アリエス「えへへ…うん、ありがとう。　ぼくがクリスに心配かけてちゃ駄目でしね、周りにも…だけど。」

アリエス「そういえば、今回……は一緒に冒険してる人って違うんだね。前は、リゼットさんだった……っけ？（記憶があいまいらしい）」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「うん……凄い怒られた……」

リズ「ねー、誰の靴だったんだろうねー」

マリア「（びくびく」

オリヤ(46)からのメッセージ：
オリヤ「死に神か……そんな風には全然見えないけど。じゃあ寿命が見えたりもするのか？」

オリヤ「や、大丈夫だよ？ほらそれにここで我慢しないと……色々と、帰れなくなりそうで」

エルク(52)からのメッセージ：
エルク「…あのー、それで済む問題なの？」

葬儀屋(63)からのメッセージ：
葬儀屋「意外、トテモ。」

葬儀屋「ダッテ、硬派な印象だったんですもノ。」

葬儀屋「食べる物も、おせんべい！とか、おかき方面だと思っていたワ。」

ティナちゃん(65)からのメッセージ：
ティナちゃん「えへへー♪ごろっごろっ」

ヴァルクリディ(73)からのメッセージ：
ヴァルクリディ「　むぅ。。。では、慣れとかそういった関係なのでしょうか(///)　そちらは順調そうですね。」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「こーしんび？ ……あぁ、うーん…ヒトによっては休みとも限らないところが、ツライところだったりー…」

クリス「理不尽が世の常なのはともかくっ、自分が被害には遭いたくないのも世の常だよねっ！？」

クリス「って、ぁー…どうなんだろ、曖昧……ゆっくりでいーんじゃないかな、ってわたしは思うケド…」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「さすがに日が浅いこともあって、１階もまだまだ未踏破が多い。
各地で様々な者が出現しているようだ、気を引き締めねばなるまいな」

ディディ(100)からのメッセージ：
ディディ「そうかも知れません。それぞれの苦手分野をこなすにしても、相性は関係してくるかもしれません。力量については……本来ならば、大体同じ位になる筈なのですが……」

ロド「無理はしないさ。行って来て待っていてくれる人がいる。だから俺は頑張れるんだから無理しすぎたら、待っていてくれてる“彼女”に失礼だからね」

ディディ「……？　人間ではない……？　いやまぁ、アレですね。この場でそう言う人がいてもなんら不思議ではありませんね（と溜息を一つ」

ロド「相手が何でも友達には変わりないし、別に気にはしないさ。んじゃ俺はちょっと帰るからディディの事、よろしくなっ(と手を振って走り去り」

ふぃー(102)からのメッセージ：
ふぃー「だ、だれかを騙したり、いじめたりするのは良くない事だと思います」

アルネス(109)からのメッセージ：
アルネス「そ、そっちも大変みたいだね・・・私の方もPTとはぐれちゃって迷惑かけてるから、色々と大変だよ・・・（遠い目」

”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ：
零「誤送か……まあ、あれだけの数では、無理もない……。」

零「……趣味、ね　…………まるで、隠居生活でもしてるみたいだな。」

零「…………死神って、そういうものか？」

カレン(158)からのメッセージ：
カレン「・・・実の妹さんを「黒い」と言い切るなんて！　仲がいいんだか悪いんだか…（カレンは呆れ顔だ）
ああ　錬金術の方面でしたか。なる程…アレなら体力の力技じゃないですから納得です。」

カレン「私の故郷では錬金術はあまり発展していなかったから、実際に錬金術が出来るってのは凄いなぁって思うわ。」

カレン「（朱音の言葉に少し驚いて）朱音さんは　あまり物にこだわらない方なんですね。それとも・・・多すぎて覚えていられないとか？」

パノ(159)からのメッセージ：
パノ「魔石だと、専門を探すという苦労は少ないので、多少は楽なのですが。逆に、選択肢が少ないとも、いえますけど」

瑞希(165)からのメッセージ：
瑞希「…そういえばそうよね。なんか、普通じゃない時の流れを過ごしてきた人が多すぎというか…なんでみんなそんなに超人かなぁほんと。」

零「お前が人のことを言えるか、阿呆。」

零「調整しながら、ねぇ……」

零「……悪い、俺には調整してるようには見えん。（しばし考えた後、きっぱりと言い放った）」

瑞希「……ん、じゃあ気にしないことにするわ。」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「我々を構築するものテすからね、無駄になるはずがありマせんよ。万が一無駄ナ時間があったとしても、それガ『無駄』である意味があるものテすし。」

ヤミ「おヤ、それは残念……気が変わったラ、何時でも申し出てくださいね？」

こさめ(192)からのメッセージ：
こさめ「……うん」

早苗(200)からのメッセージ：
早苗「う……確かにそれがツッコミの本質ではありますね。間違ってはいけません」

早苗「多くは無いのが悲しいことですね。この流れはある意味当然、なのかもしれませんが」

早苗「その制限の中で切磋琢磨するのもまた腕の見せ所。とでも言った所、なんですかねぇ？」

早苗「ライリさんの場合はそういう人がいることが必要なんじゃないかと、私は思うんで。それでも良いんじゃないかと」

ヨコヤマ親父(225)からのメッセージ：
ヨコヤマ親父「UFJ？あるよ(´▽｀)でもあまり評判よくないね。何かトラブル起こしてるらしいし」

フェイちゃん(290)からのメッセージ：
フェイちゃん「ではこれをどうぞ♪（←何か得体の知れないモザイクがかかった焼きそば」

霞(297)からのメッセージ：
霞「私は最初からまともですもん（つーん」

マコト(406)からのメッセージ：
マコト「ウチなんか少→０→少の繰り返しやからな……そのかわりリアルの都合でチキレできひんけど。」

ひな(522)からのメッセージ：
ひな「誤送ですか？よかった。。まぁ忙しいのかなぁとは思ったのですが、音信不通だったらちょっと悲しいなぁとおもっただけですわ。。よかった。。誤送で・・。」

ひな「いやいや、やはり朱音さんに撫でられないと色々始まりませんわ。朱音さんはすごく暖かく優しくなでてくれますわ。。そこがまたいい感じですわ。」

ひな「わーいうれしいですわ。。朱音さんの剣舞は本当に綺麗ですもの。。うれしいですわ。。是非是非おねがいしますわ。」

リューイ(552)からのメッセージ：
リューイ「お気になさらずに、こういう誤爆もまた醍醐味ですよー」

リューイ「知人の誰だ？？？わからない！！？？と少し混乱しましたけどｗｗｗ」

アレナ(581)からのメッセージ：
アレナ「心配って、基本は探索絡みの物理的な部分だから…メンバーが皆お互いに気を配ってるし、大丈夫だよ。…ありがとう。（にこ）」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「…どんなボケだと男らしいンだろ？ちょっとやってみて、朱音さん。」

淡雪「（唯さんからウサギをうけとり）わ…わああッ！コレくれるの！？ありがとう！！！（人形を高い高いしてる）」

淡雪「そういえば、前は朱音さんから貰ったような気がするよ、ウサギさんのぬいぐるみ。…僕も何かお返ししたいな…。」

吹雪(605)からのメッセージ：
吹雪「カレンはんなら、外の方によう居てはるようどすけど。・・・まあ、たまに中身が違ってはるようどすけどな。」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「ええ、でも居心地がいい場所は人が多いので……慣れは必要ですね。顔の知れてる人が居れば、多少騒がしくても大丈夫だと思ってます。そんなに、社交場に行く機会が無いですが。」

オリフ「良かった、朱音さんもお酒大丈夫なんですね。物凄い酒豪な人と下戸な人しか知らないから、普通に飲める人って安心しますよ。酒場に行く機会は未だに少ないですけど、機会がありましたらご一緒に。」

オリフ「なるほど……そういえば吹雪さんも撫でるの好きですよね。僕はくすぐったがり屋なので、撫でられるの苦手なんですけどね。アレって、意識すると余計くすぐったく感じるから困ります。」

オリフ「好き好んでやってる訳ですけど、闘技大会とか絡んで最近宿の外にも行けてないんですよ。次回は出場しないで、ゆっくりしようかなって思ってます。」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「どうでしょう……今となっては何があったか知ってるのも私だけになってますし。」

藤花「話すような機会は……ありますかね？」

アラト(630)からのメッセージ：
アラト「おやつぅ〜〜返してくれるの？（うるうる）　おやつ返してくれるならお耳触ってもいーよ」

川越(632)からのメッセージ：
川越「最初は無茶しない程度に無茶をするくらいが無難でしょうか、
あまり慎重になりすぎても成長を望めませんし。」

川越「…微妙なラインですが、その辺はまぁ適当に」

川越「うちもそろそろ新しい技能を覚えたい所ですが、どうするか迷っている所なんですよね。
なんか気がついたら後一つしか空いている枠がなかったですし。」

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「朱音ちゃ〜〜ん　教えてよ〜〜　ぶぅぶぅ〜　教えてくれないと抓っちゃうぞ（足をつねろうとした」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「どうかなぁ、便利なコトバだけどね……そのコトバ一つに色々な意味がこめられている。ふふふ。天秤にはのせられないよ、彼女の命は一つだしね」

雅(766)からのメッセージ：
雅「時間か。今のところは突撃を受けたのに返却ってとこかねぇ。」

雅「ってか、あたしは防具の外注も結構取るからさ。その縁で話すようになることが多いんだよねぇ。」

雅「あたしにとっては生産技術も大切な交流ツールってことだね。」

雅「あぁ、前の島時代から、あたしの得意技術だった衣装作製も覚え直したからね。そっちが入用ならそっちの依頼もいつでも受け付けるよ。」

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール「そんなに難しく考えていると、できる事もできｎ―小生は、そんなのは嫌ですな」

維緒(1007)からのメッセージ：
維緒「そういえば、朱音さんはどんなお酒とか好きなのですか？」

維緒「いつも酒場の方に来ているからそういうの、詳しそうですよね？」

ライリ(1025)からのメッセージ：
ライリ「……そう、かな……
あまり、実感ないんだけど……」

ライリ「一区切りがついたというよりは……きっと、新しい分岐点が見えたということなんだと思う…一方通行の道しかなかったと…そう思っていた道に…」

ライリ「…………？（撫でようとした手を見上げ）……どうしたの？」

雷鼓(1128)からのメッセージ：
雷鼓「あたしゃ独りで呑むってぇのは余り好きじゃねぇんだよ、どうもこう・・呑んだ気がしねぇんだよな」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「何だろう……この島だと、その“普通”がなかなか通用しないんですよね…。(苦笑しつつ」

「……えぇ、頑張ります…。 何だろう…浴場跡に初めて顔を出した瞬間から弄られてたような記憶があるのですが……うん、気のせいですよね、きっと。(嗚呼」

「朱音さんも慌てたりすることがあるんですか…！
むぅ…常に落ち着いてるイメージがあったので……実際、朱音さんが慌ててるところ、見た事ない気がしますし…。(むぅ…と考え込んでいる。」

ライ(1581)からのメッセージ：
ライ「人ならまだ良いんだけど…たまにね、敵さんにぶちあたってそりゃもう…凄い勢いで起こられたりね、食べられたりね(笑)」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ：
カノエル「あら、クールだと思いますわ。わたくし、今までお会いした殿方の中でも一、二をあらそうくらいクールな方だと思っていますのよ（にこっ）」

澪華(202)からのメッセージ：
澪華「初期技能だけはなかなか熟練度取得が大変ですね・・・」

ナツキ(424)からのメッセージ：
ナツキ「えっと…刀剣も一応剣ですよね…。」

ドロ(1142)からのメッセージ：
ドロ「ハジメマシテ、新入団員だァ〜！　」

ドロ「･･･剣使いで在りながら技2つ。　正直ちょっと辛かったりする･･･。」

bunmei(1501)からのメッセージ：
bunmei「今回剣新調予定。やっと初期装備から変更できる。」

ヨーコ(1832)からのメッセージ：
ヨーコ「スパイラルエッジは対召喚で役に立つわ…。もうちょっと早く覚えたかった。」

れば(1981)からのメッセージ：
れば「ちょ、おい、てめえ！気安く触ってんじゃねえよ！
（お、えらく髪の綺麗な譲ちゃんだな・・・。それに中々上玉・・・）
ケッ、今回は見逃してやっからもう触るんじゃねえぞ！」

レヴィー(525)からのメッセージ：
レヴィー「多分初めての発言なのです（ドキドキ）私はサイレントクロスと闇鍋で嫌らしい攻撃が出来るのが好きですね。この前覚えたばかりだけど早く次の技を覚えたいです（’’」

クロイ(723)からのメッセージ：
クロイ「まあ黒くしたかったから、そう理由付けた方が意味が深いと思っただけだ」

クロイ「別に黄色かろうが、白かろうが関係ないだろう」

クロイ「大抵の者は明るい緑だしな」

ディー(793)からのメッセージ：
ディー「あれだ、闇霊が上がっていくとだんだん黒くなっていくんだろう＞ロックさん
最初から黒いと変化がわかり辛いしな(笑)
通り名が黄色い人は、いずれ背景黒と同化してしまうのだろう。うむ」

ロック(1447)からのメッセージ：
ロック「闇霊パーティが出来るのは、もうちょっと先だと思うです。今はまだ「これぞ闇霊」っていう技をみんなが持ってる訳じゃないですから、ネタパーティを作りにくいんだと思うです。」

ロック「闇討ちするですか。闇討ちする為に寝かせるですか。なるほど、流石は闇霊持ちさんです。心の中まで真っ黒ですね！（ぉ＞アイスさん」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「もっと闇霊派生の技のバリエーションが増えねえと闇霊パーティーで闘技対価は難しいかもな。ほら、技の数が少ねえと行動読まれて反撃されちまうし（　´ー｀）ｙ―┛~~」

メル「シルヴィアさんお裁縫が上手ね！何ができるのかしら。ワクワク」

メル「遅ればせながらみんながつくったもの、記録しておく場所をつくったの。http://haruna-b15.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/val/azul.cgi　みんなも自由につかってね？」

ユリ(246)からのメッセージ：
呪人形「酒じゃねぇか！！おいしそうだなぁ〜てか、綿ぬれるし・・・」

呪人形「まぁさ〜世の中、人生いろいろだよ。俺の口から布が出るのもな（ぇ」

ピンキーモモピーチ(494)からのメッセージ：
ピンキーモモピーチ「おや、面白そうなことをしてるじゃないのさ。あたしも参加させてもらってもいいかい？」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「試行錯誤した結果……いかにも魔女や魔法使いが被っていそうな、黒いとんがり帽子に落ち着きましたわ。御自由にお試しくださいませ……」

シルヴィア「さて、次は何をつくらさせて頂きましょう……。…あら？いつの間にこんなにたくさんの方が……（作業に夢中で気づいてなかった）」

クラハ(1497)からのメッセージ：
クラハ「あは、料理いいねぇ！んふふ、こんだけ人居るんだから、一杯作らないといけないね。
んー、僕結構それいいと思うんだケレドなぁ。（頭巾付きのローブを見て。」

クラハ「ん、あは、じゃあ僕とロジュで首飾り作ろうか！少なくとも人数分作らなきゃだね。（けらけら）
…そういえば、君ちょっと見ないうちに大きくなってない、かな？」

リュシカ(1667)からのメッセージ：
リュシカ「ほ、本物の蛇！？ああでも祝祭の意義を考えるとピッタリね。
蛇自体はネイチャーズリボルトで扱いなれてるし……(ブツブツ」

リュシカ「お酒は……未成年だから子供シャンパンで。お祭りの夜くらいはもう少し奔放になった方が良いかしら？」

リゼ(1728)からのメッセージ：
リゼ「（隅っこに居る）……お面……怪しい西瓜のお面しかないですの（どうしようかな？という顔で見ている）」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 透刃刀「雫」 を装備！
防具に 黒衣『黒椿』 を装備！

技 ソードブレイカー を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 17 → 18 ）

クラウ(219)の所持する 毒針 から スティンガー という 剣 を作製しました。
韮 から ラバー･フレーム付きグライペル という 格闘 を作製しました。（- 20 PS）

B1F B-23　魔法陣〔始まりの右足〕　に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　クラウ(219)と一致しました！
クラウ(219) とパーティを結成！
パーティ名： 第1302パーティ

【成長】
能力CP が 22 増加！
戦闘CP が 20 増加！
生産CP が 12 増加！
上位CP が 9 増加！
NP が 1 増加！

サヤ(1289)の声が届いた：
サヤ「黒猫・・・可愛いなぁ(ウットリ」