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探索8日目

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「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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青年は今の場を離れ、独立の決意をする。

それが自らの、そして友のためになると信じているからこそ―――






−7日目・夜−


「……はっ。」

声を出して、木に向かって矢を射る。
勢いよく射った矢は、迷うことなく木の中心に向かって、突き刺さった。

「………よし。」

ここのところ、少しずつ矢の射撃精度が上がってきた。
以前の探索時、そして平時の射撃戦と比べればまだずいぶん悪いものの…いい兆候ではある。
これから諦めずに続けていけば、少しずつ以前――というか島に来る以前のものだが――の感覚は戻ってくるだろう。

「しかし、本当に厄介な結界よねぇ…」

夜空を見上げ、独りごちる。
宿屋や酒場の周辺などで、しきりに話に聞いた「謎の結界」の話…こうして訓練していると、疑わしくも事実だと思うしかない。
以前の探索の時もそう、島に上陸した後の調子はよろしくなかった…もっとも、あの頃はまだ「当たって」いたから助かってはいたが。
今はその「当たって」るがない…当てるしかないのだ。尤も、以前と違いある程度持久力があがってはいる感じもあるのだが。

「ま、以前の感覚を取り戻すまではこうやって訓練を続けないとね。」

以前の感覚は一朝一夕で戻っては来ない…だから、気長に訓練を続けていくだけだ。




「…元気だな。」

そこに響く、聞き慣れた声。

「零…どうしたの?」

答えながら、番えていた矢を射る。
射った矢は、先ほどの矢が当たったすぐ横に、勢いよく突き刺さった。

「…相変わらず、なかなかの命中精度だな。で……少し話したいことがあるのだが、いいか?」
「……ん、なに?」

構えていた弓を下す。
そして、やや間が空いて。




「…チームを、離れるぞ。」

告げられた内容は、私を驚愕させるに十分なものだった。



−◇−




「ちょっと待った。…何でいきなり?」

驚きのあまり、私はしばらく口を開けなかった。
心の中で渦巻く混乱をある程度整理してから、私はやっとのことで言葉を吐きだした。

「…いろいろ考えたんだがな。お前のことも考えると、俺たちにはパーティは会わん。
俺達はもともと二人で組んで戦っていたわけだし…それなら慣れたそちらの方がいいだろう。あいつらには悪いが…」
「…まぁ、そうだけど…」
「まぁ、聞け。俺もいろいろ考えたさ、まずはお前自身のことだが…現状で悩みを抱えてるのに、さらに悩みを抱えることになるお前を見たくはない。
辻斬りですら、この島では割と気が進んでいないと言うのに…さらにパーティ周りで悩みを抱えたら、間違いなく精神崩壊するぞ?」
「……うん…」
「それに、だ。俺自身もPTはやりにくい…どこまで踏み込んで、どこから遠慮すればいいか分からんからな。
お前相手ならどこまでやればいいか、大体の目安はわかるんだが。相手は見知らぬ人物だし…な、俺のことをどう思ってるかすらもわからん。」
「………」
「だから、今のまま行くよりは俺にもお前にもきっと利益はある。
だからこそ…俺はこうして、話題に出したんだがな。お前の意見と決意を確かめるために、な。」

そこまで言うと、零の私の意見を聞くためか黙ってしまった。
…私は、どうすればいいのだろう。

「…俺が出したのはあくまで意見としてだ。どうするかを決めるのはお前次第…
お前が残り続けるというのならこのままのこればいい、お前が抜けると決意するのなら明日あたりにそう話を通せぱいい。」

私の心を見透かしたように、零が言葉を発する。

「…零的には、どっちがいいの?」

返ってくる答えはわかっているけど…それでも、確認のために零に問いかける。

「俺か? …俺的にはチームから離れて独自に動いた方が『効率は上がる』だろうな。自分の調子だけを考えて…好き勝手できるからな。
もっとも、団体行動には団体行動のメリットとデメリットが、単独行動に単独行動のデメリットがあるから、一概に別れたほうがいいとは言わない。
だが…少なくとも俺やお前は、別れたほうが能率はあがるとは思っている。以前共に組んでたもの同士として…気が知れてるからな。」

帰ってきたのは、やはり想像通りの答え。

「…まぁ、結局のところお前が島の中でどうありたいか、だと思うがな。
少なくとも……俺はこれ以上悩んでるお前を見ていたくはない。友として…な。」

そこまで言うと、再び零は黙り込む。
…零の言うことにきっと間違いはない。少なくとも…今の自分は、PTを組んでいることによる悩みが多い。
以前の探索の時はそうでもなかったけど、今回と以前ではそもそも状況が違う。…やっていることが違うから当然ではあるけど。
だからこそ、以前は出てこなかった悩みが出てきた。

それに付随して、かどうかはわからないけれど…最近は何かと悩むこといが多い。
以前ほど酒場に足を運ばなくなったのも、あまり知り合いと顔を合わせたくないからでもある…知り合いが多いだけに。

「…………弱いなぁ、私。」

ぽつりと本音をつぶやく。
この島に来てというもの…一向に尽きない悩み、そしてそれを解決する手段を見つけられない自分が、本当に弱いと思う。

「…………なんでこんなに弱いんだろうなぁ、ほんと……」

悩みが尽きない事を、そして自分のことばかりで他人に心配をかけている事を気づいていない自分を叱咤するように。
本音を呟きながら、何気なく夜空を見上げる。そこに在るのは、欠けていながらも燦々と輝く三日月の姿。





「……本当に強い奴なんて、いないと思うぞ?」





突然発せられる、零の言葉。

「ヒトは悩む、悩むからこそ強くなっていく。だからこそ、本当に強くない奴なんていねぇし、悩まない奴もいない。
…だから悩め。悩んで悩み抜いて強くなれ。そもそもお前はまだ18歳だからな…悩みを持たない方がおかしいさ。」

零の口から次々と発せられていく言葉は、声は小さいながらも力強く、それゆえに納得できるものがあって。

「……言うことが年寄りくさいなぁ。」
「ふっ、それは褒め言葉さ。第一、俺はお前より5つも年上だからな?」

冗談めいて言った言葉を、軽く笑い飛ばして。

「まぁ、そこに輝いている三日月のように…いくら欠けようが、強くなって輝けばいい。
貫きたいモノとそれを妨げるモノ、どちらをとるか…どれだけ悩んでもいい。悩んだ末にどちらを選ぼうが、最後に輝けばいいんだよ。だから…」

そして零は、ここで言葉を切って。




「悩むことは弱いことじゃない。だから、それを叱咤する必要も、嫌悪することもねぇさ。」




空に輝く三日月を見上げつつも…しっかりとした口調で、零は言った。
―――本当に言いたかったことを強調するように。

「……ちぃと気になったから言わせてもらったけど、な。
まぁ、そこまで深く考えんな。…悩みがどんなものであれ、お前くらいの年齢の時は悩みは多いもんさ。」

零にしては珍しく、頭をポリポリと書きながら、そう続ける。

「ま、今回のことは今結論を出せるものでもねぇか。しっかり悩んで、どう自分が身を処すかを考えてくれ。
そして、今回の件には限らんが…もし、自分で一向に解決できない悩みがあったら、俺に相談してもらえれば力になれるかも知れん。
ま、話したいことはそれだけだ。…それじゃ、俺は一足先にキャンプに戻ってるぞ。」

そこまで言うと、零は足早にその場から去ってしまった。



「……ありがと、零。」

あういうことを言ってくれたのは、零なりの優しさなのだろう。
普段の様子を見ているだけに…こういうときの零の心遣いが、凄いと思うと同時に、本当にありがたく感じる。

「さて……自分もとりあえず、どうするか考えなくちゃ、な。」

再び燦々と輝く三日月を見上げてから、弓を持ち上げて…構える。
私は…考え事をする時は、ボーっとしているよりは何かをしてる方が頭の回転が速い。

「……」

無言のまま、一本の矢を矢筒から取り出すと…、私はそれを弓に番え……木に、射った。
射った矢は……既に刺さっていた矢に勢いよく当たり、そして――――――折れた。




Message
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【パーティメッセージ】

(165)「……フラン、迷惑をかけたな。」

瑞希(165)「……ちょっと会いにくくなるけど…また、どこかで会いましょう。

フラン(705)「あれ…?プラチナさんガ…。」

ねこふらん(705)「みうとは違うと思ってたのに…」


【つぶやき】

瑞希「そう…何気に難しいんだ。私には、それくらい普通に思えるんだけど……まぁ、私は学校には行ってないから、なぁ。」

瑞希「…そういうもんなんだ? 使い魔ってのは使役も召喚も大変なもんだと思ってたなぁ…。」

零「…まぁ、犬や猫のつか今なんかは、召喚は確かに容易だが戦闘能力が半端か皆無の奴は多いからな。使い魔に戦闘力を求める魔術師は、そんな奴は使役しない。」

瑞希「………いわゆる、愛玩使い魔…?」

零「さあな。……もっとも、俺の周りには使い魔に戦闘能力を求める奴が多かったからこその見方だとは思うのだが。其方はどうだったのか、俺としては興味はある。」

零「……なるほど、な。そういえば、人型の使い魔の魔力維持は並の魔術師では困難だと聞いていた…忘れていたよ、申し訳ない。

瑞希「お姉さんが…か。だとすると、お姉さんはなかなかすごい魔術師みたいね。」

瑞希「元人間……で、死んでない? (うまく理解できていないようだ)」

零「…ソロ化、か。」

瑞希「…ソロ化、ね。」

零「まぁ、気にするな。…やはり俺たちにはPTという土壌が合わなかったんだろう。任務遂行ならこっちの方が気楽だ。」

瑞希「まぁ、そうだけど…」

零「…阿呆、何のために俺がいると思っている。俺とお前しかいない状態で、俺が力を貸さなかったら…生き残れは、しないだろう?  力は貸してやるさ、どういう形になるかはわからんが、な。」

瑞希「…ありがとう。」

瑞希「…さて、そろそろ暗記の使い方を思い出せてきた。今日あたり、一度簡単な暗器でも作ってみる予定だけど…」

零「/それは、確か以前瑞希が使いやすいって言ってたやつだよな?」

瑞希「えぇ。…今は目に見える効果が少ないけど、いずれすごいと思えるようになるわよ。」

零「…なら、少しは期待させてもらうか…」

瑞希「ふふふ、期待して待ってなさい。まぁいつ頃からすごいと思うかはわからないけど。」

零「……ところで、技の方については考えたのか?」

瑞希「えぇ。…次回の闘技大会からは、ようやく役に立てそうよ…といっても、もう遅い気もするけどね。」

零「全く役に立てないよりましさ……なら、もう俺が心配する必要はなさそうだな?」

瑞希「ぇぇ、おかげさまで。 ……って、私のこと心配してたんだ…


マリア(16)からのメッセージ:
リズ「私も一応手伝ったからねー、後ろから」

マリア「ん……でも、次はどうなるかわからないから……」

マリア「また……戦うときは宜しく……。 でも……」

マリア「こっちに襲ってきたときは……容赦、しないから……」

ライエル(29)からのメッセージ:
ライエル「んだね、快楽目的にしろ利益目的にしろ仕事にしろ、人を狩る人が纏う雰囲気って独特で共通だからねー。昔沢山見てきて、実際1回それにやられちゃったことあるから良く分かるわ。」

ライエル「本当の姿、かぁ。確かに傭兵として請け負った仕事をこなすのも、それを邪魔する人を力で押し退けるのも正しい姿ではあるわよね。」

ライエル「でもそれが瑞希ちゃん自身の本当の姿ってのはどうかしらね?それはまだ分からないと思うけどな。(ふっと軽く笑顔を浮かべ)」

ライエル「自分の本当の姿って、それを決めるのは自分自身じゃない?瑞希ちゃんが人を狩っている今の自分を本当の自分だと決めるのかどうか、だよね。」

ライエル「瑞希ちゃんはどう思ってるのかな?今の人を襲ってる自分が自分の本質だと、思う?」

ライエル「んじゃ私と同じくらいかぁ。いやぁー長かったよねぇ、あの遺跡の探索が楽しすぎた所為で、正直何やっても退屈で退屈で。」

ライエル「あはは、まぁどんな内容にしろ仕事ならずっと繰り返してればつまらなくなってくるし、良いんじゃないかな。気にしない気にしないっ。」

ライエル「あー、分かる分かる!なんかパーティとかで1人端っこに佇んでる様な感じ?ってあれ、これ孤高とはちょっと違うな…まぁいっか。とにかく、集団行動はあんまり好きそうじゃなさそうよねぇ。(失礼な発言が聞こえちゃったかなと思いつつもひそひそ)

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「ん、そゆコトそゆコトー……もう会えない、ってヒトもいるからねー…連絡できるわけでもないし、偶然に感謝しないと」

クリス「…そ、そそそそんなことないよー…ナイヨ? 図星でもないよ? …ちゃんと身長のコト考えてたよー」

クリス「…う、うーん…恋人、にはあんまり見えないかなあ……なんか、さっぱりしてるカンジ」

クリス「仲間だケド、お互いに必要以上関わってない感じ、かな? どっちかっていうと」

クリス「…会ったことっていうか……一人でお酒飲んで帰るのを何度か見かけた、っていうか?」

クリス「そ、そーなのかー…(ほぇぇー、といった様子で空見上げ)……じゃあ今度話しかけてみよーかなぁ」

リア(112)からのメッセージ:
ゆえこ「そういえば、こちらでメッセを送るのは今期が初でしたよね(確か)」

ゆえこ「でも、前期は特化型の偉い人だったじゃないですか。…でも直系は浪漫ですから(違」

ゆえこ「…ゆえこですよー(ぇ」

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
”沈黙の魔銃士”零「……。」

”沈黙の魔銃士”零「『瑞希の同行者』だと長いから……普通に霧島と呼ぶことにする……。」

”沈黙の魔銃士”零「”特殊な訓練を受けた傭兵”……ね。 八割合ってるが、二割間違っている……とでも言っておくか。」

零「勿論、普通の目でお前を見ているわけじゃない……お前のその目は、何か覚悟を決めた目だ。」 左目を瞑り、右目―――紅い目でジッと見る。

零「もっとも―――そうだな、斬り返されたんではかっこつかんな……。」 フッ、と鼻で笑った

朱音(646)からのメッセージ:
朱音「ああ……まあ…結構ざらに居るしな……」

朱音「本末転倒にならように調整しながらやるのだよ…」

朱音「まあ、俺が言いたいと思ったから言っただけだし…深く気にするな」

くろ(717)からのメッセージ:
くろ「エル君もいっていたけど、突撃するんだからあっているんだよ。」

くろ「突撃しない突撃メッセなんてただのメッセなの」

くろ「獲物を狩る時には必要だもん。くろ、置きっぱで突撃すると忘れて言っちゃうから、出来るだけ持って歩くんだよ」

くろ「おう、くろ強い子だもん。大丈夫なんだよ 零ちゃんも心配しすぎだと大きくなれないんだよ」

くろ「うん。前は弓矢を使ってえ戦っていたよ〜友達に乗りつつ戦うと、すぐ前に行くから、弓矢より吹き矢の方が戦いやすいみたいなんだよ」

クフェア(1074)からのメッセージ:
クフェア「ゴタゴタしてて、随分遅れちゃったね。
えーと、なんの話だっけ。」

クフェア「ユッカ姐さんとの関係かー。
姐さんの弟が同僚だったり、私の剣の師匠が姐さんと親しかったりでね。
そんな繋がりで親しいわけなのよ。」

クフェア「確かに、クォーターならハーフ寄りですよね。」

クフェア「同業者ですかー。
まあそんなことだろうと思ってたけど、深い仲だったら弄れそうで面白……ゲフンゲフン。」

フィル(1484)からのメッセージ:
フィル「確かにクリティカルがあんまりでなければ弓のメリットは薄いですね〜」

フィル「対象設定できる技を連発しないと相手全員に均等に攻撃してしまうって欠点もありますし><」

フィル「そろそろ技能Lvもいい感じなところまでいってきたし本領発揮といきたいですね♪」

フィル「次はSP不足問題だけど;;」

ユエ(1813)からのメッセージ:
ユエ「……こんにちは」

エル「どうもお久しぶりです。お元気でしたか?」

ユエ「辻斬りを始めたらしいわね」

エル「気苦労も多いでしょうが、無理はいけませんよ?」

ユエ「そこの黒い貴方。確か、初めて会うわよね?」

エル「…………どうも、初めまして。私はエルと申します。これはユエ。貴方のお名前、お聞かせ願えますか?(じっと見つめつつ」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

瑞希(165) 玖条(314) (412) 美月(732)




PK


病人(8)からのメッセージ:
 
 「PKKが1つ、動き出したみたいだな?
  大人数チームの資産力は厄介だ」

       「そして闘技6回戦の相手PKKコミュ主かよ……」

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
”沈黙の魔銃士”零「……魔女っ子でも、ヤることはヤる。」

瑞希(165)からのメッセージ:
零「闘技大会のマッチ、えらく作為的なものを感じるのだが……素直に笑っとけばいいのか、これは。」

零「闘技大会を連勝で勝ち抜いている二つの弓PTにはぜひとも頑張ってもらいたいところだ、同業として。」

シェリル(187)からのメッセージ:
シェリル「一度の敗北でへこめるなら、貴方たちはまだ引き返せる場所にいると言う事ね。
これ以上は踏み込まないのも、ひとつの選択だとは思うのだけれど」

シェリル「ここにいる人の多くは、修羅か羅刹よ。
失う物のない御遊戯とは違う、真剣勝負の中にしか生きられない戦闘狂」

シェリル「弓編成とて完全無欠ではないわ。それに、戦況は常に変化し続けるもの。
対策となりうる技や戦術が揃うまでに、さらに先回りができるかどうかが腕の見せ所かしらね」

ジョン(251)からのメッセージ:
謎の影「はっはっは PKKktkr 芸が無いので結局殴るしか無い気もするけど、やれるだけはやってみますゼ! 見守っていてください先生方ッ!!」

クロイ(723)からのメッセージ:
クロイ「順調とは行きそうに無いが、なんとかやっているつもりだ」

むちマン(1293)からのメッセージ:
むちマン「むちマンサマはとてもつよくなりましたとさ1!!11!あとおれがかつのはあたあたりまえなんだからほめなくてもいいぜ!!1!てれる!!!」

ミト(1827)からのメッセージ:
ミト「……やばい 次回 死ぬ  かもしれんね。」

ミト「――あれ? あっ、ああいや、悪い、発言するとこ間違えた!
 忘れろ! なんでもないよ何も言ってないっ!」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



再更新でも泣かないっ!


エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「今回は再更新なし、っと…結構助かったかもしれない。」

エレニア「そしてたまさんが最高神様に持ってかれた白石は亀爺さんの方へ移動してたみたいですね、ええ。」

エレニア「ま、最高神様の気まぐれっぷりはどうなるかわからないって事ですねぇ。」

アイス(10)からのメッセージ:
アイス「平穏な日々なのに、何故か再更新が恋しくなる・・・」

ジョルジュ(564)からのメッセージ:
ジョルジュ「闘技大会に練習試合と連敗中……」

マキナ(625)からのメッセージ:
マキナ「闘技大会も、通常戦闘も。最高神がこずによかったのじゃ・・・。今回はわし一人がギリギリ生き残ったりと、やり直せば勝負はいかようにも転ぶ戦いばかりじゃったからの。」

スル(633)からのメッセージ:
スル「闘技大会第2戦と5戦の 当たり具合とか 2戦で博打対象になってた事実に ちょっと、 泣きそうになった17の夜。
   男らしく責任取らせて戴きます。とかになるんだろうかとドキドキヒヤヒヤでした ぜ」

いっちー♪(1045)からのメッセージ:
いっちー♪「闘技大会ではもっともっと再更新様着てやー!(ぁ」

シン(1223)からのメッセージ:
シン「巨大ハム公に牙蜥蜴て早すぎんで〜。最高神様に勝てるようお祈りしとこかな(ぱんぱん←拍手」

アカ(1467)からのメッセージ:
アカ「新出のものが無いと安定、と。ふむ、こう言っては何だがいささか面白みに欠けるな。」

たま(1590)からのメッセージ:
たま「うん、やっぱ最高神様が来ないと平和だね。
…って言っても、昨日は遺跡の外に居たからぼくにはあんま関係なかったかもしんないけど。
さて、と。今日はどうなるんだろうね?」




弓矢が好きだっていいじゃない!


リア(112)からのメッセージ:
ゆえこ「へ、へたっぴとか言わないー!(ノシ><)ノシでいでい>輝紗さん」

ゆえこ「盾弓、楽しみな要素でもありますからね〜」

ゆえこ「弓矢って魔力のせやすいって話も聞きますからねぇ・・・。」

ゆえこ「召喚でツイン弓(小さな弓隊)って手もあるけど、ちょっと心もとないですしねぇ>魅惑」

ゆえこ「やっぱり弓は前衛もできるし後衛もできるっていうのが大きな魅力ですかね・・・(’’」

ゆえこ「弓矢につけたいサブ技能っていろいろありますもんねぇ・・・(’’;」

ゆえこ「データ関係は他の人に任せますむー∈(・ω・)∋」

ゆえこ「回避は怖いですしねぇ・・・>回避停止」

ゆえこ「決して目立たず寂れず、名脇役ですか?(え>脇役」

ゆえこ「暗器…他の技能持ちには微妙言われました(しくしく)
弓師以外にはロマンがわからないのです(ぇー」

ゆえこ「魔弓・・・・使い方次第で大化けしそうですけど今はネタ扱いされてます(ノ∀`)」

ゆえこ「玄人向けですけど、いろいろ楽しみなのです>ブーストとか」

ゆえこ「………」

ゆえこ「PT解散してソロになった記念に」

ゆえこ「サブで弓も使えるタイプに作り変えをしようかと思ってますけど」

ゆえこ「…ぶたれますかね(ぇぇぇ」

リア「チキレしながらなので、レスが間に合いませんでした」

孝司(49)からのメッセージ:
孝司「というか前衛一人は無謀でした安○先生
盾弓は後々必須ですな」

クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「なんだか弓盾が気になってる人が多いみたいだね。前衛にたってる人たちだからかな?」

瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「非接触の命中率減衰を、つい最近正式な数値で知った弓使いです… いや、以前から非接触ではあたりが悪いなぁと思ってたんだけど。

瑞希「盾弓、暗器。弓を使ううえでは私的にはこの二つは外せない…クリティカルが載ってナンボ、だからね。」

瑞希「…今回、暗器作成を初習得できるのは本当に幸運だったわ。ここからは暗器作成も上げないとね」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「射程が短い、というのは確かに凄いことなのですが…・…前衛弓使いだと、あまり実感が。 >盾弓」

エゼ「他、何か上位技能があるとは思うのですが。火霊28で火矢とか、隠密で狩猟とか。」

小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
ベルナール「魔弓は所詮物魔、って気もしなくもないな。」

アン(799)からのメッセージ:
アン「大部分の方は体格に重きを置くでしょうし、前衛に立っても問題ないでしょうね。実際の光景を想像すると、近距離からの弓攻撃というのはおかしな気もしますが」

ファル(933)からのメッセージ:
ファル「魔弓の一番の利点は「イメージ的にカッコイイ事」だと思うんだ…え、違うー!?」

ファル「僕は…「弓矢作製」くらいしかとれそうにないなぁ」

レド(1494)からのメッセージ:
レド「術系との複合技は物魔が大半というのを考えれば、魔弓は物魔型でなくてもダメージを伸ばせる良武器になる気がするね。
…弓矢作成の存在意義が危ういね

ころな(1594)からのメッセージ:
ころな「闘技大会だけど弓矢使いの人が結構勝ち残ってるみたいですね〜」

ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「物魔弓は一度やってみたいですね。なかなか面白そうです」

ユエ「一応向こうで通常物魔のテストはやってみるけどね」




三国志大戦愛好会


瑞希(165)からのメッセージ:
PL「こちらは大戦に行く金をなかなか捻出できんコミュマスターだが、皆は大戦ライフをいかがお過ごしだろうか」

零「俺は、とりあえず徳を9に戻したところだ。りくさん以上に、以外にも徒弓の大号令に弱いことが発覚した…さて、こいつらどう料理していくべきか。」

零「毎回のことではあるが、必ず何かしらの孫呉デッキに相性悪いのは勘弁してほしいところだ…。孫呉ではある種異端とも言えそうな攻めが主体のデッキだからな、どうにも守るタイプには弱い。」

零「果たしてクーベル氏は覇王に昇格できたのか…今回の報告が気になるな。ちなみに、俺は前回徳9に到達したときに全く同じ状況になった…負けて徳を落としたがな。」

零「…下宿先の県のランキングの100位前後にちょくちょく顔を出すようになった。まぁ、徳9にならんとランキングには顔を出せんのだがな」

アルグ(82)からのメッセージ:
アルグ「最近の大戦……EX孫尚香が張り付いてきたので突撃しようとしたら奮檄大車輪→ウボァー」

アルグ「EX孫尚香が張り付いてきたので乱戦で止めようとしたら奮檄大車輪→ウボァー」

アルグ「刹那神速で端攻城止めようとしたら特攻誤爆→攻めにも守りは必要だ→ちょw馬じゃ減らないw」

アルグ「……誤爆してなきゃ端攻城止めて勝てたのに(´・ω・`)」

アルネス(109)からのメッセージ:
アルネス「今日やってきて順調に徳が落ちましたorz 日曜日やれないから、次の土曜日に期待・・・!」

アルネス「女性デッキ・・・総武力14というのをやっていた記憶が。鼓舞が96で舞えたのが楽しかったね・・・」

いせ(217)からのメッセージ:
いせ「U孫権のヤケクソとしか思えない攻城力低下っぷりはちょっとどうかと。孫呉の大号令+守成の名君デッキとか、相手にしたくないDEATH・・・」

水無月九龍(664)からのメッセージ:
水無月九龍「プレイが適当過ぎるから勝てないなー

水無月九龍「新流星デッキでも考えていよう…。

水無月九龍「とか言ってるが中の人は魏4に夢中だったりする。最近は速度低下系計略が好き…

水無月九龍「女単は慣れない人にはファンタジー。しかし一部の女性カードは高武力化が進んでますね…地味ですが

とってもエレガントに(1240)からのメッセージ:
とってもエレガントに「孫呉の大号令は元々強かったのですよ。ただそれ以上の奴が居た。司馬兄弟が居たから使いにくかったと。」

とってもエレガントに「後は今verが武力差云々がとても重要になったから、使われる様にって感じ」

とってもエレガントに「今まで6枚で普通に行けたのが出来なくなったのが本当に痛い。」

ローラン(1370)からのメッセージ:
ローラン「久しぶりに出陣で5連敗…もう呂布ワラはきつい…」

ローラン「使ってみたけどやっぱり名君がガチだと思う」

ローラン「とりあえずデッキを模索中…何かオススメのカードがあったら助言を〜!!」

アイシア(1496)からのメッセージ:
アイシア「ずっと弓使いだった人が気まぐれで神速やってみた結果、全員1つの槍に刺さるとか…(ry」

アイシア「最近は呉が流行なのですね、勉強になるです(。。」

クラウ(1546)からのメッセージ:
クラウ「偽島もリアルも両方忙しくてやれてない!! 誰か俺に寝なくても大丈夫な体力を!w」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
メロン「呂布ワラで勝てるビジョンが見えなくなってきた。気のせいですか。」

ヴォックス「神速多いし部隊枚数少ないし武力依存高いし。厳しい。だが負けない。」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



今日も飛竜(蟹や牙獣も)狩ってますギルド


月華(455)からのメッセージ:
月華「フルフルも〜、120頭狩っちゃった〜(涙」

月華「後8cm!? あと8cmが〜〜!! これぐらいサバ読みやがれーー!!」

月華「最近、本気でいやになりつつあるモンハンでした…」

月華「祖龍も別に狩る意味無いしね、装備品いらないし、ミラの討伐数はほしいけど」

瑞希(165)からのメッセージ:
零「……祖龍とか、古竜に関してはやたらと報酬がよく、通常飛竜では恐ろしく報酬がよろしくない…」

零「おかげで、みんな角目的、俺が金目的角ついでで祖龍狩りに行ってる時に限って、俺が角を4本とか持っていく…友人には睨まれっぱなしだよ。」

零「ミラルーツ、ガンナーセットは作り剣士もそろえられるだけの素材はそろった…後は古竜恵の宝玉か、面倒だ。
勝利と栄光の勇弓か?弓使いなのに作ってないはずがないさ、もうすでに手元にある。」

真紅(578)からのメッセージ:
真紅「挑戦したら意外に簡単だったヨ、上位のラージャンソロ討伐。対ラージャンには、ソウルU一式で双剣っていうアタシは異端だろーか……?」

真紅「ま、アタシが思うに、他人の意見よりも自分の慣れた武器で挑む方が確実だと思うネ」

真紅「ランスなんて特にそうじゃない? 使わない人間はやっぱ回避じゃなくステップに戸惑うケド、慣れちゃうと『攻撃箇所選ばずの打斬両属性』が便利すぎて、他の武器は弾かれて使いづらいヨ」

真紅「オフ会で、前作の闘技場金銀夫婦、「アイテム殆ど使わないで白菜で安定」って言ったらおどろかれた……勿論、高台ハメなしで」

ユリウス(1048)からのメッセージ:
ユリウス「はじめまして、此度より加入させていただきます。よろしくお願いしますよ。
僕はG→2→P2とプレイしてきてFの開幕鯖即死が予想通り過ぎてなんとも。」

ローラン(1370)からのメッセージ:
ローラン「ただ今ハンマー練習中…」

ローラン「最近はトレジャーにハマリ、トレジャー装備も作って友人と二人でせっせと運搬中〜。しかしトレジャーは20分集中しっぱなしだからきついね…」

ローラン「血の出なささは異常、自分も何度古龍狩ったことかわからない>真紅殿」




下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「チキレに負けてせっかくの出番が台無しにっ!」

みう「チキレにはみんな本当に気をつけようね、ただでさえ少ない出番が更に…」

みう(ガクガクブルブル……)

みう「それはさておき、夢島の方でメインになれたって言うヒトも居るかもだね!」

みう「夢の中でなら普段出来ない、反逆も思いのまま!みんなこれはチャンスだよ!!」

みう「Σって、新規登録一回限り!?」

みう「それに、メインとサブですごい強弱がはっきりしてるね…みんな」

病人(8)からのメッセージ:
 
 「適当とは言え堕島は単品でメインだし……
  メインにメインらしいことさせてやらないと悪い気がしてきた

ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「うう、サブだからイベントにも参加させてもらえないんだよね・゚・(ノД`)・゚・」

マリア(16)からのメッセージ:
リズ「サブキャラのほうがアイコン増えてきました。」

イヴ「これはどう見てものっとりフラグ! 美しいですわ!」

メリル(22)からのメッセージ:
瑞奈「お、面白いアイデアねー、確かにメインキャラは食事を取るし、それを横から奪っちゃえば……」

メリル「……奪っちゃえば?」

瑞奈「…………あ、なんだろう、こればっかりは本気で斬られそうな悪寒を覚えたわー」

メリル「だよね、やっぱり」

瑞奈「それにしても柏木ちゃんったら防具に投擲だなんてー、このエッチ」

瑞希(165)からのメッセージ:
零「……その体でちゃぶ台を叩き落とそうとか、んな変なことを考えるか、普通。>ムービー」

大河(351)からのメッセージ:
大河「・・・オレって哀れなのか?」

アリス(382)からのメッセージ:
ジョーイ「おつあり!って言っておけばいいのかな?」

スティーブン「いや皮肉かもしれないぞジョーイ。」

マツオカくん「どう見ても変なまとめでしたしね。」

スティーブン「それは兎も角 ジョーイは動物認定で俺は動物扱いされて無いのかorz」

ジョーイ「それはやはり俺とスティーブンの存在感の差が…!」

マツオカくん「真実はどちらも動物ではなくぬいぐるみだと思いますが…。」

元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ:
ムービー「トリさん オレ 動物 チガウ」

ムービー「フフフ…分かってるさ…見てくれがコレだしさ…
でも同胞にも小動物扱いされてオレちょっぴりショック」

ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「そうか。堕島でメインキャラをやるのもいいかもしれんな」

トリさん「俺はもう手遅れだがな」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「な、仲間がいたー!>大河さん」

ラフィー「最近は、ラピス(サズ)単独で喋ってるのが徐々に多くなってきてるんだよね……」

ラフィー「別の島でメインになってる人も結構いるのかな?」

ふうこ(1609)からのメッセージ:
PD「必殺攻撃をして絵で目立つ作戦とかどうかな」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「で、どうやら堕島で俺が登場するらしいが。どうなるんだろうな。」

ヴォックス「…どうなるも何も…少なくとも、隊長本人では無いようですが」

グレイス「みたいだなぁ。まぁ詳しくは知らないけど。これで此処でも主役に!メインに!」

ヴォックス「…なれないでしょう、常識的に考えて。」

グレイス「何と言う事だ!」

ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「堕島の方には私が行くそうで。いや、正直面倒臭いとか思ってないですよ?」




傭兵たちの集い


ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「うむ。遺跡外で予定が合えばいくらでもできそうな気はするぞ。何せ、人数はかなり多いからな。>ヴァン殿」

ソニア「冷静に心を燃やせ、とは、私のいた傭兵団の団長が言った言葉だが。冷めていては気圧されるが、熱しすぎては周りが見えなくなる。
個人間の諍い、単純な興味や暇つぶしなど、理由はままあれど、決闘紛いのやり合いは多いな。得物を使うのもいいが、拳同士でもいいな。>恭平殿」

ソニア「どうかな? 賭けるともなれば、客観的な判断が必要になるだろう。……現在の闘技大会については、優勝候補がだいぶ絞られてきているようだな。>雅殿」

ソニア「とりあえず、軽めのリモンチェッロとグラッパは用意した。グラスでもジョッキでも、好きなものを使うといい。
まぁ、しかし、ギルドといっても仕事を斡旋するわけでもないからな。あくまでも交遊の場であるつもりだ。無論、そういう用途で使って貰う分には構わんが、私からは仕事は振れんだろうな。>アルトース殿」

ソニア「なるほど。しかし、雑用は、戦場で生きていく上でやれなければならないことであるし、斥候任務は重要な任務だ。そういうことを疎かにしては戦えん。基礎は大事だからな。
エールか。まぁ、基本だな。酒棚に入れておくので、適当にやってくれ。>リック殿」

ソニア「黒ビールか。ローストされた麦の香りが特徴的だな。とりあえず、そこの酒棚にエールと共に並べてある。好きにやってくれ。>クレア殿」

ソニア「その通りだ。一回の戦闘を経て、力尽きるては意味がない。継戦能力というのは、瞬間的な戦闘能力とは違う要素だからな。戦場で生きていく上で、継戦能力の高さは重要になる。>シャルロッタ殿」

ソニア「(話を聞きながら、注文しておいた酒を小屋の中へ運び込んでいる。酒棚へ順々に収めて)」

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
零「…………。」 いそいそと椅子に座り、周りに耳を傾ける

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「うん、自分の間合いを維持できるように努めることにするわ。 でも時には接近して一撃をぶっ放すことも必要よね。 最近は前衛で魔法選びながら戦うことが多くなってきたし・・・」

瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「……酒、か。偶にはゆっくりと酒でも飲みながら語らうのもいいかもしれないわね。
………まだ大人の身体じゃないから、滅多に酒を飲めないし…ね。

零「…ギルドか。傭兵の集まるところには自然とギルドができるものだと聞いていたが…そうなのかもしれんな。まぁ、この島にギルドができたところで、肝心の仕事の依頼が来るとは思えんが。」

(766)からのメッセージ:
「ま、そういうことだね。別れはあれだが、新しい出会いは嬉しいもんだ。っと、部屋の整備、ご苦労さん。くつろがせてもらうよ。>ソニア」

「酒はやっぱり仕事後のビール……だけど、まぁ、ここだと冷やせそうに無いし、最近気に入ってるウイスキーでも持ち込んどくかねぇ。」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「自信のない商品を提供する人は
商売人としては三流ではないでしょうか」

クレア「その意味においてはむしろ、自分に賭けてこそ
一流の傭兵なのかもしれません」

クレア「尤も、私は負けると分かっている賭けは
好みませんので他の方に賭けますが……>雅さん」

フィー(1952)からのメッセージ:
フィー「その仁義、分からないではない。人である以上、戦場以外での交わりを大事にして当然と言える……尤も、私の場合は自身を人のカテゴリーに加えていいのか?という別の問題が発生する訳だが>ソニア殿」

フィー「賭け試合、ね。傭兵である以上、コミュニケーションツールとして経験するも一つの手であろう。しかし、元軍人である私は実戦以外で無闇と自分の手を曝け出すのに少々抵抗を覚える。皆は特に気にしていないのだろうか」

フィー「酒もまた傭兵のコミュニケーションツールの一つ。此処で断るは空気を乱す原因と成りかねない。有り難くご馳走になるとしよう」
そう言って、ショットグラスにウイスキーを注ぎ始めた




Main
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追加アイコンを 2 増やしました!

のんびり休憩しました!
 HPが 232 回復!
 SPが 28 回復!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ハンターボウ を装備!
防具チェインメイル を装備!
装飾ブルーリボン を装備!
自由武器強化用素体 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 瑞希(165)
 プラチナ(673)
 フラン(705)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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練習試合開始!





瑞希「お手合わせ…よろしく。」
フラン「面倒ですけれど、やるしか無いようですネ…


リッカ「練習だからって手は抜かないからー、よろしくおねがいしまーす!」



フランの集中LV0
フランのCRIが上昇!
フランのMCRIが上昇!
フランの命中LV0
フランのHITが上昇!
フランのMHITが上昇!
フランの命中LV1
フランのHITが上昇!
フランのMHITが上昇!
瑞希の体力LV0
瑞希のMSPが9上昇!
瑞希のSPが9増加!
瑞希の体力LV0
瑞希のMSPが3上昇!
瑞希のSPが3増加!
瑞希の祝福LV1
瑞希に祝福を追加!
リーウェンの集中LV1
リーウェンのCRIが上昇!
リーウェンのMCRIが上昇!
リーウェンの加速LV0
リーウェンのSPDが上昇!
リーウェンの活力LV0
リーウェンのMHPが48上昇!
リーウェンのHPが48増加!
リッカの体力LV0
リッカのMSPが7上昇!
リッカのSPが7増加!
リッカの攻撃LV0
リッカのATが上昇!
リッカのMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑞希1454 / 1454

187 / 187

[前]フラン1205 / 1205

173 / 173




[前]リッカ1371 / 1504

137 / 145

[前]リーウェン1012 / 1012

182 / 182






瑞希は祝福されている!
瑞希の攻撃!
零「術式・集中力強化、展開。  …さて、とりあえず強化はしておいたぞ。」
シャープエイム!!
瑞希のHITが上昇!
瑞希のCRIが上昇!
シャープエイム!!
瑞希のHITが上昇!
瑞希のCRIが上昇!


瑞希は祝福されている!
瑞希の攻撃!
零「外野にいるだけじゃ、俺も暇だからな。…一発くらい叩かせろ」
スナイプショット!!
リーウェンに245のダメージ!


フランの攻撃!
フラン「行きまス…まずは1つ!」
ホーミングミサイル!!
リッカに287のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑞希1454 / 1454

157 / 187

[前]フラン1205 / 1205

123 / 173




[前]リッカ1084 / 1504

137 / 145

[前]リーウェン767 / 1012

182 / 182






リッカの攻撃!
瑞希は攻撃を回避!


瑞希の平穏LV1
瑞希のSPが10回復!
瑞希は祝福されている!
瑞希の攻撃!
意を決したように矢を番え、素早く二連射。
ラピットファイア!!
リッカに155のダメージ!
リッカは攻撃を回避!
瑞希のWAITが減少!


リーウェンの攻撃!
ミスティックモーション!!
リーウェンに祝福を追加!
フランに魅了を追加!
瑞希に魅了を追加!


フランは魅了に耐えている!
フランの攻撃!
フラン「2つ目…この程度では倒れないでしょうガ…」
フェター!!
フラン「大丈夫…すぐに快感に変わりますヨ…
クリティカル!
リーウェンに177のダメージ!
リーウェンのEVAが低下!
リーウェンのMEVAが低下!


(フランの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑞希1454 / 1454

137 / 187

[前]フラン1205 / 1205

88 / 173




[前]リッカ929 / 1504

137 / 145

[前]リーウェン590 / 1012

152 / 182






リッカの攻撃!
クリティカル!
フランに141のダメージ!


瑞希の平穏LV1
瑞希のSPが10回復!
瑞希は祝福されている!
瑞希は魅了に耐えている!
瑞希の攻撃!
瑞希「おー…いい感じで当たったなぁ。」
クリティカル!
リッカに166のダメージ!
瑞希の追加行動!
瑞希「おー…いい感じで当たったなぁ。」
クリティカル!
リーウェンに194のダメージ!


(瑞希の祝福の効果が消失)
(瑞希の魅了の効果が消失)


フランの攻撃!
フラン「3つ…これで…倒れテ!」
フェター!!
クリティカル!
リッカに254のダメージ!
リッカのEVAが低下!
リッカのMEVAが低下!


リーウェンは祝福されている!
リーウェンの攻撃!
死々舞!!
瑞希に67のダメージ!
瑞希のHPを28奪取!
瑞希に65のダメージ!
瑞希のHPを28奪取!
クリティカル!
クリティカル!
瑞希に91のダメージ!
瑞希のHPを28奪取!
フランは攻撃を回避!


瑞希は反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑞希1147 / 1454

117 / 187

[前]フラン1064 / 1205

53 / 173




[前]リッカ509 / 1504

137 / 145

[前]リーウェン480 / 1012

92 / 182






リッカの攻撃!
瑞希に115のダメージ!
リッカの追加行動!
フランに128のダメージ!


フランの攻撃!
必殺技が発動!
God catching it in the sky, hear my voice

I do my blemish to turn around inward, and cleanse power with light of a master

I thank for I hear my voice, and cleansing my power

I am cleansed and do it, and it be it with light of the judgment to power, my stupid person to block before

A master, I thank for having given me power

Amen

名も無き少女の祈り
リッカに338のダメージ!
フランの追加行動!
リーウェンに124のダメージ!


リーウェンは祝福されている!
リーウェンの攻撃!
必殺技が発動!
影縛手
フランは攻撃を回避!
リーウェンの追加行動!
マジックミサイル!!
瑞希に177のダメージ!


(リーウェンの祝福の効果が消失)


瑞希の平穏LV1
瑞希のSPが10回復!
瑞希の攻撃!
リッカに150のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑞希855 / 1454

127 / 187

[前]フラン936 / 1205

3 / 173




[前]リッカ21 / 1504

137 / 145

[前]リーウェン356 / 1012

42 / 182






リッカ「ありゃりゃー。もしかして、かーなーりヤバイ?」
リッカの攻撃!
フランに128のダメージ!


瑞希の平穏LV1
瑞希のSPが10回復!
瑞希の攻撃!
必殺技が発動!
瑞希「魔を打ち砕く剛弓の一射の如く…覚悟っ!」
精密射撃:破魔一弓
瑞希「…隙あり!」
クリティカル!
リーウェンに363のダメージ!
瑞希「そろそろ…限界じゃないかしら?」


フラン「私の方を見て…どうされました?」
フランはリッカを魅了した!
リッカ「あー、なんか君が輝いて見えるーっ」
フランの攻撃!
リッカに145のダメージ!
フラン「我が魔を止める事は出来ません」


リーウェンの攻撃!
瑞希に129のダメージ!


リーウェンが倒れた!

リッカ「うっ…もーダメかも…(ガクッ)」
リッカが倒れた!





瑞希「おつかれさま。お手合わせ…感謝するわ」
フラン「何とか…なりましたネ」


戦闘に勝利した!




*          *          *


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通常戦開始!

災厄の糸
ENo.165
北條瑞希

ENo.705
フランチェスカ・M・クロサワ

V S
遺跡に棲む者
山猫

偽妖精





瑞希「…二人でも、多分問題ないわよね?」
フラン「どんな時でも、どんな相手でも、私なりに精一杯やるだけデス」


山猫「にゃー」
偽妖精「ギ・・・ギギギ・・・・」



フランの集中LV0
フランのCRIが上昇!
フランのMCRIが上昇!
フランの命中LV0
フランのHITが上昇!
フランのMHITが上昇!
フランの命中LV1
フランのHITが上昇!
フランのMHITが上昇!
瑞希の体力LV0
瑞希のMSPが9上昇!
瑞希のSPが9増加!
瑞希の体力LV0
瑞希のMSPが3上昇!
瑞希のSPが3増加!
瑞希の祝福LV1
瑞希に祝福を追加!
偽妖精の命中LV1
偽妖精のHITが上昇!
偽妖精のMHITが上昇!
山猫の命中LV1
山猫のHITが上昇!
山猫のMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑞希1454 / 1454

187 / 187

[前]フラン1205 / 1205

173 / 173




[前]山猫919 / 919

110 / 110

[後]偽妖精726 / 726

95 / 95






瑞希は祝福されている!
瑞希の攻撃!
零「術式・集中力強化、展開。  …ま、いらないとは思うがな」
シャープエイム!!
瑞希のHITが上昇!
瑞希のCRIが上昇!
シャープエイム!!
瑞希のHITが上昇!
瑞希のCRIが上昇!


瑞希は祝福されている!
瑞希の攻撃!
零「……穿て。」
スナイプショット!!
偽妖精は攻撃を回避!


フランの攻撃!
フラン「我が身を廻る魔の光よ、矢となり敵を討テ!」
ホーミングミサイル!!
フラン「大丈夫…すぐに快感に変わりますヨ…
クリティカル!
偽妖精に402のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑞希1454 / 1454

157 / 187

[前]フラン1205 / 1205

123 / 173




[前]山猫919 / 919

110 / 110

[後]偽妖精324 / 726

95 / 95






瑞希の平穏LV1
瑞希のSPが10回復!
瑞希は祝福されている!
瑞希の攻撃!
クリティカル!
偽妖精に244のダメージ!


山猫の攻撃!
フランは攻撃を回避!


フランの攻撃!
フラン「我が身を廻る呪われし光よ、力となり敵を討テ!」
フェター!!
山猫に265のダメージ!
山猫のEVAが低下!
山猫のMEVAが低下!


偽妖精の攻撃!
(攻撃に反応し、とっさに横に転がった)
瑞希は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑞希1454 / 1454

167 / 187

[前]フラン1205 / 1205

88 / 173




[前]山猫654 / 919

110 / 110

[後]偽妖精80 / 726

95 / 95






山猫の攻撃!
山猫「にゃー」
ひっかき!!1
瑞希は攻撃を回避!


瑞希の平穏LV1
瑞希のSPが10回復!
瑞希は祝福されている!
瑞希の攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
偽妖精に315のダメージ!
瑞希「…っし、仕留めたっ!」


(瑞希の祝福の効果が消失)


フランの攻撃!
必殺技が発動!
God catching it in the sky, hear my voice

I do my blemish to turn around inward, and cleanse power with light of a master

I thank for I hear my voice, and cleansing my power

I am cleansed and do it, and it be it with light of the judgment to power, my stupid person to block before

A master, I thank for having given me power

Amen

名も無き少女の祈り
山猫に282のダメージ!
山猫のEVAが低下!
山猫のMEVAが低下!


偽妖精の攻撃!
フランに102のダメージ!


偽妖精「ギギ・・・・・・」
偽妖精が倒れた!

山猫「にゃー」




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑞希1454 / 1454

177 / 187

[前]フラン1103 / 1205

53 / 173




[前]山猫372 / 919

80 / 110






山猫の攻撃!
山猫「にゃー」
ひっかき!!1
クリティカル!
フランに127のダメージ!
フランは攻撃を回避!
山猫の追加行動!
山猫「にゃー」
ひっかき!!1
フランに109のダメージ!
フランに114のダメージ!
(攻撃に反応し、とっさに横に転がった)
瑞希は攻撃を回避!


瑞希の平穏LV1
瑞希のSPが10回復!
瑞希の攻撃!
瑞希「……当てる。」
スナイプショット!!
山猫に186のダメージ!
瑞希の追加行動!
山猫に161のダメージ!


フランの攻撃!
フラン「我が身を廻る魔の力よ、矢となり敵を討テ!」
マジックミサイル!!
山猫に203のダメージ!
フラン「我が魔を止める事は出来ません」
フランの追加行動!
フラン「我が身を廻る魔の力よ、矢となり敵を討テ!」
マジックミサイル!!
山猫に211のダメージ!


山猫「にゃー」
山猫が倒れた!





瑞希「よし、掃討終了…それじゃ、行きましょうか」
フラン「何とか…なりましたネ」


戦闘に勝利した!

PSを 75 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
瑞希(165)白石 を見つけました!
フラン(705)山査子 を見つけました!


瑞希(165)弓矢 の熟練LVが増加!( 1011
フラン(705)ホーミングミサイル の最大が1増加!
フラン(705)弓矢 の熟練LVが増加!( 56
フラン(705)魔術 の熟練LVが増加!( 89
フラン(705)呪術 の熟練LVが増加!( 67



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格17 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 天恵12 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )

チャーム を修得しました!
シューティングスター を修得しました!
ペネトレイト を修得しました!
スピードアップ を修得しました!
とにかく隠れる を修得しました!
猛襲撃 を修得しました!
上位技能 暗器作製 初修得しました!(上位CP+ 3
持久最大値 が上昇しました!( 1417

技No.12 テリヤキチキン を訓練しました。

B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!
B-19 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 フラン(705)と一致しました!
フラン(705) とパーティを結成!
パーティ名: 災厄の糸 〜迷子回収班〜

【成長】
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

メル(1549)の声が届いた:
メル「馬ぁーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!

サブキチ(1415)の声が届いた:
サブキチ「フーッ!」

赤鬼博士(1331)の声が届いた:
赤鬼博士「合成って遺跡外なら人気あるのね……」

シノギ(1330)の声が届いた:
シノギ「目標……体重5キロ減……(ぇ」

アナスタシア(1327)の声が届いた:
アナスタシア「付加受付してまーす。お気軽に伝言どーぞっ」

ドロ(1142)の声が届いた:
ドロ「牙蜥蜴は強かった・・・・・・喰えなかったのが残念だァ・・・。」

あおじろ(839)の声が届いた:
あおじろ「やりのこし発見。  ・・ハレルヤーチャーンス!うぉぉぉ(?!」

ウィル(838)の声が届いた:
ウィル「遺跡外は色々忙しい…今回はまだマシなんだけどな。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
シスト「もうちょっと鍛えないとねー…」

レーナ(442)の声が届いた:
レーナ「虎がジャッカル!?オマエは猫と犬どっちなんだ!?」

ディア(425)の声が届いた:
ディア「こちら側は向こうに比べやや厳しい道のりだな。」

七不思議(371)の声が届いた:
花子さん「久し振りの出番だわ。どうもアタシより骸の方が稼働率良いのが不満なのよね。」

イリシア(179)の声が届いた:
イリシア「斧だって弓だって!ロマン武器には変わりありませんから!!」

瑞希(165)の声が届いた:
瑞希「さて……これからどうしようかしらね。」

葬儀屋(63)の声が届いた:
葬儀屋「夏は暑くて嫌ネ。」

えるぅ(1845)の声が届いた:
えるぅ「うに〜 どんどこ進んでみるですの〜」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-19 / 床
【パーティのデュエル行動】
 * 瑞希(165)誰かに練習試合を申し込む
瑞希(165)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!






歩行雑草
全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

 「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」

子供が歩行雑草に追われている。

子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。

 「・・・モッサァ?」

歩行雑草がこちらに気付いた。

 「モッサァァァァァァァッ!!」

邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-19 / 床
イベント戦が発生!

災厄の糸 〜迷子回収班〜
ENo.165
北條瑞希

ENo.705
フランチェスカ・M・クロサワ

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草

歩行雑草




Data  (第7回  第9回)
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ENo.165 北條瑞希
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B19 *
HP 1454 / 1592

SP 175 / 188

持久 12 / 17

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 22 21 19 38 (383)
PS76 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格155 魔力50
敏捷58 魅力75
器用122 天恵109
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV7(熟練LV11
2隠密LV8 
3軽業LV8 
4舞踊LV2 
5魅惑LV5(熟練LV5
6---  
7武器LV12 
8---  
9暗器作製LV1 
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.705 フランチェスカ・M・クロサワ



Character Profile

愛称瑞希
種族クォーターエルフ
性別女性
年齢18歳
守護魔王エリエスヴィエラ
北條瑞希(ほうじょう みずき)

169cm、Age18。緑髪蒼眼。
身軽な動きのできる服を好む。白いシャツに青いジャケットを羽織り、藍色の長めのスカート。
胸には弓道の防具を模した銀の胸あて、腰には一振りの双剣。

職業冒険者にして、弓使い。
先端に刃物をつけた特殊な弓矢を扱い、遠近どちらの戦いもそつなくこなす。

守護霊『ジャンヌ・ダルク』から強運の加護と運動能力の補正を受けており、常人よりも戦闘能力はかなり高い。
弓矢を扱う腕は確かで、大陸の冒険者の間では『黒い鷹の狙撃者』という二つ名で呼ばれている。
経歴は一切不明。というか、本人が喋りたがらない。それ故に生い立ちについてはさまざまな説が流れているが、本人はどこ吹く風。
トラブルメーカー属性を持っている。また、自分がクォーターエルフであることを忘れがちである。

以前の島の探索ののち、数か月間島付近から離れていた彼女。
再来島に向けて、数ヶ月間任務も兼ねて実践訓練をしていたようだが、以前使っていた技はほとんど忘れてしまったようで。今の彼女の弓矢の扱いにかつてのような鋭さはない。
そして、今回は『冒険者』としてではなく『傭兵』として瑞希は再びこの島に降り立っている。
彼女に課せられた任務…それは『招待状の届いた人物に代わり、島を引っ掻き回す』こと。つまりは……招かれざる客。

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霧島 零(きりしま れい…サブキャラ)

166cm、Age23。 銀髪赤眼。
黒を基調としたデザインを好み、現在の服装は黒のシャツにジーンズ。魔術師風のローブを羽織る。
腰に携えるは、謎の霊剣。その銘を知る者はいない。

今回、瑞希の冒険についてきた男性。
瑞希とは少し年が離れているものの、互いに仲がよい。
一応瑞希の『任務』の監視という名目で付いてきているが、瑞希はそれを知らない。
本人も監視なんかには興味がなく、自身が純粋にこの島について興味があるがために瑞希についてきている。

実は高位の魔術師だがそのことは決して語らず、また滅多なことがない限り、物理戦闘には参加しない。(非接触における強化・攻撃担当)
そのかわりPTの後方で、頭脳戦…つまり戦闘における作戦指示などの参謀役を務めている。
瑞希以上に冷めた人物で現実家。時に目的達成のためにはいかなる手段を取ることも厭わない。
島では自分の術式構築型の攻撃魔法が一切使えないため、不本意にも魔力で魔弓を作り出して闘うという不慣れな戦闘スタイルを取っている。


※今期、PLは表に出ません。PLコミュ関連は零がPL発言の代弁を行います。
※突撃メッセ大歓迎。しかし今期は日記にウェイトを置いているため、こちらから突撃することは滅多にありません。
※プロフ絵、アイコン0〜1はK-yuiさんに、アイコン2〜5はさちこさまに、アイコン6はある知り合いに描いていただきました。Thanks a lot!
※コミュには時折ナカノヒト成分が混じっております。フェバは基本的にPC視点であります。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ハンターボウ
      ( 弓矢 / 27 / 体力LV0 / - / 武具
[2] チェインメイル
      ( 防具 / 10 / 体力LV0 / - / 防具
[3] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] 武器強化用素体
      ( 弓矢 / 20 / - / - / 自由
[5] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[6] ---
[7] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8] リボン
      ( 装飾 / 15 / - / - / - )
[9] ブルーリボン
      ( 装飾 / 40 / 平穏LV1 / 祝福LV1 / 装飾
[10] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[11] ---
[12] おいしい草
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[14] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[15] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[16] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[18] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[19] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[20] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[21] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット105 / 8弓矢
[66] チャーム101 / 8-
[341] シューティングスター501 / 3弓矢-
[349] ラピットファイア304 / 4弓矢
[350] シャープエイム103 / 4--
[360] ペネトレイト801 / 3弓矢-
[524] スピードアップ101 / 3--
[525] とにかく隠れる51 / 3---
[591] 猛襲撃1101 / 3---

PetNo.1 -----


PetNo.1は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.673
プラチナ
零:利害の一致で組んでいる少女。

[2] ENo.705
フランチェスカ・M・クロサワ
瑞希:以前からの知り合いの魔人形。

[3] ENo.314
葛葉 玖条
瑞希:くじょたん。また会えてよかった。

[4] ENo.412
神音 遙
瑞希:…今回は本当に脱がないのかな。

[5] ENo.16
ベイルート・マリア
瑞希:リズの子供。お菓子が大好きらしい

[6] ENo.100
ディディウス・グラーフ・クラリウス
零:軍人。…まだ若い故に今後が楽しみだ。

[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.1362
譲葉・フィアナ・リーデンハイト
零:…何時か、必ず。

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