各種宣言を行なう >> |
探索9日目 基本行動の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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(※前回日記コピペミスで中途半端な位置で切れてしまいましたので後日まとめてアップします) その後、目的の街へ特に問題も無くたどり着いた。 自分たちの住み始めた街とはやはり雰囲気が違う…賑やかな所は一緒だが、少し離れただけでこんなに印象が変わるのかと思ってしまった。 「さて、場所は…」 地図を見ながら歩いているエルクの後ろをただついて歩く。 最初は並んで歩いていたが、やはり案内してもらう状態のために後ろを歩いた方が安心できた。 それに、どうにも今まであまり見なかったものを見ると目を奪われてしまうために離れてしまう確率が高くなってしまう。 …情けない話ではあるのだが。 少し色々歩いていたが、エルクが立ち止まったのを見てアリアも立ち止まる。 そこは1軒の家の前だった。 「…ん、見つけた」 「……ここ?」 その家を見上げると、なかなか立派な家だった。 依頼主であるグース氏の家の雰囲気と似ている空気も感じたのは、そこが家族の家だからなのだろうか。 「うん、地図だとそうだね」 エルクはそう言うと、その家に近づいていく。 ぼんやりしていたため、少し慌てて後を追うと同時に、エルクは扉をノックしていた。 「すいませんー、誰かいますか?」 「はーい、どなたですかー?」 予想以上に早く返事が返ってきた。 なんだかそわそわしてしまう… 「あ、レイナ=グースさんですか?クドルフさんから荷物預かってきました」 「あ、はーい」 少し間が空き…扉が開いた。そこから20代前半ぐらいの女性が出てきた。 この女性が依頼主の娘さん…似ている、と明言は出来なかったが、纏っている雰囲気で本人だと感じた。 何故かまた緊張が増し、何を喋ればいいのかが吹っ飛んでしまって… 助けを請うようにエルクの方を見ると、エルクは例の小箱を取り出していた。 「これが荷物です」 そのまま小箱をレイナ嬢に手渡した。 「これ…ああ、そういう事かしら」 何か納得したように受け取って、小箱を開ける。 その中には…エメラルドをあしらった四葉のクローバーのブローチが入っていた。 あまり見えない位置にいたアリアだったが、そのブローチが反射する光を見て綺麗なものなのだろうと思う。 レイナ嬢の顔を見れば、どれだけ嬉しく思ったかがわかった。 「やっぱり…今年は無理かなって思ってたんだけど…ありがとう」 二人に微笑みかけてくれた事に、まだあまり動かない頭で必死で言葉を探した。 「あ…えと、よかった、です、ね……」 本当に嬉しそうな顔を見て、そうとしか言えなかった。 「どういたしまして」 アリアに続いてエルクが笑顔でそう言う。 そう言った方が自然だったかな…と頭の隅で考えたりしたのは内密だ。 「本当にありがとう…あ、そうだ」 思い出したように呟くと、レイナ嬢が家の中に戻っていった。 一体どうしたのだろうと思っていると、何やら箱を抱えて戻ってきた。 箱はさほど大きいものではなく、アリアの細く小さな腕にもすっぽり入ってしまいそうな大きさだった。 「これ、私が焼いたクッキーなんだけど…ついでに父さんに渡して貰えるかしら?」 「あ……は、はい…」 頷いてアリアから手を伸ばした。 「それじゃ、よろしくね」 箱を受け取ると、しっかりと持ち直す。 そこからはかすかに甘くいい匂いが漂っていた。 「…はい」 こくっと頷き、改めてレイナ嬢を見るとにっこりと笑みを浮かべていた。 「じゃあ本当にありがとうね、父さんによろしく言っておいてね」 「判りました」 「うん…じゃあよろしくね」 最後にもう一度二人に向かってお辞儀してから、プレゼントの箱を持って家の中に戻っていった。 扉が閉められると、手の中にある荷物を見て小さく一息ついた。 ずっと緊張していたためか異様に疲れが溜まっているのが自分でも分かったからだ。 「ふぅ…とりあえず一段落かな」 「…ん、そうだね…」 しかし、そうも言っていられない。 「どうする?すぐ戻るか…少し休んでから行くか」 「…戻ろう、か…。クッキー、あるし…届け、ないと」 肉体的な疲れの場合だったなら休みたい所だが、そうではない。 箱からかすかに暖かさが感じられるという事は、すぐに戻れば出来立てに近い状態で渡せるかもしれない。 それに、早くグース氏も喜ばせてあげたかった。 「そうだね…じゃあ行こうか」 エルクも同意してくれた。そしてそう言うと、来た道を戻るように歩き出した。 大事そうに箱を抱えながらその後ろについて歩く。 ☆〜☆〜☆ 無事に元の街に戻り、依頼主のクドルフ=グースの家に到着した。 そして、依頼を受けた時と同じ席に案内された。 「どうでしたか?」 逸る気を持ちを抑えるように問いかけてきたグース氏へエルクが頷き、 「はい、依頼の品は確かにレイナさんにお渡ししました」 と答えた。 アリアはと言うと、やはり口を挟む事も無く手にクッキーの入った箱を持ってそのやり取りを聞いてた。 渡すタイミングをどうにも計れない…などと思っていると、 「そうですか…申し訳ないのですが、証拠などはありますか?」 …真剣な声でそう言われ、きょとんとした目をしてグース氏を見る。 「証拠…です、か…?」 「ええ…失礼は承知ですが、それを証明出来るものがあれば…」 そう言われても…と、少し考える。 何せ、地図の示す家に行き、そこにいた女性に渡してきただけだ。証拠になるようなものなど… …はっと、ようやく気付く。コレが証拠になるかは分からないが…これしかない。 そう思って箱を膝の上から持ち上げる。 「……あ、あの、これ…レイナく…さんから、です」 つい、癖で「くん」付けしかけたのを押さえ込みながら箱を差し出した。 「レイナから…ですか?」 受け取ってすぐに箱を開けるグース氏を、緊張しながら…不安になりながら見ていた。 そして箱を開け切るとその中身をじっと見る。 「クッキー…なるほど、確かにレイナに渡して頂けたようですね」 どうやら納得してくれたようだ…心底ほっとした。 「これはレイナの得意な菓子ですからね…いや、疑って申し訳ない」 「いえ……」 「さて…では報酬をお渡ししないといけませんね。こちらになります」 用意してあったようで、袋を取り出して机に置く。 それをエルクが受け取り、開いて見て中を見て確認した。 「…はい、確かに」 そして袋の口を閉じて自分の荷物に仕舞う。その動作を黙って見ていた。 「では、僕らはこれで…」 「そうですか…今回はどうもありがとうございました」 「いえ、また何かあったら是非よろしくお願いします」 そう言いながらエルクが席を立つ。アリアも続いて立ち上がり、グース氏へぺこりと一礼した。 「ええ、その時は…では」 「はい、では失礼します」 エルクもそれに一礼を返し、二人はそのまま外に出ていった。 ☆〜☆〜☆ 「ふぅ…ただいまー」 「……ただいま…」 借りたばかりの家に到着した。 結局服は着替えずにいたが…さほど気にする程破れたわけではなかったのが幸いだった。 「アリア、お疲れ様ー」 「…うん、お疲れさま……」 「大丈夫だった?」 「ん…大丈夫…」 怪我もなく、服の損害も大きなものではなかったのは本当に助かった。 …寧ろ、自分が足を引っ張っていなかったかが本当に不安だった。 今日はただ付いて行っただけに過ぎない。もし自分がいなかったら、もっとスムーズに済んでいたのではないかと… 「そっか、ならよかったよ」 マントなどをかけながらエルクが言うセリフに、少しだけ安心する。 アリアも装飾類を取り外し始めた。 二人はベッドに腰掛けて話し始めた。 「まぁこれからこんな感じになると思う、たまに仕事受けてそれ以外で調査…って感じかな」 「…ん、わかった……」 「ちょっと大変になるかもだけど…大丈夫?」 「うん…平気」 今日はほとんどエルクにやってもらった。 いつか、自分が一人で出来るくらいまでは…そう思っていた。 「うん…ありがと」 …いきなり何を言うのだろうか。お礼を言われる覚えはまるで無い。 「…?……なんで…?」 「いや…なんか僕のわがままに付き合ってもらってるような感じだから」 「……そうじゃ、ないと、思う…けど…?」 わがままを言われた事も記憶にない。 もしそうだとしても、アリアが自分で決めて付き合っているに過ぎない。 「そう?だってまだ宝玉とか捜したいって言い始めたの僕だしね」 「…ついてく、って…決めたの、僕、だし…」 「うん、だからついてきてくれてるアリアに負担かけるような感じになってるから…」 …【負担】 その言葉を気にしていたのは自分だけではなかったらしい。小さく噴出しそうになってしまった。 「……手伝う、って…言ったのも、僕…だから…」 「うん…だから、ありがと」 「……うん」 頷いて、小さく笑う。 「さてと…疲れたならもう寝ちゃう?」 「…あ…その前に… …お風呂、行って、いい…?」 「うん、行ってらっしゃいー」 寝巻きにしているワンピース持って浴室へ向かった。 道なき道を歩いたりで汗をかいてしまったのを軽く流してしまい、カラスの行水並みの速さで上がった。 ワンピースを頭から被って浴室を出る。…髪は少し濡れたままだったが気にしなかった。 「あ、お帰りー」 エルクの方を見ると、何かしているように見えた。 「ただいま……何、してるの…?」 近付きながらその様子を見ると、どうや何かの計算のようだ。 「うん、ちょっと生活費とか計算してた」 「あ……そっか…」 これから先、…いつまでかはわからないが…金銭面の悩みが出てくるようになるのだった。 先ほどもらった報酬をあわせた計算をしているのだろう… 邪魔してはいけないと、ベッドに座って髪を拭きながら時間を潰した。 「ん、こんなものかな…」 しばらくするとそう聞こえ、エルクが立ち上がった。 髪を拭くのも飽き、頭にタオルを乗せたままの体勢で見上げる。 「そろそろ寝る?」 「うん……」 賛同し、ベッドに入った。 エルクは同じベッドに入ることはまだ恥ずかしく、深く布団を被り、顔を合わせないようにしながら眠りについた。 …距離は、結構近かったかもしれない。
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Message |
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【パーティメッセージ】 アリア(390)「アイテム整理、しないと…」
紗月「やっぱり前も島に来てたんだ、それじゃあ…………アリアちゃんがどんな風に冒険してたのか教えて欲しいな、一緒に冒険した人とかお友達のこととか……あれ?なんか冒険のお話と違う気も」
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「そうだねー、まぁ普段は平和が一番って事で…ここだとそうもいかないけど」
エルク「余り力入れすぎないようにね、少しずつやっていけばいいんだからさ」
クリス(87)からのメッセージ:
クリス「えー、おいといちゃうのー(にこー、とわざとらしく笑んでは…)」
クリス「………」
クリス「…えとー、ま、まぁ…幸せオーラ出てるってことで、悪いことじゃないんじゃないかなー…?」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「へえ……でもまあ、こうやって表情出せるようになったんだろ。それならすぐにでも普通に表情出せるようになると思うぜ?(にっ」
玖条「何でも屋なんてやってたのか。どんなことやってたんだ? 物探しとか、動物退治とかやってそうだけどよ。」
レン(562)からのメッセージ:
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「あ、うん。家族は家族、だよね♪(ハハハ、と誤魔化すように)」
フェンネル「へ?き…キレイ?(ぽかんと口を開けたまま……)」
フェンネル「……あ、ご…ごめん!そんなこと言われたこともなくて…(焦って俯く……顔が赤い)」
フェンネル「お、お師匠に……マジメに喋れ!って言われて……その……本を渡されたんだよね。」
フェンネル「で、独学で学んだんだけど……人とはちょっと違ったみたい…(ポリポリと頭を掻く)」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「……何か心配事でもあるの?アリアちゃんの相談くらいは乗れるよ。」
藤花「欲しいって言えるのなら……。きっと、見守ってくれてる。私が保証するよ。」
アッシュ(713)からのメッセージ:
アッシュ「……確かに、余り酷い行為はこの島では見かけないな。闇の深さについては前に居た町の方が余程深かった気がする。」
アッシュ「ま、ただこの島の闇が浅いのはいいことだからな。 感謝しようじゃないか。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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もっと絵が上手くなりたい |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
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休憩・宿泊所【梁山泊】 |
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おでこみゅ |
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Main |
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エルク(52)に連れてってもらいました!
のんびり休憩しました!
ポテトサラダ を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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エルク「お手合わせ、よろしくね」 アリア「お手柔らかに…」 アッシュ「かくしてここは宴の舞台となる…… さぁ、はじめるか。狂いし宴を。」 偽妖精「ギ・・・ギギギ・・・・」 レン「まぁ、よろしく頼むよ」 マキナ「クク、戯れとて容赦はせぬぞ・・・っ」 サイ「ん、準備はOKかな」 サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」 志井「僕が狩る側だ。」 偽妖精は少しはやる気だ!(実力発揮69%) 志井は酷くダレている!(実力発揮62%) サージェント☆ボブは少しはやる気だ!(実力発揮74%) レンの物攻LV1 レンのATが上昇! レンの命中LV1 レンのHITが上昇! レンのMHITが上昇! レンの防御LV0 レンのDFが上昇! レンのMDFが上昇! レンの魔防LV1 レンのMDFが上昇! レンの加速LV0 レンのSPDが上昇! マキナの体力LV0 マキナのMSPが10上昇! マキナのSPが10増加! マキナの防御LV0 マキナのDFが上昇! マキナのMDFが上昇! サイの活力LV0 サイのMHPが79上昇! サイのHPが79増加! サイの祝福LV1 サイに祝福を追加! サイの体力LV0 サイのMSPが8上昇! サイのSPが8増加! エルクの活力LV0 エルクのMHPが92上昇! エルクのHPが92増加! アリアの攻撃LV0 アリアのATが上昇! アリアのMATが上昇! アリアの命中LV1 アリアのHITが上昇! アリアのMHITが上昇! アッシュの魔攻LV1 アッシュのMATが上昇! アッシュの回避LV0 アッシュのEVAが上昇! アッシュのMEVAが上昇! アッシュの加速LV0 アッシュのSPDが上昇! 偽妖精の命中LV1 偽妖精のHITが上昇! 偽妖精のMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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アリアの攻撃! アンチチャーム!! エルクのHPが133回復! エルクの 魅了 耐性が上昇! レンの攻撃! レン「♪Yurts salcs elvo meedres. Welse yurtso malsera orcle, ”traze”♪」 バトルソング!! レンのATが上昇! レンのCRIが上昇! マキナのATが上昇! マキナのCRIが上昇! サイのATが上昇! サイのCRIが上昇! サージェント☆ボブのATが上昇! サージェント☆ボブのCRIが上昇! 志井のATが上昇! 志井のCRIが上昇! アッシュの攻撃! 北瓜助「我輩の叫びを聞くがいいわぁぁあああ!」 マジックミサイル!! サージェント☆ボブに283のダメージ! レンの攻撃! レン「♪Elvo slipes nalcs sorts slipes. Doring mu elvo kamel,”zeverable.”♪」 惑いの音色!! エルクは攻撃を回避! レン「練習だからって油断してるとこうなるんだよねぇ……」 クリティカル! クリティカル! アリアに37のダメージ! アリアのATが低下! アッシュは攻撃を回避! 偽妖精に39のダメージ! 偽妖精のATが低下! マキナの攻撃! マキナ「わしが!魔王こと!!牧奈=ゼロックス=泥臼であるっ!!!」 チャーム!! アッシュは攻撃を回避! アッシュは攻撃を回避! マキナ「(ピキッ)・・・ほっほーぅ、このわしの攻撃をよけるとはいい度胸だ。」 |
戦闘フェイズ TURN 1
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サイは祝福されている! サイの攻撃! サイ「まず一振り」 出る杭は打つ!! エルクに337のダメージ! エルクからATを奪取! エルクからMATを奪取! エルクの攻撃! エルク「…そこっ!」 クリティカル! レンに141のダメージ! アリアの攻撃! ダークムーン!! エルクのATが上昇! エルクのMATが上昇! エルクのSPDが上昇! アリアのATが上昇! アリアのMATが上昇! アリアのSPDが上昇! アッシュのATが上昇! アッシュのMATが上昇! アッシュのSPDが上昇! 偽妖精のATが上昇! 偽妖精のMATが上昇! 偽妖精のSPDが上昇! 北瓜助「究極の叫びへ行き着くための道は、幾通りもあるだろう。それこそ無数に。もしかしたら一つ曲がる角が違っただけでまったく別の道のりになるかもしれないと思うのかもしれない。確かにそれもいいとふと考える時があるのかもしれない。 だが!いくら究極の歌への道のりが無数にあったとしても、結局の所歩めるのは一つだけなのだ!それを忘れるでないぞ…!」 アッシュはサージェント☆ボブを魅了した! サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」 アッシュの攻撃! 北瓜助「我輩の叫びを聞くがいいわぁぁあああ!」 マジックミサイル!! サージェント☆ボブに284のダメージ! 北瓜助「我輩のソウルに抱かれて眠るがよい!ふははははー!(マテ」 偽妖精の攻撃! 偽妖精「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 クリティカル! サイに97のダメージ! エルクのHPが32回復! レン「そんなにボケーっとしてていいの?」 レンは偽妖精を魅了した! 偽妖精「・・・・・・」 レンの攻撃! レン「避けない方がいいと思う、よ!」 スナイプショット!! エルクに183のダメージ! マキナ「なんじゃその魂でも抜かれたようなツラは。・・・ははん、そういうことか。わしも罪なものじゃの。」 マキナはエルクを魅了した! エルク「何かちょっと、頭痛い…」 マキナの攻撃! クリティカル! アッシュに105のダメージ! 志井の攻撃! エルクに113のダメージ! サージェント☆ボブは魅了に耐えている! サージェント☆ボブの攻撃! アッシュに87のダメージ! (サージェント☆ボブの魅了の効果が消失) サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」 サージェント☆ボブが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 2
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サイは祝福されている! サイ「…アメとかお菓子、食べる?」 サイはエルクを魅了した! エルク「何かちょっと、頭痛い…」 サイの攻撃! サイ「少し、強めで行くよ」 クリティカル! アッシュに216のダメージ! アリアの攻撃! とにかく隠れる!! アリアのEVAが上昇! アリアのMEVAが上昇! アリアのWAITが減少! アリアの追加行動! チャーム!! サイに47のダメージ! サイに魅了を追加! サイに75のダメージ! サイに魅了を追加! エルクは魅了に耐えている! エルク「えっと、何でぼぉっとしてるのかな…?」 エルクは志井を魅了した! 志井「なんて美しい人だろう。」 エルクの攻撃! エルク「さらなる速さを…風の精霊部分召喚!」 突撃!! エルク「…そこっ!」 クリティカル! レンに367のダメージ! エルクのWAITが増加! アッシュ「ん?どうしたんだ?動きが止まっているが。」 アッシュは志井を魅了した! 志井「なんて美しい人だろう。」 アッシュの攻撃! 北瓜助「これぞ、我が魂の一撃ッ! 焼き西瓜にしてくれるッ!」 ビッグ・ボム!! レンは攻撃を回避! 偽妖精は魅了に耐えている! 偽妖精の攻撃! 偽妖精「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 レンに108のダメージ! (偽妖精の魅了の効果が消失) マキナの攻撃! マキナ「わしが!魔王こと!!牧奈=ゼロックス=泥臼であるっ!!!」 チャーム!! クリティカル! 偽妖精に92のダメージ! 偽妖精に魅了を追加! クリティカル! 偽妖精に88のダメージ! 偽妖精は魅了に抵抗! レンの攻撃! アリアに192のダメージ! 志井は魅了に耐えている! 志井の攻撃! エルク「それは、当たれないから!」 エルクは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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アリアの攻撃! ハイスピードミサイル!! マキナ「魔王技が一!スイカバリアーッ!!」 スイカ「ちょ、また、アッー!!?」 マキナは攻撃を回避! サイは祝福されている! サイは魅了に耐えている! サイの攻撃! 必殺技が発動! サイ「それじゃ、一か八かいってみようか」 グリーディーハイパー!! アッシュに131のダメージ! サイのHPが65回復! アッシュからATを奪取! アッシュからMATを奪取! アッシュからDFを奪取! アッシュからMDFを奪取! エルク「軌道を、読めれば!」 エルクは攻撃を回避! サイ「むう…」 アッシュの攻撃! 北瓜助「我が魂、燃え尽きることなどないわぁ!」 ボロウライフ!! マキナに151のダメージ! 偽妖精のHPが49回復! 偽妖精は魅了に耐えている! 偽妖精の攻撃! 偽妖精「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 レンに88のダメージ! アッシュのHPが29回復! (偽妖精の魅了の効果が消失) エルクは魅了に耐えている! エルクの攻撃! エルク「勝負に出る…行くよ!」 突撃!! レンは攻撃を回避! エルクのWAITが増加! (エルクの魅了の効果が消失) マキナの攻撃! アリアは攻撃を回避! レン「そんなにボケーっとしてていいの?」 レンはアッシュを魅了した! アッシュ「あー、こういうことをしているときじゃないとはわかっているんだがな。」 レンの攻撃! 必殺技が発動! 「これが僕に出来る精一杯のこと、だからね……!」 あらゆる筋力を限界まで酷使し引かれた弓―― そこから、不可視の速度で矢が放たれた――! インビジブルアロー!! アッシュに204のダメージ! 志井は魅了に耐えている! 志井の攻撃! エルクは攻撃を回避! (志井の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 4
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サイは祝福されている! サイは魅了に耐えている! サイ「…アメとかお菓子、食べる?」 サイはエルクを魅了した! エルク「何かちょっと、頭痛い…」 サイの攻撃! サイ「あ、よいしょ」 ブロウ!! アッシュに285のダメージ! 槌攻撃によりアッシュに 混乱 を追加! サイの追加行動! エルクは攻撃を回避! (サイの祝福の効果が消失) (サイの魅了の効果が消失) アリアの攻撃! 必殺技が発動! マジックミサイル!! マキナに282のダメージ! アッシュ「諦めるくらいなら、もがいてみせるさ。」 アッシュは混乱によりSPに16のダメージ! アッシュは魅了に耐えている! アッシュ「ここにも物好きがいたものだな…」 アッシュは志井を魅了した! 志井「なんて美しい人だろう。」 アッシュの攻撃! 北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!」 ボロウライフ!! クリティカル! レンに120のダメージ! アッシュのHPが39回復! アッシュの追加行動! 必殺技が発動! 北瓜助「くっくっくっく……さぁ、行くぞ。これで止めだ。 テトラクテュス・グラマトン……(ゴゴゴゴゴゴゴゴ) さぁ……南瓜の世界を垣間見ろ! アイン・ソフ・キュルビス! デッド・エンド・シューt ぐはぁッ!」 アッシュ「さすがにそれはまずい上にわけがわからん、やめておけ(汗」 アイン・ソフ・キュルビス!! マキナに74のダメージ! マキナに334のダメージ! マキナに炎上を追加! (アッシュの混乱の効果が消失) (アッシュの魅了の効果が消失) 偽妖精の攻撃! 偽妖精「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 レンに155のダメージ! レンは麻痺に抵抗! 偽妖精の追加行動! サイに100のダメージ! エルクは魅了に耐えている! エルクの攻撃! 必殺技が発動! エルク「…其は古の魂宿りし鋼の使者…暁の魔槍、今ここに!」 増幅召喚術式―暁の魔槍―!! リビングスピアを召喚! リビングスピアの集中LV1 リビングスピアのCRIが上昇! リビングスピアのMCRIが上昇! エルクのSPが91減少! エルクのATが低下! (エルクの魅了の効果が消失) マキナは炎上により140のダメージ! マキナの攻撃! アリアに97のダメージ! レン「まだまだ終わりじゃないからねー」 レンの攻撃! エルクに152のダメージ! 志井は魅了に耐えている! 志井の攻撃! リビングスピアは攻撃を回避! (志井の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 5
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サイの攻撃! アッシュに186のダメージ! アリア「……?」 アリアは志井を魅了した! 志井「なんて美しい人だろう。」 アリアの攻撃! マジックミサイル!! サイに182のダメージ! エルクの攻撃! クリティカル! マキナに168のダメージ! アッシュの攻撃! 北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!」 ボロウライフ!! レンに121のダメージ! アッシュのHPが39回復! 偽妖精の攻撃! レンに106のダメージ! 偽妖精「・・・・・・」 マキナ「ふん、よくやったとほめてやろう。だが・・・ここまでだっ」 マキナは炎上により139のダメージ! マキナの攻撃! エルクは攻撃を回避! マキナ「(ピキッ)・・・ほっほーぅ、このわしの攻撃をよけるとはいい度胸だ。」 マキナの追加行動! クリティカル! リビングスピアに130のダメージ! (マキナの炎上の効果が消失) レンの攻撃! レン「避けない方がいいと思う、よ!」 スナイプショット!! エルクに178のダメージ! レンの追加行動! レン「練習だからって油断してるとこうなるんだよねぇ……」 クリティカル! エルクに171のダメージ! 志井は魅了に耐えている! 志井の攻撃! リビングスピアに83のダメージ! (志井の魅了の効果が消失) リビングスピアの攻撃! クリティカル! クリティカル! サイに138のダメージ! マキナ「ふ、ふんっ!!このような・・・戯れに全力を出すバカがどこにおるのじゃ!!」 マキナが倒れた! レン「いったいなぁ。少し休んでこよう……」 レンが倒れた! 志井「弱いなお前。」 サイ「無理しないで、さ」 |
戦闘フェイズ TURN 6
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サイの攻撃! リビングスピアに192のダメージ! アリアの攻撃! マジックミサイル!! 志井に388のダメージ! アリア「…無理して立つと、危ないよ?」 アリアの追加行動! マジックミサイル!! クリティカル! 志井に460のダメージ! エルクの攻撃! サイに117のダメージ! 志井の攻撃! 志井「大人しくしろ。」 毒針!!1 エルクは攻撃を回避! リビングスピアに61のダメージ! リビングスピアは麻痺に抵抗! 志井の追加行動! リビングスピアは攻撃を回避! アッシュの攻撃! 北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!」 ボロウライフ!! サイに131のダメージ! アッシュのHPが43回復! 偽妖精の攻撃! サイに91のダメージ! リビングスピアの攻撃! レックリスチャージ!!2 リビングスピアのHPが229減少! サイに175のダメージ! 志井に311のダメージ! 志井「強いなお前。」 志井が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 7
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サイの攻撃! エルクに215のダメージ! サイの追加行動! エルクに210のダメージ! 槌攻撃によりエルクに 混乱 を追加! アリアの攻撃! マジックミサイル!! サイは攻撃を回避! エルク「そろそろきつくなってきたか…けどもう一踏ん張りぐらいはするよ!」 エルクは混乱によりSPに12のダメージ! エルクの攻撃! サイに121のダメージ! (エルクの混乱の効果が消失) アッシュの攻撃! 北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!」 ボロウライフ!! サイ「・・・っとと」 サイは攻撃を回避! 偽妖精の攻撃! サイは攻撃を回避! リビングスピアの攻撃! サイは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 8
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サイの攻撃! クリティカル! リビングスピアに229のダメージ! アリアの攻撃! マジックミサイル!! サイに173のダメージ! エルクの攻撃! サイに121のダメージ! アッシュの攻撃! 北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!」 ボロウライフ!! サイに132のダメージ! アッシュのHPが43回復! 偽妖精の攻撃! サイは攻撃を回避! リビングスピアの攻撃! 突撃!!3 サイに270のダメージ! リビングスピアのWAITが増加! サイ「ごめん、これ以上はダメー…」 サイが倒れた! |
エルク「お手合わせありがと、楽しかったよ」 アリア「手合わせ、ありがとうございました…」 アッシュ「ふっ、まるで他愛のない……というか、私なんかに負けるのは情けなくないか?」 偽妖精「・・・・・・」 戦闘に勝利した! |
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通常戦開始!
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エルク「さてっと…それじゃ、行くよ!」 アリア「…どいてほしいな」 アッシュ「汎用展開領域確保開始…… 即時術式展開…… さて。はじめるか。あまり気は進まんが。」 偽妖精「ギ・・・ギギギ・・・・」 ゾンビ「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」 インプ「庭を荒らすなよっ!」 偽妖精は少しはやる気だ!(実力発揮69%) エルクの活力LV0 エルクのMHPが92上昇! エルクのHPが92増加! アリアの攻撃LV0 アリアのATが上昇! アリアのMATが上昇! アリアの命中LV1 アリアのHITが上昇! アリアのMHITが上昇! アッシュの魔攻LV1 アッシュのMATが上昇! アッシュの回避LV0 アッシュのEVAが上昇! アッシュのMEVAが上昇! アッシュの加速LV0 アッシュのSPDが上昇! 偽妖精の命中LV1 偽妖精のHITが上昇! 偽妖精のMHITが上昇! ゾンビの活力LV1 ゾンビのMHPが128上昇! ゾンビのHPが128増加! インプの体力LV0 インプのMSPが3上昇! インプのSPが3増加! |
非接触フェイズ
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エルクの攻撃! エルク「緑の中より出で生じ力持ちし者よ…来て、深緑の使徒!」 萌えろ!! 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 エルクのSPが60減少! アッシュの攻撃! アッシュ「とりあえず、ためしだ。」 インダゥメント!! アッシュのSPが32回復! アッシュに祝福を追加! アッシュ「張れるものなら張らせてもらおう。」 マジックシールド!! アッシュのMDFが上昇! アッシュが次に受ける魔法攻撃のダメージが軽減されます! アリアの攻撃! アンチチャーム!! エルクのHPが133回復! エルクの 魅了 耐性が上昇! アッシュは祝福されている! アッシュの攻撃! アッシュ「まだそう安定しているわけじゃないんでな。試し撃ちをさせてもらうッ!」 マジックミサイル!! インプに266のダメージ! (アッシュの祝福の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 1
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インプの攻撃! アッシュに14のダメージ! ゾンビの攻撃! エルク「それは、当たれないから!」 エルクは攻撃を回避! エルクの攻撃! エルク「…はっ!」 スラスト!! エルク「…そこっ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ゾンビに313のダメージ! アリア「……?」 アリアはゾンビを魅了した! アリアの攻撃! とにかく隠れる!! アリアのEVAが上昇! アリアのMEVAが上昇! アリアのWAITが減少! アッシュ「ん?どうしたんだ?動きが止まっているが。」 アッシュはゾンビを魅了した! アッシュの攻撃! アッシュ「心の撃鉄を起こせ……! 撃ち貫く!」 マジックボックス!! インプは攻撃を回避! 偽妖精の攻撃! インプに115のダメージ! 歩行雑草の攻撃! クリティカル! ゾンビに119のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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インプの攻撃! インプ「呪われろぉっ!」 カース!!1 アリアに76のダメージ! アリアのDFが低下! アリア「……?」 アリアはインプを魅了した! アリアの攻撃! チャーム!! ゾンビに67のダメージ! ゾンビは魅了に抵抗! ゾンビに109のダメージ! ゾンビに魅了を追加! ゾンビは魅了に耐えている! ゾンビの攻撃! ゾンビ「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」 ストレートパンチ!!1 エルクは攻撃を回避! エルクの攻撃! 必殺技が発動! エルク「…終わりっ!」 ブレイブチャージ!! ゾンビは攻撃を回避! エルク「あちゃ…間合いあけすぎたかなぁ」 エルクのWAITが増加! アッシュの攻撃! アッシュ「しばし待ってもらおうか……」 マジックチャージ!! アッシュの次の魔法攻撃のダメージが強化! 偽妖精の攻撃! 偽妖精「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 インプに162のダメージ! 偽妖精「・・・・・・」 インプは麻痺に抵抗! 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 ストレートパンチ!!1 ゾンビに124のダメージ! インプが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ゾンビは魅了に耐えている! ゾンビの攻撃! ゾンビ「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」 つぼ押し!!3 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草は攻撃を回避! アリア「……?」 アリアはゾンビを魅了した! アリアの攻撃! ゾンビに228のダメージ! アリア「……ばいばい」 北瓜助「我輩の目標ははっきりいって無謀だ!一般社会にはまず理解されない茨の道!叫びの中の叫びの道だ!血を流さなければ到達できない血みどろの道だ!だが、我輩には一切の迷いは無い!躊躇いも無い!何故なら…無謀な目的が―――常識的な手段で達成されるはずが無いからだ!」 アッシュはゾンビを魅了した! アッシュの攻撃! アッシュ「まだそう安定しているわけじゃないんでな。試し撃ちをさせてもらうッ!」 フォースヒーリング!! ゾンビに311のダメージ! アッシュのHPが311回復! 偽妖精の攻撃! 偽妖精「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 ゾンビに139のダメージ! ゾンビに麻痺を追加! エルク「えっと、何でぼぉっとしてるのかな…?」 エルクはゾンビを魅了した! エルクの攻撃! ゾンビに187のダメージ! 歩行雑草の攻撃! ゾンビに107のダメージ! ゾンビ「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」 ゾンビが倒れた! |
エルク「簡単には、負けられないからね」 アリア「ん、よかった…」 北瓜助「あー、ちょっといいかな。管理者殿よ。何かバグがあったようだが……とりあえず再更新ということでオーケー?(何」 アッシュ「いや、お前今回関係ないだろ!?」 偽妖精「・・・・・・」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 戦闘に勝利した! PSを 30 獲得! 能力CPを 1 獲得! ゾンビ はアリア(390)に魅惑されている! インプ はアリア(390)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ エルク(52)は ただの枝 を見つけました! アリア(390)は ただの石 を見つけました! アッシュ(713)は ただの枝 を見つけました! エルク(52)の 槍 の熟練LVが増加!( 11 → 12 ) エルク(52)の 召喚 の熟練LVが増加!( 10 → 11 ) アリア(390)の とにかく隠れる の最大が1増加! アリア(390)の アンチチャーム の最大が1増加! アリア(390)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 5 → 7 ) アッシュ(713)の マジックシールド の最大が1増加! アッシュ(713)の 魔術 の熟練LVが増加!( 8 → 11 ) アッシュ(713)の 命術 の熟練LVが増加!( 11 → 12 ) アッシュ(713)の 幻術 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) |
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訓練により 体格 が 10 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 魔力 が 18 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 )
技 私に従えないというのか を修得しました!
エルク(52)に、 おいしい草 を料理してもらい、 グリーンサラダ を受け取りました。 偽妖精 を解放してあげました。 巨大蟻 をペットにしました!
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* エルク(52) : 誰かに練習試合を申し込む * アッシュ(713) : 誰かに練習試合を申し込む エルク(52)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第8回 第10回) |
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ENo.390 アリア=ラフェル |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.52 エルク=フィーゼル ENo.713 アスティアス=ヴァスター |
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[PL] senri |
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