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探索3日目

基本行動の宣言を確認しました。

「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
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一人の女性が魔方陣のある場所で横になっている。
先日から体調を著しく崩し、その場で休み続けていたのだ。
よっこらしょっと小さく呟きながら身体を起して軽くチェックしてみる。
どうやら、体調の方も回復したようだ。
変な頭痛も、吐き気も眩暈も全部消えていた。


ふぅ…やっと頭の痛みが治まったわ…。
この間は体調を盛大に崩してて碌な日記も付けられないわ
ろくに動けもしなかったわ…はふ…(嘆息
そして顔を洗うために近くの小川に行き膝を突いて川面に目を移す。
川面に映っている女性はその名を『空木 莢(うつぎ さや)』という。
昔人間の為に鬼を捨て、その果てに完全な人間になれなかった女性である。
簡単に言えば長生きする人間に近い不思議な存在というべきか。
そんな彼女は今は色々と乗り越え一人で放浪の旅をしている。


その莢は川面に映った自分を見てうんざりしつつ独り言を零した。
「ベルガの可愛い物好きの暴走には迷惑しちゃうわ…。
なんだってこんなどっかの世界で見た魔女っ娘みたいな姿に変えてくれるのよ。」
若干怒気を孕んだ彼女の姿は実年齢的(性格的にも)にも、かなり…
その…

若々しいといえば聞こえは良いが、明らかにマニア向け姿になっていた。
髪は金髪で、瞳は淡いブルーの色をしており
その頭にはネコの耳がぴょこんと顔を出している。
低い身長にネコの尻尾がこれまたスカートから出ている。
どう見てもおっさん趣味か、そういう趣味の人の嗜好の物である。
一応言っておくと、莢にはこういう趣味は一切無い。
寧ろ苦手な部類だ。
「まぁ…彼女は、おっさん臭いんだけどね…。早く飽きて元に戻してくれないかしら…。」

今では慣れているから良いものの、この姿に変えられた当初は
道行く人が全て自分を見て嘲笑って居るんじゃないかという
脅迫概念に苛まれて剥げるかと本気で思ってたんだけど。


嗚呼、慣れって怖ろしい。


川面に映る自分の姿に悲しみを覚えつつも顔を洗い身支度も整えた。
どうやら休みつつ遠くで他の人の話し声を聞いていた情報によると
此処はどうやら島らしい。
「島…か。ベルガもどうやら流されてるのかな?
近くに気配を感じるし。一人より二人の方が良いしね…。
他にも知ってる人いると良いんだけどなぁ。」

そしてその場から立ち上がってどちらに向かって移動するか悩み始めた所で
後ろに気配がするので振り向くと其処にはなんとも愛らしい黒猫が
眠そうに目をしぱしぱさせながら座っていた。




Message
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 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




眼鏡は視界を救う


七不思議(371)からのメッセージ:
骸「ちょっと調べて見たんだが、たとえば左右で視力がかなり違う人物がいたとする。片方だけに近視矯正用のレンズをはめて見たとしても、そちらの目に映る像は何もつけていない目に映る像よりも小さくなるのだって。だからモノクルをつけていても、シーちゃんのお友達のように頭が痛くなるのかもしれないね」

黒木(655)からのメッセージ:
黒木「はじめまして…。片眼鏡のお話でしょうか…」

黒木「上流階級や知識階級にのみ眼鏡は使用できることが出来た時代のもの…装飾の効果が高かったのではないでしょうか

マキシ(841)からのメッセージ:
マキシ「眼鏡を作り直す時はフレームから作り直しているので眼鏡を見失ったときは机の上に置きっ放しにしている前の眼鏡をかけて探してます」

マキシ「月に1回ぐらいドコニ置いたか分からなくなってるんで、そうしていないと不便なんです…」

アカ(1467)からのメッセージ:
アカ「片眼鏡か。ふむ、片眼鏡ね。良いと思うね。実用性はともかく浪漫を感じる。そこが良い。」

ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「左右の視界の映像を脳で一つに処理してるはずだから 普段慣れている物と見え方が違うと負荷がかかるということだろうか? 眼鏡の度をかえたときの違和感に近い?
 目の上下ではさむ? モノクル…コンタクトの元祖ともいえそうかのぉ? 片目だけ必要なら、もう片方は度の無いレンズとかのが装着感は楽そうなのだが…」




甘味処-うつろぎ亭-卯月の庵


ネイリ(559)からのメッセージ:
品書きを取り替えた後、のれんに”氷”の旗をせかせかと取り付けている。

ネイリ「え、か、辛い・・・?あ、あれ・・・どどどどどどど、どこかまちがえたでしょうかかかかか・・・。」

と慌てながら、カウンター奥の調味料の戸棚を開けてみる。

ネイリ「辛くなるような材料なんて置いてなかったと思うのですが・・・あ、あれ?」

戸棚の中には砂糖やシナモンの瓶にまじって、大きく”ガラムマサラ”と書かれた瓶が鎮座していた。

ネイリ「・・・な、なんだってー。」

ネイリ「た、たまにはスパイスの効いた若鮎って言うのも・・・そもそもガラムマサラなんて仕入れておいたっけ・・・?」

ネイリ「さ、さて、気を取り直して・・・今日はかき氷を用意しました。”かき氷はじめました”です。」

ネイリ「今回のメインは、宇治金時です。緑と白のコントラストがとても綺麗なんですよね。」

ネイリ「あ、イチゴやメロン、レモン。定番のシロップも用意してますよ。」

ネイリ「お好きなのを言っていただければ、おつくりいたします。・・・カレー味、とかはおススメしませんが。」

ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「(ゼリーを見て少し緊張しつつ)……こ、これが2/14にはチョコを素手で蒸発させる事が出来ると言うネイリさん謹製のッ……って倒れてる人が!? めでぃっく、めでぃーっく!?」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「本物の魚を使ったお菓子っていうのは見たことないですね…
小魚とかは、よく小さなお煎餅とかアラレとかと一緒にお菓子になってますけど、
あれは甘くないですもんね・・・」

ビス「わ、今日はゼリーですか…っ(幸

…あ、あれ(何だか、形が…こ、これは、言わない方が良いよね、きっと・・・)」

ビス「…あ、いえ、な、なんでもないです、形のことなんて気にしてないですよっ

では、早速…いただきまーすっ!
…このさっぱりした甘さがとってもおいしいなぁ…まさにこの季節の朝日みたいなきれいなゼリーですねっ。」

ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「ふ、ふふ……一回のはずれぐらいでへこたれやしねぇ。何せ今日は俺の好物だしなっ!」

ジェイク「やっぱり柑橘系だよなぁ、暑い時には特に欲しくなるんだよ(幸せそうに口に運んでいる」

スル(633)からのメッセージ:
スル「崩れた時は、わざと崩してしまう方がこう、きらきらして綺麗だと思いますぜ(崩れた甘夏ゼリー取り」

スル「食感も少し変わって、美味いです(笑頷」

マイト(721)からのメッセージ:
マイト「甘いもの食べれば疲れがとれる気がするよね」

マイト「疲れたあの人にお土産に、なんてね」




森の広場


猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「・・・・なぁ!肉があんな所にぃぃぃぃっっっ!」

    ごすっ   ←慌てて取ろうとして木に激突

カモネ=ギィ(488)からのメッセージ:
鴨が葱携えて入り込んで来ました。

ジーク(711)からのメッセージ:
(静かな空間を荒らさぬ様、足音を殺し自生植物を摘み取っては身体を反らして大きく息を吸込む)

ユキ(994)からのメッセージ:
ユキ風よーし、方角よーし


 紙飛行機はどこか遠くへ飛んでいった。

ロッテ(1746)からのメッセージ:
(お肉を残していった人を視線だけで見送ると、思わず一人でニコニコして)

ロッテ「(親切な人ねぇ…此処に集まるコ達は皆何かしら特殊な種族のようだから、お肉は素敵な贈り物ね)」

(笑顔のまま、お肉のその後を見守っている)

アルマ(1762)からのメッセージ:
アルマ「(じぃっと枝の上の肉切れを眺めて。)
…届かへんよぉ…。
(と言った寂しそうな…寝言ではないらしい。)」




Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 403 回復!
 SPが 65 回復!

現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具宵闇の月 を装備!
防具一入染の羽織 を装備!




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通常戦開始!

第1289パーティ
ENo.1289
空木 莢

V S
遺跡に棲む者
黒猫





サヤ「さてと…。行くよ〜」


黒猫「睡眠の邪魔しないでほしいにゃ。」



サヤの加速LV0
サヤのSPDが上昇!
サヤの集中LV0
サヤのCRIが上昇!
サヤのMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]サヤ823 / 823

134 / 134




[前]黒猫300 / 300

30 / 30






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]サヤ823 / 823

134 / 134




[前]黒猫300 / 300

30 / 30






サヤ「ん、私のほう見てどうしたのかな?」
サヤは黒猫を魅了した!
サヤの攻撃!
黒猫に175のダメージ!


黒猫は魅了に耐えている!
黒猫の攻撃!
黒猫「興味ないにゃ。ここで傍観してるにゃ。」
日和見!!1
黒猫のHPが20回復!
黒猫のWAITが増加!


(黒猫の魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]サヤ823 / 823

134 / 134




[前]黒猫145 / 300

29 / 30






サヤ「ん、私のほう見てどうしたのかな?」
サヤは黒猫を魅了した!
サヤの攻撃!
黒猫に182のダメージ!
サヤ「そろそろ終幕だよ。」


黒猫は魅了に耐えている!
黒猫の攻撃!
黒猫「興味ないにゃ。ここで傍観してるにゃ。」
日和見!!1
黒猫のHPが20回復!
黒猫のWAITが増加!


(黒猫の魅了の効果が消失)


黒猫「ひどい奴にゃ・・・」
黒猫が倒れた!





サヤ「うん、まずはこんな物かしらぁ」


戦闘に勝利した!

PSを 30 獲得!
能力CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
サヤ(1289)ただの石 を見つけました!





*          *          *


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訓練により 体格10 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 体格11 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 体格11 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 魔力12 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 魔力13 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )

魅惑 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 宵闇茶房

【成長】
能力CP22 増加!
戦闘CP20 増加!
生産CP12 増加!
上位CP9 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

カナタ(1102)の声が届いた:
カナタ「いつかぐれーとな食事がしたい。そんな10代の夢。」

サヤ(1289)の声が届いた:
サヤ「黒猫・・・可愛いなぁ(ウットリ」




Next Battle
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B1F B-23 / 魔法陣
通常戦が発生!

宵闇茶房
ENo.1289
空木 莢

V S
遺跡に棲む者
黒猫




Data  (第8回  第10回)
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ENo.1289 空木 莢
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Character Data
場所B1F-B23 * 魔法陣
HP 823 / 1053

SP 134 / 169

持久 10 / 12

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 113 104 77 43 (431)
PS30 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格97 魔力106
敏捷65 魅力72
器用60 天恵60
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV6(熟練LV5
2毒物LV5 
3幻術LV4(熟練LV5
4魅惑LV1(熟練LV5
5---  
6---  
7付加LV1 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称サヤ
種族人モドキ
性別
年齢見かけは20前後(中身は不明)
守護魔王エリエスヴィエラ
人の身でフラフラと旅を続ける本当は鬼だった者。
昔、人間と恋に落ち大きな決意とその場の勢いで鬼を捨てて人間になった。
人の身体にはなったものの、鬼特有の長寿という点は克服できなかった。
長い時間人間と日々平和に健やかに暮らし、共に生きた伴侶も永い眠りについた。
その間際に彼がのこした「君らしく自由に生きて欲しい」の一言で
超絶な方向音痴にも拘らず旅に出ることを即決して決行した
怖ろしいくらいなポジティブ思考の持ち主。

旅は異界から異界に渡る時もあり護身用に
昔切り離した角を今は小さな宝玉、
”宵闇の月”
という形に力を組み替えなおし所持している。

旅の途中にやはり奇才の方向音痴を発揮しこの島に迷い込んだ。
しかし彼女の鞄の奥底にはいつの間にか此処の招待状が紛れ込んでいるが
彼女自身気付いていない。


腐れ縁の魔族に彼女の可愛い物好きの趣味に巻き込まれ
現状は元鬼とは似つかわしくない猫耳魔女(笑)な姿に変えられている。
本人は当初、煤ける程にショックを受けていたが
現在ではなんとか免疫をつけて大分慣れてきた様子。
流石に宝玉が無いと戦えないので宝玉は小さなランプに入れて所持。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
若輩者ですがよろしくです〜。
(チョコチョコ設定が追加されてたりします)

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 宵闇の月
      ( 魔石 / 10 / 加速LV0 / - / 武具
[2] 一入染の羽織
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / 防具
[3] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[12] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[13] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[14] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[15] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル108 / 8魔石

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.1289
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[1] No.559
甘味処-うつろぎ亭-卯月の庵


[2] No.1218
森の広場


[3] No.129
眼鏡は視界を救う


[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
------

[8] No.---
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[PL] 東屋吾妻



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