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探索9日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

…裏道とでも言うべき道を通り、無事目的の町に到着した二人。
さて、後は目的の場所に荷物を届けるだけだ。

「さて、場所は…」
あらかじめクドルフから貰ってあった地図を見ながら、目的の家を探す。
そして一軒の家の前で立ち止まる。
「…ん、見つけた」
「……ここ?」
黙ってエルクについてきていたアリアもその家を見上げる。
「うん、地図だとそうだね」
地図で見た感じだとピタリと一致するから間違いはないだろう…エルクがその家に近づいて扉をノックする。
「すいませんー、誰かいますか?」
そう呼びかけると家の中から
「はーい、どなたですかー?」
そう声が返ってきた…恐らく、届けて欲しいと頼まれたレイナ=グースだろう。
「あ、レイナ=グースさんですか?クドルフさんから荷物預かってきました」
「あ、はーい」
そう声が返ってきた後扉が開いて20代前半ぐらいと思われる女性…レイナが家から出てくる。
それと同時に隣にいたアリアの表情が緊張し、エルクの方を見た…やっぱり人見知りな性格もあって話とかには自信がなさそうだ…まぁエルクが慣れているので問題はない。
…最も、そのうちアリアもこういう事が出来るように慣れて欲しいとは思うが…急ぐ必要もないだろう。
「これが荷物です」
「これ…ああ、そういう事かしら」
小箱をレイナに手渡すと、察しがついたのかレイナが受け取って、小箱を開ける…中にはエメラルドをあしらった四葉のクローバーのブローチが入っていた。
「やっぱり…今年は無理かなって思ってたんだけど…ありがとう」
そう言ってレイナがエルク達に微笑みかける。
「あ…えと、よかった、です、ね……」
「どういたしまして」
精一杯という感じの声を出すアリアと、対照的に笑顔でスムーズに答えるエルク。
…エルクは、何だかこういう時喜んでもらえると自分も嬉しくなったりするのだ。
「本当にありがとう…あ、そうだ」
レイナがそう言い残して家の中に戻る…少し経った後、家から何か箱を持ってまた出てきた。
「これ、私が焼いたクッキーなんだけど…ついでに父さんに渡して貰えるかしら?」
「あ……は、はい…」
アリアが頷いて、その箱に手を伸ばす。
報告ついでに渡せば問題ないだろう、それまで落としたりしないように注意する必要はあるが。
「それじゃ、よろしくね」
「…はい」
そしてレイナがアリアにその箱を手渡し…アリアは一つ頷いてその箱を受け取った。
それにレイナがにこっと笑って
「じゃあ本当にありがとうね、父さんによろしく言っておいてね」
「判りました」
今度はエルクが頷いて応える。
「うん…じゃあよろしくね」
レイナは、最後にもう一度二人に向かってお辞儀してから、プレゼントの箱を持って家の中に戻り…そして扉を閉まった。
それを見てたアリアが手の中の荷物を見て一息ついた…やはり緊張していたのだろうか?
「ふぅ…とりあえず一段落かな」
「…ん、そうだね…」
「どうする?すぐ戻るか…少し休んでから行くか」
エルク自身はすぐに戻ろうと思えば戻れるが…体力はあまりないアリアの事を考えると少し休憩を取った方がいいかもしれない、そう思っての言葉だったが
「…戻ろう、か…。クッキー、あるし…届け、ないと」
どうやら杞憂のようだ、思った以上に頑張ってくれてる事に少し嬉しさを感じる。
「そうだね…じゃあ行こうか」
そう言った後、来た道を戻るべく歩き出すエルク。
アリアも箱を大事そうに抱えながら、エルクの後を追って歩き出した。

そして、来る時通った道を使って元の街に戻り…報告のため、二人はクドルフの家に再度行った。
そして、家の中に通された二人は最初と同じように向かい合って座り…クドルフが口を開いた。
「どうでしたか?」
その問いかけにエルクが頷き
「はい、依頼の品は確かにレイナさんにお渡ししました」
「そうですか…申し訳ないのですが、証拠などはありますか?」
クドルフの言葉にクッキーの箱を持っていたアリアが
「証拠…です、か…?」
と、不思議そうに聞く。
…そういえば説明してなかったな、とエルクは思っていた。
こういう依頼の場、依頼人は実際届けられたかどうか判別する手段がない。
最悪の場合、持ち逃げされる可能性すらあるのだ。
それを防ぐため…証拠提示を求めてくる依頼人は結構いる、そのため、エルクも証拠品などは持っていけるようにしている。
今回は証拠品となりえるものを向こうから貰ってるため、何も言わなかったのだ。
…そして、それは今アリアが持っている、アリアが判らなければフォローしよう…そう思ってエルクは少しの間黙ってる事にした。
「ええ…失礼は承知ですが、それを証明出来るものがあれば…」
そのクドルフの言葉にアリアが少し考え…
「……あ、あの、これ…レイナく…さんから、です」
持っていたクッキーの箱を差し出す…正解だ。
「レイナから…ですか?」
クドルフが受け取って箱を開ける…そして中身を見て
「クッキー…なるほど、確かにレイナに渡して頂けたようですね」
その言葉にほっとしたような顔をするアリア。
「これはレイナの得意な菓子ですからね…いや、疑って申し訳ない」
「いえ……」
「さて…では報酬をお渡ししないといけませんね。こちらになります」
そう言ったクドルフが袋を取り出して、机に置く、エルクが開いて見て中を見ると…かなりの数の金貨があった。
…見た感じ、最初に提示された金額分ありそうだ、細かくは判らないが…それの確認は家に戻ってからの方がいいだろう。
「…はい、確かに」
そう言ってから、エルクが金貨の袋の口を閉じて自分の荷物に仕舞う。
「では、僕らはこれで…」
「そうですか…今回はどうもありがとうございました」
「いえ、また何かあったら是非よろしくお願いします」
そう言ってエルクが席を立つと、アリアも席を立ち上がって一礼する。
「ええ、その時は…では」
「はい、では失礼します」
クドルフも立って一礼し、エルクもそれに一礼を返し、二人で外に出た。

その後、家に戻る事にした二人…さすがに少し疲れた、アリアも恐らく、結構疲れているはずだ。
「ふぅ…ただいまー」
「……ただいま…」
家の扉を開けて入る二人…この挨拶をすると何だか帰ってきたという気分になるから不思議だ。
「アリア、お疲れ様ー」
「…うん、お疲れさま……」
「大丈夫だった?」
「ん…大丈夫……」
「そっか、ならよかったよ」
エルクはマントを外しながら、アリアは装飾品を外しながら話す二人、ちょっとハード過ぎたかもしれないから大丈夫という言葉には少し安心した。
「よっと…」
マントを壁にかけてから、アリアに再び話しかける。
「まぁこれからこんな感じになると思う、たまに仕事受けてそれ以外で調査…って感じかな」
調査…もちろんあの島に関する調査だ、再び、あの島で探索をするために…。
「…ん、わかった……」
「ちょっと大変になるかもだけど…大丈夫?」
「うん…平気」
「うん…ありがと」
「…?……なんで…?」
エルクの言った「ありがと」の言葉に不思議そうな顔をするアリア。
「いや…なんか僕のわがままに付き合ってもらってるような感じだから」
苦笑しながらエルクが言う…再び島へ行きたいと言い出したのはエルクだ、アリアはそんなエルクについて来てくれる、と言ってくれたのだ。
「……そうじゃ、ないと、思う…けど…?」
「そう?だってまだ宝玉とか捜したいって言い始めたの僕だしね」
…もし、またあの島に行けばまた戦いなどが多い日々になる…戦いが苦手なアリアもそれに巻き込まれるのだ、エルクが言わなければアリアもそんな日々とは縁がない生活も過ごせただろう。
「…ついてく、って…決めたの、僕、だし…」
「うん、だからついてきてくれてるアリアに負担かけるような感じになってるから…」
「……手伝う、って…言ったのも、僕…だから…」
…そのアリアの言葉に嬉しさと申し訳なさが同居した気分になる。
つくづく自分は幸せ者だと…そう思った。
「うん…だから、ありがと」
「……うん」

「さてと…疲れたならもう寝ちゃう?」
話しを切り替えるエルク、何だか少しアリアが疲れてるように見えたからだ。
「…あ…その前に… …お風呂、行って、いい…?」
確かに…結構外出てたし、アリアはお風呂に行きたいところだろう、却下する理由も特にはない。
「うん、行ってらっしゃいー」
アリアが寝巻き代わりにしているワンピースを持って浴場に行く。
それを見てからエルクは報酬の袋を取り出した…念のため詳しい数が合ってるかどうか数えておく必要がある。
そして、数え始める…量は結構あるが慣れてるので早く数えるコツをいくつか知っている。
スムーズに数えていき…ちょうど提示されたのと同じだけの金額がある事を確認してから再度袋の口を閉じた。
次にエルクは紙とペンを取り出した…これからの生活に必要なものや生活費などを今のうちに計算しておかなければならない。
そして、色々計算をしていると…浴場の扉が開き、ワンピースに着替えたアリアが出てきた…まだ少し髪の毛が濡れている。
「あ、お帰りー」
「ただいま……何、してるの…?」
エルクがやっている事を見て疑問に思ったのか問いかけるアリア。
「うん、ちょっと生活費とか計算してた」
「あ……そっか…」
納得したような感じでアリアがベッドに座る。
エルクも残っていた作業を手早く終わらせて
「ん、こんなものかな…」
そう呟いて立ち上がり
「そろそろ寝る?」
と、頭にタオルを被せていたアリアに声をかける。
「うん……」
「判ったー」
そしてエルクがベッドに近づいてアリアが座っている反対側に回り
「よっと…」
ベッドに入る、アリアも被せていたタオルをベッドの脇に置いてから、エルクに続くようにベッドに入った。
「それじゃ、おやすみ、アリア」
「………おやすみ…」
そして二人は目を閉じた。
仕事を終えた後だったからか…眠気は意外と早くやってきた。
そして、エルクはその眠気に身を任せて眠りについた…。

…そうして、エルクとアリア、二人の初仕事は無事に成功という形で終了したのだった。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

アリア(390)「アイテム整理、しないと…」


アリエス(1)からのメッセージ:
アリエス「エルク君が6cmかぁ…もともと背があったからかな。ぼくの成長期がちょっと遅かっただけかもだね〜。」

アリエス「やるときになってもあんまりじろじろ見ないでよ〜、緊張しちゃうよ〜(あはは、と冗談げに笑って)」

アリエス「あ〜そういえば酒場に仕事あるよね。そういうのも面白そうだね、ぼくもそういうのが出来るようになったし、今度紹介してくれるとうれしいかも。」

マリア(16)からのメッセージ:
リズ「自分の子供だから、容赦が無いんだよ。 」

リズ「怯えてるのは何時もの事だしー……ほらそろそろ出ておいで」

マリア「軽めにー……? 折れたりしないのよ?」

マリア「(一回転した様子を見て)くるくる回せる……、凄い……(なんか感動したらしい」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「そうかもー、本当に不思議な島だなって再確認してるよ、此処で会えたって事だけで小さな奇蹟なのかもー」

メリル「えへへ、メリルはちょっと成長期が遅かったみたいだからねー、まだ終わってないんだよ? これからどんどん大きくなりますー!」

メリル「ほえぇー……そ、そうなんだよねー、次に会うときは呼び分けもできてるだろうなって思ってたんだ、メリルも」

メリル「……前の島の時は、ね」

メリル「旅が楽しくて楽しくて、全部忘れちゃってたのがね……(遠い目」

ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「家族と言うか……連れ合いが居るってなるとそんなもんなのかな? でもそっちはまだ、遺跡内でも一緒に居られるから良いじゃない。こっちは色々と約束事が有って難しいからなあ。 でも危ない目には遭って欲しくないし、こっちも遭う気はないって考えると……やっぱ怒ったり怒られたりするか、うん。」

ノイバー「うへ、人以外になるのはちょっとなあ……ふぃー以外弱点は持ちたくねえよっ。 とは言え、この島でそんな方法が見つかるか謎だけどさ。」

ノイバー「……でもさすがに、独り残して先立つなんて真似はしたくないな。」

ノイバー「それはそうと、宝玉らしい物が見つかったとか言ってるね。……そろそろ、本格的に気合入れていかないといけないみたいだね、冒険も。 僕らは一足先に入りなおしてからだな。そっちも武運を!」

???(41)からのメッセージ:
いつの間にか男が貴方の前に立っていた。肩には見慣れた、桃色の髪の青年を背負っている。 どこかで見たような男だが、それが誰かは全く思い出せない。

???「ふふ、失礼。こいつが今このような状況でしてね。(そういって、肩のカルを指し)……なに、すぐ戻ります。心配はいりません。」

???「いつもお菓子を…?さぞかし、好きなのでしょうね(くすくす笑い)…ただ、体に悪そうだ。」

???「貴方も宝物…宝玉のことは信じていらっしゃるのですね。…私はどちらかというと懐疑的ですが…」

???「ああ、失礼。ただ、話がすこし現実味を帯びていないものですから。ここではそれが普通なのかもしれませんが。」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「じ、自分で言っちゃってる…! 変わったヒトだねー」

クリス「同じこと、っていうか……必要なこと、だもん…節約も、もちろんするケドさ」

クリス「…メリルの暴食は、「予定」に入れられるくらいには慣れたよー……路銀は多めに稼がないと、ね」

クリス「…むぅ。そっちじゃなくてー……ほらほら、関係の進展っていうか、さー?」

(135)からのメッセージ:
優「…さて、またというか、なんというか、最近こればっかりですが、前々日の返事になります」

優「…欲しくてそれで作れるのがやっぱり凄いです、私なんて最近通常のメッセを返すこともままならないのですが」

優「…うーん、そんなにいいコンビだったのでしょうか、私がエルムを苛めてただけのような、今冷静に考えると」

優「…まぁ、なんというか、私も見つけはしたのですが…すぐに地上に戻ってしまったこともあいまって、まだ遺跡内に居るみたいです、エルム、…見かけたらよろしくお願いします」

そら(166)からのメッセージ:
そら「ええ。あの子は実際はともかく、心身はまだ7つ。本来なら何の力もないのですわ」

そら「ですから、あの子が振るう鍛冶の能力は私が放出しているのです」

そら「そうですわね。今はただ、ゆっくり休んでもらうしかありませんわ……」

そら「エルクさんは槍をお使いですのね。もし機会があれば私にご依頼くださいな」

こさめ(192)からのメッセージ:
こさめ「そーいうものっ。あれがあったからたぶんお兄ちゃんのこと好きになったんだよ」

こさめ「わたしは本気だからね? お姉ちゃんに負けてられないしっ」

こさめ「……あー、言葉が違うもんね。困ったなぁ」

こさめ「お出かけってどんなとこ行ったの? 映画とかカラオケ……はそっちには無いか。うーん……?」

こさめ「わたしのお部屋の掃除とかも頼んだらやってくれるのかな? なーんてね」

フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「気のせいです。気のせい。全く、微動だにしていませんにょ?(・▽・;|壁|」

フェイちゃん「えーっと、ほら、一時退去しましたし。時効ですよ、時効 d(・▽・;|壁|」

レン(562)からのメッセージ:
レン「僕は逆に近距離の方が難しいと感じるかな。いやがおうでも機敏な判断と動作を要求されるしね」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「そのまま、君らしく真っ直ぐに伸びていけば、将来は各地をまたに駆けるような大冒険家にでもなっちゃうかもね。」

藤花「(ほっと、安堵の息を吐いて)ふう、許してくれてありがとうね、エルクくん。」

藤花「……とっ、ところで、似合うって賛成してくれた、責任……ちゃんと、取ってくれるんだよね。」

川越(632)からのメッセージ:
川越「そういえばヴァルキリーは地域によっては神と崇められている所もあるようですからね。
やたらめったら呼んではまずいですか。」

川越「いやいや、誰もやろうとしなかった槍と召喚の技術をここまで磨いて
これだけの技を覚えたという事は素晴らしいことですよ。十分素質はあると思います」

川越「わ、私なんかを参考に?」

川越「私もまだまだ修行中の身ですが、参考になっているのなら嬉しいですね。」

川越「いやいや、エルクさんの突撃攻撃とかは凄く強いらしいではないですか。
私の鞭の技は当たらないし当たっても全然強くないですし…」

川越「もしかしたら私が不器用なだけかもしれませんが…
やはり今まで魔術方面でやってきたのにいきなり武器を使うというのは無謀だったのか… うーん」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「まぁ相手が頑丈じゃないから気兼ね無くは暴れられないって言ってる位の暴れ方だけど、ね。 日常程度だったら十分かな」

サイ「醍にーさんが街に帰ってきてちょっとくらい、かな? 都合で泊り込んでた時に『面白い話してやろーか』って、ね…少しくらい誇張あるかと思ったら、そのまんまで吃驚だよこの島、ほんと」

サイ「3年を短く感じるくらい忙しかったのかな、もしかして。 私は3年間同じ事を続けるのって想像出来ないや。
…そう言われると、ちょっと嬉しいけど恥ずかしい、よね。 期待に応えられる位には少し頑張ってみようかな」

プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「一年かぁ…、それだけですごく変わるよね エルクくんくらいの年齢だと」

みう「…性格が一年でがらりと変わってたら何かあったのかと疑うよ?」

みう「ボクとしてもみんなと別れたいわけじゃなかったから、結果としてはよかったんだよ」

みう「……えっと、アリアちゃんにはあまり会いたく無いなー…なんて…;

みう「Σあ!別にアリアちゃんが嫌いとかそう言うわけでは無くてっ!;」

アッシュ(713)からのメッセージ:
アッシュ「と、遅れてすまないな。」

アッシュ「とりあえず、この島に来る前に持っていた認識を数段階引き上げないと駄目っぽい場所だからなぁ。ここは。」

アッシュ「で、探索者で気になったんだが、町で何でも屋をやっていたころはどんな同業者がいたんだ? 確か、聞いたことが無かった気がしてな。」

くろ(717)からのメッセージ:
くろ「おう〜 くろ突撃大好きだよ〜〜〜 もうそろそろ突撃人数70人を超えるの」

くろ「懲りない奴なんだよ〜 くろがあれだけ倒したのに〜〜っ」

ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
初めまして。わたくしソフィ・シュトレインと申しますわ。」

ソフィ「お気軽にということでしたので、お気軽に突撃メッセに参りましたわ。」

ソフィ「この島にはいろんな種族の方がいらっしゃいますが、犬耳の方は初めて拝見しましたわ。」

ソフィ「わたくし、お友達をたくさん作るのが趣味ですの。」

ソフィ「よろしければ、わたくしとお友達になっていただけないかしら?」

ソフィ「ところで(じーっと犬耳を眺めて)その耳触ってもよろしいかしら?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




突撃メッセ委員会

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TRPGが好き

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三国志大戦愛好会

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レンタル宣言

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休憩・宿泊所【梁山泊】

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文章が好きなんです、下手だけど

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Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 662 回復!
 SPが 57 回復!

チーズスティック を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ミドルスピア を装備!
装飾小さなペンダント を装備!
自由ショートスピア を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 エルク(52)
 アリア(390)
 アッシュ(713)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!





エルク「お手合わせ、よろしくね」
アリア「お手柔らかに…」
アッシュ「かくしてここは宴の舞台となる……
さぁ、はじめるか。狂いし宴を。

偽妖精「ギ・・・ギギギ・・・・」


レン「まぁ、よろしく頼むよ」
マキナ「クク、戯れとて容赦はせぬぞ・・・っ」
サイ「ん、準備はOKかな」
サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」
志井「僕が狩る側だ。」



偽妖精は少しはやる気だ!(実力発揮69%)
志井は酷くダレている!(実力発揮62%)
サージェント☆ボブは少しはやる気だ!(実力発揮74%)

レンの物攻LV1
レンのATが上昇!
レンの命中LV1
レンのHITが上昇!
レンのMHITが上昇!
レンの防御LV0
レンのDFが上昇!
レンのMDFが上昇!
レンの魔防LV1
レンのMDFが上昇!
レンの加速LV0
レンのSPDが上昇!
マキナの体力LV0
マキナのMSPが10上昇!
マキナのSPが10増加!
マキナの防御LV0
マキナのDFが上昇!
マキナのMDFが上昇!
サイの活力LV0
サイのMHPが79上昇!
サイのHPが79増加!
サイの祝福LV1
サイに祝福を追加!
サイの体力LV0
サイのMSPが8上昇!
サイのSPが8増加!
エルクの活力LV0
エルクのMHPが92上昇!
エルクのHPが92増加!
アリアの攻撃LV0
アリアのATが上昇!
アリアのMATが上昇!
アリアの命中LV1
アリアのHITが上昇!
アリアのMHITが上昇!
アッシュの魔攻LV1
アッシュのMATが上昇!
アッシュの回避LV0
アッシュのEVAが上昇!
アッシュのMEVAが上昇!
アッシュの加速LV0
アッシュのSPDが上昇!
偽妖精の命中LV1
偽妖精のHITが上昇!
偽妖精のMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1932 / 1932

160 / 160

[後]アリア1186 / 1186

201 / 201

[前]アッシュ1276 / 1442

209 / 209

[後]偽妖精406 / 406

52 / 52




[前]レン1192 / 1417

204 / 204

[前]マキナ1152 / 1152

214 / 214

[前]サイ1664 / 1664

162 / 165

[前]サージェント☆ボブ399 / 432

39 / 39

[前]志井323 / 403

35 / 35






アリアの攻撃!
アンチチャーム!!
エルクのHPが133回復!
エルクの 魅了 耐性が上昇!


レンの攻撃!
レン「♪Yurts salcs elvo meedres. Welse yurtso malsera orcle, ”traze”♪
バトルソング!!
レンのATが上昇!
レンのCRIが上昇!
マキナのATが上昇!
マキナのCRIが上昇!
サイのATが上昇!
サイのCRIが上昇!
サージェント☆ボブのATが上昇!
サージェント☆ボブのCRIが上昇!
志井のATが上昇!
志井のCRIが上昇!


アッシュの攻撃!
北瓜助「我輩の叫びを聞くがいいわぁぁあああ!
マジックミサイル!!
サージェント☆ボブに283のダメージ!


レンの攻撃!
レン「♪Elvo slipes nalcs sorts slipes. Doring mu elvo kamel,”zeverable.”♪
惑いの音色!!
エルクは攻撃を回避!
レン「練習だからって油断してるとこうなるんだよねぇ……」
クリティカル!
クリティカル!
アリアに37のダメージ!
アリアのATが低下!
アッシュは攻撃を回避!
偽妖精に39のダメージ!
偽妖精のATが低下!


マキナの攻撃!
マキナ「わしが!魔王こと!!牧奈=ゼロックス=泥臼であるっ!!!」
チャーム!!
アッシュは攻撃を回避!
アッシュは攻撃を回避!
マキナ「(ピキッ)・・・ほっほーぅ、このわしの攻撃をよけるとはいい度胸だ。」






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1932 / 1932

160 / 160

[後]アリア1149 / 1186

171 / 201

[前]アッシュ1276 / 1442

199 / 209

[後]偽妖精367 / 406

52 / 52




[前]レン1192 / 1417

159 / 204

[前]マキナ1152 / 1152

204 / 214

[前]サイ1664 / 1664

162 / 165

[前]サージェント☆ボブ116 / 432

39 / 39

[前]志井323 / 403

35 / 35






サイは祝福されている!
サイの攻撃!
サイ「まず一振り」
出る杭は打つ!!
エルクに337のダメージ!
エルクからATを奪取!
エルクからMATを奪取!


エルクの攻撃!
エルク「…そこっ!」
クリティカル!
レンに141のダメージ!


アリアの攻撃!
ダークムーン!!
エルクのATが上昇!
エルクのMATが上昇!
エルクのSPDが上昇!
アリアのATが上昇!
アリアのMATが上昇!
アリアのSPDが上昇!
アッシュのATが上昇!
アッシュのMATが上昇!
アッシュのSPDが上昇!
偽妖精のATが上昇!
偽妖精のMATが上昇!
偽妖精のSPDが上昇!


北瓜助「究極の叫びへ行き着くための道は、幾通りもあるだろう。それこそ無数に。もしかしたら一つ曲がる角が違っただけでまったく別の道のりになるかもしれないと思うのかもしれない。確かにそれもいいとふと考える時があるのかもしれない。
だが!いくら究極の歌への道のりが無数にあったとしても、結局の所歩めるのは一つだけなのだ!それを忘れるでないぞ…!

アッシュはサージェント☆ボブを魅了した!
サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」
アッシュの攻撃!
北瓜助「我輩の叫びを聞くがいいわぁぁあああ!
マジックミサイル!!
サージェント☆ボブに284のダメージ!
北瓜助「我輩のソウルに抱かれて眠るがよい!ふははははー!(マテ」


偽妖精の攻撃!
偽妖精「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
クリティカル!
サイに97のダメージ!
エルクのHPが32回復!


レン「そんなにボケーっとしてていいの?」
レンは偽妖精を魅了した!
偽妖精「・・・・・・」
レンの攻撃!
レン「避けない方がいいと思う、よ!」
スナイプショット!!
エルクに183のダメージ!


マキナ「なんじゃその魂でも抜かれたようなツラは。・・・ははん、そういうことか。わしも罪なものじゃの。」
マキナはエルクを魅了した!
エルク「何かちょっと、頭痛い…」
マキナの攻撃!
クリティカル!
アッシュに105のダメージ!


志井の攻撃!
エルクに113のダメージ!


サージェント☆ボブは魅了に耐えている!
サージェント☆ボブの攻撃!
アッシュに87のダメージ!


(サージェント☆ボブの魅了の効果が消失)


サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」
サージェント☆ボブが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1331 / 1932

160 / 160

[後]アリア1149 / 1186

121 / 201

[前]アッシュ1084 / 1442

189 / 209

[後]偽妖精367 / 406

42 / 52




[前]レン1051 / 1417

149 / 204

[前]マキナ1152 / 1152

204 / 214

[前]サイ1567 / 1664

112 / 165

[前]志井323 / 403

35 / 35






サイは祝福されている!
サイ「…アメとかお菓子、食べる?」
サイはエルクを魅了した!
エルク「何かちょっと、頭痛い…」
サイの攻撃!
サイ「少し、強めで行くよ」
クリティカル!
アッシュに216のダメージ!


アリアの攻撃!
とにかく隠れる!!
アリアのEVAが上昇!
アリアのMEVAが上昇!
アリアのWAITが減少!
アリアの追加行動!
チャーム!!
サイに47のダメージ!
サイに魅了を追加!
サイに75のダメージ!
サイに魅了を追加!


エルクは魅了に耐えている!
エルク「えっと、何でぼぉっとしてるのかな…?」
エルクは志井を魅了した!
志井「なんて美しい人だろう。」
エルクの攻撃!
エルク「さらなる速さを…風の精霊部分召喚!」
突撃!!
エルク「…そこっ!」
クリティカル!
レンに367のダメージ!
エルクのWAITが増加!


アッシュ「ん?どうしたんだ?動きが止まっているが。」
アッシュは志井を魅了した!
志井「なんて美しい人だろう。」
アッシュの攻撃!
北瓜助「これぞ、我が魂の一撃ッ! 焼き西瓜にしてくれるッ!
ビッグ・ボム!!
レンは攻撃を回避!


偽妖精は魅了に耐えている!
偽妖精の攻撃!
偽妖精「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
レンに108のダメージ!


(偽妖精の魅了の効果が消失)


マキナの攻撃!
マキナ「わしが!魔王こと!!牧奈=ゼロックス=泥臼であるっ!!!」
チャーム!!
クリティカル!
偽妖精に92のダメージ!
偽妖精に魅了を追加!
クリティカル!
偽妖精に88のダメージ!
偽妖精は魅了に抵抗!


レンの攻撃!
アリアに192のダメージ!


志井は魅了に耐えている!
志井の攻撃!
エルク「それは、当たれないから!」
エルクは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1331 / 1932

140 / 160

[後]アリア957 / 1186

106 / 201

[前]アッシュ868 / 1442

149 / 209

[後]偽妖精187 / 406

32 / 52




[前]レン576 / 1417

149 / 204

[前]マキナ1152 / 1152

194 / 214

[前]サイ1445 / 1664

112 / 165

[前]志井323 / 403

35 / 35






アリアの攻撃!
ハイスピードミサイル!!
マキナ「魔王技が一!スイカバリアーッ!!」
スイカ「ちょ、また、アッー!!?」

マキナは攻撃を回避!


サイは祝福されている!
サイは魅了に耐えている!
サイの攻撃!
必殺技が発動!
サイ「それじゃ、一か八かいってみようか」
必殺技
グリーディーハイパー!!
アッシュに131のダメージ!
サイのHPが65回復!
アッシュからATを奪取!
アッシュからMATを奪取!
アッシュからDFを奪取!
アッシュからMDFを奪取!
エルク「軌道を、読めれば!」
エルクは攻撃を回避!
サイ「むう…」


アッシュの攻撃!
北瓜助「我が魂、燃え尽きることなどないわぁ!
ボロウライフ!!
マキナに151のダメージ!
偽妖精のHPが49回復!


偽妖精は魅了に耐えている!
偽妖精の攻撃!
偽妖精「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
レンに88のダメージ!
アッシュのHPが29回復!


(偽妖精の魅了の効果が消失)


エルクは魅了に耐えている!
エルクの攻撃!
エルク「勝負に出る…行くよ!」
突撃!!
レンは攻撃を回避!
エルクのWAITが増加!


(エルクの魅了の効果が消失)


マキナの攻撃!
アリアは攻撃を回避!


レン「そんなにボケーっとしてていいの?」
レンはアッシュを魅了した!
アッシュ「あー、こういうことをしているときじゃないとはわかっているんだがな。」
レンの攻撃!
必殺技が発動!
「これが僕に出来る精一杯のこと、だからね……!」

あらゆる筋力を限界まで酷使し引かれた弓――

     そこから、不可視の速度で矢が放たれた――!

インビジブルアロー!!
アッシュに204のダメージ!


志井は魅了に耐えている!
志井の攻撃!
エルクは攻撃を回避!


(志井の魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1331 / 1932

120 / 160

[後]アリア957 / 1186

86 / 201

[前]アッシュ562 / 1442

139 / 209

[後]偽妖精236 / 406

22 / 52




[前]レン488 / 1417

139 / 204

[前]マキナ1001 / 1152

194 / 214

[前]サイ1510 / 1664

12 / 165

[前]志井323 / 403

35 / 35






サイは祝福されている!
サイは魅了に耐えている!
サイ「…アメとかお菓子、食べる?」
サイはエルクを魅了した!
エルク「何かちょっと、頭痛い…」
サイの攻撃!
サイ「あ、よいしょ」
ブロウ!!
アッシュに285のダメージ!
槌攻撃によりアッシュに 混乱 を追加!
サイの追加行動!
エルクは攻撃を回避!


(サイの祝福の効果が消失)
(サイの魅了の効果が消失)


アリアの攻撃!
必殺技が発動!
マジックミサイル!!
マキナに282のダメージ!


アッシュ「諦めるくらいなら、もがいてみせるさ。」
アッシュは混乱によりSPに16のダメージ!
アッシュは魅了に耐えている!
アッシュ「ここにも物好きがいたものだな…」
アッシュは志井を魅了した!
志井「なんて美しい人だろう。」
アッシュの攻撃!
北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!
ボロウライフ!!
クリティカル!
レンに120のダメージ!
アッシュのHPが39回復!
アッシュの追加行動!
必殺技が発動!
北瓜助「くっくっくっく……さぁ、行くぞ。これで止めだ。
テトラクテュス・グラマトン……(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)
さぁ……南瓜の世界を垣間見ろ!
アイン・ソフ・キュルビス!
デッド・エンド・シューt ぐはぁッ!
アッシュ「さすがにそれはまずい上にわけがわからん、やめておけ(汗」

アイン・ソフ・キュルビス!!
マキナに74のダメージ!
マキナに334のダメージ!
マキナに炎上を追加!


(アッシュの混乱の効果が消失)
(アッシュの魅了の効果が消失)


偽妖精の攻撃!
偽妖精「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
レンに155のダメージ!
レンは麻痺に抵抗!
偽妖精の追加行動!
サイに100のダメージ!


エルクは魅了に耐えている!
エルクの攻撃!
必殺技が発動!
エルク「…其は古の魂宿りし鋼の使者…暁の魔槍、今ここに!」
増幅召喚術式―暁の魔槍―!!
リビングスピアを召喚!
リビングスピアの集中LV1
リビングスピアのCRIが上昇!
リビングスピアのMCRIが上昇!
エルクのSPが91減少!
エルクのATが低下!


(エルクの魅了の効果が消失)


マキナは炎上により140のダメージ!
マキナの攻撃!
アリアに97のダメージ!


レン「まだまだ終わりじゃないからねー」
レンの攻撃!
エルクに152のダメージ!


志井は魅了に耐えている!
志井の攻撃!
リビングスピアは攻撃を回避!


(志井の魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1179 / 1932

0 / 160

[後]アリア860 / 1186

76 / 201

[前]アッシュ316 / 1442

73 / 209

[後]偽妖精236 / 406

2 / 52

[前]リビングスピア1292 / 1292

111 / 111




[前]レン213 / 1417

139 / 204

[前]マキナ171 / 1152

194 / 214

[前]サイ1410 / 1664

2 / 165

[前]志井323 / 403

35 / 35






サイの攻撃!
アッシュに186のダメージ!


アリア「……?」
アリアは志井を魅了した!
志井「なんて美しい人だろう。」
アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
サイに182のダメージ!


エルクの攻撃!
クリティカル!
マキナに168のダメージ!


アッシュの攻撃!
北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!
ボロウライフ!!
レンに121のダメージ!
アッシュのHPが39回復!


偽妖精の攻撃!
レンに106のダメージ!
偽妖精「・・・・・・」


マキナ「ふん、よくやったとほめてやろう。だが・・・ここまでだっ」
マキナは炎上により139のダメージ!
マキナの攻撃!
エルクは攻撃を回避!
マキナ「(ピキッ)・・・ほっほーぅ、このわしの攻撃をよけるとはいい度胸だ。」
マキナの追加行動!
クリティカル!
リビングスピアに130のダメージ!


(マキナの炎上の効果が消失)


レンの攻撃!
レン「避けない方がいいと思う、よ!」
スナイプショット!!
エルクに178のダメージ!
レンの追加行動!
レン「練習だからって油断してるとこうなるんだよねぇ……」
クリティカル!
エルクに171のダメージ!


志井は魅了に耐えている!
志井の攻撃!
リビングスピアに83のダメージ!


(志井の魅了の効果が消失)


リビングスピアの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
サイに138のダメージ!


マキナ「ふ、ふんっ!!このような・・・戯れに全力を出すバカがどこにおるのじゃ!!」
マキナが倒れた!

レン「いったいなぁ。少し休んでこよう……」
レンが倒れた!

志井「弱いなお前。」
サイ「無理しないで、さ」




戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク830 / 1932

0 / 160

[後]アリア860 / 1186

66 / 201

[前]アッシュ169 / 1442

63 / 209

[後]偽妖精236 / 406

2 / 52

[前]リビングスピア1079 / 1292

111 / 111




[前]サイ1090 / 1664

2 / 165

[前]志井323 / 403

35 / 35






サイの攻撃!
リビングスピアに192のダメージ!


アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
志井に388のダメージ!
アリア「…無理して立つと、危ないよ?」
アリアの追加行動!
マジックミサイル!!
クリティカル!
志井に460のダメージ!


エルクの攻撃!
サイに117のダメージ!


志井の攻撃!
志井「大人しくしろ。」
毒針!!1
エルクは攻撃を回避!
リビングスピアに61のダメージ!
リビングスピアは麻痺に抵抗!
志井の追加行動!
リビングスピアは攻撃を回避!


アッシュの攻撃!
北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!
ボロウライフ!!
サイに131のダメージ!
アッシュのHPが43回復!


偽妖精の攻撃!
サイに91のダメージ!


リビングスピアの攻撃!
レックリスチャージ!!2
リビングスピアのHPが229減少!
サイに175のダメージ!
志井に311のダメージ!


志井「強いなお前。」
志井が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク830 / 1932

0 / 160

[後]アリア860 / 1186

46 / 201

[前]アッシュ212 / 1442

53 / 209

[後]偽妖精236 / 406

2 / 52

[前]リビングスピア597 / 1292

71 / 111




[前]サイ576 / 1664

2 / 165






サイの攻撃!
エルクに215のダメージ!
サイの追加行動!
エルクに210のダメージ!
槌攻撃によりエルクに 混乱 を追加!


アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
サイは攻撃を回避!


エルク「そろそろきつくなってきたか…けどもう一踏ん張りぐらいはするよ!」
エルクは混乱によりSPに12のダメージ!
エルクの攻撃!
サイに121のダメージ!


(エルクの混乱の効果が消失)


アッシュの攻撃!
北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!
ボロウライフ!!
サイ「・・・っとと」
サイは攻撃を回避!


偽妖精の攻撃!
サイは攻撃を回避!


リビングスピアの攻撃!
サイは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク405 / 1932

0 / 160

[後]アリア860 / 1186

36 / 201

[前]アッシュ212 / 1442

43 / 209

[後]偽妖精236 / 406

2 / 52

[前]リビングスピア597 / 1292

71 / 111




[前]サイ455 / 1664

2 / 165






サイの攻撃!
クリティカル!
リビングスピアに229のダメージ!


アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
サイに173のダメージ!


エルクの攻撃!
サイに121のダメージ!


アッシュの攻撃!
北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!
ボロウライフ!!
サイに132のダメージ!
アッシュのHPが43回復!


偽妖精の攻撃!
サイは攻撃を回避!


リビングスピアの攻撃!
突撃!!3
サイに270のダメージ!
リビングスピアのWAITが増加!


サイ「ごめん、これ以上はダメー…」
サイが倒れた!





エルク「お手合わせありがと、楽しかったよ」
アリア「手合わせ、ありがとうございました…」
アッシュ「ふっ、まるで他愛のない……というか、私なんかに負けるのは情けなくないか?」
偽妖精「・・・・・・」


戦闘に勝利した!




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

1年C組南瓜先生とその生徒達
ENo.52
エルク=フィーゼル

ENo.390
アリア=ラフェル

ENo.713
アスティアス=ヴァスター

V S
遺跡に棲む者
ゾンビ

インプ





エルク「さてっと…それじゃ、行くよ!」
アリア「…どいてほしいな」
アッシュ「汎用展開領域確保開始……
即時術式展開……

さて。はじめるか。あまり気は進まんが。」

偽妖精「ギ・・・ギギギ・・・・」


ゾンビ「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
インプ「庭を荒らすなよっ!」



偽妖精は少しはやる気だ!(実力発揮69%)

エルクの活力LV0
エルクのMHPが92上昇!
エルクのHPが92増加!
アリアの攻撃LV0
アリアのATが上昇!
アリアのMATが上昇!
アリアの命中LV1
アリアのHITが上昇!
アリアのMHITが上昇!
アッシュの魔攻LV1
アッシュのMATが上昇!
アッシュの回避LV0
アッシュのEVAが上昇!
アッシュのMEVAが上昇!
アッシュの加速LV0
アッシュのSPDが上昇!
偽妖精の命中LV1
偽妖精のHITが上昇!
偽妖精のMHITが上昇!
ゾンビの活力LV1
ゾンビのMHPが128上昇!
ゾンビのHPが128増加!
インプの体力LV0
インプのMSPが3上昇!
インプのSPが3増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1932 / 1932

160 / 160

[後]アリア1186 / 1186

201 / 201

[前]アッシュ1276 / 1442

209 / 209

[後]偽妖精406 / 406

52 / 52




[前]ゾンビ908 / 908

79 / 79

[後]インプ408 / 408

68 / 68






エルクの攻撃!
エルク「緑の中より出で生じ力持ちし者よ…来て、深緑の使徒!」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
エルクのSPが60減少!


アッシュの攻撃!
アッシュ「とりあえず、ためしだ。」
インダゥメント!!
アッシュのSPが32回復!
アッシュに祝福を追加!
アッシュ「張れるものなら張らせてもらおう。」
マジックシールド!!
アッシュのMDFが上昇!
アッシュが次に受ける魔法攻撃のダメージが軽減されます!


アリアの攻撃!
アンチチャーム!!
エルクのHPが133回復!
エルクの 魅了 耐性が上昇!


アッシュは祝福されている!
アッシュの攻撃!
アッシュ「まだそう安定しているわけじゃないんでな。試し撃ちをさせてもらうッ!」
マジックミサイル!!
インプに266のダメージ!


(アッシュの祝福の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1932 / 1932

90 / 160

[後]アリア1186 / 1186

171 / 201

[前]アッシュ1276 / 1442

151 / 209

[後]偽妖精406 / 406

52 / 52

[前]歩行雑草689 / 689

69 / 69




[前]ゾンビ908 / 908

79 / 79

[後]インプ142 / 408

68 / 68






インプの攻撃!
アッシュに14のダメージ!


ゾンビの攻撃!
エルク「それは、当たれないから!」
エルクは攻撃を回避!


エルクの攻撃!
エルク「…はっ!」
スラスト!!
エルク「…そこっ!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ゾンビに313のダメージ!


アリア「……?」
アリアはゾンビを魅了した!
アリアの攻撃!
とにかく隠れる!!
アリアのEVAが上昇!
アリアのMEVAが上昇!
アリアのWAITが減少!


アッシュ「ん?どうしたんだ?動きが止まっているが。」
アッシュはゾンビを魅了した!
アッシュの攻撃!
アッシュ「心の撃鉄を起こせ……! 撃ち貫く!」
マジックボックス!!
インプは攻撃を回避!


偽妖精の攻撃!
インプに115のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
クリティカル!
ゾンビに119のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1932 / 1932

80 / 160

[後]アリア1186 / 1186

166 / 201

[前]アッシュ1262 / 1442

96 / 209

[後]偽妖精406 / 406

52 / 52

[前]歩行雑草689 / 689

69 / 69




[前]ゾンビ476 / 908

79 / 79

[後]インプ27 / 408

68 / 68






インプの攻撃!
インプ「呪われろぉっ!」
カース!!1
アリアに76のダメージ!
アリアのDFが低下!


アリア「……?」
アリアはインプを魅了した!
アリアの攻撃!
チャーム!!
ゾンビに67のダメージ!
ゾンビは魅了に抵抗!
ゾンビに109のダメージ!
ゾンビに魅了を追加!


ゾンビは魅了に耐えている!
ゾンビの攻撃!
ゾンビ「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
ストレートパンチ!!1
エルクは攻撃を回避!


エルクの攻撃!
必殺技が発動!
エルク「…終わりっ!」
ブレイブチャージ!!
ゾンビは攻撃を回避!
エルク「あちゃ…間合いあけすぎたかなぁ」
エルクのWAITが増加!


アッシュの攻撃!
アッシュ「しばし待ってもらおうか……」
マジックチャージ!!
アッシュの次の魔法攻撃のダメージが強化!


偽妖精の攻撃!
偽妖精「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
インプに162のダメージ!
偽妖精「・・・・・・」
インプは麻痺に抵抗!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
ゾンビに124のダメージ!


インプが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1932 / 1932

60 / 160

[後]アリア1110 / 1186

156 / 201

[前]アッシュ1262 / 1442

91 / 209

[後]偽妖精406 / 406

32 / 52

[前]歩行雑草689 / 689

59 / 69




[前]ゾンビ176 / 908

69 / 79






ゾンビは魅了に耐えている!
ゾンビの攻撃!
ゾンビ「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
つぼ押し!!3
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草は攻撃を回避!


アリア「……?」
アリアはゾンビを魅了した!
アリアの攻撃!
ゾンビに228のダメージ!
アリア「……ばいばい」


北瓜助「我輩の目標ははっきりいって無謀だ!一般社会にはまず理解されない茨の道!叫びの中の叫びの道だ!血を流さなければ到達できない血みどろの道だ!だが、我輩には一切の迷いは無い!躊躇いも無い!何故なら…無謀な目的が―――常識的な手段で達成されるはずが無いからだ!
アッシュはゾンビを魅了した!
アッシュの攻撃!
アッシュ「まだそう安定しているわけじゃないんでな。試し撃ちをさせてもらうッ!」
フォースヒーリング!!
ゾンビに311のダメージ!
アッシュのHPが311回復!


偽妖精の攻撃!
偽妖精「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
ゾンビに139のダメージ!
ゾンビに麻痺を追加!


エルク「えっと、何でぼぉっとしてるのかな…?」
エルクはゾンビを魅了した!
エルクの攻撃!
ゾンビに187のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
ゾンビに107のダメージ!


ゾンビ「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
ゾンビが倒れた!





エルク「簡単には、負けられないからね」
アリア「ん、よかった…」
北瓜助「あー、ちょっといいかな。管理者殿よ。何かバグがあったようだが……とりあえず再更新ということでオーケー?(何」
アッシュ「いや、お前今回関係ないだろ!?」

偽妖精「・・・・・・」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」


戦闘に勝利した!

PSを 30 獲得!
能力CPを 1 獲得!
ゾンビアリア(390)に魅惑されている!
インプアリア(390)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
エルク(52)ただの枝 を見つけました!
アリア(390)ただの石 を見つけました!
アッシュ(713)ただの枝 を見つけました!


エルク(52) の熟練LVが増加!( 1112
エルク(52)召喚 の熟練LVが増加!( 1011
アリア(390)とにかく隠れる の最大が1増加!
アリア(390)アンチチャーム の最大が1増加!
アリア(390)魅惑 の熟練LVが増加!( 57
アッシュ(713)マジックシールド の最大が1増加!
アッシュ(713)魔術 の熟練LVが増加!( 811
アッシュ(713)命術 の熟練LVが増加!( 1112
アッシュ(713)幻術 の熟練LVが増加!( 67



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格22 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )

サモン・アニマル を修得しました!
サモン・リザードマン 初修得しました!(上位CP+ 1
持久最大値 が上昇しました!( 1719

技No.50 メッセージの返事の仕方 を訓練しました。

パンくず を料理し、 ツナマヨパン をつくりました。

アリア(390)の所持する おいしい草 を料理し、 グリーンサラダ をつくりました。
アッシュ(713)の所持する ただの枝 を料理しようとしましたがそれが食材ではないことに気付きました。

遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 アリア(390)と一致しました!
 アッシュ(713)と一致しました!
アリア(390) アッシュ(713) とパーティを結成!
パーティ名: 1年C組南瓜先生とその生徒達

【遺跡外でまったりしてます】
 HPが回復しました!
 SPが回復しました!
 持久が回復しました!
 体調が回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP22 増加!
戦闘CP20 増加!
生産CP12 増加!
上位CP9 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * エルク(52)誰かに練習試合を申し込む
 * アッシュ(713)誰かに練習試合を申し込む
エルク(52)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Data  (第8回  第10回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.52 エルク=フィーゼル
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所遺跡外
HP 1992 / 1992

SP 163 / 163

持久 19 / 19

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 29 26 17 45 (452)
PS340 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝6
体格236 魔力50
敏捷50 魅力50
器用107 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1LV10(熟練LV12
2軽業LV9 
3召喚LV10(熟練LV11
4---  
5---  
6---  
7料理LV7 
8合成LV10 
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.390 アリア=ラフェル



ENo.713 アスティアス=ヴァスター

Character Profile

愛称エルク
種族人間
性別
年齢16
守護魔王エリエスヴィエラ
トレジャーハンターを生業にする少年。
見た事がない宝物…それを見たくて島に来た。

一年前に一度島に上陸し、遺跡探索をしていたがその遺跡に宝玉がないという事で島を離れ、宝玉に関する情報収集をしていた。
ようやく情報収集が完了し、再度宝探しをする模様。

前期から一年が経過…上陸当時は15だったが最近誕生日を迎え、16歳になった
アリア=ラフェルとは恋人同士

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ショートスピア
      ( 槍 / 10 / 活力LV0 / - / 自由
[2] レザーアーマー
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / - )
[3]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[4]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] おにく20
      ( 食材 / 14 / - / - / - )
[6] ミドルスピア
      ( 槍 / 18 / - / - / 武具
[7] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[8] 小さなペンダント
      ( 装飾 / 19 / - / - / 装飾
[9]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 2 / - / - / - )
[11] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[12] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[13] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[14] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[16] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[17] ---
[18] ツナマヨパン
      ( 料理 / 6 / - / - / - )
[19] ---
[20] ---
[21] ---
[22] ---
[23] ---
[24] ---
[25] ---
[26] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[55] スラスト100 / 9-
[65] 萌えろ100 / 9--
[218] サモン・リビングスピア500 / 5--
[227] 突撃200 / 4-
[502] スピードフェイバー400 / 4-
[698] プランジ600 / 3--
[708] サモン・アニマル700 / 3--
[861] サモン・リザードマン1200 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 秘密の舞台( B1F / N17 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.390
アリア=ラフェル
PM。一番大切な、僕の彼女

[2] ENo.713
アスティアス=ヴァスター
PM。自称保護者の人

[3] ENo.562
レン&リン
仲間。二人で一人の不思議な人

[4] ENo.625
牧奈・ゼロックス・泥臼
仲間。知り合いに似てる西瓜を連れてる人

[5] ENo.650
式村 彩
仲間。昔の友達の従姉妹さん

[6] ENo.192
天野小雨
可愛い妹

[7] ENo.1
アリエス=マークフェルド
随分頼もしくなったなって感じる友達

[8] ENo.39
ノイバー・V・バルクホルン
色々近親感を感じる友達

[9] ENo.165
北條瑞希
頼りになる姉さん

[10] ENo.---
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[11] ENo.---
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Community

[0] No.52
突撃メッセ委員会


[1] No.336
休憩・宿泊所【梁山泊】


[2] No.91
TRPGが好き


[3] No.165
三国志大戦愛好会


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[5] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[9] No.---
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[10] No.---
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[PL] 炎戒



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