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探索8日目 基本行動の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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青年は今の場を離れ、独立の決意をする。 それが自らの、そして友のためになると信じているからこそ――― −7日目・夜− 「……はっ。」 声を出して、木に向かって矢を射る。 勢いよく射った矢は、迷うことなく木の中心に向かって、突き刺さった。 「………よし。」 ここのところ、少しずつ矢の射撃精度が上がってきた。 以前の探索時、そして平時の射撃戦と比べればまだずいぶん悪いものの…いい兆候ではある。 これから諦めずに続けていけば、少しずつ以前――というか島に来る以前のものだが――の感覚は戻ってくるだろう。 「しかし、本当に厄介な結界よねぇ…」 夜空を見上げ、独りごちる。 宿屋や酒場の周辺などで、しきりに話に聞いた「謎の結界」の話…こうして訓練していると、疑わしくも事実だと思うしかない。 以前の探索の時もそう、島に上陸した後の調子はよろしくなかった…もっとも、あの頃はまだ「当たって」いたから助かってはいたが。 今はその「当たって」るがない…当てるしかないのだ。尤も、以前と違いある程度持久力があがってはいる感じもあるのだが。 「ま、以前の感覚を取り戻すまではこうやって訓練を続けないとね。」 以前の感覚は一朝一夕で戻っては来ない…だから、気長に訓練を続けていくだけだ。 「…元気だな。」 そこに響く、聞き慣れた声。 「零…どうしたの?」 答えながら、番えていた矢を射る。 射った矢は、先ほどの矢が当たったすぐ横に、勢いよく突き刺さった。 「…相変わらず、なかなかの命中精度だな。で……少し話したいことがあるのだが、いいか?」 「……ん、なに?」 構えていた弓を下す。 そして、やや間が空いて。 「…チームを、離れるぞ。」 告げられた内容は、私を驚愕させるに十分なものだった。 −◇− 「ちょっと待った。…何でいきなり?」 驚きのあまり、私はしばらく口を開けなかった。 心の中で渦巻く混乱をある程度整理してから、私はやっとのことで言葉を吐きだした。 「…いろいろ考えたんだがな。お前のことも考えると、俺たちにはパーティは会わん。 俺達はもともと二人で組んで戦っていたわけだし…それなら慣れたそちらの方がいいだろう。あいつらには悪いが…」 「…まぁ、そうだけど…」 「まぁ、聞け。俺もいろいろ考えたさ、まずはお前自身のことだが…現状で悩みを抱えてるのに、さらに悩みを抱えることになるお前を見たくはない。 辻斬りですら、この島では割と気が進んでいないと言うのに…さらにパーティ周りで悩みを抱えたら、間違いなく精神崩壊するぞ?」 「……うん…」 「それに、だ。俺自身もPTはやりにくい…どこまで踏み込んで、どこから遠慮すればいいか分からんからな。 お前相手ならどこまでやればいいか、大体の目安はわかるんだが。相手は見知らぬ人物だし…な、俺のことをどう思ってるかすらもわからん。」 「………」 「だから、今のまま行くよりは俺にもお前にもきっと利益はある。 だからこそ…俺はこうして、話題に出したんだがな。お前の意見と決意を確かめるために、な。」 そこまで言うと、零の私の意見を聞くためか黙ってしまった。 …私は、どうすればいいのだろう。 「…俺が出したのはあくまで意見としてだ。どうするかを決めるのはお前次第… お前が残り続けるというのならこのままのこればいい、お前が抜けると決意するのなら明日あたりにそう話を通せぱいい。」 私の心を見透かしたように、零が言葉を発する。 「…零的には、どっちがいいの?」 返ってくる答えはわかっているけど…それでも、確認のために零に問いかける。 「俺か? …俺的にはチームから離れて独自に動いた方が『効率は上がる』だろうな。自分の調子だけを考えて…好き勝手できるからな。 もっとも、団体行動には団体行動のメリットとデメリットが、単独行動に単独行動のデメリットがあるから、一概に別れたほうがいいとは言わない。 だが…少なくとも俺やお前は、別れたほうが能率はあがるとは思っている。以前共に組んでたもの同士として…気が知れてるからな。」 帰ってきたのは、やはり想像通りの答え。 「…まぁ、結局のところお前が島の中でどうありたいか、だと思うがな。 少なくとも……俺はこれ以上悩んでるお前を見ていたくはない。友として…な。」 そこまで言うと、再び零は黙り込む。 …零の言うことにきっと間違いはない。少なくとも…今の自分は、PTを組んでいることによる悩みが多い。 以前の探索の時はそうでもなかったけど、今回と以前ではそもそも状況が違う。…やっていることが違うから当然ではあるけど。 だからこそ、以前は出てこなかった悩みが出てきた。 それに付随して、かどうかはわからないけれど…最近は何かと悩むこといが多い。 以前ほど酒場に足を運ばなくなったのも、あまり知り合いと顔を合わせたくないからでもある…知り合いが多いだけに。 「…………弱いなぁ、私。」 ぽつりと本音をつぶやく。 この島に来てというもの…一向に尽きない悩み、そしてそれを解決する手段を見つけられない自分が、本当に弱いと思う。 「…………なんでこんなに弱いんだろうなぁ、ほんと……」 悩みが尽きない事を、そして自分のことばかりで他人に心配をかけている事を気づいていない自分を叱咤するように。 本音を呟きながら、何気なく夜空を見上げる。そこに在るのは、欠けていながらも燦々と輝く三日月の姿。 「……本当に強い奴なんて、いないと思うぞ?」 突然発せられる、零の言葉。 「ヒトは悩む、悩むからこそ強くなっていく。だからこそ、本当に強くない奴なんていねぇし、悩まない奴もいない。 …だから悩め。悩んで悩み抜いて強くなれ。そもそもお前はまだ18歳だからな…悩みを持たない方がおかしいさ。」 零の口から次々と発せられていく言葉は、声は小さいながらも力強く、それゆえに納得できるものがあって。 「……言うことが年寄りくさいなぁ。」 「ふっ、それは褒め言葉さ。第一、俺はお前より5つも年上だからな?」 冗談めいて言った言葉を、軽く笑い飛ばして。 「まぁ、そこに輝いている三日月のように…いくら欠けようが、強くなって輝けばいい。 貫きたいモノとそれを妨げるモノ、どちらをとるか…どれだけ悩んでもいい。悩んだ末にどちらを選ぼうが、最後に輝けばいいんだよ。だから…」 そして零は、ここで言葉を切って。 「悩むことは弱いことじゃない。だから、それを叱咤する必要も、嫌悪することもねぇさ。」 空に輝く三日月を見上げつつも…しっかりとした口調で、零は言った。 ―――本当に言いたかったことを強調するように。 「……ちぃと気になったから言わせてもらったけど、な。 まぁ、そこまで深く考えんな。…悩みがどんなものであれ、お前くらいの年齢の時は悩みは多いもんさ。」 零にしては珍しく、頭をポリポリと書きながら、そう続ける。 「ま、今回のことは今結論を出せるものでもねぇか。しっかり悩んで、どう自分が身を処すかを考えてくれ。 そして、今回の件には限らんが…もし、自分で一向に解決できない悩みがあったら、俺に相談してもらえれば力になれるかも知れん。 ま、話したいことはそれだけだ。…それじゃ、俺は一足先にキャンプに戻ってるぞ。」 そこまで言うと、零は足早にその場から去ってしまった。 「……ありがと、零。」 あういうことを言ってくれたのは、零なりの優しさなのだろう。 普段の様子を見ているだけに…こういうときの零の心遣いが、凄いと思うと同時に、本当にありがたく感じる。 「さて……自分もとりあえず、どうするか考えなくちゃ、な。」 再び燦々と輝く三日月を見上げてから、弓を持ち上げて…構える。 私は…考え事をする時は、ボーっとしているよりは何かをしてる方が頭の回転が速い。 「……」 無言のまま、一本の矢を矢筒から取り出すと…、私はそれを弓に番え……木に、射った。 射った矢は……既に刺さっていた矢に勢いよく当たり、そして――――――折れた。
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Message |
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【パーティメッセージ】 零(165)「……フラン、迷惑をかけたな。」
瑞希(165)「……ちょっと会いにくくなるけど…また、どこかで会いましょう。」
フラン(705)「あれ…?プラチナさんガ…。」
ねこふらん(705)「みうとは違うと思ってたのに…」
瑞希「…そういうもんなんだ? 使い魔ってのは使役も召喚も大変なもんだと思ってたなぁ…。」
零「…まぁ、犬や猫のつか今なんかは、召喚は確かに容易だが戦闘能力が半端か皆無の奴は多いからな。使い魔に戦闘力を求める魔術師は、そんな奴は使役しない。」
瑞希「………いわゆる、愛玩使い魔…?」
零「さあな。……もっとも、俺の周りには使い魔に戦闘能力を求める奴が多かったからこその見方だとは思うのだが。其方はどうだったのか、俺としては興味はある。」
零「……なるほど、な。そういえば、人型の使い魔の魔力維持は並の魔術師では困難だと聞いていた…忘れていたよ、申し訳ない。」
瑞希「お姉さんが…か。だとすると、お姉さんはなかなかすごい魔術師みたいね。」
瑞希「元人間……で、死んでない? (うまく理解できていないようだ)」
零「…ソロ化、か。」
瑞希「…ソロ化、ね。」
零「まぁ、気にするな。…やはり俺たちにはPTという土壌が合わなかったんだろう。任務遂行ならこっちの方が気楽だ。」
瑞希「まぁ、そうだけど…」
零「…阿呆、何のために俺がいると思っている。俺とお前しかいない状態で、俺が力を貸さなかったら…生き残れは、しないだろう? 力は貸してやるさ、どういう形になるかはわからんが、な。」
瑞希「…ありがとう。」
瑞希「…さて、そろそろ暗記の使い方を思い出せてきた。今日あたり、一度簡単な暗器でも作ってみる予定だけど…」
零「/それは、確か以前瑞希が使いやすいって言ってたやつだよな?」
瑞希「えぇ。…今は目に見える効果が少ないけど、いずれすごいと思えるようになるわよ。」
零「…なら、少しは期待させてもらうか…」
瑞希「ふふふ、期待して待ってなさい。まぁいつ頃からすごいと思うかはわからないけど。」
零「……ところで、技の方については考えたのか?」
瑞希「えぇ。…次回の闘技大会からは、ようやく役に立てそうよ…といっても、もう遅い気もするけどね。」
零「全く役に立てないよりましさ……なら、もう俺が心配する必要はなさそうだな?」
瑞希「ぇぇ、おかげさまで。 ……って、私のこと心配してたんだ…」
マリア「ん……でも、次はどうなるかわからないから……」
マリア「また……戦うときは宜しく……。 でも……」
マリア「こっちに襲ってきたときは……容赦、しないから……」
ライエル(29)からのメッセージ:
ライエル「本当の姿、かぁ。確かに傭兵として請け負った仕事をこなすのも、それを邪魔する人を力で押し退けるのも正しい姿ではあるわよね。」
ライエル「でもそれが瑞希ちゃん自身の本当の姿ってのはどうかしらね?それはまだ分からないと思うけどな。(ふっと軽く笑顔を浮かべ)」
ライエル「自分の本当の姿って、それを決めるのは自分自身じゃない?瑞希ちゃんが人を狩っている今の自分を本当の自分だと決めるのかどうか、だよね。」
ライエル「瑞希ちゃんはどう思ってるのかな?今の人を襲ってる自分が自分の本質だと、思う?」
ライエル「んじゃ私と同じくらいかぁ。いやぁー長かったよねぇ、あの遺跡の探索が楽しすぎた所為で、正直何やっても退屈で退屈で。」
ライエル「あはは、まぁどんな内容にしろ仕事ならずっと繰り返してればつまらなくなってくるし、良いんじゃないかな。気にしない気にしないっ。」
ライエル「あー、分かる分かる!なんかパーティとかで1人端っこに佇んでる様な感じ?ってあれ、これ孤高とはちょっと違うな…まぁいっか。とにかく、集団行動はあんまり好きそうじゃなさそうよねぇ。(失礼な発言が聞こえちゃったかなと思いつつもひそひそ)」
クリス(87)からのメッセージ:
クリス「…そ、そそそそんなことないよー…ナイヨ? 図星でもないよ? …ちゃんと身長のコト考えてたよー」
クリス「…う、うーん…恋人、にはあんまり見えないかなあ……なんか、さっぱりしてるカンジ」
クリス「仲間だケド、お互いに必要以上関わってない感じ、かな? どっちかっていうと」
クリス「…会ったことっていうか……一人でお酒飲んで帰るのを何度か見かけた、っていうか?」
クリス「そ、そーなのかー…(ほぇぇー、といった様子で空見上げ)……じゃあ今度話しかけてみよーかなぁ」
リア(112)からのメッセージ:
ゆえこ「でも、前期は特化型の偉い人だったじゃないですか。…でも直系は浪漫ですから(違」
ゆえこ「…ゆえこですよー(ぇ」
”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ:
”沈黙の魔銃士”零「『瑞希の同行者』だと長いから……普通に霧島と呼ぶことにする……。」
”沈黙の魔銃士”零「”特殊な訓練を受けた傭兵”……ね。 八割合ってるが、二割間違っている……とでも言っておくか。」
零「勿論、普通の目でお前を見ているわけじゃない……お前のその目は、何か覚悟を決めた目だ。」 左目を瞑り、右目―――紅い目でジッと見る。
零「もっとも―――そうだな、斬り返されたんではかっこつかんな……。」 フッ、と鼻で笑った
朱音(646)からのメッセージ:
朱音「本末転倒にならように調整しながらやるのだよ…」
朱音「まあ、俺が言いたいと思ったから言っただけだし…深く気にするな」
くろ(717)からのメッセージ:
くろ「突撃しない突撃メッセなんてただのメッセなの」
くろ「獲物を狩る時には必要だもん。くろ、置きっぱで突撃すると忘れて言っちゃうから、出来るだけ持って歩くんだよ」
くろ「おう、くろ強い子だもん。大丈夫なんだよ 零ちゃんも心配しすぎだと大きくなれないんだよ」
くろ「うん。前は弓矢を使ってえ戦っていたよ〜友達に乗りつつ戦うと、すぐ前に行くから、弓矢より吹き矢の方が戦いやすいみたいなんだよ」
クフェア(1074)からのメッセージ:
クフェア「ユッカ姐さんとの関係かー。
クフェア「確かに、クォーターならハーフ寄りですよね。」
クフェア「同業者ですかー。
フィル(1484)からのメッセージ:
フィル「対象設定できる技を連発しないと相手全員に均等に攻撃してしまうって欠点もありますし><」
フィル「そろそろ技能Lvもいい感じなところまでいってきたし本領発揮といきたいですね♪」
フィル「次はSP不足問題だけど;;」
ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「どうもお久しぶりです。お元気でしたか?」
ユエ「辻斬りを始めたらしいわね」
エル「気苦労も多いでしょうが、無理はいけませんよ?」
ユエ「そこの黒い貴方。確か、初めて会うわよね?」
エル「…………どうも、初めまして。私はエルと申します。これはユエ。貴方のお名前、お聞かせ願えますか?(じっと見つめつつ」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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PK |
病人(8)からのメッセージ: 「PKKが1つ、動き出したみたいだな? 大人数チームの資産力は厄介だ」 「そして闘技6回戦の相手PKKコミュ主かよ……」
”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ:
瑞希(165)からのメッセージ:
零「闘技大会を連勝で勝ち抜いている二つの弓PTにはぜひとも頑張ってもらいたいところだ、同業として。」
シェリル(187)からのメッセージ:
シェリル「ここにいる人の多くは、修羅か羅刹よ。
シェリル「弓編成とて完全無欠ではないわ。それに、戦況は常に変化し続けるもの。
ジョン(251)からのメッセージ:
クロイ(723)からのメッセージ:
むちマン(1293)からのメッセージ:
ミト(1827)からのメッセージ:
ミト「――あれ? あっ、ああいや、悪い、発言するとこ間違えた!
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突撃メッセ委員会 |
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再更新でも泣かないっ! |
エレニア(67)からのメッセージ: エレニア「今回は再更新なし、っと…結構助かったかもしれない。」
エレニア「そしてたまさんが最高神様に持ってかれた白石は亀爺さんの方へ移動してたみたいですね、ええ。」
エレニア「ま、最高神様の気まぐれっぷりはどうなるかわからないって事ですねぇ。」
アイス(10)からのメッセージ:
ジョルジュ(564)からのメッセージ:
マキナ(625)からのメッセージ:
スル(633)からのメッセージ:
いっちー♪(1045)からのメッセージ:
シン(1223)からのメッセージ:
アカ(1467)からのメッセージ:
たま(1590)からのメッセージ:
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弓矢が好きだっていいじゃない! |
リア(112)からのメッセージ: ゆえこ「へ、へたっぴとか言わないー!(ノシ><)ノシでいでい>輝紗さん」
ゆえこ「盾弓、楽しみな要素でもありますからね〜」
ゆえこ「弓矢って魔力のせやすいって話も聞きますからねぇ・・・。」
ゆえこ「召喚でツイン弓(小さな弓隊)って手もあるけど、ちょっと心もとないですしねぇ>魅惑」
ゆえこ「やっぱり弓は前衛もできるし後衛もできるっていうのが大きな魅力ですかね・・・(’’」
ゆえこ「弓矢につけたいサブ技能っていろいろありますもんねぇ・・・(’’;」
ゆえこ「データ関係は他の人に任せますむー∈(・ω・)∋」
ゆえこ「回避は怖いですしねぇ・・・>回避停止」
ゆえこ「決して目立たず寂れず、名脇役ですか?(え>脇役」
ゆえこ「暗器…他の技能持ちには微妙言われました(しくしく)
ゆえこ「魔弓・・・・使い方次第で大化けしそうですけど今はネタ扱いされてます(ノ∀`)」
ゆえこ「玄人向けですけど、いろいろ楽しみなのです>ブーストとか」
ゆえこ「………」
ゆえこ「PT解散してソロになった記念に」
ゆえこ「サブで弓も使えるタイプに作り変えをしようかと思ってますけど」
ゆえこ「…ぶたれますかね(ぇぇぇ」
リア「チキレしながらなので、レスが間に合いませんでした」
孝司(49)からのメッセージ:
クガツ(120)からのメッセージ:
瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「盾弓、暗器。弓を使ううえでは私的にはこの二つは外せない…クリティカルが載ってナンボ、だからね。」
瑞希「…今回、暗器作成を初習得できるのは本当に幸運だったわ。ここからは暗器作成も上げないとね」
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「他、何か上位技能があるとは思うのですが。火霊28で火矢とか、隠密で狩猟とか。」
小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
アン(799)からのメッセージ:
ファル(933)からのメッセージ:
ファル「僕は…「弓矢作製」くらいしかとれそうにないなぁ」
レド(1494)からのメッセージ:
ころな(1594)からのメッセージ:
ユエ(1813)からのメッセージ:
ユエ「一応向こうで通常物魔のテストはやってみるけどね」
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三国志大戦愛好会 |
瑞希(165)からのメッセージ: PL「こちらは大戦に行く金をなかなか捻出できんコミュマスターだが、皆は大戦ライフをいかがお過ごしだろうか」
零「俺は、とりあえず徳を9に戻したところだ。りくさん以上に、以外にも徒弓の大号令に弱いことが発覚した…さて、こいつらどう料理していくべきか。」
零「毎回のことではあるが、必ず何かしらの孫呉デッキに相性悪いのは勘弁してほしいところだ…。孫呉ではある種異端とも言えそうな攻めが主体のデッキだからな、どうにも守るタイプには弱い。」
零「果たしてクーベル氏は覇王に昇格できたのか…今回の報告が気になるな。ちなみに、俺は前回徳9に到達したときに全く同じ状況になった…負けて徳を落としたがな。」
零「…下宿先の県のランキングの100位前後にちょくちょく顔を出すようになった。まぁ、徳9にならんとランキングには顔を出せんのだがな」
アルグ(82)からのメッセージ:
アルグ「EX孫尚香が張り付いてきたので乱戦で止めようとしたら奮檄大車輪→ウボァー」
アルグ「刹那神速で端攻城止めようとしたら特攻誤爆→攻めにも守りは必要だ→ちょw馬じゃ減らないw」
アルグ「……誤爆してなきゃ端攻城止めて勝てたのに(´・ω・`)」
アルネス(109)からのメッセージ:
アルネス「女性デッキ・・・総武力14というのをやっていた記憶が。鼓舞が96で舞えたのが楽しかったね・・・」
いせ(217)からのメッセージ:
水無月九龍(664)からのメッセージ:
水無月九龍「新流星デッキでも考えていよう…。」
水無月九龍「とか言ってるが中の人は魏4に夢中だったりする。最近は速度低下系計略が好き…」
水無月九龍「女単は慣れない人にはファンタジー。しかし一部の女性カードは高武力化が進んでますね…地味ですが」
とってもエレガントに(1240)からのメッセージ:
とってもエレガントに「後は今verが武力差云々がとても重要になったから、使われる様にって感じ」
とってもエレガントに「今まで6枚で普通に行けたのが出来なくなったのが本当に痛い。」
ローラン(1370)からのメッセージ:
ローラン「使ってみたけどやっぱり名君がガチだと思う」
ローラン「とりあえずデッキを模索中…何かオススメのカードがあったら助言を〜!!」
アイシア(1496)からのメッセージ:
アイシア「最近は呉が流行なのですね、勉強になるです(。。」
クラウ(1546)からのメッセージ:
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
ヴォックス「神速多いし部隊枚数少ないし武力依存高いし。厳しい。だが負けない。」
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レンタル宣言 |
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今日も飛竜(蟹や牙獣も)狩ってますギルド |
月華(455)からのメッセージ: 月華「フルフルも〜、120頭狩っちゃった〜(涙」
月華「後8cm!? あと8cmが〜〜!! これぐらいサバ読みやがれーー!!」
月華「最近、本気でいやになりつつあるモンハンでした…」
月華「祖龍も別に狩る意味無いしね、装備品いらないし、ミラの討伐数はほしいけど」
瑞希(165)からのメッセージ:
零「おかげで、みんな角目的、俺が金目的角ついでで祖龍狩りに行ってる時に限って、俺が角を4本とか持っていく…友人には睨まれっぱなしだよ。」
零「ミラルーツ、ガンナーセットは作り剣士もそろえられるだけの素材はそろった…後は古竜恵の宝玉か、面倒だ。
真紅(578)からのメッセージ:
真紅「ま、アタシが思うに、他人の意見よりも自分の慣れた武器で挑む方が確実だと思うネ」
真紅「ランスなんて特にそうじゃない? 使わない人間はやっぱ回避じゃなくステップに戸惑うケド、慣れちゃうと『攻撃箇所選ばずの打斬両属性』が便利すぎて、他の武器は弾かれて使いづらいヨ」
真紅「オフ会で、前作の闘技場金銀夫婦、「アイテム殆ど使わないで白菜で安定」って言ったらおどろかれた……勿論、高台ハメなしで」
ユリウス(1048)からのメッセージ:
ローラン(1370)からのメッセージ:
ローラン「最近はトレジャーにハマリ、トレジャー装備も作って友人と二人でせっせと運搬中〜。しかしトレジャーは20分集中しっぱなしだからきついね…」
ローラン「血の出なささは異常、自分も何度古龍狩ったことかわからない>真紅殿」
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「チキレに負けてせっかくの出番が台無しにっ!」
みう「チキレにはみんな本当に気をつけようね、ただでさえ少ない出番が更に…」
みう(ガクガクブルブル……)
みう「それはさておき、夢島の方でメインになれたって言うヒトも居るかもだね!」
みう「夢の中でなら普段出来ない、反逆も思いのまま!みんなこれはチャンスだよ!!」
みう「Σって、新規登録一回限り!?」
みう「それに、メインとサブですごい強弱がはっきりしてるね…みんな」
病人(8)からのメッセージ:
ユーリ(15)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「これはどう見てものっとりフラグ! 美しいですわ!」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「……奪っちゃえば?」
瑞奈「…………あ、なんだろう、こればっかりは本気で斬られそうな悪寒を覚えたわー」
メリル「だよね、やっぱり」
瑞奈「それにしても柏木ちゃんったら防具に投擲だなんてー、このエッチ」
瑞希(165)からのメッセージ:
大河(351)からのメッセージ:
アリス(382)からのメッセージ:
スティーブン「いや皮肉かもしれないぞジョーイ。」
マツオカくん「どう見ても変なまとめでしたしね。」
スティーブン「それは兎も角 ジョーイは動物認定で俺は動物扱いされて無いのかorz」
ジョーイ「それはやはり俺とスティーブンの存在感の差が…!」
マツオカくん「真実はどちらも動物ではなくぬいぐるみだと思いますが…。」
元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ:
ムービー「フフフ…分かってるさ…見てくれがコレだしさ…
ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「俺はもう手遅れだがな」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「最近は、ラピス(サズ)単独で喋ってるのが徐々に多くなってきてるんだよね……」
ラフィー「別の島でメインになってる人も結構いるのかな?」
ふうこ(1609)からのメッセージ:
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
ヴォックス「…どうなるも何も…少なくとも、隊長本人では無いようですが」
グレイス「みたいだなぁ。まぁ詳しくは知らないけど。これで此処でも主役に!メインに!」
ヴォックス「…なれないでしょう、常識的に考えて。」
グレイス「何と言う事だ!」
ユエ(1813)からのメッセージ:
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「うむ。遺跡外で予定が合えばいくらでもできそうな気はするぞ。何せ、人数はかなり多いからな。>ヴァン殿」
ソニア「冷静に心を燃やせ、とは、私のいた傭兵団の団長が言った言葉だが。冷めていては気圧されるが、熱しすぎては周りが見えなくなる。
ソニア「どうかな? 賭けるともなれば、客観的な判断が必要になるだろう。……現在の闘技大会については、優勝候補がだいぶ絞られてきているようだな。>雅殿」
ソニア「とりあえず、軽めのリモンチェッロとグラッパは用意した。グラスでもジョッキでも、好きなものを使うといい。
ソニア「なるほど。しかし、雑用は、戦場で生きていく上でやれなければならないことであるし、斥候任務は重要な任務だ。そういうことを疎かにしては戦えん。基礎は大事だからな。
ソニア「黒ビールか。ローストされた麦の香りが特徴的だな。とりあえず、そこの酒棚にエールと共に並べてある。好きにやってくれ。>クレア殿」
ソニア「その通りだ。一回の戦闘を経て、力尽きるては意味がない。継戦能力というのは、瞬間的な戦闘能力とは違う要素だからな。戦場で生きていく上で、継戦能力の高さは重要になる。>シャルロッタ殿」
ソニア「(話を聞きながら、注文しておいた酒を小屋の中へ運び込んでいる。酒棚へ順々に収めて)」
”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ:
シリル(131)からのメッセージ:
瑞希(165)からのメッセージ:
零「…ギルドか。傭兵の集まるところには自然とギルドができるものだと聞いていたが…そうなのかもしれんな。まぁ、この島にギルドができたところで、肝心の仕事の依頼が来るとは思えんが。」
雅(766)からのメッセージ:
雅「酒はやっぱり仕事後のビール……だけど、まぁ、ここだと冷やせそうに無いし、最近気に入ってるウイスキーでも持ち込んどくかねぇ。」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「その意味においてはむしろ、自分に賭けてこそ
クレア「尤も、私は負けると分かっている賭けは
フィー(1952)からのメッセージ:
フィー「賭け試合、ね。傭兵である以上、コミュニケーションツールとして経験するも一つの手であろう。しかし、元軍人である私は実戦以外で無闇と自分の手を曝け出すのに少々抵抗を覚える。皆は特に気にしていないのだろうか」
フィー「酒もまた傭兵のコミュニケーションツールの一つ。此処で断るは空気を乱す原因と成りかねない。有り難くご馳走になるとしよう」
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Main |
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追加アイコンを 2 増やしました!
のんびり休憩しました!
現在の体調は いい感じ!
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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瑞希「お手合わせ…よろしく。」 フラン「面倒ですけれど、やるしか無いようですネ…」 リッカ「練習だからって手は抜かないからー、よろしくおねがいしまーす!」 フランの集中LV0 フランのCRIが上昇! フランのMCRIが上昇! フランの命中LV0 フランのHITが上昇! フランのMHITが上昇! フランの命中LV1 フランのHITが上昇! フランのMHITが上昇! 瑞希の体力LV0 瑞希のMSPが9上昇! 瑞希のSPが9増加! 瑞希の体力LV0 瑞希のMSPが3上昇! 瑞希のSPが3増加! 瑞希の祝福LV1 瑞希に祝福を追加! リーウェンの集中LV1 リーウェンのCRIが上昇! リーウェンのMCRIが上昇! リーウェンの加速LV0 リーウェンのSPDが上昇! リーウェンの活力LV0 リーウェンのMHPが48上昇! リーウェンのHPが48増加! リッカの体力LV0 リッカのMSPが7上昇! リッカのSPが7増加! リッカの攻撃LV0 リッカのATが上昇! リッカのMATが上昇! |
非接触フェイズ
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瑞希は祝福されている! 瑞希の攻撃! 零「術式・集中力強化、展開。 …さて、とりあえず強化はしておいたぞ。」 シャープエイム!! 瑞希のHITが上昇! 瑞希のCRIが上昇! シャープエイム!! 瑞希のHITが上昇! 瑞希のCRIが上昇! 瑞希は祝福されている! 瑞希の攻撃! 零「外野にいるだけじゃ、俺も暇だからな。…一発くらい叩かせろ」 スナイプショット!! リーウェンに245のダメージ! フランの攻撃! フラン「行きまス…まずは1つ!」 ホーミングミサイル!! リッカに287のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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リッカの攻撃! 瑞希は攻撃を回避! 瑞希の平穏LV1 瑞希のSPが10回復! 瑞希は祝福されている! 瑞希の攻撃! 意を決したように矢を番え、素早く二連射。 ラピットファイア!! リッカに155のダメージ! リッカは攻撃を回避! 瑞希のWAITが減少! リーウェンの攻撃! ミスティックモーション!! リーウェンに祝福を追加! フランに魅了を追加! 瑞希に魅了を追加! フランは魅了に耐えている! フランの攻撃! フラン「2つ目…この程度では倒れないでしょうガ…」 フェター!! フラン「大丈夫…すぐに快感に変わりますヨ…」 クリティカル! リーウェンに177のダメージ! リーウェンのEVAが低下! リーウェンのMEVAが低下! (フランの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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リッカの攻撃! クリティカル! フランに141のダメージ! 瑞希の平穏LV1 瑞希のSPが10回復! 瑞希は祝福されている! 瑞希は魅了に耐えている! 瑞希の攻撃! 瑞希「おー…いい感じで当たったなぁ。」 クリティカル! リッカに166のダメージ! 瑞希の追加行動! 瑞希「おー…いい感じで当たったなぁ。」 クリティカル! リーウェンに194のダメージ! (瑞希の祝福の効果が消失) (瑞希の魅了の効果が消失) フランの攻撃! フラン「3つ…これで…倒れテ!」 フェター!! クリティカル! リッカに254のダメージ! リッカのEVAが低下! リッカのMEVAが低下! リーウェンは祝福されている! リーウェンの攻撃! 死々舞!! 瑞希に67のダメージ! 瑞希のHPを28奪取! 瑞希に65のダメージ! 瑞希のHPを28奪取! クリティカル! クリティカル! 瑞希に91のダメージ! 瑞希のHPを28奪取! フランは攻撃を回避! 瑞希は反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 3
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リッカの攻撃! 瑞希に115のダメージ! リッカの追加行動! フランに128のダメージ! フランの攻撃! 必殺技が発動! God catching it in the sky, hear my voice I do my blemish to turn around inward, and cleanse power with light of a master I thank for I hear my voice, and cleansing my power I am cleansed and do it, and it be it with light of the judgment to power, my stupid person to block before A master, I thank for having given me power Amen 名も無き少女の祈り リッカに338のダメージ! フランの追加行動! リーウェンに124のダメージ! リーウェンは祝福されている! リーウェンの攻撃! 必殺技が発動! 影縛手 フランは攻撃を回避! リーウェンの追加行動! マジックミサイル!! 瑞希に177のダメージ! (リーウェンの祝福の効果が消失) 瑞希の平穏LV1 瑞希のSPが10回復! 瑞希の攻撃! リッカに150のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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リッカ「ありゃりゃー。もしかして、かーなーりヤバイ?」 リッカの攻撃! フランに128のダメージ! 瑞希の平穏LV1 瑞希のSPが10回復! 瑞希の攻撃! 必殺技が発動! 瑞希「魔を打ち砕く剛弓の一射の如く…覚悟っ!」 精密射撃:破魔一弓 瑞希「…隙あり!」 クリティカル! リーウェンに363のダメージ! 瑞希「そろそろ…限界じゃないかしら?」 フラン「私の方を見て…どうされました?」 フランはリッカを魅了した! リッカ「あー、なんか君が輝いて見えるーっ」 フランの攻撃! リッカに145のダメージ! フラン「我が魔を止める事は出来ません」 リーウェンの攻撃! 瑞希に129のダメージ! リーウェンが倒れた! リッカ「うっ…もーダメかも…(ガクッ)」 リッカが倒れた! |
瑞希「おつかれさま。お手合わせ…感謝するわ」 フラン「何とか…なりましたネ」 戦闘に勝利した! |
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通常戦開始!
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瑞希「…二人でも、多分問題ないわよね?」 フラン「どんな時でも、どんな相手でも、私なりに精一杯やるだけデス」 山猫「にゃー」 偽妖精「ギ・・・ギギギ・・・・」 フランの集中LV0 フランのCRIが上昇! フランのMCRIが上昇! フランの命中LV0 フランのHITが上昇! フランのMHITが上昇! フランの命中LV1 フランのHITが上昇! フランのMHITが上昇! 瑞希の体力LV0 瑞希のMSPが9上昇! 瑞希のSPが9増加! 瑞希の体力LV0 瑞希のMSPが3上昇! 瑞希のSPが3増加! 瑞希の祝福LV1 瑞希に祝福を追加! 偽妖精の命中LV1 偽妖精のHITが上昇! 偽妖精のMHITが上昇! 山猫の命中LV1 山猫のHITが上昇! 山猫のMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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瑞希は祝福されている! 瑞希の攻撃! 零「術式・集中力強化、展開。 …ま、いらないとは思うがな」 シャープエイム!! 瑞希のHITが上昇! 瑞希のCRIが上昇! シャープエイム!! 瑞希のHITが上昇! 瑞希のCRIが上昇! 瑞希は祝福されている! 瑞希の攻撃! 零「……穿て。」 スナイプショット!! 偽妖精は攻撃を回避! フランの攻撃! フラン「我が身を廻る魔の光よ、矢となり敵を討テ!」 ホーミングミサイル!! フラン「大丈夫…すぐに快感に変わりますヨ…」 クリティカル! 偽妖精に402のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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瑞希の平穏LV1 瑞希のSPが10回復! 瑞希は祝福されている! 瑞希の攻撃! クリティカル! 偽妖精に244のダメージ! 山猫の攻撃! フランは攻撃を回避! フランの攻撃! フラン「我が身を廻る呪われし光よ、力となり敵を討テ!」 フェター!! 山猫に265のダメージ! 山猫のEVAが低下! 山猫のMEVAが低下! 偽妖精の攻撃! (攻撃に反応し、とっさに横に転がった) 瑞希は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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山猫の攻撃! 山猫「にゃー」 ひっかき!!1 瑞希は攻撃を回避! 瑞希の平穏LV1 瑞希のSPが10回復! 瑞希は祝福されている! 瑞希の攻撃! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 偽妖精に315のダメージ! 瑞希「…っし、仕留めたっ!」 (瑞希の祝福の効果が消失) フランの攻撃! 必殺技が発動! God catching it in the sky, hear my voice I do my blemish to turn around inward, and cleanse power with light of a master I thank for I hear my voice, and cleansing my power I am cleansed and do it, and it be it with light of the judgment to power, my stupid person to block before A master, I thank for having given me power Amen 名も無き少女の祈り 山猫に282のダメージ! 山猫のEVAが低下! 山猫のMEVAが低下! 偽妖精の攻撃! フランに102のダメージ! 偽妖精「ギギ・・・・・・」 偽妖精が倒れた! 山猫「にゃー」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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山猫の攻撃! 山猫「にゃー」 ひっかき!!1 クリティカル! フランに127のダメージ! フランは攻撃を回避! 山猫の追加行動! 山猫「にゃー」 ひっかき!!1 フランに109のダメージ! フランに114のダメージ! (攻撃に反応し、とっさに横に転がった) 瑞希は攻撃を回避! 瑞希の平穏LV1 瑞希のSPが10回復! 瑞希の攻撃! 瑞希「……当てる。」 スナイプショット!! 山猫に186のダメージ! 瑞希の追加行動! 山猫に161のダメージ! フランの攻撃! フラン「我が身を廻る魔の力よ、矢となり敵を討テ!」 マジックミサイル!! 山猫に203のダメージ! フラン「我が魔を止める事は出来ません」 フランの追加行動! フラン「我が身を廻る魔の力よ、矢となり敵を討テ!」 マジックミサイル!! 山猫に211のダメージ! 山猫「にゃー」 山猫が倒れた! |
瑞希「よし、掃討終了…それじゃ、行きましょうか」 フラン「何とか…なりましたネ」 戦闘に勝利した! PSを 75 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ 瑞希(165)は 白石 を見つけました! フラン(705)は 山査子 を見つけました! 瑞希(165)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 10 → 11 ) フラン(705)の ホーミングミサイル の最大が1増加! フラン(705)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) フラン(705)の 魔術 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) フラン(705)の 呪術 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) |
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訓練により 体格 が 17 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 天恵 が 12 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
技 チャーム を修得しました!
技No.12 テリヤキチキン を訓練しました。
B-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
メル(1549)の声が届いた: メル「馬ぁーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」
サブキチ(1415)の声が届いた:
赤鬼博士(1331)の声が届いた:
シノギ(1330)の声が届いた:
アナスタシア(1327)の声が届いた:
ドロ(1142)の声が届いた:
あおじろ(839)の声が届いた:
ウィル(838)の声が届いた:
ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
レーナ(442)の声が届いた:
ディア(425)の声が届いた:
七不思議(371)の声が届いた:
イリシア(179)の声が届いた:
瑞希(165)の声が届いた:
葬儀屋(63)の声が届いた:
えるぅ(1845)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F B-19 / 床
【パーティのデュエル行動】* 瑞希(165) : 誰かに練習試合を申し込む 瑞希(165)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」 子供が歩行雑草に追われている。 子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。 「・・・モッサァ?」 歩行雑草がこちらに気付いた。 「モッサァァァァァァァッ!!」 邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)
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Next Battle |
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B1F B-19 / 床
イベント戦が発生!
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Data (第7回 第9回) |
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ENo.165 北條瑞希 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.705 フランチェスカ・M・クロサワ |
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[PL] 憐崎捺輝 |
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