からのメッセージ：
ちぎり「え、液体雑草は青汁ー！？」

ガクガク

ちぎり「青汁ってさ、飲んだことないけど、カブトムシの幼虫の匂いがするっていうじゃないか！」

ちぎり「あれ、掃除してないザリガニの水槽の匂いだっけ…」

ちぎり「青汁は飲んだこと無いけど、この二つは経験済みなのさ」

ちぎり「絵日記見ててくれたんだ！ありがとう！」

ちぎり「練習しないとね、とくにあなたのたまに見せる…目！」

ちぎり「金色のほうの衣装も大好きだよ」

ＤＧ(968)からのメッセージ：
ＤＧ「ほう。それは、人に恵まれているのだね。いや、それも人徳かな？良い人間は良い人間に囲まれるものだ」

くみ「アリシア先生に飛びついてのは玖美の方だ！私はそんな非常識じゃないよ……」

玖美「そういえば先生とかって今回は一緒じゃないのかなー？あの美味しそうな肢体が恋しいよー」

ＤＧ「美味しそうな肢体とは、なかなか惹かれる表現だね。どんな人なのか気になってしまうよ」

かな(1071)からのメッセージ：
かな「そんなクマヘッドはこれを飲むがいい。（透明な液体の入ったグラスを差し出す）」

アホ毛「……まさかスピリタスか？」

かな「うんにゃ、バイオエタノールだよ。原料は聞くな。」

アホ毛「……。」

アホ毛「あほかっ！！」

かな「まあ、スクリュードライバーはさすがにベタすぎたからなぁ。」

アホ毛「定期的に画像が黒くなるウサヘッドとロリヘッドくらいベタだな。」

かな「うん。クレームド・ペシェ（桃リキュール）を直飲みしたときくらいべたべただね。」

アホ毛「割れよ。」

かな「ぁ。メリルちゃんもマイルドなところから入るのなら、リキュール系をジュースとかで割るところから入るほうがいいと思うね。」

アホ毛「いつの間にかメリル嬢が酒が飲める前提の展開だな。」

かな「まー、アルコール度数5%以下なんてジュースじゃない？」

アホ毛「それはもとい業務連絡、業務連絡ー。」

アホ毛「お祝いありがとぅだぜ。今、定期更新ゲームを作ってるから、他のスタッフが行く予定なんじゃよ。良かったら見に来てー（明らかな宣伝行為)」

ベルゼブ(1334)からのメッセージ：
ベルゼブ「そうか。では、明後日の夕食は俺が用意しよう。構わんな？」

ベルゼブ「ああ。そういえば、コツ・・・の様なものは教えたな。会得出来たか否かは知らんが。」

ベルゼブ「楽しい・・・？フン、そうだな。容易くない事ばかりだが、確かに退屈はしない。リハビリにはもってこいだ。」

アイヴォリー(1390)からのメッセージ：
アイヴォリー「イヤイヤ、現にちゃんと合流したろッ？！ていうかあの勝負ホンキだったとか本人にはヒミツだかんなッ？！」

アイヴォリー「まァそうさねェ。ウッカリ別行動してこの前みてェに負けちまうとコマるからな。」

アイヴォリー「ま、オレも今回は威力ソッチノケで回避に専念してェしな。アイツの魔術が必要なのさね。」

アイヴォリー「イヤイヤ、燃えはトモカク萌えは要らねェだろッ？！ていうかツンデレはボウズのトコだけで十分足りてるからッ？！」

アイヴォリー「まァ……オレが見ててヤらねェと、な。約束だからよ。」

アイヴォリー「そうさな。とか思ってたら今日当たるかねェ。」

アイヴォリー「まァちっとばかり見せてもらいますかねェ……ドレくれェ成長したのか。」

R，E．D．「お互いに僕が与えた退避場所に逃げ込んだままで、その生温い暖かさに甘んじていた。それは甘えだよ。創られた者たちとして、生きる者たちとして褒められた態度ではない。だから停滞は許されないんだよ。」

R，E．D．「それは……楽しそうだね。運命を超越する存在は多ければ多い程に、僕の目的を補強する。交錯することで僕の可能性を強くしていく。君とその創造物がいれば、さぞ面白い結果が得られるだろう。……今よりも、更に面白い結果が。」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん《ピッチピチのおじさん。双子の妹とかいるのかしら？》

ウーシェちゃん《マジックで落書きは死亡フラグよ？》

ウーシェちゃん《メリちゃんがキリっとした顔に！？》

ウーシェちゃん《ウーシェは一週間くらいしか徹夜した事ないわ。》

ウーシェちゃん《シムシティは素晴らしい。》

ウーシェちゃん《ちなみに鶏の尻尾でカクテル（コックテイル）なのよ。》

ウーシェちゃん《ウーシェはシンデレラくらいしか飲まないけど。》

ウーシェちゃん《……って練習試合が入る前にルート変わったー！》

ウーシェちゃん《私も帰るか迷ったんだけどね。ははは。》

ヴォックス(1685)からのメッセージ：
グレイス「どうだか。ま、色々とやる事だけ増えちまって。成長なんて、自分じゃ分からないさ。変わってないと自負はしてるけど、ね（苦笑しつつ」

グレイス「キノセイキノセイ。ホラ、首出シテクマ（超　棒読み」

ヴォックス「…隊長の見えない一面を垣間見た気がします」

グレイス「…ありゃ、もうそんな…十余年、か。結構離れちまったなぁ。俺の事、覚えててくれてるかね？（くすくすと苦笑して」

グレイス「…ん。しっかりお父さんやってんだなぁ。それなら良かった。…食べ物の所を聞いて安心したよ。変わって無さそうだなぁ、ってね（くすくす」

ヴォックス「…まぁ、そこのクマは殺しても死ななさそうですし。」

グレイス「これでも気を使ってやってるんだぜ？それともなんだ、完全放置の方が好みか、クマ？（くっく、と笑って」

ハコ(1927)からのメッセージ：
ハコ「見た目で人を判断するなってパパとママに教わんなかったのか、手前様」

ハコ「…まぁいい。色々と釈然としねぇが、我輩＝紳士であることを覚えておきたまえ。テストに出すからな」

ハコ「んな、一日五回だとぅ！？　なんという色狂い、幼いながらに素晴らしい素質…て、なんだ。メシか」

ハコ「いやいやいやいや。（ピー）より遙かに不味いぞ、それは。どれだけ養分に飢えてるんだ、ちみっ子」

ハコ「まぁ食えば食うほど強くなる…じゃなかった、成長するもんだが。我輩、手前様が横に成長しないか心底心配です」

ハコ「くっそぅ、ダメ元だったがやっぱり知らねぇか！　これだからファンタジカルシィング（幻想世界の住人）ってのはよぉ！」

ハコ「おーけーおーけー、それじゃ手前様みたいなのに理解できるもんで形容しよう。なんかほら、魔法で動く人形みたいな？　そんなのと思え！」

和心の鉢植えが寂しい事になっていたので、弄っておいた。これであいつも大喜びだ。
むくろの鉢をじっと見てたら　開いた。反射的に上から叩いて閉めてしまった。潰れてたらどうしよう。知らん振りするか。

おっちゃん……？！！！？(遊和は見た)
おっちゃん…筒とか何とか言ってる…筒って何の事だ。
…筒に似てるのって、腕？という事は甘露って汗か！汗って甘いっけ。　しょっぱかった。
おっちゃん味覚障害か。

そういえば女の写真と、裏に「女もいいもんだぞ」と書かれていた。…分かってるよ！！
でも女近付いてこねーんだよ！(以下数行に渡り愚痴が続いている)

わこ(7)からのメッセージ：
わこ「鉢植え日記　七日目
…お兄ぃが新しく出来たおっちゃんの刺さった鉢植えに話しかけとった…寂しいのかな?尻うんぬん言うとったけっじょ、あのおっちゃん鉢植えは尻を見る為の鉢何じゃろか…お兄ぃ大丈夫じゃろか。(精神的な意味で)」

わこ「骸さんの鉢植えを見る
………今…何か　見(日記はここで途切れている)」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「ほえぇーっ！？　なんだかこの辺りだけ凄い雨ー！？　……あ、でもなんだかんだで立派に成長してるのかな、一応ー」

メリル「えーっと……お腹が空きましたー！（最早何がなんだかわからないＬｖ∞」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「鉢植えの行く末よりXJさんと遊和さんの行く末の方が色々気になってきたのは私だけでしょうか。それとXJさんが恥らったらそれはそれで怖いと思う。」

エレニア「えっと受粉が進む様に近くの農家から拝借したミツバチの巣でも近くに置いて置きましょうか。」

むくろ(315)からのメッセージ：
鉢植え日記　六日目分


　　　　…。

蝶々だらけだ

あとなんか鉢植えの主と、水筒を恍惚の表情で美味しそうに舐め回してた貴族ぽい人が揉めてた。
痴和喧嘩ってやつか…。

骸猫日記　４日目
韮咥えてた。更に増えてた。この韮好きどもめ

あ！でもちょっと大きくなってる！韮のお陰かｎ

http://www7a.biglobe.ne.jp/~mkusui/hatiue_mukuro-3.jpg

何か生え　生えっ！？

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「ついつい今日も覗きに来ちまったが……ハハハ、なんだこの異空間(肌色から全力で目を背け」

ジェイク「(緑だの蜂蜜だのな惨状を見て)……このままだと根が腐るか、別の理由でどうにかなって枯れるな」

ジェイク「まぁこっちはホントにただの植物(？)見たいだし、罪はねぇよな……(植え替え用の大きな鉢植えを置いていき」

来世(832)からのメッセージ：
来世「うーむ、殉教者を思わせるたたずまい…　本当にただの歩行雑草なのでしょうか。
もっとも、これだけ皆さんが手を加えていれば尋常でない育ち方をしてもまったくおかしくはないでしょうかね」

来世「ふむ、しかしこの雨では…　これをどうぞ（葉っぱの傘を握らせる」

フィン(1186)からのメッセージ：
フィン「………。（つがいで飛んでゆく蝶の幸せを見送る）

とりあえず受粉の方はこの雨でなんとかなったろう。自然は偉大だな」

ＸＪ(1641)からのメッセージ：
妄想★鉢植え日記　四日目

心配は無用だよ遊和クン。
私は恥じねばならない行為は何一つしていない。
そう、私は私自身の信念を貫くのみだ。
たとえ誰になんと言われようとも……
この想いとキミへの愛情（６６％）だけは決して揺らぐことはないのだよ。

後で……
後で……
後で……

確かに約束したよ、遊和クン。

兄妹愛なぞ許しはせん！
天然を装っておねだりする蒼い女狐め！
けしからんエロフ！　けしからん太腿！

（恋敵を見るかのような目で一応、気付かれないように凝視）

「これはいかん！　いつの間にか遊和クンの鉢植えがアブラムシの魔の手に！
遊和クンの悲しむ顔など見たくない、ここは身を挺して鉢植えを守らなければ！」

（遊和クンの鉢植えに股間を近付ける）

「さあアブラムシよ、こっちの蜜の方が甘いぞ！
そして油断したところを私の心棒で磨り潰す！　我ながら完璧な駆除……ほうッ？！
なんだと？！　こ、これはアブラムシではない！
いつの間にか集まっていた共生関係のアリだけが私の股間に集団で〜ッ？！」

（アリに集られて悶絶中）

仔淡(1757)からのメッセージ：
今日鉢植えを見に来ると、おっきなアブラムシさんが……。
おかしいな、自然農薬をある程度散布しておいたはずなんですけど……。
全部取り除ききれるか分からないので、
（偽島仕様のすごい）天道虫さんを葉っぱに乗せておきました。
これで効果がなかったら、生物農薬も考えておかないといけないですね。

……あ、食べてる食べてる……。

紗月(3)からのメッセージ：
紗月「わわ、くまさんの頭が取れたっ
そんなことして大丈夫なんですか、頭痛くありませんかっ」

ユリア(191)からのメッセージ：
ユリア「きっと今回も仮宣言のクマを見学に来ました〜」

ユウト(208)からのメッセージ：
世「まさか二回も連続でコミュメッセ落とすなんて思わなかったよ……なんかいつの間にやらメリ子もいるし！ よろしくなんだよー！」

世「なんだかんだでメッセ類は落とさないクマへは見習わなきゃいけないなあ（涙」

世「あ、ちなみにこれ、今更だけどMAXコーヒーの500mlペットボトルね＞http://www.sokoba.sakura.ne.jp/gazou/maxcoffee_x.jpg」

世「同じ地元の千葉県民でも大半は恐怖に震え上がるという殺戮兵器らしいぜ！ ……僕？ 普通に飲めた（鼻血」

小悪魔天使な２人(558)からのメッセージ：
ベルナール「『うん、コミュニティはあれよね、五更新目くらいまで悩んでいいよね』とか書いておきながらもうこれ何更新目よ？ｗ」

ベルナちゃん「コミュニティ名が変わっていた場合に備えて一応、発言しておきますね。ぴょんたぴょんたぴょんたぴょんた。ああ、でもこれはたしかにデストミー様のおっしゃる通り、少なからず罪悪感を感じてしまいます・・・」

川越(632)からのメッセージ：
川越「そういえば胡瓜コーラって近くのスーパーにも売ってなかったんですよね。
何処に行けば売っているんでしょうか？」

ミルワ(772)からのメッセージ：
ミルワ「トラウマってそりゃあまともな人間があたしぐらいしかいないんじゃねえ」

ミルワ「さすが、クマ。絵日記でごまかすことをしないで堂々と仮宣言」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「クマヘッドは化学繊維だからドライクリーニングしないと縮んじゃうよー。」

デストミー様(886)からのメッセージ：
大街娘デストミー様「ようこそ ここはぴょんた時空　の街です。」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「当たった！……で、でも、本日は僕もスーパーチキレタイムなのです！
涙ッシュ！！」

ＸＪ(1641)からのメッセージ：
萌子「お、オーバークマヘッド？！（戦慄）
………（そわそわ）
ね、ね、ね☆　ちょっとだけ見せてくんない？（脱いだクマヘッドに興味津々）」

ヴォックス(1685)からのメッセージ：
グレイス「むしろクマじゃ無くなれば良いんじゃね？」

ヴォックス「…その発想はありませんでした。流石隊長、天才ですね」

グレイス「棒読みで言われるのも微妙な感覚なんだが。よしクマ、何か一発芸。俺がＯＫ出すまで以下エンドレス。」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
くまざむらい「子供の夢を壊すのはよくないでゴザル。
しかしここには子供はいなさそう。

したがってナニをやっても許されるッ？」

くまざむらい「ＺＥＲＯざむらいはいつか飛んでくれると信じているでゴザル。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「クマへさん＞私が子供のトラウマになるとはどういうことですかね？
どこからどう見ても可愛くてプリティな私が子供に人気が無いわけないじゃないですかー。　もうモテモテよモテモテ。」

ぴょんた「ミーティアさん＞なるほど、私のファンの方でしたか。　しかしミーティアさんのような美しい方にファンになってもらうなんて・・本望です！
遠慮しないでカモーンですよカモーン。」

ぴょんた「デストミーさん＞はい、ぴょんたです。はい、ぴょんたです。はい、ぴょんたです・・・・・呼んだからには何かネタがあるんですよね？
無茶振りに無茶振りで答える。まさに私。」

世「くまへの誤爆に全俺が噴いた！ これはもうすごい勢いで弄るしかないな！」

世「まあ、あれだよ金メリ子。きっとそのうちキミも鼻血の魅力に目覚めるときが来るさ。なんたって鼻血は愛の象徴！ 鼻血は世界を救うんだからね！」

世「ああ、そうそう。脇腹くんだったよね。間違えちゃってごめんね、てへ☆」

世「あー！ っていうかね、それもごめん！ 僕も最初は中身さんてお姉さんなのかなって思ってたんだけどさ、プロフの性別欄に“男性ですよきっと”って書いてあったもんだから間違えちゃったよ！ あれって太っ腹くんのことだったんだね！ ホントにごめーん！」

世「ってか、そういえば会ったことなかったんだっけ！？ 一回くらい会ったような気がしてたんだけどなー！ まあ、あれだ、前期ではウチの鬼娘がお世話になりました的な意味で、今後ともヨロシクね！」

世「とにもかくにも、存在意義に関しては一度置いとくとして！ とりあえずコミュの方針とかは決めたいな！ やっぱあれだな、みんなで鼻血をもっとガンガン普及させてこうぜ！」

世「あ、あと、三人しかいないけど、この際だからアンケートみたいなのも募集しちゃおうか！ 試しに最初のお題ねー……「リアルで鼻血噴いちゃいそうになるとき！」 なんかエロネタばっかになりそうだけど、そこは気にせずよろしく頼むよHAHAHA！」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「……なんか誤爆した、とか妙な声が聞こえたけど……気にしないのが一番ね」

所長(608)からのメッセージ：
所長「…クマヘ、漏れてる、色々漏れてるぞ」

所長「体を失った私の鼻血は心の鼻血、コレを止める術などどこにも無い！
　　　 …なにか、ないはずの、ちが、たりなくなってる、きが、しま、す、が」

ファニィ「ア、そォそ。
　　　　　敗者復活に失敗したMr.ユーグが今日明日辺りバツゲームでありマス。
　　　　　今日はのんびりティータイムなので、こっそり期待の視線でも向けるとグッド。」

ファニィ「それと看板にベアヘッドから頂いたサインを貼ってみマシタ。
　　　　　看板にはまだ空きがありマスからネ、何か貼りたい人は拙者によこしてクダサイ。
　　　　　ブロマイド、サイン、ポスターから告知の貼紙まで何でもありデスヨ。」

ファニィ「しかし、昨日はヤハリ蒼月クンに狙いが集中しマシタネー。」

ファニィ「あんな小さい子に寄って集ってだなんてエヴリワン！
　　　　　倫理的にアレとかは賭場なんで不問デスからイイゾもっとヤれ！」

ファニィ「Ms.ジュジュは二日続けてのウェイトレスご苦労様デシタ。
　　　　　男性諸君もイイ目の保養が出来たと思いマスネ。グッジョブ。」

部下兎達「前回から参加された方々には少々申し訳ない流れとなりやした。
　　　　　　二部構成の勝負は機会を逃すと乗りにくい。これは反省点でやすね。
　　　　　　明日からはまた通常営業に戻りやすんで、奮って参加してくださいやし。」

ファニィ「しかし罰ゲームを考えるのも大変デスネ。
　　　　　色々思いつくのは簡単デスガ、ソコから一つに絞るのガ。」

ファニィ「ア。Mr.薙には煙草の代わりにキャンディでも咥えてもらいマショウかネ？
　　　　　いやいやバツゲームにならないよう応援してマスヨ？……マスヨ？」

ファニィ「さて、というワケで0に5点発言は放っておいて、また次回。
　　　　　勝負内容は決めてあるので今晩ぐらいには看板に書いておきマスヨ。」

メリル(22)からのメッセージ：
三「ハジメマシテ！トッテモ面白ソウナコミュダネ！今回カラ参加サセテモラウヨ！
昨日？何の話ですかちくしょうめぃ！」

三「次回からは「運だけで生きている」と大評判な俺様のラックを見せつけてやんよ！ふるぼっこにしちゃる！！」

薙(69)からのメッセージ：
薙「今日は賭博は休みでも開いてるんだったな…一杯貰うぜ？」

薙「（壁の得点表を眺め）取り返すのには成功したが…やっぱ、大きい得物は狙うお仲間が多かったか（悔しそうに煙草に火を着け）」

薙「（だるーく煙を吐きながら）アレだな、俺は頭使うのは苦手だから…直感勝負で運任せってのは好きだぜ？」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「……ふむ、仕方ない、罰ゲームを受けよう」

ユーグ「ただ……少し準備に時間がかかる、用意が出来次第伝言を送るので、それまで点棒の支給はしてくれなくていい」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「ふ……色気で負けては僕も仕事ができｎ（げほっげほっ）……充分罰ゲームでした」

ドォル「奇抜なルールも良いけど、シンプルなルールってのも気楽だし長続きするんじゃね？
……主に南条見てるとそう思う」

クロ(576)からのメッセージ：
クロ「自分は今日は賭け休み…と思ったら、賭場の方も休みかな？
ともあれ煩雑な集計お疲れ様でした。今後のゲームも楽しみにしてますよ。」

リト(643)からのメッセージ：
リト「誰にも勝負を挑まれなかったのはラッキーだったんすかね？（・ω・；）メルトさん狙いで、たぬきさんと被って2人になったのは意外だったっす」

リト「要望としては・・・うぬぬ（考え中）。プレイヤー各人がランダムメッセ使って勝負するゲームとか一度やってみたいっすね♪あー、でも、セリフの複数設定とかオイラ使ったことないから、ヘマしちゃいそうで怖いかも（練習しないと）」

メルト(1002)からのメッセージ：

（賭博場の片隅でお茶をすすりつつ、一点を見つめている・・・・・・その視線の先には、1枚の色紙が飾られていた）

イル(1452)からのメッセージ：
イル「集計が大変だったでしょう、お疲れ様です、ファニィ！・・・後が無くなってしまいました（ふぅ」

イル「それはさておき。着替えてしまうのですか、ジュジュ！その服もなかなか似合っていたと思うのですが、ああ、実に惜しい！」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「んん〜、「屑刃さんを大勢が狙うかな、狙わないかな」で裏の裏の裏のとか考えて行くうちに結局の所わからなくなっちゃって、あはは…。
賭場への意見…うーん、シンプルもちょっと複雑も楽しいよね。予めの宣言が必要だったりしてすぐに参加できないっていうのは…そのヒト用にシンプルなゲームを案内してプレイしてもらうとか？」

屑刃(1686)からのメッセージ：
屑刃「なんかこう……指名されるってドキドキするね！　あぁ、私自身は別に、男扱いされても女扱いされても良いから……でも呼び捨てされるとちょっとキュンとする
それとそこの熊の頭した人は勝負すら出来てないよ！出落ちか！
さて、折角の休憩だし樹々さんにお茶でも入れてもらおうかと、思ったんだけど、もう着替えちゃったかな？」

屑刃「取りあえずそうだなぁ、ゲーム的な話をすると私個人としてはこう、バーン！と賭けられてドーン！と勝ったり負けたり出来ると嬉しいね！！　やっぱりギャンブルってのは派手な方が楽しい、そう思う

べ、別にそろそろ私も罰ゲーム受けたいとか、そーいうわけじゃ、無い……よ？」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ：
傘売りのジュジュ「仕切り直しには丁度いい休憩で助かったぜ。要望か？そうだなァ……俺んトコじゃシンプルな賭け事しかしねェからコッチじゃ凝ったゲームをしてぇ気分だな。まァ個人的な意見だ、気にすんな！」

侍悟郎「みんなには感謝、感謝である。次はこのまま50人とTOP10を目指すのである。」

侍悟郎「ところで、皆は掲示されているセクシーの投票結果を見たであるか？」

侍悟郎「見事に我がコミュニティからぬま殿と比和殿が1、2である。」

侍悟郎「他にも上位をコミュの人が占めていることであるし、我の人選は間違っていなかったようである。」

侍悟郎「といったところで今回の勧誘はそのセクシーの上位から、踊り子殿（51）、オリヤ殿（46）、歩行雑草殿（1162）の3人。」

侍悟郎「それから、不幸にも我のPTと3対1で練習試合する羽目になった眼鏡の似合う女性（1875）の計4人である。」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「おむつが出おったー！！！…(あれ…？なんかおむつざっはがめんこく見えんぞ……(どきん…どきん…)」

遊和「……はっ、俺か！鼻眼鏡って言われんかったら気付かんかったわ！いや、いや、魂が猛者でもの、御前さんのそん逞し……華奢な腕でちーと抱擁をしただけで、大概の男は（物理的に）再起不能になっちめぇよ。根性で耐えるんはちと難しゅうよ。」

メリル(22)からのメッセージ：
三「あ、コミュ発言誤爆した（果てしなく遠い目）　でもまあうん！　敢えて深くは語らないよ！　誤爆で何処か遠くに逝ってしまったネタはまあそれはそれで闇に葬られた事にしておこう！」

三「しかしあれだね、本当は今回で頑張ってぴょんたを口説き落とすつもりだったんだけど時間無くなっちゃった、けどうん、まあいいやぴょんただし！」

三「それにしてもえろより助平が合うって言葉に納得しちゃったじゃない！　ど、どうするのよ遊和兄ぃ！　責任とりなさいよー！（頬を赤らめながら」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「思ったんだが…ジゴロ殿や、そこのオピンクウサギはその…やはり全裸で外を歩いているという事で良いのだろうか？　　……捕まえなくて良いのだろうか…いやいや、いいのだこれで、きっと…（ぼそ」

ハーヌ「すけべっど！！なるほど！分かりやすいエロスだ！良かったな、クマヘッド！って、あ、何だその目は！遊和殿！？何故そんな…やめろ！私を哀れんでいる様に見えるぞ！やめろー！わー！！」

ハーヌ「あ…！？そ、そうだな…すまない…躯に嫌な思いをさせてしまった…（しゅん）　　犯罪臭がしない…即ちロリコンではない…男でもない……じゃあやっぱりこの人だな…（漢乙女見つつ）結婚式には呼んでくれ」

ハーヌ「パンチラ…その淑女が腹を壊さないか心配だな」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「って、私が良い女かどうかの真偽は置いといても雑草に負けるのはすっごいショックなんですけど。ただ単に遊和さんがロリコンで植物フェチってだけだと祈りたいですね、ええ。」

エレニア「え、ぴょんたは『敬語受け』？おっかしいーですね、その発言した人はぴょんたと一戦後に『オシリが痛い』って嘆いてたはずなんですが…まあホモの世界だなんて私にはわかりかねますが、ええ。あ、ハーヌさん？それって軽蔑じゃなくて憐憫って言うんですよ。」

エレニア「シシトーさんは良い眼科と耳鼻科紹介するんで眼鏡と補聴器購入してくださいね？きっと実生活の色んな所に不具合出てますから、それ。」

エレニア「それとふと思ったんですけど、エロニオさんのせいで王子がこのまま女性への興味を失ったら王国滅びそうですよね。あ、もしかしてエロニオさんの目的ってその辺に有るんでしょうかー？それじゃなきゃ王子の従者なんてやってられないでしょうしねー。」

エレニア「って、骸さん！？卑猥って誰がですかぁー！！そんな事言う骸さんなんかオンディーヌさんに拳で眼鏡割られちゃえー！！」

エレニア「って、吹雪さん魔女似合い過ぎなんですが…前世辺りほんとに魔女やってたりしません？」

エレニア「あ、個人的には吸血鬼さんは存在自体がえろすだと思うのですよ、ええ。吸血行為とか血まみれとか月夜に照らされとか、それも十分にえろすですけれど。」

エレニア「…あー、スズメさん、ツートップってそれはどう言う意味か小一時間位お聞かせ願いますか？ちょっとかなり相当気になりますので。ってか、もしかしてスズメさんは寝る時以外はいてないんですか？」

比和(95)からのメッセージ：
比和「自称！？あたくしは他称清純よ！ほら、投票コメントの一部をみなさい！清純ってかいてあるじゃない！＞ジゴロさん」

比和「確かに、何故かクマヘッドさんはエロイっていうより助平という言葉が凄く似合う気がするわ。･･･あたくしの清純、は筋金入りよ？嫌だわ、信じて頂戴、ほほほ＞遊和さん」

比和「あら、いらっしゃい。社交場･･･なんというか、その。現実はそのうち知ると思うけれど、頑張って。（あいまいな笑顔で励ましてみた）＞アイナさん」

比和「その視点はなかったわ。悪くないわね・・・って、はっ、感化されてる！？＜敬語受けぴょんた＞レイルさん」

比和「まったくシシトーさんったら・・・・ふふ。　　　も　っ　と　や　れ。・・・うん、冗談よ、ちょっとおもったけれど＞おなご丼見間違いとか＞シシトーさん」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「＞ゴローちゃん
履いてないと風邪ひくから、オイラ、パンツ用意してきました。奥ゆかしい？」

シシトー「看護婦さんとお医者さんが揃えば、お医者さんゴッコという知的遊戯も可能になるね！」

シシトー「あれ？それじゃぁ、オイラ患者の役しかできないじゃん！しまった、孔明の罠かー！！」

王子(259)からのメッセージ：
ゲルニオ「そ…そうだったんですか…！世間知らずだった俺…恥ずかしいです！
…って、いやいやいや！何かその台詞はいやらしいんですけど！？
純愛じゃないんですか！？＜未亡人」

王子「期間限定とはいえ女性の方が入って来てくれて嬉しいです！
色々、宜しくお願いしますね！！」

ゲルニオ「（未来の自分を想像して）
…ご、御忠告有難う御座います…食べます…海藻食べます！！
（涙ながらに頷いたと。）＞尾田君」

ゲルニオ「だから何で名前にエロを付けるんですか…！
ゲルエロって…人名って言うかもう…うぅ…。
……このっ……この……う…遊……遊…………ええと……
……エロ……そう！エロ和！！
（ガキのように指さして）」

ゲルニオ「\x87狽ｦ…！？…ちょ……・ええーっ！？
手遅れって…え？俺！？…俺、手遅れ！？
そ、そんな、待って下さ……その憐れんだ眼は止めてっ！！！＞クマヘッドさん」

王子「……うぅっ……す、すみません…エ、レニアさん…！
だって……い、いえ、自己弁護なんて見苦しいですよね…。
…わ、私、頑張りますから！…エロス、頑張りますから…！」

ゲルニオ「………………何で、敢えて訂正するんですか？
…って！違う！違います！！知ってるってだけでそんな趣味は無いです！！
変な誤解は止めて下さいよ！お願いですから！
ただでさえココのネタ広がるの速いのに…！＞エレニアさん」

王子「お…『親子丼』………な、何だろう…何故か胸がざわめく…。
どう考えても『おなご丼』の方が魅力的な筈なのに…！」

王子「そうですね！パンチラもスリチラも魅力的だと思います！
…ですが、どうせならやっぱり、丸出…全見せが一番ではないかと思います！
清々堂々としていて最も健全でしょう！？
お互い合意の上であるという事も明らかで、良いと思います！＞モチェッチさん」

王子「男性向けー。（何となく言ってみた）」

七不思議(371)からのメッセージ：
花子さん「まあ！ザッハちゃん可愛い〜。お尻がこんもりしちゃって……（おむつ姿見て目を細めながらつんつん突っつき）　所で尾田くんって言う子が骸とのご宿泊券をコンビニで良く買っていくって話を聞いたんだけど、尾田くんってそう言う趣味なの？（頬に手の甲当ててこっちなの？とばかりに）」

花子さん「太ももの可愛らしい骸ちゃんと間違えてるのかしら。」

骸「オレはチラもチラさえなくてもそしてモロ出しだろうと割と節操なく好きかな！＜パンチラとかスリチラとか」

風夜(427)からのメッセージ：
風夜「血を吸う瞬間は確かに至福のときであるな、くくく」

風夜「というわけで誰か我に吸われると良いぞ」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「遊和さん＞だだだだ誰がエロ男だァァァッ！！！訂正しろッ！僕はエロくない！！それともアレか！男はエロくないと何かまずいのか！？」

「エレニア嬢＞清純だッ！ただ遊和さんは女性を対象にして言ってたから反応したときにマズッたと思って…！！！」

「吹雪＞どういう年頃だー！！ちがうわー！！」

尾田君「侍悟郎＞オンディが2位ー！？」

「骸の兄さん＞オンディをくどいたぁぁぁあ！！！！！あなたが神かー！！」

「オンディ＞ちょ、その反応は想定外ー！本当に清純−−−！！！？？？？」

「吹雪＞俺の言葉が全部セクハラー！？俺をどういう目で見てンのさぁぁあ！！！？？？？」

きょうたん(1034)からのメッセージ：
きょうたん「面白そうなので参加してみますぴー」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「ウム。淑女には下着を穿いて居ない方も多いからね。＜パンチラ」

ケイロン「淑女はドレスと靴の合間から覗く踝やアキレス腱が絶対領域だよ。」

ケイロン「……こうした猥談をする集まりと思えば良いのかな。
然し女性も多いね。参った。世の中は進んでいるな……。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「『ら』を『ろ』に変えるネタに反応があって驚きましたわ、皆様有難う御座います。尾田様に至っては元ネタまで知っていらっしゃるとは……というか、年代がバレｒ（釣）」

シルヴィア「オンドレラ様と骸様の急接近に全わたくしがドキドキで御座います。尾田様、ほら早くしないととられてしまいますわ。ここで漢を見せなくては、さあさあ（背中を押してみる）」

シルヴィア「ところで……『漢字』からエロスを感じた方はいらっしゃらないでしょうか？」

シルヴィア「少なくとも『好』という漢字を考えられた方は、相当女子が好きだったに相違御座いません。」

シルヴィア「しかし、それにつけても……『嬲』と『嫐』という両漢字から滲み出るエロスは、あまりに圧倒的すぎてどの漢字も敵いませんね。まさか字面で３Ｐを表現してしまうとは」

シルヴィア「意味はそれぞれ、『嬲：なぶる』、『嫐：たわむれる』といったもの。嗚呼……悪戯に想像力ばかりかきたてられ、わたくしどうすればよいのでしょう（額に手を当て嘆息）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「・・・・・・はっ、違った・・・ザッハさんのおむつでじゃーん、が「じゃー、でお○らしって難易度高っ、とか思っちゃった…」

スズメ「そういえば聞き間違い…いや、間違ってなかったけど…ちょっと病院でお世話になった某人、何人かの担当の医師、看護師さん紹介聞いて、ある看護師さんに「夜担当の○○です」と言われた時には咄嗟に心の中で100回謝ったとかいう…つい妄想が止められいって…具合が悪いのは体調じゃなくて、頭の出来だと思いましたよ…。」

ロボモチェッチ(1201)からのメッセージ：
モチェッチ「エロニアにエロニオ？顔は似ていないようだが兄妹か何かか？」

モチェッチ「おむつプレイはマニアックすぎるだろォー！！？（ガビーン」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「レイルさん＞『敬語受け』って何ぞやってgoogleで調べたら・・・れっレイルさんはやっぱりそういう趣味が・・・
ロリコンで・・ｱｰｯで・・・流石に範囲広すぎでしょう・・常識的に考えて。 　知ってはいけない世界を知ってしまった。　敬語ってイイんですね。敬語って。」

ぴょんた「尾田君＞尾田君がモタモタしてる間に骸さんが先にオンディーヌ嬢に告白をっ！
尾田君も早く行かなきゃ！川原に行かなきゃ！」

アリス「そこはあれだ、マツオカくんが仲間を呼べば…」

マツオカくん「食べられると分かってて誰が呼びますか！？」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「明日は、浜辺で夏気分な人が多いですから、気をつけたほうがいいかもですよ、いやあるいはかきいれどきというやつでしょうか？」

ムゥ太「なんという強行軍……」

ユノ「モーニングに始まり、スガキヤラーメン、ひつまぶし、味噌煮込み、味噌カツに、赤鍋！」

ムゥ太「食　べ　す　ぎ　だ　！」

ユノ「やっぱり特産メニューっていいわよね？」

ムゥ太「名古屋のアレは特産といっていいのかねぇ？」

ユノ「残念だったのは山登りできなかったのよねぇ……」

ムゥ太「29日まで改装していたしな」

ユノ「ウチのライバル店だって聞いてたのになぁ」

ムゥ太「向こうはウチのことなど知らんから」

ユノ「えっと、ああ。今日は『慰安旅行』だったわよね？」

ムゥ太「ああ、そういえばそんな御題にしたな」

ユノ「今日は……そうねぇ。『よしの夏の風物詩』！　かな？」

ムゥ太「ん？　割とまともな御題だな？」

ユノ「火薬の詰まった竹ざおにムゥ太をくくりつけ、空に豪快に打ち上げるよしの龍神花火というものが……」

ムゥ太「ま　と　も　じ　ゃ　な　い　し　！」

ユノ「アリアケ出張なんてのもあったわねそういえば……（ボソリ」

渡辺あゆと(13)からのメッセージ：
渡辺あゆと「私はＥ４で森林浴……じゃなくて、海とかがいいなぁ♪」

メリル(22)からのメッセージ：
三「俺熱海がいい」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「慰安旅行というとまったり温泉というイメージがありますが、ここのメンバーならどこでもなんか面白いことが起こりそうですねー」

リアラ「色々な体質の人がいるから巨大テーマパークとかの方がいいのかな……？」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「あぁ、良いな、慰安旅行――って山なんですか？僕は構いませんけど、それじゃキャンプじゃ…（考え直し）サバイバル、出来そうな店員ばかりみたいですね。」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「鯱って２体必要ですよね。　もう片方は玉藻さんにお願いしようかしら？」

鳳仙花「旅行ならば、山が良いですね。　温泉などあると尚良いのですが」

鳳仙花「なにやら私に関する意見が…　私が喋ったところで面白くありませんよ」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「山も海も楽しそうだよ〜　どっちでも楽しめると思うよ〜」

ルーチェ「でもムゥ太さんの水着ってどんなのかな・・・？」

氷倉(201)からのメッセージ：
氷倉「夏でも温泉はいいと思うけど？ ちなみに私は海派だね」

クラウ(219)からのメッセージ：
クラウ「島だから海とか山には行きやすいね。」

クラウ「此処だと山(山岳)はいろんな意味で危なそうだけど…」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「このメンバーでいけそうな場所だろ？　一回行けば十分な場所を選択するしかないわけだが……　難しいな
―――確定で、ブラックリストに載りそうだからな」

Barbaross(410)からのメッセージ：
Barbaross「旅行と来ましたか。夏といえば……そうですね。重化学工場でしょう。そこ以外にありません。」

3人はタマモ（さま）(443)からのメッセージ：
クロ「にゃ〜☆慰安旅行なら、山行って温泉に限るんだよ〜♪」

シロ「お姉ちゃん、頼むからうさぎ追いかけて捕食しようとしないで」

星牙(571)からのメッセージ：
星牙「慰安旅行といったら温泉じゃないか？ネタもきっとふんだんにあるはずだ（ｗ」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「慰安旅行ねぇ。そこの謎生物がおるわけやし、ヨー○ター島に乗り込んでみるとかどーやろ？　金貨稼げるで（欲張ると罠にかかるけど」

きみ(1380)からのメッセージ：
きみ「よしので慰安旅行。よしのにいたら、勝手に移動してくれるのだよね。むぅ太の故郷とか行ってみたいな。
あれ？ユノが産んだのだっけ？故郷ないのかな。」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「名古屋はホームだっ。現地民は別にとんかつもエビフライも大して食べないっ。たこ焼きとは大違いなのだわっ。」

紬「名古屋県と大阪国のハーフといって通じたら未来から来た人で認定です。」

凛「しかし皆が皆、誰かをネタにしたがるネタ体質は何一つ変わらんのやねっ。」

紬「で、慰安旅行ということなので「どこ」よりもYAT安心宇宙旅行で天上院桂さんと出掛けたいという背後の変な電波が聞こえましたっ。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（海がいいー　いいのー　海じゃなきゃだめなのー　めー）」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（いくぞ皆の衆！　カメラの用意は十分か？！）」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！　（．．．はっ！　俺、塩水は克服してないっ！！）」

ハルル(1622)からのメッセージ：
ハルル「前回レスできなかったな〜♪残念無念〜♪」

ハルル「慰安旅行先か〜♪やっぱり定番の温泉旅館かな〜♪」

ハルル「山奥の秘湯かなんかでハイキングも兼ねて〜♪健康第一♪」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
イエヒサ「海でも、バーベキューとかでいいんじゃないか？？？」

イエヒサ「俺は、何処でも運ぶからな」

ユエ(1813)からのメッセージ：
ユエ「店員の故郷巡りとか？」

エル「それだと、物理的手段では行けない場所とかあると思いますけどね……」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「ボクは海がいいな。南の島でノンビリするのもいいと思うんだ」

みう「そして、面白い意見の登場！メインキャラの武器や服を脱衣で奪っちゃえば…！！」

みう「哀れに入ってるメインキャラさんにはサブキャラに関してのコメントも多いね」

みう「……いっそのコト、サブキャラがいい！って投票があっても面白いかも…」

みう「…これはメインキャラに大ダメージを与えるチャンス！？」

みう「…………」

みう「もしその投票で票集めてもメインキャラにはなれなそうだよね…」

マリア(16)からのメッセージ：
リズ「みうちゃんって出番少なかったっけ……」

イヴ「ものすごく多かったような……」

リズ「夢の世界は……私達とは無関係じゃん！　うわーん！」

メリル(22)からのメッセージ：
瑞奈「そうよねぇ、チキレも割と最大の敵だったりするわねー……ともかく私ったら今回喋り放題だわー、あと十一回も喋れるのよ、これって新記録じゃなくって？」

三「業務連絡：寝坊につきトンデモチキンレース中、集団メッセ枠は余らせます、かしこ」

瑞奈「……どうせこんなこったろうと思ってたけどねー！　悲しくなんか無いけどねーっ、なによ！　泣いてなんか無いわ！」

エレニア(67)からのメッセージ：
沙羅「メインとサブの強弱ですか〜？」

瀬羅「私達は…あまり差がありませんわね。良い事なのか悪い事なのか。」

エレニア「…まあ、力持ち過ぎて完璧にメイン喰っちゃうサブよりは良いと思う、うん。」

いくみん(72)からのメッサージュ：
ぷれ「俺もひそかに夢のほうで主役やってるぜ。」

ぷれ「でも一人になると寂しいよな。」

ディディ(100)からのメッセージ：
ディディ「えーと……認知度、背後のロールの回しやすさ、出現率等等サブキャラ以下だったメインキャラも下克上！　と意気込む側でいいでしょうか？」

ディディ「……既に乗っ取られている感があるので巻き返しを狙うと言う意味も兼ねて参加させていただきます」

瑞希(165)からのメッセージ：
零「…まぁ、落ち込むなそこの小動d……精霊。見てくれがそれだから仕方がない。」

零「……堕島では一時期俺が出るなどという話も出ていたらしい。そんなことになったら面倒なだけじゃないか、まったく。」

ユウト(208)からのメッセージ：
ティル「僕はメイン僕はメイン僕はメイン……（ぶつぶつ」

大河(351)からのメッセージ：
鈴鹿「堕島でメインなんぞ逃げじゃ、偽島でメインを奪ってこその下克上じゃな」

大河「そんなことえらそうに言うな！」

アリス(382)からのメッセージ：
ジョーイ「堕島の方は残念ながら不参加！」

ありたやき。「週2とか継続むりくさい。」

ありたやき。「っていうかぬいぐるみ共はそもそもメインになる柄ではない。」

スティーブン「扱い軽い！？」

ミルワ(772)からのメッセージ：
トリさん「ジョーイ殿とスティーブン殿は同じと思ったらよく見ると違うな」

トリさん「ムービー殿。正体とかそんな事はどうでもいいんだ。見た目のこと言ってるんだ。ちびっ子はほら…見た目だからな」

トリさん「やはりアピール回数が必要だな。特にサブキャラの数が多いところは」

トリさん「アピールが少ないと、オーディション落ちだぞ」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
PL「堕島の難易度高すぎだよ!?　……サブキャラさん達頑張って……」

ラフィー「哀れに一票はいったー、わーい……」

あゆか(1149)からのメッセージ：
あゆか「堕島でメインになっても、結局夢オチだからなぁ。」

ヴォックス(1685)からのメッセージ：
グレイス「えーマジ、チキレ！？チキレをやって良いのはクマヘだけだよねー！」

ヴォックス「…隊長、流石に打ち合わせ通りにやると僕のキャラが崩れかねません」

グレイス「なんだよー、俺が既にキャラを捨ててまでネタに走ってると言うのに！」

リンドブルグ「既に捨ててると言うより崩れきってると思うんだがな、俺は。」

ヴォックス「…主、登場は次回からの予定です、ご自重下さい」

リンドブルグ「おぉ、すまんすまん。じゃあ帰るか」

グレイス「まぁ気にするなって、少し位。此処はサブキャラの楽園だぜ？」

ヴォックス「…その方々に振り回される僕の身分にもなって頂きたく思いますが。」

グレイス「ところでヴォックス。サブキャラの方がアイコン多いがこれはリズとイヴが言うように乗っ取りフラグなのか？」

ヴォックス「…僕に聞かないで頂きたい。」

グレイス「…乗っ取りフラグなのか？」

ヴォックス「アーアーキコエナーイ」

ユエ(1813)からのメッセージ：
エル「堕島の方で絶賛メインキャラ中。20回生き抜くなんて夢のまた夢のような気がしてきました今日この頃です」

内藤「キャプ翼は実況アナの人が一番人気かよｗｗｗｗ」

内藤「それじゃあ今週のお題：あなたならどれ？ｗｗｗ麺類編ｗｗｗｗ」

内藤「1.うどん　2.そば　3.ラーメン」

内藤「れっつｗｗｗふーどいんｗｗｗｗ」

内藤「ボクは34番の固焼きそば派ｗｗｗｗ給食ではじめて食った時は」

内藤「『何このスナック感覚のおもしろ料理はｗｗｗｗ』」

内藤「って思ったもんだよ〜ｗｗｗｗあれ、ベビースタにあんかけぶっかければできるのかな？ｗｗｗｗ」

内藤「まあ、マジレスすっと、うどん派かな〜ｗｗｗきつねとかたぬきとか好きだしｗｗｗそばもラーメンも好きだけどねｗｗｗ」

内藤「それじゃあ来週のお題はｗｗｗ『ストリートファイター\x87U』ですｗｗｗｗ」

内藤「名台詞がいっぱいですねｗｗｗあの電子音をものまねで再現するもよしｗｗｗ勝ち台詞を再現するもよしｗｗｗ」

内藤「別にスト\x87VでもストZEROでもファイティングストリートでもファイターズヒストリーでもおｋｋｋｗｗｗ」

内藤「みんなの足払い見てから昇竜拳余裕でしたを見せてくれｗｗｗｗ」

内藤「それじゃあしーゆーねくすとうぃーくｗｗｗｗばいばーいｗｗｗｗ」

メリル(22)からのメッセージ：
三「ちょっと聞いてよ内藤ちゃんｗｗｗ起きたら十一時とか奇蹟過ぎるよねｗｗｗネタ考える余裕微塵もねえｗｗｗうぇｗｗ」

三「２のそばでｗｗｗうっはなんというガチ解答ｗｗｗ修正されるねｗｗ」

アイルス(62)からのメッセージ：
アイルス「いろいろみすってたｗｗｗｗｗｗ　特に司会発言」

アイルス「こいつに5.スパゲティを食わしてやりたいんですが、かまいませんね！！」

アイルス「麺類はこっちが思っている以上に種類があるよｗｗｗｗｗ　麺類vs人類ｗｗｗｗｗｗ」

ユウト(208)からのメッセージ：
世「うはｗｗｗごめｗｗｗ二回ほどおやすみしちゃったけど復帰ですｗｗｗまた今後ともヨロシクｗｗｗ」

世「とりあえず僕はせっかくだから最近復刻CMもやってる『サッポロ一番☆カップスター』を選ぼうかなｗｗｗｗｗ」

世「食べたその日からｗｗｗ味のとりこにｗｗｗとりこになりましたｗｗｗ」

世「はｗｗｗふｗｗｗほｗｗｗｗ」

世「言ってみたかっただけですｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗ」

川越(632)からのメッセージ：
川越「ちょっと待てそこのクマヘッドｗｗｗｗｗｗ
思わずスーパーの特売で買ってきたサイダー噴いたじゃないか！ｗｗｗｗｗｗ」

川越「やっぱりキャプ翼だとキーパーネタが多くなるよねｗｗｗｗｗ
森崎君のガッツに嫉妬ｗｗｗｗｗｗ」

川越「今回はうどん、そば、ラーメンですかｗｗｗｗ真面目に悩むｗｗｗｗ」

川越「よし決めたｗｗｗ私はマルちゃんのホットヌードルを選ぼうｗｗｗｗ
味は日清のカップヌードルとどっこいどっこいなんだけど時々スーパーの特売で70円とか80円とかで売ってるんだよねｗｗｗ
日清のカップ麺はせいぜい安くなっても98円なのにｗｗｗ何この差ｗｗｗｗ
そうそう、味はどっこいどっこいって書いたけどマルちゃんのラーメンの方が麺にコシがあって好きかなｗｗｗｗｗ
あと、ラーメンじゃないけど一平ちゃんも安い割にボリュームあって美味しくていいよねｗｗｗｗｗｗ」

来世(832)からのメッセージ：
来世「ちょwww みなさんふっとばされすぎwwwww　なんというシンクロ率wwwww」

来世「さて、麺類ですか…　まあ、僕くらいになると麺類など簡単に作れますからね、どれも一緒です。
お湯を注いで３分です」

来世「しかしあえて選ぶとするなら、やはり季節は夏ということで…　海の家名物、ちょっと焦げ臭い焼きそばです！
なんだかあまり食べたくない気もしてきましたが、ああいう場所ではなぜかああいうものが美味しいんですよねーwwww」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「森崎君の人気に嫉妬。吹っ飛ばされるのはやっぱ全部森崎君だよな。
次のお題は麺類か。これも色々好みがあるよな」

清純派姉御「なんといっても夏は太さ1.3mm未満のそうめんだな。普通に食べても旨いが、ご飯の替わりに素麺の上にカレーをかけて食べるのも旨いぜ。一度試してみてくれ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

のんびり休憩しました！
　HPが 142 回復！
　SPが 14 回復！

カキフライの天麩羅 を食べました。
メリル「ほえぇー……なんだかとってもサクサクするんだよー」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に どうしようもないブレード・ツヴァイ を装備！
防具に ワンピース を装備！
装飾に 薄手のケープ を装備！
自由に 微刀【韮丸】 を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　メリル(22)
　ワンダフル(441)
　ＤＧ(968)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！