各種宣言を行なう >> |
探索9日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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これまでの人生を振り返り思うのは、存外“普通の存在”程珍しいものは無いものなのかも知れないと言う事だ。女傑と呼ばれるジェシカ・ファーラントにしたって英雄と呼ばれるエイジ・クローディアにしたって“白い手”ギルド長のセイジ・クローディアにしたって親父と並び中将の地位に立つヴァイス・ヴェルファールにしたってリュクティス国にいる数少ない友人のディディウス・グラーフ・クラリウスにしたって、考えてみれば“普通”の枠組にするには異端過ぎて、逆に異端が集まるからこそその異端こそが普通に見えて。 普通、常識なんてものは、つまりはそう言うものでしかないのかなと思う事がある。主観の集合の客観。更にその集合であるのが普通であり常識である。地域が変われば普通も常識も変わる。一般基準と呼ばれる物とは実に曖昧なものであり不安定なものである。だから無視をするわけではなく、受け入れて対応する力こそが必要になって来るのだが。 だから、その“普通”から生まれていた自分の感情の変化はある意味では正しく、またある意味では致命的に失敗だったと言えよう。恨みを買う仕事と知っているのに。一生背負う枷になると理解しているのに。 こんなにも、誰かを好きになるなんて。 ――――― よく晴れた夜。その日“彼女”は何かを考え込みながら宿屋の階段を降りてきた。 「…と、こんばんは…と、丁度よかった」 その日、俺は酒場の外で知人と談笑していた。“彼女”は、その人達に会釈をし、俺の方を向いてそう呟いた。 「ん? こんばんは……どうしたの?」 その言葉に返すと、彼女はまた何かを考え込み、しばらくして顔を上げ、 「…ちょっと、話があります、部屋まで来ていただけますか?」 首を傾げながらそう言った。何か、あるのだろう。 「 ん? 分かった」 「…と、すみません、先に行っています」 “彼女”が再び階段を上がって行くのを確認し、とそこにいた知人に挨拶し、俺は先に行った“彼女”を追う。 何があるのだろうか? とそう思わせる位には、“彼女”は挙動不審だった。 ――――― 部屋に着いた俺がノックをすると、すぐに「…と、ロドさんですか?」と声がかかってきた。 「うん、俺」 簡単に答え、扉が開くのを待つ。しばらくし、鍵が開く音がして、扉が開く。 「…どうぞ」 「うん。お邪魔します……珍しいね。貴女からってのは」 入って“彼女”に声を掛ける。“彼女”は俺が入ったのを確認して施錠し、 「…そうですね、珍しいと思います、…と、確か椅子があったと思うのでそこにでも座ってください」 そう言うと、自分もベッドに腰掛けた。 椅子に腰掛け、“彼女”の様子を見る。顔を下に向けて、何か迷っているように見える。それ程、言い難い事なのだろうか? 「んー……やっぱり話し難い事? よく分からないけど」 その言葉に“彼女”は、ビクっと反応し、言い難そうに言葉を紡ぐ。 「…どちらかというと、話しづらいと言うより、………うん」 一つ頷くと顔を上げる“彼女”。その様子を見て、俺は正面から向かうように座りなおす。 「…私は、今、ロドさんに…言いたいことと言うか、聞いて欲しいことが一つあります、…ただ、同時に…隠していることが一つあって、その隠していることがある限り、その言いたい事はいえないんです」 まだ迷っているような口調に、俺は頷く。 「……うん、分かった。じゃあ聞こうか。言いたい事と、隠している事と。ね。確かに、前から何か隠している節はあったしね 」 いつかの事を思い出す。あの時、“彼女”は明らかに何かを怖がっていた。 きっと、それに関係するのだろう。 「…これに関しては、ずっと隠していましたから、…言うことでもなかったですし、…ところで、ロドさんの世界にも学校は…あったのですよね?」 「あったよ。俺も通ってた時期はあった」 首を傾げて尋ねる“彼女”に俺は答える。学校と言っても軍学校だが、それはそれだろう。 「…やっぱり、その学校でも…いじめ、みたいな物はあったのでしょうか?」 ……その質問には即答出来なかった。凄惨な記録が蘇り、しばらく俺の思考と遮る。一つ溜息を吐き、俺は答える。 「……確かにあったね。ウチの場合は軍学校だからエスカレートすると死人も出た例もあるし、上司の同期は全員辞める事態にもなったらしい」 ジェシカ・ファーラント。女傑と呼ばれる若き准将が体験した地獄。 それはどんなものだったのか。 俺には想像もつかない。 「…まぁ、こっちの場合は普通の学校ですから、直接死人が出るような事態にはならなかったのですけど…何が言いたいかというと、私も…苛められていたのですよね、学校で」 なるほど、と俺は頷き、先を促す。 「…で、まぁ、その原因が…私が言えないこと、になるんです、…だから、約束して欲しいんです、…誰にも言わないで欲しいって、…信用していないわけではないのですが、正直に言うと…今も、怖い」 途切れ途切れに言葉を紡いでいく“彼女”。視線を向けると、シーツを握っている手が細かく震えている。……本気、なのだろう。 ならば、俺も本気になって向かい合うのが、礼儀だ。 俺はしっかりと頷き、真っ直ぐに“彼女”を見る。 「……なるほどね。誰にも言わないのは約束する。絶対に、誰にも言わない」 「…ありがとうございます」 “彼女”は、ほんの少しだけだがほっとした様子を見せる。だが、それでは緊張の色は消える事は無く、 「…それで、その肝心の内容なのですが…」 と、一度止めて、落ち着こうとするように一拍おく。 「…ロドさんは、……って…ご存知でしょうか 一般的にはとある病気を示す言葉なんですけど…」 「……聞いた事がある位かな。実際、そう言う人は見た事は無い」 緊張した様子で言われたのは、そんな一言。確かにそれは俺が会った人の中にはいなかった。 “彼女”は、それ位に数少ない“存在”であるのかも知れない。 「…それなら話は早いです、…私が、そうなんです、……に分類される症状の持ち主…」 と、言うその表情は…やはり、少々暗い。勇気がいる事だろう。 隠していると言った。誰にも言えなかったのだろう。秘密を一人で隠して生きるのは……精神にどれだけ負担をかけるのか。 「……なるほど」 「…それからも、やはりこの体質は…不利になることはあっても有利になることはありませんでした、…だから、最近ではずっとばれないように、隠し通して旅をしてきた、のですよね…」 と、そこまで言って、小さく息をつく“彼女”。それが、言いたかった事だろう。 「……それが、貴女が言い難かった事で、隠していた事か」 思わず呟く。そして考えてしまう。それは、どれだけの地獄なのだろうか。 誰にも頼れなかった事がどれだけ苦しいのだろうか。俺には想像も出来ない。 「…はい、そうです、ずっと隠していたこと、この島に来て…ずっと、…ずっと」 「……なるほど。怖くなるわけだ」 苦しかったものを吐き出すように“彼女”に俺は頷いて答える。 「…はい、…だから、ずっと、隠し通しておけば…良かったのでしょうけどね…」 どこか自嘲的に苦笑して、“彼女”は言う。つまり、それが“彼女”が言えなかった根底。 “それ”が原因で、“彼女”は人から遠ざかる選択をせざるを得なかった。だからいつも彼女は孤独だった。集団の中で、壁を作っていた訳が、分かった。 それを知って俺が出来る事。否、俺がしたいのはただ一つだった。 「うん。分かった。じゃあ、次は言いたかった事を聞こうか」 「………………って、あの?」 あっさりと言ってのけた様子に“彼女”は呆然とする。そして漸く搾り出したように呟く。だが、俺が今出来る事は一つ。そして、やりたい事も一つ。 “彼女”を。“彼女”の全てを受け止める事。“彼女”の全てを受け入れて、その上で、俺がしたい事をしていくだけ。 「貴女がそう言う体質なのは分かった。それが辛かった事も分かった。分かれば受け入れる事は難しい事じゃないよ」 さらりと、当然の事の様に言った俺を見て“彼女”は呆然とする。 「……な、なんで……可笑しいと思わないんですか!? 不気味じゃないんですか!?」 と、“彼女”は立ち上がり、俺の胸辺りを掴んで詰め寄る。確かに、それは“彼女”にとっては“普通”の反応ではないのかもしれない。 可笑しいと思われるのが“普通”だった“彼女”。不気味だと思われるのが“普通”だった“彼女”。だが。それは、俺にとっては“普通”でも“常識”でもない。 好きな人を受け入れる事が“普通”ならば、拒絶する事は有り得ない。 「……可笑しいとも思わないし、不気味とも思わないよ。んー。こう言う言い方はアレだけど、ありがとう、かな。やっぱり。ちゃんと言ってくれて」 掴まれたまま、俺は相変わらずの調子で答える。それを聞いてか“彼女”は半分嗚咽交じりに、俺の胸に顔を押し付ける。 「…だ、って、この、からだ、は、呪われ…ててっ、そんな、私は、忌み子でっ、だから、捨てたれた、って…っ」 まるで何かの言葉を待つように押し黙る“彼女”。それだけ信じられないのだろう。 忌み子として生まれてきて、受け入れられなくて。 だから、ずっと一人で生きてきて。 「うん。大変だったんだよな。それで、誰にも頼れなかったんだよな」 最も近い位置に、そんな奴がいた。そいつは生まれた時に母親が亡くなってしまっただけでなく、俺の国がある大陸では“忌み子”とされる紫暗の瞳を持って生まれた。そいつは体が弱く、何回も死に掛けた。だが、誰も傍にはいなかった。だから、そいつは、自分の中に“存在していた知識”で、自分の力で生き延びた。初めて会った時、そいつは“彼女”にとても似た、他人を拒絶する壁を持っていた。否、今も確として持っている。 そいつが味わった地獄。“彼女”が味わった地獄。どちらも辛いものだろう。俺にはとても想像が出来ない。 孤独が、何処まで人を歪ませるのか。俺には分からない。だから、俺が出来る事は、 「……でも、今は誰もいなくなんか無いよ」 “彼女”の頭をぽんぽんと軽く叩きながら、俺ははっきりと言う。 誰もいないのなら、俺が出来る事は唯一つ。 傍に、いてあげる事。隣で支えてあげる事。 ――――― ……すみません。文字数がこの後2000文字と大幅にオーバーしていて編集が不可能な状態です。 ですので、卑怯技ですが続きはブログにてお願いいたします http://blog.livedoor.jp/arkline/?blog_id=2248646 当分は一番上にありますので。よろしければご覧下さい
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Message |
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【パーティメッセージ】 雪花(35)「えっと……遅くなっちゃった、けど……」
雪花(35)「……ただいまっ!」
ノイバー(39)「さーてと、こっちから先はあの光の玉にお願いする時だな。何が待ってるんだろうね……。」
ディディ(100)「さて、皆さんのお手並みを近場で拝見させてもらいましょうか」
ロド(100)「んじゃ、行って来る。皆、お元気で」
アリエス「此処は……消えちゃう、ってことは無いと思うんだけど…。消えちゃったりするのかな? いきなりばんっ、ってあらわれた、ってわけじゃない…だろうし。」
アリエス「うん、もしなくなったとしても、違う世界を行き来する方法はあるみたいだし、そこまで気にすることじゃないと思うよ〜。」
アリエス「あ、ロドさんもう行っちゃうんだね。 また、会えるときまでまたね〜(手を振って見送る。」
アリエス「(あはは、と笑って)若いときは経験だー、っていうくらいだから、いろいろあわただしい方がいいのかもだよ〜。」
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「ああそんな聞きにくそうな事をあっさりと……」
リズ「お国に帰るんだっけ? ……ちゃーんと帰ってくるんだよ。」
マリア「宜しくお願いされました……」
マリア「………………」
マリア「……なにすればいい?」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「ん、私も……普段から聞き分けでなんとかしてるし、多分大丈夫だと思う……ごめんね、迷惑かけちゃって」
メリル「ほえぇ……いい変化? えっと、よく分かんないけど、良いことなら良いことなのかな?」
三「誤解なのかねぇ、ケケケ」
メリル「ほえ?」
メリル「と……ロドさんは、何か用事があるのかな……その感じだと、またすぐに会えるよね」
メリル「かな? もしも会えなくてもメリル達は会いに行けるし……うんっ、いってらっしゃいーって見送っちゃうよー」
三「HAHAHA! なんだかんだと聞かれれば、答えてあげるが」
ウサギ「古ー!? あ、でも律儀に俺に関してツッコミくれたね! いい人だ、末永くヨロシク!(キラリ」
パンダ「お前ら騒ぎすぎじゃありませんこと! ほら、ディーちゃんが距離を置いてるじゃない、もっとフレンドリーに、フレンドリーに!」
メリル「ほえぇー……あ、あはは、ごめんねやかましくてー(遠い目」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「あー……まあ、住む世界によって会話内容なんて激変するからねえ。でも、この前貴族の兄ちゃんといかにも島育ちですってワイルドな女の子が和気藹々と話し合ってたのにはなんとも不思議な感覚にさせられたなあ。」
ノイバー「ともあれ、改めて宜しくディディさん。それなりに修練は積んでると見えるから……別に指示を出すとかそんな事はしなくても良さそうだね。ま、アドリブでやっていけばいいさ。」
ノイバー「…………どしたの? なんかついてた?(耳と尻尾を少し動かしつつ一歩近付く)」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「…。」
エレニア「文書偽造罪ですね。」
エレニア「あ、大丈夫ですよ、私は口が堅くないんでちゃんと貰うもの貰わないとふと漏らしちゃうかもしれませんけれど。」
エレニア「裁判とか、嫌ですよね?」
エレニア「ふふり。」
瀬羅「マ○ィアではないと…ヤ○ザ、ですの?」
エレニア「ドス持って突撃で任侠の世界なのか…ロドさんも大変ねぇ(死亡フラグ的な意味で」
エレニア「あ、何いってるんですかディディさん。」
エレニア「こんな『バケモノ』が集まる島でのんびりしてたら食いつぶされますよ?」
エレニア「力のない一般人としてはー?戦闘力とは別の所で力を発揮しないと、ええ。」
エレニア「そう言えばディディさんってパープルアイなんですね。」
エレニア「…。」
エレニア「実は豹に変身できたりしません?」
エレニア「ふふり。」
ミィニィ(71)からのメッセージ:
ミィニィ「考えてもどうしようもなさそうなことだから。」
ミィニィ「うん、また今度。待ってる。」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「あら、ちゃんづけは嫌だったディディちゃん? 気分悪くしちゃったならゴメンネ。
シリル「並列機関かぁ・・・。 『唱える者』のようなものが有れば、呪文の印を刻むのに集中できるから便利よね。」
シリル「今のアタシではそんな高等なマジックアイテム作ることは出来ないから、事前にスクロールに魔法を封印するくらいが限界かな。」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「美味いぜ? デカイ割には身がしまってるしよ」
玖条「ふうん。しっかりくわねーとでかくならねえぜー(にっと笑み
玖条「女が苦手ってのもどうなんだよ(苦笑を浮かべつつ
玖条「っと、おい、ロド?! …行っちまったぞあいつ。薄情だよなー……
玖条「(それ以上離れなかったことには満足しているらしく、特に立ち位置は変えていない)」
ナツキ(424)からのメッセージ:
ナツキ「ああ、あの珍妙な技の本来の使い手はディディさんだったのですか…。」
ナツキ「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず。ロドさんの手がディディさんに通用しないという事はそれも立派な実力のうちなのですよ。」
ナツキ「ロドさんもう行かれるのですか…。でもいつかキチンとあの時の決着をつけようですよ〜♪(手振って見送り」
ナツキ「…どうしてそんなに距離を置くのでしょうか?(しょぼんとした表情」
レン(562)からのメッセージ:
レン「もし自分の子孫の代の人間をその偉人が見たら、どちらからともなくパニックになりそうだよね(苦笑)実際同じ世界にいたと納得できるまで時間かかりそう」
レン「うん、何事も油断は禁物、ってね。そういう意味では気を抜ける遺跡外って存在は大きいよね。いつでも抜けれるっていうのも」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「どないしてそない離れるんどすか?うち悲しいどすえ?(およよよっとしながら近づく)」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「無駄ではなかったのかも知れないけど、もっと有意義に過ごせたかもってね、まぁ、万民共通の思いかな。」
藤花「……ロドさんがいないうちに、ディディさんに一つ質問。ロドさんって……やっぱり前とちょっぴり変わった?」
藤花「……問い詰めるのは、戻ってきてからね。」
アラト(630)からのメッセージ:
アリシア「…無理に考えることも無いでしょうに。 ま、一緒に行動していけば厭でも慣れるでしょ。同行者も同じくらいの歳の子が多いしね…というか、私しか大人が居ない状態だけれど。」
川越(632)からのメッセージ:
川越「さ、流石に解剖とかはしないですよね。変な事を言ってしまいすみません。」
川越(切り札? 一体何の話をしているんだろう…)
川越「え!? え、ええ、任されました。」 (驚きながら手を振ってロドさんを見送る
川越(しばらくいなく…なる? 何か急な用事でも入ったんでしょうか?)
プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「そして、何で会うヒト、会うヒトに年齢で尋ねられるのっ!?」
プラチナ「…自分の胸に手を当てたらわかる」
みう「ぺったん!」
プラチナ「…………」
プラチナ「…まぁ、こんなのでも一応は年上らしいわよ?」
プラチナ「ん、忙しいみたいね…(走り去るロドを見送り)」
みう「……うー」
プラチナ「…威嚇されてるみたいね、ディディ」
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん《酒場で話せばいいじゃない、と虐めないでね?》
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
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もっと絵が上手くなりたい |
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うっかりさん同盟 |
クァフ(20)からのメッセージ: クァフ「うっかり魔石同士の合成を魔石とおにくで合成しちったぜ!できたものはおにく20、うっかりが止まらない!」
矜持(296)の声は猫背の割によく通る…:
める(391)からのメッセージ:
ミーティア(866)からのメッセージ:
リック(1420)からのメッセージ:
フィサ(1487)からのメッセージ:
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早速存続が危うい。いきあたりばったり。 |
ディディ(100)からのメッセージ: ディディ「えーと。突然ですみませんが、コミュ主のクロファニエル・ロドリクスがしらばくいなくなります」
ディディ「なので、もしかしたらこのコミュ自体が近々なくなるかも知れません。なくなった場合、彼が帰って来次第再開する見通しです」
ディディ「と言うのが今回の行き当たりばったり。それともあった方がいいのかな……どうでしょう?」
める(391)からのメッセージ:
河童(418)の鳴き声変換通知:
かまくらさん(1842)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
〜嫌な顔のシャチホコがある〜喫茶店よしの |
ユノ(419)からのメッセージ: ユノ「名古屋から帰ってきましたよ〜(ぉ」
ムゥ太「なんという強行軍……」
ユノ「モーニングに始まり、スガキヤラーメン、ひつまぶし、味噌煮込み、味噌カツに、赤鍋!」
ムゥ太「食 べ す ぎ だ !」
ユノ「やっぱり特産メニューっていいわよね?」
ムゥ太「名古屋のアレは特産といっていいのかねぇ?」
ユノ「残念だったのは山登りできなかったのよねぇ……」
ムゥ太「29日まで改装していたしな」
ユノ「ウチのライバル店だって聞いてたのになぁ」
ムゥ太「向こうはウチのことなど知らんから」
ユノ「えっと、ああ。今日は『慰安旅行』だったわよね?」
ムゥ太「ああ、そういえばそんな御題にしたな」
ユノ「今日は……そうねぇ。『よしの夏の風物詩』! かな?」
ムゥ太「ん? 割とまともな御題だな?」
ユノ「火薬の詰まった竹ざおにムゥ太をくくりつけ、空に豪快に打ち上げるよしの龍神花火というものが……」
ムゥ太「ま と も じ ゃ な い し !」
ユノ「アリアケ出張なんてのもあったわねそういえば……(ボソリ」
渡辺あゆと(13)からのメッセージ:
メリル(22)からのメッセージ:
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「色々な体質の人がいるから巨大テーマパークとかの方がいいのかな……?」
ABCD(92)からのメッセージ:
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「旅行ならば、山が良いですね。 温泉などあると尚良いのですが」
鳳仙花「なにやら私に関する意見が… 私が喋ったところで面白くありませんよ」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「でもムゥ太さんの水着ってどんなのかな・・・?」
氷倉(201)からのメッセージ:
クラウ(219)からのメッセージ:
クラウ「此処だと山(山岳)はいろんな意味で危なそうだけど…」
陽一(261)からのメッセージ:
Barbaross(410)からのメッセージ:
3人はタマモ(さま)(443)からのメッセージ:
シロ「お姉ちゃん、頼むからうさぎ追いかけて捕食しようとしないで」
星牙(571)からのメッセージ:
草薙風雅(915)からのメッセージ:
きみ(1380)からのメッセージ:
紬(1569)からのメッセージ:
紬「名古屋県と大阪国のハーフといって通じたら未来から来た人で認定です。」
凛「しかし皆が皆、誰かをネタにしたがるネタ体質は何一つ変わらんのやねっ。」
紬「で、慰安旅行ということなので「どこ」よりもYAT安心宇宙旅行で天上院桂さんと出掛けたいという背後の変な電波が聞こえましたっ。」
歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(いくぞ皆の衆! カメラの用意は十分か?!)」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!! (...はっ! 俺、塩水は克服してないっ!!)」
ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「慰安旅行先か〜♪やっぱり定番の温泉旅館かな〜♪」
ハルル「山奥の秘湯かなんかでハイキングも兼ねて〜♪健康第一♪」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
イエヒサ「俺は、何処でも運ぶからな」
ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「それだと、物理的手段では行けない場所とかあると思いますけどね……」
ティス(1841)からのメッセージ:
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文章が好きなんです、下手だけど |
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「さてさて、始まったね夢の島っ!みんなはメインキャラに昇格できたかな!?」
みう「そして、面白い意見の登場!メインキャラの武器や服を脱衣で奪っちゃえば…!!」
みう「哀れに入ってるメインキャラさんにはサブキャラに関してのコメントも多いね」
みう「……いっそのコト、サブキャラがいい!って投票があっても面白いかも…」
みう「…これはメインキャラに大ダメージを与えるチャンス!?」
みう「…………」
みう「もしその投票で票集めてもメインキャラにはなれなそうだよね…」
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「ものすごく多かったような……」
リズ「夢の世界は……私達とは無関係じゃん! うわーん!」
メリル(22)からのメッセージ:
三「業務連絡:寝坊につきトンデモチキンレース中、集団メッセ枠は余らせます、かしこ」
瑞奈「……どうせこんなこったろうと思ってたけどねー! 悲しくなんか無いけどねーっ、なによ! 泣いてなんか無いわ!」
エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「私達は…あまり差がありませんわね。良い事なのか悪い事なのか。」
エレニア「…まあ、力持ち過ぎて完璧にメイン喰っちゃうサブよりは良いと思う、うん。」
いくみん(72)からのメッサージュ:
ぷれ「でも一人になると寂しいよな。」
ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「……既に乗っ取られている感があるので巻き返しを狙うと言う意味も兼ねて参加させていただきます」
瑞希(165)からのメッセージ:
零「……堕島では一時期俺が出るなどという話も出ていたらしい。そんなことになったら面倒なだけじゃないか、まったく。」
ユウト(208)からのメッセージ:
大河(351)からのメッセージ:
大河「そんなことえらそうに言うな!」
アリス(382)からのメッセージ:
ありたやき。「週2とか継続むりくさい。」
ありたやき。「っていうかぬいぐるみ共はそもそもメインになる柄ではない。」
スティーブン「扱い軽い!?」
ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「ムービー殿。正体とかそんな事はどうでもいいんだ。見た目のこと言ってるんだ。ちびっ子はほら…見た目だからな」
トリさん「やはりアピール回数が必要だな。特にサブキャラの数が多いところは」
トリさん「アピールが少ないと、オーディション落ちだぞ」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「哀れに一票はいったー、わーい……」
あゆか(1149)からのメッセージ:
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
ヴォックス「…隊長、流石に打ち合わせ通りにやると僕のキャラが崩れかねません」
グレイス「なんだよー、俺が既にキャラを捨ててまでネタに走ってると言うのに!」
リンドブルグ「既に捨ててると言うより崩れきってると思うんだがな、俺は。」
ヴォックス「…主、登場は次回からの予定です、ご自重下さい」
リンドブルグ「おぉ、すまんすまん。じゃあ帰るか」
グレイス「まぁ気にするなって、少し位。此処はサブキャラの楽園だぜ?」
ヴォックス「…その方々に振り回される僕の身分にもなって頂きたく思いますが。」
グレイス「ところでヴォックス。サブキャラの方がアイコン多いがこれはリズとイヴが言うように乗っ取りフラグなのか?」
ヴォックス「…僕に聞かないで頂きたい。」
グレイス「…乗っ取りフラグなのか?」
ヴォックス「アーアーキコエナーイ」
ユエ(1813)からのメッセージ:
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昼寝部 |
仔淡(1757)からのメッセージ: 仔淡「そろそろ蚊の出てくる季節なんですね……」
仔淡「でも蚊取り線香をそのまま置いておくと失火の恐れがありますから――」
仔淡は部室の鞄の中から、ぶたさんの瀬戸物を取り出した。
仔淡「――これに入れちゃいましょうー」
仔淡「それはそれとしまして、某所で開催されていましたまくらパーティーですけど……」
仔淡「部員さんの参加が少なかったですね。 ちょっとだけしょんぼりですー……」
ナナセ(110)からのメッセージ:
ナナセ「ちゅーか、ふれあが猫に連れられて肩まできとるし……」
ナナセ「みことー。スイカは冷やしてからの方が美味いでー」
部屋の隅の制服をとり、洗われていることと、ほつれが直されていることと、付箋に気づいた
ナナセ「せやけど……この状況だと着れへんな」
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペの周りで寝始める黒猫たち。
ヒュペ「あ”・・・・・あ”ぢぃぃぃぃぃーーーっ!!(うなされ始めた!)」
クロン(188)からのメッセージ:
しーくん(367)からのメッセージ:
ひるねこ師匠「もう勝手に入ってるにゃー うなーzzZ」
しーくん「さすがししょーですっ もう活動してますですっ><
昼寝好き(429)からのメッセージ:
司書しづき(681)からのメッセージ:
司書しづき「赤福おいし…♪……皆さん、寝言が……楽しいのです…。」
司書しづき「すっかり夏なのです。お昼寝には風鈴と蚊帳が必要な季節なのです…?」
セスナ(1160)からのメッセージ:
シン(1223)からのメッセージ:
シン「お、アイスティー貰ってもええんですか?最近暑くなってきたから冷たいもんはありがたいで〜。」
シン「ほいじゃ、いただk(ぱたり
みぅ(1358)からのメッセージ:
みぅ「(*´ェ`*)っ□もしゃもしゃ…もしゃもしゃ…」
みぅ「[岩陰]ぅ∀-`)ふぁぁぁ…」
セピア&かえで(1359)からのメッセージ:
セピア「つかさ…2人とも赤福もちは“伊勢名物”と書いてあるんだが…」
こたつむり(1379)からのメッセージ:
エリス(1453)からのメッセージ:
ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「クロン…寝言? …臭い…?(くんくん)…あ、紅茶のにおい。今、眠くないから、飲むー」
たま(1590)からのメッセージ:
ゆーじ(1605)からのメッセージ:
エア(1868)からのメッセージ:
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Main |
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ハルア(1908)からの生産行動を許可しました。 クロイ(723)からの生産行動を許可しました。
ブラッディブレイド に技回数を 4 振り分けました!
ItemNo.8 グリーンサラダ を捨てました。
現在の体調は いい感じ!
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始! |
ノイバー「へへ……。手加減しないし出来ないと思うんだ。覚悟してもらうよ!!」 ディディ「……宜しくお願い致します」 アリシア「精々頑張ってね、私は後ろで見学させてもらうから」 アラト「・・・ちょっとくらい手伝ってほしいだよぅ・・・」 カジャ「お手柔らかによろしくお願いします。」 ディディの活力LV0 ディディのMHPが79上昇! ディディのHPが79増加! ディディの活力LV0 ディディのMHPが27上昇! ディディのHPが27増加! ディディの物攻LV1 ディディのATが上昇! ノイバーの防御LV0 ノイバーのDFが上昇! ノイバーのMDFが上昇! ノイバーの命中LV1 ノイバーのHITが上昇! ノイバーのMHITが上昇! ノイバーの攻撃LV0 ノイバーのATが上昇! ノイバーのMATが上昇! 雪花の攻撃LV0 雪花のATが上昇! 雪花のMATが上昇! 雪花の命中LV0 雪花のHITが上昇! 雪花のMHITが上昇! 雪花の集中LV0 雪花のCRIが上昇! 雪花のMCRIが上昇! カジャの体力LV0 カジャのMSPが7上昇! カジャのSPが7増加! カジャの物攻LV1 カジャのATが上昇! アラトの防御LV0 アラトのDFが上昇! アラトのMDFが上昇! アラトの魔防LV1 アラトのMDFが上昇! アラトの攻撃LV0 アラトのATが上昇! アラトのMATが上昇! ルーチェの攻撃LV0 ルーチェのATが上昇! ルーチェのMATが上昇! ルーチェの防御LV0 ルーチェのDFが上昇! ルーチェのMDFが上昇! ルーチェの攻撃LV0 ルーチェのATが上昇! ルーチェのMATが上昇! |
非接触フェイズ
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ノイバーの攻撃! ノイバー「しっかし身内とやるのは……中々機会が有るようで無い……よねっ!(だん、と足を踏み鳴らし駆け出す!)」 イベイションアップ!! ノイバーのEVAが上昇! ノイバーのMEVAが上昇! ノイバーが次に受ける物理攻撃の回避率が増加! ノイバーが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加! ルーチェの攻撃! ルーチェ「たくさんの的を増やすよ〜」 サモン・アニマル!! 大鳩を召喚! 大鳩「突き殺すぞコラ。」 大鳩の集中LV1 大鳩のCRIが上昇! 大鳩のMCRIが上昇! 大鳩の活性LV1 大鳩のMHPが90上昇! 大鳩のHPが90増加! 大鳩のMSPが12上昇! 大鳩のSPが12増加! ルーチェのSPが30減少! サモン・そよ風の精霊!! そよ風の精霊を召喚! そよ風の精霊「えっと、がんばりまーす。」 そよ風の精霊の追風LV1 ルーチェのWAITが減少! アラトのWAITが減少! カジャのWAITが減少! 大鳩のWAITが減少! そよ風の精霊のWAITが減少! ルーチェのSPが60減少! 萌えろ!! 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 ルーチェのSPが60減少! ノイバーの攻撃! ノイバー「小手調べ、っと!(無造作に爪を振り、足元めがけて小さな魔力刃を飛ばす)」 ディム!! クリティカル! 大鳩に104のダメージ! 大鳩のSPに5のダメージ! アラトの攻撃! (怪しげな笛の音が鳴り響く) 惑いの音色!! ディディは攻撃を回避! アラト「なんかレジストされちゃったみたいだネ」 ノイバーは攻撃を回避! 雪花に47のダメージ! 雪花のATが低下! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ノイバーの攻撃! ノイバー「っらあああああああああ!(魔力爪を展開、縦横に薙ぐ!)」 ワイヤースライス!! 歩行雑草に55のダメージ! ルーチェに27のダメージ! アラトは攻撃を回避! ノイバー「……獲ったぁ!!」 クリティカル! クリティカル! カジャに35のダメージ! 大鳩に42のダメージ! そよ風の精霊は攻撃を回避! ノイバー「……こら、動くなぁっ!!」 歩行雑草に51のダメージ! そよ風の精霊は攻撃を回避! 大鳩に42のダメージ! カジャは攻撃を回避! ノイバー「……慣れない術じゃこんなもんかっ!」 アラトは攻撃を回避! ルーチェに26のダメージ! カジャに27のダメージ! アラトに26のダメージ! ルーチェは攻撃を回避! ノイバー「……こら、動くなぁっ!!」 歩行雑草に51のダメージ! そよ風の精霊は攻撃を回避! 大鳩に36のダメージ! ルーチェに29のダメージ! アラトに26のダメージ! クリティカル! カジャに32のダメージ! 大鳩に41のダメージ! そよ風の精霊は攻撃を回避! 歩行雑草は攻撃を回避! ディディの攻撃! ソウルシェイブ!! カジャは攻撃を回避! 雪花の攻撃! ソウルリープ!! アラトの反撃行動により技の発動がキャンセル! (後ろからそーっと近づき) アラト「せーの………わっ!!!」 アラトの反撃技が発動! 血啜り人形!! 血啜り人形を召喚! 血啜り人形「ふふふ・・・あっちに憑けばいいの?」 カジャの攻撃! カジャ「まだまだ・・・!」 シャープエイム!! カジャのHITが上昇! カジャのCRIが上昇! アラトの攻撃! クリティカル! ノイバーに143のダメージ! ルーチェの攻撃! ノイバーは攻撃を回避! 歩行雑草の攻撃! ディディに93のダメージ! 大鳩の攻撃! 大鳩「鳩ナメんなよォォッ!?」 ウィークポイント!!2 クリティカル! クリティカル! ディディに170のダメージ! そよ風の精霊の攻撃! そよ風の精霊「あんまり強くできないけど。」 フェアウィンド!!1 歩行雑草のSPDが上昇! 歩行雑草のWAITが減少! そよ風の精霊のSPDが上昇! そよ風の精霊のWAITが減少! 大鳩のSPDが上昇! 大鳩のWAITが減少! カジャのSPDが上昇! カジャのWAITが減少! アラトのSPDが上昇! アラトのWAITが減少! ルーチェのSPDが上昇! ルーチェのWAITが減少! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ノイバーの攻撃! ノイバー「でもって次は…挨拶代わり!(素早く踏み込み、牽制打撃から右のアッパー!!)」 アッパーカット!! 歩行雑草に792のダメージ! ノイバー「……本当はこの後もう一撃あるんだけどね。……今日はこの程度、かな?(でこぴん一発)」 ディディの攻撃! ブラッディブレイド!! 歩行雑草に528のダメージ! ディディのHPが211回復! 雪花の攻撃! アブセントマインデット!! 雪花のSPが17回復! カジャの攻撃! カジャ「いくぞ・・・!」 ペネトレイト!! カジャに 貫通LV1 を付加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ディディに464のダメージ! アラトの攻撃! アラト「ちょっとだけちょうだいだよっ」 ボロウライフ!! ディディに131のダメージ! 歩行雑草のHPが43回復! ルーチェの攻撃! ノイバーに149のダメージ! 血啜り人形の平穏LV1 血啜り人形のSPが10回復! 血啜り人形の攻撃! カジャに116のダメージ! 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 ディディに119のダメージ! そよ風の精霊の攻撃! そよ風の精霊「私でも力になれますか?」 ウィンドラバー!!2 血啜り人形のHPを23奪取! 血啜り人形のSPDが変化した気がした! ディディのHPを25奪取! ディディのSPDが低下! ノイバーのHPを25奪取! ノイバーのSPDが低下! 雪花のHPを25奪取! 雪花のSPDが低下! 大鳩の攻撃! 大鳩「鳩ナメんなよォォッ!?」 ウィークポイント!!2 クリティカル! ノイバーに148のダメージ! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ノイバーの攻撃! 必殺技が発動! ノイバー「……そろそろ戦線にヒビでも入れようか!!(獣へと転じ、真っ向から爪を叩き込む!)」 タイラント・ビート・ダウン!! 大鳩は攻撃を回避! ノイバーの追加行動! カジャに174のダメージ! ディディの攻撃! 必殺技が発動! ブルーハーツ!! 大鳩に109のダメージ! 大鳩は攻撃を回避! 大鳩に102のダメージ! 大鳩に107のダメージ! ディディの追加行動! ソウルシェイブ!! カジャに381のダメージ! カジャのSPが17減少! カジャの攻撃! カジャ「最後だ・・・!」 シャープエイム!! カジャのHITが上昇! カジャのCRIが上昇! アラトの攻撃! 必殺技が発動! アラト「みんな、みんなゲンキになるだよ!!」 (周辺の草木から力を自らの身体に集め、それを周辺一帯に解き放った) ねいちゃー・たっち! ルーチェのSPが39回復! ルーチェに睡眠を追加! ルーチェに祝福を追加! アラトのSPが38回復! アラトに睡眠を追加! アラトに祝福を追加! カジャのSPが33回復! カジャは睡眠に抵抗! カジャに祝福を追加! 大鳩のSPが32回復! 大鳩は睡眠に抵抗! 大鳩に祝福を追加! そよ風の精霊のSPが29回復! そよ風の精霊に睡眠を追加! そよ風の精霊に祝福を追加! 雪花の攻撃! ソウルリープ!! 大鳩に335のダメージ! 大鳩からMSPとSPを23奪取! 大鳩からMATを奪取! 大鳩からMHITを奪取! ルーチェは祝福されている! ルーチェはめっちゃ眠そうだ! ルーチェの攻撃! ノイバーに176のダメージ! (ルーチェの祝福の効果が消失) 血啜り人形の平穏LV1 血啜り人形のSPが10回復! 血啜り人形の攻撃! 血啜り人形「吸い尽くしてあげる・・・」 スーサイドドレイン!!1 血啜り人形に67のダメージ! 血啜り人形のHPが67回復! ディディに62のダメージ! 血啜り人形のHPが62回復! ディディからMATを奪取! ノイバーに64のダメージ! 血啜り人形のHPが64回復! ノイバーからMATを奪取! 雪花に80のダメージ! 血啜り人形のHPが80回復! 雪花からMATを奪取! 大鳩は祝福されている! 大鳩の攻撃! ノイバーは攻撃を回避! (大鳩の祝福の効果が消失) そよ風の精霊は祝福されている! そよ風の精霊はめっちゃ眠そうだ! そよ風の精霊の攻撃! ディディは攻撃を回避! (そよ風の精霊の祝福の効果が消失) カジャは反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 4
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ノイバーの攻撃! 大鳩に205のダメージ! ノイバー「……本当はこの後もう一撃あるんだけどね。……今日はこの程度、かな?(でこぴん一発)」 ディディの攻撃! 大鳩は攻撃を回避! 雪花の攻撃! アブセントマインデット!! 雪花のSPが18回復! 雪花の追加行動! 必殺技が発動! ウーンズ!! クリティカル! カジャに876のダメージ! カジャ「そろそろ危なそうです・・・。早めに決着を・・・。」 カジャは祝福されている! カジャの攻撃! ノイバーに158のダメージ! (カジャの祝福の効果が消失) アラトは祝福されている! アラトはめっちゃ眠そうだ! アラトの攻撃! アラト「ちょっとだけちょうだいだよっ」 ボロウライフ!! 血啜り人形に201のダメージ! 大鳩のHPが66回復! (アラトの祝福の効果が消失) ルーチェはめっちゃ眠そうだ! ルーチェの攻撃! クリティカル! ディディに148のダメージ! (ルーチェの睡眠の効果が消失) 血啜り人形の平穏LV1 血啜り人形のSPが10回復! 血啜り人形の攻撃! 血啜り人形「吸い尽くしてあげる・・・」 スーサイドドレイン!!1 雪花に76のダメージ! 血啜り人形のHPが76回復! 雪花からMATを奪取! ノイバーに66のダメージ! 血啜り人形のHPが66回復! ノイバーからMATを奪取! ディディに67のダメージ! 血啜り人形のHPが67回復! ディディからMATを奪取! 血啜り人形に79のダメージ! 血啜り人形のHPが79回復! 大鳩の攻撃! 大鳩「あァン?なんだその目はッ!」 突っ突き!!1 ノイバーは攻撃を回避! 大鳩「・・・生意気な。」 そよ風の精霊はめっちゃ眠そうだ! そよ風の精霊の攻撃! 雪花に130のダメージ! (そよ風の精霊の睡眠の効果が消失) 大鳩「ケッ・・・畜生・・・」 大鳩が倒れた! カジャ「・・・あとはよろしくお願いします。」 カジャが倒れた! そよ風の精霊「お役に立てませんでしたー。」 アラトロンは逃げ出した! アリシア「・・・(静かに立っている)」 アラトロンはトボトボと元の位置に戻っていきました ルーチェは反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 5
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ノイバーの攻撃! そよ風の精霊に264のダメージ! ディディの攻撃! アラトは攻撃を回避! アラトはめっちゃ眠そうだ! アラトの攻撃! 血啜り人形に169のダメージ! (アラトの睡眠の効果が消失) ルーチェの攻撃! ノイバーに157のダメージ! 雪花の攻撃! そよ風の精霊に231のダメージ! そよ風の精霊の攻撃! そよ風の精霊「私でも力になれますか?」 ウィンドラバー!!2 血啜り人形のHPを23奪取! 血啜り人形のSPDが変化した気がした! ディディのHPを25奪取! ディディのSPDが低下! ノイバーのHPを25奪取! ノイバーのSPDが低下! 雪花のHPを25奪取! 雪花のSPDが低下! 血啜り人形の平穏LV1 血啜り人形のSPが10回復! 血啜り人形の攻撃! 血啜り人形「吸い尽くしてあげる・・・」 スーサイドドレイン!!1 雪花に79のダメージ! 血啜り人形のHPが79回復! 雪花からMATを奪取! ノイバーは攻撃を回避! ディディは攻撃を回避! 血啜り人形に80のダメージ! 血啜り人形のHPが80回復! ノイバーは反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 6
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アラトの攻撃! アラト「ちょっとだけちょうだいだよっ」 ボロウライフ!! ディディに125のダメージ! そよ風の精霊のHPが41回復! アラトの追加行動! アラト「ちょっとだけちょうだいだよっ」 ボロウライフ!! 雪花に141のダメージ! そよ風の精霊のHPが46回復! ディディの攻撃! ルーチェは攻撃を回避! ディディの追加行動! ルーチェに188のダメージ! ルーチェの攻撃! 血啜り人形に215のダメージ! ノイバーの攻撃! ルーチェに173のダメージ! 雪花の攻撃! そよ風の精霊に227のダメージ! そよ風の精霊の攻撃! そよ風の精霊「これはどうですか?」 ディム!!3 雪花に133のダメージ! 雪花のSPに6のダメージ! 血啜り人形の平穏LV1 血啜り人形のSPが10回復! 血啜り人形の攻撃! そよ風の精霊に110のダメージ! 血啜り人形「ふふふ・・・♪」 そよ風の精霊「風が止んでしまいましたね、お別れです。」 そよ風の精霊が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 7
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アラト「・・・なぁに?」 (きょとんとした目で見つめている) アラトは血啜り人形を魅了した! アラトの攻撃! ディディに127のダメージ! ルーチェの攻撃! 血啜り人形に216のダメージ! ルーチェの追加行動! ノイバーに154のダメージ! ノイバーの攻撃! アラトに174のダメージ! ノイバーの追加行動! ノイバー「……獲ったぁ!!」 クリティカル! ルーチェに205のダメージ! ディディの攻撃! アラトは攻撃を回避! 雪花の攻撃! マジックミサイル!! クリティカル! ルーチェに215のダメージ! 血啜り人形の平穏LV1 血啜り人形のSPが10回復! 血啜り人形は魅了に耐えている! 血啜り人形の攻撃! 血啜り人形「吸い尽くしてあげる・・・」 スーサイドドレイン!!1 血啜り人形に67のダメージ! 血啜り人形のHPが67回復! ディディに59のダメージ!
ディディは凍結に抵抗! ディディからMATを奪取! ノイバーに61のダメージ! 血啜り人形のHPが61回復! ノイバーからMATを奪取! 雪花に68のダメージ! 血啜り人形のHPが68回復! 雪花からMATを奪取! 血啜り人形の追加行動! アラトに87のダメージ! (血啜り人形の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 8
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アラトの攻撃! アラト「ちょっとだけちょうだいだよっ」 ボロウライフ!! ディディに131のダメージ! ルーチェのHPが43回復! ルーチェの攻撃! 雪花に147のダメージ! ノイバー「へへへ……これからが本番、ってね!!」 ノイバーの攻撃! アラトに167のダメージ! ディディの攻撃! アラトに181のダメージ! 雪花の攻撃! マジックミサイル!! ルーチェに198のダメージ! 雪花の追加行動! マジックミサイル!! ルーチェに207のダメージ! 血啜り人形の平穏LV1 血啜り人形のSPが10回復! 血啜り人形の攻撃! ルーチェは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 9
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アラトの攻撃! アラト「ちょっとだけちょうだいだよっ」 ボロウライフ!! 雪花に148のダメージ! アラト「これ以上動くと大ケガになっちゃうから、お休みしててネ」 ルーチェのHPが48回復! アラトの追加行動! アラト「ちょっとだけちょうだいだよっ」 ボロウライフ!! ノイバーに122のダメージ! ルーチェのHPが40回復! ルーチェの攻撃! ディディは攻撃を回避! ノイバーの攻撃! ルーチェに174のダメージ! ノイバー「……本当はこの後もう一撃あるんだけどね。……今日はこの程度、かな?(でこぴん一発)」 ノイバーの追加行動! アラトに168のダメージ! ディディの攻撃! アラトに193のダメージ! ディディの追加行動! アラトに195のダメージ! 雪花の攻撃! アラトに132のダメージ! 血啜り人形の平穏LV1 血啜り人形のSPが10回復! 血啜り人形の攻撃! 血啜り人形「吸い尽くしてあげる・・・」 スーサイドドレイン!!1 雪花に79のダメージ! 血啜り人形のHPが79回復! 雪花からMATを奪取! ノイバーは攻撃を回避! ディディは攻撃を回避! クリティカル! 血啜り人形に89のダメージ! 血啜り人形のHPが89回復! 雪花が倒れた! ルーチェが倒れた! ノイバー「(にやりと笑みを浮かべ)……ちょいと手元を狂わせて貰うよ?」 ディディ「すぐに終わらせます。そちらで休んでいてください」 血啜り人形「さよなら・・・♪」 アラトロンは逃げ出した! アリシア「・・・(静かに立っている)」 アラトロンはトボトボと元の位置に戻っていきました |
戦闘フェイズ TURN 10
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アラト「イタイよぅ…けど泣かないもん…ひっく…いっく…泣かない…ぐずっ」 アラト「・・・なぁに?」 (きょとんとした目で見つめている) アラトは血啜り人形を魅了した! アラトの攻撃! アラト「ちょっとだけちょうだいだよっ」 ボロウライフ!! ノイバーに127のダメージ! アラトのHPが41回復! ノイバーの攻撃! アラトに168のダメージ! ノイバー「……本当はこの後もう一撃あるんだけどね。……今日はこの程度、かな?(でこぴん一発)」 ディディの攻撃! アラトに184のダメージ! 血啜り人形の平穏LV1 血啜り人形のSPが10回復! 血啜り人形は魅了に耐えている! 血啜り人形の攻撃! アラトに95のダメージ! (血啜り人形の魅了の効果が消失) アラト「ひっく…いっく…いたぁい…ひっく…いたいよぅ…いっく…ぅ、ぅ… ぅわああああん!ぅああああああん!」 (大声で泣き出し、そのまま後ろに帰っていきました) アラトが倒れた! |
ノイバー「……いい勝負だった。またいつか、やろうね!」 ディディ「お疲れ様でした。またいつか」 血啜り人形「ふふふ・・・♪」 戦闘に勝利した! |
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訓練により 体格 が 18 上昇しました!(能力CP - 16 ) 訓練により 器用 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 防具 を新たに修得しました!(生産CP - 10 )
技 スパイラルエッジ を修得しました!
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
クロイ(723)に、 簡単な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました!
ハルア(1908)に、 青い宝石 から 奏人【v】 という 装飾 を作製してもらいました。(- 80 PS)
ノイバー(39)に、 おいしい草 を料理してもらい、 MRE を受け取りました。
クロイ(723)の所持する おにく50 を料理し、 サルビア風フライパン焼き をつくりました。 B1F N-17 魔法陣〔秘密の舞台〕 に移動しました!
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魔法陣に入った瞬間に魔法陣が輝き始める! 同時にミニデビルから貰った小さな玉が強く輝き―――・・・ B1F N-15 に強制移動!
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M-15 に移動しました! L-15 に移動しました! K-15 に移動しました! 魔法陣 段々畑 が移動可能魔法陣に追加☆ L-15 に移動しました! L-14 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ディディ(100)の声が届いた: ディディ「……今回の日記はかなり恋愛要素が大きいと言うか……ご覧の方、くれぐれもご注意下さい」
風森るしあ(124)の声が届いた:
『自制』の紅葉(497)の声が届いた:
蓮(561)の声が届いた:
四太クン(899)の声が届いた:
ピコロ(1305)の声が届いた:
ロック(1447)の声が届いた:
ウーシェちゃん(1515)の声が届いた:
渡辺あゆと(13)の声が届いた:
???(41)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F L-14 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第8回 第10回) |
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ENo.100 ディディウス・グラーフ・クラリウス |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.35 月代 雪花 ENo.39 ノイバー・V・バルクホルン |
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[PL] 奈月 |
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