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各種宣言を行なう >> |
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探索8日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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隣町への荷物運びの依頼を受けた二人…二人は一度外に出てから、これからどうするかを相談する事にした。 「……すぐ、行く？」 「その前に…どうやって行くか決めないとね」 逸るアリアを抑えるように言うエルク。 エルクとしてもすぐに出発したいのは山々だがそうもいかない理由があった、何故なら 「ん…。…街道は、野盗、出るんだよ…ね…」 そう…隣町への街道には野盗が出る…この対策を立てないで行くのは無理があるのだ。 「うん…だからこの場合、方法は二つかな」 「２つ？」 「うん、まず一つ目」 エルクは片手を上げて指を一本立て 「街道沿いに隣町に行く方法、確実だし時間もかからない…ただ、野盗が襲ってくる可能性が結構高いね」 「うん…」 「次が二つ目」 さらに指をもう一本立てて 「街道とは別の裏道を使う方法…野盗の裏目をかけると思うから野盗の問題はないね、ただ道がないも同然だから歩きなれてないとそこ使うのが結構辛いよ」 …この裏道は同じような状況があった時のために備え、昔エルクが探っていた時に見つけたものだ 「んー……」 「アリアはどっちがいいと思う？」 口元に手を添えて考え始めたアリアに聞くエルク …さっき話を聞き、考えた方法がこの二つだ だが…実はこの選択肢、どちらかは外れとエルクは考えていたのだ、どっちで行くかはすでにエルクの中では決まっている それを敢えて選択肢として上げた …アリアが判るかどうか、ちょっとしたテストという意味を込めて 「…運ぶのって、誕生日の、プレゼント…なんだよね…」 「うん、そうだね」 「大切なもの、なら…安全な道で、確実に、行った方が……」 「と、すると…街道？」 「ううん…裏道、かな、って…」 「裏道の方が安全って思った…そういう事かな？」 「うん…。……野盗に、会った時…すんなりとは、行けない、だろうから…」 …ここまで聞いてから、エルクはにこっと笑って満足そうに頷いた、つまり… 「うん、正解」 エルクが考えていた選択肢は、裏道だったのだ。 きょとんとした顔になったアリアに解説をしていく。 「セオリーとしてこういう場合野盗とか出るとこ使うのは駄目なんだよ、野盗が大規模な集団だった場合…危険過ぎるからね」 「う、うん…」 「数十人の野党とか相手にしたくないでしょ？」 「…したく、ない…」 人数もさる事ながら、街道には野盗が罠を仕掛けている確立もかなり高い 道の安定というのを差し置いても、はっきり言って街道を進むのは危険過ぎるのだ、野盗に関する不確定要素が多すぎる。 …よって、この場合 「うん、だからアリアの判断はこの場合正解って事」 「…そ、そういうこと、か…」 アリアもどういう事なのか判ったようだ。 「そういう事…けど裏道だとアリアの服とか破けちゃうかもなんだよね」 「あ……」 アリアが自分の服を見る…アリアの今の格好は膝までのゴシック調ワンピースだ、お世辞にもそういう道を行くのに向いている服装ではない。 「森の中進むようなものだから…アリアの服が少し心配かな」 アリアは少し迷った様子を見せた後 「違う、服は、ある…けど…」 「どんな服？」 「……ほとんど、スカート、しか…」 「スカートだと破けちゃうかもね…」 それを聞いてどうするかエルクが考えていると…アリアが再び口を開いた。 「か、替えを、持ってく、とか……服の…」 「破けていいの？」 「まぁ…あんまり、酷くなければ…また、繕えば……」 まぁ…アリアがそういうならエルクに反対する理由は特にない。 「そっか…他に何か準備したいものとかある？」 「…は、特に…」 「そっか…それじゃ行こうか」 エルクは持っていた荷物…届ける目的の荷物を仕舞う。 「うん…」 「場所はこっち…ついて来て」 そう言ってエルクが歩き出し、アリアはその後をついてきた。 途中、一度家に戻ってアリアの服の替えを持ってきた後そのまま二人は街を出て…街道とは離れた場所にある裏道を進んでいた。 …そこは木々が生い茂り草や枝が結構な数あり、かろうじてしか道が判らない、そんな場所だった 「…アリア、大丈夫？」 慣れた様子で先頭を歩きながら後ろのアリアに聞くエルク。 「う…ん……」 アリアは歩きづらそうに時折ふらつきながらついてきていた…やっぱり大丈夫じゃなさそうだ 「…アリア戻る？この仕事、僕だけでも何とかはなるけど」 心配になり、振り向いてアリアに聞くが 「……ここまで、来て…引き返す、のも…」 「そっか…けど無理しないでね」 「う、ん…」 そう返事を返しながら服が引っかかってしまい時々ぴんっと止まったりしながら進んでる…アリアの服には引っかかる場所が多いから尚更だ 自然と二人の歩く速度に差が出てしまうため…エルクは時々アリアの方を注意しながら、アリアが止まってる時は自分もその場で立ち止まったりなどして調整していた。 …そして、そうして進んでいた時の事だった。 小さく「びりっ」という音がした 「あ……」 「…破けちゃった？」 苦笑しながら聞くエルクに 「……大丈夫…大きく、じゃない…」 恐らく破けた部分であろうスカートの端を見ながら言うアリア。 「それじゃ後で縫えば何とかなるかな？」 「たぶん……」 「うん、それじゃ行こうか…後ちょっとでもうちょっと楽に歩ける道に出れるから」 エルクは一度この道を歩いた経験があるからどういう道のりになっているかは判っているのだ。 「…わかった……」 アリアが膝丈のスカートを抑えながら言い、エルクは一つ頷いてまた進み始めた。 そして、二人がそのまま少し進んだ後…周りの草や枝が少なくなった、ようやく開けた道に出たのだ。 アリアも引っかかる場所がなくなったためか普通に歩いている…だが 「…問題はこの後なんだよね」 ぽつりと呟くエルク。 「ここ…？」 「ここは別に問題ないんだけど…もうちょっと行った先に結構急な斜面があるんだよ」 …そう、そこがここを進む上で最大の難所であろう場所だ、この先に地面が急な斜面になっている場所があり…道はその先に続いている。 …つまり、そこをどうにかして降りない限り、隣町に辿りつけないのだ、迂回しようにも周りは進めないほど木々が密集しているためそれも不可能、隣町に行くためにはその斜面を降りるしかない。 「……斜面…？」 「んっと…崖っぽくなってる場所」 それを聞いてアリアも大体想像がついたのか不安そうな顔になり 「…どう、行くの…？」 と、聞いてきた。 「降りれないほどじゃないから…僕は転げ落ちないように注意しながら降りるね」 そう、エルクはそれで降りる事が出来る、だが…。 アリアの方を見てみると困った顔をしている…そう、エルクには出来てもそういう事が苦手なアリアにとっては難しいのだ。 「うーん…アリア多分そういう事出来ないよね？」 「ん……したこと、ない…」 「そっか…」 予想通りの返答に考え込むエルク…どうにかして方法を模索しなければならない。 「あ……あの、見よう、見真似で…とか……」 エルクが考えているとアリアが少し焦った口調で言うが…見よう見真似でどうにか出来るほど簡単ではない。 「それで上手くいく自信、ある？」 「………えと…」 アリアもそれは判っているのだろう…エルクにそう聞かれて口篭る。 「やっぱりね」 その様子見て苦笑する 「無理しないで、下手すると大怪我だよ？」 下手に足を滑らせて転がり落ちると全身を強く打ってしまう可能性が高い、下手に頭を打ったりしたらかなり怖い。 「ぅー……でも、じゃあ、どうしたら…」 アリアが困り果てた調子で言うが…ふと、エルクにある考えが浮かんだ。 「そうだね…うん、僕が何とかするよ」 「…エルクが……？」 アリアが自力で降りる事は難しい、けど自分なら降りる事が出来る…なら 「うん…アリアの事を僕が抱えていけば大丈夫かなって」 「えっ……」 「それならアリアが特に降りる事に問題起きる訳じゃないし…」 「で、でも…余計、危ない、ん、じゃ……」 確かにアリアを抱えて降りれば不安定になり、エルク自身の危険…そして抱えられてるアリアの危険も増してしまう。 だが、慎重に行けばそれほど問題はない…エルクはそう考えていた。 「大丈夫、アリアを危険な目に合わせる事だけはしないよ、絶対に」 「……う、…うん」 …何故か、少し頬を赤くして頷くアリア。 「だから安心して」 「…ん」 安心させるように笑いかけるエルクにアリアもこくりと頷いた。 エルクもそれに頷いた後 「じゃあ行こうか」 再び前を向いて歩き出し、アリアもそれに着いて来る。 そしてその後少し歩き…突然、目の前から地面が消えた。 ここが例の斜面だ…下を見れば斜面の向こうに道が見えている。 「…さてと、ここが問題なんだよね」 斜面を見下ろしながら言うエルク…ここさえ抜ければ後は障害もない一本道だ。 アリアも斜面を見下ろし 「……思ってた、より、急…」 「そうだねー…下手に足滑らせると大怪我になっちゃうんだよね、ここ」 「……大丈夫、なの…？」 不安が戻ってきたのか不安そうな声で言うアリア。 「うん、こういうとこは慣れてるしね」 「…ん…早く、行く？」 「うん、それじゃアリア…いい？」 アリアに近づきながら聞く。 「……うん」 アリアがそれに頷き…エルクはそれを聞いた後アリアをお姫様抱っこで抱えあげた、これが一番バランスは保てるはずだ。 「わ…っ」 アリアがエルクに掴まった後 「じゃ、行くよ…揺れたらごめん」 「…ん」 エルクが慎重に斜面を降り始めた、アリアもなるべく動かないようにしながらエルクに掴まっている。 …足がかりになる場所を確認しながら一歩一歩慎重に真剣に進む…アリアは軽いため問題はないが、自分が失敗した場合アリアも傷つく…それもあってエルクの表情は真剣そのものだ。 少しずつゆっくり降り…時間をかけて無事斜面を降りきった。 「…ふぅ」 「お疲れ、さま……ありがと…」 「ん、どういたしまして」 笑いながら抱えていたアリアの体を降ろす。 「…え、と…この道、進めば、いいの…？」 何故か顔が赤いまま聞いてくるアリア、エルクはそれに頷き 「そうだね、この先はそれほどきつい場所ないから…後は一直線だよ」 「ん、わかった…」 「ん、それじゃ行こうか」 再び歩き出すエルク、アリアもその横に並ぶように足を速める…エルクもアリアが追いつけるように歩く速度を調整した。 「とりあえず…何とか無事に終わりそうだね」 「…そう、だね…」 「…あ、見えてきたね」 そういうエルクの視線の先には…一つの街が見えてきた…目的の街だ。 「後ちょっと…よし、行こう！」 「あ、う、うん…」 少し駆け足になるエルク、アリアも小走りで慌ててエルクの後を追いかけてくる。 …終着点は、もうすぐだ。 ――次回に続く
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| Message |
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ヤツハカ(34)からのメッセージ： ヤツハカ「色んな音が・・・混ざりあって・・・ 喋っているように･･・聞えるって・・・やつですよ＞ハウリング」
いくみん(72)からのメッサージュ：
ロド(100)からのメッセージ：
”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ：
”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ：
玖条(314)からのメッセージ：
アリア(390)からのメッセージ：
遙(412)からのメッセージ：
風夜(427)からのメッセージ：
フェンネル(600)からのメッセージ：
ウィル(644)からのメッセージ：
朱音(646)からのメッセージ：
ジャス(1003)からのメッセージ：
マウリツィア(1246)からのメッセージ：
とと(1602)からのメッセージ：
ヴォックス(1685)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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いくみん「や、突撃ありがと、郁美だよー。エルク君か、省略してえるくんって呼んでもいいかな？」
ぷれ「プレリュードだ、プレリュード様と呼びたまへ。」
ロド「まぁ、そう言う場所だからこそ、菜月さんがすごかったりリズさんが大人だったりシア君がありえない位かっこよかったり。不思議でも、良い事かもしれない」
ディディ「……まぁ、基本的にそう言う悩みを持つ人はいないでしょう。よほどの事が無い限り」
”沈黙の魔銃士”零「参考になった……とは言うものの、曖昧でよく分からない。
零「でも……最近になって女性を意識していこうと思えるようになった。
零「ボクも囃し立てる理由は知らないが……
玖条「エルクもかよ！？ 気をつけろよ、ってアタシが言う言葉でもねえか(笑)
アリア「…僕なら、って、言われると…ちょっと、自信が、取れないかも……なんて…。あ、あの、言ってくれるのは、凄く嬉しいんだけど…自分が、ちょっと抜けてるって事は、よくわかってるから、なんとなく…（汗）」
遙「イヤイヤ、エルクさん。恋人にもいろんな種類があるのさね」
遙「エルクさんとアリアさんのプラトニックな関係も恋人ではありますが……」
遙「ただ身体を貪りあうだけのタダレた関係も、恋人のひとつのカタチであります！」
風夜「そなた……確か……」
ルーツィア「エルクさんだよ、おじさん！」
風夜「そうであったな、元気そうで何よりである」
フェンネル「うん、頑張って活用するよ♪」
ウィル「多少の事は我慢するですよ！オトコノコでしょ！」
聖架「むちゃくちゃなことをおっしゃってるウィル様はおいておいて、宜しくお願いいたしますわね？エルク様」
朱音「ん…一応生きてるし？」
マウリツィア「ふふん、アタイの魅力で何故か部下のウズメに懐くんだ・・・ふふふ」
グレイス「本来はこんな所になんか居ない奴なのになぁ、あの馬鹿は。何をどうまかり間違ったのやら（苦笑し」
ヴォックス「…我々機械魔の原型を造ったのが、主だからな。その功績を称えられた感もある。…事実、一部の場所では英雄扱いされていた事もあるそうだ。救国の使者だ、とな。」 | 突撃メッセ委員会 |
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| TRPGが好き |
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| 三国志大戦愛好会 |
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| レンタル宣言 |
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| 休憩・宿泊所【梁山泊】 |
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| 文章が好きなんです、下手だけど |
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| Main |
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 ミニデビルの質問に答える。 「本当が！？ちょっと探して来るど！」 そう言うと猛スピードでどこかに飛んでいく！ ・・・・・・ ・・・ 少ししてミニデビルが帰ってきた。 「・・・いねぇど。また探すでよ・・・」 落ち込みながらフラフラと辺りの捜索を再開する。
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お気に入り/コミュニティ枠を 2 増やしました！
のんびり休憩しました！
試作パンその２ を食べました。
武具に ミドルスピア を装備！
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
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練習試合開始！
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 エルク「お手合わせ、よろしくね」 アリア「お手柔らかに…」 北瓜助「眼前の敵は……全て打ち砕くのみ！」アッシュ「何か最近芸風変わっていないか？」 北瓜助「うるさい！」  偽妖精「ギ・・・ギギギ・・・・」 抜けば玉散るナギ「お手合わせ願います、いざ！」とと「よろしくおねがいするですの」偽妖精は少しはやる気だ！(実力発揮67％) めるの活力LV0 めるのMHPが71上昇！ めるのHPが43増加！ めるの回避LV0 めるのEVAが上昇！ めるのMEVAが上昇！ めるの防御LV0 めるのDFが上昇！ めるのMDFが上昇！ 抜けば玉散るナギの活力LV0 抜けば玉散るナギのMHPが89上昇！ 抜けば玉散るナギのHPが72増加！ 抜けば玉散るナギの集中LV0 抜けば玉散るナギのCRIが上昇！ 抜けば玉散るナギのMCRIが上昇！ ととの回避LV0 ととのEVAが上昇！ ととのMEVAが上昇！ ととの活力LV0 ととのMHPが70上昇！ ととのHPが56増加！ ととの命中LV0 ととのHITが上昇！ ととのMHITが上昇！ エルクの活力LV0 エルクのMHPが85上昇！ エルクのHPが85増加！ アリアの攻撃LV0 アリアのATが上昇！ アリアのMATが上昇！ アリアの命中LV1 アリアのHITが上昇！ アリアのMHITが上昇！ アッシュの魔攻LV1 アッシュのMATが上昇！ アッシュの回避LV0 アッシュのEVAが上昇！ アッシュのMEVAが上昇！ アッシュの加速LV0 アッシュのSPDが上昇！ 偽妖精の命中LV1 偽妖精のHITが上昇！ 偽妖精のMHITが上昇！ |
非接触フェイズ
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抜けば玉散るナギの攻撃！ 抜けば玉散るナギ「集中、集中・・・」クイック！！ 抜けば玉散るナギのWAITが減少！ 抜けば玉散るナギのSPDが上昇！ 抜けば玉散るナギ「集中、集中・・・」クイック！！ 抜けば玉散るナギのWAITが減少！ 抜けば玉散るナギのSPDが上昇！ アッシュの攻撃！ 北瓜助「我輩の叫びを聞くがいいわぁぁあああ！」マジックミサイル！！ めるは攻撃を回避！ アリアの攻撃！ チャーム！！ 抜けば玉散るナギに57のダメージ！ 抜けば玉散るナギに魅了を追加！ 抜けば玉散るナギは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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ととの攻撃！ とと「かわいいですの♪（抱）」ダブルスティール！！ アリアに54のダメージ！ アリアからEVAを奪取！ アリアに51のダメージ！ アリアからMEVAを奪取！ 抜けば玉散るナギは魅了に耐えている！ 抜けば玉散るナギの攻撃！ 抜けば玉散るナギ「伐崎流霊刀術炎ノ一 『火炎刃』！」ヒートブレイド！！ アッシュに201のダメージ！ （抜けば玉散るナギの魅了の効果が消失） めるの攻撃！ 木枯らし！！ クリティカル！ 偽妖精に94のダメージ！  アッシュ「落ち着いて見切れば私にもかわせる時がある。」アッシュは攻撃を回避！ アリアは攻撃を回避！  エルク「それは、当たれないから！」エルクは攻撃を回避！ エルクの攻撃！ エルク「さらなる速さを…風の精霊部分召喚！」突撃！！ 抜けば玉散るナギは攻撃を回避！ エルクのWAITが増加！  アリア「……？」アリアはめるを魅了した！ アリアの攻撃！ ダークムーン！！ 偽妖精のATが上昇！ 偽妖精のMATが上昇！ 偽妖精のSPDが上昇！ エルクのATが上昇！ エルクのMATが上昇！ エルクのSPDが上昇！ アリアのATが上昇！ アリアのMATが上昇！ アリアのSPDが上昇！ アッシュのATが上昇！ アッシュのMATが上昇！ アッシュのSPDが上昇！ アッシュの攻撃！ 北瓜助「我輩の叫びを聞くがいいわぁぁあああ！」マジックミサイル！！ 抜けば玉散るナギに220のダメージ！ 偽妖精の攻撃！ 偽妖精「ガギャ・・・ッ」ボロウライフ！！2 ととの反撃行動により技の発動がキャンセル！ とと「おかえしなのですよ〜」ととの反撃技が発動！ ボロウライフ！！2 偽妖精は攻撃を回避！ とと「めーちゃん、そっちにいったですっ！」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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ととの攻撃！ エルクに125のダメージ！ 抜けば玉散るナギの攻撃！ 抜けば玉散るナギ「伐崎流静刀術ノ一 『真歩断』！」スラッシュ！！ アッシュは攻撃を回避！ 抜けば玉散るナギの追加行動！ 必殺技が発動！ 抜けば玉散るナギ「うけてみなさい、私だけの試作必殺技！」凪流絶刀術『未完 斬リ裂キ薙ギ』 エルク「それは、当たれないから！」エルクは攻撃を回避！ アリアの攻撃！ とにかく隠れる！！ アリアのEVAが上昇！ アリアのMEVAが上昇！ アリアのWAITが減少！ アリアの追加行動！ マジックミサイル！！ 抜けば玉散るナギに269のダメージ！ めるは魅了に耐えている！ めるの攻撃！ アッシュに94のダメージ！ （めるの魅了の効果が消失） アッシュの攻撃！ 北瓜助「これぞ、我が魂の一撃ッ！ 焼き西瓜にしてくれるッ！」ビッグ・ボム！！ ととは攻撃を回避！ 偽妖精の攻撃！ とと「今、本気で当てる目でしたの」ととは攻撃を回避！ エルクの攻撃！ エルク「勝負に出る…行くよ！」突撃！！ とと「今、本気で当てる目でしたの」ととは攻撃を回避！  エルク「あちゃ…間合いあけすぎたかなぁ」エルクのWAITが増加！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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ととの攻撃！ アッシュに103のダメージ！ ととの追加行動！ 必殺技が発動！ とと「いただきますですのっ」ボロウライフ！！ クリティカル！ クリティカル！ アッシュに143のダメージ！ 抜けば玉散るナギのHPが47回復！ アリアの攻撃！ ハイスピードミサイル！！ ととは攻撃を回避！ 抜けば玉散るナギの攻撃！ 抜けば玉散るナギ「伐崎流静刀術ノ一 『真歩断』！」スラッシュ！！ エルクに239のダメージ！ めるの攻撃！ 木枯らし！！ エルクに60のダメージ！ アリアは攻撃を回避！ アッシュに63のダメージ！ クリティカル！ 偽妖精に93のダメージ！ 北瓜助「ぐふ……や、やるな、お主……我輩をここまで追いつめたのは、お主で四百三十八万飛んで四人目だ！お主の名、我が胸に刻んでおこう…む？何故だ！先ほど宣言した数と現状胸に刻んである名で数が合わない！まさか、吾輩がカウント間違いをしていたというのか！？そんな馬鹿なぁぁぁ！」 アッシュの攻撃！ 北瓜助「我が魂、燃え尽きることなどないわぁ！」ボロウライフ！！ ととに173のダメージ！ アッシュのHPが57回復！ 偽妖精の攻撃！ 偽妖精「ガガッ ギ・・・ッ」マジックミサイル！！1 ととは攻撃を回避！ エルクの攻撃！ めるに157のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 4
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ととの攻撃！ エルクに121のダメージ！ 抜けば玉散るナギの攻撃！ エルクに189のダメージ！ アリアの攻撃！ 必殺技が発動！ ハイスピードミサイル！！ ととは攻撃を回避！ エルクの攻撃！ 抜けば玉散るナギに162のダメージ！ めるの攻撃！ 必殺技が発動！ 思いっきりたたく！ クリティカル！ アッシュに204のダメージ！ めるのATが上昇！ めるの追加行動！ エキサイト！！ クリティカル！ アッシュに195のダメージ！ めるのATが上昇！ アッシュの攻撃！ 北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ！」ボロウライフ！！ 抜けば玉散るナギに213のダメージ！ アッシュのHPが70回復！ アッシュの追加行動！ 必殺技が発動！ 北瓜助「くっくっくっく……さぁ、行くぞ。これで止めだ。テトラクテュス・グラマトン……（ゴゴゴゴゴゴゴゴ） さぁ……南瓜の世界を垣間見ろ！ アイン・ソフ・キュルビス！ デッド・エンド・シューｔ ぐはぁッ！」 アッシュ「さすがにそれはまずい上にわけがわからん、やめておけ（汗」 アイン・ソフ・キュルビス！！ めるに78のダメージ！ めるに502のダメージ！ めるに炎上を追加！ 偽妖精の攻撃！ めるは攻撃を回避！ 偽妖精の追加行動！ ととに104のダメージ！ アッシュ「やれやれ、退かせてもらうぞ。ここは。」アッシュが倒れた！ エルク「やる…けど、まだまだ終わってない！」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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ととの攻撃！ とと「いただきますですよ〜」ボロウライフ！！ エルクに90のダメージ！ めるのHPが29回復！ ととの追加行動！ エルクに123のダメージ！ アリアの攻撃！ マジックミサイル！！ ととに196のダメージ！ アリアの追加行動！ マジックミサイル！！ ととに203のダメージ！ 抜けば玉散るナギの攻撃！ エルクに192のダメージ！ 抜けば玉散るナギの追加行動！ エルクに187のダメージ！ エルクの攻撃！ 必殺技が発動！ エルク「…其は古の魂宿りし鋼の使者…暁の魔槍、今ここに！」増幅召喚術式―暁の魔槍―！！ リビングスピアを召喚！ リビングスピアの集中LV1 リビングスピアのCRIが上昇！ リビングスピアのMCRIが上昇！ エルクのSPが98減少！ エルクのATが低下！  める「負けそう……」めるは炎上により103のダメージ！ めるの攻撃！ リビングスピアに143のダメージ！ 偽妖精の攻撃！ 偽妖精「ガガッ ギ・・・ッ」マジックミサイル！！1 めるに152のダメージ！ 偽妖精「・・・・・・」める「つ、強い……」めるが倒れた！ とと「休んでてくださいです」 |
戦闘フェイズ TURN 6
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ととの攻撃！ とと「いただきますですよ〜」ボロウライフ！！ エルクに93のダメージ！ 抜けば玉散るナギのHPが30回復！ 抜けば玉散るナギの攻撃！ エルクに192のダメージ！ アリアの攻撃！ マジックミサイル！！ ととに204のダメージ！ エルク「そろそろきつくなってきたか…けどもう一踏ん張りぐらいはするよ！」エルクの攻撃！ 抜けば玉散るナギに138のダメージ！ 偽妖精の攻撃！ 偽妖精「ガガッ ギ・・・ッ」マジックミサイル！！1 ととに147のダメージ！ リビングスピアの攻撃！ レックリスチャージ！！2 リビングスピアのHPが224減少！ クリティカル！ ととに213のダメージ！ 抜けば玉散るナギは攻撃を回避！ とと「ま、参ったです、降参ですの〜」ととが倒れた！ |
戦闘フェイズ TURN 7
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抜けば玉散るナギの攻撃！ エルクに179のダメージ！ 抜けば玉散るナギ「これ以上は危険です、立ち上がらないでください」アリアの攻撃！ マジックミサイル！！ 抜けば玉散るナギに275のダメージ！ エルクの攻撃！ クリティカル！ 抜けば玉散るナギに162のダメージ！ 偽妖精の攻撃！ 抜けば玉散るナギに113のダメージ！ 偽妖精「・・・・・・」リビングスピアの攻撃！ レックリスチャージ！！2 リビングスピアのHPが224減少！ 抜けば玉散るナギは攻撃を回避！  エルク「っと、ここまでかなー…残念」エルクが倒れた！ 抜けば玉散るナギ「くっ、これまでですか・・・」抜けば玉散るナギが倒れた！ |
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アリア「手合わせ、ありがとうございました…」偽妖精「・・・・・・」 戦闘に勝利した！ |
* * *
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通常戦開始！
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エルク「さてっと…それじゃ、行くよ！」アリア「…どいてほしいな」アッシュ「どちらにしてもやりあうことになるんだからな……なら、精々楽しませてもらうだけだ。」偽妖精「ギ・・・ギギギ・・・・」 巨大蟻A「砕いちゃうヨ？」巨大蟻B「砕いちゃうヨ？」巨大蟻C「砕いちゃうヨ？」偽妖精は少しはやる気だ！(実力発揮67％) 偽妖精の命中LV1 偽妖精のHITが上昇！ 偽妖精のMHITが上昇！ アッシュの魔攻LV1 アッシュのMATが上昇！ アッシュの回避LV0 アッシュのEVAが上昇！ アッシュのMEVAが上昇！ アッシュの加速LV0 アッシュのSPDが上昇！ アリアの攻撃LV0 アリアのATが上昇！ アリアのMATが上昇！ アリアの命中LV1 アリアのHITが上昇！ アリアのMHITが上昇！ エルクの活力LV0 エルクのMHPが85上昇！ エルクのHPが85増加！ 巨大蟻Cの集中LV2 巨大蟻CのCRIが上昇！ 巨大蟻CのMCRIが上昇！ 巨大蟻Bの集中LV2 巨大蟻BのCRIが上昇！ 巨大蟻BのMCRIが上昇！ 巨大蟻Aの集中LV2 巨大蟻AのCRIが上昇！ 巨大蟻AのMCRIが上昇！ |
非接触フェイズ
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エルクの攻撃！ エルク「風精霊部分召喚…加速！」スピードフェイバー！！ エルクのSPDが上昇！ エルクの召喚するキャラクターは召喚時にSPDが強化されるようになった！ アッシュの攻撃！ アッシュ「心の撃鉄を起こせ……！ 撃ち貫く！」マジックミサイル！！ 巨大蟻Aは攻撃を回避！ アリアの攻撃！ マジックミサイル！！ 巨大蟻Bに211のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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巨大蟻Aの攻撃！ エルクは攻撃を回避！ 巨大蟻Bの攻撃！ 巨大蟻B「思いっきり、噛むヨ？」フィアスファング！！2 クリティカル！ エルクに429のダメージ！ 巨大蟻Cの攻撃！ 巨大蟻C「少し、噛むヨ？」噛みつき！！1 アッシュに147のダメージ！ エルクの攻撃！ エルク「…はっ！」スラスト！！ クリティカル！ 巨大蟻Cに166のダメージ！ アリアの攻撃！ ダークムーン！！ エルクのATが上昇！ エルクのMATが上昇！ エルクのSPDが上昇！ アリアのATが上昇！ アリアのMATが上昇！ アリアのSPDが上昇！ アッシュのATが上昇！ アッシュのMATが上昇！ アッシュのSPDが上昇！ 偽妖精のATが上昇！ 偽妖精のMATが上昇！ 偽妖精のSPDが上昇！ アッシュの攻撃！ 巨大蟻Bに193のダメージ！ 偽妖精の攻撃！ 偽妖精「ギ・・・・・・」パラライズテンタクル！！3 巨大蟻Aに140のダメージ！ 巨大蟻Aは麻痺に抵抗！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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アリア「……？」 アリアは巨大蟻Aを魅了した！ アリアの攻撃！ 巨大蟻Bに183のダメージ！ 巨大蟻Aは魅了に耐えている！ 巨大蟻Aの攻撃！ 巨大蟻A「少し、噛むヨ？」噛みつき！！1 クリティカル！ アッシュに142のダメージ！ （巨大蟻Aの魅了の効果が消失） 巨大蟻Cの攻撃！ 巨大蟻C「思いっきり、噛むヨ？」フィアスファング！！2 クリティカル！ アッシュに337のダメージ！ 巨大蟻Bの攻撃！ アッシュに116のダメージ！ エルクの攻撃！ 必殺技が発動！ エルク「緑の中より出で生じ力持ちし者よ…来て、深緑の使徒！」増幅召喚術式―深緑の使徒―！！ 歩行雑草を召喚！  歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」エルクのSPが66減少！ 北瓜助「ぐふ……や、やるな、お主……我輩をここまで追いつめたのは、お主で四百三十八万飛んで四人目だ！お主の名、我が胸に刻んでおこう…む？何故だ！先ほど宣言した数と現状胸に刻んである名で数が合わない！まさか、吾輩がカウント間違いをしていたというのか！？そんな馬鹿なぁぁぁ！」 アッシュの攻撃！ アッシュ「悪いが、私は諦めが悪い。もう少しお付き合い願おう。」ボロウライフ！！ 巨大蟻Bは攻撃を回避！ 偽妖精の攻撃！ 巨大蟻Cに95のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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巨大蟻Aの攻撃！ 巨大蟻A「思いっきり、噛むヨ？」フィアスファング！！2 エルクは攻撃を回避！ 巨大蟻Bの攻撃！ 巨大蟻B「少し、噛むヨ？」噛みつき！！1 アッシュ「いや、私なんかにかわされているようじゃ色んな意味で論外だろ（汗）？」アッシュは攻撃を回避！ 巨大蟻Cの攻撃！ クリティカル！ アッシュに125のダメージ！ 巨大蟻C「あ、砕けた。」アリアの攻撃！ ハイスピードミサイル！！ 巨大蟻Aは攻撃を回避！ エルクの攻撃！ 巨大蟻Cは攻撃を回避！ アッシュの攻撃！ アッシュ「しばし待ってもらおうか……」マジックチャージ！！ アッシュの次の魔法攻撃のダメージが強化！ 偽妖精の攻撃！ 偽妖精「ガギャ・・・ッ」ボロウライフ！！2 巨大蟻Bに101のダメージ！ アッシュのHPが33回復！ 歩行雑草の攻撃！ 巨大蟻Aは攻撃を回避！ アッシュ「やれやれ、退かせてもらうぞ。ここは。」アッシュが倒れた！ エルク「まだ僕がいる、諦めは決してしない！」歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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アリア「……？」 アリアは巨大蟻Aを魅了した！ アリアの攻撃！ 必殺技が発動！ ハイスピードミサイル！！ 巨大蟻Aに306のダメージ！ アリアのWAITが減少！ アリアの追加行動！ マジックミサイル！！ 巨大蟻Cに238のダメージ！ 巨大蟻Cの攻撃！ 歩行雑草に147のダメージ！ 巨大蟻Cの追加行動！ エルクに135のダメージ！ 巨大蟻Aは魅了に耐えている！ 巨大蟻Aの攻撃！ 巨大蟻A「少し、噛むヨ？」噛みつき！！1 エルクに146のダメージ！ 巨大蟻Aの追加行動！ 巨大蟻A「少し、噛むヨ？」噛みつき！！1 歩行雑草に168のダメージ！ （巨大蟻Aの魅了の効果が消失） 巨大蟻Bの攻撃！ 巨大蟻B「少し、噛むヨ？」噛みつき！！1 エルクに169のダメージ！ 巨大蟻Bの追加行動！ 歩行雑草は攻撃を回避！ エルクの攻撃！ 巨大蟻Bに162のダメージ！ 偽妖精の攻撃！ 巨大蟻Bに93のダメージ！ 歩行雑草の攻撃！ 巨大蟻Bに97のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 5
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アリア「……？」 アリアは巨大蟻Aを魅了した！ アリアの攻撃！ マジックミサイル！！ 巨大蟻Cに229のダメージ！ 巨大蟻Aは魅了に耐えている！ 巨大蟻Aの攻撃！ 巨大蟻A「少し、噛むヨ？」噛みつき！！1 歩行雑草に154のダメージ！ （巨大蟻Aの魅了の効果が消失） 巨大蟻Cの攻撃！ 巨大蟻C「少し、噛むヨ？」噛みつき！！1 歩行雑草に178のダメージ！ 巨大蟻Bの攻撃！ 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草は攻撃を回避！ エルクの攻撃！ 巨大蟻Cに164のダメージ！ エルクの追加行動！ 巨大蟻Bに167のダメージ！ エルク「っと、これまでだよ！」偽妖精の攻撃！ 巨大蟻Cに97のダメージ！ 偽妖精の追加行動！ 巨大蟻Cは攻撃を回避！ 歩行雑草の攻撃！ 巨大蟻Cに98のダメージ！ 巨大蟻B「もう歯がボロボロ。」巨大蟻Bが倒れた！ |
戦闘フェイズ TURN 6
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巨大蟻Aの攻撃！ エルクに136のダメージ！ 巨大蟻Cの攻撃！ 巨大蟻C「少し、噛むヨ？」噛みつき！！1 エルク「それは、当たれないから！」エルクは攻撃を回避！ アリア「……？」アリアは巨大蟻Cを魅了した！ アリアの攻撃！ マジックミサイル！！ 巨大蟻Cに232のダメージ！ アリア「……ばいばい」エルクの攻撃！ 巨大蟻Aに173のダメージ！ 偽妖精の攻撃！ 偽妖精「ガガッ ギ・・・ッ」マジックミサイル！！1 巨大蟻Aに124のダメージ！ 歩行雑草の攻撃！ 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」マジックミサイル！！2 巨大蟻Aは攻撃を回避！ 巨大蟻C「もう歯がボロボロ。」巨大蟻Cが倒れた！ |
戦闘フェイズ TURN 7
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巨大蟻Aの攻撃！ 巨大蟻A「少し、噛むヨ？」噛みつき！！1 歩行雑草に180のダメージ！ 巨大蟻A「あ、砕けた。」巨大蟻Aの追加行動！ 巨大蟻A「少し、噛むヨ？」噛みつき！！1 歩行雑草に179のダメージ！ アリア「……？」アリアは巨大蟻Aを魅了した！ アリアの攻撃！ マジックミサイル！！ 巨大蟻Aに236のダメージ！ アリアの追加行動！ マジックミサイル！！ クリティカル！ 巨大蟻Aに257のダメージ！ アリア「……ばいばい」エルクの攻撃！ 巨大蟻Aに158のダメージ！ 偽妖精の攻撃！ 巨大蟻Aに92のダメージ！ 歩行雑草の攻撃！ 巨大蟻Aは攻撃を回避！ 巨大蟻A「もう歯がボロボロ。」巨大蟻Aが倒れた！ 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草が倒れた！ |
 エルク「簡単には、負けられないからね」 アリア「ん、よかった…」偽妖精「・・・・・・」戦闘に勝利した！ PSを 80 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ 生産CPを 1 獲得！ アリア(390)は 牙 を入手！ アッシュ(713)は 牙 を入手！ エルク(52)は 牙 を入手！ 巨大蟻A はアリア(390)に魅惑されている！ 巨大蟻B はアリア(390)に魅惑されている！ 巨大蟻C はアリア(390)に魅惑されている！ エリア内を探索・・・ エルク(52)は 小さい貝殻 を見つけました！ アリア(390)は 小さい貝殻 を見つけました！ アッシュ(713)は 丸石 を見つけました！ エルク(52)の 槍 の熟練LVが増加！（ 10 → 11 ） エルク(52)の 召喚 の熟練LVが増加！（ 8 → 10 ） アリア(390)の ダークムーン の最大が１増加！ アリア(390)の 魔術 の熟練LVが増加！（ 9 → 11 ） アッシュ(713)の 魔術 の熟練LVが増加！（ 7 → 8 ） アッシュ(713)の 命術 の熟練LVが増加！（ 10 → 11 ） |
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訓練により 槍 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 8 ) 訓練により 槍 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 9 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 7 ) 訓練により 体格 が 21 上昇しました！(能力CP - 19 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 7 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 8 )
技 プランジ を修得しました！
サイ(650)の所持する 良い感じに錆びてる鉄パイプ を 軽金鉄パイプ に合成しました！
パンくず を料理し、 チーズスティック をつくりました。 アリア(390)の所持する おいしい草 を料理し、 ポテトサラダ をつくりました。
N-20 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
ヨナ太(856)の声が届いた： ヨナ太「完全五度の響きってこんなのでいいのかなあ……？（いつにもましてぎこちなく弦をギコギコしている！）」
アッシュ(713)の声が届いた：
マキナ(625)の声が届いた：
アリア(390)の声が届いた：
サイコ様(293)の声が届いた：
ダル(161)の声が届いた：
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| Next Duel |
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B1F N-17 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】* エルク(52) ： 誰かに練習試合を申し込む * アッシュ(713) ： 誰かに練習試合を申し込む エルク(52)の設定が選択されました！
ランダム選別による練習試合が発生！
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ENo.562
ENo.650 | Next Battle |
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B1F N-17 / 魔法陣
通常戦が発生！
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ゾンビ
インプ | Data (第7回 第9回) |
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| ENo.52 エルク＝フィーゼル |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.390 アリア＝ラフェル
ENo.713 アスティアス＝ヴァスター |
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[6] ENo.192
[7] ENo.1
[8] ENo.39
[9] ENo.165
[2] No.91
[4] No.271| [PL] 炎戒 |
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